( 130104 ) 2024/01/19 00:45:37 2 00 共産党委員長に田村智子氏選出へ 初の女性党首産経新聞 1/18(木) 14:22 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e62634eb312c835fd6366aa3c14375922848e578 |
( 130106 ) 2024/01/19 00:45:37 1 00 複数の方の意見をまとめると、「女性党首になることで共産党への期待が高まる」「民主的な政党になってほしい」「党の体質や政策を現実的に変えてほしい」「女性同士の党首討論が実現すれば面白い」「共産党も民主的な問題を訴えるべき」「派閥問題や党内の民主主義の問題を見直すべき」「党名を変えるべき」「世代交代に期待」「自民党や公明党とのつながりが気になる」「信頼性の高い立憲民主党やれいわ新選組との連携も模索すべき」「女性としてのイメージ戦略が重要」「党名のイメージを刷新すべき」など、多角的な意見や期待が寄せられています。 | ( 130108 ) 2024/01/19 00:45:37 0 00 ・女性初ということでインパクトは強いけどこれを機会に共産党の体質や政策も変わっていってほしいね。 民主的で開かれた政党になっていかないと共産党の未来はないと思うよ。 政策も現実的になっていかないといけないと思う。 時代と共に変わるべきところは変わっていかないとね
・女性が党首になるのは、硬直化した現状を変える1つの方法として良いことだと思う。民主集中制という下のものが無条件に上に従うというシステム、これにより何時までも委員長が代わらないといった悪弊があるわけですが、これに手を入れ改善していけば良いと思います。
・自民党でも、上川氏など女性党首への期待が高まっており、それを見越したものでもあるだろう。女性同士の党首討論が実現するならば、立憲も相乗りするのも面白いかもしれない。 もっとも、自民党の党改革の成り行きを見ていると、派閥を廃したものになる期待は急減している。これまでの様に、派閥力学ありき、つまり金の力ありきでの党首決定になるならば、やはり女性党首も難しかろう。一時は期待されたキングメーカーまでの逮捕起訴の可能性も急速に萎んでいる。 まずは、田村氏の初仕事は自民党裏金疑獄への追及という事になるのだろうか。起訴まで至らなかった者どもをきっちり選挙で落とせる様、漏れなく指摘追及願いたい。 また、日本共産党機関紙である所のしんぶん赤旗にも、可能であるなら更なる告発を成し遂げ、1人でも多くの汚職政治家検挙に繋がるよう願いたい。期待している。
・自民党の派閥問題や少し前の共産党市議などが委員選挙での立候補問題などなど共産党も民主的の問題をすり替えると思うやり方ですからね。女性は共産党員には沢山いますからね。地方公務員や臨時職員の現場休憩所には新聞赤旗が積み上げられていますからね。裏では自民党や公明党などとの運動員や建設企業との付き合がありますからね。野党連合や連立などが考えられ日本政治も曲がり角に来た見たいですからね。
・国会の論戦の時の印象が強いことからイメージ戦略で変えるということなのだろうか。 しかし委員長公選制とは異なり、実質指名する形で選出される点から根本的には変わらない。委員長公選制を訴えていた党員を排除したことに対する近しい考えのメディアからの批判に対して志位が「不見識」と言ったものを、まるでロボットかのように田村も「不見識」と言っていた状況は、1年以上経過した今でも忘れていない。 志位が委員長退任後にどのように関わってくるかが気になるところであるが、院政の体制で田村がお飾り委員長という状況なら変革は期待できないだろう。 このような決断がなぜ1年早くできなかったのだろうか。
・後は周りのスタッフだよね。 山添氏、吉良氏、宮本氏、大門氏が どういう立場になるか。 この中から何人か入れば 随分とイメージが変わると思う。 個人的には大門氏には期待している。
・ウクライナへの人道支援として 政府が「ヘルメット」・「防弾チョッキ」の提供を打ち出した時 当初田村氏は、反対しないとする声明を発表したにもかかわらず 上級役員からの「指導」で前言を翻して突然反対姿勢に転じました。 今回、こうして党首に選出されたとしても実態が「院政」では何も変わらないし何も期待されません。 ここで是非とも田村氏の持つ「常識」に期待します。 あなたがヘルメットと防弾チョッキを戦時物ではないと考えた、それこそが我々一般人の「常識」と同じだからです。 共産党を変えて下さい、ガンバッテ!
