( 129625 ) 2024/01/17 13:56:19 0 00 ・私が最初に買った車は中古のTE71レビンです。 友人は多額のローンを組んでAE86レビンを購入しました。 記事にある通り運転しても基本的にあまり変わっていないように感じましたが、メカニズムの信頼性は大幅に上がっていたと思います。 当時、トヨタはシャシーとエンジンをフルモデルチェンジで交互に変えていた記憶がありますが、この辺りから遠乗りした時に故障する心配をしなくていいようになったと思います。
・当時、カリーナもFFとFRの2本立て。 カローラはセダン系のFFと86でお馴染みのFR。 セダン系にも4A-G搭載のGTがあったし2BOXのFXもあった。 造ろうと思えばレビン/トレノもFFにしようと思えばできた。 トヨタの言ってるように「スポーツ性の高いもの」なのではないかな。 同じ頃に3S-G搭載のカムリ/ビスタもデビューしていた。 ワンランク上のFFもあるし技術的な問題でもない FFユニットをそのまま後ろに持って来たMR2もあったしポジティブな選択ではないと思う。
FFに慎重だったのは初代と2代目のターセル/コルサ/カローラⅡの頃、 横置きではなく縦置きのFFだった。 確かターセル/コルサはトヨタ初のFF車だったはず。
・86の製品企画の担当者によると、80系がFFとFRに別れたのは主に販売戦略によるもの。 ただし、だったらFRの方はスペシャリティな存在にしようということで、当時小型車には珍しかったリトラやプレスドアを採用して70系のイメージを引きずらないよう心がけたようですよ。 もちろんコストの問題もあり、販売台数の多かったカローラ系全てを一気にFF化するのは投資額がかかりすぎる、という意見もあったそうです。
・AE86と似たような事例としては、S13シルビアも当初はU12ブルーバードをベースとしたFF車として登場予定でしたが、低いFF用ボンネットを実現する為のコンポーネントを当時の日産が持っていないと言う事情で先代のS12のフロアパネルを流用したうえでリアサスペンションをセミ・トレーリングアームからマルチリンクへと変更したFRとして登場しました。
・日産がサニー、マツダがファミリアで、どっちも81年にはFFに移行していたのに対し、トヨタはターセル/コルサで市場を探りつつ、83年になってようやくカローラをFF化。 レビン/トレノはFRを継承しつつ、FXでFFスポーツも実現。 そしてようやく88年の80系ですべてをFF化。 コロナ/カリーナもカムリ/ビスタを出してからFFとFRの並売を経てのFF化やし、トヨタの慎重さが伺えるね。
・仕方なくではなくFRの選択は正しかったと思う。AE86の後継車は時代の流れでFFになってしまったのかな?と思った。 今は車内のスペース上、小型車を筆頭にFF車が凄く多いが私の個人的な思いはFRなどの後輪駆動車が増えて欲しい。
・>開発陣も本当はレビン・トレノも当時からFFにしたかったのではないかと思う
あとから何を言っても結果論でしかないけど、実際に86より92のほうが戦闘能力も高く、FRのほうが速いとかスポーツ走行に向いているというのは必ずしも正しいとは言い切れなくなった時期のモデルになるわけだが、個人的には86はFRで市場に出てくれて良かったと思う。
・当時の広告はFRであることを全面に押し出してコマーシャルしていましたから戦略だと思いますよ。まだ学生で羨望の眼差しで見ていたので、雑誌の広告を未だに覚えています。 ハイパワー車はFRでコントロールを楽しむ的な扱いだったと思います。 その後、FFにしたのはコストダウンかと思います。
・TE71トレノから86トレノ組です。4Aエンジンを載せてFFではトルクステアが解消出来ないのでFRに最終決定したと聞いてます。71はジャッキで上げてドア閉めるとチリが合わない車(笑、ドリフトするとワンテンポ遅れます。でも砂利道なら靭やかで楽しかったですよ。でも全体的な剛性とエンジンの吹き上がりが足りないので86購入です。当日スターレットや71の部品が流用出来たので色々遊べました。
・発売中の当時免許を取った身としては、先代と比べてなんか丸っこくなったなとか、遅ぇーなとか、レビンっていってもカローラだしなぁとか、トレノに至ってはスプリンターだしおっさんポイよなとか、やっぱ買うなら中古のZかスカイラインかなぁとか、ワンダーシビックおしゃれだなぁとか、CR-Xの着座位置すごくね?とか、でも新車で買えそうなのはレビンかトレノだなとか、でも安い中古71いこうかなぁ、でも角ばってておっさんぽいなぁとか考えてました。 MR2とCR-Xは特にココロ動いたですね。
