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このご時世なのに、無料でいいの? ドーミーインが「夜鳴きそば」を今も提供し続ける”深い理由”

東洋経済オンライン 1/18(木) 10:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b5b66c6997cea1d81ca989de6ddc5b163606344

 

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ドーミーインは無料で提供する「夜鳴きそば」について取り上げられている。

この夜食の提供は、ゲストとの触れ合いやホスピタリティを大切にするために始められたものであり、醤油味のスープは広く好評を得ている。

また、提供するメニューの開発や食材の仕入れにもこだわりを持ち、顧客満足を優先している点が強調されている。

これまでの夜鳴きそばの歴史や、ドーミーインの経営方針についても触れられている。

(要約)

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このご時世なのに、無料でいいの? ドーミーインが「夜鳴きそば」を今も提供し続ける”深い理由” 

 

男性はもちろん、昨今は女性や外国人観光客など、多くの人が利用しているビジネスホテル。各ホテルはそれぞれに、代名詞とも言えるサービスや設備を持っている。けれど昨今のホテル選びでは価格ばかりが注目され、提供側がこだわっているポイントにはスポットライトが当たっていないこともしばしばだ。 

そこでスタートしたのがこの連載、「ビジネスホテル、言われてみればよく知らない話」である。各ビジネスホテルの代名詞的なサービス・設備を紹介し、さらに、その奥にある経営哲学や歴史、ホスピタリティまでを紐解いていきたい。 

 

【写真で見る】インバウンドを含め宿泊客の約4割が食べるドーミーインの「夜鳴きそば」 

 

初回は、ドーミーインの「夜鳴きそば」とサウナについて、前後編でお届けする。 

 

■ゲストの4割が食べる夜食。“ご当地アレンジ”も 

 

 国内外に96ホテルを展開するビジネスホテルチェーン、ドーミーイン。コロナ禍が明けた2023年からその業績は右肩上がりに伸び、平均客室稼働率は8割を超えている。 

 

 こちらの代名詞の1つ「夜鳴きそば」は、21時半~23時の間、何杯でも無料で食べられるドーミーインオリジナルの夜食だ。23時以降にチェックインするゲストには、夜鳴きそばの味に近いオリジナルカップ麺『ご麺なさい』を希望があれば無料で渡している。 

 

 夜鳴きそばは出張族への認知度が高く、宿泊客の約4割が利用する人気サービスだ。クセのない醤油風味が幸いして、全体の約2割を占めるインバウンド客にも好評。それも、慣れない手つきながら、スープやフォークではなく箸で食べているという。 

 

 (※外部配信先では写真をすべて見られない場合があります。その際は東洋経済オンライン内で御覧ください) 

 

 ゲストからの反響について、ドーミーイン事業本部・首都圏事業部の部長を務める平山恵一氏は、「かなりメジャーになっていて、お喜びやお褒めの言葉をクチコミで数多くいただいています。夜食というより、主食として召し上がられるお客様も増えていますね。また、仙台で言えば笹かまなどご当地食材をお客様自身で購入し、独自のアレンジを楽しまれる方も。そういったお客様のSNSでの拡散から、さらなる認知度アップにつながっています」と語る。 

 

 

 つまり夜鳴きそばは、広告塔としての機能も果たしているのだ。 

 

■あっさり醤油ベースの鶏がらスープにちぢれ麺を絡めて 

 

 夜鳴きそばの人気の理由はどこにあるのだろうか。 

 

 無料というお得感も強いが、支持されるのは圧倒的にその味だろう。チャルメラ屋台を連想させるあっさり醤油スープは、深みがあり、オーソドックスな「中華そば」そのもの。レシピは、ニンニクなどの隠し味を加えた醤油ベースを、鶏ガラスープで割っている。 

 

 トッピングは、メンマ、あおさのり、ネギとごくシンプルだ。ときには、「お月見の日の卵のせ」「エビ天をのせた年越しそば」など、季節のイベント的なレシピが登場することもあるが、基本は全国で同じ味、同じ盛り付けで提供している。 

 

 【2024年1月18日13時50分追記】記載に誤りがあったため、一部修正しました。 

 

 夜鳴きそばを含め、提供するメニューの開発はアウトソーシングせず、全て自社のフーズ部門で担っている。各ホテルで異なるご当地メニューが登場する朝食ブッフェも、その部門の開発によるもの。夜鳴きそばは、約15年前のスタートからマイナーチェンジはするものの、大きくは変えずに味を守ってきた。 

 

 大切にしているのは、夜食として重すぎず、万人に愛される味だ。スタート当初はチャーシューが入っていたり、炊き込みなど変わりご飯を一緒に提供するサービスも行っていたそうだが、「重たい」「カロリーが高い」といった理由で、だんだんとなくなったという。 

 

 材料は、朝食材料を卸している業者の協力を得て、鮮度や品質にこだわって仕入れている。そのため無料サービスながら、原価は決して安くはない。 

 

 その理由を問うと、「お客様のお喜びいただけるサービスになりますので、そこは考えずに何杯でも」と、こともなげに平山さん。価格より顧客満足を優先しているのだ。 

 

■別事業から始まった夜鳴きそば 

 

 そもそも、夜鳴きそばはどのようにして誕生したのか。ドーミーインでの提供スタートは2009年に遡る。はじまりは、リゾートホテルを展開する別事業「共立リゾート」にあった。 

 

 「共立リゾート」のホテルでは当時、入れ替わり二部制の夕食提供スタイルをとっていたという。すると17時、18時から食事をする「一部」のゲストが、どうしても夜中に小腹がすく。そのため提供していたのが「夜鳴きそば」だったのだ。 

 

 

 だが、これをドーミーインでも導入した理由は「小腹を満たすため」ではない。「人と人との触れ合い」に重きをおいたからだ。 

 

 「ビジネスマンは、どうしても朝食やチェックアウトまで、お部屋に閉じこもって過ごしがちですよね。夜鳴きそばをレストランで出すことによって、そのスタイルを変えられたらと。お部屋を出て、スタッフや居合わせたお客様と、少しでも会話を楽しんでいただけるきっかけになるのでは……という思いでした」(平山氏) 

 

 夜鳴きそばが、無機質になりがちなホテル滞在に彩りを添えてほしい。そんな狙いがあったのだ。 

 

 だがコロナ禍、突然にインバウンド需要が消失したように、浮き沈みの激しいホテルビジネス。これまで、経費のかさばる夜鳴きそばサービスをやめようという声は上がらなかったのだろうか。 

 

 「さきほどの原価の件もそうですが、お客様が喜んでいただけるサービスを提供することが、私たちの使命だと思っています。そして、どうせやるのであれば、“お一人様何杯まで”など制限をつけず、原価や手間をいとわないのも社風です」(平山氏) 

 

 元々ドーミーインの歴史は1979年、受託給食事業からはじまった。その後寮の経営に乗り出し、長期滞在が基本の寮に対して、「出張で1泊だけ使えないか」という社員からの要望があったことがホテル経営のきっかけに。 

 

 体制を構築していくなかで、「非日常の堅苦しい場所」というよりも、「寮や家と同じ感覚で、ゆっくりとくつろげる場所」を目指すビジョンが固まっていった。そうして、「我が家のような寛ぎと快適性」がドーミーインのコンセプトになったのだ。 

 

