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宮沢氷魚さんと黒島結菜さんが「事実婚」、法律婚とは違う「父子関係」で親権や財産相続はどうなる?

弁護士ドットコムニュース 1/17(水) 14:33 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0af15b2c91644700e7427fc875658f5efb68f8f3

 

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俳優の宮沢氷魚さんと黒島結菜さんが1月16日、事実婚を発表しました。

宮沢さんは現時点では籍を入れる予定はなく、「生涯のパートナーとして、家族として、共に支え合って歩んで参ります」と述べました。

事実婚の場合、父親と子どもの法的な関係が生まれないため、認知手続きが必要となります。

また、相続権や税制面で不利が生じることもあります。

(要約)

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事実婚を公表した宮沢氷魚さん(https://www.instagram.com/miyazawahio/)と黒島結菜さん(https://www.instagram.com/yuinakuroshima_official/) 

 

俳優の宮沢氷魚さんと黒島結菜さんが1月16日、「事実婚」を発表しました。2人は昨年春から同居し始め、黒島さんは現在、子どもを妊娠中とのことです。 

 

【画像】あの国民的コメディアンも事実婚だった 

 

宮沢さんは公式ホームページで「お互い入籍という形にはこだわっておらず、現時点では籍を入れる予定はありません」と明かし、「生涯のパートナーとして、家族として、共に支え合って歩んで参ります」と決意を表明しました。 

 

実は、事実婚のカップルから生まれくる子どもは、法律婚カップルの子どもとは異なる扱いをされます。いったい、どのような違いがあるのでしょうか。子どもと父親である宮沢さんとの法的な関係はどうなるのでしょうか。(監修・濵門俊也弁護士) 

 

⚫こんなに違う「法律婚」と「事実婚」 

 

まず、事実婚カップルの間に子どもが生まれた場合、父親であるパートナー男性と子どもは、法的な親子関係がありません。 

 

法的な親子関係がないということは、法律婚をしている父親と違い、子どもに対する扶養義務が生じません。また、子どもも事実婚の父親の財産を相続することができません。 

 

そこで、事実婚の父親がパートナー女性の子どもを「自分の子どもである」と認める手続きがあらためて必要になります。いわゆる「認知」です。 

 

子どもの出生届を出したあとに、男性が役所で認知届を提出すれば、子どもの戸籍の父親欄に男性の名前が記載されます(任意認知)。まだ生まれていない胎児のときでも、認知は可能です(胎児認知)。 

 

事実婚の父親が認知すれば、子どもに対する扶養義務を負うことになります。ただし、法律婚だと父母が共同で親権を持ちますが、事実婚の場合は原則的に母親が親権を持つことになります。子どもの姓も母親と同じです。 

 

もしも、父親が親権を持ちたい場合や、男性の姓を子どもに名乗らせたい場合は、別の手続きが必要となってきます。 

 

なお、事実婚カップルから生まれた子どもは、法律婚カップルの子どもの「嫡出子」と異なり、「非嫡出子」と呼ばれます。以前は、嫡出子と非嫡出子が受け取れる相続分に差がありましたが、2013年の民法改正で法定相続分は平等になっています。 

 

ただ、事実婚カップルの場合、法律婚をしているカップルと異なり、パートナーには相続権がありません。また、税制面でさまざまな不利が生じますので、長期に安定した家庭を築く場合に、影響が大きいことがあります。 

 

弁護士ドットコムニュース編集部 

 

 

( 129753 )  2024/01/17 22:46:09  
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・事実婚のデメリットが多く、法的な不利益が気になるコメントが多数見られました。

 

・現代では事実婚やパートナーシップ制度を望む声が増えている一方で、法的問題や子供への影響を懸念する声も多く見られました。

 

・相続や病院での手続きなど、法的な問題に加え、子供への影響や社会的な認知に関する懸念が共感を呼んでいます。

 

・日本の婚姻・家族制度に対する疑問や不満も顕在化しており、より多様な家族形態を受け入れる法制度の整備が求められているように見えます。

 

・個々の事情やライフスタイルに合った家族形態や結婚形態を求める声も見られ、社会全体での課題として議論を呼んでいます。

(まとめ)

( 129755 )  2024/01/17 22:46:09  
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・叔父が事実婚をしておりましたが、救急で運ばれ諸々の手続きが家族でないとできない為殆ど意識が無い状態で籍を入れておりました。 

入籍後数日して叔父は亡くなりましたが、そうなってからするくらいならば何故入籍をしていなかったのかは謎のままです。 

海外の事は詳しくないので比較はできませんが少なくとも日本においては事実婚のメリットよりも籍を入れていない事で生じるデメリットの方が圧倒的に多いように感じます。 

 

 

・一昔前は結婚と妊娠の順番が違うと色々言われた。さすがに今ではだいぶ抵抗感が無くなってきたと思う。事実婚も同じような流れになる方が良いと思う。少子化の原因は色々あるが、夫婦別姓や事実婚への偏見など、結婚の障壁となることを一つずつ取り除いていくことも大事だと思う。 

 

 

・家族制度や家系の維持にこだわる保守派の人たちは事実婚に反対の人が多いが、しかし今のように少子化が進む場合は、事実婚を増やしていかないと一人娘しかいない家では家系が途絶えるケースが多くなる。そのため、家の存続や家系の維持、姓の多様性保存などの文化的観点から考察すれば、実際には事実婚の増加が望まれる。実際、事実婚の少ない日本では婚外子の割合が世界各国と比較すると極端に低い事実がある。そして婚外子が選択肢として認められている国ほど出生率は高くなっている傾向もあるのです。だから少子化の緩和という面からみても、社会的に事実婚の増加が求められています。 

 

 

・子供に必要なのは愛情です。持論だけど男と女では愛情のかたちが違うと思っている。 

無制限に愛を与えれる女性とは違い男はそんな 

に愛を出せない。だから女性が同じだけの愛を求めたらその家庭は破綻すると思っている。 

けど愛情がないわけではない。あえてその愛情に代わるものと言えば「男の責任感」だろう。 

籍を入れて家族の長となることで芽生える感情は家庭には必要だと思う。 

 

