( 130234 )  2024/01/19 03:13:16  
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大友康平 腎臓に腫瘍「なんで俺なの…」摘出手術を受けるため休養 3月ツアー中止 昨年11月検診で所見

スポニチアネックス 1/18(木) 22:25 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/28a768b132439cc1a3a6608f757d3e774613f2d2

 

( 130235 )  2024/01/19 03:13:16  
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「HOUND DOG」のボーカルである大友康平(68)が腎臓の腫瘍の摘出手術を受けるために休養することが発表された。

彼は自身のブログで前向きなメッセージを送り、3月に予定されていたライブツアーが中止になることも伝えた。

所属事務所によると、大友は昨年11月の定期健診で腎臓の腫瘍が見つかり、手術を受けることになった。

ライブツアーの中止により、振り替え日程やチケットの払い戻しも調整中だという。

大友はブログで悔しい休養になると述べ、しかし前向きに運命を受け入れ、病に打ち勝つことを誓った。

(要約)

( 130237 )  2024/01/19 03:13:16  
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大友康平 

 

 ロックバンド「HOUND DOG」のボーカル大友康平(68)が腎臓の腫瘍の摘出手術を受けるため当面休養し、3月に開催予定だったバンドのライブツアーを中止することが18日、所属事務所から発表された。大友本人も自身のブログを更新し「人生はロックンロールだ!山あり谷ありの波瀾(はらん)万丈!こそ生きざまだぜ!ロックンロール・ネバー・ダイ!俺は不死身なのだ!(ちょっと気張ってみました…笑い)」と前向きなメッセージをつづった。 

 

【写真】2005年、デビュー25周年を記念して行われたライブで熱唱する「ハウンドドッグ」の(左から)ギター・西山毅、ボーカル・大友康平、ベース・鮫島秀樹 

 

 所属事務所によると、大友は昨年11月に受けた定期健診で気になる所見が認められた。自覚症状はなかったものの、検査入院で腎臓の腫瘍が確認された。現在入院はしていないが、今後再び検査入院する。その結果にもよるが、2月中には手術を受け、早期の回復を目指していく。公式サイトでも「弊社所属の大友康平でございますが、昨年11月の定期検診の際に気になる所見が認められ、その後、検査入院を致しましたところ腎臓に腫瘍が確認されました。なるべく早い段階で手術を行うことになり、誠に大変残念なお知らせとなりますが、3月に予定しておりましたコンサートをキャンセルさせていただくことになりました。多くの方々にご迷惑とご心配をおかけすることを深くお詫び申し上げます。医師からの助言を踏まえ、この決断を下す選択をさせていただきましたこと、皆様にはご理解いただけますよう、何卒宜しくお願い申し上げます」と発表された。 

 

 これに伴い、3月に仙台、大阪、東京で全5公演を予定していたツアーは中止。振り替え日程やチケットの払い戻しなどについては調整している。 

 

 大友もブログを更新し「日頃より体調にはいつも注意して来たのに…なんで俺なの? そんな思いにさいなまれて、かなりへこんでしまいました」と正直な思いを吐露した。 

 

 昨年11月25日~12月3日に東京・明治座で開催された「第2回 ももクロ一座特別公演」に出演し初舞台に挑戦し、12月には埼玉県警西入間署で一日署長を務めるなど元気な姿を見せていた大友。同月の本紙取材に対しては、持ち前の張りのある声で「(25年に迎える)45周年に向けて、24年はステップとして盛り上げていきたい」と意気込んでいた。 

 

 そんな状況での悔しい休養となったが、大友は「運命は受け入れなくてはなりません!」と前向き。「人生はロックンロールだ!山あり谷ありの波瀾(はらん)万丈!こそ生きざまだぜ!ロックンロール・ネバー・ダイ!俺は不死身なのだ!(ちょっと気張ってみました…笑い)」と大友節で病に打ち勝つことを誓った。 

 

 

( 130236 )  2024/01/19 03:13:16  
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・多くのコメントから、腎臓に関する健康についての心配や祈りが伝わってきます。

また、大友康平さんに対する応援や復活を待ち望む声も多く見られます。

 

・腎臓の病気についての経験談や検診の重要性についての意見が多くあり、早期発見への意識が高いことがわかります。

 

・また、大友康平さんに対する愛着や尊敬の気持ちが多くのコメントに表れています。

 

 

(まとめ)

( 130238 )  2024/01/19 03:13:16  
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・どれだけ健康に気をつけている人でも期せぬ病、歳と共に身体に様々な異変が起こることもあります。 

