( 129696 ) 2024/01/17 15:07:13 2 00 「世界最高齢の犬」に疑惑 ギネス、記録を一時停止AFP=時事 1/17(水) 10:34 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f9c0c921cf2b699d483974eae0169b274b715abf |
( 129699 ) 2024/01/17 15:07:13 0 00 ギネス・ワールド・レコーズによって世界最高齢の犬に認定された「ボビ」。30歳当時の写真。ポルトガル・レイリア近郊の村コケイロスで(2023年2月12日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】(写真追加)昨年2月に世界最高齢の犬として認定され、10月に死んだ「ボビ」について、認定者のギネス・ワールド・レコーズ(Guinness World Records)が16日、その信ぴょう性に疑いがあるとして、記録を一時停止した。
【写真13枚】30歳で世界最高齢の犬に認定された「ボビ」
ボビは、ポルトガル・レイリア(Leiria)近郊の村コケイロス(Conqueiros)で飼い主のレオネル・コスタさんと一緒に暮らしていた。昨年、31歳と165日で死んだとされていた。「ラフェイロ・ド・アレンティジョ」というポルトガル原産の牧畜犬の純血種で、寿命は通常12~14歳。
ギネス・ワールド・レコーズの広報はAFPに「まだ調査が行われている最中だが、(ボビの)『存命の世界最高齢の犬』および『史上最高齢の犬』の記録を一時停止する。調査結果が出るまでの措置だ」と述べた。
公式HPには、疑いについての詳細は掲載されていない。
だが、英米のメディアは、ボビの足の毛の色が、子犬だった頃の写真と違うように見えると指摘する声を伝えている。
また、ポルトガルの首都リスボンの獣医師は昨年、ボビについて「動作に問題はないし、筋肉の状態を見ても、高齢犬のようには見えない」とAFPに述べていた。
記録が一時停止されたのを受け、飼い主のレオネル・コスタさんは「疑いには根拠がない」と反論。背景には「獣医師会の一部のエリート」が関与しているはずだとし、ドッグフードではなく常に「自然の食べ物」を与えていたことが受け入れられないのだろうと指摘した。
コスタさんによると、ボビはリードにつながれたことがなく、若いころは村外れの森を走り回っていた。高齢になってからは、庭で飼い猫とゆっくり過ごす日々を送っていたという。【翻訳編集】 AFPBB News
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( 129698 ) 2024/01/17 15:07:13 1 00 全文を読む限り、このテキストはネット上でのコメントや意見を集めたものであり、個々の人々が世界最高齢の犬について異なる見解を持っていることがうかがえます。 | ( 129700 ) 2024/01/17 15:07:13 0 00 ・間違いないのはこのワンコ自身がギネスに載りたいなどとはひとかけらも思ってなかったってこと。 平和で幸せに一生を終えたんであればそれでいい。
・昭和の頃、鹿児島県徳之島に慶応元年生まれの「泉重千代」さんと言う方がいらっしゃいましたね。当時小学生でしたが、江戸時代生まれの最後の方で、その時点で男性の世界最高齢者だとギネスにも認定されてました。 しかし当時も実は重千代さんの戸籍が父親のものではないかと言われてましたね。幕末から明治にかけての徳之島では、戸籍も曖昧だったかも知れませんね。
・人間でも高齢記録のある人は、別人入れ替わり説が出たりしますし。若いころ放し飼いになっていた犬の生年月日を証明することなどできないのでは。哺乳類は年輪のようなものはないので、完ぺきな証拠はないと思います。
・世界最高齢犬の飼い主は、人間と同じ物を食べさせていたらしい。 この記録が認められると「何だ、じゃあドッグフードなんか必要ないじゃないか」という事になりかねないから、ドッグフード業界からクレームがきたのかな?
