( 130478 ) 2024/01/19 23:19:03 2 00 《田村よ、お前もか》共産党初の女性党首が“勇気ある発言”をした女性党員を糾弾 志位氏退任も閉鎖的体質は変わらず文春オンライン 1/19(金) 17:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2a3d4317ed715dcdaf4e6249dfc2a93388c0f1d6 |
( 130481 ) 2024/01/19 23:19:03 0 00 共産党大会で記者会見する田村智子新委員長と志位和夫前委員長 ©時事通信社
1月18日、日本共産党は、4年ぶりの党大会で、志位和夫委員長に代わり、新しい委員長に田村智子氏を選出した。「女性初の党首の誕生」として注目を浴びているが、「異論」を排除する共産党の「閉鎖的な体質」に変わりはないようだ。
【画像】共産党への「除名処分・再審査請求」を「却下」された松竹伸幸氏がコメント
「本当に残念でなりません」
「私が最初に体験した共産党では、自由な議論が許されていました。ある学者からは『松竹さんのお陰で共産党が自由に見えていい』と言ってもらいましたが、そんな『異論を許す共産党』を復活させたいと思っていたのに……」
こう語るのは、「党首選挙制」の導入を訴える『シン・日本共産党宣言』(文春新書)を刊行したことで、共産党から「除名処分」を受けた松竹伸幸氏だ。
松竹氏は、党大会での除名処分の撤回を求め、「再審査請求」を行なっていたが、共産党は党大会で、松竹氏の主張は「処分の理由を覆すものではない」として、「請求却下」を決定した。
「『除名』処分を受けても、『そんな党だから愛想をつかす』という気にはなれませんでした。党に期待し、『とにかく党に戻りたい』という一心で、再審査を求めていたのですが……私の人生は半世紀、共産党とともにありましたが、これで党から排除され、党には二度と戻れません」
「それにしても今回の決定はあまりに『非常識』で、党の『劣化』を示しています」
松竹氏の再審査請求に対して、党大会で、副委員長の山下芳生氏が次のような「報告」を行なっている。
「大会幹部団は、(略)松竹氏の『再審査請求書』を党大会として受理し、大会幹部団として再審査を行うこととした。除名処分をされた者が大会に除名処分の再審査を求めた例は過去にもあるが、そのさいにも大会幹部団の責任で再審査を行い、その結果を大会に報告するという対応を行っており、今回もこれまでの対応を踏襲することとした」
この「報告」について、松竹氏は「冒頭から完全なウソに基づいている」と指摘する。
「というのも、再審査規定が規約に盛り込まれた1958年以来、再審査請求は一度も行なわれたことがないからです。『除名処分の再審査を求めた例は過去にもある』『今回もこれまでの対応を踏襲することとした』というのは、完全なでっち上げです」
さらに共産党の「非常識なやり方」をこう指摘する。
「再審査請求書は、昨年11月1日に提出しましたが、それから2カ月半あまり、党からは何の連絡もありませんでした。それで突然、私を党大会に呼ぶこともなしに、私が提出した『再審査請求書』を党大会に参加した約800人の代議員に配布することもなしに、一方的に『却下』を決定しました。この決定を下した『大会幹部団』のメンバーは21人。党大会でオープンに議論して決定したのではなく、わずか21人のいわば『密室』で決定されたのです」
共産党の組織的特徴は、「上意下達の階層構造」にある。
まず職場、地域、学校ごとに「支部」があり、その支部から選ばれる「各地区委員会(地区党)」があり、さらにそこから選ばれる「都道府県委員会(都道府県党)」があり、そこから選ばれる約800人によって、党大会(最高機関)が開かれる。
今回の党大会に参加する代議員の選出にあたっては、松竹氏への支持者が入らぬよう、「松竹氏への除名処分に賛成か、反対か」が、“踏み絵”に使われたようだ。
しかしそれでも、「異論」を完全に抑えることはできなかった。党大会2日目の1月16日、神奈川県議団長の大山奈々子氏が“勇気ある発言”を行なったのだ。
「次に、松竹氏の除名問題で顕在化した党内民主主義の課題についてです。昨年地方選前に松竹氏の著作が発刊され、その後まもなく彼は除名となりました。(略)何人もの人から『やっぱり共産党は怖い』『除名はだめだ』と言われました。将来共産党が政権をとったら、国民をこんなふうに統制すると思えてしまうと。問題は出版したことよりも除名処分ではないでしょうか。(略)『除名』は対話の拒否にほかなりません。排除の論理ではなく包摂の論理を尊重することは、政党運営にも求められています」(『しんぶん「赤旗」』1月18日付より)
党大会は「自由な討論」が許される場であるはずなのに、この大山氏の発言を、次のように徹底的に糾弾したのは、他でもない“共産党初の女性党首”となった田村智子氏だ。
「党大会での発言は一般的に自由であり、自由な発言を保証している。しかし、この発言者の発言内容は極めて重大だ。私は『除名処分を行ったことが問題』という発言を行った発言者について、まず、発言者の姿勢に根本的な問題があることを厳しく指摘する」
