( 128031 )  2024/01/12 23:27:30  
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この文章の論調は、社外取締役に対する疑問や批判が主なものです。

一部には、社外取締役の存在意義や選任のプロセスに対する不信感や反発が表現されています。

また、社外取締役の増加についても、疑問や懸念が述べられています。

最後の「お目付け役でしょ。

」の発言も、社外取締役の業務に対する疑問や見解を示しています。

 

 

(まとめ)

( 128033 )  2024/01/12 23:27:30  
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・社外取締役が半分になったっていうことでいいようにいってるけど、そもそも社外取締役って、役員会の前にほんの少しの時間説明を受けるだけ。本当に取り締まるのであれば、ずっと会社にいないとだめ。で実態がわからないから突拍子もないことを言って現場を混乱させるだけ。社外取締役をいれるのであれば常勤社外取締役でないと意味がない。また横から入ってくるので上位を目指す社員のモチベーションをそぐだけ。ガバナンスとかいってるけど形だけ。 

 

 

・取締役に占める社外取締役の割合が増えること自体は良いが、社外取締役の選任は経営トップの意向が反映されるので結局根本的な問題解決にはならない。 

 

 

・私の会社は、正社員が100人未満、部長は6人だが常務が2います。多分1人は常務職を社長におねだりしたのではないか?! 

 

 

・まあ、どこかには行けますよね。そもそもエリートなんですから。そして、三生涯分くらいは既に稼いでそう。 

 

 

・社外取締役の方が不要では。社外取締役がいて有益なことってありますか? 

 

 

・三菱商事は社外取入れて9人だからまだ多くない?船頭多いと下がこまるよね 

 

 

・お目付け役でしょ。 

 

 

 

 
 

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