( 128880 ) 2024/01/15 22:50:57 0 00 ・各不動産屋さんでは、取引をする際、資格のある人が、書類の読み聞かせをします。その為一人以上が必要になります。次はどんなものに挑戦するのかな。 目的があるとそれに向かって勉強するのが素晴らしい。テレビに出て来る博士ちゃんたちも、みんなよく本を読んだり現場に行ってよく見ている。 判らないことはよく質問をしたり調べている。 勉強に付き合うお父さんも偉い。おめでとう。英語で観光案内する少年もいた。外国語に挑戦も良いかも。
・10歳じゃ権利などの概念を理解すること自体が大変だよな。 あと、漢字もややこしいのが多いから、義務教育じゃテキスト読めるようになるレベルすら到達してないはず。 英才教育を施せる環境があったとはいえ、他の誘惑に耐えてでも学ぼうとする意欲を育てた親が大したものだね。
・夢中になれるもの。 深く考え学ぶこと。 コレを若い内に体験できるってなかなかないよね。 俺はとても、すごい体験だし、すごい人生だと思う。
とはいえ、まだ10歳。小学生なんだよね。
願わくば、この体験の先にもガンガン進んでいってほしいし、多くの関心ごとにもチャレンジして切り開いて行ってほしい。
今回のことで、周りの変な人に利用される方へはならないように、親御さんなどが守って行ってあげてほしい。 そういうところは、きちんと親が子供の未来を、環境を守る必要があると思う。
間違っても、政治利用や何かを批判する側に利用されないことを祈ります。
・初学者を基本として考えても宅建士資格は難しいと思います。 それを10歳の子が合格したのですからやはり素晴らしいですし凄いです。 特に権利関係など民法は難しいのでそれらを理解していく事もかなり難しかったはずで、そこには努力が必ずあったと思います。 業法も業法で暗記もそこそこあるので大人の自分が見てもとても頑張ったんだなと思います。
・この記事で、 やはり教育や、その後の人生に影響を与えるのは、生まれ持った環境なのだと感じました。
この子の場合は、小学校低学年から法律を写書きするってのは、そこらの子どもにはいません。 家に司法書士の親がいたから法律に興味が出たのでしょうし、書籍も多かったのではないでしょうか。
また父もしっかりと子と共に 勉強に勤しんだ。 これも、普通なら「お前の試験だ、お前が努力して合格しなさい!」と子に伝えるのではなく、ともに勉学に励んだ。
こんな親に恵まれることは稀です。
環境を恨むばかりではどうにもならないのは承知ですが、やはり三つ子の魂百まででしょうか。 幼い頃の環境、子育ては大きいと思います。
・熱心な阪神ファンで、合格記念に年間チケットを買ってもらって喜んでいらっしゃるのが可愛い。ご両親も可愛くて仕方ないだろうな。 年明けから暗澹たる気持ちになる報道ばかりだったから、素敵な話しに和んだ。
・10歳って宅建最年少合格を記録したんじゃない?自分も合格者だけど、何年度に合格したかわからんけど、当時の最年少は12歳だったよ。その子曰く、税法は捨てて、その分の勉強時間を他に回したって言ってたみたいだね。確かに2問だけだし、その分を業法と法令に回した方がいいからね。
・資格試験って努力だと思います。簡単に言えば、宅建は勉強しないと東大生でも落ちる。今からこんな感じだと司法試験合格もありですね。国際的な資格も目指せるのでは。益々頑張りましょう
・1990年に合格した者です。 難易度云々の話を書いている人もいらっしゃるようですが、 宅建は、学ぶべき法律の範囲が広いのです。
民法、相続、登記法、借地借家方、区分所有法、都市計画関連の法律等々 ものすごく広範囲。 従い、それなりに時間を掛けて勉強しないと合格できない資格です。
合格率が以前より上ってきているようですが、 昨今、再就職や定年後に活かせる独立資格だの等、うたわれてきたのと、 昔と比べて、確りと勉強時間をとって挑んでいる方が増えてきたからだと思います。
小4での合格は、すごいっ立派です!と単純にそう感じました。
・すごいですね。 この年齢から達成感や勉強の仕方を覚えるというのは今後の大きな宝になると思います。 自分は歳とって改めて勉強して、学ぶことの楽しさを生まれて初めて知ることができたので、この達成感をこんなに早くから知れたことは本当に羨ましいです。
・なんでもそうだと思うんだけど 興味を持って向かっていく、その熱意を継続させること自体、ぼんやりしてると機会がないと思う。 きっとこの合格体験がバネになって色々な挑戦をして行くんだろうな 10歳。凄い!というか羨ましい。
・合格おめでとうございます。素直にすごい。 問題文には10才で習わない漢字だってあると思うし、言葉も意味も普通の10才じゃ知らないの沢山あるだろうに...って次元が違うんでしょうね。 私が宅建の存在知ったの大人になってからだし、建築系の仕事してたけど大人でも問題難しいもん。そりゃ勉強すればみんなある程度出来るかもしれないんだけど10才でそこまで勉強する忍耐力も本当にすごくて尊敬する。
・すごいですね!
