( 128832 )  2024/01/15 21:59:46  
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「現金使えません」埼玉県の運転免許更新で混乱続出、どうしてこうなった?

弁護士ドットコムニュース 1/15(月) 16:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8dc9034bc7802b78203662c836ff7c037fc86088

 

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埼玉県では2024年1月以降、キャッシュレス化が進められており、免許更新などの行政手続きに現金は使えないことがキャラクター「コバトン」を通じて説明されている。

これにより、特に高齢者からの戸惑いの声が上がっており、埼玉県は金融機関やコンビニでの払い込みを案内し、DX推進の一環として理解を求めている。

同様のキャッシュレス化は他の自治体でも進められており、利用者の7~8割はキャッシュレスで対応しているが、周知が必要だと位置付けている。

(要約)

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埼玉県のホームページでは現金が使えないことを県のキャラクター「コバトン」が説明している 

 

運転免許証更新の手数料が現金で払えないー。2024年1月以降、行政手続きの「原則キャッシュレス化」に踏み切った埼玉県で、疑問や戸惑いの声が上がっている。 

 

【画像】更新手続き、埼玉県民から悲鳴 

 

埼玉県は免許更新やパスポート申請など約500の行政手続きに関し、2023年12月末で収入証紙を廃止し、キャッシュレスのみに移行。原則、窓口での現金取り扱いは不可能となった。免許センターなどで実際に手続きした人からは「高齢者が窓口で苦労してた」「更新ハガキに『現金不可』の記載なくて不親切」などの投稿が目立っている。 

 

埼玉県は現金NGとしているのは同県のみだと認めた上で「現金しかお持ちでない方は、金融機関やコンビニでの払い込みをご案内します。再び窓口にお越しいただく場合もあり、お手数をおかけしますが、DX推進の一環としてご理解いただきたい」(担当者)と話す。 

 

●埼玉県担当者「戸惑いの声もあるが周知していく」 

 

収入証紙は各自治体が手数料などを徴収する手段として、条例に基づいて発行する金券の一種で、売りさばき所として登録されている施設で購入する。免許更新の際には、警察署内や免許センターの売りさばき所で買って、申請書類に貼付するという手続きだった。 

 

デジタル化や公務員の窓口負担軽減などの観点から、埼玉県だけでなく、収入証紙を廃止する自治体は他にもある。東京都は、いち早く2010年3月末に廃止し、現金での納付に切り替えていた。また、広島県や大阪府も廃止している。 

 

埼玉県はDX化施策の一環としてキャッシュレス化を推進、2023年10月から本格導入した。県の担当者によると、2024年1月の全面キャッシュレス化以降、本庁にも戸惑いの声が届いているという。窓口でチャージができない、クレジットカードもJCBは使えないなどの点が指摘されている。 

 

しかし「利用者の7~8割はキャッシュレスで対応していただいています。制度は始まったばかりなので、周知が必要だと考えています」(担当者)として、方針に変更はなさそうだ。 

 

同県の施策では、手続きを窓口に来ないで進める「電子申請」につなげるための移行段階での措置という。2023年2月の県議会では、窓口でのキャッシュレス端末の整備にかかるコストを指摘する声も上がっていた。 

 

「免許更新など、まだ電子申請だけで完結しない手続きがあります。まずは窓口での手続きをスムーズにして、時間の短縮や混雑の緩和につなげたい。キャッシュレスならポイントがつくなどの利点もあるので、活用してほしい」(担当者) 

 

弁護士ドットコムニュース編集部 

 

 

( 128834 )  2024/01/15 21:59:46  
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(まとめ) 

埼玉県の免許更新におけるキャッシュレス決済の導入について、多くの人が周知不足や高齢者への配慮、法定通貨への対応などについて異論を唱えています。

一部の意見ではキャッシュレス化には賛成しつつも、移行期間や現金との併用を求める声があります。

また、行政機関におけるキャッシュレス化への疑問や不安が広く存在していることが読み取れます。

( 128836 )  2024/01/15 21:59:46  
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・先月免許更新で警察署に行きましたが、窓口で『1月からは原則キャッシュレス決済です』といきなり言われてビックリしました。個人的にはキャッシュレス導入するのは良いと思いますが、まず周知されてないことがかなり問題だと感じました。 

周りの人(十数人)にも話しましたが、誰も知らなかったです… 

導入決めてから期間はあったんですから、チラシ配るなり周知する努力したほうが良かったと思います。 

 

 

・昨日久々に鮫洲に更新に行きましたが、あの巨大な施設でぞろぞろと大量の人間が時間をかけて、流れ作業のように窓口を渡り歩いて小さなカードを貰って帰る作業がとても非効率に思えました。もはや発展途上国の儀式のようで。本人が行く事と視力検査には意義があるでしょうが、工夫すればオンライン更新は出来るはず。その道筋のためのキャッシュレス決済は理解は出来ます。コード決済は非対応だったりなので、決済手段はもっと増やしてもらいたい。ちなみに東京都は2月から更新は完全予約制になります。 

 

 

・なんか物を買う話じゃなくて、対象者が全員やらないといけない免許証更新という手続きで、「利用者の7~8割はキャッシュレスで対応していただいています」では、まずいのでは? 