・宮本顕治、不破哲三、志位和夫と3人続けて東大卒、のあとに私学の早稲田ご出身というのも大きな変化では。 共産党という党は、低学歴・無学の人民のため、庶民のためという政党だが、自分たちは庶民ではない。でもそれは当然で、党は、無学な民を導く「前衛」なのだ、ということになっているので、超エリート主義。
・革命政党の首領として、平時はともかく情勢穏やかならざる「いざという時」に「やれるのか」が問われるのが共産党のトップです。覚悟は据わったのでしょうか。「敵の出方論」とごまかしていますが、武装闘争に決起するかどうかの共産党としての主体的な判断の問題ですね。 それはともかく、90歳をはるかに超えた元党首の院政がようやく終わり、次は70歳近い前党首の院政がスタートですか。誰が党首をやっても、これは新鮮味もなく厳しいと思います。このあたりもまた、共産党の他党との違いを感じます。
・祖父母が共産党支持者でした。 よくわからいなまま「共産党は貧乏人の味方だから」「選挙に行くなら共産党」と言われて育ちました。2人とも私の選挙権がくる前に亡くなりましたが、しばらく選挙は共産党に入れるもんだと思い込んでいました。候補者を自分で選んでいいと気づいてからは一度も入れてません。ある意味2世(私は3世ですが)信者と同じですね。祖父母の時代は結構支持者がいたみたいですが、祖父母が生きていたら100歳近く。 強力な支持層にはならない世代。党としてどう変わるのか、拝見したいと思います。
・今の時代に共産党の党名は馴染まない。この際党イメージを刷新される事を願う。戦争はいけない、軍備増強はけしからん、自衛隊は違憲と唱えてもすぐ隣りに悪の枢軸3国がいる中でいつ紛争に巻き込まれるか分からない状況にどう対処するか。対話で解決する為の方策を示して欲しいものだ。
・何をやってもド安定な立場を維持して23年も委員長(党首)として居座り続けたのか。他の政党ならあり得ないこと。 共産党のような選挙の結果では、責任を取らされて選挙ごとに党首が変わるのが普通だろう。 間違っても日本の与党にはならないとは思うが、民主主義というのは、政体を変えて合法的に独裁国家を作ることができる。 絶対に投票してはいけない政党だと、あらためて確認することができた。
・田村氏といえば、かつて安倍首相の「桜を観る会」私物化の実態を暴き、 具体的根拠を示して舌鋒鋭く追及した姿が今も強い印象で残っている。 その後も政権の不正を徹底的に追及する力量は他党の追随を許さない。
政界を見回しても屈指の論客であることは間違いのないところだろう。 問題は高齢化が進む党勢をいかに回復し存在感を発揮する組織にするか、 共産党は怖いという根強い偏見を払拭し未来の展望を示せるかという点。
防衛費増額を名目にした大増税が予測される一方、「政治とカネ」問題が 政治不信につながり、機能不全に陥った岸田内閣のみならず自民党全体に 疑惑が向けられている現状のなかで、どう手腕を発揮するのか注目したい。
・投稿者に誤解があるようですが、共産党は下部から中央の役員に至るまで、すべて投票があります。もちろん個人が立候補して競うのではありませんが、支部~党中央という各段階で大会が開かれ推薦名簿が出され参加した代議員が一人一人について投票します。投票数も大会の場で公表され結構シビアです。大会の中で立候補や他薦も認められています。公選制ではないが戦前非合法化され、戦後はソ連などから干渉を受けた経過から団結を大切にするためのひとつの選出方法です。委員長は最終的には全国党大会の代議員に委ねらますが今まであまり変な人が選ばれたことは無い実感です。田村智子さん、国会での追及はキレッキレで鋭いですが、演説会などでは笑顔を絶やさず穏やかでさわやか。けっこう女性らしいんですよ。何より弁舌さわやかで話が分かりやすい。刷新能力のない堕落した自民党政権に国政を担う資格はない。新生共産党に期待しています。がんばれ(^^♪
・日本航空の社長にも女性が就任し、いよいよ本格的に日本社会に女性リーダーたちが進出してきた事は非常に良いことである。 今まではややもすると世間受けとか陰で操るのに都合がいいとかがその要因としてあったように感じていたが、これからは実力が裏打ちされた人たちの出番である。 自民党政権が永く続いてきたせいもあるが、変に目立ちたがり屋で自己顕示欲に毒された女性たちが表に出てきていたようだが、彼らの様な男性社会に媚びることにより自分の評価を上げるような姑息な事はやらないで欲しい。 大いに期待している。日航の鳥取さんも頑張って下さい。応援しています。
・女性を登用して、今後の党勢拡大を目指す戦略なんだろうが、幹部会の議長に志位氏が就任するので院政になるんだろうね。
そもそも4年に一度しか党大会が開催されないとは、何処かの独裁国家じやあるまいし、党員が自由に物が言えない、非常に硬直した体制だと思います。
一般的に共産党では批判の声を挙げると自己批判を求められ、それを拒否すると反党行為として処分されて除名される、いわゆる粛清が当たり前です。
