( 128978 )  2024/01/16 00:48:38  
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断水・停電・通信障害 復旧めど立たず 能登半島地震発生2週間

TBS NEWS DIG Powered by JNN 1/15(月) 10:29 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/13c92fcf7e9506fa4896c8a7963ee94acf16571e

 

( 128979 )  2024/01/16 00:48:38  
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TBSニュースDIG by JNNによると、地震から2週間が経過したが、石川県の被災地域では依然としてライフラインへの影響が続いている。

5万5518戸が断水状態であり、停電が続く8700戸もあり、携帯電話の通信も不安定な状況が続いている。

どれも完全な復旧の見通しは立っていない。

(要約)

( 128981 )  2024/01/16 00:48:38  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

地震の発生からきょうで2週間。被災地ではライフラインへの影響がいまだに続いています。 

 

石川県では、輪島市、珠洲市、穴水町、能登町、七尾市、志賀町のほぼ全域など、あわせて5万5518戸で断水が続いています。 

 

また、北陸電力によりますと、輪島市、珠洲市、七尾市などの石川県内およそ8700戸で停電が続いていて、いずれも復旧のめどは立っていません。 

 

また、輪島市などで携帯電話の音声通話やデータ通信が利用できない、または利用しづらい状況が続いていて、完全復旧のめどは立っていません。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 128980 )  2024/01/16 00:48:38  
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・地震による大規模な被害があり、特に能登地方は広範囲にわたる破壊が発生し、ライフラインの復旧には時間がかかりそうだとの心配や懸念が多く見受けられる。

(まとめ)

( 128982 )  2024/01/16 00:48:38  
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・今回の地震では地形が変わるほどの隆起によってインフルがずたずたになって更に雪の影響で復興が相当時間がかかりそうですね。昨日も自衛隊のヘリが飛んでいくのをみましたが被災者や復興してる方々の疲弊が心配です。 

自分に出来るのは募金程度しかないですが頑張って頂きたいです。 

 

 

・まさに日本のターニングポイントだね。 

 

今回は災害要因。だけど、今後「ポツンと1軒家」みたいな家を含め、どこまで限界集落を行政が守るか、面倒を見るのかって話。 

 

僅かな人たちが住む地に行く途中の道路がけ崩れを防ぐための法面工事に、例えば1億、2億かけるのなら、その人たちの移転費用を全額出す方が経済的。 

 

でも、そこにはその人たちの暮らしも歴史もあるからね。また、日本人は「先祖代々の土地」志向が強いからね。 

田舎のずっと荒廃したままの休耕田畑や誰も住んでいない民家が長期放置されるのも、その志向のせいだと聞いた。 

 

ふるさとを捨てろといえるのか。それとも全体を考えるのか。もっと言えば、限りある税金という資金をどうするのか。1票の格差じゃないけれど、使う税金の格差問題がそこにはある。 

 

 

・できることはしようと思って水や簡易トイレ、電池、食料の備蓄はしてるけど、家の収納にも限度があって2週間分はさすがにない。 

水や簡易トイレはせいぜい2.3日。 

食料は長期保存できるものが2日か3日分。普段食べている缶詰とかかき集めたらあと2日か3日? 

 

実際に災害に遭ったらどこかの時点で避難所や行政のお世話になって、長引いたら2次避難することになるんだろうなって今回実感した。 

 

 

・ライフライン復旧にはまだまだ時間が掛かります 

用意して貰った2次避難先にすぐに行くべきです。そうしないと残った一部の人の為に人員がさかれ、負担となります。しかもずっと出来ることでは無い 

ここは早急に復旧をする為に2次避難先へ行くべき 

 

 

・被災者の救済は必要だが、それは被災した場所を1兆かけて被災した前に戻すことなのか?年金は支払っていない世帯にいきなり給付から始まり、現役世代は支払い損確定となっている。6万の被災者に対して1兆の予算で手厚い限りだが、600万近くが被災する可能性がある南海トラフでは100兆の予算で 

復興をする覚悟があるのだろうか?世論の批判を恐れてとりあえず膨大な予算をつければ非難を避けれる、得票が得られるといった打算的な復興ではなく、 

集団移転も含めた、今後の我が国の実情になった復興をお願いしたい。 

 

 

・半島全体が傾いた状態でしょうし、まだ動く可能性もあると思います。 

まずは地殻変動していない地域を新拠点に据えていくしかないでしょうね。 

 

傾いたり隆起した地域は作業所や簡易的な工場などは良いでしょうが住居地としては国が規制するしかないでしょう。 

 

残酷で冷徹かもしれませんが、戻せる地域とそうでない地域は日本国の経済力を考えてみても今この機会にはっきりさせるべきタイミングになると思います。 

 

東日本のように復旧(現状復帰)工事で地震前と同じ街しか作ることしかできず、それに重なるように人口現象に襲われると、もうコンクリートしか残らないことになります。 

 

 

・私が勤めている病院から被災地支援に行っています。 

輪島から北は電気はあるけど、水がダメで携帯の電波もところどころ入るくらいとのこと。 

金沢からの道路はかなり被害を受けているうえに雪もあり車でいくとかなり時間を有するそうです。食品・水を買うところもなく、支援に行く人が寝泊まりするところもままならないらしいです。 

色々な復旧までかなり長引きそうですね。 

 

 

・被災者の方々には何とか電気や水は供給できるよう願っているが、広範囲で道路がズタズタで簡単じゃないようだ。そういう中で、NHKがBS3チャンネルを使ってNHK総合放送を流しているのは良かった。能登半島のどこかにSNSの中継局を設けるとかインターネットを回復してほしいものだ。 

 

 

・住み慣れた地元を離れたくないとか家を守りたいとか思うのは理解出来ますが、孤立集落の住民は全員二次避難所に行くしかないでしょう。 

道路や水道などの復旧には数か月あるいは年単位の時間がかかり、それまで支援物資を届けたりするのは現実的じゃありませんし、 

その予算や人員をライフラインの復旧に充てた方が効率的です。 

当事者じゃない者が勝手なことを言って申し訳ありませんが、能登の復興が早まることを願ってます。 

 

 

・土地が液状化したり、ひび割れ、土砂災害等で、道路寸断が全てを遅らせる原因です。 

仮の修復でも、道路が何本か通行可能になれば、少しはライフラインの回復が早まると思います。 

現場の方は具体的にどのような案を出しているのでしょうか? 