「原則」と書いているから、電子マネーもクレカも全く持っていませんという人なら現金でOK? 窓口でそう言えばOK? ちょっと完全移行は時期尚早ではないかな。 

 

 

・現金は法定通貨です。 

法定通貨とは、強制通用力を有する通貨のこと。つまり、法定通貨による債務弁済を拒否することは一般にはできない。 

 

民間、例えば、楽天球場で楽天payしか使えない(現在は変わりました)なども厳密に言えば法の趣旨に反していました。 

 

まあ、事前に十分周知していれば良いのですが、この事案のように公共機関が現金払いを不可とするのは、法律上大いに問題ありです。 

こんなこと知らない公務員が自分のところもDX 化だと安易に決めたのでしょうね。 

 

 

・これ、鴻巣の免許センターでは現金しかない人には交通安全協会にてナナコが販売されてます。 

セブン銀行のATMもあり、チャージもできるようになってますが、、、 

 

ATMにて年配の方が操作に戸惑ってました。 

一応ATMに係らしき人が1人ついてて、その係と思われる方が、少しでも手間取ってると覗き込むように見て自ら協力してました。 

これATMなんですよね。 

この運用方法は問題にならないのかな? 

ATM覗き込むとか結構問題になりそうなんですけどね。 

 

 

・1レーンだけ現金レーンを作ってあげたら良い。 

で「キャッシュレスなら3分待ち、現金なら30分待ち」みたいな状態を常態化させる。 

そしてこの状態を免許センターに限らずあちこちに作る。 

すると、本当は使う能力あるのに面倒くさがって始めないジジババは切り替える。 

最後に現金レーンには本当に使えないジジババだけが残り、1レーンでも回るようになる。 

 

 

・「キャッシュレスでも大丈夫です」と「キャッシュレスしかダメです」は大きな違いがありますからね。 

 

運転免許更新なんて公共の施設で現金払いができないなんて理解できません。 

利用者が老若男女関わらず、多様な支払い方ができるようにするべきでしょう。 

 

 

・キャッシュレス化していくのは良いけど 

段階を踏もうよ 

 

昨日まで現金しか使えません 

今日から現金が使えません、は極端すぎるでしょ 

 

あと更新する際は近所の警察署で免許更新してるんだけど 

土日祝日は警察署じゃ免許更新できないってなんで? 

 

警察なんだから、土日祝日だって勤務している人は居るでしょう? 

他の一般企業と違って、休日も対応可に移行するのは負担少ないと思うけど・・・ 

土日祝日以外だと仕事休まなきゃいけない人も多いから 

毎週毎日対応可にしろとは言わないけど 

月一回とかでも土曜に更新可にしてほしい 

 

 

・近年はキャッシュレス化の影響で、何かと現金が使い辛くなっている。 

チャージ機もほとんどが紙幣のみで、硬貨が使い辛い。  

使用できるカードも、例えばA店ではカードA・Bしか使えない、B店ではカードB・Cしか使えない、C店ではカードC・Dしか使えなかったりする。 

店によっては、特定のカードに限定されていたりする。 

チャージが多数のカードに分散されてしまう。 

便利にしようとしているはずなのに、逆に不便になっている事が多い。 

さらに、銀行は営業時間が短く、金融機関やコンビニが遠い場合もある。 

二度手間になるので、せめて対応しているカードを増やしたり、現地でチャージできるようにしてほしい。 

 

 

・流石に現金不可の記載がないのは不親切過ぎるだろう。やはり一枚ペラくらいの案内は入れるべきでそこに埼玉県行政はキャッシュレス化になります、とかの案内も入れるべき。一般の人が行政関連を利用する機会が少ない方が多い訳で。埼玉県として自治体としてキャッシュレス化を進めるなら県知事や県全体として周知する為に各行政機関が総出で随所で先に同時に案内するべきだろう。この免許更新だって県のキャッシュレス化の案内も一緒に書いて入れておけば今後の注意喚起と共に周知につながる訳で。こういう所で案内も出さずに周知させるってのは違うだろう 

 

 

 

・行政のデジタル化は設計している人が素人なのでしょうか。どうも便利さを感じられません。電子マネーで払えるのは便利ですが、電子マネーでしか払えないのは不便です。 

代表的なものはマイナ保険証ですが一度も使った事がありません。免許証でいえばICチップを埋め込んで暗証番号を設定した記憶がありますが使った事がありません。川崎市に引っ越した時に市民カードを渡されましたがこれも使った事がありません。 

デジタル化による効率化は大切ですが、全く便利にならないデジタル化に無駄な税金を使うのはやめて欲しいです。 

 

 

・私はキャッシュレス推進派ですが、突然キャッシュレスの導入をするのは無謀だと思います。特に窓口業務を担当している人の心労たるや、、、私も職場で現金を取り扱って居ますが、現金で支払う方がかなりの割合居ます。現金とキャッシュレスで価格差をつけるとキャッシュレス払いの促進にはなりますが、免許センターという公的機関だと価格差をつけるのというのは難しいですよね。かといってチャージできるカードを免許センターで販売したとしても、そもそもの仕組みが分かっていないお年寄りにとっても酷な話です。 

 

 

・法的な矛盾がとか色々小難しいことを言い出せばキリがないのですが、とりあえず時代の流れとしてキャッシュレス化は悪い事ではないと思います。 

ただ、私も基本的に現金やり取りのみで生きてる人間なので、そういうことならば免許更新の手紙が届いた際にコンビニ支払いなり銀行振り込みなりの用紙を付けていただいて、事前に振込の上来署するように注意をしていただく等工夫はしてもらいたいなと思います。 

普段持ち歩いているペイペイもクレジットも基本事業用として使っているので、行っていきなり個人的な支払いをキャッシュレスで、と言われても困るんだよね。 

個人の通帳に紐づくものは嫁さんに全部握られてるから、借りてこないといけないし面倒なのよ。 

 

 

・強烈にキャッシュレス化(事務手続きの簡素化・税金で賄っている人件費の削減化・それによる住民の税負担軽減や他のサービスの拡充化)を進める事に反対は無いのですが、周知不十分はいただけないのでは無いかと。 

