( 130417 )  2024/01/19 22:05:16  
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・金の問題を派閥問題にすり替え。 

 

”派閥はやめます。賄賂パーティはやめません。” 

”賄賂パーティの儲けは記載すれば自分の儲けにしていい法律を作ります” 

 

だろうな。許してはいけない。 

 

賄賂をもらった企業団体に、増税した国民の税金を(補助金などで)流す。税金を私物化し、賄賂をもらうために、国民の税金を賄賂企業団体に流す。 

 

国民の税金→ 自民議員 ⇔ 賄賂企業団体 

 

これがなくならない限り、国民の生活は楽にならない。 

 

 

・派閥解消するのは勝手だが、それが解決にはならない。派閥解消しようとも、企業献金禁止や資金集めのパーティー禁止など政治資金の透明化のルールは必ず法制化すべき 

 

 

・派閥解消は当然とも言えますが、一番問題になっているのは「政治と金」の問題ですから、兎に角、絶対にルール違反をする事のないようにして貰いたいです!勿論抜け道も作らないで頂きたいです!でもこれまでにも「政治と金」の問題を繰り返して来た自民党に、本当にそれが出来ますかねぇ!今回自民党に裏切られた国民の多くは、まだ自民党を信頼していませんからね!今後の自民党をしっかりとチェックした上で、どうするのか考えさせて貰います! 

 

 

・派閥を無くすなら総理大臣は国民投票で選ぶべき。さもないと権力の一極集中が起こってしまう。大体今回の問題は派閥ではなく金の流れ、それを明確にしないで有耶無耶にされてはたまらない。政治資金をマイナンバーに紐付けするなど何かしらの対策をして欲しい。 

 

 

・こんな高齢の方が影響力を持っているのが問題。どんなに素晴らしい実績の持ち主もどんなに若々しい心技体をお持ちでも引退なさって欲しい。外野から意見を仰ればメディアや国民が敬意をもってご意見を伺うべき。少子高齢化の解消には高齢者のご隠退が不可欠。定年制を導入してほしい。実績や経験も尊重すべきなので来賓として外野から厳しいご意見を頂きたい。 

 

 

・すっかり派閥の解消に話を置き換えようとしているがそんなことは二の次で解決するべきは裏金作りの場と化していた政治資金パーティやいい加減な政治資金の終始報告書を作っても会計責任者しか刑事責任に問えない仕組み。今回も刑事責任が及ばないから当該議員からすれば他人事なのでしょう。 

雇用や監督責任を果たすべき議員が責任を問われないような仕組みを変えることや、裏金がどう使われたかを明確にすることが求められる。 

 

 

・自民党が派閥を解消したとしても次必ず行われる総裁選で派閥が復活します。総裁選は20名以上の推薦を受けた議員が総裁選に名乗り出ることができます。今までは派閥で立候補者は絞られてきました。しかしながら派閥が無くなれば1回の当選の議員であっても総裁になりたいと考える新人議員が集まり俺総理、俺大臣と約束をすれば集団ができます。最大17,8組の集団となり総裁選が行われます。当然ながら過半数に達することはなく今までは獲得数が多い1,2番の方で決戦投票を行っていましたが1番多い方が同数で複数出るかもしれません。そうなると過半数に達することは無く落選したグループの囲い込みの為に新しい派閥が誕生します。総理が決まるころには今と同じ程度の派閥が生まれているでしょうね。派閥ができなければ議員たちが好き勝手を言うために国会で法案を通すことも難しくなり政治は停滞することになり民主党と同じ道を歩むことになりますよね。 

 

 

・経団連改革も同時に行ってほしいものだ。ちゃんと真っ当な政治をする為にも大企業側を向いた政治から多くの国民を見た政治をしてほしい。れいわ新撰組党首くらいの熱とやる気が政治家には必須だ。そんな議員達が熱く国会で論戦をしてる様が見たいものだ。自民党にはおそらく一人二人いればいいとこだが、金で成り立ってただけで信念もなく二世だから政治家にしかなれなかった者が多すぎるから期待はしないが望みは持ちたい。 

 

 

・派閥を解消したからと言って済む話では決してない。問題は巨額の裏金を一体何に使われたのかであろう 

二階元幹事長は一体巨額の裏金、5年で約50億とも言われている使徒公開不要とはいえ巨額の政治活動費は一体何に使ったのか、説明責任を果たすべきである。 

説明出来ないなら即刻議員辞職すべきだ 

秘書だけに責任を負わせ、自らは派閥を解消して逃げ切りを計るのは卑劣極まりない。 

 

 

・派閥を解消したいと判断するのなら解消すれば良いけど、二階派の方々にはそれだけで解決したとは錯覚しないでほしい。 

いくら派閥を解消したり、収支報告書を修正したり、離党したりしても過去に行った行為は一切消えることがない。 

このままでは裏金は逃げられるものなのだという前例が出来てしまう。こういうことにならないためにも、政治資金規正法の抜け穴をふさぐなど今までの政治を見直したり刷新をして、未来にあしき前例が残らないようにしてほしい。そのあり方を今後も刷新本部を含めた各所で議論してほしい 

 

 

 

・30年前派閥を解消するっていって、選挙の時所属派閥を出さなく報道するようになったが、いつの間にか派閥が復活している。今回もほとぼりがさめれば、また違った金の流れを作り派閥復活するのではないか。各議員が完全にフラットな関係にならなければ、親分子分になり派閥は生まれる。 

 

 

・派閥なんてもんは無くすのは大前提で、選挙方法を変えるべき。 

今の宗教や企業のまとまった票を含めた低水準の投票率で国政の方向が決まるのがそもそもおかしい。 

 

