( 129811 )  2024/01/18 00:00:18  
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富士通株が急落、英国の郵便冤罪事件を嫌気 逆行安

産経新聞 1/17(水) 12:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d07cc965aebb427659e798c97f9377167ca4b2ad

 

( 129812 )  2024/01/18 00:00:18  
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東京証券取引所の17日の市場で、富士通株が急落した。

午前の終値は前日比730円安の1万9555円で、英国の郵便事業者の冤罪事件を受けた富士通の会計システムの欠陥に関する幹部の謝罪が影響したとみられる。

日経平均株価は高値を付ける中で、富士通株は逆行安となった。

英政府内での批判が高まり、被害者が賠償を求めており、幹部は欠陥を認め、一部の補償についても示唆した。

(要約)

( 129814 )  2024/01/18 00:00:18  
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東京証券取引所=東京都中央区 

 

17日の東京株式市場で、富士通株が急落した。午前の終値は前日終値比730円安(マイナス3・60%)の1万9555円。富士通の会計システムの欠陥が発端となった英国の郵便事業者の冤罪(えんざい)事件を巡り、同社幹部が16日、英下院委員会で証言し、謝罪したことが嫌気されたとみられる。一時、765円安(3・77%マイナス)の1万9520円まで売られる場面もあった。 

 

【写真】16日、英下院委員会で証言する富士通の幹部 

 

17日午前の日経平均株価が取引時間中として約34年ぶりの高値を付けるなど、多くの銘柄で買い注文が優勢となる中、富士通株は逆行安となった。 

 

英政府内で富士通を糾弾する声が高まり、事件被害者が賠償金負担を求めている。16日、同社幹部は欠陥を認め、補償について一部負担もあり得るとの意向を示した。 

 

 

( 129813 )  2024/01/18 00:00:18  
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・英国の司法に対する批判と、富士通への責任追及の声が多く聞かれる(まとめ)

( 129815 )  2024/01/18 00:00:18  
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・富士通も悪いけど、一番悪いのはきちんと精査せずに起訴して有罪にした英国司法だよね。 

金額が合わなくても、こうも多くの人が次々と摘発されたら疑問を持つのが普通だし、手計算で不正があったか確認するくらいのことはできたはずなのに、その手間を惜しんだのが問題の本質だろう。 

 

 

・一昨日のTime Radioで、この問題が取り上げられていました。そこでも富士通(の英子会社)が全面的に悪いという見方ではなかったです。 

 

本日の富士通株は下落していますが、これはもちろん英国での問題もあるでしょう。しかし私のプロフにある、主催する投資家向けブログで一昨日に書いていますが、需給面で日経平均が下落する可能性があって富士通の本日のやや大きな下落はその市場のセンチメントに流された部分が大きいと思います。 

 

明日から直ちに株価が戻すかといえば日経平均が調整しそうなのでそう簡単ではないですが、ここから下落トレンドが続くということもないでしょう。 

 

さっきも同じようなコメントを書いたら投資のことをあまり知らない人たちが大勢サムズダウンをしていきましたが少し勉強した方がいいです。件のブログでも読んで。 

 

今日みたいな実態の大きな陰線を引いたら流石に悟るでしょう。 

 

 

・発端を作ったのは富士通かもしれませんが、数字の誤りに気付かず問題が起きても長期間精査しなかった英郵便会社、事件毎に精査なく起訴した検察、検察側の起訴内容を鵜呑みにした裁判所の落ち度の方が大きいと思いますが、いかがだろうか? 

 

プログラムのバグに全責任を押し付けるのは筋違いではなかろうか。 

 

 

・これは影響範囲が多岐に渡ると見る。例えば昨年イングランドプレミアリーグで活躍した三笘薫選手とスコットランドで活躍した旗手選手(富士通の子会社である川崎フロンターレ出身)が英国内に居づらくなり、別の国に移籍を余儀なくされることが考えられる。何しろ再現ドラマの放映もあり、英国内で富士通=Evilとみなす風潮が醸成されるからだ 

 

 

・日本国内でも、役所関係・公共事業・金融機関・NHK初め富士通ソフトによる被害は常時発生している。 

NTTやNEC初め非常に限られた業界であることは分かるが、富士通に集中しているのがいかなる事情によるのかは一度検証してみる必要がある。 

特に国・地公体・その関連企業に独占的関係が何故・どういう理由で出来・今日まで続いてきているのかは、国民もよく理解しておく必要がる。 

 

 

・本事件に関して、違うメディア発信を複数読んだ上での自分の理解は、 

・富士通本社は資本関係のみ 

・冤罪の元となったシステムの開発保守の担当は英国の現地会社で、現在は富士通の子会社 

・英国郵便事業の対処は、読んだ限り何をしてきたのかわからない 

です。間違っていたらすみません。 

各所の責任範囲をまず明らかにして欲しいです。日本でももっと大きく報道すべきでは。 

 

 

・昔、郵便局に勤める知人から聞いた話だけど、郵便局が公営の関係で随意契約にせずににシステム関係も入札にしていた為、色々な企業のつぎはぎだらけのシステムになっててかなり闇のシステムだったらしい。 