 

通知などで事前に「現金使えません」の周知徹底や、経過処置としての「現金も今後5年間は可能」とかを設けるべきだと思います。 

 

 

・キャッシュレス化自体には何ら問題は無いと思います。ただ、全ての住民がスマホを所持していることが前提になっていることが問題だと思います。スマホを使う使わないは個人の自由なのだから、キャッシュレス化を徹底するのであればスマホを全住民に配布する位の思いきった施策が必要ではないのでしょうか。 

 

 

・日本国内において現金は法定通貨です。 

現金が使えない等と言うのであれば、お金を掛けて新札の発行も不要と思われます。順位としては①法定通貨である現金②キャッシュレス(各種カード) 

③携帯キャッシュレスと思います。 

但し、法定通貨である現金は何処でも使える事を前提とするべきだと思います。 

 

 

・現金が使えるのは最低限必要かと思う。 

昨年だけでも、ネットワークやシステムの障害で支払いができなくなったとか振り込みができない、カード決済ができないなど、障害の例はたくさんありましたよね。 

そういう場合、また支払いのために試験場や警察署へ出向くのも大変です。免許更新さえも仕事の休みを取ったりスケジュールを変更するなど、手間も時間が取られるケースがほとんどだと思う。 

数年に一度しか利用しないのに便利とはいえキャッシュレスだけというのは、こういう機関に於いてはマッチしてない印象。やはり現金もキャッシュレスも可能、がベターと思う。 

 

 

・いくらキャッシュレス化を進めるにしても、日本の通貨である日本銀行券が使えないというのはどうなのか?以前だったら「現金のみ」「クレカNG」「電子マネーNG」だった気がします。どちらにせよ基本現金が使えないという事は、災害や停電が起こった時にどうにもならなくなる…という事は考えていないのだろうと思います。 

 

 

・今日更新してきました。 

事前に情報を得ていたので私は困らなかったですが、やはり年配の方で現金は使えませんと言われて戸惑っている人は見かけましたね。 

クレジットカードでJCBやアメリカンエキスプレスもOKにしておけば多少は違ったのかもしれませんが。 

 

 

・まさに今日、警察署でこの現場に直面。 

職員はクレジットカード、ICカードなど現金以外での支払いをお願いしており、「今どれもないならセブンイレブンでナナコカード買って3000円入れてきて」と最終的に促し、現金握りしめコンビニに行く高齢者が複数い  

ました。  

全部キャッシュレスかと思いきや、交通安全協会費は現金だそうです。 

簡素化は分かりますが、皆さん、わざわざ時間を割いて来るわけなので、事前に説明するなり、次回からはこれでお願いするなどもう少し優しい対応があるとよいと感じました。 

 

 

 

・免許の更新に行くのは3~5年に1回なんだからそれなりの周知期間があって当然でしょ。 

マイナカードと保険証の1本化も賛否は有るが1年以上前に言われてる。 

〇〇PAYは種類が多すぎて全てを網羅できないだろうがカードの種類はそう多くないので網羅すべきでしょう。 

日本製のJCBが使えない等はあり得ません。 

ナナコが使えるらしいが既にカードやQRコード決済を持っている人には新たな手段が増えるだけ面倒です。 

体制を整えてから実施すべきですね。 

 

 

・4日前に鴻巣の免許センターに更新に行って来ました。ハガキにも原則1月から原則キャッシュレス決済ですと書いてあり、それでも一部だけでも現金取り扱いあるのかと思ったら、本当にキャッシュレス決済のみ。 

しかも、JCBのクレジットカードは取り扱いないらしく。あまり使いたくなかったのですが、仕事用のカードを使って決済しました。 

キャッシュレス決済するなら全てのカードを取り扱いにして準備出来てからにして欲しかったです。 

高齢の方も更新してましたが、やはり戸惑って係の人に色々聞いてました。 

 

 

・埼玉県民です。 

昨年10月に免許更新でしたが、通知のハガキにキャッシュレス化の案内が書いてありました。10月の時点ではまだ現金も併用可でしたが。 

キャッシュレスに不向きと思われている高齢者も、埼玉県のいくつかの市では公共バスの割引がSuicaかPASMOを使って行われているので高齢者の所持率は高いと思われます。銀行での両側手数料は県税でしょうから、県民にもメリットがあると思います。 

 

 

・こういう行政の手続きが変わる話って、全国レベルの話だとCMやったりニュースになったりである程度周知活動あるけど、そうでないやつは周知活動をあまりしていなくて久しぶりに役場に行ったらいつの間にかそうなっていた、というのも多い。 

今回の件はどうなんだろう。SNSやネットニュースを見ていると、こういう特徴的なニュースは目に入るが、そうでないとものもある。勿論自分の住んでいる街のことなのだから、なんでもかんでも受け身だとか知らなかったでは済まされないからある程度自分から日々アンテナを立てておくことも大事だけどね。 

 

それはさておき、免許の更新とか行政に関わることで現金が一切使えないというのはよくない気がしている。こういうのは両方使えるままにしておくのが、それこそ災害が起きた時などに対応がしやすくなると思うのだけど 

 

 

・自身は12月に免許更新で免許センターに行って来たけどその時はまだ現金は使えて、電子マネーと現金と別れていて高齢者は皆様現金の方に並んで居ました。 

1月から完全に電子マネーだけとの記事を見てびっくりしました。 

高齢者の方々にはまだまだ電子マネーは馴染みが無いのです。 

電子マネーと現金と別れての対応で良いと思います。 

 

 