早期発見と無理せず治療に専念して欲しいですね。 

昨年は音楽関係の方が多く亡くなられましたが大友さんにはまだまだ元気な姿を見せて貰いたいです。 

 

 

・私の父が腎臓に腫瘍が見つかり1つ摘出しました。それからは元気に過ごしていますが、食生活に変化があります。1日の塩分に制限があるので、基本的にパンやパスタ、ラーメンは食べれません。サラダにかけるドレッシングも少ない量になり、外食は塩分の表示がされているお店でないと食べれません。減塩の調味料も他の調味料と比べて割高ですし、料理を作る方も大変です。術後割りと元気に過ごされている方が多いと聞きますが、食の楽しみが激減するので食以外で何か活力が湧くものがあれば良いですね。 

 

 

・病気は大変に気になる所では有りますが、 

例えば腎臓がんで有ったとしても、 

私の両親は共にがんでなくなっていますが、 

普段まずロックンロールと叫ばない普通の日本人でさえ、その半分はがんになる時代ですから、 

今どきがんになったぐらいで、人生山あり谷ありのこれもロックンロールと悲劇の主人公の様に息巻く必要は無いと思います。自分に起こるか人に起こるかの違いだけで、がんは極めて普通の病気ですよ。 

 

 

・母親がロックが大好きで。 

物心がついた時から、家では特にハウンドドックの曲がよく流れていました。 

大友康平さんの力強い声や勇気が湧く曲、俺も大好きです。 

早く良くなって、またたくさんの人たちにあのパワフルな歌声を届けてほしいです! 

手術が成功しますように。 

 

 

・正直、これ以上レジェンド達が亡くなるニュースを見たくない。年齢による大往生なら仕方なく思えるが、病気や不慮の事故で亡くなるとショックがデカい。 

 

いつまでも壮健であれって言うのは難しいかもしれないが、せめて天寿を全うして欲しいと願うばかり。 

大友さん、どうか安静にしていただいてまたあのワイルドな声を聴かせて下さい。寛解を心から願ってます。 

 

 

・役者の大友さん結構好きなんです。味があるっていうか。だからお元気になられて復帰されるの待ってます。 

 

 

・回復したら「なんかしらんが、またバンド組みたくなった」とか言って、昔のメンバーに声かけておくれ。頭下げるのは見えないところで、メンバーは笑って快諾する、そんな未来が来ないかな。 

 

 

・自分も定期検診の超音波診断で腎臓の形状に違和感が認められ、CTやMRIなどの検査をもってしても診断がつかないということで、開腹手術となりました。 

医師いわく「腎臓の腫瘍の95%以上は悪性」でした。結果、腎臓がんだったのですがステージ1でその後は全く問題なく生活しています。 

 

腎臓がんは初期では痛みも血尿も伴わないため、定期検診の超音波検査などでないと見つけることができません。症例も胃がんや肺がん、大腸がんなどに比べると非常に少ないです。まだ、進行が遅いのですが、痛みがないので気づくのが遅れ、手遅れになりやすいです。 

 

ただ、今は、ダ・ヴィンチなどの手術支援ロボットで身体に小さな穴をいくつか開けて手術をする低侵襲手術が可能です。 ぜひ、定期検診は毎年受診し、要精密検査となったら自覚症状がなくても、精密検査を必ず受けてください。 

 

 

・腎臓の腫瘍の殆どは悪性ですが、 

取ってしまえば元気に過ごしている人が多いです。ウチの親戚にもいますが、普通に運動もしています。 

腎臓がんは遺伝的な要因も多いそうです。定期的な検診と塩分に気を付けて皆さんに感動を与え長生きして欲しいです。 

 

 

・「なんで俺なの…」その気持ち、本当によく分かります。自分もちょうど中3になる間際に急性糸球体腎炎を発症し、腎臓病は完全には治らないというのを聞いていたので、「どうして僕だけが…」と、当時やはり思いました。 

健康な人には理解するのが難しいようで、泣き言にしか聞こえないみたいですね。でも、自分の人生なので、何とか自分で切り開かないと、と何回も入退院を繰り返す人生ながら、生きていきましょう。 

大友さんなら、ロックで人生を切り開いてきた実績もあるし、更に切り開けると思います(^⁠_⁠^) 

 

 

 

