( 129541 ) 2024/01/17 12:37:10 2 00 輪島中学生が集団避難開始 250人、親元離れ学び場確保共同通信 1/17(水) 9:42 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d109ca48ed707b422b1f663b0affd99714e115b5 |
( 129544 ) 2024/01/17 12:37:10 0 00 石川県白山市への集団避難で、バスに乗り込む中学生=17日午前、石川県輪島市
能登半島地震で大きな被害を受けた石川県輪島市の中学生が17日、保護者の元を離れ、約100キロ南に位置する同県白山市の宿泊研修施設への集団避難を始めた。学校再開の見通しが立たない中、整った環境での学びの機会を確保するためで、対象は輪島市立中全3校の約400人中、希望した約250人。珠洲市と能登町も同様の取り組みを検討している。
【写真】避難所で妹とスマートフォンを見る女子中学生「家族と離れるのは寂しい」
避難する中学生のうち、規模が大きい輪島中の生徒は17日午前、スーツケースやかばんを持って地元の道の駅に集まり、それぞれのバスに乗り込んだ。家族らは「メールしてね」「野菜食べてね」「勉強もするんだよ」と声をかけて見送り、生徒はバスの窓を開けて手を振った。
バスは、ほかの2校の生徒を道中で乗せて、白山市の「県立白山ろく少年自然の家」と「県立白山青年の家」に入る。金沢市付近に避難している生徒は、金沢駅発のバス2台で向かう。
輪島市は期間について、年度末を念頭に最大約2カ月間と見込む。授業については「本来のカリキュラムにできるだけ沿いたい」とするが、詳細は決まっていない。
|
( 129545 ) 2024/01/17 12:37:10 0 00 ・親も子も苦渋の選択ですね。避難を喜んでいる子なんているのだろうか。 近い年齢の子を持つ母として涙がでます。
中学生は多感な年頃であり、受験が迫る子もいるでしょう。精神的に不安定になる子もいると思います。 不安定になるからこそ、いじめの加害者になって自分のストレス発散をするような子もでてくるかもしれません。被害者になる子は、親元を離れてしまって逃げ先がありません。
どうかどの子も心のケアを重視した対応がされるよう祈ります。
・家族が離れ離れになるのは辛いかもしれないが、無理だと思えば避難所または自宅に帰えれば良いし、今よりも勉強に集中できて不便なことも少なくなるし、親も親で大人としてやるべきこともあると思うので負担の軽減となるし、子供の自立を促すきっかけにもなるし、間違いなくデメリットよりメリットの方が大きい気がする。最終的には9割以上がやり切って帰ってくると期待している。
・生徒たちに注目が集まりますが、教職員も被災者であり、それぞれの事情や家庭があるでしょう。持病のある方、介護をしている方、子育て中の方、シングルペアレント等。個別の事情は汲まれているのか、携わらないことで不利益はないのか気になります。
また、参加しなかった生徒の中には病気やハンディキャップが理由の場合も少なくないでしょう。そういった生徒たちにも学習機会が回復しますように。
・能登半島地震で大変な状況だけど、学生の時の1年間は貴重だからね。輪島市の中学生たちが保護者と離れて白山市の宿泊研修施設に避難するのは、勉強の環境を確保するための最善の選択だと思う。約250人が新しい環境で学ぶことは、精神的にも大変だろうけど、早めに普通に勉強できる環境に移るのがベスト。家族と離れる寂しさもあるだろうけど、この一時の苦労が将来のためになるはず。今は大変でも、この経験が彼らの成長に役立つことを願うよ。
・阪神淡路大震災のとき、父の勤めていた中学に神戸から集団避難の中学生たちが来たそうです。教育学部の附属校で教育実習生用の寮があり、教育実習の時期以外は空いているのでそこに寝泊まりしていたそう。最初は不安いっぱい…というかんじでしたがすぐに慣れて春に神戸に戻る頃には方言もすっかりマスターしていたそうです。(近畿以外の地方です。)ちょうど29年前のことですね。 軽々しく「大丈夫!」とはとても言えませんが学生さんたちが少しでもホッとして過ごせるといいなと思います。
・同じ年頃の子供を持つ親としてこのニュースはとても気になる。不安と心配で押しつぶされそうな親御さんもいると思う。苦渋の決断だった家庭も多いと思う。子供達も大変と思うけど、どうか頑張ってほしい。楽しい事も辛い事もあると思う。みんなで力を合わせてほしい。いじめとか起きないでほしい。 避難すると決めた子達の決定が、良い方向に向きますように。大人になった時に、この2ヶ月を思い出して、良い経験だったと思えるように過ごせますように。
・戦時中の疎開もこんな様子だったんだろうなと思います。
急な事で親子共々葛藤は拭い切れないだろうし、疎開先では良い事良くない事有るだろうけど、前向きに捉えれば、生徒たちは帰って来た時に逞しさは数段増すでしょうね。
・高校受験など大事な時期の子もいるし、多感な年ごろでもあるだろうし、精神的にもきついだろうなと思う。 親も子も。 勉強の時間(授業)以外は、親と自由に連絡が取れたり、好きなことをして息抜きの時間を取れたり、できるだけ心穏やかに過ごせたらいいけど。
