( 128682 ) 2024/01/15 00:24:35 2 00 大手事務所からデビュー→わずか3年で芸能界引退 53歳になった元アイドルが33年ぶり復活「忘れ物取りに帰りたい」ENCOUNT 1/14(日) 11:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/50f4a582b71fe8411722972fd5c31d5f92f1f76e |
( 128685 ) 2024/01/15 00:24:35 0 00 33年ぶりにステージに立つ国実百合さん【写真:舛元清香】
元アイドルの国実百合さんが今月15日、33年ぶりにアイドルイベントのステージに立つ。事務所の先輩、河合奈保子、石川秀美、芳本美代子に続くホープとして1988年にシングル『青い制服』でデビュー。多くの歌番組、バラエティー、CMに出演したが、わずか3年で芸能界を引退した。もともと病弱だった彼女は、忙しさで疲弊して腎盂炎を発症。病の悪化で芸能活動を続けられなくなった。その後、エステティシャンやセラピストとして活動しながら、母親として一男一女を育てた。そして、53歳になった今、再びファンの前で歌うことを決めた。その理由を聞いた。(取材・文=福嶋剛)
【写真】“素肌にオーバーオール”の大胆カットも…国実百合さんのアイドル時代の姿
国実さんは高2だった87年、河合、石川らを輩出した大手事務所の芸映と日本コロムビアが主催した「ザ・オーディション・ボーイズ・アンド・ガールズ」でグランプリを獲得した。翌88年にレコードデビュー。同期にはWinK、西田ひかる、藤谷美紀、中山忍、高岡早紀らがいた。
「松田聖子さんに憧れて親に内緒で応募しました。でも、デビューが決まってからは緊張と忙しさの毎日でした。記憶もほとんどなくて、アイドルになれたうれしさを噛みしめる暇さえありませんでした。子どもの頃から人見知りで、デビューしてからもスタジオでみんなの輪に入ることもできませんでした。いつもポツンと1人ぼっち。そんな私を先輩の芳本美代子さんがいつも励ましてくださり、箱根にドライブに連れて行ってもらったりしました。雑誌の水着グラビアでもご一緒して、本当のお姉さんみたいな存在でした」
だが、91年に芸能界を引退。リリースしたシングル12曲を残し、きらびやかなステージを後にした。
「小さい頃から体調を崩しやすくよく入院していました。デビューしてからも仕事の合間に入院することもありました。最後は活動をお休みすることになり、そのまま事務所を辞めました」
病気が回復してからはエステティシャンも経験し、カウンセラーとしても活動した。その後、2児の母親として子育てに専念。長男は27歳、長女は22歳になった。
「娘が20歳を過ぎた頃、コロナの自粛期間などもあり、自分のことを振り返ると同時にこの先のことも考える時間がありました。そこで押し入れにしまっていたアイドル時代のグッズやアルバムを引っ張り出し、記憶を取り戻す時間を作りました。アイドルだったあの頃、あんなに憧れていた世界だったのに入った瞬間から記憶がなくなってしまうくらいの過去です。その時期を振り返っていると、私のために必死になって支えてくださったたくさんの方々の顔が浮かびました。そして、『あの頃の忘れ物を取りに帰りたい』と思うようになりました。当時とは全然違いますけど、『国実百合として再出発してみたい』という気持ちがわいてきました」
恩師との再会が、大きな後押しになった。
「昨年4月、私のデビュー曲から担当してくださった林哲司先生の作曲家50周年コンサートがありました。私は西村知美ちゃんに誘っていただき、ごあいさつに伺いました。作詞を担当された売野雅勇先生もいらっしゃったので、思い切って『先生方が作ってくださった歌をもう1度、YouTubeで歌わせてください』とお願いしました。そして、『自分の歌なんですから。歌っていいんですよ』と言っていただき、『よし、やってみよう』と決心。5月にはブログを再開し、YouTubeも見よう見まねで始めました」
