( 128303 )  2024/01/13 22:55:36  
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iDeCoやつみたてNISAなどは「ほったらかし投資」だと聞きますが、本当に放っておいていいのでしょうか?

ファイナンシャルフィールド 1/13(土) 19:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e957e3d17774aba483e9528e040cdaf7be8c16ee

 

( 128304 )  2024/01/13 22:55:36  
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iDeCoやつみたてNISAなどは、長期で積み立てる投資制度であると言われています。

これらの制度を使って長期で運用することは、「ほったらかし投資」と呼ばれており、税制面での優遇もあり有利に運用できます。

iDeCoは60歳まで引き出せず、掛け金や運用益は税制優遇を受けられる私的年金制度です。

つみたてNISAは少額からの長期・積立・分散投資を支援する非課税制度で、2024年1月からは投資枠が3倍に拡大され、非課税保有期間も無期限になります。

しかし、古いつみたてNISA制度の商品は新NISAに移行できないので注意が必要です。

(要約)

( 128306 )  2024/01/13 22:55:36  
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iDeCoやつみたてNISAなどは「ほったらかし投資」だと聞きますが、本当に放っておいていいのでしょうか? 

 

資産運用の王道は「長期・積立・分散」の3つだといわれています。この手法にあった投資制度がiDeCoやつみたてNISAです。 

 

手間や時間をかけずに、長期で運用することを最近では「ほったらかし投資」などともいいますが、こうした運用をするのに有効な制度であると考えられます。しかも、税制面で優遇が受けられることもあり有利に運用できます。 

 

今回は、この2つの制度を確認し、「ほったらかし投資」をするための留意点について解説したいと思います。 

 

自分で決めた掛け金を積み立て、運営管理機関が選定・提示する運用商品(投資信託、保険商品、預貯金等)の中から、自分で選んで運用し、60歳以降に受け取ることができる私的年金制度です。 

 

したがって60歳になるまで、原則として資産を引き出すことはできないので留意が必要です。 

 

年金額は、掛け金とその運用益の合計額をベースに決まりますが、税制面での優遇としては、掛け金が全額所得控除となり、運用益も全額非課税となることがあげられます。 

 

さらに、年金として受給する場合には、公的年金等控除を受けることができ、一時金として受給する場合は、退職所得控除を受けることができます。 

 

「つみたてNISAとは、特に少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度です」と金融庁のホームページに記載されているとおり、運用の王道である「長期・積立・分散」投資を日本政府が後押しする制度であるといえます。 

 

2024年1月から制度が改正となり、年間投資枠が、40万円から120万円に3倍に拡大され、非課税保有期間が20年間から無期限となります。 

 

つまり、本制度を利用して各年に購入した投資信託から、保有している間に得た分配金と、値上がりした後に売却して得た利益(譲渡益)については、非課税保有限度額内(成長枠投資と合算で1800万円、成長投資枠は1200万円を上限とします)であれば無期限に課税されることがなくなります。 

 

ただし、従来のつみたてNISA制度で保有していた商品は、ロールオーバーができません。つまり、新NISA制度に移管ができないので留意が必要です。 

 

 

( 128305 )  2024/01/13 22:55:36  
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・投資に関する考え方やアプローチに対する個々の意見が多岐に渡っているが、一部の人は、株価の動きや評価額、チャートなどにこだわらず、ほったらかしにすることで資産を増やしていく方法を推奨している。

しかし、その一方で、一定の頻度でログインしたり、定期的にリバランスすることの重要性を指摘する人もいる。

また、NISAやiDeCoなど特定の制度を活用することを提案する声もある。

従来からの知識に基づくアドバイスと、未来志向の実践を主張する意見が、相互に対立するような類型で存在する。

(まとめ)

( 128307 )  2024/01/13 22:55:36  
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・基本的にみんなゼロとイチで考えすぎなんだよなぁ。 

 

「毎日株価見て時間使って精神を張り巡らさないといけない」とかいう風潮に向けたアンチテーゼ的な意味合いが強いと思うわ。ほったらかしって。 

 

クルマとかのメンテとかと同じ感じかな。 

日常点検が重要だ!とか言われるけど、実際毎日毎日点検はしない。 

しなくてもクルマは基本的に頑丈であり、すぐには壊れない。 

 

でも車検のタイミングだったりで、点検は行う必要がある。 

(クルマの場合は強制的にそういう点検タイミングがある) 

 

もちろんクルマ好きキレイ好きなら毎週のように洗車をしてもいいけどね。 

 

ちょうど良いかんじのズボラになれ。 

 

 

・ほったらかしでも良いけど、たまにはログインしたほうが良いと思う。 

1年間ほどNISAしてるけど先日、SBI証券からそろそろパスワード変えないとログインできなくしますよってお知らせが来てて慌ててパスワード変更した。 

 

ログインせずにお知らせも見なかったらと思うと恐ろしい。 

 

 

・放っておいていい、よりは、放っておいた方がいい、ですかね 

 

少額で遊んでいるうちはあれこれ考えてやってみるのも練習になって良いと思いますが、額が大きくなってそわそわするようになると、余計なことをして大概は裏目に出てしまいます 

 

気になるとしてもマネーツリーとかの家計簿アプリで取り込んで残高をたまに見るくらい、何かやるなら必ず事前に決めた通りにする、その場の思いつきでやらない、くらいが良いと思います 

 

 

・基本投資は元本保証無し、公営ギャンブルで大勝ちしたら課税。 

負けて大損した投資金は免税になる訳じゃない。 

毎朝、神棚に千円お供えしたら5年後10倍になりますよ。 

と言われて信じますか? 