避難の方も大変なら、現場の作業の方も大変です。 

頑張って困難を乗り越えてください。 

 

 

 

・インフラやライフライン整備に膨大な費用が必要です 

今後少子化で消滅するかわからない集落へのライフラインなど復旧に費用を使うなら、集落ごと集団移転して復興住宅に住んでもらう方が復旧費用より安いかも知れません 

また集落を集約して町にするほうが、買い物や医療に困らないと思います 

この震災を機に集落を集約するほうがメリットが大きいです 

 

 

・被災者などへの救済や支援は最優先されるべきだと思いますが、問題は将来の姿なんでしょうね。 

 

こういった災害が無くても限界集落と言われる村が日本全国に点在し、自然消滅しかけている時代でもあり、何も無くても行政の手が届かなくなる時期が迫ってきています。 

 

だけども強制的に住む場所などを変えることはよろしくないと思うので、選択肢を用意して本人が選べるようにしていくことも大切かもしれない。 

 

危険性や行政サービスの提供が難しいなどを考慮し、移転を推奨する地域のでで転居を希望する人には、転居費用は行政が負担したうえで、代替え土地または代替えの中古住居、公営住宅などを、少額で提供できる旨の提案をし、このままだと今までの行政サービスが出来なくなることを伝えて、選んでもらうようにして、それでもこのままが良という方は、自らの判断でそこに居住してもらうようにすれば、納得度は上がると思います。 

 

 

・復旧作業に携わる方々も、当然飯食って、トイレ行って、寝る場所が必要になる。 

営業できる宿泊施設は、被災地にはすくないだろう。 

そうすると被害が少なかった金沢市とかから通いになる。 

 

金沢から通いの場合、渋滞や道路の損傷があって片道5,6時間かかるらしいので、往復の移動に時間が取られ、現地で作業できる時間が短くなってしまう。 

なかなか解決が難しい問題。 

 

 

・停電や通信障害は、とりあえず被害が比較的軽い所から線を引けば何とかなるが、 

断水は道路を掘って上下水道を取り換えるか繋げ直すことを浄水場と下水処理場までしないと解消しない。 

各所に盛り上がった地面や道路が多いから、どれだけ早くても数ヶ月は掛かる。 

2次避難所に行きたくないなら、自己責任で水を確保するしかない。 

 

 

・あまりにも損壊範囲が広すぎて人手不足もあるし資材原料等の調達も時間かかるし、雪で復旧復興も遅れるし、保険会社に建物地震申請しても罹災証明手続きしても莫大な損壊数で順番待ちもあるけど一体いつになったら修理して元に戻るのかな?って率直に思う。 

 

 

・東日本大震災で被災経験があるものです。 

あの時も地震、津波で大変でしたが、今回は家屋の倒壊はもちろんですが地盤の隆起、液状化によって道路が欠落する被害が甚大で、復旧に相当の年月を要するのではと思います。寒さも厳しく、生活再建まで時間がかかり大変でしょうが、頑張って! 

 

 

・今は能登半島を離れていただければと思います。 

早い復旧が見込まれない中、インフラが供給されないことを補うために夥しい時間と人員が割かれます。それよりも被災地の方がいったん支援を滞りなく受けられる場所に移っていただければ、支援と復旧を同時にしなくてはいけない現地の状況は改善されるのでは。 

 

 

・私は台風で1週間の停電を経験しましたが、かなり辛かった記憶があります。今、能登地方の方々はその上に断水と避難所生活を強いられています。 

私の経験なんか比べものにならないくらいの苦労を、精神的・肉体的に負っていると思います。どんな励ましも慰めも薄っぺらく聞こえるので書きませんが、またいつか素晴らしい石川県へ旅行に行きたいです。 

 

 

・移住に反対も賛成もするつもりはないが、地震で家族や知り合いを亡くしてうつ状態に近い人に、冷静な合理的判断を急くのは難しい。しかも日本に災害とは無縁の安全な場所がどれだけあるのだろうか。先祖伝来とまでは言えずとも、その土地の自然とコミュニティに愛着があり離れがたく残る人がわずかでも居る以上は、インフラ整備に手を抜くことはできないし、インフラ整備する以上は大勢の人に利用してもらいたいはずだ。 

 

 

・東日本の時も自宅を離れたくない。などいろいろありましたが、仮説住宅に入れる方は一部だし、それでも隣の音が気になるなどいろいろ問題がありました。とりあえず、インフラや余震などが落ち着くまでは、なるべく近隣県の方が安心だろから出来たらコミュニティごとにそこで少し我慢していただいて、親戚などがいる方はそこへ身を寄せて頂き、また地元へ戻ってその土地を守っていく。 

と気持ちを切り替えて頂き、自分自身が壊れてしまわないように。 

と願います。 

 

 

 

・この地域は寒さも厳しく、早急な復旧が必要である事は明白です。そして、一刻も早く被災地の方々が安心して生活できるよう最大限の支援と協力が求められますが、今回の地震は、都市以外でおきた過疎地での問題点を多く含んだモノでもあると思います。 