この後に出てくる走り屋の方々に手ごろなFRとして人気が上がるんだけども、ハッチバックはボディ剛性が低いのとリトラクタブルライトが重いのとかでトレノがバカにされてましたね。 そんなトレノが神のように扱われるなんて、長生きはするもんだね。
・この時期、トヨタはFFとFRを併売してましたね。こんな事するのは他にはいすゞ位でしたね(FFジェミニと初代のZZR) いすゞはともかく、トヨタは当時既に国内シェアNo.1だったから出来た事なのでしょう。奇しくも1970年代後半にDOHCエンジンを残してたのはトヨタといすゞでした。
・当時ファミリア使いだったが友人のノーマル86を借りて乗った事があったが、真っ直ぐで細かい振動を拾いコーナーでは腰砕であまりいい印象が無かったが足回りをいじってから借りたら別物だった、当時の車はチューニング前提の様な車が結構あった、車検の度にノーマルに戻さなきゃならなかったけど
・曲がると走るを前後輪で分担したFRの方が効率が良いのは自然の摂理です。
スペース優先レイアウトのFFがいくら高性能デバイスで進化してもFRの生まれ持っての才能は覆す事は出来ません。
現在トヨタにFFスポーツが無くなりFRに絞った答えを鑑みれば92からFFにしたのは間違いだったのかもしれません。
・単純に、石橋を叩いて渡る 慎重なトヨタだったからではないでしょうか 全車種FFにいっぺんに移行したら失敗した時ダメージがひどいので 実際、この当時 コロナもカリーナもFFとFRをほぼ同時に販売してますし FF版のAE86とも言えるカローラFXもありました よくAE86はFFにしたかったけど予算的にできなかったとか言われてますが、 4AG載ったカローラFX作れてましたから!名車を忘れないで。。
・一方でホンダの社内では開発部門がハンドリングの観点からFRの開発を望んだが経営が却下。だったらFFでFRに負けない切れ味のクルマを作ってやろうじゃないのとホイールベースを短縮、余ったリアのオーバーハングはぶった切ってデザインしてCR-Xが生まれたとか。
・86に限った話ではないよね。結果的にコストとかそんな制約の中で大半が4年サイクル位で新型車を出したんだから、先代車種のガワだけ変更みたいな車はいっぱいあるよ。簡単なイメージなら所謂兄弟車と言われるヤツみたいなものさ。86だって正直当時そんなに馬鹿人気じゃなかったしね、後にFF主流の時代になってから後付的に人気が出て来て今に至る経緯があるだけ。AE80系カローラは既にセダンも 派生FXなどもFFになってしまってたし、時期時代を見据えてたみたいだしね。 当時を知る者として言える事は当時はそんなにレビトレは特別な人気は無かったと言う事だけだね。 異常再燃したのはドリフトが世間に知名度が出始めてあの土屋圭一氏が86を個人的に褒めてたのが発端。
・FF化されて3S-GEを積んだカリーナを所有したことがあるんだけど、あれリヤのアライメントがトーアウトにセットされていると知った時は驚いた。 よほどFFにしたから曲がらない=つまらない、と言われるのが怖かったのか、あるいは自分たちがつまらないと思ったのか知らないけど、ちょっと今では考えられない。
・71から86へ乗り換えて思ったことは 良く回りトルクもあるなと、71は低回転のトルクは無かったですからね。Apexはパワステの設定もあり運転も楽でした。只し4AGの初期型のせいなのか一万キロ程でタイミングベルトが〈歯っ欠け〉になりました。
・確かトヨタさんはFFの技術が乏しくて信頼のあるFRレイアウトになったはず。 時代はFFになっていった頃でしたね。 しかし何十年も経ちそれが名車と言われるなんて当時わからなかっただろうね。 トヨタはエンジンをヤマハに。 ヤマハはピアノや楽器の技術で2000GTの内装パネルを作った。 ヤマハエンジンは名機が多い♪
・添付写真の1枚目はAE86トレノではなく、リトラクタブルヘッドライト部分が異なる北米仕様カローラスポーツのGT-S(AE88)ですね。ちなみにSOHC版はSR5(AE86)との名称だったらしいです。 レビンを無理やりリトラクタブル化した様なデザインで、国内トレノに較べてもいやに野暮ったいなと感じてました。
・古い方の86は当時のあり物のコンポーネントを使って、余り数が出ないクーペモデルを安く作ったのが実際のところ。販売戦略なんて只の後付けの理由。実際乗ってもノーマルだと只の古い車。
・同じ4A-Gを積んだカローラFXがFFだったので技術的な問題ではないだろう。 単純に開発費を抑えただけだと思うけど、まあ神格化するには後付けの伝説的な理由が必要なんだろうな。 旧型だけに1.5のCR-Xより遅かったけどね。
・この頃のお手軽スポーツモデルって上級モデルのお下がりをもらってスポーツらしく見せていたものが多かったんじゃないでしょうか?
