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大川原化工機での「冤罪事件」  捜査・立件を主導した「渦中の人物たち」の今

東洋経済オンライン 1/16(火) 6:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/18965505243b901a8a35fc8544393d015534f6d1

 

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東京地裁が大川原化工機冤罪事件で国と東京都に対し、賠償を命じた判決に対し、国と東京都が控訴し、大川原化工機の大川原正明社長ら原告も同様に控訴した。

関係者はそれぞれの立場を話し、大川原社長は「やっぱりか」と落胆のコメントを述べた。

この事件は外為法違反容疑で逮捕・起訴されたが、東京地検が起訴を取り消し、捜査メモの提出期限との関連も指摘されている。

(要約)

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国と東京都の控訴を受けて原告も控訴。翌1月11日の会見で大川原正明社長(左から2人目)は国と都の控訴について「『ああ、やっぱりか』と思った」と話した(記者撮影) 

 

 東京地裁が「逮捕も起訴も国家賠償法に照らして違法」と断じた大川原化工機冤罪(えんざい)事件。判決は確定せず、控訴審で争われることになった。 

 

【大川原化工機事件「捏造」の構図】渦中にある公安部、経産省、地検の人物たち 

 

 2023年12月27日、東京地裁(桃崎剛裁判長)は国と東京都に約1億6000万円の賠償を命じた。これに対し、国と東京都は控訴期限の2024年1月10日、午後4時台になって控訴。大川原化工機の大川原正明社長ら原告も同日午後5時に控訴した。翌11日、原告と被告の双方がコメントを発した。 

 

 東京地検の新河隆志次席検事は定例記者会見で「国が控訴していることは承知している」と述べた。大川原社長など原告らが「国や都が謝罪してくれれば控訴しなかった」としている点については「現時点でお答えは差し控える」とコメントを避けつつ、「念のために言うが、国が控訴したのであって、検察庁が控訴したわけではない」と付け加えた。 

 

 警察庁の露木康浩長官は定例記者会見で「警視庁で精査した結果、『証拠上、受け入れることは難しい』ということで上級審の判断を仰ぐことが適当との結論に至った」と発言。東京都の小池百合子都知事は記者団にコメントを求められて「大変専門的な事案で警視庁の見解を尊重することにした」と述べた。 

 

■「まだするのか。あきれた」 

 

 原告の大川原社長は東京地裁内で開いた記者会見で次のように語った。 

 

 「裁判長が深く踏み込むというより押さえるところを押さえたという判決内容からすると(国や都が)控訴しない可能性もあるんじゃないか、と思っていた。が、(国や都は)予定どおりの控訴をしてきた。『ああ、やっぱりか』という感想」 

 

 「やっぱり」の真意を記者に問われると、「落胆や憤りというより『あきれた』という感じ。『まだ(裁判を)するか』という感じ」と述べた。 

 

 2020年3月。細菌兵器の製造など軍事転用が可能な装置を、経済産業省の許可を得ずに中国へ不正に輸出したとして、横浜市にある大川原化工機の大川原社長ら幹部3人が逮捕・起訴された。 

 

 容疑は外為法違反(無許可輸出)だった。同年6月には、韓国にも経産省の許可を得ずに輸出したとして再起訴されている。 

 

 起訴後も勾留が約11カ月間続き、翌年の2021年8月に初公判が予定されていた。が、初公判の4日前に東京地検が起訴を突如取り消した。取り消した当日は、公安部と経産省とのやり取りを記した大量の捜査メモを、東京都や国が東京地裁に提出する期限日だった。 

 

 

( 129248 )  2024/01/16 14:52:23  
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この記事は、事後の動向に焦点を当て、関係者の人事や、部署表彰から如何に組織的に仕組まれた事件であるかを訴えている。

一旦受けた表彰が返却された事が冤罪だったことを警察自ら認めている。

しかも検察は国賠の当事者の立場に立たないことを表明している。

にも関わらず、警察は負ける事を承知で国賠で争おうとしている。

面子以外のなにものでもない。

捜査関係者の出廷を求めて、その証言を引き出して行けば、必ず警察捜査の綻びが明らかになる。

また、捜査機関に対し、内部で重い処分を受けてから内部での処分がなされない限り、当事者は名前が伏せられることと内部での重い処分はセットでなければならないと述べています。

