( 130418 ) 2024/01/19 22:11:17 2 00 山本太郎氏への「炊き出しカレー食べるな」批判に「恥を知れ」 立憲議員が激怒反論「どう考えたって理不尽そのもの」J-CASTニュース 1/19(金) 12:22 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c47e7e2e410c12cb16fd6ab77973c4094cf8076f |
( 130421 ) 2024/01/19 22:11:18 0 00 山本太郎氏
「れいわ新選組」代表の山本太郎参院議員が能登半島地震の被災地を訪れ、炊き出しカレーを食べたことなどを報告して物議を醸していたことを受け、立憲民主党の原口一博衆院議員が2024年1月15日のYouTubeライブで反論した。
【実際の写真】山本太郎氏が被災地で食べた「炊き出しカレー」
■「あんた食べんで活動できっとか? 自分は暖かいところにおってばい」
山本氏は5日にX(旧ツイッター)で、自身に対する「この混乱状態も含めて国会議員に知ってもらいたい」などの声を受け、被災者らの話を直接聞くため被災地の能登町に赴いたと報告。現地入りの際は「始発でレンタカーに空きがある駅まで移動」し、「話をしながら彼らの晩ごはんの炊き出しに誘われ 凍える寒さの中、カレーをいただく」とも明かしていた。11日から能登半島を再度訪問したとも13日に投稿している。
山本氏の報告当時、物資や患者の輸送ルートを確保する必要があることから、岸田文雄首相をはじめ、石川県や馳浩知事らが不要不急の一般車での被災地への乗り入れを控えるよう呼びかけていた。こうした中での被災地入りに、SNSでは応援の声もある一方で批判も多く寄せられ、食事についても「炊き出しカレー食べるなよ」などの声があがっていた。
原口氏は15日のYouTube生配信で、山本氏への批判について「どう考えたって理不尽そのもの。いまだに山本太郎さんを非難している人がいますね」と切り出した。
「足を折って現地に入って、一生懸命活動している人が、カレーを食べた? カレーぐらい食べるでしょうよ。あんた食べんで活動できっとか? 自分は暖かいところにおってばい」
中島みゆきさんのヒット曲「ファイト」になぞらえ「闘う者を笑うな、そしるな、恥を知れと僕は言いたいですね」とした。
さらに「山本太郎さん守りましょうよ。『なんで他党の人間そうやって守るんだ?』って、彼が正義だからです」という見方を示した。
原口氏も「僕だって行きたいですよ。党務でこっち(沖縄)に来てるけども、でもやれることをみんながやっているんですよ。『ファイト』の曲みたいに、闘う君の唄を闘わない者があざ笑うわけですよ」とし、「結局でも乗ってる船は同じですからね。そうやって正義を通そう、明るい温かい日本にしよう、寄り添おうという人間を攻撃してどうするんですか、恥ずかしい。Shame on you. 恥を知りなさいと僕は思いますね」と主張した。
山本氏自身は17日、国会内で記者会見を開き、自身に向けられた批判に反論している。
記者の質問に、山本氏は「私が食べさせていただいたカレーは、夜9時ぐらいとかそんな時間帯ですから。つまり全体の配食が終わって、NPOの方々もみんな食べ終わられた後の、本当に残りの物だった」と説明。自分の食糧は持ち込んでいたといい「『美味しいものを作ったからこれ最後に食べてってよ』というようなことに関して、断る理由はありません」と話した。
その上で「山本太郎のカレーごときでこれだけ炎上する話なんだから、この先おそらく自治体職員が炊き出しを食べたとか、応援の職員たちが何かしら食べたことに対して、炎上する余地はある」などと懸念も示した。
被災地入りそのものについての批判には「本当に馬鹿らしいなと思いますね」「国会議員という仕事は何なんだってことですよ。議員という仕事は何なんだと考えた時にそんな言葉が出てくるはずないんですよ、本当は」などと怒りをあらわにした。
複数報道によると5日、与野党6党党首会談で、能登半島地震の被災地入りを当面自粛することを申し合わせている。山本氏は会見で、「れいわ新選組」はこの会談に参加できていないとして、被災地入りの自粛は「勝手に決めている」「何を訳の分からないことを勝手に自分たちで言ってんだってことなんですよ」と激怒した。
自身への批判について「『先を越された』ということに関して悪魔化することで、自分たちがやらなかったことをなしにしようという世界であるのも永田町。だからそれに対して私に何かコメントがあるかと言ったら、全くないです。私は自分がやるべきことをやっただけ」などと総括していた。
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( 130422 ) 2024/01/19 22:11:18 0 00 ・先の震災で社協(社会福祉協議会)の講習を受け災害ボランティアに参加しました。最初に習った事は『現地では例え勧められても食事は断って下さい。事前に自分の食べるものは持参してください』でした。今回の震災と先の震災を一緒だと論じるのはナンセンスと思われますが、この教えは間違ってないと信じております。山本さんも御自身のお身体を先ずご自愛なさってから行動を起こして欲しかったと思います。松葉杖のボランティアさんでは周りが気を遣ってしまいます。
・論点はカレーではなく、行くなというのに行ったこと、松葉づえついている状況でボランティアとか映え優先のアピールしたりとかしてたこと、トイレの前にテント張って陣どって地元の一部の人に批判されたこと等でしょ。 コミュニティノート世界ランカーの考え方は理解できない。
ネットで通称ラサール法と言われている法が実施されたら、例え国会議員であっても罰則を与えられるようにして欲しいね。