このレビントレノなんかは特にセリカやコロナの部品がそのままついてたりしてた印象を持っていて 普通の様相とはちょっと違って見えるそんなチョイ足しの上級感がマニアの心をくすぐるというか自分にとってはツボだったんです。
FFにしてしまうとこの部分が使えなくなっちゃうんじゃないかなぁ~ って自分は思ってたんですけどね
・そんな解析するような歴史じゃないのよ。。。トヨタって。 80%の完成度で十分と言っていたくらい、一台一台、社運を賭けた取り組みはしてないのよ。。。トヨタって。 だからエンジンは○○搭載とかって、エンジンもシャーシーも使い回しで、側だけ新調した新型車作りは現代にも通ずるところでしょw
新型AE85/86登場!って、気が付いたら時代はFF車だった。。。 それが正解です 1500クラスは若者もしくは年配者。 安価が基本でコストとの闘い。。 86の1600ccって、1500のスポーツVer. ただ税金面で不利だから、当時は1500ターボのFFがボーイズレーサーの憧れだったよね アンダーパワーだからこそFF車の方が早かった時代。
そして当時はソアラ&セリカXXの開発で手一杯。。 人気№1の日産から王座君臨の大切な場面だったのよ。。。トヨタって。
・先代71のパーツがほぼそのまま使えたから。 発売と同時にエンジン以外のチューニングメニューは確立してた訳ですな。 因って価格の手頃な部品で弄れる恰好のベース車両だったんですわ。
・いや、当時を知る者としては、現役当時は名車感無いよ。ドリフトが流行り始めるのは、もっと後だし、マンガで有名なったから名車扱いになったというだけな気がする
・名車名車と言うけどそうは思わない。 マンガのぼせが変なブームを作っただけ。 冷静に見れば全てが安作りで開発に金を掛けたところはどこにも見当たらない。 走ればテールハッピーで地に足の着いてない前時代的な車でしかなかった。
・本来レビン・トレノはクーペの高性能仕様のみにつけられた名前だったんですけど80系からはクーペとリフトバックの総称になってしまったんですよね。
・TE70はラック&ピニオンだった。R&BからR&Pに変わる過渡期だった。86の4AGは2TGより、小さくなった事でR&Pが搭載できたんちゃうかな。
・ルーフにボード乗せていればモテた時代。ファミリアやFXの方が大多数の若者には受けたのです。FRは少数の走り屋には受けましたが。
・当時のトヨタはまだFRとFFとで迷いがあったようで、さっさとFF化したブルーバードと違いコロナはFRとFFを併売していた。
・TE71→AE86に昔乗り換えました。 ステアリングがクイックになったのとブレーキの剛性(両方とも4輪ディスク)が向上したと感じた記憶が、、、。
・>AE86がFRになった背景には当時のトヨタがスポーツモデルや、ハイパワー(セダンのカローラ系に比べ)エンジンのFFに慎重だったことなどが理由とも言われている。
FFのセダンもFXも同じ4AG積んでんのに?
理由とも言われているって確証もない噂レベルってことか。 そういうところちゃんと取材してから記事にしろよ
・86なら当時、乗ってたけど格好いいって思ってる人はいなかったよ。手頃なFRがあれしか無かったってところ。
・AE86が名車扱いされてるのは車そのものより某走り屋漫画の影響が大きいんじゃないの
・基本設計が70年代初頭の2T-Gと新型の4A-Gじゃギャップ凄かったろうな
・使いまわしって悪いイメージもあるけど、TE71のパーツが流用できるメリットもあった
・FR古っ。センターの出っ張り邪魔。オッさんの車用だろて時代だった。ちょっとしてからスポーツ走行車でもてはやされ始めた。
・サンマルのレビンは排ガス対策真っ只中でその影響をモロに被ってしまったな。
・AE86はいい車ですがそんなに特別な性能ではないかと 騒ぎすぎですよね
・旧式のシャーシにペガサスの名称で新型を印象付け。
・FXと合わせて経緯を解説してほしい
・>速くなくても良いから楽しくて、扱いやすいFRに乗りたい
これ
・走り屋にはCR-Xの方がFFだけど断然人気あったな
・ひどいなあ。全部「かもしれない」とい記事。いい加減にせえよ。。
・推測をさも本当のようにしてクリック集めるのは感心しませんね。
・イニD脳丸出し記事ですね・・・
・出た時既に旧式、といった扱いやったですね。
・92のほうが売れたんだよね。
・まさか最後まで個人の意見で突っ走った記事だとは‥
・しげの秀一がおらんかったら ここまでの事にはなってない
・欲しいな
・逆に92のFFはショックだったなぁw
・AE68…
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