( 129033 )  2024/01/16 01:34:51  
00

スターフライヤー「ペット同伴」国内線全路線に拡大

九州朝日放送 1/15(月) 12:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1d50402d3d9b36891b3d50b1e1038894416dd6ef

 

( 129034 )  2024/01/16 01:34:51  
00

北九州市に本社を置く航空会社スターフライヤーは、国内線全路線で小型の犬や猫を客室に持ち込めるサービスを拡大しました。

このサービスは2022年3月に始まり、料金は片道1匹5万円で、持ち込めるのは既定のケージに入る小型の犬と猫だけです。

ケージは後部の席の窓際に固定され、飼い主は横に座ることができます。

ペットは手荷物扱いで、緊急時には持ち出し禁止となっています。

(要約)

( 129036 )  2024/01/16 01:34:51  
00

九州朝日放送 

 

北九州市に本社を置く航空会社スターフライヤーは、15日から小型の犬や猫を客室に持ち込めるサービスを国内線全路線に拡大しました。 

 

スターフライヤーによりますと、ペット持ち込みサービスは、ペットと旅行を楽しみたい飼い主のニーズに応えようと2022年3月に始まりました。 

 

これまでは北九州-羽田線限定のサービスでしたが15日からは国内線全ての路線で持ち込むとができます。 

 

料金は片道1匹5万円で、持ち込めるペットは既定のケージに入る小型の犬と猫のみです。 

 

ケージは一番後ろの席の窓際に固定され、飼い主は横に座ることができます。 

 

国の指針では、ペットは手荷物扱いで緊急時は持ち出し禁止とされており、スターフライヤーも指針に従った運用としています。 

 

九州朝日放送 

 

 

( 129035 )  2024/01/16 01:34:51  
00

ペット同伴に対する意見はさまざまで、飼い主の愛情やペットのストレスを考慮し、事故時の対応や他の乗客への配慮を求める声もあります。

ペット同伴可能な航空会社のサービスに対し、アレルギーや騒音、緊急時の対応など様々な懸念が表明されています。

また、ペットを家族として愛情を持って接する中で、運搬する際のストレスや緊急時の対応などに不安を感じる意見も多く見られます。

全体としては、緊急時の対応や他の乗客への影響を考慮した上で、航空会社や飼い主が責任を持って行動することが求められていると言えます。

(まとめ)

( 129037 )  2024/01/16 01:34:51  
00

・客室に持ち込んでも、万一の時は手荷物。 

目の前に居るのに連れて逃げられないなら、トラブルは目に見えてる。 

揉めてる間にも他人の命が脅かされる。 

更に目の前にいるのに、連れて逃げられなかった時の飼い主のメンタルは、ペットが荷室にいて諦めざるを得ない時よりも遥かにダメージが大きいだろう。 

 

 

・避難時は置いていかないといけないとして、そんな非常事態が起きる可能性てどれくらいありますか? 

その時に置いていかざるをえず救えない命よりも、今現実に貨物室に入れられ失くなっている命や与えるストレスを減らせるなら、そのほうが救いがあると思うのですが。 

ペットを家族同様に思える人、そうでない人、アレルギーの人、みんなが気持ちを理解し合うことは難しい。ならば色々な選択肢があってもいいのではと思います。 

 

 

・以前、親戚が入院する事になり、母宛に猫を預かって欲しいと頼まれた事があります。 

「自宅に猫がいるから世話出来るだろう」という推測でしたが、事件発生! 

 

かごから出し、水をあげようとした所、棚と壁の間に隠れて攻撃的になりました。 

 

全員どうする事も出来ず、結局翌日、親戚の家族が依頼した人がなんとか捕獲し、その人が面倒を見る事になりました。その後どうなったのかは知りません。 

 

それ位、猫にとって環境の変化はストレスが大きいと思うので、ペットと移動する際は、よく考える事をおすすめします。 

 

なお、犬に関しては飼った事がないのでわかりませんが、多分同じだと思います。 

 

 

・飼い主さんには良いことなのかもしれないけれど、アレルギーもちには辛いし鳴き声や生理現象の問題はどうなのだろう…ニオイとか… 

万が一の事故の際、絶対にペットを優先する人もいそうだし、ひと悶着ありそう。 

 

トラブル回避のためにも、個人的にはスターフライヤーは嫌煙します。 

絶対に乗せないで。と言っているわけではなく、ペットのためにも、そして他の利用者の為にも…何が一番良いことなのか一人一人が考えるべきだと思います。 

 

 

・遊びや旅行等飼い主の娯楽の為に同伴させないのは当然として、どうしても連れて行かなければならない状況(引越し,転勤,急な法事で預け先がない等)と言うのは仕方ないと思う。今は子供を持たない人が増えてる代わりにペットと暮らす人は増加して、いくらペットと言う括りでもきっと多くの方が子供のように家族として愛しているのだと思う。だからこそペット同伴可能な場所や施設も増えてるし、ペットの扱いを見直す時代に来ているのではとも思う。ただ飛行機に関してもアレルギーや動物苦手な方等様々な問題はあるから、模索して新しい形を生み出せれば良いね。 

 

 

・こういう航空会社が一つくらいあっても良いかもしれない。 

 

このサービスに懸念を示すならスターフライヤーを利用しなければイイだけだと思うし(自分も利用しないです)。 

 

この会社を利用しなくても他社の便で何とかなる気もするし。 

 

ただ、ペット同伴OKの飛行機だということを知らないで予約してしまい、変更聞かない状態での搭乗は苦痛なので、そのあたり予約時にひと目で認識できるようにはしておくべきかと。 

 

あと、羽田事故を踏まえると、目の前でご主人に向けて助けてとほしいと泣き叫ぶワンちゃんやニャンコを眼前にして、本当に大丈夫なのか? というのは動物好きなら誰もが思うところ。 

 

寸前で「私も一緒に死ぬ」とかで乗務員さんも道連れになったりなど、冗談でなく本当に懸念されるし、その場合どっちに転んでもマスコミやSNSの餌食になるのも火を見るより明らかな気もする。 

 

このあたりも熟慮すべきでは無いかという印象。 

 

 

・「全路線」「全便」でも変わると思うけど。全路線に導入だとしても、特定の便になるのならその便を避けることも出来るけど。全便に導入なら、スターフライヤーはもう使わないな。そこまでしてでも同乗させたいような飼い主は、何かあった時にペットを見捨てて逃げるなんてしないでしょう。他の方も懸念しているように、洋服内に隠そうとするか、自力で逃げられるように放すかするでしょうね。 

 

 

