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藤川球児氏 NPB新人研修で開口一番 「この中で一番俺がうまいと思っている人はいますか?」

スポニチアネックス 1/12(金) 18:48 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/93d0be30b7636d7e9cc05db410d51e759b498c2f

 

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日本野球機構(NPB)の新人研修会で、阪神タイガースの藤川球児・球団本部付スペシャルアシスタントが講演しました。

藤川氏は、プロ野球での活躍と厳しい状況について話し、新人選手に助言しました。

(要約)

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<NPB新人研修会>藤川球児氏が研修会の講師として新人選手に講義(撮影・篠原岳夫) 

 

 日本野球機構(NPB)の新人研修会が12日、開催され、12球団の新人選手らが参加。阪神の藤川球児・球団本部付スペシャルアシスタント(43)が講演した。 

 

【写真】<NPB新人研修会>研修会に参加した巨人・西舘 

 

 冒頭、キャンプインに向け「この中で一番俺がうまいと思っている人はいますか、俺が今年一番活躍すると?」と呼びかけたがにぶい反応に「誰かいないんですか」と苦笑。 

 

 「僕は入団会見の時に自分が一番活躍すると言いました。でもできなかったんですよ。何年かは。でも最初に決めて前に一歩出たことで、今、みんなの前で話せるようになりました。プロは少数の世界、とにかく細かく前を向く積み重ねです。そんな中で人よりも少しでも打ち勝っていこうと、自分に打ち勝っていこうと。必ず迷ったり、悩んだりすることがあるんです。その時は迷わず前を向く」と活躍するためには前に出るよう助言。 

 

 「また、メディアの前で、活躍している選手は注目を浴びる代わりに時には厳しい声があると思う。言われているのは期待の裏返しです。みんなが期待するから新聞紙面やニュースで言われるんです。それ以下になってしまう選手達、全員が活躍することはできないですから、その時に、しっかり自分の地盤固めに取り組んでください。支配下だけでなく育成の選手もいると思うんですけど、入ったら関係ない。順位というのはね」と厳しい目にさらされた時の心構えを語った。 

 

 「誰よりも自分が長く活躍すると、そう思い続けることが最後諦めない姿勢になる。次、いつか、僕がここに立っているような時間がきたら、もう一回同じような質問を当ててみてください。たぶんみんなより手が上がらない。でもグラウンドに出たら誰よりもやらなきゃ勝てない世界。ということで質問に答えていきます」とプロの厳しさを諭した。 

 

 

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藤川選手に対するコメントは、彼の厳しい選手時代からの苦労や努力、そして成功への過程を詳しく追っており、彼の人物像や人間性についての尊敬の意を感じる声が多いように思います。

また、プロ野球選手としての厳しさや競争の中での生存戦略、そして成功への努力についての意見も多く見られます。

彼は指導者としても期待され、解説者としても高く評価されている模様です。

 

 

また、質問への反応については、藤川選手の強い意志や自信を持った姿勢、それを共感する声が多く見られます。

さまざまな視点から、プロ野球選手としての姿勢や成功への意志についての深い理解と共感が表現されています。

 

 

総じて、藤川選手に対する尊敬や感銘の念を込めたコメントが多く見られ、彼のプロ野球選手としての姿勢や経験は多くの人にとって高い影響力を持っているようです。

 

 

(まとめ)

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・藤川なんて松坂や上原と同期だからな。 

最初はなかなか芽が出なかったけど、必死の努力で素晴らしい投手になった。 

成功も挫折もしってる人だし良い話を聞けたと思う。 

 

 

・阪神はドラフトで松坂に行くはずが、サッチーが横浜高校に問題を起こして指名できなかったという話でした。 

 

そして、キャンプで野村監督に痛烈に批判されて、スカウトが「オレだって取りたくて取ったわけじゃねえ」ってブチ切れたと上原浩治のYouTubeチャンネルで元スカウトが言ってました。 

 

そんな可哀想な男が意地でトップ選手になった。藤川さんは素晴らしい反骨精神と努力で成り上がった人だと思います。 

 