・日本共産党の党首は自分が辞任を口にしない限りほぼほぼ長期政権の党内独裁体制を維持します。 党首選出も現執行部に異論のない中央委員会が幹部会員を承認して、その中から選ぶ仕組みなので全党員の投票による選出でもありません。中共や北朝鮮やベトナムも同じ仕組み。 民主主義の徹底を主張しながら、党内的には一般国民の目から見れば民主主義とはかけ離れた選挙制度なんですよね。 公明党も似たようなものですが。
共産主義などという破産したことが歴史的に証明された理論にいつまでも縋り付いているようでは誰がトップになっても消え去ることが歴史を証明することになるでしょう。
過去に修正主義として除名した構造改革派や改良主義者たちの主張、松竹氏の意見などにも少しは耳を傾けてはいかが? それが出来ない以上独善的政党として野党共闘など進むことはありません。
・志位委員長殿 長い間お疲れさまでした。私は共産党員でも共産主義に共鳴するものでもありません。しかし、日本共産党委員長のなかでは是々非々の印象の強い委員長だったと思います。何でも反対の野党(社会党、立憲民主党、以前の共産党など)と毛色の違った一歩現実を見据えた委員長との印象でした。かといって共産主義に共鳴したのではありません。これからも健全な国会運営にご尽力を期待します。
新委員長殿 新しい委員長は女性とのことですが、委員長職は男女は関係ありません。あくまで政策・人柄です。国民の利益となる健全野党となられるよう期待しています。
・田村さんは女性ってだけで無く共産党の大エースの人ですよ この人以外にいない人選をこの時期にしてきたのは立憲との共闘を本気で考えてるんだね多分 田村さんは共産党の中では右寄りなのもバランスも良く自分は全く共産支持者では無いが自民、公明政権だけは勘弁して欲しいのでちょっとは期待したい
・日本共産新党首田村氏は今までの党首よりは女性というのもありインパクトやイメージが良い。しかしそれが支持に繋がるかは別問題。共産党は確かな野党を唱えているけど、確かな「野党とは何でも反対」という事ではない。自民党も上川陽子氏や高市早苗氏が党首になるのも良いのでは?。
・ウクライナ戦争開戦の際に、自衛力の増強はやむを得ないと日曜討論などで口を滑らせ、党委員会から怒られて撤回していたのを思い出す。
田村議員自体はそれなりにバランス取れた考えを持ち合わせているのかもしれないね。 ただそれが党の姿勢にも反映できるかが問題。
・NHKの日曜討論で田村氏が発言する姿を何度も見たが、いつも具体的なデータに基づいて生活者の視点から説得力のある発言をしていた。
今、問題となっている自民党のパーティ券収入の不記載は『赤旗』の調査報道がスクープしたことから明らかになった。そこから更に企業・団体献金による政治の歪曲も注目されるようになった。企業・団体献金を貰わない共産党はもっと評価されていい。
テレビ番組で泉房穂氏が「国民の生活が苦しいにも関わらず、政治家は自分の金集めをしている」と裏金問題を批判したら、石原伸晃氏は「共産主義的な物言い」と反論した。こうした、共産党、共産主義に対するネガティブな印象操作が自民党によってなされてきたのではないか。
日本共産党は、中国共産党とも朝鮮労働とも絶縁し、ずっと独自の路線を歩んでいる。私は共産主義者でも党員でもないが、自民党の嘘臭い政治にはうんざりし、共産党を応援している。
・正義感の強い政党であることは認めるが、理想と現実のバランスが悪過ぎて…。 現実的な政策方針を示してくれれば良いのだが、体質的に難しいだろう。 今後も健全な野党ととして、政権与党に的確なツッコミを入れられるよう努力して頂きたい。
・今の時代で共産党という政党名で堂々と政治活動をしているのは中国・北朝鮮以外では日本位ではないだろうか。時代の先を行っているのか、遅れているのかのどちらかであろう。まあ根本思想においてWEF・グローバリズム・全体主義との親和性は高いのであろう。しかしお隣の国を見れば分かるが言論統制・反民主主義・暴力革命が共産主義の根本思想であるため様々な自由を享受している現代社会において支持層を獲得することは難しいのではないだろうか。如何なる人間とて特定の人間に権力が集中することは危険極まりないであろう。
・志位委員長、共産党があれだけ選挙で負け続けても責任問題にならなかったのが支持者離れを加速させたんじゃないかな。 以前は全選挙区に候補者を擁立させるなど、与党奪取の姿勢を見せてたけど、今は他の野党と同じで始めから連立与党を目指すとか。
単独与党を目指して、自民が単独過半数割れた時に初めて連立を模索するくらいの選挙戦をしないと有権者の支持を増やすことは出来ないし、仮に連立しても連立第一党にはなれないだろう。
・男の委員長だと《頑固で堅物で感情意地だけの団塊世代風紀》が充満して、共産だけではなく…与野党側不問でその世代と関わるのがトラウマとなる位に辛い気分になりました。それ以後はれいわ一本で同支持者でも"上記世代"や考え方が合わない人とはニアミス回避出来る様に神経を尖らせながら、活動をしていました。共産が女性委員長となった事で関わりやすさが大胆にソフトな党になる事や立憲よりれいわ新選組との《野党連合政権構想》が復活する事を切に希望致します。
・女性のリーダーだが国会の質問でも積極的にデータを活用して論戦をはる姿は印象的だった。 共産党もこれで国民への親和性が上がれば党勢拡大すると思うが周りがどれだけバックアップ出来るかに掛かって来るでしょう!
