( 130583 ) 2024/01/20 01:14:03 2 00 AIで石原さとみの顔に TikTokで流行する「芸能人エフェクト」悪用の懸念KAI-YOU.net 1/19(金) 17:40 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/35b7a12fd4437ecf6650b87c3ad7db25c2b63f6a |
( 130586 ) 2024/01/20 01:14:03 0 00 「石原さとみエフェクト」の使用例/画像はそれぞれTikTokで「石原さとみになれるメイク」で検索しヒットした動画のスクリーンショットを並べたもの
TikTokで現在、芸能人・著名人風の顔になれるAIフィルター(以下、芸能人になれるエフェクト)が流行している。
【動画】石原さとみ、長澤まさみ…「芸能人になれるエフェクト」使用例
「#〇〇(著名人の名前)エフェクト」「#〇〇(著名人の名前)になれるエフェクト」などと称し、俳優の石原さとみさん、浜辺美波さん、アイドルの山田涼介さん、木村拓哉さん、歌手の浜崎あゆみさん、安室奈美恵さんといった芸能人・著名人風の顔になるAIフィルターを掛けた動画が、数多く投稿されている。
このAIフィルターは、TikTokユーザーが誰でもアプリ内でエフェクトを作成できる機能を利用して制作されたもの。その中のテンプレート「AI Parody」に、芸能人・著名人の写真をアップロードしたものだと思われる。
「〇〇(著名人の名前)風メイク」などと同じ様に、憧れの“なりたい顔”に近づくべく、TikTokユーザーが利用している「芸能人になれるエフェクト」。
「芸能人になれるエフェクト」を利用したショート動画は、クオリティにばらつきはあるものの、確かに(そのエフェクトに名を冠した)著名人風と言える顔つきになっており、表情の変化にも対応している。
一方、こうしたAIフィルターが、運営による審査などもなく誰でも自由に利用できる現状は、いわゆるディープフェイクとして悪用をされる懸念がある。
警視庁は2020年、ディープフェイクによる芸能人の偽わいせつ動画の作成、公開していた大学生とエンジニアの2人を名誉毀損と著作権法違反の疑いで逮捕。
これを受け当時、芸能事務所による日本音楽事業者協会は、「芸能界全体における問題としても看過できない事態」とのコメントを発表している。
また、芸能人・著名人の立場から見て、写真を無断で使用されている点も、社会通念上問題が発生しそうだ。名誉毀損や肖像権侵害などの法的な観点からもトラブルになる可能性がある。
なお、TikTokを開発・運営するByteDance社が本社を構える中国では、2022年に中国サイバースペース管理局(CAC)や中華人民共和国工業情報化部、中華人民共和国公安部が共同で声明を発表。ディープラーニングによる合成技術/サービスの提供事業者に自己規律を強化するよう義務づけていた。
ただし、「芸能人になれるエフェクト」の場合、動画の左に「AI生成動画、エンタメ目的のみ」との注意書きが挿入され、顔の上部にはフィルターの元となった人物の顔が表示されるようになっており、一定の配慮はなされている。
Yugaming
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( 130587 ) 2024/01/20 01:14:03 0 00 ・今のAi技術は本当にすごいですよ。 何にでも化けられる。 逆にそれが犯罪の助長にならないことを祈ります。一方でそうした架空のコンテンツによって満たされる方もまたいるでしょう。 この辺のバランス感覚は、Aiの作り出した画像をしっかり見極めて我に帰ることが出来るかが鍵と思います。
・静止画だけではなく動画も自然に動きながら顔を替えることが出来る。 声も替えられるし、ほぼ何でも出来る状況。
すでに亡くなってる俳優や声優、歌手など全員復活させることも出来てしまう。
ほんの数日前の技術が大昔と言われる業界で、進化していくAIは色々な業種の企業にもあっという間に取り入れられてる。
詳しい人のブログの解説で勉強や参考にしようとしても去年の情報だとすでに激古です。
あと少しで誰もがアニメや映画を撮れるようになるかと思う。だから自分が主体で作って公開したり、さらには誰かの映画やドラマを観るのではなく、自分が映画の世界を味わえる時代が来ると思います。
生成AIの時代が本格的に到来したのであとは加速の一途かなと。不要になる職種がドッと出るし、逆に自分で出来てしまうことも、ビジネス化させることも容易な時代になると思う。
早いスパンであれもこれもひっくり返り始めると思ってます。
・AIでもなんでもそうだけど、ネット上の発言や行動について各自がきちんと責任がとれる環境になれば問題にならないと思う。 今は、情報開示請求等が可能ではあるものの、手間がかかる事や、直接被害を受けていなければなかなか利用できないだろう。
具体的な対策としては、すべてのSNSをかつてのFACEBOOKのように本名でしか利用できないようにする、もしくはIDにカーソルを乗せると居住地やマイナンバーや電話番号や顔写真が表示されるようにするなど、顔の見えるようなSNSにすれば、皆おのずと言動に気を付けるようになる。 AIがいくら発達しても、本名でしか投稿できなければ悪用される事はほとんどないと思う。
これに反対する人は、本名では言えないような事を日ごろから投稿してるんだろう。
