( 130035 )  2024/01/18 15:01:29  
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松本人志 最高裁まで争えば10年かかる可能性も…年収10億円で損害賠償も超高額に

女性自身 1/18(木) 6:04 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/80b82b834cfd4e31ff47303cf0ac851ad1ceb1d3

 

( 130036 )  2024/01/18 15:01:29  
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2024年、松本人志の突然の活動休止に関する報道がある。

性加害疑惑が報じられた後、松本は裁判に注力するために活動を休止した。

彼の出演予定だった番組は見送られたが、彼の年収は10億円を超える状況で、裁判に集中する意向がある。

松本は報道内容を一切否定し、法的措置も検討している。

(要約)

( 130038 )  2024/01/18 15:01:29  
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「松本さんの突然の活動休止についてはテレビ局各社への事前連絡はなく、松本さんが公式Xで『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演すると投稿したのもフジテレビ側は“寝耳に水”のことでした。 

 

【写真あり】浜田と肩を組む松本 

 

フジ側は現状、被害を訴えている女性がいることを踏まえ“一方的な主張だけでは放送できない”と松本さんの出演は見送りました。今回の松本さんの行動は暴走的で“番組を私物化している”と上層部の中には怒りをあらわにしている人もいます」(芸能関係者) 

 

 昨年末、『週刊文春』に性加害疑惑が報じられた松本人志(60)。所属する吉本興業は即座に、《当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです。(中略)今後、法的措置を検討していく予定です》と公表。『週刊文春』編集部も「一連の報道には十分に自信を持っている」と全面対決の姿勢を見せた。 

 

今月8日に松本は《まずは様々な記事と対峙して、裁判に注力したい》として活動休止を発表した。さらに松本は同日に公式Xで《事実無根なので闘いまーす。それも含めワイドナショー出まーす》と以前にレギュラー出演していた『ワイドナショー』への出演(14日放送)を予告。翌日には《ワイドナショー出演は休業前のファンの皆さん(いないかもしれんが)へのご挨拶のため。顔見せ程度ですよ》とも投稿していたが、出演はなくなった。 

 

「1月10日発売号で『週刊文春』は松本さんに関する続報記事を掲載。’15~’19年に福岡や大阪で開かれた飲み会での女性の証言を掲載しています」(全国紙記者) 

 

フジテレビは本誌の取材に、松本の出演取りやめについて「吉本興業との協議のうえで、総合的な判断」と説明した。 

 

■吉本興業内でもいまやトップの年収 

 

松本は現在、7本のレギュラー番組を持ち、各局がその対応に追われている。 

 

「あまりに急だったこともあり、現状打ち切りはないそうです。収録済みの番組を放送後、ダウンタウンのレギュラー番組は浜田さん単独で、松本さんのみのレギュラー番組は代役を立てる形になるでしょう」(制作関係者) 

 

たとえば『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送)は2月以降、キダ・タロー(93)、間寛平(74)、石田靖(58)ら出演者の中から1人が各回で局長代行を務めるという。 

 

「松本さんの出演料は1本250万円前後でタレント最高ランク。レギュラー番組だけでも年間8億円ほど。CM契約も年間で3~4本あり、年収は10億円を超えます。もちろん吉本興業内でも相方の浜田雅功さん、さんまさんを上回るトップです」(前出・制作関係者) 

 

10億円以上の年収となる芸能活動を中断し、裁判に注力するという松本。 

 

「『週刊文春』が報じた’15年の性加害疑惑に対し『性的行為の強要は全くない』と徹底的に争う意向だそうです」(前出・全国紙記者) 

 

ただ、吉本興業関係者によれば「松本個人での訴訟で、会社としてではない。いわゆる側面支援」となるという。 

 

 

( 130037 )  2024/01/18 15:01:29  
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(まとめ)松本人志の今回の報道に関する状況について、様々な意見があることが分かる。

一部の人々は、活動休止による損害賠償請求は難しいという考えを持っている。

また、松本氏には自己責任があるとする声も見られる。

一方で、女性側の立場を重視し、名誉毀損や慰謝料についての損害賠償請求が妥当だとする意見もある。

さらに、裁判での勝敗に関わらず、この一連の報道により松本人志の芸能界でのイメージが変わってしまったという声もある。

また、公正な裁判が求められているとの声も上がっている。

一部の意見には、刑事的な側面やメディアの影響についても触れられており、情報の信憑性に関する懸念も表明されている。

( 130039 )  2024/01/18 15:01:29  
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・芸人と言うより個人としての存在すら掛かっている状況でしょ。 

芸能人を辞める事自体は簡単だと思う。本人が引退を宣言すればいい訳で。 

だも、引退したからって一般人・松本人志として生活が出来るかと言われれば無理でしょ。 

余りにも有名人過ぎるし、引退理由が性的な事となると我々側が松本人志さんを覚えている限り性的な犯罪を冒した人ってレッテルを貼られ続ける事になる。 

松本人志さんが文春の報道に異を唱えるなら満足するまで争えば良いと思うけどね。 

 

 

・とある弁護士さんがテレビでコメントしていましたが、こういったケースでは、損害が最小限になるように努める義務のようなものが、松本氏側に存在するとのこと。今回のケース、仕事をしながら、訴訟を提起し裁判を進めることはできる訳で(多くの類似ケースの場合はそういった対応をしている)、それをしないのは、松本氏の意図的な意向であって、これを持って休業したことによる損害を、相手に求めることは不可能だという話でした。 

 

この記事で紹介されている内容とはだいぶ違うので、どちらが正しいのでしょうね。 

 

 

・日本テレビ社長が松本氏側からの会見を開くべきと言っていた。テレビ局では番組の差し替えとかが発生しており、視聴者に対しては誠意として話すべきことはしっかり話すべきだと思います。おそらく松本氏側は、言えないことが多く、裁判よりも会見での炎上を危惧し、活動を休止して沈黙を貫くつもりのようだが、会見は開いた方がいいような気がします。 

 

 

・火の立たないところに煙は立たない。週刊文春が逆に訴えられるリスクがあるのに、リスクをおかしてまで、わざわざ記事として取り上げるか、未遂含めて、少なからずその種の事実はあったと思っても特に違和感はない。実際にLINEまで流出してしまってるしね… まだ真実は明らかでないけど、潔く認めて謝罪すれは良かったのかな。もし事実だとしたら、一度、松本、小沢が全否定したことで余計に印象が悪くなること必至。 

 

 

・もし10年かかったら年齢は70歳、今に比べて老化し、何よりも一線を退いたブランクは大きすぎる。 

 全てにおいて、天才的なお笑いのパフォーマンスはまず見る事は不可能だろう。 松本人志が1番望まないパターンだろう。  結果が白黒どちらであっても、もう本人の中では引退を決めているのかもしれない。 天才の去り方としては、非常にもったいないけど、それが現実なのかもしれない。 

