( 127944 ) 2024/01/12 22:05:02 2 00 旧田中角栄邸火災 真紀子さん落胆「父が一番気に入っていた」毎日新聞 1/12(金) 18:09 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f92549e5012a4b4c341e22722c2ef03b795222cf |
( 127947 ) 2024/01/12 22:05:02 0 00 田中角栄元首相の旧邸宅で起きた火災で焼けた建物=東京都文京区で2024年1月9日午前9時47分、本社ヘリから宮武祐希撮影
東京都文京区目白台1の田中角栄元首相(故人)の旧邸宅敷地内の建物2棟などが燃えた8日の火災で、角栄氏の長女で元外相の真紀子さんが12日、毎日新聞の電話取材に応じた。「あの建物は大事でした。私の兄が(幼い頃に)亡くなった時に住んでいた前の家とそっくりでした。お父さんが一番気に入っていたものです」と落胆した様子で語った。
【写真】火事になる前の邸宅 散策する田中角栄氏(1972年)
真紀子さんは、一家が約70年前に邸宅に住み始めた経緯を明らかにした。角栄氏は前の家と似た邸宅を東京中まわって探していたという。小学4年生の時、角栄氏から「ついに見つけた。今すぐ運転手を行かせるから目白に来なさい」と電話があった。到着すると、角栄氏から「ここ、どう思う? お前が気に入ったらここを買うから」と尋ねられた。真紀子さんが「お庭にクロッカスやチューリップが咲いてて、同じね。広さも同じね」と応じると、「分かった、ここがお前のついの住み家だ」と言われたという。「ついの住み家って何?」と聞くと、「死ぬところだ」と答えたという。真紀子さんは「ええーっと思ったけど、それから70年も住んでるのよ」と語った。
火災では敷地内にある建物2棟計約800平方メートルや建物南側の雑木林約10平方メートルが焼けた。出火当時、真紀子さん夫婦がいたが、避難して無事だった。真紀子さんは「身近にあった書物とか、書類は全部燃えました。火が回るのは早かったです」。一方で「陛下にいただいた銀杯、勲章とリボンも焼け焦げているけど、出てきました」と言う。母が大切にしていたという、嫁入り前のたった1個の指輪も見つかり、角栄氏の胸像の半分も焼失を免れ、「もうそれで十分です」と語った。
真紀子さんは当初、「線香を上げていた」と説明していた。毎日新聞の取材には「線香って危なく、灰の中でも燃えて残り火があるそうです。ろうそくは確かに消したのですが、線香も消さないとダメなんですって」と述べた。警視庁や東京消防庁は出火原因を調べている。
与野党の政治家から火事見舞いの電話が相次いだが、「そんなことより一日でも早く国会を召集して能登半島地震の被災者を助けてほしい」と返しているという。旧邸宅はかつて、政財界の大物が出入りして「目白御殿」と称された。【奥村隆】
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( 127948 ) 2024/01/12 22:05:02 0 00 ・ガラスの割れた音で気づいたってことは少なくとも天井まで火が回ってたということだから、もう手が付けられない情況だったはず。 真紀子氏の政治的立場は置いておいて、一個人としてみると、失火で近隣にも迷惑をかけて、自分のアイデンティティになっていた自宅を焼失というのは高齢でもあり、ダメージが極めて大きいと思う。がっくり来てしまうんじゃないかな。
・仏壇の火災で多いのは線香と蝋燭です。 蝋燭は火立てが不注意で倒れると言うものの他に、火立て洗って水気が残ったまま作用した時に文字通り「火が飛ぶ」と言う現象が起こります。 蝋燭は火を付けて灰に刺した際に上から燃えた火種が灰の中で燻っており、その上に新しい線香に火を付けて立ててしまい火のついた線香の根元が折れて香炉の外に倒れて火事になると言う物が有ります。 なので、線香や香炉を置く場所は机の様にある程度広さがあるところにすること、それらの下にオシャレではありませんが防火マット(仏壇店に売ってます)を引くこと、火立ては水で洗わない事、高炉は大きめのものを利用するか倒れても香炉の中に収まるサイズに折って短くして使うことをお勧めします。
・まずはお見舞い申し上げます。 誰だって長年住んだ思い入れのある自宅が焼失するのは震災でも人災でも理由は問わず辛いはずです。 ただ人命が無事であったこと、加えて本当に思い入れがある物が数点でも見つかったことは不幸中の幸いと思い、少しでも前向きに考えて頂ければ。 記事の中でもそのように仰られてますが、気丈に振る舞われていること、被災地への言葉をかけるところは流石だと思います。 いろんな意見がありますが、今こんな辛い目に遭っている人に厳しい言葉はかけないであげて欲しい。
・指輪や銀杯など金属類は焼け残った・・ってのは本当だろうけど 政治とカネの問題と言えば田中角栄さんを思い出すだけに いまのいま“書物や書類など紙のものはぜんぶ焼けた”って所に何かを感じてしまう いまさらいまの人たちの命運を動かすような書き物なんか残っていなかっただろうけど。 あの世で角栄さんどんな思いで観てるかな