検察、警察の責任を問う意見や冤罪事件が明るみに出て糾弾すべきとする声、国家賠償請求に対する懸念からの意見などが多く寄せられています。

(まとめ)

( 129250 )  2024/01/16 14:52:23  
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・この記事は、事後の動向に焦点を当て、関係者の人事や、部署表彰から如何に組織的に仕組まれた事件であるかを訴えている。一旦受けた表彰が返却された事が冤罪だったことを警察自ら認めている。しかも検察は国賠の当事者の立場に立たないことを表明している。にも関わらず、警察は負ける事を承知で国賠で争おうとしている。面子以外のなにものでもない。捜査関係者の出廷を求めて、その証言を引き出して行けば、必ず警察捜査の綻びが明らかになる。 

 

 

・国・検察庁・東京都は控訴するそうですが、その費用はどうなるのでしょう。もし、敗訴になれば国・検察庁・東京都で負担しなければなりませんが納得できません。当然、当事者たる国・検察庁・東京都の関係者で負担をしてほしいものです。国・検察庁・東京都が負担するということはもとを糾せば税金ですよね。私たちが控訴したということになります。納得できかねます。関係者の 

費用分担等責任の明確さを求めたいと思います。こんな程度の低い関係者達は 

震災で寒冷で苦しんでおられる震災復興に即刻送るべきです。 

 

 

・このような記事は大歓迎である。通常であれば捜査の当事者の名前が出ることは望ましいことではない。本来必要な捜査や調査への現場の萎縮を招く恐れがあるからだ。しかし本来、このような重大な過失に際して当事者は内部で重い処分を受けなければならないし、名前が伏せられることと内部での重い処分はセットでなければならない。肝心の処分がなされていない以上は捜査の当事者の情報をどんどん明かすべきだ。 

 

 

・検察、警察が暴走した極めて悪質な事件だ。自民党政権が法務検察に対しても目を配れず、やりたい放題を許してきたとの印象も拭えない。高裁判決で明らかな冤罪であることが確定した上で、事件に関わった当事者たちは、何らかの処分を受けることになるだろう。その根拠として、冤罪性に一歩踏み込ん高裁判決が出ることを期待する。 

 

 

・大川原化工機側も経産省に事前に合法的というお墨付きを貰っていたし、経産省も一貫してその認識だった。それにもかかわらず公安警察が実は非合法だったという話にして、科学的調査報告書すら改竄したんですよね。しかも一部公安警察官はもともと経産省に出向していたとか。つまり出向中からターゲットにするタイミングを虎視眈々と狙っていたのでしょう。本来守るべき日本の優良中小企業をターゲットにするとか、公安警察による日本国や日本国民へのスパイ行為にほかならないです。本当にこれが国益に適うと思ったのか。 

 

いつまで公安警察は優良中小企業を追い込んで裁判で税金を使って反日・抗日を続ける気なのか。反日無罪ここに極まれり。 

 

控訴によってまたニュースになって公安警察のイメージダウンに繋がった。皆この事件を忘れかけていたのに。控訴期日に公安警察がまたホームランを放ったのだ。次の裁判ではさらなる違法認定が下るだろう。 

 

 

・昔から、捜査機関は犯人を仕立て上げるところがある。 

江戸の火付盗賊改方も疑わしい者を容赦なく検挙することが認められていたことから、苛烈な取り締まりによる誤認逮捕等の冤罪も多かった。 

江戸時代中期の旗本・火付盗賊改方の横田松房は、横田棒と呼ばれる拷問道具を発案して拷問に使用した。 

横田棒は石抱と併用して使われ、正座して石を抱く容疑者の折り曲げた脚の合間に挿入された。 

正座した膝の上に嵩む石と、脚の合間の棒に挟まれた脚の骨を砕き、皮膚を破いて流血させ、苦しみを与えて自白を促す目的で使用されたが、負担に耐え切れずにが容疑者が死亡することが続出した。 

毎年夏になると、拷問所を兼ねた横田の屋敷からは異臭が湧出して、近所の旗本達は皆屋敷変えを要望したという。 

当時の冤罪率は40%だったそうだ。 

 

 

・捜査、立件するのは公務員だから自分の懐は痛まない。 

更に、担当者は数年で移動する。 

 

