( 130513 )  2024/01/19 23:58:06  
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残業免除拡大、25年4月から 育児中、小学校入学前まで

共同通信 1/19(金) 17:24 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b651c5ed5252ae302f0e6c91588f74582fd53572

 

( 130514 )  2024/01/19 23:58:06  
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厚生労働省は、2025年4月から小学校入学前まで、育児をしながら働く人が残業の免除を申請できる期間を拡大する考えを固めた。

現行は3歳になるまでで、子育てと仕事の両立支援を強化することが狙い。

また、看護休暇の取得期間も小学校3年生まで延長し、介護と仕事の両立を支援するための制度を従業員に周知するよう企業に義務付ける。

これらの改正案は今月の通常国会に提出される予定。

(要約)

( 130516 )  2024/01/19 23:58:06  
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 厚生労働省は、育児をしながら働く人が残業の免除を申請できる期間について、2025年4月から小学校入学前まで拡大する方針を固めた。現行は3歳になるまでで、子育てと仕事の両立支援を強化する狙い。育児・介護休業法の改正案に盛り込み、今月召集の通常国会に提出する。関係者が19日、明らかにした。 

 

 改正案ではこのほか、子が病気になった場合に原則年5日まで取れる看護休暇の取得期間を「小学校入学前まで」から「小学校3年生まで」に延長。介護と仕事を両立するための公的支援制度を従業員に周知するよう企業に義務付ける。これらも25年4月施行とする。 

 

 

( 130515 )  2024/01/19 23:58:06  
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・様々な立場からの声があり、子育てや介護を理由に残業免除を求める意見もあれば、それによって他者の負担が増えるという不満や懸念も見受けられます。

特に、子育てや介護を理由に仕事を抜けることに対する罪悪感や、周囲への配慮の難しさに関する意見が多く見られます。

一方で、残業を廃止する方針や、効率的な仕事の進め方を提案する意見も見受けられます。

また、育児や介護中のフォローについても、負担の分担やサポート制度の整備を求める声が多く挙がっています。

さらに、残業手当や仕事の適切な分担についての提案も見られます。

(まとめ)

( 130517 )  2024/01/19 23:58:06  
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・残業するのは独身者と子無しの社員でしょう。子供がいるから残業しません。定時に帰ります。それが許されるなら、独身者や子無しの社員の親の介護で、残業しません。定時退社認めてくれますかね?教師や看護士、介護士、保育士など残業しません。定時退社できるんでしょうか?常に人手不足の職種は厳しいのでは。 

 

 

・残業免除拡大は良いと思うのですが、その分の仕事は誰がするのでしょうか? 採用して対応した場合、その方が戻って来た時に誰かを解雇できるようになるか全員の給料を下げられるようにならないと、会社の人件費は上がるばかりになってしまいます。 

また、残業免除のために他者が残業して対応した場合は、その方の評価を上げる等して報いる必要があるでしょう。そうすると、出世等に差が付きますが、それは理解してもらう必要があると思う。 

 

 

・そもそも残業のない社会を作ることを優先すべきでは? 

こんなん、子育て世代がまた窮屈な思いをして働くことを助長させることにしか繋がらない。 

みんなが残業せず、定時までに生産性を上げて業務を終えることが、日本の経済を活性化させ、かつ、子育て介護もリスキリングもしやすい社会になるのでは? 

 

 

・育児しながら働くのは確かに大変。延長保育や病児保育、一時保育にかかる金額をカバーできる給与保証がされないから、犠牲を払ってまで残業しないししたくない、フルタイム復帰しない人もいると思います。育児中の人皆が残業したくないわけじゃなく、残業出来るときは積極的に残業して稼ぐ人もいる。しっかり給与保証して育児中、独身者、子なしが不平等感を感じないような制度が必要じゃないでしょうか。 

 

 

・それだれがカバーするの?もちろん子供の世話の時間に当ててあげていと思うよ。自分の立場でも相手の立場でも育児とうまく両立できたらいいよねって思う。 

 

でも割りを食うのは独身者と子なし既婚者ですよね。 

「子持ちの権利です」って振りかざされたら何も言えなくなる。「子持ち様」って言われかねないよ。 

給料倍になるなら残業するけど、同じ人間なのだから子供がいなくても息抜きの休日でイベントに顔出したりライブに行ったり少しはしたい。 

子持ちさんに休み希望全部持っていかれたら心底不平等です。 

 

 

・独身子なしです。毎日育休時短勤務の人のフォローに追われています。子供の体調不良での休みも多い。仕方ないことではありますが、休まれると通勤時間片道30分プラスで別の勤務地へ行かなくてはなりません。フォローする側にも何かください。できる範囲で協力はしていきたいけど、給料が変わるわけでもなく慈善事業のように長期間に渡ってのフォローは厳しいかな。今保育園だからあと3〜4年この状態だそうです。 

 

 

・保育士ですが。他の保育園に預けている我が子の迎えに間に合わないので、制作などの仕事は家に持ち帰って夜中にしています。 

子どもの有無に関わらず、ほとんどの保育士は残業せずに家に持ち帰って仕事してると思いますよ。 

 

 

・育休を取ることができる制度はありがたいです。一方、育休を代替する労働力の整備をする制度も必要だと思います。誰かが休んだら、それを誰かが補うことになりますが、それを補う人材はなかなか見つからず、最終的に残された人が補うことになります。補充が十分出来ない場合は、残された人に何かしらの補償がされるような制度があると気持ち良く働けるのではないかなと思います。 

 

 

・その残業免除で残った仕事はフルタイムの人がが残業してやるのでしょうか?フルタイムの残業代も2倍位にしてほしいものです。 

私も女性なので、子育ての大変さはわかりますし迷惑とは思いませんが現実的に言うと、子供が熱を出した、学級閉鎖になった、授業参観などの学校行事やらなんやらで休みや早退などが本当に多い。フォローをする側も無限に働ける訳ではなく人間なので疲弊するのです。挙げ句に残業時間が三六協定を越え、サービス残業になることも有る。せめてプラスアルファの賃金を貰えないと、どうぞ定時でお帰りになってとは言えないのです。最近は男性も育休取るし、フルタイム労働者よりも子育て中の割合が上回ってるのよ。高齢化と同様、子持ち時短者よりも人数が少ないフルタイム労働者が支えないといけないと時代です。ほんと体が持ちません。 

