( 129701 )  2024/01/17 15:12:22  
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堀江貴文氏、デマ拡散に反応「訴訟します」 映画評論家・町山智浩氏が謝罪し訂正「申し訳ありません」

スポニチアネックス 1/17(水) 9:13 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f6f8cefab7ccca508184588496eb0b2e9511f44f

 

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堀江貴文氏が、米国在住の映画評論家・町山智浩氏のSNS投稿で虚偽の情報が拡散されたことを指摘し、町山氏が謝罪したと報じられた。

堀江氏はこれを完全否定し、デマ情報として名誉毀損での提訴を宣言した。

町山氏は堀江氏に謝罪し、投稿を削除した。

(要約)

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堀江貴文氏 

 

 実業家の堀江貴文氏(51)が、17日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。自身に関する虚偽の情報を拡散したとして、米国在住の映画評論家・町山智浩氏(61)のSNS投稿を指摘し、町山氏が謝罪した。 

 

【写真】意外な姿⁉スノーボードに乗り、スイスイと滑るホリエモン 

 

 昨今、さまざまなスキャンダルが飛び交う芸能界。ネット上で、堀江氏に関する過去のトラブルが拡散された。 

 

 堀江氏はこの内容を完全否定、デマ情報と主張し「これ嘘記事です。訂正して謝罪してください。できないのであれば名誉毀損で提訴させていただきます」と宣言。この話題を拡散した町山氏の投稿に対し指摘した。指摘を受けた町山氏は「この記事は嘘なんですか。それは大変失礼しました。申し訳ありません。削除させていただきます。すみませんでした」と堀江氏に謝罪した。 

 

 堀江氏は「よかったです。」と投稿。町山氏は自身のXに改めて「堀江貴文さんから、↓この記事は嘘である、という抗議がありました。この記事についてのツイートを削除します。すみませんでした」と重ねて謝罪していた。 

 

 

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デマ情報を発信すると、訂正しても情報が広まってしまうことが多く、情報の発信は慎重であるべきだとの意見が見受けられます。

町山智浩やラサール石井など著名人に対して、情報を確認せずに拡散したことに対する批判や失望の声が寄せられています。

特にSNSの発信には責任が伴うことや、誤った情報を拡散する行為に対する厳しい意見が多く見られます。

また、謝罪するだけでなく情報の確認や訴訟が必要とする声も見られました。

また、複数の情報を確認せずに公に発信することへの批判や、マスメディアの報道についても疑問の声があります。

また、個人の表現の自由と人権の調整についての議論も見られました。

(まとめ)

( 129705 )  2024/01/17 15:12:22  
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・デマは一度発信するとその後訂正したとしても一定数はデマ情報を見ても訂正情報は見てないためにいくら訂正したとしてもデマ情報が独り歩きすることが多い。 

それだけデマ情報の発信というのは重いということであり情報の発信というのは慎重であるべきだと思う。 

先日も命に係わるような重大なデマ情報を発信して首相から指摘された三流芸人がいたが本当にネットリテラシーというものが何なのかと言うことをもう一度考え直してほしい。 

 

 

・東日本震災くらいまでの町山智浩は、すでにポジションとしては左がかっていたけれど、ちゃんとした批評論が本人の中で確立されていて、映画批評自体は確かに面白かった 

それが近年は、SNSでひたすら政権批判、著名人批判を繰り返し、左翼活動家のようになってしまった 

その反面、いわゆる「秘宝系」のサブカル文化人が、今の時代にそぐわないようなホモソーシャルなノリによる問題を起こした際は歯切れが悪いというダブスタ 

距離を置くようになった人間も少なくない 

町山の評論手法は、きちんと当事者関係者にインタビューし、それが叶わない場合は過去のインタビューや過去の作品等を掘り起こし、膨大な背後情報に基づいて分析する、というものだったはずが、どうしてこうなってしまったのか・・・ 

 

 

・ホリエモンはこの方以外にも、同様の記事を拡散した人にデマ記事で有る事と、放置すれば訴訟になる事を訴えて、相手側が謝罪し、発信を削除していました。 

 

私がびっくりしたのは、みんなスポーツ紙や週刊誌の記事を信用し、それを論拠に相手を批判したり中傷したりするのは、平気なんだな、という事。私はスポーツ紙や週刊誌の記事で、書かれた本人が否定している場合は、疑惑と言う認識しかない。本人が否定したからって事実無根とはならないが、少なくとも人に向けて発信するような論拠にはなり得ない。 