 客室にもその想いは反映されている。象徴的な例が、ベッドの近くにコンセントや操作盤をすべて集めた構造だ。「ベッドに横になったままスマホを見たり、さまざまなアイテムに手が届く」ワンルームの部屋のような空間が演出されている。 

 

 実際、筆者がドーミーインに宿泊する際にも、どこかアットホームな居心地の良さが感じられる。それはこの客室であり、夜鳴きそばであり、スタッフの親しみやすい笑顔に起因するのだろう。また、カップ麺「ご麺なさい」にも、実家からの仕送りのような温もりが漂う。 

 

 

■「愛されるサービスは変えない」という矜持 

 

 これまで、ほぼ同じ味を15年間守ってきた夜鳴きそば。社員は出張の際ドーミーインに泊まり、味の確認も含めて必ず食べるそうだ。毎回食べることで、些細な変化にも気が付けるからだ。 

 

 ただ、なかには食べ過ぎて、すでに飽きているという人も……。今後、新しい展開は考えているのだろうか。 

 

 尋ねると、「ゆくゆくは、さまざまな味を提供しようという声も社内にはあります。ただ、そうすると今喜ばれているコンセプトがぶれてしまう可能性もあります。ですから今はまだ、基本の醤油味を大切にしていきます」と平山氏は説明してくれた。 

 

 愛されるサービスは、簡単には変えないという矜持。そこにドーミーインのホスピタリティの原点があるのかもしれない。後編では、1ホテルをのぞいてグループ全てに完備されるサウナから、ドーミーインの経営哲学をつまびらかにしていく。 

 

笹間 聖子 :フリーライター・編集者 

 

 

( 130176 )  2024/01/19 02:07:24  
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(まとめ)ドーミーインの利用者には、温泉や大浴場、夜鳴きそばなどのサービスが非常に好評であり、特にビジネス出張者にとっては大変有り難いとの声が多く見られました。

一方で、コロナ禍におけるサービスの縮小や価格上昇、また、夜鳴きそばの提供時の従業員の負担などについての懸念も見られました。

また、夜鳴きそばの提供によって、宿泊者のお子さんや家族旅行者にも好評であり、特に地元の名産を提供する朝食やサービスについて高い評価が見られました。

( 130178 )  2024/01/19 02:07:24  
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・天然温泉のあるドーミーインに泊まる旅をずっとしています。コロナ初期まではアルコールも無料でした。惣菜を買って来て、中で大宴会している人を見てガッカリしました。 

そのうち、アルコールは一人一本。次に公式で予約した人のみ。今ではなくなりました。 

それでもアイスや乳酸菌飲料に夜鳴きそばなどは、楽しいサービスです。 

他のホテルも色々なサービスをして、ビジネスホテルと言えど、中で楽しめるホテルが沢山できました。 

 

 

・最近は出張に行く時は、近くにドーミーインがないか探すようになりました。 

仕事柄、土日に仕事が入ることも多く、場所によっては飲食店が休みだったりして、夜鳴きそばのおかげで夕飯無しにならずに済んだこともあります。 

お風呂は広いし、場所によってはシャンプーの種類が沢山あって選べたり、部屋も机の幅が広くて仕事がしやすかったりと、本当に良く考えられているなぁと思うことばかりです。あれだけの設備とサービスであの価格、本当にありがたいです。 

 

 

・夜鳴きそば、お世話になりました。 

行ったのは網走で、近くにコンビニが一軒だけ、あとは不定休の料理屋さんがあってもほぼ閉まってる時間に始まります。 

大浴場が混んでる時間なので、夕食前に一度入って食事に行き、コンビニで酒とつまみを買い、部屋でゆっくりして、夜鳴きそばへ行って大盛りを頼みます。 

 

…あのシステムだと、ひとり何杯でも頼めそうな気がします。 

シンプルな味付けにメンマとネギと海苔。 

部屋に戻って酒の缶を開けたのは言うまでもありません。 

 

 

・夜鳴きそばは素晴らしいサービスなんだけど、やる方はワンオペでやらされてるみたいで、かなり気の毒に思う。客側もプレッシャーをかけないよう、あまり長蛇の列を作らないように配慮すべき。いまのままだと早晩、夜鳴きそばサービスは廃止されるかもしれない。ホテル側よりも客側の配慮含めたバランス感覚が大切でしょう。 

 

 

・旅行で宿泊に使うのはほぼドーミーイン 

「夜鳴きそば」だけではなく「温泉」「アイス」「乳酸菌飲料」ところによってはビールやソフトドリンクなどが無料提供されている 

朝食も珍しいものが提供されるなど、「泊まれればいい」宿泊施設とは一味違う 

ただし「値段」もワンランク上、その中に「夜鳴きそば」も含まれるだけ 

(何杯でも無料とあるが、お一人様一杯じゃなかったか?) 

料金に見合う、施設、サービスだと思う 

 

 

・受験生のころ、当時はそんなに高くなかったドーミーインに初めて泊まった際、夜鳴きそばに心がホッとしました。 

大学生、働くようになってからも宿泊を伴う用事の際はドーミーインがあれば利用していましたが 

東横インが至る所に開業し、全国ほぼ均一価格かつ朝食無料のため、次第に東横インの頻度が増え、近年は閑散期のアパホテル狙いなどしています。 

旅行などでもホテルの滞在時間は就寝時のわずかな時間のため、 

ホカンスかつ連泊でなければ高級ホテルに泊まる意味はないと感じていますのでこれくらいの設備で充分です。 

 

最近は一泊朝食付き一万円でおつりは来ない、インバウンドで溢れるなど気軽には泊まりづらくなりました。 

とはいえ、大浴場、湯上りアイスや乳酸菌飲料サービス、夜鳴きそば、割と豪華な朝食など、他社にはない価格なりのサービスはあります。 

 

ちなみにアパホテルのリゾートタイプは閑散期はかなりお得ですね。 

 

 

・あまりこうやって世の中に広めないでほしいと思うくらいドーミーインは好きなホテルですね笑 

コロナ禍ではドーミーインPREMIUMもお手頃な値段になっていたので出張でのんびりさせてもらいました。夜の飲み会もなかったですし。 

最近は地方都市のドーミーインでは独自のサービスがあったり、そのあたりも素敵だなと思っています。 

 

 

・コロナ禍の最中に利用させていただきました 

衛生に気を付けている様子がよくわかり安心して利用できました 

 

夜鳴きそばもせっかくですからいただきました 

フロント業務をされていた方がキッチンに入り作業をされていて忙しそうでした 

お味はシンプルで必要十分なおいしさ 

 

翌朝の朝食もすべて小鉢で提供され蓋もされているので飛沫に気配りがされているのがわかりました 

フロントの方も丁寧に対応していただきましたしとても気持ちよく利用できて機会があればリピートしたいと思っています 

 

 

・夜鳴きそばいいですよね、私は仕事で利用することもあってちょっと飽きた感じがある…というか、以前はドーミーインに泊まったら絶対食べたい!と思ってたけど、今はまぁ時間が合えばでいいかなと思うようになりました。あの時間にあの味、最高に美味しい。そこは変えないで欲しいなと思います。 

家族旅行でもドーミーインを使ったら子供がすごく気に入っていて、ビジネスマンにも家族旅行にも最高のホテルです。 

 

 

