( 129715 )  2024/01/17 21:59:56  
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・地理的な情報やお店の状態はこの記事のとおりです。 

 

経済的な面では来ていただけるとありがたいとは思いますが、1/17時点では兼六園は一部立ち入り禁止エリアがあるものの開園中ですが、閉館、閉園している観光スポットもあります。(21世紀美術館、金沢城公園) 

 

行こうと思っていた観光スポットがやっていない状態だと楽しみも減るのかなと思いますので、観光を考えている方は観光スポットがやっているか調べてからが良いと思います。 

 

 

・観光客相手の店舗等がウェルカムなのは当たり前ですが、金沢には1.5次避難のセンターもあり、2次避難用のホテルなども手配されています。 

 

つまり観光客のすぐそばに(場合によっては同じホテル等に)辛い思いをし、今後の生活をどうすべきか悩んでいる避難者の皆さんがいるかと思うと、ためらうのがむしろ自然ではないかと。 

 

余震は金沢でも頻繁に体感するはずだし、長大な活断層がずれているだけに今後震度の大きな余震もあるかも。しかも金沢から海に向かった隣接する内灘町は液状化被害が深刻で、被災家屋数も「多数」で被害の実態が確認さえできていない状況。金沢市内でも一大観光地の「ひがし茶屋街」のすぐ北側で地盤がずれてがけ崩れの恐れがあり、避難指示が出て避難所にいる世帯もあります。 

 

感覚的には、もう少し状況が落ち着いてから金沢などへ観光で訪れるほうが、心ゆくまで楽しめそうに思えますが。 

 

 

・新潟市民です。おかげさまで、物が落ちてくるくらいの被害ですみました。 

被災地の皆さんの大変さは想像することしかできず、個人では能登半島に近づかない方が良いとのことで、何かお役に立てることはないと歯痒く思っています。 

例えば、被災地の皆さんの必要とする物資を教えていただき、自家用車で積める分の物でしかないですが、余力のある石川県内の自治体に受け取っていただき、空いた車中に災害ゴミ(割れた食器とか被災地で処理しきれないゴミ)を持たせていただいて、(住んでいる自治体の許可も必要ですが) 

被災のない金沢市とかで観光して経済を回した気持ちにさせていただいて帰る。とか、うまくできないかな。と 

正直、現場の大変さが本当の部分でわかっていない素人は考えてしまいます。 

だったら寄付した方が、、も重々承知でコメントさせていただきます。 

被災地の皆さんの生活が早く元通りになることを祈っています。 

 

 

・金沢に住んでいる者です。ホテルの関係者の方に聞いたところによると、今、金沢のホテルや宿泊施設には、全国からの災害救助応援隊の方達が多く宿泊してそうです。皆、金沢から能登へ毎日向かっているそうです。旅行される方は、泊まれる所など、よく確認されてから来られると良いと思いますが、もう少し、落ち着いてからゆっくり来られる方が良いかも知れません。 

 

 

・気持ちは良く分かるが、やはり、今は石川県が馳知事初め石川県挙げて能登地震の被害者を2次避難地として取り組んでいる最中だから兼六園、金沢21世紀美術館、ひがし茶屋街、近江町市場などの観光をしたのは山々ながら今は能登の被災者の命と能登の災害復旧に全力を挙げてほしいところです。でも、そのためにも金沢が観光客でにぎわうことが不可欠なんでしょう!新幹線も整備され小松空港やズワイガニなど美味しいものも豊富なので行きたいものです。がんばれ、石川県、能登がんばれ、金沢がんばれ! 

 

 

・3月上旬に金沢周辺を旅行すべくホテルを予約していましたが、1月3日にキャンセルしました。学校や公民館等に緊急避難している方々の二次避難や、復興作業に携わる方々のためにできるだけ部屋はあけておいた方がいいと思ったからです。 

空いた部屋は国が借り上げて被災者のために提供してほしいと思います。 

 

 

・旅行者が、金沢に行くことが巡り巡って能登半島の人たちを助けることにつながるのかもしれませんが、まだその形で協力する気にもならないほど被災者の人たちの困難を先に考えてしまいます。それに同じ県内なら金沢市内で能登の人たちを助ける活動を呼びかけた方が良いのでは?もちろん金沢の人たちにも生活があるのは分かります。でも同じ県民で助け合いをアピールして行くことも大事じゃないでしょうか。 

金沢から見たら能登は距離だけじゃなくて県民意識も薄れているように思ってしまいます。 

 

 

・1.1に大きな地震が起こったけど、2年程前からの群発地震の原因である地下からの何らかの流体の突き上げが無くなったわけではない。 

その流体の突き上げが収まらない以上、その周辺の活断層に新たな影響をあたえるかもしれない。専門家も今までの地震観測の積み上げと明らかに特異な地震活動と言っていた。 

結局何も解ってないのに観光に来て下さいって言うのは無責任すぎると思う。何かあったらどうするの? 

昨日も緊急地震速報が流れる地震があった。 

もう少し様子を見たほうがいい。 

 

 

・被災地は、迅速な支援活動とともに復旧・復興を急ピッチで進めている。地域経済を回していくには、県全体で年間1,200万人を超える観光客に早く戻って来てもらうことが重要である。 

冬の金沢は、蟹をはじめとする食や雪景色が魅力ではあるものの、観光客が万が一被災しても万全な体制であることをアピールしていくことも重要であろう。 

 

 

・能登半島地震取材の地元局アナが呼びかけたという「石川県へ、ぜひ旅行に来てほしい。金沢市は、ほぼ普段通りの生活」の言葉を能登半島住みの方はどう受け止めているのだろうかと。 

能登半島住みの方も金沢市に来てくれれば復興が早くなると思っているのなら行く価値はあると思うのです。 

 

比較的宿泊施設が整っている金沢市内で二次避難をされている方もおられるようなので、他県から観光に来た宿泊客があたかもその邪魔をしに行く状況になりはしないかとも。 

だからと言って新幹線を使って日帰りでは観光業界には期待するほどの金は落ちないだろうし。 

 

他県民としても何とも複雑で悩ましい気持ちですね。 

 

 

 