ところで、犬の毛色や模様は成長に伴い変化しますよ。 うちの柴犬は、途中眉毛が出現し大いに笑わせてくれましたが、今ではきれいに無くなってしまいましたw
・別にギネスに登録されなくても、 飼い主に愛されて長生きしたその事実だけで充分やないのか? 仮に30年生きてギネス認定された犬と単に29年生きた犬がいたとしたら、 ギネスの認定の有無で人間の価値観が変わるってのはおかしくないか?
・うちの犬プードルは19才で長生きの方だけどやっと歩けるけど高齢だから白内障で眼がシロっぽいし背中が曲がってきた。この犬は大型犬らしいし白内障でもなさそう。背中も曲がってなさそう。大型犬は中小犬より割りと早死する傾向にある、この高齢犬の姿形は30才には全く思えない。
・この犬が30年生きていたということよりも、幸せな生涯だったならばそれで良いじゃないか。 ウチの歴代の猫5匹の生涯は18.19.19.20.24年でまわりからは長生きだったねと言われる。 24年生きてくれた猫が天国に行ってからしばらくは生まれて初めて猫の居ない生活でしたが今は縁があり、保護猫一才、0才と生活しています。 2匹とも20年越えは通過点として長生きしてほしい。
・申し訳ないけどこの子については当初から半信半疑でした。 もし実年齢だったとしてもあそこまでつやつやで 若々しい見た目はまずあり得ないんじゃないかと…
自分でも犬を飼ってて動物病院だの犬関係のイベントだの たくさん足を運んでたくさんの犬と出会いましたが 20歳のワンコ達ですら(失礼だけど)かなりのヨボヨボで 目も真っ白になってて毛並みもそれなりに歳を感じる子ばかりです。 それなのに放し飼いしていただけで30歳であの元気さ…うーん。 長く暮らしているうちに世代交代したことを忘れてるんじゃないかなあ…
私に限らず、世間的に一度疑われてしまっては 血統書や子犬の時からのかかりつけ獣医師のカルテなどがない限り、 完全に信じてもらうのは難しい気がします。 もちろん本当に実年齢ならそれはとても素敵なことですが。 どうにか白黒つけてほしいです。
・【ドッグフードではなく常に「自然の食べ物」を与えていたことが受け入れられないのだろう】
これに尽きるかなと思います。圧力もあるでしょう。 ドッグフードではなく、人間用のごはんを味付けせずに与えての長寿ということで、こうなるのではないかと心配しておりました。 疑惑が晴れ、愛犬家に希望を与える結果となることを切に願います。
・まぁ、どちらの言い分も分かるが、メディアの指摘はどうなんだろう。子犬時代には有った模様が成長につれ消える事も有るし、反対に子犬時代に無かった模様が現れたりする事も有るし、毛の色が濃くなったり薄くなったりと云うのは、犬、猫に限らず動物、生き物には良く有る事なのでは。
・我が家にも18歳7ヶ月のチワワが居るが、2か月前まではの失敗は1度もなかったが、回る徘徊をするようになったら失敗だらけ。でも一緒に寝ている布団にだけは未だに失敗はない。個体差にも夜が、白内障もあり片目しか見えない、耳も聞こえない。でも自我はあるので尊重しながら生活している。
・ワンコやニャンちゃんは産まれても生年月日が人のようには記載しないし証拠が無い。 そもそも住人の証言しか分からないのにギネス記録とはおかしな話しです。
昨年の紅白歌合戦も、けん玉を即ギネスに認定し… VТRで検証した結果、後で「ギネス認定にはならなかった」とか発表があったが、、 もっと慎重にギネス認定を考えていったほうがいいと思います。
ちなみに紅白歌合戦は歌をメインにしてほしい。 大晦日にけん玉の演出はいらないです。
・通常の寿命の2倍以上って、いくら環境が整っていたとしてもそんなに生きられるものなのか? 心臓とか2倍以上動き続けられるものなのかな?
寿命の2倍だと人間なら160年くらい生きる事になる。 寿命の2倍とか、生物界ではあり得る事なのか?
