( 130323 ) 2024/01/19 13:49:09 2 00 飛行機座席にペット同伴、海外では当たり前? 航空各社の条件毎日新聞 1/19(金) 7:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/31cae0355213b13f37823b9454dd13e114ceeaca |
( 130326 ) 2024/01/19 13:49:09 0 00 愛犬は大切な存在。国内では飛行機内へのペット同伴を求める声が高まっている=2024年1月、川辺康広撮影
飛行機の座席にペットを同伴できるようにしてほしい――。東京・羽田空港で起きた航空機衝突炎上事故で日本航空(JAL)の貨物室にペット2匹が取り残されたことをきっかけに、こんな声が上がっている。ペットの同伴は海外では珍しくなく、国内でも今月から本格導入した航空会社も現れた。【大野友嘉子、宮城裕也】
【写真まとめ】座席へのペット同伴で気をつけることは?
「当たり前のようにあるサービスです」。大韓航空(韓国)の広報担当者は取材に対し、ペット同伴は当然だと言い「10年前などという程度ではなく、かなり昔から実施しています」と話した。
対象は生後8週以上の犬、猫、鳥。ケージを含めた重さを7キロ以下などと規定し、国際線は出発の48時間(国内線は24時間)前までの予約が必要だ。
ルフトハンザ(ドイツ)は、ケージを含め8キロ以下の小型の犬と猫を対象とし、乗客1人につき2匹までの同伴を認めている。
デルタ航空(米国)は、同伴できるペットの生後週数を次のように規定している。
・国内線……8週以上
・欧州連合(EU)域内行き国際線……15週以上
・米国行き国際線……16週以上
◇日本初はスターフライヤー
一方、日本国内では、スターフライヤー(北九州市)が今月15日にペット同伴を認めるサービスを全便で始めた。
きっかけは、新型コロナウイルスの感染拡大。広報担当者は「航空需要が減り、サービス向上について考える中で『ペットと一緒に旅行したい』といったニーズに応えようということになりました」と説明する。
貨物室で預かっていた対応を見直し、2022年3月に北九州―羽田線の一部フライトでペット同伴サービスを日本で初めて開始した。約350件の利用があり、他の乗客からクレームがなかったことなどから国内の全5路線・全便での本格導入に踏み切った。
ケージ(縦50センチ・横40センチ・高さ40センチ)に入る小型の犬と猫が対象で、料金は1匹5万円。搭乗4日前までの予約が必要だ。
◇おもちゃや重点清掃…他の客に配慮
国内でも見られるようになったペットの同伴だが、狭い機内で重要となるのが他の乗客への配慮だ。
大韓航空は、動物アレルギーのある乗客に「ペット同伴客と離れた席を可能な限り用意します」としており、「予約時に(アレルギー)病状についてスタッフにお知らせになることを強くお勧めします」とホームページで呼び掛けている。
ルフトハンザは、同伴者に向けて「ペットにとって心地よい毛布やお気に入りのおもちゃをケージに入れると、なじみのあるにおいによって落ち着かせることができます」とアドバイス。ペットが不安になったり、ほえたりするリスクを減らすよう努めている。
スターフライヤーでは同伴者が利用した後の座席を重点的に清掃し、臭い対策を徹底する一方で、同伴者には具体的な条件や対応を求めている。
<主な条件・対応>
・鳴いたり、ほえたりしないよう十分訓練されている
・臭い対策などで手入れが行き届いている
・ブラッシングなどで毛の飛散を抑える
・ワクチン接種を証明書などで確認できる
・フライト中はエサを与えない(水は可)
・おむつを着用させる
・ケージから出さない
・最後列でペットの隣に座る
また、緊急時にペットを連れての脱出はできないことも示し、同伴者に同意書への署名を求めている。担当者は「緊急時に一緒に脱出できないのは、国土交通省の指針で荷物を持たずに脱出することが決められているためです」と説明する。
今回の事故に関しては「ペットの搭乗のあり方を考えるきっかけにしたいと受け止めています。同伴に批判的な利用者もいると思うので、(賛否の)双方が納得感を持って理解いただくサービスを考えていきたいです」と話した。
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( 130325 ) 2024/01/19 13:49:09 1 00 ペット同伴に関する議論は、海外の航空会社の取り扱いや緊急時の対応、ペットの飼い主や他の乗客への影響など多岐にわたっています。 | ( 130327 ) 2024/01/19 13:49:09 0 00 ・今回議論となっている件で海外と比較するのであれば重要なのは下記の2点だと思う。
・海外の航空会社において、緊急脱出時の取り扱いがどのようになっているのか。 ・その航空会社のある国においての飼い主/ペットに関する規制等が日本と比較してどうなっているのか。
前者については、どこかの記事で事故直後に聞いたときには、現場の判断に任せるであったり、本事故を受けて再度検討中となっていたりと海外の航空会社も詰めきれてはいないような印象だった。
また後者に関しては、ドイツやイギリス、アメリカなどペットの飼い主に対する責任も日本よりも厳格になっており、ペットに与えられる権利の部分ばかりにフォーカスするのはアンバランスだと思う。
・本当に海外では『当たり前』ですか?
