( 128094 )  2024/01/13 12:13:17  
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「命だけは助かった」でも…残された荷物はどうなった? 羽田の航空機炎上事故、避難した乗客が語る「その後」

47NEWS 1/13(土) 10:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/96485f5b138d5d57aac5247e1dae1191c8654247

 

( 128095 )  2024/01/13 12:13:17  
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羽田空港で発生した日本航空(JAL)の衝突事故に乗客として乗っていた鈴木浩一さんは、指示に従い脱出用シューターで降りた後、自分の安全を確認した時に「荷物はどうなるんだろう」と思った。

事故後、乗客の荷物について返還や補償がどう進むのかが不安とされている。

(要約)

( 128097 )  2024/01/13 12:13:17  
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羽田空港の滑走路で炎上するJAL516便と逃げる乗客ら=2日午後(乗客提供) 

 

 羽田空港滑走路で起きた日本航空(JAL)の衝突事故。埼玉県に住む30代の鈴木浩一さん=仮名=も乗客の1人だった。客室乗務員の指示に従い、脱出用シューターをすべり降りた後、安堵の思いがこみ上げた。「命が助かって良かった」。一方で、身の安全が確保されたことを自覚した時、ぼんやりと思った。「荷物はどうなるんだろう」 

 

【動画】わずか約10秒の間に…子どもとみられる人を含む9人が滑り降り 

 

羽田空港の滑走路で炎上するJAL516便=2日午後6時48分 

 

 1月2日の事故では、炎上する機体のショッキングな映像とともに、乗客乗員379人が全員無事だったことで世界中に驚きを与えた。ただ、着の身着のままで空港に留め置かれた乗客は、その後どうしたのだろう。貨物室に残された荷物約200個や、機内に持ち込んで収納棚にしまった手荷物の中には、乗客にとって大切なものもあったはず。荷物の返還や補償はどう進むのか。北海道旅行の帰りに巻き込まれた鈴木さんに、未曽有の航空事故の一部始終と「その後」を語ってもらった。(共同通信=助川尭史) 

 

 ▽炎上する機体、財布とスマホだけを手に脱出 

 

 鈴木さんは昨年末から3泊4日の日程で札幌の友人を訪れ、埼玉の自宅に戻るため、2日の便に搭乗した。 

 

 北海道旅行は、新型コロナウイルス禍以降初めて。年始で値が張る時期だったが、JALを予約した。理由は、以前に格安航空会社(LCC)を利用した際、積雪で欠航したのに振替便がなかったため。「万が一」を考え、便数が多い航空会社を選んだ。 

 

炎上したJAL516便から避難した乗客たち=2日午後7時56分、羽田空港(画像を一部加工しています) 

 

 羽田空港に着いた午後5時47分、着陸の衝撃と同時に「ドン」という別の大きな衝撃があった。窓を見ると、エンジン部分からオレンジ色の火が出ていた。衝撃が収まった後、機内は煙が充満し、辺り一面に焦げ臭いにおいが立ちこめた。 

 「衝撃があってから非常ドアが開くまで5分ぐらいだったと思うけど、すごく長く感じました。収納棚から荷物を取りだそうとした人もいましたが、客室乗務員さんに『手荷物を取り出さないでください』と言われ、みんな指示に素直に従っていました。避難は比較的スムーズだったと思います」 

 

 鈴木さんが身につけていたのは財布とスマホだけ。脱出用シューターをすべり降りた直後、右のエンジンから「ウィーン」とうなるような音が上がった。 

 

 「離れて!」 

 

 客室乗務員の声を頼りに走って機体から離れた。近くにいた乗客たちと、燃え盛る機体を遠巻きに見つめた時、安堵の思いと同時に「荷物はどうなるんだろう」と思った。 

 

 

( 128096 )  2024/01/13 12:13:17  
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(まとめ)読者の方々は、羽田空港で発生した飛行機事故について、様々な視点でコメントを寄せています。

事故後の生活への影響や貴重品の保護、そして航空会社や援助機関に対する感謝のコメント、また事故原因に対する懸念や疑問など、多岐にわたる意見が寄せられています。

また、今後の対策や心構え、保険に関する考察も含まれています。

読者の方々は、事故の教訓を踏まえて、今後の飛行機利用にあたり、身の安全と貴重品の管理について改めて考えているようです。

( 128098 )  2024/01/13 12:13:17  
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・誰かの責任を問うつもりなどは全くありません。ただ、大きな事故の「その後」を詳しく伝えられることは少ないように思いますので、とても興味深く読みました。航空機を利用するときは、万が一のことを考え、あまり高価なものやお気に入りの服などは持たない方がいいのかもしれませんね。とはいえ、たまの旅行の時こそお気に入りを持ちたい、着たい気持ちもありますし、悩ましいところです。 

 

 

・補償・・・なんでもそうですが、結局はお金を出して買えるもの、買えないもの、というくくりでしょう・・・ 

 

宅急便だってトラックが火事になったら同じですし。 

 

色々と考えさせられる事故になりました。 

 

とても興味深い記事でした。 

 

どうか乗っていた方 早く普通の生活に戻れること祈念いたします。 

 

乗務員さん、本当にお疲れ様でした。 

 

 

・仕事で飛行機に乗る機会が結構あり、離陸前の注意事項の動画を毎回見るようにしてますが、禁止事項の一つに緊急脱出時に荷物をもって席を立たないことの説明があります。まさかそういう目に遭うとは思ってもいないけど、何回か観てるうちに財布とスマホ、家の鍵だけは必ず上着かスボンのポケットにしまう癖が身につきました。おそらくこの3つがあれば緊急脱出後、途方に暮れているときでも最低限の安心材料にはなると思っているためです。もちろん命あっての物種なので、大変残念ではありますが他の荷物は諦めるしかないと思ってましたが、金銭的には(全額かどうかは別として)弁済を受けられる可能性があるのですね。知りませんでした。 

