( 130458 ) 2024/01/19 22:55:55 2 00 食べログが逆転勝訴 アルゴリズム変更「合理的」、独禁法違反認めず朝日新聞デジタル 1/19(金) 13:35 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/41bf59b88a240b62d8a255f323d891344f696d66 |
( 130461 ) 2024/01/19 22:55:55 0 00 食べログのウェブサイト
大手グルメサイト「食べログ」に掲載されている飲食店側が「不当に評点を下げられた」として、食べログ側に約6億4千万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が19日、東京高裁(木納敏和裁判長)であった。判決は、食べログ側の独占禁止法違反(優越的地位の乱用)を認定して3840万円の賠償を命じた一審・東京地裁判決を取り消し、飲食店側の逆転敗訴とした。
【図解】食べログの「不当」な評点調整、秘密のアルゴリズムが明らかに
食べログは、「カカクコム」(東京)が運営し、約85万店を掲載。計約6千万件の口コミを元に、独自のアルゴリズム(計算手順)を使って5点満点の点数をつける。原告で、焼き肉・韓国料理チェーン店「KollaBo(コラボ)」を展開する「韓流村」(東京)は、食べログが2019年5月、チェーン店の評点を一律に下げる不当なアルゴリズム変更を行い、不利益を受けたと訴えていた。
優越的地位の乱用の認定には、(1)事業者が優越的地位にある(2)地位を使って相手に不利益を与える(3)正常な商慣習に照らして不当――の要件を満たす必要がある。地裁はいずれも認めた。
高裁も問題のアルゴリズム変更が「優越的地位にある食べログ側による、原告に不利益となるような取引の実施だった」と認めた。
一方、変更はチェーン店の評点調整以外にも多岐にわたる大幅なものであり「消費者の感覚とずれた評点の是正」などの狙いがあったと指摘。合理的な目的で相当な範囲だったと評価し、「評点下落だけでは原告の市場での競争に大きな影響を与えるとは認められない」とも述べ、不当とは言えないと結論づけた。
朝日新聞社
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( 130460 ) 2024/01/19 22:55:55 1 00 食べログに対する評価や意見は、個々の主観や経験に基づいて様々な声が寄せられています。
一方で、食べログの評価が実際の味につながるかどうか、点数の信ぴょう性を疑問視する声もあります。
その他には、個人の好みによって評価が異なるため、信じるに値しないとする意見や、口コミの価値を否定する声も見られます。
その結果、食べログに限らず、レビューサイト全般に対する信頼性の低下や、個人の評価に左右されることへの懸念、そしてシステムやアルゴリズムに対する疑問が根強く存在しているように感じられます。
(まとめ) | ( 130462 ) 2024/01/19 22:55:55 0 00 ・食べログは見るけど、点数より口コミの内容を見ます。 悪評が書き込まれている場合は、それを書いている人が他にどんな口コミをかいているかや、他のサイトの口コミも見て判断します。 店を決めるために見るより、オススメ料理を探すために見ることが多いかな。
うちの近くに点数が高い店がありますが、おいしかったけどまた行きたいとは思わない(時間がかかりすぎだし、高かった)し、3点くらいでもおいしいお店がたくさんあります。
・食べログでお気に入りの店を検索したところ、トップページでは評価「3.03」なのに口コミを見ると「3.9」「4.2」などが多く、おかしいな?と思って各口コミの点数の平均を計算したところ「3.7」だったことがあります。
聞いた話では、お店が食べログ側へ掲載料を支払っているとトップページの評価がちゃんと口コミ点数の平均値になる一方、支払っていない場合はデフォルトの「3.03」のままなんだとか。
カカクコムも商売とはいえ、点数の信ぴょう性を自ら下げているのは何だかなあと感じました。
・司法で真逆すぎ。 これは食べログ側に問題あると思ってたけど、アルゴリズムを変更しても、誤った情報乗せても明らかに運営側が強ければ、独禁法違反に感じるけどね。 というか、画期的な裁判だったのに、高裁がぶち壊した感じ。 世の中の方向性とも矛盾してるし。 とにかく、口コミ乗せるなら運営側が口コミを書く側にルールや情報公開の説明、Aiによる監視の不適切なコメントの削除等など書かせるなら、それだけの責任を運営側がもつべきなんだよね。 その為の損害賠償としては良かったのに。 悪意があるようなコメントとか、裁判したら費用負けしない懲罰的な賠償金が日本も出来るようになってほしい
・いたちごっこに巻き込まれた、という感じがする。 Googleでも何でも、アルゴリズムがあると、botとかで悪用する輩がいる。だからプラットフォーマー側は時々アルゴリズムを修正しなければならない。そうすると真っ当なユーザーは影響を受ける。bot使いは、botの設定を変えるだけだ。
