( 129596 )  2024/01/17 13:33:23  
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マツダ6の国内販売、今春で終了 主力セダンもSUV人気で低迷

中国新聞デジタル 1/17(水) 6:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d752a26075eccbd708d2205127c56772a9c9a2a4

 

( 129597 )  2024/01/17 13:33:23  
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マツダはマツダ6の国内販売を終了し、防府工場での生産も終了することを発表した。

これまでマツダの主力セダンであったマツダ6はSUVの人気に押され、販売が低迷していた。

マツダ6はセダンとワゴンがあり、ディーゼルとガソリンエンジンを備えていたが、世界販売台数はSUVとの差が大きかった。

マツダは海外での生産、販売は続けるとしており、引き続き一部の国で販売を継続する予定だ。

(要約)

( 129599 )  2024/01/17 13:33:23  
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国内販売を終えるマツダ6のセダン 

 

 マツダが中型車マツダ6の国内販売を今春に終了することが分かった。防府工場(山口防府市)での生産も終える。その後は海外だけで生産、販売する。前身のアテンザ以来、20年余りマツダの主力セダンであり続けたが、スポーツタイプ多目的車(SUV)に人気が集まり、販売が低迷していた。 

 

【画像】海沿いを走るマツダ6、ワゴンタイプも 前身の歴代アテンザも紹介 

 

 マツダ6はセダンとワゴンがある。排気量2200ccのディーゼルエンジン、2500ccと2000ccのガソリンエンジンがそろう。2023年3月期の世界販売は約3万4千台。約34万5千台のCX―5や約17万4千台のCX―30といったSUVとの差が大きく開いていた。 

 

 マツダは前身の初代アテンザを02年発売。ヒット車となり、苦境を脱するきっかけになった。走る楽しさを表すブランドメッセージ「Zoom―Zoom(ズーム・ズーム)」を初めて前面に掲げた。海外では当初からマツダ6として売り、国内では19年に車名を変更。22年に発売20周年の特別仕様車を追加した。 

 

 マツダは北米や欧州の一部で21年以降、相次いでマツダ6の販売を終了。中国でも23年、一汽乗用車に委託していた生産をやめ、販売も終えた。販売の比重がSUVに移り、マツダ6を販売し続ける意義が薄れていた。 

 

 引き続きタイなどで販売する。ベトナムでも組み立てており、日本での生産、販売終了後も続けるとみられる。 

 

中国新聞社 

 

 

( 129598 )  2024/01/17 13:33:23  
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マツダのセダン車に関する意見や感想をまとめると、以下のような点が挙げられます。

 

 

- マツダ6やアテンザには高い評価があり、特にデザインや走行性能、エンジン音の静かさ、室内空間、高速走行時の安定性などが好意的に評価されています。

 

- セダンには独自の魅力があり、魅力的なデザインやスポーティさ、走りの楽しさなどが挙げられていますが、SUVの人気や需要の高まりによりセダンの需要が低迷している現状が残念に思われています。

 

- ファンからは、セダンの魅力についての期待や憂い、マツダとしてのセダン車に対する意欲や姿勢についての期待が寄せられています。

 

- 一部の意見では、車のデザインや魅力に注目しつつも、販売不振による終了は仕方がないとの指摘もあります。

 

- また、今後のマツダがセダンにどのような姿勢を見せるか、またセダン車の需要や市場の動向についての懸念や期待が表明されています。

 

 

(まとめ)

( 129600 )  2024/01/17 13:33:23  
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・FR、直6エンジンがSUVのCX-60になり、マツダ6の次期型がないような記事を見ていたので、現行モデルが最後になると思っていましたが、やっぱり残念ですね。 

 

今の魂動デザインが一番きれいに見えるのは背の低いセダンであり、大きなサイズのアテンザだと思うので、次期型も見てみたかった。 

 

 

・トヨタのSUVに乗っていたが、12年乗ってもロールには慣れなかったからMAZDA3(セダン)にした。トランクが独立している分、音が静かなのもセダンの良さ。 

 

電動化がほぼ必須であり、レイアウト上バッテリーの積載が困難なセダンは各メーカーから無くなっていくんだろうな。 

 

大事に乗りたいと思います。 

 

 

・マツダ6は近くで見ると非常に艶のあるデザインで、一度ディーゼル車に試乗させてもらったときにも振動もエンジン音も静かですごい車だな、と思いました。車格でいうとバブルのころのセルシオなどと同じぐらいだと思います。 

 

日本では今でも年に400万台の車が売れていますが、そのうち軽自動車が約半分、200万台の普通車のうちセダンはごくわずかで、日本向けに自動車を作るということは日本企業でもリスクが多すぎると思います。 

 

世界市場だと年8500万台程度売れているので、日本市場のシェアはわずか3%。ここに的を絞るような経営をする日本企業はないでしょう。 

 

 

・ホンダに続きトヨタも直線(水平)基調のデザインに移行しつつある中、マツダは頑なに流線型フォルムにこだわり続けていますね。曲線は見る人の脳によって方向感覚を整理しづらく、時間とともに「飽き」を生じやすいと言われています。また赤色をブランドのメインカラーとしていますが、こちらも紫外線による褪せが生じやすいうえ、心理的にも飽きやすい色と言われているようです。カーラインアップを見ると全部同じクルマに見えます。 

 

 

・初代アテンザ、2代目アテンザに乗り継いでます。このアテンザからマツダ好きになった自分にとって、この終売は淋しいです。しかし、世の流れでセダンが売れない状況の中、販売を続け次期型を開発するのはマツダの規模を考えたら仕方ないのでしょう。これからも車好きが、マツダファンが喜ぶ商品を世に送り出して欲しいので、期待しています。 

 

 

・昨年12月に約10年間、16万km乗ったアテンザセダンXDを手放しました。この間、トラブルもなくとてもお気に入りの車でした。6速マニュアル運転も楽しく、ECOなど特に意識しなくても、日々の通勤でリッター18kmほど走ってしまい、単価の安い軽油だったので助かりました。高速や急な上り坂も大きなトルクでぐいぐい上っていってしまうのが気持ちよかった。とても良い車でした。ただ年齢的に少しダウンサイジングしたくなって買い換えました。今回もセダンタイプにしました。若いころは、RX-7にも乗っていました。マツダの車は好きですが、SUVばかりになってしまったのはちょっと残念です。 