前に気象予報士の最年少合格の子が、天気に興味があって、なんなら気象予報士になるかとお父さんが勧めたので、一緒に勉強して合格したという記事を読みました。その時はお父さんが先に合格してしまって悔しくてさらに頑張ったということでした。
この子もきっとお父さんと一緒に勉強して、勉強したことや分からないことを議論し合える環境が良かったんだと思います。
・10歳で凄いです。 宅建は、学生の時に暇な時間を利用して取ったけど、暗記が全てじゃなく理解が必要な項目が多いので子供がとるなんて快挙です。周りのサポートと本人の根気強さがあっての合格ですね。これからもどんどん勉強して多くの知識を得ていくと思うので、将来が楽しみです。 大人になってからの取得はきちんと勉強すれば誰でもとれると思うので、何か資格を取りたい人は攻守のバランス的におすすめです。
・去年、宅建試験に合格しました。 はっきり言って大人でも難しい試験だと思います。本試験では知識問題の正答は当たり前で、類題が解けるかが合格へのカギとなりますが、その力は分厚い過去問や予想問題集を何周もやらないと身に付きません。合格証書と同封されていた合格者情報では合格者の平均年齢が三十代半ばだったと記憶しています。 大人なら働きながらという部分もネックですが、大学生ならともかく、時間的拘束の多い小学生が学業と平行して合格を勝ち取ったのは偉業としか思えません。
・営業成績は良いが入社5年以上経っても受からない不動産会社の社員、営業成績は置いておいて社内で取得者が少ないので重宝されるし会社で宅建手当ても出る社員、会社は無名だが名刺に宅建士と記載があるので客から信頼されて契約を取れる社員、入社2年目までに強制的に受けて合格させて持っているのが当たり前なので名刺等にわざわざ記載しない高学歴が集まる大手不動産会社の社員、と宅建と言っても色々なケースがありますが10歳で受かるのはとにかく凄いと思います。
・自分の子も今、小学生ですが、どの分野でも早期教育と低年齢化が進んでます。 英検2級レベルまで小学校在学中に取得してしまう子が何人もでてきてしまい、珍しくなくなったので新聞記事にも載らなくなってしまいました。 大人のようにできて素晴らしい反面、これがどこまで続くかは未知です。結局、子供時代の5〜6年間頑張ったことを継続or発展し続けないと、せっかく凄かったことが普通と変わらないかそれ以下になってしてしまいます。 継続はとても大変です。 早期教育に熱心なお父さんお母さんは、ご自身もお子さんと継続する努力が必要になるかと思います。
・10歳で宅建合格なんて凄すぎる。きっと何ごとにも興味を持って調べたり率先して勉強などきちんとしている子なんだろうな。本当に凄いと思う。おめでとうございます。私も負けじと頑張らなくては。
・合格をひがむつもりは全くありません。おめでとうございます!が最初の言葉です。ただし、資格試験全般に言えることは、実際の業務を経験して「あぁ、試験問題に出ていた言葉だ。実際には深いんだな」と後から本当の理解が生まれる、ということです。将来の夢に向けて継続して頑張ってほしいと思います。
・お父さんみたいになりたい…本当に素敵ですね。本人が物凄い頑張ったとは思いますが、お父さんの教えも物凄い上手なんでしょう。ただ持ってるだけの人間はいるでしょうが、将来尊敬するお父さんと同じになるため、まず力試しも兼ねて受けたんでしょうが本当に凄いと感じます。生まれ育った家柄や環境って、やはり重要ですよね。いつだかの花火大会、屋台裏で日中の準備中、明らかにその屋台の子供だろう小学生がタバコ吸ってる光景が目に浮かびました。そんな家庭では、まず無理な話ですからね。
・すごいですね。
小3の子供がいますが、法律用語でなくとも日常のちょっとした言葉でもわからずどういう意味か聞かれます。法律がからむ資格勉強をしていると大人でも意味がわからず解説を読んだり、自身の経験、見聞きしたことなどから理解していくということはありますが、まだ10歳では人生経験があまりなくより難しかったでしょう。漢字も難しいですから調べて理解、覚えてと大変だったでしょう。
お父様の言語化能力と忍耐力にも脱帽です。子供が漢検のため勉強していますが、それもなかなか続かず。。。ひとまず冬休みの間毎日やると目標を掲げたものの、声がけをしないとやらずでこちらも大変でした。
・小4の息子がいます。漢字検定や英語検定はさせてますが、宅建ってすごい。合格できることが本当にすごいですが、まず、こども6法に興味を持って、法律の資格にチャレンジするモチベーション、将来の夢を明確に持って努力する姿がすごいです。
・子供の集中力と吸収力は並外れている。自分でも中学受験時は、テキストや参考書の新しい知識が一度読んだだけですいすいと頭に入り、面白いように定着することを実感でき、勉強が楽しくて面白くて仕方がなかった。数年後の大学受験時には勉強の面白さも色あせ、「自分も年を取って頭が固くなったか、集中力吸収力が中学受験時に比べてずいぶん衰えた、年は取りたくないものだ」と18歳で感じていた。小学校高学年で、ヤングケアラーを強いられない恵まれた環境で、優れた教則本にあたれば、宅建合格も可能だろう。