マイナンバーあるんだし紐付けで全部ネット投票で決めたら良い。 

全部変えるとなると教育面での改革も必要だしやることはめちゃくちゃ増えるだろうが、政治資金だの宗教だの国政に関係ない事で時間を浪費するくらいなら国民がちゃんと選んだ人を政治家としたい。 

 

 

・派閥を解散するのは大きな一歩だとは思うけど、根本的な問題ってお金ですよね。 

きちんと収支報告書に記載する、怪しいお金は受け取らないって基本的な所が解決しない限りはこの問題は解決しない。 

ただ純粋に同じ考えを持った者同士有意義な会議や勉強会を行う為だけの目的ならば派閥だってあっていいと思う。 

大昔から言われてるように問題はお金なんですよ 

 

 

・派閥解消は1つの対処策ではあります。取り敢えずの対処では無難ではありますが良いと思います。しかし今後も議員同士の勉強会は絶対行われるのでそういった互助会の集団はまた生まれます。 

ですので根本対策は必要です。今回の法律を犯した行動に対する対策です。そこを自民党は理解できるでしょうか。これでやった感を出されたら何も変わりません。 

1つの解決策は法律を守る気が無いなら刑罰を重くするのが1番簡単で効果がある方法だと思います。 

 

 

・派閥でなくても個人で金が集められればいいだけの事だし、ノルマを達成してた議員からすればキックバックに中抜きしてた程の集金力があるってことだから派閥の力が無くても一定以上の集金は出来るという自信もあるだろうし、集金能力が無い議員からすればノルマ自体がキツイので派閥が無くなっても問題ないという面もあるだろう。 

集団でやるか個人でやるかの違いになるだけの話だと思う。 

 

 

・結局のところ、派閥を解散したところで全く意味をなさない。 

 

例えて言うなら暴力団を解散させるようなものだ。地下に潜るだけで犯罪を犯す構成員がいなくなるわけではない。 

 

派閥を解散させても、誰が二階派とか誰が安倍派とか国民に見えにくくなるだけで、水面下でグループは存在する事になると思う。 

 

政治資金規正法を改正し、一円単位で収支報告書に記載するのを義務付け、議員の責任を問えるよう連座制を適用するなど、抜け道を塞がない限り問題の解決にはならない。 

 

 

・派閥をなくしても政治に莫大な金がかかり、反面政党助成金や政治資金規正法の範囲内の金額では、政権与党議員としての政治活動に到底足らない状況が続くのだから、次の錬金術が編み出されるだけのこと。そして法律を立案するのが規制される当のご本人たちなのだから。政治家の政治資金規正法の立案に関しては規制対象の議員たちにお手盛りで作らせないようにする何らかの回避策が必要。 

 

 

・派閥解消の流れが始まっているが、少数派の岸田派や二階派が先鞭を付けることで、大派閥の解消や、無派閥陣営による大派閥への対抗のシナリオがある気がしてならない。 

 

そうなると元々無派閥の菅元総理や、既に派閥解散した石破グループなども裏で連携していたりするのではないだろうか。 

 

安倍派、麻生派に数の論理で良いようにされていた自民党内の再編が始まっているのかも知れない。 

 

 

・なんか派閥解散で政治資金不正の問題を有耶無耶にしようとする動きになっている感じがする。 

 

やはり政治資金規正法に連座制を導入して、秘書や会計責任者に押し付けないようになるまでは、きちんとこの問題に向き合わなければならない。 

 

 

・前時代的な親分子分関係をイメージさせる派閥をなくそうという動きは素直に評価してもいい。 

しかし議員達はいずれにしてもある意味仲間として助け合いのカタチでグループ化は避けられないのではないか。今後は政策集団や議員連盟としてグループ化するのかな? 

派閥解消に問題点のすり替えを行なって会計責任者や有力幹部以外の議員への責任押し付けでトカゲのしっぽ切りをよしとは出来ない。 

政治資金規制法の見直しによりより資金の透明化と連座制などの議員厳罰化も必ず必要だ。 

 

 

 

・政治資金規制法の改正にまで踏み込まないとだめでしょう。派閥解消したからなんだって言うのか。また法の隙間を縫うようなことを個人でやるのではないか。そうならないようにこのあとの国会は期待したいが。国民は選挙にむけてよく観察監視をすることが大切だと思う。 

 

 

・名目上に派閥を解散しても結局根絶やしにはできない。結局いろんなところで会合が行われて派閥政治からの脱却はできないと考える。まずは選挙制度を変えて、公認などをなくして、いろんな人が立候補できる世の中を作っていかないと日本は良くならないと思う。 

 

 

・派閥を解散すれば国民の信頼を得られると考えたら大きな間違い、勘違い。 

真の問題を徹底追及をしないままだからこんな姑息な対策しか出て来ない。 

矮小化した派閥の問題ではない、国政の問題なのだ。 

解党的出直しが最も説得力があり、国政への活性化効果を期待もできる。 

 

 

・批判も多いけど、まず解散に向けて行動したことは大きい。 

自民の今後の経過を厳しく観察したい。 

 

さて、政界大改革のさじは投げられました。 

2024年は不幸なニュースで幕開けしましたが、日本が生まれ変わる変革の年にしてほしいです。 

 

立憲民主党は左派という派閥を解散させることができるでしょうか? 