というか、小さいペット限定で、大きなペットの飼い主からは何も言われないのかな?
そもそもが乗ることの方がストレス大きそうなのに、ペットを認める方に持ってくような記事はどうなんだろう?
賛成、反対とかじゃなく、『正しく公平な意見』が欲しいのだけど
・>緊急時に一緒に脱出できないのは、国土交通省の指針で荷物を持たずに脱出することが決められているためです
ここが海外ではどうなのかを詳しく報じて欲しいところです。
ざっと調べた範囲では、「同乗ペットは手荷物扱い」「緊急時に手荷物を持たない」のが一般的なようですが。インタビューする相手がいるのなら、過去の事例なども聞き、法整備との兼ね合いも詰めてもらえれば、更に有意義な記事になったと思います。
・今回の件、事故の規模から全員の命が助かったのはこのペットの扱い方であったのでと言う側面もあったのではないか?如何に飼い犬であれ飼い主以外に害が無いように鎖で繋いだり、檻に入れるなど稼働に問題が発生することが想定される。可哀想だが人命第一に考えればやむを得ないかと私は思う。
・緊急時にペットを置いて脱出することが家族同様と言われてできるだろうか? もしそうなったら荷物室の今回と同様のことになると思う。 その後[ペットがかわいそう]となるのは今回と同じだと思う。 私は犬も猫も好きだから同伴は反対しないが緊急時に置き去りに出来る心の 準備はさすがにできないと思う。 脱出時に最後まで残りケージかかえて人の迷惑にならないように 最後にペットと脱出しようと思うかもしれない。 (搭乗員の方がさいごだろうからそれも迷惑だろうけど。) 実際はそんな覚悟ができないかもしれないので飛行機に乗せるという 選択肢は私にはできないと思う。
・調べた限り客席にペットを持ち込めても緊急時に一緒に脱出できると明言している航空会社は見当たらない 仮にスターフライヤーで事故が起きて乗客全員助かったけど客席に残されたペットが全滅した時、またペット持ち込んだ人が「この子も連れて出る!」とt駄々こねて結局その客と乗務員が死亡してしまった時、持ち込めるようにしろと言っていた人たちはどんな声を上げるのだろう
・実際1ヶ月前なら、自分が乗る飛行機にペットが貨物室にいようが飼い主と一緒に乗ろうが、全く気にしなかっただろう。 しかし、今回の事故でペットと同乗させろと言う飼い主の態度を見て、この人達の本性が良くわかった。 ペットを同乗させるのは危険だ。この事実は後世に伝えなければならない。
・ペットの同乗を認めている海外の航空会社のCAはやはり男性CAも多く、女性でも体格の良い保安要員の感がありますが、国内航空会社のCAやはりサービス要員の感が強いです。もちろん非常事態想定の訓練はされていると思いますが、ペット連れの男性乗客がCAの指示に従わないような場合に本当に抑え切れるか不安です。 また、海外の航空会社で同乗している動物も訓練されたセラピーアニマルやアシスタントアニマルが多い印象です。 偏見かもしれませんが、いざ避難が必要になった場合、ペットを客室に同乗させるのであれば今のCAの体制の日本の航空会社では不安です。
・臭い対策をあげているのに、 ルフトハンザでは、
>ペットにとって心地よい毛布やお気に入りのおもちゃをケージに入れると、なじみのあるにおいによって落ち着かせることができます
この時点で矛盾を感じます。
やむを得ない事情がある場合があるなら同伴搭乗も選択できるのは構わない。 ただ、ペット同伴搭乗ははっきりわかるようにしてもらわないとね。
同伴搭乗しない大多数の乗客の手間が一つ増えるほうが問題では?