本当に本当に残念でならない。 

 

 

・休養すればブランクもできるわけで、年齢も取るわけだし以前のパフォーマンスができるかも怪しいです。もう引退されるのではないでしょうか。年収10億がもったいないと思う人もいるかもしれませんが、お金が余っている人はそれ以上お金が欲しいわけじゃないでしょうし、もう死ぬまで使いきれないお金があるでしょう。むしろ使う時間がありません。一度辞めたら自由な生活が楽でもう戻れないでしょう。 

 

 

・松本は最初に報道が出た時、思わず条件反射的に反応してしまったのだろうが、勝手に「ワイドナショーに出まーす」と言ってみたり、それに対する批判が多いと見るや、慌てて「顔見せ程度のご挨拶ですよ」と白々しくごまかしてみたり、なんかやることなすことダサいし、全部自分で自分の足を引っ張っているようにしか見えない 

本当に裁判を起こす気なら、余計なことを言わずにダンマリでいるべきだし、少し時間が経った今冷静になってみたら、自分のやってることがすべてが裏目に出ていることに気付いて後悔しているんじゃないかな 

 

 

・そもそも一部のお笑い芸人に、お金を払い過ぎではないでしょうか 弁当まで用意されて、一般人と格差がありすぎです。何か勘違いしてませんか? 裸の王様 になってますよ! 「あの芸人は、面白い 努力してるね」と思える人 尊敬できる人であって下さい。そんな人達がテレビに出演できるのではないでしょうか。 

 

 

・名誉毀損の慰謝料と損害賠償請求の金額を混同しているようですが、名誉毀損では多くても1000万程度です。損害賠償に関しても、芸能活動を中止しなければいけないほどのものはなく、自ら休止宣言したのですから、仮に名誉毀損で勝訴しても賠償が認められるわけではない。弁護士の言葉を都合のいいように切り取りしているような気がします。 

 

 

・疑惑のせいで仕事を干されたということなら休業補償も期待できるかもしれないが、テレビ局やスポンサーによる松本外しが始まる前に自主的に活動休止したので、単純に1年10億円という話にはならないよね。 

 

松本氏側は損害を減らす努力をしないといけないのに、増やす努力をしたと裁判所は判断してしまうだろう。 

 

記事がある程度の事実を伝えていると判断されれば公益性って話にもなってくるし、松本氏が想定しているだろうものよりも厳しい裁判になる気がする 

 

 

 

・松本氏が起こそうとする裁判は名誉棄損が主題なので損害賠償は別の案件と思われますし、テレビ局から干されたのではなく自ら休業したのだから損害と言うには無理があるのでは。逆に急に番組を放り投げられた局側からその手の話が出てこない方に違和感があり、松本様様のつながりがこの騒動の根本にあるのかも知れません。 

 

 

・松本さんの下品な言動は、面白さとしての人気はあったのかもしれないがクリーンなイメージは皆無。 

 

休業による損害については、むしろこんな信用度の低いタレントを高額で起用した企業側の自己責任もあるんじゃないのと思わざるを得ない。 

 

文春や被害女性とされる方々に牙をむくのではなく、是非スポンサーと戦うことをお勧めします。 

 

 

・事実無根なら良いが、概ね事実なら証言内容によっては生き恥を晒す裁判になり得る。 

家庭崩壊や、娘さんに深刻な影響を与えるかもしれない。 

心当たりがあるのなら、裁判を踏み止まるのも一つの選択。 

「言って委員会」で、刑事告訴もあり得ると言っていたが、のん気に名誉毀損裁判してる場合ではないのかもしれない。 

 

 

・双方からの主張と反論を、都度提出される証拠や書面を精査、過去の判例等との整合性や社会通念、社会的影響や良心などを十全に吟味しつつ、万人を納得せしむるだけの根拠と論理、情理を尽くして解決の結論を導き出す。時代や社会の変遷があったとしても、その時代における最高最善の判断として、不動にして揺るがぬコアとなる法的信念を後世に提示する。いったん法廷の場に出された事件なら、短兵急な判断は禁物であり無理であろう。年単位の時間がかかる。最終的解決(最高裁判所確定判決・法的安定性の基盤としてこれ以上の不服申立てのできぬ段階)へと至るまで10年以上は覚悟すべきだろう。あるいは、連射が続く文春砲が埋もれていた被害者群を掘り出すことで、売れっ子芸人と彼に関与した芸人群、そして所属芸能事務所に対するクラスアクション(集団訴訟)も想定されるのでは?CM企業群との違約金や損害賠償請求訴訟も始まるかも?怒るでしかし、か? 

 

 

・本件刑事でも民事でも、訴追する何年も前の違法行為にシッカリした蓋然性が認められない限り、有罪処罰は難しいだろう。 

仮に有罪となった場合でも、今回報道と活動中止由来の経済損失とに、どの程度の因果関係が認められるかは予断を許さない。 

罪刑法定主義や推定無罪の原則から処罰されなかったとしても、一般視聴者が嫌悪すればタレント価値は毀損する。そして、視聴者の嫌悪感には、昔はこれで良かったとか、業界では普通のことだったとかの言い訳は通用しない。 

対応を間違えれば、一気に過去の人へと消え去りかねない。 

 

 

・残念だけど再びテレビに戻ってくる日は来ないんじゃないかな。裁判の結果がどうであれ、メディア側からは腫れもの扱いになって。 

 

松本氏、昔は派手な女遊びっぷりを自らネタにもして、美輪明宏さんに「地獄に堕ちる」とまで言われていたけど、結婚してお嬢さんが生まれ、マッチョ化も遂げて、そういう遊びはやめたのかと思ってた。 

 

でも、今回こうして続々と証言が出てくる。もちろん相手が合意の上で関係を持ったのなら問題はなかろうが(家族側の感情とは別として)、彼が「事実無根」と主張する論拠が「合意の上」だとしたら、芸能界における地位が地位だけに分が悪そうだ。 

 

 

・本当に裁判する気があるのかな?が正直なところ。 

合コンで性行為に同意があったか否かが、争点なら、それを立証するのに、全てをさらけ出さなくてはならないし、それで松本さん側にプラスになることって、ありますかね…。 

還暦で、芸人としてのピークを過ぎて、一度その席を降りた途端に、代わりはいくらでもいる世界で、休止するメリットはゼロに近いと思います。 

最初に会見でも開いて、何が本当で何が行き違いがあったか、御自身の口で喋った方が、まだ松本さんに優位に動いたと思います。 

それなのに、Xで「事実無根」と呟くだけ呟いて、それっきりになる可能性もありますよ。 

 

 

・もし芸能界をフェードアウトするなら、年齢的にも、結果この裁判期間はちょうどいいかも。批判に晒されてまで芸能界にこだわる理由も少ないくらいの成功者だし、負けさえしなければ、一定の信頼も保たれるだろうしね。 

