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お年玉付き年賀はがき当選番号決定 賞品引き換えは7月17日まで

毎日新聞 1/17(水) 13:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fea06ab1b97d934d61acf7e04636fff7c3f0d024

 

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2024年のお年玉付き年賀はがきと切手の抽選結果が発表された。

年賀はがきの発行枚数は減少しており、当選番号は1等が394372、2等が1879、3等が71、69、00だった。

賞品は現金や電子マネーなどが用意されている。

引き換え期間は1月18日から7月17日まで。

(要約)

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2024年のお年玉付き年賀はがき 

 

 2024年のお年玉付き年賀はがきと切手の抽選が17日あり、当選番号が決まった。年賀はがきの発行は減少傾向が続いており、24年用の当初発行枚数は14億4000万枚だった。引き換え期間は1月18日から7月17日まで。 

 

【写真まとめ】24年の当選番号は? 

 

 ◇1等=394372(6ケタ) 

 

 現金30万円か、選べる電子マネーギフト「EJOICA(イージョイカ)セレクトギフト」31万円分、または23年発行特殊切手集&現金20万円 

 

 ◇2等=1879(下4ケタ) 

 

 ふるさと小包など 

 

 ◇3等=71、69、00(下2ケタ) 

 

 お年玉切手シート 

 

 

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(まとめ)年賀状に関するコメントをまとめると、次のような傾向や論調が見られます。

 

 

1. 年賀状の減少:年賀状の送付量が減少しており、特に若い世代やデジタル化が進む中で、LINEやSNSでの挨拶が主流になっているという声が目立ちます。

 

 

2. 環境や経済面の視点:年賀状の作成や送付には負担がかかるとの意見が多く見られ、料金の値上がりや手間の問題についての指摘があります。

また、民営化によるサービスの変化や不満についてのコメントもあります。

 

 

3. メリットや楽しみ:一方で、年賀状の受け取りや書き手の楽しみや意義、伝統的な文化としての価値について、残したいとの意見も見られます。

 

 

4. お年玉付き年賀状の反応:お年玉付き年賀状に関する喜びや当選番号の確認に対する楽しみを語るコメントもあります。

 

 

5. 民営化に対する意見:民営化による変化に対する懸念や批判的な意見が示されています。

 

 

6. 送受信の性質の変化:年賀状の送受信の性質が変わりつつあり、返事を送ることの負担や、双方向のコミュニケーションの変化に対する意見も見られます。

 

 

7. 記憶や楽しさについて:年賀状を通じた思い出や楽しさ、古き良き時代の懐かしさなど、情緒的なコメントが含まれています。

 

 

8. 希望や提案:価格設定やサービス改善に対する提案や希望が含まれており、料金やサービスの改善に関する声も見られます。

 

 

年賀状に関するコメントには、個々の経験や感情に基づく幅広い意見がありますが、デジタル化や社会の変化によって、年賀状の在り方や価値についての意見が多様であることがわかります。

( 129785 )  2024/01/17 23:20:39  
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・アラフィフです。 

私が卒業する頃はケータイもなく、全国に散らばった仲間たちを繋いでくれてたのが年賀状でした。 

でももう時代ですね、今年は思い切ってLINEのIDを記載して送りました。何人か懐かしい友達と30年ぶりに「会話」が出来ました。 

元旦のドキドキがなくなるのは淋しいけれど、こうして本当に必要な縁だけ残って行くのでしょうね。 

 

 

・約900憶が短期に売り上げられても赤字って、秋ごろに85円に値上げされるそうですが、値上げしないと2027年には3000憶の赤字らしいです。 

これだけオンラインでの購入数が増えているのにもっとやり方変えれば増収できないんですかね? 

体制は民営化前のままなのでしょうか? 

 

当選と言っても魅力的ではないし、値上げで年賀状はすたれていきますね。 

今年は思いっきり出す数量を減らしてみました。 

みんな来た人出しのようで、来た枚数もぐっと減った。 

来年は出すのやめようかなと思っています。 

 

 

・今年はだいぶ年賀状の枚数が減ってしまったけれど、来年はハガキの金額もぐっとあがるのでさらに年賀状を出さなくなるかな 

 

LINEではつながっていない人たちとの生存確認のツールであったけれど、毎年年の瀬の忙しい時に年賀状作るのは嫌だったけれど、慣れ親しんだ文化がなくなるのもちょっと悲しいかな 

 

年賀はがきも大きなものは当たったことなかったなぁ 

 

 

・切手シートって、大昔は4面あったんだが、そのうち2面になったような。今どうなってる?まあもらっても使わんし、昔からのも死蔵で塩漬けになってる。コレ貼って出したら、何か当たるなんてやらんのかね?少しは郵便増えるで。 

 

 

・郵便配達員です。記事の趣旨とは少しズレるかもしれませんが、今年の年賀状差し出しは前年比80〜90%。昔は年末年始は10連勤は当たり前、多い人は15連勤、これは先輩に聞いた話ですが大晦日は年賀状の準備で会社で年を越す事もあったそうです。今年は多い人でも7連勤、年賀状の準備にかかる時間も大幅に減り体力的にはかなり楽になりました。しかしそれだけ会社の収入が減っているという事で、その分カタログ販売に力を入れろとお達しがくだっています。 