・そもそも役所でよく使われる支払手段である証紙って非効率ですよね。 

証紙を申請用紙とかに貼るのではなく、証紙販売する窓口で領収済の印押すとか申請時にレシートを提示とかにすれば、証紙自体印刷する必要無くなり、ペーパーレスになるし、証紙貼る手間も無くなる。 

現金の取扱窓口は一つにしたいのだろうけど、利用者からすれば証紙買うのに並んで又申請窓口でも並んでって二度手間。 

役所以外民間では現金領収と申請窓口が一つで完結するのが殆どだからそういう風には出来ないのかなと思います。 

 

 

・キャッシュレスもいいけど、自動支払機を設置すればいいんじゃないかな。 

仕組みを考えている人達は30代40代なのかもしれないけど 

高齢の人の目線に立って仕組みを考える必要がある。 

 

 

・「埼玉県 免許更新手続き」で出てきた埼玉県警のサイトを見ると 

手数料は書かれているものの「現金不可」とは書かれていないしキャッシュレス払いが出来るとも書かれていない。 

 

通知のはがきにもそういった事は書かれていなかったとの事で周知不足は確実。 

 

「埼玉県 免許更新 支払い方法」と検索すれば使えるキャッシュレス決済が分かるがそもそも「現金不可」と知らなければそういった文言で検索する事は少ないと思う。 

 

個人的には埼玉に移住したとしてもSuicaが使えるのでどうにかなるが、JCBもアメリカンエキスプレスもJデビットも駄目などコンビニなどよりも選択出来る支払い方法は少なく、ナナコやWaonを買って「残額どうしよう」となる人も居ると思う。 

 

 

・5年くらいの移行期間が必要に感じる。 

免許更新は最長5年だし。更新時に次回からキャッシュレスで!って案内すれば周知になるだろう。 

あと、現金受け付けるけど、現金なら手数料が掛かるようにするなど、キャッシュレスの方が恩恵がある様にして、移行をスムーズに進める必要があると思う。 

 

 

・実際の更新ハガキとか見てないんだが、記事内の意見だと更新ハガキに記載が無かったとの指摘もあるようだ。それが見落としなのか、小さい文字で書かれていたのか、実際に記載が無かったのかわからないが、更新手続きに来る7から8割はキャッシュレスという事なら更新ハガキには記載があったのかも知れない。 

 

ただ気になるのはクレカでJCB は使えないとかは行政機関としてはどうなのかと思う。手数料の件なのかもしれない。 

 

あとはやはりというか「高齢者」だ。最近スーパーでもキャッシュレスでの支払いは格段に増えたが、高齢者に、いや後期高齢者と呼ばれるくらいの年代は「現金至上主義」だ。頑なに拒絶している。 

 

おそらく、出歩く事が少なくなるのでIC カードの利用とか眼中にないのだろう。ところがいざ券売機に向かうと使い方がわからない。出歩くのが億劫になる。悪循環だ。 

 

話がそれた。俺も更新ハガキが来たら必ず確認する。 

 

 

 

・これは記事にもあるように免許だけの話ではなく収入証紙が必要な手続き全てでキャッシユレス化をしていて、免許についてはその一部に過ぎません。 

免許更新の場合は本来収入証紙を購入する窓口が併設されているのでかえって不便を感じるのかもしれませんが… 

例えば仕事に関わるもので県庁で手続きをする場合などはいちいち現金を用意して庁舎内のコンビニなんかで買ってとやるよりは電子決済の方が楽なこともあります。 

 

 

・人が減って窓口係も減らす必要があるしDXによって効率化できるのも分かるが、流石に行政サービスは現金可でないとまずいのでは? 

 

現金利用により費用が発生するなら現金利用料を加算するかキャッシュレス決済の方を割引くかして自然とキャッシュレスに持っていく方がいいと思うけど。 

 

 

・「現金は全く使えない」と言うのは、「現金の通用性を保証していない/担保していない」と言うことになるのではないだろうか?  

 

例えて言い換えると、「ここでは日本円は使えません。最初に銀行などで米ドルか中国元か(その他の通貨)に交換してきてください。」と言うのと同じことではないか?  

 

それでは、日本国が発行している日本国通貨を日本国内では使えない、と言うことになるのではないか? 

 

キャッシュレス化推進とは別次元の問題であると思う。 

 

 

・オンラインをメインにする手続きがとても多いですよね。 

警察での支払いもそうだけれど、スーパーのレジやレストランの注文も 

勿論店員呼び出しボタンもあって、表向きは救済策が設けられているように見えますが、お年寄りにとってはそのボタンさえ探す事が難しい。 

コロナで外出が規制されたりしたけれど、こういった事も年配の人たちにとっては外出することを諦めさせてしまい、ボケたり色々な機能の低下を招いている。 

 

 

・昨年の秋に運転免許更新に行きましたが、手数料の支払は「現金でお願いします」と言われました。私の地元和歌山ではまだキャッシュレス決済は導入されていないですね。いずれキャッシュレス決済を導入するとは思うのですが。現在のところ、運転免許の更新手数料は「現金決済」のみです。 

 

 

・業務として職員が県証紙を県の窓口で販売すると、なぜか職員の共済組合に手数料が入るという仕組みでした。共済組合での使われ方は不明。 

民間であれば、背任行為に等しいキックバックの仕組みです。 

これがなくなることは大いに評価できますが、法定通貨である現金が使えないとは、埼玉県はどうかしている。総務省の指導が必要な案件ですね。 

 

 

・事前の周知が不足していた点や、決済に使えるツールが限定されている点に対して厳しい意見があることは理解できますが、早い段階で導入に踏み切ったことは長い目で見たら評価されるのではないかと思います。 