・本命の山添氏が党首になるまでのワンポイントリリーフかもしれませんね。
日本共産党の党首(委員長)は、東大卒が指定席。 早稲田出身の田村氏がなるのは異例であるが、志位氏の長期在任、支持率低迷の状態においては、彼女しかいなかったということ。
なぜ東大卒が指定席かというと、どなたかもおっしゃってましたが、共産党指導部はエリートでなければならず、エリートが無学な庶民を指導するというのが、どこの共産党でも基本的なスタイルだからです。 「民主集中制」というのも、このことです。
・共産党の言うことにはうなずくことも多いけど、教条的な共産党の仕組みはどうかと思うし、共産党員に至っては嫌いです。絶対的な指導者がいて、民衆を啓蒙をするという硬直化したスタンスが受け入れられません。 その中でも田村さんは柔軟な印象があります。これでどうなっていくのか注目して見ていきたいと思います。
・志位さんって安倍さん首相の時「独裁を許すな!」言ってたけど、こう見ると一人で23年も党首の座にい続けたことは独裁とは思わなかったのだろうか?
また、後任の田村氏も女性とはいえ58歳と高齢ですよね。志位さんと同じ年で引退するとして11年ですか。
志位さんが就いたときは40代半ばでしょ?だったら40代半ばの女性を党首に据えるくらいやったら良かったんじゃないかなぁ?
あと、〇年△期を上限在任期間とするとか、独裁にならないような仕組みを自分らの党は作らずに批判ばかりしてても民意は得難いかと思いますね。
新しい党首さんには自らの党を改革したうえで批判内容と齟齬を来たさない政党運営を期待します。
・共産党を大胆に変えてほしい。風通しのいい、親しみやすい政党に変えてほしい。まず政党名を変え、党首公選制もやるべき。民主主義を外に主張するならば、党の内部も、民主主義を徹底すべき。「分派活動」なんて、時代錯誤の言葉だ。
・母が生きていた時ですが、ある事で国から補助が出る事があって、母は知り合いから共産党にお願いしたら手厚くなると言われました。母はどう考えても偽り申請している人がいて共感出来ないと。でも知り合いから何度も頼まれて寄付や赤旗を1年だけ購読しました。別の人は米軍関係に就職するのに親族が共産党で大変だったそうです。何故共産党かといったら住民税を払わなくていいと言われたから入党したそうです。私のまわりはズルをする人ばかり、本当の弱者には味方にならないイメージがあります。
・女性でも、男性でもどちらでも良い。要は、仕事が出来れば良い。ヒステリックにならずに、議論出来る方であれば良いですが。でも、志位さんも院政を引くんでは無いんかな。引退しても、他の政党とは違い影響力は大きい気がします。
・党首選すらなく指名で党首が決まるんですね。 議会制民主主義の日本らしからぬ、まるで北朝鮮の将軍様みたいなトップの決まり方で実に日本共産党らしいと思います。 何にせよ委員長就任おめでとうございます。志位氏が不破氏に頭が上がらなかったのと同じように、田村氏は志位氏にも不破氏にも頭が上がらない委員長になるかと思いますが共産党の政治目標である反資本主義、反天皇制、反自衛隊、反民主主義、反米、親中国、親ロシアの日本実現に向けてどうぞ頑張ってください。
・連立政権を目指すぐらいの党運営でないと共産党に明日はないだろう。固定層だけの支持では何ら変化を起こすことはできない。マルクスレーニン主義では国民とは乖離しすぎる。現実的な転換が必要だ。地方議員は腰が引けてるし中央は権威主義で建前ばかりで何かおかしい。
・そもそも歴代最長の長期政権である約23年間の志位委員長時代が、不破哲三こと上田健二郎氏などの長老に実権を握られていたように、現在の共産党では委員長ポストは操り人形状態です。 不破氏は今回は本当に(笑)引退するようなので、今度は志位氏が不破氏のポジションに収まり、田村氏が今度はお飾りになるだけですね。
というか田村氏の共産党内での序列的にかなりの異例の飛び級人事ですよね。女性であるから序列をすっ飛ばして委員長になれたんでしょうか? また、序列に非常に厳しい共産貴族たちが本当に納得しているんでしょうかね? 近い将来消滅する運命にあるような政党ですが、内紛などでその時期が早まるかもしれないですね。
・大きな組織は表面だけ変えても周りで昔から力を持った人たちがいる限り中々な変わらない。共産党は庶民の味方、贅沢は敵みたいなことを言っているが党本部は千駄ヶ谷の一等地にいい建物建てている。たとえ良いこと言っていたとしても党名や新聞の名前もわるすぎる。田村さんに変わったとしてもイメージが良くなることはそれ程無いと思う。
・党のポスターにはしばしば 「若者に未来を」のように若者をターゲットにした標語が使われている。 田村氏は近々還暦。 果たして共産党にどこまで若者の取り込みが図られているのか疑問に感じる。 年功序列を受け入れるかのような党運営で若者に期待を持たせることができるのか。むしろ若者の躍進を好ましく思っていないのかもしれない。