日本人はマスコミ情報を世界一信じる国民として知られているが、それは裏を返せば「情報を精査する能力が無い」という事。 

 

特に他人のプライバシーに関するような情報には、慎重に接する必要があるのではないだろうか。 

 

 

・そもそも記事だけで事実と判断して発信するのがあり得ない。 

記事は必ず事実だけが載ってるものではない。 

というか情報はなんだって一つの情報だけじゃ信憑性はそんなない。 

それを自分自身で勝手に信用して消費する分には構わないが 

人を貶めるようなないようのものを複数情報で確認もせず 

公に発信する人間性に疑問。 

 

 

・この間のラサール石井氏の間違いもそうだが、人はそれが本当のことかどうかよりも、自分がそうあってほしいと願っているものに近い情報を鵜呑みにしたり精査せずに飛びついてしまうことがある 

コイツは悪い奴だからこの発言も言ったに違いない~みたいな、バイアスがかかった状態で見ているからだろう 

今回も端から叩いてやろうと言う気持ちが先行し過ぎた結果に見える 

町山氏の場合はXのコミュニティノートで度々間違いを指摘されているが反省の色がない 

堀江氏が提訴すると強気な態度に出たため謝罪したが、普段は間違いを認めず指摘にもスルーすることが多い 

 

自分もだが、他人を批判する前に自分はどうなのかを振り返るように心がけたいですね 

 

 

・町山さんは実は高校の先輩。3学年上のはずなので接触はない。 

よく当時の雑誌”宝島”(面白かった頃の。)で「町山」に『バカ』とフリガナが振ってあったが当時から書くものは、特に映画関係は抜群に面白かった。年齢を重ねるにつれ妙なリベラル臭が強くなってきて、最近は妙な感じがする。 

 

 

・どこから仕入れだどのような情報だったのか知り得ないけれど、尾ひれがついて拡散していくネット社会の恐ろしさが垣間見える。テレビや新聞を信じないというのは理解できるが、ネットの情報は信じるという人がいるのは理解しがたい。中には、日刊スポーツの記事は信じるが、東スポは信じない、などと信念を固めている人までいる。少なくとも、他者を否定したり批判をしたりする場合には慎重であるべきだ。一歩勇んで誹謗中傷になりかねないのだから。 

 

 

・こういう話題で「表現の自由が~」とかいう方もおられますが 

ある程度無制約に認められる憲法上の表現の自由は政治的表現の自由に限るのであって 

個人のことについての表現の自由は 

「人権相互の矛盾・衝突を調整するための実質的公平の原理」たる公共の福祉によって制限を受けます 

だから何でも書いていいわけではなく 

ちゃんと裏を取っていないと場合によっては人権侵害に当たるのです 

政治への論評とは違うところですよね 

 

 

・今は誰でも容易に情報の発信者になれるため,子どもたちも好き勝手なことを書いて投稿しているが,情報の取扱いには極めて大きな責任が伴うということを家だけでなく,学校でも授業の一環として教えていくべき。 

 

 

・こういうのを「軽率」と言うのでしょう。 

まあ堀江氏が「デマ」と断ずるのも本当かどうかは不明なわけですが、 

デマです、訴訟します、と言われてすぐに引っ込めるような話をSNSなどに書き込むのがそもそも間違いなのです。 

それも無名の一般人ではなくて影響力のある著名人であればなおさら。 

 

SNSなんてやらなくても死なない、という時代ではなくなりました。 

この度の震災では、SNSで救われた、助かった命はあったように思います。 

しかし、SNSの発信ひとつで自分が築いてきた社会的な地位や名誉や職を失う人がいるのもまた事実で、 

よほどセンスのある人でない限りはやらないか、やっても黙って見ている程度の付き合い方がちょうどいいと思います。 

 

 

 

・もはやネットは第5の権力になっている。事実でない情報発信に個々の損害賠償請求だけでは対応しきれなくなっており、何らかの基準を設け違反したらペナルティを受けるような対策を検討すべき。特に5ちゃんやヤフコメ等のデマや誹謗中傷した人間を特定しにくい今のシステムを見直す必要がある。 

 

 