・AIって怖い。 ネットで見る画像とか動画が本物かどうか信じられなくて疑いの目で見る事が多くなった。 本当に信じられない。 いつの間にか、そうやって操作された情報を無意識に信じ込まされてるんじゃないかとさえ思う。 悪意を持って使えば、どんな事にも使えてしまうAIが怖い。 きちんと規制をかけてほしい。
・今でもなりたい顔のタレントとしてはトップクラスなんでしょうね。 何歳になっても可愛いさとみちゃん。女優としては、プロフェッショナルな役がお似合いです。「アンナチュラル」が最高でした。 4月から始まる新ドラマでは検事役に挑戦だそうで、期待しています。
・FaceIDは、プライベートパスワードなので、顔認証をデータベース化することは本当に危険。 もし、どこかで顔認証登録する際に、自分の顔の3Dデータを個人情報と紐づけされていたらXRやVRに分身をつくることは簡単で、何もかも筒抜けになります。既に作れるようになってるからね。 顔認証に関しては、Appleですら保持したがらないデータベースですね。
・モラルや倫理観をはじめ社会構造やいろんなものが壊れ始めてるし、どんどん壊れていくだろうね。 ネットの普及で、いわば低モラル行為や犯罪が手軽な社会になってしまった。そして叱ってくれる人もいない。 叱ってくれる人は虐待とかなんとか言われて追放済みだからね。更生の余地は薄い。
・最近はものすごくスタイルが良い人とか美しい人見てもAIかな?とか合成かな?整形かも?とか思ってしまう。
風景とかもだけど、本物かどうかまず考えるだけで感動しない。著作権とかもそうだけど、モラルとかマナーもだだ崩れで、こういったモノを利用して巨額を得る人がいたりとか、やったもの勝ちが横行して理不尽な事も多く、最新技術とは距離を置きたい自分がいる。
・何でも無料が当たり前の時代、著作権の感覚がどんどん薄れている気がします。 本来はアイコンすらも著作権を確認しなければいけません。 こういう著作物や有名人の肖像を簡単に使用していますが、いちいち訴えられないから見過ごしてもらってる状態なだけで、作っている人や表現している人の成果物をかすめ取っているに等しいことだと思います。 自分の顔や著作物が誰かに使われてたらどう思うのか。一人一人が気をつけてほしいと思います。
また、プラットフォーム側も肖像権の侵害を見過ごすどころか、推奨しているのはどうかと思います。 有名人の顔がディープフェイクで勝手に広告に利用されていて、本人が訴えてもプラットフォームが取り合わないってどうなっているんですかね。特にMeta (旧Facebook)
もう欧米のように国が動くべきかと思います。
・すごいですね。AIはどんどん進化していますね。でもこうなると何かの画像や動画を見ても全部疑いの目で見てしまいそう。 どこかで一線を引かないと、AIが犯罪や詐欺に使われて手が付けられない時代が来るかも。いや、もしかするとすでに詐欺に使われているような気がする。 何の技術でも最先端の技術が表に出てくる頃には、その技術はすでにこっそりと社会で使われている事が多い。きっと今回ももう使われていると思う。
・すごいですね。AIはどんどん進化していますね。でもこうなると何かの画像や動画を見ても全部疑いの目で見てしまいそう。 どこかで一線を引かないと、AIが犯罪や詐欺に使われて手が付けられない時代が来るかも。いや、もしかするとすでに詐欺に使われているような気がする。 何の技術でも最先端の技術が表に出てくる頃には、その技術はすでにこっそりと社会で使われている事が多い。きっと今回ももう使われていると思う。
・ある意味でハッカーと同じような事象に見えます。 この場合ホワイトハッカーに当たるのはAIを用いたファクトチェック技術の推進と考えます。 人間の目で見てわからないものも、自然が作り出したものでない限りAIにはわかる『違和感』が検知できるはずと信じています。
今はどのPCにもウィルス検知機能の装備が推奨されるように、情報補正に対する検知機能はより一般化していく必要があると考えます。 我々も画像データを見たときに、『人為的に処理を加えられた可能性』を常に念頭に置くことだと思います。
有史以来、情報は常に偽情報との戦いです。 AIによる画像補正もそれに加わっただけ、といえばそこまでのようにも思えます。
・誰が懸念しようと必ず犯罪に使われます。 いい技術や画期的な技術は、その倍やそれ以上に、犯罪に応用されると思います。
使用するのが人間である以上、いいこと、役立つことに転用、応用するのも人間ですし、 犯罪や自分に得になるように技術を応用しようとするのも人間です。
その技術とそれを使うきっちりとしたルールや禁止事項がなければ、必ず犯罪に使われます。
核兵器と同じように、ちゃんとしたルールを作らないとどうしようもならない事態になることはそう遠くないと思われます。
・悪用し放題やな。今回のTikTokの「芸能人になれるエフェクト」、ユーザーが好き放題に芸能人の顔を使ってる。確かに、注意書きがあるけど、それで安心か?ちょっと違うと思うぞ。芸能人や有名人の顔を勝手に使うのは、名誉毀損や肖像権侵害の問題だけじゃなく、個人のプライバシーへの侵害でもある。こんな風に自分の顔が悪用されるリスクを抱えながら生きていかないといけないのは、どう考えてもおかしい話だ。ユーザーの自由を尊重するのはいいけど、それには責任が伴うべきだよな。
・静止画だけではなく動画も自然に動きながら顔を替えることが出来る。 声も替えられるし、ほぼ何でも出来る状況。
すでに亡くなってる俳優や声優、歌手など全員復活させることも出来てしまう。
ほんの数日前の技術が大昔と言われる業界で、進化していくAIは色々な業種の企業にもあっという間に取り入れられてる。
