( 128514 )  2024/01/14 14:15:05  
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・バブル期の頃は、ハイブランドのアイテムが比較的手に入りやすく、20万以下でも購入できたとの声が多く見られました。

現在の価格に驚き、後悔している方も多いようです。

ただし、購入したハイブランドのアイテムには愛着を持ち、大事に使用している方も多く見られます。

一部のアイテムは価値が上がっているため、その点に喜びを感じる方もいます。

また、新品では手に入らない古いデザインや廃盤になった商品を愛用されている方も多いようです。

耐久性やデザインを重視して、長く大切に使っている声もみられました。

(まとめ)

( 128516 )  2024/01/14 14:15:05  
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・松坂世代ですが、当時ヴィトンのスピーディーは5万円を切っていたし、長財布も7万円程度、A4がプラダのバッグは3万円で買えた。 

水商売やパパ活なんてしなくても、普通のバイトを頑張れば一般家庭の女子大生にも手に入るものでした。 

 

当時8万円で買ってOL時代くらいまで使い倒し、その後長年天袋に眠らせていたヴィトンのリュック、いくらで売れるのだろうと検索したら、自分のものより状態の悪そうなものが、メルカリでも5万6万で取引されていて驚きました。 

 

最近のブランド物は値段が上がりすぎ。。。 

 

 

・買ってよかったのはヴィトンのダミエ(財布やバッグ)とカルティエの時計ですね。年齢選ばず今も使います。 

後悔はシャネルバッグ。エレガントな女性に憧れ、いつか使いたいと思って買いましたが自キャラに全く合わず今も眺めるのみです苦笑。 

 

私はバブル乗り遅れて世代ですが、昔は街に溢れていましたよね。入社した会社ではバブル世代の先輩方がモノグラムやエピを日替わりで持っていて、リングはカルティエかティファニー。あとグッチ、プラダ、シャネルも流行っていましたね。キラキラ輝いていました。 

影響されて私もハワイとヴィトンが好きになり、当時は円高だったのでカラカウアやアラモアナで色々買いました。 

あの頃の熱気や景気や金利が再来して欲しいな〜。 

 

 

・社会人になった頃に憧れたティファニーのネックレスがあり、2年間デパートの積立をし買った。 

あれから20年以上経ったが、先日調べたら倍の金額になっていた。ここぞと言う時しか使わないが、今では逆立ちしても買えないから買っておいて良かったと思う。 

 

 

・ヴィトンのバッグ、お財布、 

カルティエの時計 

ティファニーのリングやピアス 

けっこう買っていましたがどれもコレも買ってよかったと思うものばかりな私は幸せ者なのだと改めて思うと同時に今ではあまり欲しくなくなってしまって、あるものを身に着けて過ごす毎日です 

地味めなアイテムを買っているので使いやすいということもあるかと思います 

 

 

・どのブランドかよりも、どんなデザインか、どんな素材かではないでしょうか。 

結局は保管状態が良くても劣化はするし、特に一時流行ったGUCCIのエナメルレザーの劣化なんてひどいものでした。ルイヴィトンの限定なんて、その時しか持てない。 

 

ロエベのシンプルなデザインで今みたいにブランドを誇張しないラムレザーのバッグは上質で、20年ほど前にスペインで何点か買って、お手入れをしながら大切に使っています。 

プラダのナイロンやエルメスのお手頃なフールトゥのコットンは数十年経ってもそのままです。 

 

 

・一世を風靡したようなデザインや一目で分かるロゴが主張するようなものは好きではないので、ほぼ買わなかったのは正解でした。ロゴの目立たない昔のグッチ等のバッグは今でも重宝しています。 

海外に行く度に嵩張らないからと買っていたスカーフや巻き物は今でも使いますが、お蔵入りしているものもエルメスとか結構あります。お婆さんになったらいっそ普段使いして顔まわりを華やかにするのも良いかな、なんて考えています。 

あの頃は職場にジュエリーをつけていくのも珍しくなく身近でした。今思えばシンプルなゴールドのアクセサリーをもっと買っておけば良かったです。まさかこんなに金が値上がりするとは思わなかった。 

 

 

・ロレックスとカルティエの時計。 

どちらもすでに廃盤で注目される高いモデルではなかったけど今でも使ってます。 

カルティエは季節によって革バンドを変えたりして楽しんでます。純正バンドじゃないけど。 

 

母から譲ってもらったロエベのベルトは50年ぐらい前のものだろうし… 

 

シャネルの旧トラベルラインのナイロンバッグは今でも通勤バッグで活躍中で汚れたらガシガシ洗ってます。 

 

その他にも今では買えない価格やデザインなので後悔はないです! 