・去年ハウンドドッグの元メンバーが高知でライブしました。 

皆さんまだまだお元気でイキイキと演奏していました。 

ここに大友康平さんもいたらなぁ…と心の底から感じました。 

再結成は難しいにしろ、お互いが元気に音楽活動しているのは耳にしているだろうし、ある意味励みにもなっているのでは?と思います。 

私も大友康平さんの歌声に元気をもらっていました。 

これからもまだまだ唄い続けていて欲しいです。 

なので、一日も早く元気になって大友節を聴かせて欲しいので、しっかりと治してください。 

 

 

・母親がロックが大好きで。 

物心がついた時から、家では特にハウンドドックの曲がよく流れていました。 

大友康平さんの力強い声や勇気が湧く曲、俺も大好きです。 

早く良くなって、またたくさんの人たちにあのパワフルな歌声を届けてほしいです! 

手術が成功しますように。 

 

 

・3年前の健診で同じく腎臓に腫瘍の疑いで引っ掛かり、再検査したらやはり腫瘍でした(術後の検査で悪性判定)。 

幸いステージ1で部分切除の手術でほぼ終わり。 

開腹手術だったので傷口はたまに違和感感じますが、それくらいかな?あと定期の検査は継続中ですが。 

今となってはステージ1で見つけてくれた検査技師と、治療にあたってくれた病院スタッフに感謝です。 

 

大友さんも無事に回復される事を祈っています 

 

 

・私もちょうど1年前に、腎細胞がんの摘出手術を受けました。非常に早期で見つかったので、ロボット手術(腎部分切除術)で済みました。入院は1週間程度、手術後3週間くらいは傷の痛みが辛いですが、開腹手術と違って回復は早いです。 

腎がんは早期だと自覚症状が全くないので、他の目的のCT・エコー検査で偶然見つかることが多いそうです。私の場合は、4年前に早期乳がんの摘出手術を受け、術後に年1回のCT検査を受けていて、その画像に腎臓の腫瘍が写っていたという経緯でした。さらっと書きましたが、転移ではなく新たな原発巣で、つまり重複がんというビックリな状況でした。どちらも早期発見で手術で取り切ったので、今のところ問題なしです。 

私の主治医の話では、腎がんは再発しやすいので術後10年間フォロー(経過観察・定期検査)ですが早期発見なら心配ないとのこと、大友さんもしっかり治療して復帰されるのをお待ちしてます。 

 

 

・腎がんの治療選択は病期によって多様だが、とにかくステージによるね。ただし気になるのは11月に診断されていながら、治療開始が2月の手術というのが不可解。分子標的薬で叩いてから手術とする選択かも知れないが、予後を考えれば早い段階での手術が検討されるはず。とは言えステージ3までなら現状5生率は70%以上が期待され、腎切除による合併症さえクリアできれば復活も夢ではない。幸運を祈る。 

 

 

・”肝腎”という言葉があるように、腎臓は大切な内臓です。幸い二つあるので腫瘍が他の内臓などに転移してなければ、除去して一つの腎臓となってもなんとか普通に生きられるのではないでしょうか? 無事に手術が成功し、元気に帰ってくることをお祈りいたします。 

 

 

・癌に関してはもう2人に1人は罹るとか罹らないとかだし、以前のように即悲観して闘病への力を失わない事が大切だと昨今では皆が覚悟していると思う。治療の選択肢はそれ程増えてないけど日々研究、使える薬も増えている。大友さんもまた復活して目標として力強い歌声聴きたいですから負けないで! 

 

 

・摘出手術できるならまだまだ大丈夫です。 

例えば良くない腫瘍、つまりガンであったとして 

発見が遅くて周囲に転移しちゃってますとかだと手術できないです。 

抗がん剤での治療となります。 

つまり切り取れるのは取ったら悪いものが無くなって何とかなるという希望があるからです。 

またお元気な姿で仕事復帰されるのをお待ちしています。 

 

 

・出来れば大きな病気なく過ごせるのがいいけど、自分も病気になったら、人生観変わりました。大友さんは自分に正直で、現実を受け止める覚悟が出来ている。手術や入院生活は実際に大変だけど、是非元気な姿で戻ってきてほしいと思います。ハスキーボイスのカッコいい歌をまた聞かせてください。応援しています。 

 

 