・中学生とは比べられないけれど、阪神の時に当時高校生の妹を飛行機で親戚の家へ避難させました。 終業式まで学校はないと思うから直前に帰ってくればいいと送り出しました。
後になって妹はやはりつらかった、電車も不通でライフライン全てダメだったけど地元にいたかったと話していました。 当時は携帯も普及していなくて電話も使えなかったため(着信のみできる)親子とも不安だったようですが、親は安全なところに送った安心感はあったそうです。
日常生活が戻るには時間が必要ですが、頑張って欲しいです。
・大変なことですね お子さんたち、最初の3日は新鮮で良い雰囲気かもしれないが、集団生活の疲れって出てくると思う 親元を離れる不安もより一層出てくる もし、疲れたら親の元にすぐ戻れるようにもしてあげてほしい それこそ授業なんかはオンラインで繋げられる環境があれば…と思うけどなかなか難しいだろうし ちょっとずつでもこれまで通りの生活が戻ってきますように
・災害に伴う想定外の取り組みではありますが、子どもにとっては良い経験になると思います。
ただ、気になるのは参加した生徒としなかった生徒の今後の取り扱いの差です。 卒業させるにはカリキュラムを満了する必要がありますが、参加しなかった生徒はいずれ遅れを取り戻す必要があります。 特に3年生は卒業間近でキャッチアップが大変だろうと想像します。
先生も生徒も、経験のない取り組みで大変だと思いますが、頑張ってほしいと思います。
・これ大事だと思います。 度々災害がある日本を見てきて思うのは、今の日本人の中高年に足りないのは自分が生まれ育った故郷や長年住んだ土地を離れられない事。このように災害が少なくない日本に住む以上実は将来必要になってくる力なんだと思います。慣れた場所から離れたくないという気持ちはあって当然ですが、いつまでたっても復興できない地に留まりプレハブのような所でずっと住むのは良い事だとは思えません。あくまでも被災者の方々が前進をして新しい人生を切り開いて行くのが目的でなければいけないのではないでしょうか。ここに関しては政府が被災者の方々にはやい段階で後押しをするべきだと思います。もっと移住を決意する方々へ厚い支援をした方が良いのではないでしょうか。 若い世代がより良い生活環境を求めて移動するのは特にこのような被災地ではとても良い事だと思います。土地よりも人が大事。忘れがちですが、大事なところだと思います
・我が家の2人の子供は先天性の難聴で地元の学校に通うことが出来なかった為、小学校から県内のろう学校の寄宿舎に入りました。
震災とは違うかと思いますが、子供たちよりも親の私達が不安で不安で仕方なかったのを思い出しました。
今回の親御さんも不安だと思いますが、元の生活に戻った時、我が子の成長した姿に今回の決断が良かったのだときっと感じると思います。
子供たちを信じましょう!
・勉強も大事だし家族も大事だし、恐らくどちらを選ぶにしても苦渋の選択だったのだろうと思います。 地震が頻発している所に親を残していく子供の気持ち、子供を見送らないといけない親の気持ち、どちらも複雑だったと思います。
せめて「自分達も頑張るから、あなた達も頑張りなさい」と笑顔で見送ってあげたいですね。
残る決断をした子供達の事も、また、避難先がやっぱり苦しくて帰りたいと思った子供達の事も、そして帰ってきた子供達の事も温かく見守ってあげたいなと思います。
・いつかは自立していくとわかっていても、短期とはいえこんなに急に離れ離れになる日が訪れるとは、親の方が心の整理がつかないかもしれない。 自分なら風邪ひかないかな、身の回りのことちゃんとできるかな…諸々心配ばかりかもしれない。 でも、行くと決めた子どもたちはたくましい!応援しています。 子どもたちが頑張っているうちに少しでも復興が進みますように。
・行かせなかった生徒はどうなるのか心配です。 今後が見えない中、過去の震災の教訓が生かされて今回の措置がなされているのではないかと思いましたが、参加されない生徒も一定数おられるとのこと。少しでも早く環境が整う事を願うばかりです。 そして今回のこの措置で生徒の心が少しでも癒える事を願いたいです。
私も阪神大震災時に2次避難のおかげで身体が回復し少しずつ日常を取り戻す事が出来ました。この場所を離れたくないと思う気持ちも理解出来ますが、もう我慢せず早く少しでも環境の良い場所に行き、そこで今後を考えて頂きたいです。その為に早急に施設の整備が整う事を願います。
・少年自然の家での宿泊になるそうだから、環境は整っていると思う。 普通なら喜んで行くだろうけど、避難だから複雑だろうなぁ…。 友達と会える・遊べる・勉強できるという方を取る一方で家がどうなるかとか家族が心配だとかあるでしょう。 逆に残った生徒は友達に会えないし勉強もどうしても遅れは出てしまう。けど家族と一緒だから復興状況も分かる。
どっちが良くてどっちが悪いというのは無いと思う。