今は改善されているのかは不明。 

 

 

・海外で製品に瑕疵があると高額の賠償金を支払わされることになりる。今回も富士通はシステムにバグのあることは伝えていたようだが、賠償は求められるだろう。 

有名なのは東芝のパソコンで小さな瑕疵があり、それが原因とした不具合は1件も生じていないのにも関わらず、1,000億円以上の和解金を支払わされた。 

一方、日本では海外企業を訴えることは稀だ。 

福島原発は、当時日本に原発技術がなく、米国のGEが製造、設置した原発がメルトダウンして水蒸気爆発を起こして周辺に多大な被害をもたらした。 

電源喪失せずに燃料棒を冷やすことができれば、少なくともメルトダウンは防ぐことはできた。 

GEには免責事項があるようで福島原発事故の保障を一義的に東京電力を負うことは当然だか、原発自体に瑕疵があれば話は違ってくる。米国でGEに対して製造物責任法で賠償を求める訴訟もやるべきだと思う。 

 

 

・富士通のシステムの不具合は問題だけど、冤罪問題まで発展したのは同様の事例が発生しているにもかかわらずきちんとした原因究明の捜査をしたかった行政の怠慢だろう。 

そして、それを富士通に押しつけようとしてる英国政府内の動きが、如何に怠慢なのかを現してる気がするけど。 

 

 

・元々英国企業であった会社の問題だが、それを現在まで放置していた司法にも賠償請求が必要だし、その当時の冤罪事件がかなり有るのではないか? 

冤罪事件の精査に関与した検察や裁判官にも、余りにも多い事件に不信を覚えなかったのか? 

冤罪事件は裁く者の罪が殆どだと思う、被告の言い分も計算し直せば答えが出た事だろう。 

賠償の殆どは見過ごしてきた司法にある、それと引き継ぐ前の経営者だろう。 

富士通が精査して結果を出すにも長い間の不始末を犯していたのが国ですからね、大変に難しい話だが罪を与えたのはあくまでも司法である。 

 

 

 

・電子システムはあくまで道具ですので、その道具が悪いからといって、責任を転嫁するのはちょっと違う気がします。 

道具がおかしいと思ったら道具を直すか乗り換えるか、とにかく人間側が何かしらの対応をとることかなと。 

とはいうものの、あってはならないシステムの不良ではあると思いますが。 

富士通は日本のATMやマイナでも不具合問題がありましたので、組織に何かしらの問題があるのかもしれません。 

 

 

・どこか1ヶ所が悪いのではなく、 

富士通、郵便事業、司法にも誤りがあったんだと思う。 

このシステムがなければ郵便事業が続けられないからと 

今も使っているそうだ。 

 

この冤罪で失業したり家を失ったりして自殺した人もいる。 

どこがどのくらい払うのかわからないけど、 

誠実に対処するしか道はないと思う。 

 

 

・向こうの考え方が分からないけど、ソフトが完璧に出来てないのは当たり前なのに、何故完璧に出来ている事を前提に刑事罰を与えたのやら。 

 

東証の例のように仕様外の動作が発生した場合は基本的に発注側責任になるから、そもそも仕様通りに出来ているのと完璧に出来ているのも全く別の話だし。 

 

日本と同じく行政は行政、司法は司法でプライドがあって、自分達の間違いは認めたがらないのだろうが、そんなやり方をしていたらどの国の企業も英国の政府案件は地雷扱いするだけの気がする。 

 

 

・もちろん、システムを作って欠陥品を納入した業者が悪いのはいうまでもない。 

しかし、我々が考えるべきはこの、英検察なり、裁判なりの動き出しや対応が対岸の火事ではないだろうってことでは無いだろうか。 

ある事件があって、逮捕してその容疑を否認する態度をとった時に起こることは日本なら確実に保釈されずに何年も何ヶ月も拘留という形で自由を奪われるのは目に見えてるし、検察は絶対に自分達がタイホしたことそのものが間違ってるとは考えないから、どんなに否定してもロクに再調査とかしないだろうなって考えると、日本でも十分に起こりうるし、似たようなこ 

とはすでに起きてるだろうなって考えるのが自然な気がする。 

 

※上級国民さまはこの限りにあらず。 

 

 

・事件発生当時に、富士通がどういう検証を行ったかによって事情が変わる。 

システムに瑕疵がないかという疑問が示されたが検証を実施しなかった。 

或いは瑕疵はないと表明した。ということになればメーカとして不誠実を問われることはあり得る。 

 

 

・買収した子会社を、そのまま仕事させて、ボリュームアップしていただけのことですから、富士通の名前が先行した報道だけど、富士通本体の技術力が否定されたものではない。 

しかし、ビジネスとして、買収してガバナンスは放置していたのは、親会社の力量として低いと判断されたことは確かであり、技術力の否定ではないけれど、逆にもともとあまり高くないことも露呈した感じです。 

技術か、ガバナンスか。 

どちらにしても、M&A戦略の悪い部分が出ている案件かと思います。株価はどうでもいい。 

 

 