かつて旧社会党時代に日教組等を支持母体とし、「安保反対」「自衛隊反対」「天皇制反対」等と言っていた人たちです。 

立憲も内部矛盾を解消し、国民が自民の代わりに本気で投票できる党に生まれ変わってほしい。 

 

共産党も怪しい、学術会議などの利権をそろそろ手放し、若い人達を育てていく事を考えてほしい。 

 

 

・派閥を解散と言うのは、あくまでも「政治資金団体」としての法律上の組織は解散すると言うことです。 

当然ながら、任意団体として派閥は何らかの形で残りますし、新たに結成されることもあります。 

派閥をゼロにするためには、共産党のように明るみに出た時点でどんどん除名しなければ無理ですし、そうは言っても中国の共産党も実体は多様な派閥がある有り様ですから。 

もちろん、1つの国の中に制度化された国民公認の「派閥」がある状態が複数政党制ですから、肝心なのはオープンにして透明化することでの派閥ではありません。 

 

 

・それがいいと思う。派閥を維持するには、特等地に事務所を構え、スタッフをなん人も雇用し、選挙になると所属する議員に物心両面の支援、政権内でのポスト獲得と、莫大なカネがかかることばかり。そのために、派閥に所属する議員等も派閥に会費を納め、パー券ノルマも果たさなければならない。だから、ヤバいことに手を染めるのが出てくるんだよな。無ければ、議員も派閥の足かせが外れて、政策に対してこれまでより自由に意見が言えるようになるのではないか。 

 

 

・多くの皆さんもコメントをしている通り、派閥の解散が解決策ではないと考えます。岸田政権の支持率浮上を狙った問題のすり替えかと感じました。解散はそれはそれで良いことだと思いますが、問題の本質は別にあり自民党が健全な政治活動を行う仕組みを作るのかを見極めていかなければいけません。 当然関係していた議員の説明責任をきちんと果たしていただきたいものです。 決して派閥解散ですまされる事象ではありません。 

 

 

・今回の東京地検特捜部の働きには、一定の評価をしたい。どうせ議員は逃げ切るんだからという声も聞きますが、今回の捜査で、派閥の解体が進む事が見えてきました。政治家の方々は、総理を決めていく時に、本当に総理に相応しい人は誰なのか?を正しく判断する流れにまで、持っていって欲しです。金の力、組織の力でなく、日本に必要な総理を選べる土壌を作って欲しい。 

 

 

・党内でいい意味で牽制し合いながら、論議を深めていく派閥はあってもいいと思う。お金の流れが100%明確で、とにかく完全に私的流用ではないなら、公に使われていのなら、まったく問題ない。今回の事案だけ考えれば、問題は派閥にあるのではなく、そこに所属している自民国会議員の私的公的、国民視線、の感覚がまったくないことなのだ。派閥を解消して、現実問題心配なのは、総裁・執行部へ権力の集中だ。国民のために公のために、決裁された政策であれば、適切な党運営となるが、かんらかの恣意的なことにより、そ精査、チェックする機関が甘くなれば、独裁的になって、これは歴史的に見ても大問題な事件と繋がって、国を滅ぼしかねない。 

 

 

・派閥解散は当然。政治資金パーティは選挙のカネのために必要という考えがなくならなければ、裏金は無くならない。そもそも政治献金をなくすべき。企業は自分の会社の利益のための政治献金禁止。政治家も自分たちの選挙票のための企業からの献金禁止。政治活動費は1円以上すべて収支報告必須とすれば、国民は納得しますよ。 

 

 

 

・信頼を取り戻すためにと言えば聞こえがいいが本音は集金装置として使えないなら派閥なんてあっても意味がないということでは? 

政治家は簡単に「信頼」という言葉を遣うが一般社会において他人から信頼を得るというのは物凄く労力のいることだし、一度信頼を失ってしまえば回復することなんてほとんどないですよ。 

政治家は「利害関係だけのうわべだけの信頼を」お金で買っているだけで本当の意味での信頼など得てはいない。 

今の派閥なんて議論の場でもなんでもなくただ自民党内の勢力争いでしかないのだから全ての派閥を解消するべきだと思う。 

 

 

・現職の総理が、重鎮という方に相談をせずに、自身の出身が所属していた「宏池会」を抜けて、さらに派閥解消を言い出して、結果、最大派閥の「安倍派」が解散を決め、それ以前に、二階元幹事長の所属する「帥水会」も解散を決めました。あとは、自民党の副総裁を務める、麻生元財務大臣の派閥。党としての決め事を、派閥解消目的とは言え、領袖に相談せずに進めたことで、今年の、自民党総裁選に、仮に岸田君が立候補しても、必要な推薦人20名すら集められないかもしれない。事実、自民党幹部からは、「これ以上、岸田総理を応援できない」という声も上がっているらしい。とは言え、派閥が無くなっても「勉強会」とやら理由をつけて、集まることを辞めないでしょう。岸田君は「勉強会」も廃止する。と言ったとか。「派閥解消」で、事務所も閉鎖すれば、余計な金が掛からなくなるでしょうし。 

 

 

・派閥解消しても根本的な解決にはならない、 

と言う意見がありますし、それはそうですが、 

安倍さんも亡くなり今回の件でも一番悪質と思われる安倍派が何もないのはなぜでしょう? 

 

岸田派や二階派は、 

動きがあるだけましだと思いますが。 

 

良い機会なので、派閥解消まで行って欲しいです。 

 

 

・二階さん、元幹事長だが今は影響力がない。自身も高齢だが、後継者もままならないと聞く。安倍派の世耕氏が衆議院への鞍替えを狙っているとも聞く。恐らく世耕氏は今回の件でしばらくは動けない。ここで首相や国民のの好印象をえて、形を変えて影響力を復活したいのか。派閥はなくても恐らく名も無いグループとして浮遊するのではないか。派閥解体に反対している麻生氏を蹴落として岸田氏の後ろ盾になるのでは。不謹慎な言い方だが、そんなことを勝手に考えると政治は面白い。 

 

 

・派閥の解消というのは、クラブ活動で「頑張ってやってます」程度のことでしかない。 

実質的にどうするのというのが出てこなければ意味がない。 

 

不正を犯したのが秘書である会計責任者単独の犯罪であるならば、これだけ派閥の長や議員、自民党の評判を落とすようなことを意図的にやっていたのだろうから、何らかの罪状で刑事告訴したり、最も重い懲戒処分等にするはず。 

 

退職金に色をつけて口止めするのか、処分するのか。その辺が自民党の本音が出るところ。 

 

 

・本当に皆さんの言う通り。派閥解消で問題の本質を逸らそうとしても無駄。国民の総意は政治資金規正法改正だ。 

民間と同様に領収書を国税庁に見てもらうだけだ。なぜそんな簡単なことが出来ない? 