・これをただ喜ぶ飼い主たちはやっぱり自分勝手だと思った方がいい。 

緊急時には結局持ち出しはできないのだから、いざとなった時にはペットとの別れを自らの意思で選択しなければならない。 

それがどれほどの苦痛か、またそれでゴタついたせいで自分は元より他の乗客に被害が及ぶ可能性も考えてほしい。 

緊急時には即座にペットを見捨てる選択ができる飼い主でないと、やはり乗るべきでは無いと思う。 

 

 

・賛否両論あるでしょうが、もし今回のような事故が起きた時に、目の前にケージがあって、開けられる状態であっても置いていけるのかな?飼い主さんは開けてあげたい、助けたいと思いますよね。違反して連れて行って爪でエアシューターに穴が空いたらとか、興奮して走り回ったりしてパニックが起きないかとか、いらぬ心配をしてしまいます。。 

 

 

・対象便が分からないので、全路線全便その可能性があるという認識を持つことにします 

手荷物をアレルギー性鼻炎用のポケットティッシュでいっぱいにしたくないので、スターフライヤーは選択しないことにします 

飛行機という密室空間でずっとくしゃみをしていたり、鼻水をかんだりしなければならない状況はとても耐えられません 

 

これは感情ではなく本当に体調の問題で深刻な話です 

なぜペットと一緒にいたいという人のためにアレルギー症状の人が割を食う必要があるのか全く理解できません 

 

また緊急時にペットを連れて逃げようとする人が間違いなく現れると断言できます 

そう考えると少しでも生き残る可能性を増やすという意味でも選択したくないですね 

JALの事故のように全員が助かったという事故自体そうとうなレアケースだと分かっていない人が多すぎです 

 

 

 

・飼い主さんにとって素晴らしい試みなのでしょうし、私達消費者には選択の自由があるし、これはこれでいいと思います。ただ、私は数時間鳴き声が聞こえる可能性があることを予測して利用しないつもりです。アレルギーもないし動物も好きですが、狭い空間で人様のペットと過ごすのはまた別問題だと思っています。 

 

 

・ペットを飼ってる側からしてみれば、大切な家族を自分の近くに置いて一緒にいられるのは嬉しいが、緊急脱出で愛犬を置いて脱出なんかできるわけない。 

おそらくこれはペットを飼ってる人はみんな同じ気持ちだと思う。 

飛行機に乗ることをストレスに感じる動物が多いしやはりペットはなるべく飛行機に乗せないことが一番ですね。 

 

 

・全日空の予約サイトでスターフライヤー便も予約出来ます 

下に小さくSFJ運行と書いてるだけでわかりにくい 

しかもペット可などの記載もありません 

アレルギーやペット苦手な人また緊急事にペット乗ってる事による不安の人はよく確認して予約される事をお勧めします 

 

ただ知らない人も多いと思うので全日空にもここの記載は大きく表示してもらって改善してほしい 

1人でも被害に遭われない事を祈って 

 

 

・ただ非常事態のとき、すんなりペットを置いて避難出来るだろうか。みんながみんな理解できるかは100人が100人でないと思う。やっぱり人よりペットのほうがかわいい人もいるし、そうなったらトラブル続出は確実。そうなった場合命に関わるなるのが1番困る。 

でも、このサービスやるだけのことやって、いろいろ試行錯誤の末、1番ベストのやり方見つ出して欲しい。 

 

 

・多くの人が書いているけど緊急時、見捨てて脱出するんですかね。必ずもめますよ。私も犬を飼っていますが、犬って緊張した状態になるとよく糞をします。密閉された機内だと凄く臭うでしょう。それに吠えだしたらどうします?よく荷物室から鳴き声が聞こえることがあるけど、ただでさえ飛行機が嫌いな人は緊張状態にあります。必ずやもめると思います。そうした時、客室乗務員はどう対応するんですか。犬が鳴くのはしかたないと?赤ちゃんではないんですから皆さん納得しますかね。私はこの航空会社には絶対に乗りません。 

 

 

・自分は犬も猫も大好きです。 

だから狭いケージの中で外の新鮮な空気も吸えず、 

1時間以上ワンワンニャーニャー鳴き続けている動物を見るのは胸が張り裂けそうなくらい辛いです。 

人間でも狭い座席に座り続けるのは苦痛なのに、状況を何も理解出来ない動物の身からすれば密集した人間の匂いとエンジン音、気圧で不安と恐怖に晒され続ける。 

医療などの緊急の理由なら仕方ないかもしれないが、大切なペットだからこそ飛行機に乗せないであげてほしい。 

 

 

・ペット同伴とありますが緊急時に置いていかなければいけないという点がやはり懸念すべき点だと思います。果たしてCAさんの指示をしっかり聞いて置いていかざるを得ない事を理解する飼い主がどのぐらいいらっしゃいますかね?多分家族だからと持ち出そうとする人が必ず出てくるとは思いますが。また排泄の問題や少なからず環境が変わって鳴き続ける子達への対処もあります。自分はスターフライヤーを利用しないで今まで通りペットホテルに預けるか自家用車で行く術を取ります。やっぱり緊急時に置いていかなければいけないリスクを考えたら飛行機にペットをというのは難しいですから。 

 

 

・犬好きです。小さい時は飼ってました。でも大人になって体質が変わり、犬アレルギーに。一緒の空間にいると喘息が出てしまうし、触れると蕁麻疹が出ます。 

あらかじめその便に動物が乗っているのかどうか知りたい。ですが、そもそも同乗しなくても前便に乗ってた子の毛等が残ってたら…と思うと怖くて乗れません。 

旅客機は人に対しての乗り物では?電車等とは違い、飛行機は長時間密室にいる乗り物なので本当にアレルギー持ちには辛いです。 

動物達には何も言うことありません。連れられているだけなのですから。 

 

 

・ペットも家族の一員。ペットを飼う家族にはペットと一緒の移動手段の選択肢が増えて良いことだと思います。わたしにとってはスターフライヤーでの移動の選択肢はなくなりました。 

理由は、 

いくら非常時の際はペットは手荷物の扱いとはいえ、(飛行機の事故は少ないとはいえ)スムーズな避難が本当に可能かがわからないこと。 

また、アレルギーが心配だからです。(動物好きですが時々喘息が起こるから) 

スターフライヤーさん、利用をしていたので少し残念ではありますが、企業として、私のような考え・体調の乗客もいると見込んでのことと思いますし仕方ないですね。 

 

 

・値段みて利用しない飼い主は多いだろうと思う。 

スターフライヤーさんのFLY WITH PET !は前からありますが50,000円/匹ですから。人より高いんですよね。 

荷物室なら6,500円です(ANA)から贅沢料とも言えます。キャバクラと似ていますね。 

耳目は集めるでしょうが使うかは別だと思います。 

文句言う人でも使わないような気がしています。 

 

 

 

・すごく疑問なんですが、ペットを貨物ではなく客席に!と声を上げてた人達が、緊急時にもペット同伴で避難できるようにして!と騒がないのは何故? 