・うちの子も将来に役立つものにズボッとはまればなあと思う。ハマる事なら記憶力や目から入る情報などすごいから。幼少期は車のタイヤの種類とその車に乗ってる方 都道府県はチラリと形がみえるだけで当てるしあるあるだけどいろんな新幹線や詳細など 今はポケモン 自分で分厚いポケモン本熟読してるしわからないことがあればすぐ調べる これがこの子のようにこども六法全書や国語辞典、漢字辞典とかにハマればと思う… でもポケモンなら世界中で人気だし仕事にもつながるしまだ希望があるかな
・お父さんが子供の興味、関心を正しい方向に導いた結果だと思う。ただ学ぶだけではなく大阪のおばちゃんにも分かるようにという意識付けも素晴らしい発想。仕事の在り方や意味が大きく変化するであろう10年、20年先のこれからの未来。子供の教育を考えるのは教師ではなく家庭レベルの取り組みや理解が重要であることがよく分かる事例だと思う。
・運動神経が良い子が大会で成績を出したり、 芸術の才能に秀でている子がコンクールで優勝するのと同じで、
記憶力に優れていたり、物事を理解する力があれば、資格試験に合格することができるということ。
数学などでも高校レベルを理解する小学生がいるように。
それぞれ、子供には何かしらの才能がある。
今回のケースでは、 上手く花を咲かせることが出来たのは、 見えない部分もあるが、 親が寄り添って、良い教育をしているからであり、 ご褒美のアメをぶら下げて本人のやる気を増幅させた効果もあったからだろう。
1つの見本になるような素晴らしい教育と考えられる。
・すごいですね。そしてここまでお子さんを支えたご両親も尊敬します。 わが子が8歳で英検2級ですが単語の意味が難しくてかなり苦戦しました。法律、理論、細胞などなど…8歳がわかるように言葉の説明をしながら単語を暗記してというのはかなり骨が折れました。なにより本人がやる気をなくさないように、前向きに取り組めるよう色々声掛けしたり環境を作ることも大変でした。まわりは遊んでいるのに自分は~とか時々言ってましたが。。。わが子もこの子もそうですが、自分の意志でしっかりした目標があるから頑張れるのかもしれないですね。これからも自分の目標のために楽しんで取り組んでほしいなと思います。
・教育者です。 【個別最適化教育】を知って頂きたいと思います。 公文式で、高校の数学を学習している小学生が少なくないことをご存知でしょうか。 各生徒が自分のペースで学習をすれば、小学生卒業時には中学卒業程度まで学習が終わる児童は半数近くいるといわれています。 さらに、難関中学に合格するような児童は、高校卒業までの基礎内容(教科書程度)を修得することが可能です。
つまり、 今後、学校内でITインフラ整備を進めて、個別最適化教育を早期に導入して欲しいのです。 そうすると、基礎内容の学習の他に、今回のような自分に適した学習をして、その道を伸ばす教育が出来るのです。 また、勉強が苦手でも絵に興味のある生徒、歌に興味のある生徒、手話に興味を持つ生徒、演劇に興味を持つ生徒、各々の興味・関心を学べばいいのです。 このような教育を個別最適化教育といいます。 是非、知っておいて欲しいです。
・法律の勉強は実は面白い。 その面白さを小学生の子供さんに 上手く伝えられたお父さんは凄いなあと思う。 他の記事で16歳の少女が税理士試験の3科目合格をしていた。 簿記の勉強も面白い。 専門的な勉強に興味を持てた人は徹底的にその道を極めて欲しいなあ。 と、他人の勝手な願望。
・10歳で合格したこともすごいし、毎日時間を決めて勉強したこともすごい。本人の努力がいちばんだけど、お父様が一緒に取り組んでくれたことが大きな力になったのかな。仕事から帰って一緒に勉強てなかなかできることじゃないと思うので尊敬します。おめでとうございます。
・年末は76歳の矢沢永吉さんのコンサートで刺激を受けて、運動して筋力をちゃんとつけようと思い、今日は10歳の子に刺激を受け、TOEIC満点を目標にかかげながら900ギリギリ乗ったことで受験しなくなっていたのを、最初の目標通り継続して頑張らなくてはと思った。 上の年齢の方からも小学生からも刺激をいただいて、年齢かかわらずお手本にできる方は沢山いるなーとあらためて思いました。
・去年宅建合格した主婦です。 難しい漢字も結構でるし、まず問題文が難しいし、10歳で合格、しかも40点なんてすごい。 いや、まずあの独特の雰囲気の試験中2時間ちゃんと座ってられるってのがすごい。 幼稚園児のうちの子たちも宅建の覚え歌を私より先に覚えてしまって子供の記憶力すごいな、なんて思っていたけど、もう少しちゃんと座っていられるようになって、かつ、漢字読めるようになったら提案してみようかな!
