( 129875 ) 2024/01/18 12:18:48 0 00 ・タワマンでも普通のマンションでも一緒だけど、消火のために放水されたらあっという間に上下左右の部屋は水浸しじゃなんですかね 延焼はしづらい設計がなされているんだろうとは思いますが、今まで通り住めるようになるには結構大変ではないかと
・知り合いの隣の家が火事になった時に(一戸建て同士)、知り合いの家は当然消火活動の足場に使われた。もちろん消防士さんたちは土足でホース持って入ってきて階段駆け上がるし、部屋にも入る。
燃えはしなかったけど、結局半年くらい掛けてリフォームしてたね。もう1軒家が建つくらいの金額が掛かったって言ってた。(都内の住宅密集地で、もちろん保険で賄った)。
火事は火元の人が補償する義務が無いってその時に知った。
・タワーリングインフェルノで スティーブ・マックイーンの台詞で
お前たちは競って高いビルを建てたがる。 消防隊が確実に火を消せるのは7階までなのに。
というのがあった。 マンション内の放水栓とか技術的には進歩しているのだろうがやはり確実に救助して消火できるのははしご車の届く範囲内なんだろうと思う。 消防隊の方々の健康と無事をお祈りしています。
・タワーマンションの購入を検討したことがある。その際重視した項目の一つが景観の良さ。しかし東日本大震災時に起きた停電で高層階の居住者は一度一階まで降りると部屋に戻るのが大変であったことや、低層階で火災が発生した婆の避難経路問題など弊害も見えてきたこと等から検討をやめたことを思い出した。これから購入される方は、終の住処探しは長所・短所両睨みで十分に検討を尽くして下さい。
・荒川区も火災が多いが 今回は南千住タワマン 救出されてよかったですね。 しかし本当に火事は怖いですね。 原因が気になりますが、住人、近隣の方々 無事でありますように、 消防隊も命懸けで普段の訓練の賜ですね、
・東日本大震災を経験したうえでタワマンに住んでいるのならいいけど、これから住居をタワマンにと思っている人は東日本震災の時のビルが揺れる画像や、避難した人のエピソードを参考にして買ったらいいと思う。
・高層マンションはどこかの部屋で火災が起きてその部屋が燃え尽きたとしても、他の部屋には延焼しないように出来ています。なのでタワマン自体が火柱のように燃えることなんてあり得ません。あり得ないけど、震度7でも倒れないはずの高速道路の高架が阪神大震災でバタバタ倒れたりとか、絶対に安全だったはずの原発が想定外の津波で全電源喪失して爆発とか、そこまでではなくても武蔵小杉のタワマンみたいに地下の電気室に水が流れ込んで長期間の停電とか、人間の想定を上回る災害もあり得ます。タワマン火柱を見上げながら「こんなはずじゃ…」なんて未来がないことを祈ります。
・こうした火災の話を見聞きすると、生活する所は高ければ良い というものじゃないと思えてきますね。日常生活の場は安全面を考えたなら一階が一番良いのかもしれないですね。 ふとホテルニュージャパン火災を思い出しました。
・なんでも造るときは楽しいよ。できた時も。
でもタワマンどんどん建ててて、数十年後メンテナンス大変そう。人口も減るし。 古くなって壊しても膨大な産業廃棄物コンクリートは土に還らないし。 どこに捨てるんだ。
それまでに廃コンクリートとかマイクロプラスチックとか土に還る技術ができていたらいいけど。
もっと若いときにそう思っていたらその技術を開発する仕事に就きたかったかなぁ。
・警察庁長官(当時)の国松さんが狙撃されたマンション群の一角ですね。あそこって元々は日本三大処刑場の小塚原刑場があったところでしょ。あとは汐入の方って雨が降ると水浸しになった場所だから地盤も軟弱だしね。今はアクセスもいいしい良い場所っぽいけど、知ってる人は買わないよね。
・私はマンション管理士の端くれの者です。 今回の被害が最小限に収まることを祈っています。 このようなタワマン火災が発生すると、しばしばネットでタワマン危険論が噴出しますが、日本に存在しているタワマンの大多数は防火防災設備が完備しており、むしろ普通のマンションよりも重厚な防火対策が施されています。 タワマンの課題は多くの方が指摘されているように、大規模地震が発生し長期間の地域断水が発生した場合の上層階への生活用水の運搬が、主な課題として挙げられます。 過度にタワマンを問題視したり不安に感じる必要はありませんが、どのようなマンションを購入する場合でも、購入にあたっては最悪の事態を想定し、多面的な検討が欠かせません。
・昔、ハリウッドでパニック映画が流行った時「タワーリングインフェルノ」と言う映画がヒットしました。超高層ビル火災で取り残された人々が最上階に集まり最終的に屋上の貯水タンクを爆破して滝の様に下層階にシャワーを降らせて消化すると言うストーリーでした。日本にも高層ビルがあちこちに目立つ様になってきてますが…いざと言う時の準備は必要でしょう!