貨物室で亡くなるのはダメで自分で客席に置いていくのはいいの?それともCAさんを振り切って他の乗客の妨げになっても緊急時は一緒に連れて行くのでしょうか? 

この問題をきっかけに、飛行機に乗せるかどうかも含めて、よりペットのストレスが少ない選択をしてあげられる飼い主が増えるといいなと思います。 

そしてペットを同乗させるのは、良識ある飼い主だけであって欲しいです。 

 

 

・昨年からネコを飼い始めました。 

大きな音や知らない人に、びっくりしてしまうので、飛行機に乗せることはちょっと考えられないです。 

ゲージに入れていつもの獣医さんのところに行く車で10分の距離でもストレスになるようで、帰宅後しばらくじっとしています。 

ペットとはいえ、とても大切な家族です。先日の事故もありましたし、やはり飛行機に乗せることはしません。 

 

 

・選べることは大切だし、こういう飛行機もあっていい。アレルギーもちはこの会社を選ばない。 

 

気になるのは入れておくカゴは簡単には開かないものなのかな?ということ… 

今回みたいな非常時に、自らの手で別れを選ばないといけないことは果たして良いことなのかな…私が飼い主なら、ごめんねっ!て置いていくことの方が辛いだろうな…飼ってないけど。ゴネるお客のせいで、CAさん達の苦労は増えるだろうし、CAさん達の命が危険にさらされる可能性も否定できないなーとは思う。 

 

 

・羽田空港と同様に緊急避難するケースは、確率は低くてもいつか起きてしまいます。 

 

それが万が一ペット客室乗車可能の飛行機で起きてしまったら、ペットのために機内が混乱し避難が遅れることはあってはならないと思います。 

 

 

・記事にもある通り、機内に連れていけるとしても緊急時には置いていかなければなりません。 

脱出が必要となったとき、飼い主がケージを潔く置いていくことはないと思います。 

乗員は乗客の脱出が完了したことを確認してから脱出するため、最後に機外に出ます。 

飼い主である乗客の躊躇が、他の乗客や乗員の脱出を遅らせることに繋がり、人間の命を危機に晒すことになります。 

 

同伴させるなら、緊急時に一切なにもできないことを覚悟してもらいたいです。 

 

本当に犬や猫、自分のペットのことを大切に思うなら、飛行機での移動が必要な時にはお留守番してもらうことが一番だと思います。 

 

 

・ペット飼ってましたが、これは無いなって思います。連れて行くとペットにはかなり負担がかかります。気圧の変化や色々不調もありそう。 

人間のエゴで、飛行機に乗せるってどうかな....... 

旅行に連れて行きたいとか気持ちは分かる。 

自家用車などで近場に行くべき。 

自家用車で出かける時だって、常に外の匂いを嗅ぎ不安そうにしているのに。 

ほかの地域に連れていき迷子になったらどうするの? 

自宅から脱走した事があって、家族総出で毎日探し回ってたけど一ヶ月以上行方不明だった。 

無事見つかったから良かったけど、もしこれが近所じゃなかったらと思うよ。 

ペットのためにもあまり良くないと思います。 

飛行機ペットOKだからって、全部が全部では無いこと。色々考えた上で連れて行って欲しいと思います。結局は人間が優先されてしまうと思います。何かあった時一緒にはいられないのに。 

ペットが犠牲になるのは、嫌だな。 

 

 

・緊急時、余計逃げづらくなるような気がしますし、ペットを飼っている一人として他の方の迷惑となるようなことはしたくないので同伴許可となっても利用はしないと思います。長年、犬を飼っていますが家族全員で旅行に行くのは控えており誰かが残るようにしています。場所が変わるのは動物にとってとてもストレスになりますし人間のエゴや押し付けで一緒につれていくのはどうかと思います。全路線に拡大する前に特定の路線で試験的に行ってはどうでしょうか。 

 

 

・先日の事故で手荷物扱いのペットが犠牲になったことが問題視されているのであって、ペットを座席に同伴できたとしても緊急脱出時に連れ出せないのなら、ペットを目の前に飼い主はよりつらい思いをするだけだと思う。また、ルールを無視してペットを連れ出そうとし、混乱を大きくする人が出ないかも心配だ。乗客の脱出後に脱出する搭乗員を含め、人命優先は当然のことなので、ただでさえ混乱する脱出時にペットを連れ出すのはどう考えても難しいと思う。ペット同伴での移動の際は、その点をよく考えて交通手段を選ばないといけないとあらためて思った。 

 

 

・ペットは手荷物扱いという国の指針に従うとのこと。もしもの時は置いていくことを承諾して乗るということですよね。一緒に連れて行きたいほど大切なペットを、もしもの時に置いていく決まりに了承して乗るって、持ち主さんの気持ちに矛盾は出ないのでしょうか?それとも、もしもの時は決まりをやぶってでも連れ出せばいいと思っているのでしょうか?他の乗客の命や優先順位を、冷静にその時考えられるでしょうか?いざという時のことを考えたら、その条件であれば私は連れて行かない選択を取ります。 

 

 

・犬を飼っていましたが、自分の車以外に乗せて 

出かけたことはありません 

泊まりの旅行時はかかりつけの動物病院に預かってもらいました お金がかかるのは飼った時点で覚悟はできていますから… 

飛行機内に持ち込みが可能になると、吠え続けたり、排泄物の匂いでトラブルになるのは目に見えています 

可愛い家族だから連れて行きたい気持ちは分からなくもないですが、そこはぐっと我慢して安全な場所で留守番してもらって帰ってきてからたくさん愛情を注ぎましょうよ 

 

 

 

・犬猫アレルギーの人もいるし、鳴き声の問題もある。 

アレルギーも本当に人によって度合いが違うし、発作が出てしまう可能性がある。 

快適な空の旅と謳っている航空会社の旅の概念が壊れると思う。 

緊急脱出には連れて行けない問題もあるし、やはりペットを飼っている人は陸路選択か、ペットホテル利用が無難だと感じる。 

 

地上職の経験があります。 

ペット預けの際に同意書を記載してもらうのですが、いざ亡くなると航空会社のせいにする。 

空調がきいた場所に置かれるが、気圧の変化やいつもと違う環境や音、ストレスで亡くなってしまうペットがいるのも事実。 

そうゆうのを理解した上で預けてもらいたい。 

 