・現地へ足を運んで実際に見て、現地で何をやりその後どのような対策を進められているのでしょうか。 カレーはすすめられたとか残り物だとかそういうのは問題ではなく、現地に行くなら自分の飲食は自分で準備してすすめられても断るべきだと思う。 まだ物資もライフラインも整っておらず混乱が続いている中、まだ「ありがとう、いただきます」ってやってる時ではないと思う。
・山本議員が現状を見て、被災地の状況を報告したとか言っている場所は、しょせん車で行けるところまでで、そんなところは現地の担当者でも確認でき被害報告がされていると思う。本当に現地視察が必要だと思うのなら車も入れない、自衛隊員が何10キロもの荷物を担いで徒歩で向かわなければならない地域ではないかと思う。スタンドプレーみたいなことやってないで、山本議員も救援物資を担いでテントで野宿してでも徒歩で向かって、そんな現地の状況を報告すればよかったのに。
・カレーを食べる以前の話。この件だけ取ったっていかにこの人が浅はかな人間かわかるというもの。人手はもちろん大切ですが人手の「管理」がまず先なんです。管理が出来ていないと火事場泥棒が出てくる。その行動力は素直に偉いと思うがそこから議員として人手の管理と最適化を考えずに行ってしまうのは「アピール」したいだけだから。人より先に行かないとアピールできないからね。助けを待ってる人なんて関係無い。助ける気も無い。それをこの人を応援している人は気づいて欲しい。
・足を折った人間、と認めてるではないか けが人がわざわざ被災地という過酷な状況下に身を投げ出すってことのリスクマネジメントをどう考えてるのか カレーを食べるなとは言わないけど、残り物とか言い訳するのどうかと思う 限られた物資なのに、1日でカレーを残ったからと全部廃棄するだろうか 「ケガしてますが頑張ってきました!」とみれば聞こえはいいけど、それはスポーツとか絶対に自分がやらなきゃいけない状況だし、ただスポーツで失敗したからと言って死ぬわけではない しかし被災地、しかも余震が収まらない状況で失敗したら死ぬ恐れもある そういうことを考えてないから批判されてるってなぜ気づかない
・私は石川県に住んでますが、これほどの大災害に国会議員の党首が現場の状況を見にくることのどこがいけないのか全く分かりません。国会議員は一般の人ではありません、我々が選んだ代表です。その人が自衛隊や救助隊と同様に道路を通ってどこが悪いのでしようか。カレーを食べたとかそんな小さな話を国会議員が持ちだして言うことですか、どうでもいい話です。現場も見ないで能登半島の災害を真剣に語れるんでしようか。私は彼のように各党の党首は手弁当で能登の被災現場を見にくるべきだと思います。それが明日の日本を真剣に考える政治家の仕事ではないでしようか。
・そもそも論として混乱の原因になるから被災地に来ないで下さいとアナウンスされている状況下、国民の規範となるべき国会議員がその呼びかけを無視してスタンドプレーに走った事が批判の根幹。 被災地からの呼びかけがなければ駆けつけていた議員や篤志家などたくさんいただろう。 呼びかけを無視し独善的な正義を語って国を舵取りする国会議員といえるのだろうか? 正義を語るならルールを遵守した上で語らねば説得力もなく、正当化するための居直りにしかならない。
・晩御飯はどうするつもりだったのでしょう? 持参していた? 持参したものは食べた後にカレーも食べた? カレー食べたから持参したのは食べなかった? どちらにしても、足を骨折した状態で行って炊き出し食べたのですよね。 被災者が1人増えたようなものですね。
・地震発生直後は被災者への物資輸送や病気の方・怪我人の輸送に支障をきたす可能性があるのです。阪神大震災や東日本大震災で何も学ばなかったようですね。県知事が公式に「来ないで下さい」とポストを固定していたことの意味を考えて欲しい。
・全国の都道府県から経験者を多く含む支援チームが数多くかとどうしている様です。視察は現地の方とか報道関係者に任せて、後方から何を押し出すのか、住宅棟の手当てをして被害者を引っ張るのか、予算があるのか、仕切りは何証のどんな役職の方がするのか、、、、議員さんのする事は、己の目で見て「気の毒だ」と思う事じゃ無さそうです。勇気ある行動とかバカバカしい表現を観たことが有ります。何に対する勇気なのでしょうか。命にも関わる危険の中に物見遊山しに行ったことでしょうか。それこそ迷惑千万。あんたがどこかのがけ崩れで被災したら、誰かが助けねばならない。それは著しい迷惑です。それを顧みずいった成果は何でしょう。「気の毒だ」「大変な事態だ」「支援が必要だ」程度だったら、愚か者にも程が有ります。さっさと政治から退場して欲しいです。
・普通にパフォーマンスにしか見えないからでしょ。 こういう時、タレントとか著名人が乗り込むのは良くない。
例えばれいわがやたら敵視してた大阪維新というか大阪府だって支援してるけど、職員を派遣して状況確認するのでなく、吉村知事が自ら乗り込んだりしてたら、批判されたと思うよ。
・東北の地震の時、ボランティアに対して現地は必要な物資が不足しており、食料も含めて持参し自己完結できるようにして下さい、という呼びかけがなされていたのを記憶している。 食わずに働けと言っているのではなく、食料は持参してそれを食べて働け、と言う話だし、現地に行って邪魔するくらいなら、今は寄付なり義援金なり送って、温かいところでじっとしてなさい、と言う話だと思う。 決して理不尽な批判が行われているのではなく、複数の災害を経験して、災害ボランティアはどうあるべきか、に関する社会の認識が高くなった結果だと思う。
・カレーなんかよりも、そもそも石川県が訪問を自粛していた中で訪問したことの方が疑問だ。 報道を見てる限りだと決して山本氏が現地に行って聞いたという被災者の本音も、メディアが取材した時の被災者の声と変わらなかった印象。訪問後の山本氏の提言も抽象的だし、確かに政治家として被災地に向き合うのは必要だとは思うが、少なくとも今行くべきではないと思う。 必ずしも現地に行くのが適切とは言えないし、今はとにかく東京など今いるところから政治家だからこそ出来る支援や活動をした方が良いと思う。