・元々健康体の人や日頃から食生活などに留意している方にも、癌、腫瘍は予期なく発症するようです。 

自分も大友さんとはほとんど同じ年齢ですが、昨年末血尿が出たため先日腎臓等泌尿器のCT検査を受けて、現在結果待ちの不安な状態です。 

癌や腫瘍は老化現象のひとつとして、細胞自体が老化し変異することによって起こる可能性もあるため、老人になると発生率が上がるようです。 

大友さんの場合、手術を行えるようですので悪性癌の転移などはないだろうと想像しますが、普段健康に気を使っていれば「なんで俺が」と思う気持ちは共感できます。 

ただ、深刻な病気に罹る人の半分以上は、「なんで私が」と思っているのではないでしょうか。 

自分だけでなく家族の場合も同じだと思います。 

科学技術の発展は必ずしも人間を幸福にしないと言われていますが、医学だけは別なような気がします。 

大友さんの手術がうまくいきますよう、祈っています。 

 

 

 

・私の母も腎臓癌のオペしましたが、2つある腎臓が一つは生まれつき小さくて機能不全で機能してる方に癌が見つかりなんとか全摘せずにすみましたが、術後血圧が下がらずおまけにせん妄まで出てきて心配でしたが、5年以上過ぎましたがまだ生きてます!だから早期に見つけられたんで、やっつけられると思いますので頑張って欲しいです! 

 

 

・ハウンドドッグの名曲にいつも勇気をもらってました。 

「15の好奇心」という曲があります。 

その歌詞の中に「憧れのロックスター、セリフにいつもシビれてた、“ジジイになる前に死んでやる”」というフレーズがあります。 

68歳…まだまだまだまだジジイには及ばないので、病気と戦って、勝って、また俺たちに勇気をください。応援してますっ️ 

ファイトー 

 

 

・先ずは気持ちを前向きに治療をする事が大切。 

この記事を読んで、1年後に元気な歌声が聴けると確信した。 

最近は彼の歌を聴いていなかったけど、ハウンドドック時代の歌をよく聴いて、よく歌ってた。 

改めてドックの歌を聴いてみようと思った。 

 

 

・先日は経済学者の森永さん、作家の百田さん、そして今回は大友さんですか・・。 

 人生100年時代とは言いますけど、やはり、60代後半にもなると健康面に不安が出てくるものなのですよね・・。 

 同世代としては、大友さんのご健勝をお祈りいたしますと同時に、自分自身も毎日を大切に生きなくてはいけないのだな・・と実感するばかりですよね。 

 

 

・私の父が、亡くなったのが、18年前 

当時68歳 

大友康平さんもそんな年齢になられてたんだ 

元々、ミッション系の大学出で、 

ロックだけど 

愛、友情、未来、織り込まれてる詩を 

好きだった 

50代未だにffがかかれば、口ずさみ、 

ブリッジがかかれば、自分も未だ未だて、思える曲 

又、元気な姿で歌声聞こえる日を 

待ちます 

頑張って下さい。 

 

 

・5年前ステージ1腎臓癌手術をしました。切開手術でしたから術後はハンパなく切開したところが痛かった思い出しかないです。 

抗がん剤治療とかも無く今元気に過ごしております。 

大友さんもきっと元気になって復帰できますよ。大友さん頑張ってください。 

 

 

・ハウンドドッグとともに青春がありました。 

当時の彼との思い出「今夜ハートで」。 

何度も彼とライブに行きました。 

どんなに時代が変わっても、あの頃の曲たちは私に勇気をくれる。今度は大友さんに 

力を与えたい。たくさん祈りを送ります。 

 

 

・中1からハウンドドッグ聴いて、夜中に大友さんの『ビー、クワイエット!』って声から始まるラジオ番組聴いて、それから寝てた。 

今でも、カラオケでハウンドドッグ歌ってます! 

元気になってくださいね! 

俳優としてもカッコイイ!またテレビに出てください! 

 

 

・私も12年前47歳のときに腎臓癌で片方の腎臓を摘出しました。当時保険適用になったばかりのミニマム創手術で。横っ腹に500円玉の直径位のメスの跡があります。全く目立ちません。腎臓の機能も正常値まで戻って完治しました。 

良い病院で治療して、また元気になってもらいたいですね。 

 

 

・私も半年前に悪性リンパ腫と診断されましたが悪性度が、低いタイプのもので無治療、経過観察が続いています。 

いつ進行するかわからない病気なので毎日毎日その事が頭から離れず、何か自覚症状がある度に癌の症状かもしれないと不安になります。 

なので、こう立て続けに有名人の方々の病気の発表や訃報を知る度に不安になります。 

 

 

 