・東芝は原子力会社ウエスチングハウス社を買収してからおかしくなったが、今回の富士通も同様の海外子会社の不祥事。 

問題の会社は元々はイギリス政府肝いりで設立したコンピューター企業ICLで、これを富士通が買収したもの。 

ウエスチングハウスの場合は巨額損失だったが、今回は端的に言えば子会社が不良品を作って親会社に責任を擦り付けたともいえる。 

東芝、富士通も買収企業の問題把握が全くできていなかったと言う事につきる。買収が行われたあの当時は日本経済最高潮の時代で、各社がこぞって海外企業の買収に走ったが経営は相手任せでした。日本型ビジネスでは海外企業を御することが出来なかった、その結果の表れなのでしょう。 

 

 

・事件のもともとは、富士通の納品システムがバグがあったということだが 

冤罪とまで言われるのは金融機関としてのシステムが生んだ冤罪だろう 

 

金融として、1日の終わりにたとえば3000円の現金があるだけなのに、富士通のシステムが「4000円」と打ち出していたのがそもそもの問題 

 

そこで金融システムとして「1000円足りない」のを1円たりとも足りないでは 

済ませず、結果として局長などが自腹を切る 

帳簿上は問題ないようにしていたのは金融のもつシステムとして、自腹を切って帳簿合わせをした...ということを司法は「不正行為」と判断したのだろう 

 

結果としてさかのぼっての大量有罪となったが、自殺者も出しているのに 

富士通側は責任がないようにふるまってきているから議会で取り上げられたわけだ 

 

富士通もデバッグとかやらないで納品した結果だといわれるだろうに、使い方の問題みたいな態度ではやられるよね 

 

 

・同様のシステムをどれくらい市場提供してきたのか、同様の不祥事が今後発覚しうるか、が大事 

 

株はしばらく落ちる可能性があると思うが、もし本システムのみの話であるとすると株価はいずれ復活すると思う 

 

 

・冤罪事件で英国司法側の責任が最も重いという意見もある様だが、司法手続き中に富士通側がどう言う説明をしていたのか分からないが、いずれにしても一番悪いのは製造物責任、無瑕疵担保責任、システム保守善管義務違反の富士通子会社側にあります。いわば、異物が混入させたおにぎりを賞味期限が過ぎて食べ発症した消費者に賞味期限切れが一番罪が重いという様なものです。これが米国なら重過失の懲罰的賠償の対象になって相当巨額の賠償金になるでしょう。 

 

 

 

・英国政府から、被害者への補償額は最終的に1855億円以上になるかもしれない 

富士通株式会社がこの一部を負担する事になれば、補償額は数百億円に上る 

可能性があるから、株価が急落するのも自然の道理ですね。 

 

 

・イギリスの法令・判例・契約上の瑕疵担保責任期間はどうなってるのかな。 

 

日本だと瑕疵担保期間は1年の契約(2020年4月に施行された改正民法により、瑕疵担保責任が契約不適合責任に変わったが契約で規定できるそう)が多いと思うが。 

 

 

・他の金融機関との競争を優先した、郵便局側が司法権を持っているので牽制機能がなかった、現状を変えたくないとか間違いを認めたくないという官僚組織の心理が働いた、などのいろいろな理由があると思いますが、一つの組織で不正を働いた者が700人以上という数字は異常だと誰もが気が付くはずです。それとも、イギリスには一つの組織から700人の犯罪者が出るというのは普段からよくあるということなのでしょうか?郵便局に全面的な責任があると思いますが、Fujitsuとしては英国の税金で商売をしている以上は、郵便局同様に常識的な判断ができなかったこと、正常なリスク管理機能を会社として備えていなかったという点から、道義的な責任はあると思います。それ以上に、英政府という優良顧客を失いたくないから、手っ取り早く道義的責任を認めたかった、ということもあるでしょう。 Fujitsuは英政府の主要ベンダーだそうです。 

 

 

・日英同盟復活の機会が近いと云われているこの時期に友好国の古傷を傷ませる様なドラマの放送を許すのは、かなりの悪手と言える。然し、この様な時期だからこそ、過去の因縁に決着をつけねばならぬとも言える。 

 

 

・まず、システムを造り完成したときに、プログラマー並びに仕様書を書いたシステマーがインプットデータとアウトプットデータの正誤はカッチリと検証するものだ。本番稼働しても、正常にアウトプットが出ない状況で、直ぐに検証をすべきだった。枝分かれしたロジックで、どのルートでERR結果が出たかだ。仕様書の間違いか、プログラム上で出た間違いなのかも、検証すべきだろ。たぶん、トータルは富士通で請け負って、仕様書作成は親の富士通でも、プログラムは子会社なら、責任はそれ次第になる。子会社での発生も親会社の責任になる。こんなのは、初歩の初歩のミスだ。しっかりしてください、富士通様。 

 

 

・この件で、富士通は「バグやエラーには気づいていた。が、修正はしなかった。なぜかはわからない」、「当初から(冤罪となった)起訴を手伝っており、起訴をサポートするデータの提供もしていた」とCEOが謝罪を行い、賠償と責任を認めることとなりました。 

 

 

・普通だと売上明細と合計の金額が違って差異?700人も被害者がいるので誰かが冤罪を証明する為、コンユータ処理と手書き処理を併用して明細、合計を照り合わせば発見できたような?参考のためバグの原因をしりたい。 

 

 

・富士通は最近上がりすぎていたと思っていた。 

10年以上前に保有していた頃の株主総会で、個人株主さんたちが自分の含み損がいくらなのかの発表大会になった時があり、上には上がいるんだと自分にとってはイタかった含み損の金額を慰められたことがあったのを思い出した。 

 

 

・富士通、ハメられてませんか? 