 

 

・SUV、SUVっていうけど、結局のところ、車重が大きくなっているから、タイヤのサイズを大きくして削れるタイヤの交換周期を伸ばしていたり、タイヤがアップサイズしている分、ラゲージスペースが圧迫されてゴルフクラブにしても入りにくくなっていたり。 

マツダのCX-60乗ってますけど、ラゲージスペースは特段広いとは思わない。人気、人気言いますけど、今の自動車の価格帯で言えば、昔のセルシオの燃費改善モデルとかで価格据え置きであれば、セダンの需要は一定量あると思いますけどね。 

海外では作られているカムリとか、自分は欲しいですけどね。 

 

 

・2011年の東京モーターショーでコンセプトモデルを見た時、日本のメーカーがこんなに美しい車を作るのかと驚嘆した。 

そしてそれがほぼそのままアテンザになって市販されてさらに驚いた。 

 

今でも美しさにかけては欧州メーカー含めほとんどの現行車を凌駕していると思うけど、まあ企業体力・ブランド力と時代だね。 

お疲れさまでした。 

 

 

・セダンに限らず、車が大きくなりすぎてる。 

セダンに乗りたい層って、意外と年齢が上の世代だと思うけど、そういう世代の人たちにとってマツダ6やカムリ、アコードはデカくなりすぎてしまった。 

その下だとカローラやマツダ3になるが、ちょっと上級感にも拘りたいという人達に、ハマる車種が少ないってのもあるんじゃないかな。 

SUVの方が様々なジャンル、サイズ、価格の車種が揃っているし、アイポイントも高いから運転しやすいってのもあると思う。 

 

 

・発売当初は、本当に流麗なスタイルでかっこいい車が出てきたって思ったが、世界的なセダン需要の低迷での、廃止は残念な気持ちもあるが仕方ないですね。 

 

マツダとしても、売れない車のラインを維持するよりも、売れるSUVへってのも当然の判断。 

 

 

 

・約6年ディーゼル2.2リットルに乗りましたが本当に良い車でした。多くの人に認めてもらうのは難しかっただろうけど、私は本当に大好きな車です。 

 

トルクが凄くて加速がとても気持ちいいし、ドライバーポジションが低くて高速感があるし、ヘッドアップディスプレイに表示される速度や自動ブレーキや追従コントロールも所有感を掻き立てられた。 

色んなところへ出かけたくなる車だったなあ。 

何よりあの流線型のボディがとても綺麗で、私は眺めているのがとても大好きでした。好きな人にはハマる車であることは間違いないです。 

経営上仕方ないことだけど中止になるのはとても悲しいです… 

いつか復活してくれることを期待したいです。 

いっぱい楽しい思い出を作ってくれてつらい仕事を頑張ろうと思えました。本当にお疲れ様でした。 

 

 

・前身のGJアテンザに6年ほど乗ってました。 

FFでフロントヘビーでしたが安定した走りで良かったです。 

 

ディーラーでふとMAZDA3を持ち掛けられて乗り換えたのですが、失敗でした。 

悪いクルマではなかったですが、アテンザの方が良かったです。MAZDA3は1年保有しただけで売却してしまいました。 

 

MAZDA6販売終了は残念ですが、私の中では魅力は色褪せません。また機会があれば中古市場で探そうかな。 

 

 

・大勢で乗らない、荷物もあまり積まないのなら、走りの安定性、車内の騒音などでセダンが一番です。そして荷物を積みたいのならステーションワゴンです。 

マツダが力を入れているSUVは四駆の必要性、地上高の高さが必要の方には最高の車です。自分も乗ってみましたが走りの点で、一台でステーションワゴンに戻りました。いずれSUVブームは、必要な方だけに落ち着いてくるでしょうね。 

 

 

・初代アテンザに14年乗って居ました。 

町中を走る姿に一目惚れしました。 

社会人になって自分の稼ぎではじめて買った車で、とても嬉しかった記憶があります。 

うちの子にも人気で今でもアテンザ良かったと言ってます。 

現行車は初代と大きさも何もかも違いますが、それでもアテンザだった車種が販売終了となると寂しい気持ちになりますね。 

 

 

・現行のCX-5に乗っていますが、確かにセダンより着座位置が高く視界もいいため運転しやすい印象はあります。最低地上高も200㎜以上は確保できているので、コンビニや駐車場の車止めにこする心配もありません。 

ただ運転していてどうしても腰高な印象があり、山道のカーブが続くところや緊急回避的な運動性能に関しては車高の低いセダン系に及びません。 

今のラインナップで魅力的なのはMAZDA3辺りでしょうかね。多少狭くなっても人馬一体感は増すと思いますので。 

 

 

・世界的なセダン不人気で、欧米ではもっと早いタイミングで販売終了していた。 

セダン人気は落ち続けていますが、それでもライバルは良い製品が多い過当競争状態。 

マツダ規模の会社だと、このジャンルからの撤退は仕方ないかと思います。 

 

初代アテンザワゴンに乗ったので、少々寂しい思いはありますけどね。 

 

 

・輸入車は、いまだにセダンが良く売れている事を思うと、ひと頃に比べれば売れてる台数は減っているけれど、全く無いとも言えない為、何とか踏ん張って欲しかったです。どなたかおっしゃる様に、近年は車両サイズが大きくなり過ぎた感は否めないところでしょうか、せめてセダン系は初代アテンザと初代アクセラの大きさが一番良かった様に思います。もしマツダ6が復活する際には、二回り程ダウンサイズさせて登場させて欲しい気がします。 

 

 

・2000年代初頭、アメリカ駐在でmazda6 sportswagonに乗ってました。 

その時は仕事柄レンタカーで色々なアメ車・独車・日本車に乗りましたが、自分のこの6より面白い車は無かった。ハイウェイでBMW3とバトルしたこともありましたが、加速、ハンドリングは全く引けを取らなかった、というか明らかに勝っていた。本当に気に入っていた車です。 