・数あるビジネスホテルの中でドーミーインは確かに魅力的なホテルです。ただコロナ禍が明けてインバウンド需要が再開した今、他のホテルと比較しての割高感が否めません。 

記事の夜鳴きそばや温泉・サウナ等設備の充実度は間違いなく泊まりたい選択肢に入りますが、出張族でさえおそらく多くの会社の宿泊費上限を超える価格帯なのでは、と感じます。 

外国人旅行客の利用も以前より増えているようですし、ドーミーインは国内需要よりも円安目当てで増えている海外需要に目を向けているのではないかと思います。 

 

 

 

・コロナ禍より前からドーミーインはよく利用しておりました。 

部屋にバスタブがないので自然と大浴場やサウナへ行くので足を伸ばしてゆっくりお風呂に入る事ができ、寛げていました。 

が、Go Toトラベル以降は家族連れやグループの旅行が増え、大浴場も大声で騒いだり夜鳴きそばやアイスもマナーが非常に悪くなり、夜にリラックスできなくなりました。 

朝食会場もかなり待ちます。 

価格も人気が出たせいか高価になり、足が遠のくようになりました。 

過去のサービスに満足していた本来の客層が減ってしまっているような気がします。 

ゆっくりできる夜の寛ぎの時間が戻ってくると嬉しいのですが、難しそうですね。 

 

 

・私は旅行が趣味で鉄道での旅行も多いので、泊まるのは専ら駅近のビジネスホテルです。 

いろんなチェーンのホテルに泊まりますが、ドーミーインさんはビジネスホテルの中では高級な部類に入ると思います。 

 

基本はコスパ重視なのでもっと安価なホテルを選択することが多いですが、たまにドーミーインさんに泊まると、やっぱりそのサービスとかホスピタリティの高さというのはとても感じますね。 

記事にある夜鳴きそばは必ず頂きますし、温泉に入った後のアイスとか乳酸菌飲料も楽しいサービスです。 

 

でもドーミーインさんで一番感動したのはやっぱり朝食の充実度ですね。 

小樽のドーミーインさんでの朝食は、今まで数百回泊まったビジネスホテルの中でも5本の指に入るほどの素晴らしい朝食でした。 

朝から海鮮丼食べ放題、鮭もイクラも入れ放題というのは、もの凄くテンションが上がりました。 

地元の食材が多く、どれも美味しかった記憶があります。 

 

 

・コロナ禍で閉店してしまいましたが、ドーミーインが経営していた、五反田にあったグローバルキャビンが大好きで東京では頻繁に泊まっていました。 

カプセルホテルですが、机付きの個室仕様だったのが画期的でした。 

ここでもカップ麺でしたが、夜鳴きそばを食べてあたのが懐かしいです。 

このタイプのホテルも全国展開してもらえると嬉しいです。 

 

 

・昔、仙台のドーミーインで、この夜鳴きそばとは別に、数量限定でニシンの蒲焼丼の提供があって、この合わせ技で十分な夕食となったことがありますが、もちろん夜鳴きそばだけでも十分にありがたく、必ず利用するサービスです。 

そして、必ず大浴場があるのも魅力、札幌では朝食バイキングで甘エビ、マグロ、イクラ乗せ放題の海鮮丼も食べることが出来、出張時には(社内規定内の宿泊料であれば)一番に選択するホテルです。 

 

 

・一人旅だとまずドーミインを探してしまう。部屋も大浴場があることでトイレ、シャワー、居住スペースがそれぞれ独立しているので落ち着いて利用しやすい。 

夜鳴きそばは、味に手を加えていないとの事だが初めの頃は不味かったので、土台は変えずに改良はしていると思うし美味しくなっている。 

最近は、共立リゾート系リゾートホテルでも夜鳴きそばが提供されていて家族連れなど大盛況ビジネスマンや出張の味ではなく、共立リゾートの味になってきたと思う。 

朝食も美味しく素晴らしいホテルグループです。さらなる発展を願います。 

 

 

・ドーミーインとは20年以上のお付き合いで、夜鳴きそばも毎回食べますが、今は何杯でもになってたんですね。 

昔はひとり1杯だったし、経費節減でチャーシューは無くなったと記憶しています。 

夜鳴きそばを始めて数年くらいの株主総会で「経費がもったいないから夜鳴きそばやめろ」の意見がでてたのも聞いたことがありますが、続けてきてこうやって支持されてよかったなあ、と思います。 

 

 

・ドーミーインの夜鳴きそば頂きました。最初は、部屋にあった案内を見て不思議なサービスだなとおもいましたが、仕事を終えて部屋でビールを飲んだ後のちょうどいい時間でサービス開始。ビールとした乾き物だと殺伐としたビジネスホテルの夜に、従業員の方が手間暇かけて作ってくれる料理を頂けることで心が温まりました。 

実家に帰ったような心地よさを感じることができました。ありがとうございます。 

 

 

・ドーミーイン、一言で言って最高ですよ。 

何度か宿泊してますが、街中のホテルでありながら温泉や露天風呂、サウナも楽します。 

また、湯上がりにはアイスキャンディーの無料サービスや、朝の湯上がり時にはヤクルトの無料サービスがあります。 

小腹が空いた頃の午後9時半からは名物夜鳴きそばのサービスもあり、まさに痒いところに手が届くサービスをしてくれます。 

ビジネスホテルにありがちな清掃の曖昧さもなく、共有部分や脱衣所など清潔な印象です。 

何よりラクなのは食事やロビー等館内をホテル指定の部屋着のまま歩けることです。 

連泊したくなるホテルです。 

 

 

・普段は20時以降は食べないようにしていますが、以前に母と泊まりに行ったときに夜鳴きそばの存在を知り、母が「夜鳴きそば食べに行こうね!」ととても楽しみにして食べに行きました。 

母は今でもドーミーインを見るたびに、夜鳴きそば食べたよね!と言います(笑) 

味うんぬんの前にそういったイベントといいますか、楽しい思い出をひとつ増やしてくださったドーミーイン様に感謝しています。 

また泊まらせていただきます! 

 

 

・据え付け現地工事出張に帯同すると、現地先乗り作業者から、どこの宿泊先が良いのか情報が入ってくる。 

基本は出張経費内で安く近くサービスの良いところ。現地出張だと夜遅くまで作業する事があり、夜遅くに深夜営業の店までいくのがしんどいので、まかない付きでも食事をとっておいてくれるところやこういう食事サービスがあるところが選ばれる。 

翌日の作業もあるので、すぐにバタンキューで寝たいし。食事がないと、現地とホテル間にあるコンビニで、夕食と次の日の朝食を買っていくことになり、ありがたいホテルである。 

 

 

 

・ドーミーインは、コロナ前に一度利用させていただきました。大浴場、サウナ、夜鳴きそば、アルコールやジュース、おつまみなど、子供も大人も楽しく、当時小学生だった娘は今だにあそこでお風呂上がりに飲んだオレンジジュースが美味しかったぁ〜って言います。記事にある通りで、それらがなかったら、部屋に閉じこもりで味気なかったと思います。 

旅行地に泊まる所を探す時は今でもドーミーインがあればそこから候補にしています。 

 

 

・ちゃんと価格には反映されているように感じる。他のホテルに「サウナ」「天然温泉」「乳酸菌飲料とアイス自由」「夜泣きそば」のサービスが追加されているのがドーミーだが、それを抜きにしたビジネスホテルと比べて大体1000円くらいは高い。 

ただこの1000円は、「サウナ天然温泉を夜朝利用し、乳酸菌飲料とアイスを食べる」くらいで回収できる。それらをワンセットにして廉価にしている。 

 

 

・宿泊出張が多いので各地のドーミーインには良く泊まっていました。 

あの夜鳴きそばはシンプルなので寝る前に食べるには最適であり、お気に入りでした。また、ご当地物がたくさんある朝食は楽しみでしたが、ちょっと予算オーバーになる価格帯となってしまったので以前より宿泊回数は減りました。ただ、これからもあのサービスは続けられる範囲で続けて欲しいです。 

 

 

・岩手に行った時に利用しました。 

わんこそば食べた家族も別腹で夜鳴きそばいただきました。 

夏でしたがエアコン効いた涼しい部屋で食べた夜鳴きそば、美味しかったです! 