 

 

・私は普段から手荷物少ないので20万円は金額としては充分だけど。ショルダーを取り出せないと、部屋に入る鍵、車の鍵、免許証とかいろいろあってめちゃくちゃ不便ではある。タクシーで帰っても部屋には入れないしスマホないと連絡も出来ん。もちろん命あっての贅沢な悩みとは充分承知の上です。 

 

 

・今回の事故で、多くの人が学ばれたのではないかな。 

財布やパスポートやスマホなど本当に大事なものは、 

ポケットに入れるなど、身に着けて置いたほうがいいってことを。 

また後ろポケットに入れると、シューターに穴が開く原因になったりもするので、 

前ポケットが必須ですね。 

機内用に、ファスナー付きの大容量の前ポケットが付いた服などに 

需要が増えそう。 

 

 

・羽田の事故を見て、スマホや財布、家の鍵は飛行機に乗る時は肩かけのポシェットに入れて常に身体から離さないようにしようと思いました。年明け早速仕事で何度か乗りましたが、上の棚の中に入れる気がしないし、パソコンのデータは常にクラウドに保存するようにしました。 

 

 

・「荷物より命が大切」は当たり前の話。ただ、命は助かったとして、やっぱり大切な荷物だったと思うのも当然。「荷物より命」は逃げる時に荷物を持とうとする人を叱る言葉であって、正しく逃げた人にかけても気休めにもならない。 

 

以前、海外の滞在先ホテルで火災があって、スマホだけ持って避難したことがあります。幸いボヤ程度で済んで自分の部屋は無事でしたが、部屋に置いてきたPCとデータどうしよう、形見の時計どうしようとしきりに悩みました。 

 

 

・自分は荷物は預ける場合、最悪帰ってこなくてもお金で解決できるものしか預けない。ビジネスで海外のキャリアしか使えない場合も多く、失礼ながら海外は紛失とか含めて管理能力とかあまり信用してない部分もあったため。 

今回日本の信頼できるキャリアでの事故だったが、荷物はさておき、乗客乗員が無事でほんとにスタッフのみなさんが最高の仕事をしたと思う。再び事故を起こさぬよう会社として弛まぬ努力をしてこられた結果が出たと思う。皆さんは日本の誇り。心からありがとうございましたとお伝えしたい。 

 

 

・預け入れの荷物に関して、日本は荷物事故が少ないので気軽にあれこれ持ってくる人多いですが、海外では破損紛失はデフォ。アメリカやイギリスはもちろん、あの真面目そうなドイツも割と滅茶苦茶やります 

なので、私は国内線であっても基本的になくなっても金銭で取り返しがつくものしか預けません。手放せない貴重品はベルトバッグなどで身につけています 

 

 

・収納棚から荷物を取りだそうとした人もいましたが、客室乗務員さんに『手荷物を取り出さないでください』と言われ、みんな指示に素直に従っていました。 

 

やっぱりこれが全員が助かった1番の要因だと思う。 

誰かが無視して手荷物を取り出したら、私も私もと機内パニックになって、避難が遅れ犠牲者が出たかもしれない。  

300人以上いて落ち着いて避難できたのは本当に奇跡だと思う。 

 

 

 

・羽田の事故を見て、スマホや財布、家の鍵は飛行機に乗る時は肩かけのポシェットに入れて常に身体から離さないようにしようと思いました。年明け早速仕事で何度か乗りましたが、上の棚の中に入れる気がしないし、パソコンのデータは常にクラウドに保存するようにしました。 

 

 

・「荷物より命が大切」は当たり前の話。ただ、命は助かったとして、やっぱり大切な荷物だったと思うのも当然。「荷物より命」は逃げる時に荷物を持とうとする人を叱る言葉であって、正しく逃げた人にかけても気休めにもならない。 

 

以前、海外の滞在先ホテルで火災があって、スマホだけ持って避難したことがあります。幸いボヤ程度で済んで自分の部屋は無事でしたが、部屋に置いてきたPCとデータどうしよう、形見の時計どうしようとしきりに悩みました。 

 

 

・自分は荷物は預ける場合、最悪帰ってこなくてもお金で解決できるものしか預けない。ビジネスで海外のキャリアしか使えない場合も多く、失礼ながら海外は紛失とか含めて管理能力とかあまり信用してない部分もあったため。 

今回日本の信頼できるキャリアでの事故だったが、荷物はさておき、乗客乗員が無事でほんとにスタッフのみなさんが最高の仕事をしたと思う。再び事故を起こさぬよう会社として弛まぬ努力をしてこられた結果が出たと思う。皆さんは日本の誇り。心からありがとうございましたとお伝えしたい。 

 

 

・預け入れの荷物に関して、日本は荷物事故が少ないので気軽にあれこれ持ってくる人多いですが、海外では破損紛失はデフォ。アメリカやイギリスはもちろん、あの真面目そうなドイツも割と滅茶苦茶やります 

なので、私は国内線であっても基本的になくなっても金銭で取り返しがつくものしか預けません。手放せない貴重品はベルトバッグなどで身につけています 

 

 

・収納棚から荷物を取りだそうとした人もいましたが、客室乗務員さんに『手荷物を取り出さないでください』と言われ、みんな指示に素直に従っていました。 

 