・マンションは一つ一つの区分が防火区画として区切られてるから、玄関ドアがしっかり締まれば、延焼がだいたい防げるし、ベランダから隣戸に逃げて、ハッチなどで下に逃げる等になる。心配なのは、長周期振動などで玄関ドアが歪んで、そこから炎が内廊下や階段、上階に広がること。キチンとスプリンクラーを点検してて、いざと言う時動けばいいけど。はしご車も届くのは十数階までだし。
・11階以上の高い建物では消防車のはしごが届かないので、スプリンクラーの設置が義務づけされているけれど、玄関とベランダなど2方向以上の避難経路がある、延焼しない作りになっているなど、火災の危険性が低い場合はスプリンクラーの設置義務は免除されている。タワマンに住む場合、そのマンションにスプリンクラーが設置されているかどうか確かめる必要がある。
・一般のマンションも全て同じだが、ベランダからは2方向に逃げることが出来るように作られている。仕切りをぶち破って隣へ行くか、床のハッチを開いて下の階へ行くか。命がけの怖さだが、生きるか死ぬかの瀬戸際なのでやるしかない。 日頃の確認や訓練が無かったと思われる。消防や管理組合等が指導して住民にしっかり認識をさせておく必要がある。 説明を聞いて「ふん、ふん」ではなく、実体験として認識をさせないといざとなるとうろたえて全て忘れてしまう。 ちょっとしたスペースでいい、マンション毎に一カ所、実体験をするところを作っておくことを提唱したい。
・タワマンの利点の一つとして挙げられる景観の素晴らしさも数か月もすれば景観ではなく日常風景の一つになってしまう、つまり超高層階から外を眺めても感動は無くなる訳です。 それ以外の利点というか、自身のステータスを感じる事は多少はあるでしょうけどそれだって最上階のペントハウスレベルで無いと誇れるものではない。
自室専用のエレベーターでもあるのなら外出時や帰宅時にも混雑に合う事はないが、それも無理ならば後は何が良くてタワマンを購入したがるのだろうか。
とどめがこういう火災などのケース、こういう火災が起こった時の対処方法なども含めて検討している人達は数少ないだろうし、火災保険さえかけていれば安心とはとても言えない。
・このマンションの高層階に住むものです。
記事の中では39階とありますが実際は38階建てです。 東向きの5階で火事でした。 私の家は南向きの30階以上だったので窓を閉めていれば特に煙も入って来ず何もなかったです。 警報音が凄まじくて『火事です。エレベーターが止まっています。避難する方は階段で避難してください』といったアナウンスでした。
ベランダからは見えない角度だったのでXで写真アップロードしている方の投稿を見たりして状況確認してました。 30階以上の人でも避難している人結構いましたね。廊下は部屋廊下ですが少し煙たかったです。2階の集会室が避難所として解放されているようでした。 このマンションは賃貸専用なので資産価値うんぬんは関係ないです。各部屋にスプリンクラーが付いております。 隣の部屋との壁は厚いコンクリートで作られているので火災は閉じ込められる設計になっていると思います。
・マンション火災は厄介です。うちも経験したことがあります。 まず、火元の階下は完全浸水で住めません。 火災は自家消火の場合、基本発火から1分以内の消火が厳守です。それ以降になると火の回りが早くなり素人の手におえず消防の出番です。 また難点は、火災後の復旧でうちの場合(分譲マンション)管理会社が迷走してくれたおかげで何度も足場を組んだり解体したりまた組んだりしたくれたおかげで夜勤後睡眠が十分とれずに欠勤を余儀なくされたことが何回かありました。 よく、田舎の人が都会の集合住宅に憧れるようですがあんなもん幻想です。とくにタワーマンションの高層階の火災なんかあったら復旧をどうするの?って思いながら見ています。それでも「○○と煙は高い所が好き」らしいから目指すのでしょうが。
・タワマンで怖いのが火災と水難で火災は海外動画を見ても、基準値で作られていても広がる可能性もあり、個々の部屋の状態で変化するものなので、やはり見知らぬ人に命や財産を預けていけるか?考えると、自分は住めないなぁ~と感じる。だからこそ合同避難訓練が重要になるのだが殆ど参加しないか開催されていないのが現状でしょう。 消防設備点検も重要だけど、これ住んでいる人が在宅してないと中は点検できないからね、非協力的な人は何度もスルーさせてしまう、最終的には通知や勧告をするところもあるが、多くはそれでも無反応ですからね。