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( 128684 ) 2024/01/15 00:24:35 1 00 ・国実百合さんはアイドルデビュー時から制服が似合う美少女として人気を集め、歌唱力も安定していた。
・彼女のデビュー後わずか3年での引退は、当時のアイドル業界が厳しい時代であったことを物語っている。
・SNSの台頭やファン参加型のコンテンツ作りが今後のアイドル界の流れを変えていく可能性を秘めている。
・国実百合さんはアイドルとしての経歴だけでなく、セラピストとしても活躍し、その活動に対しても多くのファンが応援する姿勢を示している。
(まとめ) | ( 128686 ) 2024/01/15 00:24:35 0 00 ・デビュー曲の通り、制服の似合う子だった。 ちょっと儚げな笑顔は守ってあげたい気になる。ちと路線は違うが奈保子さんのジャンルになるのかな。もしくは姫乃樹リカ。 気も弱く控えめだったんでしょう。「コーヒー・ルンバ」がミニヒットしたけど… 歌唱力は安定してたと思う。 大人への脱皮はどちらにしても高いハードルだったのかも。肩の力を抜いて楽しんで活動してください。 しかし、綺麗だなぁ。
・SNSの力はテレビと違って複雑で危なっかしい芸能界のしがらみもなく、ストレートに視聴者に価値を提供でき、視聴者は素直にいいものに反応できるところだと思います。松本人志さんの件、事の心真相はまだわかりませんが、島田紳助さんの暴力沙汰など、芸能界には利権も絡んだ負のオーラが覆っている感じがして好きになれませんでした。 SNSは基本的に自由度の高いメディアで、そこでのフォロワー数は数字で示されたデータである以上、文句なくコンテンツ作成者の実力として評価されると思います。今多くの芸能人が、SNSに場所を移して活動していますが、国実さんのような再チャレンジしたい人にとってもチャンスの広がる最適な場所だと思います。
・あの頃アイドルファンだった人なら知ってるだろう国実百合。30年以上一般人だったにも関わらず相変わらずかわいくて、やはりアイドルに選ばれるような人は最初から凡人とは違うんだな〜と。割と最初からプッシュされてたのに既にアイドル氷河期だった為か、ぱっとせず終わってしまいましたがこうして元気な姿を見られると懐かしいし嬉しいです。
・当時、友達に付き合って「青い制服」のキャンペーンに行ってサインいただきました。 青い縁取りにステッカー貼った色紙、崩さない普通の字体で書いたサインがすごく印象に残っています。(これはまだサインがなかったかららしく、とても貴重らしいです。) ずっと保管してありましたが、後にヤフオクに出して今はありません。 でも、落札した方が熱狂的なファンの方で、何か不慮の出来事で同じ色紙をなくされていたそうで、それはそれは感謝されました。 物というのは、やはり在るべき場所があるんだなと思いましたね。 長々失礼しました。
・当時、明星などで見ていました。 また、お昼のタモリさんの番組に出ていた時も見ていました。 923ネ!は、うまく語呂を考えたと思った。 その後、難しい漢字になってしまいアイドルも大変と思ったな。 同じくらいの年齢なので、その後どうしたかなと気になっていました。 影ながら応援しています。
・デビューした時がもうアイドル冬の時代が始まっていたように感じ、彼女も不遇な芸能生活を送っていたと思います。同時期に同じレコード会社にいた山中すみかや増田未亜もしかり。久しぶりに拝見しましたがアイドル時代とほぼ変わらないヴィジュアルにはただただ素晴らしいの一言ですね!