 

 

・30年くらい前、4等の手紙セットという切手やハガキをしまっておける物が当選しました。何かに当選したのが初めての事でとても嬉しかったのを覚えています。ボロボロになりましたがテープで補修し今も使っています。ですが年々年賀状を書く楽しみも届く喜びも薄れてしまい、来年でお終いにしようかと考えています。今年は切手シートが2枚当選、可愛い辰がデザインされた切手を楽しみにしています。 

 

 

・年賀状、年々減って、毎年5枚で落ち着いていました。 

そしていつも、出し遅れて(やめたいという気持ちもあるせいか) 

もう5枚の年賀状の方はこれからも大事にしようと思って、今年は早めに出したら、昨年は5枚だったけど、ことしは1枚だった。 

年賀状が途絶える機会を自ら失ってしまった。 

そして4枚の年賀状のお返しが来ました。 

かえって負担をかけてしまったように思います。 

来年は年賀状も高くなるし、送った送られたで互いに負担が大きくなる。 

どうしたのか 

 

 

・年齢を重ねてきて、いちいち個別にLINEするより年賀状の方が楽かも…と思い始めてますが、自分含め、周囲みんな年賀状を出さない文化になってしまっています。 

 

送ったら返事くれる律儀な人ばかりなので、送りたいからと送ってしまうと、新年早々バタバタさせてしまうし…。 

 

勝手に見てもらえるインスタとかに挨拶をあげておくと、都合のいい時に反応できるので便利ですが、人によってやってたり、やってなかったりで。 

 

苦労はありつつも元気なのを知らせたいだけなのだけど。 

 

 

・1等2等ともに、販売枚数に見合った引き換えが無いみたいです。 

どうせ当たっていないと思って、お年玉切手シートしか見ていない人が多いんでしょうね。 

85円になったら、年賀状を「卒業」する人も多いんでしょうね。 

自分は余ったり書き損じたハガキは寄付していますが、眠らせておくよりレターパックとかに交換した方がいいですね。 

 

 

・年賀状、細々続けてますが、高齢の親が年賀状をやめて、誰からも賀状が来なくなり、しかもネットで繋がる世代でもないので、もし亡くなった場合、誰に連絡したらいいのかなと思っています。 

自分も年賀状のやり取りで、昔の同級生などの引越しやお子さんが生まれたりを知れるので、よほど仲が良ければ普段から直接ネットでやり取りするんですが、会うほどではないけど仲が良かった人たちとは年賀状続けたいなと思ってしまいます。 

 

 

 

・年賀状、毎年印刷して50枚ほど送りますが、昨年末、今回からLINEにシフトしようかと思いました。 

LINEで新年の挨拶を送ってくれる方も数人おられるし。 

 

が、LINEも結構めんどくさいと思い直しました。 

人によっては何回かやり取りになるだろうし。 

やはりこれまで通り、2、3日頑張って年賀状を送り続けることにします。 

そんな中でお年玉くじは楽しい企画だと思います。 

ぜひ続けてほしいです。 

 

それと、学生時代の友人が、2年ほど前からなんのことわりもなく、年賀状をくださらなくなりました。 

遠方の大学で年賀状でしか繋がっていなかったのに、さみしいです。 

お心当たりのある方、いませんか? 

 

 

・景品等の有る無しは関係なく、この様なアナログの風習と云うのか、幾らかは残して行ってほしいな。 

今は、メールやLINE等のSNSで何でもデジタル化、AI化されて来てるが、人それぞれの個性有る文字で書かれた手紙や年賀状と云う物も味が有り、その人の気持も入っていて、良いと思うけどね。 

 

 

・仕事関係の年賀状はともかく、恩師や友人・親戚とは年賀状だけが唯一のつながりです。ご無沙汰をしていると訪問はもちろん、電話もかけにくいです。そんな時に年賀状のコメントを見て電話をかけて、会う約束をできることもあります。親世代のように結婚式や葬式・法要など冠婚葬祭で親戚が集まることもなくなりました。煩わしいから無くなったと言えばそれまでですが、恩師に電話したら一度会いたいと言ってくれ、訪問したらメチャクチャ喜んで高校時代のこと、先生が苦労や大きな手術をしたまで30分のつもりが2時間超え。個人的には年賀状は残ってほしい。 

 

 

・ハガキは値上げされるそうですし、出さないか出しても数枚という人が増えているように聞きます。何年かしたらこの文化はなくなってしまうのだろうなと思います。年々やり取りは減りつづけても自分は続けてきましたが、お返しのように届く年賀状には手間を取らせた心苦しさもあり、元旦に毎年いただく数件のみにしようと今回思ったところです。それもほぼ高齢の親戚なので、やはりあと何年で仕舞いになるかです。 

お年玉も切手は当たることがありましたが、今は普段使うこともないですしね。宝くじとはいかないまでも出した側にも何か少しいいことがあると若い人も始めるかもしれないですが、郵便事業も厳しいですしね残念ですね 

 

 

・毎年子どもの頃から年賀ハガキを楽しみにしています。 

 

実家の父が仕事関係の繋がりもあって、毎年400~500枚ほど年賀ハガキが届くため、しかも手作り。 

 