 

 

・50代ですが、買ってよかったのはシャネルとエルメスの品。 

お気に入りばかり使用していたからシャネルのマトラッセやイヤリングは新品同様や未使用品がいくつかまだあって、パリ本店やヨーロッパの支店で買ったけど、バックは10万円〜12万円程度、イヤリングは3万円前後だったかな。 

何せ卒業旅行時にバイト代でも記念に買えたレベルで、同じ時にエルメスで買ったHのベルトも3万円位と記憶。 

ユーロになる前+免税で激安だったから会社勤めを始めてもしばらくは年一回の買い物旅行に行って買っていましたが、今なら20代の普通会社員のお給料でヨーロッパ旅行+シャネルのバックなんて買えるのかな?って言う位値上げしていて本当にびっくり。 

グッチのローファーもしまい込んでいて30年近くぶりに発見したらエナメルは変色ベタベタでアウト、カーフは踵のみ交換が必要で修理屋さんに「今の製品より素材が全然良い」と言われました。 

 

 

・当時出たばかりのエピの長財布と免許証が入るサイズのキーホルダーは使い倒しました。外国で購入し修理に出したら、日本ではまだ販売していなかったので不審に思われたのも懐かしい思い出です。モノグラムの大きい巾着は角が破れるまで使ったけれど小さいポシェット、船形ショルダー、ボストン大小はあまり使用しなかったので随分前に売りました。唯一残っているのはシャネルの黒いキルティング、娘に譲れたので買っておいて良かった。今も使っているのはモノグラム二つ折りの財布と免許証を入れるキーホルダー、丈夫なので死ぬまで使えそうです。 

 

 

・ヴィトンのダミエのネヴァーフル。20年前くらいにグアムで5万円程で買ったのを今も現役で綺麗に使ってます。今はびっくりする価格なので買ってよかったです! 

 

あとはロレックスのデイトジャストですかね。オーバーホールして愛用してます。 

 

プラダやGUCCIのバッグは売ってしまいましたが、先日GUCCIのリングが欲しくなり、中古で買いました。これはいい感じにお安くなっていて、当時買えなかったものが手に入ったので大満足です。ブランド品は長く使えるので本人が気に入ればどんどん愛用するべきと思います。 

 

 

 

・30年以上前のヴィトンのバッグが4万円で売れた。確か当時このくらいの値段で買ったモノ。 

10年前 

7〜8万はしたであろう新品同様のヴィトンのボストンが質入れで2万円だったことを思うと、円安の影響か? 

還暦すぎると、雑誌の付録でも良いから使いやすさ重視になって、ブランドモノは現金にしてしまいました(笑) 

15年位前に宝島社が売り出したイブサンローランの、トートバッグ。500円でしたが、同じモノが 

3000円前後で、メルカリに出品されてるのに驚いた。 

 

 

・ブランド品はどんなに状態が悪くてもフリマにだせば何千円かにはなります。ゴミにはならないです。 

適切に管理していれば何十年でも使えます。 

こわれたりしたら、専門店で修理してくれます。 

結構ピカピカになってかえってきます。 

お金はかかりますが新品を買うよりはずっと安い。 

物によっては流行がありますがスタンダードなものは大丈夫。 

私の1番古いヴィトンのバックは譲られたものですが、50年ぐらいはたってるはず。 

 

 

・バブル少し後の世代です。 

当時プラダが好きで旅行に行った際、いろいろ買い漁ってさほど使わず大事に閉まってた。 

 

その後、5年ほどでプラダの三角プレート付きナイロンバッグはゴミのような価値になった。 

 

で、30年ほど経った現在。一周回って三角プレートの価値が当時の倍以上になって復活。捨てずに持ってて良かった。今は娘が大事に使ってます。 

 

 

・バブルが弾けて間もない頃に大学生で、90年代半ばに新卒で会社勤めをしていました。 

その頃、ルイヴィトンのアクセサリーポーチは3万円以下、アルマというバッグは7万円台だったと記憶しています。ルーピング、バニティスターなどなど、新作が出る聞けば予約してありとあらゆるものを買っていましたが、どれも10万円あればという感じのお値段でした。 

定番から当時の新作までなぜこんなに買えたかというと、やはり他のブランドに比べて安かったからだろうと思います。感覚ですが、今のルイヴィトンのお値段の7割引くらいだったのではないでしょうか。今のお値段が高いせいで不要なルイヴィトン製品は買ったお値段に近いorそれ以上で買い取ってもらえたりするものもあって驚きます。 

レシタルというバッグは購入額の2倍近くになったり。こんなことなら当時100個くらい買っておくべきだったと思いました笑。 

 

 

・就職氷河期に会社員でしたが、PRADAのナイロンバッグや財布、ルイヴィトンのバッグなどをいくつか購入して今でも使っています。そんなに給料の高くなかった自分でもちょっと貯金をすれば買えるくらいでした。 

今は倍以上になっていて驚くばかりですね。持っているものを大切に使っていきたいと思います。 

 

 

・バブル期にハイブランド買ってた方は良いですね。 

私はその前に起きたDCブームでブランド品(現在ではブランド品と認識されないものが殆どですが)を買い求めるようになり、 

特にそのうちの一ブランドにハマって、DCブームが去りバブルが崩壊した後も暫く買い続け、合計500万位は使ったと思いますが、 

売りに出した時には高くて500円、大体が10円~300円での買い取りとなりました…。 

 

 

・ヴィトンの大きなボストン、高校の修学旅行で、持ってきた人が何人も居た。 

今じゃ、バッグだけでも重くて、もう、使わないです。そろそろ処分かな。 

シャネルのバッグは、10万円代で何個か買いましたが、今の価格を見て、驚愕。 

でも、もう買いたくても買えない値段だし、大切にしています。夫には、売ってお金にした方が良いと笑われますが。 

でも、普段使うバッグや洋服は、軽い一択。 

 

 

・10年ほど前にカルティエの時計買いましたが今じゃ中古でも倍するので買ってよかったと思います。なぜあの時買ったか覚えてないけど… 

 

大学卒業したぐらいにブランドバッグよく買ってました。売らずに持っていますが、売らなくてよかったと思います。 

 

母親はエルメスやシャネル、ヴィトン、今の私が欲しいものたくさん持っていましたが、全て破格で売ったそう…売ってはいけません!親子2代は間違いなく使えます! 