・火事は物理的な損失よりも精神的な損失が大きいと思います。たぶん事あるごとに思い出して後悔の念に苛まれたりすることもあるでしょう。 でも命だけは奪われなかったことがいちばんと考えて強く生きてほしいです。
・田中真紀子には幼くして亡くなったお兄さんがいらっしゃったんですね。もし存命ならまた違う人生だったかもしれないし、真紀子さんも政治の世界には入らなかったかもしれない。前の家に似ていたというのだから思い入れも沢山あるだろう。写真を見るとちょっと再建出来そうにはなさそう。これからどうするのか気になります。自分なら東京の不動産は手放して地元に戻るかな。今は上越新幹線があるから行こうと思えば半日で行けるしね。
・まぁ角さんは真紀子さんが男だったらって思っていてどこにでも同行させていた正に愛娘だから、真紀子さんが原因なら残念だけど許してくれるんじゃないか。残念なのは激動の時代の資料も一緒に燃えてしまったってことだろうが、真紀子さんの新潟も被災地なんで目白とどちらも気に病むところだろう
・心中お察しします。
家の大叔母の家も火事で焼失しました。大叔母もその時に亡くなっています。
私が角栄さんなら『家などどうにでもなる。命あるだけ有り難いと思いなさい。』と言うと思います。
親が何気なしに言った言葉って案外子供は覚えているもんで、それに囚われがちなんですが、家は命を守る為にあるもんなんで、お父様もその為に買った物でしょうから、命あった事にお父様も安心していると思いますよ。
・真紀子さんはガラスが割れた音がしたと言っておられた報道があったので、火炎瓶の投げ入れなどによる放火かと思っていました。放火ではないのなら、ガラスが割れるほど火があがる前に、住宅用の火災感知装置は鳴らなかったのか…。確か、戸建てには設置すべき法になっていたはず。天井に付けなければならない丸い装置です。
・田中角栄さんの家の前は何度か通りました。田中真紀子さんは線香をあげていたと言いますが、線香は自然に燃え尽きるため、消さなくても問題ないと思っていました。まだ原因かどうかハッキリしていませんが、稀に線香や蝋燭の火が仏壇に供えてあるものに移ると言ったこともあるのかもしれません。出来る限り、燃え尽きるまでに消すようにしたいと思います。お父さんの思い出の詰まった家が失われて残念ですが、夫婦とも、命が無事で良かったです。
・ガス、ストーブ、たばこ、線香など火事の原因となる火元は生活のとても身近なところにあるからほんと人ごとではないと思う。切れ者であった真紀子さんもよいお歳だし、注意が行き届かなくなったり、忘れっぽくなっても無理はない。高齢者の方に火を使わせる時は、すぐそばに誰かいないと最悪このようなことになってしまう。家は燃えてしまったが、真紀子さんご夫婦に怪我がなかっただけでも不幸中の幸いだと思うしかない。家だけでなく、その命までも持っていかれてもおかしくなかったわけだから。
・震災で実家が全壊して失意の中、でも火災に巻き込まれなくてよかった、と思うようにしていました。火災だと、大金叩いてももう買えないような幼い頃の写真や思い出のものが全て焼けて何もかもなくなってしまう。真紀子さんは相当ショックだったと思います。でも、能登半島の被災者の方々に想いを寄せて、さすが元政治家。家族皆元気でさえいれば、新しい家を建てる時はそれはそれで楽しみ。火災保険にも入っておられたでしょうから、素敵な新居を建てるのを楽しみに、元気を取り戻していただきたい。
・火事、お見舞い申し上げます。
能登地震の事も気がかりでしょうが、まずは気を落としてると思うので静養ください。 年末に色々と政権批判もありましたが、これは敵味方問わず思うこともあるでしょう。 ただ、自分が元気でいないと何も起こすこともできません。
線香のことは残念でしたが、自分にもいい勉強になりました。火の元には十分に気をつけないとですね。
・線香で火事になるイメージが無いのでどうなれば火事になるのか考えてみました。 線香を灰に浅く刺してしまって倒れたのか、 灰の中に短く燻っていた線香があって、後から立てた線香が根本から燃えて倒れてしまったのでしょうか? 乾燥した冬だと線香が倒れても燃え移ってしまったのかもしれませんね。 気を付けたいと思います。
・お線香もLEDの物が出て売られているあたり火事がないとは言い切れないですからね それに上げたお線香は1本や2本ではないでしょうし、冬なので空気も乾燥していたでしょうしね 匂いがしないのは寂しいかもしれませんが、今の時代はLEDの物にしたほうがいいでしょうね
・命が有っても思い入れの実家が消失するのは精神的に相当なダメージが有るとお察しします。 家の中に有ったもの、生活していて付いた傷、日々見慣れた光景、その全てが一瞬にして無くなってしまうのですから。 田中さんの場合は火事ですが震災にあった方々も同じ、立ち直るまでには時間を要するでしょうがどうか前を向いて頂きたいと思います。
・お仏壇屋で働いていたことがあります。
ロウソクを仏壇の中に入れたまま点火すると お仏壇が燃えて火事になると教わりました。 実際にあった事だと聞きました。
お仏壇の中には、ご本尊、両脇仏、過去帳 その他荘厳を配置する。
