( 128064 ) 2024/01/12 23:49:51 2 00 阿川佐和子さん フジMC番組が突然の終了「それ以来、フジでレギュラー来ない」 理由に絶句スポニチアネックス 1/12(金) 15:27 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/40b940402c4babc3a511deef2f9975366067ad1c |
( 128067 ) 2024/01/12 23:49:51 0 00 阿川佐和子さん
エッセイスト阿川佐和子さん(70)が、11日放送のフジテレビ系「アウト×デラックス2024鳥肌が辰!?最強アウト集結SP」(後10・00)にゲスト出演し、同局との“因縁”について語った。
【写真】阿川佐和子さん、親友の女優と2ショット
阿川さんは05~07年、同局で情報番組「スタ☆メン」のMCを担当。生放送でお笑いコンビ「爆笑問題」と、直近のニュースにまつわる人を中心に伝えるスタンスだったが、自身は「責務が重すぎてピリピリしていたんですよ」と本心を明かした。
番組は日曜午後10時から1時間。「こういう番組をやりたいって、いろんな企画をスタッフと話して、報道はもう離れていたから、報道じゃなくてトークで、どうでもいいような話をしながら中身は深いトーク番組というか、いろんなゲストを呼んでやりたいなって、そういう企画になったらいいなって」。ところが、ふたを開けてみると、番組は阿川さんが思ってもみなかった方向性で進み出したという。
「どうしても報道に寄っていくんですよ。私は報道は苦手だったから、もういいって思っていたのに、“どうしてそういうふうになるの!”みたいな感じで、毎週、番組の前にキンキン、カンカン怒ってたんです」
当時の自身の思いを「番組をおもしろくしたいから戦っているんだっていう気持ち」と表現。しかし、番組は1年半で終了してしまった。「しかもそんなに視聴率、悪くなかったんですよ。だけどもパッと終わっちゃった」と振り返りつつ、「ヤバい。文句言いすぎたのかな」と反省もあったという。
その後、しばらくしたある日、「ビートたけしのTVタックル」で長年、共演するビートたけしに尋ねたことがあるという。「たけしさんに“長寿番組の秘訣って何ですかね?”ってうかがったら、“文句を言わないこと!”って言われた。やっぱりそうなんだと思って」と笑わせた。
この日は「どうして終わったのかな?」と、番組終了の理由を聞きたかったという。「それ以来、フジテレビでレギュラー(番組が)来ないんですもん、話」。そんな阿川さんに、当時の番組関係者からコメントが届き、進行役の「南海キャンディーズ」山里亮太が代読した。「複合的な判断ですが、(スタ☆メンが)終わって始まったのが、安藤優子、滝川クリステル、櫻井よしこさんの報道局肝いり大型報道番組。結果、押し出された形になってしまいました」というものだった。
山里は「今聞いて、この答えが返ってきても、何もスッキリしない」とツッコミ。阿川さんは「ねえ…。どうも…すみませんでした」と絶句していた。
危険なゲストとともに放送ギリギリなトークを繰り広げる同番組は、22年3月で9年間のレギュラー放送にピリオド。今回は9カ月ぶりの特番復帰となった。
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( 128068 ) 2024/01/12 23:49:51 0 00 ・どんな仕事も、まわりと気持ちを合わせていかないと、向こうから「一緒に仕事はしたくない」って切られますよ。 どっちが良い悪いじゃなく、あくまで番組制作は向こうなのでしょうから。 しょせん、タレントレベルでは、期待されていることに応えるのが一番じゃないかな。