・アイドルは冬の時代だった90年代を挟んで昭和アイドルと今世紀のアイドルにざっくり二分できると思います。90年代後半も重要ではありますがあくまで大まかな話です。
基本的にアイドルは容姿が大事と考えられてきましたが、昭和アイドルはお茶の間で広くウケる必要があったことから容姿と実力が重視されました。この容姿は今から見れば年齢に囚われたものでした。
それに対して、今世紀のアイドルは推したい人からの応援さえあれば成り立つので実力もエイジズムに囚われた容姿もそこまで必須という訳ではなくなりました。大切なのはファン参加型で応援しがいのあるコンテンツ作りと、個性とそのブランディング、それからファンとの関係性の構築です。随分時代は変わったものだと思います。
今後このような流れが続いて面白い試みが広がっていくことに期待したいです。
・国実さんの受けたオーディションは過去の秀樹の妹オーディションですよね。 でも、時代がもう新御三家の時代でもなく、昭和の終わりも近くて、秀樹さんの妹オーディションでは無理がある設定となっての改変って感じました。 確か第二回目グランプリになった石川秀美さんは秀樹さんの推しによって優勝が決まったって話があり、そして国実さんは秀美さんに似た顔立ちと思いました。 その当時、事務所の先輩には同い年で既に現役アイドルとして活躍中の西村知美さんがいてたんで、アイドルとしてはそれからのデビューとなると遅い感じがしました。 しばらくすると時代はバンドブームとなり、おニャン子も大ブームになっていてて、 アイドルは冬の時代に突入、国実さんは清楚で好感度のあるアイドルらしかったけれど、 活躍する場が限られたのか、いつの間にか見なくなったなと思ったらひっそりと引退されていたのですね…
・河合奈保子さんの復帰がいろいろ言われる中で国実さんの方が復帰されたんですね。奈保子さん・南沙織さん・荻野目洋子さん・岡田有希子さんタイプの正統派・清純派タイプかなという気がします。最近芳本美代子さんの動画でちょっと拝見したのでもしかして・・とは思った。奈保子さんも30年前の曲がある映画の主題歌に選ばれた。さらにハーフムーンセレナーデという日本では知られざる曲が海外では35年近くヒットを続けている。ないとは思うけど・・。
・国実百合さんといえばDENONのカセットテープ。42分、70分、84分とか時間のラインナップが豊富で痒いところに手が届く存在やったから重宝してたなぁ。だからFM誌の広告に掲載されていてのをよく覚えてる。久しぶりに拝見したが、当時と変わらずキレイやね。こうやって記事にもなったことやし、これからも歌い続けてもらえると嬉しいわな。
ということで、コロムビア様、CD復刻よろしくお願いします。
(´・ω・`)
・数年前かなあ、国実さんがセラピストやってた時にたまたまお会いする機会がありまして、デビューシングルレコードの青い制服を持ってたので、お願いしたら快くジャケットにサインしていただいて今でも額に入れて飾ってあります。写真も撮ってもらったけどデータ消えちゃったのが残念で。。。デビュー当時のままでとても綺麗でしたね。 実は国実さん今回の復活前にソロライブする計画あったんだけど本人の体調不良で延期になったままだったんです。どうなったかなと思ってたんですが今回の復活はとても嬉しいし、今回は行けないけど機会があったら是非とも行きたいです。
・懐かしいですね、国実百合さん。 当時を明星を購読していたので、紙面や付録でよく見かけました。志村けんのだいじょうぶだぁなんかでもゲスト出演されていたかな。 いつも元気溌剌な笑顔が印象的です。
・うわぁ!私も同世代だから、このアイドル懐かしい!特にファンでもなかったけど、感じの良い人やった記憶がある。紆余曲折あって今、芸能界でまた復帰して頑張ってる志は、人として素敵なことだと思います。これから応援してますね。
・私は高知出身です。 当時、高知から芸能人のカテゴリの方が少なく、彼女がデビューしたとき、地元新聞で大々的に取り上げていたのを思い出しました
アイドルが乱立していた時期が重なり、競争相手が多かったんだと思います
久しぶりにお名前が伺えて率直に嬉しかった
・30年以上ブランクがあるとは思えない美貌を保っているのが凄い。ずっと芸能界にいたと言っても通用しますよ。 ちなみに3年間でシングル12枚、アルバム6枚って凄いですね。ただ、昔のアーティストのリリースペースって今よりもずっと早かったですし、アイドルなので飽きられない様にリリースペースが早かったとは思いますけど。