「発言者は『問題は出版したことより除名処分ではないか』と発言しながら、除名処分のどこが問題なのかを何も示していない。(略)発言者が述べたのは、ただ、『党外の人がこう言っている』ということだけだ。党外の人が言っていることのみをもって処分が問題と断じるのは、あまりにも党員としての主体性を欠き、誠実さを欠く発言だと言わなければならない」
「異論」を「党への攻撃」とみなすのが、“共産党初の女性党首”の一貫した姿勢だ。
「発言者は『除名というのは対話の拒否だ』と述べ、包摂の論理を尊重することは政党運営にも求められていると述べた。しかし、対話を拒否したのは誰か。党を除名された元党員は、自分の意見を一度として党の正規の会議で述べたことはなく、一度として正規のルールにのっとって党に意見を提出したこともない。党内での一切の対話の努力をしないまま、党外からいきなり党攻撃を開始したというのが事実だ」
「党外から出版という形で党の綱領と規約を攻撃した者を除名処分にしたことは当然だ。問題のこの政治的本質を全く理解していないことに発言者の大きな問題があると言わなければなりません(拍手)」
「わが党は多数者革命に責任を持つ党として、組織と組織原則への攻撃を断固として打ち破り、党の統一と団結を固め合い、これからも民主集中制の組織原則に基づいて強く大きな党をつくり歴史を開く。この決意をここに表明するものだ(拍手)」(以上、『産経ニュース』1月18日付)
この「除名問題」と「共産党の閉鎖的体質」について、松竹氏は、作家・佐藤優氏との対談「 志位委員長よ、なぜ私が除名なのか 」(「文藝春秋」2024年2月号)で、詳しく論じている。
「文藝春秋」編集部/文藝春秋 2024年2月号
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( 130482 ) 2024/01/19 23:19:03 0 00 ・民主主義を標榜しながら、執行部(党内権力者)への反対意見を全く許さずに排除してしまう共産党という組織を多くの日本人は拒否します。これでは中国共産党と何ら変わりはありません。こんな政党が政権を取ったとしたら今の中国のようになると思うのは当然です。 現政権への単なる反対派としての立場から変わる事はないでしょう。
・共産党に限らず変化を恐れるものがトップにいると組織が腐る。 変化を起こすかが問題ではなく、変化に目を向けその事実と向き合えるかどうか、自身と異なる意見に目を向けその可能性を探ることができるかが大切。
・思わず、連合赤軍の有無を言わせず行われた「総括」を想起してしまった。共産党党員の人たちは反発するだろうけれど外から見たらそのようにしか見えない。連合赤軍のトップの連中も組織を守る為と思っやったんだろうけれど。 今の共産党は歴史に堪えられない。政治が結果責任であるなら、いつまでたっても多くの支持者の期待に沿えない理由を考えなくては
・公党として、どうあればいいのか男性とは違った柔軟な考え方が求められると思うが特定の国民に寄り添うのであれば、今の姿勢を頑なに守ればいいと思うが、これまでより多くの国民に寄り添うのであればもっと多くの声に耳を傾ける姿勢が求められると思う。
・「党大会での発言は一般的に自由であり、自由な発言を保証している。しかし、この発言者の発言内容は極めて重大だ。私は『除名処分を行ったことが問題』という発言を行った発言者について、まず、発言者の姿勢に根本的な問題があることを厳しく指摘する」
「自由な発言」をさせた後に、つるし上げる。 こういうのを共産主義者は「自由な発言」の保証(保障では?)というんだな。 毛沢東は文化大革命において、批判は受け止めるなどと嘯いて、実際に自分を批判した者を徹底的に攻撃し排除した。 邪悪な特権階級が善男善女を誑かして権力を奪い取る思想。 その本質は今も変わらないということ。
・女性党員が、党大会で執行部の方針に異を唱える発言をするには相当な勇気が必要だったはず。 ところが、田村新委員長は、「我が党は自由な発言を保障している」と言いながら、「総括」と称して、一方的に女性党員を糾弾。そして、発言の中身ではなく、女性党員個人の「姿勢」に「根本的問題がある」と、延々と個人への人格攻撃、人格非難。 その異様な状況に異論を差し挟む人間は誰もおらず、かえって1000人の党員達は万雷の拍手で讃える。 今後、女性党員は、共産党内で「自己批判」を強制されるのだろう。 どこかで見たり、聞いたりしたような地獄のような景色。ソフト路線をとるようになった最近の共産党だけど、地金が出た。
・すべての事態は、松竹氏の動向には、いかに党が自信がないかということを示しています。党員には、大会でこの問題は終わったかのようにしたいのでしょうが、終わったわけではありません。堅ブレーキは大事故の原因になります。しつこく粘り強く、マムシのように食いつていきましょう。党にとって、いつまでも終わらない心の滓のように…。田村氏がやがて、志位からも不破からも自由にイニシアティブが発揮できる時もあり得ます。発言が出たという事こそその証しです。志位時代の継承などと言っているなら共産党の滅亡はすぐ目の前です。多くの党員は潜在的にそれを感じていないわけはありません。
・共産主義の政党なのですから、田村氏の態度はごく当然のことであり、何ら驚くにあたりません。その有り様は、もはやカルト…であります。 過激で急進的な近代主義者としての本領を遺憾なく発揮され、自らの無謬性とその傲慢さを明らかにされておられるのですから、ある意味で実にあっぱれな話ですね。永遠に政権与党などにはなれないでありましょうし、そうさせてはならないということを、あらためて確認させていただきました。