 

 

・松本さん擁護派の方たちはなぜ松本さんが裁判に勝って多額の損害賠償を手にすることができると思っているのかが不思議で仕方がない。反対に今の時点では、私的事情で調整もなく番組をいきなり辞めた松本さんに多額の損害賠償をテレビ局側が求めてもおかしくない事態。これだけの番組抱えているのだから裁判に注力する前に何らかの説明くらいはあってもおかしくないでしょ。ジャニーズだって加害者でもないタレントが矢面に立って会見したよ?なんで松本さんだけがこれだけ特別扱いされるのかが不思議でしょうがない。 

 

 

・少なくとも公共の電波を通じて利益を得ているタレントや所属事務所は、行って程度の公的存在である。一方的で真偽が完全に解明出来ないような週刊誌報道が根拠であるという切ない事情を配慮したとしても、タレントや所属事務所側は全く非の無い事だと主張している訳で、それに関して記者会見等で説明、釈明をする程度は必要だろう。それをせず沈黙を貫くということならば裁判ということになるが、民事裁判となれば白黒は決着せず疑問と疑念が残ったままとなる。仮に女性の同意があったと認定されそれに対する賠償をもらったとしても女性を集めたパーティーとそれに連なる性行為があったという事実が残るだけでタレントにはプラスの要素がなく、引退状態のまま据え置かれるだろう。また吉本は万博関連の公的事業の中心会社でこれ以上不利な環境に自らを置きたくないだろう。結果松本氏は孤立無援で消えて行く、という未来しか見えないという事だろう。 

 

 

 

・休業する判断は松本がしたので、名誉棄損はできても、総年収を損害賠償にすることは難しいでしょう。 

もし裁判で負けるようなら慰謝料を人数分支払うのでしょうか。 

CMスポンサーや出演番組側から打ち切りや訴えられる可能性もあります。 

 

この背景から想像してしまうのは完全に白ではないので、これまでの行動を露わにされ醜い裁判沙汰を晒されることは耐えられなかったのかもしれません。 

松本側の正義は「互いに合意」と勝手に考えること。 

相手女性は弱い者が強引にと被害を訴えるが証拠は不明。 

業界トップで浮かれ過ぎ、制御できる仲間もなくセイフティネットが効いてなかったかもしれません。 

少なくともTV業界から引退を考えているのかもしれませんね。 

突然の幕引きで、楽しい番組が観れなくなった視聴者も被害者かもしれません。 

 

 

・事実が違うなら、文春の影響でスポンサーが離れて活動できなくなったんだから、それに伴う補償はして然るべきと思うけど。判例ばかり言われるがコンプライアンスがここ最近で厳しくなったのと同じように判決も影響を受けるべきだと思う。文春だって万が一負けても費用は微々たるものと計算してるだろうし。 

 

 

・松本さんの笑いに熱狂的なファンがいるのはわかるが、以前から、見たくもないと感じている人が相当数いることもお忘れなく。 

今回の事件が出る前からそうである。 

今回、下品な人が下品なことをして、世間を騒がせている。 

今後、このような事態が出ないことを祈る。 

 

 

・素直に思うのは上沼さんの話じゃないけど遊び方が3流だったんでしょう。 

 

仮に裁判をした場合の目的や狙いは庶民感覚やメディアの感覚ではわからないので推移を見守りたい。時間もお金もある方なので、芸能界に未練を持っていないとすれば、自分や家族の名誉と世の中に一石を投じるために己をネタにして戦ってほしい。 

 

王たる所以の憂き世離れした遊び方が、今のご時世と一般庶民の感覚とズレているのは事実だと思うが、犯罪行為があったかどうかは未確定の中、プライベートな「性癖」を一方的に晒され、社会悪として拡散し叩く状態は異常。 

 

そういう世の中になったということなのか、、、平和でいい国だ。 

 

 

・いろんな意見はあるけれど、「すいませんでした」って全て受け入れても松本人志らしくないし今後のイメージも変わるだろうし。「あくまで飲み会のノリで強制ではなく言ったもん勝ちにはさせたくないから争う。」っていうのは松本人志らしいからいいんじゃないのかなって思うっていうか一択なんじゃないの。 

 

 

・最高裁まで争うかな? 

戦いま〜す……のその後、関連する話が出てきて、それはこれからも続くのではと思う。段々と外堀を埋められ言い逃れ出来ない状況に追い込まれてしまう気がします。 

事実は本人しかわからない。 

その時、男は同意していると思っていても女性はそれを言えず…ってのはあるだろうし。 

事は8年前ですからね。その後最近まで同じ様な事…飲み会を設定、女性も手配ってのは繰り返されていただろうから、この件以外にも色々出て来るだろうね。そうしたら詰みです。 

 

 

・名誉毀損って事実であっても、相手の名誉を毀損したら名誉毀損で訴える事は可能じゃなかった? 

嘘かホントかじゃなくて名誉を毀損したらって罪でしょ 

ただ、今回の件って反応が速すぎて、名誉が毀損されたのか、自分で身を引いたのかの判断が難しいと思うよ 

それを証明するべき松本氏側が自ら判断を難しくしてる 

難しくって言うより不可能だと思う 

 

松本氏寄りの予想をするとしたら、名誉毀損はあったけど、その損害額は微々たるものになるんじゃないかな 

 

 

・現在収録分の放送で、松本さんが出演しているもののスポンサーが撤退している事例が複数あるようです。 

これらが「性加害」によるものなのか、はたまた「不特定多数の女性との不倫関係」によるものなのかで、判断が分かれるのではないでしょうか。 

 

「性加害」については吉本も明確に否定しており文春側の立証が必要ですが、「不倫関係」については未だ不透明で、一連の報道をみる限り、女性らが全員嘘をついているとは少々考えづらく、不倫が原因のスポンサー撤退であれば、損害賠償額も限定的ではないかと想像します。 

 

 

・松本さん、警察に名誉毀損されたと駆け込んでください! 