 

・精神論というなかれ、NPB球団に選ばれた選手たちなのだから、相応の野球センス、体力はあるだろう。 

そこから大きく伸びる選手は、結局、自ら課題を見つけ、練習でそれを実践できる人だと思う。 

この中からも、こんなものだと二軍慣れしてしまい、毎日の練習をこなすだけで一日を終えてしまう選手も出てくるだろう。 

強い目的意識と何としてもプロの世界で活躍するという意志の継続は言うのは簡単でも、かなり難しいこと。 

実績のある元選手の中でも、藤川さんは話が上手いので、新人選手にとって良い研修となったのではないかと思う。 

 

 

・藤川球児氏は野球中継のその言葉を聞いているだけで面白い方。 

言葉を具現化する能力に長けている方だと思います。 

サッカーでいう松木安太郎のように簡単に即座に反応して、初心者にもわかりやすい解説をする方も必要ですし。 

藤川球児氏のように野球が好きで感心するようなコメントばかりを並べる方も必要。 

きっと指導者としてプロ選手に対しては、その努力が実になった時にその言葉が理解できるようになるんでしょうね。 

これからのプロ野球界において必要な存在となるでしょうね。 

 

 

・新人研修に参加するドラフト組とほぼ同数の現役組が、毎年戦力外となって去る世界。現役は長くて20年程、必ず若くして第2の人生を迫られる世界。その中で一流とかトップレベルとか持て囃される選手は極一握り。本当に厳しい競争の世界だと思います。藤川選手みたいな叩き上げの選手は人間味も有るし、頑張れと応援したくなる人柄を持っている。経歴や実績以外にも求められ、そして応えられるモノがあって一流と呼ばれる選手に成るのだろうなと思います。 

 

 

・プロスポーツの世界は、実力の世界です。 

 

どのプロスポーツでも毎年新人選手が入って、その変わりに現役選手が戦力外通告・自由契約・契約満了・ゼロ円契約等になって、合同トライアウトを受けてもプロ・社会人リーグ等に採用されず(裏方・職員等で採用されれば良い方だと思う)、現役引退をした選手もいるのでどのプロスポーツの世界は大変だと思う。 

 

 

・プロの世界は本当に厳しく、完全な成果主義であり 

個人事業主です。藤川氏が述べた事が精神論に聞こえる方もいるかも知れませんが一つの道筋としてはとても大切だと思います。 

高校なら3年大学なら4年は補欠でも良ければ野球は出来ます。しかし、プロの世界に確約された野球が出来る期間は定められていませんので必死になって取り組んで欲しいと思っているのだと感じました。 

 

 

・藤川球児さんが今年の新人研修の講演でしたか。 

普段の解説通り、色々事前準備をしてしっかり 

語り尽くした講演だったのでしょう。 

この記事のタイトルの様子だとその中にも厳しさも 

散りばめられた感じですね。 

これで新人選手達が改めてプロ野球で気を引き締めて 

頑張れるなら良かったと思います。 

 

 

・社会に出るとどんな仕事においても熱意は大切だと実感する。 

ときに熱意は能力を越えることもある。 

大谷がすごいのは生まれもった能力もあるけど何よりその能力をフルに発揮するための熱意が全ての野球選手の中でもトップなのだと思う。 

 

 

・藤川球児さんは、松坂世代で一番初めに注目された選手でしたね。兄弟バッテリー。 

清原さんに覚醒してもらってからが、本当にすごかった。火の玉ストレート。 

 

野球中継での解説は、素人に向けてわかりやすく話してくれるから、本当に素晴らしい。 

 

今回も、選手に太鼓する言葉は、野球人以外でも通用するような言葉だから、わかりやすい。 

素晴らしいです。 

 

 

 

・藤川さんは火の玉ストレートの代名詞でもありますが、自分ではメンタルの弱さをどうするか悩んでいたとも語っています 

技術、フィジカルもプロには大切なんですがソレだけじゃないというのを知れるのは非常に貴重な経験だと思います 

 