・タワマンの高層階に住んでました。
一度火事騒動(結局火事でなかった)があり、 全員避難しましたが、なんと階段でした。 ペットをキャリーに入れ、子供も二人居て大変だったし、 無事安全が確認されエレベーターで登るにも もうすごい人で帰宅に数十分かかりました。 お隣の老夫婦は避難すらできなかったと 後日言っていました。
眺めは良かったけどそれが楽しいのは最初のうちだけ。 管理費も駐車場もかなり高額だったし、 先日の地震も大揺れだっだのでは? と思うと、今はタワマンじゃなくてよかった、と思いいます。
・集合住宅、いわゆるマンションは、 いざ火事となると低層マンションである、 5階から外に避難するのも容易くはない。 エレベーターは使用休止になるから、 建物を階段を使って上り下りする事になる。 まあ10階から降りるくらいなら出来るが、 10階まで上がるとなると、手ぶらでないと厳しい。 古い5階建てアパートで階段のみだと ペットボトルの水を2リットル、米5キロを買って 家まで持って行くのは、かなりの苦行。 見栄なんか張らずに低層階に住むのが一番。
・タワマンではないですが、20数階建のビルで働いています。 東日本大震災のときは7回にいましたが、事業用のビルなのでワンフロアが高く、7階でもマンションだと12階くらいの高さで、買い出しなどの登り降りは大変苦労しました。20階以上の人たちは100メートル以上の登り降りで、それだけで心が折れそうになったと言っていました。
武蔵小杉のタワマンに住んでいる知り合いが2名います。 一人は洪水で地下駐車場に浸水し、資産価値が大きく下がり、もう一人は同じく洪水で電気系統が故障して、40階以上にある自宅への帰宅を諦め、長期間実家に避難したと言っていました。
歳をとると二階建てでも面倒になってきます。 狭い国土だから上に伸ばすしかないんでしょうが、地震大国の日本では無理があるなと感じます。
タワマンに遊びに行ったこともありますが、眺望も数日で飽きたと言ってました。 個人的に展望台で十分です。
・空気が乾燥してるのかな。西日本ですが気温は朝夕の冷え込みは強いけど日中は春みたいで小雨が降ってます。通常花が咲くときは落葉しているはずの蝋梅も葉がついたまま満開を迎えてしまい、剪定をためらっているうちに土用になってしまいました。枝にカビがつくと厄介です。自然に優しいはずの野焼きは禁止なのに煙に無縁なタワマンで火事とは誰得って感じですね。
・高層マンションは家事が起きたら、火の回りが早いと逃げ場が 無くなる可能性があるので怖いね。 耐震設備がしてあっても地震があって建物にひび割れでもしたら もう住めなくなるし、水道管が破損したらもう使い物にならなくなる。 そう考えると戸建てがいいね。 但し、瓦ぶきは重いから軽いスレートぶきの屋根にしないと。
・タワーマンションでの火災について心配している人も多いですが、タワーマンションは特別避難階段が設置されているので普通のマンションより安全ではないかと思うのですが。室内廊下のタワーマンションでは廊下に排煙装置が設置されているのが普通だと思います。 そもそもマンションについては総務省令40号で出火した住戸のみ火災報知器が鳴動すればよい(住戸用自動火災報知設備)という仕組みまであるほどなので、出火した部屋以外延焼するということは基本的にはないと考えられているのではないでしょうか。わかりにくいですがタワーマンションはおそらく共同住宅用自動火災報知設備の方だと思いますが。
・巨大な首都直下型地震が近い将来必ず発生するというのに、なぜ災害時に最も脆弱なタワマンを購入しようとするのか理解できない。途中階が潰れたら避難経路はどうするのか。食料は何日分か備蓄もあるだろうが断水による水の遮断で生命の危機が迫る。震災のダメージは大きく、修繕や解体にしても巨額な費用が必要。資産価値は極端に下がるだろう。
・マンションの低層階に住んでます。 災害停電時は水道は直圧で出てくるし、上下移動も楽でした。 エレベータは復電や発電機があっても地震を検知して停止した場合は メーカーでないと復旧できないと思うので大変かと思います。 まぁ、そればかりではないですがね。高層部には高層部のよさはありますから。