カペラから生まれ変わったように、またいつか求められる時代が来たら、違う名前になっても復活してくれることを期待して待っています。 

 

 

・大学生の時に当時カーオブザイヤーを受賞したアテンザが空港に展示されていて、あまりの美しさかっこよさに衝撃を受けたのを覚えています。いつか車を買う時は絶対にこの車にすると決めていました。 

それから10年経ち、結婚して子供が産まれてcx-8と悩みましたがMAZDA6を購入しました。確かにセダンは荷物も乗らないし同乗者は狭いと感じるかもしれないけれど、魂動デザインの美しさ、優麗さを1番に表現していると思います!4人家族になってもMAZDA6を乗り続けたいと思います。 

 

 

・マツダ6ワゴン乗りです。 

 

噂はずっとありましたね。 

フルモデルチェンジでの国内販売もなしということなのかな? 

時期モデルは3.3Dでなんて話も出てたようですが、、、。 

 

どのメーカーも売れないながらセダンは走りの基本とし開発はやめないなんて事も言ってましたが。 

 

今稼ぎ頭のSUV。 

走りの上ではやはりセダンやステーションワゴンには劣ります。 

 

フルモデルチェンジでまた復活してくれることを願っています。 

もちろん言ってるだけで買わないなんて事はありません。 

 

アテンザ、マツダ6は長年にわたり熟成された本当にいい車です。 

 

 

 

・2013年にアテンザスポーツワゴンを購入してから10年間、高速道路走行が主でしたが強いトルクによる走行レスポンスもよく、満タンから1000kmも走る燃費もよく、妻と二人の高齢者の温泉旅行を大いに助けてくれていますし、庭の多量の草木を焼却施設に持っていく時にも、ワゴンの力を多いに発揮してくれています。妻は若い頃に乗ったサンルール付きの赤のファミリアが記憶に残る車だそうですが、私にはこのアテンザスポーツワゴンが一番お気に入りで、最後の車になりそうです(わかりませんが)。今までトヨタ車など何台もの車に乗ってきましたが、この車は故障知らずなので、当分は乗り続けるつもりの愛車です。 

 

 

・MAZDA3セダンに乗ってます。大のお気に入りなのだけれど、長さと高さの比率的にやや寸詰まりに見えるので、MAZDA6の伸びやかさが羨ましい。 

MAZDA3と同様の最新デザインになったMAZDA6セダンを見てみたかったなあ。 

いつかまたフルサイズセダンの復活を信じています。 

 

 

・初代アテンザを友人の試乗になんとなく付き合ったら自分が欲しくなって購入。以来アテンザのとりこになってしまい4台乗り継ぎました。3代目の発売時には「大阪で一番に買う!」と販売店に話してソウルレッドのアテンザを購入。痺れるぐらいにカッコよかった。マツダさんにも「マツダ車愛好家」ということで取材いただき、当時小さな子供が2代目アテンザのことが大好きだったので、お別れの時にダッシュボードに「さよならのお手紙」を入れていたのに気づいたマツダの方が感動してくれたこと等お話ししたその時のビデオはマツダの新人研修時に流されたと聞きました。今は家庭の事情でCX-8に乗ってますが「アテンザ」大好きです。寂しいです。失業して悩んでいた時に一緒にいてくれてありがとう。子供が大病した時に病院へ何回も行ったよね、ありがとう。素敵な家族旅行に連れて行ってくれてありがとう。いつまでもいつまでも記憶にとどめておきます。 

 

 

・2013年式のGJ型アテンザセダン2.2リッターディーゼルターボに乗っています。2年ほど前に買いました。いわゆる初期型ですが、凄く、凄~く満足しています。セダンながらちょっとスポーティーなデザインがお気に入りです。走りも滑らかだし。セダンの人気が無いのは世情ですから仕方ないですが、ちょっと残念ですね。 

この車を買った時は今ほどガソリン価格は高騰していませんでしたが、そして中古車屋からは「2.5のガソリンエンジンのほうにしませんか」と勧められましたが、今となってはディーゼルにしておいて本当に良かったと、自分の判断を大英断だったと自画自賛しています。(笑) 

 

 

・28年間乗っていたRX-7を手放して,昨年MAZDA6を購入しました.FD3Sに並んで,(自分としては)格好いい車.と思います. 

2022年12月に発売した20thアニバーサリーを1年売り続けて,その後は販売終了になるかもしれない.と予想していました.私が好きな茶色(タン)をベースとした車内を気に入り,20thを選択しました.いい車だ.というのが印象です.静粛性は高くて,音楽をかけても音はよく聞こえるし,オーディオをかけなくても,静けさを堪能できるのはフラッグシップのMAZDA6ならではです. 

 

後方の安全装備の基準が新しくなるようで,それに変更・合わせて販売を続けるのは,CX-5だそうです(MAZDA3とCX-60は対応済). 

 

 

・今後は、「マツダ3(旧アクセラ)」にセダン需要を一本化していくのかな。 

現状 売れているのは マツダ6の方で クラスも上だけど、マツダ3の モデルチェンジ以降、両者の差(質感等)は かなり狭まっていて、一部のモデル(2・0Lガソリン車等)においては パワーで逆転していると言われているようです。 

 

とはいえ、かつてマツダには「ミレーニア」というフラッグシップセダンがありましたが、それが無くなり、今回 マツダ6も販売終了ということで、一抹の寂しさを感じます。 

 

 

・2019年に「MAZDA6」へと改名したものの、元は2012年にFMCした3代目アテンザ。 

新型への切り替えが無ければ、終売は仕方ないと思う。 

 

気になるのは、来年以降に新型MAZDA6が出るのかどうか。 

SUVばかりというのは将来を考えてもどうかと思うし、貴重なワゴンも捨てがたい。 

 

個人的には、一旦廃止されたとしても近い将来また復活することを期待しています。 

 

 