・自衛隊や消防の組織,人のすごさは単に救助活動だけではありません。 自己完結型の組織、つまり全て自分自身で賄い、現地にはいっさいの負荷を与えないという点でもすごいんです。 聞くところによると、カップ麺のスープですら全て飲み干す或いは凝固剤で固め て持ち帰るくらいなのだそうです。当然カップゴミは持ち帰る。 (カレー一杯食うくらいで目くじら立てるのもどうかと思いますが) そういったことを意識して現地に赴いたかどうかだと思います。
・阪神淡路大震災の際、全壊した友人宅の片付けの手伝いに行こうと思う、と伝えたときに、父(被災地への物資運搬ボランティアで震災3日目から何往復もしていた)から言われた言葉がある。
・自分の身は自分で守れるようにしっかり備えておけ。体調が万全でないのであれば後方から支援できることを考え、現地入りは後日にしろ。一人で立てないものが他人を支援することはできない ・食料や水は自分の物だけでなく、周囲の方へ配れる分も持ち込め。 ・現地の炊き出しをご厚意で分けてくださるときは、ありがたく少しだけいただきなさい。ただし、頂いた分以上の保存食をお渡しして帰ること
現場の状況速やかに確認し、必要な支援を外部に発信することはとても大切だけれど、万が一余震などが来た時に要救助者に転じる可能性がある松葉づえの状態で自身が現地へ行ったことへの批判については山本氏は厳粛に受け止める必要があると思う。
・独善的な行動で回りを引きずり込んで、それが正義なのか?、彼の行動が正しければ、「山本、良くやった」となるはずだがね。「Nicefoul」と納得できるはずだが、そうはならなかった。そこのところに山本議員は気づかないといけない。批判が噴出してる最中にも現地に行ったらしいが、政府には報告したのかな。骨折した体で現地に行くことになんの意味があるのか、二次災害に巻き込まれる可能性だってある。帯同者を巻き込む可能性もある。独りよがりな劇場版Vシネマを観てる気がする。
・阪神淡路大震災、中越地震、東日本大震災、熊本地震などの被災者の方々、ボランティアやNPOでの支援活動に参加した方々、自治体の方々ならご存知だと思いますが、被災者のニーズは刻々と変化します。
1~2日、ヒアリング調査に行って、その時点で必要なことを把握しても、翌週にはニーズが変わってしまいます。
ニーズの把握は、地元自治体、地元NPO、地元の社会福祉協議会、赤十字などが継続的に必死に行っています。
国会議員は、それらのニーズの変化に迅速に対応するべく、全力を尽くしていただきたい。
・「国会議員という仕事は何なんだってことです」
国会議員の仕事は「俯瞰的、包括的に物事を捉え、立法する事」だと思っていたのだが違うのだろうか? 私は彼が遣るべき事は政府と連携して支援の為の予算や立法を一秒でも早く成立させる事で、ヒーロー気取りで現地に行く事ではないと思っている。現場は現場のプロに任せるべきだ。上に立つ者は「報連相」を徹底すれば良い。
会社でもトラブルが起こると妙にテンションが上がって張り切る上司が居た。普段は姿を見せないのに、こういう時だけ現場に現れて嬉嬉として話をしてくる。相手をしない訳にもいかないから話すが、それで何かが好転した例はない。
こういう人物を見るとその上司を思い出す。彼が能登入りした事で何か具体的な成果は有ったのか? 山本氏も原口氏も現地で活躍したいなら議員など辞めて自衛官かNPOメンバーかボランティアになるべきだ。議員なら議員の職責を全うして貰いたい。
・カレーではなく、通れる道が少ないのに現地に行った事です。 救助の方が優先的に道を使うべきです。 レンタカーを使ったと報道で言われていますが、それなら救助の方が1人でも多く現地に行く事ができました。 土砂災害や液状化で波をうったり、ひどいひび割れ状態の写真をみました。 現地に向かう車は救助関係者だけで良いです。 道が何本も通れるなら、行ってください。 そうではなかったから、救助の方も現場にはなかなか行く事が出来ませんでした。 救助関係者優先的に道路を使うべきです。 通れる道を誰が優先的に通れるかを考えてください。 カレーの問題ではありません。 人命第1で救助の方を1人でも優先すべきです。 震災は連携プレーで犠牲者を少なくします。 その邪魔をしないように優先順位を考えてください。 個人プレーでボランティアの方が押しかけていたら、救助の車が動けなくなります。
・初期のDMATの講習会で、最初に強調される事は、1)被災地域で食事を勧められても必ず断る事、2)必要とされる医療機材は、出発前に十分吟味しすべて持って行く事(被災地の医療資源は決して使わない)、3)入浴はできない事、体育館等の床で臥床する可能性が高い事、4)排泄物は持って帰る事、5)車で遠方の現地入りする場合、許可を得てガソリン等も持参する事、と教えられました。今でも厳守しています。
・カレー食べたとかホントどうでもいい。批判するなら来るなという場に来たことを問題視して、議論するならわかるけど、
カレー食べたとか、話が小さい。ネットの批判らしいというか。
自分は石川県民で今回被災したけど、山本がカレー食べたことに対して怒りも何もない。
ただ、今は控えてくださいという場に来たことに対しての批判はわかるし、
災害が発生した場合、どう動けばいいのか?個人勢を入れないにはどうしたらいいか?などの議論はする必要ある。
・現地の状況って見に行かないとわからないから見に行っただけじゃない?想像で現地の人は困っているって言われても、何も見てない、体験してない人が言うことほど説得力がない。カレー食べたことにしても、現地の食生活を確認する意味があったんじゃないかな。気に食わないなら、自分が現地の人のために、より良いことをすれば、その文句もみんな納得するんじゃないかな?