 

・野球の世界でプロになっていく心構えを講義されたんですね。良い講義だった事でしょう。 

プロの野球選手になるのは一握りだから、そこを他社より努力して掴み取る。 

藤川さん自身が良い例ですし、本人が言ってる訳だから説得力あるでしょうね 

 

 

・あとは適材適所も大切。 

 

藤川もリリーフに転向したから名投手になった。 

 

明らかにリリーフ向きでも先発志願したり、野手でもいつまでも長打狙いのバッティングしたり。 

プロの世界は甘くない。 

 

とにかく自分の輝けるポジションを見抜く能力も必要。 

 

 

・どの業界でもそうだと思うんだけど、自分に自信持つのって、本当に大事。 

 

勿論、時と場合によっては慢心せずに第三者視点を持つ事も大事だけど。 

 

「どうせ上手くないし、出来ないし…」なんて思っていると本当に上達しないし成功しない。 

 

プロなんだから、自分だけは自分を信じてあげるのは大事だよね。じゃないといざという時に心が折れるし。 

 

栄光も挫折も知ってる藤川氏だからこそ、新人選手達には響くと思う。 

 

 

・藤川の喋りに関しては引退後の解説でとにかく驚いた。その後の活躍は当然のこと。 

かねてか朴訥なタイプが多い体育会系だが、DeNAの度会のような新時代の選手も出てきた。 

YouTubeとか、動画への露出は必須な時代、トークの対応力も大事な要素になってきてる。 

 

 

・これはプロ野球界だけの話しではない、一般社会でも同じ。 

誰よりも努力した者だけが結果を出す。 

結果が出ない時は、周りの責任にするのではなく、(周りの責任にするのは楽だが)自分の努力が足らないと認めて、ポジティブに努力する。 

やっぱり球児は素晴らしい事を言う。 

 

 

・20年前、2003年、久々の野球リアル観戦が東京ドーム!しかし前日に星野阪神優勝が決まる、つまり少し消化試合的な要素が入る。東京ドームへ向かう中先に着いた友人から『先発は藤川』これは少し残念系の意味合いあり。 

『1番アリアス!』本塁打王争いから優勝決定後にアリアスが1番に!これには盛り上がる! 

翌年に岡田監督となり、藤川をクローザーへ。そしたら急に150キロ出るようになって一流選手へ!解説聞いててもわかりやすいし結構な確率でそうなる。すごい 

 

 

・プロの厳しい世界で生き残るのには、自分が一番うまいって言えるくらいじゃないと、前に進めないと思います。ビッグマウスとは違うと思うけど、口に出して言うことで努力も継続出来るし、常に今の自分を超えて行けるようになるのでは。 

そんな中で、コイツには敵わん! という大谷選手のような化け物が現れるんですよね。 

 

 

・「出来なかったんですよ、何年かは」か。まぁ、出来たから言えることなんだけど、球児の場合はほんとに首の皮一枚だもんね。岡田さんがトレードや戦力外を止めてなきゃどうなってたか。ドライチで期待されて苦労してきたもんね。すごい選手に育ってくれた。 

何だかんだとあれだけ騒がれた松坂世代で唯一の名球会。和田がまだ現役だけどあれだけの世代で投手も野手も誰も成しえなかったことに驚き。球児ですら特例だけどね。 

岡田さんもボチボチ勇退。すぐに監督になってくれとは思わないけど、岡田さん、平田さん、和田さんのように長く球団を支えて欲しいなと思います。 

 

 

・昨年、たまたま藤川さんとお会いして色々話をする機会がありました。 

そして藤川さんの話をお聞きしたり人間性に触れたりする中で、アンチタイガースな自分でしたが藤川さんが大好きになりました。 

人を惹きつける魅力のある方です。 

 

 

 

・藤川球児と言えば、オールスターでの清原との対決。テレビ越しでも、ストレートの凄さがビンビン伝わってきた。唸りをあげ、まるで加速するかのように伸びる直球。僕の長い人生で中でも、あれが一番凄いストレートだった。畏怖さえ感じた。 