・バイデン大統領が、習近平を評して、共産党国家のトップであれば独裁者である旨の発言をされていましたが、共産党は上位下達の一方通行の組織でなければ成り立たない組織であるので、規模の大小にかかわらず独裁体制にならざるを得ないでしょう。 その為民主国家の日本においては、ある程度の世に対する不満票は得られても、一定数以上は得られない党だと思いますし、甘言を述べているとしても本質は民主主義を否定していると思っています。
・そもそも共産主義というのは全体主義だからね。 貧富の差を無くし、身分の差を無くしてみんなが平等の社会を作るというのが主な主張だが、そのために個人の意思を犠牲にして政府や党に従う事が求められる。 上が決めた事は絶対なので異論は認めない。 共産主義がいう平等というのは指導部以外は等しく貧しくなるという意味での平等。 指導部が特権を得ている時点で平等ではないわけだが。 資本主義を批判しながら資本主義以上に人権を抑圧することになるのが共産主義。
・女性委員長の誕生は歓迎したい。 ただ実務上は前志位委員長が議長として残る限り、共産党の古い体質は変わらないだろう。 世の中的には、選挙敗北の責任を取って一兵卒が妥当だ。 共産党が、党員減少、新聞購読者減などと比例するように、選挙では得票数を減らし続けている。 なぜだか分かるか。 ここ数年で国民自体が多様化しているのに、共産党自身が何一つ変わろうとしないからだ。 民主集中制とか言っているが、国民側の視点が著しく欠落している。 「異論は認めるが排除する」 「党首公選制」当たり前の話だ。 現状は、誰が考えたって世論無視の独断専行でしかない。 共産党に国民の声が届かないのなら、女性委員長誕生でも凋落は変わらないな。 せめて、自衛隊容認ぐらいの度量があってもいい。
・党誕生時から共産党内に民主主義・言論の自由が無いのは当然の話。それが嫌になって辞めた・不支持になった連中も大勢いた(読売の渡邊とか)。昔身近でもあったし知ってるよ。
民主集中制なんて、制度的に失敗したソ連の遺物を背負っているんで、最近、問題にならなかったが、松竹・大山氏の言うことは当然。が、改革は党全体が凝り固まってるので無理。共産党で良いのに日本をわざわざ付けいるのもその表れ。俺は、支持者でないが、是非で投票する。上記の点を直せばもっと票も集まるよ。それができないところに共産党の限界と凋落がある。
自民党なんて奴は所詮は特定分野の利益関係者の政党で、本質的に国民のことをなんか口先だけで考えていないよ。ただ、同じ党員でも討論で大げんかしたり、此奴だけは絶対許せないとという風に党内討論・自由があるよ。現在は党風も劣化したが、党内自由・討論に関しては自民の方が民主的でまだましだね。
・共産主義は帝国主義に対抗してでてきたもの。でも主な資本主義帝国はみんな自由主義民主主義を取り入れて身分差別や人権、思想報道結社の自由などどんどん改善して経済工業先進国になっていった。プーチンなんかも明らかにソ連時代の悪影響された人間でしょう。時代は民主主義や自由が普通の時代になって歴史の流れになっている。社会主義的なものが生き残れるとしたら議会制民主主義をやりながら、教育医療社会保障などで社会主義のいいところを取り入れる以外ないと思えるんですが。
・共産党の方々は個別には、真面目で正義感も強く優秀な人が地方議員まで多いと感じます。 故になおさら恐ろしい。 やはり、共産主義運動に問題が起因するのではないか?。内部の方々も解放された方がいいと思いますね。より有意義に活かしてほしいものですが、。
・議論して目標に向かって行く姿に、排除と見るのは可笑しい。資本主義の変革に一丸となって闘って行くうえでは多数に従うべきだ。何が何でも通して行くといこうするのは間違っている。力を合わせて闘っていく中で通じていくものだ。色んな意見が有って当然だが多数で議論して決めたことには全員で闘いを進めていかなければならないのではないか。 バラバラになっていては組織ではない。 そして、気に入らないからと党派を攻撃するのは可笑しいと思う。それこそ反共攻撃でしかあり得ない。
・浅間山荘の中でどんなことが行われていたのかを何となく思い出した。
民主主義は共産主義とは相容れない。 何故なら共産主義社会は同一思想でないと成立しない社会だからである。 同一思想つまり一党独裁の政権の中で常に行われているのは異分子排除と粛清である。
皮肉にも、このようなブラック政党が政党として未だ日本に存在出来ること自体、日本が民主主義社会であることを立証していることになる。
・維新や国民民主は共産党とは組めないと言うのがよく分かる。共産や立憲左派と組むぐらいなら、まだ自公政権の方が政策が近いのだろう。いくら野党といえど、全く防衛、経済の政策が違う党とは組めない、与党自公政権と是々非々で協力するのは至極当たり前だろ。政策を実現させる為に政党はある。党是を二の次三の次にして、防衛や経済や改憲はとりあえず置いておいて選挙だけ協力しましょうなんて、それこそ有権者をないがしろにする行為だ。ロボットじゃあるまい、執行部に右向け右、異論をとり許さず即座に除名など恐ろしくてかなわん。言論の自由が無い党など嫌悪感でしかない。