また、朝食の冷麺も具材がしっかり入っていてとても美味しかったぁ〜 

サービスアイスとかもみんなでワイワイ出来てとても良い思い出になりました。また行きたいと思います! 

 

 

・行き先がドーミーインがある場所なら必ずドーミーインに泊まるようにしています。大浴場と美味しい朝食のあるところが好きなのでドーミーインがまさにストライクなんですよね。 

朝食では気合の入ったご当地メニューがあるのでいつも楽しんでます。高知は何回か泊まりましたが、カツオのたたきがあります。薬味も揃っていて、タレだけでなく塩もしっかり用意してあるので、高知流で堪能できます。 

 

 

・実際何度か宿泊して食べたことがあります。 

凝ったラーメンも美味しいけど、 

それとは真逆の超シンプルなラーメンって 

意外と探してもなかなか出会えないのを逆手にとってますよね。 

普段でも無性にあの夜鳴きそばが食べたくなるくらい、 

完璧な「これくらいでいいんだよ」クオリティ。 

他のホテルでやっていないことを徹底的に追求して、 

客を徹底的に喜ばせようとする姿勢を感じます。 

 

 

・ドーミーインは、私は利用したことないけど出張で利用したことある夫は気に入ってますし、共立リゾートさんを信頼しています。 

 

家族旅行で 共立リゾート系列を利用することは結構あります。 

 

夜鳴きそばもだし、お風呂あがりにアイスやヤクルトがあったり、通路に香炉がいい香りを放っていたり、冬は加湿器もあったりします。 

新しい宿ばかりではないし、自然豊かで虫もでたりします。お部屋に殺虫スプレーと、ノーマットみたいな蚊対策、捕獲用の虫アミなどが常備され「虫さんセット」と書かれて部屋の雰囲気を崩さないシックな木箱にまとめられてたり 

そういう細やかなところが気に入っています。 

 

 

・夜鳴きそばも良いが、大抵街の中心部にあり、風呂もサウナも良い! 

夜はアイス、朝はヤクルトみたいな飲み物があってマッサージ機まである。 

朝ご飯は下手なホテルのビュッフェに負けず劣らずで地のものを用意してくれる。 

札幌ではいくらが出てきてびっくりした。 

コロナ禍でどこにも行けないときに気分転換に徒歩圏内のドーミーインに泊まりに行ったらお安く旅行気分が味わえてよかった。 

旅行にいくとき、予約サイトで最初に探すのはドーミーイン。 

 

 

・ドーミーインは部屋のドア付近が広くていいですよね。バブル期の古くて狭いビジネスホテルだと、荷物持って部屋入るとゲンナリしますもん。震災後のしばらくはドーミーインが取れればなるべくドーミーインを選んでいました 

 

ただ最近は休前日がちょっとお高く感じますので利用は遠のいています。最近出来ているビジネスホテルもドア付近が広い所が増えてきているので、自分の中で敢えてドーミーインを選ぶことはなくなりました。夜泣きそばも自分の中では利用率は半分以下ですし、なければないで別にいい気もします。 

 

 

・私も旅行でドーミーインを利用してからは旅先であるかどうか調べてから旅行するようになったな。ドーミーインのサービスが気に入ったので運営している共立メンテナンスの株主になったけど。そういうわけでここでドーミーインの評判が良いのは嬉しいね。 

 私的には共立メンテナンスの株で儲けて旅行でドーミーインや共立リゾートのホテルを利用している。今のサービスを維持できるように頑張ってほしいね。 

 

 

 

・ドーミーインはホント、素晴らしい。 

夜鳴きそばもそうだが、温泉大浴場から出た後のアイスサービスも良いですね。 

朝風呂の時は日清ピルクル(ホテルによってはヤクルト?)が置いてあるし。 

部屋は玄関洗面所・トイレ・シャワーと部屋がセパレートされてるし。 

お気に入りはドーミーイン旭川の朝食。 

イクラ丼や海鮮丼が自分で盛り付けできて食べ放題。 

他のビジネスホテルよりは高めだけど、自分へのご褒美として利用させて頂いてる。 

 

 

・サービス業従事者目線だとこのサービス、うーん、どうなんだろうという感じ。ユーザーからすれば非常に有り難いサービスであることに違いはないだろうが、ただでさえフロントスタッフは「何でも屋」であるがゆえに業務を複数抱えて仕事をしている。そば提供アルバイトでもいるなら理解できるが人件費を抑えてフロントマンの仕事を増やすのは果たしていかがなものかと思う。 

 

 

・共立リゾート大好きです。 

今は独立してしまっていますが、以前共立リゾートが経営していた旅館ですいとんを無料提供していただいたことがあります。すごく美味しくて、そこから共立リゾートが大好きになりました。 

コロナ禍では部屋で夜鳴きそばを食べられるように提供したりと工夫をされています。 

今後もドーミーインをはじめとした共立リゾートの宿を利用したいと思います。 

 

 

・ドーミーインというか、共立リゾートの大ファンです! 

清潔でアクセスや立地がどこもよく、大浴場も充実してて無料のアイスやヤクルトが嬉しいし、朝食バイキングだと種類も豊富でその地の名産が一通り食べて経験できる。 

地域によっていくらのせ放題やお好み海鮮丼を作れたりして。 

リゾートホテルだと夕食も美味しい。 

内装もその地にあった工夫がされている。 

小さい子連れでも大満足に過ごせます。 

法事でも旅行でもつい最初にチェックしちゃうホテルです。 

 

 

・宿ごとに、温泉の泉質が異なるのも魅力です。私のお勧めは、金沢駅前のドーミーインの泉質の素晴らしさと、お酒も含むフリードリンクやおつまみや総菜も無料な点です。 

ドーミーインのお酒サービスは全施設ではありませんが、夜鳴きそばと合わせて満足度は高いです。ただし、朝食は外食の方が良いかもしれません。 

能登半島地震で、宿泊のキャンセルが相次いいるかもしれませんが、落ち着いたら行ってみて下さい。 

 

 

・コロナ禍で安く泊まれたから 

4年ほど前から1年前まで全国各地の 

ドーミーインやラビスタを利用しました。 

 

温泉もサウナも好きだから 

やっぱり第一候補にしてしまいますね 

地元の繁華街に夕食に出かけてしまったり 

飲んで帰って来るから、夜鳴きそばは 

数回しか食べた事が無いけどね。 

 