・どんなに気を付けててもなるときはなる 

どれだけ早く見つけるかですよ 

腎臓の腫瘍というのが想像もできないけど、絶対に戻ってくると信じて応援してますよ 

 

 

・大友康平さん、勇気ある決断したと思います。 

手術が成功して、腎臓の腫瘍が取れて元気な姿を見せて欲しいですね。 

リハビリで体力を回復して、ステージで元気な歌声を聴かせて欲しいですね。 

頑張って欲しいですね。 

 

 

・年齢関係なく男女関係なく病気にはなります。僕は30代で悪性の腫瘍が見つかった身なので定期検診と調子が悪いと感じたら病院に受診をオススメします。それと人間いつどうなるか分からないので毎日悔いのないように笑顔で生きていきましょう。 

 

 

・50代からは加速度的に悪性腫瘍の発生率が高まります、発生するかどうかはほとんど運次第だと専門医の方が行っておられました。 

68歳なら普通に起こることだし、程度によりますが治療は難しいものでもないそうですので大丈夫だと思いますよ。 

 

 

・年齢が行けば2人に1人はがんになる(がんで死亡するではない)時代なので「なんで俺なの…」という気持ちはわかりますが70歳前後ならかなり多くの人がなっています。 

心配しなくていいは言い過ぎかもしれませんが多くの人が通る道で克服している人もたくさんいます。前向きに生きてください。 

(がんと決まったわけではないかもしれませんが腎臓の腫瘍の場合悪性のケースがかなり多いので) 

 

 

・最近もう、還暦まで大病や大怪我せずに生きるって奇跡に近いんじゃないかと思うようになってきた。それくらい若い人でも何かしらの病気や問題抱えてる人もいます。 

だから色々ありますが、生きてるだけで感謝しています。 

 

 

・身近に腎臓に腫瘍が見つかって精密検査を受けた結果すい臓がんも見つかって、ともに比較的早い段階だったために助かった人いる。 

腫瘍が見つかることが一概に悪いことだとは思わない。 

腫瘍があるのに見つけられない状態の方が悪いこと。 

 

 

・ハウンドドック、中山忍の影響で聴いてたなあ。 

「今夜ハートで」と「Jのバラード」「嵐の金曜日」が特に好きだった。 

大友さんは俳優業もしてるけど、やっぱりミュージシャンの大友康平が1番しっくりくる。 

早く良くなってまた素敵な音楽聴かせてください。 

 

 

・初めて小遣いで買ったレコードが「ff」だった。 

カップヌードルのCM曲だった。 

小学6年生の俺は衝撃だった。 

今も通勤途中の車中で聞いてる。 

俺も50歳。 

一昨年は大腸ポリープを切除したし。 

最近は自律神経が原因の不整脈も。 

歯も痛んでるし。 

まぁ、年齢とともに色々有るよな。 

気長に付き合うしか無い訳で。 

大友さんも焦りは禁物。 

今まで走ってきたんだからゆっくり休みなよ。 

 

 

・高校時代の3年間ハウンドドックのファンでした。 

高校2年の時バスツアーで地方から西武球場のライブに行ったのを思い出します。 

大友さんは私の青春そのもの。 

病気に負けないで欲しい。 

応援しています。 

 

 

 

・コロナに罹患したり、ワクチンを打つと免疫力ががっつり落ちて帯状疱疹など発症します。その時にガン細胞は一気に活発になるそうです。そして本来ガン細胞は誰の体内にもあり、免疫が正常な時は毎日体外に排出されていると。ということは誰もがガンになってもおかしくない状態なので、年齢関係なくガンの検診を1度は受けないとダメみたいですよ。 

 

 

・そうかぁ、、頑張って欲しい。 

疲れやすくなるのかなぁ?ライブまた出来るかなぁ、、、 

今でも時々見る古いビデオ。雨の西武球場。 

YouTubeでも見れるけど、、、 

ステージ前に腰かけて歌う、涙のフラワーロード。本当に感動もんで、、、 

とにかくバラードはどの歌もしみる。また聞きたいよ。 

養生しっかりして欲しいです。 

 

 

・私は腹部に激痛で救急搬送後検査で胆嚢結石と判りそのついでに腎臓に腫瘍が有ることが 

わかりました、胆嚢は即手術になり腎臓は経過を見て再度オペになりましたが、今現在は年一回の定期検診をCTで受けています。 

胆嚢の手術後の退院の時に先生から特別室に呼ばれて腎臓の腫瘍でガンと告知された時は流石にあ〜ガンかぁ?とポカンとなりました。(o^^o) 

 

 

・あの元気いっぱいのイメージの大友さんも68歳か・・・。フォルティシモでHOUND DOGを知った中学生の頃からもう40年近く。自分もだいぶ年を取ったけど、大友さんにはまだまだあの力強い歌声を聞かせてほしい! 