・食べログもグーグル口コミもお店が承諾して載せればいいのに、お店の承諾もなく勝手に載せて、評価させることが1番の問題かなと思う。 載せたいお店は載せて評価を受ける、載せたくない店は載せないという選択肢があればトラブルも少ないと思うけど。 勝手の載せてるのに載せない様に依頼してもできないし、理不尽な書き込みを消すことも出来ないシステムは問題だと思う。
・友人が飲食店を開いていたので、一時期、ある地域のある業態の(かなり絞られた範囲の)飲食店の順位を毎日見ていた。そしたら、ある日突然、上位5店舗が入れ代わった。何事かと思ってよく見たら、上位に入れ代わった店は、食べログ予約サービスを利用していたが、落ちた店は利用していなかった。トップの店も口コミは3件しかなく、そのエリアは熟知していたが、有名店でも流行りの店でもなく、他に理由が考えられない。食べログのアルゴリズムによる点数とは、お店の利用者の評価ではなく、食べログにお金を落としているかどうかの評価だということ。万が一にも利用者が勘違いしないように、ちゃんと正直にサイトへ表記して欲しい。
・食べログの評価がそれほど高くないおかげでそれほど混まないのに恐ろしく美味しい店が私にはあります。知る人のみ知る名店。地元の人も認める美味しい店。食べログの評価が上がり、一見さんの長蛇の列にならず、何度も通う店は誰にも教えたくない。 すぺては自分で確かめて見つけるべし。 美味しければ人はリピーターとなって帰ってくるよ。
・この記事の最後が間違ってると思う。日経の記事みたけど、一部抜粋すると
「19日の高裁判決はアルゴリズムの変更が韓流村にとって「不利な扱い」だったとしつつ、変更が実施された目的を検討。投稿者の口コミで生じる一般消費者の感覚とのズレや、手口が巧妙化する不正な口コミに対処するためだったとして「合理性がある」と妥当性を認めた。」
とあり、東京高裁はアルゴリズムの変更は原告韓流村にとって不利な扱いではあったが、合理性があり、優越的地位の濫用とは認めなかった、が正しいのでは?
・食べログやそれに準ずるサイトの評価の課題は、何に対しての評価なのかが分からない事と基準が明確で無いからだと思います。
店舗の綺麗さ、人の良さ、味…何処に対しての評価が統一されていないのが問題だと思っています。 なので、ヤフコメにもあるようにコメントに注力しないといけないのですが、そのコメントがなく星数だけでも投稿できてしまう点や、そこがトップに出るのでそこで判断されてしまうことが、店舗側でなくても厄介だなとは想像できます。
その辺を改正してはどうかなと思う次第ですし、ユーザーも少しはコメント読みましょうよと。
・食べログだけでなく、他の飲食店評価サイトでも、基準がなんなのか釈然としない評価が少なくないはず。個人的にはメニューや提供物の画像ぐらいを見て判断するのみ。味や店内の雰囲気、店内の応対は人それぞれ。星の数や高評価のコメントばかり掲載されると、いざ、そこを訪れて期待したサービスを受けられなかったら、その店は悪いと評価されるべきでないから。肝心なのは自分の味覚に合うかどうか。グルメサイトは店を詳しく紹介するのは歓迎するけど、星の数でランク付けしなくてもいいと思う。
・私のお気に入りのトンカツ屋さんは、ロースの脂身が多くソースが甘過ぎると酷評されていました。 しかし、甘く美味しい脂身と甘いソースを好む私にとっては最高のトンカツであり、私と同じ様にそれを好む常連客で連日大盛況のお店です。 訴訟をしたお店がどうだったかは分かりませんが、本当のファンを獲得している飲食店であれば、食べログに左右されることはありませんね。
・飲食店勤務です。 前に働いていた店では、食べログの有料会員だったので、悪い口コミがあると、食べログに連絡して、その悪い口コミを削除して貰っていました。
今働いている店は無料会員なので、悪い口コミは削除出来ないと言われています。 そして店側に相談しないで、食べログ側が、勝手に食べログの店のホムペに、割引キャンペーンをしたりするので、退会を申し込でも、食べログ側から出来ないので、店側自身でやるよう言われたそうです。 しかしオーナーがパスワードをいくら入力しても、パスワードが違うそうで、ずっとそのままでいます。 入会する時は親切だが、退会するというと知らん顔です。
・点数操作で捨て垢たくさん作って星5を連投するようなお店の評価を下げるようなアルゴリズムは賛成ですが、このアルゴリズムが正しく動いていると全く感じられないのが問題なんですよね。 レビュアーに評価値を付けて加重を付けている・・・程度の説明では収まらない偏向があると思います。
最適な点数を出すためのアルゴリズム導入には賛成ですが、そのアルゴリズムが正しい評価を行えていないなら、評価基準は定期的に見直す必要があると思います。
・食べログのコメントは全て反映される訳ではない。食べログを使ってないけど、嫌な思いをしたり、極めて不快だったりを経験して、初めてコメントを残した人が居たとしても、そのコメントは消されたり非表示となって誰も見ることはできないのです。そしてコメントした人は二度とその店には行かない。お店を守るという意味ではよく出来たシステムです。いくら上納金が必要なんでしょうね。 逆にGoogleマップの方は、忖度無しに表示されるので食べログより参考にしています。食べログはメニューを把握するためにしか見ません。