インフラ整備には今後莫大な費用が掛かりますが、費用対効果として、これらの税金の使われ方が果たして国民全員からみて平等になるのかも議論が必要でしょう。 

過疎が進み、殆んど人が済まなくなるであろう地域に、今後莫大な道路復帰工事やインフラ整備を行うと国民一人辺りが享受できる税金に大きな偏りが生まれてきてしまいます。 

これは、日本の他の過疎が進む地域も抱える大きな問題であり、高齢化が進み、国民一人辺りの生産力が下がって行く場合、なるべく効率よく人々が住み、働くことも大切な要件になって行くでしょう。 

 

 

・インフラの復旧も進めているようだが、家屋や職場など、建物のダメージがかなり大きい。このような状況下で電気が通ったとしても停電のままばかりか『通電火災』のおそれもある。こんな乾燥している季節に火災でも起こしたらたちまち神戸・長田区のような大火災となってしまうかもしれない。まずは復旧に時間がかかる水が人命的にも優先だろう。 

 

 

・今回の能登地震で災害に見舞われた方々にお見舞い申し上げます 私は29年前に神戸に住んでいて阪神淡路大震災を経験しました あの時も断水 停電 ガスストップ 散々でした ただ神戸と違い能登は限界集落がありすぎて 中々行政も手が回らなく ましてや道路を元のように造るのはかなり無理と思います 住み慣れた場所 特にお年寄りは大変と思いますが 勇気を出して住み慣れた場所を離れてください 先ずは命が大事です どうか疲れを出さないように 又いつもと体調が悪いと思えば すぐに診察を受けてください 

 

 

・現地に友人がいて、少し話したんだけど能登、輪島はとにかく道が狭い、田舎、建物が古い、だから支援が遅くなるのも仕方ないし、なんならその割には支援が届くのが早いと思ってる。 

そして以前のように復旧して生活するのは無理だと思うって言うてた。 

実際そうなんかもしれないけど、それを現地の人が言ってるのがすごいことだなと思ってる。 

 

 

・過疎化と高齢化が進む中、これまでと同じようにポツンと一軒家的な辺鄙な集落にまで電気やガス水道を再整備するのは厳しいかもしれません。 

マンパワーも不足する中、行政コストの削減や効率化等を勘案すれば、これから先はある程度の中心市街地への人口や住宅の集約化は仕方がないと思います。 

 

 

・国家予算を注ぎ込み傷んだ道路やインフラを直すにしても数十年かかりかつ海岸に面している地域だと今後同レベルの大地震が来た時にまた直すにしても日本の場合かなり借金依存状態だから震災復興のお金を捻出に苦労する。厳しいいい方をすればある程度は引っ越しを考えてもらう事も必要、人によってはトラウマになりもう違う所に引っ越しでもいいと言っている人もいる。後は早い事ホテルとか二時避難も速やかにすべき 

 

 

・既存の地中に埋設された水道管の復旧と言うのは現実的なのか?と思うのと、瓦礫や倒壊家屋の片付けの目途なしで電柱なり電力網を再建できるのか?と思うことはある。まぁ結局すべてのベースはまず道路なんだろうけどね。水道管を埋設しているのも電柱を立て電線をはわせるにしても道に沿ってな話なわけだし。今回は本当に基盤が崩れてるんだなと思うよなぁ。 

 

 

・うーんこれだけ広範囲な災害が全国各地でそう間開けずに起きるとやっぱ省庁再編して無駄な省庁は解体して有事に備える専門の省庁と直轄の支援組織必要では 

ライフラインは寸断される前提の支援車輌の纏まった調達と運用を企業に頼らない最低限の数は国で確保すべきでは? 

自衛隊は居るけど災害と国境侵犯や隣国の侵略被害重なって被災者支援に割けなくなったらと思うと国の災害への備えは不十分だと思う 

 

 

・ライフラインを自衛隊の方々の足に頼っている。道なき道、山道、雨、雪、極寒、重い支援物資。時には高齢者を背負って。復旧作業にも自衛隊の協力が必要だろう。特別手当はあるのかな。任務の1つだと考えれば、手当などないのだろうけど。政治家の月100万の文通費を全額自衛隊の特別手当に充てたらどうだろう。保身・抜け道探りで忙しいだろうけど、国会議員700人が1人100万円で、7億円。特別手当1日2万円なら、35000人分の手当てが賄える。この方が国民は納得できるんじゃないかな。領収書は不要な7億円だから、いいんじゃない。 

 

 

・岸壁で5m位隆起しているそうなので地中の上下水道、ガス、共同溝等々は壊滅状態でしょうね。つまりインフラ整備がされていない土地となってしまったに近いです。 

 

急いで復旧、気持ちは分かりますが正直無理な地域も多いんじゃないでしょうか。インフラをやり直すってとんでも無い予算と労力が必要です。今の日本、どちらも厳しい。先祖代々の土地から離れたくないという方も多々いると思いますけど「だから国や県は一刻も早く元に戻せ」って言ってもそれは私は違うと思います。だって地震は別に国のせいでもないし、そこに住んでいるのも国から強制されている訳では無いのだから。 

 

 

 

・岸田総理の能登半島被災地視察は何か成果らしい成果があったのでしょうか。 

 

阪神淡路大震災の時は、場所によりますが、火災の酷くなかった地域では、電気は翌日、水道は1ヶ月、ガスは3ヶ月、それぞれ復旧までに掛かりました。 

 

今回は半島の先端部というアクセスに不自由すること、人口の多くない地域であることを考えると、一旦金沢などインフラが完全な地域に避難を優先させるべきなのでしょう。 

 

 