・特に、影響力のある人が発信したら、間違ったまま一般人の目にとまって、さも、本当の事として、そのままになってしまう。 

もっとも、SNSに発信されている内の4割から6割は、ウソ、あるいは、真偽不明の情報だと言われています。 

結局、SNSの情報の内、信じられるのは3割程度だと思っていた方が無難ですね。 

全てを、本気で信じちゃいけない。 

そう言うスタンスで向き合って行かないと、いざ、のめり込んで信じると不幸の連鎖になるだけ。 

そのくらい、「悪意ある発信」が多いと言えます。 

今一番に注意すべきは、海外などからの日本国民の世論をコントロールしようとしている輩が、大量に情報を流している事を知っておくべきだろう。 

自分はこう考えている・・・実は、誰かから、コントロールされていないとも限りません。 

まず、自らの考えを立ち止まって再考して見る事も必要な事。 

知り合いやネットで言っていた、とかは、まず、怪しい。 

 

 

・結局は雑誌社をはじめとするマスコミの「書き得」をなくせってことですよね。 

 

さらにいえば、この記事においては個人ですが、これまで様々なマスコミの誤報さらには捏造報道、誤った表現に関しては、「謝罪文掲載」(テレビに至っては関係のない女子アナが謝罪分を読む)だけで終わらせている現状に、ペナルティを含むもっと厳しい対応を求めるべきだと感じます。 

 

それをしてこなかったから、繰り返す。 

 

また、あれほど騒いだジャニーズ問題のマスコミ責任についての検証については、煙のように消えてしまいました。 

旧ジャニーズ事務所の記者会見で吠えていたジャーナリストも、もう問題にもしていません。次のテーマに飛びついています。そんな彼らが政治問題を追求しても「なんだかなー」と思ってしまいます。 

 

その甘さがマスコミの進化させないばかりか、退化させている。自浄する気持ちもシステムもいつまでたってもゼロですしね。 

 

 

・まぁ、難しいところだよね。 

記事がホントかデマか確認しろって言われても、一般人が確認なんて出来ないだろうしね。 

そんな事言いだしたら、この世のメディアの発信が全てホントかどうか確認しないとダメになっちゃうからね。 

だからこそ、メディアは正しい情報を発信しないといけない義務があると思うんだよね。 

 

 

・最近 

憲法の表現の自由と 

人権の尊重は矛盾してると思ってしまう 

 

報道や表現の自由を確立してしまうと 

誹謗中傷されて、人権をないがしろにされる人が多すぎる 

 

もちろん表現の自由は、個人の人権を尊重したうえでの話だけど 

それもしばしば破られていると思うし 

 

 

・デマはもちろん駄目ですし、内容次第では名誉棄損や侮辱になるケースもあると思いますが、そもそもネットの記事を何の疑いもなくそのまま信用する人もいかがなものかと思います。 

書かれた内容が真実であるとか、正しいものというエビデンスは何もないわけで、書き込んだ人が他人の名を語ることもあるなど、極論すれば、記事の発信者が記事を書いたとする当人か否かもわからない。 

そういうものですから、ネットの記事や書き込みなんてものは書いた人の勝手な意見にすぎません。 

普段から、そういう姿勢でネットを使えば、デマなんて放置しておいてもよいのですが、未だに、ネットの記事がすべて正しいと思い込んでいる人もいるようですから、「ネットの記事は正しいとは限らない」、「基本的には信用してはいけない」という教育をしていくことが必要かと思います。 

 

 

・SNSが広がってから国民総記者みたいになっているが、そこはSNSに対する規制がほとんどなく野放しになっているためだ。まあ今の報道機関も良いとは言えないかもだが、一般人はもっと酷い。早く対策をすべきだ。 

 

 

・そもそも「町山智浩」なる人物を知らないが売名行為なのだろうか?。いい大人がこのご時世に何の確証もないようなモノをネットに上げて本人から指摘があったら謝罪して取り消すってどんな頭の構造なのだろうか?。 

そのまま名誉毀損で訴えられれば良いかと考える。 

 

 

・町山氏は昔からそういう所がある。いわゆるゴシップだろうが何だろうが、それを事実と勝手に認定し、後に指摘されて訂正する。 

自分が間違えた時に謝れる人間は信頼できると言うが、余りにもそれが多ければ、逆に信頼を失う。 

 

 

・能登地震発生直後に多くの 

 

「わたし埋まってます。助けてください」 

 