・地方の議員は 有権者に対してソフトに接しているし 地域のために働いている いろいろな要望を議会で反映してくれる ところが国レベルになると 攻撃的で独裁的 共産党を身近に感じたことはない 国民と対話することもなく ひたすら独裁国家を目指しているとしか思えない
・共産党は終わってると思います。左翼である共産党は自己の主張以外は全部拒否・拒絶。まああのマルクス・レーニンと対立した全ては暗殺排除してきた。70年安保時には党内極左集団と血の対立・が共産党の歴史です。10代に読んだ蟹工船には心底涙したもんです。そういった過去からつずくトラウマから未だに脱却出来ず排他的主張は今後も変わらないでしょう。 最後に彼らの資金源はほぼ党会費と赤旗の売り上げです。これが大きく後退。今後回復するはずはありません。誰が委員長になろうがほっとけばいい話だと思ってます。我が世の春の崩壊はまじかと思ってます。
・この記事を見て、改めて共産党の怖さを認識した。50年前の連合赤軍事件や、内ゲバなどの体質がそのまま残っていることがわかった。自分たちが絶対的に正しく、自分たちの意見に従わない者は排除するという考えは受け入れられない。
・除名処分を裁判で争う事は難しいようです。 内部での処分については、司法は介入を控えるのが原則だからです。 唯一、労働者として賃金や報酬を貰っている場合は別ですが、シン共産党宣言の著者は違いますので。 残念ですが見切りをつけた方がよろしいかと。共産党を知り尽くしている貴方の意見を聞いてくれる方は多いです。
・民主集中制という「民主」の名をかたる幹部による統制制度が問題なのです。
そもそもこれは政治結社の自由も民主的な議会制度もない革命前のロシアで考え出された組織原則。それを曲がりなりにも民主主義が行なわれている今の日本で固持、堅持しようとするのは時代錯誤も甚だしい。
マルクス主義はともかくご都合主義の「マルクス・レーニン主義」から卒業できないようでは共産党の未来はありません。
・連合赤軍が総括と称して、幹部と意見が違えば仲間を死に追いやった。 体質はそれとほとんど、変わらないのではないか。自分たちの思いを通すためには、暴力革命しかないと信じてる古い幹部が院政を行ってる。 意に沿わない高官を次々に粛清する、一党独裁の中共となにも違わない。
・田村新委員長も、所詮は志位氏の子飼いみたいな者だし、志位氏は国会議員は辞めずに、議長となり院政をするのがミエミエ。日本共産党は、日頃から民主主義を守るとか言っていますけど、民主主義の根幹の一つで有る、自由な発言を封じている事自体おかしい。共産党は、ロシア革命以来「共産党独裁」で、それ以外の政党なり反対勢力を、秘密警察とか使って徹底的に排除や粛正してきましたからね。今の日本共産党も、根は同じ。先ずは無いが、彼等が政権なり取ったら日本は旧ソ連や今の中国や北朝鮮になる。
・左派野党日本共産党は初めて委員長に田村智子政策委員長をトップの委員長にする人事で話題がありますが、そのトップの田村智子委員長も勇気ある進言を゙した神奈川県の大山奈々子なる党員に対して糾弾的行為した事があるのですね。 これに対して党改革を゙唱えて糾弾と除籍処分を受けた松竹伸幸氏は批判非難しているのですね。 やはり?新たな田村智子委員長ももと委員長で今は議長の志位和夫氏や名誉役職の不破哲三氏のあやつり人形です。
・無党派層の一人がら一言。「共産党」という旧態依然のネームプレートを外すことから始めることで若年者にも受け入れられるのではなかろうか。地域の議員にも申し上げたことがある。考えはまともなことを発信しているのにもったいない。
・反対意見は、どの組織でもあるのが当たり前で、組織の中で議論するのが普通なのだけど、組織の外から批判攻撃したから、規約違反になった訳で、そんなことを、みんながしたら、会社だって組織だって成り立たない。そんな事もわかってない。
・偉大な不破哲三同志の意思を引き継いだ志位和夫同志による長き年月で、疑問を呈することすら許されなかった状況を疑問にも思わなかった人たちが今の共産党の幹部たち。田村智子同志も同じ。変わることはほとんどないでしょうね。 果たしてどこが民主主義なのか、偉大な幹部同志たちに聞いてみたいものである。
・共産党の支持者って全共闘世代がおそらく中心でしょ?70代くらいだよね。 危機感持たないとあと10年そこそこで政党要件失うくらいに衰退するかもよ。 たぶんだけどれいわがとって代わると思う。山本太郎のワンマン政党だけど敷居が低くて40代50代くらいのロスジェネ世代が中心に参加しているらしい。けして若くはないけど本来共産党が取り込みたいところだよね。支持率見ても共産党とほぼ変わらないくらいになってきてる。財政観以外はほぼ共産党と同じようなもんだし今どきの共産党って感じだしな
せっかく20年ぶりに委員長が代わってしかも女性初ということでアピールするには最高の状況だったのに台無しにしてしまったよね。イメージ悪すぎる。変われないなら時代に取り残されて衰退していくだけだろうな
・田村智子さんの党首就任をお喜び申し上げます。この方が、柔軟な方だったら困ったなと思いましたが、シーさんと同じタイプだったので安心しました。これから23年間、頑張ってください。その後の、議長職もね!