 

向こうの記事を読みましたが、 

・富士通が英国の会社を子会社化 

・その子会社化の前後で導入したソフトに不具合あり 

・早くから指摘されるも、ポストオフィス者は無視 

・それどころかPO社は差分の補填を求めて郵便局長を訴える 

・罪を認めれば取り下げると言い、認めたら財産差し押さえ 

・結果、破産者多数。離婚や自殺も。 

・今回、英子会社のトップが「道義的責任」を認める 

 

これが20〜25年ほどの経緯のようです。 

とっとと修正すればそれほど傷は広がらないはずで、その広げた部分に富士通側がどれだけ関与していたのか(≒法的責任)が謎です。 

 

「道義的」とはいえ責任を認めてしまうのはかなりまずかったのでは。 

この英国トップの発言に、富士通本体の意向は入っているのでしょうか。 

 

 

・不実はマイナカードに関してデジタル庁と癒着している問題も追及すべきだと思います。 

また学校向けのPCも談合で独占していないかも確認した方が良いんじゃないでしょうか。 

 

 

 

・富士通擁護の意見が目立ちますが、やはり富士通が悪いでしょう。700人以上の容疑者が否認していてなぜ英司法が気付かなかったのかと言うなら、そんな事態になっているのになぜ富士通は気付かなかったのか?更に言えば、本当に気付いてなかったのか?容疑者に疑いがかかっていることをいいことに、気付いていたのに敢えてバグだと公表せずに隠蔽していたのではないか?その間にうまく退職金を受け取り優雅な暮らしをしている者がいるのではないか? 

 

この件とは関係ないかもしれないが、退職してからでも罪を遡求できるシステムにすべきだ。不正を働いた退職者からしたらおちおち眠れないだろうが、そうなると現職者はむしろ不正を自ら公表する側に回るはずだ。逃げた者勝ちの世の中にしてはいけない。 

 

 

・自国企業を悪者にしたくないから、郵便会社や裁判所の過失だという人が居るけど、この規模のシステムだと結構な額の保守契約をしてるはず。 

システムを売りっぱなしって事はまずあり得ない。 

恐らく郵便会社からこういう事象が多数発生してるんですが、システムに不具合ないですか?って問い合わせが来てて「いいえ、不具合ないです」って回答をしてるはず。 

 

となると、明らかに郵便会社に対しては富士通に責任があると思うなぁ。 

冤罪者に直接の保証がいるのか、買収前の企業の製品だとかは分からないけど、いやいやシステムが正しいと鵜呑みにした側が悪いとは到底思えないなぁ。 

 

 

・システムの話に限れば、 

今回問題になったシステムに限らず、大手のシステム開発は納期までの期間を上流でガンガン時間を使い、その分下流に期日を押し付ける 

所謂、システム開発時にデスマーチが発生するのは当たり前となっている 

そんなやり方で良いものができるわけもなく、どこかに穴がある状態となる 

国内では何とか隠してきたのかもしれないが、国外ではそうもいかなかった、という話ではなかろうか 

 

外国の裁判制度は知らないので何とも言えないが、元々システムの不具合がなければ今回の問題も起きてない 

大元の原因としての罪は大きい 

まさか、人員削減のためにわざと、、、 

ということはないと思うが… 

 

 

・このときに富士通の英国で責任者をしてた知り合いは、とっくに退職して、孫をイギリスのオックスフォード大学に留学させてるよ。 

 

ジャニーズそうだけど、日本企業の闇を立て続けにイギリスで暴かれてる。なぜか富士通の肩を持ってる人がいますが、私は富士通のシステムを導入して本当に苦労した。バグだらけだし、それを指摘すると逆ギレするし、20年前の富士通はほんとひどかった。別の会社に変えたら全て問題が解決したんだけどね。富士通も英国郵便局も、両方とも問題でしょ。被害者は富士通にも問い合わせしてたんでしょ?それなのに誠意ある対応をしてなかった。日本の企業がここまでさげすまされるのは悲しいけど、いましっかり膿を出しておかないとダメ。過去の責任者にも賠償を負わせるべき 

 

 

・何年も前からあちこちで株が暴落すると 

言われてますね、、、 

不換紙幣なわけで金そのものが洗脳でした。 

日本は情報格差がありすぎます。 

四年前の感染症の早すぎるコロナワクチンの登場で 

この世の中のシステム全てが嘘まみれだと 

気が付きましたが 

これから起きる出来事は 

多くの人が気付くきっかけだと思っています。 

 

