( 129123 )  2024/01/16 12:41:19  
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【独自】米軍がきょうにも被災地支援へ人員派遣 過去には東日本大震災のトモダチ作戦も

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 1/16(火) 6:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/af72d9a33dc130fa97998202deec50f75e67acba

 

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在日アメリカ軍は、能登半島地震での支援活動を早ければ16日にも開始する方向で調整を進めていることがわかった。

支援活動は被災地への物資輸送などを含み、天候次第では日程がずれる可能性もあるという。

政府は、海外からの支援について負担にならない限り受け入れる方針で、アメリカ軍の支援に前向きに検討しているという。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

在日アメリカ軍が、能登半島地震での支援活動を早ければ16日にも開始する方向で調整を進めていることがわかった。 

 

複数の日米関係筋によると、在日アメリカ軍は被災地への物資輸送に向け、早ければ16日にも人員を現地に派遣するなど、支援活動を開始する方向。 

 

ただ、天候次第では日程がずれる可能性もあるという。 

 

政府は、海外からの支援について、被災地の負担にならない限り受け入れる方針で、木原防衛相は、アメリカ軍の支援について前向きに検討する考えを示してきた。 

 

アメリカ軍は、2011年の東日本大震災の際、「トモダチ作戦」として救援活動を実施している。 

 

フジテレビ,政治部 

 

 

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(まとめ) 

日本国内で発生した災害に対する米軍の支援に対する意見を挙げています。

多くの意見では、米軍支援のありがたさと感謝の気持ちが表明されています。

一方で、自衛隊の能力や行動は、当初からの災害対応の遅れや、具体的な支援要請を行うことの重要性などに関しての指摘もみられます。

また、自衛隊や消防団の活動や、災害時の組織・システムについての見解が述べられているコメントもあります。

( 129127 )  2024/01/16 12:41:19  
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・自衛隊と同じように全てを自分たちで完結できる軍が支援してくれるのはありがたいことですね。 

今は他国の支援を受け入れられない状態ですが、日本に米軍基地があればこそできる今回の作戦だと思います。 

 

ありがとうアメリカ。 

支援の表明をしてくれた各国も本当にありがとう。 

 

 

・天候次第で日程がずれる可能性があるということは、陸路での物資輸送ですね。それは自衛隊だけで足りてますし、2日の時点で陸海空合わせて1万人派遣可能だったところ、道路事情により1000人しか派遣出来なかったので、米軍には自衛隊に出来ない輸送を担って欲しいものです。孤立集落には自衛隊員が徒歩で1時間以上かけて物資輸送を行なっており、天候が悪ければ物資輸送は途絶えます。今後、豪雪も予想されているので米軍には天候に関係なく物資輸送を行なって欲しいです。戦地への物資輸送経験が豊富な米軍なら出来るでしょう。そのために米国側から支援を申し出てくれたのでしょうし。 

 

 

・2000mの滑走路がある能登空港が使えるようになったのも支援受入を可としたひとつかもしれませんね。アメリカ軍は空輸を得意とするので支援物資だけでなく重機なんかもたくさん運んでいただきたいと期待します。 

 

 

・ここまで自衛隊の方々が踏ん張って、出来る限り場所を整えてきたから、御大登場という感じでしょうか。 

311の時の、次々とヘリで降り立ち、ガンガン物資を置きまくっていった早技はさすがというか、涙出るほどありがたかったこと、よく覚えてます。 

トイレの整備ほか、どうか助けてくれるよう、お頼み申します…。 

 

 

・大陸の一枚の岩盤のように日本列島は岩盤の上にできていないから地震の巣になっていて、アメリカ大陸、アフリカ大陸、中国大陸は地震はほとんどなく、ニューヨークマンハッタンは岩盤の上にあるから地震はゼロで、東京は過去に大地震に見舞われているから非常に危険な都市と言える。 

 

 

・困ったときには助けられることを拒まず、困っているときには助けを全面的に行う、そういった関係こそが大切だと思います。本当の国力とはこういった災害時の場面でのあり方でも計られるのではないかと考えます。米国の支援、他の支援国に感謝したいですね。ありがとうございます。 

 

 

・東日本大震災の時は、約68億円と言われていました。 

また作戦中に思いやり予算も約1880億円×5年の継続を決めています。 

今回も、思いやり予算かウクライナ支援という形で費用が反映されると思います。 

 

東日本大震災の時は直後の翌3/12から活動していますので、助けられた人もいるでしょう。 

ただ、今回は既に未発見の生存者は居なそうな段階なのでどういった所で活躍されるのか?それをうまく伝える事ができるのか?が、今後の費用支払いへの理解のために結構大きなポイントになると思います。 

 

 

・いち早く支援の表明した米国 バイデン大統領は日本へ被災地へどんなき支援も惜しまない協力すると言うておられた。せっかくの支援協力 岸田首相 日本政府の対応は遅すぎませんか 

被災地へ当初 自衛隊 消防団 救援隊が活動に当たり被災者の方々の行方不明の捜索救出に懸命に人命救出にあたられ何もの方々が救助されましたが 

それでも被災地の倒壊た家は広範囲に渡り救援隊の人数が足りてなかったと思います。救われた命も救われなかたかもです?!なぜ直ぐに岸田首相や日本政府は米軍の要請をしなかったのか?米軍が来て混乱するでも思ったのか?近くの米軍基地から直ぐに救援に参加出来だと思う。あらゆる戦地へ実戦経験がるプロ集団の米軍のみなさんです。直ぐ米国へ要請するべきであった。国の対応が遅くなかれ今日にも米軍基地から被災地へ米軍派遣される事は非常にありがたい事です!米国 バイデン大統領と米軍の皆様ありがとうございます。感謝! 

