( 130065 )  2024/01/18 23:56:27  
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松本人志さんと被害報道の女性が「番組で対決」発言に批判殺到、読売テレビ社長の真意は?

弁護士ドットコムニュース 1/18(木) 17:19 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1451a976225fef628e361da67b647adaaa007266

 

( 130066 )  2024/01/18 23:56:27  
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読売テレビの大橋善光社長が、週刊文春の報道に関連して、松本人志さんと被害を訴える女性が番組で対立することについて発言し、波紋を広げている。

一部メディア報道によると、この発言が人権に対する配慮を欠いているとして批判されているが、読売テレビは発言の真意は報道機関として両者の主張を取材し、公平な立場で放送することを意味していると釈明している。

(要約)

( 130068 )  2024/01/18 23:56:27  
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読売テレビ(白熊 / PIXTA) 

 

読売テレビの大橋善光社長がダウンタウンの松本人志さんについて触れた発言が、波紋を広げている。 

 

報道を受けた松本さんの投稿 

 

大橋社長は1月17日の会見で、一般女性に性的行為を強要したという疑惑が『週刊文春』で報じられている松本さんに言及して、被害を訴えている女性と「番組で対決していただけるというのであれば、今すぐにでも私は放送したらいいと思うんですよ」などと述べた。 

 

この発言のあった会見内容を複数のメディアが報じたところ、SNS上で「セカンドレイプでは」といった批判が相次いだ。弁護士ドットコムニュースは、読売テレビに取材を申し込み、この発言の「真意」を聞いた。 

 

⚫️「対話」なのか、「対決」なのか、それとも「それぞれ出演」か? 

 

『週刊文春』の記事をめぐっては、吉本興業が、報じられているような「事実」はなかったとして、法的措置の検討を表明して、真っ向から対立している。 

 

こうした事態を受けて、「ダウンタウンDX」を制作している読売テレビの大橋社長が定例会見で、松本さんの出演について言及した。 

 

ただし、大橋社長の発言内容について、次のような微妙な「違い」が生じていた。 

 

【朝日新聞デジタル】 

 

「たとえば報道番組で、松本さんと被害に遭われた女性が対決してくれるというのであれば、今すぐにでも私は放送したいと思う」 

 

【東スポ web】 

 

「例えば報道番組ですね。松本さんと被害に遭われたといわれる女性の方が対決していただけるというのであれば、今すぐにでも私は放送したらいいと思うんですよ。そういうことだったら、大いにやったらいいです」 

 

【スポーツ報知】 

 

「例えば報道番組で、被害に遭われたとされる女性と松本さんが対立していかれるのであれば、今すぐにでも報道したい」 

 

【スポニチ Sponichi Annex】 

 

修正前 

 

「例えば松本さんと女性側が番組内で直接対話するということあるならば、こちらとしてもぜひ放送したい」 

 

修正後 

 

「例えば松本さんと女性側がそれぞれ番組に出てもらえるならば、こちらとしてもぜひ放送したい」 

 

⚫️「報道機関として人権に十分配慮した上で放送したいという趣旨」 

 

実際に、大橋社長はどのように発言したのか。弁護士ドットコムニュースが、読売テレビに取材したところ、次のような発言だったと回答した。 

 

「会見では、一連の経緯と、現時点では松本氏側、週刊誌側の主張が対立している状況である事について触れた上で、ダウンタウン松本氏、女性側、それぞれが対応してくれるならば、と仮定の言葉を使い、『例えば報道番組ですね。松本さんと被害に遭われたといわれる女性の方が対決していただけるというのであれば、今すぐにでも私は放送したらいいと思うんですよ。そういうことだったら、大いにやったらいいです』と述べております」(総合広報部担当者) 

 

なお、この発言の「真意」については、こう説明した。 

 

「発言の趣旨は、事実関係が明らかにされていない段階であることから、双方が納得の上で取材に応じていただけるならば、報道機関として人権に十分配慮した上で一方的な主張にならないよう互いの主張を取材し、放送したい、というものです。 

 

なお、一部記事を引用し『番組内で直接対話』と記載された内容もありますが、大橋は『直接対話』という言葉を発言しておりません」(総合広報部担当者) 

 

弁護士ドットコムニュース編集部 

 

 

( 130067 )  2024/01/18 23:56:27  
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・テレビ番組での対決を提案した読売テレビ社長の発言に対する批判が多く見られます。

この発言は、被害者や加害者の立場を考慮せず、視聴率獲得やエンターテイメント化に重点を置いているとの指摘があります。

また、被害者が公の場で顔を出すことに疑問を持つ声や、この問題を裁判で解決すべきだとする意見もあります。

加えて、報道のあり方に関する批判、女性問題への配慮やメディアの倫理に触れる意見も見られます。

これに加えて、メディアの報道内容のバラエティや正確性についての批判、番組企画としての採用への懸念も浮上しています。

一方で、松本人志を支持する意見や、真相解明を促す意見も一部に見られました。

(まとめ)

( 130069 )  2024/01/18 23:56:27  
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・真意も何も…ただ、ただ、自分の事しか考えていない典型だと思います。 

本当に被害に遭ったのなら、その相手とテレビの番組で対決って…。 

裁判ならまだしも、思い出したくもない事を視聴者に向けて言わなければならないなんて嫌に決まってる。 

 

松本さんもそんな事が出来るなら、会見を開く方が良いのでは。 

これがエンタメに繋がる考えが怖いです。 

 

 

・問題の女性達はどういう経路でその会に参加したのか?まさか誰が参加するのかわからないのになぜ参加したのか、そして金品の授受は無かったのか、これはセカンドレイプと言われるかもしれないが、松本さんが裁判まで持っていくという事は何か何か公表されてない事があるかもしれない、他の週刊誌では女の子達をあつめる人間がいると書いている、被害を受けた女の子達がそうでは無いと思うが文春はそのことをはっきりするべき 

 

 

・裁判でハッキリさせるべきでテレビのエンターテイメントにするべきでは無いのでは? 