 

 

・去年から若い時に買ったシャネルのバッグやブーツをちくちくヤフオクで売ってるけど、どれも買った時の倍以上の値段で売れる。中には8倍になった物もある、反対にグッチやフェンディ、ディオールなどはほとんど値が付かない。シャネルとエルメスは今からでも買っておいた方がいいと思う。 

 

 

・バブル当時、海外旅行に行った時や、誕生日プレゼント等でティファニーのアクセサリーを買ったり貰ったりしていました。 

シンプルなデザインで流行のなさそうなものばかりです。 

今、子供が当時の私の歳になりましたので、ほとんどあげましたが、自分の給料ではとても買えないものばかりと喜んで着けてくれています。昔は自分のボーナスでも買えたんですけどね。 

 

 

 

・ブランド物も、今も流行ってるデザイン(エルメスのバーキン、ヴィトンだとネヴァーフル)とかなら今でもブランドアイコンとして直営店で売られているから堂々と持てるし、リセールバリューも高い。 

 

対して同じヴィトンのバケツを自分は持っているのですが、これは逆に恥ずかしくて持てない。少し前にバケツを持ってる人見た時、30-40代くらいの女の人たちが「いまだに?ダサっ」と近くで話してるのが聞こえてきて、長く使うためのデザイン選びはとても難しいのだと実感しました。 

 

 

・アラ還です。若い頃、憧れのヴィトンを買うために毎年海外旅行に行っていました。 

20代で初めて買ったヴィトンはスピーディーでした。他のヴィトンはいくつか娘にあげたけど、これだけは愛着があって今でも大切にメンテナンスして旅行用に使ってます。 

最近、検索したら新品は驚くほど高額になっていて、今だったらとてもじゃないが買えなかったと思います。 

 

 

・ラルフローレンの服を高騰する前に買っておけば良かった… 

バブル期は大学生が皆普通に着ていて、 

今大学生の息子に買ってあげようと思ってみたら、は?ってくらい高くなってて驚いた。 

ポロシャツやボタンダウン、ニット、ダウンなど、ラルフなんて流行り廃りも無いからもっと早くに買っておけば良かった…と。 

ティファニーやカルティエのリング、グッチの時計、ブランド財布など、自分に似合わなくなったもの、今の自分には使いにくいものは 

今娘が喜んで使っています。オールドコーチなんかも若者には似合うし。 

1ドル100円の頃が懐かしい… 

今はもう買えない… 

 

 

・私はバブル世代で、ルイ・ヴィトンはよく買いましたが、見栄というか実際、お財布は硬いし使いにくいからずっと使っていないです。今は日本製のガバッと小銭もすぐ出せる長財布を使っています。老いるとやはり、支払い手こずりたくないためすごい使いやすいブランドです。たまーに、高級ブランドカバンをすごいボロボロになっても使っている方を見かけます。あれは正直、逆に貧乏くさい。やはり高級ブランドは綺麗なほうが良いかなって。買って後悔はアクセサリー。 

やはり毎年、デザイン変わりますね。いつのかわかってしまうから恥ずかしくてつけられません。 

カルティエだけは変わらないからはめています。 

ブランドは自己満足ですよね。 

 

 

・昔からVUITTONは人気あるよね。特にモノグラムやダミエの財布バッグなど。 

 

個人的にBVLGARIも好きだけど指輪ネックレスでB-Zeroの特徴的デザインが好きだけど凄く値段が高いのに飽きる。 

 

Cartierも高級感あって安室奈美恵が結婚リングしたことで知名度や人気アップしたこともあったけど根本的に値段が高い。 

 

TIFFANYは結婚指輪のイメージが個人的に強いから細い指輪やダイヤモンド入りネックレスでエレガントなデザインで女性向きだから男性は結婚指輪以外で付ける人は比較的に少ない気はするブランドのイメージがあるかな。 

 

それぞれブランド特有の価値はあるので個人的に色々なものを見てるけど冒頭通りVUITTONの財布バッグ等、ある意味で日本人のステータス思考みたいな感じもあるがねw 

 

 

・1ドル78円~80円くらいの時にルイヴィトンのダミエグラフィットのボストンバッグ、ショルダーバッグ、財布、キーケース、名刺入れを購入しました。今でも大事に使っています。全てルイヴィトンの直営路面店で購入してイニシャルの刻印をしていただきました。 

当時で総額30万円以下だったと思います。今では・・・ 

 

 