 

そもそもあれだけウィルス対策と言いながら消毒しまくってたのであれば、むしろキャッシュレスは歓迎なのでは。 

 

 

・海外のキャッシュレス化は、紙幣の偽造がおおく、その対策ではじまったわけで、日本の紙幣は偽造が難しくキャッシュレスに無理にしなくてもいいと思う。俺みたいに貧乏でクレジットカードとか作っていないし、PayPayなんかも使う分しかチャージしてないし、振り込みで手数料払うの結構きつい者も、少なからずいます。印紙はなくてもいいけど、現金払いはないと、正直困る。 

貧乏人や諸事情でクレジットない者の事も考えてほしいな、特に公共機関は。 

 

 

・これはキャッシュレスとかDXとかいう、利便性や効率性の話ではない。法定通貨を使用できなくするのは違法だ。国内において、日本銀行法第46条によると、日本銀行券が法定通貨として無制限に強制通用力を有することが示されている。窓口で払えなくするのは違法だ。しかも、「いやいや窓口では使えないけどコンビニでは使えますよ」ではない。 

コンビニで払わせてもう一度窓口に越させるのは二度手間であり、不適切。再考が必要。 

どうしてもやりたいなら、最初から振込用紙を郵送して払わせた後に手続きをすればいい。これなら二度手間ではなくなるし、現金も使える。 

ここで重要なのは、民間ではなく公的機関が「現金を禁止」したこと。免許を取り扱う所がこれはいけないと思う。 

 

 

・キャッシュカードが使えないのは手数料を誰が払うかと言う問題があるためと思います。電子化の恩恵は国自体もあるので税金で負担するのもありではないでしょうか。現金が一切駄目というのは早すぎでしょう。どちらでもOKとしてほしいです。 

 

 

 

・概ね賛成ですが、16歳になったばかりの高校生が原付免許を取得する事を考えると試験場の中にコンビニを入れるなどしないとキャッシュレスのみは酷かな? 

最寄りのコンビニが徒歩15分ほど掛かるので川口や秩父の奥の方から電車とバスで来る方は知らずに免許センターに行ってしまうと始発で出ても間に合わなくないでしょうか? 

 

 

・キャッシュレス化を進めたいのは分かるとしても「使えない」まで行くのは合理化のやり過ぎだろうと思う。 

公的機関は必ずしも利便性・経済性を優先しないことが望まれる存在なのだから、通常通貨・紙幣が使えなくなるのは最後であるべきだと思う。 

 

 

・埼玉県警が県下全ての警察署と免許センターにキャッシュレスを導入したのが驚きです。 

免許更新手数料だげじゃなく、車庫証明も支払いはキャッシュレスのみ。 

免許センターのみではなく、警察署でも同様の混乱は起きてるんでしょうね。 

 

 

・私も更新のハガキがきましたが、ちゃんと1ページ目にキャッシュレス決済のみと記載されています。 

ただ、小さい文字ですのでもっと分かりやすく、文字を大きくするとか、色を変えるなどの対策は必要だと思います。 

 

 

・現金って凄い手間やコストが掛かってますからね… 

トラブルも多いですし。 

 

もう銀行は両替機も有料ですし。 

現金の入金処理も銀行は非常に嫌がります。 

今では現金の窓口振込なら1件で数百円… 

 

現金商売の所は、昨今の銀行の変化、支払方法の多様化と従来の現金取扱の併用に凄く翻弄されてます… 

 

一番考えが硬そうなお役所で、しかも一番 

保守的な警察の免許更新でやるのも 

驚きますね。 

 

人手不足が酷くなったり外国人が増えると 

現金はドンドン消えていくと思います。 

コンビニ払いもある様ですし、個人的には 

良いですが、過渡期とは思いますね… 

 

 

・「制度は始まったばかりなので、周知が必要だと考えています」 

キャッシュレス推進はかまいません。ただキャッシュレス化してから「周知が必要です」というのは疑問です。周知期間があっての制度スタートが基本ではないでしょうか。スムーズな移行となっていない現状が気になります。 

 

 

・極端な気もする。キャッシュレス化には賛成。ただ、キャッシュレスになれていない人もいる中で、現金がこの日から使えませんっていうのは不親切。周知徹底されていない以上、現金オンリーの方が窓口で払えるようにある程度の期間は設けた方がいいと思う。突然もう使えませんは気の毒。 

 

 

・これはびっくり 

はがきにもそのようなお知らせもなく、行ったらキャッシュレスですって言われちゃう? 

それで銀行振込とかで出直し? 

わざわざ予定を割いて交通費出してきてるのに? 

最悪 

よかった 

うちの嫁さん行かなくて 

 

てか、埼玉県の免許更新のHPみても手数料の金額は書いてあるが、キャッシュれるの記載はここにすらない。 

どう考えてもあり得ないだろう 

 

 

・行政機関の収納担当事務員は本当にいらない。(不要) 

ずっと待機しないといけないし、間違えられないから額に関係なく時間もかかるし。締めの作業も大変ですし。 

手数料取られても人件費を考えれば電子決済はかなり安く済むはず。 

しばらくは現金払いも認めて、電子決済に特典をつけるのがよいかと思います。 

 

 

・個人的には大歓迎。  

ただ、デメリットとして支払い金額を間違える人が多発するだろう。  

免許センターで更新した際の出来事だが、更新のお知らせのハガキには手数料が記載されているのに、証紙購入窓口で手間取っている人が多いこと。「いくらなの?」「値段が分からない」と言う人が高齢者中心に多発。おかげで後ろは長い行列。 結局は有人窓口でキャッシュレス対応した方が良いと思う。  