 

・緊急脱出時手荷物の話は日本でも過去にあって問題になっているんですよね 

 

2016年2月、新千歳空港で緊急脱出を行う事故があった。 

脱出時に手荷物を持たないよう指示があったが 

多くの乗客が手荷物を持って脱出用シューターに向かった 

脱出前に乗務員が荷物を取り上げる事態となり 

1分半以内で完了する想定だった全乗客の脱出に9分 

さらに荷物が操縦室のドアの前に積み上がり機長が出られなくなった 

 

今回の事故でこのような状況になったなら 

かなりの死傷者が出たのではないでしょうか 

 

 

・非常口はだいたいどの飛行機でも最後尾にもある事が多いですよね。事故時の状況によっては緊急時に使えるドアが最後尾だけの場合もありうると思います。ペットがいる座席の側を通らなければならない避難の場合もあるでしょう。アレルギーのある方への対応は大丈夫でしょうか。 

また、最後尾の乗客がペット(とゲージ)を持ち、我先にと非常口に行こうとした場合にCAは非常口の持ち場を放棄して対応されるのでしょうか。最低でも、ペットゲージの扉の開け閉め禁止の結束バンドだけでなく、座席にもくくりつけ、非常時にペット(ゲージ)を持ち出せないようにする必要があるのではないでしょうか。 

スターフライヤーはかっこよくて好きな航空会社なので、安心して乗るためにも、もう少し詳しい方針が知りたいです。 

 

 

・動物虐待など言っているが、そもそも盲導犬などのやむを得ない事情の方を除いて、そもそも動物を機内に持ち込んでいること自体が動物虐待だと思っています。犬を今まで4匹(現在は2匹)飼ってきましたが、機内に連れ込むことで、動物にどれほどのストレスを与えるのか飼い主はわかっているのでしょうか??動物を飼うことで、日常生活は制限されるのは当たり前です。動物のことを思うのであれば、やむを得ない事情を除き、全面禁止にする方が私は動物の為だと思います。 

 

 

・この話は素晴らしいと称賛できる内容ではないです。客室にペットがいる状態で緊急時に手荷物を持たすシューターで脱出しなければならないです。置き去りになります。そもそも電車でも感じますが犬猫アレルギーの方はどう対処するのでしょうか。航空機では人と動物が客室と貨物室に分かれるので安心でした。そもそも移住など、どうしても移動が必要な時を除いてペットを連れて旅行などせず、ペットホテルに預けるなどの方法を取るべきです。 

 

 

・皆さんも仰っていますが、客室に一緒に乗せて事故が起きた時に、そのペットを置いて自分だけが避難できるんでしょうか?ペットが飼い主さんを見て、飼い主さんがペットを見て、炎の中に消えていくの、目の当たりにできますか?私は、動物が好きです。でも一緒に旅行には行きません。動物のストレスを考えると連れていけないです。 

パンダや象も飛行機に乗せて移動していますが、その時のスタッフさん、ストレスがないか、体調はどうかと見ておられました。それぐらい神経を使うんだと思います。 

致し方ない移動で、飛行機に乗せるのは仕方ないと思いますが・・・。 

飼い主さんも交通機関をつかっての旅行自体、少し考える必要があるのではないかと思います。 

 

 

・別に乗る人が納得してるなら賛も否もないけれど、 

「緊急時は持ち出し禁止」という規定そのものは変わらないのであれば 

最悪のケースが起こった場合、飼い主は手の届く範囲にいるペットを 

見捨てるという行動を強制されるわけだ。 

それはきっと手の届かない貨物室に置いていくよりも 

心情的にはきついものだろうね。 

加えて書くなら、もしかすると客室乗務員の指示に従わず 

ペットを持って避難しようとする人も出てくるかもしれない。 

…というかほぼ間違いなく出ると思う。 

そのせいで脱出が滞り、人的な被害が出ることも十分に想定できる。 

そう考えると、自分としては利用したくはないね。 

 

 

・今回のニュースは大変残念で、良くない経営判断だと思います。 

手荷物は緊急時持ち出し不可ですが、飼い主は愛する家族であるペットが隣に座っているにも関わらず無視して避難できるでしょうか。荷室に預けている場合と比べても手荷物でペットを置きざりは残酷だと思います。結局、このような事態は起こらないだろうという前提のサービスなのだと思いますが、その精神も危機管理能力を疑ってしまいます。 

 

他にも、アレルギー問題、鳴き声や排せつ物のにおいなど僅かでも耐えられないと思います。人間の赤ちゃんの生理現象を我慢するのとは訳が違うと思います。 

 

1日1便ペット専用機でも飛ばしたらどうでしょう。それではコストに見合わないのではないでしょうか。つまりごくわずかなニーズのために大勢に我慢を強いるのです。このような経営判断をするスターフライヤーは今後も利用しないと思います 

 

 

・かつてはスターフライヤーは他社に先んじて全席に画面が付いていたりシートがよかったりと選択する理由があったけど、今は画面が多くの会社に画面が付いてくるなど他社が追い付いてきている。 

それに対してスターフライヤーはこの手のサービスを全面的に始めるわけだけど、もう選ぶ理由が薄れた上に万が一の事態でほぼ100%足を引っ張る動物が機内にいるのは選ばない理由ができた形。 

私は青い会社も赤い会社も使うのでスターフライヤーを選ばなきゃいけない理由もないし、個人の判断で同社は敬遠させていただきます。ANA共同運航便も乗らないようにします(そもそもANA共同運航便は提供座席数が少ないし高くなりがちなのでほぼ使わないですが)。 

 

 

・どこまで飼い主がルールやマナーを理解できているかだ。 

ケージに慣れていない犬がキャンキャン泣き続けるような犬、渡航中にペットの体調が気になるからとケージを開けて膝上に抱き上げたりしないだろうか。 

飼い主によってはペットをどこまでも義人化する人もいる。 

周囲への気配りができる飼い主であってほしい。 

 

 

 

・ペットの飼い主さんからすると良い対応だと思います。 

専用のケージに入れて最後尾の窓側に置くことですか。飼い主さんもその横に座る。持込を認めるなら合理的な位置だと思います。 

で、ふと思ったのですが、最後尾は非常口もありますよね。万一の時にそのケージが避難の妨げになったり、飼い主が持ち出そうとすれば他の客とトラブルになる火種になると思うのですがどうなんでしょう?そう考えると酷ですが認めない方が良い様な気がします。 

 

 

・機内にペット同伴ができたことは、ペット同伴を希望していた乗客にとっては喜ばしいことと思います。 

 