板に彫刻刀で書いた絵を彫り絵の具等で色づけてハガキ1枚、1枚押していく作業を手伝わされいましたが、時期にプリントゴッコが発売され、まだ楽になった。 

 

年老いてくると面倒になったのか印刷をお店で頼むようになりホッとしましたが、その頃には実家を出ていたので全然関係ない。 

 

しかし今年の10月からハガキや切手が値上がりするし、たいした枚数でなくても面倒になってきました。 

 

寂しさも覚えるけど年賀ハガキは、卒業かな。 

 

切手シートが5枚一昨年だか当たって嬉しかった。 

 

 

・子供の頃、年賀状真っ盛りで作品展とかがよく行われていたような気がする。 

親世代だと、100枚単位で年賀状のやり取りがあって、12月に入るとかなりプレッシャーを感じていたようだ。 

私はそんなに枚数はないですが、宛名をパソコンで印字するようになってもまだ負担に感じるようになり減らそうと思い立ち、今は10枚ちょっと。 

こちらが送っても相手から来なかったり、その逆だったりもあり、いずれ5枚程度になりそうです。 

 

 

・私の年代は友人達のご両親が亡くなられていく年代という事もあり、毎年、数枚の喪中はがきが届くので、その年は出しませんが、翌年は忘れないように出します。前年は来なかったのに急に来たりする事もあり慌てて足らない分を買いに行く事もありますね。年賀状を用意して絵柄や、枚数を考えて、一言ずつ言葉を添えて元旦に間に合うようにポストに入れて、等、色々な面でとても頭の刺激にはなり、情緒ある行事ですが年々億劫になりラインで挨拶という現代のツールの方が便利だよな~とついつい思ってしまいます。 

 

 

・毎年、学校の授業で裏面を書いてきたハガキを子供が持って帰ってきます。それを実家宛に送ります。絵や文字に成長を感じられるそうです。他に自分の住所を知る機会もないので、学びにはなっているようです。 

 

 

・まぁ、出さない理由の主はデジタルの通信網が有って成り立ってるが故の理由で未だそれは全国全員はカバーはしてないって事を踏まえは無いよ。出さない理由の根幹はデジタル通信の速度に比べたらハガキ製作して届くまでの時間はもう正直面倒くさいが根幹な理由だろう。よく連絡取らない間柄だけどデジタルではカバーしきれ無い範囲を相手に嫌な思いさせないツールとしては万能だと思う。減りはするけど無くならないのはその為。一部だけでなく全体的な視点から判断は求められるのがこれから必要では。人口集中や一部の判断から無くなるのは今までやった大人の判断と何ら変わらないやり方になる減ってるのでは無く未だ使ってる人が居るのが数字からのだと思う。 

 

 

・だいたい毎年何枚かお年玉切手が当たっています 

今年も1枚だけ当たっていました。 

年賀状終いされる方が多く、夫婦で40枚くらいですが年賀状を全く辞める気は今の所ないです。 

こういう抽選も結構楽しいです。 

 

 

 

・昨年正月、これで年賀状を卒業しますと書いた年賀状が多く、今年は減らしました。 

何年も、いや何十年も会っていない人へは生存確認として送っていましたが、私もそろそろやめようかと思っていたら、今年一気に22円も値上げだそうで年賀状卒業のいい機会となりそうです。 

 

 

・今年も年賀状は今回で最後とか気まぐれで出しますといった言葉が文末に書いてあるのが数枚ありました。祖父が生きてたころは100枚前後は届いていて当選番号を確認するのは私たち孫の役目で、一枚一枚確認して、惜しかったりするとキャーキャー言って、楽しみのひとつでもありました。 

 

 

・独身の間は来た人にだけ出していました。引っ越しだなんだとあってまた出す人が減り、結婚して子供ができてまた出す人は、ほとんどが昔の職場の人で年賀状だけのやりとり「また会いましょう」です。 

もう辞めてもいい気もしますが、それだと本当にやり取りもなくなるので、生存確認含めた「また会いましょう」プラスの一言が楽しみでもあったりします。 

 

 

・年賀状は年々書かなくなって、今年で年賀状仕舞いをしました。今はLINEやSNSで事足りるし年賀状もどんどん値上がりして行くし、こちらは歳取って行くし。不要な経費と年末の用事を一つ減らしました。時代と自分の状態見て考えて、年賀状仕舞いしてスッキリしたので、良かったと思っています。 

 

 

・毎年、年賀状が楽しみです。 

 

なので個人的には「年賀状じまい」をされる人も増えて淋しいけれど、そこは 

時代の流れだと受け止めています。なんというか、それも風情だと思えるならば良いのではないかなと。 

 

今年は昨年よりも数枚減りましたが、それでも40通を超える年賀状が届きました。送ってこないで、と言われない限りは、送ろうと思っています。 

 

 

・例えばディズニーやサンリオなどと提携して、「好きなキャラクターから年賀状をもらえる」というサービスがあったらいいのに、と思っています。 

私はプロ野球が好きなので、球団とコラボして「◯◯選手からの年賀状」を送ってもらえるサービスがあったら申し込みたいなーと。推し選手から(印刷だとしても)年賀状が来たらテンション上がりません?ついでにお年玉くじが当選したら2度嬉しい! 