・こんなのが政権を取ることはあり得ないが、立件の議員にもかなり浸透している。フロント企業のようにして政府への影響力をつけることを目指しているのだろう。 白河の清きに魚の住みかねて、ならまだマシだが、他者に厳しく異論反論は弾圧する凄惨さと、独裁と言論統制、胡散臭い関連団体での不明瞭な資金回しで濁ったこの組織。 これほどに組織を衰退させた幹部は責任も取らず、委員長は昇格、させて密室で決まった新委員長は就任そうそう反逆者弾圧と、本当に救いがない。 党員も他に生きる場がないのかもしれないが、少しでも良心があれば誰がおかしいかはわかるだろう。こんな組織に関わって世間の鼻つまみ者として過ごす余生なんて考え直した方が良い。
・共産党は、自由に発言していますよ。どこの党の党員でも、公然とマスコミつかって自分の党の幹部を批判したり、自分の党の政策の批判をしたら除名でしょう。それだけのことです、それを中国と同じだとか、自由が無いとかは全くあたらないでしょう。共産党の信用を落とすために、わざわざ入りこんできて、元党員などといって党を攻撃する人もいるのですよ。お金をもらったり、雑誌に書かせてもらったり、就職を世話されたり、本を出させてもらったりもします。公安警察なども反共産党のために莫大なお金をばらまいています。自民党の危機の時はいつも共産党のあらさがしです。ネット上での共産党攻撃のためにお金もらっている人もいるのですよ。日本の反共右翼も北朝鮮も、中国も、旧ソ連も日本共産党を敵として攻撃していました。これらとは日本の共産党は関係ありません。
・民主集中制のどこが民主なのか共産党員かシンパの人がこのコメントを見ていたら説明してほしい。まあ返信コメがかければどっかの民主主義人民共和国と同じと判断させてもらう。リベラルの定義が多様性の尊重なら、日本の主要政党でもっとも反リベラルなのが共産党。今回の党大会でも自分の都合悪い意見を言われた時に丁寧に説明するのではなく、発言者を個人攻撃する恐ろしい体質。少なくとも共産党の体質に少しでも疑問を持っている人の票はいらないと明言したに等しい。
・性別関係なく、このふるまいをしなければ務まらないのでしょう、共産党では。 鉄の規律に付いて行けない人は抜けていき、 忠実な人だけが残るから、中身がどんどん濃くなります。普通の人が間違って近寄らなくなるから、良いことなのでは?一般の人は遠目に眺めましょう。
・党首を党員の投票によらずして選ぶというのは、共産党1党独裁の中国と同じですね。 ファシスト政権のロシアですら、不正の塊でありながら一応選挙で大統領を選ぶという形式をとっています。 日本共産党はできたときから民主主義とは元も縁遠い党でしたが、今も変わらない事実を示しています。 日本共産党は、民主主義について語るべきではないと思います。 田村新党首の演説に失望しました。
・田村智子さんの発言が共産党幹部の一致した意見ですね 田村智子さんだけの意見なら誰かに早速交代すればいいのでしょうが どうしますか? 全員交代しますか? この結語 地区会議などで読み合わせをするのでしょうが 屁理屈とこじつけを理解できますか? 地方の党員の皆さん うなずくばかりのイエスマンにならず 立ち上がらなければ100年前の先輩に顔向けが出来ません。
・田村智子新委員長ももう少しソフトな言い方はできなかったのか?除名された人物を私は正直評価しない。要は「おっかなかった」から党内で文句を言えなかったわけで、文春にたれ込んで名を上げたかった。しかし、即決でクビにされてもまだ未練たらしくく共産党とヨリを戻したいなどと訴えている。洗脳された子供がそのままおっさんになったようなもん。県議団長までやっている人物の異論、批判なんだから「粉砕調」で応えるのでなく、彼女のバックにいる多数の良心的国民の顔を意識した口調を考えたらと思った。ところで、その大山神奈川県議団長の発言場面動画は何処にありますかね?