・やはり、タワマンは一番に災害への心配があります。 埋立地に建っていることが多いので液状化が心配。実際、浦安では東日本大震災の時には甚大な被害があった。 停電により、エレベーター、上水道、の停止。武蔵小杉では台風の影響で浸水し一ヶ月近くも停電が続いた。 火事が起こった時、無事に避難できるのか? 高層階症候群(高層階病)についても身体への影響がまだはっきりとわかっていません。 住むならば、やっぱり階段で無理なく移動できる低層階がいいと思います。
・タワマンの火災はハシゴ車が届かなそうと思いましたが 一般的なハシゴは30m(10階まで)伸びるそうです それ以上伸びるものも存在するそう また耐火仕様の消火活動用非常用エレベーターと 屋上にヘリポートが設置されているそう
だとしてもタワマン上層階に住んでいたら 火災は凄く怖いなぁ 逃げたくてもエレベーターが緊急停止とかしていそうだし 階段も降りても降りても地上には辿り着かなそうだし あと火災後の修理も 一部分だけの改修がすごく難しそう 高温で鉄筋が歪んだりしていたらどうやって治すんだろう
・2019年に起きた、あの武蔵小杉のタワマン浸水騒ぎの一件以来、全国的に立地の良いタワマンは、むしろある程度の低層階(〜7階位まで)から先に売れているそうですよ。 日常生活の安心感や利便性を重視する結果なのかもしれません。1階なら小さな庭が付いていたり、2、3階なら街路樹など木々の借景が見えたり…高層階からの眺望にそれほどこだわらず、「好立地」「充実した設備、サービス」といったタワマンのメリットを重視するなら、低層階の住戸もよいのかも。ほか、価格が安い、階段で上り下りしやすいなど、低層階ならではのメリットは多くあります。 もちろん、夜景にこだわる人は高層階へ。
・タワマンは低層界に住んで、高層ラウンジで景色を楽しむのが賢いんだよね。助けようにも助けられなくなる。 居住スペースは10f以下で、上層階にはオフィスを入れ、上から三階分くらい居住者専用スペースとして運用くらいでちょうど良さそう。
・前に居住するマンションの20階付近で火災報知機がなったと原因は捜査中だが 管内放送流れ全員直ちに外に避難してほしいとの通達。土曜日の昼でマンション中に警報が鳴り響く中、老若男女が階段で急ぎ下まで降りた。下まで降りた時には20階近くから一気に階段かけ降りたから下に着いた時はめまいがした。 結局、魚のコンロの空焚きが原因で外まで煙が出て、住人が寝ていた為にきずかなかったのが原因で早めだったから事なきはえたが、その後80代の住人がやはり 急いで急に階段降りたから倒れて救急車騒ぎになった。その時タワマンの恐さは火事も大変なことになるけど、もしかしたら2次被害が出ることも頭に入れておかないといけないと思った。因みに42階建てだと、酷い火事の場合は上からヘリコプター救助になるか、やはり下までなんとか降りるかしかないと聞いた。 タワマンは年に2回消防点検が義務付けられ各戸に点検は入るが。
・救助しなければいけなかったのか(そうしないと火や煙にまかれる)、救助したほうがよかったのか(ひとまず命の危険なないが通り道がない)。 首都直下地震で危惧されることの一つにタワマン火災がある。以前、NHKの防災のシミュレーション番組でやっていたが、防災システムの塊であるタワマンも、断水などのインフラが破壊され、通常の確認手段を経ずに通電を再開したことで空き家の通電火災を起こしたという設定があった。屋上に逃げて助けを求める人たちがどうなったか、番組ではそのあとシーンはなかったが、想像すれば分かるでしょうということだったと思う。 今回のように一つのタワマンに消防車が20台も来てくれることはないでしょう。乱立するタワマン群は震災の時にどうなるのか。
・マンションの火事って、その部屋だけじゃなくて、色んな世帯に被害が出るけど、どうやって元に戻すんだろう。
たしか、失火法が火元の住民を守ってくれるんですよね。
なので、火元の住民に補償を請求できないって聞いた事があります。
マンションの火災は、色んな意味で恐ろしいです。
・確か、都庁も知事室が何階にあるかというと7階にある。理由は火事の際に 消防車のポンプが最高で7階までしか 届かないからだ。 タワマンが如何に危険かという事が分かる。 それは火事とか階段の昇り降りが大変とかいうレベルの話しでは無い。
先日、輪島の地震の際7階建のビルが 不幸にも横倒しになってしまったが、 震度7の地震でタワマンが横倒しに ならないという保証は何処でも無い。
その際のデベロッパーの言い訳はこうだ。 想定外の地震が起きてしまいました。