やっぱりこれが全員が助かった1番の要因だと思う。 

誰かが無視して手荷物を取り出したら、私も私もと機内パニックになって、避難が遅れ犠牲者が出たかもしれない。  

300人以上いて落ち着いて避難できたのは本当に奇跡だと思う。 

 

 

・本当に今回の事故に合われた方は大変だと思いますが、レアケースではあるので航空機事故に絞った対策はあまり意味が無いかと思います。 

ただ、航空機事故でなくとも、移動時、紛失・盗難が起きる可能性は普通にあるので、 

普段から本当に必要なものだけをできるだけコンパクトに持ち歩いて、それが何か把握しておく事と、データ類は必ずバックアップ取って置く事、長距離移動時は大きな荷物は別送(沖縄以外は陸路で運ばれるはず)したほうが楽だし良いのではないでしょうか。 

 

 

・航空機利用の旅の場合、普段から自分は万が一に備えてスマホとモバイルバッテリーをはじめ、免許証、保険証、お札、硬貨、カード等が最小限格納でき、コンパクトに折りたためるアウトドア用の財布(登山アイテム等)、家の鍵等をポケット等に収納できる「トレイルランニングベスト(ザック)を着用して乗り込みます。  

 

これらの必要最低限の携行物があれば、万が一事故等により、手荷物を持ち出せずに脱出したとしても、その後の生活、行動が行い易いと思うからです。 いざと言う時には手荷物は持って機外に出ることは禁止されるので、あらかじめ身体にフィットした状態のベストスタイルのトレランザックを愛用するのはそのためです。  

 

サロモンやノースフェイス等、サイズやカラー等各種販売されていますので、「備えあれば憂いなし」の例えではありませんが、万が一の備えとして用意されるのも一考かと思います。 

 

 

・着替えやゲーム機は買い直せるから良いと考えられるのは凄いと思う。 

でもデータが無くなったのは痛いと正直な所も面白い(こんな事故だからこの表現はおかしいけど)。 

でもまぁ自分が旅行行く時も考えれた買い直せるものばかりだし、多分スマホは手元にあるし、一番高価な物はノートパソコン位かな? 

念の為に今後はバックアップ取っといて、財布はポケットに入れておこうかな。 

 

と考えると、やっぱりペットは買い直せるとはいえ一つの命だから大切な物だし預けちゃいけない。 

もちろん車移動だから大丈夫という訳ではないけど、飛行機は乗せちゃいけないよ。 

 

 

・CAさんの誘導は本当に素晴らしかったと思います。海外でも賞賛されています。 

 

根本的な問題として、羽田空港の過密さ、 

離着陸を同時に行う滑走路で、世界一の離着陸数なんだから、起こるべきして、起きた事故とも言えなくなくもない。 

 

個人的な気持ちだけど、あれを見たら、もう羽田は使わない、使えないよ。全て成田から行く。 ほんのちょっとのタイミング、当たり方が悪ければ、もっと早く火はまわるだろうし、全員 まる焦げだよ。 

 

羽田空港はもう滑走路も広げる事が出来ないし、各社が協力して成田便に変更するしかないよ。357号線の渋滞、高速湾岸線の渋滞を解消する為に、橋を作ったりしてさ。 

 

いや、そもそもだけど、やっぱり、離着陸が同じで、過密だと危ないよ。 

 

 

・いろいろな記事を読んでいて思うのは、旅客機の搭乗者が全員助かったのは、本当に使用機材の影響が大きかったであろうと言うこと。 

 

乗務員が讃えられているが、パイロットもCAも、どの会社でも求められている訓練内容等は同じ。 

仮に、この後立て続けに当該滑走路にアプローチしていたBoeing737型機が事故に遭っていれば、海保機だけでなく、双方が大惨事になっていたでしょう。 

そうなれば、いくら完璧に訓練された乗務員が乗っていても助からない可能性が高い。 

いろいろなエラーの連鎖、いろいろなタイミングが重なってこの結果につながった。本当にこわい。 

 

 

 

・いろいろな記事を読んでいて思うのは、旅客機の搭乗者が全員助かったのは、本当に使用機材の影響が大きかったであろうと言うこと。 

 

乗務員が讃えられているが、パイロットもCAも、どの会社でも求められている訓練内容等は同じ。 

仮に、この後立て続けに当該滑走路にアプローチしていたBoeing737型機が事故に遭っていれば、海保機だけでなく、双方が大惨事になっていたでしょう。 

そうなれば、いくら完璧に訓練された乗務員が乗っていても助からない可能性が高い。 

いろいろなエラーの連鎖、いろいろなタイミングが重なってこの結果につながった。本当にこわい。 

 

 

・「ハッピーフライト」と言う映画(綾瀬はるかさん主演)で、緊急事態になった時にチーフパーサーの方が「今からサービス要員の顔は忘れて保安要員として動く様に。言う事聞かない人には、毅然とした態度で対応して。」と言うシーンがありました。普段からこういう厳しい訓練をされているのだろう。今回の様な時にお客様であれ、1人が勝手な行動をすればみんなが勝手な行動をする事が分かっている。CAさんは素晴らしい対応だったと思う。ただこの方は、あまり恐怖心を抱いてはない様だけど、中には怖くて2度と乗りたくないと思ってる方もいる。管制塔などからの指示が的確だったのか、輸送機との意思疎通は完璧だったのか。人の命を守るという事に、1つでもミスがあるとこういう事が起きる。信頼となどと事故を起こさないためにも、真実を公表して早期解決に努めてほしいです。 

 

 

・飛行機移動≒旅行と認識している人が多いし、日時や曜日によってその比率が上がりますが、ビジネスを含む「移動」の手段でもあります。そして帰省に分類?されるでしょうが結婚式や法事などのイベント移動も。 

