( 130781 )  2024/01/20 22:22:44  
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【速報】自民・森山総務会長「我々は告発を受けてない」 森山派解散に慎重な見解示す

TBS NEWS DIG Powered by JNN 1/20(土) 13:22 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/192dbb44950a9621e2d4b45e6b3be9f7dfa18e9a

 

( 130782 )  2024/01/20 22:22:44  
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自民党の派閥が裏金事件を受けて解散を決める中、森山派の会長は告発を受けていないため解散に慎重な考えを示しました。

今後の対応については政治刷新本部の議論を見ながら決めると述べました。

さらに他の派閥の解散についてはコメントしない立場を示しました。

(要約)

( 130784 )  2024/01/20 22:22:44  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金事件を受け、最大派閥・安倍派など3つの派閥が解散を決める中、森山派の会長を務める森山総務会長は20日、「我々は告発を受けてるわけでも何でもない」と強調し、派閥の解散には慎重な考えを示しました。 

 

その上で、今後の対応については現在、党の政治刷新本部で進められている派閥のルール作りなどの議論の経過も見ながら、所属議員らと相談して決めたいとしています。 

 

また、安倍派、岸田派、二階派が解散を決めたことについては「自主的な判断が尊重されるべき」と、他派閥の対応についてはコメントする立場にないと述べています。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 130783 )  2024/01/20 22:22:44  
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(まとめ)多くの意見が寄せられましたが、派閥解消に対する反応は様々でした。

一部では派閥解消が実質的な問題の解決にはつながらないとの見解や、根本的な政治資金規正法の改正が必要であるという意見がみられました。

また、派閥が存在する限り問題が解消されないとする声や、政治資金の透明性の確保、派閥解消の真の意味についての意見もありました。

 

 

また、他の人々は派閥解消には賛成する立場をとっており、政治資金問題に取り組むべきだと主張する声もありました。

他にも、国会議員の定年制度の導入や派閥の存在意義に疑問を呈する声も見られました。

 

 

政治の清廉潔白さや透明性を求める声や、派閥解消を機に政治のあり方を見直すべきだとする意見が数多く寄せられました。

これらの意見から、今後の政治への期待や不満が見て取れます。

( 130785 )  2024/01/20 22:22:44  
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・派閥を解消する解消しないは各々の派閥の判断で良いとは思うが、ただ派閥の有無に関わらず今後も各議員の疑惑は追及していかなければならないと思う。 

結局、派閥そのものが問題の本質というより、そこに所属する議員の政治資金に対する不誠実さが問題ではないだろうか。今回は結局ほとんどの議員が不起訴にされ、裏金は逃げられるものなのだという前例を作ることになりかねない。 

その前例を作らないためにもザルと化している政治資金規正法の抜け穴をふさぐことは急務だと感じる。政治資金規正法の抜け穴をふさぐなどして、未来にあしき前例が残らないようにしてもらいたい。 

 

 

・昔から政党は分裂してきた歴史が有るし新党でも立ち上げれば良いじゃんと思うし、派閥解消はあくまでも通過点で再発防止策としての法改正が無ければ大きな意味を持たないし支持率の上昇もないでしょう。 

派閥の存続が国益に成るとも思えないし若手の議員の成長に繋がるとも思えません。 

投票者に頭を下げて初当選した初心を忘れづに仕事をして頂きたいです。 

 

 

・問題点は「派閥があることの是非」ではなく、政治資金規正法とその課題の対策である。 

どの派閥も右にならえで派閥解散しなくても良いが、報告義務を怠った議員に関し、秘書や事務所の責任で終わらせないことと、現行法の不備を整備することは必要。 

野党議員の中にも自民議員を過剰に追及できない「同じ穴のむじな」もいそうだが、政治家が最も不得手とする政治資金規制について単なる批判合戦で終わらせず、きちんと法整備する活動が必須。 

 

 

・金権政治の権化が派閥だとして、派閥を解散する流れになっているが、有権者は納得しているのかと。 

 

今、求められるのは衆議院の解散だと思う。 

 