・子供の頃って頭の吸収力が物凄いからどんどん覚えちゃうんでしょうねぇ。 それを褒められ更に楽しくなるから益々覚えられる。 電車や昆虫、恐竜にPC、ハマる対象で違うけど子供はみんな天才って言葉ありますもんね! その意識が法に向かったってのはお父さんの影響でしょうね! 今後もいろんな事に興味を持ってほしいです!
・子どもたちを見ていると、どうしてそんなスピードで読み進めることができるの?と思います。 話を聞いたり観察してみると、『そういうもんなんだ』と素直に頭に入れていくので、どんどん吸収していくことができるようです。 疑問を持ったら大人に尋ねればいいので、早いですね。 そもそも大人だと、理由とか文章を一つずつ丁寧に理解して進めるので、遅くもなるし飽きてくることもあるのかと。 スピードと量を増やしていくと、『あれ?こないだのと違うな』と感じますね。資格試験の勉強にも適したやり方の一つですね。
・ほんと、いろんな子がいるなぁ。 もちろん、凄い。この子は、きっとただ、勉強するのが楽しいんだろうね。 この記事を批判的に見るわけではない。ただ、不安になる親御さんに言いたい。
他の年齢相応の子どもたちも、同じように価値のある日々を送っている。 知識ももちろん大切だと思う。反面、法律や社会の仕組みは神の叡智とは異なり、真理を目指すものではない。世の中が円滑に回るためのツールに過ぎない。 幼い視線には、枠組みで阻害された大人の目には映らない数多の真理が映る。 ときどき、なぜそれがそんなに面白いのか、皆目分からないものを楽しむ子どもたちを見て、おそらく大人の自分が失ってしまった何かを、彼ら、彼女らが持っているのだろうと思った。
子どもが何に取り組もうが、取り組むまいが、おそらくみんな「凄い」存在であり、ただそれを図る物差しを、我々大人が持ち合わせていないだけのことなんだろう。
・学生なら英検や漢検などがポピュラーだが宅建は単に暗記するだけでも大変だが覚えていてもそのまま回答できる問題は数問程度で国語同様の読解力が必須かつ、いわゆる社会人経験豊富な大人でさえ正しく理解できず試験科目でもある民法で躓く人が多数いる試験でもある 数年前だが周囲でも少し学習すれば簡単だということを鵜吞みにして学習を始めたが合格ラインまでは比較的容易だったのがそこから1点づつの上積みに閉口した マークシートだと最後の2択なら常識の範囲内で正答できるはずだと何の根拠もなくいくらやっても伸びず、学習自体を根本から変えてから上昇し、本番ではここまでやらないといけないのかという感想だった 確かに毎年26万人以上が挑み、複数回受験者約4割で学生除くと殆どが不動産・建築だけでなく住宅ローン審査での金融・技術系公務員など関連する業種関係者ばかりの合格者は3~4万人程度なので巷で言われる「簡単」ではない
・これはこれですばらしいことだけれど、最年少であることが大切なのではなく実務ができるかどうかが問題なのであんまり持ち上げないほうがいいのかも。 オレは凡才だけど、小中学校の時最年少の〇〇とか複数いたなあ。 50年も経つとみんな埋もれてしまってネットで探しても出てこない。 60になったら、10歳で取っても50歳で取っても変わらない。 これからの頑張りに大きく期待したい。
・好きな事への集中力とモチベーションを維持する意志の強さ、それをサポートする親御さんもすごいです。 育休中にFP3級取りましたが、育児にかまけて集中力ややる気が続かず大変でした。 特に興味の薄い分野の勉強はしんどかった。 大人でも馴染みの少ない言葉や概念を理解するのは大変ですが頑張って欲しいですね。
・素直にすごい。私もチャレンジしたことあるけど、範囲が相当広いし手計算をしないといけないし、結構ハードル高かったです。 継続して努力できるのって才能です。もちろん本人の努力なんだけど、この才能を上手く伸ばした親御さんもすごい。合格おめでとうございます!