・初代アテンザスポーツと3代目の6ワゴンに乗りました。 

3代目はフロントマスクがマイナーチェンジ時にいかつくなったのがどうにも好きになれず、前期型で買いたかった。リアからの眺めは最高に格好良い車で、終売は本当に惜しいです。 

 

 

・私はマツダ3乗り(昨年11月下旬に6年半強乗ったアクセラスポーツから乗り換え)ですが、マツダ6(前アテンザ)は私にとっては少し大きな車格で選択しには入りませんでしたが、特にセダンはとてもエクステリアがカッコ良くてインテリアや走行性能が洗練されているイメージだったのでとても残念なニュースです…。 

確かに昨今はSUVがとても人気でセダンはなかなか売れない時代であるとは思いますが…。 

 

 

・マツダ6にしても、マツダ2でもやれる時にフルモデルチェンジしておけば良かったのに。 

CX-5のように先代のキャリーオーバーでもフルモデルチェンジとしてできるモデルチェンジができていれば、安全面での先進技術の導入もでただろうし、マツダコネクト2への移行も出来て延命できたでしょうね。 

結局、ビジョンクーペは何のために出したのか?CX-60の不具合の多さを見ると、例えビジョンクーペから次期マツダ6をラージアーキテクチャで発売しても、理想は高くても不具合が多くて躓いていたのかもしれませんね。 

 

 

 

・マツダユーザーです。個人的経験としてディーラーもコンパクト版アテンザである旧アクセラのほうが売れていてそっちを薦めるくらいの冷遇ぶりでしたが、車のデザインとしてアテンザは秀逸だったと思います。SUVは確かに売れているのですが現行デザインが最も映えるのはアテンザで、これが基準でSUVのバリエーションがあるという感じもしていました。残念ですが選択と集中で凌ぐしかない業界なので仕方がないですね。かっこいい車なんだけどなあ... 

 

 

・MAZDAが元気なうちにロータリーを搭載したRX7を見せて欲しいなぁ。 

なんならFDの復刻でもいいからさ。 

リトラクタブルヘッドライトとか再現するには車検や歩行者の衝突安全性が難しいんだろうけど、あれだけスタイリッシュで魅力的な車はなかなか無いからなんとか復刻して欲しい。 

 

 

・非常に残念です。 

2013年位から歩行者頭部保護基準が出来て、ボンネット高がどうしても高くなり、それに伴いずんぐりむっくりなデザインになってしまう為、セダンが作りにくくなってきました。 

室内空間確保の為、ノーズは短くなり、トランク長も短くなり、実質5ドアハッチバックのようなセダンを作るのが精いっぱいの状況。 

作る側もデザイン的にごまかしが効くSUVを作るのが楽なので、必然的にSUV人気になっただけ。 

マツダは鼓動デザインで上手い事、この難問を乗り越えてただけに残念です。 

 

セダンが減り、SUVが増えたのですが、歩行者頭部保護基準は昔のセダンのようなボンネット高に車に跳ね上げられた場合に保護する為なんだが、ボンネット高の高いSUVやミニバンの場合は、跳ね上げられるよりアスファルトに跳ね飛ばされる確率が高くなると思うんだが変な矛盾が出てきてる基準。 

 

元々セダンのイメージのないマツダだが残念。 

 

 

・10年ほど前にワゴンが欲しくてディーラーに見に行ったなぁ、実車は白の内装で試乗してディーゼルのトルクにも感動して、買う気になってルンルンで帰ったんだけど、最後まで嫁に反対されて結局CX-5買ってしまった、洗練されたクーペっぽいセダンにワゴン、今見てもカッコいいよ 

 

 

・かなり古くなっているし、販売も低迷しているのでは仕方ないですね。 

MAZDA6という車名ではなくてもいいので、後継車を出して欲しいなぁ。 

エンジン縦置き直6FRで4ドアクーペとシューティングブレークで出したら今のマツダのブランドイメージに合っているし、デザインも素晴らしいものが期待出来ると思う。 

ただ売れなきゃ意味がないから難しいかな。 

 

 

・車の基本形がセダンであり続けていた。 

昔はそれが一番合理的で無駄がなかった。 

しかし今はエンジンの出力や技術の向上によって、ボディの形状によるデメリットが減ったことにより、ワンボックスやSUVであってもパワーや燃費でセダンに劣ることがないばかりか、スペース効率や運転しやすさでメリットが勝っている。 

私の世代になると、やはりセダンのスタイルは魅力的だけど、実際に購入するならセダンを選ぶ理由は思い当たらなくなってしまった。 

いい悪いとは関係なく、セダンは趣味性の高い乗り物になってしまった。 

 

 

・非常に残念ですね。いい車だと思っていましたが、販売が伴わないと経営陣としては、切らざるをえないのでしょうね。 

完成車メーカーとしては規模の小さい会社ですので、効率よくいかないと先細りしてしまいます。 

技術提携先のトヨタはシェア50%、一方マツダは5%で、10倍の差があります。今後、基幹部品はトヨタから調達して、外側だけマツダでつくるといった効率化が進むと思います。 

トヨタのハイブランドのレクサス、小型車のダイハツがあるように、トヨタのSUVブランドのマツダにならぬよう、マツダの社員のかたには頑張っていただきたい。何をどう頑張るかは難しいところですが、他社と同じことをやっても、スケールメリットが出せない分負けてしまうことは明白です。 

是非、独自路線でお願いします。 

 

 

・家族が増えたから乗り換えてしまったけど、廃車まで乗り続けたいと思える車だった。 

トルクがすごくて高速がとにかく楽だったし、合流が楽しかった。 

標準装備の安全装備も多くメーカー的には頑張ってたと思う。 

でも低いから乗り降りも大変だと同乗者からの評判は良くなかった。 

ミニバン知っちゃうとセダンはもう無理と。 

ワゴンでも荷室の高さがないから案外荷物乗らなかったし。 

人気がない理由も乗ってて分かる。 

好きなだけに残念です。 

 

 