お仏壇には基本的に、薄引きがついていて お仏壇の外側に板が出る仕組みになっている。 その上に左から、仏花、香炉、ロウソクの順に 配置する。
お仏壇の中では、決して火をつけてはいけない。 ご供養の為に火事になることがないよう お気をつけ下さいませ。
合掌
・タイミング的に放火の可能性も大きいと思うな。内閣機密費の使い方の暴露とか、ショート動画でも国会議員と県会議員、市町村議員のピラミッド構造で現金が流れていくこととか批判していたからね。 火事の原因はともかく、気を落とさずにこれからも頑張ってほしいと思うな。
・線香立ての器はしっかりと灰を受け止める大きいものを使用しています、それから中の灰はこまめに篩いで清掃し線香がぐっさりと灰に刺さるよう努めています。線香の残りが灰に溜まってくると中々刺さり辛くなり倒れたりしますので。御猪口みたいなコンパクトで浅く、可愛らしい線香立ては怖くて使う気がしない。
・どんなにしっかりした人でも失火は起こし得るものと思いました。とくにお年寄りは人生経験からこれまで大丈夫なのだから大丈夫と思い込むでしょうしね。 わたしも香炉の灰に線香を挿しますが、今まで一度も香炉の中で発熱したことは経験ありません。たしかに挿した部分の線香は灰の中に残ります。それを繰り返すと段々燃え残りがじゃまになるので、割り箸で探りながら取り除くことをたまにやります。ほんとは茶漉しのような器具で篩にかけるといいらしいのですが、灰の微粉末が飛び散るのが面倒なのでやりません。 菩提寺の位牌堂にお参りする時も線香は焚きますが、小さい香炉で火災が怖いので線香は2つに折って灰の上に横に置いてます。でも今後は止めようかなと。お墓にも線香はあげてるのだから、位牌堂には要らないと思ったのです。 家の仏壇でも線香を挿して立てるのは考えものですね。火事は本当に怖ろしいです。
・実家に仏壇があるけど、火事の可能性があるから線香は点けないと1人暮らしの母が言っていました。こういう事件があると、やはりその危険予知は正しかったと思います。個人的には仏壇に蝋燭を灯して線香をあげるという行為は好きなのですが、そういうのもだんだんやりづらくなるんでしょうね…
・旧田中角栄邸なんていうから、今は人手に渡ったのかと・・・田中真紀子さん達がお暮らしだったのですね。あの火事のニュースでどこも随分お屋敷と共に角栄さんを偲んでいましたね。懐かしかったです。お屋敷の焼失は残念でした。 お線香も怖いですね。うちは寝かすやり方なので、ろうそくは消してもお線香をわざわざ消した事がなかったですが、これからは気をつけようと思います。
・お線香を上げられていたという事は、お父さんの角栄さんを始めとする「先祖供養」をされていたという事だと思います。お線香を「差す」のは、倒れる危険があるので、横に置いて焚く方式の方が安全だと思います。少し感じは出にくいですが。ご夫婦で、怪我もなく命に問題が無かった事は、不幸中の幸いだったと思います。先祖供養の賜物かもしれません。
・心よりお見舞い申し上げます。 思い入れのある邸宅がこんなことになって、とても悲しみの中なのだろうと思います。真紀子さんと角栄さんの思い出の詰まったものがと私も寂しく、また、真紀子さんの体調がすぐれなくならないかととても心配です。 しかしきっと、大切な真紀子さんとご主人がお怪我がなくて何よりと角栄さんもほっとしていることと思います。 この惨事を目の当たりにして、真紀子さん、次はいいことがあります!必ず!と心の中で思っています。
・この年代でご実家が焼けてなくなるのはとてもショックかとお察しします。ただどなたも怪我もなくご無事だったこと、周囲に燃え広がらなかったことは本当に良かったですよね。とにかく後の処理が大変で疲れてしまうかと思いますがどうぞご自愛ください。 しかし、最初の報道で、つい放火かしらと思ってしまいました。内閣機密費の件や議員のお金の使い方についてかなり突っ込んだ発言をなさっていたのできな臭いことがあったのかと勘繰ってしまいました。とにかく、お大事になさってください。
・確かに線香も倒れたり折れたりして畳などに落ちれば燃える可能性はあるけどきちんと灰に差していれば大丈夫だと思います。 灰のなかでも残ってることもありますが、通常は問題ないと思います。 きっと線香の近くに燃えやすい何かがあったのだろうと推察します。たとえば敷物とか。 お見舞い申し上げます。
・線香が原因…俄かには信じられない話だが、考えられるとすれば火種が座布団や周りの布とかに燃え移ったという意味だろうか。 あと考えられるのは宗派によって線香を立てる所と寝かせる所がある。
田中家がどの宗派なのか知らないが、普通に考えれば立てるタイプだと寝かせるタイプよりも火がどこかに移るリスクは高いよね。 しかも発見した時には手遅れなほど火が回っていたって…空気も過去数年なかったほど乾燥しているし、仏壇周りのものは難燃性の布とか使うように気をつけないとね。