・推してくれるスタッフが居なければ、縁が切れる。 ただ それだけ。
テレビ局は所詮サラリーマン社会だから、懇意にしているスタッフが居ても、出世して現場を離れればそれまで。そんなものです。
だから、他局に油揚げを取られてしまう局が出てくる(笑)
民放地上波のキー局ったって、しょせん従業員の少ない中小企業だからね。
・阿川さんの事はあまり興味がなくて、元アナウンサーさんだと思っていたレベルでした。 アウト×デラックスは大好きなので拝見しましたが、阿川さんは的を獲た事を言う方だなと思うのと同時に、とても話が長く要点がわかりづらかったです。 タレントさんは超大物になっても、制作側が使い辛いと感じれば切られるものだと思います。 そう考えると真面目で責任感が強い人より、少し諦めているような、流れに身を任せる人の方が、MCやサブの立場は合っているのかなと思いました。 ただ阿川さんが仰っていた「若者に合わせようとしてつまらなくなっている」と言う旨の話は、まさにその通りだと思います。 「トラブルが起きたらその時に考えれば良い」と言うのも納得できました。 テレビを観る層はアラフォー以降だと思います。 サブスクやYouTuberに夢中な若者の事はあまり考えなくて良いと思います。
・スタメンは今のMr.サンデーの時間だった。 その前は森本さんのEZTVだった気がする。 夜のサンジャポみたいな番組で面白かったんだけど。 そのあと、Mr.サンデーが今のように長続きするまでにこの枠はコロコロ番組が変わった。 安藤・滝クリのコンビもコケたし 伊藤アナの番組も中途半端ですぐ終わった。 そして宮根が東京での初の生番組では始まったのがMr.サンデー。
・共演者の爆笑問題のお二人はサッサと帰っていったそうで、彼らのラジオのゲストに呼ばれた際、「たけしさんも言ってたけど、それが正解だったんだよね。自分もそうすれば良かった」と語ってましたね。
・自分はこの番組の後期にチラッとみたぐらいだけど、
阿川さんはみんなが熱く議論っぽくなるとわざわざハイハイーって割り込んできて、大した話もできないで話題をすぼませて、最後は私は素人だからわかんなくてぇー(おばさんブリッ子ポーズ)しかできない印象だったな。
こういうのおじさんたちは好きだから起用されると思って見てたけど 若者や冷静に見てた人は鼻についたんじゃないかな。
・土曜朝の「サワコの朝」が大好きでした。
表現が難しいのですが、毎週変わるゲストを巻き込んだまったり感と、パナソニックのCM、全てが土曜日の朝らしさに溢れていたので、終了後の週末はしばらくロスが尾を引いてましたね。
何より、この方の聞き上手は秀逸でした。
・始まる前に明確な番組の色や方向性をハッキリさせていなかった事が問題だと思う。
制作側は報道にしたいんですと番組MCはトークバラエティーにしたいでは反りが合うはずが無い、結局はTV局のお前ら(芸能人)を使ってやっているだから、言う事を聞いて下さいだろ。
まあそれでも番組MCが方向性の違いを受け入れるか、いい加減にしてくれ話が違うや番組の色を変えてくれであれば続けられないと思う。スタッフも扱いずらい分かって貰えないと思えば辞めてキャストを変えようになる。
・周りと喧嘩してばかりでは仕方ないと思いますよ。 阿川佐和子さんって、TVタックルの時とかゲストに対してもかなり辛辣な発言を繰り返し、たけしさんがおちゃらけてフォローに回っていたように思えます。
親の七光り、大物タレントや報道関係者から気に入られて、対等な議論が出来ない人物になっているのに、あの口調でキンキンカンカンやられたらノイローゼになりそう。 仕事を喪ったのは自業自得なのでは? こういう裏話をされると番組改変の新たな門出にもケチが付きますし、空気を読まない人なんだなと思います。