もちろん、通常国会が始まり、被災地での投票活動の正常化を待ってからだが、解散を求める声が大きくなれば、自民党内での岸田おろしの動きは表明化し、また立憲民主党と共産党との選挙協力があるのか否かハッキリする。 

 

内閣支持率が低くても、ダラダラ続く内閣と、批判ばかりで、ビジョンを見せない最大野党の怠慢を是正するには、とにかく解散を求める声が、大きくならなければならない。 

 

 

・派閥を解消することがゴールではないから、どちらでも良いと思う。 

政治資金パーティができないように法改正すること、収支報告書には1円単位できっちり収支を明記することを法律で規定することが最低限の出発点。 

その意味では派閥の解消は出発点にも立っていないどうでもいい枝葉の出来事といえるでしょうね。 

 

 

・選んだ国民にも責任があると思います。 

しかし、 

国際社会が不透明感を増す中で、日本は主権国家として存亡の危機にさらされていると思います。 

自由民主主義の危機、アメリカの大統領選挙とウクライナ。 

ロシアプーチン大統領選圧勝。 

中国習近平主席の動向。 

武力による台湾有事の懸念。 

 

自由民主主義と強権主義との闘いの中で、コセコセとしたみみっちい行為。 

何故、正々堂々とした取扱いが出来ないのだろうかと思います。 

どんな小さいことでも「法に触れる行為」やってはいけないのです。 

法律をつくったものが破る行為は厳罰に値すると思います。 

 

果たして国を守るという意思があるのだろうかと思います。 

中国に「法を守れ」なんて言えるはずがありません。 

 

国民も全国民の意思をひとつに「国民会議」を持つべきでは無いでしょうか? 

 

 

・麻生派と同じ対応ですね。 

理屈からいえば、森山派を解散させる理由が無い。 

まあ「政治改革本部」の答申が出るまで、「様子をみる」 ということでしょうかね。 

これで、岸田総理の「自民党が一体となって派閥解消」で、なんとかイメージ回復を図った狙いは、ハズレちゃいました。 

 

安倍派、二階派、岸田派の派閥解消は、まあポーズのようなものでしょうあkら、何も信用はできません。 

派閥など、一日あれば、いや1時間あれば、たちまち再結成できます。 

それが汚れた自民党のDNAです。過去が証明しています。 

 

 

・問題は派閥云々ではなく政治資金のもんだいだったはず。流石に総理の椅子に滑り込むだけあって岸田くんは狡猾だ。自らの指導力と倫理観を問われる大問題を、派閥の問題にすり替えて、しかも自派閥を解散することでイメージアップと支持率回復を目論むと言う大胆な手口。3人集まれば派閥が2つ出来ると言うから、遅かれ早かれ復活するのは間違いないだろうし…。国民同様に政治資金も1円単位での報告を義務化し、且つ電子化で誰もが把握できる位の改革をしなければ評価されないよ。1円単位で税金を徴収しているんだから、使い道も1円単位で開示する、当たり前だと思うがね。 

 

 

・自民党は政治の信頼回復のため党全体の問題として政治刷新本部を発足させたはずだから、政治刷新本部で決めたことには従うべきだが、今の段階では解散表明は飽くまでも任意だとの筋論は成り立たつ。 

言うまでもなく派閥解消は目的ではなく、資金の出入りの透明化と罰則規定の大幅強化を柱にした規正法改正が必要だ。この二点が重要であるとのコンセンサスが徐々に形成されつつあるのが今の国民の空気ではないかと思われ、議員等もそれを感じているはずだ。 

派閥解消論に惑わされず、国会議員等が逃げずに改革に取り組むよう厳しく見ていく必要はあるだろう。 

 

 

・「三人いれば派閥ができる。」と言われるように、考え方が近い者同士が群れることは自然でしょうし、その中で求心力の高い人が大きなグループを形成していくことには違和感はありません。ただ、それはあくまで属人的なものであって、中心たるリーダーが去った後に、グループ自体を継承するとか後継者が必要とか思った途端にその集団は怪しくなってしまうんでしょう。 

また、政治資金の問題で言えば、国会議員から資金提供を受けてきた地方議員や首長も多いはずで、国会議員だけでなくそうした余禄を受けてきた者共も一蓮托生として追及していく必要があるのではないでしょうか。 