・線香もいろいろある。細く短い一般的なもの、お寺や葬儀の場合に使う長く太いもの。仏壇の大きさにもよるから、どんなもので今回の火災起きたかは分からないけど、本当に悔しく残念だった事でしょう。人それぞれだけど、私は一般的な短い線香を更に半分にして線香立ての灰の上に横置きです。この置き方、最近のコメ見るとうちの宗派では違うようですが、離れる時、ろうそくは消しますが線香完全に消えたかまでは気が廻りませんからこんな置き方してます。
・田中真紀子さんらしく気丈に振る舞われてるかも知れないですが自らの落ち度で思い出深い実家を消失されてる訳でかなりのショックだと思います。政治家だからとか関係なく我が家をね。いまや、線香をあげるって事すらしない人々も増えてますよね。自分は母親から教えられた訳ではないけど、実家に居る頃は、仏壇に手を合わせると共に線香も必ず上げてました。最近は、線香一本を半分に折り、立てずに横にしてます。早く燃えつきるし、空調などの風で飛ばされる危険がないように。ほんと、田中真紀子さんも、感謝と供養のためにされたことなのに、髪も仏もないってこのことやね。
・邸宅は残念でしたがご無事でなによりです。 お線香の火、香炉にちゃんと立てても家の何処かから入ってきた風で倒れる可能性はあるので線香をあげて火がついているうちは気をつけないといけませんね。うちのように浄土真宗であればお線香は立てずに寝かして供えるので倒れることはありませんが、それでも何が起こるか分かりません。母が認知症で父の仏壇の世話をしなくなってからは私が仏壇やお寺さん関係の用事は引き継いだのですが、あげた線香の灰で香炉の灰がいっぱいになったら捨てて買ってきた綺麗な灰に入れ替えることなど知らなかったので、香炉の中の灰が満タンになってきて火のついた線香が転がり落ちたら危ないなと思い、そこでやっと香炉の灰も貯まったら捨てるのでは?と気づきました。もっと歳をとって動作が鈍くなり思考力が落ちたら、年寄りは一人の時に線香はあげなくても良いものと考えた方がいいかもしれませんね。
・私も昔住んでいたアパートであわや大惨事になるところだった。タンスの上の亡き父の写真に供えていた蝋燭を消し忘れて外出してしまったことがあります。本当に信じられないくらいのうっかりでした。 帰って来たら蝋燭は全部溶けてしまっており、たまたま受け皿が大きかったので難を逃れました。 電気タイプのもので親不孝になることはありませんね。 でも、ガラスが割れる音で気づくなんて、田中邸は大邸宅だから気づくのが遅れたんでしょうね。 線香の火も用心して、すぐに消すべきですね。
・形あるものはいつかは無くなってしまうもの。とはいえ、今はさぞ落胆されていることかと。不幸な出来事でしたが、自民党は新しくやり直すべきと言った田中真紀子さん。それが形になって表れたのかもしれないと感じました。衆目にわかりやすく、古い自民党体質からの卒業という象徴的出来事として皆の記憶に残り、亡き田中角栄さんがまるで変わるきっかけを与えてくれようとしているかのよう。そう考えると、悲しみもほんの少し癒えて、新しく前進する力になるかも。 田中角栄さんは瑣末なことにあまり拘らない豪快な方という一面があったのではないかと個人的には記憶していますので、いい方向に考えたいなと思いました。自分の事は忘れて、新しく前に進めよってエールを送ってくれているんじゃないかな。若い頃に抜擢されてご活躍された田中角栄さんを偲びつつ、そう感じました。日本の若い人の活躍を願っている田中角栄さんならではの演出だと思いたいです。
・差し込みが甘いと線香が倒れる可能性があったりするので、火のついたものは十分注意する必要がある。 火のついた線香が倒れて、その下の布や木材に火が移ってしまったら火事になるので、線香といえど油断は禁物です。
・真紀子さん。火災では想いは色々でしょうが、まずお見舞い申し上げます。 本当にさぞ悲しいかと思いますが、お怪我無くよかったです。 しかし・火災の原因気に成りますね。 線香?とのお話ですが、真の原因は?ですね。 正直者の真紀子様外部の何か?で無ければ良いのですが。 正月早々悪い事ばかりの2024年ですが、これかも真の真紀子様でいてくださいね。 人間は正直が一番宝です。 お父様の大切な物が焼失したのは残念ですね。
・線香も決まりごとがあるのかも知れないが、普段から危ないとは思って我が家では寝かせるようにしている。とにかく命があってなりよりです。ご近所に迷惑をかけたかもしれないが被害がなければ幸いです。若い時によく通っていたので懐かしい。早く元気になられて、まだまだ活躍されると願っています。
・線香を丸い鉢に縦に刺して使うのは倒れて他に燃え移る事があるから一番危ない、 長方形の鉢に横に倒して寝かせて使うのはまだ安心、 だが、火を長期間点けっ放しにする事は変わらない、 線香の由来は、香を焚いて清浄な香りで仏陀に供養し慰霊する、即ちアロマ、 線香の厄介な点は昔は煙で煙たいや長年に亘るとタール汚れもあったが、今は無煙的なものもあって煙たいやタールはかなり軽減されるが、先端には火が必ず点く、 だから、燃やす線香ではなく、電気式やアロマストーンなどにした方がいい、 仏式にこだわるならアロマは白檀(サンダルウッド)にすればいい(ちと高い)、 この方が安全で香りも長期間持つ、 せっかく仏と先祖の供養で焚いた線香で、仏壇どころか仏間更に家屋が燃え落ちたら、まさに何のこっちゃ、 かな?
