( 130357 ) 2024/01/19 14:19:34 0 00 ・ノルウェーは2022年にEV販売が80%を超えたというが、購入したユーザーが実用上の不満を感じ、2023年はハイブリッド車の売上が伸びたという。 長距離移動が多い米国でも実用性の観点からEV販売が落ち込み、ハイブリッド等の内燃機車のシェアが伸びている。 豊田章男会長の説明では、自動車と環境を考える場合、車自体が出す排出物だけに注目するのではなく、生産段階から考えなければならないという。 EVには大型のバッテリーが搭載されるが、原材料となるリチウムや黒鉛の獲得のため世界各地で鉱山開発が進められている。この開発は大きな自然破壊を伴い、開発と採掘のために大量のCo2を排出する。 このような背景があるにも関わらず、世界はEVを推し進めている。鉱山開発の権利、EV用リチウムバッテリー生産は特定の国が過半数を占めている。世界は冷静になるべきではないか?
・日本もいつまで続けるのかと思うけど。アメリカでも今回の寒波で、電池機能が落ち、動かないEVの墓場の様になってるけど、日本も寒い地方では同じ。命に関係する事なのに日本は何も変えようとしない。あんな補助は必要無いと思う。ちゃんと問題点に向き合うべきだよ。
・日本でもEV購入に補助金出しているにも関わらず、EV車ではガソリン車に対して課しているガソリン税も払う必要も無い事になり不公平感は否めない。EV車に対しても家庭、給電所使用において使用税を課すべきであろう。全てEV車になったら道路補修維持の費用を如何に捻出するのであろうか? いずれ大問題になるであろう。
・EUの脱炭素化は環境問題も有りますがディーゼルエンジンでの失敗で、日本のハイブリット技術に勝てそうもないので、一気にBEV化に舵を切りました。
振り返って見ればアメリカが半導体製造の主導権を取り戻すため円高政策を取り、見事に日本の半導体を潰しました。
しかし半導体はアメリカに戻らず、安価な中国、韓国に取って変わられました。 BEV政策も日本のハイブリットを潰す為の政策ですが、EUに戻らないで安価な中国製に取って代わられる可能性が大きくなりそうです。
ちなみに半導体はアメリカ、台湾、日本の協力で中国から主導権を取り戻す政策を取り始めました。
BEV政策もEUの勝手だけで無くて発展途上国も含めて議論しないと、補助金の原資の無い発展途上国は欧米離れを起こし中国に接近しますよ。
現在成りかけています。 でも陰りも見えてかました。
全方位の日本勢が勝利しそうです。
・原発を止めグリーン税制(太陽光や風力)などに頼った結果電力不足 ロシアからのガスもウクライナ問題で不足、どう考えても無理があります。 又中国の電気自動車の大量輸入は中国に金を貢いでいるようなもの、もっと 自国の自動車産業に補助金を使うべきだったのだと思います。
・中国勢EVはスポット契約で割高な自動車運搬船で運んで関税10%払っても同クラス比較で10%安いという欧州勢にとっては驚異的な価格。中国勢の価格競争力はインフレもあって欧州ブランドEVが高くなりすぎたからもあるようだけど。BYDは日本向けが欧州向けに近い価格で少々高過ぎなんだよなあ。
・ドイツ政府も大変だね。ヨーロッパではEV普及が急務なのに用途外利用と裁判所に判断されて財源がなくなった。日本だったらものすごい遠ーい理屈で用途外利用もOKになる。それに裁判所が絡むことはない。きちんとしてるね。
・前にも同じ内容で投稿しましたが、税金で補助するなら国内メーカー限定にしてください。 日本の製造業が衰退した原因は外国が自国の製造業を保護するために補助金を出したので日本のそれぞれのメーカーでは太刀打ちできなかったのが一因です。 今の段階で海外メーカーにたとえEV車でも出すのは絶対反対! アメリカも欧州も中国も日本の車メーカーに補助金支払ってないですよ!