・田村さんがどう考えようと、共産党の体質は変わらないと思う。だって志位、小池体制を大切に守ってきた人たちだもの。昨年党首公選とゆう話が出て世論の逆風を感じたから、今回田村委員長が誕生とゆう話になったのでは。表紙を変えればいいとゆうものではない。もし本気で共産党が代わる気があるなら支持が広がらなかった志位小池時代の総括をして初めて共産党は変わった、と言えるのでは。それは一連の発言を聞いているとそれは無理なことだと思う。 かって鳩山政権が誕生したとき「共産党の参加は?」と問われたとき民主党議員が「共産党は独りよがりだから」と否定的な返事だったけど、その体質はそう簡単には田村さんも含めて変わらないと思う。
・イメージ的には女性党首は好印象だが、国会でブータレ批判していれば済んだ ポジションと違うからなあ。まあガッカリさせないように党運営ももう少し 開かれたものにして欲しい。とりあえず期待してみていきたい。
・やっと?って気がする本当に志位委員長がトップの期間が長過ぎた。あんまり短い任期でもダメだけど長過ぎでもダメ!!丁度良い任期で代わるのが一番政党にとっても国民にとっても良い!!この政党では無いが与党の政権の一役買ってる公明党のトップも長い気がするのでそろそろ変更するべきじゃ無い?って個人的に思う
・国政政党を含め多くの組織が、求められている中でも中々、女性を代表に出来ない中で、国政政党として女性を代表に据えることができたことは、大きな成果だと思っている。
・これまでチラホラ目にしてきた田村さんへの扱いから、すぐに実権を握れるか、はなはだ疑問。権力闘争を制して委員長にって感じでもなさそうだし。
共産党支持者ではないけど、チラホラ見える田村さんは、共産党の近代化――党内のハラスメント対策やコンプライアンス重視に積極的に映ってた。
高齢化著しい共産党内で改革を成し遂げられたら、国政政党として日本のためになるかもしれない。今の不透明で独裁的で独善的な体質のままだと、女性党首だろうがなんだろうが、いずれ滅びるのではないかな。
今のところ政策的に賛同できるところはないし、共産主義国なんか目指されても鼻白むだけだけど、まあ、頑張ってほしい。
頑張っても日本のためになる政党にはならないと見極めたら、道連れにして自滅してください。早めに見極めてもらえると助かります。
・全然好きではなかったですが、私の世代には共産党といえばこの人って感じでしたのでなんだか凄く時代の移り変わりを感じますね 70になる前に辞められたのは凄くいいことなんじゃないかと思います 党にとっても本人にとってもですね
・果たして委員長が代わって、共産党が変わるのか?変われるのか?
共産党は、あまりにも時代錯誤の政策を叫び続けて来た。だがそれでも一定の支持があり、現在の支持層は漸減していると言うものの、それなりに固い。
例えば「憲法九条を守れ」ではもうやっていけないことは、とっくに彼らが知っているだろう。だが、それを変えても、新しい支持層を開拓できないことも知っているのだろう。
そして政策を変えれば、今までの支持層が離れてしまう。変えれば大塚家具状態になってしまう。
委員長が新しくなって、新しい政策を発表して、はたして新しい支持層を掴めるだろうか?
私は絶対に変えられないと思う。共産党は、今までの政策を続けるしかない。これが結論。いやこれも彼らが知っている。
新しい委員長が誕生した。だが今までの政策で変わらず頑張ってくれ。
・志位体制では、とにかく中央集権的な、異論を認めない内向的な動きが多かったです。 そして、委員長が田村氏に変わったところでそれは変わらないでしょうね。 今大会を見ても、外部からの批判を反共主義による攻撃と切り捨て、とにかく党勢拡大のことばかり前面に出していました。残念ながら民主主義とは正反対のことばかりしている印象です。 この大会を通じて、自民党にNOの意思表示をする選択肢として共産党はあり得ないと確信しましたよ。
・最近都内で見かけたポスターの写真に田村氏が大きく載っていたから既定路線ですね。 線路が敷かれていて幹部がその上を移動しているだけですね。駅に行くまでに2週間に1回くらい政策ポスターを貼る掲示版がありますが、その場しのぎの話題のばかりで毎回失笑してしまいます。
・良い決断だと思う、時代に則して改めるべき処は改め、広く国民の役に立てる様頑張って戴きたいです。 今回新聞赤旗の活躍で多少なりとも自民党派閥に打撃を与えるきっかけになった事だけは称賛に値すると思います。
・先ずは党名を変えた方がいいと思います。昨今の共産党は変わりつつあるのは間違いない。が、やはり党名がよくない。その上で、風通しのいい党にと。区民や市民の相談には速やかに行動するが、残念ながら国会議員になると速やかな行動がない。女性党首として期待はしたい。
・共産党内での権力闘争は与り知らないが、もうそろそろ党首選挙を実施してもいいのではないだろうか。 このままではいつまで経っても、上意下達の権威主義から脱却できないし、第三者からの支持も増えない。
・志位和夫が23年もの独裁体制を維持してきた日本共産党。去年の2月、共産党の党改革を訴え、党首公選制を導入するよう提案した党員が強制的に除名処分となって大きなニュースになった。
日本共産党の独裁体質は何一つ変わっていない。今回も密室での選出、志位や田村に民主主義的な思考は皆無だ。