・しかし党大会という晴れ舞台、新委員長として相応しい演説を党幹部らと相談して作ったんだろうけど、共産党以外の一般人からしたら表情ガンギマリで公開処刑さながらのパワハラ発言連発だからね。 田村も党内幹部も外の世界がどのように受け止めるのか全くわからないし、指摘されても理解できていない。
・コアな日本共産党員ほど、この田村新委員長発言を「よく言った」「日本共産党を叩く異分子を委員長が糾弾して何が悪い」などとXで大喝采していた。
別に党員が田村委員長を擁護しても構わないが、国民からどう見られているかとの俯瞰的な目線で、党の現状を把握できていない時点で、この党も行き着く先は社民党だなと確信した。
・まず最初に党内で言ったらその時点で抹殺されるし「総括」されちゃったら怖いから、先に週刊誌に言ったんでしょ。「なんで先に党内で言わなかったんだ」的なコメントの人達、バリバリの共産党員だろうなと拝察しますが、思考回路が斬新すぎます。
・中国やソ連、北朝鮮と、日本の共産主義は違うと言いながら、ひとりの人間に権力を集中させ、それが何十年も続く。 本当に、共産主義って何なんだろうな。 言っていることは独裁にはならないはずなのに、みんな独裁に向かっていくんだから、根本的に何かおかしいんだろう。
・裏金問題を最初に指摘したのは赤旗新聞だ。共産党がいなかったら何もわからないままだった。共産党は変にカッコつけたり屁理屈をこねたりせず、本音を言えばいい。日本人は民主主義に向いていない、多数派は必ず間違ったものを支持して破局に向かう、敗戦時も今もそうだと。明治維新は一部のクーデターで強引にやったから成功した。
・同論の人が集まったから結党になったんじゃないんですか。異論を排除しない党のほうがおかしい。主張が自由というなら解党して各々好きにやろうや、あとは議事ごとに都度つど党が出来上がる、とならないとおかしい
・何故この党の人達(特に幹部クラス)は、広い視野を持てないのでしょうか。こう言う閉鎖的で独善的なやり方で、日本国民の心を掴めると思っているのでしょうか。本気で政権を取ろうなんて思っていないだろうし、単なる政権批判政党で十分だと思っているとしか思えん。
・この後は自己批判を強要されて、除名の上で議員辞職を要求されるのでしょう。これぞまさに共産主義ですよ。「党中央や指導者に誤りはない」=「異論を唱える者は反党分子=敵」という考え方なので、党中央の決定に異を唱えれば悲惨な末路が待っています。逆に言うと、共産党員は党中央の決定に沿った言動をしているはずなので、炎上した発言や行為も全て党中央の決定や意向に沿ったものと言えるのかも知れませんね(笑)
・松竹さんとやらが何を勘違いしているのか知らないけど、『共産主義』とはそう言うものですw 『共産主義』とは有能な人も無能な人も、よく働く人も怠ける人も、収入・報酬は同じ、みんな仲良く分け合いましょう、と言う思想だ。 この思想を実現するには強大な権力が必要になると言う矛盾。 何故なら有能な人から無条件で搾取する構造なのだから、有能な人にも異論を許さない権力が必要になる。
人々に平等を強制するには絶対権力が必要なんですよ。
え?こんなの初歩の初歩やろ? むしろ共産党に居てそれすら理解してない事が驚きなんだけどwww
・自滅するに任せるがいいと思う 既に大昔に故人となったとある民族派の大物が 「日本共産党とは一切の政治思想信条行動に一致する物はないが、権力の監視者としての彼らは極めて真摯で優秀である」と言ったのも今は昔
・宮本顕治体制を批判して本まで出版した 上田耕一郎、不破哲三兄弟は除名されてませんがね。そんな事すら知らないでこの元党員は文句言ってるの? 共産党の一番弱い所を何故叩かないのか? 何処かで共産党に遠慮してるのだろうね。 それでは日本共産党は変わらないし、これからも変わらないよ。 因みに出版物は、不破哲三、上田耕一郎兄弟体制になった折に絶版されてます。
・糾弾した発言をいちはやく報道したのは産経新聞ですかね。メディアがキャッチできたのは共産党が大会の模様を公開していたからのようですが、あらためて共産党の恐ろしさを世間に知らしめてくれた気がします。
・閉鎖体質もそうだし、幹部はブルジョア階級だ 電車の中で赤旗片手によれよれのシャツを着た高齢者に遭遇した 見るからに貧しそうだが、一生懸命に赤旗読んでた かたや、党本部は都心の一等地にあんなにも立派なビルの中でぬくぬくとやってる 共産主義の実態なんてそんなもの 中国や北朝鮮を見てれば一目瞭然 日本の共産党も一緒
・松竹氏に悪いが「自身に害がないと実感できない」だけの様に見える。誰もそういう面はあるが。 かつて自由な議論が出来たと言うが、下っ端で党への影響力が無かったからだろう。党が暴力革命を否定せず、民主集中制という独裁の時点で[赤い貴族]の党である事は気づいてハズ。 松竹氏が初めてではなくNo4とされた筆坂 参議院議員も突然のセクハラ告発(刑事告発はなく真相は党幹部しか分からない)で一方的に処分、パージされたし、筆坂氏の旧友達も筆坂氏と飲会をしたというだけで「謀議疑惑」で処分されている。 松竹氏は中央委員会員まで勤めたのだから、党の唱える自由平和主義や社会主義が建前だと知る立場で、甘い汁を吸いながら正論を吐いても許される訳がない。党幹部達から見れば、党内権力闘争で先が見えたので辞める理由欲しさに言い出した…と取れるだろう。