今回の国内では1社全線なので、SFを選択しなければいいのは助かるかな。 SFはペット同伴搭乗に専念してほしい。 他社にまで広がらないでほしい。
・搭乗許可の問題はいいとしても非常時は連れて出ることは出来ず、目の前で見捨てる形となって自分が助かったとしたらその先の生活が出来るのか心配になるんだが。 今回の事故では航空会社を悪者にすることで平常心は保てると思うが、自分で見捨てたという気持ちはいつまでも消せないと思う。
・ペットを同伴してでも旅行したいという人は金銭的余裕のある人なのだから、通常の正規料金の2〜3倍くらい支払ってもらえば良いのではないか。 搭乗できるエリアもエコノミークラスならば最後列、ビジネスクラス、ファーストクラスならば全席購入とか限定すれば良い。 ビジネスクラス全席購入、ファーストクラス全席購入だとプライベートジェット利用とあまり金額差がないかも知れないがペットと同席を嫌がる人のことを考えたらしょうがないのではないか。
・私は犬猫表皮アレルギーがあり、ANAがコードシェアしているので、機体の使い回しがないか確認しました。 現在シェアしている区間以外は予定はないとのことでしたが、今後、スターフライヤーとのシェア区間が増えるようならJALへの乗り換えを検討せざるを得ないと思っています。
・無意味な記事だ。一番重要な点が抜けている。 この論議の発端は貨物室にいたペットが命を落としたこと。それに反応した愛好家がペット同伴を主張しはじめたもの。 客室に持ち込めば緊急時に命を助かる事ができるのか、それともやはりダメなのか? そこの取材をしていなければ、議論の進展に何一つ寄与しない。
・過去に小型犬を飼っていましたが 『ペットと一緒に旅行したい』って、人間のエゴのような気がします。 「片時も離れたくないから旅行も一緒に行きたい」ではなく 「片時も離れたくないから旅行に行かずに、家で一緒に過ごす」が我が家でした。
・アメリカではペット同伴に反対する声も多くて、ペット同伴を止める動きが出てきてますが、それについてはあまり報道されないですね。 欧州の場合、電車にも普通にペットが乗ってます。ゲージ無しで乗ってますが、躾がしっかり入ってます。 電車にもゲージ無しで乗れるくらいに受け入れられないと無理じゃないでしょうか。
・イギリス生活からイタリアの実家に戻る時やアメリカ生活を終え日本に帰る場合に必要です、ペットを置き去りにはなかなか出来ませんし、船と陸路だと大変で枠を設けているキャリアは昔からあります。
万一の事故の際の規約もありますが緊急時に守られる保証は無いのでトラブルになりそうです、日本国内は大体は陸路で移動出来るので賛否両論となるのでしょう。当たり前の事では無く、全てNGせず枠を設けていると言う事です。
・それがどうしたんですか、国が違えば文化、マナーも違います。 海外では当たり前? 町にごみが落ちている、行列に割り込むこれもそうですね、動物が嫌いな人・アレルギーの人の意見も聞いたほうが良いと思います、ペットと言っても犬猫だけではないですよ、トカゲ・ネズミ・蛇・サル・・機内が動物園になりますよ。
・海外では当たり前でもベースになってる背景が違う。海外ではペットの躾以上に飼い主の躾wがしっかりしてるから可能になってる。日本でペット同伴を当たり前にするなら先ず飼い主の教育から始めるべきだ。
・結局は非常時に脱出する際は手荷物扱いになるので 置き去りにされるのは貨物室か客席かの違いだけです。
後者の方がより残酷で辛いでしょう、私は猫を飼っていますが絶対に飛行機に乗せようとは思いません。
・動物愛護派の人はこの記事をよく読んでくださいね。飛行機の座席にペット同伴させるのが当たり前なのでは無く、「サービスがあるよ」というだけなんです。そもそも海外じゃペットを連れて飛行機に乗って旅行するなんてありえないですから、ペットと旅行するなら車です。しかもホテルじゃなくてキャンプ場ですよ。日本人の芸能人だけですね。旅行いくのにペットを連れまわしたいと思っているのは。