・他の方のコメントにもありますが、個人の感想なのに勝手に評価や点数をつけられるシステム自体がトラブルを招いている様に思います。 懸命にやっている店がほとんどだと思いますが、悪評、低評価があるだけで来店機会を逃しかねません。 それって営業妨害にならないのかな?とも思える内容で書き込んでいる人もいるので、口コミ運営している会社にはシステムを変えた方がいいと思います。
・今の時代なんでも口コミで評価されてしまい、この評価と売上も連動してしまう。 一般人の評価なので悪意ある一人の書き込みで評価が落とされたり、お客を装う書き込みで評価を上げることもできてしまうだろうし。 ミシュランのような権威ある第三者機関で評価されるには敷居が高いが、大衆的な店でも客観的な機関で評価してもいいと思う。 もちろんその機関がクリーンであることを証明する仕組みも必要になる。
・いわゆる「美味い店」を知るとっかかりに役立つのは確か。 とはいえ点数の細かい刻みを気にする必要はない。 大まかに言って美味いグループなのか否か、あとはレビューの熱量や興奮が伝わるか。 それらひっくるめて「自分がピンとくるか」で、そのあとは自己責任。 10人中9人好きでも自分には合わないもあり得るので。 そもそも今は食べログで店名を知ったらSNSの評判などを検索できるからここで完結するものではないけどね。 個人的にはGoogleマップの方が出会いのきっかけとしても便利かな。
・ホテル検索で宿泊代金の比較ができるトリバゴがありますが、これと同じように各グルメサイトの評価値を横並びに表示できるサイトを作ってはどうでしょうか。そうすればもし不正をしているサイトがあれば、他のサイトとの比較でそれがはっきりし、誰もそののサイトを見なくなるでしょう。店を選ぶ時に特定のサイトの評価値だけ見て、行ってみて騙されたと思う経験は誰にでもあると思いますが、その防止にもなるでしょう。
・感性などあらゆる事が十人十色なのにクチコミ程度で踊らされてる人々が多過ぎるのが問題では。
もちろん店員の接客の悪さや衛生面等に低評価が多数という場合、クチコミの信憑性は高いと捉えられるでしょうが出された食事を美味しいと感じるかは人それぞれ。
最近はネットで商品を購入する人々が多いですがその商品や店舗の評価も偽ることは容易です。
クチコミに関わらずネット上の情報に振り回されないスキルが現代人に求められてると感じます。
・接待の外食が多く、長い間食べログで店探しをしていましたが、得点の高い店でもとてもじゃないけど美味いとは言えない店が続いて、それからGoogleマップのレストランの評価と合わせて調べるようになりました。 Googleマップで、かなりの人数で高評価が付いてるのに、食べログでは3.0台の店がめちゃくちゃ多い事に気づきました。 それからはだいたいハズレは引かないようになりました。
・ユーザーの評点を単純平均したものが妥当と言えるか、というのが論点だったんじゃないかと思います。 おそらく数字をアルゴリズムで弄ったほうが蓋然性の高い数字になるという根拠をカカクコムは情報を持っていたんでしょう。プロダクトを作り込む上で試行錯誤を繰り返してる部分でしょうからね。
そのアルゴリズムの一方的な変更は優越的地位の濫用に抵触するものだが独禁法違反とまではいかない、ということでしょうかね。
・チェーン店だからと点数を下げられてたってやつですかね? 食べログに悪評を書くぞと脅したり、消してほしければ金払えなんて「食べログヤクザ」もいるとかいないとか お店側としては食べログの評価に生活を握られているといっても過言ではないので戦々恐々だと思います 食べ物の評価なんて人によって違うので信じるな、と言っても実際知らない土地とかだと未だにお店探しの参考にします アルゴリズムが公平なものになることが利用者の我々としても利益があると思うのですが、この結果はちょっと残念ですね
・食べログに限らず、口コミサイトの採点システムはもう機能削除してほしい。選ぶ時につい気にしてしまうし、自分も評価なんてしたくない。そんな評価機能をこよなく愛してる人たちもいるかもしれないので、表示をON/OFF出来るようにしてくれるだけでも嬉しい。
・少し事情は違うと思うが、、 地元や周辺地域で(口コミ)評価の高かった店が事情により休業。
移転して再開したが、食のサイトの評判は良いもののコメントは遠方からの人ばかり。 自分も何度か訪れたが、駐車場は遠方のナンバーが多い。 明らかに味が変わってて並んで待つほどではない。 空いてる時間でも地元の人が行く店ではなくなっていた。
それでも有名店なんだよね。
・サイトの採点は単なる平均点ではなく、またお店の味やサービスと直結しないのであるならば、食べログの評価って一体なんなんでしょうか? 食べログのそういう仕組み、アルゴリズムを理解している層は店舗の点数のみでなく、口コミの中身なども店選びの参考にしますが、単純に評価の高低=味やサービスの評価と思ってるユーザーは多いと思います。