・たけしさんの長寿番組の秘訣も含めて貴重な話でした。 言った方が良いのか言わない方が良いのか迷う事が多いですけど、やっぱりそうなんですね~。ありがとうございました。
・毎週「スタ︎メン」楽しみで、全ての回をオンタイムで見てたほどだけど、確かいきなり次回最終回ですってなってびっくりしたっけな。爆諸問題と阿川佐和子の掛け合いも良かったし、打ち切る理由が分からなかったけど、まさか本人もご存知なかったとは。というか、社会人としてそんなやり方まかり通るのかね。
・長寿番組を作る上で、たけしが「文句をいわないこと」と言ったのはそうなのかも。阿川さんが作りたいモノと制作側の齟齬は結局埋められなかった結果なんだろう。よくお父様の話すけど、観てる側からすると「蛙の子は蛙」なんだろうなーと思う。
・一般社会では、上司への付け届けとか。ゴマすりとかを一切考えなければ、 不満不平を口にしないこと。周りの者に気を遣うこと。あいさつは絶対必要。言葉使いに十分注意すること。早めの出勤と準備。それらが長く職場にいる方法です。芸能界は何がポイントなんでしょうか。
・阿川さんは世間からは好印象を持たれてる人と思っていただけに、「サワコの朝」が終わったときはえ?なにかしたこの人?って思ってしまった。
フジの話も爆笑問題がメインですし、阿川さんにそこまで影響力があるとは思わないなあ。
・ちなみにこの『スタ☆メン』の末期は前枠の『発掘!あるある大辞典2』が捏造問題で打ち切りになって、その穴埋めで急遽2時間拡大版をやったり、新規の穴埋め特番で休止したりと変則的な放送ペースになった事で視聴率が一桁を記録するようになったという、不本意な形での終了だった。 しかも、記事にもある後番組の『新報道プレミアA』も一桁が続いた上に、予算削減の影響で翌年の6月で急に終了。 その次は山本モナが初回放送で降板した『サキヨミ』と色々と不安定な枠になってたという…。
・言いたいことだけ言う様子が無責任に見えたんだろうね。周りから。 周囲への敬意も欠けていたんだろう。 もっと若い時に学んでおかなきゃいけないことをこんな歳になるまで学んでないとは、なんとも残念なことですね。
・この番組は長生きするだろうなーと思ってたのは 土曜朝やってたインタビュー番組 視聴率とか競争も無いよなーと思ってたら スポンサーの大手家電メーカーが長年の業績悪化で 色々整理し出して終わり。 日本経済の終焉を見た感じだった。
・番組の数字が悪いから文句言ってたら切られたってんなら判るが 番組の数字が悪くないのに文句言ってたら切られるのは当たり前じゃないのか。 この人が何を主張しているのかさっぱりわからない。
・作り手と考え方が違い、本番前に空気を良くするでもなく文句を延々と言う。そりゃ切られて当然でしょうねとしか。一般社会でも同じでしょう。クライアントの意向と違う仕事して毎回文句言ってりゃ仕事切られるし、クライアントも関わりたくないでしょう。金出して作ってるのはクライアントな訳だし。
・阿川佐和子さんの良く売れた本、知人の出版社が出した本の内容に酷似していて知人がしょんぼりしていたのを思い出します。(著名人の著作の方が注目されるので)業界ではよくある事だとは思うしたまたま似ただけなのかもしれませんが、それからあまり応援出来ません。
・どんな分野でも文句を言わないって大事ですよね。 相手が意見と取るか愚痴と取るかで180度違いますからね。 仕事なら番組終了すればいいが、文句と愚痴ばっかりな旦那や妻だったらもう大変です、簡単に終了出来ませんからね。
・意見を言う、文句を言うとか それなりにできる人がやる事であって まだできない人がやってると、もうお前いらんわ、になるのは どの業界でも同じじゃないかな 起案構成進行、全部ひとりでやってる人はいないと思うんだけど 進行してるだけで全部できてる気になっちゃってたのかもしれないね