デマが横行した。 

実際の住所付きで。 

そのプロフィール見ると、ちゃんと「今埋まってる」内容に書き換えられていた。 

今まさに埋まって生死の境目にある人がプロフィールまで編集出来るとは信じられなかったが、のちにデマだったことがわかった。 

 

本当にそのX投稿を見て心配した人たちが、「必ず助かる!頑張って」とリプライしてたが、人の感情を逆撫でする悪行だと思った。 

また、実際に救助にあたってる方達にも嘘の情報で混乱させてしまったと思う。 

 

こう言ったデマこそ開示請求して厳重に処罰してほしい。 

 

 

 

・一つの記事を鵜呑みにして拡散すると大きなリスクを負う典型 

どこの記事か知らないが、週刊誌の記事ほどいい加減なものはない 

間違っていても嘘記事であっても謝罪せず誤報と言って情報源が間違っているのであって出版社が悪いわけではないみたいな言い訳を平気でする 

そのくせ買った雑誌は返品不可で丸儲け 

 

たとえ裁判で負けても賠償額は驚くほど安く事実上勝ちである 

意図的に嘘を流布した証拠はほぼないので無敵なのだ 

 

嘘を平気で載せて謝罪もしなけりゃ訂正もロクにしない週刊誌に脳を乗っ取られないよう注意ですよ 

 

 

・あくまでも評論家として、映像作品を自身の想像を交えて解説するのは構わない。一方で、ジャーナリスト的な立ち位置で、様々な発言を行なっているが、事実誤認、思想的なバイアス、人格攻撃、お友達優遇などがあまりにも多いので、ただちに直されるよう。 

 

 

・このコメント欄は興味深いですね。 

「安易に週刊誌やスポーツ紙の記事を信じて名誉毀損になるような人物や行動の批判をするのはいかがなものか」という一般論には同意見ですが、ここでそういう理由で町山氏を批判している人のうち、一体どれだけの割合の人が実際に「町山氏がそういう行為を行なって、堀江氏が町山氏に苦言を呈し、町山氏が謝罪した」という話が本当なのかどうかを、Xのアカウントがなりすましでなく本物の当人たちのアカウントである事の確認も含めて、このスポニチの記事を掲載したヤフーのサイトの外に出てきちんと確かめるという手間をかけたのでしょうか? 

その確認作業をせずに町山氏を今回の「話」で批判するのは、完全に同じ穴の狢ではないでしょうか? 

 

ちなみに私はその作業は面倒なので、いちいち正義ぶって町山氏を批判したりなんてしません。 

 

 

・「それ、ウソなんですか?失礼しました」 

 

そんなもんなんだ・・・。 

人の尊厳に関わるような発信をしておいて、まして、情報発信を生業としている町山さんが、そんな簡単に真贋の確認もせずに垂れ流しちゃうんだ・・・。 

この情報の真偽自体は知らんけどね、町山さんが普段発信している映画情報とかとは本質が違うし、本人から突っ込まれたらいとも簡単に「ごめんなさ~い」って引っ込める程度の浅はかな知識で書いていい内容ではないはずなんだけど・・・。 

 

 

・ある主義や主張に傾倒するとそれがバイアスになって都合の良いことであれば嘘だろうと本当だろうと関係なくなりやすい。 

常に自分を客観視できる余裕を持たないとこれからの時代、生きていくのが大変になりそうだね。 

それにしても顔と名前を出していようがまともに情報を精査しないやつはSNSを使う資格が無いと思うのだけど。 

 

 

・デマ拡散はもちろん悪い事だが、もし誤って拡散したことが判明したら謝罪して訂正する事が重要。町山氏や堀江氏のような人はある意味プロだからそれがよくわかっているようだ。 

一般人で、自分が間違っていても謝罪できない人々がいるが、本当に問題なのはそういう人々だろう。 

 

 

・ネットでも紙でも、週刊誌の記事の殆どは憶測や妄想で書かれているので、鵜呑みにする方が間違い。 

なので、確実なこと以外は拡散しない方が自分のため。 

というか、わざわざ拡散する必要もないんじゃないかなと思う。 

 

 

・評論を飯の種にしているなら 

噂じゃなくて、事の真偽を自分で確かめられる・・ 

責任を持って持論を展開できるモノだけにしてほしい。 

我々でさえ、面白可笑しく誇張してあるものは 

多少でも疑ってみる。 

片寄ってるかどうかは 

全体が見えてからでないと解らない。 

コメンテーターとして画面に出てくる有名人・・ 

かなり無責任が多いが 

自称なり他称なり仮にも評論家を名乗るなら 

真偽を多少なりとも確かめられる 

ルールはある筈なんだから。 

 

 

・コメントして書いたことは謝罪しようが消えない。謝罪して許してしまうから自分で調べもせずデマに騙され拡散してしまう。政治家も同じで発言を取り消せばそれで済んでしまう!これではダメだと思う。謝罪しようが訴えるべき! 