この判決の理由が書かれていないので、妥当性は判断しかねますが、以前より食べログの採点は複雑になり、書き込みしているユーザーの評価とも繋がりが薄くなっているのは間違いありません。
・この記事は、利用者を有料サイトへ導くための釣り針のようです。 だから、肝心な内容(この場合は、アルゴリズムがどのように変更されたか。そしてその影響を裁判所がどのように評価したか。)を全く伝えていないし、エキスパートたちも、そこへは踏み込んでいない。 関連記事を開いてみて、今回やっとそのことに気が付いた。 いつもは、ただ、記事の内容が不十分でしょうもないと コメントするだけで、関連記事を見ていなかったが・・・、そういう仕組みになっていたのだ。
・優越的な地位を利用して、掲載料払った店ばかりを上位に表示させる手法は目に余るものがあったのは確か。静かなレストランで食事がしたいと検索しているのに、真逆の大衆居酒屋ばかり押し付けてくるしな。絞り込み関係無いじゃん、と。 便利な検索サイトとして無料で使わせて、知名度上がったら公告や囲い込みでってビジネス手法は、広告に埋もれてって傾向が大きいよな。なんかいじってるな、とは感じていたが、間接的であっても、操作を証明した点で意義のある裁判だと思う。
・飲食店やってますが感情で評価する人います。 席が空いてないことを評価する人は接客、料理を提供すらしてないのに評価は意味がわかりません。 味、接客の評価は店側に不備でしっかりと改善しなければいけません。 が、それ以外のシステム的な評価等は受け入れないことがしばしばあります。 それにこちらもお客さんの評価できるシステムが欲しいです。 あまりにも酷いお客さんもいますよ。 評価するシステムってどうなんですか?
・どこのレビューシステムでも同じだが 運営者の意図によって変動させることは当然可能でそこに収益や業界での力関係が絡むのは当然のこと。
あるいは、それらレビューシステムを汚染するような内容を積極的に注入する業者も存在しているわけで、良い評価・悪い評価はどちらもなんからの(誰かの)意図が少なからず入っているものだという認識を一般ユーザーが持たない限りずっとこのテのレビューシステムに泣かされる人は減らないのだよね。
・昔から思ってた、食べ物に順位や点数をつけるもんじゃない、人それぞれ味覚が違うから。昔ラーメン1位の店に行ってみた、勿論美味しかった、でも、また行こうとは思わなかった
・飲食店でもホテルでも安価な価格帯の店は色んな奴等が利用するからとんでもない悪評を投稿されていたり、1点とか付けられていたりして全体評価を落としていたりするから全く参考にしていない。 食べログもそうだけどGoogle mapなんかはもっと酷い。 個人的に参考にしているのはどれだけ長きにわたって営業しているかという点。 味にしてもサービスにしても本当に酷ければ長きに渡って生き残れないからね。 時流に乗って店舗を増やしている様なトコは調度類とかはピカピカでも、今のご時世か人の補充やスキルが追い付いていなくてハズレの事が多い。
・低評価を表示された側からすると営業妨害ですね どんな理由あったとしても店舗の売上を下げる様な行為が認められていいのだろうか? 良かった所や高評価もしくは有料加入店についてのみ公表すればいいけど、悪い内容や低評価を不特定多数に確実や基準、理由もなく公表してはいけない、人それぞれ汚い店でも、薄味でもそれが良いという人は存在する 評価サイトの気分一つ、評論家気取りの悪評、またはプログラムミスなどで飲食店が消えてしまう様な事は、当事者の側に立ってみたら許されてはいけない事だろう
・そもそも勝手に載せられて評価されるのが問題なんだよ。
載せたくないお店もあるし、載せたくないから消してくれには対応すべきだと思う。今どき自分でも宣伝できるし、勝手に採点されたくないという意見があっても不思議じゃない。
・料理やお店の良さは絶対評価が難しいしスコア化したところで限られた側面しか伝えることができませんからね。要するに食べログ側の思い通りに点数を操作できるということ。一期一会の部分が多い料理を平たい点数で評価するのもおかしな話だし、ひとりのお客として感想を述べるのは良いにしても料理ブロガーくらいの中途半端な人たちがでかい顔して料理屋を「評価」するとかおこがましいにもほどがあると思いますよ。
・特定の、自分と食の価値観が近そうな投稿者の意見を参考にすることが多いです。評価点はほとんどあてにしません。あれは店がやる気になれば組織票で操作出来ますし。今回の焼肉店でもそれをやったけどアルゴリズムを変えられちゃってバカヤロー、みたいな臭いがします。
・星については好みの問題とか、基準が皆バラバラなので参考にならないのは大いにあるだろうが
行った事ある店を後から調べてみると
好きな店、よく行く店 星3 二度と行くか!という店 星2or4
だいたいこんな感じ 行く前に参考にする事はこらからもないだろうけど、行った事ある店の自身の感想を他のコメントと比べて感覚をすり合わせるのは面白い
・飲食やってるが本当に食べログとかの評価不要。がっつり不正してるところ知ってるし、素人がただの感情でその店を評価するなんてやはり無理がある。その人の好みにかなり左右されるし、その人の舌のレベルがある。それが売上に直結する可能性が大いにあるなんて危険過ぎる。分かってくれる人もいるがアホな書き込みで困ってる飲食店は多いはず。 うちは居酒屋でメニュー数50ちょっとあるがメニューが少なくて選ぶ楽しみがないと低評価された。店もお客さんを選ぶ権利欲しい。
