( 128816 ) 2024/01/15 13:40:11 0 00 ・コンビニで働いてました。うちの店ではよくありました。現場仕事の方は財布が汗でビチャビチャになりよく濡れたお札を申し訳なさそうに出されてました。もちろんそのまま他のお客様に渡すことはなく、事務所で保管して乾いてから銀行に両替しに行ってましたが。
・冷静に考えてみよう。 偽札を作るにあたり、わざわざ本物とサイズを変えますか? 偽札作りは少しでも疑われないように気を使うはず。 透かしや印刷がほぼ完璧に出来たのに、サイズだけは本物を模倣出来ませんでした、なんていう偽札犯はいないよ。
・以前金融機関に勤務していた時に時々見かけました。殆どが水に濡れてから乾かすと紙ですから縮むものなんですね。良く偽物とかと言われますが本物です。金融機関では破れているものや、半分になっているもの、縮んでいるもの、落書きがあるもの等をある程度纏めてから日銀の支店へ搬入して両替や日銀に開設してある金融機関の当座預金へ入金しています。
・私も昔ありました! お財布に一枚だけ明らかにサイズが一回り小さい千円札が…夫と相談の上で最寄り駅の交番に持っていきました。 結果は色などにもおかしな点はない、たぶん洗濯して小さくなったのでは?とお巡りさんに言われました…どうしても気になるようなら銀行で交換してもらったら?とアドバイスも貰いましたが、その後すぐにどこかで使ってしまいましたね、今から20年以上前の話しです。
・自販機の中には、判定がシビアなものもある。 この前、ジュースを買おうと100円硬貨を投入したら、釣り銭受けに落ちて来た。何度やってもダメ。改めて硬貨をチェックすると、結構古い硬貨で、縁のギザギザがかなり擦り減っていた。 代わりの硬貨を持ち合わせていなかったから、そこで買うのを諦め、コンビニで買うことに。因みにその硬貨は、セブン・イレブンのレジでは受け付けてくれた。
・元銀行員です。 紙幣を扱う部署にいたこともあります。 お札は縮んだり、長さが違うお札は普通にありますよ。 日銀が紙幣を印刷して、千枚単位のお札を遮断する際に、どうしても上の部分と下の部分の切断箇所がほんの数ミリズレたりしますから、絵柄が書かれていない余白の白い部分の長さが違ったりします。 水分を吸って縮むとまるで偽札に見える場合もあります。 でも記事のお札は両方とも本物でしょうね。 不安になったら、銀行で両替しもらうといいでしょう。
・これは、びっくりするよね。 どう云う経緯でこうなったかは分かりませんが、硬貨でも穴がずれたり空いてなかったりと製造ミスのやつが市場に出る時もある様にお札でも、極々偶に、サイズが小さいとか裁断が斜めになっていたりとかも市場に出る場合もあるからね。そう云うのはマニアの間では高値で取り引きされたりしてますが。濡れて縮小したのかな?でも、そんな事有るのかな?
・私もコンビニを経営しており、本部に送金するお金に酷い油染み等が有ると、ATMは飲み込んでくれません。 そんな時は洗剤で洗って乾かせば、多少、縮む事も有りますが、ATMが飲み込んでれます。 勿論、偽造している訳でも何でもないし、違法ではないので月1位の頻度で行っています。
・洗濯するときに財布ごと洗うと縮むよ 簡単な鑑定方法は ①透かしの確認 ②薄いラメ印刷の有無 ③印刷面の凹凸 上記3点があればほぼ本物 お札を濡らすと縮むし、紙質は縮んだ分ゴワゴワになります お宝鑑定に出しても1000円の価値しかないので引き取ってはくれません
・父がポケットにお金を入れる癖があって、 母は気づかずそのまま洗濯してしまい…窓に千円札を貼って乾かしていたのを思い出しました。 縮んでいたかもしれませんね。 子どもの頃の懐かしい光景。
・外国人向けの食料品販売してます とにかく外人さんは、お金の扱いが雑すぎる しわくちゃ、破れ、硬貨は錆 あるあるです 入金で売上をATMに入れても通らない 事は、多々あります 特に10円玉は、殆ど緑色の状態で 一気に10枚以上使う事があり お釣りに使えなくて困ります
・前に見た有料動画で、偽札工場に行く海外ドキュメンタリーを見て、 いわゆる100ドル札が主流と言いつつ、低額紙幣も作っていたから、割に合わないが依頼があればやるということ。 特に100ドル札は、贋札を疑われると言うが、低額紙幣は、割に合わないという思い込みをつくはず。
だけど、これは熱を加えて急に乾かしたりしたようだね。
・うっかり洗濯して乾かしたから縮んだでしょうね。
話しは、反れますが、あるラジオでパーソナリティーの方が、1万円札偽防止の為に今は、付いていますが、付いていない頃ありました。