派閥解消で支持率が上がると思ってる議員もいると聞く。こんなお花畑な大人がいることに驚く毎日だ。税金で働くとある程度教育を受けた人間でもこうなってしまうのだろうか。 

まあこの状況を許した我々有権者、国民が悪いとも言える。検察は今度の選挙に向けてある程度の役割は果たした。 

今後はマスコミもこの問題をフェイドアウトせず国民に問いかけ続け我々も考え続けるべき。 

 

 

・昔からこの手法で国民を騙して、権力構造を維持してきた。メッキが剥がれて悪事がバレると、変化待望の世論が高まり既存の権力構造が破壊され既得権益が失われるのを恐れて、別問題にすり替える。その隙に剥がれたメッキを修復しほとぼりがさめるまで国民に良い顔をする。(減税とか) 

いつの間にか元に戻ってる。ってな具合に。明治維新以降ずっとこの繰り返しだもん。太平洋戦争で敗戦して国家存亡の危機にあってもこれを維持し続けてるんだから大したもんだよ。 

 

 

・解消=証拠隠滅的な場当たり的な物でない事を願う。また看板を代えて、違う形に変えるだけの可能性もある。現在世論は派閥=悪のイメージがあるから、浅はかな考えでイメージ払拭の為でない良い方向に進んで貰いたい。お金の流れを公開出来ない限り、派閥が無くなっても大きく変わらないとは思う。 

 

 

・派閥解消の雪崩が起きたね。 

ただ、私はこの大野合政党である自民党が保守合同を解消し、豊富な政権担当経験と現実的な安保外交観を有する二大政党に再編されることを願っているので、この派閥リーダーからのトップダウンによる派閥解消の流れでは、93年のような分裂は起こらないだろうことが残念。 

若い議員たちにもっと元気があればいいのにね。 

 

 

・みんなが投稿しているように、金の使途を明確にしないで、派閥の解散で問題のすり替えはダメだ。 

収支報告の不記載は、会計責任者だけの問題では無い。会長の指示無しで、会計処理することは難しい。 

検察側ももう少し頑張って欲しい。 

 

 

 

・派閥を無くすことには賛成です。 

しかし、問題は政治と金が問題です。 

問題の本筋は派閥を無くしても解決はしない。政治家の金の流れを透明化せずに何も変わらない。 

全ての金の流れを分かるようになって初めて透明化される。旧文通費は即刻やめるべき。 

事務方のミスであっても代表である政治家本人が責任を取る。民間では当たり前のこと、政治家が出来ない訳もない。 

派閥を無くすだけでは終わらない。 

名を変えグループにしてパーティーをする、パーティーという名を変えて会合だの食事会などと言わせない為にもマスコミの目、国民の目で監視する必要がある。政治家を簡単に信用するべきではない。 

 

 

・悪しき事案が明らかにされない限り、派閥解散解消は無かったという認識ですね。 

 

 

二階会長がお気づきだったと推測されます。強い深い疑念が沸き上がっております国民は。 

 

 

国民の信頼回復、疑念払拭に最後まで責任を果たし、詳しくいきさつを含め、説明責任を希望します。 

 

 

・そもそも、欧米型の民主制国家である国では、 

最終的には多数派が決定権を持つ。 

故に派閥の存在が「悪」とする報道がやたらと多いが、 

本来なら、 

「不記載還流金の出所と使い道」に焦点が当たらねばならないと私は認識する。 

政治資金規正法では「外国人」からの献金は禁止されているはずなのに、 

パーティー券購入に際しては一定金額以下は帳簿に不記載でも許され、 

岸田派のパーティー券購入者は外国人購入が半数を数えるという報道もある。 

そして、更に重要な点は、 

還流された資金が「誰に、何に」使われたかである。 

反日左翼NGOや外国の工作組織などに、公金チューチューだけでは物足りず、そこに資金を流していたならば言語道断だ。 

マスメディアには、そのあたりをもっと報道してもらいたい。 

 

 

・岸田派と二階派は派閥解散の意向らしいけれど、 

単独で解散しても意味がない。 

 

自民党全体で派閥は解散しようということにならなければ、 

残った派閥だけ吐出し勢力分布がおかしなことになるのではないか? 

 

故に今後どうなるか分からないが、足並みそろえて解散へ向かって、 

邁進してほしい。 

 

 

・派閥解消が進んでいることに好感を持っています。 

 

特に二階派は、二階さんがもう限界なので良いタイミングであったと思います。 

 

これで自民内部の不毛な争いが起きず、政策で適宜結束することを願います。 

 

資金の話は大連合したあとに、決着すればいいと思います。 

 

 

・派閥縛りがなくなったらそれぞれどう活動していくんだろう。 本来は対等の個々人と国会議員の集まりでなければいけないのにピラミッド構造でこれまで束ねられて人数にしかなってこなかったんだけど。 でも権力者の下に入って安泰な出世を狙えばまた何かの集まりができてきそう。 

 

 

・派閥解散があったとしても国民は騙されてはいけない。派閥の解散では裏金問題の根本的な解決にはならない。キックバックされたカネは何に使われたのかの説明と検証、それを防止するためのパーティー禁止など政治資金規正法で強化する政治改革は絶対に必要だと思う。 

 

 