 

 

 

・告発を受けてないとは言っても派閥の是非が問われてる状況だし、派閥の存在意義について説明してほしい。 

はっきり言って、当選回数とか年齢を重視してるかのような派閥配慮の閣僚人事はうんざりする。適材適所の人事を阻害してると思う。閣僚ポストは高齢議員の思いで作りや拍付けの為ではない。自民党は一度派閥をすべて解散してまっさらな状態でやり直すべきだと思う。 

 

 

・同じ価値観の議員で集まることに問題はなく、個別に議員で頑張るよりもみんなで集まってやったほうがいいと思う。 

 

そして、今回の派閥解体は臭いものには蓋をしろ。もしくは、現場証拠を失くせばいいというだけで、人が集まったからって、裏金作ろうにはならないのになんでなったかというのと、政治活動費を国民の税金から取っているのに、民間からお金を集めたら、活動費の無色のお金より、民間からの色のついたお金で政治家は動くという全く意味のないことと、さらに、それをバックし何に使っていたかをきちんと解明しないといけない。 

 

 

・人は人との繋がりの中で育ち成長もするのであり、派閥が政策研究を目的とするのであれば必要と思う、今回の事象は政治資金の不明瞭な集金と使途が問題と思う。政党交付金との整合性等1から見直し収支記録のデジタル化や議員の優遇処置も検討すべきと思う。 

 

 

・政策集団→派閥→金集め集団っていうイメージが国民には定着しています。すでに国民にはね。派閥が存続すると自民党のイメージは結局金から抜け出せなかった連中となる。次の選挙では自民党は野党になるでしょう。その野党時代の禊ぎ期間を乗り越えて次に返り咲く時に派閥があると結局同じ金づる集団じゃねえか…とならないためにも解散しておいた方がプラスになると思います。とは言え、自民党政権が終わりになりそうなことがいちばん嬉しいです。 

 

 

・派閥の解消が根本解決ではなく、カネの問題とはイコールではない。いち早く派閥解散を表明した岸田総理が、他派閥へ解散のプレッシャーを与え、派閥の解体を狙ったのは多数勢力がなくなれば総裁後継者も出にくくなり、自分が総裁で居続けられるという目論見があるためと言われている。ところが足並みが揃わず残る派閥が出れば作戦が狂うことになるかもしれないから少々勇み足だったかもしれない。いずれにしても岸田は自分のことしか考えていないということです。 

 

 

・3派閥が解散し、3派閥が生き残れば、選挙前にまた解散した派閥は寄り集まるのは目に見えている。 

今回は自派閥から会計担当責任者ご立件されたことにより、岸田総裁が自派閥を奇襲のお手付き解散したが、本来であれば自民党刷新本部で正式に決定した上で解散すべきだったのではないか。それを説得するのが岸田氏の責務だろう。 

今のままでは全く先行きが不透明であり解決に踏み出してはいない状況だ。 

そして、派閥解散後は党のガバナンスをどう強化し、政治資金規正法の改正により会計担当責任者が有罪となれば議員も失脚するという連座制も早急に検討すぺきだ。 

自民党という大所帯は実際にはグループ化しないと統制も非効率と予想されるので、実際には党内のグループ化を実施している、英国やドイツなども参考にしたら良い。要は派閥解散後のコンプラ強のガバナンス強化が求められる。 

 

 

・派閥の解消なんてどうでもいい。 

そもそも解消したところで、またすぐに復活するに決まっている。 

 

今回の事件で問題なのは、裏金作りが長年にわたって見過ごされていたことで、政治資金の規制を有効化するための監視体制が不十分であることです。 

会計責任者に責任を押し付けて尻尾切りできてしまうのも問題ですね。 

政治資金規正法をどのように改正してくれるのか…そこが重要です。 

 

 

・自らの派閥から大臣や首相を選出する手段として多人数工作して派閥として権威を保つ為に派閥力学は根強く残る。派閥の影響を誇示する為、議員は金集めに奔走する。それが、バーティなどの政治資金を作り、選挙で立候補でバラマキしたり、有権者に票を買わせ、与党として多数議席を増やす。その成りわいが選挙法違反や供給金法違反を犯す。そうした犯罪を地検は摘発を狙っている。派閥解消は表向きで選挙で勝つ為の目眩ましに過ぎない。 