被害者とされる女性が出演に乗り気であればそれはそれで多くの疑問が出てくる。 

そんな勇気や加害者の顔を正面から見られるのであれば当初から警察や弁護士に駆け込むことの方が容易いと思うし。 

読売テレビの社長の発言は何を持って出てきたのかもわからないが、松本さんから出たのであれば松本さんのデリカシーに欠けた発想だし、女性側であれば被害の根拠そのものに疑問を感じる事になる。 

 

 

・「報道番組」で松本人志と「被害に遭われたといわれる女性」の「対決」を「していただけるなら今すぐにでも放送したらいい」と読売テレビの社長は言った、ということですよね。この「対決」という言葉が不適切であるために、「報道番組」の「報道」があまり伝わらなかったと思う。「対決」という言葉を使えば「直接バトル」ととらえられても文句は言えない。そうなると、テレビが主戦場である松本と全くテレビに出たこともない「被害女性」と戦うという強者と弱者の対決といイメージが伝えられることになる。「今すぐ」という言い方も、登場する女性は複数であり、まだ増える可能性があるという状況把握もされていないことが露呈している。さらに、女性たちの姿や音声は分からないようにするという配慮もするということもつけくわえなければならなかったはず。後から真意が伝わっていないなどというようではメディアのトップとしての資質はない。お粗末。 

 

 

・昔から芸人は女遊びなども遊びは芸の肥やしと言われて来て今までも女性問題、反社との繋がりなど多くの問題が起きてきた 

そんな芸人を使うリスクがありながら芸人を多用して来たのはテレビ局側でもあるのではないのか 

そんな芸人を使うリスクがありながら身体検査もせずに今までやって来たのにもテレビ局側に問題があると言わざるを得ない 

メディアでの出演料が一般人からすれば高額なことを考えるとこういった傲った考えの芸人を出さない為にも規約違反は個人による高額賠償請求契約を結ぶ必要があるのかも知れない 

そしてこれからはテレビ局側もリスクマネージメントをしっかりしなければならないのだと思う 

 

 

・アメリカのテレビ番組で、夫や妻の浮気現場をテレビカメラが捉えて、夫婦で対決させる番組がありましたが、同じような発想ですかね。 

視聴率が取れれば何でも良いんでしょうね。 

子供や高齢者以外は益々テレビ離れが起きそうな気がします。 

 

 

・テレビ業界の界隈は、もう根が腐っていて、石丸市長レベルでも手に負えないところまで来ているように思う。電通との出来レースで、規格外の収益を簡単に転がしてるから、本当に頑張っている方々が見えなくなっている。24時間テレビもそう。これは民法だけの話じゃない。NHKも然り。そこにメスを入れない限り、性加害だけの問題ではないように思う。 

 

 

・苦しい言い訳に聞こえますね。 

「一方的な主張にならないように、報道機関として女性側に取材をさせていただきたい。」このような発言とはちょっと違いますよね。 

もしも「直接対話」とかの話でしたら無神経。被害者が加害者と顔を合わせたいと思いますか?しかもそれが番組として放送されるなんて。 

 

松本の今後の扱いについても、「多くの人が望まないことはしたくない」との発言内容。これは「グレー」なら復帰させるというニュアンスに思いました。まずは真相を可能な限り把握し、当事者間での解決を見守る。復帰とかの話はその後に思いました。 

 

 

・そういう対決は、正しい人が必ず勝てるわけではない。 

論点をぐちゃぐちゃにしてでも、言っていることがとんでもなく浅くて上っ面だけで間違っていても、とにかく相手を言いくるめれば勝ったと思い込んでいるどこぞの論点逸らし王を見れば分かるでしょ。 

あれを見て、一部の人は論破王とか訳の分からないことを言って祭り上げているんだから。 

しかも裁判になるようなことを、マスコミの前でやろうなんていう、犯罪要素のあることを、エンターテイメント化してしまおうというのは非常に危険な考え方だと思う。 

 

 

・被害者は顔だししないで裁判の案件でしょう。マスコミのトップの発言とは思えない!! 

全くの事実無根なのか否かをしっかりと取材し、報じるべきなのでは?? 

ジャニー氏の性加害問題と同様、マスコミがしっかりと適切な報道体制をとり、被害者が増加しないように被害者の人権が守られるようにして欲しい。マスコミがあの時報道していればここまで被害者が増加しなかったにならないように・・・ 

 

 

 

・そんな事したら当事者だけでは無く 

世論全体を巻き込んでの論争になるんだけど 

そんな収集つかない事を会社の社長が 

発言している事に驚きなんですが、、、 

謝罪や発言撤回では済まないと思います。 

今すぐ辞職して下さい! 

この思想を持っている方は危険です! 

 

 

・放送倫理委員会(BPO)に間違いなくかけられる非常に由々しき発言だ 

松本氏も被害者も侮辱していて 

放送局のトップとは思えない。 

問題が更に大きくなれば辞任せざるを得ないだろう 

懲戒解雇すら十分有り得る 

 

 

・テレビ局の社長は今の時代のコンプラ意識に最も敏感であるべきだと思います。 

なのに、この社長は旧石器時代の化石かと思われるほど、時代遅れの感覚をお持ちのようです。 

辞任すべきです。 

辞任いただけない場合、読売テレビのスポンサー各社は、スポンサーを降りるべきだと思います。降りないスポンサーの商品については、私は二度と購入しません。 

 

 

・読売TV、大橋善光社長の人となりは、元放送マンの私も寡聞にして存じ上げないが、この発言が事実なら、メディアの社長としてよりも、まず常識ある人間としての思考力と品性が疑われよう。何か酒の席とか「ウケ狙いがあっての発言」が歪曲されたとしか思えない、人間として、また社会的に影響力のある企業の責任者としてどう責任をお取りになるのか。見つめたい。 

 

 