 

 

・政治家へもまぁ自身の色眼鏡を通した嘘ばかりをポスト。 

それと同じ、何も言ってこないと思ったのだろう。 

お仲間のラサール石井氏、首相から名指しでないものの注意され、また地元新聞では名指しで批判記事。 

1度出たものは取り返しがつかない。 

謝罪すれば良いものでもない。 

 

 

 

・謝るだけじゃなく削除させる。 

例え残ったとしても削除させた場合相手の名誉は回復しますから。 

それが大事。 

削除せず、謝るだけでは故意と受け止められても仕方ありませんからね。 

 

 

・どんな記事を読んで拡散したのか?はわかりませんが、新聞だろうと週刊誌だろうとプロが書いた記事の裏取りを素人が出来る訳がない気もします。それを言うなら視聴者は自分で事実関係を調査確認しない限り何もコメントしては駄目と言う事になる。堀江さんも事実じゃないと言うのならまずはその新聞か週刊誌を訴えるべきじゃないか? 

 

 

・色んな事についてごちゃごちゃ否定だけをただ言うてるだけの仕事の人が多過ぎる気がする。一般の常識持った大人ならそれくらい当たり前の事をただ書いて仕事にしようとしてるだけの人が多過ぎる。 

 

 

・実写版進撃の巨人を見てから町山さんを見る目が変わった。 

あれ以来、町山評論を追うことはなくなりましたが 

今は活動家のような感じになっていたんですね。 

人生って色々ですね。 

 

 

・SNSは発信する前にこれを発信して 

自分がどうしたいのかを考えてからに 

しないと取り返しのつかない後悔を 

することになる可能性がある。 

それができないならROM専になるべき。 

バズることばかり安易に考えてるのが 

多すぎる。 

 

 

・61歳のオジサンが、事実かも分からない記事、ネタを掘り起こしてSNSに投稿してしまう行為にガッカリです。 

投稿した後の事を考えないのかな? 

謝って許して貰えて良かったですね。 

 

 

・良いねえ。このあっさり率直な謝罪の姿勢は。誰でも間違うことはあるわけです。過ちを犯した時には謝罪したいね。松本人志にも見習わせたい姿勢です。 

 

 

・噂もなんとかと言うくらい一度流布すると少々ではなかなか沈静化するのは難しいので、真偽の程を確かな物だけ流す冷静さを持っていないとあかんよね! 

 

 

・発信力のある高学歴がしばしばやってしまうミスに「優秀な自己は世の万事を知っている」という勘違いがあると思う。 

町山さんはアメリカ文化研究の第一人者を自負しているが、昔ランボー4の批評で「曲がりなりにも国民の支持を得て長期政権を敷いてきたミャンマー軍政を一方的な悪として描くのは間違っている」とかトンチンカンな事を書いてた気がする。 

お前はアメリカ以外には無知なんだから他の事で知ったかすんなやと当時思った。どうやら十何年たっても三つ子の魂百までのようで。 

 

 

・この映画評論家左発言は凄いですね なぜ週刊雑誌を鵜呑みにするのか解らない 某元共産党の夫婦で皇室叩きしている方と一緒です週刊雑誌を信じて止まない 頭の良い方達なのでしょうに残念 

 

 

 

・なんでも拡散しちゃうんだから色々と胡散臭いね 

今回は本人が気づいたから即指摘できたけど、これ本人が気づいてなかったらと思うと怖いなー。 

嘘がいつの間にか本当の話の様になって拡散しちゃうわけだからねー 

 

 

・こういうのをやらかす人って、思想が共通しているんだよね。 

ラサール石井にしても町山にしてもね。 

自分に都合のいいと思ったことを真偽問わずして拡散してしまう。 

その思考がよく分からないね。 

 

 

・ホントに軽はずみにデマが拡散する世の中ですが、注意が必要です。恣意的に悪意を持って攻撃するdappi みたいなものでも簡単に信用されるので何とかならないものかと対策に悩みますね。 