 

 

・今回、検察によって立件されたのは、(a)派閥における(b)政治資金に関する問題である。 

 

その発生場所が(a)派閥であることに着目をすれば、まさに問題が発生した派閥について、解散をすることについては、再発防止の観点から、一定の意義はあると認められよう。 

 

同時に、そうした問題が発生していない派閥に関しては、今後も同様にそうした問題が生じないような体制が構築されているのであれば、必ずしも解散する必要はないであろう。 

 

いずれにしても、実際に問題が発生した派閥を解散しさえすれば。(b)政治資金に関する問題が生じなくなるのかどうか、は、慎重に検討されるべき事柄であり、 

 

もし、その検討結果がNoであるならば、その再発を防ぐための対策が、派閥解散とは別個に、実施されることが肝要であろう。 

 

 

・派閥が例え解散になっても都合の良い派閥が出来上がるだけです。 

根本的に不正なお金が受け取れない仕組みを作らないと意味がない。 

また党自ら不正があった場合の罰則規定を設ければどうか。 

そして国民はその評価をしっかり選挙で示さなければならない。 

何の改善も無しに圧勝するなら日本はもう終わるだろう。 

なぜならどんな事をしても支持されるのだから。 

 

 

 

・残念ながら自民党が内部でどんなに頑張ってもこの問題は解決しない、もしくは仮に解決しても将来必ず再発する、と思いますので、正直派閥が解散するかどうかはどうでもいいです。 

 

ただ、自民党だけではどうしようもないという事実を国民全体で認識しないと前に進むことはできないので、太宰治の斜陽では無いけど、自民党の美しい滅びの様子を国民にしっかり見せてほしい、とは思います。 

 

 

・今回の組織的裏金事件は検察及び財務省が結託した、安倍派潰しと言われるから、期初の目的をほぼ達成した形となる。あとは他派が旧安倍派の人たちをどれだけ自派に取り込めるかということに彼らの関心が移っているはずである。 

 

ここで、岸田首相がシナリオになかった宏池会解消の決断は国民にとって大きな支持を集めるだろう。 国民の多くが既得権益政治・金権政治の権化である派閥解消を望んでいる。お金による首相選びや議員買収、選挙買収或いは地方議員買収など排除して、ただし民主主義のあり方を求めている。 派閥解消を拒否する森山派、麻生氏茂木派などは、国民感覚麻痺でもあり、国民が政権自民党に求める民意を読めないのが残念である。しかし、これだけの事件を引き起こした派閥政治に国民は辟易しており、やがて他派閥も抗しきれなくなるだろう事は間違いない。 

 

 

・議員育成の名の下、囲い込みにより多勢に無勢で党や政権を牛耳ろうという考えは捨てるべきだ。現派閥のトップが派閥ありきの議論をしているようでは自民党は解党した方が良い。いつまでも派閥にこだわるのは誰か。私たちが選挙で審判を下すことが次世代の希望に繋がると思う。 

 

 

・民間企業も民間人も消費税インボイス制度が昨年10月より導入。電子帳簿保存法の施行や労働時間も2024年問題。 

それなのに政治家の政治資金使徒は一切不問。パーティー券問題も表面上20万円までは購入者名は不要となっているが、実態は分散購入で上限なし。 

証拠のPCをドリルで破壊しても、数千万円の裏金が発覚しても秘書に責任転嫁して終わり。 

政治家だけにこんな特権を与えるのは許されない。 

 

 

・派閥の云々は、どうでも良い。政治資金規正法の抜け穴を作っているのは今の政治家である。政治家が作る議員立法には何ら興味がない。いっそ第三者機関にて議論し規制法の抜本見直しをしてはいかがか。それに規制法の問題というより、本来政治にはカネがかかる。それであれば、選挙区の見直しと国会議員の人数見直しの方が現実的ではある。高い給与と大人数がいなくても国会は機能する。「皆様の声を国会に届ける」は聞きあきた。国民の声を政治に乗せる手法は議員が集約するより、公平なアンケートの方が未だ良い。給与分の仕事をしていない国会議員はいらない。無駄な血税を使わず、もっと建設的な問題に我々未来のために税金を投資すべきである。 