・そもそも性加害なら普通に犯罪だし、番組でやるような話ではない。そして法的機関が一人の人間を犯罪者として立件するこ事は非常に大変で手間がかかる事な訳で、それこそ捜査機関でもない週刊誌やマスメディアが軽々に扱っていい話ではない。一人の人間の人権に関わってくる話なのだから。そうでなければ、マスメディアを利用すれば、私的な制裁が可能だという話になるし、それが可能ならば、マスメディアは私的な巨大権力機構だという事になる。その辺の危険性は理解しておかないといけない。なによりマスメディアには、それを監視する構造が、そもそも無いのだから。 

 

 

・大橋社長の発言の何が問題なのでしょう。 

なんだか、被害を訴える人というものは全てそんな番組には出たくないに決まっていると、第三者が勝手に決めつけて問題視しているように感じられて違和感を覚えます。 

マイノリティな気はしますが、公衆の前で対話をしたいと考える当事者がいても何も不思議はありません。 

もとよりどちらか一方でも出たくなければ成り立ちようのないお話ですから、テレビ局がそうした選択肢を提供することは、様々な考え方、価値観を尊重した素晴らしい提案のように私は思います。 

もちろん無理やり引き合わせて放映するという趣旨なら大問題ですが、もしも当事者双方が出たい、出てもよいと思うなら、公衆の関心事には違いないでしょうから、よいことかと。 

 

 

・この問題をエンターテインメントとして消費してしまったら今後の性被害問題が真偽問わず全てネタとして消化されてしまう。 

その危険性に全く気が向かずにその発言を公にした罪は大きいと思う。 

昔バラエティでそういう口論対決を面白おかしくしていた事もあったが、ヤラセだとしても見ていて何が面白いのか分からず胸糞悪かった覚えしかないが、恐らくそういうある種の異常性が蔓延っていたのだろう。 

時代のせいにしたくはないが、もうその時代は終わったのだということをもっと当事者たちは学ぶべきだと思う。 

 

 

・言わんとするところは分かるが、コレが事実であるならば、加害者側となる松本のホームであるTVに被害者を引きずり出す事は許されない事です。 

白黒つけるにはもってこいと思っての言葉だろうが、余りにも想像力の欠けた言葉だと思います。 

裁判で決着つけるのを待つ。 

それを持ってして対処するべきです。 

 

 

・性が軽く扱われてますけど、性加害であれば、刑法に抵触するということで、犯罪扱いなわけで、犯罪者になるかどうかの議論を本人同士でやる意味がわからない。週刊誌があーだこーだとなってるけど、犯罪なら警察が取り締まれば良いのでは?取り締まれないのなら犯罪者ではないので、名誉毀損だし損害賠償をしっかりと裁判所は命じるべき。 

 

 

・>「ダウンタウンDX」を制作している読売テレビの大橋社長 

 

ダウンタウンDXの観覧をしたことがあります。 

列に並んでいたとき、制作サイドのスタッフから 

「お客さんが盛り下がってると、松本さんと浜田さんの機嫌が悪くなるので、大げさじゃないかってくらい盛り上げてください」 

と指示があったのを思い出しました。 

芸人さんが出る番組は他にも複数観覧したことがありましたが、このような指示があった番組は他にはありませんでした。 

 

このような制作をする読売テレビがたとえ報道番組であっても、松本さんと被害報道の女性が対等に話せる番組になるとは到底思えません。 

 

 

 

・テレビ局は紛争解決の場、即ち司法の場ではない。義務教育終えていたら理解できているはずだが、それすら分からん人物が社長やっているとは驚きだ。 

 

松本氏当人が、文春との裁判を望んでいると明言しているのであるから、何故文春ではなく、被害を訴えている女性をテレビに晒して松本氏本人とバトルを見世物にして放送するという発想になるのか、理解に苦しむ。 

 

 

・内容よりも言葉のチョイスがお粗末かな。 

内容的には、直接対面やオンラインによる同時間での対決ではなく、片方が発言し数日後にもう片方が発言するを繰り返すやり方だと思われる。 

コンプラ、道義的な問題がなかった場合、私個人的には純粋に対決を見てみたい。 

もし本当に対決が放送されたら、批判している人も怖いもの見たさ、駄目と判っているけどついつい的な感覚で多数視聴すると思われるから視聴率は高いだろう。 

 

 

・社長発言として、このようなものは許してはいけません。即刻辞任につなげるべき発言です。真意どころか、発言自体の問題です。「このような発言をしてしまったこと自体が言語道断でした、辞任します」しかありません。 

 

記事を見る限り女性の「放送」か「報道」となっています。被害者を公共放送に出させるという選択肢がすでに視聴率としか思えません。誤解ではなく、核心的なお話です。法廷ではなくテレビを言う意味の重大性が全く分かっていない。性犯罪容疑ですよ? 

 

 

・裁判になるので、裁判で白黒はっきりしてもらえばいいだけの話。自分は松本無実側の人間ではある(女性側にも疑念点あるので推定無罪で扱ってるだけではある)が、法廷闘争前にわざわざエンタメに結びつけたところで誰も得しない結果になるし、実際にこの女性が被害に遭っているのであれば言語道断だろう。 

 

もしエンタメの場でボロ出すのを期待してたとかだとしても無理がある話。本当に捏造なら裁判までにボロ出るし。 

 

正直、報道内容に微妙な差異が生じていたのを中心にまとめられてるせいで、この記事が何を問題にしたいのかが微妙に分かりにくいのだが… 

 

 

・うーん。 

真相はまだわからないけど、互いの意見が違う現状での性問題。 

テレビで? 

娘さんが当事者でも、言えるのだろうか。 

被害者側に肩をもつ訳じゃなく、現時点では、女性斡旋の場は存在している。 

まっちゃんが正しかったって将来、なる可能性もあるにしろ、女性側を考えてない様な気がします。 

 

 

・なんで、しゃべりのプロと一般人を公開で対決させるの? 