 

 

・苦しんだ末に手にした初勝利のヒーローインタビューで涙した青年はリーグ屈指のストッパーになり海を渡り、独立リーグのユニフォームを身に纏い、古巣へ帰りプロ生活を終えた 

順風満帆ではなかった野球人生、いいことも苦しいことも多々あった彼の言葉は大きい 

今年は何人の選手が1年目から活躍するだろうか 

 

 

・この人も先発でイマイチだったりで色々あったからな 

同期にすごい投手が何人もいたから焦った事もあったと思うけど、ストレートで押し切る抑えで一世を風靡した 

 

若い選手には見習って欲しい人だね 

 

 

・藤川さんの哲学ですね。なぜか読んでるだけで泣きそうになります。アメリカで結果が出せず、1年高知の独立リーグを経て、阪神に。火の玉ストレートとは程遠い球でしたが、なぜか球児が打たれたらしょうがないと思って見てました。 

 

 

・よく言われる例え話ですけど、地元の「化け物」がリトルリーグや全中、甲子園常連校では「普通の人」になり、高校、大学の「化け物」がプロでは普通ならまだ良い方、活躍すらできなくなってしまう。 

そして今、NPBのレジェンドクラスが大谷翔平選手の前で霞んでしまう。 

本当に凄いというか恐ろしい世界です。 

 

 

・苦労して努力して勝ち抜いた先輩達の言葉は物凄く心に響きます。しかし苦労して努力した選手達の中でもプロの第一線で活躍出来る選手はほんの一握りです。その一握りの方達は多分人の目に触れられない所で相当努力したのだと思います。 

 

 

・入団選手からしたら、この質問の答えどっちが正しい答えなんだろって一瞬考えてしまう質問でしょうね。藤川投手も初めは泣かず飛ばずでトレード要員にまでなりかけたのを岡田監督が配置転換して今みたいな凄い投手になったし、プロに入れば何があるかわからない。ただ自分なら活躍出来るという自信は常に持ってないと周りに負けてしまったら、もう埋もれてしまうんじゃないかと思う。 

 

 

・2003年の18年ぶりの優勝の輪の中に藤川はいなかった。 

むしろ巨人戦でやらかしてイメージの悪い選手ですらあった。 

その時の悔しさをバネに2005の優勝の立役者まで登り、阪神のクローザーの歴代最高選手とも言える活躍をしてくれた。 

 

 

・いい話ですね 球児さんの解説も細かいところや投手の心理等今までの解説者と違う観点からお話されるので聞いていてなるほどと思わされます 今後は指導者としてユニフォームを着て貰いたいですね 

 

 

・自身が在阪セに入会した時の新人記者会見 

3年連続最下位の名将ノムラを中心にして 

外れ1位はビッグマウスぶりを披露する 

背番号は30→92→22→18→22と 

このチームでは22だけ活躍した。 

大リーグでは鳴かず翔ばずも付けたしで 

名球会入りの球団レジェンドは吹き捲る 

「ビッグマウス」の勧めは彼の野球人生 

 

 

 

・長所短所に気付くことから 

 

スポーツの世界、本心では自分が一番、と思い込まないと勝てないと思う。でも、その次に現実も同時に思い知らされることになると思う。 

 

何が足りなくてどこを伸ばすべきなのか、己を知って相手に勝って、それでも相手の方が強ければ、さらに頑張るか、あきらめてその世界を去るか。 

 

毎年多くに新人が入ってきて、同じ数だけ、かつての挑戦者が去る世界。 

 

 

・いつぞや、川崎ムネリンだったかな。似たような場所でNPBの新人を集めた場で 

 

「ようこそ、残酷な世界へ」 

 

って一言を投げかけてた。 

 

球児やムネリンのような成功者にこういう現実を言われると、引き締まるだろうね。彼らほどの選手でも、まさに針の穴を通すようなチャンスを掴み、こじ開けてのし上がって来た訳で。 