 

 

・働きながら育児をする人には朗報ですね。 

でも私には最悪です。現在でも時短で働くスタッフが半数以上。遅く来て早く帰る。子供さんの調子が悪ければ当然休み。残されたスタッフは疲弊するばかり。 

私は子育ては大切であると思うし、少子化が進む日本において子供は国の宝でもある。このような制度ができるのは良い事だと思うが、定時で帰った後の残業は誰がするのか?残されたスタッフの残業が増えるばかりである。もっと雇用につながる政策をとって、結果として皆が残業しなくなるような仕組みであってほしい。 

 

 

 

・育児中の残業免除は賛成です。 

ただ この機会に、どこも人手不足で仕事が多すぎである現実を国民一人ひとりが考えていただきたい。 デフレ 前は夕方以降は基本スーパー等は開いてませんでした。その後できた コンビニも 文字通り営業時間は朝7時ー夜11時でした。 

 

他人を便利に使おうとすると、回り回って自分が便利に使われて、夜間労働は増え過剰な仕事になってることに気づく時では。 

便利な生活の陰にはそれだけ働いてる人がいます。 

低賃金で働く方々の犠牲に成り立った 便利さはもう無理です。 仕事の取捨選択を進めるべきではないでしょうか。 

 

 

・最近の政府から出る案は一方からしか見ていないものが多いと感じる。 

残業免除の対象者から見れば良いかもしれないが、そのカバーをする側の立場の人への配慮が全くなされていない。 

また、カバーできる人的余裕のある企業であれば良いが、少人数の中小零細企業はどうすれば良いのか? 

 

もっと多角的に政策立案して貰いたい。 

 

 

・育児中の人だけでなく、全ての人の残業ゼロにして欲しい。 

 

助け合いと思って、育児時短の方や子供の体調不良の方のフォローをしている。気を使わせないようにしているものの、実際は自分が残業したり早く出勤したりして、大変。 

 

という私もいつ病休や介護休暇をとることになるかわからないので、仕方ないかと割り切ってますが。 

 

私は管理職でないので、職場のことを考えずに(あるいは無責任に)言うなら、残業ゼロが難しいなら、せめて手当を出すなどしてほしいかな。 

 

 

・育児には時間と労力が必要です。 

子供を育てるのは色々と大変な事もあります。 

でも、時短が認められて育児に時間をかけることができるのは、抜けた代わりを助けてくれる支えてくれる方々がいるから。  

育休制度を利用する側だけじゃなく、代わりに働く方にも育休者代替支援制度があっていいと思う。 

ある意味、その方々の助けを借りて育児ができるということは、その方たちも直接ではなくても育児をサポートしてることになる。 

無償でサポートするって、期間も長くなれば結構、キツイ。 

当たり前じゃないんですよ、サポートって。 

代わりに働く人にも生活があるんです。  

支え合いなら、お互いに支援されるのが望ましいですよね。 

働いてる対価をもらう、これが労働者の権利ではと思います。 

 

 

・現実問題、国も「女性が産んで育てて働けよ」が不可能なことを認めた方が良い。 

 

実際、家族のためにガンガン働いて、お金を稼ぎたい男性までもが育児休暇を強制取得して、働けないのは本末転倒だし、短い期間で男性が育休を取得する割合が増えた所で抜本的な解決にはならない。 

 

また、育休制度を利用することによって、未婚者や子弟がいない家庭にまでしわ寄せがいくのも問題だし、制度適応も、実質的に代わりの人材がいる大企業に限られる。 

 

さらに、仕事の引き継ぎの負担もあるし、社内で厳しい競争に晒されているような企業では、育休後にポジションが残ってすらいないケースも散見される。 

 

加えて、育休制度は復職が前提なのに、NHKの某アナウンサーの様に、制度の恩恵を受けた挙句に、復職しない悪質なケースも少なからず存在する。 

 

バブル崩壊までうまく回っていた、片方が専業主婦(主夫)前提社会に立ち返るしかないと思う。 

 

 

・確かに育児中の方、これから出産を計画されている方、今の子供たちに対して良い考えではあります。 

 

ただ、その方たちが残業できない分、仕事をフォローする立場の人達に対しての条件を作るべきではないのでしょうか? 

新たに雇い、その方の仕事をこなしてくれるのでしたら問題ありませんが、基本同じ職場で仕事をしている人たち(複数人でフォローできるならまだ恵まれていて、場合によっては1人が背負う事も多いかと…)に対して手当、又は最低いくらかを与えなければならないなど、フォローする側の条件を作るべきかと思います。 

 

 

・独身子なしだけど、残業代抜きの月給同じならば、一緒に働きたくないな。 

 

以前の職場は、子供がいるからという理由で土日を優先的に休ませてもらっていて、私は有給を使わないと土日は休ませて貰えませんでした。しかも子供がコロナやインフルだと言って、すぐ休んでいたし、カバーも大変でした。 

 

子育てし易い環境は良いとは思うのですが、それと同時に、子がいない子育て終わった人たちのことも考えてもらいたいです。 

 

 

・娘は、病院ではたらいてます。 

とにかくコロナや、インフルエンザや、オペ後の患者さんが沢山入院されてて、孫が三才になったとたん、毎日8時、9時頃帰ってきます、しかも娘は、妊娠中、患者さんを、抱えたり昼休みも10分くらいで弁当をかきこみ、お陰でお腹が張りただいま休職中、そうゆう職場は罰金取るとか厳しい処置を取らないと、国をあげてやってほしい。 

 

 