年配世代は日本共産党がどのような組織か鮮明に記憶しているだろうが、今の若い世代は日本共産党がどのような組織か知らない人が多過ぎる。地下鉄サリン事件を起こしたオウム真理教(Aleph・アレフ)と同様に、日本共産党になぜ破防法(破壊活動防止法)が適用されているのか、その経緯をもっと多くの人に知ってもらいたい。
共産党は暴力革命の方針を放棄したとは見なされていない。共産党は自衛隊廃止についても完全にあきらめたわけではない。選挙で共産党に投票を考えている人は、共産党についてネットで調べてから考えを改めてもらいたい。
・志位氏には間違っても院政を敷いて欲しくない。 田村氏の本心がどうなのかわからないが、共産党には改革が必要だ。 何でもかんでもすぐに実行するのは無理だろうが、先ずは民主集中制を放棄して党内民主化をおこなうことだ。 それが出来なければ志位体制と変わりない。
・ロシア、中国、北朝鮮という共産主義国家は党首が独裁者の長期政権であり、人民には自由な発言も行動も厳しく制限される国家であり、自由世界の一般民衆の誰もが好んで住める世界ではない。志位委員長がそのような国家を目指していたかどうかは不明であるが、今回党首を断念したのは当然の報いである。田村智子氏が今回今回党首になってこのような共産主義の悪癖に気付いてそれを改めて行く政策を行ってもらいたいが、それでは共産主義自体を否定することになると思われ、共産主義思想に根から染まった幹部から大批判を浴びで短期政権で終わってしまう可能性が高く、数年でまた志位や小池の独裁政権が復活してしまうのではないか。共産党が復活する唯一の道は共産主義を捨てることであると私は思っています。
・田村氏の委員長就任、志位氏の議長というのは前から囁かれていたことだけど、90歳を超える浜野氏、80代の市田氏の副委員長留任は予想外だった。小池氏は書記局長留任だけど、最近、田村氏へのパワハラ問題で処分されているし、田村氏もやりにくいんじゃないかな。山添氏が政策委員長になったことは、若返りとは言えると思うけど。それにしても議長というポジションは微妙だ。宮本氏が在任していた頃は、事実上のトップだったし、不破氏も同様。常設の役職ではないから、昔の野坂参三氏(野坂氏は、一中央委員だった)のように名誉職に専念して欲しい。ただ、最高幹部の常任幹部会に残っているから、どうなるか、気になる。
・志位さんも何かの役職で残るのですよね。不破さんも名誉なんとか・・・この共産党独特の終生厚遇。何が労働者の見方かと嫌になってくる。田村さんがこうしていこうと思っても、全体の体制からその実現は不可能に近い。真の革新を目指すなら、まずは党名変更。次に志位らを本当に辞任させること。除名した党員の再調査。開かれた党を目指せばまだ信頼を取り戻せるかも。少し期待!!
・人への攻撃はするが、自身への批判には何も答えないのが共産党の個人的なイメージ。志位さんも引退するわけではなく院政を敷くのは目に見えているのだから誰が委員長になろうと変わることはないと思ってる。
・政権をとることを目指すのではなく、政権のチェック政党を目指して貰えないかな。政府の路線をチェックして是正していく政党。この点に関しては今の政党の中で一番能力がある。 そこに集中してもらえれば私は応援します。
・これはとても良い事だと思います。
これを機に、党内改革や柔軟な政策を打ち出す事が出来れば、共産党の評価そのものにも良い影響を与えるでしょう。
まずはお手並み拝見と言った所ですね。
・この方は共産党の中だと比較的庶民派の人だね。 ここ20年くらいで庶民の生活を良くするという観点の人が共産党から減っていて金持ち老人の道楽になっているから、20世紀のような庶民を見た政策の優先度で動くことを期待している。
・これは共産党がイメージチェンジする大きなきっかけになる。昨日だったか、日航の社長に元CAの女性がなってビックリしたが、そのインパクトより10倍は凄い。 あの(この10年ほどは相当に柔らかくなったが、それでも)頑迷固陋な共産党が党首に女性を就けるとは。しかも、霞が関並みに学校歴重視の政党が東大以外(慌てて経歴を調べたら早稲田、それも1文)の出身者を党首にするとは将に驚天動地の世界だ。 自民党政権打破のため、不甲斐ない立憲のお目付け役としての共産の活躍に期待する我が身にとっては、一部の硬直的な考えから抜けきれない石頭人間は別にして、新女性党首は多くの人にアピールする存在になってほしい。政策的には不破時代から相当に柔軟になっているので、それをうまく宣伝し、まだ党内に残るらしい硬直的な指導体制(民主集中制)を現代風に改めて欲しいものだ。いっそうの事、共産党という名前も変えても良いかもしれない。
・初の女性党首という面が注目されていますが、対立候補はいなかったんですか?選挙をすることで党の問題点も様々な角度から議論して検討できるし、良い機会だったと思うけどなぁ。 やっぱり選挙はしないんだ。何故だろう。
・国会中継等でしっかりはっきり言う人だなーと思っていた。 若そうだし、イメージチェンジにはインパクトがあると思う。 日本の政治が少しでも良くなるように頑張ってください。