・20年前に10万で買ったエルメスのシルバーのネックレスが30万になった 

Y2K最高だと思いました 

とはいえ売ることにしたのも使わないのに 

金のネックレスをTwitterで集まった即席窃盗集団に空き巣に入られて盗られたため、要らないものは処分しようと思ったからなんですが… 

使わないものがリバイバルしていたら速攻で売る習慣があると良いですね 

 

 

・ギリ30代後半ですが、高校生になるとバーバリーのマフラーやヴィトンの財布を持ちティファニーのネックレスを彼氏からプレゼントでもらったりペアリングで買っていました。 

大学生の時にはグッチのショルダーを持ったりエルメスのキャンパストートやエヴリンが流行ってたな。 

母はバブルでセリーヌのボストンやシャネルのハンドバッグ買って譲ってくれた。 

今じゃ小さいショルダーでも30万以上とかしちゃって、ハイブランドが簡単に手に入らなくなってしまった。 

 

 

・アラ還です。 

ヴィトンやフェンディが好きでいくつか持ってましたが、メルカリなどでとうに売ってしまいました。 

アクセサリーはまだまだ安かったティファニーのシルバーが多かったかな。 

 

エルメスは海外旅行などでスカーフを買ったりして5枚持ってますが、これらは売らずに今でもたまに使います。 

 

昔はGUCCIやDIORのロゴが付いているだけで嬉しくなって買ってましたが、当時OLの私でもボーナスとかで買うことができました。 

 

ブランドものは見た目は良いけどモノが入らなかったり内ポケットがなかったりして使いづらかった。 

 

それでも若い頃にバブルだったおかげで、ハイブランドものをいくつも使って目が肥えたのは良かったと思います。 

昔はメイドインイタリー、メイドインフランスでしたから。 

 

 

・当時流行りや見栄で買ったハイブランドのバッグや時計等は今やもう手元にありません。 

用途の目的があって吟味して買ったバッグ(エルメスのフールトゥやヴィトンのネヴァーフル)はもう廃ったんだろうけど未だに書類持ち歩きの時や旅行等に使います。 

ハイブランドポンポン買い替えてる人には懐かしいーって笑われるけど。 

ヴィトンは耐久性に優れてるからカードケースもキーケースも20年選手です。 

 

 

 

・松坂世代です。当時、シャネルの財布でも5万くらいで買えましたからね。ヴィトンだって定番のバッグは10万くらいで買えたし。プラダのメンズのリュックが流行って、15万くらいだったから、今思うと買っておけばよかった。そして自分へのご褒美に買ったエクスプローラー1。今じゃとても買えない。買っておいてよかった。 

 

 

・何を買っても結局飽きるのです。 

 

コシノジュンコさん(たしか)がストのため足止めされたフランスの空港の税関で発した『ファッションはナマモノです』は名言。 

 

私はバブルの頃20代前半でブランド品も買いましたが、最近動物の皮のバッグを受け付けなくなってしまい、現在お財布なども合皮ばかりです。 

 

今どきの合皮ばかり見た目も上質、手触りも柔らかく滑らかしかも軽くて満足しています。 

 

 

・カルティエが好きで、バックに時計に色々買いました、後は何故か男性が18金の重い喜平ネックレスを付けてる人が周りに多くて私も沢山買いましたね。 

今は全部思い出として大切に取ってあります 

まだ19才位だったから今思うともっと色々買っとけば良かったって思います。 

 

 

・物価の値上げに追いつけないほど日本の手取り収入が上がっていないことと、ハイブランド的に一般市民が「ちょっと頑張れば買える」程度だと安っぽく思われるので自ら敷居をドカンと上げてます。高校生でもヴィトン、グッチを持ってた時代は今思えば異常。 

 

本来のハイブランドと一般市民の距離感は今ぐらいで丁度良い気がする。 

 

 

・バブルよりちょっと後の世代です。ブランドもの関心なく自分は買わなかったけれど、当時眺めていた値段を思うと今は本当に高い。 

今は当時のコンサバ流行りと違って、気合い感じると気恥ずかしいから、普段に高いものの出番が減った。都内出ると若くてもおしゃれで質の良さそうな服着てる人がたくさんいるけれど、地元だとお高そうな身なりの人はいたとしても高齢者くらいで、老若男女問わず、ハイブランドが合うような服装はしていない。ハイブランドの値段は今の収入からすると高騰してるけど、実生活でもそもそも高級品がいらない社会になってるのではと思う。 

大人って「それなりのものを持つ」と思ってたけど、年取ったけ今「いいものが欲しい」と「そこまでしなくてもいいかな」と2つの気持ちがある。ま、単に自分が豊かではないからかも知れないし、お金があれば買うと思うけど。 

 

 

・年取ったらガッチリ革製の重い鞄が辛いです。肩や腰に来る。 

ブランドバッグは確かに装いに上品さをプラスしてくれていいなあと思うのですが、何せ重い。 

よほど中身を最小限に抑えられる日でない限り持っていけない。 

そしてそんな日は年に何回もない、、、 

 

今は布製の鞄が重宝しています涙。 

 

 