・4歳になる双子育児で転職活動中です。 

転職にあたり、多くの企業の採用情報もみますが、女性活躍推進等掲げて、行動計画を策定されている企業も多くあります。 

それ自体は素晴らしいことだと思います。 

内容は、働き方の柔軟性や残業時間の短縮削減等が目標とされてることが多くみられますが、いざ面接となれば、残業ありきの話となります。 

基本給が低いため残業代で稼がないといけない社員と、残業されるから固定費が上がり基本給を上げられない会社‥負のループになっているような気がします。 

日常的に残業が発生するなら、人員を増やす等できれば、雇用増加にもつながりますし、何よりも日本が残業しなくても良い社会が当たり前になって欲しいです。 

経済面でも精神面でも時間面でも、もっと余裕のある生活を送りたいです。 

 

 

・保育園には園児1人あたり月額39万円の補助金が出ています(保護者負担は平均3万円)、更に産休、育休、パパ休、残業免除、一体どれだけの補助金や助成金を使うのでしょうか? それだけの税金を投入してもママが働いた方が良いのでしょうか? その税金分で、楽しくゆったりと子育てをする為に使えないのでしょうか? 保育園に預けず、自分で世話をする専業主婦やパート主婦には、3号廃止、壁廃止 増税するのは止めて欲しい 逆に月額39万と産休、育休、パパ休、残業補助等の分を払って欲しい トータルしたら、どちらが社会の為になっているかなんて対立や議論にならないと思います 

 

 

 

・実現するかよりも、制度があることで残業が普通ではないことへの意識づくりできればいいですよね。 

そもそも残業自体、普通ですか?って話ですよね。 

 

どの業種でも繁忙期はあると思うがそれ以外は残業しないでも回るような社会になればいいですよね。 

それでも、給与維持とかね。 

コメントである、教員や保育士、看護師は果たして残業が必要な業種業種なのかね。それはただの人手不足や効率化されていないだけでは? 

不足しているところにしっかりと人と金が回せる制度づくり必要ですね。 

 

 

・難しいですよね。保育園との約束で熱があったら無理に預けられない。保育園があるから社会に復帰できるので預かれませんといわれる以上休むしかない。 

子供の機嫌もある。 

小学校あがるまでは会社も同僚も親も子供もみんな我慢するしかない。共働きじゃないと生活できない。 

小学校上がったら子供は自分でご飯を作って食べられるわけでもないから残業できないのは変わらないかも。 

子供がいることで憎しみが生まれているのが現状なんですよね。誰も幸せじゃないのが悲しい 

 

 

・確かに育児短時間勤務中に残業をお願いされて、短時間勤務の身なので申し訳なく引き受けていましたが、帰ってからは残業分の時間が子供の世話と家事を圧迫してとてもきつかったです。 

免除してもらえるのは嬉しいけど、週何日まで、何時までと希望を聞いてもらえれば、残業できる場合もある。一律に免除ではなく、子供の年齢を考慮して段階的にやっていくのがいいと思う。 

 

子育て世代がほとんどの職場ですが、子供が熱で急に休んでも、お互い様だから謝らないでという雰囲気が定着しています。ほんとに子供はよく熱をだします。兄弟がいればなおさら。朝子どもの体温を測って熱があった時の絶望感、夫婦どっちが休むかの論争が少しでも理解されればいいなと思います。 

 

 

・小学生以降は残業あり前提なの?小学生、中学生だって多感な時期だったり、むしろ保育園時代より遅くまで預かってもらえないしで早く帰りたくない?小学生入学のタイミングで退職されるママさんなんかも結構いるくらいだよ。 

 

で、他の方にもあるように妊活中、恋愛中、介護中など様々な理由で早く帰りたい日もいるでしょう。 

 

法律詳しくないけど、本来就労時間って契約で残業はあくまでも働く人の好意じゃないの?特定の人だけでなく世の中全体として残業なしにしていってほしいよね。 

 

 

・現況の働き方・働かせ方が異常なので、この流れは良いと思う。 

残業が当然という状況が間違っているという意識を雇用者と被雇用者の両方が自覚して変えていかないと。 

人が足りないなら変なこだわりの作業は即刻廃止、廃止するところが無ければ雇用者は人を手配するなど今までは無理だと考えられていたことを根本から見直す。 

 

あと最大のポイントとして夫が当たり前に家事育児をやること。 

帰宅後や休日にスマホやゲームなどをやってる場合じゃない。 

乳幼児期はスパッと切り替えて家事育児に専念する意識を強く持つべき。 

 

 

・育児時短はいいのですが、その他の従業員が残業を強いられるのは納得できません。そもそも1日8時間が最低ラインじゃなく、8時間はMAXのはずです。1日 

8時間を超える就業禁止にしないとだめでしょう。そうなると管理職に負担がかかることになる? この国全体で労働時間に対する意識を変えないと、いつまで経っても負担の押し付け合いはなくならないと思います。 

 

 

・子供がいるいないで分けるから分断が起きるわけで、会社と個人の契約で、残業できる人、したい人と残業できない人、したく無い人でベースの給料を分けれるようにしたら良いのでは。パートの時給とかでも、最初から土日も含めでれる人と平日のみの人で時給を変えて募集してたりする。子供がいるいないじゃ無く、個人個人の働き方で決めたら良いのでは。子供がいたって残業できる人もいるし、独身でも残業は絶対したく無いって人もいると思う。 

 

 

・うちの会社でも介護やご両親の病院の付き添いのための有給や半休を使う方が増えてきた。 

子育てにしても介護にしても協力し合わなければ成立しない。 

とはいえ、仕事が一時的に増えてイライラする社員もいると思う。 

そのイライラ社員のためにこれから会社の上長はモチベーターとしての能力がより必要となると思う。 

 

 

・うちの会社は一般的に見れば名の知れた大企業で、男性の育休の取得率も高く、3〜6ヶ月取得している印象。長い人では1年も。 

しかし、その一方で「育児休業で休職者が多くて残業や仕事を振るのが大変すぎる」って担当者は嘆いていたよ。 

育休取る人も、その代わりで残業するも、どちらもWin-Winになるのがいいよね、お互いに。 

残業増えて仕事が回らなくなるのは勿論だけど、育休とか子どもの体調不良などの早退で気を遣うのも嫌だね。 

 

 