 

 

・米軍は、物資の補給といった後方支援にあたって貰えるということらしいが、地震で被災した地域にとってはとても頼もしいのではないか。 

 

単なる安全保障以上の貢献を同盟国日本にしてくれる。日米安全保障条約には、日本の地震での災害復旧支援は書いていないのでは。 

 

同盟関係の進化を、こういう形で進めていこうとする意思や意欲を感じる。 

 

 

・東日本大震災の時には大活躍だったと聞くし、仙台空港の早期復旧にも米軍の力が働いたとも聞く。 

人員がいれば、寸断されている道路の復旧などもスピードアップできると思うし、孤立集落からの解放も早まるのではないか。 

自衛隊とともに強力な援護射撃。 

能登の方々を救ってあげて欲しいと思いますね。 

 

 

 

・ある程度、復旧作業が軌道に乗り出したので支援を受け入れたのだと思います。 

「何故最初から受け入れなかったんだ!」と批判する人もいるんでしょうが、あの大混乱の状態で自衛隊でも悪戦苦闘している災害現場で外国の救助隊を送り込んでいたら、現場の負担ばかり増えてほとんど何もできてなかったはずです。 

もっとも有効なタイミングを見計らったと考えるのが自然だと思います。 

批判ばかりされて面倒くさいと感じるでしょうが、自分は復旧作業や支援に携わるすべての人に感謝しています。 

当然政府や民間、外国人も例外ではありません。 

どうか被災者や被災地域の事、よろしくお願いします。 

 

 

・アメリカ軍が16日にも支援活動を開始する可能性があることは、物資輸送と人員派遣による効果的な支援が提供されると思います。 

 

ただし、天候の影響で日程が変更される可能性もあるため、慎重な計画が求められます。 

 

政府の外国からの支援受け入れ方針やアメリカ軍の経験(2011年の東日本大震災での「トモダチ作戦」)が参考になり、円滑な協力に期待したいです。 

 

 

・オペレーション・トモダチは被災者の捜索、救助など知られていますが米軍も日本国内の基地で被災していて初動は沖縄基地から部隊が飛び立つなどして対応してくれた。マレーシアからも船を出している。当然ながら原発が事故を起こし被曝の危険が懸念されたが安全を取るかトモダチを取るかの選択でトモダチの救助を優先してのオペレーションとなった。この被曝の可能性があるオペレーションに参加した隊員からは裁判を起こされている。それでもトモダチを優先した。津波で破壊され孤立した仙台空港に米軍のヘリが強行着陸して救助する姿は感動した。 

 

 

・災害発生当初より疑問視されてきたホバークラフトや上陸用艦艇の使用による海からの被災地到達ですが、アメリカ軍の協力により一歩も二歩も進む事を祈ります、その一方アメリカ軍が入った事により急速な進展が可能になった場合、日本の行政のシステムの問題が明らかになることを祈ります。 自衛隊の装備とアメリカ軍の装備に大きな違いは無いでしょうし、隊員の能力も士気も同じでしょうから、違いはそれらを運用するシステムにある事になります。 

 

 

・こういう書き方をすると批判も多いと思いますが、自衛隊も米軍も人命救助・災害支援・復興支援という有意義な活動ができるとともに、普段の訓練を実地で試す演習にもなるのだなと、災害報道やウクライナの状況をみて思いました。もちろん、そういう形で役に立つことがないことを願うばかりですが、そういった点でも派遣って必要なんだなと思いました。 

 

 

・東日本大震災ではトモダチ作戦でお世話になりました。 

お具合いが悪くなってしまったお亡くなりになった方達には大変申し訳ないと勉強会にも参加させてもらったりしました。 

 

今回は大丈夫なようですので何卒よろしくお願いいたします。 

どうもありがとうございます。心より歓迎いたします。 

 

当初から救助活動や支援に入っている日本の職員やその仲間、ボランティアの方も心強く思うと思います。 

本当にありがとうございます。 

 

 

・こうして他国からも支援をいただけるのって、ほんとに純粋に有難いし嬉しいことですよね。 

アメリカからの支援なら、力強いし、心強いし、まさにトモダチ作戦再びという感じでしょうか。 

失われた命は悔やんでも悔やんでも悔やみきれない大切なものだったと思うし、ご遺族の心中は察するに余りあります。 

でも、残った命もまたかけがえのない大切なものであるはず。 

どうか、ほんの少しずつでも早く、皆さんが前を向いて歩ける日が訪れることを心からお祈りしています。 

 

 

・こんな事言って良いか分かりませんが、少しでも自衛隊の方々の心が安まる時間が増えればありがたいですね。被災者の方々も極限の中で耐えておられるとは思いますが、自衛隊の方々の寝ている姿や食事の姿を見ていると辛い物があります。同盟国のアメリカの力を借り、この困難を乗り越えて欲しいです。 

 

 

・大災害が起きれば自衛隊が出動し、時には命の危険も顧みず、泥にまみれながら救助や支援活動をしていただいている姿を見るといつも本当に感謝しかない。 

 

アメリカ軍も同じで、これから倒壊家屋や土石流などの処理にあたっていただけるんでしょう。同盟国だからこそやってもらえるわけで、日本の安全保障だけでなく、なくてはならない存在になってきている。トモダチ作戦の時もそうだったが、アメリカにも感謝しかありません。 

 

 