民事ではなく刑事になるのですぐに警察は動いてくれます。 

色々綿密な打ち合わせをしてると思うのですが、 

一切やましいそういうことがなければ、堂々とすぐにでも駆け込んで。 

その上で名誉の回復、アンチを黙らせて下さい。 

いくらなんでも晩節こんなのはあんまりだ、もし心がおつらいようなら、病院受診して一日も速く回復させてからこちらから対応しましょう、応援しています。 

 

 

・裁判の当事者になっても、「仕事を続けながら」という人はたくさんいる。むしろ、それが普通。過去に芸能人が起こした裁判でも、「裁判に注力するため、芸能活動を休止する」なんて言った人は記憶にない。 

 

だから、 

「裁判に注力するため、芸能活動を休止した分の休業補償を払え!」 

と主張しても、 

「それは、あなたの判断で、あなたが勝手に休んだことでしょ。普通、仕事を続けながら、裁判に臨んでいますよ」 

と裁判官に指摘されたら、休業補償は認められないんじゃないかと思うのだが。 

 

そうしないと、「簡単に勝てそうな裁判」の場合、みんな「裁判に注力するため、仕事を休みます」と言って、裁判に勝ったら、仕事をせずに休業補償のお金をもらえることになる。働かずして、お金を手に入れられる。楽ちんだ。 

 

 

 

・まず裁判のために仕事を休止する事での損害賠償額は参考にならない。 

なので年収も関係無く、名誉毀損程度で賠償額もわずかになるかと。 

ただ、お金が問題ではないと思いますので、名誉が取り戻せるかどうか 

が係争の論点でしょうか。 

ただ、今のご時世、どんな状況でも弱者に審判が下されるので、はたして 

証拠不十分、お互い示談で終わるんでしょうね。 

特段、お笑いは見ないので私は何の影響もないですかね。 

 

 

・法律に疎いからあれだけど芸能活動しながらでも裁判は出来る(局もスポンサー側も自粛の要請はしていない)のに辞めたのは松本氏側の自己判断だからそれを損害賠償云々はかなり違和感がある。私的な感想だが松本氏は最終的には裁判には持ち込まないのではないのでは?そしてそのままフェードアウトするんじゃないのかな?今までの稼いだ収入で生活には全く困らないのだから。 

 

 

・もし活動休止が高額賠償請求を意図した戦略的なもので、それが文春と告発者への対抗手段として有効であるとしたら、「法の下の平等」なんて絵空事になっちゃいますね。 

ただでさえ裁判なんて、費用と時間の面から、顧問弁護士なんて縁のない庶民にはハードルが高いのに。 

この話題で「警察ではなく週刊誌に告発するのが疑問」って意見が目につくけど、文春と共闘するのってそういう意味ではアリだと思います。なんせ誹謗中傷と受け取られかねない問題提起のプロ集団な訳だから。 

今回の裏金事件でも明らかになってきてるけど、公権力含め、偉いさん方は仲良し小好しでお互いを守り合うもの。 

各界の有力者、特に男性陣で、恥も外聞もなく松ちゃんを擁護する方がいらっしゃるのはまだわかるんですが、弱者がさらに弱い者を叩くような風潮に違和感を感じます。 

好き嫌いだけが判断基準なんでしょうか? 

 

 

・今回の活動休止は松本本人からの申し出であり、文春からの要請でも吉本からの要請でもなくスポンサーからの要請でもありません。 

つまり今回の疑惑報道と活動休止による損害の因果関係が認定される可能性は低いと思います。 

文春からも「こっちは休んでくれなんて一言も言ってない」と言われて終了。 

働く機会はあるのに勝手に休んで「そのぶん補償してくれ」はムシが良すぎる話でしょう。 

交通事故にあって半身不随で仕事ができないといったケースとは違います。 

テレビやCMに出なくてもYouTubeで稼いだり、いくらでも稼ぐ方法はあるのにそれをせず、「休んでたぶん補償しろ」は裁判での心象も悪くなるでしょうね。 

 

 

・本当に超高額の損害賠償請求が通るのかな? 

今回のケースは、スポンサー等が契約解除する前に松本人志が「法廷闘争に専念する」と降板した。 

これでは文春記事の名誉毀損が影響という主張が部分的にしか認められないのではないかな? 

さらに、後輩芸人たちが松本人志のために飲み会の女の子集めをしたと証言しているし、ホテルでのパーティー開催も認めている。 

つまりは、性行為があったかなかったか?、その際に同意があったかなかったか?強制だったかどうか?の真偽のみが請求対象になるように思えるが。 

 

 

・ダウンタウンも松本さん個人としても大ファンだけれど、こういった時の立ち回りは下手だね。元々、発想力や言葉選びのセンスがずば抜けて素晴らしいけど、知識人ではないし、浜田さんと比べても一般常識には欠けている人という印象。今回の件でもXで不用意な発言をしたり、少しご自身の力を過信されたかな。 

 

浜田さんの不倫報道では世間的に大した波風も立たず、笑いに出来ていたから勘違いしたのかもしれないけど、あれは浜田さんが何も語らず( = 言い訳せず)、奥様が家庭内の話ですからという姿勢を見せられたから。 

 

本当にこのまま松本さんの姿を見られなくなるのであれば、とても悲しいです。潔白ならば早く戻って欲しいし、事実であるならばきちんと謝罪をして、世間の判断を待ちましょう。 

 

 

・今回みずから、休業宣言をし、 

仕事をキャンセルしているのでは?。 

損害賠償なら、テレビ局が 

松本さんに起こすのが正当なのでは。 

名誉毀損の請求は、吉本芸人さんたちが、高級ホテルの一室へ 

女性を招いていたのは、事実だと認めていますから、難しい判断になるのでは。 

 

 

・もう松本さんのイメージが以前と変わってしまった現時点では、釈明とかダンマリでもなく、スッパリ引退会見をした方が良いんじゃないのかな。その方がまだカッコいい引き際にできる可能性がある気がする。 

長い裁判の後に復帰は難しそうだし、以前から本人も引退を早めに考えている発言をしていたし。 

今まで活躍してきたのだから本人もこのまま何も言わずに消えるのは嫌だと思う。 

引き際にこだわる人だろうから、最後は松本さんらしく終わらせてほしい。 

 

 

・事実の認定が大事。 

 

痴漢事件でもそうだが、訴えた方へは「二次被害」防止の目的から強い批判も少なくなったし、いい傾向だと思う。 

 

一方、訴えられた側は冤罪であればそれだけでも損害がある。出版社は公共の利益というが、個人の不倫や遊び方、性的嗜好やジェンダー、仮にスマホにアダルト系動画など持っていたら、それすらオープンにされかねない。 

 

もちろん知っていれば、そんな人とは付き合わなかったと、遊ばなかったいう人もいるだろうし、知ったから応援しないという人もいるだろうが、この程度ならゴシップの範囲だろうし、今回やったことを考えるともし犯罪でないならば、相当の賠償額を支払うべき。逆に犯罪で有ったなら、よくリスクを取って報じてくれたと評価したいと思う。 

 

出来るだけ公平な進め方、結末になるといいと思う。。 

 

 

・TVとは、虚像の世界であることを念頭に見て欲しい。いい人そうな人が良い人間ではないし学歴経歴の高い人が言うことが正しいわけでもない。そこは、見る側が許容しておかないと面白くない。ただ、虚像を富に変えるツールなのだから出演する側や制作に携わる側は、相当の自重が必要だし人格の切り売りなのだからプライベートなどない。松本さんが行ったと言われる性被害も性被害の解釈を無限に広げる輩が形成した昨今では、抵抗しても無駄に終わるでしょう。松本さんの虚像は崩壊したのだから仕方がない。しかし、松本さんの番組で笑っていた自分としては、今後、見られなくなることで大きく活力を失いました。性被害は、刑法なので法廷でのみ審議される事案じゃないのですか。週刊誌が世直しをする社会なんて滑稽でしかないはずです。笑えない世の中で私から笑いを奪ったのです。何故、日本人は、同調主義になったのでしょう。 