・まだ大変な状況にいらっしゃる人が多いことで、石川県と限らずに、旅行に行こうとは思えないです。観光業の経済悪化は心痛かと思いますが、離れた場所に住む私の地域では、昨日も震度5石川県という速報がきました。 

石川県という表示なので、石川県はまだ大変な状況で、未だに震度5レベルの地震があると思うととても辛いだろうなと地震の速報を見るたびに思います。 

また、石川県のどのエリアまでは、離れた私の地域では速報としては細かくでないので、 

石川県はまだ地震が続いているという認識です。 

職場でも、交代で災害派遣の話があるので、私は旅行とまではまだ考えれないです。 

 

 

・私も一昨年石川県を初めて訪れて、兼六園や金沢城跡、東茶屋街など行きました。 

趣のある街並みや建物が多く、海の幸も美味しく素敵な街だと熊本に帰ってから身近な人達に伝えました。 

 

熊本地震を経験しましたが、震災後熊本へ来られた方による売上の一部は被災された方々への復興支援金とします、ということが実際にありました。その時もくまモンが効果を発揮してくれました。 

 

恐らく石川県でも同じような取組みをされることかと思います。 

観光地への経済効果が能登半島の大きな被害を受けた方々へ波及することを願います。 

福井県では北陸新幹線の延伸がされました。 

発信しておきながら私は行くことが厳しいですが、石川県や福井県、新潟県、被害に遭われた地域へ観光客が増えることを期待しています。 

 

 

・余震の可能性がある状況で、もし観光の最中に被災した場合にどうしたら良いか?土地勘の無い場所だとどこに避難すればよいかも全くわかりません。交通がストップすれば帰宅できない可能性も出てきます。様々な可能性を考えると「今はやめておこう、落ち着いたら行こう」となるのは仕方がないと思います。今は寄付をしたり、食べて応援しようと思っています。 

 

 

・石川県民ですが昨日も県内全域に対象とした緊急地震速報が発せられ、正直に言えば石川県民とてまだ落ち着きを取り戻していない人も珍しくないのが現状かと、観光に来られる方を否定するつもりはありませんがもう少し様子見して、余震がある程度収まるのを待ってから金沢へ観光にお越しになっても良いのかなと思います、現に奥能登では震度1程度の地震を数えたらきりがない程揺れています。 

 

 

・関西から行くと考えると、3月に北陸新幹線の敦賀延伸というのが大きなポイント。開通してしまえば雷鳥(サンダーバード)は敦賀止になり、北陸新幹線への乗り換えが発生する。おまけに新幹線に乗るわけだから、特急料金よりも高い運賃を払わないといけない。 

北陸新幹線に乗りたいのなら話は別だが、雷鳥1本で金沢まで行ける今は絶好の機会と言えば機会…行きたいなと思っている人は行ってあげて欲しいですね。 

 

 

・私は金沢への旅行イメージが金沢、和倉、輪島がセットなんです、だから気持ちが動かないし、今までに何度か訪れていますが金沢だけのプランに魅力を感じない(ごめんなさい) 

阪神淡路大震災の時、有馬温泉もかなり被害が出ましたが観光復興のためにいろいろなプランを出し集客に努めました。 

今、金沢はほぼ普段どおりと言うだけで無く 

能登の支援に繋がるようなプランや日帰りでお得なプランなどを打ち出してから呼びかけるといいと思います。 

 

 

・金沢市内の交通機関や、ひがし茶屋街などは観光客ありきで生計を立てている人もいるので、このまま旅行控えが続くと…と考えると不安になると思います。 

現実的な問題として、21世紀美術館は当面休館であり、代わりとなる観光地を推したり、積極的にアピールしなければ厳しい局面にきていると感じます。 

また、北陸エリア以外から見て、災害復興では壊れた建物やインフラの復旧に焦点が当てられがちですが、周辺の直接的な被害のない地域でも機会損失が発生している点に目を向ける必要があります。 

 

 

・去年の11月から金沢への旅行を計画していました。2月頭に行く予定で、加賀屋に宿泊する予定だったので、地震後はどうしようか迷っていました。 

私自身熊本地震を経験しており、地震後の復興については間近で見てきました。その経験から計画を出来るだけ変更せずに、旅行に行くことも復興支援だと考え、山中温泉に宿泊先を変更して、様子を見ていました。 

過度な自粛から復興につなげるためにも、このような発信は大事だと思います。 

 

 

・すごくわかります。本当にその通りだと思います。 

でも時期尚早です。 

金沢のホテルはまず、被災地関連(復興関連の人も含む)の人たちに開放しておかなければなりません。 

例えばボランティアは自分か仲間の車の中で寝るのが常識と言う人が多いですが、それでは身体が持ちません。 

石川から離れた場所に住む人間の普通の感覚として、今、金沢に遊びに行く金があるなら募金したい、というのがあります。 

周辺都市の皆様にはあと少し、我慢してほしい。 

ひと月、客が来なくても、どうにかなるでしょう? 

 

 

・地図で確認して貰いたいんですが、石川県は南北に200kmくらいにわたる県で、長野県に近いくらいあります。ちなみに北海道の半分くらいあります。 

 

金沢は石川県でも南のほうで能登地方は最北端にありますので、南北に100km以上離れています。南北100kmというと東京から福島までの距離くらいあります。 

 

それだけ離れていれば、いかに大きな地震といえど能登と金沢で大きく状況が違うのは当然です。石川県と一括りにして金沢に忌避感を持つのはいけません。近年の石川県の地震は「能登群発地震」と言われるようにあくまで能登地方が中心です。今回の能登半島地震でも元旦こそ5強でしたが以降の余震ではいずれも震度3以下です。 

 

 

 

・被災者への支援活動が最優先だと思います。 

被害の少なかった加賀地方には避難者が身を寄せており、1.5次避難・2次避難先として今後も増えていくことを考えると観光目的で宿泊施設を使用することに抵抗があります。 

しかし、加賀地方は関東や関西から日帰りでも十分に観光でき美味しいものも堪能できると思います。 

日帰りで訪れて加賀の経済に貢献したいと思います。 

 

 

・去年、友人と金沢に旅行に行きました。 

観光地一つ一つがそこまで距離が離れていないのと、駅からバスで行けるところが多かったので、一泊二日でもかなり満喫できました! 