ルートインとかだと何処に泊まっても 

朝食がほぼ同じで、ホテル内の 

居酒屋もメニューが共通ですぐに飽きる。 

 

ドーミーインは冷麺とか豚丼とか 

ご当地メニューがあるのも嬉しい。 

 

 

・10年ほど前に家族旅行で伊豆を訪れた際にたまたま利用したドーミーイン三島で初めて夜泣き屋ラーメンを利用して、その時は夕食でお腹いっぱいになってしまった妻以外が全員食べたのでとても妻が悔しがっていました。記事になっている通りあっさりラーメンなので子供さんでもペロリと食べられます。 

それから先日令和6年1月にもお邪魔するまで計3回も同じホテルに宿泊してしまいました。 

因みに現在は富士山が見える温泉はもちろん、 

無料マッサージチェア、湯上がりサービスのアイスやヤクルトなどいくたびに色々なサービスが増えています。飽くなき探求心に益々頭が下がりました。 

 

 

・昨年初めてドーミーインを利用しました。さすがに夕飯でお腹いっぱいで夜鳴きそばは頼まなかったですけど、かわりに温泉上がりの無料の棒アイスを、朝は乳酸飲料を楽しみました。 

こういうサービス、継続されるのも大変でしょうがかゆいところに手が届く感じの心尽くしが嬉しくなります。 

 

 

・ドミーインは場所によって駅から離れてたり周辺にコンビニがないところもあるがホテル自体の設備は秀逸。露天風呂の大浴場があるし、アメニティグッズも充実、夜鳴きそばのサービス、朝食も文句なしと値段はなかなかだがそれだけの価値はあると思う。客室も設備が良くてWi-Fiや充電器も揃えているのでありがたい。 

 

 

・先日、初めて利用しました。地震後の富山への帰省で。 

夜泣きそばや、大浴場利用後のアイス、翌朝の大浴場後には乳酸菌飲料とありがたいサービスでしたね。しかもこれらは無料ですから。 

何よりも良かったのは朝のビュッフェです。ご当地メシがこれでもか?と豊富に取り揃えているところ。これはありがたいです。今回は富山でしたが、他県ならばどうなのか?と期待させられます。 

予約時にもう少し安く泊まれるホテルを探していましたが、これからはドーミーイン一択になりそうです。 

 

 

 

・こういうのや、昨今のビジネスホテルの特に朝食隆盛のさきがけは東横インだったと思う。 

東横インが出始める前、ビジネスホテルはただ単に素泊まりする場所だった。 

しかし、やがて誕生した東横インには各部屋には無料のカップ麺が置かれていて、それがとにかくうれしくて、ありがたかった。仕事で疲れた気持ちも癒された。 

そしてそのカップ麺はやがて無料のおにぎりに代わり、やがて昨今のビジネスホテルの食事サービスの充実につながったと思う。 

 

 

・お正月にドーミーイン利用しました。夜鳴きそばもいただいたし、大浴場出口に備えてある、アイスやヤクルトもいただきました。お風呂も暗証番号を入れないと開錠されないから男性が間違えたフリして入ってくる事もないし、広島だったのですが、朝ごはんに牡蠣の天ぷらもあったしそばにも牡蠣が入っていたし、また他地域でも絶対利用したいと思いました。 

 

 

・もう10年以上前になると思いますが、修善寺の温泉旅館に泊まった時に夜鳴きそばを食べたのを記憶しています。 

夜ごはん食べたあと21時過ぎくらいにまだ多少お腹に残っていてもとても美味しく頂いたのを覚えています。 

最近また宿泊しようと調べた際に運営会社が共立リゾートというのを知りました。 

ドーミーインはここ数年多くなってきているイメージでしたが、大浴場が付いてるので滞在先にあればとりあえず空きがあるか確認しています。 

昨年コロナ明けで旅割がある頃にけっこう高く値段を設定されていましたが、やはり他のビジネスホテルより高くても仕事終わってから休む場所は居心地の良いところへと言うニーズが多いのかなと思って見ていました。 

最近は大浴場や簡単な夜食を提供するホテルも出てきて競争も激しくなるかも知れませんがこれからも良いサービスを提供して欲しいです。 

 

 

・2000~2010年会社員で出張が多くドーミーインに度々宿泊しました。全国で15箇所ぐらい利用したと思います。仕事はだいたい20時頃終わり(酒飲まないので)、コンビニ弁当とかおむすび買って、大浴場に行った後、部屋で食事がパターンでした。 

ある日食堂で「今日から夜鳴きそば始めました」と。ホントに無料なの?と恐る恐るいただきました(笑)。風呂上がりにちょうど良い量とあっさり醤油でおいしかった。 

そのうちに朝食も豪華になっていったけど、出張して宿泊する仕事ではなくなり、それ以来利用してません。どうやら更にサービスが良くなっているようで、コロナ禍も収まったので旅行で宿泊してみようかな。 

 

 

・ドーミーインは旅行などの予約時の第一候補になるホテルです。特に温泉が付いてるのが大きい。朝食もとても美味しいので必ず「朝食付き」プランにします 

各所泊まりましたが嫌な思いをしたことが殆どなく、迷ったらとりあえずここにしとけば間違いないっていう貴重なホテルです。 

 

 

・出張で各地のドーミーインを利用しています。 

ラーメンサービスもそうですが魅力は他にもあります。 

朝食は小分けでバラエティ、動線の配慮。 

大風呂のセキュリティ、無料ランドリー。 

部屋内のドア仕切りや洗面台の使いやすさなど。 

やや高めですが、その分安心感や使い勝手の良さが秀でているので気に入っています。 

 

 

・ドーミインは大好きなホテルのひとつです。 

あの夜鳴きそばはちょっとしょっぱめですが、小腹が空いた頃、ありがたくいただいています。 

 

セルフではないので、あの時間まで従業員の方も拘束されるわけですし、よくもまあこんなサービスがあるものだといつも感心しています。 

 

これからも感謝しながら味わっていただきます。 

 

 

・私は以前から ドーミーインがある街に出張があると利用していました。それから気に入ってしまい その街に無くても近隣にあるとドーミーインを利用するようになりました。他にも素晴らしい施設もあると思いますが 私はドーミーインに泊まる旅行はワクワクします。夜泣きそば、アイス、朝食バイキングなど各サービス、洗濯もほとんどが大浴場内にあり 無料で利用でき時間節約もでき便利です。部屋も どこのドーミーインでもほぼ同じなのも 私は気に入っています。なんか帰ってきた感があります。まあ この辺りは賛否あるとは思いますが 私は気に入っています。お風呂とサウナに妥協が無い点も嬉しいです。中途半端な 旅館の食事でお金取られるより 地元の美味しい店に行った方が良いなと思うようになってからは 夫婦で旅行する際も共立リゾート系列に泊まるようになりました。最近 色々有名になって予約が取りにくくなってるのが残念です・・ 

 

 

・ドーミーは出張でも旅行でも使用した事がある。 

 

夜鳴きそばは1人1杯なのかと思っていたが、何杯でもOKなのは知らなかった。 

シンプルでとても美味しい。 

以前、夜鳴きそばサービスがある事を知らずに1週間ドーミーに滞在した事があり本当にもったいなかった。 

 

最近は坦々麺をサービスするホテルや、アルコール飲み放題やアイス食べ放題などラウンジが充実していたりと利用者には嬉しいサービスだ。 

 