付いていない頃の1万円札をコンビニで使おうとしたら、コンビニのアルバイト店員は偽札と思い店長を呼んで、偽札では無いと分かったと言ってました。
・お札は紙幣紙だから納得 つい二日前気づいたのですが令和5年の 10円と100円軽い感じがします。 はっきり計ってませんが変更したのかも? それこそ偽物作る費用の方が高いから 硬貨は割に合わないでしょう
・ファミレス勤務です。 数ヶ月に1回使われることありますね。洗濯縮みか、雨ざらしで濡れたか。銀行入金でお任せしますので、普通につかってもらいますが、不思議と1000円札以外は縮んだの見たことないですね
・選択してもお札はインクは取れませんが、紙自体は縮んで小さくなります。少し水を付けてアイロンで伸ばすと、幾らか戻りますが元の大きさには戻りませんが伸ばせば普通に使えます。
・濡れてしまうと乾くと縮んでるのか!? 考えた事なかったけど、お年玉で新札が用意出来なかった時に、わざわざ霧吹きで湿らせてからアイロンして無理やり真っ直ぐにしたお札を使ったことあるけど、そうするとあの時のお札は少し縮んでいたかも知れないな^_^
・ピン札にしようとアイロンかけたとき、縦方向にアイロンがけすると、5mmくらい延びましたよ。 霧吹きで少し吹きますが、それが原因みたいです。霧吹きなしだと若干シワがありますが、ほぼほぼピン札になり、伸びてなかったです。また、普通の折り方(同方向の四折り)でも若干伸びるみたいです。 銀行では透かしもあり銀行が発行したお札と判断されれば、破れてない限り1000円は1000円だそうです。破れていれば50円単位で破れてる度合いにより値段が下がるそうです。 ちなみに燃えてしまった場合でも形がハッキリしていれば同額の取引になります。ちゃんと交換してくれます。記載する書類はたくさんありますが・・・
・これは多分、洗濯機に入れて縮んでしまったのだろうけど、 次は、ちょっとだけ小さな本物の500円玉が見つかったとしたら面白いよね。
・汗か何かで濡れたお札かな? そもそも手間暇とリスクを犯して偽札を偽造するなら千円札ではなく万札だろうし、精度が悪すぎるなら出回らないかと思う。
・こんな精巧な偽札で大きさが違うのは作らんだろう。 偽札を使おうにも大きさでバレる。
濡れるとお札は縮むんですね、多くの人が知ってるようですが、初めて知りました。
・一万円や千円を洗濯してしまったり、土砂降りの雨で濡れてしまったりで、カピカピになったお札を大根の汁つけてアイロンした事があります。 アイロンでサイズかわっちゃっていたかもしれない…
・金庫の中にあって火事などで蒸し焼き状態になるとお札は縮むことがあります。そんなお札は独特の匂いがします。
・皆様のコメントを読むと、ATM等はお札のサイズのある程度の誤差は不問のようですね。ATMやレジ等紙幣の認識をする機械に詳しい方にこの辺りを詳しくお伺いしたい所。
・紙幣つながりの話やけど飲食店経営者ですが、紙幣に香水ふりかけたので支払いされると大変迷惑!いつの時代やと思う。 他の紙幣に臭い移ると困るからレジや財布にも入れられず、自分の趣味と思われるのがいやで他店で使用する事もできない! ATMでも出てきたら最悪な気分!
・40年前にアメリカに行ったとき、高額紙幣を出すと、凄く不審がられて、何度も紙幣を確認していた。クレジットカードのほうが信用されていた。日本もようやく電子マネーが主流になりつつある。
・経緯は良く分からないですが、確かにありますね。 ん〜千円札かな見ることがあるのは… 壱万円てなると皆さん大切に扱うので確率も低いのかも… そのままだと機械にはまあ蹴られるかと…(T_T)
・濡れたのを乾かせば自然と小さくなりますね 私もポケットに入れたまま洗濯してしまった1000円札をどうしたものかと置きっぱなしです 銀行へわざわざ行くのも面倒くさいなと
・昔何枚も見かけましたね~自販機でたまに何回も戻ってきて両替機で小銭に両替した記憶があります。
5000円札、10000円札もサイズ違いあったはずただ!1000円札の方がサイズ違いよく見たかな。
最近気にしてなかったけどまだあったんだね。
・自分も財布の紙幣が1枚小さいことに気づき、警察署に持って行ったら、あっさり洗濯などで縮んだんでしょうって言われて終わったわ。 珍しい事じゃないみたいだよ。
・普段家事している人で経験があるならすぐに洗濯で縮んだ可能性に気づくだろうね。縮む時は1ミリとか2ミリとかのレベルじゃない時もあるから知らない人はまず偽札を疑うのもわかるw まー 偽札作るなら千円札じゃなくて1万円札で作るだろうけどねw 多分 今回も洗濯で縮んだんじゃないの?