だから、金の痛みも精神的な苦しみも何も感じない。 

それは裁判官も同じ。 

 

民間同士の民事裁判であればどちらも痛みがあって、両方が 

納得しなくても我慢しているが、刑事事件では国家と個人 

だから、圧倒的に国家が有利になる。 

いくら弁護士が付いても、費用は個人負担だ。それに、年齢 

と言う大きな壁がある。 

 

冤罪事件の張本人も、組織でやった事だからと、平然と 

していられるのだ。 

本当に冤罪を無くすためには、関わった張本人の個人名、住所 

を公表すべきである。 

 

 

・国家賠償請求を巡る東京地裁での第一審は訴訟開始から判決まで2年以上かかっている。 

大川原化工機は横浜市の企業。東京の裁判所までの距離はそれほど遠いわけではないが、裁判のために高齢の大川原社長が何度も何度も足を運ばなくてはならないのは実に忍びない。高裁での第二審はもっと早く終結させ、大川原社長が本業の経営に専念できるように願う。 

 

 

・警部が公安部長を動かした様に書かれているが、警視庁内で警部は係長でしかない。 

外事一課を例にすると警部の上に警視がいるが、同じ警視でも管理官から外事一課長まで役職がある 

警部が事件化するには上に報告するだけでなく、この様な事件では事件が成り立つか協議する 

この記事だけで、この事件を全て理解は出来ないが、単に警部補や警部が捏造しただけではない、外事一課長まで報告書が上がり決裁を受ける 

決裁をする警視が事件を理解せずに盲判を押している 

昔からあるが、今の警視庁組織は警視の発言は正しい、巡査や巡査部長が発言しても無視 

、警視や警部に盲従する部下が引き立てる傾向が極めて強く 

警視警部は責任を部隊に押し付ける 

その原因は、警察官のサラリーマン化にある 

これからも興味を持ち記事を読みたい 

 

 

・この事件も、英国の郵便局での冤罪事件の様にテレビドラマ化して、国民の間もっと話題にするべきと思います。 

 

司法という権力を持っている者が、それを悪用し、一般人を犯罪者に仕立て上げたのですから、警察、検察の「悪い奴ほど偉くなる」という事実があれば、それを国民は非難し、くい止める必要があると思います。 

 

派閥の裏金事件に対する検察の動きも併せて、日本は全ての国民に平等な、民主的な法治国家なのか、危惧せざるを得ません。 

 

「疑わしきは罰せず」という原則と、司法側には「信賞必罰」という心構えが必要と思います。 

 

 

 

・>国が控訴したのであって、検察庁が控訴したわけではない(東京地検次席)。 

>警視庁で精査した結果、『証拠上、受け入れることは難しい』ということで上級審の判断を仰ぐことが適当との結論に至った(警察庁長官)。 

>大変専門的な事案で警視庁の見解を尊重することにした(都知事) 

 

上層部は揃って逃げ腰/責任転嫁ですね。検察庁は法務省訟務局に、警察庁は警視庁に、都知事も警視庁に。 

 

そうやって結局誰も責任を取らない構図を作る。見事なもんです。 

 

 

・昇進した幹部は何事もなかったかのように、今後も警察官僚としての仕事を続けていくのでしょう。 

それより、正義を忘れず警察官としての矜持を残した警部補2人の今後が心配です。 

警視庁の中でも、正義を貫いた警察官というより、組織活動に異を唱えた異端児として冷遇されるのではないかと危惧します。 

この辺り、警察関係者の方の本音を聞いてみたいものです。 

 

全く関係ない話ですが、映画「砂の器」の今西、吉村両刑事、三木巡査のような警察官であったならばと勝手な想像をしてしまいました。 

 

 

・冤罪を作り出した張本人たちは昇進し、誤りを指摘した人は冷遇される。こういうことが日本の組織でたびたび見られる。 

 

数年前にも公務員の使命感との狭間で苦悩した人が自殺に追い込まれ、不適切な指示を出しそれについて説明もしなかった人が国税庁長官に昇進したこともあった。 

 

他にもいろんな組織で不正を正そうとした内部告発者が冷遇されたり攻撃されたりする事例が多数ある。本当になんとかしなければいけない課題だと思う。 

 