 

 

・派閥の問題として大きく報道する事で、本来の各議員が得たお金の使い道が見えなくなっている。 

 

選挙の買収に使ったり、政治とは無関係な個人的な事に使っていたりこそ追及すべき。 

 

そして、自民党自体のお金の透明性を高める為に、全く部外の第三者による政治に関わるお金の流れ等を調査する組織を作るべき。 

 

不記載を訂正したからではダメ。 

 

不記載は「不正利得」として脱税扱いにもすべき。 

 

 

・派閥は解散したほうが良いんだろうけど 

それよりも、議員はお金の収支を全て報告させるべきだと思う 

 

今時、領収書がいらないような資金があるのは国会議員だけでしょ 

民間企業には事細かく報告させ、税金を使っている国会議員が報告義務なしとかあきらかにおかしい 

 

 

・派閥を組むなら、そのトップとして所属議員はもちろんその秘書や関係者、派閥内の会計責任者やスタッフ、金の流れ、あらゆるものを把握し管理するのが役目というもの。 

都合よく扱い、責任をなすりつけ、自らは逃げおおせるなんてことはあってはならない。 

責任が取れないなら派閥など組むべきではない。 

 

 

・派閥解消は裏金問題の根本解決にはなりませんね。根本解決は、政治家が使った金の領収書を国民の前に開示することですね。議員の雇い主は国民であるという基本のきを理解していないです。税金で給料もらって、政党助成金ももらってるんだから、1円単位で領収書をだしなさい。出すのがやなら議員をやめてもらはないと、これ以上議員として雇えません。 

 

 

・大きな派閥はノルマを課し政治資金を集めさせ、多く集めた議員にはキックバック。収支報告書が不記載であったことが問題だった。 

森山派は8名の小所帯。 

「総理総裁を目指してるわけでなく、政策の近い議員の連携」が方針。派閥より政策集団ということなのでしょう。 

それなら「森山派」は名乗らず「近未来政治研究会」のほうを前面に出すことがおすすめ。 

 

 

 

・自民党のような大所帯では フラットな組織は成り立たない。 

派閥解散しても 好きな人同士の塊はまたできる。 

自民党より小所帯である立民にも派閥はある。 

立民の場合はイデオロギーの違いによる塊だからやっかいだが。 

 

自民党から派閥がなくなると意見集約ができなくなり 

政治の進行速度が遅くなる可能性がおおきい。 

憲法改正はできなくなる可能性がある。 

習主席やプーチン大統領並みの独裁性をもった総裁でも現れれば別ですが。 

 

自然にグループはできるし グループの中に統制機能はできるでしょう。 

 

問題は派閥ではなく政治資金だから法律の改正です。 

小澤一郎氏が20億円を超す虚偽記載で裁判が行われた陸山会事件で 

秘書は有罪 小澤一郎氏は共謀性なしと無罪の判決が出ていて 

この判例によれば 政治家の共謀は裁判でも認定されないでしょう。 

背任的行為をのぞき 自分の政治団体での不祥事は連座制を強くする必要がある。 

 

 

・「我々は告発を受けてない」って言葉の揚げ足取りになっちゃうけど、「バレてない」のか「不記載は全くしていません」のか、どっちとも取れるよね。 

政治家の表現ってあとで言い訳できるようにいつも曖昧だよね。 

 

政治刷新として議論しなきゃいけないのは派閥解散云々ではなく、 

政治資金に対する問題を如何にして無くすか(少なくするではない)、違反した場合の罰則強化ではないのかな。 

「秘書が勝手にやった」なんて言い訳して逃げる事ができないように、その監督管理責任がある議員本人の罰則強化を決めないと国民は納得しないかと。 

 

まぁ、自分で自分の首絞めるようなもんだから無理だろうけど。 

政治刷新は派閥解散で手打ち、あとは時が経つの待つだけ、になるんだろうな。 

 

 

・岸田さんはやっぱりなにかズレてるのかな? 