話は変わるが、一昨年の紅葉の時期に、京都の『のの』に泊まった際、朝食でパイナップルだったか果物を、若い女性スタッフが2ヶ所から1ヶ所にまとめる作業をしていて、トングなどを使わずに鷲掴みで移動させていてびっくりした。 

 

いくら手袋をしていても、果物に触れるまでにどこにも触らなかった筈がない。 

 

客の前で食べ物をがっつりと手掴みで扱っていた事と衛生観念の無さに驚かされた。 

バイトだろうけどきちんと教育して欲しい。 

 

 

・ドーミーインは泊まった事はないですが、かんぽの宿がホテルマイステイズ傘下となり「亀の井ホテル」に。 

そこでも宿泊客に夜鳴きそば?を提供していました。 

私は9時以降は食べない様にしているので、主人だけいただきました。 

担々麺風で美味しかったそうです。 

こういう付加価値があると嬉しいですね。 

 

 

 

・個性的な朝食もそうだけど、ドーミーインの夜鳴き蕎麦は飽きの来ないシンプルな味がいいんだよね。あと寝室と玄関を隔てる内扉が優秀。廊下の喧騒が入らないので熟睡できる。 

 

ただ零細勤務先の出張規定では泊まれない高価格帯なのが痛い。持ち出し必須なので頻繁には利用できない。なので専ら家族旅行で利用しています。 

 

 

・出張は慣れない環境で身体に疲れが溜まり、食事も外食や冷食になりがちで胃も疲れる。そんな時にドーミーインの夜鳴きそばを食べると、記事にも書かれてる様に身も心もホッと休まり翌日への活力が湧く(夜鳴きそばだけでなく、大浴場も広くて綺麗で素晴らしいのだが…)。だからついつい、次の出張もドーミーインを探してしまうんだよな。また、昨今は出張時の手当ても厳しいもので、夕食代わりに食べられるとお財布にも優しい。他のビジネスホテルとはひと味違う付加価値のあるホテルだと思います。 

 

 

・出張ついでに夜の街を食べ歩くのは楽しみの一つ。 

で、ドーミーインが宿泊ホテルだとスルーできないんですよね、この夜鳴きそばが。すでにお腹いっぱいでも無理やり食べてしまうし、街での飲み歩きも夜鳴きそばの提供時間に合わせてしまうほど。 

コショウたっぷりめが好きな食べ方です。 

 

 

・何度か書いたことがありますが、 

勿論、温泉や夜鳴きそばも必ず利用しますけど、 

僕的には、格安のコインランドリーも必ず設置されている点が、ドーミーインを気に入っている理由です。 

 

まあ大体は、洗濯機と乾燥機の二層建てで、洗濯機無料、乾燥機2、30分100円と利用しやすく、温泉脱衣所か出入口すぐにあります。 

温泉に入る前に洗濯を開始して、上がってきたらまず乾燥機を回します。 

外の休憩室でアイスなり乳酸菌飲料飲んでる間に仕上がるので回収、これまた必ずある氷も持って、部屋に戻ります。 

 

おかげで極論、着替えを持たずに旅行できるので(流石に一泊分は必ず持っていきますが)荷物が軽くなり、助かってます。 

他ホテルでもコインランドリーはありますが、 

台数が少なく、いつ行っても全台利用中だったりするので、高確率で利用できるのもポイントです。 

 

 

・共立系のホテルは、外資系ホテルのようにセレブを対象にしてお客様を王様扱いするというよりは、日本らしくこんなおもてなしがあったら嬉しいよねというサービスが多い。提供されるものも、地元のちょっとした名産だったり、ラーメンやアイスキャンディーや、フリードリンクもファミレスのドリンクバー的なもので、決してブランド高級品ではないかもしれない。でも庶民の自分は、それで十分。この嬉しいサービスで、企業の負担になったり従業員のしわ寄せにならないのならば、まさにお客も企業もwin-win。そして、その和やかな雰囲気の中で生まれる人の和が何よりプライスレス。一生に一度の贅沢ではなく、こういうささやかな幸せを何度も体験できる方が庶民向きだし、この世のほんの一握りの富裕層相手のハイクラスホテルよりも、こういうサービスができるホテルははるかに大勢の人々に喜ばれると思う。 

 

 

・たぶん宿泊料に入っているのと、似た様なホテル(イン)の中ではお高めですので、無料とかお得感はあまりないですね、宿泊したとして食べなきゃ損とも思いませんし。夕飯を提供してない事もあるともいます。 

どちらかというと、経費を削減しなければ厳しい中で、このサービスには手をつけなかった、そちらの方が深い理由があると思います。 

あと、ドーミーインに泊りたいなぁという人は基本はビジネスホテル系に泊まりたい人かつ温泉に入りたい人、って感じで、割とニッチというか、最安を求めるでもなく高級を求めるでもなく、って所だと思います。 

 

 

・昨年は秋田、北見、旭川とドーミーインに宿泊しました。「こまちの湯」など地域に合わせたネーミングもいいですね。 

大浴場では朝は乳酸飲料、夜はアイスのサービスもありました。 

落ち着いた雰囲気の部屋も好きなので、これからも利用したいと思っています。 

 

 

・自分のお気に入りはスーパーホテルです。 

夜鳴きそばというものの存在もそこで知りました。駅から少々歩くのですが安いからいいです。 

子どもが生まれてからの利用は一度ですが、広い部屋を用意してくれてありがたかったです。少しグレードのいいところだと大浴場があるのもいい。朝食バイキングも嬉しい。また機会があれば利用したいです。そろそろ旅行行きたいなー。 

 

 

・泊まったことはか何度かありますが、夜鳴きそばはエレベーターの中に書いてあったりして知ってはいましたが、チェックインがいつも仕事で遅いので一度も食べたこともありませんし、カップ麺がある事も知りませんでした。初耳の記事でした。 

 

共立リゾートは、観音崎ホテルに12月に泊まりましたが、2食付きプランのみ。朝食は良かったです。夕食は好みが分かれる所ですね。メイン料理に質の良いものを持ってきて、他のものを削っても良いのかと。どっちつかずで、あの価格でのリピートはしないと思います。一品でも満足する料理が欲しかったです。リフォームされていましたが、端々に古さが見られました。洗面所のドア枠の下の方とか、ボロボロの状態で色が禿げてると言うより、枠の木がボロボロ。外側を綺麗にしても、利用すると目につくところが幾つも。。 

夕食なしのプランがあれば、両親の施設から近いのでまた考えます。景色はとても最高な立地です。 

 

 

・大晦日、こちらの年越しそばを頂きました。 

街中はお店もすでに閉まっている状況でしたが、おかげで寂しい年越しをしないで済みました。 

夜泣きそば無料とは凄いサービスと思っていましたが、記事を読んでその信念に感服しました。 

浴場も雰囲気が有って良かったです。 

 

 

 

・ドーミーインの夜鳴きそば良いですね。 

外食した後の締めにピッタリです。味付けも辛くも無く薄く無く丁度良いです。 

夜鳴きそばの後は、天然温泉の大浴場で旅の疲れを癒し、そしてこれも無料の 

アイスキャンデー、朝風呂の無料のヤクルトと最高です。 

ホテルのスタッフの接客もいいです。 

 