・テレビ見ましたが断水や電気が無い状態でやむ追えず集団避難されてるのを拝見しました。猫や動物達を飼われてる方が泣きながらごめんね。また戻るからって言っていました。動物達も家族です。国で何とか出来ないのでしょうか?そのままにしておけば死んでしまうかも知れません。人命救助も大事ですが動物達も同じです。全てが安心出来るようにしてあげて欲しいです。 

 

 

・あれだけの液状化した路面に再度 電信柱を立て直しても余震で 

倒れる可能性もあるし、一番は水道は掘り起こして繋ぐのは今復興の 

人の往来が必要なので道路を掘れない。 

一番早いのは通信障害。携帯の中継基地をトラックなどで作るしかない。 

阪神・淡路の震災も一番苦労したのは、水道とガス。 

電気も繋いだら火災も多くあったし。 

まずはお風呂が入れる様にしてあげて欲しい。 

本当に寒い地域だから。 

 

 

・なので、二次避難場所へ早くいってくださいってことですね。 

もともと、山がちな地域ですし、ライフラインの復旧にもかなりの時間がかかります。 

今年は大阪万博の設営もラストスパートですし、本格的な復旧に対する、建設要員の人手不足も大変なことになるでしょう。 

二次避難へのスムーズな移動が、僅かでも復興を早める可能性があるでしょう。 

 

 

・斜面は崩れる、川は氾濫する、海は襲ってくる。 

こんな当たり前の事が自分には起きないと信じ込むことが、なんと無意味なことか、災害のニュースを見るたびに思い知らされます。 

住む場所と地理は大事なんだと、普段から心掛けています。 

 

 

・被災エリアがこれだけ広範囲で、道路の損傷状況をみると、復旧は半年以上はかかりそう。であれば、インフラが整っている地区への集団避難が妥当かと。離れたくないとか分らんでもないが、支援するにしても効率が悪すぎる。半強制的に避難させるべきでしょ。避難しない方には、支援ができないと伝えるべきでしょ。ちょっと酷かもしれないが、それくらい損傷状況がひどすぎる。あとは政府がその決断ができるかだけど。 

 

 

・お金があっても、人手があっても、原料費高等がなくても、1日2日以上に復旧が早くなるなんてことはない。 

そもそもの地盤もあるし、復旧を急ぐためにと、所有者に連絡しきれないままに焼け跡やら崩れた家やらブルドーザーで更地にしていいか? 

避難所にから離れて他方に二次避難すれば…というが、やはり自分の家の片付けなりしたいだろうし、無人になればさらに空き巣被害が増える。 

だから離れたくないし、やみくもに離れられてもトラブルを生むし、その場所の復旧は遅れる。(所有者がいなくなるので) 

 

単にふるさとが…なんて感傷的なものではなく、ほんの数日前までそこで生活してたんだから、丸焼けでも焼け残った何かを探したいだろう。 

みんながみんな貴重品や身分証明書等を持って逃げたわけでもないんだし。 

物理的にも精神的にも『区切り』をつけない限り離れられないよ。 

フェリー一泊くらいが中休み。 

 

 

・余りにも破壊され過ぎてほぼ壊滅状態ではなかろうか?東日本大震災の時は津波で建物とか綺麗さっぱり流されちゃったから割と早く復興したけど、今回はモロ地震で建物が壊滅的な被害で何処から手を付けて良いか?分からない状態。それらを考えると東日本大震災より被害は大きいと思う。 

 

 

・今復旧していない所は未だ数ヶ月かかります。 

要は、応急処置で直る範囲ではないという事です。 

特に水道は取水、浄化施設の破壊で下手すれば年単位時間が掛かります。待っても当面無理 

是非2次避難をお願いします。2次避難先は数日でも次が決まれば出れます。 

 

 

・先祖代々受け継がれてきた土地や文化を守りたいお気持ちはとても良くわかります。 

ただ、日本の少子化と高齢化、これほど頻繁にあちこちで大災害が発生していることを考えると、日本人には思考の転換が必要な気がします。 

人口が減ったからと外国人移民を受け入れて 暴動や貧困が拡大しているヨーロッパ諸国、英国などはひどい有り様です。 

移民は絶対に良くないと思う。 

そのためには、国民の思考改革が必要です。 

 

 

 

・素人が疑問に思うのですが、今日も能登空港の様子をテレビで見ましたが、避難所にもなっているそうですが、空路での支援物資の拠点にできないのかと思います。航空機は滑走路損壊などで無理でも、ヘリなら利用できないのでしょうか。 

避難者やご自宅待機の方々が少しでも早く、安心した環境でお過ごしになられる日を切に願います。 

 

 

・救出・捜索・復旧工事・インフラ整備...等、大規模災害時にはやる事が山積します。これからも南海トラフ地震や首都直下型地震、富士山噴火等、数十年以内に高確率で発生すると予測されております。 

 

生まれ育った土地から離れられない「気持ち」を重んじて大事な家族を失う光景を僅か10数年で何度も見ました。 

 

「ここは大丈夫」は無いのです。国が用意する復興費を引越し費用に充ててもいいじゃないかと思いました。 

 

復興予算1兆円用意するなら、何世帯が安全の地に移住できるのか。 

直す費用では無く移住する費用として使った方が、失う大事な命は少なくなるはずです。 

 

 

・元々 ケーブルが足りなかった上にブレーカーなどの配電盤も今回ので足りなくなってるから、全国からかき集めながら修理してます。 

 

ものづくりで成り立った国家なのに、ブルーカラーの現場にきちんとお金を出してこなかったツケが今出てます。 

地道に少しずつ確実にインフラを修理しつつ、都市田舎関係なく買い物難民が発生しているような高齢化地域を集約していくことも、この機会に考えるべきでは。 

実際、高齢化による買い物難民多発 な地域は都会が多い。作ることを知ろうとしないから買うしかできない人たちは老いてもそのまま。 

そういう団地や嘗ての新興住宅地を維持するでなく閉じていくことも考えて行くときかと。 

 