・車の造形としてのセダン(クーペ)は個人的に好きです。でも、利便性を考えたらSUVが選択されるのも理解できます(SUVのマッシブな造形も好きです)。車がセダンの形状にたどり着くまで、変遷があったと同じように今後も変わっていくのだなと思いました。 

 

これも一つの時代の終焉の始まりなのかもしれませんね。 

 

 

・つい先日、子供の関係で2代目アテンザからミニバンに乗り換えました 

またいつかアテンザに戻りたいと思っていたのに残念です 

ミニバンに乗り換えて感じた事は、セダンも十分荷物が乗るので乗り換える必要が無かったかもと感じました 

運転のしやすさ、軽油で燃費もとてもよい車でした 

 

 

 

・アメリカのレース、グランダムGXシリーズにSKYACTIV-Dレーシングとして参戦していたMAZDA6が、めちゃめちゃワイドで本当にかっこよかった。 

プレミア価格でしたが1/43のモデルカーも買っちゃいました。 

 

3代目アテンザ、特に赤のメタリックも街中で見かけると本当にかっこいいと思います。 

 

 

・初代アテンザのワゴンに乗ってたけど、荷物放り込んで何処までも走っていきたくなる車だった。 

そんなカジュアルさが気に入っていた。 

 

現行は上品になり過ぎてた気がした。 

 

クラウン欲しがる層にアピールしてるけど、相手にされてない感じがしてたし、たとえモデルチェンジでFR車になってもそれは変わらないだろうね。 

 

 

・マツダはトヨタのように万人受けする車を作るよりもコアなファンに向けた車を作る方がいい会社のような気がする  

過去の車を見てもそう思うことが多い 

コスモ RX-7 ロードスターなどなど 

6がなくなると会社の個性まで無くなるような気がする 

ロードスターペースのハッチバックとか 

FR 直6 の6とか 

乗ってみたいと思うようなクルを作ってくれないかな 

 

 

・SUVというかトールワゴンが好きな人は、連続コーナリングの峠道の楽しみなんか要らないのでしょうか。 

エスティマやオデッセイ=ミニバンですが、こういう車が大ヒットしていた90年代「こんな時代が続くわけない」と思っていましたが、、、続いてますね。 

SUVは「スポーツ」と「ユーティリティ」という相反する性質を止揚させているように見せることに成功しているのでしょうね。 

実際はどうでしょう? 

スポーツ走行は理論的に不利な筈ですし、古い立体駐車場で断られたり、コーナリング性能を上げるための車幅で取り回し難かったりしてむしろユーティリティ(実用的、なんでも使える)じゃないでしょう。 

結局、ファッションですか。 

SUVがカッコよく見えない私が時代に付いていけてないということなのでしょうね。 

 

 

・自分の車としては、初めてのセダンでGJ中期のアテンザセダンに乗っていますが、背の低さで視界が狭いのと、マツコネが使いにくい以外は走行性能も良く、乗り心地も良いので良い車だと思います。 

2.2XDLパケで、必要な装備はだいたいついています。生産終了はさみしいですね。 

 

 

・今見てもアテンザは、どこに出してもはずかしくない世界一クラスの美しいセダンだと思う。最新で売れ筋というCX-60は全然美しくない。むしろ鈍重な印象を受ける。デザインもって世界に勝つという気概はもうマツダには無いように思う。見事に無くなったように見える。 

 

藤原氏が主導して一旦生まれ変わったマツダは、また世界のワンオブゼムなメーカーに逆戻りしていく宿命に思える。亡くなるかもしれない。まあ、藤原氏は商売で負けてマツダ凋落の罪人みたいになったが、あの時期は未来に向けて多くの夢を乗せてエキサイチングだったように思えるけどな。残念の一言。 

 

 

・全っっったく車に詳しくない女子です。国産の有名どころでいうと、昔はセルシオ今はレクサスとか乗ってる知人が回りに結構いますが、デカイだけでデザインもカラーもイマイチで正直魅力が全くないです。 

でも、車に疎い私が街中で見惚れる唯一の車がマツダです! 

フロントのデザインなんてレクサスなんて目じゃなくベンツに匹敵する存在感あると思うし、カラーの発色とセンスの素晴らしさなんて世界一と思います! 

技術はすごいけど経営陣・営業が下手すぎるのかな?なんでこんな認知度と人気ないのやら。 

 

 

・就職して自分で稼いで買ったのが、初代ロードスター。 

結婚して、泣く泣くカペラワゴンに乗り換え、7年乗ったカペラのパワーウインドが不調になり、ディーラーに修理に行った時が、販売開始されたばっかりのアテンザでした。 

まだディーラーに展示車が来て無かったけど、HPやカタログを見て、一気に買う気持ちに傾いたのは、圧巻のスタイルとクリーンディ―ゼルエンジン。買ったのはワゴン。 

サイドから見たフェンダーの美しさ、低速から厚いのトルク、燃費もいいし、軽油も安い。とても満足していました。 

不満を言えば、毎年行われるマイナーチェンジ。何か、一番先に買ったのに最初の人が蔑ろにされているような感じがしました。 

噂されていた直6FRを今か今かと待ち望んでいました。それが人生最後の贅沢、乗り潰すつもりでいたのに。出せば後世に「名車」と言われたものを…。 

 

 

・先代のアテンザディーゼルのMTに乗ってた 

そこそこの大きさのセダンでMTで、そこそこ年式、中古価格もこなれてとなるとこれしか選択肢がなかった 

後に所有したFD2とは対極にあるけど、ボディラインも美しく重厚感もあってお出かけが楽しくなる車だった 

 

 

・もはやSUVはブームではなく自動車会社が作り上げたブランドもしくはスタンダードだからSUVブームが去ってセダンやハッチバックの時代復活なんて事はないのでしょう。ゴツゴツした車の群れの中に流線形のセダンやハッチバックがいるとそこに目がいきます。カッコいいからです。マツダの魂動を具体化していた6がいなくなると魂動の説得力も薄れてしまうのが残念。 

 

 

 