・バブル世代ですが、やはり一生モノとして 

購入するとワクワク感は無くなりつまらない 

人生になります。 

子ども服が子ども時代しか着れないように、 

その時の流行のものを着たり買って使うと 

若かりし頃の想い出に刻まれて 

人生満足します。 

それでも私が長々使えるなと思うのは 

ハイブランドの冬用スカーフ 

エルメス柄よりヴィトンが流行ありません。 

セリーヌの靴 

エルメスとシャネルにヴィトンのダミエは 

ヌメ革で無いせいか異常に長持ちしますが 

定番はオバサン臭くて使ってません。 

本人が気に入るものを使うのが個性的で 

良いかと思いますね。 

 

 

・今は存在しないティファニーのバッグが一度も使わない状態で箱ごと出て来てよい値段で売れた。当時4万円ぐらいだったので新社会人でも買えたのだ。使う場所がなく、死蔵品になっていたのだが当時の憧れが詰まっていて見つけて懐かしかった。 

 

 

・氷河期一期生世代です。 

CHANELのトートタイプのレザーバッグが良かったです。 

 

ロデオドライブのCHANELで、母の日に買いました。日本未発売商品・10万円。 

今は私が受継ぎました。 

 

当時でも安いと思いました。 

良いレザーで、綺麗なまま使えています。 

フォーマルな場でのサブバッグ〜カジュアルまで使えています。 

ロゴ金具がとても小さいので、悪目立たず使いやすい。 

褒めらる→CHANELと知り驚かれる…の、繰り返し。 

良い買い物をしたと思います。 

 

 

・ブランド品でも合皮のバッグは劣化してボロボロになるし、時計はスマホがあれば付ける必然性まではない。一生もののつもりで買った高めのコートは裏地がシルクで静電気が起きなくてよかったけど虫にやられた。長く使えるのは革製品や貴金属のアクセサリー、万年筆などの筆記用具、陶器類、グラス類かな。いずれにせよ物を所有するということは地震で壊さないようにとか、盗難に遭わないようにとか、エネルギーを使うことだし、子供が将来処分にこまるかもしれないので、年を取ってからは必要以上の高級品には手を出さなくなった。 

 

 

 

・買って後悔したものはCHANELのダイアナモデル 

日本だと20万位したけど、当時はブランド物は殆ど海外旅行に行った時に買っていて 

オーストラリアで10万位で購入(特にCHANELは海外で買うと安かった) 

ただ、ラムスキンで革が柔らかく傷が付きやすかったくとても一生物にはならない 

結局綺麗なうちに買い取り店に出したけど 

その時の買い取り値段2万(20年前) 

今だったらメルカリ等で買った時の値段で売れそうなのに 

あとはVUITTONのボストンの一番大きなサイズ、カバン自体が重くて中に服いれると重すぎて持ち運びが大変 

 

買って良かった物はVUITTONのプチバケット、使いやすい大きさで傷等もつきにくいから普段気にせず使える 

ただ、すでに廃盤になってしまっているので劣化したヌメ皮は正規店でお直ししてもらい 

20年以上使ってる 

 

 

・カルティエの時計ぐらいかなあ。 

もう廃盤になっている薄い本体でベゼルも洒落てて,これだけは手放せないでいます。 

勢いで買ったけど、使わなすぎて気付いたら電池切れ。 

やっと持っていてもおかしくない歳になったから普段使いすれば良いのだけれど。 

革バンドも既に純正じゃないけどね。 

 

 

・シャネル、エルメスは強いよね。あと、ルイ・ヴィトン。バブル世代の人が書いた本とか90年代の人が書いた本とかみるとびっくりする。ブランド物が安い。高校生のとき、友達がエルメスのバーキンをもってた、今売ったらいい値段なんだろうなぁ。お金持ちって見る目があるよね。 

 

上がりすぎって人もいるけど、日本より経済発展し続けている一部のお金がある人が欲しがるわけで、値段上げても買う人がいるし。日本の中古は質がいいからどんどん海外に流れてるよ。 

 

 

・使い古すと…という事が記事中にあったので驚いた。老舗のブランドは使い込んで馴染ませる為に堅牢に作られていて、使い込んだ風合いを味わうものだと思うが。欧州では祖父母から孫まで3代で使っているというのを聞いた。転売前提でなく、良い物を使い込む楽しさや素晴らしさ。 

 

 

・ハイブランドで当時20万くらいで買った結婚指輪。 

 

今でも全く同じデザインのものが販売されていることを知り、ふと値段を調べたら、倍くらいになっていました。 

 

毎日当たり前のように着けていますが、いつの間にか値段が上がって、すごい高級な手だ!とちょっと得した気分です。 

 

 

・買っといてよかった、買ってもらってよかった、もらってよかった、のは腕時計。 

オーバーホール代もバカにならないけど、キチンと手入れをすれば一生もん。 

重い、身の丈に合わない、と買わなかったロレックス、買っておけばよかったと思う。 

 

 

・オールデンですね。 

実際にはバブル期ではありませんが、 

1$=80円くらいの時に 

本国のオフィシャルオンラインで 

買いました。シューツリーや 

靴クリームやら色々付けてくれた上、 

輸入関税を払っても国内定価よりも 

かなり安く買えました。 

 