・超高層階になるとはしご車が間にあわない可能性があると思うけど・・・ 今回は5階の火災で救出されたが、上の階の人たちの避難は大変だったと思う。 タワマンはブームのようになったが、利便性や安全性を考慮するとねえ。。。 駅近のタワマンなれど、マンションエレベータ自体が朝の通勤ラッシュってなね。
・一つ火事起きたら1棟がまるごと、まともに機能しなくなる気がする。 まあ、ずっとじゃないだろうけど。 火は上に伸びるし、特にタワー型だと被害が大きめになるような気もする。
修繕後も人が入ってこないってのが続いたら、すごい速度で市場価値が落ちていくかもしれない。 バブル崩壊時のやつな。 ババ抜きみたいな。
悪い言い方かもだが、見た目で品位の無い人が住むようになりはじめたら、手を引くサインだと思った方がいい。
・まずは無事で良かったです。何か今年は、「火」にまつわる出来事が多いように思う。震災よって大火事が出たし、飛行機は衝突して燃えたし、住宅の火災も何件も出ているし。家計は物価高で火の車だし。まさか、富士山噴火しないよね?まずは、火の用心!
・火災後のタワマンって、耐震性に問題ありそうに感じる。とすれば、住人の誰かが失火すれば、多数の住民の資産価値が低下する事になるのかな。そうだとすれば、リスクの高い資産に感じる。
・タワマンや都内に住むのは羨ましく、カッコいいが、密集地や高層階になればなるほど、有事の際の救出は困難になる。
密集地は道も狭く、消防車も入れない場所がある?
カネが無くて、タワマンや都内には住めないけども、このようなニュースみると外郭でいいかな、とも思える。
・タワマンは火事になっても延焼しにくいし、地震でも震度7でも倒れないようになっている。 それでも、上層階の揺れは相当でミキサーの中で揉まれる感覚だろう。 災害で避難するにしても、エレベーターは使えないし、停電が長引けば階段を使わなければならない。 そして、億に近い価格で買ったとしても、災害に見舞われれば、二束三文に しかならなくなる。 地震の活動期の現在、タワマンに住むのは危険だ。
・タワマンでも色々なタワマンあるからな、、タワーマンションなどの高層建築物のヘリポートの設置が推奨されてて祖父母の住むタワマンにはある。なんかあればヘリからの救助がある。確か100メートル以上だから25階以上の建物で大きい建物には大概設置されてんじゃないかな、、 まだ新しいタワマンだからなのか防災面、セキュリティー諸々ホテルライク。眺望も東京の夜景がやばい。それだけじゃなくて、どう避難するか避難訓練や、防災キッドみたいなのが各部屋常備してあって、マンション共有でも常備されてるから、密集地にある10階建とかより全然安心な気がする。タワマンもピンキリなんかもしれん。ただ、地震前の館内放送とかがびっくりするとは言うてたな。
・これ、最上階だったらどうやってポンプ車が消火するんだろうか?他の高層マンションも同じこと。火事を出さないなんて保証はどこにもない。
・タワーマンションなどはかっこいいけど、やはり集合住宅の1番のデメリットだと思う。どこか1戸が家事になった場合、周囲も甚大な被害を受けてしまう。木造アパートなどの場合は、アパートごと全焼する危険性もありえるし。
・火元が低層階だからまだマシなのかな。火災のリスクもそうだし、隅田川至近だから大地震だと液状化するんだろうな。その辺で災害や紛争などの「激甚」が起きたら、隅田川、荒川、中川、江戸川を超えないと郊外に逃げられないし。 恐ろしい住処だな。
・タワマンはこれが怖い 今回は5階と消防車が届くから良いけど 高層階ならどうなるの? スプリンクラーで本当に間に合うのか 屋上から放水出来るのか
高層ビルや団地でも下層階から出火すると 炎と煙が上層階を襲うから高い階には住みたくない 気付くのが遅いと非常階段は両方が煙突になってたりする
停電したらエレベーター止まるしか無いし 能登半島みたいな震災来てエレベーター動かず 飲み水が不足したら水担いで階段なんか登れないよ
普段でも立体駐車場から車を出すのに 1時間かかる時があるらしいし
タワマンはステイタス以外の部分は不便と不安しかない。 まあどうせ一生住めませんけとね収入的に
・田舎の一戸建てに住んでいるけどそれでも隣家と10メートルと離れていない。火事を出して自分だけなら諦め付くけど隣家に迷惑かけたらその後住みづらくなりそうだから田んぼの真ん中にある様な家が羨ましい。
