( 130588 ) 2024/01/20 01:19:52 2 00 「バラエティにはくだらないから出たくない」小泉今日子の発言にファン幻滅 立川志らくも「くだらないからすごいんだ」SmartFLASH 1/19(金) 16:45 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c051b8c956ed7aceed41a662283af6437855dd6e |
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「バラエティには絶対出たくない。くだらないから」
1月17日、「文春オンライン」に掲載された小泉今日子と有働由美子の対談記事で、小泉が放ったそんなひとことが、大きな議論を呼んでいる。
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小泉は有働から、「最近はテレビのバラエティ番組で全然お見かけしませんね」と振られると、「絶対出たくないですね」と返答。その理由を「くだらないから」とし、自身が出演していたころのバラエティとの違いを聞かれると、「世の中がガラッと変わっていっているのに、昔のムードのまま押し通そうとしている。テレビ局は変わらないとマズいよね、と思っています」と語っていた。
この小泉発言に反発したのが、時事問題に対してSNSで持論を展開して、しばしば炎上する落語家の立川志らくだ。
志らくは19日、自身のXを更新。小泉の発言に対して、
《はっきり物事を言うその姿はかっこいい。でもね、「くだらないから出演しない」は看過出来ない。そのくだらない世界に命をかけている人も沢山いる》
と切り出すと、17日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で紹介されたハリウッドザコシショウの「ずっとお笑い芸人をやっていたい。絶対手放したくない」との発言は視聴者の感動を得たとして、あんなくだらない芸はないけど、私は大好きだと熱弁。自身の生業である落語や、小泉が歌ってきた歌謡曲も、興味のない人からすれば「くだらないもの」と説明し、《くだらなくて何故いけない。くだらないものだからこそ続いてきたんだし、素晴らしいんだ》と力説した。《なんてったってアイドルなんてモーツァルトに比べたらあんなくだらない歌はない。だから凄いんだ》と、小泉今日子のヒット曲も引き合いに出して、持論を展開した。
志らくの投稿に対して、コメント欄には、
《どんな仕事でも命をかけている人がいる。そんな命をかけている人を全否定するかのような「くだらないから出演しない」は流石に酷いと思う》
《キョンキョンの「くだらない」発言はバラエティそのものというより、業界人ぶって言い寄ってくる有象無象に嫌気がさしての発言ってことではないですかね?》
など、賛否含めてさまざまな声があがっているが、もととなった小泉の対談記事のコメント欄には、小泉に対して幻滅する意見も多くあがっていた。
《むしろバラエティー出演が小泉さんを人気者にしたのだと思いますが。くだらないけど仕方ないから言われるがままに出演していたのだとしても、結果としてそこに助けられているのだから言い方には気を付けた方がいいのではないでしょうか》
《若いタレントでくだらないバラエティに出たり水着になったりして仕事をしてステイタスを上げていこうとしてる人はたくさんいる。今の自分が「安全地帯」にいるからといって「くだらないから出ない」と切り捨てるのは嫌な感じしかしないけど。思っても言わないのが賢い大人だよ》
《そんな事言ったら、小泉さんが主演のドラマや映画くだらないのいっぱいあるよ、とハッキリ言う人も沢山いると思うよ。頑張った作品にそう言われたらどう思うかな》
有働との対談のなかで、「私はもうテレビに出ないと生活に困るという感じでもないし、何にももたれかかっていないので。そのために独立したところも、私の心の中にはあるんです」とも語っていた小泉は、2018年にデビュー以来、36年間所属していた芸能事務所から独立。現在は、自身の立ち上げた制作会社の社長として、自身の活動のほか、舞台制作やプロデュース業をおこなっている。
現在の小泉がテレビ出演に重きを置いていないのは明らかで、2023年9月23日放送の『TOKYO M.A.A.D SPIN』(J-WAVE)に出演した際には、ジャニーズ事務所の性加害問題で明るみに出たメディア側の問題点について、「いまいちばん悪い、うみみたいなのが出始めちゃってるのが、テレビとかラジオ」とも語っている。
もともと主張の強いキャラクターで知られてはいた小泉だが、アイドル時代から、彼女の活動を応援していた人のなかには、今回の発言に複雑な感情を抱いた人も多かったようだ。
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( 130592 ) 2024/01/20 01:19:52 0 00 ・くだらなくても面白いうちはよかったんだけど問題はくだらなくて面白くないものが増えちゃったことかなって。同じ様な内容、企画で無個性な上にそれを飽きもせず数年~十数年単位で繰り返しだもん。まだ地方製作のローカルバラエティの方が意欲的な良作多いよ。
・なぜ批判の対象になるんだろう。今のバラエティはくだらないと考えそれを公言する人、くだらないことがあるものかと今のバラエティを擁護する人、いろんな人、意見があるから変化も生じるし、もっと面白くなるかもしれない。 批判することは大事なこと。 常識的に考えれば「くだらない」といわれれば「どんなところが」と突っ込むはず。そういったことを掘り下げることが変化・進化の一歩になることもある。
・バラエティ番組の出演者やスタッフにとって、その番組を「つまらない」と言われるよりも、「一所懸命やっている」とか「頑張っている」と言わるれ方が辛いかもしれない。
なぜなら、バラエティ番組は出演者やスタッフが番組の映っていない所で真面目に取り組んでいる姿を視聴者に少しでも想像させたら「負け」で、 視聴者に「くだらない」(けど面白い)とだけ思わせたら「勝ち」だから。
かつてのドリフの番組では、ドリフのメンバーたちが(失礼ながら)馬鹿な事をするコントが最高に「くだらなかった」けど、 その裏で台本やリハーサルなどがあることを全く感じさせず、ただ「くだらない」とだけ思わせたのがすごいと思う。
・「くだらないけど面白い」番組ならいいけど、「くだらなくて見る気がしない」番組ばかりなのが問題 同じくだらないバラエティでも前者と後者じゃ雲泥の差 「くだらないけど面白い」番組ばかりならこんなにテレビ離れが進んで低視聴率連発なんて状況にはなってないと思う 「くだらなくて見る気がしない」番組ばかりだからテレビ離れが急速に進んでるのは明らか どんなに娯楽の選択肢が増えようと面白いものを作っていればここまでのテレビ離れにはなってないと思う