・未来への一歩を踏み出した子どもたちにエールを送りたい。被災地や家族への心配は尽きないだろうが、行く以上、笑顔で楽しく充実した日々を送ることが、ご家族の願いだと思う。複雑な気持ちは友達と話したり日記をつけたり、もしかしたら授業の課題になったり、向き合う機会はさまざまあるだろうとして、震災から離れて日常を送る自分に罪悪感などもたずに、伸び伸びと生活できるよう祈っています。
・友達と会いたい、一緒に勉強したい、と答える子供達が多かったように思います。 淋しがっているのは親の方。 避難所暮らし(特に女の子は危ない)やライフラインが復旧していない地域の子供により良い環境の方に行って欲しいと何故思わないのがわかりません。 行きたくても何らかの事情で行けない子供達にも同等に近い学習機会を与えてあげて欲しいと思います。
・石川県はこういった施設が残っていてよかった。 現実は全国の、少年自然の家、青年の家、等の施設は「廃止」路線になっている。災害対応も重要な役目を担う。不採算だから、利用者が少なくなったから、廃止しようは、いま一度考え直し時になってきた。 日本全国どこでも、地震などの災害は今後多くなる傾向だ。国立・県立を問わず、しっかりと議論をしたうえで、「災害対応機関・施設」として維持していくべきだ。
・石川県はこういった施設が残っていてよかった。 現実は全国の、少年自然の家、青年の家、等の施設は「廃止」路線になっている。災害対応も重要な役目を担う。不採算だから、利用者が少なくなったから、廃止しようは、いま一度考え直し時になってきた。 日本全国どこでも、地震などの災害は今後多くなる傾向だ。国立・県立を問わず、しっかりと議論をしたうえで、「災害対応機関・施設」として維持していくべきだ。
・このような時期に、家族の元を離れる事に 不安を感じる子供、 自分だけ…と、罪悪感を感じる子供 色んな感情で押し潰されそうになりながらの 移動だと思います。 移った子供達のメンタルヘルスも 注意深く看てあげてほしいです。 お身内からすれば、少しでも 食住と衛生面で不安のない生活をさ せてあげたいと心から願うでしょうし こんな時に勉強する気分にはなれないと 思う子もいることでしょうが、 未来ある子供達が天災でつまづいて 一生を思い描いたように生きられなくなることはその土地に生きてきた大人達にとっては 苦しいことだと思います。 がんばって、乗り越えていってほしい。
・あの被害状況を見れば、多くの子供たちの家が、現状住めるような状態ではなく、寒さが厳しい北陸で、体育館や公民館への避難は厳しい。また学校の再開も目処も立たないだろうし…。インフラの復旧にもかなり時間がかかると言っている。
私にも同じ年頃の子供がいます。親子が離れ離れになってしまうのは寂しいことではあります。とりあえずは無理やりではなく、希望者であるし、避難した子供たちが安心して寝起きしてくれればいいなぁお思います。色んな意見があると思うけど今はこればベストだと思います。
今回の集団避難は、輪島の3つの中学で生徒400人程度だったこともあり出来たことだと思う。うちの子供たちが通っている中学は、1つの中学で全校生徒が850人くらいおり、集団避難は難しいだろうと思う。 今回は人口が少ない地域だけど、今後の災害に備えて、他地域でも、色んな選択ができるように、今から考えていかないといけないですね。
・子供さんも送り出す親御さんも胸が締め付けられる思いだと思う。 そしてやはり教職員の方、サポートする方のご苦労を思うと涙が出る。 ご自身や御家族が被災されてる関係者の方も多いと思う。 どうか支える側を支える仕組みができますように。教職経験者のボランティア等もあればいいと思います。
・もう仕組みが出来ているかは知らないけど、週末に1度帰りたい生徒は一時帰省出来るようにして欲しい。 全員ではなく、あくまで希望者にすれば無理はないかなーと。
1年生と3年生では、肉体的にも精神的にも親元を離れる負担は違うと思うので、何かしらの手段は準備しておくべき。
・これ友達と仲良くてって子なら結構楽しいと思うし逆に同級生とうまく行ってない子にしても結構な数の生徒がいなくなるしラッキーだと思う!希望者のみなんだからそんな心配しなくてもいいと個人的には思う。金沢市民だが冬休みの間は怖くて外も出れなかった娘がいざ学校に行ったらみんなもいるし先生もいるし学校の方が安心すると言っていた。家に帰ってこれるからこそかもだけど子供は結構対応力ある。
・突然のことで、皆さん混乱の中にいるかと思います。ただ、子供が安全なところで過ごせることは、同じ親として非常にありがたいことと思います。 また、手配された方々に感謝とともに、子供達も、避難先でイジメ、暴力などせず、皆で力を合わせる、助け合う精神をもって、過ごしていってほしいです。幸運あれ
・子供たちも親ごさんにとっても苦渋の選択ですね。 食べ物が少ない中、家族の負担にならないように、という思いで避難される中学生もいるとのニュースを見て、頭が下がる思いです。 少しでも友だちと笑って過ごせる時間があれば良いと思います。頑張れ! そして早く復興が進みますように。
・400人中250人の学年の内訳を知りたい。 たぶん受験が迫った3年生はほとんどが参加し、2年生もそれなりに参加。いっぽう参加していない150人ほ、まだ幼い1年生が中心なのではないだろうか。 いずれにしても学びを継続するためには必然の取り組みだと思います。