・当時アイドルとして売り出す既定のお顔立ちを、33年たった今でもキープされている。 ブレイクの程度はわからないが、とりかえしたい青春の余韻に国実さんが満足できれば幸せですね。リリースしたことは、当時デビュー時に関わったスタッフさんたちもよろこんでくれますよ。
・懐かしいな!国實百合さん。 当時、本田理沙さんと共にファンでしたが、いつの間にか居なくなってしまって、後年ご結婚されたことは知っていましたが、お元気でなによりです。 写真を見たら今もお綺麗であられるので、もう一度ステージに上がってほしいですね。
・同郷なので、地元のキャンペーンに行きました。デビュー曲からずっと聞いていました。写真集や、ハワイでのビデオ映像も見ました。テニスやっている時にカメラマンにあててしまい、すっごく誤っていました。復帰楽しみですね。
・私が小学校から中学校にかけてのアイドル。 田村英里子さん・西田ひかるさんあたりがすごく目立っていたけど、国実百合さんは光GENJI目当てで読んだ「明星」でよく見ていて、良い人そうでかわいいお姉さんという感じでよく覚えている。イメージそのままに年を重ねていらっしゃると思う。 「コーヒールンバ」は「クイズ年の差なんて」のエンディング曲だった。その頃だったか、芸名表記が「國實唯理」さんになっていて、堅苦しくて合ってないなぁと思ってなぜか覚えている。 体が弱かったことと多忙で、憧れだったはずのアイドル時代のことを覚えていないのがかわいそうだなと思った。子育てや他のお仕事などいろいろ経験を積み、また歌ってみたいと思うのはわかる気がする。 体に気をつけて楽しんでいただきたい。
・このようなことがサラッと簡単にできてしまうのがYouTubeというフォーマットの強み。これを地上波、主に民放でやると、最初はモザイクがかかってやたら登場を先延ばしして、あの人は今、みたいな取り上げ方をして、あまり見ていて気分良くない。普通に、サラッと、復活する形が、いい。
・今も綺麗な方ですね。 どうしてこうなった?と変貌してもおかしくないのに、当時の面影を しっかり残しつつ、いい年の取り方をしていると思います。 私の年代的に、知っていてもおかしくないのだけれど、残念ながら 彼女の事は知りませんでした。 当時知っていたら、この美貌なら記憶に残っていると思うんですけどね…
・もう1週 先だったら、行きたかった。 〈挨拶〉をした銀座山野のイベントに他の予定で行かず、参加した友人を会場外で待っていて、項垂れて出てきた姿を見たから。その友人とも、彼女が消えた数年後に途絶えてしまいました。 あの年は、82年と並んで結構魅力的なアイドルが多く、〈あいきたくにひめよし〉とお気にが呪文化、うち ひめ (姫乃樹リカ) はインスタで元気な姿を見られるし、今回、くに が久しぶりにステージに立つと。15日は難しいけど、いづれは行きたいです。音信不通のその友人とも再会できればとか。
・懐かしいなぁ。あどけなさが消えたけど、相変わらず綺麗。53歳には見えない。 ゆっくりと喋るおとなしい子で、純粋な田舎のお嬢さんって感じで、守ってあげたくなるタイプでしたね。ラジオで話を聴いていても、周りに気を使いまくっている感じだったので、「この子、芸能界でやっていけるのかな?」って思ったら、下着姿の写真集を出した後、体調崩して引退しましたね。 「いらっしゃいませ、国実百合です」ってラジオを高知と山口でやっていて、13回葉書を読んでもらったことが当時の自慢でしたが、ノベルティグッズ(番組ステッカー)が送られてきたのは2回だけだったというのを今でも記憶しています(笑) 高知出身だが、中四国地区ということで広島でオーディションを受けたことから、広島を第2の故郷のように思っていてくれて、リリイベは必ず広島に来ていたから毎回見に行った記憶あります。懐かしいなぁ。
・80年代後半、1stアルバム【Summer in blue】のPRか2ndシングル【ボーイフレンド】のPRかで挨拶回りをされていて、梅田のアクティ大阪での握手会に行ったことを覚えています。当時中2の私は、国実百合さんの可愛らしさに目を奪われ、なけなしの小遣いでシングル・アルバムを揃えた記憶があります。探せばですが、今でもタンスの奥に若干レコードが残っているはずです。
ひっそりと引退されていたので、どうされているかとたまに思っていたのですが、この記事を見て当時の記憶が思い出され、もしライブ等されるならどこへでも(彼女の故郷高知県でも)行きたい気持ちになりました。中2の頃よりお金はあるので(笑)
・誰のものでもないアイドル、特に女性アイドルは、昭和から令和まで変わらない だから活動期間が短くて、アイドル卒業で一旦時間を置いて女優や歌手を続けても、見ている方はステップアップしたと受け入れていた