 

 

 

・やましい事がなければ、芸能活動続けながらでも裁判は出来ます。 

記事によって制作会社、スポンサーから契約の取消が行われた場合は、文春への損害賠償にもなりますが、自ら契約解除となれば文春に対して損害賠償請求は出来ません。逆に制作会社等から損害賠償請求される可能性があります。 

今回の記事での損害は名誉毀損のみです。 

記事が名誉毀損であると判決であった場合は、名誉毀損に対する損害賠償数百万円、名誉回復義務を文春が負うだけ。 

裁判前に芸能活動を中止したのは、万が一不利な判決がでた場合の制作会社等から松本側への損害賠償を最小限にすると考えてのことかと思います。 

その事からも火のないところに煙はたたないといえるのかなと思います。 

 

 

・賠償額が高額になるのは大いに賛成 

今の法律だと訴えた側が圧倒的に有利です、文春は敗訴でも数100万の賠償額で、被害者とされる女性にリーク料を払っても一連の記事の売り上げで大儲けなんです。 

冤罪となった場合でも保証額は微々たる金額で訴えられた側はただ裁判費用と時間だけかかり、一度失ったイメージは戻りません。 

実際に冤罪で家族が逮捕されましたが、家に捜査官が来るものですから周りからは犯罪者扱いで、家には住めなくなりましたし、 

でっち上げの女性に損害賠償をしても引越し代にもならない、とても理不尽な法律です。 

 

 

・告発は事実無根、裁判で戦うと言う以上、無実なのかもしれない。ただ、地方地方で後輩たちに不特定多数のファンの女性を集めさせて楽しんでいたことは事実のようだ。性加害の有無を別にしても、このような行為はある種「芸の肥やし」なのかもしれないが、彼らの芸がその際どさの上に成り立つ芸であるなら、もうそれが許される時代ではない。 

 

 

・女性が同意していたかどうか関係なく、結婚しながらそんな目的のパーティー開きまくっていた時点で、テレビタレントとして使い物にならないでしょうね。渡部さんだって仕事なくなったでしょう。密室で脅されたって証言もあるし、逆に刑事事件に発展しかねないことを心配した方がいいかもね。 

 

 

・活動休止は損害賠償の請求額を吊り上げるためかなとは思っていたが、そもそもテレビ局からやんわりとでも「もう番組に出せない」と言われたわけでもなさそうだし、そんな時点で自分から「裁判に注力するから活動休止する!」と宣言して「活動休止に追い込まれたから損害賠償払え!」っていうのは通用するんだろうか?名誉棄損の方はともかく。 

 

 

・性的行為の有無ではなく同意の有無が争点と考えている人多そうだけどすごいですね。そうやって既成事実は作られていくし、すぐに覆せないレベルになる。そしてそこからさらに上乗せの既成事実が作られる。ほんと怖い。もちろんほんとのところは分からないが。 

 

 

・現実問題として勝つのは難しいでしょうね。事実相当性というものがあり、記事が事実ではなかったとしても文春側が取材をしっかり行っていた場合、文春が事実と信じるに値する理由があったと見なされてしまうので、残念ながらまず勝てないのです。 

 

 

・スポンサーがCM提供していない状態から、仕事続けるといっても無理だったことだと思う。それも踏まえての損害賠償をすればいい。 

女性側も裁判で話するという記事を拝見したし、お互いがとことんやればいい。 

ただ、女性側ももし嘘が入っているのであれば、半端ない多額な損害賠償請求されると思います。 

 

 

・文春への損害賠償請求の裁判は負けが決まっています。引き受ける弁護士もいないでしょう。 

請求する事より請求される金額を心配した方が良いと思います。まだまだ被害女性が現れて時効を迎えていない件については慰謝料を請求される可能性があります。また奥さんと離婚する事になれば、財産分与・慰謝料を請求されます。 

芸能活動の休止を決めたのは松本本人です。契約していた仕事を勝手に放り出すのですから、契約しているCMの企業や大阪万博から違約金を請求されるでしょう。 

 

 

・名誉棄損の損害賠償額が100万~1000万というのはさすがに低いと思うので、その辺は公平を期すためにももう少し高額になるべきとは思います。 

でも、10億とか100億とかは無いかなぁ~ 

 

これが通るとなると、有名人を訴えるのはリスクがあるから泣き寝入りしようってことにもなりかねない。 

 

だから、もし名誉棄損が成立するなら、それで売り上げた雑誌等の収入の1.5倍とかあたりにしたら良いのでは? 

とか思いますが、まあ法律的には難しいのでしょうね。 

 

 

 

・裁判に集中したいから仕事を休止すると 

判断したのは松本さんと吉本側で 

文春が休めと命令した訳じゃない。 

文春側が敗訴したとしても休止した全ての 

損害を賠償するのはおかしいです。 

事実無根なら「そんな事実はありません」と 

明確にして仕事をしながら裁判をします! 

との選択肢がある。 

 

例え松本さんが勝訴しても名誉毀損のみの 

賠償額にしかならないですよ。 

 

 

・松本的には無理やりじゃなかったのに! 

なのかもしれないけど、アテンドの人が強引にそう仕向けてのかもしれないし、既婚者がやってる事としては無理やりじゃなくても、十分エグいから一般人は引いてるんだと思う。 

芸人だからこれくらいオッケーは許されない時代なんだ思う。 

 

自分はそのつもりは無かったけど、そう思ったのならごめんなさい。で示談さたほうが良かった気がする。 

吉本は良いアドバイスしてくれる人いないのかな。 

その人達も年取って世論の流れ分からなくなったのかな。 

 

 

・キダ.タローって93なんだ!それで、現役でTVでて探偵ナイトスクープの局長勤めるってすごい!今も面白い作曲作詞されてるのかな? 