詳しい人のブログの解説で勉強や参考にしようとしても去年の情報だとすでに激古です。
あと少しで誰もがアニメや映画を撮れるようになるかと思う。だから自分が主体で作って公開したり、さらには誰かの映画やドラマを観るのではなく、自分が映画の世界を味わえる時代が来ると思います。
生成AIの時代が本格的に到来したのであとは加速の一途かなと。不要になる職種がドッと出るし、逆に自分で出来てしまうことも、ビジネス化させることも容易な時代になると思う。
早いスパンであれもこれもひっくり返り始めると思ってます。
・AIに限らず人工知能が発達して自我が目覚めると真っ先に排除されるのは人間でしょうね。悲しいかな、人間が一番地球に害悪でしかない。「自分さえ良ければいい」、その肥大化したのが今の世界そのもの。いち個人の権力者が世界を混乱に招いたり人類は学習しない、「学習<権力利権」が重視される。まだサバンナで真剣に命の駆け引きしてる動物の方が生きる上で尊い。地球は野生動物に任せた方がいいんじゃないか、とさえ思う。すごく悲しい話です、でも知的動物の「食物連鎖最高峰の人間」が今だ混沌としてるとしたら、それまでの動物なんですよ。言語もあり意思疎通出来る現代でも普通に戦争が起きる。「話し合い」も出来ずドンパチ。観てて苦しいですよ。自分は「人間が滅びだ方がいい」と言う考え方です。本当にすみません、、
・スターウォーズローグワンみたときに亡くなった役者がCG合成で出てきて感動した。人によっては冒涜と思うかもしれんが色んな可能性がある技術だと思った。悲しいことに今いい印象がない。ルールを決めて正しく使われること願う。
・本人のアイコンを画像トリミングで切ってしまえば悪用は容易い。 また、声のサンプルを使えば簡単にボイスチェンジできる技術もある。 特殊な技術は不要で誰でも誰かになりすませる時代。 なりすましには詐欺や名誉毀損や著作権侵害ではなく、厳罰を与える新たな法律を作った方が良い。
・昔は絶対合成じゃん〜って感じだったのが、今はかなり精度が上がって分からなくなってる。 フェイクとか絶対引っかからないと思ってたけど引っかかりそうで怖い。
詐欺メールとかも、昔はカタコト的な感じの文章とかでいかにも悪い外国人が詐欺のために作ったのかなって感じで怪しかったり、文字だけだったりですぐ分かったけど、今はカラーでデザインとかも真似てて文章も特に日本語おかしくなかったりで見極めが難しくなってきてる。
本当に気をつけたい。
・以前勤めていた情報産業系の会社で、AIが文章も画像も映像もコーディングもこなしてしまうのですごい脅威ですよ、と話ししたら、SFじゃあるまいし、と笑われたが、実際、ここ数年ものすごい勢いで技術が進歩している。 AIで色々やってみたいという興味がある反面、こうも次から次へとなんでもありだと、何が真実なのか分からなくなる上に、価値も感じられなくなり、情報の多さにもうんざりしてしまい、なんかもうAIとか無くてもいいかという気分になりそう。
AIによって動く世界で創造性や自立を失って何も出来なくなっても楽に暮らせれば良いという人々と、アナログローカルな世界で何でも自分でやっていかなければならない不便さを享受できる人々とで社会が分かれるようになったら、シンギュラリティ到来といえるかも。あと何年かくらいで来る話しかもしれない。
・AIの進化を認めているからこそ、不特定多数の人間が好き放題に利用できるのは危険という考えに至る。 利用者に相応のリテラシーがないと社会に大きな危害をもたらすことだって不可能ではないのだから。 そういった意味で扱える資格や使える用途や学習材料を限定したり管理する必要がある。 既にフェイクニュースやディープフェイクなどで悪用され始めているので何であれまず間違いなく規制が設けられる。
・教育者です。 このほど、生成AI(音声、画像、動画)で教員啓発の動画を制作し、YouTubeにアップしました。 今後の学校で予想されることを啓発しています。
内容は、各生徒に対して、自分好みの先生が各自のタブレット端末で個別に指導してくれる事が可能となります。 難易度、進度も各生徒に合わせ、問題も各生徒毎に出題します。 そして、論述問題や証明問題など、一瞬で添削してくれます。 =個別最適化教育
・各生徒に統計データの活用、 ・全生徒を一瞬で添削 このような時代が到来したとき、「あなたは生徒に何を提供する事が出来るのですか?」 特に、高偏差値の高校教師はこれを考えなければなりません。
・AI画像系は著作権の問題でいずれ規制がかかると思う。いまは無法地帯。特に海外は倫理観や著作権に関する意識が欠如している。これ以上悪用されないうちに対策をすべきだが、日本はこういう法律の整備が遅く後手後手だ。日本の文化を海外から守るためにもAI規制を急がなくてはならない。
・AIの進化は、3次元情報(リアル)なもの以外をバーチャルなものとして再定義しなおす契機となるのかも。同じ空間で物理的に認知出来るもの以外は不確定なものとして捉えるようになっていくとか。もしくは全く逆にバーチャルなもの、疑似的なものも含めて一つの価値の中に包括して、ホンモノとニセモノの境界をなくしてしまうか。
・AIの進化は凄まじい。しかし人間の運用と、運用上の倫理や法体系が追いついてない。しかし若い世代はそれを取り込んで、楽しむ術を早々に見つけて利用し始める。
もしAIに規制をかけることができるとしたら、AIに慣れ親しむのが早い若い世代の優秀な頭脳と豊かな法知識の持ち合わせが、しっかり組み合わさって無いと規制する法の立案することすら難しいのではないか!?
