( 128522 )  2024/01/14 21:53:32  
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卒業式で「ずっと友達だよ」→すぐ音信不通 「一人は嫌」だけが目的の関係だった

高校生新聞オンライン 1/14(日) 18:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7df9ddf3b0085aa6fc1068796348f1fe337d4d98

 

( 128523 )  2024/01/14 21:53:32  
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高校卒業後に友達との連絡が途切れる理由と、長く友達と仲良くいるための特徴について考察されています。

友達との関係が続くかどうかは、一緒にいることが目的かどうかにかかっていると述べられています。

一緒にいることが目的であると、卒業後に関係が離れる可能性が高くなると指摘されており、適切な距離感を保ち、お互いを干渉しない関係が長続きすると述べられています。

(要約)

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卒業式で「私たちずっと友達だよ」と熱い約束を交わし、その後全く連絡を取らなくなる、なんて経験をしたことがある人も多いと思います。では、どうしてかつて仲の良かった友達と連絡をとる機会が減ってしまうのか。ずっと仲良くできる友達の特徴は何かを考えました。(高校生記者・立原渚=1年) 

 

卒業後も仲の良い友達と遊んだ時の写真 

 

卒業後、交友関係が途切れるのはなぜか。ズバリ、「一緒にいること」が目的だったために、良い距離感が保てていなかったからだと思います。 

 

小・中学生だった当時のことを振り返ってみると、一緒にご飯を食べたり、トイレに行ったり、いつも一緒だった人の方が今連絡を取っていないように感じます。「距離が近い人ほど卒業後の距離が離れるのでは?」と思いました。一体なぜなのか。 

 

それは、一緒にいることが目的になっていたからです。トイレに行くにも、ご飯を食べるにも、「一人になりたくない」という理由で仲良くしていたからなのではと考えます。高校に入った今はその役割が終わって、連絡を取らなくなっているのではないでしょうか。 

 

していることがバラバラでも全く気にならない勉強会の様子 

 

では逆に、学校を卒業した後も仲が良い友達の特徴とは何なのか。私には、中学卒業後に仲良くなった友達が2人います。中学では、クラス内で別のグループにいました。 

 

しかし、卒業してから何気なくLINEを送ったり、お互いの趣味を共有する機会が増えたりして仲良くなりました。お互いに干渉し続けることもなく、会話を楽しむだけの関係です。 

 

やはり大事なのは、適切な距離感だと思います。近すぎない、ただ一緒にいる時間を楽しむだけの仲。それを保つことで長く仲良くし続けられるのではないかと思います。 

 

一人にならないようにすることが目的じゃないからこそ、相手に合わせすぎる必要もないし自然体でいられる。それが良い距離感なのではないかなと思います。それが一番楽しいですしね。 

 

だから、今仲良くしている人でも「一人になりたくない」という思いゆえの友情であれば、卒業後も関係が続く可能性は低いと思います。逆に、ある程度お互いに近すぎない距離感が保てて、一緒にいる時間を楽しめる友人であれば、その友情はずっと続くと思います。 

 

皆さんも一度、友達が「一人にならないための手段」になっていないか確認してみてほしいです。 

 

高校生新聞社 

 

 

( 128524 )  2024/01/14 21:53:32  
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・学生時代の友人関係は、卒業後の進路や生活環境の変化などで疎遠になることが多いという意見が多く見られます。

卒業後に再会したり連絡を取り合ったりする人もいれば、疎遠になってしまうこともあるようです。

時が経つと、新しい環境や人間関係ができることや、自分の人生ステージが変わることで友人関係も変化することが自然だという意見があります。

周囲の評価や期待に左右されず、自分に合った友人関係を大切にすることが重要であるという声もあります。

友人関係の質を重視することや、環境の変化に柔軟に対応することが友人関係を続けるコツとして挙げられています。

(まとめ)

( 128526 )  2024/01/14 21:53:32  
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・中学の時に、特に仲が良いと思っていなかった子に「ずっと親友」と卒業メッセージを書かれて「そんなに仲良かったっけ!?」と驚いたことがありました。(その子は当時不良ぶっていて友達がいなく、たまたま何度か私がその子の話を聞いた事があったからだと思う) 

 

でもその事があったので心に残っていて、それから20年後ぐらいに当時の担任の定年退職祝いの会に出席した時にその子と再会し、元気で幸せな家庭を築いているという話を聞いて、嬉しくなりました。 

 

こんな風に、意外な人物と何十年後にまたクロスする事もあるから。 

距離が離れる事を悲観も卑下もする事はないし、一緒にいるだけの関係を否定する必要もないと思いますよ。 

 

 

・この話は人による、友人による、としかいいようがないと思います 

 

自分の場合は、その後の歩みの違いや環境の変化で 

今はもう当時のようなつきあいはできないなと限界を感じています 

背負うものも増えるし、信念もある部分が強くなったり弱くなったりするし 

人として信頼はしているけど、それ以上の存在ではないというのが正しいかな 

 

もちろん、かわらない友情を持ち続けている人もいらっしゃると思います 

 

 

・現在、30代後半のオッサンになり学生時代の友人とは1年に一回会うかどうかです。全く会わなくなった友人もたくさんいます。 

でも友達って、会う頻度で決まるものではなく、例え死ぬまでもう一生会うことがなくなったとしても、連絡を取り合わなくなったとしてもお互いを「大切な友人」と思っていたらそれだけでもう友達です。「友達だから連絡を取らなきゃ」って思ったら逆にもう友達じゃないとも思います。「あいつ元気かな?なにしてるかな?」たまに思いを馳せるような関係性も1つの友情ですよね。いつかきっと、また交わる時を信じて。 

って最近思うようになりました。 

 

 

・卒業して次のステージに進むと生活環境はガラリと変わる。新しい同級生や先輩などと付き合ううちに昔の友人の存在が少しずつ薄れてしまうのは仕方がないこと。もちろん、立ち止まって旧友と触れ合いたい気持ちになることもある。いたって普通の現象です。 

 

 

・ずっと仲の良い友達がいるのは素敵なことだけど、それこそそれが目的になってしまっては微妙。 

卒業して疎遠になったとしても、在学中は大事な関係であって、時期が来たからその繋がりを終える、ただそれだけのように思う。 

別にそれは悪いことではないよ。 

限られた時間の中で連絡とったり会ったりする人数だって限りがあるわけだしね。 

今は今の人間関係がある。それでいいと思う。 

 