ただ、緊急時にペットと一緒に脱出できないとなると、緊急事態の時に目の前でペットを置き去りにして脱出できるでしょうか。 

 

私は愛犬2匹がいますが、愛犬の残して人間だけ脱出することは到底できません。 

 

私達夫婦は愛犬を迎えてからは、飛行機での長時間かかる旅行には行っていません。 

車で短時間で行ける旅行を愛犬2匹と楽しんでいます。 

 

 

・こういう航空会社があってもいいし、乗りたい人が乗ればということで、売り上げがどうなるか気になってます。個人的にはペットが自力で逃げられるように放つ人がいるかもしれないというコメントを見てぞっとしました。ケージは一番後ろの席というところが救いになっているけど、人間と違ってペットはCAの言葉もわからないし、混乱は起きそうだし、その辺も考えてなるべく乗らない選択肢をとったほうが安心かもしれませんね。 

 

 

・犬猫は大好きです。 

昔は犬、今は猫を飼っている実家に行って帰ってきた時は玄関で服を全部脱いですぐ洗濯し、私は全身シャワーをする。 

 

いくら綺麗に掃除をしても完全には遠いことは、私が飼っていた猫、21歳8か月生きた猫を看取った後でも1年くらいくしゃみをしていた経験からわかる。 

 

自分が飼った猫はアレルギーになっても手放さずに大事にしたし、現在高齢の親が飼っている猫も長生きすれば私が看取ることになると思う。 

だから他人のペットのためにアレルギーを悪化させるわけにいかず、私はそこの航空会社は使えない。 

 

私は犬アレルギーはクラス2、猫はクラス4。 

6段階中の4は医者が猫を手放せというレベルのアレルギー。 

 

犬は体自体が、猫は排泄物がかなり臭う。 

猫カフェの強烈な臭いを思い出した。 

 

いくら動物好きで後ろの席といえども、乗り物の中で一緒の空間、他人のペットの臭いや鳴き声には私は耐えられない。 

 

 

・犬や猫、写真や動画で見るのは大好きで本当にかわいいなあと思うのですが、でも苦手なのです。昔、散歩中の犬の横で信号待ちしてたら(普通に立ってただけです)、急に噛みつかれて血だらけになったことがあり、その後も犬を見ると怖がるから余計に吠えられてしまうのか、情けないことですがそばにいると怖いと思ってしまいます。なのでペット可のホテルやレストランは選ばないようにしてます。どちらの立場の人も事前に理解してる選べるのならいいと思いますが、私みたいな人もいるかなとは思っています。 

 

 

・スターフライヤーさんは全席レザーシートなので、他エアラインさんと比べると動物の毛や唾液、ダニ等の清掃・除去には適しているのではないでしょうか 

しかし動物アレルギー持ちの身としては、いくら空気の循環が徹底されているとしても、新幹線のように車両変更や降車ができない密閉された空間に動物と同乗することは不安しかありません 

万が一の際の応急措置やエピペンの搭載・使用等に関して何か具体的な対策は考えておられるのでしょうか 

玉虫色の対応ではなく国内線全路線で同伴可、と明確にアナウンスされたのは良いと思います 

 

 

・人命に関わる航空機事故は、地上の交通事故に比べたら件数としては少ない。 

大きな事故になれば人、動物、荷物もそれぞれに補償が必要になるわけだし、JAL機の事故を機に、強いニーズを訴える人もいてスターフライヤーは商機と感じているのかも。短期間で全路線に拡大というのは、そのようにみえる。 

 

航空機自体、搭乗させられない犬や猫の種類もあるし、気圧変化や上昇降下の心身の負担を考えると、引越し等はともかく、飼い主の旅行に同伴させるような気軽な事情で動物を航空機に乗せるのは、動物たちに酷でないかなと個人的には思う。 

 

 

・手荷物と同じなら今回の事故の場合、目の前に居るのに置いていかなければいけない覚悟がある人なら利用すればいい。でも実際貨物室にいるより辛いと思う。 

それに動物居ることで近くの席は嫌だという人も出てくるだろうし、その対応もどうするかの詳細が知りたいです。 

乗務員さんの負担が増えるだけだなと個人的には思います。 

 

 

・両親はペットを飼っているため旅行は近場しか行きません。 

自分は旅行が好きなので犬を飼いたいですが飼うのをあきらめてます。 

気圧の関係もあり窮屈な飛行機に乗せることは相当なストレスだと思うし飼い主のエゴではないかと自分は思います。 

引っ越しとかやむを得ない場合もあるとは思いますが飼い主の方はどのように考えているのかなと思います。 

 

 

・2000年頃までJAL もANAもペットの機内持ち込みが可能でした。 

アレルギーだったり手荷物の危険性だったりももちろんだけど、機内に出してはいけないというルールすら守れない人もいました。海外の航空会社でも時々います。厳しい目で見る人もいると思いますので、是非ルールは守って折角ある選択肢を大事にしてください。 

 

 

 

・うちのマンションはペット飼育可だけど、館内はすべて抱いて移動。これはマーキングされるのを避けるため。だから抱き上げられない大型犬は飼えないことになっているし、必ず引き綱をつけることにもなっている。そしてエレベーターも貨物用エレベーター利用で、いわゆる裏出口からのみ出入り可。 

 

そのようにしてペットとそれ以外の人の動線をなるべく分けて折り合いをつけて飼育可にしてある。 

 

飛行機に乗せるのも、人と同じにしない事で様々な人と折り合いをつけて来たのではないか? 

 

五万円という値段にも驚いたし、人よりも高い値段で乗せる飼い主はそんなに多いのかと思う。大切にするあまりにお犬樣騒ぎになったかつての時代のようで滑稽でもある。 

 

 

・一番後ろの席で小型動物のみ可という運用で他国でも見られる取り組みなので特に問題はないだろうけど、手荷物である以上今回の事故のようなときには持ち出せないから自分で見捨てる判断をしなくてはならないのきつくないか? 

 

そもそも長時間の移動はペットにとってストレスになるので自分は利用しないが、選択肢があることはいいことだと思う 

 

 

・あまり良い事とは思わないですね 

私も犬は飼ってますけど、やはり同伴するなら自家用車という選択をするべきでは? 