一般人、しゃべるのが苦手な人もいる。だから弁護士を立てるんでしょ。 

TVのようなメディアで、この問題をこれ以上取り上げてほしくない。 

裁判があり、当事者が裁判でというなら、それでいいじゃない。TVは、もっと報道するべきことあると思う。 

 

 

・視聴率取りたいなら、疑惑が出てる議員に打診して、泉さんや他の元市長や知事との対決の方がいい。 

 

そっちの話は全く出てないのは何故だ? 

他人のプライベートがどうでもいい人間は多いだろうが、やはり政治家の不正は気がかりという人の方が多いないのか? 

 

どうせ議員は逃げるだろうし、メディアはその逃げた議員をかばうと思うけど。 

もし、できたら変わるきっかけにはなると思うね。 

 

個人の問題だと言ってるようだし、自民議員であっても他人事なんだから係争中の案件であっても法に詳しい者同士での解釈なら十分議論できるでしょ。 

 

 

・まず、テレビ局は取材しているのだろうか?ジャニの時もそうだったが、BBCにできることを日本の放送局ができないわけがない。文春は様々な情報を開示している。吉本芸人を徹底取材、深夜の合コンの実態を取材すればいい。報道する気がないから取材しない。取材してまずいものが見えそうだから傍観する。公共の電波を使う資格はない。 

 

 

・世の中のターゲットは松本人志、ジャニーズ批判は大きく減って助かったよね。常にターゲットを見つけて世の中が騒ぐ、このような事件は当人同士しかわからない事で世の中が騒ぐものでもなく、これからの裁判に任せておけば良いと思います。 

 

 

・実はとても良い記事。 

ネット報道で「キリトリ」と言われる、前後の前置きや核となる部分を欠いて発言を掲載し、本意とは異なる記事にしてしまう問題。今回良い記事としたのは本題の対決云々ではなく、このキリトリにより各記事の伝わり方が変わってくることをこの文春報道を題材に示したこと。奇しくもそれを前々から訴えていたのが松本氏だったというのは偶然なのか、果たして。 

 

 

 

・事の真相は分かりません。 

でも本件は法廷で決着を付ければ良いだけの話です。 

松本さんが絡んでいるからなのか、無理にエンタメ化しようとするメディアの姿勢には疑問しかないです。 

それどころか、その方向に倒さないと不味い何かがあるんじゃないか?って邪推を産みかねない発言になるので、それも含めて自重して欲しいところですね。 

 

 

・かなりの切り取りコメントな気はしますが、実際のところバラエティの対決ノリではなく、両者の意見を公平に報道する、という意味の対決ですね。 

みんな批判しつつも、もし実現したら、みんな視聴するんじゃないかな。 

 

 

・各テレビ局ともヨシモトの株主として何とか吉本を救いたいと言うのが本音じゃないかな? 

雲隠れしていないでマツモト君が記者会見開いて文春の記事に対してどこが真実でどこが事実無根なのかNG無しで記者の質問に答えることが最初の一歩じゃないかな。 

ジャニーズの時と違ってテレビ局の記者とはある程度事前に打ち合わせできるんじゃない? 

人の噂も七十五日と言うわけにはいかないと思うけど。 

 

 

・番組の視聴率しか考えていないのかな このような人が報道機関のトップとは 報道機関や関係者は中立でなければ 番組でどの様な話しをするのか述べて欲しいですね。 吉本興業や松ちゃんよりオフサイドでしょう。 

 

 

・確かに被害者がいた場合に松本人志と合うのはあり得ないけどいちいち批判してこの話しばかり取り上げられていたおかげでダハツの不正問題や自民党キックバックの問題、さらにもっと前のビッグモーターの問題もほとんど取り上げられなくなってしまった。そっちのほうが重要なのにまだ裁判もやってない松本人志の話しばかり取り上げられてるのは何かあると思ってしまう。 

 

 

・今はまだ真偽不確かなものでしかない週刊誌記事で、「セカンドレイプガー!」「性被害者への理解ガー!」と喚き散らす者達のが問題だ。 

 

女性が週刊誌に被害者ですと言えば、犯罪が成立しているよう騒ぐ現在の風潮が、如何に危険で、不要な社会混乱と不安の誘発元凶と成っているか、その結果、どのよう事を招いてしまっているか等々の事と、法治国家である日本で、勝手正義を振りかざし人治での裁き行うのは許されないと同時に、法の判断が無いものに於いては、例え逮捕起訴がされても「推定無罪」の原則は守られなければ成らず、それをも無視して私的な考えで、有罪として騒ぎ喚くのは、それ事態が問題であるのを理解すべしだ。 

 

よく言う風評被害も、これと同じ原理の思考似て、行われている事も知り、理解しておく必要があるでしょう。 

 

 

・見方によっては180度変わってしまうという例。 

 

性被害者が、テレビという公の場で顔を隠して松本を追及したい、という申し出に協力する意思があれば、被害者よりでいい話になるし、テレビ局の視聴率稼ぎのために対決を企画したというのであれば、とんでもないという話になる。 

 

 

・時に乱闘騒ぎが起きたりする海外の番組みたいに、国民が見守る前で正面切ってやり合ったら、みたいなテレビマン的な意見でしょう。 

何故、8年経って今リークしたのか?直接松本氏や吉本を訴えるのではなく文春を利用したのか?女性と文春側は松本氏をどうしたいのか?… 

当然、やるならば音声も変えてモザイク処理もするだろうし、そういう場を提供したいという社長の真意は分からないでもないです。 

 

 

・この社長、人権もヘッタクレもないね  

そもそも対決とはお互いが面と向かって話合い齟齬をその場で解消するものですよ。 解説で言うそれぞれ聴取して番組で流すなら週刊誌のそれと今までのままですよね 。面と向かって対話するからそこに齟齬がリアルタイムで視聴者にも分かり易くどちらの発言に信憑性があるかが分かり解決に繋がるんですよね。 批判受けて軌道修正ですかね。 何だかメディアトップとしてはお粗末な人権感覚に思いますがね 

 

 