・自分(達)が提供したサービスが、お客様に対してどれ位のレベルであったのか、口コミは非常に参考になるし、励みにもなりますね。ただ、口コミが定性的なのに対し、星の数とか評価ポイントは定量的なので、直観的に判断されてしまうし、いくらでも操作されてしまう怖さはある。それに、飲食業に限らず、お金を払えばランクアップしたり、優先表示されたりなんていうことは、もはや当たり前になっているようにも感じる。そこまでいくと、本当は詐欺ではないかと思う。
・最近は食べログはみないようにしてます。変な先入観がはいってもいやだし、何しろ自分で確認しないからにはお店の評価なんか信じることができないから。 そうしたらいいお店に出会えるようにもなったきたので、よかったなと思います。もちろん失敗もあるが、食べログ見たって失敗するんだからなんてことはない
・食べログに限らずこういうレビューサイトは星の数が当てにならないというのはよくある話なのでそれでも別に良いんですけど、食べログは肝心の口コミも当てにならないですから個人的にはメニューを見たり店舗の内外観を見たりするぐらいにしか使えませんね。
この手のサイトの口コミの価値は、お店の良いところと同時に、宣伝ではわからないようなマイナス面を知れることだと思うんですけど、食べログは実際にお店で体験したこと(記載事実と実態が違うなど)を元に口コミを書いても、店の評判が下がると判断したらレビューの修正を要求してきて、応じないと口コミを削除しますからねぇ。。
星もいい加減、口コミもやらせっぽい良い内容はOKだけど、マイナスの口コミは載せないとかだと、一体何を参考にすればよいのやらです。
・ずいぶん前にラーメン店で評価が高かったから並んで行ってみたものの、わざわざ並んでいくほどのという店がありました。 気になったのは食べログか何かのライターさんが来てたらしく、店長はペコペコ偉そうな態度の人とおしゃべりをしていて、それがストッパーになっていたようでした。 初見の店について、最近は食べログよりもグーグルなど他の評価を見ていくようにしています。 食べログのいただきます、ご馳走様のひとりがたりストーリー評価が無理です。
・食べログは数年前までかなり信頼感ある存在に感じていたが、最近は信頼感ゼロと感じています。
どうしてこうなちゃったのか。 せっかく良いサービスだったのに、今では事実ではない何かに左右されてポイントとかが決まっているように感じます。
・評価点ほどあてにならないものはない。人によって評価の仕方が違うんだから。具体的な内容で見る。が、ちゃんと個人を特定できるようにして、誹謗中傷なら個人情報を提示できるようにちゃんと管理してほしいものだ。
・>高裁は、問題になったアルゴリズム変更は、食べログが優越的な地位を利用して、原告側に不利益となるようにする取り扱いだと認めた。
これ高裁でなく地裁だよね。
自分の中では食べログは店舗の位置を確認するアプリでしかなくなったよね。 点数もあくまで参考程度で好みのジャンルと載ってる写真の雰囲気で判断すれば良いとしか思えない。 あと他のサイトの点も疑問な時も多いし、飲食店選びで失敗したと思いたくなければ自分の価値観を大切にした方が良いよね。
・これにはびっくり 全く同じ例ではないが、アメリカに於けるアルゴリズムのブラックボックス化に対するプラットフォーマー対消費者の訴訟など、世界では消費者優位プラットフォーマー劣位な潮流なのだが、日本だけ全く流れに逆らっている 音痴というかなんというか
・個人的には食べログよりGoogleの評価の方が悪質。ある事無いこと書いて☆1つけても反映されるし、逆に店舗側がサクラで評価を上げる事も可能。
総レビュー件数○○件以上のアカウントの評価点が反映されるようにするとかしていかないと情報の精度は上がらないと思う。
・すでに食べログを信用してる人は少ないのではないでしょうか。 この話は以前よりあったと認識しています。 裁判がどういう結果であっても、利用者がすでに食べログを信頼していないという状況だと思います。 私はGoogleマップの口コミの方が有益な情報がある様に思います。
・こんなのを利用してる人の気が知れない! 人の考えや感じ方なんて十人十色なのに、それを参考にしても意味ないやん! 個々の家庭で作るカレーが、同じ食材とルーを使っても違うのに... まぁ店側は集客を求めて利用するんだろうが、諸刃の剣になる事を忘れてはダメだね~
・うちの店は元々3.5だったが数年前に急に3に下がって問い合わせしてもアルゴリズムの一点張り。課金するとすぐ3.5に戻った。食べログのアクセス数が結構多いので一番安いプランで継続課金。一回やめてみて点数また下がるか確認しようか迷い中。
・憶測でしか物が言えないけど、一審の 判決の通り、そういうアルゴリズムの変更は 実際あったんでしょう。
その上で、店の主張「評価点が下がったことで 収益が減った」という因果が成立するか、 というところが論点だったのかな?
