( 128646 )  2024/01/14 23:43:36  
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・手数料が銀行に入るか、証券会社に入るか、の違いです。 

銀行は貸し出し金利が安く儲からないので保険商品や投資信託を売って手数料でしのいでいます。 

ノルマも厳しく、若い行員は本業とは違う商品を勧めることに納得できず、転職する人も多いです。 

投資信託は証券会社で買ったほうが商品展開が豊富で良いと思いますが、私は投資信託で儲かったことが少ないので、どうせ買うなら高配当株にします。 

 

 

・先週終わり3日間で日経平均がとんでもない上がり方をしました。今銀行預金の流出がえげつないことになっています。このような記事に煽られて個人が投資にシフトしているからです。個人投資が下支えして当面株価は安定するでしょう。 

 

 

・銀行で投資商品を取り扱うことに反対はしませんが、「餅は餅屋」ですね。 

 

投資商品を取り扱う行員はそれなりに教育を受けているようですが、率直に言って底が浅いところは否めません。こればかりは場数を踏まないと一人前にはなれないのです。 

 

その商品についての説明知識は持っていますが、関連商品や取扱外の投資商品については全くと言っていいほどの不理解です。 

 

経済の先行きなどは日常的に情報を更新して、まず自らの力で理解してからセールスをすべきですが、それには多大な時間と労力を必要とし、普通業務もしている行員にそれを求めるのは無理です。 

残業や時間外労働などの問題も発生します。 

 

初心者の投資には対応できても、自分なりの考えをもっている顧客への切り込みはできなくて当たり前です。 

 

投資を始めてみようかなと思う人が気軽に相談するのには適しているのかもしれません。 

 

 

・銀行窓販は現金を持ったカモが自分からやってくる合法的な詐欺みたいなものです、何にいくらお金を使っているのかわからないならやってはいけないし、わかる人ならまずやらないものを勧められるので聞く意味がないです、 

若い人はスマホで全部やってしまうでしょうし、今後は斜陽産業そのものですよね、近づかないのが賢明だと思います 

 

自分だけでは不安でどうしてもお任せで運用したいなら、WealthNaviを積立貯金の感覚でやるのがいいと思います、 

ネット証券でカード積立をする方が安上がりですが、対面よりは安いコストで手間暇かけずに運用が始められます 

 

 

・銀行の営業の人はほんとに会社のいいなり 

良くも悪くも指示通り 

ぶっちゃけぜんぜん相場わかってない人もいて 

証券会社から転職したわたしは引いた 

(だからすぐ辞めた) 

 

証券会社は会社の指示と自分の相場観(あくまでも営業の人の相場観ね)とちがったら 

上手いこと会社に言い訳着くように会社の指示と別のものに誘導するか 

お客に迷惑かからんように別の商品と合わせて提案する 

だって損したら次の提案のってもらえなくて自分が損するからね 

 

 

まあ今全然別の仕事してるけどさ 

 

 

・銀行はだめだね。自分たちの儲けること考えて商品すすめてくるから。 

約定手数料や信託報酬の高い分配型とか金融庁もそれはちょっとっていってる商品すすめてくる。 

そしてかれら相談窓口とかやってるけど、資産運用の商品とか遺産相続についてはたした知識ないしね。 

自分で勉強する気がないならありだろうけど、銀行と郵便局でNISA口座つくるとかやっちゃだめ。SBI、楽天、松井とかオンライン証券会社なら約定手数料とらないとこもあるんだしよく比較したほうがいい。 

 

 

・銀行でNISAを開設すると株式は買えません。上場投資信託と長期に保有する高配当株式の両方に投資する人は証券会社の方が良いと思います。 

 

 

・買い付け手数料が銀行とかの窓口だと3%以上取られることもざらだけど、ネット証券だとほとんど0%。今はネットでも情報取れるし、わざわざ高い窓口で買うメリットはないよね。 

 

 

・対面販売は手数料が高いだけじゃなく、ファンド1つ契約するだけで何枚もの書類に署名やハンコを押させられて苦労した記憶がある。更に解約する時は、別のファンドを勧められるわで一苦労だった... 

ネット証券ならポチるだけ終了するのにな。 

 

 

・転勤で引っ越したので実家近くの大垣共立銀行支店で 

住所変更頼んだ時、手続きが終わって最後に私の預金残高見た行員、 

それまで完全に事務的な表情だった人が目一杯の営業スマイルで 

「投資信託にご興味ございませんか」と言ってきた。 

 

 

 

・みずほ銀行の三鷹支店でお金を引き出そうとしたら、銀行員の男が出てきて、お金は何に使うから始まり、加入してる保険を聞き出し、投信信託の話、銀行窓口での保険加入の話、外貨建て預金の話、国債の話など延々と営業トークが続き、急いでるときに非常に迷惑でした。まるで預金引き出しの妨害工作。 

 

 

・銀行で投資信託に加入した場合に色んな特典があるというので 

ラインナップのチェックしにいったことがある。 

あまりにもドイヒーなラインナップしかなく、 

定番の投信のことを聞いたらいずれもネット限定となっていた。 

結局店で契約、加入するのは情弱や養分だけ。 

 

 

・銀行の窓口で勧められる商品にまともなものは何一つない。彼らは手数料の高い商品を売りつけたいだけだから。騙されないように、絶対に話をしないように 

 

 

・銀行が扱ってる商品は信託報酬が高いものが多い。それだけでも十分な理由。 

 

 

・餅やは餅やでしょう。プロとアマチュア位の違いが有ると思います。 

 

 

・銀行側が儲からないなら勧めません、つまり・・・。 

 

 

・一般的に銀行は手数料が高い。 

 

 

・品揃えが圧倒的に少ない。 

 

 

・スマホの契約でも勧められるぞ。 

 

 

・銀行は優しいヤクザ、偽善者。絶対にやめた方がいい。sbiや楽天でよい 

 

 

 

 
 

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