待っています。 

 

 

・大友さんは都内某所の銭湯にたまに来ていて、そこでお見かけすることがありました。 

ハウンドドッグの歌が大ヒットしたのは、私が中学の頃なので、そう考えると半世紀近くも歌を歌い続けているんだな…と驚くばかり。 

 

 

・定期検診を受けられていて良かったですね! 

早期発見。手術が無事終わりまた復活を楽しみにしていますが、今はご無理なさらず充電期間としてゆっくりお休みください。 

 

 

・40年近く前、ハウンドドック全盛期のコンサート,ミュージックビデオに何度も元気をもらいました。大友さんしっかり治してまた元気にマイクスタンドを振り廻す姿を見せて下さい。お大事に。 

 

 

・DOGを夫婦で追い掛けて会員期間10年以上、 

コンサートへも30回以上通いましたが突然の 

解散宣言に驚きました。その後もメンバーを変 

えてゴチャゴチャやっていたが、あっさり見極 

めを付けて矢沢永吉氏を追い掛けた。正解でした。 

70才を超えてもブタに成らずバリバリの腹筋が 

出た身体で粋の良いロックンロールを聞かせてく 

れます。最高ですよー。ロックの掛け声は実に簡 

単だぜー今日は何処から来たんだいーYEAHー(家) 

を康平さんに何十回も聞かされました。もうええわ 

身体を十分労って下さい。musicianが余りに沢山 

亡くなり過ぎです。出来るだけ長生きして下さい。 

 

 

・誰であれ高齢になると病気が待っているので皆様もお気をつけ下さい。この方のパターンは手術で大丈夫ですが手術してもダメな病気もあるため早期発見が大切となりますね 

 

 

・腎臓摘出すれば透析治療は避けられない。 

それはそれで大変です。 

IPS細胞を使って腎臓の再生治療が承認される日が早くくることを願うばかりです。 

そんなに遠い未来ではないと思う。 

 

 

 

・腎臓がん経験者です。初期なら部分切除で腎臓も残せます。他に転移がなければ5年後の生存率はほぼ100%。入院期間は約2週間、術後4日くらいから点滴ぶら下げながら病院内を歩くリハビリ開始....って感じですね。 

 

 

・大友さんは東北のロックスター 

 

時は戻れないから、傷ついても 

あの橋を渡る時、何かが変わる 

 

回復に迎える様、希望を持ってまた 

戻って来る事を心より願います 

 

 

・役者として、タレントとしての大友康平は好きになれない。だがHOUND DOGの大友康平は大好きだ。何かに怒り不満を叫び続ける姿はステージでこそ輝く。「BAD BOY BLUES」を再びシャウトする日だけを願ってる。 

 

 

・お大事にしてください。 

ハウンドドッグと言えば、伝説の武道館コンサート10DAYS +1の9日目に行きました。 

2月で随分寒い夜でしたが、会場は熱かった。 

魂の叫び声「ff」が最高でした。 

その歌詞の中に「すべての祈りが叶えられるまで」と。 

ご回復を祈っています。 

 

 

・もう70年近く前幼稚園児の時、急性腎盂腎炎、一応快癒その後は自覚症状は無かったがタンパク尿や潜血で慢性腎炎と言われていた、その後は10代でボクシング4年、20代からは柔道とかなり酷い運動をした、ずっと腎臓の値は悪くいつかは人工透析かとの恐怖はあった。 

 そして定年退職、もう子供たちも独り立ち、人工透析は受けず(隣の50代の息子さん、手首の手術を繰り返し、首の動脈の手術と人工透析によるもの)行けるところまで行って死のうと思い、大好きな酒と塩っ辛い物を好きなしこ食べている。 

 もうどうでも良いと思い心配をしなくなると腎臓の値が改善、ストレスが無くなった、これが最善、個人差があるが心配が一番の大敵、早く死にたいと思うと健康になった。 

 

 

・復活を心待ちにしています 

大友さんが、元気になれますよう祈 

るばかりです。 

徹底的に腫瘍をやっつけてください。 

いつまでも私は待ちます。 

シッカリと休んでくださいね 

もっとパワフルになってください 

強く強く 

 

 

・どんな人間でも病気になるし、いつかはって事だなぁ。最近、みんな体がガタガタで健康な人を探すのが大変みたいな感じだぞ。去年は知人が3人もあっという間にだった。今年はどうなるやら。大友さんもお大事に。 

 

 

・昔からの 

ファンです!ライブは 必ずいってました 

復帰して下さる事を願ってます! 