 

 

・ちょっとまえに毎日新聞の記事を元に民間人を非難し国会で個人情報を出した国会議員(当然落選したが)が裁判で負けた話があったが、あまりマスコミは報道しなかったね。 

自民党だったら大騒ぎしたのだろうが。 

このニュースも同様に大きく報じないだろうね。どういう人かよくしらないが、この人の名前はネットニュースでよく見る。どっち側かはいうまでもない。 

 

 

・個人対個人だと、個人名が特定され訴訟するぞと言えばびびって謝罪するけど、文春のような権限のある組織だと個人名も特定されないし訴訟も慣れてて金で解決するからある種無敵 

 

 

・文春も待っちゃんのことを こう云ってる人がいる レベルの報道で大儲けしている。もし誤報と分かった時にもペナルティーが余りにも小さく云ったもん勝ちが酷過ぎるのが常。 

 

 

・こういう流れは増えるべきですね、ウソだけは許したらいけないと思う。いくら有名人でもしょうがないで許してたら何が本当かわからんくなる。どんどん訴訟すべき。 

 

 

・なんでもかんでも訴訟社会が良いとは思わないけど、明らかなデマ拡散なら訴訟して良いと思います。そうしないともう止まらないでしょう。 

 

 

・あめしるは面白いので視聴していましたがそういう左がかった人だとは全く知りませんでした 

嘘は良くないね でもちゃんと謝れるだけましじゃないですか? 

開き直る人大杉だし 

 

 

・軽いな.... 

SNSを良くも悪くも井戸端会議と同じ感覚でやっているのかな。 

世界に向けて発信しているし、軽い陰口でも本人にとどくのだから、 

街宣車で発言しまわっているみたいなもんだと思うけど。 

 

 

 

・>>堀江貴文さんから、↓この記事は嘘である、という抗議がありました。 

 

言葉の選び方一つで、読み手に、少しでも堀江氏に対して悪印象を持たせたいのかな。「抗議」ではなく「指摘」と言えば印象がずいぶん違う。現に記事の見出しでは「反応」となっている。 

 

 

・今後は少しだけは反省して、叩き返してくる人は避け、叩き返されない政治家みたいなのだけ選んで叩くようにはなるかもしれませんね。 

 

 

・誹謗中傷演芸するにしても、映画とか特定の政治家とか、殴り返して来ない相手を丁寧に選んでいかないと怖いですね。 

 

 

・感想は自由だけど、こういうのは気をつけないとね。元の嘘記事も再利用を防ぐ手段があればいいのだが。 

 

 

・これは共産党のSNS部隊「JCPサポーター」による扇動的なデマ拡散にも一定の抑止力になるかもしれない。 

 

 

・拡散すると言うことは攻撃していると言うことであって自分も攻撃にさらされていると自覚した方がいいよね。匿名と勘違いしちゃダメよ。 

 

 

・なんかしっくり来ないね。 

事実無根の報道で堀江氏が怒るのは当然だけれど 

実際に報道された事実がある以上、その報道が 

事実か、嘘かなんて読者側にはわからんだろう。 

それがわからないままに「告訴するぞ」と言われても。 

だから本人から事実無根と言われてすぐに 

謝罪した町山氏もこれまた間違ってはいない。 

 

でもさ。事実無根の報道を拡散してそのままって 

雑誌社側が一番無責任じゃない? 

これ記事を読んだ側の責任か?違うと思うが。 

 

 

・町山さん、SNS止めたほうがいいよ。映画評論や著作物は好きだけど、SNSで熱を帯びてる時はあまり見たくない。 

 

 

・特にヒダリ方面の方にこの「確証バイアス」の傾向が強い 

 

ただしこの町山氏は非を認め謝罪しただけ立派 

どこぞのラサール輩などはぐだぐだ言い訳を並べてただけだものな 

 

 

・町山もラサール石井と一緒で、何かあれば政府批判、何も無くても政府批判、少しでも右寄りな人間には批判批判。 

ちょっと左を極めすぎてるよね。 

 

 

 

・嘘など拡散する前に、事実確認するのが先では。それもしないで嘘を拡散するのはSNSも凍結処分すればですね。 

 

 

・こうやって間違いを認めて謝罪できるのは大人。というか普通。 

どこぞの芸人崩れや左派議員なんかは、間違いを指摘されても素直に認めず、逆ギレするもんね。 

 

 