・ブランドと安い労働力、安いエネルギー、安い通貨で貿易黒字を荒稼ぎしていたドイツではアジアの開発スピード、コスト競争力では適うまい。 加えて理念優先で国民に負担を強いる地球温暖化対策、移民対策では愛想を尽かされるのも時間の問題。
・いわゆる意識高い系が一旦は飛び付いたけど、やっぱ不便だわが実情でしょ。そもそもエコだなんてチャンチャラ笑っちゃうし。高すぎて補助金無きゃ普通買わんよ。大体何処の国も良くまぁ補助金が出せるもんだ。古いガソリン車が好きなワタシなんか重課税される一方補助金なる制度には一切縁が無い。別に構わなんけどワタシから絞り取った重課税金が補助金に変わって意識高い系が貰える構造にはどうしても感情的になるわな。
・ノルウェーの惨状などを見て、EVの普及に多額の国家予算を割くことの愚かさに気がついた、でも表立って止めるとは言えない、ということで一芝居打ってこんな形でやめられるようにした、という裏があるならドイツもかなり賢いなと思いますが。
・表向きの理由はそうでしょうけど。EVカーの危険性は、本能的にも感じる。スマホです直ぐにバグったりするのに、高速で走るクルマがバグったり、ウイルス感染したりすれば大惨事になる。そもそも自動車の排気ガスが本当に地球環境を悪化させたのか??海洋プラスチックと同じで、世界のメディアやマスコミが大々的に放送し、国民を洗脳してるだけだろう。政府はその裏で新たな利権にほくそ笑む。だいたい、停電したら乗れないクルマなんか欲しくないわ。
・EVを普及させようとするとドイツ製EVは高価過ぎて庶民は買えない。 中国生産のドイツEVは安いがスマホのようにもっと安い中華EV が市場を席巻する。補助金打ち切れば中華EVしか売れない。
・急速なEV化は色々は問題点を引き起こしているけど、これから先も EV化が進むことは間違いない
その点 日本は国としての急速充電のインフラ取り組みが遅すぎ EV車購入への障害となっているから、ますます世界から取り残される
国内においては今はHVやPHV中心の製造販売でもいいでしょうが その状態では海外では買ってもらえず 日本市場だけ売れるという 鎖国状態になってしまう
ドイツも中国EV車の輸入制限を掛けたいところでしょうが それをやれば 中国国内で生産しているドイツ車メーカーへの 報復措置や 国を挙げてのドイツ車不買運動が起きるのが確実なので 動きが取れないという状況でしょう
・補助金肩代わりさせられたのでは、ドイツの自動車メーカーもやってられないだろう。それだけ値引き販売しているようだから。結局補助金が無かったら誰も買わないんだろうな。
・ドイツなど欧州の場合はバカじゃないの?としか思わないね。クリーンディーゼル政策が詭弁がバレてHVに対抗できなくなり、苦肉の策がEV車。これに乗っかった中国勢の支援する形で補助金出し続けた結果がこの始末。頭悪すぎるよね。もう一定の力をつけた中国勢は生き残るでしょうから、世界の勢力図のシェアは減ってしまうのは必然。自業自得なんだから欧州のメーカーのシェアを中国にあげてくださいね。正解が正しいわけじゃなく政治的要素でひっくり返されてるって現実だよね。
・日本でEV車販売が、伸びないのは補助金の見返りに行政主導による年間の報告義務を課し(月々の報告義務と電力消費量4年間)ブレーキを掛けているからです。犯人は、利用者に負担をかける政策に有りき。
・ドイツには予算の執行を監視して差し止めれる裁判所があるんですね。 日本にもあれば無駄なバラマキとか止めれるので作ってもらいたいですね。
・電気自動車は家電と同じなので、これまでの優位性はあまり当てにならないのは分かりきっていた
中国が台頭してくることも分かっていたのに、自分たちの優位性を捨ててEVに全振りしたらこうなる
EUは本当に頭悪いというか極端すぎ
・こうした高価なEVもドイツのGDPの増大に貢献する。 国債で調達した資金をバラ撒いてEVを買わせてるわけだが、結局は借金でGDPを嵩上げしてるだけだ。
・EUはかつての栄光が忘れられないのだろう、そんなことしたって結局中国やインドが代わりに漁夫の利を得るだけなのまだ学ばないのかな
・補助金が打ち切られれば、売れなくなるし 売るために、さらなる値下げが求められる。
さらなる淘汰が起きるでしょうね。
・環境対策と言う名目ではじまった日本の自動車メーカー潰しのEV推進が、世界一環境汚染している中国に取って変わられるのは滑稽。
・EV等の補助金や税制優遇は環境の為と言う建前はさっさと下ろして、自国産業と国民の為で良いだろう。
・日本も、電気自動車買う人に、税金使うの辞めて。不公平な税金使うより、税金減らしてください。
・エコでも何でもないとバレてきているEVに補助金とか馬鹿らしい。 一刻でも早く止めるべき。
・欧州でEVの売上が鈍化して逆にHVがバカ売れしているのは、この理由もあったんだね
・単にウクライナ支援で金がないだけ
どこかを増やせば、どこかを減らすしかない。
・まぁ自業自得ですよね、ディーゼル事件から何も学んでない、日本車を排除する為にろくな技術もないまま無理やりEVゴリ押しを展開して中国が待ってましたと言わんばかりに大量にゴミを放流。 学習しませんね本当に。
・石炭燃やして電気にするEVって、何のためなんだろうね。日産やホンダの役員連中はただの馬鹿だったね。
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