・素人から見れば、遅いと感じるかもしれないが、現場の状況を把握した上でのタイミングなんだろう。真っ先にボランティアに駆けつけたものの、自己完結せずに迷惑をかけたり、ご馳走になったりして批判された人もいましたね。今は被災者の方々の状況をテレビで観ることが多いが、敢えてそういう方々を選んでいるにしても、周囲に感謝をしつつ忍耐強く過ごしておられる姿を見ると本当に胸が痛む。 

他府県も住宅を供給するなど2次被害を防ぐ動きが広まりつつある。米軍にも活躍していただき、少しでも状況が良くなるように、震災関連死がなくなるように、期待したい。 

 

 

 

・米国の支援は大変ありがたいですが、発災してから2週間も経ってから受け入れられるようになるのは、日本側の時間がかかり過ぎた印象が強い人が多いのではないでしょうか。 

また、発災直後に様々な国が支援を申し出てくれていたのに、日本側が受け入れられなかったなど、今後の教訓と改善を検討する余地は大いにあると思います。 

 

 

・東日本大震災くらいまでは、各自治体の消防団が震災でかなり活躍していましたが、今回の震災では消防団の活動がかなり弱く感じています。 

私は山口県の消防団員ですが、山口県の自治体でも消防団員不足で 

機材の維持を毎月するのにも支障と残った団員の負担が増えています。 

東日本大震災では消防団員が多数被害にあったのをみて、消防団員希望者が減り、また、補償や手当も大したことないので、残った団員も不満が高まっています。先日わが町の山火事で活動中に崖から滑落して腰の圧迫骨折した団員がいましたが、骨折の治療費は出ても、仕事を休むことが出来なかったので、コルセットで固めて骨折した状態で、仕事をつづけたので、他の補償は何もなかったそうです。 

消防団はボランティアといいうことなので、あまりにも手当や年の俸給が少ない。台湾有事などで自衛隊が支援できない事態の時に災害が発生したときには災害の被害が拡大する恐れがあります。 

 

 

・東日本の時は災害地も広くて経路も複数有った。今度は半島という限られた地域で経路も寸断された。だから他国からとか個人の支援は遠慮するというのはもっともだと思う。 

しかし、米軍は国内に居る。東日本の時は翌日から支援が始まった。この差は何が原因なのだろう。海側からの支援ならもっと早く出来たと思う。 

元々能登半島は地震が群発してた。大きな被害がいままで無かったのが不思議なぐらいだ。でもその土地特有な事情に添った対策はしてこなかった。この国はいつまで経っても後追いの対策しか無い。人身御供がでるまでは動かない。 

 

 

・アメリカは同盟国としての派遣なのだろうけど、 

季節的に1番厳しい時期に被災地支援はありがたいしありがとうと言いたい。 

これまでに出動している自衛隊、警察や消防隊の力になってくれると思います。 

なかなか時期も寒い時期だし、大変な状況下での作業でしょうけども 

よろしくお願いいたします。 

 

 

・ありがたいです。 

先週やっと能登空港が復旧しましたし、海が隆起 でガタガタで入りにくくて 港が使いにくい、道路は崩れてガタガタだったのがそれぞれの市庁舎までは確実につながりましたから、 輸送インフラが何かしらの手段で確保されてないと助けにくいということかと今回の地震で理解しました。隆起でできた山岳地形であり 道路の数が少なく また作りにくい、特に 冬の日本海側は海も空も 荒れやすいので船も飛行機も難しい。 

米軍には感謝しかありません 本当にありがとうございます。 

 

 

・米軍の方々に心から感謝します。 

この機に不謹慎な話題かもしれませんが、普段は米軍の展開も太平洋側が殆どですので、日本海側に米軍の艦船が移動してくれると、対岸の各国(中朝)にもある程度牽制と抑止力の効果もあるように思います。 

 

 

・米軍の力を発揮できる環境が整ったのかな、自衛隊の皆さんお疲れさまです。 

ここからの作業も長く続くでしょうし、冬の能登半島って寒そうだし負担が少しでも減るといいのですが。 

ものすごい勢いで準備、待機してくれた台湾。支援表明してくれた各国にも感謝。 

 

 

・自衛隊や消防や警察や医療関係などの人、そしてヘリコプターを酷使していて、 

50時間点検や100時間点検のサイクルにかかる機体も出てきますね。 

そうすると、どうしても元の基地に戻して整備、点検を行う必要がある。 

孤立地域への輸送はまだまだヘリ頼みの所がありますから、 

米軍にカバーしてもらえるのは大きいですね。 

 

 

・東日本大震災の「トモダチ作戦」では、後に作戦に従事した約420名の米兵が被爆により健康被害を受けたとして、東電と原発設計した米国GEを相手に1ビリオンドル(約1兆5千億円)以上の損害賠償求めて米国裁判所に提訴しました。1審では却下してもらえたようですが、この裁判まだまだ続いているようです。日本には自力で復興できる力あるのだから、支援の外国人受入れはほどほどにしたほうがよいと思う。 

 

 

・ありがたいです。 

私は同じ日本人でありながら、被災地への支援は募金することしかできない人間なので、こういった力のある方々の支援は本当に嬉しいです。 

今こうしている間も辛い時を過ごしている方がたくさんいらっしゃいます。 

どうか1日も早く落ち着いた生活に戻れますように。 

 

 

 

・3.11の時に仙台空港を使用できるようにしてくださいました。そのおかげで物資の輸送などが出来るようになりました。基地問題や沖縄の問題などでいろいろとありますが、震災の時に助けて頂いたこと感謝しています。 

そして台湾や韓国たくさんの国々からの援助や応援をずっとずっと心からありがたいと思っております。どうぞ能登の方々を助けてください。お願いいたします。 

 

 

・初期段階で自衛隊を全面投入しておれば米軍に手伝ってもらう必要はなかったはず。地理的な事情はあれど自衛隊を小出しにしか使わなかった事で復旧が大きく遅れたのではなきや? 