・集団避難、不安でしょうね。 家族と離れ離れになり、不慣れな土地で暮らし、先の中学でも馴染めるかどうか… 心配や辛いことも多いかと思いますが、友達と助け合い、マイナスをプラスと捉え、希望をもって、明るく楽しく頑張ってほしいです! 全国の多くの人は、皆さんを心から支えたいと思っているはずです。皆さんの辛さは、想像するに余りあります。 応援しています。
・子どもがいる年齢の大の大人の私ですら、被災地の実家を離れる時、親と抱き合って大泣きしました 中学生だと家族大好きな子もいれば、思春期・反抗期で複雑な関係の子もいるでしょう 辛いことも多いでしょう
避難するのがいいのか、避難せず家族といるのがいいのか、皆さんたくさん悩んだと思います 親心としては、安全な場所で過ごしてほしいという気持ちも大きいかも
早く家族が再開できる日が来ますように
・受験生にとっては、難しい判断が必要になる時期ですよね。 地元の高校でさえ、被災した可能性もあって、今までと同じように通えるかなども、ライフラインが整ってない今は、未確定なことが多いですね。
最大限の配慮など、サポートされますように。
・これは子どもたちにとっては不幸中の幸いともいえるビッグ&ハッピーニュースですね 小学生ならともかく中学生ともなれば実家を離れ友達と集団生活を送れるとなれば、大抵の者は喜び参加を選択するでしょう また、男女比は不明ですが2ヶ月も一緒に暮らせば新たな恋も芽生えるはずです ゲームもネットもない環境で缶詰となれば、自然と大人の階段を登ってしまうカップルも誕生するでしょうね 不参加者が150人もいるのはそれを恐れる厳しい家庭の子供なのでしょうが、逆にちょっと可哀想だなと思いました
・私は高校3年で阪神大震災に遭い、3学期が無くなって卒業式を迎えました。当時は進学や友人との最後の学校生活などで思う事もありましたが、電車も止まっていたし、学校からはボランティアに参加してあげて下さいと言われました。でも、今となっては良い経験だったと思います。
・東日本大震災で、10歳未満から60歳までの幅広い年齢の女性が、避難所での80件以上の性被害の申告をした。避難所のリーダーから性的暴行をされるなど。子供はトイレや布団に入ってこられたり。中学生も性的暴行の被害にあった。 今回家族と離れるのは辛くても、子供の安全が大事。避難所から離れることで性被害に遭う可能性を少しでも減らせれば良い。
・まずは、被災した方にお見舞い申し上げます。 中学生の僅かな大切な時間が、他の所の皆さんと同じになるような策を講じてあげることが出来て良かったと思います。 家族で一緒に居られないのは残念ですが、異常事態なので、宿泊訓練のように思って過ごしていれば、同じ環境で頑張れる良い機会だと思います。
・無理しないで嫌になったら違う方々で学校に通える選択肢を作っておいてほしい。とにかく行ってみないと、やってみないとわからないからもし嫌になったらこういう方法もあるよって子供たちの不安が減るように。 また、行ってみて良かったという結果になればそれはそれで人生においてのいい経験になると思う。とにかくご安全を祈っています。
・苦渋の決断でしょうが、でも未来ある子供達。友達ととも学べて過ごせる場所があるということはとても大きな意味を持つはず。親元を離れる、いつもの学校ではない、色んな不安もあるでしょうが、子供達の歩みを止めない事はとても大切な事だと思う。
・親元から離れるなんて親御さも心配でしょうね? でも福島で被災した人達も大変な境遇で一生懸命頑張っていると言うイメージでしたが中学生のみなさんそれに受験生の皆さん頑張って下さい。 将来被災した経験をもとに地震国日本に幸せをもたらす優秀な人材になれると良いですね。
・自分だったら。。いじめとかなくても、友達とでも集団生活は気疲れしてしんどそうです。 でも、親にはしんどいとは言わない気がします。
いじめや性犯罪に気をつけてあげてほしいです。 中断したい子は帰れる柔軟さも大切だと思います。
山の方への集団避難なので、大雨警報等でもともと避難指示とか出るような場所だったと思います。。 平地に避難できる場所が確保できればよかったなあと思いますが、苦肉の策なんでしょうね。。
・自分だったら。。いじめとかなくても、友達とでも集団生活は気疲れしてしんどそうです。 でも、親にはしんどいとは言わない気がします。
いじめや性犯罪に気をつけてあげてほしいです。 中断したい子は帰れる柔軟さも大切だと思います。
山の方への集団避難なので、大雨警報等でもともと避難指示とか出るような場所だったと思います。。 平地に避難できる場所が確保できればよかったなあと思いますが、苦肉の策なんでしょうね。。
・大変だとは思う。 でも、2ヶ月なんてあっという間だ。 何故、自分たちだけこんな辛い思いをしなきゃならないんだ。と、後ろ向きに考えるより、 普通に暮らしていたら、絶対に経験できない2ヶ月をこれから過ごし、必ずや将来の糧になると信じて頑張ってもらいたい。 何より君たちは若いのだから、この経験は明るい未来への貴重な時間となるだろう。 応援しています!