・残業免除じゃなくて、残業をゼロにするが今の企業の取り組みなのに(したい人は割と仕事好きでしたくてしてる感もあり)、こういう方針を打ち出さないといけない業態の企業があるって事なんですね。飲食業とかなんでしょうか。きっとこれで救われる人がいるんだと思います。 

ただうちの企業だと、子育てしてる人は夜中に稼働して穴埋めしたり、早朝も使えるなら使います。そうしないと自分のタスクが終わらないから。なので結局育休を経て復帰しても、産前みたいな働き方はできずに辞めたりする人います。スーパーマンのようにやれる人もいて、そういう方は生き残ります。勿論周りもサポートしてくれるけど、やっぱり本人の裁量に任されてる感は否めない。 

 

 

 

・前職、女性しかいない職場にいました。 

子供2人が小学校にあがっても 

時短勤務する人がたくさんいました。 

時短勤務者は年に何度も9連休を取得し 

遅刻早退当たり前、有給も上限まで取ります。 

なのに、毎日おしゃべりばかりで。 

フルタイム勤務する自分は 

連日残業、休日出勤、連休なんか有り得ない 

自分が喪主の忌引でも2日が限界です 

当然、有給なんかまともに取れません 

10年頑張りましたが心身壊して退職しました 

でも、転職先なんかなくて。 

子供を持てない人は守ってもらえない 

散々働かされて壊されて 

死にたくなるような未来しかない 

そういうふうにしか考えられなくて 

苦しいです 

 

 

・時短勤務は日勤勤務時間の人にしか通用しないと思います。学童で働く人は学校が終わってから本業です。送迎あるなしに関わらず、18時〜19時近くまで預かります。そんな中、残業免除や時短勤務ってどの部分が適応時間なんですかね。長期休みなんか7時から預かるとこもありますよ。残業免除、給料高いならいいけど、子育てのために残業で稼いでる方もいるので、保育士・介護士・児童支援員・児童指導員が独身から子育て世代まで長く働けるよう、人員を確保できるよう、介護点数など引き上げしてほしい! 

 

 

・小学生2人を育ててますが、正直小学生低学年が一番育てにくい時期な気がします。小学校あがるまでは比較的時間に融通のきく勤務や、仕事も何となく免除してもらいやすい雰囲気ですが、小学校にあがると、途端に仕事量増加+休めない帰れないになってしまい、現在我が家は家庭崩壊中です。たまたま在宅時に子どもが怪我をして救急搬送されましたが、これがいなかった時と思うとゾッとします。友達も勝手に遊びに来たりするし、知らないうちにおもちゃが壊れているなど、正直トラブルも多いです…(男の子だからかもしれませんが)民間の送迎付き学童も検討しましたが、すでにいっぱいとのこと。値段も高いし、他のご家庭はどんな風に回しているのか聞きたいです。 

 

 

・残業しない(出来ない)から業務量調整してくれるのは優良大企業のみ。私がいたような会社は時短だろうがなんだろうが業務量変わらず、しかし子のお迎えがあったから定時に帰宅すべく、お昼ご飯返上で働いてました。デスクから離れるのはお手洗いに行く時のみ。それでも仕事は持ち帰って子供が寝てからやったり。当然残業代なんかつきません。そういう会社をどうにか是正する教育をお願いします。。 

 

 

・子育て中の教員です。迎えがあるのでほぼ定時で上がってますが、すみません、と頭を下げて帰ってます。そして、残った仕事は持ち帰って、子どもが起きる前の早朝にやっています。 

残業している方に申し訳ない、と思うんですよ。制度があっても、やっぱり同僚に負担をかけてると思うと申し訳ないが先行します。そこを分かってないのかなぁ。 

残業しないでいい環境をつくる!ことをもっと考えてほしいです。 

 

 

・定年後縁あって、ちょっと遠くの企業に世話になっているので朝は早い。 

今朝も6時半少し前に妻の運転する車の助手席で信号待ち。すると子供を乗せたアシスト自転車が目の前の横断歩道を渡っていった。 

曇りだし、まだ暗がり。 

ヘルメットを被せられた幼な子は首がフラフラおネムのようだ。 

わたしゃ思わず「早っやっ!」と声に出しちゃいましたよ。 

これで、もし夕方暗くなるまで施設だとしたら、平日はほとんど育児施設だ…。 

残業なしで施設に駆けつけて、夕方6時か6時半? 

残念ながらお母さん、頑張ってるつもりなんでしょうけど、ほとんど育児ってできていない現実。 

親はむしろ〝夜迎えに来てご飯与えてくれて、次の日施設に送ってくれる人〟になってない? 

いろんな事情もあるのだろうが、〝子供まんなか〟とか言ってますが、子供はいちばん蚊帳の外。 

そりゃあ「自分の子はいらない」なんて言うZ世代の気持ちもわかる。 

 

 

・残業免除を申請できるようにするのではなく、組織が強制的に残業をさせない仕組みを作らなければあまり意味がないかと。 

いま、残業多い部署ですが、みんな無理しないでといってるが、周りが残業多い多いが口癖になってる。それを聞いてると残業しないで帰るのが申し訳なくなって肩身が狭いです。だから旦那に協力してもらい残業してるけど、、まわりにサポート頼めない環境の人もいるのでね。 

組織も残業がない部署もしくは極力少ない部署に配属できるようにしないとですが。 

 

 

・賛成反対は、勤めてる解釈で大きく変わると思う。 

勤めてる会社では、多くの人が年間20~30日有給消化をしています。 

社内の目標も年間10以上は必ず休もう。 

各自リフレッシュして頑張る会社です。 

そう言う会社もある訳で、子供のいる親には大変ありがたい制度です。 

負担の軽減として、社員を雇って対応出来てるので今の所は負担も多くありません。 

 

 

・私の職場は時短でも仕事量はフルタイムとあまり変わらない。 

残業できるならしたいけどできないからとにかく仕事の効率を上げるしかない。 

求められてる成果ももちろん同じ。 

だからこそ休んだ時は穴を埋める周囲の負担も大きい。 

今はリモートも活用させてもらってるけど小さい子がいたら放っておけないし在宅はやっぱり難しい。 

本当に難しい問題。 

 