自治会 すら協力がなくて作れない、他力本願でしか生きていけない人たちの住処はどんどんなくなっているように思います。 

 

 

・どこか他人事のように思っているのではないかと、他の人見て感じる事がある。 

自分は安全と思っているのか、地震来るかもと思いつつも、全く備えていない人達がいるのに愕然とする。 

次の首都直下も東南海地震も東日本と比べるのもアホらしいくらいの人的物的被害がでる。 

被災地で救助を待ってても手が回らず、結局来ない事も予想されるし、生産と物流拠点が破壊されることにより、被災地以外でも深刻な物不足に落ちいる事も予想できる。 

生活と交通インフラの破壊された都市部の会社は、組織的活動を止めざるをえない。 

キリギリスを助ける余裕は、すでにアリには無いと思う。 

それと、今まさに頑張っている人を非難だけする事は、現場の邪魔でしかなく混乱を来たすだけだ。 

現地で頑張っている人を応援しつつ、明日、自分が助かるため、足手纏いにならぬため、備えればいいし、権力あるなら実行させればいい。 

 

 

・5万5518戸で断水。8700戸で停電。 

数が同じでは、ありません。 

北陸電力HPでは、1/15 13:20現在で停電は、8300戸です。 

 

又、他の電力会社からも復旧の応援に来てます。 

過酷な状況の中、復旧に従事している電工の皆様に感謝します。 

電力会社の復旧応援の活躍については、なかなか報道されません。 

 

 

・半島全部が破壊されたと言っても良い。部分的な破損ならば復旧は進んでいくだろうが、半島全体のインフラを元の状態に戻すには十年単位の時間が必要でしょう。元に戻らないかもしれない。立て直すにしても近くが変わった中、測量が出来ないんじゃないでしょうか。 

 

 

・日本の生活インフラは地盤が動かないことを前提に地下に張り巡らせている→地殻変動で地盤自体が動いてしまったらズタズタで復旧の仕様もない。上下水道は全くダメ。電気・通信も道路がズタズタだから工事車が入れないからダメ。もう範囲を限定してやるしかないでしょう。仮設住宅着工しているって言うけど、インフラが復旧できなければ結局住めないのでは? 

 

 

・静岡県に在住しています。 

このニュースとは少しズレますが私の住んでいる近くに御殿場の自衛隊の駐屯地があり、時々、戦車等の演習をしています。自宅にいると大きな音と振動がしていつも不快な思いをしていました。 

まさか この時期はやらないだろうなと思っていたら先程、爆音と振動がありました。もちろん被災地では現在、自衛隊の方が一生懸命活動されているとは思いますが この国難の時に演習をやっている場合でしょうか? 

そんな暇と人材があるなら 少しでも被災者の方を助けて欲しいです! 

 

 

・もはや、そちらの県だけの問題ではないと私は思います。全国で力をあわせて協力するべきだと思います。いまだに見つからない方や住む場所がなくなってしまったり、生活環境もままにならない、人たちが大勢います。他県の人々たちはどのように思っているのでしょうか。1日も早く皆さんを助けてもらいたいと思います。 

 

 

・今回地震、を教訓に無人の探索出来る、機械やAIで体温を関知をこのような時こそ、開発しておくべき、色々な復旧も地震直ぐ救助出来ない、二次災害が有るから、水上からキャタピラ付きのロボットが有ったら、もっと貴重な命も失われなかったかも、横浜でガンダムよりガンタンクをつくったら、既に歩道橋を支えるロボットとかでもタイヤでは、三輪デルタならいいかも 

 

 

 

・地図から日本全体を見渡して、能登半島の大きさを見ると、この大きさで、これだけの期間支援が行き渡らないことに絶望的になる。 

東日本大震災を経験していながら、何も変わっていないように見える。 

 

最近地震が増えている事から、南海トラフ地震も近いのではないかと推測する。 

今後南海トラフ地震が来た場合、被災者は完全に置き去りにされるのが目に見える。 

 

どこかの国から攻撃される前に、自然災害によって、日本国民は淘汰されてしまうのではないか? 

 

武力に力を入れる前に、まずは、災害対策に力を入れてもらいたい。 

 

 

・阪神淡路大震災が直撃した時に察したけど、 

どれだけ準備しててもデカい地震が来たらなす術ないから気を付けてね。 

 

私個人的には、 

いつでも引越しをしてゼロから再スタート出来るだけの貯金をしておく。 

これが巨大地震対策の最適解だと思います。 

その土地での再スタートではなくて、他の土地での再スタート。 

 

いざ地震が来たらなす術なんてないし、 

目の前に破壊しつくされた建物を見れば呆然となって、 

あちらこちらから悲鳴やうめき声、更には動かない人を目の前にすると 

脳裏にそのシーンが焼き付けられて簡単にトラウマへと変わるからね。 

 

10年や20年じゃとても忘れられないよ。 

しかも南海トラフってなると津波もセットでしょ。無理無理。 

とっとと引越し。これが1番。ベストアンサーだよ。 

 

 

・日本は災害庁を発足すべし! 復興庁は形だけにとどまっているが、それもやめてもっと積極的に対策をしていかないと。 予算をしっかり取って国がもっと注力して取り組まないとダメ。 自治体まかせは間違いなく進まない。 補助金も経済産業省の形からだと全く広がりを見せない。一部の企業ぐらいしか遣われない。 自治体も企業も国民もそれぞれで活用できるものを構えてあげないとまた同じ事が起き続けるだけ。 挙げ句また復興税…そんな後ろ向きな備え方ではこれ以上持たない。 