 

・卒業して就職すれば就職先の子と仲良くなるし、学生時代の友達の就職先と環境が違えば合う話がなくなってきて、休みも合わず、遊ばなくなるのは当然。結婚して子どもができれば独身の友達に「忙しそう」と思われ誘われる機会も減り独身の友達と疎遠になる。一方でこどもを持てば昔の友達の中で子どものいる友達とまた連絡とるようになったりもしますし、年賀状やSNSでこどもの様子が知れるのはまた楽しいですよね。こどもが巣立てばまた近くにいるいろんな友達と遊べる日が来るのかなと思っています。 

 

 

・小さいコミニティーの中で仲が良い人を作るのは子供の頃から違和感がありました。友達がいないと可哀想な人といったイメージがあり、学校でも自主的に2人組を組まされる。1人にならないために必死に友達を作る子もいる。自分は一匹狼タイプで気が合わないなら友達はいらないと思っていましたが、行事で2人組、グループを作らされる時はすごく嫌な時間でした。 

高校卒業後に毎年数人グループで集まっていましたが、過去の話ばかりでうんざりして、最近はLINEグループの返事も返してません。現在、未来の話をしたいタイプなので社会人になってから出会った人の方が気が合います。 

 

 

・学生時代という小さな輪を出てしまえば、それぞれに必要以上に合わせる事もなく、それぞれがこれまでに居なかった新しい人達と社会で知り合っていきますから寂しく感じる時期もありますが自分自身の人生を築き始めているという事、物事の優先順位も時間の余裕も趣味も全てが違って当たり前になってきますが、いつからか集まって話す度にお互いの人生を尊重する様になったのだな。と感じる日が来ますから。安心して下さい。 

疎遠になってしまう人が居ても当たり前、一度きりの人生は皆違うのですから。 

 

 

・自分も経験あります。高校の時に上辺だけでグループに所属してましたが卒業後は1度も合わず成人式の直前に連絡が来て成人式の日だけ一緒にいて写真を撮るような感じでした。 

その後は結婚式だけ呼ばれてその後は1度も会ってません。 

相手も自分も都合のいいように1人でいたくないとか人数合わせの理由だったのがはっきり分かります。 

大人になったら会う人って本当に大事な人だけに自然と限られてくるので気にしなくていいと思います。 

 

 

・特に女性は学生時代はグループに所属しがちです。人数が多いグループだと、合わない人とも学生時代は一緒に過ごしていたらすることも多いので、よくある話だと思います。人数が多い時は一緒にいれても、個人ではわざわざ会わないなんてこともよくあります。社会人になれば、時間も共有することもないので、自然と友人関係を自分で選択して、大切にしたい友人だけ残っていきます。それでいいと思います。限られた時間を楽しく過ごせる友人が1人でもいたら幸せですよね。 

 

 

 

・学生時代の友達は心の中に生き続けている。今でも年賀状をやり取りする友達もいればLINEだけの関係の人も。とにかく一緒にいてくれて思い出を作ってくれただけでもすごくありがたいと思う。ものすごくたくさんのものをもらった。高校時代バスケ部だったのだけど、同じ部のキャプテンだった先輩がバスケの漫画を描いてとても有名になった。映画化されてその映画を見ると当時のバスケ部のメンバーを一人一人思い出す。本当に貴重な思い出。人生の宝。今は会えなくても心の中で輝いている。 

 

 

・それぞれの環境で友達も変わってくる。 

卒業する時は泣いて悲しんだ別れも、年月と共に風化してしまい同窓会で再会したら違和感しかなかった。学生の頃の友人とは深い繋がりは無かったんだなと再認識した。 

社会に出れば同僚、子供を持てばママ友、趣味の仲間が優先となった。 

未だに付き合いが長いのは元同僚チーム。しょっちゅう会うわけではないけど、ざっくばらんで本音まるだし、気を遣わずに居心地良くて会うだけでほんわかした気分で帰って来る。こんなお付き合いで良かったんだよなと今になって実感してる。自分もやっと肩の力が抜けたんだろうな。友達は数はいらない。質が大事。 

 

 

・それはそれでいいじゃないかな。 

中学生、高校生の頃は、思春期という事もあり、周囲の目が気になる年頃。 

1人でいる事を恥ずかしく思ったり、寂しいと思ったり。 

そして大人になった時、自分に必要な友達が誰なのかに気づく。 

ベタベタすればいいってものではないけど、距離感はそれぞれだろうし、形に拘る必要はない。 

大人になればわかる事を、あえて子供の時代にわからせる必要もない。 

それが成長だし、その時々の自分の気持ちを第一に素直に考えればいい話だと思う。 

 

 

・高校生が書いた記事なのかな? 

良い着眼点だと思います。 

でも、学校で1人になりたくないから 

一緒にいる存在が欲しいと思うのは 

人間の本能だと思います。 

人間も動物の1種で、何でも強いものが1番 

弱いものはやられる世の中(イジメもそうですよね) 

だからあえて群れを作って 

自分が攻撃されないように友人を作る人も 

その人なりの立派な知恵だと思ってます。 

だから学校を卒業したり 

場所が変わって友人関係が終わるのは 

その人が群れなくても良い環境になったか 、 

それとも自分自身の何か強い特技が 

出てきたか、やり返せる力や言葉、武器があるか、または逃げる術を覚えたとか 

あとは成長や視野の広がりなどで 

人間関係も求める友人のタイプが変わったのかなど 

色んな理由があると思うし 

それも仕方が無いものなのかなと思います。 

 

 

・学校現場、特に小学校では「みんな仲良く」と教えてきました。それ自体には何ら間違いはありません。 

しかし高学年あたりになると「苦手なタイプの人もいるだろうけど、仲間外れにしたり傷つけたりするのは違う。苦手でも、どうやって付き合うか。それはお互い様だ」という話に変わっていきます。 

所属する母集団が変われば、会う頻度も変わり、コミュニケーションを取る頻度も変わります。その頻度がイコール仲の良さだと思っているなら、その人にとってはそうだった、ということです。そのタイプの人は母集団が変わる度に友だちを失う訳ですが、痛みもありません。 