他の方々が同乗する機内には同伴するべきでは無いと思います 

他の方が書いていらっしゃる様に 

非常時に置き去りにして避難は出来ない 

子供や家族として可愛いがってるのに 

放置して避難は出来ないでしょう 

やはり貨物室での移動が最適です 

 

 

・民間企業ですから新たなサービスをするのも自由。だけど、航空会社を選ぶ顧客も選択は自由。動物と同じフロアーに長時間過ごす事に違和感がなければよいですが、アレルギーやペットの鳴き声、匂いは勘弁してくれの顧客もいますからね。で、緊急避難時にペット同伴者はどう行動するかでしょうね。今回の羽田の例では手荷物も持たずに脱出してギリギリ。もし、ペットを持ち出す行為があったら、被害者は出たんではないでしょうか。しっかりとシュミレーションをしてから実行してもらいたいですね。 

 

 

・スターフライヤーは今回のことで、ペット層をターゲットに舵をきりましたね。そのことで、ペット同伴を嫌がる一般顧客が離れる人数と比較分析をしたはず。結果どうなるかですね。一生涯であのような事故にあうことはまれ。ただ、自分が飛行機に乗るときに、たまたま隣が他人の犬や猫がいる可能性がある飛行機をわざわざ選択するかどうか。自分は犬や猫が大好きですが、短い飛行機であれば、他人のペットが隣にこない航空会社を選択すると思います。 

 

 

・ニーズがあるのがわかったので試してみるのはビジネスとしては当たり前の流れだと思う。 

ただ、万が一の時は「手荷物」として持ち込まれるペットは置いていかねばいけないという問題はどうなっているやら。 

例えば「手荷物」と一緒に脱出する場いい、通常の倍近い時間かかるのなら料金も1.7〜2倍取って、その分乗客の定員上限を低くするなどして、トータルで全員逃げるのにかかる時間は同じにする様な対策も必要なんじゃないかなとは思い。 

 

 

・確かに平時の時は一緒に乗られるのは良いかもしれないが、いつ起こるか分からない緊急時のことを考えると不安でしかない。 

実際に一緒に乗れるのは良いとしても結局、手荷物扱いに変わりはないから緊急時になればペットは置いていかなければならない。自分もペットを飼っているけど、実際に緊急時に目の前のすぐ手の届くところにいるペットを助けられないまま逃げるなんて考えるだけで悔しいし切ない。そもそも飛行機に乗ること自体がペットの負担だし、それなら別の交通手段で移動した方が良いと思う 

 

 

・これはスターフライヤーの勝負だな。悪手な気もするけど。 

 

まあ何のトラブルもアクシデントも無ければ問題ないけどね。いざというときにどういう対応をするのか。マニュアルや訓練がどう整備されるか、注目だね。 

 

万が一のときに人よりどうぶつを優先的に避難させるとか、旅客数を減らしてどうぶつの専門家を一定数乗務員として乗せるか、どういうふうにするのかは純粋に興味深い。 

 

 

・同伴して搭乗できたとして、いざというときに適切な対応が取れるとはとても思いません。私も飼い犬がいますが、万一の時に横にいるのを見捨てて降りられるかと考えると正直無理です。制止されようが罵倒されようが抱きかかえて逃げると思います。貨物室にいるならともかく、一緒に逃げることができなくもない状況ですから。明確にアナウンスして、そのほかの乗客も納得した上で搭乗できる仕組みにしないと命に係わるトラブルの種になりかねないかと思います 

 

 

・猫は飼った事無いのでわかりませんが、犬は嗅覚が優れているのでペット同士、離れた席でも匂いでストレスを感じで鳴いたり時には暴れたりするかも、と思ってしまいます 

人☓動物もですが、動物☓動物についても熟考されての事なのでしょうか 

国内なので長時間ではないと思いますが、降りた後、機内から動物の匂いを完全に消し去る作業も大変だろうなと思います 

 

 

 

・自分もペットは家族として考える方ですが、機内に同乗はしないです。この方針には反対ですね。 

世の中には犬猫は苦手な人、アレルギーなど様々な人がいます。客室乗務員の業務も増えることですし、なにより犬猫があの気圧の変化とエンジン音に耐えれるとは思えません。 

これからもペットと旅行するには飛行機は乗らず、自家用車などを使うと思います。 

 

 

・サービスだとしても、やり過ぎな様な気がしますね。ゲージを固定して、隣の座席に座る事も可能とあり、万が一の時に対象の乗客本人が開けてしまうとか無いんですかね?そうでなくても、貨物室ではなくて5万円払ってでも機内にペットを持ち込みたい人がそういう時にわかっていても普通の神経でいられるのか疑問です。また、鳴き声などに拒否反応を示す人はスターフライヤー自体を利用しなくなる可能性もあるけどね。始めたからといっても、これはやってみた後に廃止される事もあるから今後の成り行き次第ですかね。 

 

 

・賛否両論たくさんの意見が連日上がる中で 

路線拡大されたという事で 

どうしても同伴したい方にとっては 

嬉しいニュースなんじゃないでしょうか。 

 

同伴『可能』で『専用』ではないから 

アレルギーや色々心配な方は乗るのを避けるでしょうし 

ここまで様々な角度から採り上げられたのですから 

『非常時は置いていく』事は 

皆さん百も承知で利用されるんでしょう。 

 

うちは大型犬なので飛行機は条件に合わないのと 

家族以外への警戒心が強いので 

預けられない遠出は車移動一択です。 

 

スターフライヤー凄い、みたいな意見も多いですが 

調べれば分かる事ですが 

そもそも全日空も日本航空でも以前はやっていたサービスです。 

それが廃止された経緯を考えたら、 

スターフライヤーもまた現行通りに戻るのでは 

とも思います。 

いずれにしても、航空会社は1社じゃないので 

自分の希望に合う会社を選んで乗ればよいのではないでしょうか。 

 

 

・往復10万円という金額を見て、空路から陸路に変更する人が居てくれることを願う。 

そもそも、貨物か客室か以前に 大切なペットの具合が悪くなったら、飼い主はどうするつもりなんだろう。 

陸路なら 途中で止まったり降りたり休憩したり出来るけど、空飛ぶ飛行機は止まれないし降りれない。 

 

万が一の事故だけではなく、一般的な気圧の変化や振動騒音で、体調を悪くする事もあるということも頭に入れて置いて欲しい。 

犬猫の小さな身体に負担をかけてまで、飛行機に乗せる必要があるのだろうか。 

 

 

・北九州市民です。時々ここの空港を利用します。個人的なことですが動物が苦手です。福岡空港は少し遠いので、せっかくの空の旅が我慢の時間になるかもしれませんが利用はすると思います。アレルギー、万が一の緊急事態、問題はたくさんあると思うけど、JAL機の事故で議論されてきた問題にいち早い対応は見せたと思います。元々ペットを乗せることはできていたし、少数派の意見寄りの決断ですがこの航空会社のカラーを全面に押し出した形になったと思います。 

 

 

