( 128366 ) 2024/01/13 23:53:33 0 00 ・2本目飛んでこれは優勝か表彰台か?と思ったけど4位だった。でも徐々に順位が上がってきてるので期待できる。 他のチームはほんとに入れ替わり立ち替わり強い若手選手が出てくる中、これだけ長い期間トップクラスを維持してるのは本当に凄い。
・海外勢見ても、毎年のように別の選手が年間チャンピオンになってる。それだけスキージャンプは同じ人が頂点に立ち続けるのが難しいスポーツ。1年毎に調子が変わる選手が多くて、去年強かったのに今年はダメなんてのが普通にある。それだけ微妙な違いで大きく結果が変わるスポーツなんだと思う。
・雪が降りしきる厳しい条件で助走スピードが上がらない。女子のラ―ジヒルだと94、5キロが普通だが、この日は90.9キロが最高で、90キロ超えもわずか6、7本しかなく、1本目の最長はプレブツの117mだった。高梨は2本目に最長の121.5mを飛んだクバンダル(ノルウェー)に次ぐ121.0mを飛び順位を上げたが、やはり着地で表彰台を逃した。トップまでわずか5.6点差だったのだからもったいない。プレブツは1本目で大きくリ―ドを奪いトップに立つものの、2本目に不運に見舞われた。それまで向かい風傾向だったのが、彼女の時に限って追い風になり96.0mと失速してしまった。K点(123m)超えが1本もなく、優勝ポイントもピンケルニッヒの195.7点と200点を下回る低調な大会となってしまったが、気象条件に左右されるスポーツの宿命か。
・海外のバゲッジは本当にいい加減だよなあ。なんでスキーの板なんて特殊な荷物がなくなるんだよ。実は俺もデンバーで板なくされたことがあって、せっかく一所懸命メンテして日本から持って行ったのに1週間レンタルしたわ。いちいち借りに行くのマジ面倒だった。ちゃんとしてくれよ。
・女子のジャンプは、以前他国チームからの進言で伊藤が試合に出られるようにしてくれたこともあった。 競技の歴史が浅く、皆で競技を作っていこうという気運があるのかもしれない。
・『助け合い』に関しては、「身長が偶然同じ」だったからスキー板を貸す事が出来たのでしょう。1センチでも違っていたら、使用(髙梨沙羅の)出来なかったはず。
・スキー板貸すのは違反にならないのね。競技をする者のルールより、競技を監視する人を監視した方がより厳格に裁定できるんじゃないか?
・自らのスーツはきっちり作っても違反になるのに、場合によっては人のスキー板を使うことは可能ってやっぱおかしい。 前者が厳しすぎる。
・優勝より価値のある行為。 このメンタリティなら、また頂点に立てると思う。
・素晴らしいと思います。
・貸せるものは貸したらいいけど…仮にスーツだったら、貸したもので失格って事がありそう… そうなったら、何て言ったらいいか…
・今日はなかなか130mを超えるジャンプは期待できない状況だけど、4位になれたよね。最後のプレブツはどうしたの???
・お互い助け合う気持ちは見ていても嬉しいものです。自民党と検察の助け合いは不愉快だけど。
・困った時は助けて合う。素晴らしいです! スポーツマンシップですね!!
・さすが高梨沙羅さんと日本チーム。 日本人として誇りに思います。
・スポーツは結果だけではない。助け合いも感動を呼ぶ。
・高梨選手の使っているSlatnerがスロベニアにあるメーカーとは知らなかった!
・これが真のスポーツマンシップってやつだな。
・素晴らしいな。
・スーツ規定は厳しいのに板の貸し借りは可というのもね…
・スーツ規定は厳しいのに板の貸し借りは可というのもね…
・スーツやらはチェック厳しいのに板穴開けたりするんは大丈夫なんや
・高梨レンタリースに助けられて良かったね!
・素晴らしいことだと思います。
・ジャンプはこわい。 プレブツの優勝だと思ってたのに。
・素晴らしい
・そんなことより能登に寄付せんか
・スーツは一発失格なのにスキーはいいんかい!
・いい話(^^)
・沙羅さん、板ダメにしてまで貸してあげて、かっこいいぞ。
・沙羅さん、板ダメにしてまで貸してあげて、かっこいいぞ。
・前の 貴女が好きです
・ノーメイクで飛んだら?流れが変わるかもよ、アスリートが女の子になれば終わり、
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