当初の数日間、県知事の動向が全く見えず現地に入った専門家が数日経っても道路が殆ど整備されていないのは今まで経験した災害で初めての事だと言っていた。初動が肝要である。 

 

 

・自衛隊には数少ない揚陸艦による 大型重機の乗り上げ、物資の大量輸送での 隔離された 地域への派遣。大規模な救出。 

金沢からと 輪島 、七尾からの 三方支援も 本腰になればいいですね。 

 

ライフラインの復旧が 震災二次災害から守る 唯一の手段ですから。 

 

 

・支援を受け入れないのは負け戦。 

災害支援を乗り切るには全ての支援を頂いて、受け入れないといけない。 

有難い事です。 

47都道府県から支援を貰い、県ごとに被災した担当地区を分割して、海上より輸送して任せるのです。 

医療、食料、生活のライフライン、炊き出し、洗濯まで全てを振り分けて県で支援を請け負わせる。 

医療食料は気心が知れた者同士のチームワークが発揮できます。 

それ位、各県に甘えないと今回の難局は乗り越えないと思います。 

規模が大きい災害です。 

直ぐに47人で47都道府県に要請してほしいです。 

各県の支援が始まるのを見届けたら任務完了。 

石川県の職員や市の職員しか内務事情は分からないので行方不明名簿や罹災関係、応援者受け入れ先ホテルなどの職務を司る。 

一度、災害支援担当を各県に任せて連絡や、補強を本部で決めたらどうですか? 

海軍や海上保安庁が動かないなら、今回の災害支援が失敗するでしょう。 

 

 

・米軍の支援…日本に駐留の部隊は問題ないからだろうが、いま、紅海辺りでアメリカも色々大変なのに、有難いことです。 

 

東日本の時に比べたら、今回の被災地域は圧倒的に狭い地域だけど、震度の強さ、地域的特性(住宅事情・天候・地形)経済基盤の違いか、外部からの特殊訓練を受けた多くの人と重機が必要になっている様子。 

 

被災地は、多分1月末から2月は降雪量が増えるシーズンかと。 

孤立した地域では、早急な道路復旧が望まれているだろうから、物資輸送を米軍にお願いし、自衛隊や消防などが復旧に集中できれば、なにより。 

 

 

・一昨日の首相視察を含め、少しずつ落ち着いてきた、という政府の見解なのでしょう。 

発災直後は受け入れが不可能だった諸外国からの応援部隊。今回の米軍を皮切りに、少しでもその厚意を現場に活かせるよう願っています。 

 

 

・震災当時の現地の状況など分からないので安易な事は言えませんが、自衛隊にしても各国の救助要請受け入れなども、震災後すぐに対応出来れば倒壊した家屋などからもう少し助けられたかもですね。自衛隊や米軍などは数日の野営なんて十分対応出来るのだから、生死の限界の72時間までが勝負なので震災直後から動員してもらいたかったですね。 

 

 

・同盟国という理由もあるだろうけど、何より元々、日本に基地があるという点が、やはり大きいのだろうね。今回のアメリカはもちろんの事、支援を表明してくれたすべての国に対して、あらためて感謝申し上げます。 

 

 

・自衛隊の活動は本当に助かる。重機での撤去や捜索、物資搬入、炊き出しや入浴など多岐にわたる。同じような、それ以上の装備を持つ米軍の支援は助かる。何より彼らの世話をしなくてすむ。自衛隊と連携してくれれば彼らから行動指示もできる。外国の支援隊員にはそうはいかない。 

 

 

・被災地域への人道支援感謝します 

それと同時に日本の独立自治に疑問を覚えます 

仮にアメリカで災害が起きた時に自衛隊が独立して支援行動を取ることはありえません 

それはアメリカ国土に他国の軍隊が独立して行動するなどアメリカが許さない 

いや、アメリカのみならず世界のあらゆる国で同盟国軍であろうと支援目的であろうと独立して他国の軍隊がうろつくなどどの国も認めない 

しかし、日本とアメリカにおいては日本国内においてのみこれが許されます 

それだけ信頼関係にあるという人もいるかもしれませんが逆の立場がダメであればそれは日本の一方通行な信頼です 

これこそが日本の安全保障の歪みだと国民は考えるべきです 

助けてくれてありがとうでこの事実から目をそらすのは愚行でしょう 

とはいえ繰り返しますが被災地域への人道支援感謝します 

 

 

 

・米軍の力を借りるのであれば、どうして最初から自衛隊員の数を万単位で準備しなかったのか?もっと早く自衛隊が現地に乗り込んでいれば助けられた命があったかも知れない。初期に於いては車輌で走り回るなど出来る訳がなく、人の足で活動する以外にはない。しかしながら、岸田政権は人員を小出しにして現在は6000人程度。この状態でどうして米軍の援助を受けるのか?日本の自衛隊には6000人しか人員を割く余裕しかないのか?米国とエマニエル大使の強制を受け入れたしか考え様がない。震災という窮地をも自国有利に利用しようとする米国。強いものには何処までもへいへいとついていく負け犬政権。震災直後に救援援助を申し出た台湾を断り、震災後16日まで米軍の活動開始を待った日本政府。米軍の援助を有難いという意見が多いがとんだ茶番劇でしかない。 