今度は母と行きたいと話していたので、またぜひ伺いたいと思います。 

こうして今の状況や、ここまでなら観光できるという目安を出してくださるのは、とてもありがたいです。 

 

 

・ほぼ通常通り、それは良い事だし、お客さんが来ないと死活問題なのもわかるんです。 

 

被災地から離れている人間としては、本音を言ってしまうと、被災しているかもとか自粛という気持ちより、まだ地震が頻発しているから行って大きな地震が起きたら怖いなという気持ちの方も多いかと思います。 

 

難しいですね。。 

 

 

・距離はあっても金沢と能登は同じ県内であり日常から人の移動や交流はとても多かったはず。 

直接の被害はなくても実家の家族や親戚が被災した人も普通に金沢市内で生活を送られているのだろうけど、その方たちの心中はいかに。 

金沢には素敵な見どころがたくさんあるのは知っているけど、涼しい顔をしていても今回の地震の影響を直接間接に受けた方々が街行く人々の中に多数いるのかも思うと観光という気分になれない自分がいる。 

なんだろう、旅行って気分を盛り上げるためにするものだと思うから。 

自分はせめてもの気持ちとしてささやかな寄付をさせていただいた。 

 

 

・これは東日本大震災の時にも感じた事ですね 被災地は確かに大変な事になっている 

だが被害が比較的少ない地域や街は、震災後、傷付いたり被害は多少ある中で動いています 

そこで、被災地は大変そうだから、避難されてる方や苦しい思いをされてる方もいるのに、と経済や観光や止めてしまうと、周辺自治体まで経済的な2次的な被害を受けてしまいます 

温泉やホテルを利用し、石川県で美味しい料理を食べ、観光旅行する事は石川県への支援になりますよね 

関東や関西で石川県産品を購入するのも支援、現地に出向いて様々な経済活動に+になるように楽しむのも石川支援だと思います 

ただし、被害の大きかった被災地に物見遊山的に行くのは厳禁ですよね 

飲食しながらSNSのために写真撮ったりとか…そんな事する奴はいないと思いたいけど 

 

 

・金沢から珠洲市の距離を東京で例えるなら静岡県富士市くらいの距離。かなり離れているため確かに金沢は被害が少なかった。ただ能登から被災者が金沢市内のホテルに避難している状態。今は観光に行って楽しむ気になれない。しばらく経って被災地も復旧が進んだりしたら行ってもいいと思う。 

 

 

・西日本豪雨災害でも 一山超えたら普段通りの生活を送る人々がいた。 

何カ月も片づけをした思い出があるが 

普段通りの人は、普段通り。 

遠方からボランティアにたくさんの人が来てくれたが 

普段通り朝からパチンコに並ぶ人たちを見たら 

複雑な気持ちにもなった。 

近い人は近い人で普段通りの生活はあるのだろうが 

近いからこそ、助け合いの気持ちを強く持ってもらいたい。 

個人的にはそう思います。 

 

 

・来てほしい気持ちはわかるけど、余震もある中、「石川旅行に行ってきます」と周りに言える人はそういないと思います 

家族なら心配して止めるでしょうし 

ちゃんと落ち着いたら行きますから、こちらの事情も察してください 

でも落ち着いた後は、必ず被災地支援として赴く人が増えるはずで、複雑な気分の話ですが、 

今ほど、そしてこれからも石川がこんなにも全国的に注目されることなんてそうなかったと思う 

いずれ来る特需のため、観光客を呼び込む為に「安全だよ」よりも「こんなに石川ってくると楽しいんだよ」を言えるように、今はふんばってほしいです 

 

 

・自然災害の影響は深刻であり、被災地の方々がいまだに不安定な状況に置かれていることを考えると、遊びに行くことには躊躇が生じるのも理解できます。被災者への思いやりや配慮が重要です。 

一方で、石川県の経済も大切な側面です。観光や地域経済の活性化が、地域全体の復興につながることもあります。賛否が分かれる立場ではありますが、地元の事業や観光施設が営業を続けることで、雇用が維持され、経済が回復する可能性もあります。 

考えられる解決策の一つとして、地元の企業や観光地が被災地の支援に取り組んでいる場合、その活動をサポートすることも一案です。具体的な行動を起こす前に、地元の情報や被災地のニーズを確認して、感謝される形で協力することができるかもしれません。 

 

 

・いや言いたいことはわかるし気持ちも理解できるんだけど、旅行ってのは思い出(記憶)作りなわけでしょ。 

被災者のすぐそばでうまいもの食って楽しい時間を過ごして帰るってのは、正直なかなかにハードルが高い。 

でも被害が少なかった観光地の方々は悶々としますよね。大丈夫なのに来てもらえないってのは悔しいだろうし、現実的に収入が減ってしまうわけで。 

宿泊料金に被災者支援金を含むプランを用意するとか、旅行が被災地支援にダイレクトにつながるような仕組みを考え出す必要があるのでは? 

 

 

 

・3月に金沢旅行の予定です。 

地震発生前に予約をいれていました。 

 

地震直後は行けるかな?と心配しましたが 

予約している宿も被害は無かったようなので、 

今のところは予定通り行くつもりです。 

金沢に行って、出来る限りお金を落とすつもりです。 

 

宿や観光店や飲食店だってオープンしているのなら従業員の生活があるでしょうしね。 

寄付もしましたが、直接行って現地の被害の無い地域の生活も回す力に少しでもなれればと思います。 

 

 

・それは理解できるのですが、今金沢のホテルが取りにくくなっています。  

2次避難や他自治体からの支援者、復旧作業者などがかなり宿泊先を必要としているからです。  

奥能登や七尾などのホテルが営業できないからで、車中泊や雑魚寝をして作業している方々もいます。 観光はわかりますが、宿泊はやはり避難や復旧関係者を優先的にしてほしいです。 

 

 

・支援物資の拠点を作る為に先週滞在していました。 

確かに金沢の駅付近は普通で、映画館がやってないくらいしか街中における普段との違いは感じませんでしたが、人の明るさには陰りがありました。 

観光業としては人が来た方が潤うとは思いますが、少なくとも1か月くらいはそれなりの規模の地震に備える様に言われてるので、 

来てというのは控えた方が無責任じゃないと思います。 

支援は出来る事をずっとし続けるので、焦って復興しなくても良いし、ゆっくりでも良いです。無理せず自分を甘やかしながら過ごして欲しい。 

 