・カレーを一皿食べたことが問題ではありません。論点が違う。 被災地に入る人は、報道関係者やボランティア含めてすべて自己完結 出来る人でなければならない。 一人でも食事を勧められて食べた人がいたら、被災者は気を使って 次の人、その次の人にも「おもてなし」を考えないといけないくなる でしょう。そういう不要な気を使わせないためにも現地入りする人は 完全に自己完結できる人でなければならない。 カレー一皿が次の10皿、20皿につながりかねないから問題なのです。
・勝手な行動は救援活動全体として見ると邪魔にしかならない みんながみんなこのように勝手な行動をとると収集つかなくなる その上自己完結が基本の初動救援において現地の残り物とはいえ食事をいただくなどあり得ない 腹が減ったら動けないのは当たり前、それと同じく自分の食べ物は自分で準備するのが被災地救援の初動の基本です
・山本氏が行った事が良いのなら、それと同じことがやりたいと言って、あと1000人被災地に言ったらどうなるのですか?それでも良いと原口氏は言っているようなものです。 それでは困るから知事が流入制限かけてるのです。 それでも自分だけ抜け駆けして被災地の役に立っているならまだしも、地元民の邪魔をし世間に自分の政治活動をアピールするから所詮「自分のためにしている行動」として批判されてしまうのだと思います。
・健常者でも避難するのは大変だと思われますが、同じ規模の地震が来たときに、怪我をしている山本氏は一人で避難出来るのでしょうか?それとも要救助者になってしまうのでしょうか? 災害時には常に最悪を想定して動ける人になりたいですね。
・東日本大震災の時、気仙沼に現地ボランティアに入りました。もちろん「自分の食事は持参」して車中泊で。しかし現地の人は、何度断っても「食べてくれ」と食事を出してくれました。あまり断るのも失礼なので頂く事にしました。が、これも世の中の人からは「批判される行為」だと、今回理解しました。きまりに従う事と、被災者の気持ちを理解する事、どっちも大切だと思うのですがね。その時、「手伝いに来てくれた人に飯を出さないようなことは出来ない」とも言われました。遠くから批判するだけじゃなく、行ってみれば考え方も変わり、被災地の事もわかると思いますよ。何よりも「共助の精神」「お互い様」です、間違いなく。
・原口さん、山本氏は骨折ではない深い刺創による 18針での縫合、松葉杖2本歩行で、作業、活動されている方々に気を使わせるような負担をかけたのでは? カレーは、被災者への炊き出しのカレー、余震が続く中で、更なる地震でまた食料、物資も止まる可能性もあり、その為にも遠慮することも必要な対応 今はまだ被災地へ誰もがボランティア活動で入れる状態ではなく、寄付、被災者募金、物資支援と、 そのお金や物資は、みなさんが働いて得た 大事な、お金や品物です。 また寄付したくてもできない方もいらっしゃる現実の国民を理解していない。
・カレーの件が悪いんじゃなくて全体の話をしてるのに 華麗でもない論点ずらしをしてるんだよ、そしてそれに怒っている立民も同類
体の不自由な人が余震や二次災害のある場所に行く迷惑 避難所の一番いい立地に陣取るのも良くない
まだ道路の補修が終わっていないのでライフラインの復旧が急務の中 タイヤのバーストや乗り捨てリスクのあるレンタカーでの現地入り
自衛隊等のように潤沢に準備された車ではないので当然積載量も少ないので 支援の品もたいして積めないのであまり意味なし
あと現職議員が行ったから俺もといって迷惑系や数字欲しさに 投稿者が来る、県外ナンバー往来は火事場泥棒のリスクも跳ね上がるのに
率先して動画投稿して議員が行ってるから 現場が迷惑でも被災地行っていい免罪符を作ってる
そもそも議員も含めてくるなと言われてたが行って注意されて怒る ありがた迷惑の上に恩の押し売りは痛いヤツ認定されるよ
・国会議員として自ら行動し、現状・窮状を国会で発言しようとする行動力は認めましょう。でも、他地域から被災地に入るのであれば、自分の食料は持ち込めたはずだと思います。私の勤め先が東日本大震災の職場支援に行った際、最初の半月間の支援者は自分達の水・食糧は持参が当たり前でした。詳細はわかりませんが、カレー1食分ご自分の備蓄食を差し上げるなどしていれば、また、話は違うのかもしれませんが、ご自身の武勇伝の為の活動ならば迷惑行為と変わりないと感じます。
・首相,石川県知事らが不要不急の一般車での被災地への乗り入れを控えるよう呼びかけのなか,ただ被災者の声を直接聞きたい,からで行くものではない、行くべきではない時期と思います。 ましてや杖ついてなんて,現地で怪我して現地医療班に負担を増やすおつもりか。援助でもなく物資搬送でもなくボランティアでもなく,被災者の声を聞きに行く? さらに,こういう災害地では,基本,現地で勧められても食事は断る,ボランティア活動でも自分の食べるものは持参するが当たり前だと思います。
・論点が違う。被災地へ来ないで欲しいという事。政治家としてバッジを付けているなら出来る事はただ一つ。国会で被災地へ向けた復興予算要求、自衛隊の人道支援、物資支援を訴える事。それが議員の仕事。閣僚はそれを受け各関係省庁へ的確な指示を出す。それが政治家の仕事であって、視察なら報道番組を見れば分かる。余震が収まり、ある程度の復興作業に目途が立った時点で慰問に行けば良いのではないかと思う。
・食べないと活動できないくらい食物は大切で、それを今はまだ来なくていい立場の人間が杖突いてやってきて現地の貴重な食料を消費する。 そこに怒ってるのではないですか? ボランティアでもそうでしたけど衣食住は全て被災者のもの(優先)で外から来た人間は全て自分で確保してから行くこと。 自分の身(衣食住)は自分で守ると教わりました。 リソースは全て被災者(場所)にかけるという理念です。
・こういうときに、自衛隊の凄さがわかる。 寝泊まり、食事、トイレ、お風呂、燃料、全部自分たちで持ち込んで、被災地に負担をかけずに活動する。 今はトイレも我慢しなくてはいけない地域もあるのに、ボランティアや視察に行って、飯食って帰るのは正しいのか? 暖かい部屋でテレビ見ながら、募金できる電話をしてたほうがいいと思うよ。