 

 

・地震大国日本は自国で速やかに対応救う、早急に対策するべきだね、今迄の淡路、東日本の災害が生かされていない不十分な状況、国政治は勿論個も災害対策です明日は我が身、2025隕石フィリピン沖数百メートル津波突風火山噴火地震などなど何があっても不思議では無く、過度に恐れず出来る方々から周りの人を救う備えネットワークが必要、災害時何がどのくらい必要か今学び考え実行する 

 

 

・わが国も擱座着岸機能を持つ揚陸艦の配備を再検討すべきでないか。現在はいわゆるホバークラフトを運用する揚陸艦のみであり、海岸線の標高差が大きなわが国での運用は限定的なものとならざるを得ないように思われる。 

 

 

・東日本大震災の時も、米軍のともだち作戦で東北の被災地支援の力をいただき、米軍基地の存在とともに、アメリカの日本との同盟の意義を感じられた。 

 今回の能登半島地震の被災地域への救済救援活動は、同様に米軍の協力で想定以上の速さで復興の機運が盛り上がると感じる。 

 自衛隊との協力で、有事は戦争だけじゃなく、災害時の復旧復興に役立てる米軍の存在は大きいと、改めて感じた。 

 沖縄の玉城知事も、米軍基地の普天間から辺野古への移転反対を唱えるだけは無く、こういう側面も理解してもらいたいものだ。 

 

 

・米軍の支援はありがたい。 

しかし、避難所生活の被災者のほぼすべてが避難できる被災地外の二次避難所が用意されているのに、在日アメリカ軍の力を借りて被災地の避難所への物資輸送しなきゃならない現実に申し訳ないような気持にもなります。 

 

 

・目頭が熱くなる、こうしたニュースに接すると。世界中の人間が、お互いに手を差し伸べ合うことができるなら、どんなに素晴らしいことだろうか。理想と現実はどうしてこうも違うのだろう。お隣さんに手を差し伸べることする躊躇している現実の中で、米軍が日本の被災地に手を差し伸べるといったことに接すると目頭に熱いものがこみ上げる。 

 

 

・今更感しかありません。 

自衛隊はこれまでも幾度となく災害救助の前例があります。一方、米軍は戦地での実践経験が豊富です。砲弾が飛び交う中での物資搬入は危険極まりなく手際良く作業しないと被弾の可能性さえあります。今回、砲弾が飛んで来る事はないが惨状は着弾地と変わらぬ有様であり当初から連携して進める事も出来たはず。 

行方不明者の捜索は勿論の事、復旧を急がないと不便な避難生活が長引く。言い方は悪いが我々が納付している税金から駐留米軍に対する思いやり予算を付けている以上、非常事態の際は即応頂いても悪くないと思う。中露に対する抑止となっている事は言うまでもないが。 

 

 

・東日本大震災のときもそうだが、米軍は命懸けで被災地を守ろうとしてくれた。 

国内で最も頼りになるのは自衛隊だが、米軍は世界最高水準のプロ意識、技術を惜しみなく投入して支援してくれる。 

感謝しかない。 

 

 

・米軍に協力いただくというのは、日本の警察消防、自衛隊だけでは遂行できないほどの大災害なのか? 

だとしたらやはり当初の自衛隊の派遣規模が小さかったのはあやまりだったということになる。 

 

あやまりといっても別にこれは政府批判ではない。 

あやまりの原因は半島の先端部であることや正月で行政が完全に休みだったことなど状況把握が困難な状況が重なったからだと思う。 

なので今後の災害では逐次導入ではなく前のめり型、オーバーシュート型派遣をしてほしい。 

 

 

・いろんな事情で自衛隊も 

規模を大きく出来ないままなのに 

米軍が来たところで 

一体何をやって頂くのか? 

ありがたい事ではあるが、 

救援に来てもらいました! 

のアピールだけで 

恩だけ着せられることは 

無いようにお願いします 

心からありがとうと言える 

中身の濃い支援でありますすように 

防衛省の方には 

調整のほうよろしくお願いします 

 

 

 

・米軍の派遣を「人道支援」だと思って喜んでいる、素直すぎる人が多いので驚いている。東日本大震災において米軍は「トモダチ作戦」を行ったが、あれは人道支援などではなく原発の状況把握と管理を目標とした派兵であり、日本政府や自衛隊との連携を拒否した(日本の主権を無視した)行動であった。そして、能登半島にも被災状況が報道されていない、怪しい原発がある。日本の国民も安易に騙されず、真実が何か?を考えるべきだ。 

 

 

・在日米軍には年間2100億円を献上しているので、平和で人のためになるのだから、ぜひ頑張って頂きたい 

ついでにいうと、警察権はないだろうけど、憲兵隊をあちこちに配備して、不審者、窃盗犯が出ないように見張ってほしい 

 

 

・今まで、政府が自国の自衛隊以外受け入れなかったのは意味あると思う。 

今進めている中高生を安全な場所に非難させ、若い女性が被災地にほとんど居ないようにしたあとでないといけない。 

東日本震災でも発表されている強盗、強姦のトラブルを考えての判断だと思う。 

ただ海外の方々よりも精神的に追い詰められた被災者やボランティアスタッフにも同様な事例が多くあり、取り締まりや静寂する体制を整えなければ無法地帯に成りかねない。 

 

 

・皆さんは「重要防護施設」というのをご存知でしょうか? 