 

・夜鳴きそば、深みやコクは一切ない醤油スープと安っぽい麺で、わざわざ旅先で腹だけ膨れ、無駄なカロリーを摂取する必要はない。そして天然温泉だと思って利用してみたけどよく調べてみたら運び湯。湯上がりのアイスやピルクルは嬉しいが、アイスクリームではなく氷菓だし、朝食のフライや唐揚げなど定番なものの味がとにかく悪い。サービスのひとつひとつが実は安っぽいので表面だけのサービスに捉われない方が良いと思う。 

 

 

・ドーミーインは安くはないですがクオリティは高いとこが多い気がします。 

自分が働いている会社も出張が多くたまに泊まりますがいいホテルです。 

ただ安月給のサラリーマンには少し高い。 

 

山陰地方や中国地方にはグリーンホテルモーリスという系列のホテルがあり、ドーミーインより安いのにサービスも似ていてクオリティもあまり変わらないのでよく利用させてもらってます。 

 

 

・夜鳴きそば、作っているところを見ると冷凍麺を1分ほど熱湯で茹でてるだけと思ってましたがこの記事を読むと元々は乾麺を茹でたものを冷凍にすることで時間短縮してるんですね。共立リゾートの味と提供スピードへのこだわり、恐れ入りました。さらに好きになりました。 

 

 

・境港の野乃をよく利用していましたが、夜泣きそばのおかわり自由は知りませんでしたし、冷蔵庫にはペットの水しか入ってなく、アイスとかそんなサービスは聞いた事も見かけた事もありません。コロナ以降は宿泊費が高いので、お気に入りだったんですが、他の宿に色々泊まってます。夜鳴きそばは家族は美味しいと言ってましたが、私には醤油からくてシンプルすぎなのでイマイチです 

 

 

・帯広しか使ったことがないけど。 

周囲と比べるとお値段はちょっと高めかな。 

夜鳴きそばとアイスは良かったけど、朝食は他のビジホも良いところが多いから比べるとちょっと下・・・ 

料金が安いときはお得だと思う。 

最近のビジホはサービスも接客も良いところが多いし気軽な旅行にはありがたい。 

 

 

・出張や旅行などでビジネスホテルに泊まる時は、夜食にちょうどいい量の夜鳴きそば、 

広い大浴場、地元の名物も取り入れた朝食を目当てに、目的地周辺にドーミーインが 

無いかをまずチェックします。 

風呂あがりにアイスや乳酸菌飲料がサービスの所もあるのもうれしいですね。 

ビジネスホテルとしては値段はやや割高ですがその価値はあると思っています。 

 

 

・ハイハイ、ドーミーインはあちこちいつも利用していますが、宿泊場所により夜鳴きそばも二種類あるよね!毎回リピートしてますが、日によっては、その時間帯は大行列する時もあります。店舗構える味とは違って、滅茶苦茶旨い訳ではないけど素朴な味わいがほんわか優しいですよね! 

 

 

・ドーミーイン、観光地にあり温泉もありで旅行によく利用させていただいてます。 

夜鳴きそば美味しいですよね。湯上がりアイスや乳酸菌飲料なども嬉しい。 

ただ、朝食はご当地メニューが売りで混むし朝食にしては高額な気がします… 

若い頃ならいざ知らず年齢が高くなると朝からそんなに食べられないし。 

なのでいつも素泊まりです。 

駅チカだと朝食は簡単に食べられる店も多くありますから。 

 

 

・ドーミーインはほぼほぼサウナ付きなのが嬉しくよく利用させてもらっています。夜鳴きそばにも惹かれてます。ドーミーインじゃないと思って泊まってみたら夜鳴きそばのサービスがあって系列のホテルなんだと気づくことがよくあります。でも、楽しみにしてるんですが、酔っ払って寝てしまって夜中に起きたら夜鳴きそば終わってた、ことはあるあるですよね。 

 

 

 

・私も泊まったことあるし、夜泣きそば食べたこともあります。ハーフサイズが基本だけど、ダブルでもいけるんだよね。 

 

しかし、そもそもドーミーインは宿泊料金が強気です。朝食もヘタなハイクラスホテル以上のものが出てくるので高いです。無料とかタダとか言っても、その辺のホテルのコーヒー飲み放題サービスとそう変わらないのではないかと想像します。そして、何より提供時間が遅すぎる。夜21時半過ぎって・・・寝る3時間前には何も食べない主義ですので、そんな時間帯狙って出すって、多くの人は寝る前にそんなものは・・・で食べない人が相当数出ることを織り込んでのサービスでしょうね。多くの人に食べて欲しければせめて20時前には提供して欲しいところです。みなさんほめ過ぎですよ。 

 

 

・ドーミーインの夜鳴きそば醤油スープが美味しいです。泊まると必ず食べに行きます。お部屋もキレイだし、こんな値上がりばかりのご時世で無料で提供してくれるのありがたいです。これからも続いてほしいと思います。朝食バイキングも美味しいです。 

 

 

・私は夜中のサービスは使いません。 

何故なら21時以降の食事は内臓に負担をかけるからです。 

逆に15時以降のオヤツサービスだと嬉しいですね。 

ポットにお茶やコーヒーと 地元名産のお菓子が数種類置いてあると 利用しようかなと思います。 

贅沢なラウンジなど無くても構わないので江戸時代のお茶屋気分を味わえる程度の小さなテーブルと並び椅子があれば充分です。 

客同士が情報交換出来る場になればいいと思います。 

お茶菓子は地元名産の宣伝にもなると思います。 

近年、共同風呂は外国からの菌が怖いのであまり積極的に利用しようとは思いません。 

 

 

・犬と泊まれる共立リゾートの「ルシアン旧軽井沢」を毎年、利用しています。 

立地が最高で、天然温泉もあり、フルコースのお料理も美味しいです。 

いつも、スタッフの方の対応の素晴らしさと、たくさんのサービスに感心しております。 

フリードリンク、風呂上がりのアイスや牛乳に乳酸菌飲料、 

食事が二部制のため遅い回の方のためには信州名物おやきのサービス。 

そして、22時以降に食べられる夜鳴きそば。 

ルシアン旧軽井沢の夜鳴きそばは、定番のしょうゆ味の他、トマト味があります。 

このトマト味の夜鳴きそばに、粉チーズをたっぷりかけて食べるのが最高です。 

ミネストローネスープのような、体に優しいお味で、本当に美味しいです。 

毎回、「ただいま~」という気持ちでチェックインさせていただいており、 

本当に居心地のいい、何度も訪れたくなるホテルです。 

 

 

・20年以上前ですが、今はなき新大阪のドーミーインを利用していました。 

当時のドーミーインの中でも変わり種で古いホテルの経営を引き継いだらしく部屋には風呂どころかシャワーやトイレもない、建物も古くレストランもないので朝食はパンとコーヒーのサービスのみでしたが、激安なのと手作り感あふれるサービスが気にいっていました。 

 

 

・コロナ禍の初期は宿泊費が今の1/10に近い価格だったので職場の近くのドーミーインに1週間単位で連泊してお世話になりました。電車移動を回避できる上に美味しい朝ごはんと夜泣きそばで仕事を頑張れました。 

 