・派閥は解散しても派閥が悪かったから裏金が作られたのでは無いことを国民はよく覚えておいて欲しいと思います。そして国会議員自身もネコババしていたことをしっかり覚えておいていただきたい。自民党は派閥を解散すれば問題は派閥解体に目が向き政治資金のことは忘れ去られると思っているのか知らんが大きな間違いで政治資金規正法を改正させる世論をどんどん国民からもマスコミからも出してお金の問題を透明化させ、裏金を作ることが出来ない。全て公にした形での政治資金規正法にさせないといけない。そして議員も連座制で逮捕できるようにしないと、秘書に任せていて何も知らないとか言うことになる。不正ができない法律の改正をさせないといけない。 

 

 

・日本人が徒党を組まずにやれるわけがない 

結局新しい勉強会と称して派閥ができる 

トップこそ違えどやることは変わらんよ 

国会議員なんてもんは衆参に都道府県から1人出てきてやればいい 

1票の格差は都会に人口が集中しているからであって省庁を地方に分散して置けばそれだけでかなり是正できる 

地震に弱い都内より内陸部に移したほうが防衛面でもいいと思うよ 

 

 

・安倍派幹部議員7人立件見返りに派閥解消の司法取引かなと思いました。派閥禁止しないと駄目だと思います。一旦解消してまた新たなグループが出来る恐れがある。岸田と二階が解散したから、安倍も解散は間違いないだろうな。他の派閥も追従かな。スピード解散するということはこれ以上追及されるとかなりヤバいと思って早期幕引きして何事もなかったようにしたい様にも思える。広島の巨額買収事件の原資も裏金からじゃないのかな。相当裏金があって選挙で勝つための軍資金にしてたんじゃないかな。 

 

 

 

・若い人が良いとは言いませんがさすがに80歳を越えた人が今後の10年先、20年先の日本を考えて政治活動出来るとは思えません、政治家だけじゃなく市議など高齢な方もどの市町村にもいるはずでよく考えて投票して欲しいと思っています。 

 

 

・派閥解消… 

20数年前にもそんな話を聞いた。 

政治家なんて、国民なんて時間と共に忘れるとたかを括って今回も解消を言い出してるだけのように思う。 

前の時もそう言いながら今派閥政治全盛だし、更に悪いことやっていたわけで。 

政党政治を悪い方に活用している日本、一度、政治家個人としての活動以外認めないような時期を作っても良いのかも。 

 

 

・派閥の無い自民党ってどんな政策決定をするのか、甚だ疑問だ。 

次の国会は26日に開催されるが政権与党としての体を成せるのか。 

自民党の要職者や、岸田派の5人衆は起訴を免れたと云っても、犯罪に拘わったことは紛れもない事実であり、そんな者達が国会に挑んでいる事自体が不都合この上ないことだ。 

腑抜けでデタラメのやり放題の自民党は、政党そのものの存在意義が問われている。今国会で自民党の終焉を見る事になる。政治歴史のターニングポイントだ。 

 

 

・政治への信頼が落ちたのではなく、自民党議員への信頼が無くなっただけで、真面目に日本の将来を考えて政策を考えている議員を巻き込むなと言いたい。 

「政治と金」ではなく、正確に「自民党議員と選挙用買収資金」と報じるべき。 

すでにこのように考えている方は多くいると思います。 

 

 

・派閥の解体はよく判断したなと評価します。 

ただ政治資金の透明化をいかにするか。 

法の目をくぐってあれよこれよと 

私腹を肥やす政治家をなくすことが大事。 

派閥がなくなっても勉強会などと表した会が開かれ 

資金の不透明化ばなきように 

政治家に有利ではない法律改正が必要でしょう。 

 

 

・マスコミは昨日から派閥解散と3派閥会計責任者起訴の話ばかり。 

裏金問題から論点がずれ、マスコミも修正しせず記者会見でも裏金問題の質問はしない。 

安倍政権時代にアメとムチで飼い慣らされ政権忖度が習慣となり、今回も論点をずらして裏金問題から国民の興味を引き剥がすべく協力している。 

政治も司法もマスコミさえも信用できない。 

あとは選挙だけだが、また今度の選挙で自民党が圧勝するようなことがあれば、形を変えての派閥政治と不透明政治資金が蘇り、日本の未来は凋落の一途だろう。 

 

 

・岸田派も解散を検討していると言っていたけど、問題は派閥ではなく収支報告書未記載であって、きちんと記載すれば解決する話。 

派閥は勉強会もやっていたそうだし、それ自体はいいと思う。 

それより、派閥を解散して、収支報告書について有耶無耶のまま終わらせないでほしい。 

 

 

・派閥の解消と言っても、既存の派閥を組み替えるだけになるのではないか。 

安部派は既に領袖が亡くなって久しく、岸田派も当面総理総裁を続ける限り影響は少ない。 

他の派閥も名目上解散したところで、総裁選や総選挙が近付けば勉強会とか推薦人などで集まってくるだろう。 

議院内閣制で国会で首班や閣僚を決める以上、議員の結びつきは必然。 

また、米国のように個人が政治家に寄付する土壌や考えがなく、組織や企業の献金が政治活動に影響を与えるため、政治と金の問題は無くならない。 

総理の公選制か、国会議員を地方の首長が勤める形にでも変えないと、根本的に変わらないでしょうね。 

 

 

・今の派閥を全て解散したところで、麻生さんさえ説得できれば大宏池会の再結成へ道が開けるし、図体がデカいだけでリーダー不在のため内実はバラバラの安倍派は今回解散したら一気に弱体化するでしょう。二階派も立場が苦しくなります。第4派閥の岸田さんにとり、現在の派閥の状況をご破算にするのは明らかに有利です。さらには、頼りにならない検察に代わって『パー券裏金疑惑の安倍派』を解散させたとして、有権者の支持が得られるかもしれません。 

政治とカネの問題が置き去りにされているのは確かですが、それは有権者が継続的に監視し質していくべき話です。いつもすぐに忘れるのでは、舐められてもやむを得ないと思われます。 