・地震が発生して5日目の頃に、 被害の全容はわからないけれど、インフラが絶たれて道路が通れず、途方に暮れた様子の被災者の方々をTVでみて、
『子どもだけでもなんとか別の場所に避難できないか。水と食べ物と布団がある場所で健康的に過ごしてほしい』 と思いました。
子どもたちだけの、まるで集団疎開のような避難が実現して感じたのは、 家族と離れて暮らさなくてはいけない子どもたちの葛藤と、 知らない場所に、それでもここよりはと、命よりも大切な子どもを送り出さなくてはならない親の葛藤。 引率するであろう先生方も被災者で家族がいる。
そんな簡単な事ではなかったんだと、改めて感じて、涙が出ます。
もしも近隣地域にそのような避難してくる子どもたちがいたら、親御さんの分まで全力で支援させてもらいたいと思います。
・大変な時期に大変な決断だとは思いますが、私が中高と全寮制で過ごした経験からも、振り返ると良い経験にはなると思います。 中学生は案外もう大分大人なので、自立心や決断力も育まれると思います。 頑張ってきてください。
・輪島市3校で400名の中学生。おそらく、どこも学年に1クラス程度の規模の学校だろう。地域によっては統廃合なども視野に入る規模だ。
僻地で限界集落が点在する地域。
今後の地域づくりなどを考えると、長い目で見れば良い経験になると思う。
・同じく中学生の子どもを持つ親として、とても他人事とは思えません。 この不安定な状況化で親元から離すことが正解なのかどうかは誰にもわかりません。親も子も、苦渋の決断だったと思います。 でもインフラの整わない場所で過ごす子どもがひとりでも減ることはよいことだと思います。学びを止めないという面においても、きっと最良の選択だったのでしょう。 けれど、中学生はまだまだ子供です。 突然親元から離れて、これを機に成長してくれればよいですが、いじめや性犯罪などが起きないとも限りません。 付き添う教員は相当大変な2か月間になると思います。 教員だって被災者です。 子供たちのケアとともに、どうか教員の方々のケアも無視しないでほしいですね。
・うちにも中学生いるけど、送り出す立場になったら絶対泣いちゃうな。声変わり前だから戻ってきたらガラッと変わっちゃってたりして。 まだまだ余震が続く時期に離れるのは親子どちらも不安あるだろう。けどこどもならどちらの判断をするかな?友達と一緒に生活できる楽しさもあるだろうし、集団生活が長期化する大変さもあるし。家に残っても勉強の心配とかあるし。どちらの判断をするにしても大変だったと思います。
・地震続く中、長い期間親元を離れるのは非常キツイ状況だと思います。 第二次世界大戦中も子供さんだけ避難する事がありました。まさに戦時中さながらの状況だと思います。中には今生の別れを覚悟されたる方もいるのでは。この様な思いは出来るだけ短期間で済む様に政府として改善していってあげてほしい。
・「石川県輪島市の中学生が17日、保護者の元を離れ、約100キロ南に位置する同県白山市の宿泊研修施設への集団避難」の判断は能登地震被害から前途ある若者の学生が、自分自身の置かれた最悪の環境の中で、タイムトラベル、タイムスリップともいえる100Km先の知らない土地へ集団で移動して、今まで学校で学んだことを続けて、入学試験など困難な課題に挑戦することは長い人生の中で初めて経験することであるが、早く環境に慣れて学んでほしい。だが、1番大事なことは学びより、病気にならないように規則正しい生活に慣れてほしい。
・大人達が選択肢をできる限り用意して、子供たちが選択したのなら応援するしかないし、何が正解だとかないと思う。 ただ中学生にとって、学校で嫌なことが起きたとき、唯一と言っていい逃げ場は家庭ですから、大人達は安心する事なく子供たちの異変に気を配り、柔軟に対応してもらいたい。
・普通に考えると子供が安全な所で安全な生活ができる事は喜ばしい事だし画期的な判断だと思う。 ただ、任意だと言っても学業等の兼ね合いを考えて参加するであろう カートス下位の子とかコミショウの子とか一人の時間が大切な子は辛いだろうなぁ がんばって
・中学時代ヤングケアラーだった自分におきかえてみれば、自分が勉強できる環境を得られることは嬉しいが、自分がいなくなったら実家がまわるのか、長男の責任を放棄して自分一人が楽な方向に逃げるのか、家族を見捨てて自分1人よければそれでいいのかと葛藤の結果、結局は家族の世話の為に実家に残るという選択を取りそうだ。
・長期間親と離れることによる精神的ストレスが心配だ。 コメントの中には「短期留学みたいなものだから問題ない」なんて意見もあるが、平常時ならともかく、地震が発生し精神的にも不安定であろう時期だから、短期留学などと一緒にすべきではないと思う。
できることなら、週に一回だけでもいいから避難先に保護者が訪問する、もしくは生徒たちが避難先から一時帰宅する機会を設けてあげてほしい。それだけでも、ストレスが和らぐのではないだろうか? しかし、他の生徒の保護者が来ていても自分の保護者が来ていないなんてことになると余計にストレスだろうし、一時的に会えても別れる時にストレスがあるだろうから、これが最善の案というわけでもなさそうだが……
集団避難の予定では2ヶ月程度となっているが、予定よりも短くなって、早く保護者と共に生活できる日が来ることを祈りたい。