例えば、「他のチェーン店も、一律で 収益が落ちた」とか、「専門店が 一律で収益が増えた」なんてことがあれば 認められるかもしれないけど、そうでないなら 「他の理由で収益が落ちた」とも考えられる。
・店は、サイトに載せさせない選択はできるんでしょ? 有無を言わさず勝手に載せられて削除にも応じないとしたらあり得ない。 店には店舗そのものの掲載を許可するしないを選択させるべきだ。 ネット上に勝手に作ったシステムを強引に全店をはめ込もうとするのは傲慢以外の何物でもない。 きっと課金している店は優遇されてると思う。
・イイカゲンな評価サイトがノサバル最大の原因は消費者が、自分の感覚、味覚よりも、無関係で商業目的で行動している組織で有っても、”他人の評価”を自分の感覚よりも有難がると言うオカシナ行動をとるから?利用する側は、せいぜい、その店の料理の傾向(イタリアン?グリーク?スパニッシュ?東北?九州など)、と価格帯の参考ぐらいで済ませた方がイイと思う。元々、タイヤ屋が、”余りその土地になじみがない人”が動いてくれることを期待して出したようなものだし、山賊経営のぼったくり店が溢れている土地や時代には重宝したんだろうけれど。
・食べログやGoogleマップ上の評価は、点数があまりに低いとなぜか知りたくなります。 先月京都へ行きましたが、ホテル近辺のみならずコンビニの評価がおしなべて2点代、口コミも店員の態度が悪いというものばかり。 必要なものがあってホテルからすぐのコンビニに行きましたが、レジ待ちしていると「こちらへどうぞ」と声をかけてくれるし、店員の態度が悪いとは全く感じませんでした。 まさかコンビニの店員に百貨店の店員並みの対応を求めたのではないでしょうけど、自身の態度が悪かったがゆえに同じような態度で返されたのでは?と思いました。
・零細な個人経営の飲食店までが、こうしたウェブサービスの影響を強く受けざるを得ないというのが、なかなか理不尽ですね。 そうした理不尽さへのケアが全く見えない、それどころか食べログの運営側はただ儲かればよいという姿勢にどうしても見えてしまう。実にモヤモヤします。
・重大な影響をおよぼすために口コミサイトがあると思うんですが。 一応食べログには形だけの無料プランもあるにはあるけど、アルゴリズムが影響するのは有料会員。 重大な影響が無いなら、軽微な影響しかないなら、何のためにワザワザ金まで払ってサイトに掲載させてもらうのか、意味が分からない。
・この結果は意外でした。知り合いの飲食店の方も「食べログの営業を断ったら、次の週、評価ががくっと下がった」と言ってた。
自分の体感でも個人店とかで、食べログになんて金を払いたくない!って感じの店はいい店なのに評価低いなあと感じるので、自分の感覚を信じて行こうと思う。
とは言え、やはり3.0くらいの評価を見てしまうと「え?かなりこの店マズい?」と思ってしまうよ。だから、みんな食べログにお金を払っちゃうんだよね。
・追加料金を払わないと不当に下げられます。 数年前喜多方のラーメン屋に行ったとき、隣の席で担当者と店主側が商談しているのを見ました。いろんなプランを提示されていました。 (契約まで行ったか不明) これを断ると不当に評価を下げられます。
・口コミを掲載しているサイトっていくつかあるけど、個人的に一番参考にしていないのが食べログだなぁ。高評価の店に行ってガッカリする率が高いというか。仮に飲食店側の敗訴が確定するとしても、こういう訴訟が起こったこと自体で、食べログの信用性のイメージ低下は避けられないと思うので、食べログ側も完全な勝ちとはならないだろうな。
・以前主人と行ったイタリアンの店で、予約していたのに一品目が来たのが30分後、その後も出てくるのが遅い、料理に鱗が大量に入っている等最悪だったのでそのままを口コミに書いたら、営業妨害で訴えると脅されました。 その口コミは即消され店の評価は低くありません。 それ以降食べログの評価は信用してません。
・十人十色、同じものを美味しいという人もいれば、マズイと言う人もいる。人それぞれ好き嫌いがあって当然のこと。食べログの評価うんぬん言うより食べてみれば?近所の店が一番ってなこともある。
・記事がよく分からない。独占禁止法上違反を認めた地裁判決を取り消し原告敗訴としながら、高裁はアルゴリズムの変更を独占禁止法上の優越的地位利用を認めたとしているが、これは独占禁止法の違反なのか、どうなのか。
・そもそも食べログやホットペッパーの情報自体を信じていないからあまり見ない。 口コミでわざと悪評を書かれた、という話は現実だけでなく今やドラマや映画でも定番のパターンになってるし、検索しても上部に出てくるのは「オススメ」やスポンサーの店で、本当に知りたい情報はなかなか辿り着けない。
こんなあやふやな信頼度なのに、店の側では公式ホームページを食べログなどにしている場合が多く、いずれにしてもアテにならない。