 

 

・人間3人寄れば派閥ができるというくらいでね。同じ考え方や方向性を持つ者同士が集まるのは、人間社会の性であると言っていい。だから派閥を解消すると言っても、また別の形で集団ができるだけのことでしかあるまい。派閥が全て悪いのではなく、組織として政治資金の集め方と使い方がガラス張りになっていないことが悪いのである。 

会計責任者が全ての責任を負うだけというのもおかしい。当然、派閥の幹部、会長も連座して不適切な会計処理責任を問われる制度でなければならない。そもそも、税金で政党助成をもらっていながら、企業や団体から献金をもらったり、政治資金バーティなどで、パーティ券を引き受けてもらうような一種の脱法行為を認めているからこういうことが起きる。政治活動は、どこぞの企業や団体のヒモ付きではないカネでやるべきものだ。全国民に対して公平で公正な政治を行うために何が重要か、全国会議員が深く考えるべきだろう。 

 

 

 

・二階氏は5年で47億円もの政策活動費をひきだしています。  

田中眞紀子氏が、派閥議員への「もち代」等として100万円単位の札束がばらまかれることを話していましたが、報告書に記載する必要がないことから、買収まがいにも費消されていると思われます。 

二階派を解散したところで、二階氏の懐は何ら痛まないでしょう。 

政党助成制度によって自民には159億円の助成金が交付されており、自民議員一人当たりゆうに4000万円にも上る額であり多すぎです。 

それに飽き足らず、裏金で錬金しなければならない腐敗した政治に終止符を打つべきであり、献金やパー券を廃止することが必須です。 

裏金廃絶には、政治資金の見える化が必須であり、国会審議カード決済に一元化し、デジタル報告書によるネット公開が必要です。 

 

 

・派閥の解消が問題ではありません。 

献金する資本家や経営者のための国政になっていることが問題なんです。 

若者をはじめ、全ての労働者の賃金が、子育て可能な収入にならず、少子化になってます。 

結果、国が消滅の危機を迎えつつも、労働者に金が回らない施策ばかりが実行されてます。 

これは、高齢者への福祉施策に隠されてますが、大事なのは、企業の内部留保の増長などによって、行き過ぎた労働搾取によるところが大きいと感じます。 

資本家や経営者ばかりに擦り寄る政治ではなくすために、献金を全面廃止することの方が大事です。 

 

国益とは、一部の資本家や経営者の利益ではありません。 

国全体が豊かになることです。 

 

 

・派閥を解消しても何も変わらない。資金集めのパーティーを個人で開催するだけ。 岸田総理は、自派の元会計責任者が立件されるので責任追求されないよう逃げてるだけ。論点をずらし改革してますと選挙向け印象操作している。 本当に政治改革をするなら、税金で支払われる政党助成金以外の収入は全て課税対象にし、領収書も1円から公開すべきです。パーティー券購入者はすべて氏名住所の公開を義務付け、インボイス制度を導入し購入金額を明確化することが最低条件。所属政党から議員に流れる金もすべて課税対象とし公開する法律にする。政治資金収支報告の記入漏れは会計責任者と議員の連座制にし追徴課税すべきです。悪質なら重加算税も課税するべきです。そのうえで犯罪として処罰するぐらいは必要。 そして国会議員の定数削減や議員秘書を3人までに制限、事務所も地元と国会内の2箇所に制限するなど、お金がかからない政治にすべきです。 

 

 

・裏金づくりや、国民に対する不義や態度を改めてもらえれば、派閥を解消しなくてもいいとは思いますがね。あぁ、でも結束して悪巧みするから、やっぱりダメか。結局国会議員そのものが信頼も信用もないから、派閥なくしても不信感が消える訳ではないからなぁ。議員を続投するなら潔白である証を立ててからにして欲しいです。 

 

 

・表の派閥を辞めたからと言っても、裏の繋がりが無くなるわけ無いし、政党の国対間でも裏金のやり取りはあるし、パーティも献金や還流もなくならんよな、 

この人にしても十億以上は手にしているんだから 

派閥解消してもへっちゃらだし、こっそりおねだりに 

来る議員にしても、監視できんしな、 

政界で現金が動き、その存在を隠蔽出来る限りは、政治腐敗は消えない、国民にインボイスだの、マイナカードを強く推すんだから、まず国会議員の使途不明金を無くすように、政府から議員への支払いはクレジットカード経由で、政活費などの支出に対する領収書もデータ化が必要だよね、国民は電子帳簿は義務だしね、 

さらに、国民が請求すればデータの閲覧やコピーが可能で在るべきだよな、政活費で飯を食うとか、自著本を買い占めて配るなんてのも許されないよな、 

 

 

・今は派閥の悪い部分だけが出ているが、政策決定については派閥のトップ同士の話し合いで決まるので早いという部分もある 

 

民主党政権時代がそうだったようにみんながみんなバラバラだと統制が取れない 

そんな中で小沢一郎が民主党で小沢グループや小沢チルドレンといった派閥を作った 

小沢は派閥を批判するが、自分がやってきたことは自民党時代と変わらない 

 

派閥がなくなっても名前のない無派閥という派閥ができるだけ 

 

 

・派閥解消はマスターバージョンみたいなもんでしょ。自己満足するまで勝手にやってくれ。そんなことより政党助成金以外の収入は認めないように改正してほしい。150億もらってまだ欲しいと?そんなに足のつかない金がほしいと?献金はどんな名称形態であれ禁止にすれば良い。終始報告書には1円たりとも記載しない出入金がないようにして欲しい。 

それを電子化必須にしないと。 

 

 

・派閥という名はなくなっても、色んな勉強会ってカタチの会で集まり、最終的には【新たな派閥】になってくと思います。 

 