メディアで取り上げられるようになり人気が出て、気軽に泊まれる価格ではなくなってもしばらく月1程度で行っていたのですが、売りである朝食のレベルが少し下がったのと、ロビーや大浴場、食事施設で走り回ったりする子供や騒ぐ大人が目につくなど客層の低下が目立ち、価格に見合わないので今は行かなくなったのが残念でなりません。 

 

 

・取引先の担当が出張で泊っていて、付き添いで言った所、ホテルの人にどうぞどうぞと言って宿泊していない私にも夜鳴きそばを勧めてくれた。 

それ以来、どこに行くにも宿泊はドーミーに決めている。恐らく、そういう固定客の囲い込みにも寄与しているのではないか。なかなかの宣伝効果と思う。 

 

 

・旅行だと、食事の時間がずれたり(夕食が早かったり)、食べ歩きでちょっとだけ食べたい時にとっても嬉しい。 

 

大浴場で温泉やサウナで汗を流した後の、昔ながらのラーメン(あの麺好き)が更に美味しく感じます。 

無料の湯上がりアイスや乳酸菌飲料等も有り。 

嬉しいサービス。 

 

 

・なるほど給食事業が原点だったのか。 

大手Aホテルは初めて都内で利用した時ご飯の 

あまりの酷さにビックリした。匂いがした。 

 

こちらは朝のバイキングも豊富で美味しかった。 

利用はSホテルかドミーインが多い。 

 

コロナ禍で横浜でAホテルは利用した。 

あまりの大きさに驚いた。 

最近はご飯も普通になっていますね。 

 

ホテルはチェーン化で日銭が入りやすくて買収 

が多いが、突然運転資金不足に陥りやすい。 

 

今後も利用したいので、健全経営で安定して頂き 

たいです。 

夜鳴きそばいつも利用しています。 

 

 

・秋田市のドーミーイン系列こまちの湯に素泊まりしました。 

ダブルベット部屋を2名で約1万円。 

温泉、サウナ、岩盤浴が必要なときに入れることが出来、併設しているジョイフィットジムも利用可能。 

当然夜鳴きそばも頂き、無料の休憩所やコミックコーナー等、ドーミーイン系列が初めてだったので感動でした。 

サービスを含めて安価でオススメですね。 

 

 

 

・昔に比べて宿泊料金高くなりましたよね。 

無料朝食を謳う他のホテルチェーンもそうですが、実は無料じゃありません。ちゃんとコストに組み込まれているんですからね。利用しないと損してしまう。 

お菓子だアイスだと喜んでいる人も多いけど要らない客もいる。 

欲しい人だけ課金制にして宿泊料金を下げてほしい。 

 

 

・近所の温泉でも宿泊者は無料の夜鳴きそばやってました。以前は有料だったけど、お酒を呑んだあとの麺類は格別に美味しいので食べてたけど、無料は有り難いですね。かと言って泊まるかは別ですけど、宿選びの参考にはなるかと思います。 

 

 

・ドーミーインは付帯サービスは高いけど、それ以上に宿泊料金に乗せている感じはあります。 

棒付きアイス、乳酸菌飲料、夜鳴きそば、 

ウェルカムドリンク、天然温泉大浴場、漫画コーナー。 

これらがそれに値すると思いますが、ライバルホテルのルートイン、東横、APA、ダイワロイネット、コンフォート、スーパーホテルの価格にプラス2000円以上(1人あたり)したものがドーミーイン。 

天然温泉大浴場に関しては、同じ運び湯で循環濾過式のところと何かが足りないのは何故なんだろうと最近感じる様になってきた。 

 

 

・以前はよく利用していましたが やはり出張経費の削減でいの一番に削らなければいけないのが宿泊費 地方企業が都内への出張となるとビジホの平均が¥15kとなるとどうしても尻込みしてしまい 少々サービスが落ちても何とか¥10k前後で済ませられる宿を探してしまい ドーミーインは選択肢から外れてしまう 

 

露天・サウナ付き大浴場とそれなりの質の朝食 夜泣きそば 確かに出張族には気持ちの良いものばかりだが 大浴場は設備の問題としてサービスを限定するのは難しいが その他のサービスを無くしたビジネスパックの様な形で¥12k程度に抑えられた価格だと使いやすいのですが・・・ 

 

スーパーホテルが大体その位の価格で 浴場はドーミーの方が高品質だから 同じ価格ならドーミーを選ぶ様な流れになる 

 

 

・とあるYouTube動画で夜鳴きそばとホテルの存在を知り、実際に淀屋橋の野乃に泊まりに行きました。 

夜鳴きそばを食べるために夜ご飯の量を減らして(笑) 

 

もちろん美味しかったのですが、それ以上に旅先のホテルで食べる持ち帰りのミニラーメンというのがなんかちょっとした特別感が買って良かったです(笑) 

 

 

・通販が送料無料とか言ってるが、ドーミーインもこれと同様、込みの値段。 

他のホテルでは朝食無料というのもある。 

ドーミーでソバやアルコールサービス受けた経験あるけど、自身はどちらかと言えば、そんなサービス要らないので、利用しない場合、割高感出ます。 

 

 

・ドーミーインいいですね。出張や旅行の際はまずドーミーインがあるかどうか調べてから宿を取ります。湯上りアイスサービスやご当地名物も朝食のメインおかずに入っていたりとても楽しく過ごせます。特に名古屋の鰻丼なんて美味しかった(ひつまぶしではなかったですけど) 

 

 

・仕事の都合、会社側の費用で、この20年間に毎年50泊くらいしてきたが、会社の費用でドーミーに宿泊する分には一向に問題ない。ただし、長期的には、サービスの全体は手抜きの方に向かっている。 

 

個人的旅行、たとえばバイクのツーリング旅行の際は、あくまで第二選択。 

 

確かに朝食も悪くはないし、温泉もついてくるが、一泊一万円強、朝食1500円を高いと感じるか安いと感じるか、個人の好みは分かれると思う。 

 

部屋の内装は悪くはないが、壁は薄いから、隣室の音は響く。朝食は、悪くはないが、豪華でもない。地元の飲み屋を調べて、美味しいもの食べた方がよい、と思う人もいる。 

 

どんなに宿泊しても、マイレージ制度などはない。昔は、それに近いポイント制度があったが、今はない。昔は、レストラン部門は、一日中営業していて便利だったが、今は朝食+夜のラーメンになってしまった。 

 

20年間の推移を知る者としては、寂しい限り。 

 

 

・先週弘前のドーミーインに宿泊しました。お風呂が良いとの事で進められましたが 朝食・WATERサービス・冷蔵庫にはデザート・お風呂にはヤクルト? 

なかなかの ポイントポイントのサービスに感心してましたところ 夜泣きそばには 驚きました。 感心していたところ このニュース。 

ホテルには ビジネスマンもいるので 新聞置いて と書いてきましたが 

まあ 別次元のサービスでしょうか。 

勿論 コーヒー 弘前ならではの りんごジュースサービスもあり 

 

次も ドーミーインですね。 

 

 

・今から7年ほど前の営業職時代の話になるが、東北大学で仕事がある時には、仙台界隈のドーミーインを利用した。 

 

大浴場に夜泣きそばは、社用車で6時間の長旅を癒すには最高の組み合わせだった。 

 

別のビジネスホテルになるが、広島にもやはりサウナ付きの大浴場と無料のカレーライスが付いて最高だった。 

 

 

 

 
 

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