・10年ほど前に一度乗ったけど、シートが臭くて子どもの手足にダニに刺されたような傷が数箇所見つかりました。痒がって鼻水も止まらず。それから乗る機会はないけど、今後も乗る事はない。でも、こうやって棲み分けができるからありがたいね。 

 

 

・各会社が戦略を立ててサービスを提供しているわけで、ペット同伴できるか否かは「進んでいる」とか「遅れている」とかいう話ではない。 

 

こういう会社があってもいいかもしれないが、「増えてほしい」ってのはなぁ。 

 

単純に他の客が動物が嫌い・苦手な人もいる・アレルギーが...って課題だけでないだろうし、従来の安全基準で運行するために人間本位のサービスに比重を置く航空会社もあるだろうし、その方針も理解せずにペット同伴が増えるのはいいことだ、ってのは違うと思う。 

 

 

・事故を機に国内で大々的なペット路線参入というアピールとしてはビジネスの視点からすれば正解と言えなくもないが、誤解されない様に広告費をかけて宣伝しないととんでもない事になりかねないですね。 

 

アレルギー問題として、動物アレルギーの無い人には理解出来ないと思うがアレルゲン物質を吸い込むと呼吸困難に陥る程の症状が出る場合もあるので、責任を回避する誓約書は必須となる。 

 

緊急時のトラブル問題として、ペットを見捨てる事が出来ずゲージが避難の妨げとなる場合、ゲージから出てしまう出してしまった時に泣き喚く、走り暴れるという動物の興奮状態を制御する事は難しく避難の妨げになってしまう場合など、万が一があってはならない責任の取り様がない人命に関わる問題が出てくる。 

 

アレルギー問題と緊急時のトラブル問題は軽視出来ない問題なので実質「ペット専用機」となってしまい、限りなく空席率をゼロにしないと採算は取れない。 

 

 

・羽田空港の事故でペットの貨物部分が切り取られすぎていると感じる。 

そもそも人でさえ体調を崩す人もいる飛行機にペットを乗せるというリスク回避を第一とした方がいいんじゃないかな。仕方ない時もあると思うけど。ペットがいる人はどこにもいけないのかと言われたら私はそうだと答える。 

子どものころは自宅に犬猫がいてペットがいるのが当たり前の環境だった。なので家族全員で旅行に行ったことはない。今もペットを買いたいけど外出したり色々考えると無理だなって感じて諦めてる。 

同乗はよくても緊急時の脱出のときはどうなる?連れて避難できるのかな?結局諦めなきゃいけないなら意味がないと思う。 

 

 

・全便対応だと逆に潔いと思います。 

私は大の動物好きですが、家族が猫アレルギーで喘息や湿疹が出てしまうので、スターフライヤー自体を避ければいいだけなのは逆にありがたいです。 

気にならない人や飼い主さんにとっては朗報ですね。緊急時には残していくことになりますが、それは今の法律では仕方のないことだと思いますし、いつか同伴ペット用のシューターができるといいですね。 

 

 

 

・利用したいと思う人が使えば良い。 

私は何かあった時にペットを残して脱出出来る自信はないので、飛行機は使わない。 

ペット同伴でも必ず規約はあるので、それを全て守れて受諾出来るなら良いのですが… 

鳴き声や臭いなどと問題も出てくるし、アレルギー問題も対処出来るのか。 

そこがしっかりしていないと、乗り合わせた人やペットを連れた人の両方が大変な事になるので。 

 

 

・先日ヨーロッパの航空会社を利用した時、斜め後ろの席から犬の鳴き声がしてびっくりした。空耳?!と思って。そこで初めて機内にペット持ち込めるんだと知りました。空港でも散歩させてたり、自由な感じ。私は散歩するリードにつながれたチワワすら怖いと思うほど動物が大の苦手なんだけれど、きちんとゲージに入れられていて、見えないようになっていたので、特に気にならなかったです。ただいざというとき飼い主さんが置いていけるのかどうかが気になります。 

 

 

・ペットを飼うのは自由ですが、公共の場に持ち込まないでほしい。 

もし、狭い飛行機の中で横にペットがいたら、アレルギーもありますし、私は嫌です。 

それに緊急時に飼い主がどういう行動をとるか不安です。 

一緒に連れて逃げようとする、ゲージを開けて逃がす等。 

諸々考えれば、私はスターフライヤーには乗りません。 

他の航空会社が追随しないことを切に望みます。 

 

 

・1番後ろの窓側って左右2席に限られるけど、3人目(3匹目)が来たらどうなるんでしょうか?結局は貨物室になるんでしょうか? 

そして大きさや種類で条件つけるのもどうかと思いますし、飼い主にしたら不公平感ありますよね、例えばウサギなんて静かですし。 

で、もし、緊急時にダメと言われたのに持ち出して自分のペットは助かり、他方で大きさから貨物室に預けられたペットは犠牲になる、なんて事も想像出来ます。 

やはり、皆んなが同じルールで乗る事が公共交通機関としては正しいのではないかと思います。 

 

 

・アレルギーも少しあるけど、本当に動物全般が苦手なのでもうスターフライヤーさんは乗ることはないかなぁというのが本音。 

非常時の持ち出し云々で色々あるだろうけど、ペット愛好家さんには嬉しいニュースなのかな 

でも音とかいつもと違う空間で、不安でキャンキャン鳴いちゃったりしてる子が多いと、動物平気な人でも難しいんじゃないかな 

 

 

・これは、航空会社の対応なので、別にいい。 

普段から、自分はスターフライヤーの航空機に乗る機会はないし、これからもないと思う。 

自分は動物は好きだが、アレルギー持ちなので、この会社は避けざるを得ない。 

そして、ちゃんと何匹動物がいるということを予約の時点で、明確に表示して欲しいと思います。 

大手は、もう少しいろいろ考えて対応して欲しいです。 

でも、スターフライヤーのような小さな会社が、特定のサービスをするのはいいかもしれませんね。大手はどうしても、病気持ちなどのため動物を機内に持ち込む決断を取れないと思います。ペットを運びたい人は、こういう会社を選べばいい。 

 

 

・動物アレルギーや嫌いな人が動物から離れた席を選択できるようにしてほしい。 

小さい子どもの泣く声は許せるけど、犬のキャンキャン騒ぐのはどこまで耐えられるかな。 

それにしても緊急避難の際にペットを残して避難できるのかな、客室乗務員や機長の指示通りに、人命優先で最速の避難をしないといけないんだから、それなりの覚悟がいるよね。 

 

 

・ペットを飼う・飼わないは自由だと思います。 

 

ペットが客室にいる、飛行機には個人的には乗りたくはないです。 

 

アレルギーや泣き声、ペット特有の臭いがするのは、抵抗があります。 

 

知らずに、近くに座った方が、苦手な方だった場合には、電車と違って降りたりはできません。 

 

ペットと旅行がしたいのであれば、車で行くべきです。 

もしくは、ペットホテルに預けるのが安全かと思います。 

 

 

・良いと思う。 

ペットを飼っていても、実際には飛行機には乗せたくない飼い主のほうが断然多いと思うし、私も乗せない。 

ただ転居などでどうしても使わざる得ない人もいるだろうから、そういった時には条件にきちんと応じて利用する選択肢があるのは助かると思う。 

全部の飛行機がそうなるわけじゃないんだし、嫌な人は他の飛行機を使うという選択肢がある。 

 

 

・これ、便を指定して運行しないとアレルギーの人や動物が苦手な人が乗れない、もしくは便を変更するということが起きるのでは? 