・子供にはまだ早いとか、まだわからないとか、大人が勝手に決めて触れるチャンスもないと、こういうことも起こらない。子供って、興味を持ったことはどんどん吸収するんですよね。親が真剣にがんばっても覚えられないようなことを覚えたり。しっかり向き合って伴走した親御さんを見習いたい。
・宅建は簡単ではありません。 1年近く勉強して、合格率約17%です、しかも相対評価方式で上から順番なので、合格点が高く毎年難化。36/50点が最低合格ライン。小学校の勉強のあるのに合格とは驚異的だと思います。
・試験の結果が実ろうともそうではなくても、大切なのは頑張ったその努力の過程なのかもしれません。 遊びに行きたくても踏みとどまる自立心、知らないことを知る楽しさなど、たくさん頑張ったのでしょう。それが彼にとって、生きる力として血となり肉となるのでしょうね。おめでとうございます。
・私も20代の時に2回目で合格しましたが、初学の頃、法学初心者で工業高校卒の私はさっぱりわからず、民法を3行読むのに辞書で調べながら3時間かけて理解していました。まあ、凡才の私と比べるまでもないですが、10歳で合格とは素晴らしいです。コメント欄に簡単だと書いている人のなかに、小学生のうちに自分も合格できたと思う人は多くないはず。この小学生の努力と才能に敬服です。
・これは、凄い。 私は、退職後65歳で約500時間勉強し、初回受験で合格した。 宅建の問題はかなり難しくなってきており、合格はかなり難関である。 特に、民法の問題は難しい。 是非、最難関の司法試験を目指して欲しい。
・好きを伸ばすことは素晴らしいです。今は、それが難しいとか役に立つとかではなく、頑張って乗り越えた、達成したという自信をつけることが一番重要なのではないかと思います。 大人の観点で言えば、宅建は少し勉強すれば誰でも合格するレベルのものですが、そういう話ではないと思います。
・こういった話題でいつも思うのは、無論、本人の能力や努力はものすごいのだが、それ以上に親がすごいと思う。 一般成人でも理解が難しい権利関係や法的思考を、まだ幼い子供に教えるのはむちゃくちゃ困難。 親の指導力なくしてはあり得ない「快挙」なんで、本人のことよりも親の具体的な「指導方法」に興味がある。
・私は1991年、大学3年の時に一発合格しました。宅建と言っても、民法、都市計画法、建築基準法、税法、宅建業法などかなりの知識が要求され、現役大学生だった私も四苦八苦しましたが、それを小4で一発合格とは末恐ろしい。こういう子を天才と言うんでしょうね。私が言うのも何ですが、これからも研鑽を重ねてその才能を大いに発揮してほしいと思います。
・ゼネコン職員でも働きながら宅建に受かるのは難しいと言います、建築士は持っているけど宅建資格は4回目で取得とか一般知識の5問免除で受かった1級建築士とかもいます、小学生の子みたいに理系頭とか文系頭とかにとらわれずに純粋に努力した結果でしょう。
・水落孝心君合格おめでとう。とても若い仲間が又一人出現した事は、私にとっても大変嬉しい事だよ。何をしたら良いのか判らないでフラフラして社会に国に文句や不満ばかり言っている大人?達が溢れている中、目標を見つけ目標をついに射止めた水落孝心君はすごいよ、此れからもきっと次の目標を見つけてまばゆいばかりに活躍される事と愉しみにしています。
・ご褒美に甲子園の年間パスポートをもらって喜んでいるところが、なんとも子供らしくて可愛いですね。 興味を持ったものを子供には無理だと決めつけず応援できる親御さんの姿勢が本当に素晴らしいです。 我が家の息子はサッカーしか興味が無かったので、大学生になった今、やりたいことが見つからず悩んでいます。
・立派なお子さんですね。親御さんも素晴らしい。 私も国家資格と称するものを持っていますが、結局子供だからどうだという事よりも、合格するだけの勉強をしたかどうかですから、この子の努力の賜物ですよね。合格水準に達するまでの勉強をしていなければ大人でも合格はできないのですから。
・10歳の合格。凄いと思います。 おめでとうございます。
合格率の話しが出ていますが、そもそも何点取ったら合格するという試験ではなく、毎年上位17%前後で合格ラインが決まっているのではないでしょうか? だからこそ毎年合格ライン(点数)が変わるのだと思います。
・宅建合格したほどの実力があれば、FP3級など屁のカッパだろう。確かに、PFには不動産に関する分野があり、宅建やっているとそこはほぼフリーパスで分かるようになる。相続事業承継も概念が分かるようになるのでやりやすい。制限法で税金も出てくるのでタックスプランニングもとっかかりはあるだろう。 そうなると、小学生にとっての鬼門はライフプランニング(主に年金)とリスク管理(主に生保損保)、金融資産(主に株他)になるでしょう。 3級にチャレンジという事はきんざいのFPにチャレンジするのでしょうから、最年少の1級技能士の記録を塗り替えて欲しいですね。
・これは正直凄い! 快挙ですよ。 勿論地頭が良く、暗記力に優れているのは間違い有りません。 数学、物理は確かに天才児童は存在します。 私が最も凄いと思うのは、毎日折れずにあの単調で難解な学習を数時間暗記学習を続けられた事です。 中学受験しても難関私立中学も合格間違い無いでしょう! 9年後の共通テスト9割正解出来ますね!