石原伸晃さんが、最終的に、この人を総理にしようと集まるのが派閥であり、派閥自体が悪い事ではない。と言っていた。 

政治資金規正法を守り収支報告をきちんと付けていれば、何も問題なかった事なので、派閥解消が今回の問題ではなく、きちんと収支報告をする事と、抜け道を無くす政治資金規正法の改正が1番の問題だと思う。 

 

 

・段々問題点がすり替えられてきてる風潮だ。 

問題は裏金であって派閥がどうのこうのの問題ではないだろう。確かに派閥にも問題があるが今は裏金であるしその使用用途がハッキリしていないのにこのまま派閥解消だけでお茶を濁していたら時間がたってほとぼりがさめたら新たなグループや集団が出来て元の鞘に収まるだけだろう。 

しかもこの解消だけで世論調査などで支持率が上がる様だと世論調査ではなく世論操作をしているだけになるだろうな。 

 

 

・岸田氏が自民党総裁として党則で派閥禁止、政治資金パーティーの禁止(罰則として除名処分)政治家として政治資金規正法の厳罰化(罰則は議員辞職)、議員定数の削減をしなければ今回の派閥解散したとしても単なるガス抜きでしかならない。政治家の国民に対する姿勢がこの程度だということ。派閥を解散しても何の抑止力にもならない。 

 

 

 

・派閥を解消して国民の利益になるのだろうか。裏金の問題と派閥解散の問題は別に考えることが正しいと思うが、反日左翼グローバリスト・共産主義者である岸田による独裁政治には自民党内でもウンザリしているのではないだろうか。もともと国民からの支持率の無い共産主義者・独裁者岸田が国のトップを務めていること自体が問題。国民を貧しくする為政者はいらない。国民を豊かにすることが真の仕事であろう。国民を豊かにした実績の無い岸田は退陣することこそが日本国民の利益となる。有権者の皆様は政治に関心を持ち国民を豊かにする政治家こそ応援・投票すべきでしょう。 

 

 

・会計士が実行犯だとしても指示していたのは派閥の長や党の幹事長とかじゃないの?全てを会計士が勝手に行ったという前提で責任を押し付けて、逃げ切る算段としか思えないし、指示と実行は別なのは明らかなのに証拠があっても握りつぶされて検察は尻すぼみして自民党の言いなりになってしまっている。取り引きなのか忖度なのかわからないけど国民は納得しないだろう。 

 

 

・政党助成金が年に300億円、税金から各政党に支払われている。自民党には160億円が毎年入っている。90年台半ばにこの制度ができるまではこんなカネは政党に支払われていなかった。企業献金廃止と引き換えに制度が導入されたにも関わらず20年以上たった現在でも企業献金は廃止されていない。もちろん汚職の源泉である企業献金など今すぐやめるべきだと思うが、重税感が増している現在いっそのこと何に使われているのかもわからない政党助成金もやめたらどうか。なぜ政治家をやるのにそんなにカネがかかるのかいまだに理解できない。 

 

 

・岸田総理が前会長だった岸田派閥でも同じ状況が起きているんだし、当時会長だったからには責任もあり 

さらに総理になる前だと言い分を立てても 

そんな人物が総理になるべきじゃない。 

 

と、いうわけで 

岸田総理は辞職して下さい。 

そもそも支持率も低下していて国民からしたら納得できる方法などない。 

 

そして、政治資金等に不正があったのだから 

100億以上も税金から支払われている政党交付金は以後受け取らないで下さい。 

そうしたら自民党は自然と壊滅する。 

この際、今後の派閥などどうでもいい。 

 

 

・派閥を解消しようが残そうかが問題ではない。 

派閥を解消したからいいでしょじゃ済まされない。 

なぜ記載ミスが起きたのかどういったミスを繰り返して高額の記載ミスにつながったのか? 

記載ミスしていたお金はどうしたのか? 

どこにあるのか? 

何も説明がない。 

そんなんで許されるはずもない。 

そもそも民間なら領収書のない費用は認められない。 

自民党に投票した有権者にも責任を感じてもらいたい。 

 

 

・会計責任者を政治資金規正法により在宅起訴するとのことであるが、かかる資金の使途が不明であるなら業務上横領にて罰せられるべきではないだろうか。会計責任者が使途を明らかにして、身の潔白を図る必要があるのではないだろうか。 

 

 

・事の本質は派閥の是非ではなく、そもそもなぜそんなに資金集めをしないといけないのか、政治にはそれほどお金がかかるものなのかということ 

そこを国民こそが見誤ると日本の政治時代が腐るばかり 

お金を持っている人、お金集めがうまい人、それだけで日本国の未来を論じるのかと 

そりゃあ、どんどん格差も広がるし、大企業だけが儲かるようになる 

どの産業でも政治との癒着(企業献金や政治資金パーティーなんてその最たるもの!)に奔走するばかりでは日本のブランド価値が下がっていくのは目に見えています 

 

 

・違法な横領はアウトだが、普遍的に存在する問題の一角にすぎない。金に限らず、ポジションだったり、日々のサポート、評判作りだったり、様々な"優遇"をお互いにする目的の仲間集めは組織の中では排除できない。この枠組みの中で育つ情報共有や効率化も大事だから。 

組織を生き抜く上での多少の不合理を伴うシステムは派閥を潰しても無くならないので、司法、検察、メディア、国民がこのようなタイミングで厳しく追求することで、将来の健全な国家運営の土壌ができれば良いと思う。横領金額も国家予算レベルの話では大した額ではない。案外対腐敗キャンペーンと考えれば費用対効果は高いのかも。 

ただ現在の枠組みの中でまともにやっていた人たちもいると思うので、感情的に批判して全員処罰すればいいかというと難しい。 

 

 