・恥を知らずなのはやはり山本議員だと思います。彼の事情が事実で本心から感じていたなら、自身の活動だけでなく、ご厚意への感謝と被災地の食糧・栄養状況を補足でツイートすれば、少なくともカレーの件は炎上しなかったと私は思います。そのほんの少しの気配りというか手間を惜しんだ結果が炎上とは、それは恥ではないでしょうか。その上、その自身の言葉足らずを反省せずに、後出しジャンケンで逆ギレしてしている様も大人として恥ずかしくはありませんか。さらにその結果、一部かもしれませんが本来味方にすべき国民と対立した、これは議員として恥ずべきことではないですか。現地に飛んだことは意義があったのかもしれませんし様々な意見があるとは思いますが、少なくとも行くなと言われている中、怪我をおしていった結果が炎上というのも恥ずかしいと私は思います。
・現地の物を消費しないのはボランティアの基本中の基本。ひとり食べたら他の人達にも…となって収拾つかない。政治家だから特別扱いなのかという視点も出てくるでしょう。だからこそ名前のある人ほど気を付けなければいけない部分だったと思います。無論自分は何もせず募金すらせずに山本太郎を叩きたいだけの人達は恥ずかしくないのかな~とは思いますけどね、支援経験者や現地からも苦言が出ている事は山本氏らも重く受け取るべきではないかな。
・論点はカレーではない。 まぁ、カレー食べるのも「何やってんの…」とは思いますが。 そもそも何故行くことの自粛を求めているのかを理解していない浅慮さが問題です。 もちろん、明確な目的があるなら別だけど、少なくとも山本氏が行くべき理由は無い。 移動手段が限られておりまだボランティア受け入れすら出来ない状況下で、悪戯に現地に行く行為は決して正義ではない。 これを正義と言い張るならば、そう宣うのに納得できるの結果を示して欲しい。 誰からも聞き入れられない持論を述べて世間の目を引こうとする行為も、結果が付いてくれば正義となる場合もある。 それがなければただの愚行。
・知名度、発信力がある国会議員が現地に行った事で、解る事も、励まされる事もある。 炊き出しのカレーを一緒に頂く事で一体感が 出る事もある。 職員の勧めで食べたのなら、食料の逼迫した地域でもない。 炊き出しは現地支援に行く人達の物でもあるはず。 私は自分が募金したお金がボランティアや現地支援の方々に使われてもよい。 支援した物資は被災した私達の物だって考え方も如何なものかと思う。
・「ほんとうに残り物だった」 その考え方だけで被災者の事を考えて無い事が良く分かりました。 私は東北地震の際、現地で活動した自衛官ですが、被災地では残った物は可能な限り保存します、そうやって少しでも食糧を確保するものです。私も活動中、自衛隊さん缶詰ばかりじゃ力出ないでしょ、ウチの炊き出し美味しいから食べて行ってと何度も色々な場所で声をかけていただきましたが、例え残りのですからと言われても、明日以降のために取っておいてくださいと断るのが当たり前としか思ってませんでした。 残り物ならお言葉に甘えてなんて考えは、一切頭に浮かびませんでしたから、残り物だったから食べたと言う発言には全く賛同できません。
・こんなくだらない論争に終止符を打つためにまず、今回の災害のような緊急時、被災地の立ち入りに関する詳細なガイドラインを作るべきだ。誰でもが入地できる状態は確かに好ましくないと思う。
頻繁に起こることではないのですぐにガイドラインの確立はできないだろう。災害時は時にイレギュラーな事案も多く発生するだろう。そのため、政治家や自衛隊員など、一部の支援目的で入地している者にはその場で判断して対応するという権限を与えることは必要だと思う。
明日にも新たな災害が起こるかもしれないのに。カレー食った食わないとかじゃなくて、もっと建設的な議論に移行していくよう切に願う。
・被災地のことを考えたら、今のご自分がそこに行ってどのような意味があるのかを考えるべきでは。 この人の普段の言動、行動からしたら、ただ自分が行きたかっただけ、パフォーマンスの為のようにも見えてしまいます。 本来は例の市長さんのように人知れず黙々と一ボランティアとして行うものだと思います。
・管理をする必要があるからルールが決められるのです。 まだ余震がある中で現時点では被災地入りはダメと言ってるんだからルールを守ってください。 そのルールがおかしいならルールを変えてからです。 のべつくまなく個人の想いだけで色んな人間が被災地入りしたら誰がどうやって管理するんですか。 更に大きな地震が発生したら?二次災害が発生したら? そのような事態に巻き込まれたら次に救助されるのはあなたですよ! この方は国会議員を強調して正義をアピールしておりますが、ルールを守る事は国会議員以前の問題という事から理解して頂く必要があると思います。
・国会議員の仕事は政治を動かして被災地支援をすること。 救助と非難という緊急性が高く危険度も高い状態の被災地に行くことではない いくなら復興段階に移ってから一般ボランティアと一緒にいくのが基本。 まずは政治を動かすべき。現地の情報は東京でも集められる。 ほぼ孤立地区が無くなっていることがその証し。
・そもそも、これら議員が被災地に来ることに現地の方々が何かを期待してると思う?それだったら自衛隊員や警察官救急隊員加えて全国から応援に駆けつけている自治体職員など真に必要とされている方々を少しでも増やして欲しいと心では願っていると思う。
・行ったら、何か食べないといけませんよね。だから、本質的な問題は、行くべきだったかどうか、です。行って何をしたか?話を聞いた、だけなら、行ってた間の貢献はゼロです。 で、帰ってきてから何をして、それがどんな貢献をしたか、というのが問われます。 あれからそこそこ時間が経ってますが、この人、何をして、その結果として新たに行われた支援がありましたっけ? 行った間に話し聞いて、その動画を流した、それじゃ、報道とあまり変わらない。 売名行為と言われてもしょうがない。 批判に対する反論は、「彼が行ったことでこんな良いことがあったじゃ無いか」というような中身でないとおかしいです。
・いや、骨折してできる事が少ない上、 自信のパフォーマンスのために現地に行く事が良しとされておらず、 しかも己の食うものくらい準備して行くのが当然なわけで。 もしくは営業を続けている飲食店に自腹で払って食事すれば良いので、 どう転んでも被災者向けの食事を消費する言い訳にはならない。
・ボランティアしてきたという点をアピールしたいのは分かります。 ただ生活上の自己責任が十分に出来ないのに現地入りは明らかに間違いです。
私は薬剤師で災害支援の要望がありましたが、食事は当然、ベッド、トイレも自己責任で管理できる上での現地入りが原則です。 医療従事者ですらこの責任があるのに、自身の怪我がある、補助が必要。 食事すらもどうだったのでしょうか。
その問題がありながら現地で何を得て、全国への発信に何が出来たのでしょうか? いい加減パフォーマンス政治ではなく、国民のための本当の政治活動をしていただけないでしょうか?