・志位は執行部に残り、さらに高い役職の議長になるのでしょう。 田村を委員長に決めたのは志位、顔が変わっただけで志位院政になるのでしょう。 党内党員で選挙もせずに委員長を決めるとは公党の体をなさない。 自民も腐ってるけど共産も似たようなもの。
・共産党って、良く言えば筋が通っていて、長年に渡って終始ブレない唯一の野党。 市町村レベルでは支持も少なくないし。 でも、党名や綱領などの方が国民よりもずっと大事って思ってるってことが誰の目にも明らか。 結局、いつまで経っても政権奪取はおろか、キャスティングボード掌握さえ出来ない、いや、かすりもしないまま。 永遠に学生運動の域が超えられない。 新党首になったら、もう少し、名よりも実を取る運営が出来るのかな? 99%の日本人は共産主義が大嫌いってことをええ加減気付いて欲しい。 僅かしか居ない支持者も、その多くが「支持政党は共産党です。」って大きな声で言えない現状、中に居る人たちには知らんのやろな。
・遅かったくらいですね? あまり、宮本・不破・志位のように長くやると、独裁者になってしまうので10年位で退任してもらいたい。
別荘?に住み着いている不破さんの処遇とか改善するべき問題は沢山あると思う。
選挙区に出ただけの実績作りの立候補は辞めてもらいたい。他の野党と組むなり勝てる候補者を立てて欲しい。
・共産党は宗教を否定するけれども、結局自分達が宗教じみた団体になっている気がする。人の不幸や悪口ばかり云う団体のイメージからして暗らい政党のイメージが強い気がする。共産党は中国、北朝鮮の批判をするけれども、逆に中国、北朝鮮からは日本共産党は日本を共産主義化にする訳では無くて、存在が不明としか思われていないらしい。本当に謎が多い。
・ここ最近は与党批判ばかりの主張というより言動が目立っていた気がする。政府が政策決定の過程において少しでも参考になるような頭の片隅に残るような主張を期待したい。 仕方なく自民党に入れたり他にまともな政党がない状態が続くことは日本の将来が不安で仕方ない
・日本にとって意義ある政府、政治家、政策立案の為に共産党応援してます!以前国会答弁を拝見致しましたがとても分かりやすくて誠実な方とお見受けしました。是非腐った日本を立て直してください。
・共産党は最高指導者となるには東大出が必要。 退任する志井氏や小池書記局長がどのような地位に就くのか不明だが、恐らく田村氏は数年で退任でしょう。 その後志井氏が復帰するのか小池書記局長が繋ぐのかはわかりませんが、今後に10年くらいは騙し騙しして本命の山添拓氏に引き継ぐ予定だと思います。
・自民党があんなことになって、国内では真面目に政治を考えてる人たちを中心に、野党に対する期待が高まっています。共産党も妥協が可能な点は妥協し、連立政権の一員となる責任をもって党の改革に臨んでもらいたいと思います。原則に拘りすぎていたら、日本は自民党政権が継続し、国としてダメになってしまう。
・共産党の支持層の主流は今や70代。 政党カラーを刷新したいという危機感は伝わるが、 女性党首に交代しただけでは、今後若者へ支持を 拡げることは難しいだろう。
・左派野党日本共産党は新たな委員長に初めて女性幹部出身の田村智子政策委員長を新たに委員長にしたのですが、女性委員長で新たにイメージアップや無党派層・若い世代の支持獲得したいのでしょうか。 この新しいしかも初めての女性委員長の田村智子委員長が名誉役職の不破哲三氏やもと委員長の志位和夫氏の言いなりだったらさらに支持率低下すると思います。
・どこかの独裁国家と見紛うなかれ 党内選挙もなくひとりの人間が 何十年と委員長の座に居座り続けてきた その事自体が異常であって さらには反対意見するものあらば いとも簡単に粛清をする強硬的政党 とどのつまり 公安調査庁には調査対象団体であり 警察庁警備局も暴力革命を固持する団体の 認識している にもかかわらず公安、警察庁への 反発、批判を続けるような思想をいまだに 主張し続けている政党で頭が変わろうが 政党理念自体は何も変わる事はない
・遂に志位独裁終焉となりましたが、結局は 民主集中と言う独裁と何ら変わらぬ体制の 引き継ぎには変わりありませんね。 確かに田村さんは論客ではありますが 志位独裁の陰に不破院政ありでしたから お飾り委員長からの脱却なるか、ですね。 一歩間違えればこの方も除名処分と言う名の 粛清に遭うところでしたが、党首公選制等の 党改革どころか今度は粛清の旗振り役に なるようではこの方で日共も終わりかと。
・共産党のやることだからジェンダー思想を党利党略に利用した観点もあるね。 そして女性は反差別の人間からの評価を得たいのだろう。 別に女性だからなんてくだらない話。 昔は社会党に土井たか子氏ってすごい方がいたんだから 女性党首とかあえて主張する必要なんかないんだよ。 田村さんには福島さんのようにならないでね、といいたいね。
・初の女性投手ということで、多少はイメージアップにつながるでしょうね。 立憲の蓮舫議員ほど棘がないし、重しいかもね。 与党の自民党は岸田総理以外に選択肢がないという、惨憺たる状況です。 強いていえば、菅元総理ですが昔の名前が出ていますということになるのかな。