 

 

・なかなか「自分が一番だ」なんて言えないし、まして思えないよなあ。 

でもそこをあえて口に出して「言う」、言ったら「思い込む」、信じる。 

それだけ自分自身に強い心を持たないと生き残れない世界なんだろう。 

(多分「自分に勝つ」事は「他人を蹴落とすのに熱心」と同義ではない。) 

藤川さんは、檄を飛ばすような口調では講演しなかったと思うけど、 

噛みしめる程に、身の引き締まる言葉だな。 

 

 

・昭和の偉いさんの講話とおんなじだ。 

うちの先代も似たような話しを毎年してた。 

そして晩酌なんてせず、帰宅したら有意義に過ごせ、毎月何冊も本を読め、謙虚に生きろと教えられ、続けた者は出世した。 

コツコツ野球は好きじゃないけどサラリーマンはコツコツ人生が王道。 

 

 

・ドラフト指名されたときの新聞一面が広末涼子の同級生ってデカデカと書かれていた記憶がある。本人からすればモヤモヤしていたのではと思うけど実力を見せつけた胆力が素晴らしい。 

 

 

・「スペシャルアシスタント」って? 

「エグゼクティブ平社員」みたいな感じ? 

 

それはさておき、球児さんの立ち居振る舞いや考え方はすごく好きです。 

才能溢れる選手だった事には間違いないけど 

これに驕らず努力を続け実績を積んだからこその説得力と落ち着きを感じます。 

 

 

・申し訳ないが古い考えだなと思った。 

人は有言実行タイプもいれば無言実行タイプもいるのです。プロの世界は結果が全てなので別にそのプロセスや表現の仕方などどうでもいいのでは? 

野球独特の世界観を垣間見た気がします 

 

 

・己の未来の姿を描き具現化する誰にも負けない強い意志願望を持ち続ける事で反省し研究し実践しての繰り返しで達成に近づくのは確かだ。ビジネス社会もスポーツ界も人生は同じなんだと感じる。 

 

 

・プロで名を馳せた人は大抵同じような話をされるように思う。やっぱり貪欲でかつ妥協を許さない点。椅子が一つしかなければ、何がなんでも実力で勝ち取ってやる、俺にはその力がある!てね。 

 

 

・個人的には藤川の前のウィリアムスで絶望感を感じた。ウィリアムスが登板するのが大体中軸相手でそこをねじ伏せられるともう無理だから。右も打てないが、左打者はもっと打てない。 

 

 

 

・入ってしまったら順位は関係ないまではわかるけど、育成はどうかな、、、 

まだスタートラインに立ててないんだから支配下よりも死に物狂いでやらないと。支配下選手と横一線でそれより少し頑張るくらいでは到底無理だと思う。 

 

 

・返答に難しいお題ですね。 

1番上手いと答えたらその鼻をへし折りに来られるかもしれないし。 

 

って考えてしまう私はきっと凡人。 

 

この中から厳しいプロの世界で長く居られるのは一握りしか居ないかもしれませんが、みんな頑張れ。 

 

 

・亡くなっちゃったけど、木村拓哉さんが同じようなお話をされてて、お山の大将だったと。 

だから色んなポジションを練習して、考えて努力して、活躍することができたと話していましたね。 

 

 

・今の若い人には藤川の言った言葉の意味がわからないと思いました 仮にその場で名乗り出ていたら恥ずかしくとかはなく自身にて責任を感じプロの世界で精進していく事でしょう 

 

 

・常に色々考えながら一生懸命に努力している方なんだなと感じました。 

とても参考になる考え方を教えてくれる人ですね。 試合の解説も聞いてて勉強になります。 

 

 

・現役時代は見た目でそんなに賢そうに見えなかった(すみません)けど、引退後の野球解説や、若手投手のコーチングを見ていると理論的で尚且つ、わかりやすく話されるので、見た目ではわかりませんね。 

 

 

・最終的には練習量がものを言う。練習した物が、最後に勝つ。練習しないで、遊ぶ連中は、直ぐに引退。勝ちたければ練習、そして、首脳陣に目をつけてもらうパフォーマンスが必要! 