・わんこのギネス記録は難しいでしょ。 人間のように見た目で同じ犬なのか分かりづらいし、指紋がある訳でもない。 書類の偽装も安易に出来そうだし。
それこそギネスを意識するのであれば、生まれた日から毎年同じ犬との証明して、記録を付け続けなきゃならないと思う。
・純血種、雑種と言うが、勘違いしがちな分類の方法だ。純血種と言っても例えば【柴犬】とカテゴライズされた標準種でいえば、もともとの土着犬から同じ様な特徴をも持ったものを標準として決めて、同じ特徴の犬を掛け合わせていったものだ。だから一般的に純血種と言われる犬は=標準種であり、純血種、雑種だけでなくその地域の土着種というのがいる。これを理解している人はほとんどゼロ。先般、保護犬を迎入れて遺伝子検査をしたら全く標準種が入っていない血統だった。要するにこの犬は雑種ではないわけで、ある意味、土着種の純血という事になる。 だから純血種、雑種で分けるのはやめて標準種、土着種、雑種で分けるのがただしい理解だと思う。
・こういう書き方はどうかと思う。他の記事を読めばつい最近ボビは1992年生まれですと何の根拠もなく登録し、それをさも当時から登録していたかのように吹聴し、あろうことかギネスもそれをなんの疑いもなく信じその事を公表していた事がわかる。
つまりなんとなく疑義が差し込まれたのではなく、実際にはむしろギネスの認定に何の根拠も無いことが問題である訳で、そのような背景や奥行きを無視したこの記事は誤った印象を与える可能性が高い。
両論併記と謳って一般的な医師の回答と疑似科学の言説を並べるようなものだと思う。
・寿命は技術の発達によって伸びるのは間違えないし そのうち30歳もあるかもしれないけど 現状小型で20ちょっとが良いところで いきなり30はちょっと・・・・ 人間換算で長生きですねが100歳ちょっとのこの時代に150歳ちょっとですっていう人がいるようなものなわけで・・・ 普通は疑うと思うけどね ギネスがぼんやりと認定に向かってた事が驚き
・ボビの足の毛の色が、子犬だった頃の写真と違うように見える。と言うが、うちの猫は子猫時代とは全く別の色になっている。うちの子の子猫時代を知っている保護主さんには言われても分からないわねー笑。と言われるほど別色に変化している。毛の色は変わるものだと思う。 まず、ギネスにこだわる理由が分からない。 幸せに天寿を全うしたならいいじゃない?
・動物の世界一を見極めるのは難しいと思う。 王族とかに飼われていた犬とかなら誤魔化しようもないが、そうでなければ出生証明書なんて偽造は簡単だろうし。 もしかすると、人里離れたところで孤独に暮らしている人の飼い犬が世界一長寿かも知れない。
・16才を超えた小型犬を飼っている愛犬家ですが、カメだって小鳥だって高齢になれば容姿でお年だなとわかる。20才でも30才でもいいけれど筋肉も足腰も衰えていないって事はないでしょう。 そもそも健康で長寿は素晴らしい事ですが、それを競うという事がくだらない。ギネスって賞金とかがあるのでしょうか?
・自分はギネスなんて自己満の世界だと思ってるけど、中にはエンターテイメントを通り越して盲信してしまう人もいるから、生物学的には許してしまったら駄目みたいな感じもあるんだろ
野良飼い未去勢の時点で入れ替わる可能性大だし、野良飼いの割に毛並が良すぎるから本当に30年連れ添っていたならどこかで子孫と入れ替わってるだろうな
・ギネスって良く判らないんだけど、登録を自分で申請して費用も負担する物なのかな。それとも勝手に調査して「あなたをギネスに登録します」なのか。前者の場合、名誉欲を満たす以外の動機は何か有るのか。やっぱり、ギネス登録の店!とかになれば売り上げに結び付くんだろうけど。たしかタモリもギネス登録されてるんじゃなかったっけ。それを自分で申請したとも思えないし、謎。この犬の件は、何とも判らない。信じるなら性善説に立つしか無いもんね。足の毛の色云々は、仔犬時代と老犬で毛色が変化する事は有る。黒だったのが真っ白とか、極端な例でなければあまり強い根拠にはならないと思う。飼主の反論で自然食だけだったのが都合の悪い真実と言うのは、陰謀論めいているけど、100歳まで生きたお爺さんが「若い頃から煙草を切らしたことが無い、これが健康の秘訣じゃw」って言ってるのの逆みたいな話で、そんな事に目くじら立てるかな?