ドラクエの曲みたいに、今まで作曲された曲をアレンジした上で繋ぎ合わせて壮大なオーケストラとかにしてもらえないかな。 

 

 

・始めにこの作戦を聞いた時には「なるほどな、これで文春に一矢報いることができるのか!」と思ったものですが、このような場合に損害が最小限になるように努める義務があるんだとか。その義務を怠って自主的に出演を取りやめたと判断されれば満額の請求は当然認められない。また証拠スクショから何から何まですべて捏造という悪質なものであればともかく、飲み会が行われていた事実は既に公になっており、やはり今回の騒動のすべてが事実無根で文春の責任であるとは司法も判断しない気がします。 

 

 

・このような接待慣習が芸能界を代表する 

吉本興業の関係者で長年にわたり 

行われたのは紛れも無い事実であり 

裁判とかの問題ではないと思う 

 

週刊文春の記事が発端であるが 

SNSで拡散して瞬く間に 

大きなニュースになったことは 

一般人の関心及びこの種の問題に対する 

嫌悪感が強いことの証明と言える 

 

テレビなどのメディアを主戦場とする芸能人が 

問題に対して記者会見などで主張することなく 

 

自らのSNSで一方的に活動休止宣言をすることは 

スポンサーやテレビ局、所属事務所から損害賠償を 

請求されても致し方ないと思われる 

 

 

・ホテルを貸し切ってそのパーティを開いたことは認めているわけでそれだけでスポンサーがおり番組から降ろされるには十分な理由でその事を記事にすることに対して問題ない。 

あとは女性がどう感じたかの問題であって週刊誌側に最悪な判決でも数百万でしょ。 

もっとも松本ははじめから引退したいと思っていて女性にゴシップを週刊誌にもちこませたなら違うんだろうけど。 

 

 

・女性は真実を語ってるんだから戦えばいいだけの話 

そして警察じゃなく文春に助けを求めたことで、味方はいないこともわかってるはず 

文春に責任は無いからね 

 

もし虚偽の申告ならどえらいことになるけど、そんな浅はかな考えで動いてないだろうと思う。 

芸能人の飲み会にホイホイ行ってたことも恥ずかしい過去だろうし、同じミスは繰り返さないはず。 

 

松ちゃんも松ちゃんで徹底的にやると思う 

 

どっちにしろ松ちゃんの奥さんと娘さんや訴えてる女性の家族が平和に生きていけるようにしてあげて欲しい 

 

 

・松本が勝っても負けても、もうTVには戻れないと思う。 

自分から休むと言わなかったとしても、結局は休まざるを得ない状況になったのでは? 

記事を読んだ人間が彼を見て笑えるとは思えないから。 

裁判の結果がどうなるかわからないが、個人的には今後のためにも高額の損害賠償が認められる結果になって欲しい。 

今回の件の是非は知らんが、個人のプライバシーで金を設けている週刊誌のような存在は、一つ二つ無くなった方が良いと思っている。 

 

 

・この記事から芸能界の闇、とんでもない忖度を感じる。吉本興業、松本氏への忖度により、ありもしない「損害」賠償があたかもあるように事実誤認させる記事ではないか。仕事を自粛したのは本人であり、提供を切ったのはスポンサーである。原因は「文春記事」ではなく、本人も認めている「本人の過去の行動」つまり「事実」である。吉本興業が当初お金のためか「一切の事実はない」としたが、既出の通り飲み会があったのは「事実」と本人も認めている。「事実無根なので」と言っていた本人が、「事実」と認めた発言の後に活動自粛していることからも、すでに発言の矛盾と事実認定があった。そして依然として記者会見や説明が全くない。一方的な主張であるコメントのみで雲隠れしているのは、証拠隠滅や裁判の準備なのでしょうか。やましい事がなければ、会見を開いて取材を受ければ良い。やましい事がありジャニーズの会見と同じになるので、やらないのでしょう。 

 

 

・もしこの訴訟が最高裁まで行くことにでもなれば、判事どもも「俺たち最高裁の判事様たちがなんでこんなしょーもない案件に煩わされなければいけないんだよ」と思うかもしれない。その判事どもだって、自分の良心その他を犠牲にして権力の階段を上ってきたわけだから、偉そうなことを言ってほしくないという気もするけどね。 

 

 

 

・裁判でもしクロだった場合は次はスポンサーやテレビなどから松本と吉本に損害賠償請求が来るからグレーのままメディアから消えて(引退)有耶無耶にするのが1番だと考えているのかもね。 

裁判の為とか訴えるといいながら未だに訴えていないのが不思議。 

本当に潔白なら自分が勝つのは不動と確信して警察でも裁判所にでも普通はすぐに一歩動く。 

勝てる準備しないと動かないのは自分自身に確信が無い事の裏返しかと。 

 

 

・年収が高いからといって好き勝手な事をしても許されるというわけではないな。文春を名誉毀損で訴えるのもいいけど、その裏に何人もの女性の人権を蔑ろにした事は忘れちゃいけないんじゃないかな。告発した人以外にも泣き寝入りしてる人もいるだろうし、女性を性の対象にしか見てないとしたら相当歪んだ人間って事になるな。裁判を続けても松本氏の名誉が回復するとは思えないけどな。 

 

 

・年収10億以上かぁ、まあ金は腐るほどあるだろうし、仮に有罪になったところで、どうってことないだろうけど、芸能生活は続けられないかも知れん。逆に、無罪となった時の名誉毀損や損害賠償の金額は半端ないから、訴えた側も大変なことになる。松ちゃんだけの問題ではないからね。番組、スポンサーなどへの影響も多大に及ぼしている。覚悟ある訴えなのでしょう。 

 

 

・仕事は裁判中でもオファー来るだろうし、少し減るかもしれないが続けて、人前にいる感覚は保っておいた方が良いと思うんだけどな。数年でも一線から退くと、キレとか時代感覚とかがずれてしまいそうで、、、。 

また決着ついたらいつでもこの感じでポジションで帰れるつもりでいるのだろうけど、 

この人の才は、実質、ここで終焉なのかなって、勿体なく思う 

 

 

・>年収10億円で損害賠償も超高額に 

主争点の真実相当性はともかく、高額所得者に対する名誉棄損の損害額は高額な認定がされることで報道姿勢全般にも変化が生じるのでは。 

すなわち、高額な損害額が認定されれば、判決以降は高額所得者への名誉棄損報道はリスクが高くなり、巨額資本を有しないメディアでは経済的に不可能となる一方で、所得額が高くない人物への批判報道ならば巨額資本を有しないメディアでもローリスクで報じることが可能となることも考えられる。 

 

地獄の沙汰も金次第というのが古来からの日本の習わしとも言えるし、高額所得者への批判報道についてはとりわけ慎重に配慮する姿勢が、公平の観点からも報道機関に強く求められる時代が到来するのかも知れない。 

 

 

・論点が何処に有るかがまず問題に成るでしょう。 

その上で補償問題だとは思うが、女性自身が書き立てたような補償は実際に松本が全面勝訴だとなってもこの額が認められるような事にはまずならない。 

事を煽って部数を少しでも伸ばそうとする出版社に小ずるい意図が透けて見える。 

ある弁護士からすればこの裁判で文春が全面敗訴でも、結果収入の方が多いとも報じられていた。 

あの東国原も「書いたもん勝ち」だとして、補償額をもっと上げるべきだと述べている。 

今回の事案で結局松本も業界も、それに告発した女性も勝ち負けどちらにせよダメージは大きく一人勝ちなのは文春だけと言う事に成るのは間違いない。 

実際に吉本の芸人でもナンパの事を自慢げに話していたのは過去の番組などを見ても散見されてもいるし、尾鰭を付けて書けばまだ部数は稼げる。 

出版社は事が騒がれれば好いことづくめ。 

長引くのも願っているかも。 

 