 

 

・来年から年賀状の金額が上るので今年でほぼ年賀状の終活をしようと決意した。 

正直、プリントアウトしただけの年賀状を送り合う行為に何の意味も見いだせなかったしw 

数人の親友だけは今後も年賀状を送り合って近況報告し合うけど、年賀状って本来はそういうものだと思う。 

誰彼構わず、年賀状を大量にプリントアウトして送るだけの作業はもうおしまい。 

 

 

・年賀状のお年玉くじは毎年楽しみにしています。でも昨今年賀状じまいが進んでて来るかがきもめっきり少なくなってしまいました…。かくゆう自分も、はがきよりもLINEとかのほうが早く挨拶できるし、同僚にも3日の日とかには仕事で会うのではがきを出してまで近況を聞く相手がめちゃくちゃ少なくなってきました。郵便局ですらLINEとかのデータを作っている。時代といえば時代ですよね。 

 

 

・40年前の小学校時代、届いた年賀状を下1桁でそろえて床に並べ、テレビでやっていた当選番号のニュースを見ながら急いでチラシの裏に走り書きしたメモを見ながら、当選したか確認する作業が大好きでした。 

今は、当選番号もネットで分かるし、確認自体も1,2分で終わってしまうのが簡単すぎて悲しいです。 

 

 

・年賀状は切手シートしか当たった事がないような感じですが、若い頃1度だけ、切手シートの1つ上のが当たった事があります 

グリーティングカードセット、だったかなあ 

 

今は現金や電子マネーみたいなのもあるんですね 

 

 

 

・昨年は結婚して前撮りしたこともあったので写真の使い道として年賀状を30枚程度出したのですが、手間だし金もかなりかかるし毎年出すものではないなと思いました。でも妻方の親戚が墓前にはがきを飾ってくれているようで、(値段には見合いませんが)多少送った意味はあったのかなと思っています。 

 

 

・子供の頃は年賀状の当選番号って楽しみだったけど、なんだか今は楽しみなんてこれっぽっちもない。切手シートなんてコレクターにしか魅力なさそうだし。賞品の種類が少なすぎる。魅力ない商品を並べるくらいなら、その分郵便代を安くしてほしい。 

 

 

・年賀状は疎遠なのに律儀に送ってくる人もいますが、今年は特に目上の人から送って来ずに切られることも増えた。 

以前より、送った相手から年賀状が返ってこないことで腹立ちがあったが、人間というもの、自分より優れた人や目上の人には送るけど、目下の人や眼中にないような人には送らない人もたくさんいるよね。 

郵便局の人もバイトを雇ったり人件費もかかるし、利益率は年々下がってくるだろうね。働き方改革の観点からも、年賀状の販促はいかがなものか? 

 

 

・習い事の講師なので、友人や職場の人のも含め多いときは200枚近く書きましたが(表も裏も手書きで)、この10年は結婚、育児で生徒さんが少ない&新規の人には出さなくなったのもあり、今年は本当に出すのも貰うのも少なかったです。 

切手シート毎年3〜4枚当たって収集してましたが、今年は初めて0。 

でも、出してない人(もう担当でない生徒さん)数人から来て、慌ててコンビニで追加を購入、3日以降にしか届かないので失礼だなと思いながら投函しますが、本当はもう全て終わりにしたいです。 

 

 

・年賀状のやりとりをしなくなって何年経つだろう…  

むかしは学校や職場で当たり前のように住所録が配られていたが、個人情報保護が重要視されるようになり、住所録が配られなくなってから徐々に年賀状のやりとりが減っていった気がするなぁ。 

 

 

・好きですけどね年賀状。相手のことを思って手書きでメッセージなんて今はほとんど年賀状でしかないですからね。 

ただ若い人は自分の日々の生活を1日単位でSNSで更新してますから、年賀状をやらない人が増えるのも納得。 

 

 

・年賀状を売りさばくのに、職員が自腹を切るという話を聞いて、民営化の悪い面を見た気がしています。 

ラインや他のメールでの挨拶が増え、年賀状止める友達が増えています。 

 

大切にしたい文化ではあるけど、時代に沿っていないのも確かで、利用するのはお得意様への店舗・保険やさんとか限られていくと思います。 

 

 

・はがきの値上がりは仕方ないけど、年賀状だけは割安にして販売するなど、民営化ならではの工夫はないのかな? 

輸送費高いから値上げって誰でもできる運営。その中でどういう工夫を出来るかが企業として求められるのに、それが全くない印象。 

 

 

・携帯を持つ前は、50枚以上届きました。 

書くのをやめてメールになり、LINEになり、 

今ではLINEでもなく、SNSに書いて終了。 

 

挨拶に変わりないのだろうけど、違いはありますね。 

 

年賀状は小学校の時の友達にもらったものまで、全部とっといてる。たまに見返して懐かしく思ってる。キラキラのペンやシールで派手にされたデコ年賀状など、当時の流行りまでわかります。 

 

一方で携帯は、いつのまにか連絡先から消えているメアド宛先不明の方。LINEでフレンドから消えている方、SNSやめた方がいて、 

住所も知らなくて。 

あ、もう二度と連絡取れないかもなーって思う方が出てきますね。 

 