それに万が一の時は連れて逃げられない。 

それは飼い主にとってはこの上ないダメージになるのでは? 

更に言えば、そもそも動物たちが飛行機に乗りたがっているのかどうか? 

気圧の変化で耳が痛くなったり人間でも変化があるのに、更に小さなペットたちはなにが起きてるのか分からず騒ぐことだってあり得る。体調崩すこともあるかもしれない。 

他人様に迷惑かけることもある。 

ま、私は全てを踏まえて大切なペットたちは飛行機に乗せないけどね。 

 

 

 

・スターフライヤーのホームページでペット同伴の説明を読むとまず1匹50000円という値段と数々の規約そして決定的なことは一緒に逃げられず、酸素吸入もないとの事など書いてある。もちろん何かあった時の責任は全て飼い主だ。まあ当然の事だが、そこまでして飛行機に乗せてもほぼ飼い主以外は迷惑しか感じないのにそれでも乗せようとする人が、事故の時そのペットを置いて逃げるなど絶対しないだろうと思う。もしくは逃げませんと駄々をこね搭乗員を危険にさらす事は十分予想できます。そこまで考えれば、やはりペット同伴はNOだと思う。 

 

 

・もし、スターフライヤーで先日のJAL機のような事故があったら全員無事脱出は無理だろう。 

ペットを連れて行くや行かないで揉めて、 

スムーズに進まず多数の乗客や乗務員が犠牲になるだろう。 

私は、スターフライヤーには乗らないと決めました。 

 

目の前に家族同然のペットがいながら、緊急時には置いていけとは非情です。 

ペットがいない私でさえ難しい事は想像出来ます。 

スターフライヤーがペットや飼い主に優しいとは思えません。 

 

 

・大前提として、ケージは設置位置から絶対に外れないような構造にすること。そして、ケージは搭乗ゲート通過時から、手荷物受け取り場所まで、絶対に開かない構造(スタッフが搭乗ゲート通過前にケージ入り口を施錠し、到着後の手荷物受け取り場所でのみ解錠する)にすることが必要。中途半端な構造で、脱出時に飼い主がもしかしたらペットを連れ出せるかも知れないと思われるような構造に絶対すべきではない。 

 

 

・隙間産業という意味ではありだと思うが、 

サーチャージや乗客費は通常の旅客機より割高に出来なきゃいずれ経営が詰むかインシデントが起こると思う。 

 

大手じゃない会社が人気が出て本数が増える。 

ってキーワードだけでゾッとする。 

なので、顧客はこの会社を大きくする位な気持ちで言い値で乗るくらいしないと危ないよ。 

 

サービスが変わるなら搭乗条件も変わると理解できる人向けになると思う。 

 

 

・機内に持ち込めても結局事故が起こった際には手荷物扱いで一緒に避難出来ないことには変わりはない。 

貨物室に預けられて自分でどうにもならないより、手荷物として自分で機内に置き去りにする方が助けられない時後々辛いと思いますよ。 

そもそもペットって飛行機に乗った際に人間のように気圧変化で耳が詰まった際に耳抜きも出来ないでしょうし、シートベルトで固定されないでしょうから飛行機に乗る事自体凄く怖い思いするんじゃないのかな? 

今回のように北海道東京間なら鉄道でも移動出来るから本当にペットの事を考え、どうしても一緒に移動するなら鉄道での移動の方が良かったと思います。 

まあ本当のベストは乗り物には乗せず、ペットホテルとかに預けるだと思いますけどね。 

 

 

・我が家には1匹犬がいます。一緒に機内に行けるのに緊急時は置いていかないといけない。さらに片道5万。緊急事態とかめったに起きないと思うけど、それでも飛行機に乗せる選択肢は私にはないです。 

旅行に行くなら、車で一緒に行ける範囲にします。愛犬の命を大切にしたい。 

 

 

・なんか喜んでいる人がいるみたいだが、機内に持ち込めてもあくまで手荷物扱いなので、万が一の時は置いていかないといけないのを理解しているのかな? 

今回のような事故が起きた時、目の前にペットがいるってなったら絶対それを守らないで一緒に連れて行こうとするから、それで揉めてトラブルになるのは目に見えてる。 

むしろ今回の一件を受けて、貨物室であることを徹底させるかペットそのものを預けることを禁止する流れでもいいくらいだと思うんだが。 

 

 

・アレルギーの方や、動物が苦手な方…臭いに敏感な方は控えるでしょうね。 

何より、手元に乗せておきたいほど大切にしているペットを、非常時、目の前にいるのに置いて行ける人がどれだけいるのだろうか。 

乗務員の方は、本来、客を降ろして最後に降りられるので…何かあった時に乗務員の方が犠牲にならないようなマニュアルを作成した方がいいと思います。 

 

 

・結局、手荷物扱いとなり緊急時に連れて行けないのであれば隣に居させる理由はなくないか?中にはアレルギーの人もいれば嫌いでない人もいるだろう。我が家にも飼い猫いるが、旦那の転勤でもない限りに飛行機に乗せてどこかに行くことはない。帰省時にはペットホテルに預けています。きっと犬でも同じことしてました。ペットの命も大事ですし、動物も好きです。飼い主によっても考え方は異なるでしょう。 

 

 

・私も猫を飼っています。家族同然です。 

でも世の中には猫アレルギーの人など居られます。 

匂いもあります それはどうするんでしょうか? 

また言葉が通じないので静かにしなさいも無理ですし、逃げ出して客室内を走り回ったたり万が一他の客を噛んだりしたらどうしますか? 

大事なペットを死なせた悲しみは良く分かりますが、同時に飼い主の責任も理解しているつもりです。 

ヒステリックに今回の件で反応するのも早計ではないでしょうか? 

 

 

 

 
 

IMAGE