・20年前車に興味がなかった私が原付きでウロウロしてる時に一目惚れして初めて興味を持ち、最初に買った車がアテンザでした。 

スポーツワゴン23Sのグレードを買いました。 

ATでしたが意味不明の4速で、わからないシーンで引っ張ることが多く、ハイオクで燃費も悪く、インテリアもトップグレードは思えなあチープ差で落胆したことを覚えていますが、ダイナモが壊れるまで乗りました。いい車でしたね。 

 

 

・MAZDA6ワゴンは乗り換え候補でしたが、セダン系は乗り降りが楽ではないので、候補から外れました 

ワゴンすごくかっこいいんですよね 

20thのカラーも渋くていい 

終売は残念です 

 

でも、もっと良い車が出てきてくれると信じてます 

 

 

・GJアテンザセダン乗ってます!外観の美しさに今でも惚れ惚れしています。 

終了は寂しいと思う一方で他人と被りにくい車に乗っているという感覚も個人的には満足です。 

どうぞ皆さん人気の車に乗ってくださいよって思っています 

 

 

・それだけ車を使う目的が多様化したし、マツダ自体がそうしている。セダン、ステーションワゴンよりもプレマシーとかのワゴンを再販売して貰いたい。 

マーケティングでもMPVやプレマシーの要望はあるだろうに、ユーザーを全部切り捨ててしまったのはマツダ自身だし、余剰枠が出来たなら、スライドドア車を売り出して貰いたい。 

 

 

・初代アテンザの鋭角的なデザインが好きで乗ってたけど、モデルチェンジのたびにデカくなり、値段も高くなり、デザインも普通のセダンになってしまったからな… 

なにせディーラーに聞いたらトヨタのクラウンよりサイズが大きいと言ってたし。 

まぁ世界的なセダン人気の低下とSUVへの人気移行では致し方ないとは思うが、後期モデルは手の届かない存在になってしまった。 

 

 

・車のスタンダードがセダンからSUVに移ったんでしょうね。一時期の流行りだけでならこんなに長期間に渡って売れ続けないでしょう。スバルのレガシーが売れた時にステーションワゴンが流行しましたが、結局長続きしませんでした。でもSUVはもう10年以上に渡って売れ続けています。という事は世の中がSUVが車のスタンダードで良いって思ってきてるってことでしょう。実際乗ってみると、乗り降りしやすくてそこそこアイポイント高いから運転もしやすい。荷物も沢山積めて、これでいいじゃんってなりますもん。 

セダンは一部の高級車ぐらいしか残らないんじゃないかな。 

あのクラウンでさえSUV路線に行ったことが決定打になったような気がしてます。 

 

 

・初代アテンザに一目惚れして9年間乗りました。 

キビキビとよく走り、まさに人馬一体素晴らしい車でした。 

2代目以降は車幅が広がり選択肢から外れました。大きさ的にはマツダ3でも十分だとは思いつつも、選択肢が減ってしまうのはとても残念ですね。 

 

 

・GJアテンザ、めっちゃくちゃ良いクルマだった。 

何台かセダンを乗り継いだきたけど、これほど高バランスに出来の良いクルマは無い。 

最高のデザイン、強力なパワー、運転する楽しさ、安いコスト(この点で外車に全勝する)、十分な乗り心地。 

セダンであることに嫌悪感があれば別だが、そうでなければ絶対に選んで後悔しないクルマだと自信を持って勧められる。 

乗り換えを考えたとき、また同じクルマにしたいと思ったほどだが家族の猛反対で泣く泣く別のクルマにした。 

 

 

・他社もセダン型販売を絞っているので販売終了は残念としかいいようがないです。 

 

年齢の高い方とか法人はまだまだ需要があるので各社少しは復活させてもらいたいなと。実際にSUVばかりで買い替えを控えている、という話も聞きます。ディーラーさんも「セダンタイプがあったほうが選択肢が広がるんですけど、メーカー(の販売方針)が…」というお話をききました。 

 

SUVとかミニバンばかりでちょっとな…と思っています。 

 

 

・MAZDAは安全性が高い印象で好きなんだがスライドドアが現行モデルに一切ないのが難点。8もなくなって家族多いうちは乗りたい車がない。昔あったMPVのような6人乗りのファミリーモデルを出して欲しい。 

 

 

 

・セダンはねぇ・・・基本低いから乗り降りも大変だし、当然運転中の目線も低いから運転しづらいと感じる人も多い。 

車体も無駄に長いし、幅もある。特別燃費がいいわけでもないし、ボディサイズの割に荷物も人も積めないので、現代のニーズからは振い落されてしまうのは必然でしょうね。 

どれだけ走りが良くても、普段の運転でそれを発揮できる場面なんて滅多にない。 

 

そうなると、セダンが持つ唯一の魅力は「カッコいい」ということ。 

しかし若い世代の感性はその部分も賛同できない人が増えてきている。 

さらに言えば、基本的にセダンは高い。(マツダ6は比較的安価だけど、) 

つまり色々と無駄が多いんだよね。言い換えれば贅沢。 

 

「あの車が欲しい!」というモチベーションで車を買っていた時代が終わり、 

「車が必要」という入り口に変わった現代では、その先の選択肢に贅沢セダンが入ることは難しいと思う。 

この先もしばらくは下火だね。 

 

 

・セダンもそうだけど、国内メーカーとしては数少ないステーションワゴンをラインナップしてました。 

個人的にはSUVよりも走行性能が優れているし、スタイリングも好きなので残してほしかったですが、需要がないので仕方ないか。寂しいですね 

 

 

・長く頑張ってきましたが、いよいよ終売ですか。 

ラージプラットフォームを使った、縦置き直列6気筒エンジンにFR駆動の新型へ移行ということでしょうかねぇ。 

普通のセダンをという声が大きいようですが、単なるセダンで良いのかなという気がします。 

SUVは乗り降りのしやすさや、ゆったりとした室内空間、そしてアイポイントの高さからくる運転のし易さなど、単なるセダンと比べると良い点が多いので。 

クラウンクロスオーバーや、新型センチュリーのように、SUVの良さを活かした新しいセダンの形を、マツダには提案して欲しいですね。 

 