年賀状が普通だったころはめんどくさがる人も少なかったけど、便利を知ってしまうと、年賀状は「返事を返すのがめんどくさい物」になってしまい、迷惑になると思って出せない。 

 

 

・年賀状も出す人は減りましたね。 

若い人は殆どLINEでしょうし、高齢者は年賀状終いをする人が増えましたしね。 

営業用の年賀状も昔はもっとあったような気がするけど、多分年賀状を送っても営業効果がないんでしょうね。 

暑中見舞いのカモメールと同様、段々と廃れていくんでしょうね。 

 

 

 

・いろいろシステム改修など大変で、まず無理だろうなーとは思いますが。 

 

ほかは値上げしても、 

年賀状だけ「専用はがき1枚50円ポッキリ」でいけないものでしょうか 

 

続けたいけど、経済的負担が大きい、というのが理由で 

年賀状を終える人を食い止め、年賀状文化の継承に後押しする策 

 

ただし 

「受付・配達は厳格に期間限定 

 (12/20くらい~松の内の日の消印でギッチリ締め切る)」 

それを過ぎたら、手数料5円(10%)で引き換えに応じるとか。 

 

関係者の負担が増えるし、無理だろうなぁ。 

 

でも、利用者の勝手なきもちとしては、印刷面に何かバーコード 

印刷して、普通郵便と自動振分けできるしくみをつくって 

やってもらいたーい 

 

 

・年賀状は正月の風物詩だと思うので、残せたら残すべきものだと思う。 

私は今回14枚送って、普通に10枚お悔みが1枚、全く来なかったのが3枚でしたね。 

こちらも忙しい中、出したのにLINEなり何のリアクションもなく返ってこないと切ない気持ちになりますね。 

昭和の時代が懐かしい。 

 

 

・私は年賀状は子どもの時から大好きな文化だから、自分が文字を書けなくなるまでやると思う。 

絵は書くの苦手だからプリントするけど、干支の文字とか新年の挨拶の言葉とか一言とか全部手書きで書いてる。 

小学生時代は近くに住んでる子には新年早々直接手渡しに行ったりしてた(笑) 

 

今は年賀状やらない子もいるから少しさみしい…。 

 

 

・10年前に年賀状止めました。会社も個人も。 

それでも悔やんでいるぐらい。もっと早く15年前にやめればよかったと。 

お金と時間の無駄。 

電子メール/SNSの方が遥かに素晴らしい。 

動画だって写真だってOK。楽しいスタンプもいっぱい。 

1/1当日に届かないなんてこともない。 

環境に良い。紙もインクも使わない。よいことしかありません。 

日本郵便は小荷物扱う宅配会社になった方が良いです。 

ハガキ、手紙+封筒の類は環境のために廃止でよい。 

自治体の在り方も変わってくるはず。 

どうしても必要なものはA4レターパックのようなもので500円程度取ればよい。 

 

 

・切手シート一枚当選でした! 

今年の年賀状に 

「誠に勝手ではございますが、 

年賀状によるご挨拶は今年を最後とする事に致しました、 

何卒ご理解下さいます様お願いします、 

今後とも変わらぬお付き合いのほど宜しくお願い致します。」 

と記入し、今年で最後の年賀状としました、 

理由は、値上がりよりも、年と共に疲れて来たから・・・ 

此れからは私の様な方が増えるでしょうね 

 

 

・お年玉付き年賀状のくじ、当選しました。(下2桁ですが…) 

送っても来なかったり、インターネット派が多かったり、 

年々、年賀状を送るのを諦めたりしている中、 

ささやかですか、こういったものは嬉しかったりします。 

これを期に諦めずにもう少し頑張りたいと思います。 

 

 

・ラインでの挨拶か〜。そっちの方が嫌だよね。 

既読無視するわけにはいかず、会話する?って程でもない間柄。30年くらい会っていないのに年賀状に「ランチでもしましょう!」と書いてあり 

同意しながらも会うに至らずね。まあ今の時代孤独に死ぬのは必然ですよね。どーんどん効率化だけされて本当に温かいやり取りがない世界になるのもすぐそこ。みんな自分のやりたい事に重きを置いてるから。昔の様に男が女が妻が夫が子供がと役割がないからこそ、こういう時に人として真剣に相手のことを考えられるかが人徳に表れるのだ。そしてその様な人が少ないからこそ争いが起こるなり。 

 

 

・何年か連続で、先に年賀状を書かずに、元日に年賀状が届いた人だけ、年賀状を返すということを繰り返しました。そうしたところ、かなりの枚数の年賀状が減りました。それでも残った現在の人たちへの年賀状は、ちゃんと元日に届くように毎年早めに書いています。 

 

 

・今年で年賀状終いをします宣言だしました。 

年賀状だけのお付き合いになってる人は、多分ですが、私のが届いたから出してる人が数人いた様でその様な人からは返信もありませんでした。ハガキ代、インク代、作成時間など、負担が減るので決断して良かったです。 

今年最後の年賀はがきの当選は例年通り、切手シートのみでした。 

 

 

・民営化になって、当選数減ったね。 

料金は次々値上げ。 

 

郵便局で、食品などを販売し、経済を回復させると、小泉政権の時に言っていたけど、回復してないじゃないか。 

 

 