 

・25年ぐらい前かな。ヴィトンのモノグラムのバケツトートが流行って、A4サイズが入る大きさのものを買ったけど、あまり使わずに今はクローゼットにしまってある。当時8万ぐらいだったけど、それでも高いと思った。 

バブル崩壊後でも、ヴィトンはその程度の値段で買えたお手頃ハイブランドだった。 

 

 

・バッグや時計など、もういらないと手放してしまったものがある。後悔している、売らなければよかった。 

最近、同じデザインのが復活してきて、値段も当時より3倍以上していた。娘から「欲しかった」と怒られた。 

娘には働いて自分で好きなデザインを買いなさいと言ったが、バッグも時計も高すぎる。 

もう、ぽんぽん買えないだろうな。昔は、ボーナスが出たら直営店に買いに行ってた。 

 

 

・25年位前のOL時代、自分も周りもみんな財布やバッグはヴィトン、プラダ、グッチ、シャネルなどで出社してるのが当たり前でした。 

シャネルでもトラベルラインというナイロン製のカジュアルなものもあり大きなサイズでもほとんど10万以下でした。当時エルメスのバーキンやシンプルなロレックスも30万台だったと思います。 

普通のOLでも頑張れば買える金額でした。 

当時使っていた財布は長財布や大きめサイズが主流なので今はあんな大きな財布も必要なくなりましたね。ブランド品といえども時代の流行があります。 

今もブランド品は興味があるけれどあまりの値上がりになかなか買える気がしないですね。 

 

 

 

・若い時の方が色んな物に興味があって、所有意欲も高かった。40代半ばも過ぎると好きな物は好きだけど、どうでもいい物も増えてくる。さらに歳を重ねるともっとそうなるんだろうなぁ。少し寂しいけど、人や経験の方が大切かな。 

 

 

・ランキングには無かったのですが、バブル時代にはMCMやプリマクラッセも流行りましたね!特に成人して間もなかった頃MCMの柄が気に入り色々なアイテムを買いました!ヴィトンやエルメスに比べ安価だったしMCMはドイツ製(当時)ってのが良かったです。 

 

 

・バブル期に買っておくべきだったのは貴金属とブランド品、特にエルメスのバーキンは質屋でもいいから買っておくべきだった。 

後悔は着物、今売っても千円単位らしい。 

振袖は作らなくて正解だったと思っている。 

後海外旅行は若い間に行けて良かった。 

 

 

・今年70歳に成るが、何故に若かりし頃に身の丈に合わぬ物を見に纏い自己満足をしていた事か、一時期メルカリやジモティに掲載し楽しんでいたが、今や小金の為に面倒に思えて小休止状態で有り、我が家の屋根裏部屋にはお宝の宝庫、今年こそは重い腰を挙げねば成るまい。 

 

 

・皆が持つブランド物に全く興味なかったので、円高時代にハワイに行ったけどハイブランドは買わなかったな。母親から貰ったティファニーのブレスレットは大切にしまってあるけど。 

今は、そこそこ普通の海外ブランドが当時のハイブランドの値段に近くなってしまってるので、ハイブランドでなくても「今この値段出して買うの勿体ないな」と感じてしまう。 

為替レートのせいだから、値段相応に物が良くなってるという訳ではないのでどうしてもそう感じちゃうね。 

 

 

・バブル期に、女子高生でした笑 

高校生のくせにブランド品?!と言われた世代です。 

 

多くは、親が買い与えた物で、本人が親に「買ってー!」というのは、今と同じく誕生日かクリスマスくらいだったと思います。なんなら、ブランド品とわからずに使用していた子も少なくありません。 

 

私は私立の高校だったため、多くのお金持ちの子女を拝見させていただきました。世の中には、こんな世界があるんだ!!と非常に勉強になりました。 

 

私自身は、養護施設育ちです。 

学校が施設と提携を結んでいたため、学力が基準に達していると入学が許可されていました。どん底(自分)が、初めて雲の上のお金持ち(?)を見る良い機会でした。時代もあるのかもしれませんが、見る物全てが新鮮でした。 

 

 

・やはり財布かな。若い時はヴィトンの長財布にカードがいっぱいみたいなのが良かったが、今はヴィトンのコンパクトな折りたたみ財布。小銭入れはいらない。あと、ブリーフケース。ゼロハリを持っていたが、恥ずかしくなりやめた。名刺入れは会社で降格になり配布の機会も減りティファニーの銀製から無印のプラスチックにダダ下がりしました。時代を反映しますよね。 

 

 

・1990年代半ば、ニューヨーク郊外のアウトレットショップでBallyのレザージャケットを500ドルで買いました。円ドルレートは80円ぐらいだったので当時は40,000円程度。店員たちは高額な商品が売れたのでお互いハイタッチをして喜んでいました 笑 

140円の今だと70,000円ほどですね。 

 

 

・ロレックスデイトジャストとか、金やプラチナのネックレスや指輪は当時バブル時代プレゼントしてもらいました。 

買っていない保管品が凄い金額で全て売りつくしました! 