 

イタリアとか地震のある国はテントなんかも当たり前に備えてる。 

日本は災害が起こると予測されてる所ですら段ボールがある程度 

いつの時代の話!?そんな事。 

 

いい加減必要な所に税金をしっかり活かさないと、損害被ったらそれ以上に高く付く羽目になる 

 

 

・あれだけ隆起が激しいと、埋設してあるライフラインはズッタズタですよね。 

集落運営を諦めなければならなくなる所も出てくる可能性まであるんじゃないかな?と思っています。 

とにかく時間がかかりそうなので、ライフラインが不便なところに避難されている方は、いったん別のところに避難場所を変えた方が良いと思う。 

盗難の心配とかの治安面とか、長年住んでいて離れがたいという所は有ると思うけど・・・。 

 

 

・昔は、ニュースもないわけで、地震や噴火があれば必死で安全な土地に必死で逃げた。 

そのまま住むのであれば、自分達で復興していくしかないのでは?誰かが住めって言ったわけではないから。どこに住むかは自由。気の毒ではあるけど、他の地域も地震台風リスクは毎年ある。いつまでも助けられるわけではない。危険な場所に住むのであれば、覚悟を決めるしかない。自分も覚悟して家買ってる。 

 

 

・阪神大震災時、西宮市に在住していました。 

建物は損壊がなく、そのまま居住しました。電気は早く復旧しましたが、水道はしばらく復旧がなく、トイレの水は敷地内の井戸から汲んだバケツの水をながし、その後、次回分を汲んで、備える生活でした。ガスの復旧が最も遅く2,3ヶ月かかった記憶があります。1日の終わりに銭湯に寄って被災地に帰る生活でした。ガスも水道も無いと日常生活はままなりません。 

 

 

・とりあえず3月までとか期間決めて全員強制的に県外に出せばいいのに 

家を離れたら一生そこで暮らさなきゃいけないわけでもないんだし 

片付けとかもあると思うけど、お風呂も入ってない、トイレも不衛生な状態にいるより、期間を決めて県外に出して、その間に行方不明者の捜索、道とインフラの復旧、瓦礫の一部撤去を進めていけばいいのに。 

支援物資も送らないといけない、復旧もしなきゃいけないよりもよっぽど効率がいいと思う 

ついでに、兄弟の帰る場所も無くなったら別の場所に作ればいいだけと思ってしまう 

 

 

・メディアも情報の収集は必須の仕事なんだから、ライフラインが2週間たっても回復していない。じゃなくて、どの程度で回復復旧するのか設備業者などに聞くことでわかると思われる。 

見て読んでもらうのが目的とはいえ、中身がないような内容が多いのではないか? 

 

被災者が見ても不安になるだけだし、国の対応が悪いような誘導をするためなのかわからないが、役に立つようには感じられない 

 

 

・気になっているのは生徒の集団避難は2か月を目途にしているという話のことです。春休みにはいったん解散という意味なのかもしれませんが、今後すぐに私立・公立の入試が続きます。 

住むところが保証されていない状態でどうやって志望校を決めなさいというのか、2か月を目途にしているということはその辺である程度復旧が整うという目算があるのか。 

 

 

・地震でかなりの被災をされ精神的にも苦痛の中、断水・停電で更なる犠牲者や自身の命を絶つ方が出ない事を祈りたいです。今回募金はさせて頂きましたがこういった状況をみると他の支援の方がありがたいのかなと考えてしまいます。 

 

 

 

・まず全道路が復旧しなければインフラ復旧は進まないでしょう。重機や資材運搬、作業人員投入も道路があってこそ復旧計画が出来ると言うもの。孤立集落等は大規模土砂崩れで徒歩で往来するのも危険箇所が有り、生存者の二次避難もままならず。 

 

 

・太陽電池があるので壊れていなければ最低限の電力は24時間確保できる。ガスは最悪100円ガスで何とか。水は・・・困った。近くに小川が流れているのでトイレは大丈夫。飲み水は、自分の地域は地下水が豊富だから井戸でも掘るかな、実際井戸水で暮らしている人もいるし。 

そういう意味では限界集落は自立できると思うが、道が崩壊したら、もう住むのを諦めた方がいいと思う。 

 

 

・あの道路状況では、下に埋まってる水道も全滅かもね。 

 

小さい集落だけの為にあれを全復旧させるだけの力は、もう日本には無いだろう・・・極端に離れたところは井戸水を利用するとか海に近い所は海水を淡水化するとかしないと、もう水道インフラを維持していくのは難しいと思う。 

 

 

・こういうときのためのオスプレイ、といいたいが、現実的な配備数を考えると、活用しきれていないのが現状でしょう。 

垂直離着陸可能で、最高速度565キロ、そして輸送力、災害対応に活用できる機体ではないてしょうか。 

報道に影響されず、正確に評価し、地震国家である日本に何が必要か、考えてみるべきでは。 

 

 

・15ものエリアに分散した2000人足らずの住人のために生活インフラを再整備するとか、非現実的よね。 

国民が、20年後には消滅することが確実な集落の復旧復興のために消費税増税を甘受するとも思えない。 

 

能登では3年前から群発地震が発生していた。 

だから余震も今後3年間は続くと見るのが自然。 

そんなエリアに住宅を再建して、住み続けられるのかね? 

 

 

・住み慣れた場所、先祖の代からいる土地を離れ難いのは心情としてはよく分かる。でも、「今」はリスクが大きすぎることを理解して、それが年単位になってしまうかは分からないけど一時的には離れるべき。 

 

「助け」には助けられる側のアクションも必要で、それがなく一方的に助ける・支えるとなると限度が出てきてしまうから… 

 

 

・こんな総理大臣の時に地震の被害に会われた 

石川県の皆さんには本当に気の毒に思います。 

タイミングが悪いと言うかなんと言うか... 