 

・私は離婚してから20年付き合ってる彼と事実婚ですが、東京から彼の地元に行って3年も同棲してるのに彼のお母さんに反対されてる事もあり近くの彼の実家にも入った事もありません。自分の地元じゃない上に味方がいないってすごく寂しいです。東京と違って地方は不便だし、もう東京に戻ろうと思ってます。黒崎さんも宮沢さんも日本では結婚した方が周りに夫婦と認められてお子さんも幸せだと思いますよ。ご参考までに。 

 

 

・結婚は配偶者が亡くなったあとにボーナスが来る印象しかない。元々は女性側が働かず、男側が亡くなった時に路頭に迷わないようなものだったと思う。今や男女問わず働くし、主に女性になるが働いている間はデメリットが目立つ。 

そう考えるとあまりにも実態と合わないし、我慢しなければいけない部分が少なからずある制度でしかない。ただ、相続できないと生活もままならなくなる人もいるのが事実。 

 

 

・法律婚によるメリットがないだけで、別に不利益が生じるわけではありません。ただ、同居しているとしても、別世帯扱いであったり、同一世帯でも「妻(未届)」ではなく「同居人」としか記載しない場合は、家族であると証明する手段が一切ないので、例えば緊急入院で家族以外面会謝絶となった場合に会えない、一方が意識不明となった際に代理行為が出来ないなどのデメリットは生じますね。 

 

 

・考え方や価値観の違いもあると思いますが、昔と比べて「事実婚」の選択肢がなかったと思われるので今後増えてくるのですかね 

 

>パートナーには相続権がありません。また、税制面でさまざまな不利が生じますので、長期に安定した家庭を築く場合に、影響が大きいこと 

記事からもメリットばかりではな無さそうなので、ある程度知っておく必要がありそうです 

 

 

・籍に入ると戸籍上はどちらか名字変えないといけないデメリットはあるけど、それ以外でデメリットなさそうだけど。子供の戸籍上父欄が空欄になるので、子供の成長とともにデメリット増えそう。実父でも親権者ではないので病院によっては出産には立ち会えないかも。現状では日本では親族関係ないと出来ない手続きが多々あるので挫けずに頑張ってもらうか、あとは海外に移住するしかない。いずれにしろ将来、成長した子供に対してきちんと納得できる説明をしないといけないね。 

 

 

・数年前、今の夫が通勤中に事故にあった。内縁である私にはなんの連絡もなし。待てど暮らせど夫は帰って来ず。直接警察に連絡しても家族でない私には教えていただけず、別な担当に代わってようやく事故って病院に運ばれたと教えてくれた。その時に籍の重身を感じたのよ。内縁って結局そういう立場なのよ。あえて入籍をしない判断はいいけど極端な話し死に目に会えないこともあったりするので覚悟を持って判断してほしいな。 

 

 

 

・今現在の日本だといろいろと面倒な事があるように思います。 

まして子供を授かったという事なので、今後子供が大きくなるにつれて丁寧な説明が必要になるんだろうと思います。 

私個人は、子供が居なければ事実婚でも全然良いと思いますが、やがて生まれてくる子供へどのように接していくのか、興味があります。 

 

ただ今後多様化していくとは思うので、同じようなパートナー婚が増えるとは思います。後に籍を入れても良いと思いますし、そのままでも本人や家族が良いのであれば、他人がとやかく言う事でもないですよね。 

 

 

・婚姻は夫婦間相互扶助等の義務を負うことを示す証でもあります。そういった義務を負う関係性が担保されているからこそ各種手続き簡略化や相続など可能になります。事実婚はそういった義務は負いません。 

各位が納得してるならいろんな関係性があっていいと思いますが、出産の為に体の負担も大きく掛かり仕事をセーブして収入も減る黒島さんの、ご両親はどう思っているのか気になります。私がその立場なら「口約束ではなく証として示せ」と婚姻を迫りますね。。 

 

 

・どういうカタチを取るのかはご本人が決める事だと思いますが、こうした法的な事や病院関係など様々な事を調べた上で納得がいく方式を選択すればイイと思います。勿論後から入籍する事も可能でしょう。お互いがそしてお子さんが悲しい思いをしないベストと思える家族のカタチを構築するべきだと思います。 

 

 

・私も昔事実婚でした。出生後すぐに認知しました。自分の姓にするために家庭裁判所に申し立てました。まったく大したことはありませんでした。財産とかのことを言う人はいますが、両方とも働いているなら全く問題になりません。自分が死んでも財産は子どもが受け継ぐのですから。彼女に何か病気になっても、法的には彼女の子どもの父親としてかかわれます。子どもがいる事実婚には全く問題がないと思います。姓を変えたくないとか二人の間を一枚のペーパーを交わしことで保険を掛けるのが嫌な人には、とても素敵なスタイルだと思います。今後もっとこんなスタイルが増えていくと思いますし、増えてほしいと思います。1枚の紙を交わす(契約書)によって、DVがあってもなかなか別れられないことを考えれば素敵な選択だと私は思います。 

 

 

・以前に三代目JSBのELLYさんも事実婚という形で話題になりましたね。報道のあと間もなくしてELLYさんと相手の方は別々の道を歩まれたので、何故事実婚と言う形をとったのかは、それが理由なのかとも思いましたが。 

今回のお二人は末永く幸せでいてほしいです 

 

 

・例えば、手術の同意書とか。 

子供に関しては、親子関係があれば、 

どちらのサインでもOKかもしれないけど、 

パートナーに対しては、無理だよね。 

ちゃんと夫婦じゃないと。 

 

フランスと違って、日本は事実婚についての法的整備はまだまだだから、 

法的には他人のわけだし、手術の同意書とかはスムーズにいかない。 

 