・謎のタワマン下げ論調が多く見られるが(眺望はすぐに飽きる等、災害と全く関係無いものまで)、しっかり勉強している人はタワマンが他のマンションや戸建てよりも火災・震災に対して強く作られているのは常識です。
今回の火災もタワマンだから一部が燃えただけで済んでいるけど、これが戸建てや普通のマンションだったらもっと被害があったでしょうね。
・タワマンで火事があると一軒家のほうが安全だと田舎者が騒ぐけど、木造一軒家の火災のほうが圧倒的に死亡率が高いのを忘れてはならない。木造一軒家で火事があったらキャンプファイヤーのように一軒丸ごと燃え上がり、下手すりゃ隣近所までファイヤーしてしまう。住宅密集地だと家の前まで消防車は来れない。
・タワマン火災の弊害は実際に炎上中なら当然消火作業にあたるが、ボヤや誤作動の場合タワマンというだけで近隣地区も含めて多くの消防車が出動してしまい結果、道路規制や別の火災や救急対応が手薄になってしまいます。
馬鹿と煙は高いところが好きとは昔の人はよく考えましたね。
・タワマン火災で救出…。 救出されたのは、タワマン火災とはいえ、低層階の5階の住人とのこと。 このタワマンは何階建なんだろう?
10年くらい前、とある高層マンションの上階に住む知人が、部屋を買う時に確認したのは「地域の消防が持つ梯子車が届く階数」だったと言っていた。 その階数は、十数階だったと記憶する。 マンションによって、階高が違うし、地域の消防が持っている梯子車の性能も違うから、知人の言った階数が救出可能な上限とは限らない。
生活面・経済面などでのマンショ住まいの懸案点は色々知っていたが、安全面でこんな重要な確認事項があることを、その時、気付かされた。 そして、この記事の他の方のコメントを読んで、周辺の道幅も重要なんだと再認識。
・タワマンが危険とか書いている人いるけど、当然戸別スプリンクラーや独自の消火システムを持っていますよ。大規模災害も想定されています。
命が危険な住処は、 木造住宅密集地(ガチ)>超古い一軒家>土砂災害レッド>1981年以前の建物>津波危険区域>河川氾濫>ペンシルハウス>熊出没地域>断層地域>普通の木造>液状化地域(浦安も液状化が原因の死者は0)
田園地帯が一番安全ではあるがw
・火元の住人は失火責任は問われないんだよね。よほどの過失がない限り。だから周囲の部屋には自分の火災保険で修理する。 周囲との関係は気まずくなるけど、いい制度だよね。
・タワマンに2011年当時住んでいましたが免震のため、揺れるとずーっとゆっくり揺れてました。座ってると気持ち悪くなるのでずっと歩いてました…火災は怖い。逃げ遅れた人も助かったとの事。被害は分かりませんが、助かってよかった。
・タワマンの怖さって、これだよね。
今回は5階での火事とのことで、まだ一般マンションの高さの範疇だけど 高層階で、はしご車など届かない階での火事の場合を考えたら 非日常で宿泊するところで、日常で住むところでは無いんだろうな…と思ってる。
強風の日の揺れや酔いに耐えられず、手放した人の話も聞くし。
・タワーリングインフェルノとか半世紀前の映画だけど 個人的には平気で住む人の神経が分からない。 其れと同様に中韓のEVとかに乗ってる人の 神経も分からない 棄権という感性はないのかなあ。 あとタワマンの5階とか最上階に比べてリーズナブルな価格だろうけど 戸建住宅派の自分としては住もうという気持ちが更に分からない。
・建物は耐火で建ってるし、不燃材も使われている。防火区画もされている。でも、3時間以内に消火される前提かと。 大地震で同時多発的に火災が起きたら消火できないから、再建不能なタワマンがあちこちにできそうで怖い。 地震保険で多少は保険金入るけど、満額入ってる人少ないと思うし、更に外国人所有者が多い都心のタワマンは、詰むだろうな。
・タワマンに限らず、密集していると何かあった時に被害が大きくなっちゃいますね。それをオフセットする為に、対策はしているでしょうけど、エラーはなくせないですもんね。
人命に関わらなくって良かったですね。
・12階建てM、最上階に住んでいた時、6Fで火事を体験。 サイレンが鳴ってたらしいが、気が付かなかった。 火事場に放水した水が上下に多量流れ、下位の部屋で焦げた水の匂いが取れないとお聞きした。 火事の熱で鉄筋やコンクリートの強度大丈夫なのかな? タワマンは上からの荷重が大きいから心配。 転売時に告知義務は有るか否か?