・難しいとこだねぇ。 何も言わなきゃ真剣さが伝わらないし、言えば「めんどくさい奴」と思われるかも知れない。
言い方だったのかも知れないし、そもそもコンセプトが違えば解散するしかなくなる。
何にせよ、和を乱す言動は慎みたい。
・スタメン好きだったな。 話の中のちびくろサンボは好きだったな~ 後、阿川さんのお父さんのきかんしゃやえもんも好きだったな。
自分は阿川さんのサワコの朝も好きだったがああいった番組がまたあれば見たいな。
・この番組見てたけど、爆問の二人とあまりうまく噛み合っていなかった記憶があるよ。彼らもまだ若くて好き勝手やってたけど、今ならまあまあ上手く行くんじゃないの。
・文句を言わないといえば、タモリさんは全然文句言わないそうですね だからいいともとかタモリ倶楽部とかブラタモリとか長寿番組が多いらしい
・阿川さんのコメントってわかりにくいと思うのは自分だけ? 話の方向性もズレていく気がするし。 有り難がられてるのがよくわからない。
・阿川さんとしては最初から報道よりの番組じゃないものにしたいって企画立てて話してたわけでしょ? そのうえで起用したのに、報道よりになっていったらそりゃ文句も言いたくなるのでは。
・わがままで煩いパンダは、飼育員も動物園もイヤだってことか。それでもパンダほどに希少性があったら残されるのかもしれないが。
・阿川さんってタックルでも他人の話の腰を折るように割って入ったり自己主張が強いから、好き嫌いがはっきりと分かれるだろうね。
・スタメン好きでしたよー 日曜の夜になんだか癒やされてみてました。 また再開しないかなぁって陰ながら思ってました。 爆笑のお二人ともよいトリオだと思ってたのですが、、
・2005年て言うとフジテレビの凋落がより深刻になり出した辺りだろうか? 櫻井よしこさんは別としても安藤優子さんや滝川クリステルさんにディープな報道寄りコメントなど出来てたのか…
・文句を言ってたらそりゃ来ないでしょう。スタッフも文句を聞きながら使うのも疲れるしね。
・人の発言には平気で被せてくるし、なぜこのヒトが聞き上手だと言われるのか 昔からフシギでならなかった
一事が万事、やはり細部で軋轢があったんだな……と妙にナットク
・そして「しつこい」(笑) 自分が納得するまで意見求める人なんですね。 一般社会でも、それでいい場合もあるけど、殆どは裏目に出てしまいます。ほどほどに、て事です。
・うまく行く時も行かない時もある。 基本的には、番組は出役のものじゃないしね。局側の都合が第一は仕方がない。
・高木美保さん 女優時代に演出家等にくってかかってばかりいたらオファーが来なくなり、農業の傍らワイドショーのコメンテーターへ。 今では全く見なくなりました。
・フジテレビは芸人=タレントパワーに頼るまたは宛にする番組造りしかしないから、ジャーナリスト出身の阿川さんにとってはお荷物の存在しかなかったんだな!? ま~、いずれそうではないことに気づかされるようになるさ!!!
・文春に守られている人、という印象しかない。 略奪婚の件然り「何でも欲しがるサワちゃん」だよな
・親の七光りでやってるといつかこうなりますね。 安藤優子も旦那のおかげで生きながらえてましたが。
・略奪婚なんだよね。
・徹子の部屋で70になったら殿方が自分のこと好きかな、どうかな、とか考えなくて良くなったって言ってた。 当たり前だろ、20年前からだよ!図々しい人だなぁと思った。
・どこの職場も同じと思う。 文句ばかりキーキーギャーギャー言ってたら嫌がられるでしょう。
・阿川さん、勘違いしちゃダメだ。 自分の力のみで、圧倒的な視聴率を取れるならやっていい行動。 番組制作チームがまとまってなかったら、終わりますよね。
・親の七光りで仕事を得る。 同級生の夫を略奪しても、出版社から忖度で守られている方。の認識でOK?