・海外の一部航空会社では、予約システム上でペットが座る席を簡単に識別できるようにしている。これは最後列に限らず、日本でよく見る赤ちゃんマークのように、ペットマークが予約された席に表示される仕組みだ。日本ではアレルギーや鳴き声などの理由で実現しづらいとされているが、海外ではこれが普通に行われているので、もしかするともっと広い視野でこの問題を考える余地があるのではないかと思う。
・日本「だけ」が今尚遅れてる様に書いている印象だが、配信元見て妙に納得。 因みに、「たとえペットを機内に持ち込めたとしても、現時点ではお客様はルールを定めた航空会社側の要求に従った行動をすることが求められますし、そのルールというのはIATA(国際航空運送協会)の規則に基づくものですから、一国の国内の議論で解決するようなことではありません。(「機内へのペットの持ち込み 議論の前の知っておいていただきたいこと(鳥塚亮氏1/8(月)7:31配信Yahoo記事より)」だそうです。 スターフライヤー社の条件の中で以下の2件(同記事参照)は大きいと思うのですが、見当たりませんな。 1. ペットが他のお客様や貴社係員、他のお客様の身体又は財産等に損害を与えた場合には、全ての責任を負うこと。 2. ペットによって生じた機内・空港内の備品の破損・汚損・紛失について、全額弁償すること。 文字数の都合? わざと?
・家族同然のペットを航空便に乗せるには荷物室がけしからんと言う意見で、ケージに入れて客室の乗せられても事故の時は一緒に脱出出来ない事は次の話しと思う。たまたま、今回のJALで2匹が犠牲になったので、各種発言があったと理解する。 仮にこの便でペットを客室の隣に乗せて、脱出する時はそのケージを置いていかざるを得ないが、飼い主はどう思うのか? 最後の時まで一緒(隣の座席)に居られて良かった?置いてきぼりにする無念さ?飼い主は誓約書の避難ルールを守れるのか心配だ。 大切なペットの事を思えば、航空便を利用する旅行には連れて行かない事が一番と思う。 能登半島地震で身体が不十分な家族(高齢)を置いて、自分達が助かる為に津波から逃げた話しを聞いた。そうなんだよネ。
・なんとも中途半端で、ある意味悪意を感じる記事。日本人、日本企業は動物を虐待しているようなニュアンスで書かれているが、多くの人が書かれているように、緊急事態の時にどう扱うかが重要だと思う。 しっかり調査して記事を書くべき。
・航空会社が決める事で有って、外野がどうこう言う話では無い。
客室にペットを持ち込ませろ派は、すぐに「海外では〜」と言うが、客室持込みを許容している航空会社も“手荷物”としての持込みを認めているだけであり、荷物扱いなのは変わらない。
また、“客室に持ち込める=緊急時に一緒に脱出出来る”と思っている人達もいるみたいだが、持ち込みを許容している航空会社も緊急時には手荷物を持って脱出する事は認めていないので、手荷物であるペットを連れて脱出する事は出来ない。
日本ではスターフライヤーを除いて客室には持ち込めないのが現状のルール。 そのルールは過去の事象等から定められており、それを変えないなら持込み反対派も含めて納得出来るだけの現実的で検討に値する提案が必要で、感情論だけでは無理。
・2000年くらいまでANA、JALの国際線でも機内に乗せられたんだけど、毎日の調査能力では調べられなかったか…。 (国内線は貨物室)
貨物室の空調安定性とか経由地でのロストとかの問題があった名残で客室に乗せる事ができた。海外キャリアが先進的なワケじゃない。ルールを変えてないだけ。
・この話は乗客全員が助かってペットだけが犠牲になったから湧き上がってきた話。ペットも助かっていたら貨物室に入れることの反対なんて起きていない。 ということは、客席に同伴させろ!の意見は非常時にもペットを助けたいから湧いてきた意見ということ。 同乗が認められるようになったら今度は一緒に脱出させろ!という声が湧き上がるのは目に見えている。