原子力関連施設・政経中枢地区、 

情報伝達ルート機関・通信施設、石油コンビナートや大工場、在日米軍基地など全国で計135か所(Aランク91か所、Bランク44か所)有ります。 

 

平時は警察が警備してますが有事になれば、自衛官に変わって警備することになります。在日米軍基地も自衛隊が警備することになります。 

他にも自衛隊の基地や駐屯地警備が必然的となります。 

 

このとき、災害が起きたときどれだけの動かせる自衛官や在日米軍が残されているのでしょうか? 

有事と災害どちらが優先されるのでしょうか? 

もし重なった場合を想定しなければいけないと思います。 

 

 

・私のイトコは東日本大震災のとき、物資配布のボランティアで東北に行き、トモダチ作戦で来たアメリカ人兵士と出会い結婚し、2人子供が生まれ今幸せに暮らしている。 

国同士は悲惨な過去があるし、 

現在は実は、戦略的な結び付きともいえるが、 

地震の多い日本、このたびも、アメリカに何かと助けていただけてほんとにありがたいと思う。 

 

 

・「トモダチ作戦」よりは開始が遅かったですが、 

被災地が半島で非常に狭かったので被害の全容把握、支援の渋滞を避けたのと、日本海側なので大陸諸国との不要な摩擦を極力避けたんでしょうかね。 

 

いずれにしても有難いことです。 

日本でも海外支援を行うたびに「国内が大変なのに」という意見がしばしば起こりますが、受けた恩はアメリカに限らず国際社会にきちんと返さなきゃダメですね。 

 

 

・やっと人員派遣開始したか。 

遅いとかそういう話が上がってくると思うけど、ひとつ思ったのが、日本海側に米軍基地が少なすぎると思いますよ。 

辺野古とかの沖縄に密集しすぎて、対応が遅くなったのではないのでしょうか。 

辺野古に作るなら、佐渡ヶ島とかに作った方がいいと思います。 

 

 

・在日米軍にとっては、台湾西部と日本海側が攻撃された場合の「予行演習」にもなっていると思う。また、日本人へ向けて「肯定的なイメージ戦略」としても機能しますからね。 

 

そんなことよりは、遺憾と検討三昧で「使えない首相」と「自主防衛しない庇護国」という独立国ではありえない『恥ずかしい現実』を我々日本人は保守やリベラルを超えて理解したほうが良いです。 

 

中国、ロシア、北朝鮮はもちろん、同盟国のアメリカでさえ、政治的に「ひよわな日本」と鼻で笑っているでしょうね。 

 

政治に無関心で経済に邁進してきたツケが、こうやって露呈しているわけです。 

 

 

・有難い話です 

今後また当初のように他国からの応援も有ると思いますし 

石川県の被災者、避難民の邪魔にだけはならないよう慎重な受け入れ態勢を作ってください。 

また綺麗な能登となれるよう毎日期待してます。 

 

 

・支援は有り難いけれど、2週間以上経って2時避難も開始された今支援を受け入れる意味ってあるのだろうか。 

少なくとも自分が被災者家族だったら、支援が必要だったのは震災の2、3日後だった筈。 

倒壊した家屋撤去や土砂対応をしてもらう訳でも無いだろうし。何だかモヤっとする。 

 

 

 

・トモダチ作戦は、東北の広範囲で同時多発的に被害が発生(しかも原発事故まで発生)したから米軍に助けてもらった、という一面があったはず。 

基本的には、自国の自衛隊・レスキュー隊が対応するのが筋だと思う。 

 

他国のレスキュー隊受け入れならわかる。日本のレスキュー隊も、その高い能力をかわれて台湾や中国やトルコなどの地震時に派遣された。 

他国の軍隊が行動するというのは、よっぽどの状況だと思う。海外からも、「日本はそんなに弱ってんの?」「日本はアメリカ領じゃないのに、なんで?」と見られかねないと思う。 

 

予定されているかもしれないが、首相から記者会見を通して「未曾有の大災害のため、今回は米軍を頼らざるを得ない」という説明が欲しい。 

 

 

・こういう時に日本に基地がある米軍の支援は助かりますね。基地が日本にあり自己完結出来る強みですね。 

他の国の支援を断っといて米軍の支援は受けるのかという意見も少なからずあるようですが、日本国内に拠点を持たない人員だけ派遣された場合、その支援部隊の拠点が無いと十分に能力を発揮出来ないから、簡単に受け入れられないでょう。 

他国から支援に来たけど、自分達の休む場所や食料が無い、補給線が無いしどうすればいいのかわからんぞ、とかになったら、どこぞのYouTuberとかと変わらない困った人になってしまいます。 

 

 

・アメリカ軍排斥の機運があった学生の時、南回りでヨーロッパを旅行した時、飛行機の乗り継ぎでパキスタン市内で1泊した。 

パキスタンの空港は軍用兼用でパキスタン空軍の黒い戦闘機が多く駐機されていた。入国管理のスタッフは軍人で、胃薬を麻薬と間違われ、銃剣をむけられ、土産の酒類は空港に封をされて留め置かれ不安で途方に暮れた。 

その時、空港の端に、綺麗な銀色の星のマークをつけた戦闘機が1機駐機されていたのが見えた。「アメリカ軍だ」 

アメリカ軍は日本人の私を助けてはくれないだろうが、この安心感はなんなんだろうと思った。 

 

 

・命を守るため今はどんな支援も有り難いです。被災者の方も心強いかと思います。 

ただ在日米軍が日本に滞在しているのは日本を守るためではないという事も再認識しておく必要はありますね。これを機に属国状態の日本を真の独立国にしようという機運でも盛り上がればなおいいですが。 

 

 