派閥の解消なんて誰も願ってない。 

同じ志がある人間が揃えば自然と派閥は出来る。 

政治資金の流れもそう。ちゃんと使えばいい。 

パー券のキックバックも頑張って売った人に感謝の気持ちを込めて戻すのもいい。ある意味、奨励金だからね。 

でも、そのあとが悪い。ちゃんと記載していれば良かっただけでしょ? 

議員はサラリーマンではないから領収書のないお金もあるだろう…でも、記載する必要のあるもののしないからこうなる。 

 

 

・派閥そのものは何も悪いことはないと思います。むしろ、人間はグループを作る生物なのですから自然なことだと思います。派閥を巡って悪いことしななら、むしろ派閥は奨励されるべきではないですかね。 

 

 

・派閥になんの意味があるのか?国民の代表として国会議員が個人の意思ではなく派閥の方針で動くのがそもそも憲法違反なんだわ。 

国民の代表たる国会議員はすべての議案に対して是々非々であるべきだし当たり前に自民党内でも是々非々であるべき。 

その上で政策集団が作りたいなら是々非々で作ればいい。 

 

 

・派閥は解散しようがしまいが一丁目一番地たる政治資金規正法の改革には本腰を入れなければならない 

自らがお縄になるか否かの法律を自ら決める 

そら甘くなるのは当たり前 

 

自民だけでなく立憲民主も政治資金規正法の核心部の改革には及び腰 

安住淳見てもわかるように同じ穴のムジナ 

そのくせ自民批判だけはする 

 

共産案を自民に立憲が飲めるか否か 

共産は踏み絵を迫ったら良い 

自民立憲が本腰か否かを伺い知れる 

 

 

・派閥で起こした問題に対し何ら説明責任を果たさず解散するのは証拠隠滅行為に他ならない。恐らく検察や野党が追及しても派閥解消でお答え出来ないという事になる。明らかに証拠隠滅行為ですし菅や小泉が派閥解体を口にしたのは党ぐるみの隠ぺい工作と思える。派閥解散する前にキチット説明責任を果たす義務が派閥の責任者には有る筈でありその説明責任を終えて責任を取り解散すべき問題である。茂木さんもシッカリ説明してください。 

この様な自民党の茶番劇に国民は惑わされる事無くシッカリと投票責任を果たしてほしい。 

 

 

・派閥の解消は、したい処がやれば良いだけのこと。そんなことよりも政治資金規正法を厳格な法律にすることを第一に行うべきこと。 

そこに発言が無いことがおかしいのです。資金集めのパーティを開催しても何らおかしくないのだから後は、それで得たカネを1円からきちんと収支を明確にすること。そして連座制若しくは議員自らが収支報告書に記載をすること。これだけでかなりセンセイ達は、困るはず。 

最後に外国人によるパー券購入の金額を下げるか禁止するか。 

恐らくセンセイ達が最もやりたく無いことだろう。 

 

 

・こういう人達からすれば、 

なんでこんなごまかし問題が起こるのか? 

という感覚なんだろうね。 

今回の問題は、本来の政策集団と 

裏金作って 

自派閥を優位にし権力を発揮する為の集団の 

違いだよね。 

よって、今回の明確にすべきは、 

派閥優位の裏金作り、裏金は何に使用したのか、 

また各議員は所得隠しをしたことの徹底追求をし、あからさまにすることが一番すべきと思う 

 

 

・三派が解散したところで自民党の金銭体質は簡単に変わらない。 

利権と裏金はついてまわるでしょう。 

それよりも政治資金の透明化と領収書の不要とされている議員政治活動費の明確化と罰則強化を第三者機関で検討するべきだ。 

後は野党がふがいないのがどうしょうもない。 

立憲の泉代表ではアピールするだけのオーラも貫禄もない。 

地方議員にしか感じない交代して出直しをはかるべきだ。 

 

 

 

・次の選挙でも自民党に投票する人いますか?かと言ってどこに入れるかも悩みます。一回ぶっ壊す意味でN党かれいわにやらせてから立て直すのもありのような気がします。あと、70歳過ぎたら政治家も定年退職にするべき。少しはいろいろな事が良くなる気がする。 

 

 

・派閥解消出来ない議員は日本に必要ないです!自身の政治理念で国を動かしていただきたいので、派閥に所属してキックバックも貰って高い給料も貰って地元では先生先生と持て囃されて自身の豊かさの為に馬鹿になってしまいました。本来の政治家の形に立ち戻るべきだと思います!! 