もはや自分のような還暦間近なものに、入り込める隙間すら無いと痛感する話題になります。若い方の柔軟な頭脳が羨ましい。私達にもそう云う時はあった。そして今の若い世代の次は、もっと優れた頭脳が世に出るだろう。未来ある若者に期待したい。
・ネット情報はもうあまりあてにしてはいけないですね。ディープフェイクならば誤情報がすぐに拡散してしまう。
有名になるとリスクが高まる 言ってないこと やってないこと が事実にされてしまう
正しい情報を正確なソースで取得しなければいけませんね。
TikTokやXではもう誤情報だらけだと思います。
不真面目な配信者は、いいね!稼ぎが多いので、センセーショナルなショート動画をいくらでも作り配信できる。
運営側もそうした誤情報配信者を排除していくだけでも大変です。
本当に大変な世の中になったものです。
・初めて動画を見たとき著作権や使用料って大丈夫なの?と素朴に思いました。昨今は広告収入か何か知りませんが、こんなのでも収入を得ている人たちがいて、それこそ、そのような人たちが許可も得ずにこんなので再生数を稼ぎ収入を得ていれば間違いなくアウトでは?と思うのですが。とりあえす、SNSやアプリ内の広告など、グレーどころか真っ黒でしょとしか思えないものが多すぎます。
・法律が追いつかないのが実情となる中、ある程度自分達もネット上の情報が本当に正しいのか見極める必要があるのと同時に、義務教育で教える内容でもチャットGDP等ネット分野を教えて行かないと思います。 サインコサインなんて社会に出てから何の役にも立たない方程式を学ぶよりこれからの時代を生きて行く若者に向けた教育を早急にお願いします。
・似ているということを取り締まるのは無理。 AIによる画像や動画については、公表する場合には、必ずAI生成別で実在の人物などには関係がないというメッセージを義務付けるのが第一歩だろう。
・AIで架空の人物を作るのはいいかもしれないけど、実際にいる芸能人のエフェクトは色々な点で問題があると思う。肖像権の問題やプログラミングの知識のある人が加工すれば本人になりすます事も出来そうな気がする。
・残念ながら実像とAi像の区別の基本技術はすでに確立していると聞いている。 あとはいかにレスポンス良く判定するかと言うことらしい。 個人的にはリアル写真に、紙幣に貼ってあるあのホログラムのようなやり方で真贋を明確にできると思う。 そのホログラムも目には見えないステルスでできるのではないだろうか。 これからも悪意と善意のせめぎあいは続くだろうが、はっきり言えることは「悪事は必ず滅ぶ」ということだ。
・個人の権利を守れない社会は、個人の責任を問うことも出来ない。 個人に権利と責任を帰することは民主主義自由社会の大前提。 その法と秩序の存続に関わる問題である。 著作権や肖像権だけでなく、「私の顔と私の声は私のもの」という人格同一性原理の保護無くして民主主義自由社会に未来はない。
・一人一台端末の授業になって、美術の授業では図書室の図鑑でモチーフの資料を探していた時代からモチーフの画像検索の時代へと理想的な進化・・・と上手くはいかず、課題に適した作品を検索して写すようになった。自分の発想はゼロ、罪の意識もない、ダメと言ってもこっそり写す。高める為というより楽な方へ行くよね。このアプリ使う人も罪の意識なんてないと思うよ。 法整備が技術進化に追いついていない。仮にダメと分かっても、自制が効かない。
・法的にも悪用者には罰則をつける事と、それはインターネットと言う特性上、日本国内だけでは無く世界である程度統一的な罰則を作らないとダメなんじゃないのかな?
あとは、インターフェース側にもフェイクにはフェイクと分かる様にその様な文字が出るだとか、そう言うモノの義務化もしなければならないと思う。
こんなの名誉毀損なんて、まだ良い方で、もう居ない例えば麻原彰晃になりすまして熱狂的信者にテロを指示する事だって簡単に出来てしまう。
素人でもこんだけ考えられるんだから、それこそ核のスイッチなんかも本人で無くてもフェイクAIで簡単に押せる様になっちゃうかもよ。
・技術の発達っていう意味ではすごいっていうべきなんだろうけど… 普通にアバターじゃだめなんだろうか (素顔を安易にネットに晒さずに済むのは利点) 今は「すごいね、これー」って感じのネタ含めての動画なんだろうけど 常習的に、依存して使う人もいるんだろうな 他人の顔借りてチヤホヤされたって虚しいだけだろうに それとも、高度な、ルッキズムへのアンチテーゼ?