 

・マツダはSUVに注力した結果他の車種の選択肢が無くなってきた印象 

SUVに比べて販売が減少している方を切って経営効率化させるのは当然なんですが他社もSUVに力を入れている中でマツダ車における選択肢が少なくなるのは残念 

家族が出来てスライドドアのある車両がってなった時にワゴンや軽トールワゴンの選択肢を求めて他社に移るもんね。私もデミオからN-BOXに乗り換えましたし 

 

 

・初代アクセラスポーツ23S、RX-8、MPV23Tと乗り継いだマツダファンです。子供がいなければ MPV ではくアテンザに乗っていたと思います。なくなってしまうのは残念。 

初代アクセラ以降、デザインとカラーでは他社の先を行き続けてると思ってます。 

 

 

・常に上を目指すのは当たり前かもしれないけど、マツダは現行の第六世代プラットフォームがやはり最高の出来で、しばらくこれを超えるものは出てこないんじゃないかと思ってしまう。 

Gベクタリングコントロールの進化によってもはや硬い足回りは必要なかったのではなかったのか。魂動は引き算の美学で突き詰めたデザインではなかったのか。CX-60の諸問題を見ていると、ブランディングを急ぐあまりマツダが標榜していた良いこだわりがないがしろにされているのではないかと思う。 

RX-8最終型→アテンザ最終型→CX-8最終型と乗り換えた私がチキンなのかもしれませんが、初期型購入者で実験しているような今の企業姿勢にはあまり賛同できませんね。 

次期マツダ6でCX-60みたいなことがあったら、それこそサバンナとかコスモの頃からのファンを裏切ることになりますよと忠告しておきます。 

 

 

・レンタカーで一度2.0Lのセダンを借りて箱根などをドライブしたことがありましたが、走りやすいクルマでした。ただサイズが日本の道路にはやや大きめなのと、燃費はあまりよくなかったかな。 

残念ながら、もう3ボックスセダンの市場は高級車の市場のみといっていいでしょうね。 

 

 

・2013年式XDワゴン、10年12万Km走ってきました。故障とかネットで騒がれている煤問題とか全くの無縁で頑張ってくれています。マツダ他車種の新しいモデルは馬力と燃費両方落ちているので買い換える気にもなりません。何れ手放す時は来るでしょうが、それは今じゃないです。 

 

 

・300馬力のメルセデスSLやアウディクアトロ、ボルボS80など、外車含めて20台以上乗った。5年前、ふと目にしたアテンザ最終型が気に入ってLパケAWDXDに乗り換えて、もう6年目。こんなに長く乗るとは思わなかった。それだけいいクルマだ。この物価高、燃料単価はハイオクより30円も安いし、高速走行では燃費20キロ。デザインもいまだに美しい。どんどん新しいクルマが出てくるが、代替えする理由が見当たらない。この国では、ガソリンを巻き散らかす300馬力超のクルマは不要です。アテンザは、乗ってみて初めてわかるいいクルマだ。終のクルマだろう。 

 

 

・ここで惜しいとかカッコいいと書き込んでいる人が全員3、4年毎に買い替え続けていればこうはならなかった? 

いや、そうであっても絶対量が売れなければ(要は儲けが出なければ)こうなるのは仕方のないことですよね。 

既にトヨタの資本が注入されてるので、そのあたりは前社長時代とは異なりシビアにならざるを得ないでしょう。 

マツダはいろいろこだわりのあるメーカーなので、願わくばスバルみたいな死に体にならないことを祈るばかりです。 

 

 

 

・10年以上生産継続しているのは、売れないと言うより、会社方針として売らないのが本音。会社方針として単価の高いSUVにシフトしただけです。 

 

マツダの販売力だと厳しいかもしれないが、北米や中国を合算すると、シルフィー、アコード、カムリは年間10万台をはるかに超える販売を確保しています。 

 

 

・セダン好きの自分には残念。ついこないだカムリも国内は生産終了してしまった。今や猫も杓子もSUV。つくづく流行って何なんだろうな。服だってタイトな物が流行ればみんなタイト。ルーズな物が流行ればみんなルーズ。大多数の人間にとってはただ流行に乗っかっていればそれでいいって考えなんだろうなあ。 

 

 

・セダンが売れないと日本は言いますが、サイズが大き過ぎて道路や駐車場に合わないから売れないと言うより、買いにくいのだと思う。 

一昔前のプログレのサイズで高級感を出せば、一定数の人は買うのではないでしょうか? 

大きい車は、アメ車などに任せて日本は日本のサイズで販売してほしいです。 

 

 

・またセダンが消えていく。ツーリングやSUVなどのハッチバックはリヤサスの取り付け部が車内にあるのでセダンと比べロードノイズが入ってくる。また荷室と居住が同じなので荷室に玉ねぎなどを入れてると、その臭いなども気になる。荷物が積めるのは確かだけど、普段使いではセダンの方が良いんだが。 

 

 

・MAZDAのラインナップ嫌いでは無いし、否定もしないし、デザインは好きだけれど、綺麗目、上品、ハイクラスな方向に寄せすぎちゃってる気はする。 

ずっとMAZDAに乗ってきてるけれど次買う時は他のメーカー選んでしまいそうな気もしてる。 

 

理由は「道具として使える車として使いにくそう」な点かな…。 

自分の使い方とメーカーの進む方向が乖離して来てるという感覚ですね。 

 

趣味として自転車に乗ってるけれど大きく見えるCX-5やCX-80でも前輪外してロードバイク建てた状態では載せられない。意外と狭いラゲッジ…。 

小さいながらも乗せられてしまうシエンタやフリード。 

 

今はプレマシーに乗ってるけれど、あそこまで積載量の有る後継車も出していない。(プレマシーも立てては載せられません) 

 

 

・衝突安全の関係でドアが高くなり窓が小さくなる。SUVは車高の高さから乗員も高い位置に着座し、窓も大きくできるSUVは安全と快適性の最適解なのは理屈が通る。今後もセダンやステーションワゴンは厳しいだろうね。コンパクト系も昔のようなペタペタに屋根が低いものは減ってどれも立体駐車場ギリギリばかり。 

 

 

・世界では今もセダンは大人気、日本人が車に対する感覚が特殊なのだろうか? 