高学年の話に戻りますが、「友だちは人数じゃない。1人、2人でも、相談できる、自分の間違いを止めてくれる子がいれば、それが何より」とも伝えます。 

趣味も、思想信条も、何もかも同じ、自分の分身のような人はいません。行動や時間をともにすることだけが友だちではないのですから。 

 

 

・これって学生時代に限らずですね。私は40年程前に 横浜の会社に地方から上京して就職しました。配属された職場に同期が6人でしたけど お互い個性が強くて それ程仲良く無かったです。むしろ私は他の部署の同期と 

飲みに行ってたり 夕飯食べに行ったりして 

会社時代は殆ど一緒でした。途中で退職して 

田舎に帰りましたけど 配属されて同じ同期の人とは 今でも年賀状やメールでやり取りしてます。相手も九州に転勤なりましたけど  

電話で話したりしてますね。まさかここまで続くとは思いませんでした。常に一緒にいた友人は もう退職して直ぐ 連絡しなくなりました。だから一緒に居るから友達じゃないんですよね。今年私が九州へ旅行する事にしているので まさに40年振りに会えるのを楽しみにしています。 

 

 

・連絡を取ることが友達の証みたいに考える人の記事ですね。 

 

新しい環境に変われば新たな人間関係も出てくる。生活のリズムも互いに変わる。 

疎遠になることもあります。 

 

さらに子育てが始まれば輪をかけて連絡取る事すらままならないこともあるのではないでしょうか。 

 

私は最近やっと子どもが親の手を離れつつある中で、たまたま旧友の住んでいる街に訪れることがあって20年ぶりに連絡して会うことが出来ました。 

 

互いに学生時代に信頼しあっていたことを確認できて、帰路、しみじみ静かな感動を噛み締めながら運転する道中は、この上ない幸福感でした。 

 

本当の意味で信頼し合ってで結ばれた関係は、連絡取らなくても揺るがない絆で繋がっているものだと思います。 

 

 

・まぁ仕方ないことかと思う。 

毎日ラインで連絡くれる友だちは、学生時代別なクラスで学年委員長文化祭の委員長をしていた、学年ですごく目立っていた子。 

文化祭のときに、接点ができて、年賀状のやりとりしてて、電話番号でラインが繋がり、40歳近くで出張で彼女の近くに行くとき連絡してみた。逢いに来てくれて、それからほぼ毎日ラインで連絡くれる。その後もたまーに逢ってる。あれだけ人気者の彼女だけど、私にこころ許してくれるのは、距離が近すぎたことがなかった、でも昔から知ってる、なんか安心できるが理由だと思う。 

 

 

・大人になると仕事中心になるから友達よりビジネス面を考える。 

友達に働いてる所の事を話してもあまり意味がない。 

どちらかと言うと愚痴を聞いてもらいたい的な感じになるし友達もそれを聞くぐらいしか出来ない。 

大人になると友達より仕事や家族優先になるからどうしても仲良かった人とは距離ができる。 

仕事し出したら友達よりこれから先の信頼できる人が重要になる。 

 

 

・友達が「一人にならないための手段」になっていたとして悪いのか。クラス替えは自分の意思と関係なく組まれるし、気の合いそうな人と絶対に仲良くなれる保証もない。 

10代の女子なんか、ある程度ペアリングとかグループ内にいないとやっていけない仕組みになっている。一年間なんとか乗り越えいかないといけない。 

 だいたい大人になったって、職場の人と良好な関係を築くのは友達でないといけないわけではない。 

 友達になれたらいいけど、ならないといけないとプレッシャー感じなくてもいいと思う。気負うとかえって揉める 

 

 

 

・この間職場で友人について話をしたんですが小中学校からの友人が数人高校の友人一人大学も数人、前職の友人が全国各地にいるって話したら学生時代の友人と全く連絡とってない人の方が多くびっくりしました。みんな自宅から通学通勤してたんですけど。 

自分が特殊なのかと思ってしまった。 

学生時代卒業後連絡とってなくて社会人になって再会して連絡取り合う人もいれば疎遠になった人もいます。 

これはお互いの波長があうかどうかなのでどうしようもないと思います。 

でも大人になって無理して付き合う事もないので気が滅入るような人とは連絡しなくてもいいし、一人が楽なら一人でもどっちでもいいと思います。 

友人もいますが知り合いもたくさんいますけど一人も好きです。 

元々一人が嫌じゃないので参考にならなくてごめんなさい。 

 

 

・いい加減なこと言ってるだけの可能性もあるが、恐らくその時は本気で思っているだろう。 

しかし時と共に感情は薄れる。新しい環境の人間関係で充足してしまうこともある。 

 

ちなみに、学生時代の友人と変わらぬ付き合いをしたいなら、互いに年齢相応の社会的成功(専業主婦でも)が不可欠であることを心に留めておいて欲しい。 

 

 

・中学や高校の友達の場合、進学して新しい友達が出来て新しい付き合いが広がるから、それまでの友達とは疎遠になることがある。 

どちらかが連絡をまめにする人だったら繋がりは残るかもしれないけど、新しい友達や知り合いが出来ることは悪いことではないし。 

同じ小学校出身で、進学先も合わせて大学までベッタリな人が昔いたけど、そういう人は今でもベッタリなのか、そうだったら怖いなと思う。 

 

 

・環境が変わって、今いる生活に目を向けて生きているなかで昔の友達の関係を忘れたりリセットする人はいる。ショックかもしれないけど、そういう人ばかりじゃないから義理堅く仲良くし続けてくれる友人の方と大事な付き合いができればいい。 

 

 

・とても大切だと思っている友達がいるけど、自分はHSPらしく、人の気持ちに過敏すぎて嫌われるのや迷惑をかけるのがすごく怖い。人に頼られたり何かしてあげるのは全く嫌じゃないのに自分の事をしてもらうのは物凄く気を遣う。 

卒業してからも連絡しようとしては忙しかったら迷惑かなと気にしすぎて連絡出来なくなってしまった。そんな事をしているうちに全ての友達とは疎遠になり1人が楽になってしまった。でもその子の幸せはずっと願ってる。 

 

 