今回のニュース、若い有名人二人の選択で、事実婚に注目が集まって、 

日本が、このような関係性を法的発展できる機会になればいいなと思う。 

 

 

・10年来、付き合っているパートナーが居ます。 

相続については、遺言書にて対応しようと思っておりそこは全く問題がないです。 

ただ、パートナーが突然の事故に遭った場合、私には連絡が来ないことや、手術する際の付き添いにはなれないなど、いざというときの対応ができないことが不安です。パートナーと話し合い、どこかのタイミングで籍だけは入れる検討をしたいと思っています。 

 

 

・私の場合は社会の一員として制度的にも助けてもらっているのもあり 

その中の仕組みに入ることはなんの疑問もなく籍を入れました 

色んな考えがあっていいのは当たり前ですが 

籍を入れなくても籍を入れたものと同等の権利を叫ぶのはまた違うと思います 

自分たちで籍を入れないなりの工夫をして生活をするべきだと思います 

 

ワタシ的には籍を入れることはある意味社会への協力の一つです 

 

 

・まあ、仲睦まじくやるのに必要なのは制度ではない。相手への興味、思いやりを持てる想像力、問題解決能力、そして誠実さ。これが片方でなく両方に備わっていれば問題ない。まあ、誠実さがあれば、母子にメリットを感じない選択はどうなんだという疑問はあるが、別の事情があるかもしれないので他人が与り知るところではない。 

 

 

・日本の婚姻制度(戸籍制度)は経済政策ですよね。 

女性が一生涯仕事を持って働くならその制度は意味がないのかもしれない。 

活躍が期待される若い女性俳優さんの中には結婚=主婦業のイメージがマイナスになる人もいるのかなって、真っ先に思った。 

黒島さん年寄り若く見えるしね。 

で、もちろん生まれた子は認知はされるでしょうけど、黒島姓だとしたら…、うらやましいわ。 

頑張って下さい。 

 

 

 

・いろんなカタチがあっていいんじゃないかな。 

どっちかがいいなんてまわりの環境にもよりますし、対極な立場で物事を考えても無いものねだりに過ぎないのかなと思います。 

自分の叔父と叔母はケンカしてもう一緒に居られないと2人で役所に離婚届提出に行ったら、婚姻届を出し忘れてデータが見つからないと職員に言われたらしく、笑いながら2人で帰ったそうで今でも仲良くしてるみたいです。 

 

 

・本人らは自分達が良ければそれで良いって考えなんだろうけど、少なくとも日本では法律上も社会的にも不利になる事ばかり。同性婚を認めろって声が大きいのもそれが理由でしょう。何にせよ子供だけじゃなく自分自身も色んな人に支えられて生きていられるって事をもう少し考えた方が良いと思う。 

 

 

・女性側に財力がある場合は事実婚が良いですね!離婚時に揉める事もないし相続の問題もないし扶養してもらったり税金も関係ない。自分の実家のお墓の問題も苗字を変えなくて良いから問題ないし反対に男性の苗字を変えてもらう負担もない、生命保険や遺言状でカバーもできます。後は病院や子供関係の事をもう少し改良して欲しいです。 

 

 

・どういった理由で籍を入れないのか、聞かせて欲しいかな。そこに納得出来る理由があれば、なんて他人が口を挟むことじゃないけど。 

私の弟は離婚調停が拗れにこじれ、離婚が成立しないまま10年を迎えました。そして、昨年末付き合っていた彼女との間に子供を授かり、つまり婚外子をもうけました。落ち着いたら認知をするつもりだけど、とうぶん籍を入れられないので彼女さんは泣いたようです。 

色んな人生があって、人それぞれ事情があって。それでも子供の幸せを第一に考えて生きられたらいいですね。 

 

 

・宮沢さんと黒島さんは現時点では入籍しないが、「私たちにとって必要なタイミングが来たら話し合って決めたい」とコメントしています。法律婚と事実婚のメリットデメリット、子供への具体的な影響などを勘案しながら、最善を選択していかれるのだろうと思います。 

 

 

・かつて、作家の霧島洋子さんが生き方として子供をそれぞれ違う未亡人に預けて、未婚の母として生き方を貫いて世間を驚かしたが、時代は違えどフィロソフィーは問われると思う。 

日本の家制度は一個の家族とすることで、法律的にも税制的にも優遇されますが、全体主義に特有な客観的な敵とされる同調圧力があると思います。だから負けないで。 

外野は気にせず、自分たちの世界を貫いてください 

 

 

・まぁ入籍に関しては事情や考えがあるのでしょうが…。 

パートナーシップ制度は利用するのかな? 

もしお子さんが病気になって父親が病院に連れていかないといけない場合、保護者として認められる(同意書などにサインできる)んでしょうか? 

金銭的には不自由しないお二人なんだろうから認知して相続さえしっかり対策されればいいと思いますが、 

もし生活面や手続き面で母親じゃないとダメな場面が増えると身体的負担が偏りそうな気がします。 

そういう弊害が多くなったらまた考えるのかな? 

 

 

・私は子供のことを考えると全く理解はできませんが、まあ芸能人なので一般の人と違って生活費とか扶養控除とか金銭的心配がないからちょっと羨ましい。 

万が一どちらかが不貞を働いて事実婚を解消したりしたら、籍に入ってないことで何かされた方が不利になるのでは?と心配になる。事実婚であったとしてもお互いの家族には知らんぷり 

ってわけにもいかないだろうし、ただの「子供のいる恋人同士」という美味しいとこどりは難しいのではないかと。 

 

 

・こういう話出ると必ず、事実婚の困ったエピソードがわんさか出てきて、法律婚しないなんて子どもがかわいそうとかって話になりがちですよね。 

私自身は法律婚に全く抵抗なく普通に入籍しましたが、中にはどうしても自分の姓を手放したくない方がいますよね。 

私はもう選択的夫婦別姓の導入は必要と思ってます。 

自分の姓を手放さない選択をした夫婦がそれだけを理由に夫婦として得られる権利を我慢しなきゃいけないのって、それは本人が悪いのではなく制度が追いついていないだけだと思います。 