・実際、アレルギーある人と比べたらよりペット飼ってる人の方がはるかに多いからね 食物アレルギーの人が自衛しているように動物アレルギーの人も自分で自己管理してほしいかな 同じクラスでも動物たくさん飼ってる生徒が多いからアレルギー症状出るはずだけど未だににそんな事故聞いたことない 自称アレルギーの人もいるけど、ペットたくさん飼ってる人の隣にいても無症状だし人混みにも気にせず行ってるからアレルギーは口実な事が多いよ
・飛行機は駄目で車ならって意見を良く見ますが、それこそ交通事故のリスクを全然考えていない意見。
事故が起きた時の事ばかり言われてますが、乗せる事で事故を誘発する可能性が高いのは圧倒的に車です。 ペットに運転者が気を取られて事故を起こすリスクは考えないのでしょうか。 スマホに気を取られたなんて事故も多発してますし、それこそ関係ない人も巻き込む事になりますよ。
車の安全装備も人が基準で設計されてます。 事故の際には人間はシートベルトやエアバッグで守られるが、ペットはケージに打ち付けられるし、ケージに入れて無ければシートベルトをしてないのと同じ状態です。
いざペットに気を取られて事故を起こし、自分は助かったとして、他人をも巻き込み、ガラスに打ち付けられた無残なペットが居たらどうなの。
窓から顔を出してる犬とか見かけると微笑ましいし、飼い主は大丈夫と思ってるんでしょうが「危なっかしいな」と。
・飛行機、犬の水分補給はどうするんだろう?ペットボトルみたいなのを柵に固定しておくのかな?それならば吠えないように口輪はできないし。長時間苦痛でしょうね、気圧の違い、ゴーーーという飛行機音、慣れない機内、見知らぬ人間達。ワンちゃん達身動きもとれず「ワン」とも言えず。オムツをされ。排便の場合匂いもこもるし。隣の人は大丈夫なのか?ワンコはストレスで時々吐く事も多いし。結局、閉じ込められたまま。抱っこもされず。性質的に、暗闇の狭いところが好きなワンコ達は、静かな貨物室の方がまだマシなんじゃないかなと。
・今回は、事故でこの議論が湧き上がったが、 勘違いしている人が多いと思う ペットを機内持ち込みにしても、事故の際は連れ出しはまず出来ない 今回も手荷物は全て放棄して避難に専念したから命が助かった 残念ながら、機内のペットを持ち運ぶ暇なんてない
・事故で脱出の時には連れ出せないってことは、結局今回のような事故があったら犠牲になることには変わりがないようだな。現状との違いは快適性が上がって可哀そうではないくらいだね。それでも大きいっちゃ大きいが。臭かったら搭乗前に断るんだろうか。
・かけがえのない家族でならば、尚更、人間ではない、負荷が掛かる小さな動物である彼らを、飛行機に載せないという選択が1番大切に思い遣る選択でしょう。 スーツケース転がる狭い貨物室が可哀想だから客席にと言うけど、有事の際、絶対コートの中に匿って逃げようと試みるよね?絶対爪立てません。迷惑掛けませんから!とか訴えて…1分1秒を争う避難時、その交渉こそが人命に関わる迷惑行為。 隣で見つめ、連れてって!と鳴く犬猫と別れられる?じゃあ私も残りますとかストするでしょ。 陸路で行けない所に、ペット同伴は諦めるのが愛情です。お留守番シッターさん雇うなり、ペットホテルに預けてください。 私は猫が居る間は、誰か必ず留守番役を置きました。赤ちゃんやお年寄りと変わらないお世話ができないなら、ペットとは暮らさないことです。
・ペットの機内同伴を! って主張してる人たちの本質的な願いは、緊急時に一緒に避難したいってこと。 日本は遅れてる〜とか言ってるけど、海外の航空会社だって機内同伴はできるけど緊急時に一緒に避難はできない。 それをこの主張してる人たちが敢えて避難時のことに触れずにいるのは、 緊急時にはどさくさに紛れて強行突破するつもりだからなんじゃないの? それで他に犠牲者が出たらどうするんだろう。 少なくとも私はペットの機内同伴がある便には乗りたくない。
そもそも、ペットに気圧の変化はしんどいだろうに、 本当に飛行機使わなきゃダメ? 車や新幹線で移動、海外には連れて行かないっていう選択肢はないのかな。