・この子の努力は確かに素晴らしいんだけど、資格試験に小学生で合格しようが、大学生で合格しようが正直違いはないと思う。 この子もいずれ大学生になり大人になるので、その時に人より早く合格しましただけでは評価されない。 ただ頑張ってやり遂げた事が自信となって将来に繋がればいいですね。
・今の仕事と関係ありませんが、私も数年前にチャレンジのために受け、合格しました。 1日1時間程度、半年かけて勉強しましたが、権利関係やら法律やらの専門用語を頭に入れるのは大変でした。 あの試験を10歳で合格できるとは…将来が楽しみですね。
・すごいなー。10歳か。。。 宅建試験自体は決して難しい試験とは言わないけど、細かい誤認識を誘引するような「ひっかけ」問題が多く、受からせるための試験ではないので合格率が15-20%前後になるのです。
公認会計士や税理士の試験は公認会計士や税理士、大学教授が作問していますが、なぜか宅建は弁護士が作っているため法令や規定規則が定められた趣旨を理解することが合格の早道と言われます。 父親が法解釈に理解のある司法書士だったのはアドバンテージかな。
親子で同じ仕事っていいよね、政治家の世襲は断固反対だけど。
・父親が司法書士というのが大きいですね。宅建なんて司法書士と比べたら屁みたいな簡単なもの。 こども六法を愛読しているとやり方も記載してあるから疑問になりません。 こども六法は子供でも読めるようになっていますから。 本人の素養と少しわからないところがあっても親が教えられる環境でしょうからこの子はいけたのでしょうね。知的好奇心の強い子供にとっては知識習得は嫌な事ではなく、知らない事を知るのは楽しく問題集を解くのもクイズをやっているのと変わらず面白いものです。 もちろん努力あっての事ですからはたから見れば素晴らしい事です。 司法書士でも弁護士でも検察官でも、立派な人になってもらいたいものです。
・遺伝子を引き継ぎ、地頭の良さもあるのでしょうね。 資格はほぼ大人向けだから、専門用語も難しく、大人でさえ覚えにくい所があります。 子供が、これ何?と聞いても答えてくれる親御さんなのでしょうね。 日本では最年少で資格を取っても活かす場所が少ない。海外なら飛び級だったりして、早く働く機会に恵まれたりそういった機会が多い。 日本もそういう部分は緩和していかないと、せっかくのいい芽が育ちにくくなってしまうと思う。 老人を長生きさせる政策ではなく、若い目がどんどん出て活躍出来る世の中じゃないと、研究者が海外に出てしまっている現状は止まらないと思う。 ほぼ同年代の我が子供は、下ネタエロネタ連発で喜んで居るのと比べると、興味の方向性の違いに驚きます。 一教科でも興味を持って欲しい。
・IT系だと、ITパスポートに小学1年生とか、基本情報技術者や情報セキュリティマネジメントに小学3年生が合格していますね。 もっと下の記録だと、アマチュア無線の試験は幼稚園で合格した人がいます。 どの試験も大人でも苦労するような試験なんですが、興味を持った子供の集中力がすごいってことでしょうね。
・すごいな。めでたいですね。司法試験とって欲しいな。 六法全書系を読むなんて、大人だって意味わからない人多いなか、読めちゃうんだから素晴らしいですね。将来がすごく楽しみです。 昔近所に住んでいた姉弟がいましたが、 2人とも六法全書を読むのが趣味で。 姉の方は、高校は不登校気味だったにもかかわらず東大に合格しました。ただ、この方は事故でお亡くなりに。 弟の方は東大を経て現在は公認会計士です。 勉強はそんなに好きではなかったらしいのに、自然と勉強になってたのかなと2人を見てよく思いました。
・すごいですね!業法はともかくとして民法などの権利関係や都計法などの法令上の制限なんて小学生にはなかなか概念を理解することが難しいと思うんですが・・ぜひ親御さんにはさらに英才教育を施していただいて、司法試験を目指してください!
・すげーーー! 子供は興味があることには、好きだからで集中的になるけど。だけど、そこには努力と継続がないと出来ないこと。とても、素晴らしいと思います!尊敬します! お父さんも、息子さんのやりたい事とそれに伴って出来そうな事を提案して、並んで一緒になって付き合うことに、素敵なお父さんなんだろうなと想像します。
・素晴らしいと言うより、驚きです!! 私は23歳の頃、受験して合格しましたが、 結構ギリギリでしんどかったです。 根抵当権って??みたいな…。 法学部卒業したての20代前半でそんな感じでした。
子供が上昇気流に乗ったら、すごい勢いで伸びるって事の証明のようなケースですね!