大友さんなら大丈夫! 

待ってます。 

焦らす、ゆっくり、治療して下さい! 

また 

大友さんの歌声聞きたいです 

 

 

・最近この年代の方々の体調不良や訃報が多い。 

普通に考えたらご年齢的に当たり前なんだけど、皆さん若々しいからつい活動してて当たり前に思ってしまう。 

小田和正や桑田佳祐など、まだまだ見てたい方々たくさんいます。 

 

 

・腫瘍は腫瘍(がん)でも様々! 

父が昨年、腎臓腫瘍(悪性)で摘出術を受けた。腹部膨満感の自覚症状で判明。 

ダヴィンチ(ロボット手術)を3ヶ月待ったが、入院1週間のみ、退院直後より普通に動き回っている。術後半年以上、定期検診で異常なく経過中。 

若いお笑い芸人さんにも腎臓癌がいらしたが、今は普通に活動されている。 

腫瘍は腫瘍でもさまざま! 

 

 

 

・ハウンド・ドッグはメンバー間でいろいろあったみたいですよね…。 

80年代半ばに「Knock Me Tonight」という曲を聴いて、カッコいいな~でもどっかで聴いたような節回しだな~と思いつつ、まぁカッコ良ければいいのかwと納得してたのを思い出しました。 

 

 

・定期検診は毎年受診しましょう。 

気になる初見があれば面倒がらずに精密検査は必要と心得ました。 

大友康平さん、また素敵な声を聴かせてください!待ってます! 

 

 

・私も腎臓に腫瘍ができ手術をしました。 

80%はガンとの診断でしたが陽性で今は元気です。 

早めの対応なら問題ありませんので 

お元気になる様にお祈りしております! 

 

 

・身内が同じような病状でしたが早期発見→手術で今は元気にしています。 

治療うまくいきますようにお祈りしています! 

また大友さんの歌が聴ける日楽しみにしてます!! 

 

 

・・人生100年と言われる現代、最近の著名人の訃報のニュースを見ると、年齢的にもう自分も近いなあ?と、弱気になります。いつも明日は我が身と考え、健康には気を使ってますが、こういう病気が怖い。本当、なんで俺なの?って気持ちがわかる気がします。 

 

 

・昔から大好きなボーカリストの大友康平さん! 

気取らずトークも面白くてマルチな才能の持ち主だと思います! 

ずっと応援しています 

今は治療に専念して、またいつものロックスピリッツ全開の大友節を聞かせて下さい\(*⌒0⌒)♪ 

 

 

・「良性腫瘍」なら摘出が成功すれば完治 「悪性腫瘍」なら「癌」 

報道するなら、良性か悪性かを正しく理解して報道して欲しい 

当人が「敢えて未公表」なら、そもそも「腫瘍」などと報道しなければ良い 

 

 

・自覚症状なかったということは早期発見なのかな?腎臓は2つあるから片方なくても生きていけるよね 

無事に手術が成功し寛解することを心から願ってます 

 

 

・ライブ中止は残念だが治療に専念してまた熱いロックンロールショーが出来る事を願っております。 

この際…病院を機にとは不謹慎だがファンが一番に望む元メンバー集結してのライブにならんかなぁ。 

 

 

・ももクロ一座を観劇に行きましたが、その頃には病魔におかされていたとは。そんな様子など微塵も感じなかっただけに、ショック。 

ゆっくり療養して、またパワフルな歌声を聴かせてほしい。 

 

 

 

・あら、同い年。50代後半からは要注意ですね。何があるかわかりません。少しお休みしたら、と神様が仰ってるのかも。まだまだ体力はあると思います。しっかり静養されて又元気な姿見せてください。 

 

 

・大友さんの歌が大好きです。 

早期発見なのが良かったと思って、ゆっくり身体を休められる良い機会と思って、 

またステージに、更にパワーアップして戻ってください! 