 

 

・はじめは広末と同郷とかなんか軽い感じのタイプに思えたけど本質はストイックで頭もよくて努力化で尊敬することが多いです。 

 

 

・技術や体力というのは練習で如何様にもなるのかもしれないが、一番大切なのは1軍のゲームの少ないチャンスでそれを発揮出来るかどうかの精神的なタフさを要求されるもの。勿論、運も必要。 

技術も体力も精神的なタフさ、そして運のある人がのし上がる世界。 

非常に狭き門。 

 

 

・1位だろうが6位だろうがここからはスタートラインは一緒。努力と対応力でチャンスを掴んだ選手が上にあがる世界。みんな頑張れ。 

 

 

 

・縦縞のユニフォーム着て、甲子園球場で汗だくになりながら必死に投げてる藤川投手が忘れられません! 

自分の中では本当に最高の格好いい投手です。 

 

 

・期待外れの感じでスタートしたプロ人生。 

同級生の広末には記憶にないと言われ、清原には変化球投げたら◯◯◯ついとんのかと言われ、そこから見事に這い上がったのは素晴らしい 

 

 

・藤川さんらしい、クレバーな話。 

プロで大成するには、やはり技能、技術よりも、自分の心をどうコントロールしていくか、が大事なのでしょう。 

 

 

・全盛期の藤川投手は凄かった 

でも入団してすぐに活躍した訳ではないから、説得力がありますね 

解説聞いていても、話がうまいイメージもありますね 

 

 

・みんなが一流になることを目指してるが現実一流になれるのは一握りの選手。三流選手じゃ成績悪くても叩かれないもんな。叩かれるうちは華なんだな。 

 

 

・この研修会に来て、この話を聞けた人達は幸せだね。 

金じゃ買えない経験だ。 

プロは実力の世界。 

 

何の仕事もそうだけど、結果出さなきゃ評価されない。 

仕事して金もらうってそう言う事だよね。 

 

 

・藤川が言うと、なんか説得力あるね。 

ほんとプロは自分の力でどこまで頑張って結果出すか、に尽きるんだろうね。一挙手一投足が数字になるもんね。 

 

 

・手が挙がらなかったことに球児もがっかりかな。選ばれし約100名の若者達。これが今の若者、今の日本の象徴かもね。 

でも球児の言葉は深いですね 

 

 

・「言われているのは期待の裏返し」とは限らない。 

厳しい声と言っても内容次第。 

人を蔑ろにするようなヤジを期待の裏返しと言う言葉で許容してはいけない。 

 

 

・前に出る!星野仙一監督の、「迷ったら、前に出ろ!」というベストセラーを思い出した。藤川は新人の頃、星野監督だったから、前に出ろ!と教わったかもしれない。 

 

 

 

・実はみんな自信をもってる 

日本では若者が自信を持って語ると失礼とか身の程知らずとか関係ない奴がしゃしゃり出てくるからめんどくさくて何も言いたくないだけ。 

 

清宮が大先輩の王さんを超えたいと若者らしい大きな夢を語った時もうるさかったし結果が出ないと叩いてた奴が多かったからな。日本の闇だよ 

 

 

・いいと思います 

いきなり活躍した上原松坂と違って少ししてから活躍した方だから、新人には響くのかなぁと思います。 

 

 

・阪神ファンではないけれど、この人は好きです。理路整然と話ができる。解説のコメントにも愛がある。そしてあのストレート。 

 

 

・これはこれで、的を得てるな。 

それ位の意気込みが無ければ、プロとしては通用しないと言う事だろう。 

 

その意味で、含蓄ある言葉だと思うね。 

 

 

・元有名NHKアナウンサーが大学の公演に来たけど、同じように最初に問いかけがあった。で、あまりにも微妙な問いかけで誰も反応出来ずにいると、そこから10分以上の説教。あれは参ったね。毒電波、ここに極まれり!の様相だった。 

 

 

・順位は関係あると思うけどな。ファン目線で見てるともらえるチャンスの回数・切られるまでの年数が違う印象を持つ。 

 

 

・つい最近、戦力外の選手のセカンドキャリアの記事を読んだが 

新人に選手として活躍する様にはっぱ掛ける様な公演しかやらない事が 

セカンドキャリアで挫折する人が多いんじゃないかな? 