けど、タイムスリップを受け入れたいな
・国実百合さん、懐かしいですね。 デビューした記憶は覚えてますが、わずか3年で引退されてたんですね。 体調がふさわしくないのが理由だったんだ。 エスティシャン、カウンセラーを経て結婚して、2児の母親なんですね。ENCOUNTの記事を見て元気な姿を見てほっとしています。
・昔、大ファンでした。今の姿を見て、アイドル当時とあまり変わっていないのにはびっくりしました。
デビュー曲の「青い制服」や、「ボーイフレンド」、「きっと…」などを今の声でもう一度聴いてみたいです。
・わずか3年というけど、アイドルでは普通だよ。 人気アイドルグループだったキャンディーズでも 実質4年半しかグループ活動はしていない。
国実さんはまだそこそこ人気が有ったほうで、 ほとんどのアイドルは売れない時には 昔は1年過ぎたら、もう見捨てられた。
AKB48とか乃木坂46みたいに3年以上も 全然売れなくても、 地味に続けていたら最後は大化けしたり、 地下アイドルがそれなりにやっていけるのは、 情報発信できるブログやSNSなどのツールが 出てきたネット社会になってからのことだ。
・失礼ながらお名前も今初めて知ったのですが、なんて綺麗なお母さん…!
まるで現役の方の様にお綺麗で、そこに一番びっくりしました。 お手入れとかどうしていたんでしょうね。 ごくごく普通のスキンケアですよ〜とか言われても、俄には信じられないです。
同性なのに、素敵な笑顔に見惚れてしまいました。
・国実百合さん、懐かしい名前ですね。 同世代なのでよく覚えています。 活動が3年だけなのですね。 デビューしたころにDENONカセットテープのCMに出ていて、制服姿がとても美しかった。 Yシャツの胸ポケットにカセットテープを入れている構図でしたかな? とにかく懐かしいです。
・国実百合ちゃんの「秋色の街」のサビをよく口ずさんで登下校していたのを憶えています。 他のメイクばっちりアピール強めの美少女アイドルとは違って、はにかみながら唱う透明感溢れる彼女が大好きでした。 セラピストさん時代のブログで、お返事頂いた時はとっても嬉しかったです。 YouTube、動く百合さんも観たいです♪
・90年代前後か。あの頃は仕事や子育てで毎日が忙しくなんとなく余暇がなかったようなそんなでアイドル歌手なんて全く興味ナシだった。したがって知らないですがこの手の人は芸は身を助ける的で容姿が変わっていなかったらセカンドチャンスで上手く当たればラッキーさんではないか。国実氏よりも少し上の世代の元アイドルの何人かは相変わらず時々出ているがなんか無理している感じ?それと比べると新鮮差が少しはありそうだから頑張ってください。客層の中心はもちろん昭和平成時代のオッサンたちだろうね。
・高知県出身アイドルで国実さんの後に出たのが島崎和歌子さんで、高知市出身だと広末さんです。私は国実さんより少し年下ですが、当時すごく誇らしげに思ったのを思い出しました。引退後フラダンスとかやられていたのをお見かけしてましたが、ここにきて復活されるとは。同郷で応援したい気はありますが、アイドルとして実績があまりないのでは?誰?って意見が高知県民ですら、多いでしょう。 あまりに今更感がありすぎてこちらが困惑しました。
・姉貴がマクドでバイトしていた頃の後輩で、芸能界に入る程可愛いと思わないと、率直に言っていたのを思い出す。 結局、記事の通り不遇な形で引退したけど、こうして復帰出来たらそれはそれで良かったと思う。
同時期に高知から島崎和歌子も芸能界入りしたが、こちらは別の形で成功している。
・アイドル氷河期がじわじわと来てる中でデビュー。 大手だから夜のヒットスタジオとミュージックステーションには 1回づつ出演したかな。 同期の中では売れてた方だね。他にも吉田真里子や姫乃樹リカや 相川恵里や川越美和や深津絵里なんかもいたな。 コーヒールンバは国実さんが先にカバーしたのに 荻野目洋子さんに獲られちゃったね。
・彼女がレギュラーをしていたラジオ番組をよく聞いていたけど、トークが上手くメインパーソナリティーとの掛け合いがとても面白かった印象があり、またリスナーのペンネームの読みを間違えてメインパーソナリティーから毒の効いた突っ込みを受け、またその読み間違えられたリスナーは地元リスナーの間でも有名な方でその回はその地元リスナーの間で話題になった事も(笑)
そんな彼女がなぜ急に引退したのかリスナーの間でも変な噂が一時期立ったのだけど病気の治療のためだったとは初耳。
今現在元気になって幸せな生活を送っている事を知ってかつて応援していた輩としては嬉しいやらなんとやら!