 

・今日、金沢を観光しました。晴天に恵まれ、歩くのはとても気持ちよく、金沢駅から徒歩圏内で、近江市場、兼六園、東茶屋街、香林坊、武家屋敷を回りました。確かに地震の影響で金沢城公園や21世紀美術館にはは入れませんでしたが、1日観光するには充分楽しめます。 

全然地震の影響は感じませんでした。 

 

帰り際、復興の応援を兼ねて金沢駅の土産物店で、七尾の老舗や輪島塗などを中心に二万円くらい買って行きました。 

 

 

応援しています。 

復興後、次はぜひ能登にも足を運びます。 

 

 

・ごめんなさい。 観光に行って応援。って言うやり方もあるだろうけど、まだ能登地方で震度5強の揺れが来る恐れがある内は、正直、まだ金沢に観光に行く気にはなれません。 

気持ち的にも、まだまだ被害の全容すら見えてこない現状では・・・ 

自分は公的な機関を通じ少額ではありますが募金に参加させていただきました。  まだ、それくらいの事しかできません。 

あと数か月経てば状況も変わると思いますので、その時を楽しみにしています。 

 

 

・石川県を応援するという事で、旅行に行くという事は意味があると思います。 

 しかし、現地に行って本当に心から楽しめるのかと思えないのではと考えてしまうのもあります。 

 でも、精神的に弱っている時こそ、そこから気力を振り絞って少しずつ強くなって行く事が必要だと考えを切り替えて今、コメントをしました。 

 今の自分自身に置き換えて、でも、無理せず、少しずつ自分が出来る範囲で、、、 

 私も気力が湧き、以前のような楽しみな時間を過ごしたいと思えた時は、その時は石川県に行って美味しい料理と上手いお酒を飲んで、温泉に浸かってあーー気持ち良いなあって言ってみたです! 

 

 

・埼玉県民です。 

 

北陸新幹線が金沢まで伸びてから何度か金沢に行きました。 

 

まず金沢駅の高架下に入る金沢百番街からして、輪島の漆や金箔をあしらった大変に和の風情と品の有る内装が素晴らしく、そこには土産物や飲食店が沢山入っていて、九谷焼のコーヒーカップを土産に買って来ました。 

 

他にも有名な兼六園や近江町市場で海鮮料理を食べたり、金沢から電車で20分余ほどの能美根上に行き、松井秀喜さんの記念館を見学して来ました。 

 

 

・賛否両論あると思いますが、私が被害者の立場であるなら気軽に来てくださいとは言えません。現地で辛い思いをしている中で、遊びに来られると来ている方たちを白い目で見てしまうと思います。まずは国として石川県に対して補正予算なり、国庫補助なり最大限支援し、物資や資金を円滑にし、また被害に遭われてる方や心に傷を受けている方に病院やホテル、また空いている施設に住まわせてあげて安心させてあげることのほうが重要だと思います。その後で町を活気付けたら良いかと個人的に思います。 

 

 

・言いたいこと分からなくもないけど、まだ余震があるようなときにわざわざ他所の地域から旅行に行くなんてちょっと浅はかかな、と思います。震源からだいぶ離れている、と言っても能登へ続く道の途中にあるのだし、そんな事をテレビで言うのもちょっとどうかと思います。 

もし再び大きな地震が起きたら、無駄に被害が拡大してしまうし、助ける人数が増えるのも負担になる。後方支援でもうしばらく様子を見る方が良いのではないでしょうかね。 

こういったときに観光業が痛手を受けるのはある程度仕方のないことかと思います。 

旅行って、そういうもんだからね。 

 

 

・私は石川県などに旅行などに行きお金を使いたいと思う。しかし、まだ能登の被災者たちが避難していたら金沢あたりはホテル埋まっているのではとおもって居たけどそこは違うのですかね? 

兼六園とか観光名所がたくさんあるし、近江町市場とか見どころたくさんあるから近いうちに行きたいと思います。 

仕事していかないと経済的に厳しくなるから寄付も必要だけど石川県でお金を落とすことも重要ですね。 

 

 

 

・被災に苦しむ方々が多くいる地域が限定的で、金沢は普通の生活が出来ている光景を見ると、やはり、インフラが整備されるまで、1.5次避難所、2次避難所で快適な日常を送った方が良いと思います。何が何でも絶対に離れたくないと考えている方は、1度金沢や近県の普通の状況に身をおいて見てほしいです。 

 

 

・金沢の事情はわかりますが、同じ県内で多数の方が亡くなり、いまだに避難所生活をされているのが事実、そのすぐ近くで観光気分で旅が楽しめるかです。 

知事も観光需要を叫ぶより、今は被災された方々のサポートを全面にしていただきたいと思います。 

その後に観光に力を入れるべきと思います。 

 

 

・何年後かの話かと思ったら今なのか。難しい問題だとは思う。観光客による収入がメインの産業はもちろんお客はきた方がいいと思うけど、今行って万が一同クラスの余震が来た場合、新幹線や高速道路が使えなくなったら帰れなくなっちゃうし、避難所に行くにも地元の方にも迷惑をかけてしまうと思うとなかなか行かれない。でも能登や珠洲に募金をしなくても金沢に観光に行く事で復興につながる。何が正解とかじゃなくてここからは個人の判断なのかな。 

 

 

・北陸新幹線が敦賀まで開業したら関西からだと乗り換えが面倒になるから今のうちというコメントを見掛けるが 

その辺は心配しなくて良いと思う 

何故なら乗り換えが増えた西九州新幹線ですら開業直後は長崎への来訪者がそれなりに増えたのだから敦賀開業直後は増えるだろうと予想している 

寧ろ能登の被災地が完全復興してから来訪者を増やせるかが大きな課題かと思う 

 

 

・外国人観光客は特に地震を恐れるから、しばらくインバウンドが期待できないだろう。 

比較的安価に金沢に行けるのはやはり関西地域で、GOTOのようなキャンペーンをしてくれたら一定数は観光に行くと思うけどなあ。 

北陸新幹線が出来ると、乗り換えが面倒になるからもう少し開業が伸びてくれると行きやすいと思う。 

 