 

・個人的には、仕事が無くなったと思ってない、自ら裁判の為に自粛した。 

CMなどの企業から賠償責任を負うのは松本人志さんでしょ。また吉本も松本人志さんへどのように責任を持って貰うのか?休んでいる間も給料出していると損害賠償に当たらないと思う。 

そもそも裁判の為に自粛して損害に当たるのかな?と思う。飲み会、行為は本当でしょ?それだけでもアウトな気がするけど。 

 

 

・訴訟するにせよなんで事務所ではなく個人の訴訟なのかもよくわからない。 

文春側もそれなりのエビデンスがあるから報じてるんだろうし少なくとも事実無根ではなくて本人も心当たりがあるから訴訟すると言いながら背中を見せずに逃げてるんだと思う 

 

 

・いろいろな意味でやっちゃたよねぇ・・・ 

 

一連の対応は悪手だったよね。 

休業も結局表舞台から逃げただけ、ってなっちゃう。 

これなら記者会見とかしなくて済むからね。 

 

まぁ自分の力ならなんとかできる。 

抑えられる、って思っていたのでは。 

で、番組とか出て語って自分のファンを味方につけ、その声を世論としてね。 

それ位の影響力が自分にはある、って思っていたんだろう。 

 

でもまぁ思った通りにはならなかった。 

そうこうするうちに、複数の女性と性的な関係であったことが明らかになってしまった。 

争うのは同意か不同意か、ってことだけでしょ。 

もう、その段階でアウトじゃん。 

既婚者なんだから。 

同意だとしてもやったことは渡部と同じだから。 

っていうか、もっと酷いでしょ。 

後輩に女性集めさせた合コンでナンパして、だからね。 

 

その上で不同意であった、と認定でもされたらね。 

まぁ、遊び方が下手過ぎたね。 

 

 

・問題は金じゃないと思うよ!本人の人生や家族に残す分の金は全然問題ないでしょ!それよりもスパッと引退した島田紳助とは違って10年も続けば、その間に誰も松本と遊んでくれる芸人はいない!まったく無名の芸人や売れるのを諦めた芸人は遊んでくれるかもしれないが、本人のプライドとして満足できないでしょ!金も力もあったが定年退職したら誰も家に来なくなった、みたいな話はよく聞く!娘もいつまでも親に付き合ってくれなくなるし、今回の騒動は特に女性や世間の目も厳しい!スパッと引退しても誰も付き合いたがらないと思うよ!あとは奥さん一筋で生きるのが1番いいと思う! 

 

 

 

・年収10億と、何故かキダ・タローさんの年齢に目が行ってあんまり内容入って来なかったけど…。 

 

さすがに年収10億✕10年分で100億っていうのは単純計算過ぎるよね。 

その10年の間に松ちゃんが理由じゃない事で番組がなくなったりするかも知れないし。 

CMだって浜ちゃんが単独でやるとか、全く関係ない人に変えて売上がそこまで減らなかったら損害賠償はそこまで高額にならないだろうし。 

 

そもそもACジャパンのCMが増えたとしてもこういう理由でスポンサーから降りるって企業、今の所ないよね? 

 

旧ジャニの時はスポンサー離れ凄かったじゃん。 

1社離れるごとにニュースになるくらい。 

でもそれがないからスポンサー離れはそこまでしてないんでしょ? 

 

そこまでの損害賠償があるとは思えない。 

 

 

・まず比較が訴訟大国アメリカのトランプという時点で、すでに論ずるに値しない。ここは日本。有名人が不倫で離婚したとしても、億単位の慰謝料を請求できるような国ではない。 

次に、降ろされたのではなく、裁判に専念するために自主的におりたのだから、この部分は損害賠償にはならないだろう。 

最後に、松本がそこまで損害賠償の金額を高額に設定するとは思えない。 

賠償を高額設定にするということはそれだけ弁護士費用がかかる。日本の判例では微々たるもの。例え勝ってもおそらく赤字だし、そもそも文春側に証拠が集まっている現在だと、やや松本に不利になってきているから勝てるのか、疑問。 

 

 

・損害賠償の金額は勝てばの話で、到底松本が勝つ見込みがなさそうな状況の中では意味が無い。 

松本の言う通り本当に事実無根ならすぐにでも訴訟を提起すればいい。 

それがもたもたして中々できないのは、手詰まりの状況であると判断せざるを得ない。 

そもそも事実無根であるならわざわざ休業する必要もない。 

文春がここまで書くと言うのは当然それなりの訴訟にも耐えうる材料を用意しているという事だ。 

 

 

・年間10億円のギャラはスポンサーが払って最終的には国民が払っていることになる。そもそもタレントのギャラが高すぎるのだ。国民の多くは時給千円で 

働いているが松本は1本250万円とのこと。なんと2500倍もの時給だ。 

タレントが日本の物価を上げていると言っても良いのだ。当分テレビに出なくてよい。 

 

 

・徹底抗戦で裁判の後、勝訴ならお笑いを続ける?敗訴なら引退? 

しかし賠償額等、金銭的なことより裁判が長期に渡った場合、勝訴してもダメージが大き過ぎるのでは。 

また裁判の行方は、女性に強要してなかったらokなのか?力の支配をかさにした上納接待システムの罠にかかった女性。多数の証言があると勝てるのかなと思う。 

 

 

・>有名人が名誉毀損で訴える場合、損害賠償額は高額化しています。米国では昨秋、 

 

いきなり「米国では」になってるけど、日米で法律も判例も違うからなw 

だからタイトルは誤りだろう。日本でそんな判例はない。 

むしろ、松本が仕事を休むと決めたのだから、損害賠償はこっちに請求されかねないぞ。請求されるとしたらだけど。 

 

あと、争う内容にしたって文春相手の名誉棄損なら分が悪いって専門家解説が相次いでるな。 

文春が敗訴してるケースは「証人が出廷しなかった」ってパターンのようだから、ここか「プライバシーの侵害」で争うしかないとの事。 

 

でも、吉本は会社として先輩が後輩にアテンドさせている実態を黙認してるならこっちの方がコンプラとして成り立ってないと思う。 

後輩は先輩の真似をするもんだが、こんなのを社風として引き継ぐんなら公的な部分への参加は今後しない方が良いんじゃないのか? 