・犬猫だけじゃなく人間のご長寿もそうだけど、周りが大騒ぎしてばっかで本人は残り短い生を懸命に生きようとしてる。 なのに亡くなった後やれ嘘だ捏造だとケチがついて「嘘の象徴」かのように扱われてるのは本当に不憫だ。静かに眠らせてやって欲しい。
・実際に30歳を超えるような犬を見たことがないから何とも言えないが、記事の写真の犬が30歳なのであれば若すぎる印象。どう見ても10歳代にしか見えん。15歳を超える犬は日本でも相当数居るけど、やっぱりもう少し頬の肉がこけて皮が垂れてくる。
・その犬を入手した経緯を調べればそこに第三者が存在するわけで、…事実関係は捉えることが出来るだろうし、それに飼い主がキチンと協力しなければ疑いは晴れないよね。
・今、短命と言われる小型犬も20歳を迎えるようになってきた。31歳は、全然あり得ると思う。命拾いし、8歳の少年が39歳になるまで、親友だったであろうボビ、幸せで長生きで良かった!!ギネスとかどうでもいい。とにかく素晴らしい人と犬のお話。
・海外の獣医学の記事でチラッとあったけど、この飼い主さんわんこが高齢で有名になってから、加工された総合栄養食ではなく、自然食品を与える事で犬は長生きするって事で自然派が好きな方々向けにセミナーとかやってるんやってね。 真相はどうあれ違ってたらめちゃくちゃマズいってのはあるんやろう。
・自然の食べ物でも栄養バラがよく犬にNGな物が入っておらず、リードにも繋がれたことなく走り回って生きていたら、31歳もあり得なくはないかもしれないけど、日本の環境ではまず無理ですね。 でも超小型犬でも20代が珍しくなくなってきた。飼い主のケアだけでなく個体の体質もあるし、ギネスで賞されることが本質ではないですね。
・30年はなかなか信じがたいな。20年でも相当ヨロヨロで頑張って長生きしたねという感じなのに、そこから10年っておそらく人間で言えば150歳ではなく200歳は生きた感じじゃないか?
犬は人間とは比べ物にならないくらいに遺伝子が多様で犬種によっては長生きしやすい種もあるみたいだけど、それにしてもね。
・もう知らない人も多いだろうけど最高齢の男性としてかつてギネス認定されていた泉重千代さんも認定取り消されてたなあ。 まあ江戸時代生まれの人なんで正確な生誕日を記載した戸籍なんて無かった時代だしご本人だって西暦何年に生まれたかなんて知らなかっただろうしねえ。
・犬にとってギネスなど何の価値もない。飼い主は反論する根拠が無いと言っているが、年齢を証明する物が無いからこんな事態になっているのだろう。ギネスは所詮人間が勝手に決めた事なのだから認定される物は人間が達成した物に限った方が良いのではないだろうか。
・犬本人?にとってはどうでもいい事だと思う。周りと見比べて優劣判断は人間の世界の話。どちらにしても三十代まで生きていた事は充分大往生な気がします!果たして天寿を全う出来たんでしょうか?ギネスの記録なんかよりもソレが一番大事な事だと思う。
・ドッグフードなど栄養状態が良くなって犬の寿命も伸びている代わりに、介護が必要になるケースも増えてると聞く。 長く一緒にいたいという気持ちは当然のものだけれど、長く生きれば生きるほど良いのかというとそんな単純な話ではないよね。 犬にとっても。
・全く持ってその通りだと思う。 まして、調査の為に遺体や遺骨をとかなるならそっちの方が可哀そう。 何歳にせよ頑張って生きたのだから、そっとゆっくりさせてあげて欲しい。
・日本で犬が長生きしている要因に栄養バランスの良いドックフードと室内飼育が大きいと言われているけど?無論、ドックフードと同様の栄養を自然に摂れればそれに越したことはないが。
・ギネス記録の高齢犬を飼っていることで飼い主に目に見えるメリットがあったのだろうか?多方面から取材依頼がきて多額の謝礼を受け取り生活が潤っていたとか・・・。金銭的メリットはないが、感情的に優越感みたいなもので満たされていたのだろうか?