 

・金沢には何度も旅行に行ってます。 

もちろん募金以外で役に立てるのは金沢に行ってお金を使う事かもしれませんが、地震が起こった直後に行こうという気には正直なれないってのが本音です。 

おでんも美味しいしお寿司ももちろん美味しいし、温泉もあるし、本当に良いとこ。 

今すぐには行けないけど近いうちに必ず行きます。被災された方へは微力ながら募金という形でしか貢献できませんが、1日でも早く平穏な生活に戻られる事を願っております。 

 

 

・ちょうど先週金沢行ってきました。 

21世紀美術館など行けない場所もありましたが、武家屋敷やにし茶屋街、忍者寺など楽しめるところもたくさんあり、普段観光客でごった返す近江町市場はどこもすいてました。 

飲食店は週末でもガラガラ。キャンセルが多く大変だとどこもおっしゃってました。 

こうもキャンセルが多いと観光業での収入が落ちてしまい、石川県全体が疲弊してしまいます。 

 

被災者への迷惑にならない限りは、石川に来てお金を落とすことには意義があると思います。 

 

 

・金沢住みですけどこの時期の金沢(能登ではなく加賀)に旅行に来るのはなんの目的だろうかといつも思っています。だって道路は滑るし、雪に慣れてない人は真面目に骨折の危険性あります。(多分それも知らないから来れるんでしょうけど・・・・) 

 

あと観光地も兼六園とか雪で埋もれていて道路も除雪で歩きにくい、というかそもそも歩かない。雪の温泉が目当てとかでもいいですが、移動も大変だし4月過ぎの桜の季節から大々的に観光客を迎え入れたらと思ってしまいます。県民だって冬(というか雪)はひたすら耐える時期だというイメージです。 

 

震災関係なく冬の金沢に何しに観光に来るのかっていう疑問でした。 

 

 

・金沢の代表的な観光スポットである兼六園は、四季折々の美しい庭園で知られています。季節によって異なる表情を見せる庭園は、日本庭園の優雅な美を感じさせてくれます。伝統的な茶屋が軒を連ねるひがし茶屋街では、古き良き日本の雰囲気を楽しむことができます。地元のお茶や伝統的な和菓子もぜひ味わってみてください。地元の新鮮な食材が豊富に揃う近江町市場は、食愛好者にとっては絶好のスポット。5日より全店揃って営業しています。歴史の香り漂う金沢城と、その中にある忍者寺は武士の文化や歴史に触れる良い機会です。城内の美しい庭園も見逃せません。 車で少し足を延ばせば、能登半島の美しい海岸線が広がります。風光明媚な景色や地元の漁港での新鮮な海の幸が待っています。 

私は今日から一週間、金箔や九谷焼など、職人の手で作り上げられた美しい工芸品を見学してまわり、お土産として買って帰ります。 

 

 

・地震発生後も「普段通りの生活」をしている金沢市民です。 

地元アナの仰せのとおり、石川県でも加賀地方(金沢市以南)は多少の損害がありましたが、殆ど往来に問題はありません。 

ただ、問題があるとすれば、金沢の魅力のひとつである「食」にあるかと。 

新鮮な魚介類をもたらしてくれていた能登の漁港の多くがが被災しており、簡単に復旧とはいかない状況です。 

被害の少ない加賀の橋立港や、富山の港から補えるかと言えば厳しいでしょう。 

水産加工業者も被災してます。 

この辺りにどうかご留意下さいますように… 

 

 

 

・金沢も被災していますし、避難を受け入れています。元々の予定なら良いと思いますが、あえて今から観光の予定を立てるのは違う気がします。観光の方が来られても、観光業しか儲からないんです。現に、金沢は無事、金沢に来て!と言ってるのは観光業関係者です。金沢市の観光業にお金を落としても、復興には繋がりません。金沢の観光業は旅行キャンペーンで大いに潤ったはずですからもう良いでしょう。 

それなら能登に力を貸して欲しいです。 

 

 

・被災地の見学ツアーをやればいい。 

地震の恐ろしさを学べて、被災者から地震の体験談を聞き、現在はどのような生活をしているのかを学ぶ。 

ツアー料金は割高にして、バスのチャーター代やツアーガイドの人件費や避難所での昼食代金を除いた売上の全てを協力してくれた避難所やかたりべに寄付する仕組みにすればいい。 

金沢の温泉旅館にツアーデスクを設置してることを全国的に周知すれば、温泉旅館には被災地の現状を知りたい人が泊まりに来る。 

被災者も被災しながらではあるが現金収入を得ることができる。 

不謹慎かもしれないが自宅に置いてあった現金が火事で燃えた人や津波で流された人も多いので、被災地観光ツアーはやる価値があるかもしれない。 

 

 

・県外から見ると、地震の被害や観光スポット・施設の営業への影響などがあまり情報が入って来ないので、自分で調べるしかない。 

 

それに加えて、ホテルなどの宿泊施設が、被災者の避難所やボランティアの宿泊で、観光客を受け入れる余裕があるかどうかが不明なので、県が主体となって、観光情報を発信欲しい。 

 

それ以前に余震がまだ続いてるので、近い将来また大きな地震が起きれば観光客は足手まといになる可能性も否定出来ないので、判断に悩むのがネックだと思う。 

 

被災地から見れば、来てもらって経済を回して欲しい気持ちは痛いほどわかるが、上記を踏まえて県や自治体がどんな形なら県外から観光客を呼ぶか?を考えた上で県外観光客に判断材料を発信するようにしてくれたら助かる。まだ被災地の状況が落ち着いてないから観光客受け入れに限度があるからね。 

 

 

・美味しいものを食べに、毎年3月に金沢に旅行に行きますが、この情報によると今年も大丈夫ということなので伺いたいと思います! 