海外を見れば夫婦が別姓でも不都合なくうまくやっているらしいですし、せめて別姓を認めてから事実婚のデメリットを語れるようになりたいです。 

 

 

・事実婚いいと思います。賛成です。 

法的な結び付きより心の結び付きの方がずっと大事。 

選択肢は多い方がいいです。 

 

事実婚下で生まれる子供達にも、法律婚と同等の権限を与えて欲しいです。 

現状の法律で不利益を被るなら、変えればいい。 

長い目で見て、その方がずっと出生率が上がると思います。 

どんな子供達も法の下では平等。 

従来の価値観に囚われず、日本がもっと柔軟な社会に変化することを希望します。 

 

 

 

・今後事実婚を取り巻く環境を法整備する必要があるのではないでしょうか。 

事実婚に対する偏見や不利を改善して、現状に合った国民生活を国はサポートしていくべき。 

最初からそれてしまいましたが、有名人の方が事実婚をされると事実婚に対するイメージが変わりますよね。 

それぞれのライフスタイルに合った関係性を支持します。 

 

 

・少子化対策が異次元であることを考えると、事実婚や非嫡出子に係る法整備も柔軟に進めるべきではないでしょうか。コメント欄を見るだけでも、現状、デメリットが多いです。ただ、養育費の問題などは法律婚にも重なる問題です。韓国の出生率が日本より低い原因は、韓国ではデキ婚がまだ社会的に認知されていないからという説があるそうです。人生の柔軟性こそ、人のバイタリティを回復させ、出生率向上と日本復興の原動力になるはずです。 

 

 

・意思表示なんじゃないですかね。日本の婚姻制度に対する。籍を入れないデメリットなんて言われなくても分かった上でだと思います。 

例えば、夫婦別姓や同性婚が認められていないこととか。同性カップルの中には、籍を入れられないから相続のために養子縁組することもあるそうです。 

多様性や国民の幸せを無視した古臭い「家制度」への意思表示かもしれないですね。 

 

 

・何となく入籍というと相手の家に入るイメージで、事実婚は個と個の結びつきという感じかな。その辺りに拘りがあるのだろうか。 

 

出産育児の過程での意識の変化や、不都合に感じた時、入籍されることもあるかも知れないですね。 

 

法律婚と事実婚、どちらも当人次第なのかなと思います。 

 

 

・遠方の叔母が事実婚でした。 

意識不明で倒れて治療について話したいと病院から連絡があり、長年事実婚の男性がいますと伝えましたが結局その後要介護となり、様々な手続きの関係で飛行機で何往復もしました。 

私には小さな子供がいて共働きで金銭的に余裕があったわけじゃないけど、他に親戚がいなかったので。男性には何度も入籍してくれと言いましたが、意思疎通が取りづらくなってた叔母とは結局入籍せず。 

理由があり事実婚なのは理解していますが、何度も往復した飛行機代だって全部自費でした。 

理不尽だなと思います。 

 

 

・今は当人同士の合意がこれだと。 

入籍をしないことで何か問題があると感じたら、その都度当人達が決めればいいかな。 

 

既にマイノリティとされる選択をする 

ある程度のことは知った上だと察する。 

 

困れば困ったで 

相談する人はいるだろうし 

お互いに沖縄をルーツとする2人 

色々と通ずる考え方があるのかもしれないし。 

 

事実婚を選んだ理由もあるのだろう 

古くから芸能界でも事実婚はあったことだし 

最近も事実婚だと発表した芸能人もいるから 

これ以上はプライベートだろうな。 

余計なお世話になるかもしれないし。 

 

 

・頭が古いのかもしれないけど、子供がいなければ事実婚でも好きにすれば良いけど、子供がいれば子供が何か不利益受けるかもしれないという現状に対して、それより優先する自分達の事情ってなんだろうかなと思います。 

私自身は親になったからは子供の為には命を捧げても良いと常に思うが、事実婚の方はそれより何か優先する事があるんでしょうね。 

 

 

・余計なお世話な話ですが、男性側にはぜひとも認知していただきたいですね。 

 

もし認知しない場合は安易に考えちゃうと、男性側がおろせと言って女性側が受け入れなかったってことなのかな。で結婚して育てる気も無い みたいに勘ぐってしまいます。 

 

子供がいないカップルが事実婚ですって言うのはまぁお互いのスタイルなのかなって思うけど子供が出来ちゃったなら、認知しないと法的な関係ありませんってするのは、ちょっと特殊だなぁと思ってしまいますね、 

 

>また、税制面でさまざまな不利が生じますので、長期に安定した家庭を築く場合に、影響が大きいことがあります。 

 

ここが結構知りたい、、、、、 

 

 

・子どもは婚外子になるし、相続も子どもだけ但し認知したらの話。 

日本での事実婚くらい条件の悪いモノは無い、フランスみたいにパックス制度があるなら、親子関係も証明出来るが日本は何処までも法律婚しか親子関係も正当化出来ない。 

 何にしても不利な事実婚は災厄の婚姻関係です。 

 男性が婚姻届を他の女性と出されたら、そちらが正式な夫婦関係になる。 

 

 

・世間は事実婚もいいよね〜みたいな雰囲気になってるけど、将来訪れるかもしれない諸々の手続きとか葬儀での立ち位置とか考えたらデメリットしかないと思うんだけどな。 

知り合いのご両親も事実婚でお父さん出て行って、でも籍入れてないから養育費の請求も出来なくてすごい貧乏だったとか聞いたし、芸能人の方々に限らず今の日本で適さない生活をわざわざする理由がわからない。 

 

 

 

・子供が産まれたら、色んなことが変わってくるよ。 

 

籍入れないのは自由だけど、ここは日本だから役所手続きが色々とめんどくさそう。 

 

ちっちゃい頃は気にならないかもしれないけど小学校に入れば公にしてるから周りの子からも色々言われそうだし、子供が大きくなるにつれて自分の意志を持つし、疑問にも思うだろうね。 

 

親として子供に説明はしても、子供が納得するかは別の話。まぁ、それまでに別れてなきゃいいけど。 

 

 

・法律婚をしていても、事実は夫婦や親とは言い難い家族もある。 

事実婚でも、法律婚以上に愛情ある家庭なら大きな問題はないのでは? 