・88年組は正直いって不運であった 85年から続々デビューして市場を荒らした「おニャン子クラブ」の傷跡が消えぬまま、世はレベッカに代表される「バンドブーム」に傾いていた それ自体は世間が受け入れた結果とはいえ、ピンで歌唱アイドルを貫くのには逆風が強すぎた 加えて空気の読めない当時の「芸映」所属となれば、悪い思い出を残さずに引退できたのは、後から思えばよかったのかもしれないな
・国実ちゃん!!好きだった!!可愛い系アイドルが好きだったので当時は菊池桃子ちゃん、西村知美ちゃんとともに応援してたよ。今も綺麗というか可愛い。夜ヒット出たのとかめちゃくちゃ覚える。
・デビューして3年で12枚のシングルをリリースって、すごいペース。当時は忙しかったでしょうね。お元気で何より。河合奈保子さんや芳本美代子さんと現在も交流があるのにほっこりした。
・今のこの美熟女っぷりめちゃくちゃ好きです。 何だろ、可愛らしいさもありつつ色気を感じます。 やっぱ引退したとて元アイドル(しかもグランプリにメジャーデビュー)は一般人とは素質そのものが違うこと思い知らされました。
・コンテンツ枯渇からの リバイバルやリボーン リマジネーション?
発信方法の多様化が消費者底辺層の 無限化を推進してるよ
過去のファンはもとより 新たな顧客層への発信浸透が 今後のstepになりそうですね
数多居る発信者より 元々のスキルは高いのだから アドバンテージを頂けてると思うよ
・どうしていらっしゃるか時々気になっていました。短い活動とはいえ印象はすごくあります。控えめで可愛らしいアイドルさんでした。久しぶりの姿も相変わらず可愛らしい方です。
・名前も顔も初めて見た。 1988って、アイドルが下降線に入ってる時期。代わりにボウイ「マリオネット」みたいなロックとか、「イカ天」とか流行りだした頃じゃね?記憶曖昧だが。 光ゲンジがいたか?ローラースケート履いてる奴らのw
自分はまさしく1988、昭和63(一応)バブル期入社に分類される・・明菜と同い年同学年のオヤジなんで、その頃は「24時間、戦えますか~ビジネスマーン」というCMのごとく働かせてられてた。
思い返すと1988、一番インパクトあった出来事は、九州場所千秋楽に千代の富士が大乃国に敗れ、連勝が53でストップしたこと。生放送で観てたが、鳥肌立った。 これが結果的に「昭和時代‛最後’の一番」となった。
・確か引退間際に國實唯理に改名されましたよね。当時まだ少年だったので、難しい漢字だなぁと思ったのを覚えています。それにしてもムチャクチャお綺麗ですね。
・コーヒールンバを歌われた、歌い手さんですよね。承知していますよ。一度の人生ですから、後ろを見ずに前だけを向いて進んでください。応援しています。
・「クイズ年の差なんて!?」のエンディング曲として、コーヒールンバのカバー曲出してたのに、直後くらいに出た荻野目洋子のコーヒールンバに席巻されて跡形もなく忘れ去られてしまったのは気の毒だった。
・懐かしいね レコードデビューの年度でいうと 吉田真里子とか小川範子あたりも同期か 他に姫乃樹リカとか本田理沙も
まだ冬の時代になる少し前 アイドル四天王と呼ばれた上の世代が人気の絶頂だったから 空いてる席が少なかったという感じで 83年組に似た不遇を感じる
・仁藤優子さんのSNSでイベントで歌うと知って、思わず「えー!」と声を上げそうになりました。当時のイメージのまま年齢を重ねられてるようで、すごく嬉しいです。
・53歳でこの美しさというか可愛さは… 1男1女を育て上げたとは思えないてすね。芸能界に染まらなかったからこそ保たれた美なのかもしれないですね。