・口コミの評価は人それぞれだったとしても、点数は気にするからな。 点数見て、絞り込んでから口コミを見るとかだから、点数ってかなり影響するとは思う。 その点数をチェーン店だからという理由で下げられるのは納得いかないと思うけど、飲食店側が敗訴なんだな。
・この判決にはびっくりした。まさかひっくり変えるとは。いずれにせよまだ食べログの時代は続くということ。笑う飲食店もあれば泣く飲食店もある。ただ食べログだけで行きたい行きたくないを判断するのは危険だと思う。あくまでも参考程度に。点数が高い店でもコメントで胡散臭い内容だとさくら。見極めが大事だと思う。いい例が。宮迫さんの牛宮城。Google口コミは2.8。食べログだと3.5。どっちを信用するかは消費者次第。
・そもそもビジネスですからお金を払っているお店のポイントが高くなるのは仕方がない 明らかにめちゃくちゃ美味しいお店なのに3.03になっていることもあるし 結局お金かよって話です だからこそ独占禁止法に違反していると思うんですけどね 点数をあげてほしければお金を払えってことですから
・たった一つの評価がどうこうと何なんですか? 経営者なら堂々と自分の商売に自信を持ってやってればいいじゃないですか。 私は参考程度の代物だと思います。 何年も評価を引きずってることがおかしいと思います。 店の味も変化してるのに昔からの評価のままだと思う。 うまくもないのに高評価の店もあることが問題。 人の方はそれぞれだから深く気にしないことですよ。
・裁判以降、点数扱いがおかしくなったように 感じます。 飲食店サイドもサイトを頼らないといけない ネット社会。 点数より口コミとあるように、 如何にもヨイショしている口コミも 以前より増えたように思います。 結局実食して感動できるかが、 カギのように思います。
・まずは削除依頼で食べログから削除できないのがおかしい。 勝手に載せて勝手に点数をつけているのだから一方的すぎるし、営業妨害に値する点数もあるだろう。低い点数の店には行かないのだからむしろ点数の低い店を乗せる理由、または削除できない理由は、明らかに見せしめと、飲食店が食べログに逆らえにくい状況作りしかない。実際点数の高い店はブロガーを集めパーティーをしたりしているのは暗黙の了解。調べればいくらでも出てくるだろうに真剣に調べもしない。いい加減、食べログのバックをみれば大手企業ばかりで、今回の裁判の流れ、裁判官の選定、開示停止命令どれをとっても 公平の裁判だったとは思えない。
・味の好みなんて人それぞれ、点数なんて関係ない、って人多いけど、点数を付けることでこうして話題になって、食べログの、引いては価格comの宣伝になる。今日もまた食べログを知る人が増えたことでしょう。
・判決はともかく、食べログの点数は当てにならないね。 店によっては正直な点数として低い評価を付けると、速攻で下書きに落とされ、評価を上げない限り正規投稿にならない。
多分広告料を出してる店なんでしょう。
点数が高いのに、実際行ってみるとイマイチイマニの店が結構あるのは皆さんお分かりでしょう。
google map の点数の方はそういう操作は無さげなので、ある程度信用できる。
・食べログ等を利用した恐喝が正当化されたことになる。逆らったり意図的に評価を下げる事が大きなツールとして使えると御墨付きをもらったようなもの。やはり裁判所の判断には何かしろ力が働いているという噂話には納得できる点が多い。
・昔あるバイキングの店で皿やカトラリーがいつもとても汚れていて洗ったのかどうかわからないレベルだったので、それを書いたら「そんな事書くな保健所に直接言え」と言うメッセージが来て食べログ側に削除されてしまった。 それ以来食べログは参考にしたこと無い。 ちなみにその店はその少し後に食中毒出して閉店していた。
・飲食店関係の仕事をしてます。 もし、店舗を利用者した人がマイナスの評価や、不味い、汚い、写真と違う、などマイナスな事を書いても、お店が食べログの有料会員だった場合、コメント評価は反映されないとうフェアでは無いことが起こります。ほぼ信用できないサイトだと言えます。現状手軽さからGoogleマップ一択でしょう。
・アルゴリズム云々とか色々言われていますが、このような問題は形を変えて昔から存在していた。例えば高速道路の建設で、客が激減した。例えば郊外に大型モールができ、売り上げが減った。いつの時代にも共通していたのは、時代の変化についていけるかどうかで、売り上げを伸ばした店もあるし、減らした店もあるっていう、普通の出来事。 もし食べログ評価のおかげで売り上げが伸びたのなら、お店は食べログに金を払った方がいいと言えるのかな?多分そんな人はいないと思う。損した時だけ、損害賠償。
・食べログはよく出来ていると思うけど、ラーメンが美味くて炒飯が不味い店ならそこそこ両方美味しい店の方が高い点数でるよね。 チェーン店は不味いメニューが多いから不利だよね。単品では美味しいのは多いんだけど。