・私はバラエティーも小泉さんもよく知りません。
ただ、くだらないことをくだらないと言って何が悪いという姿勢が伝わりました。 今はやりの自分の思ったことを言って何が悪い的な感じでしょうか。 かつ小泉さんの場合、ご意見番的に「よくぞ言ってくれた」みたいな持ち上げもありますし「自由な生き方」と称えられるのかもしれません。 他方、パワハラとかイジメとか、自分の思ったこと言っただけ! で、済まないから、自分の言葉には気を付けましょう、相手の立場に立って考えましょうと言うことだと思います。
・まあ、あの発言はバラエティ番組常連タレントにはキツいですよね。 キョンキョンは聖子明菜に次ぐ位置に居た気がする立派なアイドルでしたが、途中ドラマにシフトした時期あるよね? アイドルが女優になるのって歌が売れないから、もうアイドル期過ぎた年齢だからじゃない? そこ突かれるとキョンキョンも何も言えなさそう(笑) 聖子明菜は演技なんかより歌にフォーカスしたほんとの歌手だと思ってます。
・子供の頃、祖父の家に行ったときはドリフの全員集合を観ながらの夕食が恒例でした。くだらんことばっかりして…と言いつつ一番楽しそうだったのは祖父で。 おじいちゃん、私もお姉ちゃんも本当はひょうきん族派なんだよって言えませんでした。 この場合のくだらないは絶対に褒め言葉です。 くだらないからすごい。 くだらないからおもしろい。 祖父の笑顔、久しぶりに思い出しました。
・昔は「くだらないからこそ面白い」番組が多かった。 演者が笑いを取る為に自ら体を張りに行くのが当然という時代だったからこそ面白かったと思う。 最近のバラエティやトーク番組は他人を貶める事で笑いを取ったり、誰かを笑い物にする事でさらなる笑いを呼ぼうとするような風潮が強くなり、くだらないだけで面白くない、場合によっては不快感すら感じるようになった事を評して「くだらない」と言ってるんだと思う。
・番組のジャンルによって好き嫌いがあって当然。「くだらないからすごいんだ」という志らくさんの見方ももちろん、ありです。 いろいろな意見・評価がある中で、小泉さんは今のバラエティー番組は、時代の変化に合わせてアップデートしていないし、気に入らない。だから出たくないとのこと。 一方で、以前は出演されていたのだから、バラエティー番組自体を否定しているわけではないはずです。そもそもいわゆる芸人ではないのだから、バラエティー番組がメインのタレントでもないはず。 個人的には今のバラエティー番組はくだらないと言うより面白くありません。くだらなさが楽しめるバラエティー番組であって欲しいのですが。
・昔のバラエティは実に面白かったが、今のバラエティ番組は実に下らなくて全く見る気がしない。昔は芸人が視聴者を笑わせようと必死になっていたが、今の芸人は無名の下っ端でも態度がでかく笑わないのは視聴者が悪いという態度が透けて見えて不愉快になる。当然ながら笑うことはないまま出番は終わる。特に、本芸を疎かにしてテレビのワイドショーに出てきて時事問題に幼稚なコメントをして大御所ぶる三流の落語家ほど下らなくて存在価値のない芸人はいないと心底から実感する。
・私はお笑い好きだしバラエティ大好きだけどな。くだらないクイズ番組とかのバラエティは多いよね。でも面白いバラエティは少ないながらあるよ。
でもキョンキョンがバラエティを「くだらない」と思うのは個人の自由だよ。バラエティをどう思おうがその人の自由。日本人の悪いところは他人の思想に口を出すこと。「みんな一緒じゃなくちゃいけない、批判的な意見は控えるべき」てね。日本は個人の思想をはっきり口に出せない社会。「空気を読め」という暗黙のルールもあるから、実は言論の自由もあるようでないのが日本。海外の人ははっきり批判的な意見が言える社会だからね。
・価値観って年代によって変化しますよね? 私は子供の時に大人が作ったテレビ番組を笑って観ていましたが、 自分が大人になってから観ると何がそんなに面白かったのか分からない番組もあります。 今の若い世代のファッションや流行のお笑いさんも正直何が良いのか理解に苦しむことが多々あります。 でも好みは多種多様で私も間違っていないし、理解できない若い世代の子達も間違っていなくて、否定はしなくてもよいのではないかなと思います。 まぁ確かにくだらない、この番組誰が企画したの?って有るけど楽しそうに観ている友人の前では口には出しませんよ。(私の中では胡散臭い占いの番組)
・言葉のチョイスをもう少し変えれば良かったのかなと思います。金銭的にも立場的にも余裕のある人、若しくはそう思われてしまう人は、その言動に反発がきますからね。しかも、切り取られた記事で批判されてしまう。かと言って、調べたり購入してまで知りたいとも思わない。ネットニュースの短い記事でサクサクと情報が行き交う昨今、伝えたいことは明確にするか、全方位完璧な言葉を選ぶか。難しいものですね。
・自分は小泉さんも志らくさんもどっちも正しいと思います。 バラエティみたいな分野って、ある意味くだらないと思うような人もいてこそ成立するものだと思うので。 だからわざわざどちらか一方だけを否定する必要もないと思います。 私個人もバラエティ番組には興味がないのでテレビや配信サービスで見ることもほとんどないのですが、もし世の中からバラエティ番組が無くなってしまったらそれはそれで寂しさを感じるような気がします。
・私もバラエティ番組はくだらないと思いますし、だから一切見る気もありませんし、実際見ません。 ただ、好きな人は居るんだろうし、それはそれで否定はしません。 小泉氏は嫌いだから出ない、立川志氏は肯定的に思っている、ただそれだけの話。
趣味なんて例えばビデオゲームが大好きな人もいればくだらないと思う人もいますから、好きな人が楽しんでれば良いだけの話です。 お互い否定せず、押し付けもせず、各々楽しんでいればそれで良いかと。
・言い方はもう少し変えても良かったとは思いますが、私はそもそも地デジを見なくなりました。理由は、お笑い番組は全く面白く無くなってしまったと感じるからです。朝の報道番組も、どのチャンネルも同じ様なニュースを繰り返しているだけ。地デジの番組全てがつまらないとは言いませんが、それこそ小泉今日子さんが昔出ていたとんねるずの番組とか面白かったですし、毎週楽しみに拝見させていただいてました。今その様な番組が無いです。くだらないは適切な表現ではなかったですが、気持ちを代弁してくれてありがとうって思ってる人は多いのでは?