・記事の中で『適切な距離感』という話があったけど、本当にその通りだと思う。 

 

連絡が少なくなったとあるが、彼氏彼女でもない友達なのに毎日のように連絡をするのも、それはそれでどうなの?とは思う。 

もちろん連絡の頻度は人それぞれだが、連絡が少なくなったとしても、何かの節目節目に連絡を取る関係であれば、立派な友人だと思う。 

それこそ、高校生だと親が年賀状を送っている人も多いかと思うが、大人になれば、年に一度新年の挨拶をする友達だっていると思う。 

 

結局、連絡の頻度が全てではないだろう。 

 

個人的な考えだが、結婚式に呼ぶ友人は一生ものの友人だと思う。 

結婚、そして家族のあり方も多様となっている現在では、古い考えなのかもしれないが…… 

 

 

・確かに。 

数年前に転職したけど前職で仲良くしていた方と最近まで仲良くしてました。 

自分はその社風が合わず転職したのですがその仲良くさしている方は現在も在職しています。 

時々お茶をするのですが気が合うのは確か。ですがどうしても会話は職場の愚痴。その方の言う愚痴の内容がまさに自分も嫌で辞めたのでその方の愚痴を聞くのが本当に嫌になり最近疎遠になりつつあります。 

やはり同じ不満を持つ身として気が合う=仲良しで居れたのだと思います。 

転職した今、各々の置かれた立場で話す内容も違うから疎遠になるという事は置かれた立場の共有がお互いを結びつけていただけなんだとこの記事を読んで腑に落ちた感じがしました。 

 

 

・友達とは疎遠になりがちだけど学校の先生は意外に卒業後に連絡取れたり 

何年経っても変わらずに居てくれてる 

友達だった子も連絡してたりで 

学校の繋がりって大事だと今は凄く感謝してます 

 

先生から友達へまた橋渡しもありますよ~ 

人にもよりますが 

 

常に時間を共有する学校と離れると 

ひとりの時間も楽しみになります 

楽な付き合いお互いに 

 

 

・他のクラスに仲の良い子がいて、今のクラスの子とは特に気の合う子がいないためクラスでは自分のペースで好きなことをしている子供。 

でも先生はひとり=可哀想と思っているのか、仲間係(なにそれ)とやらを作り、一人でいる子に声を掛けて一緒に遊ぶという係を作ったそうです。もう高学年、子供とはいえ、大人が思う以上に〝え、何それ…〟と空気は読めます。案の定その係は誰も手が上がらず、最後は余った子たちで決まったそうです(なので誰もやる気なしの係)。しかしひとりの時間はそっとしておいてほしい子供は、変に声を掛けられなくて良かったと安心していました。 

ひとりでいることは可哀想な子だと周りから思われる恥ずかしい存在である、と、こうやってよく分からない係を作る様な大人からも植え付けられてるのかなと思います。 

大学生や社会人になったら何も考えず、当たり前のように各々お昼ごはんをひとりで食べたりするようになるのにね。 

 

 

・学校なんかは、たまたま同じ年に同じ地域に生まれて、たまたま同じ箱(学校)に入れられただけ。 

 

うまくやれて卒業出来たらいいよね。 

友達が出来たらラッキー。 

卒後も続く友達に出会えたら奇跡。 

 

くらいに思ってるので、友達役を無事に卒業したら連絡を取り合わなくなるのも自然かな、と思ってます。 

 

 

 

・自分の学生時代は1人になりたくないと言う意識で友達を作っていた記憶はありません。 

この記事を書かれた方は、学生時代に部活動はされていなかったのでしょうか? 

部活動は同じ趣味というか、興味を持って集まったメンバーばかりだったので卒業して進学先がバラバラになってしまった友達とも手紙を書いたりして連絡をとっていました。 

卒業してからもう何十年も経っていますが、帰省した時は必ず会っています。 

 

 

・人はその時々で環境が変わるもので、いつまでも昔の友達と付き合っては居てられないし、新しい環境や刺激に順応していくものです。だからといって、友達だった人との関係が終わったとかではなく、何かの機会に出会えたら昔の自分に戻れるタイムカプセルのようなものではないでしょうか?学生時代だけではなく、大人になっても会社や子供の学校、ママ友、出会っては通り過ぎてく。でも、楽しかった事、辛かった事はいつまでも心に残ってる。 

 

 

・学生時代は1人でいると何かと困るし仕方ないかと。 

自分はワガママで気分で振り回してきて急にキツく当たってきたかと思ったら擦り寄ってくるクラスメイトがいて嫌だったけど、当たり障りなく接してないと学校で居づらくなるし何とか表面上は仲良くしてたし、周りからも仲良いと思われてたと思う。 

 

卒業したら全力で距離置いた。 

 

結局本当に気の合う友達って出来なかったな。 

 

そして大人になったらなったで尚更友達なんて出来づらくなり… 

 

気づけば友達が殆どいない。 

 

 

・大人になって、この問題に直面しました。 

今思えば小さな世界だけど、学生時代は学校がすべて。毎日一緒いるこの友だちは一生仲間でこの関係性がずっとずっと続くものだと信じて疑わなかった。部活なんてやってたらなおさら。苦楽をともにしたから熱い友情で結ばれてると思ってました。 

でも、それぞれが社会に出て、いろんな働き方をして、いろんな出会いがあって、結婚や子どもが生まれて、生活のスタイルが違うようになったら、みんな自分の生活の中で自分の思いがある。そうすると、会った時のふとした意見の違いで友情関係なんて簡単に崩れました。その時は悩みましたが、早かれ遅かれこうなってたと思います。 

考えてみれば今でも連絡をとる友だちは当時そこまで一緒にいた子じゃなかったりします。 

大人になって大事なものの優先順位が変わった今、人との関係には距離感が大事なんだなって感じます。 

 

 

・卒業後の進路なんてそれぞれ皆違うから、音信不通になったとしても仕方ないのかな…と思います。  

私の場合は高校卒業したら、地元や他県へ進学する子や就職する子とバラバラだったので、今までの様に休みや時間が合わず会えなくなりましたね。  

あれから何十年か経ち、今はたまにLINEで近況報告するくらいだけれど、皆元気にしてるんだな~って嬉しく思います。 

 

 

・一人が嫌とは面白い切り口 

いつまでも仲良しと、長く友達でいるのとは違うものだと思うけど、おじさんの経験から申し上げると 

部活などで辛さ、苦しさ、勝利の瞬間を共有したメンバーはいつ会っても変わらない。 

同じ釜の飯を食い、風呂に入って、恥もかいたからかな? 