ただ、現金は管理する手間や費用も必要だから止めるべき。 キャッシュレスは料率の問題を言う人がいるが、費用対効果考えればプラス。 要は手数料払ってでもキャッシュレス導入する方が、安上がり。 

強いて言えば、新幹線や高速道路と価値観は同じだと思う。 高いお金払ってでも新幹線や高速使う方が良いと思う人(キャッシュレス派)もいれば、高いお金払う負担が勿体ない。一般道路や在来線があるのだから充分だ(現金派)。という人もいるということ。 

 

 

 

・キャッシュレス決済を導入はいいと思います。 

でも、キャッシュレス決済だけは絶対反対。 

スーパーや販売店でも、通信エラーなどでただいまキャッシュレス決済がご利用できません。現金のみの支払いとなりますので、ご了承ください。ってアナウンスがあります。 

エラーなどはその店では対応できず、業者に原因を突き止めてもらうしかない。 

数分で解決できない。 

半休や休日を利用したり、子供が帰るまでに終わらせたいなどの理由でその時間に行って、もしエラーでキャッシュレス決済ができなければ、ずっと待たされるか、再度窓口に行くか、振り込みさせるんですか? 

その時だけ現金対応するなら、キャッシュレス決済を利用していない人もいるのだから、どちらも利用可能にするべきだと思います。 

 

 

・キャッシュレスは良いが 

使えない人達はどうすれば良いのか?と思う。 

7〜8割はキャッシュレスと有るが 

残りの2割の人の事も考えて欲しい。 

この2割はどうでも良いのか、何回も足を運ばすのか、と思います。 

国が、県がキャッシュレスを勧めるなら 

せめて、キャッシュレスのやり方など 

もっと国が県がわかりやすく、どんな種類が有るかや、やり方を説明するべきです。 

 

 

・めんきょセンターで収入証紙を購入すると 

窓口のひとが証紙を手続用紙に貼ってくれる。 

これがコストということが・・・ 

 

個人的には現金を財布に入れて持ち歩くのが 

面倒なので、ふだんカード決済中心で 

生活している。 

 

現金決済だとわざわざ口座から現金を 

引き出して用意する必要があり、かえって不便に 

感じる。 

 

なので、カードや電子決済が出来ると便利だと 

思う。 

 

むしろ、電子決済でポイントがつくのなら 

メリットがあるかも。 

 

 

・確かにキャッシュレスのみ!?と最初は面食らったが、Suicaをはじめとする交通系ICカードや、クレジットカード、QR決済などかなり種類がありどれも使ってませんという人は少なそう。何より免許更新のはがきには令和6年1月からキャッシュレス決済のみになります、と書いてありますので、ちゃんと読んで調べればどうということはなく…だんだんと周知されれば自ずと日常や常識になりそうな気もしますね 

 

 

・支払い方法を十分周知しないのはあり得ないが、周知した上での原則キャッシュレスは賛成。 

高齢者等に対しては可能な限りサポートし、 

その上で出てきた問題は都度対応していけば良いかと。他国に遅れをとらないためにも、思いきった決断も必要と思う 

 

 

・行政に定めるキャッシュレスの方法じゃないとダメなんでしょう?そうなると、癒着とか闇金考えてしまう。 

例えばだけど、PayPayはできてビットコインはダメとかになったらどうするんだろうか? 

やるなら全ての支払い方法に対応してほしいものだ。 

 

 

・先月、免許更新でキャッシュレスを利用しましたが運営が中途半端です。 

クレジットカードもJCBが使えないですしね。 

又、更新のハガキにはキャッシュレスの利用が出来ない人の支払いに関しての記載が一切無かったのも問題かと思います。 

 

 

・事前告知のまずさ等は頂けないのでしょうがキャッシュレス対応自体はうらやましい。 

毎回少し離れた交通安全協会で証紙を買うので、無駄な行き来にはうんざりしていました。 

窓口だけで済むなら個人的には嬉しいです。 

 

 

・なぜわざわざ選択肢を減らすのか? 

私も当初は不満に思いましたが 

キャッシュレスに対応できない高齢者の免許返納促進を狙ってるでは? 

という意見を聞いて考えが変わりました。 

 

高齢者ドライバーが減るならこの施策はありかなと思います! 

 

ただほとんどの人が知らないと思うのでもっと周知徹底してほしいです。 

 

 

・免許更新のハガキに「現金は使えない」の記載があったから、それに関しては問題なかったけど、 

交通安全協会の方は現金のままです。 

電子マネーやクレジットがあるからと財布の中身を確認していかなかったので焦りました。 

これから免許の更新に行く方、現金も用意しておいてください。 

 

 

 

・基本的にキャッシュレス化は反対です。全てにおいて。 

日本の貨幣価値はそんなに信用できませんか? 

システムダウンしたらどうするの?データ盗難にあったらどうするの? 

ビッグデータと称して不要な広告・案内etc.お金(だけじゃないけど)の使用履歴とか全てが管理下に置かれるんですよ? 