・旅行に連れて行くのは反対だが、遠距離の転居、転勤でどうしても飛行機利用が必要なケースもある。 そんな例はそんなに多くはないだろうから対策を考えてみたらいい。 機内の換気はコロナのときに習ったでしょ。
・この情報の出し方は、大麻解禁派の書き込みで見たことがある。大麻を解禁しない日本は遅れていると。でも見方次第で「日本は進んでいる」とすることができる。ペットを災害時持ち出し、多くの死者が出たら「日本は進んでいた」となる。
・緊急脱出来時はどこの航空会社でも持ち出しはできません。ですから同意書にサインを求められる。なぜなら人命最優先だからです。緊急時に手荷物さえ持ち出さないのにゲージなど持たれたら。燃える機内に置いていけますか。家族と思えるならそれは出来ないと思うが。毎日新聞ももう少し調べてから記事にすべきだと思うが。
・>緊急時にペットを連れての脱出はできないことも示し、同伴者に同意書への署名を求めている
とても重要な事ですが、脱出時に飼い主がごねて騒ぐ可能性があると思います。「この子は家族なのよ~」って通路で泣き喚きながら騒いだら後続の人の脱出の邪魔になるし、最悪の場合は脱出が遅れてしまいます。他人のペットのために命を落としたくないです。
・じゃあ各社のペットの取り扱いも含めて、記事にしてもらいたいものです。 結局有事の際には、モノとして置いていくのか、それとも一緒に脱出なのか。 それがない限り、また勘違いの「海外はペット同伴なのに」と言った話が加速する。 そもそもこの記事のタイトルに「?」がついている事で、勘違い助長する。どっちなんだよと。
・「大韓航空:対象は生後8週以上の犬、猫、鳥。ケージを含めた重さを7キロ以下などと規定。 ルフトハンザ(ドイツ):ケージを含め8キロ以下の小型の犬と猫を対象。 スターフライヤー:ケージ(縦50センチ・横40センチ・高さ40センチ)に入る小型の犬と猫が対象。」 結局、この規定から出てしまうと貨物室行きなんですよ。 大型犬や大型猫(メーンクーン等)には”人権”がないのです。 不公平でしょう。それとも、機内持ち込み希望者は、大型犬、猫も機内に持ち込ませろと騒ぐのかな。大型犬と小型犬2匹乗せたい人は、大きい方を”見捨てる”のね。まあいずれにしろ事故で脱出時には、機内持ち込みのペットを自ら置き去りにする悲しい別れをしなくてはならないけど。
・100万歩譲って「ペットの飛行機同乗を許可」したとして。 先日の日航機の事故や乗客乗務員が緊急脱出しなければいけないような事故があった時。 ペットの避難はどうなるの? ペット同乗を行っているスターフライヤーでさえ『緊急時には置いておく』と明記してあるそうで、それに同意書を取っていると。
「航空事故なんて滅多に起こらない。自分だけは大丈夫」 「こんな同意書もカタチだけだもんね」 不幸にも今回の事故で大事な家族を失った人達はそう思っていたかもしれない。 明日何が起こるか分からないのは誰しも同じだけど ペットを本当に家族と思っていたら、本当にペットを置いて自分だけ逃げれるの? 万が一は自身の身に起こるかもしれない。 飼い主さん達に「ペット置いて自分だけ逃げられますか?」と聞いて欲しい。 自分は絶対に出来ない。 だからペットを飛行機に乗せる。なんて超危険な事は絶対に出来ない。
・まぁ…
外国は外国ですから 全て外国が正しいとは限らない
でも企業が「お金になるな」と判断して 「この便はペット乗せます」と明言して 利用を周知するのなら反対する理由も無い
誰かが「こうして欲しい」とか 「こうなったら良いな」と思う事も 何ら問題無い、反対意見だってあって良い いろんな意見があって良い
反対意見なら「その意見」に対して 言えば良い
・許可している航空会社が、ペットの気持ちを考えているわけではない。
気圧の変化に耐えてでも、飼い主といたいと思っているかもしれませんが、やはり引っ越し以外で飛行機に乗せる人達は、自分勝手な人達に見えます。
・せっかく他の航空会社に取材しているなら、緊急時の対応も聞いてくれればいいのに! アレルギーの人への対応も重要だけど、そこも同じくらい重要だと思うのに!