この件は公安警察のあからさま横暴であり、アメリカだったら全て実名で映画化されていると思う。ニュースでは関心が広がりにくいので、日本の映画界でもこの事件を人々の記憶にとどめるために忖度なしで取り組んでくれる人が出てくることを期待します。 

 

 

・本件に関する告発本がいずれ出ると思うけど、普通に考えて検察の起訴取り下げの大失態で4人組は賞罰でいえば受けた賞を取り消し罰を与えて当然ではないか。しかも被告人のお一人が理不尽にも無実を訴えつつ亡くなっておられる。遺族の方の怒りは100億円でも不十分。 

 

 

・いろんな原因、背景、捜査手法の問題があるのだろうけど、冤罪が確定したとしても誰も責任を取らないのが司法。この事件だけでなく、過去の冤罪事件も同じ。賠償などは国が代わりに行うとしても原資は税金。検察も袴田事件のように執拗に粘るのなら、誰かが結果責任を取るべき。捜査当局が過ちを認めても担当者の進退に影響しないだろうし、形だけで幕引きするだけ。 

 

 

・この事件はもっと徹底的に報道されて欲しい。 

国民の多くはここまでは詳細知らない。 

文春が偉そうに社会悪を忖度なく追求するなら芸能人スキャンダルも結構だが、この事件をそれよりも大きく扱うべきだろう 

 

 

・この事件は今、騒がれている自民党・安倍派政治家のキックバック問題 

同等かそれ以上にもっと国民が注視しないといけない事件だと思います。 

件の塚部貴子検事は千葉地検に場所替えして大川原化工機事件の取材に 

は一切、答えないときたもんだ・・・。 

当時の塚部氏の上司も厚顔無恥に天下りに近い転籍や移動をしている。 

時友さんや濱崎さんがいなければこの事件も森・加計の様に大きな権力 

による捏造なのに真相は闇に葬られていたでしょう。 

何にせよ最終的に起訴した担当者は塚部貴子さんですからダンマリ決め 

込んで移動先でシレッと勤務しているのはメンタルモンスターだと思い 

ます。 

 

 

・公安、検察の「メンツ」の問題。 

「不適切だった」「捜査にミスがあった」ならともかく、 

「違法な捜査だった」は(一応)公務員としては、受け入れられないのだろう。 

 

(当然だが)表彰の取り消し、懲戒処分、って話になるからね。 

 

本件は映画化ドラマ化しなければならない案件。実名を使って。 

 

 

・> 警察庁長官賞や警視総監賞、個人表彰や副賞は2023年7月になってようやく自主返納された。が、宮園氏や安積氏の昇進は取り消されたわけではない。時友氏や濱崎氏は昇進が止まったままである 

 

裁判とは別にこれが逆転しないと終わらない 

 

 

・政治家には任意聴取で罪証隠滅の時間を与えたのに、市民は突然拘束され、拘束を長期継続。それが過ちでも反省の弁なし。 

公正でない検察を国民は必要とするのか? 

自浄作用がないなら、解体して刷新すべき。 

全て我々の税金が使われている。 

 

 

 

・宮園氏や安積氏の昇進は取り消されたわけではない。時友氏や濱崎氏は昇進が止まったままである。 

→つまり冤罪でも実績になり出世するという事ですね。 

だったらいくらでも冤罪を捏造しますね。 

そういう構造なのですから。 

 

 

・相手が民間人だ証拠捏造しても逮捕、起訴をする検察が、議員さんだと証拠があっても逮捕も起訴もしない。なんら昔と変わりません。 

大胆な司法改革しないとダメです。 

ああー金があればこんな国から逃げ出したい。 

 

 

・プールの水を止め忘れた教員は、悪意ない過失でも水道代を弁償させられる。 

ここまで悪質に捜査や起訴を扱い、国家賠償をすることになっても何の罰も受けないなんて、おかしいことではないの? 