 

付き合いの深度をはかる指標を見つけて欲しい。 

 

 

・友人が、ある日向こうからLINEが来たので返事をしたら、それに対する返事が来ませんでした。私が送った返事は全然他人に見られて大丈夫な内容です。その年末に年賀状も送りましたが(毎年送りあって来ました)、それも向こうからは来ませんでした。その後も連絡が無くリセットされたようです。その子の結婚式にも出席したし、ウェルカムボードも私が頑張って描きましたが、このような結末になりました。今思えば、この子は周りの人に対する評価をコロコロ変えやすく、少し前まで仲良くしていた相手をすぐに嫌って悪口を言っているのを見た事があったり、他の人に言わないでねと言いながら秘密を色んな人にバラしていたり、極めつけは最初に周りの人が私にお勧めしていた男性と、この子は結婚しました。なので結論は、相手のために尽くしても必ずしも報われないので、ほどほどに接しながら、もし何かあっても自分のせいだと思わなくて良いという事です。 

 

 

・学生時代の友人とは殆ど疎遠になったけど社会人になって以前の会社の一つ上の先輩が紆余曲折を経て親友になった。その彼の結婚式の時、他に同級生がたくさん来るのに「親友として友人代表スピーチを頼みたい」と言われた時は嬉しかった。社会人になってからでも親友は出来る。 

 

 

・おっさんです。 

学生の頃は、一人が嫌とか特に考えず、一緒にいて楽しい人とつるんでいた気でいましたが、記事を見て、深層心理ではそうだったのかもしれないと思いました。 

いくら学生時代に仲良かった友達でも、就職、結婚、出産などライフイベントを経て、それぞれに違う環境で懸命に生きていると、疎遠になっていくのは仕方ないことかもしれません。同窓会的なもので再会しても、結局は学生時代の話を繰り返してしまうことが多くなります。 

学生時代から20年くらい経ちましたが、頻繁に会う友達は、私にはいません。 

自分が積極的に交友関係を継続する努力をしなかったことが原因かもしれませんが、それを悲しいと思ったこともありません。 

家庭、仕事、友達を全て両立させるのは至難の業ですが、若い皆さんには、そういう友達を是非大切にしてもらいたいと思います。 

 

 

・学生時代の友人は、お互い結婚して子育てに忙しくて、一年に一度の年賀状で何とか繋がっている人が数人いたが、その数人も今年で年賀状じまいらしく、送っても返事が来なくなった。 

 

そうなるともう連絡しなくなるのが目に見えている。20年以上そんな感じで繋がってたので、途切れてしまいすごく寂しかったけど、これもまた人生なんだろうな。 

 

 

 

・私は保育園からずーっと仲良い地元友達が居るけど、あまり連絡は取り合ってません。だからと言って仲が悪くなった訳でもなく、お互い、連絡ないのは日常が上手くいってる証拠って言い合ってます!気持ちの問題や信頼関係があれば、親友関係も上手くいくような気がします。 

 

 

・学校の時はよく遊んでいた友人が、大人になり、ちょっとした不幸に見舞われた時、まるで心配しても気にしてもくれなかったことありました。結局、大切な友人ではないと分かり距離をとることにしました。結局、自分が楽しむため一緒にいただけ、そんな友人なら、離れていきます 

 

 

・小中なんて勝手に地域で集まった小さなコミュニティーでしかない。 

成長期にぽっちにならないようにと、何となく、仕方なく、よく考えたら気が合わない、嫌だけど…もそらあるでしょう。 

逆ももちろんあるだろうけど。 

高校生でも地域って括りはないけど、中学生と同じように毎日学校に行くスタイルだからまだな感じがありますね。 

ある程度大人になる18歳以上で出会った人の方が長く続くように感じますね。趣味が同じ、気が合うなどお互い自分を確立している方が変なしがらみがなく付き合っていけるのかなと。 

現に私も小中の仲良しなんて連絡先も知らない。仲良しじゃなかった部活の子とは先生が亡くなられた時から何故か連絡し合ったり。 

後は18歳で仲良くなった親友、1人目の幼稚園で知り合ったママ友とは子の性別も違うし子どもは別々の人生歩んでますが20数年親友ですし。 

気が合うって大切だけど、まず自分を知らないと。 

 

 

・学校にいけば否が応でも顔を合わせる同級生。挨拶もするし会話もする。 

しかし、卒業すれば顔を合わせることはない。能動的に動かなくては会うことができない関係になる。ここに大きなハードルがあると思う。 

 

 

・小中高すべてで、卒業アルバムやノートにクラスメートから一言コメント書いてもらいました。いつまでも友達でいようとか友情を忘れずにとか。 

でも年賀状のやりとりは年々減り、今は一人も付き合いがないし、クラス会もあるんだかないんだか連絡もきません。唯一付き合いがあるのは大学のサークルだけ。まあそんなもんだと割り切ることにしましたが、私の子供時代を知る友人が一人もいないというのはやはり寂しいですね。 

 

 

・一人にならない為の手段としての友だちだって悪くないと思うよ。将来も大事だけど、戻らない学生時代だって凄く大切。長く付き合う友だちがその中でできれば幸せなことだけど、人は変わっていくし、それが悪いわけでもない。あまり難しく考えることなく、今を大切にして良いと思います。 

 

 

・適度な距離感。大切だと思います。私自身学生時代から今までを振り返ると同じクラスの友達よりも他のクラスだったり、社会人になっても別の部署や職種、同じ部署なら先輩など少し所属や立場の違う方の方が長続きしてきたと感じます。逆に学生時代当時まだ日曜しか休みがなく、土曜まで同じクラスで過ごし、日曜日も同じグループで遊びに行こう。という時は正直きつかったですし、そういう人たちは卒業後すぐ音信不通になりました。 

長い付き合いの友達もコロナ禍で疎遠になったりもしましたが、今年に入って小中学時代の友達や地元の飲み仲間などと連絡が取れました。誘いを待つだけでなく、自分からも行動して数年ぶりに会う機会も作っていきたいと思います。 