ありがとう、NISA始めてみます。 

 

 

・バブル後期の頃はヴィトンやシャネルもちょっと高い程度だったのに今どきの値段高過ぎ 

妻にシャネルやヴィトンのバックやら色々買ったし自分は車に時計だった 

今も有るし使うけど今の買い取り金額が3倍以上でびっくり 

コレからバブル時代来ないと今の値段じゃ買えないよ 

 

 

 

・バブル世代ではないが、モンクレールのダウンを14万円で購入し、10年経って質屋に8万円で売れました。 

カルティエの時計もあるが、オートコンプリートが費用かかり、今はスマホで時間は確認できるので、ジュエリーをいくつか買っておけば良かったなと思う。売却するか否か思案中。 

あとはヴィトンやサンローランは売却した。 

 

 

・アラフィフです。昔買ったルイ・ヴィトンのバッグって、他の方もおっしゃるようにメイド・イン・フランスなんですよね。しかも値段が今よりも安い。お財布5万位で買えたけど、今やとても無理。 

 

30年以上前に買ったヴィトンやプラダ、ティファニーは娘がもう少ししたら使わせる予定です。 

 

 

・ブランド品じゃないけど 

 

彼女へのプレゼントは奮発して良かったな。 

お金といえど気持ちの表れ。 

結婚できた。 

 

今の若者は、 

将来不安であまりお金使わないけど 

これだけは奮発した方が良いです。 

良い結果になると思いますよ。 

 

 

・エルメスが2位? 

シャネルは入ってないの? 

30年前にパリで買ったシャネルのバックは、たまに使うだけだけど今でも現役。 

若い頃より今の年になって、ようやく似合ってきたと自分では思っています。 

 

 

・ヴィトンのバッグがありましたが、スピーディー以外は売りました。 

ポーチやショルダーは出品と同時に瞬時に売れてしまいました。 

状態はよく無かったでずが、自分が持っていても何時かはゴミになるだろうからと思ったのですが、直ぐに売れてしまい驚きました! 

 

 

・30年余り前、夫がグアムで買って来てくれたヴィトンのショルダーバッグ、当時6万余りだったと思いますが、小さくて使いずらく2〜3度使ったきりでした。最近、息子がメルカリで売ったらというので頼んだら、たった10分で売れたそうです。しかも6万で。驚きました。さすがヴィトンなんですね。 

 

 

・1997年の30歳で自分のご褒美にロレックスのデイトジャスト(16234)、2004年に長男誕生の記念にデイトナ(116520)の新並品を購入したときは24万と120万ほどでしたね、、、 

今でもオーバーホールをしながら愛用しています。 

 

 

・エルメスの腕時計をいわゆる「自分へのご褒美」として20年以上前に買いました。 

いまの価格をみてびっくり。高くなってます。 

めちゃ使ったのでベルトがボロボロになって変えようにも、ベルトが5万以上してます 

 

 

・ぶっ飛ぶほど高価なものを買ったことはありませんが、数年おきに普段使いのショルダーバッグやハンドバッグを買いました。 

失敗したなと思ったのは、外側が白いバーバリーのショルダーバッグです。 

何故なら、白は汚れやかすれが目立ちやすいから。 

夏用でもお勧めできません。 

 

 

・10数年前、民主党時代にドル80円ですごく海外通販がお得でしたよね。 

当時まだ高校生だったので、高いものは買えませんでしたが日本での 

定価が4万円くらいの海外メーカーのバッグを海外の公式サイトでセールになってて6000円ほどで買えてラッキーだったなと記憶しています。 

今の円安は食品価格の上昇にも繋がっているでしょうし、どうにか円が上がれば良いんですが… 

 

 

 

・当時はかエルメスやシャネル、カルティエ ですら海外免税店で割引してくれました。 

$1000台でマトラッセは買えたし、ケリーやバーキンも$3000台で今考えると夢のような時代でしたね。 

買っておいて大正解! 

娘やお嫁さんに喜んで引き継いでもらえます。し、 

今の異常な定価では買う事がバカらしいと感じますね。 

 

 

・一生物なんてロレックスやバーキンくらいでは。長く使える品質だとしても、デザイン的にダサい感がでてくる。 

これ○年前に流行ったよねみたいなものでも恥ずかしくなく持てる人ならいいと思う。 

 

アラフィフが学生時代に流行ったまあまあ使いこんだプラダのナイロンバッグを何年か前にブランディアで売ったら3000円くらい、一方、ほぼ新品で状態もいいマークバイが1000円、 

 

トレンド意識したらそんな高いブランドでなくてもいい。 

 

 

・ここに当てはまるかわからないけれど、昔に買っておけば・・・とパッと思い浮かぶのはロレックス、ティファニー、モンクレールですかね。 

ロレックスはともかく、ティファニーとモンクレールは学生がバイトして買うブランドでしたからね。今は高くてびっくりです。 

円安の度合い以上に。 

 

 

・今こんなにわかりやすいブランド物持つのが小っ恥ずかしくていらない 服がゆるっとしたものしか着ないしキメキメなバッグも時計もあわないのかな それを持ったり、楽しんだ事はいい思い出です 

 

 