 

・子供が体調不良でも、働いている親が元気なら、可能ならばリモートワークさせてもらえると助かります。 

ただ、急な子供の体調不良の場合はパソコンが手元にないのでリモートワークできないことも。 

働いてる親としては、休むことが罪悪感でいっぱいです。残業免除の制度は同僚に申し訳ないと感じます。お互いに気持ちよく働ける環境ならば理解し合えると思うのですが。 

 

 

 

・時短も育休も取れる会社にいて実際とってるけども職種にもよると思う 

私は営業をしているので対顧客だとどうしても納期ありきで動く必要がありどんなに国が旗を振っても現場では無理なものは無理だと思ってしまう。 

 

我が家の場合は家族の協力もありやりくりしているがどうにもならない家庭では部署の異動や仕事の配分など、時間以外の考慮もないと現実的には難しい部分もあるかと思います… 

 

 

・今、育休中で、再来年度から職場復帰します。 

ただでさえ子供が風邪をひいたり、熱を出したら早退やお休みをいただかなくてはいけないのに。教員は残業代でないです。でも、やることが多いので残業していますが、そんな中で育児あるので定時で帰りますなんて…。子供との時間も大切ですが、中々難しい問題です。 

 

 

・小学校より、保育園の方が遅い時間まで預かってもらえる。 

自分の小学生の子どもを留守番させて、フォローする事態にはならないといいな。 

 

残業免除ではなく育休の話ですが、 

我が家は、第二子妊娠中に私が長期入院しているのに、旦那は職場に長期間の育休パパがいることで、仕事量は増えてしまっていた。夫婦で子育てをしている家庭のフォローのために、ママ入院中の未就園児の我が子のパパとの時間が減っていた現実。 

 

子育て支援は助かるが、フォローする側にも子どもはいたり、子どもがいない方にも事情はある。フォローする側への支援をもっと考えていただけると助かる。 

 

 

・タイトルを見た時、小学校低学年までは必要だろって思ったが、残業免除という免罪符を得るためには6年ごとに子供を産めよって事だと気が付いたら、これって独身や子育てがひと段落就いた共働き世代へから税を効率的に巻き上げる手段だと理解した。免罪符が無ければ残業も断れないから、その分、税金を払うことになるからね。 

 

そして子供あるなしで分断になるし、政治家の汚職に目を向けないために民衆に争わせる種になる。よく考えたものだね。多分、拙速であらがあるだけだと思うけどw 

 

民衆に争わせるより、皆が笑顔で暮らせる国になる政策を作ってほしい。 

 

 

・残業手当って世界では時給1.5倍が通常です。 

つまり、6時間働けば日勤の8時間労働より稼げる。 

ところが、日本では企業保護のために、1.25倍という労働基準法が制定されました。 

 

ソロソロ1.5倍という本来の形に戻して、残業するのは会社にとって悪であるという風潮を作れば、残業は減るのでは? 

 

 

・医療現場で特に看護師は減るばかりであり、育児中の方も多いです。まず残業免除って不可能に近いですよね。 

現場をまるで理解されていない方々で取り決めするのはほんとにやめて欲しい。 

 

 

・残業がなく、家族揃ってみんなでご飯が食べたいです。残業ありき長期出張ありきの計画はやめて欲しい。 

残業しなくても生活できるお給料があれば残業する人減りそうだけど難しいんやろな。 

 

フレックスをうまく使えばフルタイムでも意外と行けたりするけど、子供に持病があるため急なお休みだけは本当申し訳ないと肩身が狭いです。連絡するのもストレス… 

令和でもなかなか共働きも大変ですね。 

 

 

・国が何か決めようとも、大抵の会社が社員に残業しなくても今の仕事を時間内でこなせるように個人で努力してくださいというだけなのでは。 

効率化のための新規システムの導入ができない(資金がない)会社や不要な仕事の洗い出しが出来ない(能力がない)管理職が多い中、残業なしで今と同じだけ仕事をこなし、同じ収益を残せることなどほぼ無理だと思う。 

上からやれ!と言われてやれるならそもそも残業なんかしてないし定時で帰れてるはず。裏を返せばそこまでやらないと収益が確保出来ないし給料も払えない。日本はそんな会社ばかりでよいのかと思う。 

 

 

・残業手当とは別に残業可能手当を付けるべきでは? 

一般職の事務や書記さんは残業無し申請あってもいいと思うけど、総合職はどうなんだろうね。 

残業無しで業務を終わらせる効率とかの話とはまた別の話として業務は山の様にあるわけで。育休と同じ議論で、申請はするけど申請せずに働いてる社員と比べ評価や昇進に影響は出ないようにとかだと納得しない社員も多いでしょうね。 

自分は昇格出来ないのに残業無し申請者が昇格とかね。遂行能力が残業無し申請者の方が高かったとしても職場の雰囲気が壊れるわ。残業が偉いわけじゃないけど難しい問題だと思う。 

さてどんな制度になるか。 

 

 

・会社の決まりとして免除されても迷惑をかけられるのは現場の人だからね。 

私も夫も、子供がいる人のフォローをしたことも、してもらったこともあって、両方の立場に立ったけどやっぱり周りは迷惑だよ。 

会社の決まりだから文句は言わず協力しますよ!と表では言ったし顔に出さず対応したけど、なんで会議の時間合わせなくちゃいけないんだとか仕事残して帰りやがってと思ってた。 

 

 

 

・これを残業の多い企業で実行したら、メッチャクチャ士気が下がる。大抵の人間は残業はやりたくないのだから、その時に家庭の事情で帰宅する人間がいたら、内心で舌打ちするのが当然だ。 

そもそも終えなければならない仕事があるから、残業が発生している。それなのに必要な人材が帰宅したら、その職場は成り立たなくなる。どうやって仕事を終わらせればいいのだ? 