・表現するにもマイルドに言えば良かったのにって意見がありますが、 小泉今日子という言える立ち位置の人が、 はっきりと「くだらない」と発言したからこそのインパクトで、 ここまで大きなニュースとなり、人々の関心が向けられた。
正直、今の地上波のバラエティはつまらない番組の方が多い。 「くだらない」と表現したくなる番組も沢山ある。
志らくが言うように、 「くだらない世界に命をかけている人も沢山いる」のならば、 なぜ、低質なバラエティが量産されるのか? 命かけるように制作しているのだったら、質をあげてくれ。
・昔から奇を衒った発言や行動をする人って印象だったから この発言には驚かないけど、大人になってもこれって…。 TVに対する意見は自由だと思うけど、歌も上手い訳じゃないし バラエティがあって救われてた面もあるのに、言い方ってあるよね。
・物事の感じ方や受け止め方や考えって時として変わりますからね。 昔は興味が無かったものが後になって理解出来たり。 昔は熱くなって大好きだったのに嫌いになったり。 誰にでもある事じゃないでしょうか。 今はくだらないと思っても また変わる時もあるでしょう。 それに全てがくだらないと言ってるわけでもないと思う。 バラエテイが全部好きな人の方が少ないだろうなと思いますよ。 軽く聞き流してあげるべき事ではありませんか。 まあ対する意見するなとも言いませんけど。
・夫がバラエティ嫌いなので、我が家はほとんどバラエティ番組を見ませんが、東北の大震災の時、来る日も来る日も悲惨なニュースばかりで、どんどん食欲もなくなり睡眠もとれなくなって、危機感を感じたときに、ケーブルテレビの昔のバラエティ番組をみて、何日かぶりで声を出して笑ってハッとしたことがありました。日常が当たり前じゃなくなってはじめて気が付くことがあるんだなぁ、と。バラエティは小泉さんにとってはくだらないものなのでしょうが、それで救われたり、心が軽くなったりする人も、きっといると思います。だから一刀両断に「くだらない」というのはちょっと悲しいですね。
・94歳で亡くなった祖母は、耳も遠くなりドラマは昔のように楽しめなくなりましたが、アキラ100%やとにかく明るい安村が大好きでした。テレビに映るたびに手を叩いて笑ってました。 くだらないことを楽しめる余裕って大切なんですよ。
・歳を取るとバラエティーも見なくなりました。それと笑いのツボが昔と変わってきたのかもしれないですね。動物番組が好きだったけど今や保護活動番組で動物番組とはほど遠いなと感じるようになりました。ムツゴロウさんのような動物に噛まれるくらいの番組はもう作れないのでしょうね。
・自分としては、年を取り見ていられない番組もある 子供のころ、親など大人がそうであったみたいに 現在では、好きなバラエティーも沢山ある 考えてしまう性格なので、好きなバラエティには随分助けられた 小泉さんの唄も、くだらないと言われた事はあるんじゃないかな それでも、救われた人はいたのだと思う そして小泉さんも、一生懸命歌っていたのだと思う そういう事なんじゃないかな
・バラエティに対する考え方も、出たい出たくないも、タレントさん各々の考え方だとは思うけど、 個人的に、くだらないからこそ、日々の辛い事を、その時だけ忘れて、底抜けに大爆笑出来る、と言うものも有るのでは。 志村けんさんのコントなんて、そんな感じだったと思うけどな。
・彼女の発言は過去に準レギュラーで出演していたCX「とんねるずのみなさんのおかげです」の全否定だと思う。 あの番組と一連のたけし+軍団、ダウンタウンの番組はパワハラをお笑いにすり替えたものだった。 まだBPOもコンプラもない時代とはいえ、アイドルやスタッフに過激な要求をして、そのリアクションを笑う芸風は不快に感じていた。 彼女は明るい笑顔で必死に耐えていたのだろう。 時代は変わった。パワハラ・セクハラ芸人には退場してもらおう。 大きな笑い声で出世したスタッフたちにも猛省してもらいたい。
・TVのバラエティーはくだらないよ。 日に数時間はそれで良いとは思うが、今は朝から晩まで殆どがくだらない構成になっている。 偏り過ぎが野放しに。 それにスポンサーとして大手企業がお金を出しているのが一番悪い。 だからいつまでもくだらない番組とくだらない商品が売れる。 選ぶほうがNOを突きつける権限を持っている。
・小泉さんの意見に概ね賛成ですが、バラエティー番組を十把一絡げにしてはいけないと思います。バラエティー番組の中にも、面白く役に立つものもありますから。残念ながら、数は少ないですが。ついでですが、「モニタリング」という番組で高橋洋子さんの大ファンになりました。
・歳を重ねて色んな事が見えてきたんでしょ。 自分はもう演出する側、プロデュースする側 の立場になった。 でも本当に今のテレビ、バラエティなんか内輪だけで盛り上がって騒いでてつまらない。 もっと制作側が危機感をもった方がいいのでは?