 

多種多様&多数の人が同じ機体で移動しているので、自分の価値観だけで荷物の消失(補償)を語るのは偏ると思います。 

 

思い浮かぶ(勝手な予想)荷物として位牌や遺骨、思い出の品、打合せ用の試作品、ハンコ(実印)が必要な書類、現代はかなり減ったと思うが小切手や手形も。ペットもそうだけど、その人にとってかけがえのないもの・代替えが無いモノもあったと想像します。 

 

悲しい現実として金品(補償額)でしか償えないですね。その手順やバックアップはJAL(ANAも?)だからこそ!の面があると思う。LCC社だったらソコまでは無理と思います 

 

 

・自宅の鍵さえなく、大変な思いをしたという搭乗者のコメントを見ました。私も飛行機に乗るということが気軽にできるようになり利用時に身構えることもなくなっていました。改めて空の上、密室、万が一の時を考えて、スニーカー着用、最低限のものは身につけていようと家族で話すきっかけになりました。 

 

 

・飛行機事故で人は全員無事だったが荷物はダメだったなんてケースは本当にレア中のレアケースだと思う。荷物を置いたから助かった面はあると思うし、このような行動ができた乗員乗客の皆さんの冷静な行動が全員救出につながったと思う。物は買えばいいし、思い出は命があれば繋ぐ事ができる。 

 

 

・飛行機は速さと引き換えに色々制約が大きいので、新幹線を使えるならそちらを使いたいのが本音です。 

 

安全性や万が一の脱出。 

狭くてうるさく気圧変化もある客室。 

空港でのボディーチェック。 

手荷物のチェックと預け入れ・受け取り。 

鉄道より数倍大きい環境負荷。 

 

北海道在住なので部分開通の新幹線で関東まで帰ったら1日掛りで、現実的ではありませんでした。個人的には札幌まで直通したら6時間位掛かっても新幹線のほうが良い。開通の頃には定年で北海道から居なくなってますが。 

 

 

・現役時代出張サラリーマンで飛行機はヘビーユーザーだった。心がけていたのは、電話、財布、鍵、パスポートはバッグに入れず上着など身に付けているた。リタイヤ後旅行時にはフィッシングベストを愛用している。結構これを嫌がり、バックに入れて荷物棚に上げる人も居るが、考え直した方がよい。また、搭乗すると直ぐに靴を脱ぎたがり、降機が始まるまでスリッパでいる人いるが、自分は離陸が完全に完了するまでは靴は脱がないし、着陸態勢に入ったら靴を履くようにしている。魔の11分に備えてだ。なお、日本のエアラインではラッゲジローストは滅多にないが、手荷物受取個所にはカウンターがあり不具合発生時に備えている。しかし、海外エアラインではそのような配慮などなく、手荷物が出て来ない場合、自動応答の電話に整理番号を打ち込むだけ。一定の時間内に出てくれば指定場所に配送。見つからなければ規定の補償金が振り込まれるだけ。対応窓口はない。 

 

 

・自分は旅行で飛行機に乗るときには持込み可の手荷物だけにしているが、自宅のキーとかスマホや財布などほとんどを手荷物に入れている。 

身に着けていることで動きのジャマになるからだが、今後は何か小さなポシェットみたいなもので身に着けておこうと気を新たにした。 

それにしても翌日の連絡・・・JALの対応は素晴らしいですね。 

いい記事でした。 

 

 

・飛行機=墜落というイメージを持つ人もいる中で、普段から乗る人は御巣鷹以降日本のエアラインでは全損事故や死亡事故がないから事故は無いものと思っている人は多い。無いに越したことはないけれど… 国際的ルールとして非常時は人命以外は諦めなくてはならないのが常。なので、この記事では事故後どうなったか知識として知っておく事が大事なのであって、JALに必要以上の補償を求めたり文句を言ったり平和ボケした事を思うものではない。もし、補償が足りないと煽る人がいたらもっての外。今回はJALの過失ではなく貰い事故でもある(仮に海保機を認識できたとしてもあのシチュエーションでは無傷は無理かも)。JALは何かあった時に補償はしっかりしてくれる(勿論、混乱の中での不手際があるかもしれないが、人間なのだからそれは許容範囲ではないか)。クレーマーやモンスターが増える世の中なので、自分は勘違いしたくないと思う。 

 

 

・荷物より命だよ。 

事故があるかも知れないと分かって飛行機の乗るんどから、事故が起きたら第一に命を守ろう。 

運送約款をよ〜く読み直して、それが嫌なら飛行機移動は止める事だ。 

 

何処の航空会社に聞いても、絶対に墜落しませんなんて言わないぞ。 

短時間で長距離を移動出来る事と引き換えに、リスクもあるって事を理解しよう。 

 

 

 

・こういうこともあるってことを考えたら、今後は飛行機の搭乗時、まずは貴重品や高価な物は出来るだけ持ち込まないことと、財布とスマホぐらいは上の収納棚に収める手荷物鞄に一緒に入れてしまわないで、ポケットに忍ばせてから乗るようにしようと思いました。 

 

 

・「荷物はもたないで」は、命が一番大事!は、よくわかります。でも、手持ちのハンドバック位はもっていいのでしょうか? 