民営化にしたのは、国の負担を減らしたかっただけ。なら、先に、国民が苦しいのに税金からの、貴方たちの給料や賞与、パーティー等を何とかしなさい。 

たくさんの人が困っていた。 

民営化のために、小さな郵便局は無くなるし、近くの郵便局を利用していた高齢者、たくさん困っていたぞ。 

 

 

 

・うちも子供いるから写真入りでデザインして作ってるけど年々年賀状の枚数減って送ってもLINEで返事だったり来なかったりする度に送らなくなってきてる。最終的には父母や子供のいる兄だけ年賀状のやりとりになりそう。 

子供が成人したら親戚にすら年賀状送らなくなるんだろうな。 

 

 

・子供の頃は家族に大量に届く年賀状と当選番号を照らし合わせるのが楽しみで当選番号の発表を待ってましたが、年賀状の数量も減っているし今の子供はそんなことやってる子は少ないのでしょうね 

 

 

・年々年賀状を書くのも届くのも減ってお年玉年賀はがきの当選番号の確認も一瞬で終了になってて寂しい。 

昔は親に届いた年賀状など家族手分けして番号を確認するのが楽しかったな。 

 

 

・結構まめに年賀状を出していたが、はがき料金が今年の秋以降85円に値上げというニュースを聞き、年賀状も潮時だなと思った。 

 

ちょっと調べてみたら、1989年までは30円、2003年までは41円でしたね。 

20年で2倍の値上げですな。 

 

 

・昨年で年賀状終いをして、送ることも送られることも無くなったからお年玉年賀状が関係なくなってしまった 

LINEとかで十分 

うちは年賀状だけじゃなくてハガキを送ることはもう無くなるかな 

ハガキ代も高くなるし 

 

 

・郵便価格が上がることで、来年にはさらに年賀状は減るのでしょう。 

郵政民営化が、こうして日本の風習をまた一つ消したことになりますね。 

民営化して、良かったことって何かありますかね。 

 

 

・昔は子どものいい写真が撮れたら、これ年賀状に使える!!って思って100枚ほど出してたけど、今はホントに近い親戚のみで15枚。 

色んなものを取捨選択し無駄をなくし簡素化するいい時代になりました。 

 

もう、切手シートなんていらない。 

 

 

・そろそろ抽選の時期(15日くらい?)かなと思って届いていた年賀状を見直したら、今年来たのは1枚だけ(プラス日本郵便の挨拶みたいなの)かと思っていたらもう1枚あって、しかも誤配送だった 

長年住んでて同じ市内に同姓同名がいるとは思わなかったが、町名も番地も違うのにこっちに来るとは郵便局の仕分け能力も落ちたものだ(誤配メモ付けて再投函しておきました) 

町名はほんの少しだけ紛らわしくなくも無い程度だが、番地が漢数字縦書きしかも一二三が含まれていて若いのには判別しがたかったのかも 

 

 

・年賀状受け取った時のわくわく感が良いですね。 

幼少の頃から家じゅうにある年賀状集めて、当選番号発表を待ったのですが確認した事一度もなかった。 

それが50年続いてる。 

 

 

・毎年年賀状購入時のおまけ目当てに11月1日に家族分まとめて年賀ハガキを購入する父。年々余るので勿体ないですが。今年は喪中の方が本当に多くて(大体11月初旬に喪中ハガキが来るので)結局通し番号で余ったのでたまたま切手シートの当選番号下二桁被っていてラッキーだったけど、その分家族の知人の親族が亡くなったので喜べない…… 

 

 

 

・コロナ対策の失敗を予算と人員不足のせいにしたいんでしょうか? 

分科会等の体制を考えれば、いくら予算をつけようが人員を何十人増やそうが結果に変わりがないということが理解できていないみたいですね。 

未だコロナワクチンの薬害についても研究も分析も進めていない現状を見ても分かるように、偏った情報のみで判断しかつ分析能力が低いことでことごとく予測を外して来た結果、コロナ感染者であれコロナワクチンの後遺症であれ死ぬ必要がなかった多くの人々を死に追いやったことをまず第一に自己総括すべきです。 

特に尾身さんは、5つの系列病院で空床補償名目の補助金などで純利益が300億円を超え投資に回すほど余裕ができたことが分かって多くの国民から非難されましたよね。 

彼らは政権に切り捨てられたのではなくお粗末すぎて政権に見捨てられたというべきで、彼らのコロナ対策は「完全にディフィーテッド(敗北)した」ということが結論かと! 

 

 

・60代前半です。さすがにこの年齢になるとマンネリ化であっても、有りがたい風物に感謝する気持ちになります。もはや年賀だけの友人もいたりして、生存確認みたいなものになりました~!既に子供を正面に出す様な嫌みな年賀はありませんが、僅かな小言が嬉しくなり、小心者になった気になりました~ 

 

 

・年々減っています。 

お世話になった年配の親戚には続けようと思っています。 

葉書や手紙も懐かしいものになるのでしょうか。 

 

昨年郵便局へ行った際に目に留まった立体のグリーティングカードを、高齢の母に送りました。偶には良いものだなと思います。 

 

 

・アラフィフです 

ここ数年、年賀状は『来たら出す』の手法で減らしてきましたが、10名だけは、どうしても来ます 

10名の為に、パソコンを立ち上げ、図案を検討し…ただでさえ忙しい年末に時間は削られて労力に見合わないんですよね 

昨年末、親戚のご長寿2名様以外の方にLINEのQRコードを貼り、年賀状終いを致しました 

郵便ポストに年賀状を投函した結果、スッキリーーー!!! 