・明確な出生年と毎年の健診とかで第三者からの証明が無いと。認定しちゃったギネス側が問題だった。家族に愛されて、走りが好きな犬なら思いっきり走れて、犬にとって美味しいご飯を食べられたら幸せな犬生だったでしょう。(飼い主の言う通りなら)
・飼い主に愛されたかどうか、というコメントも多いけど、多分飼い主の方がギネス記録にこだわっていそうですね。 我が家でも犬飼ってますが、この写真が30歳近いならさすがにあり得なさそう。15歳くらいだって、だいぶ年取った雰囲気出ますよ。
山の中で数日過ごして、違う犬が帰ってきて「おー、お前どこ行ってた?」みたいな感じでしょうかね。
・今はペットフードや病院も沢山あるからペットも長生きするようになった。犬も猫も20年近く今は生きるから飼い主もたくさん思い出を作れるから仲良く暮らしたい。
・犬にとってはいい迷惑。高齢だろうがそうではなかろうが幸せな犬生なら良いのにね。犬が自分で申請する訳じゃないし。高齢になるまで育てた家族は素晴らしいと思うけれど、なんか好きになれない。
・そもそもギネスって適当だと思う。 けん玉の記録もそうだけど、地域のお祭りとかでやる程度にはいいけど、紅白歌合戦とかでやりだすと趣旨が違ってくる
・ギネスがどうのこうのじゃなくてドッグフードだけ食べてる犬より、自然の体に良いものを食べてる方が長生きするよって証明したいんやと思う 私もそう思う もちろんそれを阻止したい人おるよね
・「獣医師は昨年、ボビについて「動作に問題はないし、筋肉の状態を見ても、高齢犬のようには見えない」」というのは、信憑性が高いことだと思う。普通には14,5年が31年とかは親子の間違いじゃないだろうか?
・審査はあるけどギネスはあくまでも申請がなければ取り上げられないし認定されないはず。
この犬もわからないし、もっとすごい犬も居るかもしれない。
・別に記録なんてどうでもいい事だと思う この飼い主と犬が長い間ともに過ごして、お互いに幸せだったり癒されていた事は間違いないんだろうから 思い出にケチがつかないよう、そっとしといてあげて欲しいわ
・すり替え疑惑に根拠(証拠)がないのと同様に31歳という根拠もないだろうから記録として認定するには無理があるかな 飼い主さんも31年も愛を持って過ごした思い出が財産なのであって記録とかこだわる必要ないでしょ
・純粋にどうやって調べるのかな気になるな。 DNAで調べるのかな?だとしたら遺骨があるのか?あるとしたらどれくらいの精度でわかるのか?若しくは毛?毛から年齢って推測できるのか? それとも写真や映像の外見から状況証拠を積み上げるのか?