・人的被害が無かった事が不幸中の幸いです。 物的にはかなりの被害が出た事と思いますが、それよもりも思い出の品が焼失した心的被害の方が大きく、相当に落胆されている事だと察します。 なのに、 > 与野党の政治家から火事見舞いの電話が相次いだが、「そんなことより一日でも早く国会を召集して能登半島地震の被災者を助けてほしい」と返している とおっしゃっているとの記事に感動している。 こんな時に見舞われたなら本当に嬉しいはず。 なのに自分の事よりも被災された方を優先させろと言う気概が凄い。 自分とは主義主張が違う方なので選挙で応援した事は無いが、この気概は本物の政治家の姿だと思います。 現役の国会議員は見習って欲しいとさえ思う。 出来れば、国政に復帰して表から裏から国を引っ張って欲しいと思う。 自分は反対勢力の方ではあるが、そんな方と相対せれば真剣に政治を見ようと思えます。
・真紀子さん立派です。被害に悲嘆せず、恨みもせず。苦しんでる人に想いを馳せておられる。お父様は空から全てを見ておられると思います。真紀子よく言った、偉いぞと言っているような気がします。 自民党がどんな政党か、どんな集団か、気付いた人もいると思います。焼けてしまった邸宅は、そのことを世間に伝えてくれた。日本が無くなってしまわないように、一緒に闘いたいです。
・お見舞い申し上げます。 お気を落とさずにと申すのも憚られてしまいます。 さぞ落胆されてらっしゃることでしょう。
それはそうと......。 線香でそこまで火が回るものかね? いや、当然気をつけないといけないよ。 こう言っちゃあなんだが明日は我が身なので、他人事ながら一つの教訓や戒めとして気をつけるよう心がけるし、両親等にも伝えるよ。 しかしだね、線香の火でそんなに屋敷が焼け落ちるほどの炎が短時間で上がるもんなのかね? 他が原因の線もあるんじゃないのかなあ? 責任感じてらっしゃる真紀子さんのためにもそうであって欲しいなあ。 結果は変わらないけどさ、例えば漏電が原因だとかしたら、まだ心が楽になられるんじゃないのかね。
・70年住んだお宅を焼失されたことを思うと落胆されるのは当たり前ですね。 しかし、防炎素材の壁天井材やカーテンなどがあり現代住宅ではここまで燃え広がる危険は少ないので、古い建物の火災対策は常に行っていかなければならない。
・まずはお見舞い申し上げます。 思い出の品々を無くされて、お力落としとお察しします。 お線香で大きな家一軒燃えてしまうなんて驚きました。 以前叔母が電池式のお線香立てを貰いましたが、その方が安全かも知れませんね。 でもさすがに真紀子さん 「うちの火事見舞いより国会招集して能登半島地震の被災者を助けて欲しい」 と仰ったとか。 賛否ありましょうが、こう言う方に議員になって頂きたいと思います。
・流石に田中角栄さんの娘さんですね。 自分もお辛いのに、ちゃんと電話でマスコミの記者に話して、政治家には 能登被災地の方々に速やかに対処しろと言う。
田中角栄元首相は、色々と問題はあったけど、小学校しか出てないのに、あそこまで這い上がり、地元には功績を残した。娘の真紀子さんも 色々賛否両論はあるけれど、政治家としての真髄はあるんだと思います。
どこぞの我が身内優先の 権限だけが欲しくて苦労せずに首相になった人より頼もしいです。本当に女性ではなく、男性だったら政治の世界も変わっていたかも知れませんね。
でも、今は真紀子さんの心身を大切になさって欲しいと思います。
・ずいぶん前、両親がまだ健在だった頃。 ろうそくと線香を、電気式にして欲しいと頼んだら、断固拒否された。 台所に、三宝荒神さん(火の神様)が祀ってあり、そこにもろうそくを灯していたが、その真下に人が立つ場所でもあって。
大喧嘩したのを思い出します。 だったら、お前が、その電気式のを用意しろっていうから、電池式のをネットで探して買いました。
火事のリスクを考えたら、ろうそくはLEDで、線香は、電気式のお香で良いと思うんですよね。 ご先祖様を忘れない気持ちが大切なんで。 まあ、私はそこはマメではないですが。
住んでいる人の安全が一番で、ご先祖様もその方が喜んでくれると思う。 でも、老人は頑固で、習慣を変えたがらないから厄介です。
・メディアでは目白御殿と盛んに報道していましたが、現在の田中邸の敷地は、相続税支払いのために敷地の半分近くを物納したため往時の広さは有りません。 田中邸の隣が公園になっていますが、ここが田中邸の旧敷地です。 かつて、角さんが下駄履きで鯉に餌をやっていた大きな池もなくなってしまいました。 いずれにしても怪我人などがいなかったのが不幸中の幸いでした。
・カタチは大事ですが、心は天にまで持って行けるから。 焼けてしまったもの流れてしまったもの、一足先に天に帰ったのだと思います。向こうに皆在って待っててくれてる。 再会の日までは地上でのお役目。世の中の変わり目、変わらず発信をされて欲しいです。