・う〜ん、共産党の綱領には民主主義を実現すると書いてある。今の日本は民主主義ではないという位置づけ。 共産党のいう民主主義ってどんなものなんだろう。集団指導体制下での限定的民主主義なのかもね。
・文春オンラインさんは共産党潰しの報道が本当に顕著ですね。でもうまくいかないパターンばかりですね。記事を鵜呑みにしないで、批判的に読む習慣がある方が読めば、記事の欺瞞性がよくわかるのだと思います。
・田村のこの対応は驚かんよ。昨年、除名された著書を読んで激怒していたからな。共産党の将来を憂う地方議員たちから閉鎖体質、強権体質の執行部に対する異論が出ているが田村は志位同様にこうした声も糾弾するつもりか?党首は交代してもやはり非近代的で異論を許さない非民主主義体質に変わりなし。この党は確実に自滅に向かっている。
・そもそも共産主義組織が、多様な意見を取り入れるような代物ではないことは、共産主義を掲げる他国の現状を見れば明らかでしょう。一つの例外もなく、共産主義の行き着く先は独裁なんだからさ。
・指摘されている田村氏のパワハラ動画はショッキングなものだった。就任初日にこのような行為を平然と行うとは。この党の内部常識が世間一般とはかけ離れている事の証左だ。政権を取れば政府に異論を持つ者は弾圧されるだろう。他の社会主義国と同じように
・田村さんが、というより、志位さんの力がほぼ完全な形で及んでますね。 自民党以上に不健全な組織。 田村さんに溜まった歪みが、将来どうなるか楽しみではありますね。
・中国や北朝鮮を見れば共産党がどう言う組織か分かりそうなもんだが! さる新聞には、志位は委員長の上の空いていた議長に就任した様に掲載されていたので、日本共産党内の権力構造は変わって無いのかも知れない?
・一時、共産党の議員に世話になったので『赤旗』も購読した。全ての政策や方針には賛同できないが、一部まともな事を言ってると思った。中国共産党とは、別なんだと仰いますが、この発言は鼻につく。言っている事が本家中国とどう違うのでしょうか?選挙には、投票したくなくなった。
・地方議員に、意見が異なるからと吊すってことは、彼ら彼女らの向こうにいる、支持者・有権者も吊してるんやで。気づけよ。 こういう左巻きの連中て、自分たちが決めた不変の定義に対して反論はおろか、質問すらも認めないならな。共産党に政権を担わせるってことが、どういうことか考えればわかるよな。
・田村のこの発言は引いたよね。 あ、ダメだこりゃって正直思ったよ。 本当に支持されたいのなら、民主集中制など辞めてしまった方がいい。 れいわに支持者が流れているという話を聞くが、どんどん流れちゃうぞ。
・共産党なんて政権を取る事は無いからいいんだけど、それよりも怖いのはこの独裁政党にすり寄ってる立憲だね。
人に厳しく自分に甘い。 自分が正しく他は全て間違ってる。 自分の考えをゴリ押しする。
共産党と立憲の違いはなんなのでしょうか?
・大山奈々子さんという人がどんな人か知らないが、こんな人を大事にしなきゃいけないのに。余計な一言でしょうが、気が付けば日本共産党、そんな政党があったよなあということになりかねませんよ。どんな組織でも厳しい意見を言う人、苦言を呈する人を大事にしないと消滅しますよ。
・共産党にはホント失望しました。世の中の流れについて来られない政党は存在意義がない。末端で地道に活動している党員に比べ、志位も田村もやはり貴族意識だね。田村さん少し期待してたのに。自民や維新のようなどうしようもない政党や信者の盲目的な支持に頼るオカルト政党に対峙してほしかった。ちなみに私は無党派だが自公維新以外に投票する予定。山本新選組に入れるかな。
・そりゃそうでしょ。共産主義ってのはいわば名前を書き換えただけの封建(貴族)主義だからね。「下」の者が「上」の者に意見するなんて認められないんですよ。共産主義において「下」の者の存在意義は「上」を肥え太らせる為の養分でしかない。
・閉鎖的な宗教法人と変わらないイメージが日本共産党に感じます。様々な意見を真摯に検討することが政治の基本ですよね。思い込みは目を曇らしますよ。
・共産党って、こういうことなんだって、初めて日本人は知ったと思う。 立憲が選挙で共闘とか、とんでもない話だと、初めて自民党の主張が正しいことを知った。
・-わが党は多数者革命に責任を持つ党として、組織と組織原則への攻撃を断固として打ち破り、党の統一と団結を固め合い、これからも民主集中制の組織原則に基づいて強く大きな党をつくり歴史を開く。この決意をここに表明するものだ
これ、いつの時代の話? 今の日本にこんな党があっていいの?