・洗濯してコインランドリーで乾燥機に掛けて出てきた服のポケットから千円札が入っていました。ひと回り小さくなっていました。
・結論は不明か。 現代では事あるごとに自動機に架かるハズだから、そんな経ってない時間に他の客が持ち込んだとしか考えられないが・・ 偽札だとしたら逆に何故作られたのか解らないな。。
・たまに小銭の鋳造ミス?みたいなのに高額がついている記事見ますが、これが製造過程のミスで世に出てきてしまった希少なお札なら高値がつきそうですね。
・疑念もったら店長の判断結果で客も納得では? 話しは違うが都内だと2千円札をコンビニで使う時はドキドキするw ペルーの方やパキスタンの方や外国の方なら判断に迷うと思う 反面、滞在が戦後から半世紀以上の韓国朝鮮の方々や滞在30年以上な中国の方々は直ぐ見別けますねw
・普通に考えたら縮んだんだなって想像できそうなもんだけどニュースにもなるとは、まぁ誰でも簡単に想像できるからコメントもしやすいし話題にもなるんだろうな。
・今時、店員が釣銭をレジの引出しから一枚一枚 数えて釣銭勘定しているって事? 見た事無いけど
今のレジは、強盗、釣銭間違い、店員の不正防止で、 店員側も金銭投入口に放り込めば、レジが釣銭を揃えて出して来ますよ このタイプのレジは、投入時に真贋判定するから釣銭に紛れ込む事は有りませんよ 識別エラーとして跳ねられる 交換用の紙幣を準備しています 自販機もATMも同じ
釣りですよ 記事にする前にレジ作ってる所に確認するべきでしたネ゙
・多分、吸湿、乾燥の現象で縮んでしまったのでしょう。大きくなったのならおかしいが、縮んでしまったのなら理解できますよね。
・鎌倉で働いてますがたまに銭洗弁天で洗った紙幣を出すお客さんがいます。 でも1番困るのは海に行って砂でドロドロになったお金です。 乾くまでそのお金は使えませんし機械が故障してしまいます。
・そんなに簡単に縮むものなのですね。 ということは販売機などは利用できないということなのでしょうか。 イレギュラー札なら希少価値が付くのかなんて嫌らしいことをすぐ考えてしまう自分がいます…
・一度濡れて乾かしたら縮む事がある。 そうなると対人ならまだ使えるけどATMや両替機には一切通らなくなるから面倒だけど銀行へ行かなきゃならん。
・原材料の高騰に円高のダブルパンチを受けた以上、1000円の価値を保つためには縮小して紙やインクなどの材料費を抑えるしかないのか。。
・最近は現金持ち歩かない人も増えてるらしいし、お札を濡らした経験なければ知らない人もいるかもね
新たな発見の瞬間ってわけだ
・過去にも何度もあります。 洗濯後にアイロン掛けや 雨などの水濡れで縮みます。 珍しいことでは無いようです。
・洗濯縮みだけじゃなく、空気中の湿気を吸って乾いてを繰り返すと紙幣だけでなく紙製品は縮んで行くからな。
・偽札を作るには、多額の金がかかると聞いた事が有ります。コピーでは直ぐにバレます。 某国家が偽造しているとの噂は有りますが、簡単では無いと思います。
・なかなか本物と偽物の区別をつけるのは難しいです。なので問題起きやすくなると思います。
・印刷局のミスで小さめに造ることは不可と思うから濡れたり乾いたりして縮んだんでしょうね。価値が上がることは無さそうだ
・神社でお金を洗浄(浄財というらしい)したものを使った時にベタグシャだったので本に挟んで乾かしてたら写真のように小さくなりました。
・以前、偽札っぽいのがあったので警察署に持っていったら「偽札かどうか証明してから持って来い。」と言われた。面倒くさいからそのまま、また使った。
・偽札ならわざわざ違うサイズにしないだろうし洗濯など水没して乾いたものでしょうね。 お店がお釣りとして出すのはどうかと思うけど。
・確かにたまに見かける気が…。それより先日コンビニでテープでツギハギに補修された千円札を平気でお釣りで渡されて驚愕したよ。
・若い頃コンビニバイトしてたんだが、 良く来ていた客が交通誘導のバイト始めたらしく、仕事上がりにポケットから出すお札がビチャビチャで触るのが嫌だった。折りたたんだ中までしっとりと。んー、鳥肌。
・今のレジって自動で取り込んで仕分けするから大きさ違うとエラーとか出ないのかな? でもサイズが一万円より小さいなら大丈夫か