年末に気分が明るくなりました 

年明けは『あけおめ』LINEを頂き、近況を伝え合い、「またLINEするね!もしかしたら新年ね!」と軽やかにご挨拶をしました 

ハガキ代も値上がるそうだし、そろそろ年始のご挨拶はSNSにシフトしてもよろしいかもです 

心からおすすめします 

 

 

・来年は年賀はがきも1枚80円台になるんでしょ? 

今年分よりもっと販売数が減って配達に関する2024年問題にに直面する中日本郵政や印刷業者の負担軽減につながりそう。 

また、今の子供たちって過度の個人情報保護で学校で名簿や連絡網がなく 

そもそも他人の住所を知らないのが普通って感じだからその世代の割合が拡大していくことによって近いうち年賀状という文化、少なくともお年玉付き普通年賀はがきの販売はほぼ絶滅すると思うな。 

 

 

・中学生の我が子は、友だちに一度も年賀状を出した事がなく、来年は値上げで、もう一生年賀状を出さないのかと思うと、時代はペーパーレス化の一方ですね。 

確かに、メールやらラインの宛先がわかれば、出せばすぐに返事が来ますから。 

それと、個人情報保護の面から住所は卒業アルバムに載せてないから、住所もわからないですよね。 

 

 

・好きな女の子から届いた年賀状を何度も読み返していた若い頃が懐かしい。学校の教員になったので多い時は生徒や保護者、卒業生からたくさんの年賀状が届いたが、くじは切手しか当たったことはなかった。最近は枚数も減り、当選の確認もしなくなった。 

 

 

・SNSがない時代は、年賀状は貴重な繋がるツールだった。けど、最近はSNSで繋がり過ぎて、リア充アピールが煩わしかったり。何事も適度がいい。年賀状が減るのは時代の流れですね。 

 

 

・忙しい世代は面倒だし無意味と思うかもしれない。 

高齢になれば凝った年賀状を作るのも宛名を書いたり宛名をパソコンで出すのも出来なかったりするし。 

でも自分が高齢者になったとき、お正月にポストに年賀状が一枚も無かったら淋しいだろうなと思う。 

 

 

・来年からハガキの料金が上がり、年賀状を出す人も少なくなるのでしょう。こちらから出しても、返信がない人も増えました。 

貰い手が当たるくじではなく、出す人が当たるくじにしたら、多少は出す人が増えるかもね。 

 

 

 

・昨年末、JR恵比寿駅前のポストを通りかかったとき、年賀はがきを投函する人を一切見かけませんでした。 

一昨年くらいまでは、仕事納め日の朝でも立て続けにオジサンたちが年賀はがきの束を投函する姿を見かけましたが、今回のお正月は本当に皆無でした。 

 

 

・辰年の年賀はがきの景品は 

切手シートが11個でした。  

 

内訳は  

→ 昨年こちらから送った年賀はがきは140枚  

← 今年受け取った年賀はがきは133枚 

← 印刷ミスや諸々の理由で余ったはがきは10枚 

 

当選したはがきは、 

受け取ったはがきから10枚 

余ったはがきから1枚 

 

まぁ、こんなもんですよ。 

明日にでも引き換えに行きますが 

 

1等や2等なんてカスリもしませんでしたわ 

まぁ切手は使用期限もないし、1シートにつき 

84円と63円の縁起のよい柄の切手をもらえるので 

ゲン担ぎアイテムとして常備するのもいいかもね 

 

DMであけおめを贈り合うのもエコでいいけれど 

やはり紙媒体の年賀はがきや季節のお便りを 

送り合うアナログ文化は消えないで欲しいかな 

 

 

・私は20枚くらいしかやり取りしていませんが、去年2等が当たりました! 

郵便局に持っていくと、スタッフの方たちも初めてのことだったそうでマニュアルらしきものを見ながらあたふたしていました。 

カタログギフトでコーヒー紅茶セットをいただきました! 

 

 

・SNSでいいとか、それを多数派のように言うものもいるが、年賀はがきを代替えできるものではない。メールとは違い、手紙独特の味があり日本の文化だ。毎年出す時ももらう方も、楽しみにしている。 

 

 

・我が家では3等が2枚当選していました。 

それはいいんだけど、63円と84円の切手シート…。せめて秋からの値上げに対応した額にしてほしかった。私はPCの前で悔恨の年を抱きながら、63円切手をどうすればいいのかを自問しました。 

 

 

・これもうちょっと早く当選番号を決められないかな。 

1/17ってもう年賀状の気持ちが冷めてるんだよね。 

元旦とか二日くらいに発表してくれたら、年賀状確認と 

併せて当選確認が出来て面白いと思うんだけど。 

 

 

・毎年欠かさず年賀状やり取りしてた友人から 

 

今年で年賀状じまいすることにしました。 

これまでありがとうございました。 

 