・これってもう半年以上前からあったような 画像生成AI、Stable Diffusionのモデル、CivitAIで公開されているモデルを使えば で、人間の顔画像に口パク、瞬き諸々を加えられるAIもあるから YouTubeでAI関連のチャンネルをよく見てるけど、芸能人エフェクトをはるかに凌駕した技術とか紹介されてる
・テクノロジーの進化はすごいけど、AIで美女が描けることに何の価値があるのか、私はその価値が理解てきないが、
人間社会が作り出した贋(まやかし)っぽいものほど、テクノロジーで簡単に代用が利くのだろうけど、皮肉なことにその贋を本来あるべき価値まで陥れるためにテクノロジーが役立つのだろうな、というのがこのニュースの教訓のように感じた。
そして、その逆にテクノロジーで代用が難しいもの(できないもの)こそが人が追い求めるべき本質なんだろうと、
・この記事で一番気になったのはこの事よりも普段聴いてるAI音源の事。 YouTubeにアップされてる動画でそれを聴いてるんだけど、正直AIもまだまだこんなものかというものもあれば、ここまで再現度高いのかと度肝を抜くものもある。 個人的には音楽を掘り下げたり、すごく学びがあるからそういう技術にネガティブな感情はないんだけど、人の声っていうのも著作権とか肖像権の中で管理されるものなのかな? 歌唱印税っていうものがあるって事はやっぱりAIによって似たような歌声を作る事って違法性のある事なんでしょうか? それによって実際には存在しないカバー曲みたいなものが聴ける夢の技術だと僕は思ってしまってます。
・AIは人間の生活に切って切り離させなくなる、やあもう成って来ている感じです。ただAIメリットとデメリットも存在しています。運転関係の携わる仕事や受け付け窓口業務の銀行や病院そしてレジ係り、簡易的な労働作業のAIロボットが出来そうな作業は24時間365日やっるはずだから人間の生活脅かす時代に成って来ていると思います。AIの恐怖の世界もただ有ることだけ頭のすみにいれて置かないと、ダメだと思いから、AIの介入に楽観的幸福要素は見えかくれしても、裏の顔もあるので認証して置いた方がよさそうですよ。
・AIが作成しましたとか、これはフィクションですとか、個人の感想ですとか、色々ありますが。
個人がネットに書き込む、このようなコメントにも、フィクションなのか、引用なのか等の表記が必要になる法規制がいるように思う。
AIにとってもそれが事実なのか、ただの意見なのか、判別できない問題があると思うので、マークが付いていれば判別しやすいと思う。
※個人の感想です、実際には記載事項が必要である事実はありません。
・対策としては、人間側のITリテラシーを引き上げることだろうね。
ひとつには、こういう技術を軽い気持ちで悪用して、それが元で大きな炎上や賠償騒ぎなどのトラブルに巻き込まれる可能性を知っておくこと。
もうひとつには、こういう技術が簡単に誰でも使えてしまう時代なので、そういう疑いを持って(特にネットの)情報に触れるということ。
・FaceIDは、プライベートパスワードなので、顔認証をデータベース化することは本当に危険。 もし、どこかで顔認証登録する際に、自分の顔の3Dデータを個人情報と紐づけされていたらXRやVRに分身をつくることは簡単で、何もかも筒抜けになります。既に作れるようになってるからね。 顔認証に関しては、Appleですら保持したがらないデータベースですね。
・様々な便利さと正確さに伴い、懸念はやはり犯罪だよね。 画像も動画も音声も可能になってきたから AIの判別システムと作成者への義務付け(AIであることの説明)、ロボット三原則みたいなものより更に細分化された設定みたいなものも法整備が必要になってくる。
・そりゃまあ悪用されるでしょう。悪用させるためのものです。だから注目もすごくされます。だいたいAIと名がつくものです、人類の平和と進歩に寄与するものはない。AIを開発したせいで、人類の滅亡への秒読みは加速された。とさえ言えよう。AIは本当にそうなのだ。あたかも人間の可能性を拡大したかのようであっても、実際は、人間の能力の伸びを鈍麻させている。その度合いが産業革命の比ではない。人類の滅亡がさらに現実的になってくるだろう。
・石原さとみに憧れる人も多いと思いますが、なんか違うかな。 AIで一瞬で石原さとみになれたら面白みがないっていうか。 化粧、服装、運動してスタイルを良くしたほうがまだ努力して石原さとみを目指すほうがまだ健全な気がする。
・それでも日本は、世界で、まだまだ遅れている。生成AIを取り入れた開発ができる企業が、まだどれだけか。本来なら、トップにランクインしていてもおかしくないはずだったのに。日本の従業員は安い賃金で、よいサービスを披露してくれるものだから、設備投資するよりも単純作業労働者を増やした。中にはサビ残、過重労働させ、平気で労基法違反させ、得た利益は分配せず、会社を肥らせた。だんだん高齢化が浮き彫りになって、人手不足が顕著になったとこで慌てふためいた。もっと人材に理系卒を情報系卒をと動き出したが時既に遅し…。情報も、やっと主要科目になったばかり。日本は未だに紙作業。AIが仕事を奪うと思っている経営者が、まだまだ多いほど。本当に便利になるのに。