ただ自分の娘が妊娠し事実婚ですと言われると絶対に反対するでしょう。 

母親側に資金的な余裕がないと難しいですね。 

 

 

・子供がいなかったら、事実婚でも同棲でも何でもいいと思うが、子供ができてるのに事実婚の意味がわからない。シングルマザーだったら国から貰えるものも貰えるしね。籍入れてなければ、身軽なのは男性。どちらが言い出したのかわからないけど、多分2人ともがそうしようと最初から思ってたわけじゃないでしょう。 

同意の上で、そうされてるのでいいと思うけど、私は宮沢さんの見方が変わりました。 

 

 

・私は離婚してから長期にわたりずっと 

メンタルクリニックに通院していますが 

主治医の先生から結婚しなくていいから 

パートナーが必要だと言われました。 

実際あまり参考にはなりませんでした。 

でもご縁があったのは素晴らしい事だと思います。どうぞ末長くお幸せになって下さい。 

 

 

・子供の事を一番に考えているのか、疑問を感じました。 

私は今一緒に過ごしているパートナーと婚姻関係にありますが、かなりの苦しい道のりでした。 

病院に写真を撮る時だけは今の苗字に出来ないか、などちいさな問題から、子供を守る為に妊娠中も、出産後もくるしかったです。 

何より、子供が傷つかないように、母子手帳を書き換えたり、いつか分かる事でも、必死に今も過ごしています。 

女性が婚姻を望まないのであれば分かりますが、大変複雑でデリケートな事だと思います。 

 

なぜ、私、僕が産まれてきたのかを子供に考えさせるのはあまりに大人の身勝手かと思います。 

でも、どうか、幸せに笑顔いっぱいのお子様を産んで、育てていただきたいです。 

 

 

・自分たちがさまざまな不便や不利益を納得してそれでよければ事実婚でもいいけど。ただ、あまりメリットはないので子供が生まれるとなると、ん〜… 

子供は、親や環境を選べないから、子供が後から嫌な思いをしたり不利益になったりするなら今きちんと籍を入れておいたらいいのに、子供を最善の環境で迎えたらいいのにと思う。 

もし自分が子供の立場なら、ある程度大きくなったとき「え、なんで?」と思うだろうし、事実婚の理由をきちんと説明してほしいかな。それも親の責任だと思う。 

 

 

・事実婚は金銭面について不利なことが多いですし、緊急時の対応も他人として扱われます。 

金銭面について大抵の場合不利益を被るのは女性側ですし、特に宮沢さんの場合、お父様も著名人とのことで相当な遺産が分与される可能性も考えられます。 

情報は少ない段階ではありますが、正直なところ宮沢さんは責任感がなく自己の利益を第一とする自己中心的な人物なのではないかという印象です。 

 

 

・デキ婚の離婚率はかなり高いですから、下手にすぐ結婚して離婚してしまうリスクをとるより、初めから事実婚でいる方が賢明だと私は思いますけどね。結婚前にデキちゃうこと自体が既にアウトです。それを今言っても仕方がなく、デキた以上は二人で責任もって育てていく以外に道はないですが、婚姻届についてはいつでも出せるので、夫婦関係が落ち着いた頃に婚姻届を出せばいいと思います。別れるなら別れるでね、結婚状態より事実婚状態の方が手続きが少なくて済みますよね。 

 

 

・相続に関しては同性パートナー証明と同等の文面を公正証書で作れば 

制約はあるものの遺贈の形で残す事は可能です 

 

結局のところ、個人主義の現代で婚姻のメリットを見出せない 

日本においては夫婦同姓の原則があるためにさらに自由度が無い 

といった問題があるという見方も大きいでしょうが 

 

実際のところは「籍が汚れない」という軽い考えじゃないかとも思えます 

 

逆にその方が別れやすいし 

法に縛られないので事実上の多妻多夫も可能かもしれません 

個人的にはあまりおすすめはしませんが 

 

 

・お互いに自立していて、それなりの高所得だとすると結婚するメリットがひとつも無いんですよね。 

簡単に逃がさないと言う拘束の意味では、結婚は究極の束縛だと思います。法律が認めていますからね。 

子供のことを思うと、ってコメント多いですが戸籍上認知だけしていれば父の名前は載りますし相続もできる。共同親権じゃないにしても特に問題って無いと思います。 

日本は結婚するのが当たり前ですが、それもこの先古くなっていくと思う。 

 

 

 

・二人がどのような選択をして、それをどう全うするかは本人達次第。 

くれぐれも二人の間に産まれてくる子供が肩身の狭い思いや不都合が生じないようにすることだけは、第三者だけど切に願う。 

 

 

・事実婚したいかといえば、 

・周りから色々聞かれてめんどくさい 

・税制面や社会保障の面で一般的な方法を取れずめんどくさい 

・急な入院などで入籍している夫婦とは違う扱いになるので めんどくさい 

・将来的に子供に説明して、理解されずに反抗的になったら関係の修復がめんどくさい 

ので、めんどくさがりの自分には無理です‥ 

お二人は色々検討された上で事実婚を選んだと思うので、自らの信じる道を貫いてください。 

おめでとうございます! 

 

 

・事実婚ってどうなんだろ? 