・共産党も変わる時代が来たと自覚しないと駄目だな。自由に討論し時代に即した意見の取り入れや国民目線での政治を目指せば腐った自民党から離れる支持者も一考するかもしれない。今がチャンスなんだから変化しろよ共産党。
・女性を登用しさえすれば、それでイメージアップなんてのが安易な発想。 本質的な中身の問題が抜けているからこういうことになる。
・共産党の考え方は民主主義とは相容れないことは以前から良く知られている。 時間が経過しても体制が変わることもないので、当然考え方が変わることもない。 これほ驚くには当たらない。
・反共攻撃をすれば週刊誌が売れるということだけの対応。反共主義者に成り下がった 松竹氏を利用して公党を攻撃するのは何ということでしょう 党の規約に基づいて きちっと 討論して 除名した人の言い分を書きまくるのはいかがなもんでしょうか
・党大会を取材したのですか、どっかの党のようにガス抜きやらせはしないのです、間違いは間違いと誰に対しても回答する、そこに共産党の真髄があるのです、なぁ~なぁ~政治は自民党的であるが現在地点を見れば政治を腐らせるだけだ。
・少しでもまともな思考を持ったら排除されるのが共産党。 先日のコメで、 党首が男から女に変わったところで、何も変わらない。 少しでも疑義を持った奴は排除され、思想、思考が同じ奴等しか残らないし、そういう奴しか選ばれないのだから。的なコメしたら『うーん』がおおくタッチされたが、実際これだから。 期待する要素どこに有る?
・別に現代日本に於いてどうでも良い野党、獅子身中の虫的存在?では無いでしょうか?今問題の金銭関係も、野党自身も似たような事をしているのでしょうから。まず批判するより、率先実行あるのみ!できやしないでしょうが。
・「異論」を排除する共産党の「閉鎖的な体質」に変わりはないようだ。って、 そりゃ執行部の中で繰り上がっただけなんだから、体質が変わるわけがない。 トップや中央委員会が決めたことが全てなのは変わらないだろう。
・民主集中制という 専制政治 志位さんは党勢を大幅に後退させたことへの 責任取らず 党首は密室で決めて指名
そんな怖い政党に政治は任せられるわけがない
・でも田村の吊し上げ発言こそ共産党の本質で、まさにふさわしい人物を党首に選んだんじゃないの?革マル派とかと同じ流れの党なんだから、発言した人の命が助かってよかったよ。
・異論は許さないという事は「まず信じろ」ということなので、これは【信仰】です。教義なら異論が許されないのも納得。もう戻れないんですよ。あきらめましょう
・共産党はそういう政党なんだから大した驚きもない 多様な意見は絶対に認めないしトップは責任を取らず下に擦り付ける一党独裁は中国も北朝鮮も日本も一緒
・共産党内のトラブルだが 時代錯誤の新党首 除名されても戻りたい元党員 しかし、 こんな時代にまだ共産主義を後生大事に 生きている集団がいる。 日本はすごい。
・共産党はもう駄目だ。閉鎖的理想論に取り付かれてる。マルクスやレーニンではない、新機軸を探れ。でなければ人心は離れて行く一方だろう。
・所詮は全体主義の独裁政党。 口では弱者を労わるようなことを言っているが、その実は内部構想で人が死ぬほどのとんでもない政党であることをゆめゆめ忘れてはならない。
羊の皮をかぶった狼。
・これは個人の問題ではないと思います。 共産主義と言うものが残念ながら独裁者を生み出す構図となっているのです。 だから恐ろしいのです。
・本当におかしいね。 もともと一緒にいた人でも、反対すると とことん拒否する。 じっくり話をしようとかしないのか? 怖くて近寄れなくなるよ。 自分たちは、神だとでも思っているのかな? 誰でも間違いがあるよ。自分たちも。 イメージ悪くなるなんて気にしないのか?
・党本部への一切の批判を許さない。 党本部の聖域化や神聖化ですか??? 先の大戦の一種の政治や(多くの国民も含んだ?)国の暴走への教訓は、そこに生きていますか?
・共産党の偉いところはただ1点。政党助成金を受け取っていないことだけだ。今の政治資金の腐敗に一石を投じろ。政党助成金の撤廃できたら殊勲だぞ。それだけが共産党の存在意義だ。誰が何言おうが静粛されようが内ゲバに興味ない。勝手にやってろ。
・志位氏退任って言うか、ランクアップの準備か!?って何かの記事で読んだけど。 議長職は廃止、アドバイザーもしません、一議員に戻りますってなら拍手ものだな。
・自民党を「密室政治」と批判しながら、密室で党首を選び、異論を唱える者には攻撃、これが日本共産党。絶対に国政与党にしてはいけない反民主主義政党。
・どっちにしても皆終わった政党だと思っているのでたいした話してはない。最近は一般市民に迷惑をかける行為も少なくなって来ているし。それは衰退しているからだけど…。
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