言葉が見つかりませんね... 

現地視察の会見の動画見ましたけど 

話もまともに出来ず原稿もまともに読めず 

やる気なさが全面に出て笑うしか無かったです。 

とにかく石川県のみなさんには 

慣れ親しんだ土地を一時的にでも離れるのは 

辛いでしょうけど、環境の整った場所で 

体を休めて戻れる様になるまでの間復活に向けて 

少しずつでも頑張って欲しいです。 

 

 

・都市では無く 

自然が多い半島に栄えた小さな町や村を復興する 

というのは数年単位の時間がかかるのかもしれない 

完全に元の場所では無かったとしても 

つながりがある住民が集まって暮らせる様には復興して欲しい 

 

 

・地方はこうして衰退していく。 

現実は厳しいもので、 

前よりもっと良い町に復興してやるぞという地域住民の意気込みがあっても、 

元より存在していた少子高齢化、過疎化に加えて、 

被災による人口流出が押し寄せた結果どうなるかは説明するまでもない。 

恐らく行政も地域住民もそうだが完全復興を目指すのではなく、 

倒壊した建屋、瓦礫の撤去までが精一杯となるだろう。 

地元企業は第一産業(漁業関連)のみが細々と経営を再建し、 

小売り、サービス業などの三次産業は完全に撤退し財政は震災前と比較して 

各段に切迫する未来が待ち受けている。 

 

 

・正月帰省中に被災した…常々、万が一の時、能登は陸の孤島化しやすいから 

義父母達に半島を離れ内陸都市部へ移る事を、妻に伝えていたが 

生まれ育ち暮らしてきた町から離れ難い…万が一の時考えると 

答えを濁されてきて、十数年…遂に懸念が現実化した。 

義実家は山間部で幸い倒壊も免れ、田舎の習慣による食材、燃料等の備蓄がひと冬分…水は湧き水と井戸。 

ただ電力通信ラインは絶たれ、ランプ生活である。 

義父母達は、備蓄があるからライフライン復旧迄耐えるとの事… 

私は自衛隊の協力のもと妻子と共に帰宅した、 

私は阪神大震災の被災者なので、現在のマスコミや一部野党の発言に怒りを覚えている。 

東北大震災も含めた、教訓がマスコミや一部野党と支持者には理解出来ていない。 

マスコミは、何を報道しているのか? 

ワイドショーなのか? 

正しい情報を伝え、被災者の不安を払拭出来ないならば必要ない! 

 

 

 

・東日本大震災のときもそうだったが、道路の渋滞を回避するため家族ですら現地に行けないのにマスコミの人がとっかえひっかえ現地に何人行っているのかと疑問です。最低限の人数で取材し、物資を運ぶトラック等にできるだけ道を開けてほしいです。どの番組でも同じようなレポートしかしていないのですから。 

 

 

・都市部であればインフラの復旧は早い 

とりわけ停電の復旧は早い 

 

ただ今回は唯一の道路も寸断されてしまったりしていて被害状況すら把握しきれていない 

 

でも日本には能登半島みたいな地域がたくさんあるんだよね 

ただでさえ人口減ってる中人口が都市部に集中してしまって… 

難しい問題だね 

 

 

・頻繁に災害が起きる度に避難地でのプライベート確保ができなかったり 

床に段ボール引くだけの対応等本当にここは先進国なのか?未だに発展途上国ではと思うような光景を毎回目の当たりにしていかにこの国の政治家に危機感と感受性がないかという事が明らか。所詮はあまり利権が絡まないから旨味もなく議員も動かないんやと思う。マットレスやカーテン・テント等全国各地に拠点を設けて常に在庫を常備するという対応は無駄な文通費の支給をやめて予算を充てればすぐに実現可能。政府は日本人の我慢強さと理性にいつまでも甘えることなく速やかに体制を整えろ。予算がないなら無駄な議員と歳費を大幅にカットすればいい。逆に自衛隊消防含めた各種支援業務には本当に頭が下がります。この高い使命感が間抜けな議員たちのカバーをしてるのは国民すべてがわかってます。 

 

 

・この際、集落まとめて移転てよく報道されてるがそんなに単純な問題じゃないよ。 

よくテレビでも(ポツンと一軒家)的な放送されてるけど、人が少なくても、不便でも、そこに住みたい、住まないといけない訳がある。 

人それぞれ生きる価値観が違う。 

町や村を再編成はかんたんじゃないよね。 

住んでいる人が納得出きる提案を国がしないと、二次避難に行かない人たちがその土地を離れるとは思わない。 

 

 

・国防の為にも、この能登半島は復興しなければならないと思います 

この地を見捨てると、海から自由に密入国が可能になります 

 

改めて、能登のアクセスの改善 

自衛隊の駐屯地の設置 

が、必要かと思われます 

 

災害時に避難が困難な場所に建設された 

志賀原発は、現状の正確な報告と、再稼働断念、廃炉~解体が必要かと思います 

 

 

・断水の報道を見て、防災用品を見直しました。トイレ用に凝固剤トイレを購入しました。周囲にこんなのあるよーって言いましたが、そんなんいらんわ!って笑われて言われました。万が一の時、思い出してトイレを貸してって言って来そうだけどその時になればわかると思うし呆れて聞いてました。。庭があれば、物置に入れたいですが、マンションなので避難用品の置く場所がまだ決まって無いので考えています。 

 

 

・知り合いに被災者がおりますが、中心部の水道の復旧予定は半年以上先らしいです、知り合いはさらに離れている場所に暮らしているので三年後くらいになると言われたみたいです。遅すぎますね頑張って頂きたいです。 

 

 

・東日本大震災では、人の居ない処迄も高い防波堤を何十億も掛けて造った処が有りました。能登地方も国のお金で復旧が行われると思いますが、本当に必要な工事だけにして、余ったお金は被災者再建の為に回して欲しいものです。間違っても海が見えない程の巨大な防波堤は作らないで欲しい。 

 

 

・元々陸の孤島で、自衛隊すら活動困難だという。 

 

そんなとこに大地震で全て壊れた。 

 

住み慣れた方々には申し訳ないけど、 

復旧に目立つくまでは安全安心な場所で 

生活していただくのがいいね。 

 

もっといえば、そんな陸の孤島に莫大な費用かけて復旧させるのも?? 