 

何か協力したくても、寄付をするくらいしか思いつかないので、石川県のみなさんから、このようにいろんな発信してもらえるはいいですね。 

 

今年はふるさと納税も石川にしたいと思います。 

昨日は石川のアンテナショップで色々買いました。 

微力ながら、応援しています。 

 

 

・「食べるボランティア」「楽しむボランティア」っていう概念があってもいいと思うんですよね。 

経済活動が平時に戻りつつある被災地を訪れ、消費によって復興に貢献して帰るだけでも、被災地にとっては大きな助けになります。 

 

 

・確かに金沢はライフラインはしっかりある所がほとんどなのでいつも通りと感じるかもしれません。 

が、ホテルには全国からの災害派遣の方々、また一部被災者の方々も金沢のホテルにいらっしゃる方も。能登の知人は金沢のホテルに入れて非常に喜んでいました。スポーツセンターなどの避難所の方と比べると個室で気兼ねなく過ごせ、精神的にも肉体的にも天と地ほどの違いとの事。 

今は観光誘致は正直もう少し落ち着いてからで良いのでは?優先して肩身の狭い思いをしている避難の方をもっと落ち着くホテルに入れてあげて欲しいです。 

 

 

・まだまだ被災地支援のための各地の消防や警察自衛隊が石川入りしてるからライフラインと物流がある程度回復するまでは金沢といえど少しためらってしまう。ホテルも広域避難や被災地支援の為の人達が埋めてると聞いたしそんな所でこんな時にゆっくり観光という気分にはなかなかならない 

あと1か月もすれば能登半島以外なら落ち着いて見て回れるようになるかな? 

 

 

・ご家族の大半を、津波や家屋倒壊、地滑り等で亡くされた方々がいるすぐ横で、旅行に来て楽しめと言われてもね。なんだか「火垂るの墓」のラストシーン辺りにあった、池のほとりの洞穴で暮らす幼い兄妹と、高台に建つ豪邸できれいな洋服に身を包んで楽しそうに遊ぶ連中の対比を思い出したよ。被災者の方々の目には、家族で幸せそうに旅行に行った我々の姿はどう映るんだろうか? 

 

少し落ち着いてから、いくらでも支援はできると思うよ。 

 

 

・金沢市内のお店は通常営業していますが、スーパーのお刺身売り場がかなり寂しい事になっています。せっかく観光に来られても普段のように美味しい鮮魚を食べられるかわかりません。 

土地柄、瓦屋根や石垣・ブロック塀が多く、街の至る所にキケンと貼ってあります。公共施設の多くが避難所となっており、銭湯や日帰り温泉は混雑しています。ホテルも営業しながら被災者を受け入れている状態。道路も至る所でアスファルトに亀裂・段差が出来ています。 

来られる方を非難する気持ちは全く無いですが、金沢市内もそれなりに被害あり、リスクもあると思います。 

 

 

・1月の旅行をキャンセルしましたが、現地の様子がまだ想像できないからです。 

熊本地震の時には市内のホテルはほとんどボランティアや復旧作業に携わる方、自宅が不安で避難される方で常に予約が取れず、自分達は博多から新幹線で向かうようになりました。  

金沢も今後ホテルがそういった事態になっていくのではないかと思います。  

観光で来て欲しいと思える所もあれば、従業員の確保が難しかったり、身内の家の片付けに追われてそれどころではない所もあるかもしれない。  

来てほしいというのもあくまで1面の意見であり、色々な立場の方がいらっしゃるので、見極めは非常に重要だなと思います。 

他の方のコメントに返信した文章ですが、一応改めてコメントさせていただきました。 

 

 

 

・難しい問題ですよね。金沢で商売を頑張る人のためには観光してお金を落とした方が良い。けど目と鼻の先に避難して辛い思いをしてらっしゃる方がいることを考えた時、「自分がここで旅行なんてしてていいのだろうか」とも考えるのが日本人の感覚。 

余震もまだあるし、もう少し落ち着くまでは厳しいと思います。 

 

 

・前に掲示板の書き込みで見たのが、「車なら、金沢付近の道路が寸断されることはそうそうないからいいけど、公共交通は再度大きな地震が起こった時にその日に帰れないリスクが高くて行けない」というものでした。 

行きたい人もいるけど、そういった理由で躊躇してる人もいるかとは思います。 

ホテルは災害対応の方達で高稼働が続いてるようですが、飲食店や土産関係は厳しいといったところでしょう。 

 

 

・お気持ちは分かるのですが、、金沢の道路は空いていても、他県から石川に入る道は緊急車両や援助物資をぶ車、支援車等で交通量が多くなっていると思うんです。 

そこへ観光客も入ると大きな主要道路が渋滞になるのではないかと危惧します。 

 

まだ余震が続いていて、本当におさまっていくかどうかもわからない状態だと思うので、万一があった時や、避難所生活で疲れた人の為にもホテルとかは空けておいた方がいいかもしれないので、もうしばらくは控えたほうがいいのかなと思います。 

 

 

・震災直後に金沢を訪れましたが、飛び交うヘリの音以外、市内は平常を保っていました。 

 

考えてみれば金沢は震度5強だったので、東日本大震災での都内の震度と同じ。 

 

土砂崩れを起こした郊外の住宅地や、液状化現象を起こした近郊の市町村以外、目に見える被害が無くても不思議ではないと思いました。 

 

金沢は有数の観光地で、私も震災前にも訪れていましたが、その姿は同じ。 

 

義援金の次は、観光と言う経済を回す事で支援したいと思います。 

 

何より北陸は美味しいものばかりです。 

 

 

・隣県在住ですが、おつかい物を購入する必要がある時、金沢市にて被災企業さんの物を購入しています。 

現地のみにあらず、オンラインショップにて購入できるものもあります。 

企業さんを支えることが被災された自治体を支えることにもなるかと思います。 

共感いただけましたら、ご協力宜しくお願いします。 

 

 

・金沢、いい街ですよね。 

もう30年程前に一度行ったきりですが 

 

偶然だけど、眞島秀和さん主演の『#居酒屋新幹線2』が1月から始まりました。 

その第一話の舞台が「金沢」でした。 

お酒は呑めないけれど、美味しそうな金沢グルメが登場していて行きたくなりました。 

”高宮氏”を真似て頑張れば日帰りも出来ますよね。 

 

 