・一番大事な点は同伴することじゃくて、非常時に一緒に逃げられるのか?じゃないですかね。手荷物扱いで逃げられないなら貨物と同じですし。 スターフライヤーは手荷物扱い、じゃあ大韓航空やルフトハンザは?
・座席にペットはもしかするとCAさん達の仕事が増える可能性が高くなるかもですね。 あと、いくらペットとアレルギーがある人を離しても絶対大丈夫とは言えない。
・海外で当たり前なら、有名人への批判した人たちはコメント見直しを。
当たり前でないなら、業界で議論してやるならやる、やはりダメならダメとしてほしいです。
・ペットを飛行機に乗せるのは動物虐待。 客室可となったらペットを乗せる人が増え、嫌な思いをするペットが増える。
ペットは貨物室も客室も原則全面禁止にすべき。
・というか同伴するかどうかではなく、緊急時に一緒に避難できるかどうかって話だったでしょ。 ネタになるならなんでもよいってんならそこらのYoutuberと変わらんですよ。毎日新聞はメディアなんだからしっかりと目的をもって取材してくれ。
・飼い主ならともかく、狭い機内の隣席でワンワン鳴かれたりトイレされたりしたらたまらんけどなぁ。赤ちゃんが泣くのは全く気にしないけど。
・> ・鳴いたり、ほえたりしないよう十分訓練されている > ・臭い対策などで手入れが行き届いている > ・ブラッシングなどで毛の飛散を抑える
どうやって証明するの? ペットは話せないから飼い主の自己申告だよな。 あと、飼い主は本当時緊急時に躊躇なく横にいるペットを置いて避難できるかね?
・在米ジャーナリストさん、「米国では…」が正しくて「日本では…」が正しくないという根拠が無いんですよ。
事故時の対応を含めルール作りした結果が、現状なのでオプションは不要です。
チャーターしてください。
・この見出しには大いなる悪意を感じる。いくら「?」をつけたところで「海外では当たり前」というミスリードを誘う出鱈目な情報発信は、報道機関として在るまじき行為であると感じる。
・飛行機が炎上する確率は0.0000001%くらいでしょ。そのために犬猫を狭い機内にって議論はどうなのかな?本件で悲しんだ方々が訴訟でも起こしているならまだしもメディアがいつまでもこの話題を煽らないでほしいな。
・こっちのほうが辛いだろw 眼の前のペットを見捨てて逃げなきゃいけないとか
また、緊急時にペットを連れての脱出はできないことも示し、同伴者に同意書への署名を求めている。
・ペット同伴可・不可もですけど、知りたいのは脱出時に持っていけるかどうかですよね。国内なら不可でも海外ならどうなのか。こういう記事書くならそこも調べて書いて下さい。
・当り前?主要国際航空会社の便数を考慮した場合の、ペット同席がない。同席可能な便数が、逆に限られてる印象も。
・客室で一緒に居られても緊急時に置いていかなければならないなら、 その覚悟をしてまでペットを飛行機に乗せなければならないのだろうか? 私なら他の移動手段を選ぶけど。
・機内にパーテーション付けて10席程度のペット同伴可能エリアを設ければ? 料金はペットエリアを利用する人で10席買い上げれば航空会社も損しないしね。
・他のコメントでも書きましたが大韓航空やアシアナでは1番後ろの席でペットの席もとってくれます20年前から何十回も往復してますが全くトラブルになったこともなく猫たちも慣れてておとなしいです にゃんとも鳴きません。あ、また飛行機ねみたいな笑。私が2匹の愛猫がいて、仕事で何十回も往復しました。他のコメントでそのとおり経験談を書いたら 何故か、ぼこぼこにされましたが。^^;
・「海外では当たり前」ってのに弱いよな、日本人。 日本標準の方が優れていることもあるよ。今回の事故ではペットが客室にいなくてよかったんじゃないのか。
・機内持ち込みOKでも搭乗者とペットケージの場所はわかれてる。 緊急時は手荷物持ち出し禁止だからそこに見えるのにともっと辛い事になる。
・緊急時にペット連れて逃げられないんでしょ? ということは、今回のような事故があったとして、隣りにいて焼け死ぬのがわかってても置いていかなきゃいけないってことだよね? 俺はそっちのほうが無理だわ
・海外から帰国するときに機内持ち込みで連れて帰ってきた話は ずいぶん昔に聞いたよ。 今回の事故でJALができないと知って驚いた
・昔、懐かしいが航空機でも特定の席が喫煙席だったように、せめてペットを持ち込む人は特定の座席を割り当ててほしい。
・署名をしたからといって、ペットを連れて「家族」だと思っている人が緊急時に実際に自分の手で置いていけるかは分からないと思うんですよね。
・条件にあったペット同伴が可能ってだけだよね。 ゴールデンレトリバーとかラブラドールなど大型は同伴できないのだから。
・ペット同伴で搭乗できる航空会社が海外に何社もいるのはわかった。 で、その航空会社の非常時のペットの扱いは? ペットと一緒に機外脱出できるの?それとも日本国内と同様に手荷物扱いでNGなの?