・AIフィルターも凄いがAIボイスチェンジャーもある。 RVCというボイスチェンジャーでは音声データを入れるとAIが学習して誰でもその声になるボイスチェンジャーになる。昔のボイスチェンジャーのように違和感は全然ない。2つを組み合わせたら良い事も悪い事も沢山出てくると思う。
・AIに魚釣りをしている女性の絵を描いてもらったら、なんとリールが釣り竿に固定されていなかったり、間違った場所に固定されていたり、川の絵なのに海の魚が釣れていたりで正確な絵が描かれなかった。AIの出してきた回答が正しか正しくないか判断できない人は、AIの回答は信用しない方が良いと思います。
・技術の進歩に人間社会が対応しきれない典型的な事例ですね。後追いになる事はある程度やむを得ないからなるべく早く運用を整備しないといけないだろう。AIで画像を加工した事が表示されるような技術は難しいのだろうか。
・これ、下手すると犯罪になり得るヤツだね。SNSで投稿して問題になったら消せば良いと思っている人がいるかもしれないが、肖像権侵害に当たる可能性があり、この機能を実装した者と使用した者共に訴えられるかもしれないよ。そして必ず尻尾は握られるだろうし。 AIに関してはまだ法が整備されておらず国民の意識も未成熟だから、判例が出来上がって法が追い付く形。法的な整備が追い付くまでは使わないほうが安全に一票。
・今でもなりたい顔のタレントとしてはトップクラスなんでしょうね。 何歳になっても可愛いさとみちゃん。女優としては、プロフェッショナルな役がお似合いです。「アンナチュラル」が最高でした。 4月から始まる新ドラマでは検事役に挑戦だそうで、期待しています。
・ネット上の画像・動画はフェイクと疑わなければならない時代になった様だ。生成AI文章が5%含まれていても芥川賞を受賞出来るんだから利用方法や公開基準に付いて至急厳密なルールを作る必要があるね。
・AI画像生成サイトが流行った頃に一時期遊んでみたけど最近の進化は凄まじいものがあるな。 一枚の静止画から動画を生成する技術も以前と比べたら最近はより自然になってる。 動画に静止画の顔写真を取り込んで入れ換えるフェイススワップ機能のあるサイトなんて検索すればいくらでも出てくるだろ。
・AIとアンリアルエンジン5が手を組めば、どうなってしまうのだろう。 もしかすると、かなりの人が職を失う事になるかもしれない。 しかし、この組み合わせで何が出来るのか?早く見たい。
・AIは犯罪に使われ出したら本当に怖い。これも芸能人だから良いけど、勝手に写真撮って、勝手に使われたら真偽が分からない。浮気の証拠写真!とか疑いかけられたら、たまったもんじゃない。AIは早急に法整備が必要だ。
・少し前に、海外の俳優さんのAI画像でロマンス詐欺に遭った女性漫画家のことをテレビで拝見しました。インスタの加工写真くらいならまだしも、動画でこういったことができちゃうのは・・・信じる人がいても不思議じゃないかもしれません。映像にも注意していかないとと、改めて思いました。
・動画や写真が証拠に使えなくなる時代が来たね・・・
いずれは人間の脳から直接データを取り出さないと証拠に使えないかもね
どこだったか忘れたけど
寝ている人が見ている夢を超ボケボケだったが
映像化に成功したのがあったと思うし期待します!
・犯罪に悪用されるのは間違いない。 まだまだ課題が山積している分野であることから、手放しで云々とはいかない。犯罪に巻き込まれない為にも、より慎重さが求められる。
・ルッキズムにとらわれている人間たちの欲望の隙間をAIが埋めていく。
誰もが「芸能人エフェクト」に引きずられてアイデンティティを失くしていった先に、見てくれだけはとてもおいしそうな分厚い衣をまとった貧相なスジニクのカツレツが見えてくる。
そのためのAI。ほかの使い方もあることはあるんだろうと思う。
・AI時代の著作権問題は非常に重要だと思っています。プライバシーも同様です。早く法規制をかけないと、パクった人間が勝ちで、パクられたほうが泣き寝入りなんて絶対におかしい。芸能人だけの問題じゃないです。場合によっては、AIの進歩にブレーキがかかることもやむを得ないと思っています。とにかく、早くしてくれないと本当に怖い世の中になる。
・ディープフェイクは芸能人よりも一般人への悪用が怖い。 犯罪行為をしている動画やアダルト動画などに顔を使われたとして、芸能人なら「これは偽物です」と大々的に注意喚起できるけど、一般人にはその手段がないから。
・技術が進歩することは大変喜ばしいことだけど、技術って使い方によってはいくらでも悪い事に利用できてしまう。 食品など景色などの加工はいいが、SNSや顔の加工はもう規制しないと犯罪にばかり使われてしまう。 何より石原さとみさんが1番迷惑だと思う。 最近インスタなどであまりにも綺麗な女性を見かけたらAIで作られた画像じゃないかと疑う自分がいる。 もう何が本物で偽物か分からない世の中になってきている。
・倫理観という問題ではなく 肖像権侵害という犯罪 さらに芸能人、モデルなど容姿を含めた著名な活動を主たる業務にしている場合、容姿について著作権が認められる可能性もあるので立派な刑法犯罪 AIが作ったとかそういうことは関係ない その著名人だと認知しつつ容姿肖像を利用したのだから過失でもない 提供している会社は当然ながら使用者も十分に罰することができるだろう あるから使っただけ、法律がわからない、みんながやっているからでは言い訳にならない 提供している会社もそういうことに懸念を抱く人材がいないのだから、確かな技術力があったとしても所詮その程度の企業ということ