・もしかしたら環境に馴染めない子も出てくると思うけど遠慮せずに帰らせてあげてほしいです。 自分はなかなか行動にうつせなくてうじうじしているタイプですが、震災の記事を読むと背中を押されてる気持ちになり頑張ろうって逆に励まされてます。
・震災で親も子も精神的に不安定な時期だと思うので、勉強よりも家族で一緒にいるとか、心の安定をまずはいちばんに考えた方がいい気がします。 宿泊施設などは早く決定した割に、カリキュラム内容の詳細は決まっていないとか、順序も逆ですよね。 100キロも離れていて、体調不良時など誰が面倒を見てくれるのでしょうか。 同じ子どもを持つ親として、これを読んでとても不安に感じました。 こんな時こそコロナ禍で進んだリモート授業などを活かすべきなのでは。。
・子供たち、送り出すお家の方の思いを考えるだけで頭皮まで全身鳥肌がたちました。 みなさんの覚悟に、自分がなさけなくなるくらい。 出来る限りの募金、応援をさせて頂きます。 どうか 子供さんたちが満足に不安な思いなく学びのある生活をおくれるよう、陰ながら応援させてください。
・当面は必要でしょう。 学びの場を確保することが最優先。副次的効果として子供達の自立を促せます。親子それぞれの事情でどうにも参加できないケースはあるでしょうが、そこは代替教材の利活用やオンラインで対応したいところ。トータルではメリットの方が大きいと思います。
・現場を見れば、1ヶ月や2ヵ月でもとに戻るとは到底思えない。
瓦礫を片付け整地するだけでも、5年、いや液状化防止工事で10年、20年はかかるかもしれない。
今はまだ被害者救助の段階。そしていまだに震度5クラスの余震が続いている。
これは県のレベルで対応できるものでは無い。国が早々に「見切り」をつけるべき。その時期は遅すぎてはいけない。
・大みそか、元日の一家親族団欒の幸せな時間が途中で奪われてのこの状況。心の準備が出来ている人などいないだろうし、年端もいかない子供を突然遠くに送り出さないといけなくなった親の気持ちはいかばかりかと察するに余りある。中学生達も本当に辛いと思うけど、友達先生との共同生活は長いスパンで見ると、きっと今後の人生の糧になると思う。ひと回りもふた回りも成長して家族の元に戻れることを願いたい。
・阪神地震で学ばず福島地震今度こそ能登地震で学んでほしい,この現状で原発が加われば南海地震想像して原発場所で避難経路あいまいにしてる所も有るようだが今度福島のような事故が起きたとした日本を想像して原発再稼働安全を考えてほしい。
・学校の先生も先生のご家族も被災されているであろう中、大変だったと思います。 みんな慣れてきた時に疲れがくると思うので、一見平気そうにみえる学生にも声をかけてあげてほしいです。 先生も生徒も家族とリモートで連絡とる時間が毎日できるといいですね。
・地震や災害がおおい日本ではこのような普段ではない暮らしもあるのですが、悲観せずにこの経験がいつの日か子供達にとって、ああこんなことがあったから大丈夫だと役に立つことを願ってやみません。不安もあるでしょうがきっと乗り越えられると思います。
・希望しなかった子は親元を離れたくないからかもしくはそれどころではない状況なのかもしれないが中学時代の勉学の遅れは結構響くからなぁ、後々の事を考えると結構大変になってくるだろうな。 それでも個人で決めたことなんだし尊重は大事にしないといけないから出来るだけ教育現場の人たちがサポートしてやってほしいもんだ。
・報道で本当は行かせたくない、離れるのが寂しい、という親の多いことに驚きました。400人のうち250人しか希望していないことも。
小学生ならともかく、中学生になっても親離れ子離れできない関係は良くも悪くも現代だなと。30年前ならどうだったでしょうね。 子どもは教育を受ける権利があり親には受けさせる義務があります。様々な事情もあるのはわかりますが、数か月学業に触れないことは子どもの今後にとって決していいことだとは思えません。 一人にさせるのは心配、家族が離れ離れになるのは考えられない、近くにいてほしい、子どもより大人の感情が優先されているようで驚きです。少しでも子供を思うなら少しでも安全な環境で勉強してほしい、と送り出してほしいと思います。お子さんにとってもハードルではあるでしょうが学業の機会を奪われるより自立の機会ととらえて気持ちを強く持ってチャレンジしてほしいです。
・同意するかどうか判断する猶予が43時間しか与えられていない状況を考えると相当難しい判断を迫られたと思う。 少しでも住環境が整い、同級生がいて勉学もできる環境を整う集団避難を選ぶか、家族と一緒にそのままとどまるか。友人がいれば集団避難の判断は選びやすいとは思うが、いじめを受けている人がいるのであれば逃げ場がないことで地獄でしかないと思う。 集団避難先が紹介された映像を観ると二階建てベッドがある様子が映っていたが、長期間で窮屈な生活による発散でいじめの深刻化が起こるのではないか。このあたりの対応も行っていただきたいと思う。 いじめられていた身からすれば、いくら親から求められたとしても頑なに拒否して集団避難には応じなかっただろう。
・もしかしたらまた地元に大地震がきて、家族とあえなくなる可能性が…とか、いろんな想定を含んだ上での決断かもしれない。切なくなります…。 それでも日々は刻々と。受験生にとっては今後の人生に関わる大事な時期でもあるし。どうかこの英断をされたご家族の皆様がまた春に無事に再会できることを願ってやみません。