・お金を落としてという主旨は分かるがなかなか難しい。家族を亡くした遺族が度々テレビで放映されているのが頭をよぎる。行方不明者も多数。 

行方不明者の捜索が一区切りついた段階でないとなかなか心から楽しめないように思う。 

 

 

・北陸の災害はある意味未曾有の災害で、家屋の倒壊や道路、インフラがズタズタになっていて、まだ行方不明者もいるような悲惨な災害だと思う。 

 

この呼び掛けはある意味生きていくうえで仕方ないかもしれないけど、違和感もある。 

 

あれだけの地震が起きて、まだ余震も続いてるし、何度も映像で観た地震の怖さを考えると、まだ行く気がしない人も多いと思う。 

 

それは、金沢に限った事ではないし、時期的な事も影響してると思う。 

 

 

・観光客呼び込むよりも、空いてる宿泊施設を国で借り上げて、客船の例みたいに、避難所で生活してる人が1泊ずつでも泊まれるようにできればいいのに。。。 

2週間以上ずっと避難所はキツイと思うから、ゆっくり入浴して暖かいベットでゆっくり寝て、少しでもリフレッシュしてほしいと思う。 

 

 

・私は行く派です。 

こちらはきっと色んな意見があるかと思います。実際家族かは不謹慎だ。会社の友人からは、あんな地震起きた地域によく行くね。なんて言われました。 

まだ発見されて無い方もいるのに,観光なんて出来ないよ。とも言われました。 

ただ,行こうと決めたきっかけは、やはり金沢の知りあいや、問い合わせた観光協会や宿の方々の話を聞いてです。 

宿に客が来なければ酒屋も卸問屋も仕事がなくなるそうです。 

実際観光地のパートの方は仕事に出れてないそうです。 

余震の話も聞きましたが然程揺れてない。 

なので、石川、金沢へぜひ観光へと言う宣伝をもっとお願いしたいです。 

 

 

 

・記事の内容だと金沢から60km程度なら行っても問題なさそうですがすぐ北の河北潟は周辺通行止めですし内灘やかほく市は場所によって道路がボコボコです。 

また観光も21世紀美術館や金沢城は入場できません。 

ホテルは避難者や復旧関係者で混んでます。 

今日も余震がありました。 

もし来られるなら加賀温泉、小松あたりに宿泊しての金沢観光ならいいかなと思います。 

その際は能登のお店が被災したルミュゼドゥアッシュやマルガージェラートなどをぜひご利用ください。 

 

 

・幾ら大丈夫でも、夜中に震度3以上が来れば、落ち落ち寝ていられませんからね。 

それに被害が大きかったところでは、避難所生活が続いています。 

災害支援や災害復旧の車両が全国から応援にやって来て、渋滞にもなると思います。 

 

遊び(観光)の車のせいで、渋滞が発生すれば、被災地で救援を待っている人達に、物資が届くのが遅れてしまいます。 

 

復興のためには全国から、観光に行くべきですが、果たしてそういう状況を目の当たりにしてゆっくり観光なんか出来ますか? 

 

観光よりもボランティアとして来て欲しいと、被災者達は思ってるんじゃ無いでしょうか? 

 

住む家も無くなり、食べ物も十分に食べることが出来ず、未だに行方不明者も多数いる中、避難所生活を余儀なくされている被災者にとって、観光に来た県外ナンバーやレンタカーを見て、一体どう思うでしょうかね。 

せめて仮設住宅に入居出来る迄は自粛するべきだと思います。 

 

 

・災害の時ほとんどは現地の様子を自ら見て判断するのが1番だと思う程、メディアの表現が見てる人のイメージを作り上げてしまっている。カメラが向いてる範囲がほぼ全ての世界の様に感じるし思った程被害少ないといかにも酷そうな所だけ探して写したりするのを見てからあまりメディアの情報は信用しなくなった。被災された方は未だ全然世間はどう見てるかさえ知る暇も無いから報道されてる内容を知るのは未だ先だろう。寄り添う事は良いが何でも自粛は逆に被災地が助けて欲しいサイン出した時に動け無い事にもなるのでむしろ離れてる地域はその被災地の分通常稼働し支えた方が良いと思うが、近くへの観光は発生から17日しか経って無いので、観光目的で楽しみに行くのなら、楽しめ無い可能性は有るのは確実だとは思う。自己責任の範囲だけど。 

 

 

・観光客で金沢が潤うのは理解出来るけど被災された方達のすぐそばで旅行を楽しみたいとは思えない。 

旅行で金沢駅の近くのドミーインホテルで宿泊予定をしてましたがキャンセルして旅行のお金を全て被災者支援に寄付させてもらいました。 

壊れてない金沢よりも被災地域の方々に少しでも楽な状況になって欲しいです。 

 

 

・金沢市は普段通りの営業状態であっても、輪島市、珠洲市や被災地の生活は同じ石川県でも劣悪と表現したくなる。旅行者はそのあたりはしっかり理解したうえでの旅行を願いたい。金沢市を訪ねたから、石川県の復興に手を貸してくださった事は嬉しい。しかし本当に今、助けなければならない石川県がある事を知って、悲しみが取れない家族が居る事を理解願います。 

 

 

・石川県は何回か旅行して良いところと思いますが、能登から避難している人もいるだろうし、地震の心配もあるので、躊躇する気持ちが強い。地震が落ち着き能登の人の生活が落ち着いたら行きたいと思いますが。義援金はさせていただきましたが、正直自分の年齢もあり、旅行となると二の足を踏む気持ちです。 

 

 

・被災した現地の状況が正確に分からないのは当然のことだと思うのですが、ネットでいろんな情報を得られる現在、情報過多でどうすれば本当の支援になるのか、混乱してしまうのも当たり前のような気がする。ああすれば迷惑こうしても迷惑。そういうコメントが多いと思う。現地の人達の声の方が大きかったら、そちらの情報の方が正しいと思えたらいいと思う。あとは個人のメンタルの問題とか、行きたくても自分の置かれた状況もあり、助けに(遊びに)行けない人も多数いるだろう。モヤっとしてる。何か問題が起こる度に見え隠れする大きな矛盾に。自分を含めこのような場所に書き込む人間の%は??ものすごくもやっとしてる。 

 

 