・このような実際に起きたと思われる事件の対決、しかも事件としたら内容が内容なだけにテレビ番組で安易に視聴者に語る事さえ問題がある。 

子供や若い人が見るかも知れないわけで 

果たして公序良俗の見地からしたらいかがなものかと。 

放送にすれば良いなんて、まともな大人の判断ではない。 

 

 

 

・コメントを読むと、松本氏は加害者で、女性は被害者と既に決めつけている人が多いように感じた。もっとも、この問題をテレビでエンターティメントとして扱うべきでは無いと言う意見は、確かに一理あるとは思う。 

個人的には、どちらが本当のことを語っているのかが単純に興味があるので、社長の発言に、それほどの違和感はない。 

テレビに出演するかは、あくまでも女性の意思を尊重すれば、セカンドレイプでも何でもないと思う。少なくとも、週刊誌には自ら情報を提供したのだろうから、何かしら言いたいことをあったのだと思うから、更に、テレビで発言することを自ら選択しても、それほど不思議ではないと思うが。 

 

 

・実現すれば視聴率はとれそうですがスポンサーがつくかどかまで考えたかな。 

被害者だと主張している女性も影に隠れてないで出てこいって意味なら賛同しますね。 

犯罪者でもない人を影からうだうだ批判している人も出演して欲しいな 

 

 

・映像を見てないからニュアンスは分からんが、字面だけ見たら別にそこまでおかしくないとは思う。 

松本も被害者もそれぞれ言いたいこと、主張したいことがあるだろうし。 

つまり双方は本来は出たいんじゃないのかな。 

それを外野が「金儲けのためか!」とか怒るのはどうなんじゃろ。 

パン屋のパンを食べたい人が商品買ったらパン屋の店員にも言うの? 

「金儲けのためか!」とか。 

まぁ確かに対決というフレーズは綺麗ではない。 

もうちょっと良い言葉を使いたかったことは間違いないけどな。 

 

 

・なんだかいろんなところで場外乱闘が勃発していますね 

松本人志や吉本興業は裁判をすると言っているんだからテレビに出て色々喋ったら法廷で不利になる事もあるでしょうからよく考えた方がいいと思う 

まぁワイドショーにとっては格好のネタだからいじらずにはいられないんでしょうけどね 

 

 

・そもそもの番組企画としても如何なものかと思うね。それだけでもセンスがない。 

 

と、想像力の欠如もある。 

 

仮に番組を作ったとして、 

話芸を仕事にしてる芸人と、素人の被害女性が番組に出て、どの様な話し合いなるか、想像つかないかな? 

 

立場が悪くなった松本がまくしたてる様な話し方で、女性を責めて、持論を展開するだけだろ? 

そこで女性がどの様な反論が出来るんだよ。 

メディアで働いている松本なんだから、メディア側も松本寄りになるかもしれない。 

女性に何もメリットがない話し合いになるとは想像つかないか? 

 

実現性の低い話だとはいえ、その様な番組を作れば良いという発言自体が女性を傷付けたり、公平性に欠く様な内容だと気付かないのかな? 

 

 

・1月17日の会見の映像を流せば正確に伝わるのにね。メディアを挟むから微妙に言葉が変わる。 

それとなぜ被害者とされる女性がテレビに出演するのか意味が分からない。番組で対決してどうするのか?話し合うなら当人同士が弁護士を交えて個別に話し合えばよいではないか。そもそも裁判するのは週刊誌と松本氏でしょ。テレビ側が余計な口出しをする必要はない。 

 

 

・松本氏や読売テレビ社長の発言については、他の方にコメントをまかせるとして、 

 

報道各社でこれだけ発言がズレることが問題じゃないだろうか? 

レコーダーとってますよね 

昔のような手書きメモではなく、専用のレコーダーやスマホで録音してますよね 

にも関わらず、これだけズレるということは、どういうことでしょうか 

意図的に改変されているじゃないですか 

 

やはりジャーナリズムは煽動家か? 

であれば、フランス革命期(ジャーナリズム黎明期)と変わりがない 

 

まずは、一言一句間違わずに、改変せずに流すことからメディア(媒体)はやり始めるべきだ 

 

 

・どんな会話を交わしたかその時どう思ったのか、ホテルの中の会話を回想するの? 

テレビで全国に? 

 

それより松本氏の今回の件、驚く人居るのかな?清廉潔白なイメージ無いけどな。 

 

事実無根なんて言葉じゃ無くて、 

遊びたくて呼びました。そんなに嫌がってるとは思わなかった申し訳ないって言えば休業にはならなかったんじゃないかな。 

 

気になるのは10数年後、娘さんが年頃になってこの訴えた女性と同じ立場になった時父親としてなんてアドバイスをするのだろうね。 

 

 

・これ、アカンやつやん! 

「対決」というワードセンスが、余りにもなさ過ぎる。問題が深刻化しているだけに「対決」という言葉は相応しくない。笑えない。 

正直、マスコミのトップは、何を言ってるの、どうせ見せ物にして金儲けしか考えてないと感じてしまう。 

対決を報道できたら視聴率は、鰻のぼり、文春さんだけ儲けてないで、ウチも報道させろよ?って、本心でそのまんまなんだけど、読売テレビって汚らしいと捕らえられてしまう。「話し合いの場をもうけたい」程度にしないと、読売テレビが倫理的に壊れているとバレてしまう。 

 

 

・要は、「対話」ってのは記者の聞き間違いで、「対決」と発言してた、というわけね。   

 

正直、「対話」の方が、まだマシだったんじゃないの? 

 

番組内で「対話」させるってのも、到底あり得ない話だけど、「対決」となると、なおのこと、あり得ない! 