・これ見たところタワマンでも下の方だけど、例えば50階とかある様な超高層マンションでこういうことが起きると救助活動ってどうするんだろ?
まぁそういう建物が多い都会の消防署はちゃんと相応の装備ややり方があるとは思いますが
・これ見たところタワマンでも下の方だけど、例えば50階とかある様な超高層マンションでこういうことが起きると救助活動ってどうするんだろ?
まぁそういう建物が多い都会の消防署はちゃんと相応の装備ややり方があるとは思いますが
・マンションのコンクリートは細かいクラック(ひび割れ)が無数に入ってて床下に水が入るとクラックを伝って下の階や斜め下とか水が侵入していく。 あみだクジみたいにどこに流れるか分からない。 火元の下の階に住んでる人にとっては最悪の事態。
・友人が住むマンションの上階で火災があった時に、隊員が土足で部屋に入り水浸しになった話を聞いているので住みたくないと思ってる。上階になればなるほど地震で断水になった時に水を運ぶのが大変だとも聞いているのでマンションは避けたい。
・僕は買って良かったなと思います。 世田谷区のタワマン最上階を2019年に買って 約4年で資産価値が8000万上がりました。 8000万の為なら停電時の階段の乗り降り全然我慢できる笑 これで僕に買わない方が良かったね。。と言える方の意見も聞きたいです。勉強の為に。
・タワーマンション買う人って無知だと思う。 タワーマンション何棟も建設に携わったけど自分は何億持っていても購入して住まない、投資目的で購入なら無知なあほが沢山いるから選択肢にはなる。 タワーマンションって少ない敷地面積に縦長な建物でそこに住んでいる人口は小さな村より多い、それに対して異様に少ないエレベーター。 構造上、建物の重要な設備装置は地下にあり万が一地下に水なんて来たら機能全滅。 フルPC構造なんていうが階層サイクルに合わせるために雨でもコンクリート打設、精度が悪くても仕上げの床に隠れるからOK。 書ききれない程に色々ある。
・スプリンクラーでは消火出来ない火災が起こったらどうなるのでしょうか 昔一度マンション住まいだったのですが、消防車が入れる広い敷地と梯子車が届く階までと思って探しました
・自分は気を付けても、部屋の数だけ、火事だす可能性があり、部屋の数だけ、消防車の放水で、水浸しになる可能性あること、考えると、マンション住むのって、すごいリスクあるよなあ。
・隣が火事になったとき、結構水かけられたけど普通に住めた。消火テクニックすごいなと思う。燃えたマンションは消火から48時間まるまる滝のように水が流れ続けてました。
・火事の影響で躯体に何か影響はないのだろうか?歪んだり、耐震性に問題が出たり… まあ、その程度のことは設計者もわかってるから大丈夫だとは思うけど。
・どれくらいで鎮火するかですが、タワマンだと火災規模によっては耐震性に影響及ぼした場合にはより影響が大きそうですね。
・低層階で助かったね。高層階だと救出も消化も難しい。でもホテルにはスプリンクラー設置義務があるのにタワマンは必要ないんだね。ニュージャパンのように犠牲者が出てから検討するんだね。
・この写真のタワマンは、ベランダみたいなのがあるのでまぁ延焼は無いかと。 ベランダなくてPCパネルの外壁で一面繋がってるようなタイプは上へ延焼もあるかもしれない。
・私の友人はタワーマンションからタワーマンションへと何度も引っ越ししていますが いつでも3階
理由を聞くと 「騒音と自力での昇降のバランス」って 言ってます。
何か起きてもすぐ逃げれるし、 自力で水や食料持って昇降出来るのは 3階から4階が限界って言ってました
・以前聞いた話しでは、近隣のマンション4階でボヤ程度でも徹底的に消火の水をかけるため、下の3、2、1階全てに水が流れ落ち、どの部屋も壁紙を張り替え。事後の補償交渉が大変だったそうです。
・通常、20階建て以上をタワマンと呼ぶのだが、ここは何階建てだったのだろうか。 20階建てと68階建てでは火災の恐ろしさもだいぶ違ってくると思うのだが。
・昔、消防はしご車はマンションの11階にまでしか届かないというのを 聞いたことがありますが、タワーマンションの多い東京の消防は何か 対策をされているのでしょうか?