 

・会社勤めしていたころ、得意先でシステムに問題抱えてる会社はほぼ富士通のシステムでした。 

それが未だに解消されてないんですね。 

まあ、安かろう悪かろうの代表が富士通なんですよね。 

勤めてた会社も取引先に合わせて富士通のシステム入れてたけど、毎月何回サービスマンが来るのかと思ってました。 

 

 

・海外在住です。これはかなり前の事件だと思いますが、いま英国のニュース番組でしきりにやってます。700人以上が有罪となった史上最大の冤罪事件だと言ってます。破産した人や自殺者まで出てるようで大変なことです。 

 

 

・配当が1%台で膨大な支払いが確定したとなれば売りになるのは必然だよ。 

他国の国債でも買った方が配当高いし。 

まだ、継続のも有るし売られ続けるだろうね。 

グーッと下がって耐えられるって分かったら買いだろうけど。 

 

 

・英国郵便の監察室も成功報酬制だつたというから冤罪つくるのに手助けしていたとしか思えない 

横領したとする金が見つからないのに有罪にした英国司法も悪 

被害者全員の冤罪認めて名誉回復措置+支払った賠償額に金利追加して返金 

受けた経済的損失と精神的苦痛の慰謝料 

自殺者もいる 破産した人もいる 離婚した人もいる それに対する保証は 

 

 

・昨夜のテレ東のワールドビジネスサテライトでやってたな。 

日本人だから富士通を擁護したい気持ちはわかるけど、システム開発して納入してそのまま標準として使われ続けたら、莫大な利益をもたらすんだから、富士通の責任は重いよ。 

日本も多くのシステムをいろんな企業に開発させて使っていて、中国企業のシステムは危険だから日本企業だけにしろ!とかやってるけど、日本の企業は万能出はないよ。 

 

 

 

・情報によると、富士通が、英国トップに嵌められた 

との情報もらってあるが。 

 

それは、大きな間違いです。 

コンピューター会社は、如何なる理由があっても、正しい 

システムを作る義務があります。 

私もコンピューター会社を経営していますが、顧客によっては、 

二重帳簿とか、データ改竄できるシステムヲ作れとか依頼受けるが、 

法的にヤバいと予測される時は、毅然と断ります。 

コンピューター会社によっては、これを受け入れて、二重帳簿とか、 

データ改竄出来るシステムを作る会社があります。 

富士通も、分かっていたが、英国トップが了解だから、 

安全と思ったのでは。 

 

これは、人から泥棒してこいと言われたから、 

盗りました。だから私は無罪ですと言っているのと 

同じです。 

 

今回富士通は、30年程前に薄々感じていただろう。 

その時点で毅然と断れば良いのを、お金の誘惑に負けたのだろう。 

システム会社失格です。 

 

 

・私も、もう自民政権はないと判断し、株は全売りです 

 

おそらく解散総選挙後は、自民政権はないと判断してます 

 

 

すなわち円高にシフトさせて、国外の投資家がウハウハ 

メディアも世論操作でタイミングを計れるのでウハウハ 

裏金問題なんて、検察が動かなくたって分かっていたことだろうに 

 

その程度の汚い世の動きに合わせて自分自身が良い位置にいるように生活すればいいだけじゃねえかな? 

 

 

・富士通が悪いというのは、富士通からすれば、欲しいツールがそこにあったから買収して、手に入れた。結局、それだけでしかありません。その後の会社の道義的責任とかは全く聞かず知らずを押し通し、すべきことを果たしていないようにどうしても写るからです。 

 

富士通が開発したシステムでないにせよ、傘下に入れば、それは富士通にも当たり前のように責任が出てくるのに、関与しないようにした。 

 

これは日本の臭いものに蓋をする悪習が出てきた問題にも見えます。 

 

トヨタもそうだが、傘下で問題が起きても何処か他人事になるから、ことが大きくなってから、臭いものからウジが出てから対応しようとするから、問題だと私は思います。 

 

 

・子会社側の問題とはいえ、 

 

その子会社のほうから富士通にお伺いは立っていたというのもあるし、 

それを受けて「犯人に関する情報提供」もしてたわけで、 

富士通が頭下げざるを得ないのはそうですし、結果も残当です。 

 

 

・実際に実刑となり収監され、職も家族も家も人間関係も全てを失った人達が相当数し、自殺した人もいる。 

当時、富士通のシステムを疑う問い合わせもあったんだとか。 

そこで原因究明に出なかった(出來なかった)富士通の落ち度は言わずもがな。 

 

でも、イギリスの警察も司法もガバ過ぎんか? 

何一つ証拠がないのに、辻褄合わせで逮捕し、証拠捜索能力ないからとりあえず自白を迫り、裁判では証拠も金を何に使ったかも追及できないまま判決出したんでしょ? 