例えばどちらかが浮気したとして、浮気相手に慰謝料請求とか出来ないのかな?もし別れたとして、養育費の請求は可能なのか?あと扶養に入れないとか。金銭的な面でデメリットが色々ありそうな感じだけど、そういうのに縛られないのは楽な関係かも知れませんね。お互いが望んで結婚しているので、お幸せにとしか言えませんが、気になるところはあるよね。 

 

 

・ヤフコメ参考になった。 

嫌な言い方だし、この宮沢さんと黒島さんには全く関係ない話かもしれないが、例えばもし親とか親族に性的虐待の傾向や犯罪歴があったり反社勢力に所属していたりする人がいたら、その人と距離を置くために一旦事実婚にして、その人が亡くなってから正式に婚姻する、などの方法で妻子を守るという選択肢はありなのかもしれない。 

 

 

・法律が変わり認知していなくても遺産は相続できるようになったのでは? 

父親が誰かわかっていた場合は亡くなった時に婚外子でも子供が請求すれば貰えたはず 

認知していれば旦那が亡くなったときに財産相続する遺族が婚外子に連絡をして放棄してもらう書類を得なければ違法行為になる 

 

 

・一緒に暮らしてないなら籍を入れない理由はとても分かるけど 

一緒に暮らしてるなら入れない理由を知りたいな 

わたしの親友は子供の父親と 

普通に週一くらいで会うけど 

結婚する気は無い  

一緒に暮らすつもりもない 

認知はしてもらっている 

すごく理想的な関係だと思う 

 

 

・「事実婚」いいと思うけどな。 

昔というか、半世紀ほど前までは女性が男性と同等の収入を得るのが大変だったり。 

日常生活の中でも男女差別があったり大変だったと思うけれど 

今は本人の能力や努力次第でどうにでもなるし 

男女関係なく経済的基盤がしっかりしているなら「結婚」にはデメリットのが大きいような気がする。 

お互いがしっかりした財産・資産を持っているなら今の法律上の結婚にはメリットが無いと思う。 

 

知人は40過ぎて再婚したけど、お互いがしっかりした資産がある事 

お互いの親族の承認を得て、籍をいれない「事実婚」をして生活している。 

今は色々な夫婦・家族のカタチがあるから。 

「事実婚」世間一般に認められる為に「法律婚」と同じ扱いになる社会になるといいな。と思う。 

 

 

・事実婚のメリットとデメリットを理解した上で事実婚を選択するのは良いと思う。 

でも、「事実婚にも法律婚と同様の権利が必要。」とか「事実婚にも法整備を」って、言われるのは違うかなと思う。 

よく考えて選び、どんな結果になろうとも、選んだ人は文句を言うべきではないかな。 

 

 

・私は事実婚にすればよかったなってずっと思ってた。結婚したとたんに、義理家は私を見る目が全く変わってしまった。私を「嫁」として自分たちの従属物としてみなすので、同居をするかどうかの話し合いが始まり(私の実家で同居は全く発想がない)、お墓も継ぐものとして名前入れられてしまうし、介護も当然すると思われる。親戚づきあいも強要されるし。息子の体調は嫁のせいだし。 

自分たちに好かれたいでしょって本気で思ってる。嫁は好かれるためにへりくだって当然って。 

離婚したらしたで、苗字を戻すと会社に説明しなければならない。子供が夫の姓を選択したら戸籍が別になってしまうので、夫の姓を名乗り続けないといけない。子は元々私の扶養だから、姓を変更してない夫は社会的にもなんら影響はない。 

事実婚にすればよかった。法律婚のメリットって相続だよね。前提が夫に養ってもらう女性なんだよね。働く女性に法律婚って本当にメリットない。 

 

 

・私も事実婚にしたら良かった・・・ 

育児、介護、学校や地域のこと、、結婚後の家庭内の問題って、ほとんど全て妻のせいにされるし。そういう風潮に日本がしてるから、外へ助けを求める事はがんばらなかった人と見られる。 

50歳に入り、ようやく分かった。結婚した女性に対する同調圧力が苦しい。 

結婚て本当に幸せなのかって本当最近よく考える。 

 

 

 

・子供を授かった以上の入籍のタイミングがこの後であるのかと疑問だったけど、いろんな意見を見て、周りの反対だったり想像もつかない状況もあり得ると分かりました。 

普通に結婚してもこの先は分からないので、合意があれば良い事なんですね。 

あまり幸せそうな表情に見えない女優さんなので少し心配ですが。 

 

 

・若い2人が新しい命を授かるタイミングで入籍しないこと、これは明らかに違和感を感じてしまいます。 

自分はもう50代半ばでパートナーがいますが、周りには籍を入れることは全く薦められません。3年おつきあいしてますが、子どもたちも入籍に反対です。事実婚の方がいいのかしらね。 

子どもが産まれるかどうかな年齢だと、周りの反応が全然違う。周りの方々も都合よくあれこれ言いますよね。仕方ないけど。 

 

 

・「親が婚姻関係の夫婦じゃないのはヘン」という価値観の大人に囲まれなければ、子供が困ることはなさそうに思うのですが、ここはそういう価値観の人ばかりのようですね。 

ヨソはヨソ、他人の幸せは他人の価値観…とは思わない人が多いのでしょうね。 

 

子供が心配という方は、有名人をジャッジするのではなく児相や身の回りのお子さんに対して行動を起こしてあげてほしいです^^ 

 

 

・別にお互いが不自由なければ、事実婚でも問題無いと思います。相続出来ないと書いてる人いるけど、これについても生前にちゃんと話し合って、遺言残せばいいと思うけど。それにすぐ子供がどうのこうのと言う人がいるけど、事実婚で仲の良い父母と、婚姻関係にある仲の悪い父母と果たして子供はどっちが幸せかな。 

 

 

・事実婚も法律婚も今の時代に合わせたなら自分の子供が納得して幸せであればどちらでもいいとは思う。産まれくる子供のために認知はして欲しいけど。個人的には法律婚がいいなと私は思う。万が一、万が一の事があった時必ず連絡が1番とは言わないけど必ずいくから。夫に何かあった時、1番に知らせが来て欲しい。私に何かあった時も1番に夫に知らせて欲しい。そう思うから。子供 