・「幸せに暮らしているならいいじゃないか」というコメントが多いですが、そもそもギネスに登録しようとしたのは飼い主です。そこを忘れてあたかもギネス委員が悪いみたいに言う人は論点がズレてることに気がつきましょう。
・血統書とか犬が生まれた時の証明書でもあるならすぐ分かるだろうけど、自主申告だと謎のままのような気がする。 ワンコ自身は別にそんなのどうでも良かっただろうけどな。
・疑いの根拠が子犬の頃の毛色なら、その疑いもあてにならないと思う。毛色なんてものすごく変わるよね。 ということより、このわんこと飼い主が幸せにすごしたんなら記録なんて二の次だ。
・知識が何も無いから明らかにおかしいのも気づかず嘘をついているのでしょうね。24時間テレビのマラソンもかつてSNSが発達していなかったころ只の女優が世界記録を上回るペースで20キロを走ったとか有りましたからね。
・一定以上の世代の方なら名前を聞くとピンとくる泉重千代さんという方。ご存命当時は最高齢として名を馳せたがお亡くなりになった後色々と疑惑が出て記録を抹消された。
ヒトですら実はあやふやなのに、戸籍がない動物ともなると中々裏付けは難しいのでしょうね。
・ウチは今年18歳になるワンコを飼っていて散歩で他の方に会うと驚かれるが、ワンコがウチに来てくれてよかったと思ってくれるならそれだけで十分です。
・最初聞いたとき嘘でしょ?と驚いたのは確か。 うちのわんこは18歳手前まで長生きしてくれました。 皆さんのわんこも健康で長生きしてほしい。
・結果がどっちだとしても嫌な気分になる
嘘だとしたら入れ替えられた犬はどんな扱いを受けたのか心配になるし 本当なら30年以上大切に育てた愛犬を『別の犬だろ!』と言われたら悲しすぎる
・『世界最高齢の犬』と『犬として史上最高齢』とはどう違うんだろうか。既に亡くなっている犬ということだと、存命かどうかの違いじゃないよな
・一般的に大型犬の寿命は小型犬には、とうてい及ばないものです。30歳、本当なら凄いことですが、、証明出来ないのでギネス記録は、どうでしょうかね。
・田舎の実家で世話していたネコは30年は生きていた。最後は歯などなくなってしまって、いつの間にかいなくなった。同じネコと確信はしているんだが、証明はできないな。
・まあ入れ替わりだって、飼い主側の記憶違いや勘違いだって、あり得る。 こんなのギネスにするから問題起きる。 因みの我が家の猫は40歳です。 でも誰も裏は取れませんがね...
・高齢ではあるとおもうけど、白内障も白髪も無く、艶々していて歯もきちんと残ってるしな。幸せな犬生だったろうことに偽りがなければ良いだろう。
・何でもかんでも、ギネスにする習慣になったな。 価値がある記録ならいいが、中には誰も興味が無いくだらない物もある。 こんな事してたら、永遠に増え続けていくだけ。
・ボビちゃんが30年生きてギネスに載っても間違いだったとしても一生懸命生きた、それで十分だと思います。ボビちゃん、ずっとずっと安らかに眠ってね。
・どちらにしても可愛いワンコですねU^ェ^Uそおえばギネスに世界最高齢の男性で2010年ごろまで120歳でギネスに記録されてた泉重千代さんも(今ググった情報w)疑惑により120歳説ほぼ否定されてるそうな。。親御さんが出生届の日付をミスして提出したとか聞いた事あるけど真意は分かりませんf^_^;
・飼い主の反論が奇妙だ。ドッグフードを食べていたかなんて疑惑と関係がない。自然の食べ物しか口にしなかったことをステータスとして掲げるって、飼い主は活動家か陰謀論者の類なの?と邪推してしまう
・そもそも、「世界最高齢」なんてことを記録とするギネスが悪い。 出版した瞬間にその人が死んで、嘘の記録になる可能性もある(高い)。 まあ、それを喜んで記事にするメディアの方がレベルが低いのかも。
・後半の獣医師のエリートの一部や自然の物をと言う発言を見ていると、信憑性を逆に疑ってしまう、飼い主さんは何故この様な事を言ったのだろう逆効果だよ。