・お見舞い申し上げます。 誰もケガもなく無事だったことがなによりだと思います。 ご家族との思い出の家とのことで、落胆されるのも無理もないですが、真紀子さんなら、きっとまた前を向かれていくと思います。こんな時でも被災地を気にかけられているのが、真紀子さんらしいなと思います。
・仏壇で線香をたく時は最低でも半分に折る。あるいは横に寝かせる。短い時間で燃え尽きるようにかつ間違っても倒れないようにだ。蝋燭なんか絶対に火を付けず、電気式が当たり前。仏壇も供養も法要も亡くなった方のためではなく、生きている人の満足のためだからだ。地方の風習はともかく、都心でこういう事故を起こすのは最悪の結果だから、安全優先で気をつけるのは当然の責務。広い目白御殿だから近隣に迷惑を掛けなかっただけで、目白でも一般の家ならとんでもないことになっていた。
・泥棒はいるものだけ盗っていくけど火事は全部もっていくって親から戒められて育ちましたが、地震と津波は生まれ育った故郷ごともってっちゃうんで、その上を行く最凶の災難てすね。火事は火の用心である程度は防げるので気をつけたいと思います。
・70代に入ったら、お仏壇もキッチンも暖房も、本物の「火」を使うのは危険になる。私の周囲の人達もそう。しかも70代後半になってから、IHヒーターとかLEDロウソクとか取り入れても、「使い方がわからん」って言うんだよね。こういうことは早めに対策を考えていかないとダメだと思う。
・前から母親にLEDろうそくとLED線香に切り替えたいと軽めに言っていましたが、これを機に買いそろえました。母親もすんなり納得してくれたので日曜日に実家に持って行こうと思います。失火は不幸なことですが、きっかけを与えていただき助かりました。
・あのう、我が家では亡母の教えで仏壇の線香は、一本を二つに折ってから火をつけて、線香立てに寝かせています、こうすれば線香は線香立ての中で燃え尽きます。亡母の実家は仏壇からの失火が二回程あったそうです。よその家で、このやり方で仏壇をおまいりすると不思議そうにされますが、理由を説明すると皆さん納得して頂けます。
・古い家だから戸建用の火災報知器が設置されていなったのかな。 設置していれば警報鳴って仏壇が燻っている段階で気付けたのかも。
ホームセンター行けば1個数千円で売ってるから 古い家の人は台所や仏間とか火を使う部屋に設置しておくと安心だよ。
・お恥ずかしい話ですが、私の父もガスコンロに天ぷら油が入った鍋をかけっぱなしにし、鍋から台所の天井に燃え上がった火があっという間に家中に燃え広がり家を全焼させたことがあります。
私は既に実家を出て別の家に住んでいましたが、他の家族から電話が入り駆け付けた時には家は跡形もなくなっていました。
あまりの出来事だったからか父はヘラヘラ笑っていましたが、内心は相当ショックだっただろうと思います。それを察して我々も父を一切責めませんでした。
一番気になったのは近隣にご迷惑がかかること。幸いにも周囲のお家に火が燃え移ることはありませんでしたが、もし燃え移っていたらと思うとゾッとします。
当時は寝たきりの母がいつも寝室で寝ていたのですが、火事になった時はたまたま病院に行っていて被害に遭わずに済んだのも奇跡だったと思っています。
他の方も言われていますが人の命が一番大事です。
・線香は意外と中折れして倒れる 仏壇は木が殆どだからそこから燃える 私は線香、蝋燭を使うから仏壇の位牌を置くところや、線香、蝋燭台の下にガラスを敷いている。 そしたら、蝋燭や線香が倒れても燃える可能性が少ない!
・なんか大事過ぎて、言葉が出てこない。 本当、命が助かって良かったです。 どうか体をゆっくり休めて下さい。
真紀子氏が案を出された→‘’ゴミ分別‘’は大正解だと思います。 あれから何十年と経ちますが、環境意識が高まり今ではタバコが道端に落ちてません。 当時、ゴミを分別する発想が凄いと思いました。
・私は田中角栄氏みたいな豪放磊落な政治家が好きです、何故かと言えば国の尊厳が分かったうえでの政治を行って来たからです。 今の政治家では外敵に立ち向かう事は出来ないでしょう、一度大変な目に遭わないと分からない、これも時勢の流れでしょう。 日本人は国が危機に陥れば一丸となり力を発揮するでしょう、また、それを信じています。
・テレビで実験をしていましたが、座布団等に線香が倒れると、長い間煙も出ずに中でくすぶっっているそれも何時間もです。そして一気に煙も火も出る頃はもう手遅れです。 線香や蝋燭をつけるところはその下が燃えないガラスとか工夫しているようですが、ガラスは滑りやすくコロコロと転がり心配です。 そこで考えたのですが、深い器に線香を点てるのが良いと思う、倒れたとしても深さによって器の中でコテン!