 

 

・冤罪で思うのが、やらかした人が処罰されないか軽い事。他人の人生を狂わせ企業の信用を落とし倒産含めた危機になるがのうのうと生活している。問答無用で上司含めクビにしてほしい。 

 

 

・他の記事はイニシャルだけなので、とてもわかりやすいです。今回の控訴の結果次第でどうなったか、継続的に記事にして欲しい。 

 

 

・凄いなこの記事。全員実名報道とは。記者はかなり念入りに調査したのだな。 

ジャーナリズムの神髄をみた。これこそがジャーナリズムである。権力への一切の忖度なし。 

 

 

・警視総監賞だって。検察警察が構造的に腐敗している典型、出世してボーナス増で、賠償金裁判費用など全て一般国民の税金で。その一般市民を陥れている腐敗政治家は初めから不起訴。こちらは脱税してるのに。なんともはや日本大丈夫か? 

 

 

・控訴した理由が楽しみです。 

何か新しい証拠があるのでしょうか? 

賠償金の額でしょうか? 

国や都の恥にならないような控訴理由って何でしょう? 

 

 

・でっち上げの冤罪。徹底的にマスコミは追及して欲しい。公安や検察には自浄作用がある事を公に示さないと、組織の信用に関わるぞ。 

 

 

・大変有意義で、尚且つ精査された記事だと感じた。 

 

このような優良な記事が時々でも出てくる限り、メディアは価値を失わないだろう。 

 

 

 

・この事件と政治資金規正法の裏金事件を比較すると、やはり政治家の力はすごいね。方や捏造まがいの捜査、方や捜査を諦めて不起訴 

 

 

・国賠法1条2項に基づいて、種々の警告を無視して暴走した公務員に対しては求償請求してもらいたいものです。 

 

 

・警察の監察はどうなったんだろうか。 

これではない方がましだ。 

警察庁長官に国会で説明してもらいたいものだ。 

 

 

・どうかしてるわ。政治家にはこんな異常なしつこさ向けないんだ??不信感組織。身近なお巡りさんのような正義感はないみたい。 

 

 

・これを起訴、勾留、裁判で上告しても、裏金を作った政治家は不起訴。どう考えてもおかしいのでは? 

 

 

・東京地検さま、国民はこの〝粘着力〟を大川原化工機ではなく、自民党相手に発揮して欲しいな〜と願っております。 

 

 

・一方で自由裏金党にお墨付きを与えた 

検察連中どもも出世かな 

政治腐敗も検察腐敗も酷すぎる 

 

 

・事件を捏造した悪い奴らだけが出世し、のうのうと生きている。 

三権全てが腐って立て直す術がない。 

嫌な世の中だ。 

 

 

・またしても、検察の暴走捜査。厚労省の村木厚子女史の冤罪事件を思い出すよ。 

 

 

・張本人は、当時の警視庁公安部長でしょ。 

今何してんのか? 

 

 

 

・日本も、中国と余り変わらないな。 

 

 

・信賞必罰 

という言葉が辞書に載っていない人たちが多そうだね 

 

 

・まぁ松本人志を叩いてた方が雑誌売れますしね。 

 

 

・事件を捏造した警察と、杜撰な捜査・起訴をした検察の奴らは犯罪者。 

ろくな捜査をせず、有罪に誘導する違法行為までしている。 

無実の人たちを苦しめた悪人どもだから、当然、法の裁きを受けるべき。 

日本の刑事司法はおかしすぎる。 

大変革しないと冤罪はなくならない。 

こんな悪人が出世したままでいい訳がない! 

実名まで出て悪人はわかってるんだから、社会からも制裁を受けるべし! 

 

 

・無罪が、確定したら、もちろん関係者は、処分されるのでしょうね?! 

無実の国民を苦しめ、死亡させ、のうのうと仕事してますね、検察って。 

弱いものには、高圧的に、強い国会議員には、低姿勢、無罪放免。アホか、こいつら!日本の恥! 

 

 

・どうみても罪を犯している政治家は不起訴で、どうみても無罪の市民は起訴。 

東京地検は仕事しろや。 

 

 

・納税者として、冤罪を起こした 

官僚は逮捕すべきと考えます。 

 

 

・「捏造でも何でもやって国民を吊るし上げれば昇進すんねんwwwwどや!」 

 

これが検事の内側? 

 

 

・検察も警察も人間として素養が低すぎる。 

 

 

・巨悪は悪を取締る側に存在していた。 

 

 

 

・捏造、改ざん、隠ぺい をすると、昇進、昇格する国。 

 

 

・まさに腐った組織!腐った連中だな! 

 

 

 

 
 

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