・まだこの話題?毎日新聞もYahoo!ニュースもこんな話題よく取り上げるよな〜。コメントで書いてる人もいるけど座席に乗せようが貨物室に入れようが有事の際は助けられないってことの根本的観点から外れてる。
・動物が苦手な人は、あらかじめ申告するのか。 爬虫類がペットの人はどうするのでしょう。想像するだけで、蕁麻疹が出そうだ。
・動物が苦手な人は、あらかじめ申告するのか。 爬虫類がペットの人はどうするのでしょう。想像するだけで、蕁麻疹が出そうだ。
・犬にとって飛行機移動は人間以上にストレスだと聞くけどね 旅行でテンションが上がっているのは人間だけだよな
・「同伴者に同意書への署名を求めている。」 無視されて乗務員とトラブルになって避難が遅れて人死が増えるに違いない。
・そろそろ「海外が…」というのはやめませんか?その国々で事情はありますし、韓国は最近になって犬食についての法律ができたんじゃなかったでしたっけ。
・〉鳴いたり、ほえたりしないよう十分訓練されている
ここをちゃんと出来ている飼い主は、移住でも無い限りは飛行機に乗せようとしないだろう。 勘違い意識高いは、まず出来てないからトラブるし、いざという時もお気持ち表明で乗務員を殺す。
・ペット同伴、海外では当たり前? だからどうしたと言うこと ここは日本 日本ではペット同伴なんて有り得ない どうしても同伴したいなら海外に住んだらどうだ
・こういう「海外では当たり前?」なんていう恣意的に抽出した記事より Pet Travelというサイトで調べた方が確実ですよ
・非常時の際の取り扱いが一番大事やと思うんやけど、なぜそこをはぐらかすんやろな。中途半端な記事を書くんやなくて、しっかり取材してくださいな。「同乗すること」がゴールやないんやで。
(´・ω・`)
・で、今回のような事故が起きた時もJALのように死者を出さずに全員脱出されられるマニュアルになってて訓練も完璧なんだろうな? そら同伴できるところもあるだろうよ。クオリティはどうなってんのって話じゃないのか?ほんとバカ記事だな。
・海外デハーってまだやるの? ならペットは手荷物扱いで緊急脱出時は置いて行くの、海外も一緒ですけどね そこだけ日本は特別にしろって都合のいいこと言います?
・緊急脱出の際、身の回りの手荷物は持たないように言われているが、ペットのケージはどうなるのだろう?
・調べたら世界の航空会社が1657社、ペット可の航空会社は51社だそうです。 それって当たり前ですか?いい加減な記事はやめてほしい。
・ペット予約しても満席になったら? 緊急時に勝手にゲージ開けて開放したりして余計パニックを起こしそうで怖い
・個人的には乗員扱いで1人分の運賃を取るなら、しょうがないかなと思うが、荷物扱いならNGだな。
・海外ってどこだよ? 日本では海外と言ったら外国を意味するよね。 いま日本以外の国家は195と言われているんだよ。
・もう散々あちこちで議論され尽くした話題。何か新しい情報があるわけでもなく、朝日はなんの意図で今ごろこんな記事を出してるんだ?
・機内へのペットの持ち込み 議論の前の知っておいていただきたいこと。をまずYahooで検索して下さい
・海外のとかは意味が無い 日本の事なんだから比べる必要が無い 駄目なものは駄目 それで良い
・外国は外国、真似する必要はないと思う。
・どうせ調べるなら緊急時の取り扱いも記事にのせてほしい。
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