NISSANやトヨタなど、国内で廃盤にしたカムリやブルーバードの新モデルを今でも出し輸出しています。円安も相まって日本以外でシッカリ稼いでいるようです(可成り売れてるようです) 

また街で見かけるセダンの殆どが外車…国産セダンは余り見ない! 

輸入車は、いまだにセダンが良く売れているのではなく、国産セダンの選択肢がないからではないだろうか!セダン好きとしては悲しい。 

 

 

・「車が趣味」の時代は終わり、ステータスを誇示する物へ変化した。 

アルファードやランクルに斜めに座り、ハンドルの12時の位置を片手で持つ。 

そして、ウィンカーも出さずに煽りハンドルで交差点を曲がってゆく。 

流行りが有るのは分かるが、セダンが絶滅危惧種とは寂しい。 

 

 

・仕事でカリーナサーフからカペラカーゴ、アテンザワゴンと乗り継いだけど故障もなく安定した走りは最高で荷室の工夫もさすがに物つくりにたけている会社が作った車で使いやすかったです、ステーションワゴンも無くなるのは仕事するうえで、困ったな今の時代使いやすい小型トラックのボンゴやタウンエースも無くなって国内で使いにく車ばかりなってしまった感がある。 

 

 

・ちょうど写真のアーティザンレッドをこの前街中で目撃した。 

実物を見るのは初めてだったが、物凄い上品さを感じた。 

モデルチェンジなく終了という事なのかな。残念だけれど、車と言えばセダンという時代ももう終わったのかなと少し寂しく感じる。 

 

 

 

・マツダに限らず、近時の車はデカすぎる。 

特にトヨタ車は運転席からの外の視認性が悪くなっている。 

駐車場では隣に車を止めにくいし、道路では歩行者や対向車の邪魔になる。 

歩行者に対する威圧感も高い。(それが目的かもね) 

いくら運転者の居住性や安全性のほうを優先したくとも、行き過ぎ。 

需要がどんどん贅沢になり金もあるんだから、デカい車の消費税は20%以上にすればよいのでは。 昔の税制のほうが公平感がある。 

高級車1000万円超ならば100%、2000万円超は200%とかね。 

 

 

・マツダ6(旧アテンザ)はFFプラットフォームで売り出したのが誤りであったように思います。やはり、高級車は後輪駆動であるべきと考える人は多いので、FFの時点で選択肢から外れる人もいたんじゃないかな・・・。デザインはすごい良いんですけどねぇ。 

マツダが高級セダンやるにはブランド力も不足してる印象。 

 

 

・今のマツダって端から見てると良くも悪くもサイズ違いぐらいの差しかないから、売れてないセダンはマツダ3だけのラインナップで十分だろうね。 

ただこれからマツダは高級路線で行くのに、フラッグシップセダンがないのってどうなの?とは思うけど、それも時代の流れでSUVの高級路線が当たり前になっていくのかな。 

 

 

・セダンは年配の方にとって、社会人として一人前のステータスみたいな位置づけになると思う 

 

自分の父親なんかも、セダン一択でSUVなどは検討していない感じです 

それもずっとクラウン 

 

でも今回の最新のクラウンに関しては、もうセダンではないと言ってました 

自分でもそう思う、新型クラウンのセダンはもうスポーツカー 

昔ながらの無骨なセダン以外は敬遠されてるんだと思う 

 

若い世代が買わず、年配の方も受け入れない場合は車種事態が衰退していくのは間違いないです 

 

なんだかんだで車高が高くて目線が高く、天井が高いので乗っていて圧迫感がなくSUVのほうが運転が楽です 

 

 

・次期型はFRになるという噂があっただけに数少ないラージサイズのワゴンは貴重なので、せめてワゴンだけも生産を続けてほしいと思う。 

 

SUVも毎日悪路や毎週末にキャンプへ行くのならうってつけだが、都会では立駐では駐車不可の所も多いし、街中メインでは無駄な物だと感じる。 

 

 

・極例ではありますが、北海道の冬道で歩道に雪が人の高さより積もっていると 

セダンでは一時停止から車通りが確認できなかっりするので、やっぱりSUVなりRVの鼻が短く背の高い前方確認視界が良い車を選んじゃいますね。 

 

 

・元々、直6FRのラージ商品群はVision Coupe風のMAZDA6から始まる予定だったとか何とか…。 

SUV人気に押され、後発予定だったCX-60を半ば無理やり先に発売した結果、ご存知の通りの不具合オンパレードになってしまったという噂も。 

セダン好きとしては悲しい結果です。 

 

 

・残念だな 

>2023年3月期の世界販売は約3万4千台 

これが多いか・少ないか。セダンは販売数少ない、実際少なそうに見えても、旧の国内クラウンや、数年前のスカイライン+Q50の合計程度(最近はもっと少ない)には相当するので、マツダにとって少なくない数にも思うのだが。 

セダンに乗る人が高齢化しているか?高齢者には、腰を曲げずに乗降できるSUVは楽。自分もそれだけの理由で次はSUV。 

 

 

・マツダアテンザの時に多少検討した。セグメント、ディーゼル、安全装備を考えると当時ならコスパの高い方だったと思います。 

しかし、昨今の値上げや発売から相当期間経過したことで鮮度も下がったなどで販売不調であったから仕方ない。 

こうした車を不遇の名車扱いにする安易な風潮は嫌いだが、この車については残念です。セダンを持ち上げる人は実際に買わないから仕方ないのかなぁ。 

 

 

・今のマツダもそうだけど、車メーカーSUVばかり作りすぎじゃない? 

マツダなんてボディが長いだけとか後ろがクーペっぽいとか、 

微妙な差の車種が多すぎだし、顔(フロントフェイス)は 

どれも似たり寄ったり。 

流行りにのってばかりじゃなく、新しい発想の車を作って欲しい。 

 

 

 

 
 

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