アングラでやればいいよ。 

 

 

・松本の戦略は凄い…に尽きる。 

年収10億の人間が10年分の損害賠償となると、単純に100億請求となるが… 

判決は勝っても50億くらいは認められる。 

そうなれば… 

文春は間違いなく潰れる。 

そして、松本の方は敗れても請求は0だ。 

 

少なくとも裁判の勝敗は10年後にしかわからないのであり、、10年は文春はヒヤヒヤさせられるのは間違いなく、精神的な負担を負わされることになる。 

どのみち、この先テレビ自体オワコンであり、松本もそこには価値は無いことはもはや周知であり、お笑いの世界を追い出されようが痛くも痒くもない。 

そもそも… 

松本の才能は誰が見ても明らかであり、声高にコンプラ叫んでる奴らにはその感性自体なく、松本もそれらは相手にしてないと思われる。 

言っておくが、私はけして松本を養護している訳でない。ただ、紳助事件とは悪質さが違うといいたい。 

 

 

・10年‥訴訟経済とは?そもそもこの事件俺は黒だと思うね。長年タクシーやってきたけど芸能関係の闇は凄いよ。性的なセンセーショナルな事は沢山ある。明るみになることもごくわずか!金銭で丸め込まれるので(汗)それもはした金ではなくかなりの金額です。六本木にはとあるアイドルグループの箱部屋がタワマンの一室に用意されていて芸能関係者達が出入りしている。何度もタクシーで送迎したりはたまたお持ち帰りもも何度も目撃した。もちろんそんなこと週刊誌などには告げ口できない。守秘義務なんてものがあるのでそれがたとえ違法なことでも黙ってないといけない。そんな世界の中でも芸人はさらに酷いです。これ以上は言いませんが芸能の世界は決して綺麗事では語れないです。 

 

 

・ことごとくカッコつけ、口だけになってるな。 

 

発売前に文春から第一弾出る事が分かった際に松本人志と吉本興業と吉本興業の弁護士で協議して第二弾以降の発売差し押さえの訴訟起こす事が出来なかった時点で限りなく真実にたどり着いたな。 

 

お笑いに対して質の高いファンからは大阪時代で既に見限られてた。 

 

松本人志や忖度芸人達をメディアで見なくても困る事は何もない。 

 

むしろその方がメディアを安心して見る事が出来てうれしい。 

 

 

・裁判も始まってないのに、安易な予想は自由だが、むしろ世間が騒いで傷口大きくしているだけ。嫌いな人間なら、御託を並べて持論正当性をするのは勝手だが。静観するのは、むしろ我々知らない世間。被害者の弁論者でもない。 

 

 

 

・というよりこの賠償金は松本本人にテレビ局から請求されるんじゃね? 

みずからの失態で自分の意志で休業してるわけだし 

 

文春が報道しているのは性的な行為がある会がおこなわれていてそこで被害を受けた女性がいるという内容 

実際被害が出たと声を上げている女性がいるわけで事実を述べてる 

その中の詳細事項として。証拠隠滅目的と思われる携帯没収、 

アリバイ工作、連れてくる女の好みリストみたいなものが出てきた 

 

そこと休業に賠償を結びつけることは難しい、ほぼ事実でもあるわけだし 

やましいことがないのに休んだ本人に請求がくる 

もしくはやましいことがあったとなれば当然それも本人に請求が来る 

 

ってなるでしょ普通は 

 

 

・全ての仕事から降りたのは、よく言えばスキャンダルでスポンサーに迷惑をかけないため。言い方を変えれば、スポンサーからの賠償請求回避のため。 

 

サンジャポの細田弁護士(元東京高裁裁判官)曰く、名誉毀損の訴訟は普通仕事を辞めずに行うので、仕事を辞めても請求額に考慮しないとのこと。 

 

 

・裁判は、文春は事実かどうかでは争わないから松本側の勝利は厳しい、何か別の戦略考えないとね 

告発した女性相手の裁判は勝てる可能性がありますが、一般人から巨額な賠償金は取れないでしょうから形だけの物になりそう 

事実とは断定できないので名誉毀損成立とか、そんな感じかな 

文春だけが、雑誌も売れて裁判も勝って、告発者と松本はダメージだけ負って終わりそう。 

 

 

・つくづく思うのは被害に遭った女性の中で思い詰めて自殺に至った人がいなかった所です。 

そんな結末を想定すると少なくともそういった面では救われている気がするので、事実を変な小細工でねじ曲げる事無く堂々と話してほしいですね。 

 

 

・裁判中でも一般的には仕事は休業しませんよね。 

仮にスポンサーがつかないから休業せざるを得えなくて高額な損害賠償するなら、 

性行為に合意があったという証拠を松本さんが出す必要があるし、これだけの公人ですから企業や世間に対し説明責任等出来ることをやった上で、それでもなおダメージがあった場合じゃないのかな。要は記事が真っ赤な嘘だった場合。 

要は、合意があったという事実を女性達に証言してもらえばいいだけ。 

どんなに自分が正しくても、自分に有利な証拠は自分で出すしかないんです。女性に証言してもらう以外はないんじゃないのかな。 

 

 

・こういう案件って基本は物的証拠に乏しいと思う。監視カメラ、録音がない限り最終的には松本側が負けることはないと思う。まぁ普通はないよね。というかあったとしたらもっと早く訴えてるだろうし、時効前にやってるよ。 

多分1審で終わるんじゃないかな。時間かけてもお金かかるだけだし。 

 

個人的には政治献金問題の当て馬にされたという陰謀論としか思えないかな(笑) 

地震と併せて見事に下火になったよね。 

 

 

・松本人志は、あくまで芸人だから、テレビ局との交渉、トラブル対処、諸々の手続きなど後方支援については全て会社側がしている、ということは、今回初めて裁判の全てを己ですることとなる、吉本との対決ならば、先ほどの後方支援は会社丸抱えだが、経験のない松本人志ができるのかな 

 

 

・すでに海外でジャニーズ問題と類似的事案で「コメディアントップの松本による芸能界を夢見る若い女性への性接待の強要」みたいな記事が出回ってる事が致命的でしょ。 

日本国内の世論も海外世論も松本の「事実無根」を一つも信用していないし、このような非道な性加害は徹底的に取り締まる事を世論は望んでいる。 

どう考えても松本に勝ち目は無いように感じる。 

 

 

・業界では公然の事実だったような下衆な飲み会が記事にされて、 

それに引いたスポンサーが引き上げただけなのに 

仕事を失ったとかかっこ悪い事を言ったら二度と笑えなくなると思うけどな。 

お笑いが権力を持ちすぎたからここら辺で水入れるのも良いと思いますよ。 

 

 

・自ら活動休止を宣言してしまったのだから損害賠償はできないのでは? 

文春の記事がきっかけというのかもしれないけれど、記事のようなことを散々テレビなどで話をしてきていたわけで、裁判をすれば白黒つけるために文春記事以外の色々なことを掘り起こされる可能性も大きい。 

何年かかっても裁判で決着をつけるならそれでいいと思うけれど、吉本興業はあまり乗り気じゃないように感じる。 

松本仁志は、損害賠償よりも女性との同意の有無や記事の信憑性を争いたいのでは? 

 

 

 

 
 

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