・タワマンいいですよね。ちょっと憧れます。 しかしリアルに生活を考えるとデメリットが多すぎですよね。 40代で戸建を買いましたが、これからを考えると更に 父が建替えた平屋の方が理想的に見えます。
・梯子車が届く階で良かったね… やっぱりタワマンはこれが怖い 昨年はベランピングなんていうベランダでキャンプを流行らせようとしていたがベランダにスプリンクラーが設置されている物件は少なく(あるのか?)、ベランダでBBQしてボヤでも起こしたらと思うと怖すぎる
911をリアルタイムで見ている世代なのでタワマンはやはり怖いよ
・タワマンってこんな時に大変なんだろなーって思ってました。災害時もだけどいざ停電とな何かあったら高層階まで階段しかないし、結局景色とかの見た目なだけでお金持ちがセカンドハウスで持つなら良いかもしれないが、何十年と住むのはちょっと怖い。
・5階部分が火災との事。 下階の部屋は消火の放水で水浸しになり、家財が駄目になる。 1〜3上階の部屋は火災による煙の臭さが数ヶ月〜1年くらいは取れずに、いつまでも焦げ臭さに悩まされる。 マンションは便利だけど、こういう時に多くの二次被害者が出る。 当然、出火元からの補償は民法の規定で受けられない。 なんだかなぁ!
・5階部分が火災との事。 下階の部屋は消火の放水で水浸しになり、家財が駄目になる。 1〜3上階の部屋は火災による煙の臭さが数ヶ月〜1年くらいは取れずに、いつまでも焦げ臭さに悩まされる。 マンションは便利だけど、こういう時に多くの二次被害者が出る。 当然、出火元からの補償は民法の規定で受けられない。 なんだかなぁ!
・住宅密集地の方が古い木造家屋が多く 消防などの車両も入れず消火に時間がかかる マンションの方が消防法どおりで新しいので被害は密集地よりマシかもしれません 構造もコンクリートなどでしょう
・タワマンとか見出しに書くからタワマン叩きコメントが笑。 高層マンションなら火事や地震のリスクは多少あるよ。そもそも長期ローン組んで死ぬまでタワマンとかいう切羽詰まった人が住むのは、もはやタワマンではなくただのマンション。タワマンの良さは好立地ですぐ売れることなので利便性の方が重要。 戸建ては売りにくい代わりにプライバシーがある。家族向けなら良い。ただ戸建てで死ぬまで暮らせるかと言われると今の治安ではそれも怪しい。タワマンと比較するなら鉄筋コンクリートじゃないと。火事で死ぬ可能性は戸建てもかなりある。
・火災の時避難が大変なのになぜ住む 地震で停電 断水なのに 30階まで水を運ぶ? なぜ住む 津波が来るのになぜわざわざ海のそばに立てて住む 全く理屈に合わないのでは 田舎には空き家がたくさんある 学校も あるなぜ使わない
・関東大震災の時に、タワーマンション火災起きれば、消防車もヘリも来ないね。 歩いて降りれる、5~7階位のマンションが安全だね。水組みもタワーマンション不可能だね。 能登を見て防災を考えて住む地域、建物を考えないといけない。 東京湾は埋め立て地ですからね。液状化も起きる可能性高いね。 かつて浦安市が液状化起きたしたね。
・私は3階建て戸建てだけど、「いざというとき3階のベランダからどうやって逃げられるか」を定期的に考え、その方法があることを確認している。逆にいえば、ベランダから逃げられない場所に定住したくはない。
・タワマンの上層階に住んでる友人がいるけど ロケ一ションは最高だしベランダでBBQしながら花火も見えるけど 火災もだが災害があった時のことを思うと ちょっと怖いなと感じた
・タワマンでの火災、映画「タワーリング・インフェルノ」では無いですが、火は上へ上へと延焼し続ける傾向があるので、注視したいニュースです。 被害者が出ない事を祈ります。
・RC造の建物はボヤ程度でも1度火が出て煙が回ると燃えなかった所も煙臭くなっていつまでも臭いが残るんよな。エレベーターシャフトの中なんて煤がついてもクリーニングし切れない。
・こないだ防災訓練で梯子車がきたけど、数十階までだしね。あとは火災報知器で知らせてくれるのと、リビングや台所はスプリンクラーがついているんじゃ。 火事です。火事です。とよく、点検の際、鳴ってる。
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