家の鍵や、スマホ、財布。どうしても必要なものはあります。 

搭乗されいた方々や関係者にお見舞いを申し上げますとともに、詳細や、今後のために、色々教えていただけると、助かります。 

 

 

・飛行機を利用する際はポケットの多い服を着るようにしています。スマホ、財布、パスポート。これだけは必ず身につけられるように。 

今回も、外国籍の方でパスポートが燃えてしまった方もいるかと思います。外国での再発給はなかなか大変です。 

 

 

・とにかく全員無事だったのが本当に良かった 

俺は飛行機乗る時はいつも死を覚悟して乗ってましたね中国出張時は 

あれだけの物が空を飛ぶんですから 

何か有ればもう終わりだから何時も死を覚悟して 

乗ってましたよ 

今回の事故時のJALさんの添乗員さんたちの 

素晴らしい判断力には感心させられましたね 

添乗員さんのしっかりした判断力が無ければ 

今回の事故では全員死亡も有り得た訳ですからね 

 

 

・飛行機で旅行するのが好きなので、とても参考になる記事でした。 

 

事故直後、久々の旅行でブランド品の洋服たくさん持ち歩いてて、それがどうなるのか心配…みたいな記事をみましたが、自身が事故にあった当事者だったら、財布、携帯、家の鍵だけ身につけておけばなんとかなるな。と思いました。釣りベストあると便利かも!というコメントも見かけなるほどなーと思いました。 

 

パイロットの方々やCAさんたちは自分たちの貴重品すら持ち出せなかったのではないと思います。 

 

私は旅行に行く際、お財布の中身は最低限(現金、クレジット、保険証のみ)、無くしても盗まれてもいいような小さい財布にしています。 

あと必ず持ち歩いているのが、アウトドアで使ってるヘッドライトです。 

宿泊しているホテルで停電や火災、災害が起きた、飛行機が万が一大きな事故になった場合明かりがあると便利なのでこれだけは肌身離さず持ち歩いています。参考までに。 

 

 

・今回の事故で、私も学びました。 

家の鍵、財布(カード類)、スマホは今後飛行機に乗る際は身につけます。 

バッグや手荷物には入れません。 

ポケットのある服を選びます。 

それと、履くのはスニーカーとズボンです。 

着替え等は、燃えても困りませんが、家の鍵とカード類、スマホはたちまち困ります。 

カードの再発行には時間も手間もかかります。 

スマホがないと現代では非常に困ります。 

今回の全員無事は、本当に奇跡ですね。 

事故にあわれた全ての方に平安が戻りますように祈ります。 

 

 

・元ANAの職員です。JAL機の仕事犠牲者が出なかった事は本当に良かったですが、救援物資を運ぶ飛行機の方の犠牲者、心よりご冥福をお祈りします。 

しかしながらあってはならない事故。前代未聞です。羽田管制塔も今後このような事故のないよう徹底して頂きたい。 

 

 

・人命を一番に、でも助かったあとの荷物は・・・。 

 

そう考えたら、ペットを客室にという要望はかなり難しく、その要望が応えられる会社を選んで責任はその規定に基づいて、でしかないのだなと思います。 

 

空港の過密スケジュールをまで客側がどうにかできる訳ないので、そこは空港の管理をしている国交省・運輸安全管理側がすぐにでも改善しなければならないですが、今だって飛んでるんですよね。 

 

後日談からしか見えてこないものもあるので、事件事故のその後記事は、今後もっと国民から要望されると思います。 

 

悲惨な事故や事件がないと変えられない日本。 

想定が出来ない、なんて知らん顔はもうしないで欲しいですよね。 

 

 

・そもそも飛行機ってそういう乗り物ですよね。早く遠くまで移動できるが制約も多い。事故率は非常に低いが万一事故にあうと命の危険がある。 

いざという時に慌てずに動けるように心構えは持っておきたい。 

 

 

・この方の旅程対策はベストの印象。 

以前、国内LCCを使ったとき、朝便欠航で夜便まで待たされた。 

もちろん、補償も何も無い。 

冬季は列車利用も選択肢になる。 

おそらく、今回の事故で「個別に」ねちねつせびる輩もいるだろうな。 

日航は、その点の経験値が高いから 

心配してないが。 

物なんか、災害、事故、盗難で無くなるものと吹っ切るのが大事だな。 

 

 

 

・荷物は、保安を通るので、画像を取っておけばある程度どんなものを持っているか分かるのかな?とも思うが、数万回に一度の事故のために、そこまでやるのは非効率ですね。 

手荷物の保証に関しては、どうするのが良いのか、なかなか難しいですね。 

 

 

・内容は全然違って、CAがこぼしたコーヒーでワイシャツ汚されたことがあります。お詫びとしてすぐに2000円持ってきました。クリーニング代にしては多すぎるからそんなにいらない、染み抜き代込みで1000円で十分だと言っても、どうしても受け取ってくれと言われたので受け取りました。多分シャツを買いなおして弁償しろとか言われたくないからだろうなと思いました。 

本件も個別交渉に持ち込まれると厄介で時間かかるから、スパっと20万払ったのかなと思います。 

 

 

・貴重な体験談でした。女性は服に物を入れられないので、家の鍵や財布なども鞄に入れていると思うのですが、緊急時、いっさいの鞄もさげられなかったら、どうなるのかと思いました。また、つい考えてしまうのですが、飼い主の旅行につきあわされ、貨物として預けられ、室のケージの中で逃げることもできなかったペット。どんなに苦しく、熱く、怖かったか、察するにあまりあります。合掌 

 

 

・こんな事故に遭う事の方がないとは思うけど 

最低限の貴重品は小さなカバンにまとめて持って置いた方がいいですね。 

ウエストポーチなどあまり邪魔にならないように。 

今回の事故で何も持たずに脱出した人はどのくらいいるのかな? 

スマホと財布くらいは皆持って出たのかな? 