ただ、利益も投資額も免税、月に4回飲み会するなら、一回減らして投資して見たら?程度の制度。 

落とし穴は、投資先を自分でチョイスして資金運用が出来ない事、稼げる銘柄を選ぶ選択肢が無い、ファンドマネージャーの食い物にされて、おこぼれにありつけるだけ。 

 

 

・ほったらかし投資なんだけど、購入したら気になる。 

貯金と違って値が動くからね。 

iDeCoとNISA併用だけど、iDeCoの控除は案外大きい。 

少額でいいから若い人はやった方がいいよ。 

 

 

・ほったらかし投資はあくまでも銘柄一本でやってる人です。 

 

アセットアロケーションで資産分散している人、ポートフォリオで組み入れている人は、年に一回、リバランする必要があります。 

リバランスするのと、しないとでは、資産の増え方が違ってきます。 

 

 

・金増やしたかったらSP500クレカ積立して放置。株とか投信とかの株価はおろかNISAやってることすら忘れ去る事。 

10年後に増えてるかな?と始めて見るがベスト。見て知ると増えるの楽しみで株価とか確認ばかりしたくなるが本当はしない方がいい。大暴落などで狼狽売りしたり一部売却しちゃうから。まあ老後近い年齢ならよいがまだ資産形成期間中であればそれでも放置。それが金を増やす方法です 

 

 

・関連して 

NISAより放ったらかし向きなのが 

DC企業型確定拠出年金。 

 

これ取り入れてる会社だったら 

運用商品を100% 

S&P500、先進国株式、オルカン投信などに 

指定しておく。どれかあるはず。 

 

これで、給与天引きで 

放ったらかしの積立できます。 

退職金2000万が4000万6000万になります。 

 

 

・ほったらかしでも儲かるけど 

一つのマネーゲームしたいからどうしてもいじりますね 

最近で言ったら、コロナ禍入る時、全部貯金に換えて、ほとぼりのほとぼりすぎたくらいで全額信託に変換 

気持ち程度の利益だけどマネーゲームとしては、面白いなぁ、とパチンコ勝ったような気分 

 

 

・積立NISA の投信なら、ほったらかしにしないとダメ。 

株価暴落したら、これがチャンス。定額積立で安く買える。 

私は2003年から20年ほったらかしで、1500万が2300万になりました。 

 

 

 

・どんどん購入して欲しい。 

マーケット規模が大きくなって活況になるなんていいことしかない。 

しかもほったらかしなんてベースロードが増えるわけでしょ。 

相当分の動きが穏やかになるから相場の安定にも繋がるかも。 

いい制度だ。 

コリン星人にこっそり教えてあげよう。 

 

 

・ほったらかしは厳密にはほったらかしではない 

信託報酬という名の手数料を払って、各企業の株価に応じて定期的に売買や銘柄の見直しをしてもらっている 

 

 

・知らな過ぎる知識でどうこうするなら任せてほっとくのがいいでしょうが、結局無税なだけの投資なのであまりある資金でもなきゃきちんと管理はされるべきかと。 

 

 

・証券会社のアプリで個別株と投資信託の増減が分かります。増減が激しい個別株と、じわじわ増える投資信託。結局どちらも増えていきますが、見ているのもまた楽しいです。植物の成長を見届けるのに似ていますかね。大きく成長しろよー 

 

 

・1万円が昔の1万円ほど物を買えなくなっているのですから、貯蓄で金額をキープするのは本当にもったいないです。金に働いてもらう時代とはいい得て妙です。 

 

 

・すげぇな。この程度の記事内容で執筆料がもらえるのか。 

多くの投資家が既に知っていることばかり。 

せめて信託報酬などにも触れるべきではないかと。 

情報量が少なすぎ。ほったらかして良いかどうかすら判断できないダメ記事の典型か。 

 

 

・評価額とかチャートとか気にしちゃダメ 

一度積立設定したら証券口座にログインしなくていい 

経済ニュースにも無頓着でいいし、マクロ・ミクロのファンダ分析も不要 

テクニカルなんか絶対興味持っちゃダメ 

これめちゃくちゃ勉強したはずの短期売買で爆死し続け、その間に積み立ててた積荷とiDeCoで順調に利益を増やしてる俺が言うんだから間違いない 

 

 

・オルカンや全米、SP500は放ったらかしが成立する優良インデックス。 

頭使わずに金を増やせる人類の発明。 

 

 

・SNSやyoutubeで腐るほど流れてた情報ばかりで今更目から鱗でもなんでもない薄い内容。読んで損した。 

 

 

・みんなが投資したら元々大量に株を持っている上級国民の株も値上がりしてウハウハですな 

 

 

 

・逆に気にしたら負け。忘れたころに増えてるよ。 

 

 

・>本当に放っておいていいのでしょうか? 

 

これに対する回答って書かれてました? 

 

 

・知識がないからほったらかすしかない。 

 

 

・あは~ん 

 

 

 

 
 

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