 

「対決」なんて言葉を選んじゃう時点で、「事態をあまり深刻に考えておらず、単に視聴率稼ぎのためのネタとして、利用したい」という「真意」しか、みえてこない。 

 

こんな人が、公共の電波を使う放送局のトップであること自体、大問題だと思うよ。 

 

 

 

・社員が聞いたら恥ずかしくてしかたないでしょうね、こんなのが勤務先のトップだなんて。社員の家族も気の毒です。即刻退任すべきでしようね。70近くにもなってくせになぜ退かないんだろうかね、やっぱり強欲なんだよな、発想も行動も。 

 

 

・例えば報道番組ですね。松本さんと被害に遭われたといわれる女性の方が対決していただけるというのであれば、今すぐにでも私は放送したらいいと思うんですよ。 

 

これを口にする時点で真意は違うと言い訳しても無駄でしょ。 

性犯罪の疑いはお互いの精神にとってダメージが大きい闘いになります。被害を受けたとされる人が本当ならもう一回衆人環視の中で被害状況の再現を話すんですか? 

 

テレビで対決なんていうコンテンツじゃない。 

しかも松本さんにとっては長年大きな関わりがある局で女性の発言がきちんと報じられない恐れもある。 

 

この社長は性加害がもたらすダメージを全く理解していないと思われる。 

野村沙知代と浅香光代の大喧嘩(古い例えですが)くらいに捉えてますね。 

 

 

・被害者と自らが呼ぶ人間が絶対に正しいとは言えないのではないでしょうか?文春だって、そういうこと言ってる人がいるってだけ。痴漢冤罪もそうですが、確固たる証拠がない限り推定無罪の原則があるのでは?きちんとした証拠が出たうえで非難なりするべきだと考えます。文春なんて状況証拠ですらない記事ばかりだったと思いますが…。文春のインタビューに答えれる位であれば、全くお互いが見えない状況なら対話もありなのではと思います。 

 

女性の方が悪いとは思っていませんが、ネットでの松本叩きは魔女裁判みたいで怖いですね。 

 

 

・被害者が隠したいという意図があるならセカンドレイプでしょうけど、自らタレコミしてますからね。 

警察や司法の場で解決せず、自らタレコミ報道させたのであれば、セカンドレイプには該当しないのではないのか。 

現在の表現において、対決が正しい表現とは思わないが、両者が面と向かい決着をつけることを対決というので、被害者と加害者とされる松本氏が同席し、真実を判断すると対決になりますね。 

複数のパーツに分解できたとしても、それぞれのパーツは事実か虚偽かしかないのだから、対話はありえない。 

 

 

・間違いなくセカンドレイプ案件です。松本氏の影響力と現場での恐怖から年余を経てようやく告発に至った被害者に対して、再び加害者と対面する恐怖と、松本氏擁護派の非難と中傷の矢面に立てと言っている。 

社長は謝罪して辞任を考えるべきです。 

 

 

・やっぱり、テレビ業界の界隈は、もう根が腐っていて、石丸市長レベルでも手に負えないところまで来ているように思う。電通との出来レースで、規格外の収益を簡単に転がしてるから、本当に頑張っている方々が見えなくなっている。24時間テレビもそう。これは民法だけの話じゃない。NHKも然り。そこにメスを入れない限り、性加害だけの問題ではないように思う。 

 

 

・擁護じゃないけどこれについては、最近の大きい騒ぎになった被害者が、加害者に出て来いとか直接やりあいたいとか言いすぎたんだと思うよ。名前出す気はないけど。 

 

みんな感覚狂わされてると思う。 

 

被害者が顔も名前も出さなくていい。警察検察以外には。 

加害者というか、疑いを受けている人も別に世間に謝罪なんてしなくてもいい。操作になった時に正直に協力だけすれば。 

 

 

・今の時代だから、発言が非難されるんだろうね。 

でも、極論で言えば、もしお互いに納得した上で実現すれば、綺麗事抜きで国民の皆さんは一番納得出来る機会になるのかもね。 

無理だろうけどね。 

でも、実際、そんなインパクトのあるやり方をして疑いを払拭する様な事をしなければ松本の芸能人生は終わりだと思う。 

しかし、後輩に遊ぶ相手を用意して貰うって情けないな。 

 

 

・流石、読売テレビ社長らしい発言ですね。 

滅多に読売テレビは視聴しないが、24時間テレビをはじめ、月曜日の11時頃のニュース番組に長期に渡り旧ジャニーズのタレントを起用為さり、これでは優秀なアナウンサーさんもフリーに転職されるのも納得です。 

 

 

・《番組で対決していただけるというのであれば、今すぐにでも私は放送したらいいと思うんですよ》代表者の発言だから、読売テレビとする。 

読売テレビは放送倫理がないのか。裁判を行うであろう当事者同士をテレビに晒してどうするのか。名誉棄損、暴言、放送禁止用語などの発言リスクなど全く眼中にないのか。代表者の発言自体が読売テレビがBPOの警告を受けてもおかしくないだろう。視聴者は興味本位で観るだろうが、読売テレビは興味本位と視聴率しか眼中がないしか思えない。 

 

 

 

・当初松本人志は冤罪だと思ってたけど、もうバンバン出てきますね。これはアウトな予感もしてきます。今田東野もだし千鳥の二人もアウトになるかもしれない。妥協点を見つけないとテレビが終わる。 

しかし中田敦彦が松本叩きをしたのが今になって好印象にも思えてくる。 

 

 

・アメリカの法廷では今回の様な性加害事件の容疑者と被害者が同じ法廷に立たなければならない場合、被害者側にパーティションを立てて加害者側と目が合わない様に、また報道機関からも撮られない様な配慮をしているのを見た事が有るが、多分これは被害者側の人権に配慮した先進国でのスタンダードだと思う、テレビ局の社長ともあろう者がセカンドレイプを促す様な発言をするなど言語道断! 話題になれば、視聴率を取れれば何でも有りか? 