・災害救助の専門家や対策責任者が災害現地に行くのは問題ないが、単なる国会議員は現地にすぐに行く必要はない。 他の一般のボランティア活動の人達が行けるような状況なら行っても良いでしょうけどね。 山本議員は単なる国会議員です。 石川県の地元議員でもないから、単なるパフォーマンスか、現地では迷惑でしかないでしょう。 そのうち一般ボランティアとしてカレーや食べ物をたくさん現地に持って行っても良いという現地の許可がでればぜひ一般ボランティアとして行って頑張ってください。
・原口さんは何を言ってるのだろう。 山本さんに指摘しているのは、国会議員として間違った行動をしているのに、現地で炊き出しまで食べていることに関して嫌悪感をもって批判している方に、個別の反論は意味がありません。 原口さんも国会議員として為すべき行動を再度考え欲しいです。
・来るなと言う所に行って、支援物資を消費する行為が「理不尽」とは全く思えませんが。そりゃ現地で働くボランティアの方が食べるのは当然だと思いますが、視察に行った国会議員は現地の負担にならない様にするのは当然でしょう。 まぁコミュニケーションの一環としての価値を認めない訳ではありませんので、カレーについては正直どうでもいいですが、現地被災地に負担をかけるような行為は慎んでいただきたいと思います。 政治家、ボランティアだけでなく被災者家族を含め多くの人が、現地入りを我慢している状況なんですから。
・カレーを食べたとかっていう問題じゃなくて、山本太郎氏が本意で被災地に行ったのか、自分と所属政党のアピールの為に行ったのかがポイントでしょ。 本意で行ったのなら東京に帰ったら即行動に移して欲しい。 私が知らないだけかも知れないけど被災地に行ったというだけで、その後の行動が見えない。 俳優の斎藤工さんはこういうボランティア活動に「隠密」で積極的に動く方のようで、広島の水害の時はオフの日に東京から1人で被災地に行って、泥まみれになりながら地域の方と一緒に復旧作業をされていた。 広島に来ていたのが判明したのは地域の方が気付いて広島のテレビ局に連絡したのが発端で、ニュースに少しだけ取り上げられた。 そこに有名人としての売名行為とかって気持ちは全く無い。 こういう姿こそ人としての本当の優しさだと思って、私は本当に感心しました。
・マニュアル通りやるのもけっこうですが、その場に合わせてやればいいんじゃないかな。私は自治会で防災担当なのですが、もしそういう場面に遭遇したら、差し支えのない範囲でカレーであろうが何であろうが支援者にも差し上げますよ。堅苦しく人間を分けてみたところで、それはお互いのモチベーションを落とすだけです。防災に関する限り、みんなの協力がすべてなんですよ。とにかく、冷たい人間関係を作っちゃいけませんね。社会が苦境にあろ時こそ、人は鷹揚に振る舞うべきです。
・議員が現地に赴いて活動をして、少しでも皆んなの注意を引くことに外野がとやかく言うなと思う。安全な場所でゆっくり寝て、温かいご飯も食べて、何が炊き出しを食べるなだよ。テレビでしか見た事ない人が現地にわざわざ出向いてくれるだけでも安心感があるんだよ。1人じゃないって励まされるんだよ。私は山本さんの支持者とかではないですが、今回の件で応援したいと思いました。
・一般人がむやみやたらにボランティアに行くのも控えた方がいいと言われてるのに、ケガした状態で行くなんて迷惑極まりない。 「ケガしてるのに行くのかっこええやん!感動やん!」みたいな感動ストーリーの根性論は古い。 被災地へ行くルートも限られているし、自衛隊や自治体がチームで連携して活動に当たっているのだから、個人の感情で動くのではなく、全体のことを考えて動くべき。
・カレー食べたって良いでしょ、少し位。只松葉杖は、下手したら足手まとい。阪神淡路震災のとき、毎度日、おにぎりと、寝袋と、カセットボンベを持って夫は支援に行きました。米がハンパなく使いました。其でもやれることは知れている。でも行かざるを得ない状況。そういう気持ちは大切です。暖かい気持ちを持ちましょうよ。
・行った目的ですよね。こんな時に視察目的ですか?被災地の情報なら山本太郎の現地に居られる支援者の方に画像など送って貰ってそれをもとに対策すれば、貴方が行くと必ずおもてなし必要と思われますよ。行き帰りの時間でも何らかの行動出来ましたよね。現地に視察は働きでわ無いです。こんな時にテント建てたから働いた?だから頂くカレーは美味しい?これから復興に向けて山本太郎支援者がボランティアでバスチーターして行くと報道される事期待します。
・私は病院で働いています。3.11の被災者です。 当時は患者にあったかいおにぎりが提供されましたが、我々職員は病院にこもって働いていたが、あったかい食事を口にできたのはだいぶ後の事だった。さらに災害時医療派遣チームにも登録されて熊本地震にも支援に行ったが、食事は地元からレトルトを持参してきたものをたべた。 国会議員はあったかい食事できて羨ましい。
・被災地に行った、カレーを食べた事は特に責める気になりませんが、そのような行動を取れば国民がどのような反応になるかを読めないような方が政治家として大丈夫かな?とは、思った。 山本氏の思いはあると思いますが、国民の声を聴いて今後は行動して欲しい。
・論点がズレていると思います。事の本質は、特に国会議員であれば被災地の負担になるような行為は避けるべきという点です。仮に「カレー食べるな」批判を論破しても「なら被災地にいつでも自由に視察にいってよろしい」とはなりません。山本氏の行動を擁護したいのなら、あのタイミングで被災地に視察にいく意義を正当化し、そうでないと言う人達を納得させる努力をすべきでしょう。
・カレーを小さな器一杯食べたことと、本当の現場の声を世の中に知ってもらうこととどちらが大切で能登のためになるかは明らかでしょ? 発生直後の能登に行くことがヒーローになる方法だ!と思ってる人ほどカレー食った山本太郎を叩くんだろうね。 聞いた情報を隠し持ってるわけでも無いんだから、つまらないことで騒いでないで、能登の人を助けてあげて! 個人レベルでお金が必要なタイミングだから何とかしてあげて!