 

イギリスの警察と裁判所の賠償責任も重いと思われるんだが。 

 

 

・この件は英国子会社が起こしてるが… 

マイナカードといい、富士通はレベ ルダウンが酷い。 

SEは請負い仕事に成り下がってるし、非正規雇用を増やして、ベテランを囲い混まなくなった弊害が出てると思う。 

 

 

・マイナカードの時もそうだけど、富士通本体として子会社下請けが具体的に何をやっているのかいないのか把握していないんじゃないの?だからマイナカードみたいに各ユーザーごとに違うソフトが出来上がるという恐ろしいことになる。 あるいは現役の時あったことだけど、もちろん富士通だけじゃなかったのですが、もめごとがあっても自分の所は大会社だから正しい、アンタの所は中小だから間違えてる、話をそこから始めてない? 

 

 

・金儲けしか考えない資本主義の欠陥が顕になった事件だな。裏ではずいぶんと金が動いて問題を隠蔽したのだろう。システムにバグは付きものだが、合計金額が一致しないレベルのバグはなかなかお目にかかるものではない。もともとは英国の会社を買い取ったらしいが、ガバナンスはどうしたといわれれば、日本本社も返す言葉がないだろう。富士通は政治力はあるが技術力のない会社だと世界に証明してしまったな。 

 

 

・どうでもいいが、確かに被害者が非常に多く、富士通の責任は大きい。 

 日本のメディアもイギリスのメディアも冤罪で首になった人が可哀そうと 

感情的になっているが、プログラムミスという過失が原因で、故意でもテロでもない。損害賠償や社会的責任は問われるが、企業の資質は問題ではない。 

 

 

・富士通の株価は昨年11月前後から上がっていたから、今月末の第3四半期決算の前に利確しときたい人たちが一気に売ってる。 

イギリスの件で少し利確時期が早まっている可能性はあるけれど。 

 

 

 

・ちょっと調べた(日本語オンリー)けど、よくわからなかった。 

末端の民営郵便局のATMに現金の不足があって、誰もATMから不正に現金を抜いてないなら、エラーで誰かの取引で、誰かの口座の残高が、実際の現金の移動とズレが発生しないと起きないのでは? 

何件も問題になってて、誰も口座の残高のズレに気が付かなかったり、気が付いても誰も(善意で?)名乗りでないなんてあり得るのか??? 

 

 

・これ、富士通が買収した英国の子会社が 

徹頭徹尾主導した事件のようですね。 

 

なんせ、現地法人の連中が社長を頂点に 

『一切日本人には知らせるな』 

と隠ぺいを徹底していたそうだから。 

 

勿論公的な責任は富士通にあるし 

現に富士通が責任を取ると明言している。 

 

問題の根源は別の場所にあるということです。 

 

 

・イギリスで謝罪なんてしちゃったらもう終わりだよね。完全に富士通の戦略ミスだね。 

郵便局が悪いのが明白なんだから、郵便局を攻撃する側に合流して郵便局を責めまくる戦略がベストだったのに、いきなり最初に謝罪はないよ。これじゃ巨額賠償になって富士通の本体も巻き添え倒産の可能性が高くなった。 

 

 

・何でもかんでも富士通が悪いという最近の風潮はおかしいと思うし今回のケースは謝罪するべきではなかったと思う。特に外国での案件は徹底的に戦うべきだった。謝罪した段階で負けを認めたことになる。日本の奥ゆかしい文化は向こうでは通用しない。 

 

 

・納品受けた時の発注主・ユーザーの検証(検品)ができてなかった事とも責任あると思う。富士通(の委託先だろうけど)も欠陥品を納入した責はあると思いますが。 

 

 

・発端は富士通たが、それを見過ごしてきた英国営のポスト社が長期放置してきたのが問題だと思う。日本の株価も下がるし、当然富士通、その他の電気電子企業も印象が悪くなる。これは故意なのか? 

 

 

・有罪までの経緯が判らないけれど・・・・・・。 

富士通が「うちのシステムは完全です」って太鼓判を押して被告の有罪が決まったのなら、ある程度のペナルティは仕方がないと思う。 

でもそうでないなら、システムや機械の不備というのは開発上ついて回るものだと私は思うのです。 

それにいちいち賠償金って、どうなんでしょうね? 

あちらの裁判所が勝手に有罪判決を出しただけではないのですか? 

 

 

・昨今の日本企業の無様な事柄は物作りとして世界が認めていた頃の日本とは程遠い日本になってしまった。 

これで株価高値更新?笑わせる、過去の栄誉だけで上がった株価なぞ今の製造業の体たらくが世界に知れたら一瞬で地に堕ちる。 

株でマネーゲームに明け暮れて実態にそぐわない株価に一喜一憂したところで日本は確実に衰退している、もうみんなとっくにわかっているんだろう? 

 

 

・自社開発の日本後専用オアシスを切り離したあたりから天下り達が寄ってたかって有能な技術者をコケにしたツケかな? 

天下り達はどうせIT音痴リテラシー皆無な人達。キーボードのアルファベット配列をJIS規格と勘違いするような連中でしかもローマ字変換もままならないキーボードアレルギー。もっともワープロ検定は親指シフトオアシス変換の為にあるようなものだったからだけどそれにも気付かないような連中だったんだろうね。 

 

 

・マイナンバーカードのシステム不具合ではあまり下落しなかったのに、過去の英国の冤罪事件で下落する所をみると、やはり日本の株価は外国資本が相当の割合で占めてるのかな? 