 

 

・頭の中が、視聴率という数字が取れる「事」に 

埋め尽くされているという印象。 

 

ある意味ものすごいTVマン。 

自分の仕事に誇りを持っているんだろうな。 

 

人間性を疑うけど、業界では仕事ができる!って評価されるんだろうな。 

 

この人が自分の父親だったら尊敬できないけどね。 

 

 

・詳しい事は知らないんですけど・・・ 

ジャニーズ問題と全く違うことは、ジャニー喜多川は、被害者から訴えられて、裁判で未成年への加害行為事実相当の判断が下されています。 

被害者から司法の場に訴えたのです。 

そしてそれをマスコミが隠ぺいしたのです。 

 

今回の松本人志さんの案件は、全て、お互いの主張と想像で語られているだけです。全く違います。 

 

訴えられた側の女性は、8年の間、普通の生活が出来なかったことを主張し、松本人志を訴えるべきでしょう。 

嫌な過去を(ライン)消さずに来たのは、何かの思いがあるからと私は推測します。8年間、長かったと思います。 

 

 

・既に法廷で司法の元に判断を委ねると決めた事を何をどう一TV局ごときが番組を設ける(儲ける)から「対決」を…などと。 

読売テレビの大橋善光社長の発言は社長として不適任! 

仮にまだ司法の判断もついてないこの様な事を被害者と加害者を対決させる為に番組を制作するにあたりスポンサーが飛び付くとでも思ってるのか…ただでさえ白黒付いてない現段階でも松本人志が出演する番組からスポンサーが外れているのに。 

そもそも今回の件に対して仮にも局の社長なら言葉を選び自分の意見や感想など述べるのはどうかしてるとしか思えない。 

局は間違いなく社長の私有物ではない! 

 

 

・日本語って難しいんだよ。ほんの些細な言葉や接続詞の使い方によって、イントネーションが変わってきたり、誤解を招いたり。でもそんなとこ突っついて挙げ足取ったり、批判されたり誹謗中傷されたり、本っ当に世知辛く、喋り辛い、やな世の中になったと感じますな。 

 

 

・文春のような一方通行ではなく、日テレとして互いの意見を公平に取材するという事ですかね。 

被害者加害者の二極化はかる偏向報道に一石投じる姿勢は具現化して欲しいです。 

松ちゃん擁護かセカンドレイプ、松ちゃん地に落ちたか8年の思いを勇気出して告発した、のどちらか、ではなく、双方の意見を正々堂々出せばいい。これもセカンドレイプとか言われるのかな。 

 

 

・言葉をまともに伝達しないなら、ただの罪です。 

社会主義や、独裁国家を批判する前に、日本の不条理を懲らしめる、必ずやり遂げてくれる若者の未来を、願い、できれば尽力したいです。 

 

 

・この事は裁判の場で明らかにされる事であって、とても当人の心の中のデリケートな部分に立ち入る事になる。 

それをテレビで放送するとどうなるか、考えて物事を言っているとは思えない。 

あくまで他人事だから言える。 

こんな人が人権を口にするマスコミのトップだとは情け無い話。 

 

 

・松本の件以外でも まず、被害に遭われたのなら警察に行き被害届を提出するではないですか?何故、文春経由なんでしょうか 文春記者は経緯や事の大きさによりますが警察に行って下さいと、アドバイスが先ではないでしょうか 報道、記者とはこの様な仕事をしないといけない職種なんですね 

 

 

 

・必死になって広報が後付けで取り繕ってるみたいだけど、単に視聴率目当てで松本さんと女性の対決を多少煽りながら取り上げられたらおもしろいよなあ、という本音が出たんだと思う 

 

 

・大橋社長は1月17日の会見で、一般女性に性的行為を強要したという疑惑が『週刊文春』で報じられている松本さんに言及して、被害を訴えている女性と「番組で対決していただけるというのであれば、今すぐにでも私は放送したらいいと思うんですよ」などと述べた。 

 

 

読売テレビの大橋社長 幼稚ですね 

松本と一緒で子供過ぎる 女性の人権を無視して優しさの欠片も無いですね 

 

 

・女性を出演させて対決構図にすることがおかしいと非難されるのはもちろん仕方ない。 女性ではなく、記事を書いた記者と松本の対決構造にすれば良いと思う。 

 

 

・水曜日のダウンタウンもそうだが、視聴率が取れれば何をしても良いみたいな 

視聴率至上主義が、まだ地上波テレビ局の幹部や番組制作関係者が意識している証拠だな。だから、若者は馬鹿な番組のYouTubeを除いてなソーシャルメディアに行くのだろうな。地上波テレビ局もスポンサー企業が離れていくな。広告代理店も冬の時代か? 

 

 

・辞任になりそうな炎上発言ですね 

もし辞任となれば、ついに昨今の性加害問題で、「メディア側に」直接的な制裁が下るってことですね 

 

去年ジャニーズ問題が起こった時、隠蔽の共犯であろうメディアは、報道を避けたり、知らなかっただの自身を擁護する説明で逃げましたよね 

あそこで人権無視や性犯罪軽視がどれだけ大事になるか学べたはずだったのに、全く理解してなかったからこの発言が出てきた 

トップですら人権無視で消えるとなったら、もう他のメディア幹部も震え上がって改善するしかなくなる 

もう社長には腐るほどの資産があるんでしょう 

最後に今後の社会のためと思って、潔く退いていただきたいですね 

 

 

・セカンドレイプという表現自体が明らかに自称被害者に肩入れしてると思うんだが? 

言っておくけど、法的に加害認定されてない以上、加害者ではないからな。 

しかも、法的にはすでに時効を迎えた案件なんて、何を今さらというのはまともな法治国家なら当たり前の感想。 

 

 

・最近のプレビューだけで評価される広告の価値。なんとかならないかなー。品がなくてもプレビューで良いと評価されるし、いいものでもプレビューがなければ評価されない。 

広告のあり方をAIかなんかで今一度修正して今のバズるありきをなんとかしてほしい。本物のTVマンたちでもやばいのに社長が言うなんて、メディア終わってる。意識がユーチューバーだな。 

 

 

・まあ、TV側としては「番組のネタにもならないような争いにTV局は関知しない(松本はTVを利用しようとせず一人で事態を収束させろ)」って言いたかったんだろうとは思う。 

すっかりコメンテーターに成り下がった最近の松本への嫌味もあったのかも。 

正直、今田や東野がいなくなるほうが痛手だからね。 

 