それよりも日本の企業の労働生産性と人材活用力を高めて、残業自体を減らす方向にもっていった方が、はるかに有効だと思う。日本には残業を前提としている企業が多過ぎるんだよ。 

 

 

・超氷河期に卒業し、ようやく就職できたのは30代。 

学生時代の同世代は結婚して子どもを持ち、話が合わなくなって徐々に疎遠に。 

アルバイト時代の友人達とは、私が先に就職した罪悪感から徐々に疎遠に。 

職場の同期は若く、体力も話題も全然違う。 

職場の先輩方は同世代なのに既婚子ありがほとんど。 

同世代よりかなり遅れて入社したため、若手として扱われる期間が短く、他人より短い時間で仕事を習得させられました。 

結果、全く望んでいなかったのに、独身子なしです。 

 

同性の友人達と休日は充実させられますが、最近は疲れ果てて動けない。複数いる育休者のフォローのため、ずっと何かしら仕事がオンされているので、平日は残業ばかりです。 

おかげで体調を崩して病院に行く日ばかり増え、出勤日が減っても自分の仕事量は変わらないため、悪循環‥。 

人は増えても若手ばかり。 

この政策で、今より酷い状態になりそうなので、もう退職します。 

 

 

・子育て中の女性なら特にキャリアのある人たちが多くむしろ残業しないと仕事がすすまない、なんてこともあると思うのですが…残業免除、は表面的なもので結局サービス残業の拡大になるのでは?まずは人材の確保から考えてほしいです。 

 

 

・国からの指示で残業免除を拡大するなら、帰る人の分の仕事を今いる職員で負担させるのはやめてほしい。 

会社から申請すればちゃんと人材を追加で雇うお金を支給してください。 

今のままでは子育て就労世帯と独身子ナシ世帯の軋轢が高まるだけです。 

また、独身子ナシ世帯の仕事(当然残業)が増えれば結婚率の低下や出産率の低下も予想されます。 

だってそんな余力やゆとり持てないもの。 

早く帰るからと言って、会社の仕事は減らないし、待ってくれないですもの。 

 

これまで公教育にしてきたことと同じ轍を踏もうとしている。 

現場を知らず、口だけだして、仕事を増やして、現場を潰す。 

現場のやる気や善意につけこみ(しかもちょっとだけ~、と言いながら何回も!)、政治家はなんの痛手も負わないでやった感を出す。 

今の公教育を見ていたら、この政策を続けたらどうなるかわかるだろうに。 

善意は余裕があるとき限定で、しかも有限である。 

 

 

・私も一才の子供がおり、時短勤務で働いています。 

ほぼ定時上がりですが、たまに残業が発生してます。 

それでも他の社員に比べたら、全然残業は少なく周りに負担がいってしまい申し訳ない気持ちです。 

会社は人員を増やす気がないようで、今年に入り時短勤務をしてた社員が2名辞めています。 

個人的には今から小学校の壁が怖くて仕方ありません。 

 

 

・子育てしていても残業できる環境整備をして欲しい。働いて稼ぎたい私からしたら、そちらの環境整備の方が嬉しい。全業界労働不足が大問題になってる今残業なしなんて理想のまた理想。社会保障制度含めて働く、稼ぎ切る方が特になる仕組みにして欲しい。旦那の扶養から外れないようにと所得制限気にして損得で労働時間調整されるから労働力の確保ができないの。。。 

保育料なんか無償にしなくていい。 

払うから20時くらいまで預かってほしい。 

頑張って働かないとならない仕組みを作らないとこの国潰れると思う。 

 

 

・これは同時に、みなし残業の制度を禁止し、残業の上乗せ率を上げるべきだろう。 

 

この施策は独身税と同じく、全体で見たときに少子化を加速させかねない。 

このままいけば、独身者や子無しに業務のしわ寄せをすることになる。 

そうなれば「これから結婚、出産をする人達」から、恋愛・妊活する時間を奪う事になる。 

 

 

独身者や子無し社員にしわ寄せをするくらいなら、新たな人員を雇用したほうが得になるくらいの施策をセットにしないと、少子化は解消しない。 

 

 

・調剤薬局で働いていた時、複数の時短勤務者がいたため、夕方4時から夜7時過ぎまで本当にキツかったです。 

私はパート勤務なのに残業していたけど、精神的にも体力的にも限界で辞めました。忙し過ぎて事務さんも入力ミスするし、私も調剤ミスしそうで恐ろしかった。会社に訴えても、数時間だけの為に人を雇えないと言われました。まさかパート勤務者が全員辞めるとは会社側も思わなかっただろうなと思いますが。 

 

 

・大手企業など、代わりが効く規模感なら良いだろうが、現実問題、再度だけ子育て世帯優遇になったとしても 

現場が追いつかない中小企業は子育て世帯を雇用するとマンパワーの低下になるので、バリバリ働ける人が必要とされ子育て世帯は肩身が狭く、制度だけ導入されても結果的に居辛くなる。 

 

小さい子供がいる人は雇用できない、というギリギリの会社も多い 

 

 

・残業はさせるものじゃなく終わらない理由とともに申請してやるもの。本来は残業しないものが能力が高い。他の社員のリカバリは残業理由になるのでその分金銭で補填されるはず。しっかり給与に反映すれば良いだけで、それが嫌なら低賃金で働けば良い。 

 

 

 

・こういうのやるなら強制にしてほしい。 

経営が真面目に考えないので現場に丸投げで人も補充されず、周辺のメンバーで吸収させられることになる。当事者の意思も大事だが周りに皺寄せが行かないようにしないと職場の体力を奪う。 

当事者だけが自由が認められ周りが割を食う制度にしてはいけない。 

 

 

・残業免除にして、その仕事はその人が翌日への業務へ繰り越し繰り越しで成り立つ業務ならそもそも残業していません。人手不足・期限切迫・代替効かない。ような仕事の場合、育児中の人は雇わない方がいい。もしくはそういった責任のある仕事をさせない。みたいな感じになりそうですね。 

独身者・子無しはどんどん働いて生産性あげる。けれども残業代割増してあげないとさすがに気が済まないのでは?与えられた仕事に気持ちの問題ぶつけても仕方ないのかもしれませんが、モチベーションも多少ね・・・ 

 

 