 

 

 

・基本的に、 

日本人は他人に迷惑を掛けるのを極端に嫌うのと、 

ここまで至る経緯が、極めて上から目線で、 

「システムが間違うわけない」 

みたいな、根拠のない思い込みで、被害者を拡大したという印象なので、心象は最悪ですなw 

 

心配なのは、他のシステムで同じ様な現象が起きないかという事なんですが、同じ開発メンバーが絡んだシステムを洗い出して、総点検を行うべきだと思う。 

 

 

・イギリスでICLを子会社化したのは、ウインテル時代になり、粗悪なFM/Vシリーズを販売し、「不治痛」とかバカにされていた時代。  

 

池田敏夫さん、稲葉清兵衛門さんなどの優秀な技術者が居たのは知っているので大変残念であるが..... 

 

 

・これ有罪700人超えて、、 

普通、お金の行先とか動いた履歴が捜査で明らかになって有罪になるんじゃないの?イギリスの司法はちがうんかな? 

マネロンで分からなくした疑いがあったとしも700人全部が証拠ないまま有罪とか有り得ないと思うんだけど。謎すぎる。 

 

 

・銀行のシステムエラーも 

どうなったのか? 

 

日本って 

本当は凄いのか?凄くないのか? 

政治の質は凄くないらしいが 

給与や恩恵はすごいらしい 

 

多くのことが 

海外の真似っ子らしいけど 

日本独自のものがごく一部なのに 

それを全体で凄いとか 

自分の成果のように示すのも不思議 

 

 

・新光電気などの売却目処が立っているのが不幸中の幸い。 

2500億とも言われる新光売却益が全部吹っ飛び、新中計への影響も大きいが屋台骨が揺らぐまでにはいかないだろう。 

 

 

・マイナンバー絡みでもやらかしてるし、自社製品のProjectWebとかも散々なことやってる富士通 

正直Sierとしては下の下ですよね 

どうせSIerに頼むならまだNTT データとかIBMとかのがマシだと思う 

 

 

・「上海上場の日本株ETF、一時売買を停止 売買過熱を警告」→ 中国共産党がお金が日本に流れることを気に食わなかったでしょうね。中国政府は昨日大手投資家に株を売らないように通達しましたが効果がなかった。 

 

 

・この記事だけでは、富士通の関与が判り辛い、時系列に記してみる 

1990年、富士通が英企業ICLを買収 

1998年、ICLが会計システムを開発 

1999年、ICLが会計システムを郵便局へ納入 

1999年、この年以降、郵便局長等が横領の罪で起訴される事件が発生 

     2015年までに700人以上が起訴された(被疑者は3500人以上) 

2000年、郵便局で会計システムを稼働 

2009年、専門誌が「会計システムに疑義あり」の記事 

2019年、裁判所が「会計システムの欠陥」と認定 → 冤罪と判明 

 

1=起訴した検事の立証責任が不明朗 

2=冤罪と判決を出した判事の事実認定に疑問がある 

3=富士通にも親会社として監督責任がありそう 

 

他国にも似た話はあるから、英国はマシかもしれないが 

こんな事じゃ、英国で、いつ冤罪で起訴されるか不明 

10人以上横領(会計不一致)が出た時に、気付かないのは変 

 

 

・これは富士通が買収する前の英国のシステムベンダーが開発納品したシステムだと読んだが、富士通を提訴するタイミングを見ると、前者の経営陣や司法陣は知っていたんじゃないか? 

 

 

・元々ICLというイギリスの会社が開発したシステムで、そのICLを富士通が買収して子会社化したから名前に富士通が入ってますが、実態はICLのままです。 

富士通からしてみれば、名前出されることすらいい迷惑ではないかとw 

 

 

 

・郵便局でお金が合わなかったら、まず局内で調査をしないのか? 

イギリスの郵便局なんて、一つずつは小さくて扱う金額も大した事ないでしょ。 

お金が合わないのなら、一つずつ何が合わないのか、調査すれば分かるだろ。 

 

 

・冤罪事件は富士通だけが悪者になるはすがないと思ってます。 

 

それでも賠償金は払う事になるかもしれませんが、額や割合によっては当然争うでしょうね。 

 

何より信頼が損なわれた事が問題。 

 

 

・富士通のスマホ品質問題で煮湯を飲まされた人は多いだろう。 

一般消費者目線では、富士通の品質への信頼なんて崩壊していると思っていだか、それでも国内では依然として有力企業なんだよね。官公庁や企業向けが強いのか。 

それもこの問題で吹っ飛びそうだけどね。 

 

 

・システムの不具合がこの冤罪の発端だったとしても 

英国の捜査機関と司法機関があまりにもずさんすぎないですか? 

きちんと1件ずつ精査すれば冤罪なのはわかるだろうに 

 

 

・どっちがウソついているのか、分かんないね 

数々の不祥事から富士通に不利な面があるのかなとは思いはするものの、郵便局側を信用していいのかとなると、 

それもどうかなと 

バレない程度の着服くらいはしているんじゃないの? 