・確か普通科の学校で非常に成績が良かったはず。 当時は新人アイドル達が夏にあちこちでお披露目イベントをやっていて、その中でも国実さんは楽屋で1人おとなしいってBomb!で書かれてた。 芸能界から消えた時、こう言う世界は向いてなかったのかなって思ってた。
・復活嬉しい。SNSどころかパソコンや携帯電話もなかった時代、FMステーションという雑誌を毎週購読していてアイドル特集号で国実百合さんを初めて見た時すごく綺麗で度肝抜かれて一撃でファンになったなぁ。
・この子、可愛い子だなと言う印象が強い。よく国生さゆりさんと名前が似ているので間違われることもあったと思う。どちらもスーパーかわいかったです。
・卒業生見送って〜♪俺の中学時代の青春だ。 父ちゃんの車でファーストアルバムのCD流してもらって旅行行ったっけ。 もう49歳のオッサンになってしまったけど久々にあの頃思い出した。 いい記事書いてくれてありがとう。
・国実百合さん、懐かしいなぁ。歌はあまり記憶にないけど、可愛かったのは覚えてます。いつの間にかいなくなったなと思ってたけど、病気だったんですね。今でもきれいですね。YouTube見てみます!
・松田聖子さんに憧れてたのなら、本当はサンミュージックに行きたかったのかな? 岡田有希子さんは逆に、河合奈保子さんに憧れてだけど、サンミュージック所属になって。
・クイズ番組に出ていて、すぐにファンになりました。CDのアルバムはどこかに行ってしまいましたが、付属に付いてたテレホンカードは今でも大事に取ってあります!
・昔は芸能人になる人は次元が違った。00年代辺りから素人に毛が生えた人もたまに出て来て、現在素人丸出しなのに加工ごまかしに至る。もちろん今も次元が違う人もいるけど。
・年代的に知らない方だけどお綺麗ですね。53歳なのに可愛らしさがあって。今の量産型アイドルと違って、昔のアイドルは一人ひとりのレベルが高いね。
・50代で不自然に顔が変わって痛々しい人もいるなか、この人は本当に良い歳の取り方で美しさにより磨きがかかった印象。 この人ならば「美しすぎる53歳」とか言われても納得がいく。
・都営浅草線の駅の壁に、駅名標の並びで光る彼女の大きな写真を見て一目惚れ。すぐ写真集(この写真集だ!)を本屋で買ってきたよ。1989年頃だったな。
・実は病弱って例は結構あった。 そのまま亡くなった、引退後に亡くなった、寛解で距離を置く例はあるが、よく復帰できるまでになったと。
しかしめっちゃ綺麗だな。
・うわぁ!ざねちゃんだぁ!高校生の頃、憧れの存在でした。53歳、まだまだこれからです。あの頃を思い出して応援させて頂きます️
・どなたと思ったら、機動刑事ジバンに出てた、主役のお隣さんの女の子の役の人か! 自分は小さい頃だったけど、確かに可愛いお姉さんだなと思った記憶はある
・年齢の割に凄く綺麗だし、昔のアイドル時代の顔と変わらないのが驚愕。 旦那さんがお金持ちで余裕のある生活してるんだろうなと感じますね。
・懐かしいお名前です。今もお綺麗ですね。私は国実百合さん、河田純子さん、姫乃樹リカさんなどが好きだった記憶です。雑誌の「Momoco(モモコ、学研)」や「Dunk(ダンク、集英社)」を買ってたなぁ。
・昔この方のファンでした。ラジオでハガキも読まれましたし… 今も昔と変わらない美しさですねぇ…又見られるのは楽しみですねぇ…
・いくらお化粧した上にさらに画像に加工してあるとはいえ、53歳でこの写真はメチャクチャだよ。素敵すぎる。 元アイドルというだけのことはある。
・当時、事務所が「この子がコケれば破産する」ってぐらい プロモーションにお金をかけたとかどうとか 見た目通り優しいので、荒海な芸能界には向いてなかったのかもわかりませんね 特に80年代は
・いやいや、覚えてるし知ってもいたが色々な事情で……。というか?ライバルが強力🦾過ぎましたね。しかし、今現在のビジュアル!可愛さを保ちつつも美しい!!
