( 127923 )  2024/01/12 14:28:27  
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・ソトとアクーニャJr.が最後に開催された日米野球で、メジャーリーグのスターがほとんど来なかったから、将来のスーパースター候補として中継のメインにされていたが二人とも見事にスーパースターになったな。 

 

 

・ヤンキースにソトが加入したことは良いことだと思うが、それでもジャッジ以外計算ができる打者がいない… 

投手もコール以外計算できる選手がいない… 

チームの勝利という部分では少しの上積みが出来るぐらいで、今年も地区優勝も厳しいのではと思う。 

 

 

・あの狭い右翼スタンドだから、ソトの40HRも有り得るな。もしかしてソト1番、ジャッジ2番という超強烈な打線になるかも・・・ メジャーの場合は、いい選手には打席数を与えるというのが近年のトレンドだし。ド軍のベッツ、フリーマンの様に。 

 

 

・この記録は、あまり意味がないですね。 

シーズンに集中したい、オフはトレーニングに集中したい大谷さんが代理人に任せ、これ以上だと調停となる所で了承したのでしょう。歩合制(5%)の代理人は落胆したとは思いますが、今回の移籍でその分は補填出来ましたね。 

 

 

・ソト→ジャッジの順で出塁率お化けのソトがチャンスメイクしてジャッジがどれだけソトを返せるかみたいな打線になるのかな? 

ジャッジ→ソトの順だとソトがとにかく歩きまくるイメージが湧くだけに。 

 

 

・大谷の場合は自分一人に高額な契約をして他の選手獲得に影響が大きく出ないことを代理人にも伝えてるんだろう。提示額に多分NGを本人から出したことないんじゃないだろうか。 

 

 

・ソト選手は天才的な打撃でチャンスにもめっぽう強い。大谷選手は圧倒的すぎて比較にならないですが、金額に見合った成績を残してくれると信じています。 

 

 

・大谷翔平以上の給与だからってなんだって話。 

 

秋信守がアジア人野手市場最高額の契約をした時に秋信守はイチロー以上の選手だもてはやし日本人を煽った韓国人みたいに持ち上げてるけど、full countはいつからこんな日本人を煽るような書き方をするようになったんだろうか? 

 

 

・恐らく単年契約で市場最高という事だろう。「大谷翔平の3000万ドルの契約」とは2023年(去年)エンゼルスの単年契約のことだが、ドジャースの2024年~の契約は10年7億ドル。つまり1年あたり7000万ドルなので次元が違う。 

 

 

・まあこれは当然そうなるでしょう 

大谷の3000万ドルは「あっさり妥結しすぎ。本当はもっともらえる」という意見が多数でしたから 

 

 

 

・当時3000万ドルって聞いて驚いたよね、回避してなければ少なく見積っても3500万ドル近くは貰えてた筈。 

 

 

・25歳でシルバースラッガー賞を4回も取ってるなら大谷超えも納得ですね。 

 

 

・25歳でシルバースラッガー賞4回って凄いよな。。 

 

 

・ヤンキースとしては良い補強、いつもおっさんばかりの右打者イメージがあったから。 

 

 

・ソトは25歳の若さでこの成績だから大谷を超える年俸を契約をしてもおかしくない。 

 

 

・そんな数字なんてどうでもいい。大谷翔平の方が、全てにおいて上回っている。意味のない比較は無用ですね。 

 

 

・でもジャッジ、スタントン、コールまで抱えててソトを長期出来ないよね。 

 

 

・千葉マリーンズのソトにも期待したい 

 

 

・長期契約をしたわけではないのかな? 

 

 

・どんだけお金を貰おうが大谷がNo.1プレーヤーなのは間違いない 

 

 

 

・ソトの一人歩きはフアン 

 

 

・まだMVPを獲得したことがないのに、MVPに2刀流で2年連続異次元の活躍をした大谷より評価が高いということだ。 

 

 

・別にどうでも良い。来シーズンもソト選手以上の成績を残すことを期待 

するだけ。 

 

 

・打者としてはショーヘイより上だと思うし妥当やろ。若いし。 

 

 

 

 
 

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