じゃないと この方のように帰るのにも困りますもんね。 

命が助かったからこそ 言える事なんですけどね。 

 

 

・いつも飛行機に乗る時は、手荷物の中に財布もスマホも入れっぱなしで座席で映画を観たり雑誌を読んだりしてるんだけど、 

事故のニュースを見て「今度から財布もスマホも必ず服のポケットに入れておこう」と思った。 

 

あと、キーケースもか。 

空港まで車で行くから、車の鍵がないと困るし、家の鍵がないと入れない。 

 

他の物は何とかなるけど、財布・スマホ・キーケースは肌身離さず持っていなければ。 

 

 

・以前出張族だった頃は週2往復も珍しくなかったが転職してここ10年乗っていない 小型機で離島には行きたいなと思っているが羽田の過密ダイヤを思い知るのが今回の事故だった 専門家会議が始まるそうだ、小手先の対応だけでなく根本的な問題を議論して欲しい 個人的にはキャパオーバー(増便や海保と共用)に近い運用だ 最悪のケースだったと仮定すべきだ 

 

 

・飛行機に乗る時は搭乗前保安検査で鍵やらスマホやら金属類をトレーに出したあとは手荷物の中にしまう癖がある。それだと今回のケースは持って出れないから今後は肌身離さないようにしようかな。 

 

 

・自分は一度自宅でボヤを出して火災保険を適用した事がありますが、結構いい加減で基本自己申告でした。「PC20万円、オーディオ15万円」とか元持ち物を記入して金額も自己申告。これで全額下りました。 

航空機保険は似た様な感じなのかな?入ってる人は問題ないとしては入ってない人は航空機会社がどの様に損失補填をするのかは搭乗者規約次第でしょう。自衛隊機との過失相殺もあるので複雑ですが、航空会社が一旦全額賠償に応じて、自衛隊との過失相殺で国から受け取る、という形に1本化してくれれば楽ですけどね。 

 

 

・「その後」を語るには早すぎるようにも思うが、航空会社の弁済の他、各人いろんな保険に入っていると思う。 

手荷物は家が火事にあったり、津波にあったりするのと同じで、不運と諦めなきゃいけない物もあろう。 

 

まずは全員助かってよかった。 

奇跡だと思う。 

 

 

・こういう時ってハンドバッグやポシェット的なものは持ち出せるのかなぁ?預け荷物でも収納棚にも入れない貴重品。女性の場合は財布むき出しで持ってないだろうし、でもお金がなかったらその先の生活も大変だろうし、気になる。 

 

 

 

・お客さんが九死に一生を得たことを実感できず荷物やペット・2~3万のタクシー代の保証を考えている。これは誘導されたJALの乗務員の手際が相当良かったという事の裏返しですね。お客さんは乗務員の方々に感謝すべきですね。 

 

 

・クレームタグの控えがあるはずなので、預けた証明や探したり返却の請求は出来るが補償は無い。それだけのこと。今回のように事故で誰が見ても燃えてしまった事が明らかな場合、諦めるしかない。 

それ以上の事があるのか期待して読んだ。 

 

 

・旅に行く時には日本の航空会社を選ぶようにしている。 

やはり有事の際に、きっちり補償してもらえるだろう、という考えがあるので。 

他国の航空会社だと認識の違いなどがあって話にならない場合もあるように個人的には思っている。 

 

 

・命に勝る財産はないと考えられるかですね。 

また 旅行保険に入っているとば、規定に従った補償はされると思います。 

 

全然違う海外航路の貨物船ですが 

例えば 船の火災などで、そのままでは船の運行が難しい場合などは船長の判断で貨物を投棄することが約款に書かれていて許されています。 

 

 

・定額補償であるが、「1億万円預けた。預かり証はないけど僕の胃袋は覚えています。」という人が出てくるのを考えると妥当だと思う。高額品を預けるなら申告して保険に入れば良いだけである。 

鍵など無いと困るのだけは手元に置くべきだと思う。 

 

 

・なんだかんだ一番お金を吐き出すのはJALでしょう。機体は保険があるだろうけど、欠航やら、振替やら、そのための人員、会議、目に見えないお金が飛ぶようにかかるでしょうね。 

生きててよかったけど、なかには高級品が燃えた客もいるでしょうね。 

全員生きていたからその先は呑気な話として荷物の保証がどうなったのかが興味ありますね。 

 

 

・そっか、ペットを預けてた人もいるかもしれないのか……ニュースに取り上げられないので失念してましたが。 

公共の乗り物では動物は貨物扱い、 

動物にとっては一緒に旅行行くのが幸せとも限らないのかもしれませんね。 

 

 

・事故直後、朝のテレビ番組で石原良純氏が(たまたま事故が起きただけで僕は今まで通り利用しますよ)とサラリと言って他のコメンテーターが呆れ顔でしたが、事故に巻き込まれたことがないからあんな軽々しくいえるんだな〜って思いました…たまたまも絶対にあってはダメなんですよ事故というのは!航空機事故🟰死に直結するんですから、たまたまに巻き込まれて死ぬなんてとんでもない 

絶対安心なんてないのですよねこの世の中に 

とりあえずお詫びとして20万円…子供にも支払われるのが気になりますね 

 

 

・例えば、30万のヴィトンのカバンに20万の財布、50万の現金、30万のパソコンが入った荷物が棚の上に置いてます。 

手荷物預けに20万のリモワ、30万相当アパレル用品。 

180万の物が消失したとして保険使うにしてもどうやって証明すれば良いのでしょうか。 

レシート等の購入履歴等は残ってません。 

 

 

・よくニュースや新聞では、事故の状況は詳しく伝えてくれますが、その後の報道がほぼ無い印象です。 

報道するなら、その後をちゃんとフォローアップして欲しいと以前から思っていたので、今回の記事は非常にためになりました。 

 

 

 

・いつも手荷物バッグに財布とスマホを入れたまま頭上の荷物棚に置いているけど、それだと非常時にそれも取り出せないことですよね。 

今度から搭乗時には財布とスマホは手に持っていようと思います。 

 

 

・色んな人の色んな意見があっていいとは思いますが、物体が空を飛ぶとある程度事故が起こる可能性はあると思います! 