・山本の行動を批判するポイントは、いくらでもある。 カレーは、ほぼ問題にならない点だよ。 被災地で食料が足りないって言っても、「山本が行ったところ」の「その日の食事」は足りてたんだよ。 残して翌日の朝に食わなきゃいけないほどの不足じゃなくて、そこにいる人が「食ったらどうか」って勧めて食べてるんだから、そこにこだわっても仕方ない。 そうじゃなくて、「おまえ、そのタイミングでそこに行って何がどう役に立ったか説明しろ」って批判しときゃいい。 いつまでもいつまでもカレーのことばっかり言ってても何も意味ない。
・山本氏一人が行って良いのならば、国会議員全員が行って良い事になる。山本氏が称賛されるのであれば、行かなかった議員は批判の対象となる。 議員全員が被災地に赴いて、選挙パフォーマンスを行う事もあり得る。それらを含めて考えるべきであろう。
・基本的に発災直後にボランティアに行くのであれば、食事は全て準備した上で、行くのが本筋。いくら勧められたからといって食べるのは、それはボランティアでは無い。発災から期間が経ち、全てにおいて食料の問題が無く、炊き出しという形で被災者を慰労する上において、一緒に食べるならまだわかるが。まず、発災直後は無い。
・原口氏個人の意見なのか立憲民主党としての意見なのかは分からないがまだ混乱してる最中に行くこと自体が間違っている。 国会議員の仕事が被災地に行くこと?意味不明過ぎて分かりませんが・・・ 杉尾議員も被災地に行ってるし何故そこまでしていく意味があるのか? そもそも現地の人がそれを望んでいるのかという事をまず考えるべきでありその人達の気持ちが分かればもう少し落ち着いてから行くという結論になるはずである。 日本人の気質として来てもらった人に対して気を使ってしまうという事があるというのを分かっているのか? 炊き出しカレーを食べた事に対してではなく被災された人に気を使わせていること自体を考えてほしいと言っているのである。 国会議員として仕事したいならまずは自ら貰っている報酬を寄付するとかいくらでもあるだろうに情けない
・山本議員も自分で食事は用意してたんですよね。 でも勧められたから食べたと・・・ 山本議員はボランティアや炊き出しの経験も豊富だとか なんだけど自己基準で全てを判断するから一般的なボランティアの方々とは心構えや考え方が異なるのかな? スーパーボランティアと言われたお方は、レンチンするご飯などを準備していってレンジを使わずそのまま食べるとか徹底していたようですね。 電気も水も貴重でしょうから、極力被災地の資源を消費しないようにされる徹底ぶりは称賛に値します。 山本議員の現地から持ち帰った情報は地方自治体が発信していることと大きく変わらない行っても行かなくても同じだったと思われても仕方がないのかなと・・・ 何か地方自治体も掴んでいない貴重な情報が多くもたらされたのであれば松葉杖をついて足を引きずっていたとしても、それなりの成果が認められることかもしれません。
・本当に無駄なやり取り。被災した事ない人が言ってるんだろうけど、被災した時はとにかく人手が欲しい。家の中の土砂をスコップで取っ払うんだけど、非常に大変な作業です。倒れるかと思うくらい重労働なんですよ。飯くらい食べないと倒れる。被災した側からしたら、ボランティアで来てくれた人には、お腹いっぱいになるまでもてなしたい気持ちでいっぱいになります。カレー食べたとか食べないとか…。そんな暇ないんですよ。
・若い人、面白がって ガーシーや山本議員、NHK党に投票してますが…
選挙は未来日本を決める投票
真剣に自分の国について向き合わないと 若い世代が時代の被害者になってしまいます。
しっかり調べて、言動が噛み合わない人 被災地で炊き出しカレー食べるなど 異常な議員わかりますよ
台湾の若い子は真剣に国をよくするよう戦っています。 日本人も若い人ならポテンシャル高くできます。 日本未来を作る選挙で是非意思表示をして下さい。
・政治家が実績作り以外に現地に行く意味は何かありますか?権限のある人が現地で感じた事により金の振り分けするならまだしも。山本さんが現地に行って、周りに多大な気遣いと労力を割かせてまでするメリットはなんですか?政治家ならば頭を使って予算の有効活用の提言をすべき。現地は自衛隊や警察が頑張っています。現地に行くことがそんなに大事なら毎回全ての災害などに対して実施するべき。今回は道路状況や現地の状況としてデメリットが存在するから意味のないパフォーマーとして否定されてる。カレーは勝手に食べればいい。
・こういう立場の人が現地に行けば賛否両論騒ぎになるのは必至。気持ちはわかるが直接現地を訪れる事だけが支援ではない。山本氏のような立場ならなおさら現地入りするより出来る事はたくさんあると思う。その方がよかったと思う。
・すぐ行動移す、有言実行で素晴らしい! 文句があるなら山本議員と同じ行動をするべき、カレーを食べる事で被災された方の心境に近づく、派閥のキックバック議員さん元タレント議員さん、模範として見習って欲しい。銀座のクラブ、エッフェル塔は見晴らしが良く良いところでしたね。 国民は被災して生活が困窮してもこの未来の見えないあなた達の政治の中で生きていきます。私は山本議員に勇気ある行動に温かいカレーを送りたい。
・発災以来、少なくない地域の奮闘方々の話があります。すべて救援や支援のための血と汗と涙であり、また献身的な活動です。 そんなところに政治パフォーマンス全開の迷惑行為があれば批難が出るのは当たり前です。 滑川市の市長さんが休日にボランティア活動にでかけ、目立たぬようじゃまにならないように過ごされた話がありました。 こういう話と比較すれば、非難されている意味がわかるのでは?
・今回の問題点は交通機関が麻痺している中で行った。国会議員がかってに行けるなら、普通の人も行ってもいいことになる。止める側が積極的に行っては示しがつかない。カレー食べてもいいけど、これ見よがし的であり、松川議員が外遊での写真UPに通じるものがある。今の惨状を伝える写真で文章でカレー食べた内容であればまだ良かったと思うが、あんな写真では遊びに行ったの?と問われても文句言えない。本来の目的と違う写真をUPするから余計に責められる。そもそも行ってはいけない時期に行ったことに対する反省文を見たことない。
・山本さん、現地まで足を運んでいただきありがとございました。私も被災しましたが山本さんが総理より素早く足を運んでくれたことにすごく感謝しています。炊き出しまでしていただきありがとございます。
カレーを食べた食べなかったは、正直被災者から言わしていただくと。どぉでもいいことです。わざわざ足を運んでいただいた事に意味があります。
被災をしてない方は面白半分で責めるのはやめてください。批判をしてる皆さん逆に自分が被災をした時いっしょな言葉で批判できますか?
山本さんありがと頑張ってください。
・現地が混乱してる最中だから来ないでくれって言われているのに、松葉杖ついてる人間がボランティアに参加して、逆に被災者から、無理しないでください、大丈夫ですから。とか、大変だからこっちで休んでてください。とかなるでしょ。カレー食べた問題だって、そこの避難所では足りていたかもしれないけど、当時避難所によっては十分に食料確保できず一日三食出すと先が見通せないので一日二食に減らしているところもあると報道していた。そういう苦労されている被災者に対しても胸を張って食べました!って言えるか?与党の議員が同じことしたら黙ってるかこの人たち?