 

 

・高校時代のクラスメイトとは1人を除いて卒業後直ぐに縁を切った。 

 

専門学校では友人が3人います。5人で遊べるマインクラフトサ-バ-を作りました。 

 

専門学校の友人が音信不通になっても社会人仲間がマインクラフトサ-バ-を引き継げるようにしています。 

 

サ-バ-は私が管理しています。 

 

連絡ができる人にはipアドレスを教えています。 

外出しなくてもリモートで再会できます 

 

 

・女の子は難しいよなーとこれをみても思います。素敵な考察ですね。いわゆる女子というグループの中にいる社会経験をつまれてるんだなぁと思います。 

ほんとそんな友達は友達じゃないので、連絡とれなくなっていいんです。友達に縛られず幸せに過ごして欲しい。 

 

 

・自分は、「友達とは自分に都合の良い人達の総称」だと思ってる。 

記事の様に学校生活を送る相手、趣味を一緒に出来る人など。 

生活していく上で、いた方が良いかな思える同士が友達になると思ってます。 

居なくても良いけど知ってる人は、知り合い。 

自己犠牲を払っても助け合いたい同士なら、親友。 

 

 

 

・自分は、「友達とは自分に都合の良い人達の総称」だと思ってる。 

記事の様に学校生活を送る相手、趣味を一緒に出来る人など。 

生活していく上で、いた方が良いかな思える同士が友達になると思ってます。 

居なくても良いけど知ってる人は、知り合い。 

自己犠牲を払っても助け合いたい同士なら、親友。 

 

 

・学生時代、いつも同じ顔ぶれ同じ場所で机を突き合わせご飯を食べているその空気感が苦手でした。 

特に虐められていた訳でもないですが「本当の友達」と思える人も出来ず、お昼は1人で外に出てお弁当を広げたり「今日一緒に食べていい?」とグループを巡ったり…気分次第で行動していました。 

社会に出てからも10年近くソロ活をしていましたが、そのぐらいから知り合い友人になった人は殆どの友人が国際結婚をし、日本を離れました。 

それぞれ別々のシーンで友人になった人達です。 

年齢もバラバラですがそれぞれ精神的に自立しているタイプでした。だからグループ行動が苦手だったんだなと腑に落ちました。 

 

 

・学校生活を快適に過ごすためだけの仲間でも別に良いと思う。深く仲良くなれなくて絶望したりする必要はない。学校の外に出たら個人なのだから。 

必要だと思っていたものが実は要らなかったとか、当時はつまらなく思えた存在が凄かったとか、そういう価値観の修正は一生続いていく。 

 

 

・それだけでなく、特に高校卒業後とかは就職した、大学生、結婚した、子どもがいる、いないによって友だちとの距離はどうしても変わる。 

そんなに仲良くなかった子と子どもの年齢が近い、家が近くなった等で距離が縮まる子もいれば、片方は大学生、片方は就職して‥となるとやっぱり交友関係も変わるし話が合わなくなって疎遠になったりもします。 

 

 

・体育とかグループで行動しなきゃいけない場合があるから人材確保は必須科目なんじゃないかな 

 

入学して2、3日かそこらで出来上がったグループだもん 

お互いに相手の人間性に惚れ込んでつるんでるわけじゃない 

職場で言ったら同僚 

 

日頃一緒にいるのも会話するのも全部仕事 

卒業するための単位とるためのグループだからね 

 

本当に付き合いたい友達は部活なんかで別に作るんですよ 

 

 

・私が高校の時の友達で卒業後20年今でも会う子は5人でのち二人は2年間同じグループでいつも一緒にいた子です。一人は全くグループ違うギャルで、もうひとりはグループは違うけど大人数でなにかやる時は一緒だったりグループ違ってもよく一緒にいた子。 

卒業してからもずっと仲いい。中学大学の友達は5年以上会ってませんね… 

 

結論人それぞれです。 

 

 

・その時々で一緒にいて心地よかったならその人はいい友達だったんじゃないか。 

友達なんて一生続く人なんて本当に一握りだし、かといって過ぎ去っていった友達が悪い奴だったのかと言えばそうでもないだろう。 

また数十年後に会った時、積もる話に花を咲かせるのもいいもんだぞ。 

 

 

・それこそ恋愛もそうで、毎日一緒にいて、一生一緒にいるって思ってて、色々あり別れた時は、死ぬほど辛かったのに、また違う人と出会って、恋愛して、結婚して。 

 

人との出会いは一期一会で、仲良くなるのも住む場所やその時の趣味趣向、仕事内容などによって変わりますね。 

 

 

・最初の数年は連絡したり、会っていても段々と疎遠になります 

特に引っ越したり、就職と進学でもリズムが変わってしまうし。結婚した子もいたので、もはやSNSのプロフィール画面でしか分からなかったり… 

 

それでも離れず、お互い居心地がいい存在が 

親友なのではないでしょうか 

 

 

・自分も高校・大学のころ毎日遊んでたような子とは全然会っていません。自分は当時好きなアイドルがいたので、一人にならないため、そして推し活をしていない退屈な時間を楽しく過ごすための暇つぶしだっただけなのかも。 

逆にガラケーすら持ってなくて音信不通だった中学時代の友人と社会人になってから偶然遭遇して連絡先を交換して、その子とは互いの結婚式に参加したり子どもが産まれたらお祝いに行ったり、年1くらいだけど会ったり年賀状のやりとりをしています。 

 

毎日くだらないことでLINEしあう姉妹がいるのも理由だと思うけど、自分にとっては友達はそのくらいの距離感で良いかな〜 

 

 

 

・自分も高校・大学のころ毎日遊んでたような子とは全然会っていません。自分は当時好きなアイドルがいたので、一人にならないため、そして推し活をしていない退屈な時間を楽しく過ごすための暇つぶしだっただけなのかも。 

逆にガラケーすら持ってなくて音信不通だった中学時代の友人と社会人になってから偶然遭遇して連絡先を交換して、その子とは互いの結婚式に参加したり子どもが産まれたらお祝いに行ったり、年1くらいだけど会ったり年賀状のやりとりをしています。 

 

毎日くだらないことでLINEしあう姉妹がいるのも理由だと思うけど、自分にとっては友達はそのくらいの距離感で良いかな〜 

 

 

・小学生のとき三回、中学も二回、転校しました。 

 

仲がいいと思っていた子からの手紙はすぐに途切れてしまうのに、なぜか、特に印象が強くなかった子からの手紙がよく届きました。 

 

今だったらもっとその子との縁を大事すればよかったと後悔していますが、そのときは、「なんだ?こいつ!」と返事も出しませんでした。 

 

他人と心が通じ合うということが本当にこの世にあるのだろうか? 