・大人でも嫌がる法律用語を小学校4年で読んで理解して解くのは相当な事だと思います。 私事で恐縮ですが、宅建士に名称変更した年に受験して合格しましたが、一緒に勉強した同僚などは頭から煙がでそうやとぼやきながら勉強していました。
とにもかくにも合格おめでとうございました!
・20数年前の学生時代、司法書士の試験の腕試しに宅建と行政書士を受けて合格しました。こつこつ学習すれば十分に合格できる試験だと思います。(司法書士は落ちましたが) そういった職に就かなくても、後々の人生に役立つことは多かったので、勉強しておいて損はないのかも。 学校のレベルにもよりますが中学受験の方が難しかった気がします。
・素晴らしい快挙
この子の好奇心が将来的に社会に貢献する事につながって欲しい。 周囲の大人は、天才扱いせず、興味にまっすぐ答えてあげて欲しい。
天才扱いすると一瞬モチベーションが上がるが、壁にぶつかった時に素直に質問できなくなるので…
・自分も会社の講習で勉強しましたが、難しい漢字もたくさんあるし、民法なんてケーススタディがわかりにくいの多いし、訳わからなくて結構寝てました(笑) 自分はなんとかサイコロを転がして受かりましたが、10歳の小学生が受かるとはホントすごい!! 司法書士になれるようさらなる活躍を期待してます!
・本人が学ぶことを楽しいと思えているようですから良いのだと思います そういう風に子供に感じさせながら、勉強する方法を教えた親御さんは素晴らしい
本来人間は知識欲があって、学ぶことに喜びを感じるものだけれど 最近の受験勉強はやらされている子供が多く 学ぶことに楽しみを感じているようには見えないですから
・宅建士として登録を受けるには18歳をまたなければならないが、そのころには司法試験に合格しているだろう。
よってお父さんに登記をやらせて彼は争訟に専念できる。仕事上のパートナーとして、すばらしい親子関係が築ける土台ができつつある。
・宅建持ってますが、あれは内容を理解してちゃんと勉強すれば合格します。理解力、暗記力が問われますが、逆にそれだけで合格できるとも言えます。深い知識、数学的な思考などはあまり必要ないですし、子供のほうが頭が柔らかい分、逆に理解・暗記が進みやすいのではないでしょうか。案外子供に資格を取らせるのはいいのかもしれないですね。
・自分は小4の時には既に勉強嫌いになっていてダメだった。 宅建という言葉すら知らなかっただろう。 頭脳明晰の家庭で生まれると生活そのものの基準が高い。 日常生活の中に自己研鑽が入っているからだ。 これは今、政治家やらで話し合われる貧乏人を無くせば・・・という問題ではない。 生活習慣そのもの、自己責任となる部分での貧富の差が実質的な格差社会を構成していたりする。 貧乏な人間は貧乏な生活習慣を持つ。 小4でお父さんみたく司法書士に…とか普通思わない。 そして、それになれるだけの力がある。 司法書士どころか…っていうくらいの才能がある。
まぁ、当然、勉強だけではダメだから、10年後どうなっているか誰も分からないが、こういう子が何の役にも立たない生涯を送る方が難しいと思うな。
・私は正直、(学校によるけど)中学入試の方が難しいと思うのでやれば受かる小学生はいくらでもいると思う ただ、自分で関心を持つ分野を見つけ、試験突破のために努力をする。こんなこと小4にはなかなかできない。しかも通っているし。 頭がいいんだねー、とかじゃなくて、彼の姿勢を周りの人は褒め、友達は見習ってほしい。 きっと頭もいいんだろうけど。
・凄いよね!私も中々気象予報士合格しなかったけど、近所に16歳で合格した高校生いたから勉強方教えてもらったら翌年合格したけど、学科と専門はほぼパターンって言われた通り過去問10年分をほぼ丸暗記したら余裕だったな。勉強って法則知って勉強する方はやっぱり凄いと思った。16歳の師匠で39歳の弟子でした。
・小学生で合格って凄すぎるでしょ。 私も学生時代に試しに受けましたが、民法税法はいけても業法や都市計画法などは試験用に勉強しないとムリでした。 業務経験の加点が有る無しで全然違うと感じましたよ。それを考えても本当に凄いなあ。法律のプロになるんでしょうね。
・合格おめでとう!!素晴らしい!!次はFPにチャレンジするようですが、宅建合格する実力あるなら、FP3級は余裕です。めっちゃ簡単です。FP2級から始めたらどうかと。これからも色々チャレンジして、最年少記録更新してください!!応援してます!!