 

 

・そりゃ落ちるでしょ、当分は海外の新規システムのお仕事は入ってこないだろうしね、相手してくれるのは日本国内だけでしょうか。 

うーんと昔東京でコンピューターサービスマンとして働いていた頃の富士通さんの印象ですけど、自分達が間違ってる事が明白でも”ごめんなさいね”も言ってくれませんね、社風?。 

NTTさんもそんな感じだったな。 

 

 

・急落の定義は何すかね。ストップ安とかならわかるが、空売りとかの影響で日々でもあり得る値かと思うけどね。 

まぁ、因果関係は限りなくあると思うけども。 

 

 

・補償は当然として、 

慰謝料的なものも賠償するとしたら、莫大な金額になるよな。アメリカとかだったら、一人数十億単位になるやもしれんが、英国だとどうなんだろう。 

 

 

・今日の富士通の下落は、全体からみれば、かわいい方だよ。逆行安でもなんでもない。 

今の市場は日経だけが上がり、個別は大して上がっていない。 

全然正確な報道ではない。 

 

 

・冤罪を生んだソフトだけど元々富士通が作ったものじゃなく、英国国営企業が作ってたソフトで、それを救済的買収か敵対的買収かどういうつもりで買収したのか知らないが富士通が買収して、いわば火中の栗を拾って大やけどしてるのが今の状態。日本の郵政とくっついた日通も同じだけど、国有企業とか国営企業なんてろくなもんじゃない。ダメだから潰れそうだったのに、それを買収してもどうにもならない。沈みゆく船を買収しても沈没は止められない。富士通の先見性の無さにはがっかりだ。 

 

 

 

・向こうじゃ本当に大問題で社会問題になってる話だからな。司法も問題あるとは思うが、逆に言えば富士通のシステムを信用したから証拠たり得たわけだろうし。 

なら富士通側に問題あったならこうなるわなぁ 

 

 

・今まで、良く支えていたと思う。 

これは、社風なので、元に戻すのは厳しいね! 

今までが、高過ぎたに過ぎない。 

真面目さや、地道に経営する努力が足りなかっただけ! 

 

 

・政治リスクと訴訟リスクは底が全く読めないので、下がるのは当然でしょうね。 

 

海外投資家が投げちゃうと、しばらく厳しいね。 

 

先が見えないのは一番良くないね。 

 

 

・これは、本当に会社が悪いの? 守ることもできない規格を作って、金を貪り、果ては、すぐに他国のせいにする。 英国、欧州に開発部門を持っている会社は、常に注意した方が良いと思う。 

 

 

・マイナ××とかいうのも、不時通とかいう輩では、無かったかと思う。  レベルの低い管理職が、早くやれ、予算守れ、これでいい、程度の親方半分日の丸、ぼったくり放題、やりたい放題の結果、日本に恥をかかせたという責任は重大で、許す訳には行かないぞ。これを見る限り、それが今なお続いている、ということだ、と思えるのだが。。。 

 

 

・ん。。??? 

今や富士通と言っても資本が日本なのか?お隣の大国なのか?判らない企業ですからね? 

パスコンで言うなら 名前だけ日本のメーカーですが。。。 

平然と諸官庁、地方自治体で使われているパスコン 日本製だと思ってるからね。。 

富士通のダイナブックはシャープに売られて 台湾、中国で作られてますからね! 

NECもレノボに。。メインボードはレノボ レノボはIBMが中国資本に売ったよね。。 

いったい何が組み込まれてるかわからないパスコンで国家機密を保存してるんだからね。。 

アメリカはデル、hpだよね。。中国などの外資が絡んでないメーカー 

今 子供達が学校で使うパスコンも名前だけ日本。。 

パソコンって設計段階でメインボードに仕掛けをしてれば。。。コレがサーバーも可能性大。。データを盗られても痕跡すら残らない。。 

 

 

・そりゃあそうなるでしょ。 

700人ぐらいが冤罪。 

破綻した郵便局、破綻したお金を合わせ、 

平均すると1人3億円は下らない。 

留置されていた人にはそんな金額じゃあ終わらない。下手をすると、日本円で兆の単位になるかもしれない。 

 

それにしても運用からかなり経っておかしいとわかるなんて。なんかとっても変。 

 

 

・どんな小さなプログラムでもバグは完全には無くせないって事を基礎教育でやってもいいんじゃないだろうか。バグに責任負わされるなら誰も開発やらなくなるよ。 

 

 

・何んで700人以上も有罪が膨れ上がるまで、放置されたのだろうと思うよ。誰も「ん??? これって、おかしくない?」と疑問を持って対処してないイギリスの司法も行政もかなりおかしい。 

 

 

・元社員の友人に聞きましたが、富士通は社員に委託先管理も品質担保も開発実装も全部やれと恫喝するらしいです。本来その3つそれぞれで専任がいてもいいのに、体制も作らず社員に押し付けて、できないのはお前が悪い。 

 

そりゃこういう事件もおきますわ。 

 

 

 

 
 

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