・どういう状況であれ食べないのは普通です。そこは食べるべきではないと、そういう思いが普通の感覚なら働くのではないかと思います。これは、私は議員とかそういうのではないですので分かりませんが、世間体を気にする立場の方々であれば、なおさら食べないのではないかと思います。私はそういう立場にいないのでわかりませんが…。 ただ、そういう立場にない私でさえ、これは食べるべきではないと直感的に思います。遠慮します。そして声を大にして、「他に食べたい方、おかわりをしたい方はいませんか?」と言います。
・ボランティアに行かない人は闘わない人なんですか?支援の仕方なんて人それぞれであって、じゃあ多額の寄付をした大谷だってダメじゃないですか? 正直毎日忙しくてまして遠距離ですしボランティアするほど体力ありません。募金できないほど生活苦しい人もいます。被災にあった人は確かに気の毒ですが、じゃあなんかしろよ、することが闘いだというロジックにはすごく違和感があります。何も自らの身を削ってまで助けて欲しいと能登の人は思ってないと思います。
・被災された現地に行き現場の状況を知ることが 何よりも大事だと思います。炊き出しの食事を共にして被災した気持ちを国政に生かしていければ良いと思います。高みの見物の国会議員、パーティー券収入を自分の物して罪を問われない人達に比べれば遥かに素晴らしいと思います。
・「話をしながら彼らの晩ごはんの炊き出しに誘われ 凍える寒さの中、カレーをいただく」
これが辻褄が合わないのよ。「残ったカレーを食べた」と言ってて、 彼らの晩ごはんの炊き出しに誘われ 凍える寒さの中、カレーをいただく 炊き出しってそんな遅い時間にやらないし、ボランティアの人は夕ご飯の時間 夕方頃にやる。片付け、洗い等々考えて。
・山本さんそんなに被災地に迷惑をかけたのですか?現地を見、声を聞くためと炊き出しして勧められたから食べたカレーで叩かれる。ボランティアも大変だし。一緒にがんばるで1日に一食くらい炊き出し食べていいと思いますけど。私が被災者だったら温かい食事食べていってと逆に声を掛けたくなると思う。来てくれてありがとうって。
・山本さんそんなに被災地に迷惑をかけたのですか?現地を見、声を聞くためと炊き出しして勧められたから食べたカレーで叩かれる。ボランティアも大変だし。一緒にがんばるで1日に一食くらい炊き出し食べていいと思いますけど。私が被災者だったら温かい食事食べていってと逆に声を掛けたくなると思う。来てくれてありがとうって。
・別にカレーは食べてもかまいませんよ。ただ寒空のしたで食べるカレーは美味かったって被災者の方達からしてみれば有難いと思ってはいるかもしれないが現状を考えたら味なんてわかんないじゃないのではないでしょうかね。そりゃ山本はボランティアして世の中にアピールした後に食べたカレーは美味かったでしょね
・カレーの話にすり替わっているけど、そもそも「勝手に来ないで」と言われているのに行った事が問題なんだよ。 来るなと言われているのは、道路状況が悪い上に地震であちこち寸断されていて、もしも一般の車が事故でも起こせば渋滞して自衛隊や救援の車両が通れなくなってしまうから、ある程度道路状況が改善するまでは緊急車両を最優先にしようという事。 被災地に辿り着けたのはたまたまで結果論でしかなく、途中で事故らない保証はどこにもない。 事実、報道がチャーターしたタクシーの事故も起こっている。 周囲の迷惑も何も分からないで脊髄反射で行動するから批判されるんだよ。
・自衛隊の人は過酷な危険な仕事されています。食事はすぐ食べれる物を自分で持って。頭が下がります。そんななか山本議員の行動はあきれてしまいました。被災者の人に気を使わせないよう、ボランティアも今は入れないじょうたいです。山本議員はお皿を、ご飯を、温めてもらったカレーをいただいて、スプーンも。何を考えての行動かよく考えて反省してください
・カレーだけが問題になっていて原口議員も勘違いされていますが、彼が現場ではカレーを食べたとされる時間が午後9時頃言う事、避難所には色々な方がいます。 一般家庭でも午後9時って遅いなと思われるし、ましてや避難所で特に高齢者や子供たちが多くいたはず。 そして有名な所ではスーパーボランティアの尾畠さんはボランティアは自己完結自己責任で被災者からの食事提供は断ると言われています。 いくら勧められてもやはり断るべきでは? もっと厳しく言えば、避難所の衛生環境の問題は今心配されて、インフルエンザやコロナが流行して所も。 自分が貰う持って行くを考えなければいけないと思います。
・自衛隊の方も救護班や警察・消防の方もボランティアの方も皆さん食事はされます…何も食べずに活動は出来ませんからね。でも被災地へ入られてるそれぞれの方々は自己完結…滞在中に必要なものは自分達で準備されてます。もちろん食事も…です。怪我をされてる山本氏が余震の続く足場がよいとはいえない場所に立ち視察するのは被災地の方の迷惑になるって考えられなかったとしたら、本当に配慮の足りない視野の狭い、思いたったら即行動にうつさないと気がすまない猪突猛進…そんな印象を受けた人が多くて批判を受けているのでは?って思いますけどね。この原口氏も似たようなタイプなのかしら…。
・一般のボランティアと国会議員を同じレベルで語らないでほしい。国会議員が現地に赴き国政、行政に影響を与えることは被災者にどれほどの勇気と希望を与えることができるのか、物知り顔で山本氏を批判している方々に問いたい。原口氏のまっとうな意見に今回は本当に拍手を贈る。
・災害支援に関しては芸人のやす子さんの言った言葉がすべてだと思うんですよね。 「自衛隊は住むところ、食事、燃料すべてを自分たちで持って行ってすべてを賄うが、ボランティアの人たちは現地の人の力を借りなければならない。」 成程なと感心させられました。 確かに有名人が来ることで力をもらえるという事はあるのかもしれませんが、被災直後に現地の人の助けを借りる必要があったのか正直疑問です。 また、与野党合意で被災地にすぐ入るのは控えようとなっていたはずなのにその合意のあった日のうちに被災地入りしたことも批判の対象になっているのではないでしょうか? 炊き出しのカレーを食べるなについても同じことで、ほんの数日の滞在予定ならばそもそもご自身の分はご自身で用意するべきだし、 「断る理由がない」のではなく「断るべき」なのが本来あるべき姿なのでは?と感じています。
・論点が違う。 方法の問題です。 多くの国民は現地に行って被災地の人達を助けたい、と思ってるが、迂闊に行くのは逆に迷惑になる。 国会議員が個人の形で行くとしても食事も居場所も全て自足自給を守るべき。 多くの国会議員が山本と同じ行為を行ったら現地の人は大変です。 個人として現地でボランティアするよりも国会議員として貢献する方が役に立つと思いますよ。
・個人的ですが、比較は難しいところですが、食糧や物資を持ち込まれていて、それを超えない範囲で何かを避難されている方々からいただくならまだマシなのですが、そうでないなら浅はかな行動と指摘されても仕方ないのかなと思います。
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