・災害時の支援はとても助かるが、尖閣の問題はノータッチとかやりやすい案件とそうでない案件が明確というところに日米同盟の立ち位置が浮き彫りになる。 

 

 

・日本には在日米軍が各地にありますから、自衛隊についで地理的な点でもこれから新しく海外から受け入れるよりスムーズなんじゃないでしょうか 

それよりこの件で「在日米軍を正当化させるな」とか言う意見が出ないことが懸念点です 

 

 

・違和感あり。 

駐留米軍の救助支援申し出のあと、陸自第1空挺部隊は7日に米軍と一緒に演習していたという。 

能登半島地震で幹線道路が寸断される中、ヘリコプター部隊による救助が不可欠だったが、演習を中断して自衛隊の空挺部隊が米軍と共同で現地に向かっていたら、国民は拍手喝采だったね。 

 

 

・災害+米軍といえばトモダチ作戦という認識があります 

初動が遅くなってしまう日本政府の立場にも理解を示しつつ、今まさに物資を必要とする被災者への支援を行うあの姿は脳裏に焼き付いています 

まさにスーパーヒーローでした 

 

 

・自分達でガソリンも水もトイレも食料も完結できる組織の支援はありがたい。 

 

一方で、災害支援してくれている自衛隊の装備の貧相さが伝えられていて、若い隊員たちが可哀想で仕方ありません。 

防衛費あげる方向なのは賛成ですが、是非隊員たちに最新の装備をつけてあげて欲しい。 

 

靴がお古、夜は見えない、ではいざという時に戦えないですよ。 

 

 

・阪神淡路大震災、東日本大震災や熊本地震の経験が活かされたか? 

被災地の避難所は、まったく改善されていない。 

体育館や廊下などではなく 

簡易テント等が何故用意されないのか? 

専門のボランティアの登録もない。 

地震の多いイタリアでは、避難設備もボランティアも国が用意して3日で対処できるらしい。 

 

 

 

・自国民がやれるだけやってそれでも無理な時に初めて他国からの支援をお願いするのが筋かと。確かに在留米軍がいるにしても先ずはオールジャパンでやらないと、と思う。今こうしてる間も観光旅行やスキーにいそしみ大型テーマパークには人がいっぱい。そう考えると日本人は自身が当事者、被災者にならないと無関係で無関心な国民なのだろうな。段々テレビも災害に割く時間も減ってサラッとしかやらない。現地の今の現状や何が足りないとかどういう人達に来てほしいとか瓦礫の撤去や道路やライフラインの復旧などなど国が先手を打って人手を集めないとだめでしょう?県内だけでは手に負えないんだから。日本の中に元気で健康な無職の若い人もいっぱいいるんだし。東日本の災害で沢山の経験をしていて仮設住宅等にもノウハウはあるはずですよね?コロナ等の感染対策にも知識はあるはずですよね?国主導で迅速に対応しないとダメなのにしない理由は? 

 

 

・米軍は震災直後に被災地支援意志を表明。 

日本側が「対応準備出来るまで待って」と回答。 

 

理由は「軍隊故の指揮系統」、他国軍に自衛隊(日本政府)が指示を出す訳には行かない。 

(当然ですが軍命令系統は厳格。自衛隊&米軍部隊が現場混乱する。共同軍事訓練では当初から役割や指揮権確立調整済み) 

東北や熊本とは違い、能登半島平野部は狭隘であり大部隊駐屯も困難。 

この為、陸上部隊は自衛隊単独で、空輸作業は日米協調で、では? 

(オスプレイが使いずらいのが残念。大量輸送可能なので) 

東日本大震災、熊本地震に続く米軍援助は有益。 

 

29年前の神戸、左傾首相:首長の為に自衛隊出動が遅れ、米軍助力を拒否した被害拡大。 

(自衛隊は首長要請無くば出動不能。米軍は神戸港に空母派遣、被災者避難場所利用進言したが無視された) 

時代は変わり国民意識も変化、自衛隊評価も米軍信頼も高まるばかり。 

左派は怒り心頭だが(笑) 

 

 

・遅い。最初から受け入れておけばよかった。道がどうこう言っているが、ならなおさら必要なのは空、海、陸を使った人海戦術であった。北陸、季節、天気、アクセスを考えても全力を尽くすなら早ければ早い方が全てにおいて良かった。明らかに後手後手に回り、それ以前の震災対応も全くしていなかったのをマスメディアを使って悲惨さと美談を売りにしてごまかすあたりは財務省の力が及んでいるとしか思えない。 

 

 

・今度の地震災害は日本の自衛隊だけでは無理。米軍の支援は必須だ。日本に米軍基地がある以上、米軍に助けてもらう方がやり方に食い違う点もあるかもしれないがその方が1日も早く復旧できると思う。野党側は反対するだろうが政治決断でやってもらいたい。、 

 

 

・東日本大震災では、アメリカが軍艦を沿岸部に横付けして救援活動をしてくれた。陸路が通行困難な地域では、非常にありがたい救援活動だ。 

 

 

・能登の現実を見るとありがたいことには違いないのだけれどなんか悶々とするんですよね。好意的なコメントが多々あるのも気になるし。 

その理由をかんがえてみると、 

●日本は独立国ではないのか。 

●友好他国の軍の支援でも歓迎するのか。 

●そもそも「こういう時には受け入れる」と法制化しないでその都度の恣意的な運用でいいのだろうか、などなど。 

少なくとも3つ目については東日本大震災後に論議しておくべきことだったと思う。南海トラフの予測もあることだし。それとも日米安保条約の範囲でカバーできるものとして明記してあるんでしょうか。 