 

 

・腎臓腫瘍 

発見されて 

良かったという表現は 

正しいかどうかわかりませんが 

治療してまた 

活躍なさる姿を 

待っています 

 

生きていくことに 

真剣に謙虚に考えられるのが 

癌という病かとおもいます 

 

 

・大友は「運命は受け入れなくてはなりません!」と前向き。 

 

その通りだと思います。避けられぬ運命は粛々と受け入れながらも、気持ちは前向きに。それもロックンロールな人生観だと思います。 

 

 

・友人から教えてもらった『かぼちゃ音頭』と言う迷曲?がたまに脳内再生する笑 バラードとかはカッコいい印象でした またステージに戻って来てくれる事を信じてます。 

 

 

・3月のライブ、会社の旅行を断ってでも行こうと楽しみにしていました。手術がうまく行って一日も早いステージ復帰、パワフルなパフォーマンスを楽しみにしています。 

 

 

・ハウンドドッグは80年代を風靡したロックバンドです。康平さんにはまだまだ元気で活躍して頂きたいですね。早く病気を治して復帰されてくる事を祈ってます。 

 

 

・高校生のとき、彼氏がハウンドドッグのコピーバンドしてた影響で、ライブにもよく行きました!ファンでしたあ〜 ラストシーンって曲好きだったな♪ 大友康平さんまた歌ってください!待ってます。 

 

 

・病気は大変に気になる所では有りますが、 

例えば腎臓がんで有ったとしても、 

私の両親は共にがんでなくなっていますが、 

普段まずロックンロールと叫ばない普通の日本人でさえ、その半分はがんになる時代ですから、 

今どきがんになったぐらいで、人生山あり谷ありのこれもロックンロールと悲劇の主人公の様に息巻く必要は無いと思います。自分に起こるか人に起こるかの違いだけで、がんは極めて普通の病気ですよ。 

 

 

・この一年くらいで、まだ高齢者の括りとしては若い著名人のこの手の疾病の罹患報告が多すぎるような気がする。 

国が全力でこの傾向の原因を探る必要があるんじゃないだろうか。 

 

 

 

・腫瘍って癌のことですか? 

腫瘍と言う表現は、癌にも想像されますし、癌とは違う事もあります。 

癌なら悪性腫瘍と言いますよね。 

悪性という冠詞が無ければ、記述表現から察すると良性なんでしょうね。 

良性であることを望みます。 

 

 

・そうなんですね…。 

自分も腎臓がんです。摘出した時は良かったが、転移が後から発覚しステージ4になってしまった。 

自分と同じようにならなければいいが… 

 

青春時代から沢山元気をもらってました。頑張って欲しいです。 

 

 

・昔の、歌ってる時の大友さんはカッコ良かったけど、最近バラエティ出てるの見て、あーこの人もタレントになったんだなぁって。 

ハウンドドッグ一本でいて欲しかった。 

 

 

・実は私も同じ病でもうすぐ手術。幸いステージが低目で取るだけで済むみたい。ただ切り取られる腎臓が勿体ない。寿命を決めるのは腎臓というからね。 

 

 

・HOUND DOG大友康平には刺激を貰いました。 

ブレないロックンロール魂に震えました。 

どんな困難も乗り切ってステージへ戻ってきてください! 

ライブ楽しみにしています! 

 

 

・大友さんは大丈夫だと思う。 

なんとなくだけど、そういう気がする。 

何れにしても快復されてまた歌声楽しみにしてます。お大事になさって下さい。 

 

 

・腎臓は2つ有るから一つ取っても大丈夫。 

腎臓1つ歴五十五ねんの俺が言うから大丈夫。 

自分はいま還暦で、5歳のときに車に轢かれ腎臓破裂で摘出、その他、頭から着地した為頭が少し凹んでる。医者からは長生き出来ないと言われたけど、もう60才。 

今まで記憶の中では人間ドックとか検査とか行った覚えがないし、酒タバコ塩分はガンガン行ってるけど元気で生きてます。 

首から上はガタガタですけど。 

 

 

・高校の時から好きなバンドでした。 

深夜ラジオも毎回聴いていました。 

役者としても応援しています。 

早期回復を心からお祈りします。 

 

 

・涙のバースデー、声にならない 

ショックだけどゆっくり休んでまた元気な姿を見せてほしい。 

早期発見って大事だと思った。 

 

 

・今度はロック界の大物か… 

改めて感じる。 

あれの凄まじさを… 

2年経ったから、3年経ったから… 

てなシロモンじゃない。 

簡単に体外に排出されない、非常に厄介なもの。てか…遺伝子がイジられてるというのは 

もしかして本当なのかも。だとしたら…戦慄だ。 

 

 

 

 
 

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