・日本共産党については新聞赤旗とともに、自由民主党の腐敗しきった部分を厳しく追及する組織としてのみ、期待しております。 日本共産党の支持者も公明党の支持者と同様に高齢化が著しいですし、政権を奪取するような未来は永遠に来ないと思っています。
・女性が党首になるのは大いに歓迎、さらに議員が高齢者すぎるので諸外国のように若い方の現代の創造や発想を盛り込むように世代交代も必要ですよ。
・本来なら共産党は憲法で禁止の条文が必要であろう。
しかし地下に潜られて活動されては困るので、お目こぼしというか、
可視化された党にしてあげているというのが実情だろう。
やはり国家転覆を図る集団はどう考えても非合法であろうし、
共産革命をしてきた国はロクな結果になっていない。
とはいえ、彼らは今でも革命できると思っているし、
年老いた党員たちが内乱から革命を起こす準備はいつでもしているんでしょうね。
こんな寒い中、腰も痛いだろうにと気の毒が感じ。
・彼女が党首になったからと言って志位さんと同じく権力の座に居座るのなら結果は誰になろうが同じである。また反日活動政治を改めない限り共産党は日本には相応しくない政治団体である。期待はしないが彼女の道理を弁えた、日本のためになる政治ができるのか注視したい。
・志位さんは安倍さんの長期政権を批判していながら、新聞記者から志位さんこそ20年以上の長期政権ではないかと質問され、しどろもどろだった。その志位さんがやめたのはよいこと。
プーチンがウクライナに侵略したとき、安倍さんがプーチンと個人的に密接な関係を築いていたことを田村さんは批判していた。安倍さんがすり寄っていたことがプーチンを増長させたのではないかと。そういう批判をするなら、安倍さんがすり寄っていたときにしないとだめでしょ。あまりすり寄るとプーチンは増長しますよと。
プーチンが増長するかどうかは安倍さんもわからなかったし、田村さんもわからなかったんだろう。田村さんが後知恵で批判するのは愚の骨頂だ。まあ、こういう批判のための批判をする人が委員長になっても共産党は変わらないな。
そもそも自衛隊が違憲だから廃止するなど、非常識なことを言っている限り、共産党の世界は来ないでしょう。
・共産党の主義主張はまったく同意できないし理解に苦しむ事も多いが意固地にまったく変わらないから存在意義があった。 選挙協力なんて他の野党としてしまっては存在意義がなくなる、唯我独尊の道を以前のように歩けば評価する、投票は絶対にしないけど。
・女性初だけでなく、戦前の非合法時代から東京帝大・東大出身以外の初の私学出身の党首、国会の論戦でも理路整然として、支持政党ではないですが、期待します。
・社会党みたいに、 共産民主党とか名前を変えないでね♪
民主共産党の方が読み方としては自然だけど~ 共産主義と民主主義が合算されるのは、 神仏冥合並に違和感が有る。 (まだ、神仏冥合の方が納得出来る)
さぁ、共産党は何処へ向かうのか? 志位さんが有れだけ言われて交替したので田村さんも長期政権とも言えないだろうな。 (今の年齢からすると約5年ぐらいか?)
有る人が言っていた。 党の代表に成るなら比例ではなく選挙区で当選せよ。 と~どうなりますかね?
野党と言うけど共産党は蚊帳の外のような?
・共産主義は嫌いです。何故なら全体主義に通底しているから。死んだイデオロギーを頭に乗せて活動する共産党も嫌いです。ですが、田村さんには好感を持ちます。この方には温かさがある。少し期待してます。
・選挙で党首を決めると権力が強く成り過ぎるという謎理論で、党首公選制を提案した党員を除籍処分にした事が致命傷に成ったのかな。 赤旗の部数も下がって、党員も減っているのに、党執行部だけがいつまでも同じ顔でいるってのは、そもそもおかしいのだけどね。
・かつて土井たか子が社会党の党首に就任した時のようなマドンナ旋風を起こせるのか、お手並み拝見。 これが党員投票による選出だったら、また違う風が吹いたかもしれないんだけどねぇ… まぁ、こんなんに絆されるほど有権者は馬鹿ではないと信じたい。
・共産党は唯一政党助成金遠受け取ってない政党。企業献金禁止もの全面に打ち出していてお金にクリーンなイメージが強いので今度の選挙は少し席数が増えるかも知れない。でも絶対与党にはなれないだらうね。
・飾りの党首でしょ? 女性だから党首になれた。 ジェンダー平等は左翼に好まれるからね。
だけど。実権も持ってるのはこの飾りの党首のさらに上の人たちでしょ? この人はその人たちの言いなりでしょう。 そもそも民主的なプロセスで就任する訳ではない党首ですからね。 党執行部の様々な思惑介入するのは当たり前だよね。
・他党を激しく批判される姿は思い出されますが、ウクライナへの防衛装備品提供の件 自分の党と真逆の意見を言ってた政策委員長の田村智子さん、訂正はされましたが この人がトップでいいのですか? 共産党は民主的に決めましたと言いますが、末端の党員は何も知らされていませんよ!
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