・>与野党の政治家から火事見舞いの電話が相次いだが、「そんなことより一日でも早く国会を召集して能登半島地震の被災者を助けてほしい」と返しているという。
よくぞ言ってくれました。ご自身もショックが大きいであろうに、まず被災地や国民のことを気遣うことができるのが本当の政治家だと思います。現役時代の田中ご夫妻は決して誉められた政治家とは言い難かったですが見直しました。おそらくお父様の角栄さんも同じように仰ったと思います。
・灰の種類にもよるのですが、お線香を横にしても消えない灰があります。 完全に線香が消えるのを見届けないと火種は残っています。 しかも線香の火種ってマッチ棒の比ではありません。 気をつけないと。
・火事の当日は、消防や警察の方々と気丈に相対してらしたけど、それが終わるとドスーンと落ちてしまうのでしょうね、でも他人を恨む事にならず、形のあるものは何時か消えます、真紀子さんの代で起きた事なら、しかも命に影響無く角栄さんも許してくれると思います。思い出は消えません。
・放火と言うコメントも多いが、警察はその線も入れて捜査に当たってほしい。 線香を何回か倒したことがあるが、畳の上に落ちても周りに可燃物が無かったら焦げて跡が付くぐらいだった。 今でも焦げ跡が付いている。 田中真紀子さんのお宅が整理整頓されずにゴミ屋敷で足の踏み所もないとは思えない。 線香も立てて三本ぐらいだと思う。 蝋燭が倒れて周りの敷布などに引火してお寺が焼けたとかはよく聞く話しだが香炉の中に立てた線香が倒れて寺が全焼したとは聞いたこともない。 田中真紀子さん夫妻の生命が助かったのは何よりだが、不審な点も感じられるので消防警察には徹底的に捜査して頂きたいものだ。
・線香を燃やして家に火が着くなんて洒落にならない。 昔からの風習であっても、こんなことが起こらない様に 線香やろうそくを仏壇で使う場合は、電子線香、電子ろうそくなど 火事には無縁のものに移行すべき。
・意外にね、知らない所で 以前私が子供の時に住んでいた地域で お父様の恩恵にあった地域だと知ったのです。強烈な個性のお父様へ その地域のこれまた強烈な個性の国会議員さんが直談判突撃なされていたみたいで。笑 その国会議員さんももうご存命ではないようですが。 ありがとうございました。 知らず知らずとても日常の生活において助かっていたみたいです。私は記憶もないような子供の時なので両親が子供の時に便利で助かっていたみたい。 こんなに世代が違っていてもそういう受け継がれていく功績がひっそりとあるのだなと 感慨深いです。
そのお父様の思い出のお宅がそんな・・ 悲しいです。
・ご近所の火事でしたので驚きましたが、今や風前の灯火となった田中ダイナスティにまた一つの神話が生まれましたね。新年早々今年は色々なことが起きて、これからも起きそうです。
・今回線香が出火原因の様に言われているが線香で出火はイメージがわかない。自身も毎日仏壇に線香をあげているがまっすぐ立てれば自然に燃え尽き火事になることは無いように思う。燈明はつけてもすぐ消す。その繰り返しで江戸時代からの拙宅は火事は起こっていない。(線香起因は?=従来通りの線香使用で良いのでは)
・後期高齢者のあるあるだな。 後期高齢者のいる住宅では裸火は扱わないほうが良い。 仏壇の燈明もLED電球などで代用したほうが良いよ。 火災は全てのものを焼失するから生命があって良かったと思うしかないよね。
・だったら火の用心がなってない、何故なら線香灯すためにろうそくに点火し線香を灯したが、ろうそくの火が消せてないと思われる。立てていたろうそくが倒れたのではないだろうか?仏間で火を使う場合には複数の確認が不可欠だ。
・正直、もうこの家を離れて、他の安全性の高い高級マンション→介護付きに移る方がいいように思う。火災にまでなって、ご近所に火が燃え移っていたら本当に大変であったと思います。邸宅が広いからある意味良かったけれども、本当に今後が心配ですね。
・また昭和がひとつ消えた。 うちも仏壇があるから線香を毎日あげるが倒れないように深く刺す。燃えない部分が多く残るが火事になるよりマシだ。ただ念のため線香立ての下は燃えない素材を敷いているので線香が倒れても大丈夫だとは思う。
・古い家屋とはいえ、線香の火でここまでの大火災になるのか。。 キッチンはやむを得ないが、それ以外の家内での火の扱いには、神経質になるべきだな。 お線香はLEDに変えるべきか。
・線香の火の不始末だと自分の責任だろうから、近隣に迷惑をかけてしまったことも含めてかなり辛い思いをなさっていらっしゃると思います。思い出もたくさんあるお家だったはずですから、本当にお気の毒です。あまり気に病まないでいて欲しいと思います。心よりお見舞い申し上げます。
・火を使う時は、絶対に現場から離れてはいけない。基本中の基本。 北九州市(小倉北区)の旦過市場・鳥町商店街の大規模火災も、火元から離れてて火災になりました。当たり前の事をすれば、大半の火災は防げると思う。
・真紀子さんは被災地の復興とか安寧をお父様の角栄さんの仏前でお願いされていたのかも知れませんね 大きな火災になってしまった事は残念ですが皆様のおっしゃる通り生命が無事だったのだから お父様が守ってくれたのだと どうかお気持ちを強く持たれて頑張って下さい
・本当にお気の毒です。
父上、角栄さんは(色々批判はありましたが)日本の発展には最大の貢献をされた方だと思います。前からファンです。 当時のニュースでは、御殿の門前が映っただけで、高校生でも、あ〜、目白かあ。って分かるほどの名所でしたね。 (今で言う、定点カメラみたいな感じでした)
昭和の歴史を物語る貴重な品も灰になったかも知れません。そう思うと残念です。
真紀子さん、政界、もう一丁、如何でしょう?