と書かれた、一方的な訣別とも取れる年賀状が届き、かなりモヤモヤした。受けとる側の気持ちがわかったので、自分はそういう書き方はしないようにしようと良い勉強になった。これまでありがとうございました(=さよなら)と書くなら、自然にフェードアウトの方がまだまし。 

遠方に住んでる高校時代の友人ですが、良い思い出も全てがパーです。 

 

 

・子供の頃からの年賀状全部とっておいてある~ 

学生時代のものは特に読み返すと懐かしいし面白いんよ 

ヘッタクソな字とかイラストとかそれぞれ個性があって 

毎年1人くらいは私の名前の漢字間違えてる人とかいて…笑 

そんな場所取るものでもないから、捨てらんない…と言うか捨てようと思ったことないなぁ。 

 

 

・アラフォーですが、今年年賀状終いしました。 

早く年賀状から解放されたかったので、年末、年賀ハガキ作成に追われることなく、ゆっくり過ごせるのが今から楽しみです。 

 

 

・案の定、当選0枚。 

最大時、4枚くらい切手シートが当選、その頃に年賀はがきは5人住まいの家で200~300枚あった。 

然し、今その量は無いし、1人は20年に死去、1人は老人ホーム、私達合計3名で100枚足らずところか50枚以下。 

更に年々減っている感じあり。 

そこで当選総数は0枚。 

当選の皆様、絶対に賞品引き換えをお忘れないようにお願いします。 

以前はお年玉付き年賀はがきの切手シートをヤフオクに捌けましたが当選総数0で数年連続で出品0件です。 

少子高齢化社会というより、連絡手段・通知手段多様化社会だから、年賀状自体がそもそも減る。 

数が減るから郵便局が値上げするというなら、人口総数と比例し郵便・輸送等は年々連続値上げが決定の流れです。 

物価高というより、人口総数減少で人手不足で値上げ。 

そういうわけでこれから値上げもあるので、せめて当選総数くらい増やしてほしい。 

 

 

 

・義理の年賀状は出すのが苦痛だけど、本当に消息を知りたい知人にだけ出したりもらったりは結構楽しみ。 

年賀状卒業とか、ゼロじゃなくて関係を絞れば良いと思う。 

 

 

・最近の、頂く年賀状は、 

宛名もプリンターで印刷、 

デザイン等もプリンターで印刷し、 

手書きで一筆もなく、 

挙げ句の果てには、本人でなく 

子供だけや孫だけの 

画像付きを送られてきたところで、 

全く面識ないし… 

出さなくても良いかな…という様な気になり、 

何のための年賀状なのか?と、考えて 

去年から出すの辞めました。 

 

 

・元旦に届いたのは2枚だけ。今日までの時点で来たのは合わせても、10枚足らず。出しても来なかった人が二人。年々減っているし、来た年賀状にしても、印刷された文面の如何にもといったお座なりのものが多い。郵便料金も上がるし、そろそろ潮時かと思っている。 

 

 

・脱年賀状をして来ていますが 

今年も数枚届きました。 

その中に年賀状を自慢の為のツールに使っている人がいて 

毎年2人の我が子自慢。大学院になっても写真付きの自慢。 

高校生の方は海外で優勝したとか。 

季節の気遣いのコメントはゼロ。 

あの人年賀状の季節に自慢しないとなんだろうな。 

今年は年明けの地震や色々ニュースに気を取られて、返すの忘れたから 

もういいかな。 

 

 

・こちらからは出さないが来た年賀状だけに年明け返事してたらだいぶ数が減った。めんどくさいし対した繋がりでもないし仲良い人達はLINEで連絡とれるし、もうなしにしたいが返事出さないのも抵抗あるしどうしたらいいものか 

 

 

・毎年どんどん年賀状が減ってます。 

時代の流れなので当たり前なのかもしれませんが、個人的には祖母や恩師との年賀状は続けていきたいと思います。 

やっぱ届いたら嬉しくなるもんね。 

 

 

・来年(というか今年か?)は年賀状の勝負の年になるんじゃないでしょうか? 

ハガキの値上がりがかなりの額になるので、これを年賀状にすると辛い、、、 

おそらく今回または継ぎを最後にする人がかなりの割合でいると思う。 

 

 

・私は一昨年で終わりにしました。 

というよりも私の周囲に限っては、いちいち挨拶だけLINEで送るというようなこともしなくなりましたね。 

昔よりも正月の特別感自体が薄れてるような気がします。 

 

 

・年賀葉書の発行部数が減ってきている中でお年玉付き年賀はがきを話題にするようなら1等の現金30万円に対して景品(物)で1万円差はショボすぎでしょ。 

景品のショボさからしても1等なんて期待すらしてないけど。 

1等の金額や景品の豪華さをアップすれば宝くじ的に購入する人も出てきて売上も上がるんじゃない?実際に投函するかは別として。 

そもそも棚ぼた的なショボい景品のお年玉付き年賀はがきなんてもう古いでしょ。 

さすがお役所仕事。小泉の民営化はなんだったのか?意味ねーじゃんw 

 

 

・挨拶が無くなる世の中になるのかな? 

お歳暮もお中元も卒業する人が増え、貴重な交流のタイミングも無くなっていく。 

この様な時ぐらいしか連絡とらない親戚や友人もいるだろうし、寂しくなっていく世の中。 

 

 

 

 
 

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