・自粛(旅行予定者が被災地に気を遣って取りやめる)は必要ないと思います。 

境遇も生活も価値観も人それぞれですから。 

しかし、被災地が未だ過酷な状況の中、そのすぐそばで旅行気分にはなれないという理由で旅行を見合わせる人はいるでしょうし、 

それを引き止めることもまたできないと思います。 

私なら被災地支援の気持ちは寄付で示し、旅行はどこか別の場所に行きます。 

 

 

・能登へ災害応援に行っていました。 

 

現在でも甚大な被害を被った地域には宿泊できる施設がなく、金沢市内のホテルから毎日3時間かけて行き、3時間かけて帰っていました。 

 

同じホテルに中国人らしき方達が大荷物を抱え、ロビーで大声でしゃべっているのを見て、何とも言えない気持ちになりました。 

 

観光業の方にとっては観光客は大切でしょうが、復旧に携わっている人達の宿泊を圧迫しないようにしていただきたいと思います。 

 

 

・そりゃ被害が無ければ行きたいですけど やっぱり余震が気になります。私も中越地震を経験してますけど 揺れるという事がやっぱり怖いし嫌なんです。だから まだしばらくは 石川県に行くのは自粛させてもらいたいですね。違う事で貢献したいし 出来ればいいですね。 

 

 

 

・阪神大震災の時に、戦時中の疎開者の様な姿で大荷物を抱えて、子供の手を引いて、倒壊した家屋の横を通って夙川駅まで行き、大阪駅に着いた時、異世界の様に感じました。 

水が無くて消火出来ず、全焼になったビルや、壁をぶち抜いて道路に出たグランドピアノ、屋根瓦の山だけになった倒壊した家屋の間を逃げてきた私が見たのは、大阪駅内のレストランで食事を楽しんでいる人達でした。 

大阪も地震で揺れましたが、被害が全く違ってました。 

能登地震も、町によって被害度は雲泥の差だと思います。避難所によっても、差が大きいはず。被害の大きかった人に、援助が適正に行きますように。 

 

 

・冬の金沢は良いけどね、さすがにまだ被災者の方々は生活もままならず行方不明の方も沢山いて真冬の寒い中避難所に身を寄せる人々が辛い思いをしてる被災地の目と鼻の先の金沢で、他所からわざわざ行って観光して美味いもの食って日常忘れて楽しむのは気が引ける。むしろ被災者に沖縄にでものんびり旅行してもらいたいくらいだ。 

 

 

・能登の被災者の気持ちを考えると、国民として義援金は当たり前で、新年会や初詣の自粛風潮がある中、石川加賀の観光はちょっと厳しいかと思う。 

経済を回す為とは言っても一般常識で、世論が納得しないだろう。 

加賀が普段通りなら、能登被災者の為にもっとやるべき事があると思う。 

申し訳ないが、今やれる事は自粛と義援金位。 

 

 

・金沢の観光業は普段通りでも、珠洲市や輪島市から大勢の人が金沢の親戚宅などに避難されていると聞きます。悪いけど、コロナ禍の時も他業種よりも支援を散々優遇されてきた観光業が一体何を言ってるんだろうと思う。支援は直接被災地に届くように募金しています。これからも観光業に払う金があれば募金します。石川県に来てと言われても優先順位が違うと思います。 

 

 

・金沢市内でも21世紀美術館をはじめ、休館中の施設はまだ多い。兼六園周辺も被害があったという。 

これで「ほぼ普段通り」と言えますか。 

MROアナウンサーは馳知事の弁を受けて言ったのでしょうが、観光目的で訪れたいと思っている方々に対して失礼ではないでしょうか。 

各施設の開業時期、修復の目処をまず言ってくれなくてはいけませんよ。その時期が少しでも早くなるように支援をお願いするのが先でしょう。 

こんな時に観光客を呼び込もうとは、こういう行為を「やらずぶったくり」と言います。 

 

 

・わかるけど、難しいよなぁ。このタイミングで金沢に遊びに行こうって、周辺にも含めて簡単には言いにくいのが、行く側の実情だと思う。むしろふるさと納税を、国とも相談して石川県自体が充実させ、より多くの支援が被災地域を含む周辺地域にも利益が落ちるようにするのが良いのでは? 

 

 

・タイトルのみ見ましたが、金沢市はほぼ普段通りとのこと。ただ先に知りたいのは新幹線や飛行機が使えるか、レンタカーやローカル鉄道はどうなっているのか。能登半島近海の美味しい海の幸は食べられるのか、宿泊施設は泊まれるのか、温泉は湧いているのか。そしてなにより万が一の対策はどうなっているかを公開すればいいでしょ。 

 

ホントに声を上げるのが正解ではないことを早く気づいてほしい。この記事を書いた方も半端な内容は誰も動かないことに気づいてほしい。 

 

 

・大きな地震がまた来ないとも限らないし、少なくとも普段よりは小さな地震が頻発している。子供を連れて行く勇気は今のところないかなぁ。 

たらればですが、独り身だったら今行くという選択肢もあったかも。人の少ないひがし茶屋街とか、混雑してない近江市場はかなり魅力的。 

 

 

・元々年明けに金沢旅行を予定していたので行けるなら行きたいですが、本当に行っていいのでしょうか。金沢市の宿泊施設には二次避難されている方もいるとニュースでみます。行っても迷惑がかからないのではあれば行きたいですが本当のところどうなんでしょうか?被災された方々の意見が聞きたいです。 

 

 

・そうはいっても、避難のために金沢あたりのホテルが使われているのでは? 

今はまだでも、これからまだ続々と増えるだろう。 

支援のために現地に入る人々の中継地にもなっているはず。 

そんな状況のときに、物見遊山で宿泊枠を占有するのは気が引ける。 

日帰りだとしても、まだ地震活動も収まった訳ではないし、1ヶ月くらいは様子を見た方が安全。 

旅行先で被災した場合、列車が止まって帰れなくなる可能性だってある。 

自分が困るのももちろんだが、現地の人達にも迷惑が掛かる。 

 

そういう判断が働けば、「今はやめておこう」と思うのが普通。 

3月に新幹線が敦賀まで延伸すれば、それを機会に旅行者はまたドッと増える。 

今は仕方ないと思う。 

 

 

 

 
 

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