・昭和では時代がそういうのを求めてたからくだらなくなかったけど今はくだらないんだということかと思いますが、でもそのくだらないバラエティで収益あげてきたテレビと芸能界のおかげでスターになれた小泉さんが言うのはまさに天に唾ですよね。自分のヒットもそのくだらないテレビ文化のおかげなんだと自虐的にまとめておけばもっと共感を得られたと思いますがとつぜん文化人気取りは、にわかになんか政治にかぶれた意識高い感が薄っぺらくみえるから反感もたれてしまうのかも。それにしても元昭和アイドルはいろんな末路があります。ヤマトナデシコ七変化です。毒舌路線の小泉さんには、このさいジリ貧の紅白歌合戦とかをバッサリ斬っててもらうほうが面白いのでは。
・志らく師匠の意見には、全くその通りだと共感しました。卓越した文化芸能論ですね。
その一方で、小泉さんと有働さんの記事も、そうだなぁと思いました。やはり時代とともにTVも変わるべきだと。
「バラエティには出ない。くだらないから」という記事の見出しが、やや強調され過ぎたように思いますよ。小泉さんもタレント時代は、「そこまでやっちゃう?」というくらいにその世界で活躍してましたから(笑)
今は独立し、大人になり、違う価値観を大切に活動しているだけのこと。決して落語や音楽を貶したわけではないと思います。
是非、それぞれのスタンスで才能を活かし、世の幸せを増やして欲しいです。
・思うのは勝手だけど、自分がいる業界だし、居酒屋じゃないんだからいい方はオブラートにしておいた方がいい内容でしたね。
小泉今日子がバラエティに出てた頃、つまりはとんねるずの全盛期の頃だろうけど、あの時はなんでもありだった。あの頃のバラエティの良さもあったけど、今は物凄く世間から規制された中にあって物凄く頭悩ませながら、でもよく捻り出して作ったなってバラエティも結構あって、私個人はすごいな、面白いなって今のバラエティも感じるけどね。
時代も違って多分バラエティも今と昔じゃ違うフィールドで制作されてると思う。今のスタッフの苦労もわかってあげてほしい気はする。
・昔はバラエティー好きだったけど、今は苦手になった身としては言いたいことはよくわかる。くだらなさにも感心するような仕掛けがあったのに、ただ下品になったり騒ぐだけになったのがとても残念。 くだらない、がどこの言葉にかかっているのかによって意味合いが変わるよね、と思う。
・もうバラエティのオファーは来ないし、本人もそれで何の支障もないだろうから良いのでは。お笑いが嫌いなだけで何故か考え方改めろって文句言われてる感じ。人の好み、何を見たいか、吸収したいかは違うんだから自由だしどうでも良い。合わないなら離れたらいいだけ。誰が良い悪いじゃないと思う。キョンキョンとかこの年代の経験豊富な女性の考え方はもう確立されてて、他者の考えでガラッと変わるほど柔いもんじゃないよ。
・バラエティに対する考え方なんて、タレントごとに違ってて当たり前。 芸人ならバラエティーとか舞台が中心の仕事でその人にとってはそこに命をかけるのも当然。 方や歌手や俳優にとってはバラエティーなんて宣伝の一環でしかないから、その場をくだらないと思うのも当たり前。勿論、本業でないバイト的にその場を楽しむ人がいるのも当然。いずれにしても、芸人でなければ命懸けで出る必要はないし、命を懸ける価値は無い。 だからといって、芸人の全否定には繋がらない。職種が違えば取り組み方や認識が異なるなんて、普通の社会でも当たり前のこと。
・発言には出演しないのはバラエティが昔のムードのまま押し切ろうとしている、という前提があります。これは的を得ていると思います。むしろ劣化していると思えることもあります。ネット動画とテレビはライバル関係にありますがテレビ番組表には衝撃映像、おもしろ動画という文言が溢れかえっています。テレビ側が新しいもの、おもしろいものが作れないから動画に頼るという構図です。子どももこの動画は別の番組で見た、この動画の結末はこうなるよなどと言う始末です。コンプライアンスや世間の視線が厳しいのは分かりますがバラエティは安直な番組が増えたなと思います。くだらなくても新しいならまだ分かりますがくだらない上に昔のノリなら見捨てられても仕方ありません。
・撮影媒体がくだらないって判断を下されてしまうと、彼らが撮る被写体がくだらない、くだらないものを載せて販売しているくだらないメディアということがバレてしまうからFlashも困っていることだろうね。 俺も全くくだらないと思うし、昔、欽ちゃんが「人を落として『馬鹿だなぁ』と指を指させて笑わせるようなお笑いは作りたくない」と言った発言、それを聞いた時からずっと、醒めた目でバラエティ番組を眺めてきた。 解散解散、そんなメディアしか作れない奴はみんなテレビ等の通信媒体から追い出したらいいよ。 発想が士農工商とそれより下って価値観と、おんなじなんだもの。 古いね。
・小泉さんは、自分は今そう思ってるってことを言っただけじゃない? 評論家じゃないし、別に何言ったっていいんじゃないの? バリバリのアイドルだったときだって、女性アイドルのお約束みたいだった聖子ちゃんカットを自分の意志でやめて刈り上げにした。 そんなアイドルは彼女だけだったけど、人気は上がってCMの女王にもなった。 アイドル好きの普通の人たちだけじゃなく、アート系の人たちの心もつかんだ。 若い頃からずっとそういう人だし、ファンはそういうところが好きなわけだし。 これからも、我が道を行ってほしいな。
・旧態然としたバラエティーから脱却すべきと言う意見なんじゃないですかね。
バラエティーに推してもらってアイドル時代を駆け抜けた事は本人が1番知ってる筈。 未だにテレビと言うメディアが従前からの流れを引きながらタレントを使い捨てる様な体質を批判している様にも聞こえますが。