それを承知の上で飛行機を使うか、事故のリスクを下げる為に新幹線にするのかだと思います。 

そもそも、事故が怖いから飛行機には乗らないという選択をする人もいます! 

人のせいばかりにして、自己責任という言葉を忘れてませんか? 

 

 

・この記事も 

「機内にペットを」 

「ペットも一緒に避難を」 

という下らない要望と同じで、 

今回の事故で民間機側が全員無事だったから出てくる話。 

 

もし一人でも犠牲者が出たら「荷物の補償は?」などと決して言えないし記事にもできない。 

 

今回の事故は本当に奇跡的に全員脱出できただけで、航空機事故は「発生したら大惨事」であることには変わりないのだから 

航空機における荷物やペットの議論は即刻やめてもらいたい。 

 

どうしても失いたくないのならそもそも飛行機に乗るべきではない。 

 

 

・まあ、一応補償も「法律の範囲内」で粛々と行われればいいだけのこと。 

 

そんなの交通事故に遭ったことのある人間なら、少なからず不条理や理不尽といった経験をしているだろう。 

 

一般的な生活をしているうちは、あまり法律に触れることはないが、案外と交通事故は身近にある法律問題。ある意味、航空機事故も交通事故のうちといえなくもない。 

 

ただ、個別対応をいちいちしていると、「ゴネた者得」といった不平等が起こる。 

 

そういう意味でも保障問題は保険屋が事務的に進めることが一番問題ない。 

 

 

・家屋(自宅)で火災が起きたとき、家財よりもまず命でしょう。鎮火した中から大切なものが残っていれば幸運ですが、常にそうとは限りません。この度の乗客も、乗務員共々命が助かったことを素直に喜んでいただきたいものです。もちろん、事故を見ていた我々も一緒です。 

 

 

・社員旅行で空港までのバス移動時に搭乗のバスが追突事故を起こしフロントガラスが割れ次のICでバスの振替がありました。大事故ではなく怪我人もなく空港のチェックインも間に合いました。 

後日お詫び状と2万円分の商品券が旅行会社から送られてきたことがありました。 

 

 

・どんなに大切にしていた物も、高価な物も、所詮物は物でしかなく、命より大切な物ではないでしょう。命に価値があり、生きている事に意味があると思います。旅客機の全員が助かって本当に良かった。 

 

 

・乗っている飛行機が事故に合えばとりあえずは逃げることになるので、貴重品やどうしても重要な小物は身に着けておくことでしょうね。究極、荷物は別便で空輸することにしても、その飛行機が事故に合えば100%置き去りなので結局は運次第か。 

 

 

・全員無事でよかったと思っていたけれど 

そうか。ペットは荷物扱いなんですよね… 

飛行機に乗る事なんてほとんどないから 

そこまで考えが及ばなかったけれど 

もしかしたら命を落としてしまった子がいるかもしれないのですね。 

もしウチの子が荷物に預けられて連れ出せないとなってしまったら大暴れしてしまうかもしれない… 

 

 

・今回の事故を受けて『絶対』はない!ということ。 

飛行機に搭乗した際、普段は何となくしか見てなかった客室乗務員のガイドをしっかり見るようになりました。 

外に出るときは何も持ち出さないよう指示を受けますが、ケイタイやお財布など、ポケットに入るものでも一切持ち出し禁止なのでしょうかね? 

 

 

 

・何故消火活動に批判がわき起こらないのだろう。テレビでは燃え尽きた機体ばかり映像で流しているが、ライブでNHKの映像を見た者として甚だ疑問に感じています。機内への消火活動など一切ありませんでした、あれじゃ蒸しているだけじゃないかと思って見ていると案の定、全焼です。被害者の方がNHKのライブ映像を見ると怒りに震えると思っていました。消防庁も反省して国民に説明するべきだと思います。 

 

 

・独り暮らしの乗客の方で、家の鍵を持ち出せなかった方は更に大変だったと思う。 

マンション等なら管理人がスペアキーを持っているけど、正月の夜間にすぐに連絡が付くとも限らない。 

一戸建ての場合は業者を呼ばなければならず、かなり疲弊されたと思う。 

 

 

・今回の規模だと手荷物はほぼ諦めるしかないのは仕方ない気はする。みんな諦めて命を優先したたからこそ犠牲者なく助かったのではないかと… 

 

飛行機乗る時は、財布とスマホはポケットに入れといた方がいいかもってちょっと思った。 

 

 

・正直、旅の荷物は「使い捨てて良いもの」を選ぶべき。 

今回のような事故に遭うことは、一生に一回あるかないかの確立だが、 

「ゼロではない。」 

生涯の宝物や、ペットを同伴させるなど絶対に避けるべきだ。永遠の別れになってしまう。 

財布、パスポート、スマホなどこれさえあれば何とかなるという物が全て 

「ポケットサイズ」であることも頷ける。 

事後どれだけ補償されようが、「失った宝物は戻らない。」 

 

 