・宅建の資格者です。 何回落ちたか数えたこと無いくらいの私と比べるのも はばかられます。
子供では想像しにくいだろうと思われる「だましたとき」、「だまされたと気づいてない時に」した契約 相続人、被相続人など今でもパッと思いつかない言葉が 沢山出てくる試験です。
小学生で合格するのは並大抵な事では無いと思います。 素晴らしいの一言です。
・すごい! 学校で習わない語句の意味が大量に出てくるのでそれがある程度理解できて、かつ分かりにくい文脈を読解して正誤判定して... 地頭もきっといいのだろうし、相当勉強したようだけど、 民法に興味を持たせるような家庭環境がまずすごい。。。 それを苦だと思わせずに根気よく続けさせられるような親御さんの日頃の教育もあったのかなあ。 FP3級の方が簡単だとは思うけど、いろんなことに興味を持ててとにかくすごい!
・4択試験かつ受験資格のない試験なので鉛筆転がしても受かる試験ではあります でもこのために勉強した方や10歳でたくさん勉強した方を腐したりする人間にはなってほしくない 私でも受かるわと思う方もいるでしょうが一度挑戦されてみてくださいね
・私も宅建持ってますが、法律の言い回しが分かりにくいのによく10歳で理解できたなとビックリです。 それに主任者から宅建士になってからはただ過去問解いて暗記すればとれる試験ではなくなったので、この子がキチンと本質を理解してるんだと感心します。
・10歳で宅建合格とはびっくりです。司法書士のお父さんが、勉強方法を的確にアドバイスしたおかげもあるかもしれませんが、本人の理解力と集中力がなければ合格は到底無理だと思います。
・10歳で1発合格とはほんとにすごい!私も今年の10月の試験に挑むため、去年11月から独学による勉強を始めました。子どもたちに勉強しろと言う手前、自分もなにかやらなきゃなぁという思いから始めましたが、慣れない単語が多い上に理解が難しくなかなか参考書が進まない。権利関係がツラい…今はYouTubeでわかりやすい説明が無料で視聴できたりして助かっていますが…負けてられないなぁ~
・大人として言いたいのが、この子をみて「私なんて‥」、「僕なんて‥」と他の子ども達が劣等感を抱く必要は全くないということ。
この子は早熟かつ元々の才能と努力の結果だし、それはそれで素晴らしいが、世の中、大器晩成型や遅咲きの人も沢山いるし、決して早さを競っているのではない。
確かに、勉強やスポーツや芸術でも大器晩成型は不遇な時代だし、今の子ども達は早く「大人」になることを求められているのも事実。
また、SNSが普及して自分自身と他人を比較しやすくなった時代背景もあるが、人それぞれペースも価値観も異なる訳だから、むやみに他者と比べ過ぎない方が生きやすいよ。
そもそも、人間である限り、ストレスやプレッシャーや悩みや不安から解放されることはないし、他人と比較して、劣等感を抱く人生などつまらない。
「なれるものにしかなれない」のだから「人は人、自分は自分だ。」のスタンスが大事だと思う。
・記事には書いてないですが、親子で同時合格しています。Yahooニュースになりましたね!おめでとうございます! 民法などただ暗記するだけでは合格出来ないと思います。一緒に試験を受けたものとして嬉しいです。我が子に教えるのは、期待など感情が入るのでとても難しい中、努力し継続し続けた親子関係も素晴らしいです。
・勉強しよう!資格を取ろう!と親子で努力したことが何より凄いと思う。宅建なんてほとんどの子供達は言葉さえ知らないでしょう。 我が子にもやりたいことを見つけるために、知るきっかけを与えてあげたいです。
・私は47歳ですが、昨年に宅建合格し、この小学生と同じように今月末にFP3級を受けます。 FP3級は宅建と比べれば難易度に雲泥の差があるので、おそらく楽勝だと思いますが、おじさんも負けないように頑張ります。
・何がスゴいかって、10歳で宅建を取ろうと思った事。 頭が柔らかいから、スポンジみたいに吸収するんだろなー。 俺も宅建は取得したけど、資格試験は ホント素直さと愚直に継続する事が何より大切だと思うわ。 おめでとうございます!!
・凄い!どんどん興味有ることにはチャレンジさせていく環境で良いと思います。国力の源である義務教育は当然大事ですが不要な宿題をする時間には疑問があるので。今の子はホントに忙しい。その忙しさの中に不要なものもあると思います。
・国家試験を経て検査技師をしていて、30年前に寿退職が延期となり腐っていた時、何か集中するものをと簿記3級2級と宅建のスクールに日曜だけ通い一発合格。論述ではなくほぼ選択問題なので国家試験には強いのかも。ただ確かに民法は難解!結局破談になり本業のまま定年。あれだけ集中出来たのが自信に。こんど子供六法を買って勉強してみたいです。
・どこの家庭も塾通いや受験に夢中になってる中、学校の勉強とは全く異なる勉強をしてるのが凄い。これこそ今の時代に必要な多様性ですよ。 もっともこの子の場合、宅建を取ったことで推薦とかで進学にも好影響しそう。
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