 

 

・45年生きてきて思うのは人間関係には旬と言うモノが存在するという事です。 

今、目の前にいる人と10年後も仲良い保証なんてありません。 

明日には不仲になってるかも知れません。 

だから不仲とか音信不通になった人は、もう自分にとっては旬を過ぎた人だと思う様になりました。 

無理に修復する必要も無いと思う。 

 

 

・卒業しても続く関係もあれば卒業して終わってしまう関係もあるし 

在学中はあまりなかよくなかったのに縁あって卒業後に親しくなる関係もある。 

 

続いてる関係は大事にしていきたいし、終わってしまった関係も環境の変化で致し方ないこと。 

 

 

・生活環境やステージが変わって暫くしてから会う機会が有るとまた新鮮。案外、以前よりも有益な関係を築けたり、とか、あります。無理につながろうとせず、無意味に切り捨てたりせず、でよいのでしょう。 

 

 

・中高生の年齢の時に伝え合ったことを、そんなに分析したり記事にしたりしなくても良いと思う。 

 

ずっと友達、親友…その時は本当にそう思ってたんだからそれでいいじゃない。 

本当は一人が怖い、寂しい、不安…それは大人になってもそうだし、あたり前。 

 

大人になっても、一人が嫌、寂しいから、適当な理由つけて相手の都合も考えずに伝える人が迷惑なのであって。(でもまぁそこから発展することもあったりして。) 

 

 

・友達が「一人にならないための手段」になっていないか確認してみてほしいです 

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仮にそうであったとして、何かお互いに問題あるのでしょうか?大学や就職して環境が変わればその環境で友人ができるでしょう。その中からずっと付き合う友人ができるかもしれないしできないかもしれない。 

 

その時その時に真剣に付き合っている友人がいればいいのでは?長い間付き合うということにあまり意味はないと思います。 

 

この記事を書いている人は人生経験乏しいのでしょうか。 

 

 

・今、連絡を取り合ってる高校時代の4人の友達。 

実は、私は全員とそこまで仲が良かったとは言えない。けど高校を卒業して数年後、ある子から手紙が届いた。以来、何度も旅行に行ったり、結婚を祝ったり、もう20年以上になったw 

ボッチが突然そうなったりする。「ある子」は別に自分でも良い。難しいけど。 

 

 

・1人でポツンとしていると先生からも心配されたりしますからね。 

一緒にいても必ずしも気が合うとは限りませんし話題と言えばどうでもいいありきたりの事しか話さなかったりしますしね。 

卒業したらその後に出会う人達との付き合いがメインになりますし。 

 

 

・出会いと別れは必ずある 

旧友の事を思う暇があるなら、新しい友人を見つける遣り方とは何か?調べておくんだね。 

住む地域と他所の地域では、友達付き合いの形が変わる。 

過去の経験は活かされないと思い知った方が良い。 

同じ波長が合う人と一緒になるなんて甘っちょろい考え方は持つな…運命の恋人を探すより難しいから。 

 

 

 

・部活の友人 

 

運動部でも文化部でも、長く楽しめる部活の友人で、幾らかの歳月が流れた後にまたお互いの成長を楽しんだり、自堕落な生活に気付かされる体型だったり、そんな関係もまたありだと思います。 

 

社会人、それもいっていの年齢になると耳に痛い忠言を教えてくれる友人が激減しますが、何だかんだ言っても学生の友人は大事だと思います。 

 

 

・学生時代じゃないのでアレだけど、若い頃就職できずにバイトや派遣を転々としてた時に仲良くなった人がそこそこいたけど、みんな退職した途端にラインブロックや音信不通とかザラにあった。 

ホントにそこのコミュニティだけで仲良く出来てればよくてそうでなくなったらどうでもいい人という分け方があるんだなーとその時知って斬新に感じた。 

大人になってからの方が容赦無い気がする。 

 

 

・私はぶっちゃけ、「友達」だと思ってなかった。 

その時その瞬間を共にする、たまたま居合わせた赤の他人だと思ってました。 

 

とりあえず、孤立してると先生に目をつけられる(心配される)し、親にそれを報告されるのも面倒くさいと思ったから大人の目を誤魔化すために友達の輪の中にいるフリをしてましたね。 

 

休み時間はなんとなくその輪に入り、帰りもなんとなく一緒に下校。 

別に学校以外で仲良くしたいとは思わないから、休みの日は一度もプライベートで遊んだこと無い(笑) 

 

卒業式の帰りに、電話帳から同級生のアカウントを全消去するのが毎度の決まりでした。(小、中、高、大と毎回消去しました) 

電話帳が真っ白になるとスッキリするんですよね、次のステージへの始まりのような気がして。さぁ!新しいお友達作るぞ!ってワクワクします。 

 

 

・そもそも、「ぼっち」が必ずしも悪いとは言えない。 

 

相性の合う友人や家族と巡り合えることに越したことは無いが、人付き合いが億劫だったり、1人でいた方が楽しい人も現実にはいる。 

 

また、友達とは思ってもいないのに友達気取りで近づいてくる奴や、正論や常識が通用しない奴に関わる方が遥かにストレスだと思う。 

 

他者と関わることで被害を被るぐらいなら一人でいた方が良い。 

 

少なくとも、「1人でいる」ことを責めたり叩いたりする風潮は間違いだと思う。 

 

 

・すごくよく分かります。学生時代に学校で一緒に居た子は特に気が合うわけでもなく、ただ1人で居ると変な目で見られるので一人で居たくないという利害が一致しただけの関係でした。なので卒業後すぐに切れましたね。残念ながら私は気の合う友人は学生時代にもその後も出会う事は出来ず、その場その場で利害が一致する関係しか築けていないです。 

今は子供関係のママ友が居ますが、やはり長く続く友人にはなれそうもないですね…。 

 

 

・中学、高校の頃は先輩に虐められたり後輩を軽視したり一歳違うだけでデカい階級があったので同級生で友達居ないとやばいって必死でした。いじられたり新品のお洋服貸してと言われて嫌だったけど貸したり。友達という言葉に依存しまくりでした。 

 

社会に出たら年上年下関係無く付き合いたい人だけど付き合っているのが当時と違う。 

 

 

・漫画やアニメのエピローグで登場人物同士で結婚してたりするが、実際にはその後の人生で新たな出会いがあるだろうから、必ず登場人物同士で結婚したり、いつまでも一緒にいたりはしないよね。 

 

 

・音信不通でもあった瞬間に過去に戻るれ関係が友人であり同級生何じゃないの? 