・大戦中の疎開を見ているようで涙が出そうですが、是非とも健康に気をつけながら、大志を抱いき学びを続けて欲しいものです。 行政のサポートに期待します! この機会に、ボランティア教員などによる特別授業も開催し、今すぐ役立つ事も学ばしてあげたい。
・地方から都市部へ進学した者は自立心が芽生えて成長していたと感じる。郷土愛、性格上もあり、全ての子供が該当しませんけど。
統計上の詳細は不明ですが、自立が早い程に将来は大成の可能性大。家庭の事情等もあるのでしょうが、進学、就職してのUターン組はパッとしない人生みたいですね。
避難も最大で2ヵ月とのことなので、成長よりも自立の第一歩ではないのでしょうか?
子供を心配する親心もわかりますが、幼児ではなく中学生なんです。自分の意思で伝達も可能。共同生活での不都合よりも自己啓発を期待しましょう。
世の中、完璧など皆無なのですから、メディアも混乱させるような報道は控えて頂きたい。更なるメディア離れに繋がります。
・学校行事でたった2ヶ月合宿に行くという体なら 大きく見たらそんなおおごとじゃないと思う 被災して気持ちが色々あるのは当然だけど 管理された中での集団生活ですからね メディアがドラマティックに報道し過ぎな様な? 学校単位や学年単位で全員で合宿行って来ますっていうやり方の方が良かったと思う
・私も2人の女の子の母親で、1人は中3で受験をひかえています。 テレビで 行かせたくないけど、子どもの意思を尊重して行かせると言っていたお母さんがいて、胸が苦しくなりました。こんな不安な中、子どもと離れたい親なんていません。 頑張って乗り切って欲しいです。
・皆が行かせるからウチも、ではなくて子供の意見を尊重してほしい。
中学生と言っても、まだ子供。「安心して勉強できる場所を確保してもらった」という思いがあっても、他人の生活様式と合せるような融通はきかない。問題行動が予測される子だけでなく、優等生でも同じ。
不安で勉強に集中できない子、勉強したくて夜中まで音を立てている子、ストレスで些細なことで相手を叱ってしまう子、相手が嫌になると我慢できずに避けたり無視してしまう子、自分で勉強ができないことの原因追及をして誰かのせいだと思い込む子などなど、普段なら「しっかりした成績の良い子」のはずの子たちも環境次第で本人たちが気が付かないうちに軋轢を生んでしまう。
寮などは、規律があって、大人の管理責任者が存在することで成り立つ集団生活です。ホテル側にも子供を躊躇なく管理し、踏み込める責任者が必要でしょう。
・子供の集団避難は良いと思いますが、メディアは報じ方を気をつけてほしいなと願うばかりです。 避難する判断も残る判断もそれぞれあるわけなので、後ろめたさみたいな感情にさせないような報じ方をお願いします。 また、周りの大人も気にかけてあげてほしいです。
・私にも中学生の子供がいますが、もしこの状況になってしまったら行かせると思いますが、凄く辛いと思います。 早く戻れる様にしてあげないといけないですね。 輪島のみなさん、過酷ですがどうか頑張って復興して下さい。
・集団避難というよりは合宿的な雰囲気になればいいですね。受験勉強もあるでしょうが、少しでも前向きな気持ちに皆さんがなればと思います。仲の良い友人と過ごして、笑顔で過ごせる時間が増えるといいですね。
・安心して安全に勉強できる環境がいいのか、父母と一緒に余震におびえながら復興の手伝いをした方がいいのか。父母は避難を勧め、息子・娘は在宅を希望、長い人生学校以上の人生勉強…かな?…。正解はどっちかわからいけど、どっちを選択しても応援してあげたいものだ。
・輪島市の決断の早さはすごいですね 関係者の皆さんの努力に頭が下がります
戦時中の集団疎開や林間学校を思い浮かべた方も多いようですが、よほど特殊な事情でもない限りこうした経験は将来必ず役に立つと思う 今は個を尊重しすぎるあまり集団の中での我慢がなかなか身につきにくい時代 避難生活もそうであるように子供達がこうした体験をするのはいい事だと思う
親、本人が心配するのはわかるが、子供たちはすぐに慣れるはず 地震は辛い経験ですが、この集団避難があとから考えればいい思い出になってくれればいいなと思う
・子どもにとっては良い経験になるだろう。 親元がどれだけ恵まれていたかも分かるだろうし、同じ環境で避難した子たちとも結束が強まるだろう(海外の寄宿舎付き中学と思えば2か月なんて超短期)。 こういう時、子どもは大人が思うよりすごくタフだし、若くて回復力が尋常ではないのだからここでタフにさせないといけない。
ただ、問題は残された大人の方だ。 復興への労力も並大抵ではないし、中学生の我が子を進学させるための学費も工面しなおさなければならない。 年齢的にも精神的にも疲労は蓄積するばかりだ。
・生徒たちも大きな決断をして大変だと思うし 親御さんも迷うところがあると思う。 何より先生方が大変だなと思う。 生活が変わり不安定になる子 集団生活が楽しくて授業中もはしゃいでしまう子 子ども同士の人間関係も普段と違うところがたくさん出てきそう。 宿舎での生活の管理も先生方がするのだろうか?? 先生方にも家族があり そして同じ被災者だ。
・果たして親元離れて良い経験なのだろうか?疎開までして勉強のために良いことなのだろうか?確かに義務教育世代だが学校の勉強よりこの大変な状況を経験して学び、後世に伝えることも必要だと思う。被災した地元で地域の人々を助け、交流することは教科書や授業では学べない経験だ。一律に全ての中学生を疎開させるのはいかがなものだろうか?