・うーん、ごめんなさい。覚えていない、記憶にないなぁ。 1987年におニャン子クラブも解散。1988年デビューは女性アイドル不遇の時代かな。 どちらかというと、グラビア・アイドルが重宝されていた時代。
・機動刑事ジバンにゲスト出演し、水着姿を披露してた頃が懐かしいです。 あの頃と雰囲気も余り変わってませんよね。
・なつかしいですね。いつの間にか消えたと思ってたら、色々ご経験されたんですね。忘れ物が見つかることを祈ってます。
・意味わからんくらい昔のままだな。こんなパターンもあるんだな。新鮮だし楽しみ。何より品のある美しい人をまた1人知ることができてわくわくする。
・・すみませんがほとんど記憶に残っていないという声が多いようです。 ・同期の名前を見てもアイドルというより女優にスイッチしていかないと生き残れない冬の時代を感じます。
・この年の新人賞って誰? 全然記憶にない 徐々に歌番組減っていたときかな まぁいろいろ事情はあると思うけど引退はこれ以上続けても限界というのもあったのでは
・名前を聞くと何となく、記憶があるような気がするが、西村知美の同期ですか?今更、復帰しなくても良いと思うけどね。昔のファンの夢を壊さないかな?
・いたいた~懐かしいですね~すぐ取り上げられてニュースになるんだから、知らなくても若いアイドルより53才方がニュースなるってなんか凄い…
・当時、美奈代に大ハマりして周りが何も見えなかった。 同時期にこんなかわいい子がいたなんて。 現在も美し過ぎる。 なんか勿体ないことをしてしまった感じ。
・比較して、絶対復帰しない下記の2人
引退宣言した山口百恵さんはともかく 休業している河合奈保子ちゃん。
河合奈保子ちゃんは引退宣言しないで 復帰に含みを持たせているが アイドル稼業を再開する動きは全く無いね。
残念なことだ。
・国実百合さんもそうだったけど88年にデビューしたアイドルって美少女ばかりだったな。それが美少女の陳腐化を招いて美少女ブームの衰えを招いたというか。
・同年代であるが、同時の事は知らない…でも同じ誕生日だったので共感を得た… 団塊ジュニア世代の先輩として頑張って欲しいです。
・デンオンのカセットテープのCMを見て一瞬でファンになりました。 CMでのちょっと切ない表情がすごく印象的でした。 CMソングの"友だち以上"は今でも聴いています。
・当時のままですね。もっと美人さんになったかな。 母校小津高校の後輩。注目してましたよ。 人生100年時代です。も、いっぺん羽ばたきましょう。
・今は一般人でも気軽にアイドルになれますからね。一度やめて時間が経っても、多少努力すれば舞台に戻れますね。
・まあ売れない芸能人として性加害上納システムの駒にされるよりは、綺麗な一般人として堅気で生きたほうが良い‥の成功例‥まあこの頃もヤンチャな芸能人へ献上される人達はいたのでしょう‥。
・夕方にデビュー曲のPVCMを連発放送したり、当時としてはかなり大がかりな 宣伝方法だったのですごく覚えています。 今だに春先になると、♪春休みの~ハイスクール と脳内で流れます。
・うわぁ、懐かしい方が活動再開ですね。 当時毎月買っていたダンクの表紙にも 出ていらっしゃったのを覚えています。
私と同い年だったのかとちょっとびっくり(笑)
・私も高知出身なので応援していました。当時、高知では民放2局なので国実さんの姿は見なかったけど多忙だったんですね。でも3年で引退は早いですねー。
・88年デビューじゃ厳しかったね、この後アイドルは氷河期に入って行ってしまうからね、復活するのはモー娘。が出てくる90年代後半ですからね
・アイドル好きでしたが、記憶にない。でも昔の写真見たらすごく可愛くて驚きました。頑張ってください
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