 

深く考えすぎ、大人になり道も分かれて住む場所変わったり抱える事情も増えたりする。 

 

10年20年会わなくても自分から関係捨ててなかったら不意にあって話したりすること位あるもんだよ。 

 

その時にまた判断したら良いよ。 

 

 

・この記事書いてるのが高校一年生だからね、、、 

偉そうに感想をヤフコメで書いてみる 

そうとも言えるしそうとも言えない。男女の違いもありそうだし、、一人になるのが嫌で仕方なくつるんだクラスメイトとは、その時だけの関係だろうね。 

でも学生時代ほど、親友を作りやすい時期はない。 

自分は高校の部活と大学のゼミで切磋琢磨しあった友人とはまだ続いている。互いが共通した目標(部活、学園祭、体育祭、受験など)に向かって共有した時間は貴重だったな。卒業し、社会に出てからの人間関係は、利害関係があるからね、、趣味で出会いもあるかもしれん。 

「一期一会」という言葉の通り。出会った全ての人に対して、一生のつながりを持つことは絶対不可能。環境が変われば、次の新しい人間関係をつくる。そうやって色々な環境を変え、ひとつの環境だけでなくいくつかの環境の中で、人と出会い、紡いでいく日々の重なりが人生なのかなと思ってる。 

 

 

・孤立して目をつけられるのも面倒ですし、「大人が求めるいい子ちゃん」を演じるには友達という小道具が必要だったんですよね。 

そして演じるにも目的があって、内申点とか親からの金銭面とか。 

 

目的のために演じて、そのための小道具として使ってただけなので……その目的がなくなったらそもそも必要ないんです。 

 

 

 

・高校生新聞だもんね。就職、結婚、出産後も会っている中学の頃の友達がいる人の方が少ないと思うよ。まあ地元で生まれ育って骨埋める人達は関係続くだろうけど、それはそれで閉鎖的だからまた色々別の問題もあると思うな。 

 

 

・中学生高校生まではそれでもいいのかも。 

ただ、それ以上の年齡になってもその感覚を引きずったままだと本人もだけど、それ以上に周囲がしんどくなってくると思うんだよな。 

親になってもそれやってる人と付き合うのが、私は特に辛い。 

安心してポロっと「ボッチだと思われるの嫌だからあなたがいて良かった!」とか言われるとふーん、じゃ誰でもいいんじゃん、何この人、思ってても言うなよ、中学生か…と思う。 

それに子ども同士の性格の合う合わないをまるっきり無視して必死で手近なところで「一緒にいる誰か」を作ろうとしたり「お友達できた?」と毎日、子どもにプレッシャーかけたり。 

やめてやめて、落ち着いて、あなたの不安解消にこっちを巻き込まないで。一人でいてもしなないから!と思う。 

 

 

・十何年ぶりでも、久しぶりにあって懐かしさを共有し合えばずっと友達だよ。 

親しさだけが友達じゃないと思うよ。 

共有し合える何かがあるって、素敵ですよね。 

 

 

・中学は特に 女の子は、難しい 

偶数はうまく行くが、奇数は難しい 

例えば、3人と5人 3人はどうしても、2対1に 

なりやすい傾向が、、移動教室とかもわざわざ 

3人で行くより 2人のが手っ取り早い 

5人だったら、3人よりマシかな? 誰かがフォローしてくれる 好きな子同士バスペアだったりね、、 

 

 

・社会人になってすぐくらいで「久しぶり!元気にしてる!会おうよ!」って懐かしい友達から連絡がきていざ会ったらマルチの勧誘だったパターンを何人からも聞いてそんなに仲良かったっけ?って友達からの会おうよにはとても警戒してしまう…。 

本当にただ会いたかっただけなのにそれとなく断って(断られて)疎遠になってしまった人も中にはいたのかも。 

 

 

・え?という感じです。 

 義務教育途中で転校して、高校、専門学校と都内だったので成人式はひとりで参加しました。 

 下手に地元の人に関わるとマルチ商法に誘われたり、会社を継いだ人に誘われたりしたので良い思い出はありません。 

 社会人としてひとりで、嫌なことは人間関係が壊れても断る覚悟が持てたので、成人式は出た方が良かったと30年経って思います。 

 

 

・「やはり大事なのは、適切な距離感」 

 

君子の交わりは淡きこと水のごとし。 

人は一人では生きていけないけれど、常に一緒では息が詰まる。 

 

自分が友人だと思っている人物は3人しかいません。 

そのうち一人は病気でこの世を去りました。 

残り2人。 

大切にしていきます。 

 

 

・一人が孤独で嫌だから、誰かと一緒に居るは学生時代はそういう傾向が強いと思います。常に一人だとイジメられやすいですし。大した人間味も能力もないなら、卒業後も一緒に居る必要無くなりますからね。 

 

 

・友達を理屈で考える事自体がナンセンスやなと思う。だからこの記事を読んでもそうとも言えるし、そうでないとも言えるとしか言いようがない。人それぞれだろ、そんなのは。 

ちなみに自分は必要に応じてその都度作る。それが友達。だから、誰とでもすぐ仲良く出来るし、すぐ疎遠にもなる。そんなもんだ。 

 

 

・女の友情は独身と既婚になると難しくなるよ。正確には既婚子持ちとは合わないってだけであってお互い無理して付き合う必要がないってだけかな。環境やライフステージが違うからどうしようもない。 

 

 

 

 
 

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