・田舎の実家も毎日線香焚いているけど、こんなこと起きていない。 下にはガラスを敷いて近くに燃えやすいものを置かなければ、火の点いている状態のお線香が倒れたとしても自然に消えて燃えたりしないと思う。
政治家のお金にまつわることを公表した直後のことだし、計画的な放火を疑っても良いのでは?
・お線香って、ちょっとお値段高めの白檀や沈香の匂いは気分が安らぐのですよね。
しかし、お線香の火であんな石油に引火したような大規模火災が起こるとしたら、本当にショックですし(せいぜいボヤぐらいでは?)、いまいち腑に落ちず真相は分からないですが、無事で何よりでした。
年明けから、能登の大地震に続き、羽田の航空機事故(一度でも起きてはいけない事故だったと思います)、そして日本のあちこちで全焼レベルの火災が起きており(実は近隣でもあった‥汗)、今まで感じたことがないような不穏な一年の始まりになってしまいました。
このコメントを読んだ方々の、一年のご平穏をお祈りします。
・線香は半分に折って使うようにしています、一昔の人は線香をあげて、お経を唱えるので、終わる頃に線香も燃え尽きて、火の管理が出来たしたが、最近の人忙しいので線香が燃え尽きるまで、お経を唱える人は少ないのでは?それかお供えとか終わったら消した方が安全です。
・斜向かいのアパート4軒が燃えた時、ガラスの割れる音が凄くてびっくりした。音で気がついたのではその時点でもう何も出来ないと思う。生命あってこそだから夫婦が無事でよかったと思う。
・線香が火事の原因なんてありえない、というコメントが散見するが、全く違います。毎年相当数発生しています。皆さん線香の火のついた部分の温度ってご存じですか。700~800℃です。周りに燃えやすい物があるとか倒れて落ちたとか、条件によっては火事になる条件はあり得ます。ちなみに蚊取り線香が原因の火事もあります。
・どうもマスコミの報道から線香からの不審火で出火の可能性が高いかの報道に違和感がある。 報道に何らかの圧力があったのか? 偏った内容に不信感しか無い。 警察、消防は正しい実況見分して貰い納得いく内容を正しく発表してほしい。
・東京都は個人宅でも火災報知器の設置が義務付けられている。 これだけ大きい邸宅なのに、警備会社との契約をしていなかったのだろうか。 耐火金庫を全く設置していなかったとも考えにくい。 なのに「書類が全部燃えた」ってのはどういうことなのかね。
・残念だけど形のあるものはいつか消える。 自分も火事を経験して本当に大切なものは形じゃ無いって思えました。 真紀子さん、命が無事なだけでも充分です。頑張ってください。
・線香が火災の火元になるというのは 私的には全然理解出来ない 金持ちの線香や線香立ては違うのか よっぽどの量に火をつけるの? 火であることに変わりはないので 怖いです 想像がつかないままなので 次に線香に火をつけるのが怖いです
・火災見舞い申し上げます
たぶん貴重な資料などもあったと思うんですよね。自民党の派閥ができた当時の資料、政治資金で会計上公表されていない資料。本当に残念です。
火災で起きる不幸がなくなることを願います。
・亡きお父様の大事にされていた邸宅をご自身の過失で焼失させてしまったショックは計り知れないでしょう。 先ずは自宅が燃えても金銭的に余裕があるので生活に困らないのは不幸中の幸いですね。
・功と罪。田中角栄氏には功もあったが、罪と言えば金権政治。折しも今、自民党の汚職、脱税で政治資金が問題になっいる中での、田中邸の火事に伴う消失事故。これは、とりも直さず、金権政治は辞めろと言う天の声なのか。皮肉なものである。線香の火の消し忘れが火事の原因のようだが、その件に対しては首を傾げる向きもあるが、お互い用心したいものですね。
・学生の頃、隣の目白運動場でよくテニスした。田中角栄氏の家は文化財ではないけど、日本が大きく発展成長を遂げた昭和のリーダーが暮らした名所であり、文化財が失われたのに近い残念な気持ちはあるな。
・角栄の議員給与で買えた金額の家かと言われた疑問が残るんじゃないのか? まあ、立派とは思うが議員給与だけで用意できないような物を用意できてしまうのはある意味問題だと思うがそういうの関係なしに凄い立派な人だったとかいう話になるのはちょっと違うと思う
・ガラスの割れる音という報道があったが、どうなったのか?都内に無数のカメラがあるはずだから怪しいところがないか真面目に調べてもらいたい。
・家にいて何かが燃えていたら臭いで気づきそうだけど、広い豪邸ゆえ気づきにくかったのか? 仏壇の蝋燭は気を付けるけど、線香は燃え尽きるまでそのままにしておく事が多い。気を付けなければ。
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