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ウクライナ軍「超兵器」極超音速ミサイルを一気に10発撃墜したと発表 「パトリオット」の存在大きい?

乗りものニュース 1/12(金) 6:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/82717fb1441888cd2c36dc79a52e00eacbe4fa1b

 

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ウクライナの報道官によると、ロシアがウクライナに侵攻した後、極超音速ミサイルKh-47M2「キンジャール」のうち25発を撃墜したと発表された。

この「キンジャール」は、ロシアが5倍以上の速度で飛行すると主張する極超音速ミサイルであり、ウクライナの防空システムがこれに対抗できるようになったとされている。

(要約)

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極超音速ミサイル「キンジャール」の発射が可能なTu-22M爆撃機(画像:ロシア国防省)。 

 

 ウクライナ軍のユリイ・イフナト報道官は2024年1月10日に会見を行い、ロシアによる本格的な侵攻が始まった以降に計63発、発射された極超音速ミサイルKh-47M2「キンジャール(NATOコードネームはキルジョイ)」のうち25発を撃墜したと発表しました。 

 

【あれ、かなり大きい!?】これが撃墜された「キンジャール」の残がいです(写真) 

 

「キンジャール」はロシア政府が音速の5倍以上の速度で飛行すると主張している空中発射型の極超音速ミサイルです。ロシア軍はウクライナに本格的な侵攻を始めた2022年2月以降、巡航ミサイルや自爆ドローンに加え、同ミサイルによる攻撃を散発的に行っています。 

 

 イフナト報道官によれば、2023年の春から地対空ミサイルシステム「パトリオット」が供与されたことで、迎撃能力が向上し「キンジャール」への対抗も可能になったようです。 

 

 その防空能力の高さは、2024年1月2日に行われたウクライナへの大規模空爆でも発揮されています。この日、ロシア空軍は計10発の「キンジャール」を発射。それらは全て、ウクライナの防空システムにより迎撃されたとのことです。 

 

乗りものニュース編集部 

 

 

( 127856 )  2024/01/12 13:34:20  
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これらのテキストからは、極超音速ミサイルやウクライナロシア紛争に関する懸念や疑問が表れています。

また、パトリオットミサイルや他の兵器システムの性能や効果についての意見や評価も含まれています。

最後には、戦争の終わらせ方や平和を求める声もあります。

全体として、様々な視点からの考察や感想が見られます。

 

 

(まとめ)

( 127858 )  2024/01/12 13:34:20  
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・極超音速が可能なのは本当だろうが、極超音速時には命中率が極端に下がりそうな気がする。実用上の速度はもっと遅いんじゃないのかね。だとするならパトリオットとそのシステムで一定の迎撃は可能だろう。 

 

EU、米国側はロシア国内への戦線拡大は望んでいないようだし、ロシア軍に壊滅的打撃を与えることも難しいだろう。貿易封鎖したって、資源をあれだけ持っている国だけに色々なルートで必要なものを手に入れられているようだ。 

支援疲れも各国に見えてきたし、このまま長期戦になるとロシア有利の状態で停戦する可能性も否定できないな。 

 

 

・パトリオットは日米欧が協力してICBMを撃ち落とす為に開発された物と聞いておりますので、かなりの性能であり更に改良されておりパトリオット3では多弾頭のオトリ弾を見分ける機能まで付いているとの事ですので、旧型でも充分有効でしょう。 

 

 

・このまま防御だけで良いのか?ロシアはウクライナ全土の各都市を標的にしているウクライナ国民の精神をじっくり削り白旗を降らせようとしているみたいだ。ウクライナ側も各都市に同じようにやり返せばロシア側も攻撃に躊躇するのではないだろうか?プーチンも選挙近いもんだからなりふり構わずやってるようなもんだ️ここは踏ん張りどころ西側も全面的に協力しあらゆる武器を供与して欲しいものだ。何せ一番悲惨なめにあっているウクライナの勝利を確固たるものにするために。 

 

 

・99発中27発が着弾した1/2の話。飽和攻撃としてはロシアの成功。その中で撃墜が難しいキンジャールだけ全弾撃墜というのは本当なのか。 

 

1/8には51発中18発しか撃墜できていない。撃墜率が落ちていることについてウクライナの担当者は、ロシアが撃墜が簡単なドローンや亜音速巡航ミサイルより超音速弾道ミサイルを多用したからと述べているのだが。 

 

 

・アメリカや、各国の支援が停滞すれば、パトリオットの枯渇、防空システムの運用が困難になって、ウクライナの民間人の犠牲に直結すると思う。 

ウクライナへの確実かつ充分な支援が必要だと思う。 

 

 

・最早ウクライナも長距離爆撃能力や各種長射程ミサイルを持つべきでしょう。 

国力兵力差のハンデを乗り越えるには、ロシアの兵器拠点を叩いて能力を削ぎ落とすことが重要である。そのための自国兵器開発も進めているはずだが、現状では苦しい。そんな中ドイツがタウルスを供与しないのは、今後のNATO対ロシアを見据えてのことなのか? 

 

 

・キンジャールは「極超音速」というがイスカンデル短距離弾道ミサイルを空中発射にした「空中発射の弾道ミサイル」というのが実態。 

 

なのでその弾道ミサイルを迎撃をするために開発されたPAC-3で撃ち落とせるのは当然と言えば当然の話だ。 

 

プーチンはこれを「無敵」と評したが、多分、この兵器のことをよく分かってなかった。 

ブーストグライドやスクラムジェットを使った真の意味での極超音速ミサイルでもない。そういう基礎的なことすら知らなかったのだろう。 

 

恐らく取り巻きや兵器メーカーから「無敵ですよ~」と吹き込まれたことをそのまま言っていただけなんだろうな。 

 

 

・個人的にはキンジャールがそもそも本当に極超音速なのか怪しいんじゃないかと思い始めてます。 

もちろんパトリオットが優秀で、数々の戦場で運用実績もじゅうぶんってのもあるんでしょうけど。 

 

 

・そもそもパトリオットの性能的に極超音速に完全には対応出来ないですから… 

ロシア側兵器のスペックが過大に言われてるだけと思いますけどね。 

 

 

・正直まだやってんのかという気持ち。迎撃できんかった分の方が多いし、ミサイルによる被害を無視して「迎撃できました!」って記事を書く事に何の意味があるのか。 

これこそ西側の偏った報道でしかない。 

 

 

 

・負けてても勝ってるというものです。終戦間近の日本も同じことしてたと聞いたことあります 

 

 

・【恵まれ無い子に幸を】世界は今一度、倫理観 平和を ■紛争 戦争で国や指導者の自己流の論理で紛争 戦争は絶対に阻止しなければならない。とは言え宗教 民俗的な思考で壁が高いのかもしれないが。  ※女性 子供が被害は無くさねば。 

 

 

・ロシア軍は高価なミサイルをどこに撃ち込んだんだろう? 

民家を狙ったところで効果が無い気もするが。 

 

 

・トランプになると逆にウクライナを米軍を派遣するといいだすかも。戦争の終わらせ方は人類を終わらして終わる事だってある。 

 

 

・音速の5倍以上出るミサイルがパトリオットで 

撃墜されるのか! 

じゃあパトリオットも極超音速ミサイルか 笑 

 

 

・本当ならばパトリオットはすごいな。 

 

 

・過去の話と守りの話だけか。ヤフーにすら記事見なくなったな 

 

 

 

 
 

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