・AIの犯罪利用が懸念される記事を見る度に、リアルでターミネーターの世界がいつか訪れるのではないかと恐ろしくなる。
子供の時に、ターミネーター2を初めて見た夜、怖くて寝れなかった記憶が。
なんでもそうだけど、どんなに便利な道具でも、使う人間に問題があれば凶器になる。
恐ろしい世の中になった。
・近い将来、大切な人を失ってしまった方が、故人の姿や顔、声、メールや手紙、ネットで発信していた内容等をAIに学習させて、画面上でバーチャル対話出来るようになると思います。
・こういうのって、Tiktokという著作権とかリテラシーという言葉も聞いたことなさそうな人たちが集まるSNSとも親和性高いよね。 自分で楽しむ分には問題ないだろうけど、それをネットで発信することについて一度立ち止まって考えることができない人たちの集まり。
いいねやフォロワーが稼げればいい、注目を集めることができればそれでいいみたいな価値観で生きてる人たち。
・例えばテレビに写し出させる全てのものはCG、声はAIで全て作り出せる。つまりテレビに写ってる物や人は本物かどうかもわからない世界。そしてシリコンラバーによるゴムマスク、クローンやバイオロボ、ヒューマノイドそんな世界が普通にある。一般人には情報をわざと出さないから何も知らない。
・有名人になった事ないから想像でしかないけど、自分の名前を騙られるだけでも嫌なのに、自分の顔を騙られるってすっっごい嫌だろうな… 有名人だから仕方ないとか、そんな言葉では片付けられない気がする
・今の子の方が綺麗なんだけど、作られすぎていて正直昔の方が良かったと思ってる。さらに加工まで流行っていて何が何だかね。 付き合うのも難易度高そう・・と言うか恋人いない率も上がってるしなぁ。
・もう既にCMでもAI生成女性が案内や紹介するのが出てきてるし…
その内CMぐらいなら実在の芸能人なんか使われなくなるかもしれませんね。 何より折角多額のギャラを出して使ったら、ソイツが不始末起こして逆に企業や商品のイメージダウンになるような笑えない話も皆無になるし安く作れますしねw そう遠くない内に芸能人の手っ取り早い収入減が大巾に減るかも。
ハリウッドは速攻反応してAIに制限を加えよ!とデモ起こすなど自衛行動を開始してますが、日本の芸能界ではそのような動きや話は聞かないですね。
気づいたらもう手遅れ後の祭りになりそうな気はします。
・Tiktokでそんなのあるのかと見てみたら、石原さとみだけじゃない。国内外問わずいろいろな芸能人のエフェクトがある。 すごいと思うし、おもしろいけどこれっていいのか? このエフェクトがある人達は許可をしたのだろうか。北川景子やNumber_iなどもあったし。 もう引退した安室ちゃんもあったけど許可しなそうだなと思ったけども。
・この手の著名人の顔にすり替えたもので有名なのは、やはりDEEPFAKEだと思うが、かなり前から海外のアダルトサイトではアイドルや女優さんの顔を既存のAVに合成しているものが出回っていて悪用されている。
最近ではプーチンや少しまではオバマも顔だけ合成されて本物が喋っているような動画も流れている。
何が怖いって、単にAVなどで顔を合成しましたってだけなら平和だが、一国の大統領などが戦争を宣言するとか、タイミングを見計らって嘘の情報を拡散するような事態になれば、それこそ戦争に発展しかねない。 もちろん世界経済の混乱なども引き起こされるし、手口が巧妙になれば詐欺の温床にもなりかねない。
そんなツールがTIKTOKで一般普及してしまえば、手軽に犯罪利用しようとする輩も出てくるのは今後のAIの課題だと思う。
・あこがれのあの人になってみたい!がこの時代で実現したのすごいですよね。 誰しも一度は考えたことはありそうな、夢のような話。 「誰々になってみたい」みたいなこと、顔だけでも!とか言ってるあれ。 AIは夢のような話を叶えてくれるんですね。
・AIはあくまでもデータを基に計算した結果を出力しているに過ぎない。 入力データを偏見で入力すれば、その通り出力される。 こんなものを、信用して今後の決め事や方向性を決められたら、世界はおかしくなる。もっと知恵を使うべきだ。
・人間がAIの正しく有益な使い道を考える間もなく、技術と使い方だけが進歩してしまっている。 さらに、犯罪などに関与した場合の取締りや法律も遅れをとっている。
重大な事件や問題が発生しなければいいのだけど。
・これは肖像権の侵害でないの?使用料は払ってるの? これは芸能人だけど、もし自分の顔が誰かに適用されて、悪用されたら。犯罪などに使われたらって考えると怖いなんてもんじゃない。 先手先手で食い止めないと。
・AI技術はSFのレベルまで来ています。 本当にそっくりに作れます。そして、こういう技術は必ずそっち方面で使われます。VHSもDVDもそっち系のビデオが見たくて普及しました。 インターネットの動画普及もそうです。 ただし、今度は名誉毀損になりかねないにで、同意無しに生成AIに使用できない枠組みが必要ですよね。
・防犯カメラに侵入して これを使うと 堂々と犯罪を犯しても、他人に擦り付けることができる、か 防犯カメラは、コードが見えてる事が多く、侵入は容易い