自分は「その」メディアを踏み台にして上り詰めた。 自分の今への過程をそのまま晒してるテレビに出演しても、今の自分にはフィットしない。 バラエティーも常に変わるべき、新しいステージに進むべき。 今のバラエティーに自分が出演する価値が無いと言ってる様に受け取れますが。
ものの言い方の問題でしょうね。 昔のバラエティーからは脱却し、タレントとしては幅が広がったが、ブレインが居なければ自分を表現出来無いと言う事なのでしょう。 志らく氏の様な反論が出るのも無理は無い話ですよ。
・アイドルが売りに出る為に出ていたのが第一にバラエティだったのにね。バラエティはアイドルも俳優も自身の売り込み・番宣に利用したりして、いろんなジャンルの人が参加できてすごい事だし必要だと思うのだが…。
・昔はとんねるずの番組で猿の着ぐるみかぶってたじゃん…。60歳が目前の彼女からしたら今時のバラエティは感性が合わないだけかもしれない。でも、何でもハッキリ言えばいいってもんじゃない。大人なら尚更。大人ってゆうかもう老齢なんだからさ(同世代の私)。実るほど頭を垂れる稲穂かな。
・赤く染まってしまったからかもしれないけど、人が言わないことをオブラートに包まずに言う自分がカッコいいと思ってるような節があるんじゃないかな… ズバッと物を言うことと失礼な発言は別物だというのがわかってないのかもしれない。 どんなに苦言を呈されたところで気にしないと思うから、関わらないのが一番いい。 今みたいな物言いを続けていれば、そのうち非常識な人ってイメージになっていくと思うよ。
・「バラエティは基本台本ありき」というのがわかるようになってから全くバラエティに興味がなくなった。 討論番組で忖度抜きにバチバチやりあってるほうがリアルで目が離せなくなる自分がいる。純粋にバラエティをバラエティとして見れなくなった自分は薄汚れてしまったと思うと同時に台本ありきのバラエティを見ていた時間を違う有益なことに割けるのでそこは早く気づけてよかったと思っている。
・テレビ局に使われるだけの芸能人から法人、なのかな?事業者になったからこそテレビ業界と世間との時代感ギャップを感じてるんでしょうね
個人がテレビという「権力」に頼らなくてもyoutubeとかで稼げるようになってる時代にテレビは未だ「過去」を流して持ちこたえようとしてる
日本が未だに過去の栄光にすがって何とかしようとしてるのが「まだそんなことやってるの?」て見えるんでしょう
実際テレビで何かを放送するときに、「余計な手をいれるな」みたいな意見はよく見るようになったしね 老舗の制作会社ほど、権力の誇示はすごいもんがあるしその権力がすでに過去のものになってて意味をなさなくってることに気付かない老人が、未だにテレビの中枢にいるってことだしね
・私も身近に不幸があった時、本当にバラエティ番組に救われた。 心が痛んでいる時は、ただただ一人になる時間が長く、怖かった。そんな時、うわべの笑いでもとても救われた気がした。バラエティ番組ってなんて温かいんだろうってその時初めて思った。
・関根勤さんは いつも くだらね〜と言って爆笑している それを見て私も爆笑www
ただ小泉氏の評する通り くだらないバラエティとの印象を持つ 番組もあると思う
これは 各々の主観なので 他者があれこれ言うことでは無いとも思う
志らく氏の出演した番組で 納豆を試食する事があったが 担当AD氏が 添付タレとカラシを納豆と共に 器に入れて差し出した所 彼は タレとカラシは納豆を混ぜてから 後で加える物である 混ぜる前に全部入れてしまうと 正しく納豆の味を評する事が出来ない そんな事もわからないのかと 全国放送の生放送で発言した
司会者が ADさんは気を使ったんですね 手間をかけないようにね とフォローしたが 育ちが悪いんだよと 一蹴したのを見たことがあるが
くだらない と評するのと 育ちが悪いと 断罪したのと 何がどう違うのだろうか? 個人の主観や価値観は自由なんだよ
・確かにくだらない番組も多いが、それはバラエティに限ったことではなく、報道番組でも情報番組でもくだらないものはくだらない。 人にはそれぞれ考えがあるのだから、キョン2の発言も「そのうちのひとつ」として捉えればいいし、危機感を感じているバラエティ番組制作者は何かを変える努力すればいいと思う。
・でも実際一言でいえばくだらない番組ばかりだよね 同じような番組のカーボンコピーのようなものだし番組内容も同じことの繰り返しこれでくだらないといわれない方がおかしいんだわ 一から十まで独自性出せとは言わないが他局と同じ真似をして公共の電波を使うくらいなら番組の数を減らせという声が出てきてもおかしくもない くだらない番組にしがみつくなら別のことに挑戦でもしたほうが前向きだと思うんだよな
・確かに最近のバラエティ番組は多少くだらないとは思う確かに志らく師匠のように「くだらないからすごいんだ」と言える番組もあった例えばドリフとかただ今のバラエティ番組は身内受けと言うか身内ネタみたいなのを していてチラホラ数人は無理してウケてるようにしたりしている気がする
・「昔のまま」と仰っていますが、むしろ現代はバラエティというものの定義がかなり多様で広義になっていると思います。 それこそ社会派バラエティや教養系、お勉強系バラエティなど、難しそう・堅そうなことを「バラエティ」というフォーマットをうまく使って伝えていることもあります。 そういう意味では現在の番組って大多数がバラエティである気もします。
この方のご活躍されていた時代は存じ上げませんが、この方のほうこそ「昔のまま」アップデートできてないのでは?と感じました。
・実際バラエティはくだらないと思いますよ。特に最近は。
気づいたら番組内で本来広告枠でしょ?と言うものが流れていたり。 数え出したらキリがない。