今回は受け入れるとしても、同時に論議・法整備しなきゃならんことが多々浮かび上がっているように思います。 

ここは国会議員にしっかりと仕事してもらわないとね。 

 

 

・今更、今頃、今になって何故?どうして?何をするの?瓦礫の下の人たちはもう死んでるよ。2週間以上の今頃、米軍が来ても仕方ない。台湾のタイミングで援助いただけたのなら救われる命もあったろうに。311の被災者ですが、つくづくあの時、岸田でなくて良かった。菅さんも問題あったが岸田に比べたら雲泥の差。311の大規模災害で道路の復旧他、インフラの復旧は早かった。何百万人が被災したのに。16万ほどに能登でこんなに道路の復旧が遅いのは知事のせい?岸田のせい?それとも両方?何にしても今回の被害の一部又は多くは人災と言ってもいいんじゃないか?今なら日本の力だけで復旧できるだろう。アメリカなんぞに恩を売らせても何一ついい事ないぞ。 

 

 

・最前線での自衛隊の頑張りがあっての米軍の後方支援。軍隊の運動量と正確さは救援復興に大きな成果を生み出す事が期待されます。 

 

 

・今までさんざん支援を拒否しておいて今さら受け入れ。 

大事な72時間はとっくに過ぎているんですけどね。 

人海戦術で特に最初の72時間は、猫の手でも借りて対応すべきではないですか? 

 

政治において後手後手でも人命だけは先手を打ってほしかった。 

 

 

・有り難がるコメントが多いのですが、在日米軍が動くのはそんなに有り難がる事なのかと思うと疑問で。動いて然るべきと思っている。東日本大地震の時にはトモダチ作戦と妙名されて美談のようになったが、実はその後日本は米軍基地の維持費つり上げ要求を飲まざるを得なくなり、今でも莫大な金額を支払い続けている。米国に無償の愛はない。 

 

 

 

・こういうときの同盟関係だからね。基地問題とかいろいろあるけど大きな災害のたびに助けてくれる国というのはありがたいね。 

同盟国ではないけど多額の支援金を援助してくれた韓国にも感謝だしな 

 

 

・自己完結出来るのが米軍だけなのでしょうか? 

いち早く直後に台湾が救援要員160名の派遣体制を整えていたはずです。一人でも多く助かればと考えるのだが。 

インフラ破壊により海からのアプローチしか出来ないとの報道もありましたがそれがすべてではないと思うのです。 

二次被害の問題も分かりますが救助のスペシャリスト160名が直ぐに入っていればと思うのは 

素人考えなのでしょうか? 

 

 

・「トモダチ作戦」157人が米で東電を提訴、50億ドル基金要求 

 

トモダチ作戦では、こんなこともありましたね。 

 

有効な支援は歓迎しますし、日本は無償の支援を求める立場にはありませんが、関係者の認識にズレが生じなければいいなと思います。 

 

 

・米空母拠点に物資送り届けたり出来るしね! 

やっぱり実戦経験豊富であらゆる地形に対応している米軍は頼りになる。 

自衛隊にも原子力避難救助艦船あれば良いのね。 

 

 

・自衛隊だけでは支援に限りがあると思う。 

政府が言うような、他国からの支援は受け付けていないなどのホラは無視して、支援が受けられる状態であれば、受けたほうが良い。 

 

繰り返すが、今の政府を充てにしてはいけない。 

使い物にならないから。 

他国への支援は惜しまずにやるのに、自国の支援には渋りだすような腐った政府のことは無視して支援にはありがたく受けましょう! 

 

 

・昔どこの国の災害だったかは覚えてませんが、日本の自衛隊が支援を申し出たら受け入れ態勢が整っていないと言う理由で断られたことがある。当時の国内での世論は被災などして72時間だっけ?以内じゃないと助からなくなるのに支援を断るなんてバカな国だと言う意見が多かったのを覚えています。でも今回日本も被災後2週間以上たってからようやく他国の支援を受け入れることが出来ました。やっぱり他国の支援を受け入れるってのはそう簡単じゃないってことですかね? 

 

 

・ほんとにありがたいですね。 

震災に山火事等、自衛隊はほんとに大変だと思います。 

支援はタイミングもあり支援を拒否した国もあるようなのな、そんな国に対して誤解を受けないよう、そちらの対応もしっかりお願いします。 

 

 

・とても感謝する反面、日本のアメリカからの武器の買い方が更に忖度大量購入しないかが心配〜金払っても納品は何年も先、簡単に言えば廃盤使用しくなった武器の大量購入などなど。取り越し苦労ならいいが今の政府のやり方を見れば怖さしかない。 

 

 

・余計なお世話だ、前回の東日本の後も 

大量の米国債買わされた、今回は米国 

もかなり財政が逼迫してるから前回以 

上にたかる気でいる、能登のほとぼり 

が覚めたら日米合同会議が開催されて 

金額が提示されるけとアメリカの善人 

面な騙されては駄目だ、なんだかんだ 

で日本は世界一の米国債保有国になっ 

てしまったけど、相変わらず靴を舐さ 

せられている。 

日本は対外純資産は世界有数の保有額 

だけど中身は絶対に売ることの出来ない 

米国債でしかないので実質アメリカに 

寄付したと同然になる。 

 

 

・米軍の支援を受けるのは有り難い。ただ台湾の支援も受けたかった。中国を刺激したくない忖度があったのかどうか知らないが、同じ地震地帯で経験を積んだどうしの相互連携という論理で押し切ればよかったろうに。 

 

 

 

 
 

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