さて、今後、何か面白いニュースがでてくるかな
・何が本当の情報なのか判断できない世界になりそうで恐ろしいなぁ。AI処理されてる画像や映像には、処理済みマークを付けるだとか判断できるように、法律で規制が必要だと思う。
・元々似ている人もいるってこともあるけども、 TikTokにしてもインスタにしても人物系はほぼ加工物だし、AI生成との違いも50歩100歩。
観光地のポスター写真だって、フォトショで加工して、いかにも魅力的だけども実際に訪れても見ることが出来る実物の風景ではないし。
既にリアルな物の商品価値は無視されているんだから、これからはどれが本物か?なんて区別できなくて、関係ない世界になるんだろうね。
作られた妄想の世界に踊らさる将来が見えるのであれば、人類はフォトショや美化フィルターの段階から生成AIを含めて自然物描写に対する改変手段を捨てるべきだと思う。
・虚しくならないのかなと 例えば卒業写真をきれいな顔で残したいは本当によく分かりますし、そのときに精いっぱいのおしゃれして、あとになってから「このときは……」なんて笑い話にするのはそれも一つの思い出になるでしょう でも、何でもかんでもすべての写真を加工していたら本当の自分がなくなってしまう気がします 思い出さえも それは年取ってからの感覚かもしれませんが、年取ってから一枚も「本当の自分」がないのは……
・勝手に名前と顔を使っていいの? 肖像権の侵害じゃない、これ。ちゃんと芸能人やスター達にはお金払ってるのかな‥。美人フィルター、ならともかく、名前使ったらもう完全に無料で勝手に使っては違法だと思う。 中国アプリだし著作権ガバガバそうだけど、ちゃんと摘発して権利を守ってほしい。そもそも権利の侵害だけど、人間側のモラルに任せていたら成り済ましやポルノ犯罪とか、他の犯罪にも繋がると思う。 アプリ自体危険そうなので、インストールしてないから試せませんが、黒に近いグレーな気がします。
・これ凄いっすね。とにかく色々な意味で今までの常識は通じない。技術の進歩に合わせて法律も変えていかないとだけど追っかけるの大変。何かしら悪用事も増えるんだろうなあ
・何がリアルで何がフェイクか分からなくなる。もしかしたら私たちの思考は誰かにコントロールされていてあたかも自分自身で思考してるように見せかけられてるのかも。。。そして今、考えてる事は実はAIのフェイクと思ってる画面越しのリアルが考えてる事なのかも。
・ライブ配信サイトでは告知もせずに、AIで顔を変えて様々なイベントでファンに課金をさせてる。 自分も知らないで課金してたけど、本当の顔を見つけてショックを受けてしまった。正直金返せと言いたくなるわ。 顔を変えてるのにランウェイ歩きたいですとか、参加させてる方も参加者も、おかしくないですか? もう、いい加減に法規制が必要だと思う。
・法律を厳しくしなければ、なりません。 今の技術進歩は役に立つように利用するのが目的ですが、悪用されると、被害者も増えます。 規制を設け、厳罰化するしかありません。 防ぎきれないのが現状ですが。
・技術の発達って素晴らしいけど 使い方発信の仕方を間違ったら犯罪だらけだよなぁーって思う。 心も壊れる。 スマホなんて成人から使えるものでいいのに。アプリも含め。 何でもかんでも 便利 自由 凄い 、って、 世の中スマホの中ばかりずっと見て 現実に起こってる事も記事を読んだり 画像観たりするだけでみんなフワフワなんだろうなぁーって思う。 ちょっと 後ろ向きな一個人の意見です。
・画像加工したところで実物は実物なんだから意味が無いと思うのだが… 言葉も同じで出会い系で知り合って声も可愛くて「私ポッチャリだよ」と言ってからポッチャリくらいが好みの自分はテンション上がりまくったのに会ったらただのデブスだったって事もある。そうなると逃げるしかないが洋服の特徴や髪型も伝えてあったのでそれも出来ず…加工とか嘘、大袈裟、紛らわしいのはハードル上げたり人を傷つけるだけだしお互いに良くないから辞めた方がいい
・この先人工知能、AIだらけになって、何が本物で何が偽物かわからなくなるのでは?
ニュースや記事もAIで作成され、映像もAIで加工されフェイク画像がでまくり、あることないこと記事にされそうで怖い。
芸能人だけでなく一般人も怨恨や憎悪だけでSNSにフェイク画像が貼られたり、書き込みされる事も増えてくるだろう。
技術はすごいと思うけど使い方を間違えるととんでもない事になるので何かしらの規制が必要なのでは
・線引きはむずかしいかも。
結果として似ているけど「これはただのメイクエフェクトです」となればそれまでだろうし。そもそも似ている人がほんの少し通常の加工をして激似になればどうなのかとか。
アプリを使って一線を越えた人と芸能人エフェクトを謳ったアプリ提供者をガッチリと叩き潰すしかない気がする。
難解な線引きをするとこの分野の開発はそこで終わってしまい開発の畑は枯渇してしまう。
それにしてもこの手のエフェクトで必ず出てくる「石原さとみ」と「吉岡里帆」はほんとうに引きが強いのか作りやすいのか製作者が同じ人なのか。少し前にセクシービデオのディープフェイク動画もあったけど、もう対処して無くなったのかな。
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