・バブル期の終わりごろに買ったヴィトンのバッグ、携帯用のポケットが一応ついてるが小さすぎてまったく使えず時代を感じます 

因みにルーピングというシリーズで 

12万ぐらいで購入、査定したら2万と言われ使い続けることにしました 

 

 

・本当のお金持ちではないから、このランキングに載ってるブランドくらいしか思いつかないのでは。てか、みんな知ってるブランドじゃないと、ブランド品持ってると周りに気付いてもらえないからだよね。デザインや使い勝手よりも、ブランド品だから買ったって人は後悔してるだろうね。 

 

 

・50代です。ルイヴィトンのバッグはいくつか持ってますが、全て安い時代に購入してるので、今の値段を見ると衝撃を受けます。 

もうブランド品自体にあまり興味もないし、着る服も昔みたいに頑張ってないので合わないと感じてしまいます。 

でも、でも、ご褒美だと思ってるので売れません笑 

 

 

・こういう世代の人を支えなきゃいけない氷河期つらすぎるな…。眩暈がする。 

この人たちの半分くらいが入社を控えたら、我々世代にも席があったんじゃないのとか。腰掛けで働いてボーナスはがっぽり、散財して結婚して辞めまーすみたいな適当な働き方が、その後の女子の仕事に多大な偏見を与えてしまったのもなんだかなあと。 

ちょっと生まれた時代が違うだけでなんだこりゃ。氷河期は海外旅行に行ったことすらない人、ブランド品を手にしたことがない人、買うとしても断腸の思いで買った人が結構いるかなあと。 

今でも売れるとかいうそのブランド品、年金生活になる前に全部売りに出してほしいわ。 

 

 

・この記事を見てシャネルのバッグの値段を調べてみたら、はぁ?と言ってしまった。 

バッグは劣化しそうだけどどうなんだろう。投資のために買っている人は多くないかもだけど金の延べ棒の方が資産価値が高そうに思える。 

 

 

・円高の頃に個人輸入で買ったLLビーンのフリースなどはまだ現役。 

メイドインUSA時代のもの。 

 

さすがにネルシャツや靴は経年劣化で処分したけど、今の東南アジアや東欧生産のLLビーンの服と比べてボタンも取れず丈夫で不具合もないです。 

 

 

 

・確かに見栄のためだった 

合皮のバッグでもブランドロゴがついてるだけで喜んでたし 

今断捨離とミニマリスト目指しているので自分の気に入った物がひとつあれば十分 

 

 

・ヴァンクリーフ&アーペルのアルバンブラ5Pブレスレットを20年くらい前に15万円程で購入したのが今持ってる中で一番価格UPしたかな。お揃いで1Pネックレスも持ってますが、イアリングとリングも揃えておけばよかったと後悔です。昔の値段知ってるともう買えません。 

 

 

・この間掃除をした時に20年以上前のレディディオールやスピーディなど捨てたのですが… 

その後夕方のニュースで質屋の特集をやっていて結構な値段になっていたので持って行ってみても良かったかなぁ、と後悔しております 

 

 

・バブルは過ぎてましたが、ティファニーでシンプルなプラチナの結婚指輪を数万円で買いました。今、同じものが倍以上の金額になっているので当時買っておいてよかったです。 

 

 

・平成にヴィトンか流行っていた頃、何個か買って使ってたの懐かしい。今でも持ってるけど、カバンは重くて肩がこるしひと目で分かるブランドなので持つのが恥ずかしい年齢になりました。でも売るまでは踏み切れなくて 

迷う。 

 

 

・20〜30年前にルイヴィトンのスピーディー、アルマ、サックプラ、ミュゼットタンゴ、CHANELのマトラッセ、ボストン、GUCCIたくさん、 

と持っていましたが、飽きたり多少の傷みなどで普通にあげたり捨ててしまいました。 

最近メルカリを初めて後悔しています、、、 

 

 

・20年前は電車や駅で右左見れば、ヴィトン持ちの女性が多かった。 

雑誌の中でも読者モデルはヴィトン買い漁ってた。 

今はあんまり見ないし、価格が上がりすぎ。 

ケイトスペードやマイケルコース でさえ当時のハイブランド並みの値段になっててびっくりする。 

福袋動画で元が5万のかばんなんて見てると本当に?と思ってしまう。 

 

 

・20数年前、カルティエのタンクを初ボーナスで購入しました。初ボーナスで買えるくらいの値段でしたが、今は同じ品が倍以上の値段します。10年前に購入したロレックスも倍近い値段になっています。 

庶民には今の価格では到底購入できません。 

 

 

・ブランド物ではないのですが、金の延べ棒で金塊ピラミッド作ろう、と1キロのインゴット10枚買いました。今では、当時価格の倍以上。 

バブル景気は凄かったけど、今の不景気も逆に凄いと思います。 

日本以外の国は豊かになり、アジアの国の人達が観光にやってくるんだもの。 

 

 

・2000年に初ヴィトンにアルマを買ったけど7万円出して数百円お釣りが来た。今買うと30万足らずくらいだよね。若い時にアホみたいに買いまくったバッグも全て手放したけど1〜2個残しといたらよかったと後悔しても時すでに遅し。今はとてもでないけど買えない、買ったとこで使うとこもないけど。 

 

 

 

 
 

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