見れば見るほど時間の無駄だし、 どんどん頭悪くなってくるような気さえしますね。 これはバラエティに限らずテレビ番組全般がですが。
別に一芸能人の意見ですし、 くだる/くだらないを意見するのは健全だと思いますがね。
・バブル期の人にありがちな、昔は良かった系のことを言ったら見出しにしやすい感じになっただけじゃ。 バラエティがお金使いまくっていた時期でこの人は渦中にいたから面白いと思っていたけど、当時の番組だって当時から下品でくだらないと思っていた人もいただろうよ。
時代にあわないよりも、自分が年取ったことで、バラエティのノリが合わなくなったんだと思うよ。
・確かにドリフは面白かったなあ。一生懸命、お笑いをやるって相当なエネルギーを使うんじゃないですかね。 小泉さんも今のバラエティより、昔のバラエティーが精度が高かったと言ってるんじゃないでしょうか。 みんな過去にとらわれないで、アップデートしていく時代なんですかね。お笑い会も。
・くだらなくもあるでしょうが、飽きた、という方が合っているのではないでしょうか。 自身が事務所の社長になり映画やら舞台の製作を未経験から勉強して頑張っている今の方がテレビを見るよりも格段に面白い事でしょう。 今の若者もいずれはTikTokに飽きるでしょうし、新しい物を求める事になると思います。 必要無いものは排除して次に向かう姿を応援したい方がすれば良いんじゃないでしょうか。 因みに私はテレビ、映画、舞台全部見飽きました、全てのジャンルで昔の方が面白かったからです。 なので今は車やらバイクにハマっています。
・自分もくだらないので殆ど見てない。旨いグルメ紹介されてる時くらい。 テレビ特有の脚本の流れが見え見えで次はあの芸人がこういう流れでやらされるみたいなのが安直で分かるし、さして面白くも無いし、一般人と絡んだ時の上辺だけの会話とかも聞いてて疲れる。自分に必要なだけの情報を摂取出来るYouTube等観てる方が面白く、時間も無駄にならない。
・バラエティはくだらないものです。それはみんなが認めるところ。 くだらないものには身を置きたいくないと個人的に決めているだけの話。 だからくだらないものが悪いと言っているわけではありませんよ。 すごくアドリブ好きの芸人が紅白に誘われたって出たくないと言っても いいでしょう。自分の本質的なものと違えば仕事しずらいだろうし。
・これ、不祥事を起こしたタレントの時と似ている。 思った通りの期待通りの人じゃないとわかった瞬間、激しくバッシングを始める。 別にだれがどんな考えをしてたっておかしくないし、自分と違う考えを持っていることはむしろ当たり前で、自然なことだよ。 当たり前も常識も正義も、人の数だけあるんだから。 だから世の中は、面白い。 色々な人がいるから、単純では無く複雑になるからね。 バラエティ番組はくだらないと思う人がいるからこそ、面白くなるってことだよ。
・日本人はおかしいよね。個人的意見だから別にいいと思うけど。バラエティも好きな人もいれば、嫌いな人もいる。
この人が言いたいことはなんとなくわかる。作り上げられたアイドルを演じてきたから、裏側の世界が分かりすぎているのだろう
みんな同じ考えになること自体がおかしいし、つまりは同調圧力が強すぎるんだよね。若い世代でもそんな雰囲気を強く感じます。
・星野源さんの楽曲に「くだらないの中に」という曲があります。
「くだらないの中に 愛が 人は笑うように生きる」
この曲の中での「くだらない」とは、髪の毛がくさいと言い合ってふざけ合うとか、そういうことだけど、くだらないことで笑えるっていうのはすごく幸せなことです。笑えるような状況じゃない、辛い時に誰かが言ったくだらないことで、ふっと笑えたということもあります。
世の中、くだらないことも必要。
・記事の流れ的に今はプロデュースする側だから、バラエティー番組を作る上での忖度とかそういう、良くないやり取りが見えての「くだらない」というのが言いたいのだろうけど。 それでも「バラエティーはくだらないから出ない」って言うと言葉足らずでバラエティー全体にかかった言葉に成るよな。
・今のテレビは規制が多くて番組作られる方は大変かと思う。 昔のテレビは面白かった。 特に天才たけしの元気が出るテレビ。 早朝バズーカとか。 この番組からは有名人も、いっぱいでたし。 ヨシキとトシが歌番組出た時は、何で歌っているんだと驚いた記憶がある。
・一理有り 私はお笑いは大好きです 中川家、ナイツ、サンドウィッチマン、タカトシ等など 吉本興業芸人の大勢でフザケ過ぎた お笑い番組は、全く観なく成りましたね BS、CS、ユーチューブチャンネルを観る様に成ると 番組内でのCMの長い地上波は また刺激無い当たり障り無い地上波報道関係等も観なく成りましたね。
・当時はそのど真ん中にいたから見えなかった事も、離れて距離を置いて見たから分かることってあると思うんだよね。 政治や世間に一過言ある人だから気に食わない人にとっては言い方が刺激的だったのかも知れないが、個人の感想でしかないんだからそんなに突っ掛からなくても。
・小泉今日子さんのコメントには共感します。バラエティー番組は、大勢のタレントが集まって、時々わざとらしい笑いを取ったりするところが、面白くなく、あまり観たいと思わない。歳を取ったら、取ったなりに、高尚なものに関心を持つようになるのは自然だ。
・出たくないというのは、やりたくないって事でしょう。 肉体労働だから土方をしたくない!とか、身体を洗ったり下の世話なども大変だから介護の仕事はしたくないと言うのと同じだよ。 いずれも素晴らしい仕事ですよ。でもやらないでしょう。やらない理由は人それぞれあるんじゃないの? そうじゃなけりゃ土方にしろ、介護の仕事にしろ、人手不足とはならないでしょう?