・謝るのは大事だけど、単純に「ダサいな」と。 

そういう噛みつきをするなら事前に調べて確信を持って行わないと...。 

 

 

・ラサール氏もそうだが、きちんと確認しないからこうなる。 

芸能人・文化人ならなおさら確認が必要だ。 

 

 

・町山さんって昔は大変なトラブルメーカーのイメージがあったんだけど、渡米され60歳も過ぎて最近は博覧強記を生かしてずいぶん落ち着いてらしたなあ(60歳過ぎなら当たり前か ^^)、と思ってたんだけどまだこんなことやってんだ。なんかガッカリ。まあ、謝るだけラサールみたいな人よりマシか。 

 

 

・町山さんも映画以外のことも偉そうに論評してるけど、 

ファクトチェックもせずに感情だけで嫌いなものを批判してるだけの人間だったってこと 

ラサールさんと一緒 

 

 

・堀江って国民に対して暴言吐くわりに、自分がなんか言われると告訴しますって言うよね。 

このままずーっとこんな調子だろうね。相手しちゃダメだと思う。 

 

 

・自分の承認欲求のため 

騒いで注目されて 

満たされたいんだろうな 

 

そのためには何でもするんだろうな 

 

でもこのままだと 

誰からも相手にされなくなるだろうな 

 

 

・町山氏のポスト(ツイート)はよく見かけますが、正直言って過激・攻撃的と感じることが多いです。 

特定の政党を必要以上に批判するや、その支持者を煽るものなど。 

そして、ついにはデマですか。 

何やってんだろ。 

 

 

・自分でポストしておいて(しかも間違った情報を)、 

「削除させていただきます」 

って、日本語的に大丈夫なんだっけ。。すこし違和感あった。 

 

 

 

・訂正してするのはいいけどさ、そもそもなんだって皆んな他人の過去の出来事をアップしたがるのかね。 

自分のことだけ書けばいいのに。 

 

 

・そりゃ堀江が怒るのも無理ないでしょ、書いてるのが町山とはいえ信じる奴がいるんだし。 

事実無根な事言われたら怒るって。 

 

 

・普段はいろんな人に食ってかかってるのに 

本物の金持ちにハッキリと訴訟といわれると 

ビビッてすぐに謝るんだな 

 

 

・このひと、他人のことは思いつきで批判するくせに自分のことになると法的措置をチラつかせるんだなー。なんか矛盾してないか? 

 

 

・普通はこういう流れになるよね 

政治家がうんたらかんたら言って、先延ばしにする行為は、やっぱり不自然 

 

 

・なんか…良い大人が変なデマ流したり、誤情報発信したり、情けなくない? 

この人に限らず恥ずかしい大人が増えたね。 

 

 

・ファクトチェック出来てない他人の記事使って突っかかってるんだからそれなりの覚悟があったんじゃないのかよ。ダサすぎる。 

 

 

・映画評論家との事だが 

「映画も又聞きの内容で評論しているのでは?」 

信頼性無し と考えてしまう 

 

 

・その記事が信頼性のある所に掲載されていたかが重要ですね。 

 

 

・そんなにあっさり撤回するってことはろくに確認もしないでツイートしたのだろう。本当に無責任な人間だな。 

 

 

 

・それなりに影響力のある人間が、根拠不明の情報をそのまま拡散とか、あまりに幼稚すぎひん? 

 

 

・指摘受けたらすぐにひっこめるようなレベルの人なのか。今後説得力がないだろうな。 

 

 

・町山氏はこうした軽率な発信を慎むべき。 

日本悪玉論的な発信もよく目にする。 

 

 

・著名人でも簡単にデマを流してしまう 

謝って済む問題じゃないと思う 

 

 

・餃子屋さんに対して信者を煽らせて嫌がらせした奴が何を自分を棚に上げて偉そうに逆ギレしてるんだろうね。 

 

 

・町山さん映画評論好きなんだけど、こういうのがあるのがちょっとねぇ。 

 

 

・謝罪するんだったらちゃんと訴訟されるべきだと思うが 

 

 

・町山氏の今までの発言内容にも正しいのかどうか疑問出てくるよね 

 

 

・事実確認という手間が一切合切省かれてんだけど大丈夫か町山氏は 

 

 

・デマかどうかは主張次第というのも変な話。 

実際のところはどうなんだろうか、、、、、文春さんにお聞きしたい。 

 

 

 

 
 

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