 

 

・母親は実際子ども産んで育ててみればその選択で良かったかどうか肌感覚でわかるかもしれない。個人的には父親としてはなんだかなー、あまり頼りにならなそうな人だなという印象を持ちました。 

 

 

・フランスなんかは事実婚なんて当たり前。 

だからこそ少子化対策にもなっている。 

日本はかなり遅れている。 

子供を持つ、配偶者を持つことに対して 

日本はハードルが高すぎ。 

この二人を機に若い世代が色んな選択肢の出来るよう法改正がされれば良いなと思う。 

 

 

・理由は分からないが、お互い色んなこと考慮した上で決められたことなのだろう。作品で出会い、何かしらあって別れることになれば作品に影響してしまうから、自分としては賢い選択だと思う。 

 

 

・フランスは事実婚が多いと言うが、フランスはカトリックの影響がめちゃくちゃ強くて正規の婚姻は手続きが面倒な上に、届け出てから認可されるまでに時間がかかる。しかも離婚は最近までできなかったし、今はできるけど手続きがやはりすごく面倒で時間もかかる。向こうの事実婚は事実婚するっていう届け出が必要だし、それも日本の正規の婚姻手続きより色々と決めごとがある。そして事実婚もしていないただのカップルとその子は日本より差別偏見されるし。アメリカでも未婚のカップルの子は、差別偏見の対象。 

「世界は事実婚の流れだし~」と思ってるなら考え直した方がいい。 

 

 

・避妊せずに妊娠するのは生理学的に当たり前の事。婚姻は日本社会に於ける社会的信用の立証と同等だが、本人達が望むのなら非婚姻関係下で婚外子を産む事もまた自由である。 

今回は、社会的信用の部分が人によって評価が異なる事が微妙な反応になっているものと推察出来る。 

 

 

 

・何かポリシーがあって事実婚を選んだのか、理由を明らかにしてない。一気にこの宮沢氷魚という役者が感じ悪く思えてきた。責任とりたくないのかとか浮気に走るんじゃないかとか思ってしまう。黒島さん納得してるの? 

杏さんと東出さんのように、又NHK朝ドラの主演夫婦役の結婚が上手くいかないトラウマにならないようにしてほしい! 

 

 

・彼らが思う事実婚の理想形がわからないから何とも言えんかな 

地域差があるけど今の離婚率40%くらいでしょ 

色んな背景はあるんだろうけど少子化になった原因を突き詰めるとどうしても一夫一妻制度も一因あるのかなと思ってしまう 

一夫一妻になって100年くらいですよね 

今は男も女も稼げる時代だし、一夫多妻、多夫一妻、多夫多妻とか認めていっても良いんじゃないの? 

不倫だって50%くらいしてるって言われてるし 

倫理と言いながら色々と束縛してきてその限界がみえてる可能性もある 

ケースバイケースだと色々と問題が出てくるだろうけどやってみないとわかんないしね 

ダイバーシティでしょ 

 

 

・宗教だったり、嫁側の親が超資産家とか、宗教の違いなどでも変わってくるんじゃない? 

 

女性が収入に困らなければ姑も持たずに済むし、長男の嫁とか言われず、苗字も変えなくて良いしね。 

緊急の時も親とか兄弟居ればokだし、子供が成長すればそこも問題なくなるでしょ。  

 

離婚も増える中で、再婚同士なら事実婚もあるだろうし、多様化なんだと思うわ。 

知り合いも男性側の兄が反社で姉が知的障害だったから籍は入れなかったやつあるな。 

 

相手兄弟に逮捕歴あると嫌だから考え方は様々よ。 

 

 

・職場に事実婚(だった男性がいますが、子供が産まれ、お子さんが幼稚園か保育園に通われるタイミングで結局籍を入れていました。 

 

必要になれば籍を入れれば良いし、そうでないならそのままでも良いのではないでしょうか。 

 

後は、別れる際にどちらかやお子さんが泣き寝入りしない様な制度などがあるといいなとは思います。 

 

今の当人の価値観とお子さんの社会が出来てからとちゃんと家庭内で折り合いつけられるなら周りは何も言えません。 

 

 

・この度はおめでとうございます。 

でも、せっかく朝ドラのオーディションに合格して主役の座を射止めてまさにこれからという時期なのに、もったいない話。これまで彼女を育成して売り込んできた事務所はたまったものではないだろう。 

また、自分の娘がこんな扱いを受けて、自分の息子が他所様の大事な娘さんをこんな扱いにして、それぞれの両親は平気なのだろうか? 

まあ双方の家族も事務所も納得済みなんだろうけどね。 

 

 

・なぜ籍を入れないんだと言われても、当人同士の事情があるからそっとしておいてあげなさいとしか言いようがない。 

私の両親も事実婚でした。理由は国際結婚をして万一離婚をした際、ハーグ条約により自分たちの子供が一定年齢まで移動の障壁が生まれるからでした。 

もれなく事実婚を解消していたので、両親の考えは正しかったんだなと思いますけどね。(なお、未だに連絡は取り合っているようですし、私も普通に連絡を取り遊びに行ってます。) 

 

 

・私から見ると単なる流行と無知から来てると思います。 

 

相続の時に戸籍謄本を取り寄せて、 

初めて重大な事だったと後悔するでしょうね。 

 

「海外の事実婚」を参考に語ってる風潮ですが、 

「海外の事実婚」は日本でいう「婚姻契約」と 

ほぼ同レベルの義務と権利がありますからね。 

 

良い所取りみたいに、はき違えた自由では無いですからね。 

 

 

・最近は、事実婚だとか言って、法律婚を否定する人がいるが、私は違うと考えている。 

いざという時に、逃げ道を考えているとしか思えない。 

入籍するということは、家族に対して自分の義務と責任を宣明し、その義務と責任を全うすることを社会人として自分の周囲の方々に約束するものと考えている。 

 

 

・黒島さん自身も最初から事実婚で…て書いてある記事を別のところでみたので、子供を産む以前からお二人の中でしっかり話した上で子供を望んだのかなーと勝手に思っています。事実婚を選ぶということ自体、すごいなーて思っちゃう。子供を産み育てることは責任をもちろん伴うことなんだけど、なんだか別に夫なんて居ても居なくても私は育てるという決意の表れのように思えてすごいなーて思っちゃう。結婚しても1人で育ててる!て人もいるし?離婚したりで1人で育てている人もいるけどね。宗教とかかもしれないし理由は分かんないけど、育てながら決めてもいいかもね。ゆくゆく籍入れるのもいいしね。お幸せにー! 