・1番大事なのは、この犬がどういう暮らしをして、長寿を全うした事です。ギネスブックで評価するものでないです。人の判断で評価されるのは以ての外です。
・ギネスに載ろうと載らまいとどうでも良い 幸せに長生きすればそれで良い そしてうちのニャンコがギネスレベルを遥かに超えて長生きしますように
・何事もやりすぎるのは良くないというかボロが出やすくなる。 99%アウトだろうな そもそも犬の30歳って人で言えば200歳に相当する訳でしょ・・・哺乳類の細胞寿命的にみてもあり得ないわな
・人間なら200歳超ですからね 事実ならギネスどころではなく全世界の研究所で長生きの秘訣を解き明かさなければいけないレベルの話
・『普通に考えて犬の31歳はあり得ないでしょ』
中形犬ならば31歳は人間の155歳。 未来はどうなるか分からないが少なくとも現代ではあり得ない。
・散歩してる動画を見たが、高齢犬の歩き方じゃなかった。うちに18才の犬が居るが、犬も高齢になると人間と同じで歩き方が老人になる
・ウチも餌は、ドッグフードじゃ無く野菜をマトン肉と一緒に煮込んで、日によってトッピングを変えてあげていました。 大きな病気も無く長生きしました。 ドッグフードは、???です。
・けん玉だと適当だけど犬には厳しいな。 そしてここでも犬の気持ちが取りざたされている。 犬が幸せだろうかどうだろうかギネスには関係ないってこと。
・この記事の写真だけだと10歳も行ってないようにしか見えない。目も綺麗だし。つやつやしている。これで30歳は奇跡的だよ。
・16歳の愛犬を看取ったことがあるが写真の犬は30歳には見えないな。年取ればイボができたり老化がハッキリ見て取れるから。
・疑いがあれば調査して容疑を晴らすべきだし、 問題なければギネス認定するわけだから 結果を待ちましょう。
・犬に罪はない。そのようなあいまいな状況で認定したギネスと、嘘をついてるのあれば飼い主が悪い。犬の写真とか載せないでください。犬がかわいそう。
・紅白のけん玉ギネス記録も明らかにミスしてたのがテレビでもわかったのにすぐに認定とか結構甘いんだなというのがわかって信用が落ちた気がする。
・毛色が変わることはよくあるだろうと思って読み進めていたけど、 "「獣医師会の一部のエリート」が関与しているはずだとし、ドッグフードではなく常に「自然の食べ物」を与えていたことが受け入れられないのだろうと指摘した" って部分で、ん?ってなった
・ひとつだけ言えるのは、いまや天国に召されてしまったボビ氏は何ら悪いことをしていないということ。こんな騒動で有名になってしまって可哀想だ。叶うことなら会って撫でてあげたい。
・小池都知事の飼っていたわんこが20歳で亡くなったと聞いている。20数歳ならば世界的には十分あり得ると思う。
・こんなに目が綺麗で毛並みが良い高齢ワンコ見た事無い。きちんとした科学的な証明がなければ何とでも言えると思う。
・昔、世界最高齢の男性にインタビューで、好きな女性のタイプは?と聞かれたら、年上の女性だと答えた方がいました笑
実に面白い
・30歳、だとしたら、うちのワンコとも、あと15年も一緒にいれるんだ。 ほんと、そんなに長生きしてくれたら良いんだけどな
・外で放し飼いしている間にいつの間にか世代交代していた説に1票!! 最初の子の子供か、下手したら孫かもしれない。血縁あったら顔も毛並みも似るだろうしね。
・犬では出生や死亡の届けもないし証明のしようがないですよね 証明が難しいならば記録の信憑性が揺らぐのもしょうがない
・ギネスはもはや金儲け主義隠そうともしなくなったね 誰も争ってない、目指してもないような記録でも高額な検定料、認可料払えば載せてくれる
・30歳の写真見たけど、犬を飼っている身からすると老犬に全く見えない。 なんなら人間でいう20〜30代に見える。
・ギネスやミシュランの星などは一つの宣伝効果としてくらいにしか見ていません。 これも昔のエンタメの一つかと。
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