・ナンセンスな政策だと思います。 

仕事量が変わらないのに残業不可。 

逆に迷惑な制度です‥ 

子なし、独身者に仕事のしわ寄せがいくだけです。 

でしたら在宅勤務を押し進めていただけたら家のことが落ち着いた後に、自分で仕事ができます。 

それぞれに合った働き方を選択できるようにするほうが双方に良いと思います。 

 

 

・子育て世代への援助や制度が色々と出来てきて政府が少子化対策に本腰入れてきた感がありますが、アラフィフになった氷河期世代としては若者の頃は何の手当てもされず放置され何とか生きてきた挙句に財源と穴埋めとしてアテにされ、溜め息しか出ませんね。農民と菜種油は絞れるだけ絞れという言葉を歴史で学びましたが、頭数の多い団塊ジュニア周辺世代は踏めるだけ踏めと言われてる感じ。老人になっても年金は雀の涙で健康保険の割引率もきっと減らされ、働ける内はギリギリまで働けと言われるのだろうな。私達に施してもらえるのは安楽死の権利くらいなんでしょうね。 

 

 

・子育てが大事なのは分かるけど、職場でその穴埋めをしてる側の身にもなって欲しい。 

子供の体調不良での度重なる欠勤とかもそうだけど、その抜けた分を埋めてるのは、大概独身者とか男性スタッフ。子育てで休んだら平然と有休使われ、フォローする側はろくに使えない。 

こっちはプライベートの予定潰して早出残業とか、挙句休日変更とかも発生してるのに、なんで残業代以外に恩恵ないの?とか思ってしまう。 

会社の問題なのかもしれないが、何だか納得いかない気持ちは拭い去れない。 

 

 

・うちの旦那さんは 

忙しい部署なのに周りが育児勤務、介護休暇、鬱病で休職と人がいなくて残業。 

毎日仕事持ち帰り休日返上で家で仕事。 

でも全く給料上がらない。 

 

この頃会社に殺されると言い始めました。 

 

新入社員の初任給アップとかのニュースよく 

見ますけどこの様に現場で代わりにフォローしている社員のフォローもちゃんとして欲しいですね。 

 

 

・子供の看病は小4以降もまだ必要です。2025年には末っ子は小4です。 

数年毎に子育て環境が整っていくのはいいことだと思いますが、その過渡期で子育てをしてきた身としては不平等しか感じません。 

毎日仕事と子育てと必死に両立できる方法を模索してきた当時の自分を思い、現行制度を活用できる人たちを支えていくのかと思うとこの差は何なんだろうと思ってしまいます。 

 

 

・しわ寄せを受ける他の社員さんが、きちんと残業代を貰えるとよいですね。 

自分も昔に、しわ寄せきましたが、結局サービス残業だったので、内心はあまりいい気持ちはしませんでした。 

ただ、このご時世ですから、制度はできても、実際は代わりが用意できない会社が、たくさんありそうですね。 

 

 

・子育てだけに残業免除って、いつも思うけど何でそんなに子育てしてる人が優遇されるわけ?早く帰りたいなんて、子育てしてようがしてまいが同じだと思う。親のことや、自分の身体のことなど、理由は千差万別だと思うけど、要するに誰もが残業をしなくてもいいようになれば1番ベスト。無理なら、ローテーションすればいいのでは?? 

 

 

・私の職場は職員の3分の1が時短です。さらに、これも主に時短の方ですが、お子さんの体調不良等で多いときは1日に3名ほど休まれることもあります。 

残っている方はつらいです。「時短じゃなくてフルタイムで働ける人がほしい」と思ってしまいます。 

 

 

 

・私の職場は職員の3分の1が時短です。さらに、これも主に時短の方ですが、お子さんの体調不良等で多いときは1日に3名ほど休まれることもあります。 

残っている方はつらいです。「時短じゃなくてフルタイムで働ける人がほしい」と思ってしまいます。 

 

 

・子持ちだけ優遇されているけど、 

仕事をしながら歳をとった両親や障害のある家族とか面倒見ている人だっている 

そういった配慮が必要な方って結構いると思うし多くなっていくのでは? 

大体、子供が大きくなったら辞めていく職員が多い。今まで助けてもらったんだから今度は次の世代の子を助けるべきじゃないの? 

 

 

・地方公務員で公立保育所の保育士ですが、まず残業手当がタイムカード通りに払われるようにしてほしいです。 

そして、公務員にもきちんとそういう認識が浸透するようにしてほしいです。 

 

 

・仕事量で給料を柔軟に調整できる仕組みがあればいいと思う。 

 育児中、残業できません。時短じゃないと働けません。仕事選びます、で給料は減らさないでは都合よすぎる。 

周囲に負担がいくぶん給料上乗せされるようになればフォローする周囲はそこまで不満出ないと思う。 

 

 

・子育てしてる人に優しい同僚に囲まれて仕事をしてる立場からすると、守ってもらえる制度よりも、フォローしてくださってる方々が少しでも報われる制度設計というか、人事制度にしてほしいかなと思いました。 

(フォローされてる立場が報われるなんて言葉使っちゃいけないのですが、適切な言葉が見つからず、すみません) 

 

この手の制度設計は、性善説のほうがマッチするのかなと感じました。 

 

 

・子は社会の宝どころか超希少な存在になりつつあるし、今の現役世代が何らかの形で将来お世話になる方々ですから、社会の健全な維持には人口の再生産を蔑ろにはしてはいけないのですが、個人主義的刹那主義的な価値観が幅を利かせているせいか、なかなか受け入れられない状況が続いています。残業免除も子育てサポートという意味ではよいのですが、組織の仕事の総量が変わらない以上は誰かにしわ寄せがいきますし、その方の待遇改善等然るべきものがないと組織の不和を助長するだけでしょうね。 

 

 