・高校生の長女が 今年の9月に 修学旅行を 

控えていて 北海道に行きます。この様な事は 

2度と起きないとは思いますが、飛行機に 

乗るので、お財布とスマホだけはポケットに 

…と念の為 伝えようと思います。大人もですが、 

高校生にとってスマホは命と同じくらい必要不可欠だと思うので。持ち出せなかったら絶望するような気がします。 

 

 

・補償などの「その後」のことは、あまり広めない方がよいかもしれませんね。航空会社と搭乗者間のことなので「報道」に名を借りた興味本位の記事で良からぬ混乱を招かないようにしてほしいです。 

 

 

・昔なら慰謝料と物品損害ぶんで20万円で事足りたと思うが、今はiPhone1台で20万円ですから、その倍払ってようやくトントンくらいでしょう。命の危険に晒されて、金銭的損害まで受けるのは到底納得できるものではないように感じる 

 

 

・ペットは2匹貨物室に居たそうです。 

どこのメディアかは忘れましたが、事故の翌日JALに問い合わせたそうです。 

さらにペットを貨物室に預けた飼い主のコメントも載せていました。 

 

可哀想ではあるが全員脱出した数分後には機体全体が炎に包まれていた。 

恐らく貨物室もとっくに火の海、あの状況でJALの職員がペットの救出など出来るわけがない。 

私もペットがいるので基本自家用車での移動になりますし、帰省で飛行機を使う時はペットホテルに預けます。 

 

 

・2家族の方がペットを預けられてたとニュースにありました。ペットは家族です、先日ミニチュアダックスを亡くして実感しました。事故にあったことよりも家族を失ったショックの方が大きいでしょう。ご心痛お察しします。 

 

 

・搭乗する時はわ毎回、遺書と遺産分割書を書いて家族に告げます。日本の飛行機が比較的安全なので当然無事に着くと思われがちですが、事故は一定数起きてます。今回全員救助なので荷物の事が取り沙汰されるのかと思いますが、海保機の遺族の方からすると贅沢な事。日航は保証規定もありますからそれで良しとしていただきたいです。ただし、ペットの命に関しては今後の課題として最後にでも救えるものならば救える様な状態にしてほしいと心から思います。法的には物である為見捨てられることになります。機長の出した映像を見て無理だったかと思いつつ、たくさんの命が救われた事に安堵しながらも心が痛みました。 

 

 

 

・搭乗する時はわ毎回、遺書と遺産分割書を書いて家族に告げます。日本の飛行機が比較的安全なので当然無事に着くと思われがちですが、事故は一定数起きてます。今回全員救助なので荷物の事が取り沙汰されるのかと思いますが、海保機の遺族の方からすると贅沢な事。日航は保証規定もありますからそれで良しとしていただきたいです。ただし、ペットの命に関しては今後の課題として最後にでも救えるものならば救える様な状態にしてほしいと心から思います。法的には物である為見捨てられることになります。機長の出した映像を見て無理だったかと思いつつ、たくさんの命が救われた事に安堵しながらも心が痛みました。 

 

 

・乗客の命がみな助かったから言えることかもしれませんが、自分なら荷物のことはもう綺麗さっぱり諦めます。 

 

おそらくペットを貨物室に預けてそれっきりでも。 

 

仕方がないことも人生あるという学びにはなるかも。 

 

 

・ロストバゲージって言われて返って来ないって普通にあるから 

飛行機移動はそういう認識でいたほうがいいんでしょうね。 

最低限大事なもの 

スマホとか身分証とかは身につけるべきなんでしょう。 

止まって何の混乱も無く十数分で避難なら 

そうトラウマにはならんねぇ。 

生きるか死ぬかで混乱の中命からがら逃げたってわけじゃないから。 

 

 

・中には子どもの思い出の品や親の形見の品を失った方もいると思うが、結局は物の価値感は人の思い入れで変わるものだから一律の補償で致し方ないと思う。もちろんその中にはペットも含まれるべきだと思う。 

 

 

・本当に、助かって良かったと思います。映像からは、大惨事が何十、何百の生命を奪ったんじゃないかと感じました。生命、あっての物種です。生きていれば、無くなった荷物は、また入手することも、できます。 

 

 

・命が助かっただけ御の字でしょう。 

財布とスマホが持ってきただけでも良かったと思います。スマホだって今はクラウドでデータを上げてますから、財布だけでも良い位。 

JALならではの迅速さと保証で良かったのではないでしょうか? 

 

 

・いつも身軽に着席したいと思い、乾燥対策の目薬、リップ、のど飴とスマホ以外すべてハットラックに収納していた私。次の搭乗からは、ポーチや上着を収納するのはやめようと思った。 

もし、私が搭乗してたら、身分証明するもの、現金や鍵の貴重品、防寒対策品全てを失い、生活もままならなかった。 

 

 

・命が助かって保証金20万円頂けるならそれ以上は言う必要はないと思います。中にはそれ以上の貴重品も持参した方も居るとは思いますが、あの機体の状況を見ればしょうがないと思うしかありません。 

 

 

・やはり、スマホ、財布、家の鍵など、大事なものはベルトに装着できる小型バッグなどに入れて、身に着けておくのがいいかな。あとは補償が十分貰えるのなら、荷物に執着しなくていい。 

 

 

・マスコミは何と無く海保の機長の責任があるような書き方で罪を匂わせるが、管制官は停止戦で止まれ、とは言っていない。マスコミの書き方で(停止線手前で)と勝手に書いてるだけ。侵入している警告灯もついていたのに見逃した管制官の責任をどこも追及しようとしないのは明らかにおかしい。完全に海保側に罪があるように誘導しているようだが、一体何故なのだろうか? 

 

 

 

 
 

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