・阿川さんって大好きです。 人として、性格や性質として大好きです。 好きなタイプです。
・阿川さん自身が、親族の忖度と思う。昔から、本も、発言も大して残るものが何もない。
・70で定年だからじゃないですか?視聴率があれば雇用延長だったろうと思いますが、仕方ないですね。永久就職されるのも一案
・櫻井よしこでお察しだよな。まぁBSで右寄りの報道番組してるけどやっぱ地上波ぅてあったんだろう。しかし結局は韓国持ち上げたり、保守におもねったりで最終的には儲かるネタに飛びついてわかりやすい。
・結局超天才とか皇族でも無い限りはタレントだろうがサラリーマンだろうが代わりが効くってことなんだよな 総スカンくらったらそれで終わりやね
・MCは知的な人の方がアドリブ利くし観ていて安定感があるけどね。 トンチンカンな事を言うコメンテーターとは違うから。
・この人は、もともとフジテレビ向きではなかったと思う。 どちらかと言えばTBS向きだし、TBSにもよく出るしね。
・PやDがやりたい方向性があってそこそこ視聴率良かったのに阿川さんがいつも怒ってたならそりゃ阿川さん切られるんちゃうか?
・この人ってアニメオタクに対して「え?就職できたんですか?」とか失礼なことを言ってた人ってイメージしか無いわ。
・佐和子さんのしっかりしと 信念を持つのは素晴らしい 尊敬します
・みなさんのコメントを読んで 彼女の『聞く力』って 何だったんだろう と、思いました
・結構深い話だな。結局、気持ちよく付き合えるかって大事だからね。
・テレビにでられる何かを感じないな
・品のある教養のある人ってイメージだったけど思い込みって怖いなと思った
・クロちゃんやナダルも番組では、悪態つきまくりだが、カメラ回ってないところでは別人なんだろうなぁ。
・略奪愛で好きじゃないの
・報道番組だとスポンサーを獲得しやすい。ただし、視聴率が低いと短命に終わるのだが…。
・>毎週、番組の前にキンキン、カンカン怒ってたんです そりゃ嫌われるわ
・友人の夫を不倫略奪婚したは要らないです!
・はじかれましたな〜。 予想反して今更需要的にあちらでと思われたのは1番キツイな〜
・阿川佐和子っていったい 何をする人なのかですら知らないんですが たけしさんの横で騒いでる人でしか知らんわい
・この人の良さがわからん
・この人も親の七光りであって、何も才能はない。 しいて言うならば山村紅葉のような親の七光りであり、親の作品にはすべて紅葉を出せのような契約、遺言がないのにあそこまでいったのは、後者と比べビジュアルがよかった事だろう。
・パン屋さんで私は和菓子を売りたいって言ってるようなものかな?
・お嬢様育ちのトークと鋭いトーク発信をするお三方達では太刀打ちできない。
・親の七光で70まで食えて感謝しないとね。
・結論的に言えば、TV局にとっては「およびでなかった」だけの話。
・そんな裏話教えてくれたの? アウトデラックスTverでやってるかな? 俄然観たくなった。
・親の七光りでテレビ出てるだけの人
・何だかんだ言ってお嬢様だからね…今は世間に揉まれたんだね。
・フジテレビって本当に迷走している。マジで潰れるのかなぁ?
・地道にコツコツと、 長寿番組につながるには、
・意見わいいけど文句わだめだね
・内容がくだらなくて、つまらなすぎて番組がアウト!でした
・メインつっても 演者なんだなあ
・有名な言葉 「神輿は軽いほうがいい」
・短気は父譲りなんですかねぇ
・それが芸能界です。
・ヒロミもたしかそうだったよね。 10年以上干されたよね。
・櫻井よしこ全く聞かなくなった どこいったの?
・権力のある人の誘いを断っただけだろう。
・佐和子の朝、好きだったんだけど終わっちゃった
・スタ☆メン好きだったな
・70には見えないな
・フジテレビはとにかく報道がやりたかったのよ。 しかも右寄り、保守よりのね。 テレ朝のニュースステーション、TBSのニュース23が、左寄り、政権批判的な内容で、視聴率を伸ばしていって、フジは毎日アホばっかりやってると言われてた。
阿川佐和子さんは、もちろんニュース23の出身者で、その方針になったら外されるのは当たり前。
だけど、左派色強すぎるから外しますとは言えないよねぇ。
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