・小泉さんの仰る「バラエティ番組」が何を指すのか? にもよりますよね。
かつて小泉さんも、ドリフやとんねるずのコント番組に出ていらっしゃいましたが「当時と一緒だからくだらない」ともコメントされていますね。
最近のバラエティは情報VTRを流してコメントするスタイルが多いですし、コント番組は「新しいカギ」、不定期の「LIFE」「ドリフに大挑戦」くらいしかないので、一体何を指すのかなぁと気になりました。
・私はバラエティもまあまあ見ていたが、「くだらないから出たくない」という小泉発言も、「うんうん、そうだよね」と思う。 どっちもありじゃない?
特に小泉が若かったころって、若い女に嫌がらせするのが「おもしろいこと」だったような時代でしょう?
本音だと思うので、ありです。
・別に命なんかかけていないと思います。人生の居場所がバライティーやお笑いであっただけ。命の危険なんてありません。大袈裟な文言は止めて頂きたいです。 最近の日本人は当たり障りの無い言い方ばかり求め自分が違和感や不快感を感じる事にスルーして共存する能力が低くなっているように感じます。
・バラエティも、ミュージックも、ドラマも全てテレビ製作者が作っているもの。 バラエティーでもミュージックは重要だし、ドラマにだってバラエティー調のものもある。
つまり、どれも不可分の関係。
キョンキョンのバラエティくだらないと言う発言は、とどのつまりテレビタレントである自分を否定してることに他ならないのに。
本当に魅力がなくなってしまったね。
・最近は「バラエティー」というジャンルが出来た為、「何でもあり」の風潮があると思います。 だから、時には失礼ですが「こんな番組?」と思う事もあります。そして、MCが殆どお笑い芸人さんが担当しています。また、いろいろなワイドショーもニュース番組のカラーから、バラエティー色になっているのも事実です。いろいろTV局のカラーも無くかなって来たのも事実。最近は、TVを消す事も多いです。皆からお叱りを受けるかもしれませんが、私もバラエティー反対派です。
・これは、彼女の個人的意見ですよね。 くだらないから、他の人も出るな、番組出るな、 番組見るなと言っているわけではない。 「くだらないに命かけている人もいる」、それはそれでけっこうなことで、その人たちを批判しているわけではなく、彼女の番組出演のスタンスでしかない 例えば、志らくの芸は面白くない、だから見ない。 それはそれで、成り立つわけで、 志らくが「それは看過できない」と言ったところで、何か意味がある? こんな意見に、物議をかもすということは、 キョンキョンの影響力がまだあるわけで、その方に驚いた。 どうでもいいタレントなら、誰も関心示さないよね。
・この発言の前後を見れば、決してバラエティに出ている側を下らないと言ってる訳ではなく、制作側の意識が昔から変わってないからそう言っている事がわかる。 結局制作している人達が長いものに巻かれて忖度してたからこそ、ジャニーズの問題だって看過されてきたって事でしょ。 タレントを大事に扱わず、使い捨てしてきてる現状を見てアタシもその列に加わるの?いや、無いでしょって事言ってる訳で。 ひな壇にゾロゾロいて、内輪話してて、それでいい人もいるかもしれんけど、そこにキョンキョンがいる絵は思い浮かばない。 志らくさんはもう少し頭がいいかと思ったら、そうでも無かったって事なのね。
・私もバラエティは見ませんし、子どもたちもYoutubeばかり見ています。 日本のバラエティ番組は多かれ少なかれ必ず誰かを侮辱したりバカをやったりすることで笑いをとります。 見ていて不愉快です。芸人さんが一生懸命すればするほど悲しくなります。 これはドリフもたけし軍団も吉本も関係なくそう思います。
そしていつも同じ人達が出演しているので芸風が変わりません。
・テレビに出なくても生活できる立場になってから言うのは卑怯。かつてこのくだらない世界で生きて今のご自身を作ったのだと思いますが?たくさんの業界人やファンにお世話になったのでは? 彼女のアイドル時代 当時小学生だった自分も全く興味のなかったのでアイドルなんてくだらないと思ってましたが それは各個人の価値観の問題 そういう世界が存在すること自体は否定していなかった ましてやテレビに出まくっていた本人が、時間が経って自身の気持ちが変わったのであっても この表現は良くないし 今更何言っての???と思う。今や文化人気取りのようですけど あなたはまだ芸能人(TVタレント)の部類ですよ。
・今の発言で昔の事をあれこれ言ってみたり、ベクトルの違う事を一生懸命断じているように感じる。 小泉さんの本意がわからないまま断じるの違うと思う。 志らくさんは、いつものことだけど違うステージの話をしているようにきこえる。志らくさんは志らくさんなりの見え方があると思うので言いたい事を言えば良いが、小泉さんの発言と関わりのない事を持ち出して評論するのは違うと思う。
・日本人の平均年齢は45歳 テレビの視聴者の平均はそれより少し高いだろう 冷静に考えてみよう 松本氏らが中核のバラエティが四十代の人間が 楽しんでよい番組かと 一言でいえば幼稚化 くだらないからすごい、なんてのもまさに子供の言い分 社会の年齢相応に成熟できたのはドラマぐらいなんだよな
・小泉さんの政治批判にいつも励まされています。いつかこういう記事が書かれるだろうと思っていたので、驚きはしません。政府を批判するとバイトを使って貶める手法は自民党の常套手段ですから、こんなくだらないことに負けずに頑張ってください。