 

・双方が話し合いをすることに何も思わないけど、それを放送することにとても違和感があるのよ。報道番組だからとエクスキューズしたとしても、エンターテイメントのにおいを感じるのよ。見せ物すべきことではまったく無いのよ。 

 

 

・それも面白いと思うけど 

しかしまずは文春と女性が出て来て会見をすべきだろう 

喧嘩を売ってるのは文春と女性なのだから 

本気で松本からの性被害を訴えたいのなら文春ではなく最初から警察に訴えているはずなので 

しかも8年前の話なんだから 

 

 

 

・こういう発言をしている人間が、この国では社会的地位が高い人間、エリートとみなされる・・・ 

そして、そのような人間や、そのような人間に感化された人間が、他者を見下し、自分たちさえ良ければいいという思考の下、モラル関係なしにやりたい放題自分の利益だけを追い求める行動を取り、またそれが有能とみなされる 

この国は終わると思う。 

 

 

・何かね、週刊誌が完売するほど売れているって事は、「セカンドレイプ」も甚だしいと思いますよね。 

テレビには出ません。 

けど、週刊誌には、洗いざらい書いてます? 

これ、おかしいですよね。 

テレビに流せば、見て終わりだが、「活字」になれば、永久に記録され、何度でも、一般人や他のマスコミには、読まれ続けます。 

証言した人達って、そこまで、考えていたのかが疑問です。 

その内、どこの誰だったのかが晒される事になれば、その人達には、一生ついて回ります。ヤバくないですか? 

テレビの社長は、ヒンシュクを買っているが、週刊誌は、お咎めがない? 

こんな事を、許せるはずがないと、強く感じました。 

 

 

・セカンドレイプと言う人こそファーストレイプをしている自覚あるのか?事実関係が証明されていない以上、松本氏は潔白として扱われるべきだし、それを正しいものとして主張する権利はあるがその場は法廷以外にはない。 

 

 

・文春報道が事実なら「松本人志を中心にした、女性への人権侵害が構造的に多発してきた」という事になり、 

軽々しく事を扱ってはならないのは明白。 

 

そして現段階の状況として、 

 

文春報道の告発者たちは弁護士同席で証言をしていて、 

告発は、法的責任とリスクを背負っての発言であり、信憑性がある事。 

 

一方の当事者の吉本興業は「裁判は松本人志の個人提訴になります」と、法廷闘争から逃げてる事。 

 

と、いう事実がある。 

 

信憑性が被害を訴える側の方が大きく、また、性被害の告発は二次被害を受け易い、 

という事を勘案すれば、読売テレビ社長の提案は、明らかに報道として的外れな物だ。 

 

多分、読売テレビ社長は、ジャーナリストとしてではなく、吉本興業に自社株を握られた商人として、発言したのだろう。 

 

読売テレビの大株主である吉本興業が持つ、 

松本人志という商品の価値を守れば、 

自分の地位は安寧、とかそういう判断。 

 

 

・法廷闘争になっているのに番組で戦うなど全く無意味だし、自分に不利な事は言わない。そもそもテレビ局の社長が発言するべき事ではないし、発言の内容も理解できない内容だと思う。 

 

 

・本質がみえていないのでは?なぜ○年後に出てきたのかを? 

その意味があるのでは?○年後今頃平気で語る人間もいるようだけど? 

本質は、今週刊誌に書かれているのが真実なのかどうかでは?テレビで言い合いできるなら、こんなに年月がかかっていないのでは?真実は一つしかないのだから?被害者と仲介者は増えているようだけど?この仲介者さんたちがなんと言ったのかが重要では?裁判でよばれて明らかになっていくのでは? 

何もやましいところがなければこんな話がでてくるわけがないのでは? 

普通の男女でなら何も問題ないでしょう?個人が同意しているのなら?なら堂々としていればいいいのでは? 

 

 

・学のない自分でもアホというか本当に馬鹿というか頭悪いなって思います。 

読売が「報道機関として人権に十分配慮した上で一方的な主張にならないよう互いの主張を取材し、放送したい」って意図があったとしても、視聴者全てがその意図を汲み取れると思いますか? 

圧倒的に知名度があって人気者の松本さんの援護をしているような形になるだけだと思います。 

 

 

・正直一般人は芸能人に対して清廉潔白なんて求めてない。 

むしろ芸人なんかは遊んでるくらいがイメージと合致する。 

結局文春だって女性の救済目的じゃなくてエンタメ性でしょ。 

現時点では松本側も冤罪かけられた被害者というスタンスなんだからどうようにテレビでエンタメ化すればいい。 

最終的に裁判で負けたほうはそれ相応の罰を受ければ。 

 

 

・記事から分かることはスポーツ紙の記事には取材対象に対してかなりの忖度や脚色が生じるということですね。スポーツ報知よスポニチはもはや報道ではなく発言内容をいかに問題ないものにするかということに力点が置かれている。 

 

 

・なにか撃たれるたびに命中精度が高まり、その影響力が拡大、深化しヴァージョンアップしていくような文春砲。「裁判に注力」「芸能活動休止」「闘いまーす」宣言したターゲットはしかし、不気味な沈黙を保つ。いったい何があり、今どうなっており、これからどうなるのか?訴訟合戦の泥沼の未来しか見えないようだ。お笑い芸人VS週刊誌、所属芸能事務所VS週刊誌、所属芸能事務所VSお笑い芸人、CM企業群VS所属芸能事務所・お笑い芸人群……。バトルロワイヤル的訴訟か?週刊誌の調査報道で発掘され啓発された被害女性らがクラスアクション(集団訴訟)をお笑い芸人群や所属芸能事務所に提起するかも。そして、この闇のシステムを「享受」していたのは、このお笑い芸人だけなのか?TV番組関係者や他の芸能人、芸能事務所幹部やスポンサー関係者、政治家らにも拡大するのか?被害女性の年齢層や職種等にも拡大はないのか?別の展開も想定されるのでは? 

 

 

 

 
 

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