・被災した地域、さらには親御さんにとっては気の毒かもしれませんが比較的安全である地域に一時避難して教育を受けることもある意味大切かと思います。 慣れない土地、さらには集団生活によるストレスへのケアも欠かせないことですね。
・果たして親元離れて良い経験なのだろうか?疎開までして勉強のために良いことなのだろうか?確かに義務教育世代だが学校の勉強よりこの大変な状況を経験して学び、後世に伝えることも必要だと思う。被災した地元で地域の人々を助け、交流することは教科書や授業では学べない経験だ。一律に全ての中学生を疎開させるのはいかがなものだろうか?
・被災した地域、さらには親御さんにとっては気の毒かもしれませんが比較的安全である地域に一時避難して教育を受けることもある意味大切かと思います。 慣れない土地、さらには集団生活によるストレスへのケアも欠かせないことですね。
・ただでさえ激務の中学教員が、不安の中にある中学生の付き添いで現地に行っていることを思えば心痛む。先生方の休息の確保のために何がなされているのか、どのような人員配置で中学生を避難させているのか記事にしてほしい。聖職扱いで使いたい放題の勤務はやめるべきだ。文科省官僚、教育委員会はこの際、教員と共に中学生の現場支援を行い、教員の仕事内容と、中学生のケアにかかる労力の実態を把握すべきだ。地域の大人、保護者代表、教員を目指す大学生にも協力を求めているのだろうか。
・親と離れて避難するのはとても不安だと思います。 でも2ヶ月後に避難先からお父さんお母さんの元へ帰る時は元気な顔を見せてあげてください。 親からすれば子供の元気な顔を見られることが最高の親孝行です。 どうか気を付けて行って帰ってきてください。
・学校でボッチだった自分には、集団避難とかは逆に大きなストレス、環境悪化でしかないですね。。そうでなくても家族と離れることがストレスになる子もいるでしょうし、友達といたほうが気が紛れる子もいるでしょうし、なんとか選択権は与えてあげてほしい。
・素晴らしい政府の対応だと思います。子供は国の宝です。そして教育は最も重要です。日本は素晴らしい国だと改めて思いました。記事では「親元を離れ」という不幸な要素を書くことはすぐ気づくのでしょうが、こう言った迅速な政府の対応を賞賛は一切しませんよね。そしてここのコメントも。これが日本の負の側面だと思います。とにかく感謝しましょう。教育の機会が奪われると一生影響が及びますよ。
・修学旅行なら親から解放されて楽しいだろうけど、親は被災地にいて自分だけ、という思いになってしまう子もいるでしょうから、避難した子たちの心のケアもしてあげて欲しいと思います。 早く家族と平穏な暮らしに戻れることを祈ります。
・2ヶ月会えない意味がわからない。 先生も大変なのわかるし、なにより思春期の子が親元離れて大丈夫だと思うかもだけど、 いじめ、性被害、ストレス過多は必ず起きると思います。 我が子だったら絶対行かせない。 学業なんか後からでいい。 心のケアは親しかできない。
・先が見通せないだけに、勉強が遅れてしまうよりいいのかな。家族に会えないのは辛いかもしれないけど、頑張ってほしい。同級生もいる。不謹慎な言い方かもしれないが、絶対に復興して、自らの経験としてほしい。
・中学生になれば普通親離れするからそんな苦じゃないだろ的な書き込みを見たけど、そういう子もいるしそうじゃない子もいて、ましてや最近は親子の仲がいい家庭も多く、ましてや震災にあって離れなきゃいけないわけだから、心配したり苦渋の決断なのは当たり前だと思う。
|
![]() |