・同じインタビューの中で「昔と変わらない。変わらないからくだらない」という趣旨のことも言っていたように思う。 彼女の思いを汲んで「昔とは違うものへ変えてゆこう」というのならまだしも、「頑張っているんだからバカにするな」はあまりに幼稚なリアクションだ。 かつてはテレビが娯楽の中心だったが、いまはそうではないということが分かっていない。
・志らく師匠の言ってるように、くだらないと言ってるバラエティを一生懸命作ってる人達に失礼だと思う。全く関係ないならともかく、番宣やら歌のプロモーションやらで昔は お世話になった事もあるだろうし、もうちょっと言い方があるんじゃないでしょうか? 確かに昭和と比べたらほんとTV自体つまらなくはなってきてるけど、コンプラが厳しく昔みたいに はじけた番組が作れないとこもあると思うし。
・別に個人の考え方としてあっていいと思うし,自分がバラエティに出ているからと言って大真面目に反論する必要もないのでは。出たい人は出る,出たくない人は出ない,それでいいじゃない。
若い時に世話になったくせにという意見もあるが,若い人を力のある人が育てるのは当たり前でしょ。入ってみて下らない世界だとわかることもいくらでもある。今はそういう考えになって出ていないんだから矛盾してないよ。実際くだらないんだし。くだらなくても出ていたければくだらないものを見たい人が見てくれるんだからそれでいいでしょう。志らくに向けて言ったわけじゃないのに何噛みついてるんだろ。
・人それぞれ価値観は違うから、バラエティをくだらないというのは良いでしょう。でも影響力ある立場ですから公で言うのは傷つく人、反発する人もいるでしょうね。「昔のアイドルがいつまでも昔の歌を引っ張り出してコンサート開いてお金稼ぐのはくだらん」って大物芸人が言ってるの聞いたら気分悪くなる元アイドルもいるでしょうから。
・なんだか話がかみ合っていないように思いました。 おそらく「くだらない」という言葉の認識やその言葉を使った背景の捉え方に違いがありそうに思います。 元の発言は「世の中が変わっているのに旧態依然としている業界」という現状(背景)を「くだらない」と表現したのかなと思います。 今回の反応は「くだらない」=「バカバカしいこと」という捉え方をしていて、「バカバカしい(くだらないこと)からこその面白さがある」ということをおっしゃられてるのかなと思います。
・個人が率直な意見を言うことは何の問題もないと思います。
ファンや番組、スポンサー等に忖度することなく、自分のスタンスを貫けるのは素晴らしいことだと思います。
・それなりに人気はあったが、かと言って 歌が上手くて大成功を収めたわけでもなし 女優で演技力が評価されて大成功を収たわけでもない。 バラエティ番組を見下す発言が出来る程の立ち位置ですかね?
・小泉今日子の発言はもっともだと思う。 あえて私の思いを正確に言うならば「つまらない」だ。 全てがそうだとは思わないが、例えば「ファミレスの味比べ」「高学歴芸人のクイズ番組出演」「タレント・芸人の内輪話」… これらの番組は致命的に「つまらない」 小泉今日子はおそらくこういった番組を総監して「くだらない」と言ったのだろうと思うが、志らくの反論は、具体的な番組での検証ではないので、第三者には空虚なやり取りに感じる。 ただひとつ言えるのは今のゴールデンタイムにおけるバラエティー番組は、 日本のTV文化を終焉させるには十分なクオリティーであることだ。
・テレビで人が見て楽しむものという大きなくくりでは同じ仕事のはずなんですが、くだらないと言ってしまえるというのは、自分の仕事は崇高だが、バラエティで活躍している人を下に見ているということでしょうね。
・志らくさんが言っていることは正論であって当然そうなると思うんですが、ちょっと「下らない落語家」としては生真面目に過ぎる反論だったかもしれません。 もうちょっと「さらに下らない話」に持っていくような本当に下らないひねりが欲しかったと思います。
・べつに、彼女が自分の意見として、「くだらない」と感じてるから出たくないと話しているだけで、何が悪いんだがわからないですね。ちょっとストレートに意見すると、作り手の気持ち考えろとか、空気読め的なこと言う人もいるけど、まさに、「出る杭は打たれる」的な陰湿さを感じます。 しかも、彼女にしたら仕事にもつながる話で 、何をどう感じて選んでいくかは大事なことなんだと思うけどね。
・まあ確かにTVのバラエティは昔に比べて創造性がなくてどの局も似たり寄ったりでつまらないとは思うよ。たぶん企画もそうだし、吉本芸人ばかり出てるから変わり映えしないからだと思っている。でも志らくさんじゃないけど、小泉さんの言い方だと自分がくだらなくない存在であるとどこか高みから見下ろした感を感じるんだよな。つまり人を見下している感覚をみんなが不愉快と感じ取ったんだろうと思う。
・出なくてもいいと思います、今、芸人やタレントたくさんいますから。 まあ、いろいろな規制なんかあって、バラエティー番組もやれることやってはいけないことがあるらしく、似たような番組ばかりになって、出るだけでなく観るのもくだらないと思っている人多いかもしれませんね。
・大人になったらバラエティがバカバカしくて時間奪われそうでとても見れなくなった。 ニュース見てる方がホッとする。 子供達はバラエティ見てゲラゲラ笑ってる。 人それぞれ価値観が立場と共に変わっていくのは当然だと私は思う。 キョンキョン昔は可愛かったなぁ、今は美しい女性だね。
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