 

 

・弁護士ドットコムのニュースだから仕方がないけど、端的に言ってどうにでもなります。 

法律婚は、確かに何にもしなくても配偶者としての法的保護が与えられる立場を作ります。 

でも、事実婚だって、遺言によってほとんど同様の立場を作る方はできます。 

遺留分も、兄弟姉妹にはありませんから、基本的に全財産を相続させることは容易です。 

 

親権だって、仲の良いカップルにはなんの問題も起こらないし、仲の悪い法律婚カップルには、それが原因で諍いが起こります。 

 

大した話ではない。 

そんなことより、どう生きたいか。こだわれる生き方があることが、眩しいし羨ましい。 

 

目一杯、ちむどんどんしてくれるといい。 

 

 

 

・結婚にこだわりがないから、事実婚というスタイルを取るのは自由です。が、記事にもあるようにまだまだ日本では籍を入れないと不自由なことが山ほどあるのを承知で結婚をしないという選択をした理由が知りたいです。 

 

 

・将来入籍して子供の姓が変わる可能性があるなら、手続きをして子供は父親の姓にすることも検討した方が良いような気もします。 

入籍せずとも生涯のパートナーでいる覚悟があるのであれば、母親の姓にしなくても良さそうです。 

 

 

・いまは男女間が円満なんだから。 

いまのうちに話をしたら良いのにな。 

 

妊娠出産で女性はこれから体調に変化が出るし、イライラしたり普段と違う反応が出て、頭が混乱することもあるよ。 

 

2人の親がサポートしてくれるから、という感覚なのかなあ? 

 

日本はそういうことに融通がきかないんだよ。 

日本で産んで育てるまでやるならば、デメリットの洗い出しもした方がいいよ。 

いまのうちだよ。 

 

せっかくインターナショナルスクールと小さい日本の学校を体験したのに。 

日本の特徴を無視することは、グローバル感覚では無いよ。 

どこ行ったって、それぞれの国に特有の厄介事はあるんだよ。 

 

 

・年始からこんなに大きな地震や事故があるのに、事実婚を擁護する人の気がしれない。 

他人である以上何も教えてもらえないし、権利もない。家族を守るつもりがあるなら籍を入れるべきです。 

個人が尊重される時代だからこそ、法律に則った手続きしないと困ることが多くなります。 

 

 

・結婚して5年が経ち、3月に離婚を控えています。 

子どもはおりませんが夫とは仲は良いです。 

ただ親とうまくコミュニケーションが取れず、それがネックになり関係を解消したいと言われました。 

妻も家族なのに、子供がいないなら一生を共に生きる責任を負わなくてもいいと思われるのは本当に迷惑です。 

そのような浅い決意だったなら事実婚にすれば良かったと思っています。 

 

 

・籍を入れないのは個人の勝手だろうけど 

子供には多くの影響を与えるだろう。 

幼稚園までの幼少期まではそうも無いだろう 

けど学校に入学したら学校内から保護者に 

関して影響は出て来るでしょう。 

 

芸能人だからもう公表されているので 

特別視されるけどもしこれが普通の家庭 

なら好奇な噂で子供は周りから見られる 

だろう。 

 

事実婚は一般に父親が分からない時や 

別居して離れて生活している時に良く 

使われるが同棲して同居していて籍を 

入れないのは理解に苦しむ。 

 

お互いの親もそれで理解するのだろうか。 

状況によってまた考えるとしているが 

子供の為にはしっかりと籍を入れた 

方が将来的にも真っ当だと思うけどな。 

 

 

・事実婚を否定するわけは全くありませんが、年を経るごとに不都合が生じることを覚えておくことです。 

親権上の問題に始まり、パートナーに何かがあっても病室に入れないことだってあります。また、パートナーに何かあっても連絡がありません 

そのことを承知での事実婚であれば、良いですが、、 

 

 

・現状でのメリットは早めに嫌になった時別れやすいと言う辺か。法律も全く議論もされてないのでデメリットが多い。それに危険も多い。もしパートナーが不倫をしててそっちにも事実婚などと言っていれば婚姻届が無ければこっちが本家だと認めてもらえないし不貞としての請求も事実婚なら出来るのかどうかも分からない。 

 

 

・F1レーサーの方と後藤久美子さんも事実婚だった記憶があります。 

海外に生活拠点に生活するのなら、それもありかと思いますが、日本に住んでいたらどうなんでしょう。 

親たちの主義主張やアイデンティティも尊重されるべきでしょうが、子は? 

赤の他人があれこれ言うのは差し出がましいですね。すみません。 

 

 

・事実婚は不利が生じるのではなく、ただ現状と変わらないだけです。子どもがいたらシングルマザーと同じ、子どもがいなければシングルの人と同じ。なんも変わりません。 

パートナーへの相続も遺言書をきちんと作成すれば問題ありません。 

また、女性が稼いでいるのであれば、配偶者控除も受けられないのでないのと同じです。 

その他、特に問題ないと思いますね、個人的には。パートナーシップ制度を利用する手もありますし、婚姻制度はもはや安定した家庭を築くツールではないと思います。 

 

 

 

 
 

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