業務効率は多少上がるかもしれませんが、海外の歩調に合わせる必要はない。現金が一番安心です。 

 

 

・免許センターもそうだが公的機関や地方自治体からもっと早く全てをキャッシュレス対応にすべきだった。まだまだ遅い。ただいきなりキャッシュレスしかダメというのは酷なので、人員削減する目的なら自販機で券を発行して対応すればいい。日本ならそれくらいは柔軟に対応すべき。 

 

 

・キャッシュレス化にかこつけて、高齢者の対応力の無い鈍い層を免許返納に追い込もうというコトでしょう 

わざと最小限の告知…わかりにくくして… 

 

埼玉県は全国でも交通事故死者数が多い都道府県ですし、数の多い団塊世代(80前後)を狙って、というところかと。 

実際70過ぎるとヒトによっては頭も衰えてクルマの運転怪しくなる場合もあるので。 

埼玉県であれば公共交通機関もそれなりに発達してますから。 

 

 

・民間のサービスならともかく、地域、時期が限定されたなかで取得しなきゃいけないもので、人によっては生活に直結する証明書発行の支払方法だもんねぇ…。 

ちょっと思い切りすぎた気もするが。 

周知期間、方法が適切だったか、経過措置の有無なんか後で問われそうだね。 

たとえば決済方法によって免許失効した住民から異議申立て?訴訟?を受けたとしたら結論はどうなるんだろう? 

 

 

・キャッシュレス化必要だが、前もって周知が無かった、あるいはあったが十分でなかったのはまずいね。 

一方でキャッシュレスは通常料金、現金は割増料金と世の中していくべきかと思う。現金・収納管理の手間はキャッシュレスの手数料よりも高いし、現金排除は必要。 

 

 

・>収入証紙は 

>免許更新の際には、警察署内や免許センターの売りさばき所で買って、 

>申請書類に貼付する 

>デジタル化や公務員の窓口負担軽減などの観点から、 

>収入証紙を廃止する自治体は他にもある 

 

廃止してる自治体あるんだ。 

先日、免許更新とか車庫証明とか手続きやったけど、 

地元はまだこの証紙がある。 

書類書いて持って行くと、 

「隣の窓口で証紙を買って」 

って言われ、証紙窓口で並び、買って貼り、 

書類提出窓口でまた並ぶ、 

という何この「昭和感」、と思ったものだ。 

 

 

・公務員が全員金銭を取り扱うことができるわけではなく、特に現業職員は金を扱うと何かしでかすと思われている節があり、面倒な手続きが必要になります。だからクレジットカード払いにすれば、役所は不始末を防止でき、カード会社も巨額の手数料を手に入れることができ、ウインウインの関係になります。新札が出る時と重なりますが、これも時代の流れ、紙幣はいらなくなりますね。デジタル難民は救済されないのかな。 

 

 

・先月免許更新で地元の試験場を訪れたが全く今までと違う方法で焦った。まず基本スマホが無いと更新の予約も出来なくなり、それ以前に混雑を避けて早朝早く行っても予約が無ければ当日のキャンセル待ちに回され最悪当日の更新手続きが出来ない事もあり得ます。何故CMやSNSなどで広報出来なかったのか?不思議です。 

 

 

・年明けに警察署に行きましたが、キャッシュレス決済を持たない爺さん3人が若い警察官に詰め寄っていました。 

不親切だな!はがきに書いておけ!と。 

はがきには小さく、現金では支払いできませんと書いてあるんですよ。(私も直前に気づきました) 

周知が足りないと思います。 

 

 

・手間が省けて便利になるとお役人様は考えるのだろうが、かえって手間が掛り面倒なことになる方々も多いと思います 

こういうことは少し長めの移行期間を設けて一定期間は現金払いもできるようにするべきだったと思います・ 

 

 

 

・交通安全協会(でしたっけ?)への寄付金もキャッシュレスでいつの間にか徴収されるのでしょうか? 

免許更新は何度もやってますが、私は一度も払ったことがなく(案内すら見たことない)都市伝説と思っていたが、地方によっては払うのが当たり前のところもあるようです。 

 

免許更新センターは、何のためにいるのか分からない人員がたくさんいるなと印象を持ちます… 

DX推進のためというなら、効率化によって人員もコストも削減されて(はず)、更新費用の値下げに繋がる(はず)と期待するのは甘い考えかしら? 

 

 

・キャッシュレス化有難い!今の時代はこうでなくちゃね。 

ただキャッシュレスが分からない人等もいるから、現金も選択肢の一つとして使えるようにしておくべきかと。 

セブンイレブンみたいにタッチパネルで支払い方法を選択出来るようにすればいいいと思うけどね。 

 

 

・アメリカやヨーロッパなどの偽札が多すぎてクレジットカード社会になった国や若者の多いアフリカやインドならこれでもいいかもしれないけど 

少数派の若者は適応できるだろうしそれでいいだろうけど多数派の中高年は困る 

少数派よりも多数派を重視してほしい 

これから更に少子高齢化社会になる日本でキャッシュレスなんて現実的じゃないよ 

 

 

・日本は先進諸国からキャッシュレス化が遅れていると言うことで、焦り過ぎている気がします。 

極端な言い方をすれば、キャッシュレス化に疎い年寄りは早く死ねと言っているようなものです。 

自治体毎に進めて行くなら、各家にアナログ形式の封書にて周知徹底してからじゃないですかね! 

 

 

・年明け早々免許更新行ったけど、そこは現金一択! 