・偽札は、国家転覆にも繋がり、殺人よりも厳しく罰せられる大罪らしいですよ。 札をカラーコピーしてもお縄。 軽はずみでも問答無用みたいですよ。
・筆者は話題になっていると言っているが、話題にはなっていない。ただこの記事を書いた人間が勝手にSNSで見つけ話題にしているだけなので、みなさん嘘には気をつけてくださいね。
・むかし洗濯した千円札を乾かすのにオーブンであっためてみるみる縮んだの思い出した、若かった。
・コンビニやスーパー、銀行の窓口等、お金の流れが盛んなところで、敏感な人なら普通に気づいていると思う。 自分も店員時代気づいてた。
・以前、間違って洗濯して乾いたら縮みました 縮み具合にもよると思いますが、自販機で普通に使えました
・ポッケトにお札を入れたまま衣類と一緒に洗濯機回した後、自然乾燥させると画像のような少し小さなお札になります。
・パチンコ屋の玉貸し機では縮んだお札はよく弾かれますよね。 横に引っ張って何度か入れ直すと認識される。
・ポケットに入れて洗濯乾燥すれば写真くらい小さくなります。自販機で使えました。問題ないみたいです
・判定結果が出てから記事にしてほしい。 後追い記事が出るとは限らないし、出たとしても見逃してしまうかもしれない。
・SNSでバズった当日ではなく翌日にニュースになるのは仕方ないとして、何日も経過してから報道するのはダサいよね
もう、ユーザーの情熱は冷めてる
・電子マネーの使いすぎで、財布にお金を入れる事が少なくなり過ぎて気付く事そのものが無理
・ずいぶん前ですが、服と一緒に洗濯して縮んでしまった500円札を見たことがあります。少しケバ立っていました。
・ポケットに直接入れた1000円札の束を入れてるのを忘れて洗濯、乾燥してしまったことが何度かある
思い出して出てきたらこんな風にめちゃ小さい1000円札が完成したwww
・洗濯などで濡らしてしまって レンチンで乾かした事がある。
確か縮んだ気がする。
・折りたたんでポケットに入れてて、 忘れて洗濯してしまって、アイロンかけたら縮むかな?って思ってます。違うかな?
・お爺ちゃんから貰ったお年玉で…
お金が偽札だから嫌だと言っていた 息子が持っていた お札が 最近見かけていなかった 二千円札だった。
・新紙幣導入の際はこういう対策もしなければいけない。あまりにも脆すぎる。
・なにせ紙だから伸縮するからね 異常気象で猛暑豪雨寒波は紙にも厳しいのかもな
・銀行で鑑定待ちならまだ偽札の可能性もあり、こんなポップな記事にするのはナンセンスだと思うけど。
・よく洗濯、乾燥機の後ポケットから出てくると縮んでますね。まあ、1000円札の偽物は作ってもコスパが悪い。
・鑑定結果が出てから記事にすれば? 真相は濡れや湿気によって縮んだというのが本当のところなんだろうけど。
・子供の頃 シワだらけのお札を新札みたいにしたいと思って水につけてアイロンかけたら縮んだのを思い出しました^ ^
・昔の宅配ピザなどは、現金しか取扱がなかったから、雨の日とかはお札が濡れていた。
・紙幣をぐちゃぐちゃにして水に濡らし 乾かしたら縮みますよ 本物です 1万円も5千円も縮みますよ
・紙だから濡れて乾けば縮みます、ATMに入れれば機械が判断出来る。
・私も同じようなお札を持っています。 偽札かと思って使うのが怖くてしまってあります。
・新500円両替機で出てくるのに クレーンゲームで使えない。 使えないなら両替機に新500円入れるなよ。
・このニュース、何年かに一度出てくるんですよねぇ。大体、洗濯で縮んだっていう結論になるんですけど。
・美術の授業で水張りってのがあったな、びしょびしょになった紙は乾くと縮んでしまう。
・洗濯したら普通に縮むから 銀行持ってったら普通に交換(額面通り)してくれるから
銀行で鑑定待ち? どこの世界よ?
・千円札を子供が水に浸し遊んでしまい自然乾燥させたらひと回り小さくなっておりました。
・濡れたお札を上手に乾燥させると小さくなります。よくある事です。
・結果わかってからのせろ
・洗濯して縮んだんかと、これなら日銀で鑑定されて1000円でもどってくるかと
・昔、ばーちゃんが千円札をピン札にするためにアイロンかけたら縮んだことを思い出した。
・もし本物と出たら鑑定書貰って持って置いた方がいいですね。価値が上がるかもよ。
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