・極論になるけど、派閥なんて存在してていいし、政治資金パーティーだってやれば良い。 

でも、政治資金規正法で金の流れを明確化する事だけはやってもらわないといけない。 

現金ではなく、振込みなど記録の残るやり方で。 

また、政治に使うお金は税金取られないんだから、何に使ったかも明確化すべき。 

 

 

・派閥の解散より、裏金の使い道の解明が先だと思います。信頼回復には、金の流れ使い道、収支の明確化、が先。今のままでは、一円の行方まではいつまでたっても明らかにならない。国民の不信を招く。庶民は1円単位まで申告して納税しているのに、政治家は税金を払わなくても良いのですね。国民も収入の4000万円までは納税しなくてよいのですね。 

 

 

 

・記載されていなかったのではなく、分かってて裏金を作るために故意に記載していなかったとこの際潔くはっきりと認めていうべきです。国民にはがんじがらめで領収書の提示、漏れていたら追徴課税や脱税の罪を負わせ、自分たちは領収書不要、脱税ばれても派閥解散ですませる何てことは断じて許されてはならない。 

 

 

・パーティやってお金集めて代議士たちが蓄財している、贅沢な暮らしをしているとは思えない。お金がかかる理由から紐解いていかないと何の解決にもならないと考える。聞くところによると年末支持者関係者忘年会を数十か所まわり飲み食いもほとんどせず会費だけを置いてくる議員が普通とのこと、そのようなことをしないと支持が保てず再選できない。これは有権者のたかり体質でもある。根底のところから明らかにしないと体質は変わらない。 

 

 

・派閥解消の判断は良しとして 

故意に政治資金パーティーの金を裏金として長年受け取っていた事実は変わらない 

しかも議員は辞めず多くの人が職に留まる 

ならば何かしらのペナルティーは必要で何に使ったのか誰に渡したのか会見でしっかりと説明すべきで説明も出来ない議員は即辞職すべき 

残った議員で悪徳議員が出た場合罰する法令を作るべき 

 

 

・派閥が解散したとして 次の政策決定会議や予算案では個人に実弾をばら撒くだけなのではないか 

根本的な解決策は 企業からの献金を一度全て民間主催の管理業務から各政党、個人へ振り分け それらを常に開示しておく それ以外は全て違法くらいやって欲しい 

ついでに官僚の天下りを監視するような民間機関も必要だ 

 

 

・議員一人一人は国民から選ばれた自立した存在である。政党はその自立した議員の集まりであるが、派閥は本来自立した議員が親分子分の関係を築いてしまい、その自立した議員の存在意義を打ち消してしまう弊害が大きすぎる。政策集団と言いながら、暴力団のような組織になっている事に自民党引いては日本政治の悲劇がある事に対して、憤りを禁じ得ない。 

 

 

・「派閥」という公の組織、仕組みが無くなり、公式に「派閥」という名称が無くなる。 

でも、あの人について行けばいずれ大臣にしてくれる、選挙で公認にしてくれる、資金的バックアップが得られる。 

あの人の子分として生きて行こう。 

 

その文化、生き方は変わらない。 

 

資金管理団体、秘書の行為に関する全責任は議員本人にあり、不正に関する処罰のは議員本人。 

企業はパー券購入を含め、政党、議員、議員関連団体に対する資金提供の一切を禁止する。 

 

と法改正すれば解決。 

「連座制」などと言っても、連座制成立の立証を難しくする仕組みを知恵を絞って作るんだろうから、どうせ。 

 

 

・政治には詳しくないが、選挙自体を見直すべき。議席の内訳を10代、20代、30代〜 で65歳までにする。ピラミッド型にして若い年代の議員定数を増やす。今の高齢者議員にこれからの日本や世界情勢を読んでいける訳がない。10年先に自分はもう引退、と考え私利私欲の今の議員には2度と当選させてはいけない。 

 

 

・まるで派閥そのものが悪くて、派閥を解消すればそれで解決みたいなオチになってないか?派閥が解消されても、相互に手を握り合ったままなら名前は違えども中身は同じだよ。 

 

其れ以上に、そもそも派閥という形が悪いんじゃない。派閥なんて”器”でしかない。問題は、なんで”悪さ”をしたのか?派閥は、その土壌で在ったに過ぎない。 

 

確かに派閥が無くなれば、”力”の集約が弱まるかも知れない。結果、一党一派の形になるかも知れない。それが自然な形というのかも知れない。でも、仮に一党一派の状況となっても、一党丸ごと”悪さ”する温床になるだけじゃないか?つまるところ、なんで”悪さ”したのか?その原因を根絶しなきゃだめだと思うんだよね。 

 

結局、国会で指名された議員が首相になって大臣を指名する現在の仕組みそのものが派閥を作る原因になってる気がするんだよね。 

 

 

・派閥解消は、検察と捜査対象派閥の手打ちで決まったことと思えてならない。検察は8億円もの裏金が積み上げられてきたことを議員が知らないわけはないと思っただろうけど、明確な証拠が得られなかった。状況証拠だけでは逮捕できないから灰色決着にせざるを得なくなり派閥解消を迫ったのではなかろうか。岸田派と二階派は早速応じたが、安倍派は集団指導体制だから時間がかかる。あとの派閥は何も言われていないから渋るという構図。問題は、政治家の責任を問うことができない現行法にあり、政治家の責任を問えるように法改正をしないとまた忘れたころに同じような問題が出てくるということ。 

 

 

・本丸はそこでない。帳簿に記載していなかったお金の流れだ。 

政治にお金がかかるとして、その使途をすべて明らかにすればいい。 

後輩議員に渡したのならその額と相手。もらった側も額と相手。 

 

それさえしっかりすれば、別にパーティーやろうが献金受けようがよい。 

入金と出金と領収書ならびになくてもいいので使った先と金額。 

それさえ記載してくれればよい。 

 

 

 

 
 

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