どっちがじゃなくて、どっちも使えるのが理想だろうけど、人手不足とかスムーズさとかを考えたら今後はキャッシュレス1択なんだろうな 

 

 

・できない人に合わせてたらいつまで経ってもデジタル化なんでできないし、ひいては効率化もできない。 

救済措置(コンビニ払い等)もちゃんと用意しているのだからこの方式でいいと思います。 

 

コンビニ払いや銀行振込が面倒なら頑張って世の中の流れについて行かなきゃダメでしょう。 

 

 

・まさに今日鴻巣で更新してきました。 

ハガキには現金不可とキャッシュレスとちゃんと書かれていました。 

一番最初の行に書いてあったので気が付きました。 

 

これからはキャッシュレスが進んで行くのでしょうね。 

 

私はシニアですが、100%近くキャッシュレスなので慣れると快適です。 

 

 

・カード会社にかかる手数料より、現金を取り扱うコストの方が高くつくと言うことだと思う。現金で払いたい人は少し高くすれば良いと思う。 

 

国家資格で受験料現金郵便局払いよりキャッシュレス決済の方が安く設定されてるのもあるんだし。 

 

 

・キャッシュレスのメリット 

・国がお金を発行する数が少なくなる。(費用削減) 

・店では,お金を扱うことが減り,従業員がお金を失敬したり,強盗に遭うことがなくなる。(リスク回避)(「つい出来心で・・・」対策) 

・店がお金を集計し,銀行に預けに行く手間がなくなる。(コスト提言) 

・スーパではレジ待ちの列が短くなる。(財布からお金を数えながら出すなどの時間が短縮できる)(時間短縮)(気になる店員さんとの時間も・・・) 

・人が介在する機会が減るので振込みなどの手数料が減る。(費用削減) 

・誰がどんなところに隠していたか,どんな手で触ったかわからないようなお金を触らなくていい。(感染症などの疾病対策) 

・旧〇〇協会や北〇鮮などへの不正送金(持出し)が困難になる。(〇〇対策) 

・国会議員のお金の流れが見える化できる。(政治資金規制対策) 

・小遊三が自販機の下を探さなくてもよくなる。(メリット?) 

 

 

・日本円の通貨を使用して物が買えないなんて、法律違反です。 

横に交換所またはチャージする機械を設置しなければならないでしょう。 

だったら印紙も電子データにしろよ! 

免許証もデジタルデータのQRコードにしてしまえよ! 

運転免許の取得もバーチャル空間で試験をしたらいいw 

運転免許証の更新だってわざわざ行かなくてもオンライン更新にしたらいい 

今回の能登地震のように停電したらどうするんだよ 

何でも強行してやればいいていう物では無い。 

 

 

 

・日本的根回しにこだわっていたらいつまで経っても生産性が上がらず世界からおいてきぼりです。 

米IT企業のように走り出して順次対応していくことでいいです。 

車のように命にかかわったり、年金のように生活に直結する場合は慎重に進めるのがいいでしょうが、免許更新ぐらいならどんどん効率化を進めるべきです。 

 

 

・キャッシュレス、良いことだと思いますが、周知されてない(不十分)という声が多数…。 

7~8割は対応ということは現に2~3割は対応できてないということで、これは多いと思います。  

こういうことは、これでもかというくらいの周知が必要と思います。 

 

にしても「売りさばき所」って香ばしい呼称だな。 

 

 

・現金収納をコンビニや金融機関に押しつけることをDXとは言いません。 

いくら収入証紙が時代遅れだったからといって一足飛びにやり過ぎです。 

次回更新までの間を移行期間で現金可にしてその間周知すればよかった。 

 

 

・免許更新のお知らせハガキに 

現金が使えない旨を記載してなかったのは最悪なのでは? 

私個人としてはキャッシュレス生活してるので、何も困らないし逆にありがたいとは思うけど 

現金派の人にはお知らせハガキに書いてないことなど「知らんがな」だと思います。 

 

 

・そもそも何か災害があると現金しか使えない状況があるし、デジタルだって万能ではなくハッキングなどの被害に遭ってしまう可能もあるのに運転免許証など公的な証明書をキャッシュレス化するのは間違いなような。確かに高齢者が使えないてのはあるでしょうしそれが抑制になればいいですけど結局教える人の負担が増えるだけ。 

 

 

・キャッシュレス派です。あまり知られていない情報ですが業務で仕入れた請求書や税金等もクレジットカード払いできるんですよ。 

カード会社が支払い者や会社名で振り込みしてくれます。翌々月まで延ばせるし資金繰りが楽になります。 

 

何故か銀行や税理士は教えてくれませんでした。貸して金利頂きたいだろうし、3~4%の手数料を経費と認めたくないのでしょう。 

 

インボイ請求やquick請求で調べて見てください 

 

 

・今年も免許更新の埼玉県民ですがそんな話微塵も知らなかった。基本キャッシュレス派なので現金しか持ってないことはないから知らなくても困ることはないと思うし救済策で後日のコンビニ払いが出来るのなら問題とは思うけど。まぁでも、大した周知もせずに思い切ったもんどね。 

 

 

・JCBが使えなくてどうするんだよ…… 

行政が「どの業者のキャッシュレスはOK どの業者はダメ」って、おかしいんじゃあないだろか?? 

 

科学技術や社会システムが進化すれば、より便利になって当たり前なのに。 

県民市民の生活を、この記事にあるみたいな形で不便にして、それでどうするんだろう。おかしいよ。 

 

 

・>>埼玉県は現金NGとしているのは同県のみだと認めた上で「現金しかお持ちでない方は、・・・。」 

 

「現金しか・・。」とは、一体何様だろうか? 

お役所の「上から目線」の発言。現金で支払う人は法的に問題が有るから排除しようとしているのかとも思える考え方が、本音でつい出てしまったかの様だ。 

世の流れとしては、当然だろう。しかし利用者にいきなり押し付けるのではなく、利用者のコンセンサスを得た後、実行するべき事だと思う。 

 

 

・若者なら別に良いよ。でも高齢者には全然優しくないね、こういうのは。 

なにも免許更新に限らず埼玉県の県民向けの公務全部、 

例えば市役所の何かしらの手続きの手数料も 

県内全自治体共通で完全キャッシュレスだもん。 

埼玉県の役人は高齢者を敵に回したらどうなるか全然分かってないな……。 

 

 

 

 
 

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