・個人的には“仕事は基本的に代わりがいるものだから自分のこと優先して”と思うのですが、コメント欄を見ているとこんなにも不平不満で溢れているのだなと驚かされます。いわゆる“しわ寄せ”への不満は育児をする人ではなく、十分な雇用をしない経営陣に向けるべきかと思うんですが…この話をすると「そんな余裕はない」という声が必ず上がるんですよね。でも法律で決められれば従うしかないし、必要コスト・固定費だと認識してやりくりしていくのが経営ではないでしょうか。もういっそのこと残業自体を禁止にしてはいかがでしょうか。誰もが1雇用先につき1日7時間以上の勤務は禁止。それ以上の労働力は新たな雇用でしか補填できないように。収入が足りない人は副業で補填。“持ちつ持たれつ”の考え方が薄れてきていますし、日本は転換期を迎えてだいぶ経っているように感じます。 

 

 

・看護休暇なんて誰も取得してません。だって無給なんだから。看護休暇申請するくらいならみんな有給切り崩して子供のために休んでます。本当に子育て世代を助ける気持ちがあるのなら、有給の看護休暇を国が推進してもらえませんか。 

正直、子持ちの男性社員は有給を自分のために使えるのに子持ちの女性社員は子の看護のために有給が減っていく現状に、とても不公平感を感じています。 

 

 

・職種によるのは重々承知ですが、僕の職種(事務職公務員)だと、残業するのは仕事が出来ない人か、部署が残業する雰囲気なのでダラダラ残ってる人だけです。 

家庭のために、仕事を最大限効率よくさばいて定時に上がる人が一番評価されます。 

 

 

・結局会社と役職によるのよね。若手ならまだ挽回できるからなんとかなる。歳とったキャリアなら、まず残業回避不可。定時後の会議が腐るほどある。歳とったノンキャリアの場合は、キャリアを諦めざるを得ない。 

制度制度で拡充するのはいいが、政府は現場の状況をもっと勉強されたほうがいい 

 

 

 

・幼い子供がいても早くは返してもらえない。意地悪な社員が、他と同等の仕事を振り、どれだけやっても子供を優先してると嫌味を言い続けるからだ。社長や経理や優しい上司が帰って良いと言っても、理解出来ない人間は多い。よって人間関係によって子供を育てるものは退職に追い込まれやすい。 

 

 

・残業が免除になるんじゃなくて、残業代を払わない企業を許すだけだろう。 

持ち帰り仕事が増えるね。 

 

先に、繋がらない権利をやるべきだろうに。 

電話やSNSの記録として、業務時間外に仕事に関することをやり取りしたら、残しましょう。 

 

 

・自分の勤務先でも、NO残業DAYとかあるけど、残業免除等の意味が分からない。仕事の量を減らす、すなわち、事業やサービスを減らして残業せずとも済む勤務形態が当たり前ならいいのだが、業務の量や質はそのままどころかサービス向上とかで、体面上の数字だけいい格好しても、勤務する時間の自分への跳ね返り、他の人へのしわ寄せがほとんどじゃないんでしょうか?残業免除なんかより、社会全体で今の社会情勢や労働者の実情に見合った、大幅なサービス引き下げを行い、それを国民全体に周知する方が先だと思いますが。 

 

 

・もしこの法律が昭和の頃から施行されてたとすれば当時のそれぞれの職場はどんな状況やったんやろうか。やはり、仕事優先とかゆうて働く父親たちが気張って踏ん張って、子供はかみさんに任せて世の中の父ちゃんは所謂大黒柱とゆう存在やったんやろうかね。 

時代の流れと共に、こうゆう考え方が古臭くはなってきてるけども、実際仕事をいっぱいしやんと稼がれへんお父さんもいっぱいおるんや。定時上がりで残業無しでも年収600万くらいあれば不安はないやろうけども、収入の実情を考えるとなかなかこの案に賛成しきれへん世帯もあるんや無かろうかとは思うわ。 

 

 

・陰で何言われるかわからないからもうこども産みません。こどもいても色々言われたくないか、散々残業してきたけど、こんな制度できたから気楽に定時で上がる人は強メンタルですね。メンタル鍛えましょう。 

 

 

・仕事の負担は「残業ありき」は霞が役人や、頭の古い議員だけであって、徐々にリモートワークも進んいる。 

どちらかというと作業時間を拘束しないような制度(コアタイムやフレックス)を推進すべきでは。これであれば夕方はどちらかがお迎えに行き、夕飯後に職務に戻ることができる。てかウチがそう。認めてもらって助かっている。 

 

「残業免除」の仕組みでは免除できるのは「下命残業」だけで、主体的にする残業や積もった仕事は「やらなくちゃいけない」。 

こんなもの、空っぽな制度にしかならないよ。 

 

 

・10歳くらいまで家庭環境に応じてやらないと小1の壁離職が大変多いですよ… 

 

 

6歳一年生で即一人で起きてご飯食べて鍵かけてお留守番してなんてできないから。 

 

まあこないだネグレクトで9歳かなんかの男の子は生きてたけど(学校行けてたのか不明) 

 

祖父母なし 夫も無理ならやはり勤務時間の配慮は10歳くらいまで必要よ。 

 

議員や官僚は私学で定型児以上ばかり見てるかもしれないけど 

厳しいよ 

 

 

・そもそも「残業免除」って言葉が出回っちゃうのもおかしな話じゃないのか? 

みんなが残業しなくても回るような会社や給料じゃないといけなくないか? 

もちろん現実はそんなこと言ってらんないんだけどさ。 

独身子なしの人ばかりがフォローに回らないといけなくなるんじゃなく、みんなが定時で帰れるような人手があるといいんだけど実際難しいよな。 

 

 

・我が社では「残業しなくていいようにする」がモットーで、そのためには効率を考えます。 

それでも毎日1時間以上残業なんてことになったら人手不足と考えて1人雇います。 

本社からは働きやすい環境を求められているためですが、そうしない会社が日本に多いことの不思議。 

 

 

・時短勤務者です。看護休暇は有給ではない会社です。なので日数増えても意味なし。そこから変えては? 

さらに、仕事は残業しないと回りません。でも子供は迎えに行かなきゃいけないので夜中家で仕事しています。休んだ分はそのまま皺寄せが来て、残業が増えるだけ。人手がなく残業せざるを得ない会社、業界はどうすれば?? 

 

 

 

 
 

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