 

 

・まぁ、すごい逆説的な事を言えば、アンチがいない人にはファンもいない。みたいな話もありますしねぇ。 

 

非阪神ファンからすると、藤川投手なんて、出始めから晩年まで、ただただ出て来られると嫌な投手でしかなかったですけどね。 

 

 

・何の漫画だったかなあ。№1になる人は、1番になるのことを思い続ける事でなく、№1になれないかもと、一度も思わなかった人って話があったな。 

 

 

・若い選手達がこの言葉をどれだけ真剣に胸に刻みきれるかでかなり道が違ってくるのではと思っているが。 

 

 

 

・さすが球児! 

ええこと言うわ! 

 

 

・プロにまでなってる選手たちだからな。小さな頃から自分が世界一上手いと思ってやって来ているはずだよ。 

 

 

・球児さんの解説は凄く面白い。さすがプロの中でも一流を極めた人と感じます。 

 

 

・ポジション別なら分かりますが、この問いに答えるのは無理でしょう。そもそも、何を基準に上手いと判断するのでしょうね。質問が悪過ぎ。 

 

 

・ドラフトで何位で入ろうと、歴史に記録を残すと強い気持ちを持たないとプロやっていけないと他の元選手も言ってたな 

 

 

・「次、いつか、僕がここに立っているような時間がきたら、もう一回同じような質問を当ててみてください。たぶんみんなより手が上がらない」 

 

僕の読解力不足なのですが、どういう意味ですか? 

 

 

・「俺が俺が」の人じゃないとプロ野球で頭角をあらわせないって藤川は言いたかったんじゃないかな?新人選手たちは周囲の空気を読んだんだろうけど(笑)。 

 

 

・もやしみたいな高校生を1位って。 

 

相変わらず阪神のドラフト1位は謎だなと思っていました。 

 

まさか壇上で喋るような選手になるとは。 

 

 

・下手くそな質問だな。 

そんな質問で手が上がるわけないだろ。 

ユーモアの勉強した方が良い。 

 

 

・次、いつか、僕がここに立っているような時間がきたら、もう一回同じような質問を当ててみてください。たぶんみんなより手が上がらない。 

 

どういう意味? 

 

 

 

・今そこらじゅうで話題のデータデータ 

この一言にこそ、データが意味を持たないことが集約されている 

1番根っこで大事なのは、気持ちだと言っているね 

気持ちや信念ってデータ化できるんだっけ?www 

 

 

・藤川は話を構成する才能がある。 

引退のときの作文もすごかった。 

普通の中学生が書ける文章じゃなかった。 

 

 

・毎年5、6人に入団して、1人活躍したら 

ええ方やもんな、、 

ほんま超厳しい世界やわ…めちゃくちゃ夢あるけど… 

 

 

・海外にでたり、地方球団にいったり、このひとなりの苦労とか、自信、くやしさがあったんだろうな。 

 

 

・球児は喋り上手いよな 

 

 

・自分が一番活躍してやるという気持ちはプロ選手なんだから持っていないとダメだろうなとは思う。 

 

 

・こういう誰も手をあげない所が日本のお人よしでハンガリー差が足りない所だと思います。 

 

 

・ごもっともだ。 

活躍は難しいなんて、悲観的になってるなら、最初からプロ入りなんてしない方がいい。 

 

 

・早くタイガースのコーチングスタッフとして戻ってきて欲しい! 

 

 

・ついつい仕事がルーティンワークになってしまっているなと気づかされました。 

 

ありがとうございます。m(_ _)m 

 

 

 

 
 

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