住人も高齢者ばかりでしょ。 

選択と集中のきっかけになるかもなあ。 

 

 

・何もしないよりは良いと思い、許可をとり輪島へ行ってきました 

空襲にでもあったかの様な惨状に涙が出ました 

物資を運び終え、火災があった場所を通った時、マイクロバスで乗りつけた明らかに外国人であろう観光客がわらわらと出てきて火災現場を背に自撮りしていました 

まだ見つかっていない方々や家族を思うと怒りしかありません 

 

 

 

・穴水以北の奥能登と言われる地域は、復興させるべきなのかどうか。 

空港も港も道路も壊滅。建物も壊滅。 

元々過疎化で消えゆく地域だったわけで、今から1兆円単位の公金を投入して過疎地域を再整備する価値って有るのだろうか・・・ 

 

血も涙もないんだけど、日本はこれから衰退する国なので何にでもお金を注ぎ込める状況では無いと思うんですよね。 

 

 

・日本は人口減少が著しく、空き家も多いからね。移住費用出した方が安上がりだと思う。人がいない地域は、居ないなりに活用法はある。イージスアシュアなり、核廃棄物処理場なり考えればいくらでも。 

 

 

・これだけ断層が動いててるから水道管はズタズタでしょ。電気も電柱が折れたり倒れたりしているから直ぐには厳しそうですね。 

復旧作業の方々には頭が下がります。 

お疲れ様です。 

 

 

・地方でさえこうなんだから、東京、大阪、名古屋等の大地震が被災したらどうなるのだろうか。大阪府知事も悠長に万博の準備なんかしてるどころじゃないんじゃないの。南海トラフ大地震の対策を優先させないと。 

 

 

・ネットやテレビの情報を見てると大変過ぎるし、将来の不安もたくさん有ると思いますが!先ずは命を大切にして欲しいです。我々は何も出来ないけど 

、ずーっと応援してます。 

そして政府の支援が少な過ぎる!! 

少なくとも緊急の支援給付 

一人10万くらいは早急に支給すべきだ! 

 

 

・事実上、ライフラインの復旧は絶望的なのでは?姑息的な復旧に人員やコスト、時間を割くより、まずは、一時移住(転居)というかたちが賢明と思うが。 

今後の復旧については、小村落などは断念、一部の主要都市だけに限定し、再都市整備というかたちで、どこまでやるかの方向しかないと思う。 

 

 

・ライブラインが断たれた方々の生活は想像以上に 

大変だと思う 

しかも復旧の先が見えないなんて、ストレスも 

凄いはず 

とにかく早く復旧されることを願いたい 

 

 

・今の日本は結局、「人の命」より「お金」のほうが大事という人のほうが多い。 

もし人の命のほうが大事と本心で思っている人は政治家や官僚になってほしい。 

 

けど現実はお金、お金、お金。 

お金がないので~出来ない、財源はどこから持ってくる?国民も政治家も官僚も命よりお金。 

もし本当に命のほうが大事なのであれば耐震補強、電柱、水道管、等のインフラ耐震、道路や港湾等も全国津々浦々きちんと整備されてるはず。 

しかしそうではない。 

理由は、お金の無駄、お金財源はどうする?とお金の心配ばかりだから。 

 

日本はどこでも地震が発生します。次はあなたです。 

あなたの命はお金によって救えることができるかもしれない。 

命>お金なのです。 

財源論を言う人は将来のツケと言いますが、将来の子供たちの為にも「今」 

日本を災害に強い国家にしないと、子供たちが亡くなることになります。 

 

 

・東日本大震災の時は液状化で浦安も3ヶ月断水しました。 

 

命の水を身をもって体感しました。 

風呂に手洗い、トイレに歯磨き。 

何も出来ないのはストレスです。 

 

被災地の一刻も早い復旧を願ってます。 

 

 

・悲しいけど限界集落の消滅に拍車がかかるでしょうね 

金沢の地震は地下に水がある以上揺れ続けるだろうし 

他の地域と違って 

大地震が来たから、それ以降はしばらく大丈夫とは言えないと思う 

日本全国、地震の活動期と言われている時代だから 

しょうがないんだろうけど 

 

これを機に日本ののどかな田舎の風景が消えて 

ソーラーパネルだらけになっていくだろうし 

中国企業の土地買いがまた増えるのでは 

 

日本の政治家達はいつまで外国籍の人達が土地を買えるように 

しつづけるのでしょうか 

ずっと言われ続けているのに 

何の法整備もしないのは明らかにおかしい 

中国企業からの献金がそれだけ多いってことじゃないの? 

 

自分たちの私利私欲のために国崩しをやってるよね 

日本人なのか本当に 

 

あと外国に大金をばらまいて国民のためにお金を使う額が 

わずかっていうのもおかしいでしょ 

外貨も日本で使えるようにそのあたりも制度変えてほしいよ 

 

 

 

 
 

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