・食べログで見つけた店に行ったら、オーダーは通らない提供が遅い、まだ来てないのにラストオーダー。さらに書いてない週末料金を取られて散々。料金トラブルになるような店に良い評価を付けないでもらいたい。というよりネガティブな意見を一切載せないから、変な店が評価が良かったりする。 もっとも良いのはGoogleの口コミ評価。変な店は★1つがたくさんあるから、おかしな店を選ぶことはない。★1と★5が多いパターンは店側の高評価のヤラセがあるから気を付けるべし。
・「高裁は、問題になったアルゴリズム変更は、食べログが優越的な地位を利用して、原告側に不利益となるようにする取り扱いだと認めた。」とありますが、その前提があるにもかかわらず、飲食店側が敗訴したのはなぜなのでしょう? その理由が記載されていないので、非常に疑問の多い記事と思いました。
・食べログよりグーグルの評価の方が…なんて記事を最近見かけるけど「グーグルにレビュー書いてくれたらドリンク一杯サービス」なんて事をやってる店が沢山あるのはみんな知ってるはず。 そんなamazonのサクラレビューのような状態のサイトを信用できるなんて脳みそお花畑すぎるでしょ。 そもそも知人とかに頼んでいくらでもサクラできるわけで、ああいう点数単純平均のサイトはそこが致命的に問題になります。サクラやり放題。
・食べログはもう見てないな。 今はGoogleマップを見るようになったけど、あれはあれで信用ならないんだよね。 特に星5を付けていて、その店以外のクチコミを書いてない人(クチコミ1件と表示されてる人)が大半のところはあやしい。 クチコミを書くことで店から何らかのサービスを受けているか、隙間バイトみたいな仕事で書いてお金をもらっているかのどっちか。 あきらかに捨てアカっぽいの多いし。 なので星5のコメントは見ない。 2と3あたりをよく読む。 件数が多ければ1も目を通すって感じ。
・Googleの検索アルゴリズムは明らかにされていないのと一緒。より良い検索結果のために絶えずチューニングされるのが利用者なとってのメリット。食べログも同じこと。順位が下がって売り上げ減ったならクオリティ上げる努力をすべき。食べログのせいにするのは筋違い。
・評価基準が曖昧というのは困るよね Amazonでも評価にその商品の評価が大半だけど、中には配送や物流の評価であって商品そのものじゃないこともしばしば それを評価に加えるのは違うよなといつもモヤモヤしてしまう 同じようにお店につける点数は評価の基準が見えないというのは実態が見えないという事 そんな状態でお店にとっては通知表的な点数は出すなよと思ってしまうな
・ある程度参考にはしているが、ネット特有の言ったもん勝ち評価も多いかと。 なので人に紹介する時や接待で使う時はやはり自分の足で確かめて、感動を得たい
・損害賠償は認めないけど、食べログが優越的地位を利用してることは認めたってことかな? ネットの評価なんて、食べてなくてもいくらでもどうとでもかけるしね。
味覚は人によって違うのでなんとも。 自分で判断するしかない。参考に過ぎません。
・食べログは信用できるものではないよね。 食は個人の好みがあるから高評価でもイマイチに感じることもある。 なんだかんだで自分で食べて好みが好みじゃないかだよね。
・口コミという意味合いでは、食べログよりGoogleマップの方があてになる。 Googleマップの問題点は「現在営業中」でソートしてるのに、開いてない店が表示されたりすること。 そこの確認だったり、メニューの閲覧とかサブ的な役割で食べログを使う程度。
・食べログの点数だけを参考にする人って、それほど居るのだろうか? 一番気になるのは、レビュー内容で自分の好みに合うかどうか。 あとは店舗の公式情報とレビュアーの実体験の齟齬など。
・>食べログ側の独占禁止法違反を認定した一審・東京地裁判決を取り消し、飲食店側の逆転敗訴とした。
のに
>高裁は、問題になったアルゴリズム変更は、食べログが優越的な地位を利用して、原告側に不利益となるようにする取り扱いだと認めた。
の?
つまり、独占禁止法違反ではないが、食べログ側のアルゴリズム変更は原告側の不利益になる行為だと認めたということ? まあ、それが違うものであることは理解できるけど、その理屈がわからない。
・食べログは基本的に星の数やレビューは当てにしていない。
TVやYouTubeで気になったお店を調べた時に店の場所を調べるときだけ利用するくらい。
みんなコメントがヤラセに見えるし、味の感じ方なんて人それぞれだからレビューなんて参考にもならない
・その地域にある店を調べるだけに利用してます。一度行ってみるきっかけとしますが、二度目行くかは自分次第だから正直紹介してくれれば数値なんて見てないから無くても良い。
・契約プランによって☆の数値が変わる、有利になるっていう話しは事実なんでしょうか? それとも、☆なんてただの感想だからそれで被害とは言えないみたいな内容なんでしょうか?
勝手に評価するな、契約しなきゃ☆数値低いなんてユーザーはわからない、来店機会の損失になるみたいな話だったと思うんですけど。。
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