 

 

・この問題を専門家の一部は氷山の一角と言っているように、公になったのがここまでの話であって今回問題となっていない派閥や議員たちは果たして真っ白といえるのか? 

仮にもし自分が明るみになっていないだけで、不正を行っている身だとしたら、とにかく痕跡を残さないように躍起になっている頃なんだろうなと思ってならない。 

 

 

・そうね、寧ろ、派閥ごとに自民党を分割し、それぞれで党を作ってもらったほうが良い。圧倒的に自民党が強いからこういうことになるのだし、政策についても分割したほうが議論ができる。 

自民党のことを考えるのではなく、政治家として日本国民のことを考えた行動を願う。そして、国民の代表でもある議員であるからこそ、しっかりとした罰則を受けてもらいたいところである。 

 

 

・そもそも派閥ってなんの意味があるんだろうか。研修をするなら自民党としてすれば良いし、自民党自体が派閥で他の派閥と言えば、立憲とかじゃないのかな。党の中で派閥を作るから足並みが揃わないわけで、党を派閥の意味合いにして議員研修などすれば良いのに。あとは定年制もやはり必要かと思う。永年の知恵が良くも悪くも働きすぎ。 

 

 

・派閥は国民には全く関係ない。 

選挙で有権者は立候補者に投票するだけ。 

政治と金の問題が派閥にあったことは確かだ。自派閥所属議員が告発されていないから関係ないではない。もはや自民党全体の問題であり派閥解散が目的ではないが最低限必要だ。 

 

 

・まずは今の全国会議員をクビにして、国会議員になりたい人達を公平にくじ引きで選び、政党を廃止した上で国会議員が議員立法で法律を作ること、国会議員を厳格に規正する国会議員規正法を新たに制定すること、国会議員は国政のみに関わり、地方の問題には関われなくすること、世襲を厳禁とし65歳定年制にすること、国会議員の議員特権を全て廃止して国会議員は公共交通機関の満員電車やエコノミークラスを利用させること、国会議員の議員宿舎を廃止して民間に開放することなど国民と同じ目線で国政を行わない限り国民の苦しみなど解るわけない。 

 

 

・派閥のルール作りをして欲しいんじゃなくて、裏金を作らないとか、政治資金を細かく記帳するとか、不正があった時に議員も責任を負うとか、議員の政治資金に関する厳しい法律を作って欲しいんだけど、 

それが分からないなら議員を辞めて欲しい。 

 

 

・森山さん、派閥じゃないよ! 

政治と金の問題。利益誘導や裏金で私腹を肥やす議員、地方迄この裏金がまわったり、同じようなことが地方で行われている。 

金権政治の最たるもんだ!! 

 

派閥解消も悪くはないと思う。いるまでも昭和の政治を踏襲しても時代には合わないでしょう。 

ここまで、「黒」の派閥が出ている以上、恐らくどこの派閥でもやりかねない!(金集めしようと思えば、いろいろな方法考えて必ずやるよ!】 

今後のことは、政策集団として派閥の所属ではなく、政策によって議論できる集団にしてもらいたい。 

だからこそ、政治と金の問題をオープンにしてから、パーティー・勉強会一切禁止。企業・海外・個人も含めて金を受け取らない。 

これしか、悪党を押さえつけることは出来んだろう。 

 

 

・派閥の指摘受けてないでは済まない話で、 

政党内の派閥でこれだけの悪態が?問題視されてる訳で、派閥より、議員さん1人1人の認識や考え方や行動が、1番の原因で!問題を自分じゃ無いから?みたいに軽視した話をしてる議員さんのモラルも問題かも知れません。これでは、政治刷新本部等も名称だけで中味は、全く意味がない組織である可能性大だと思う。政治家さんとして信頼回復する気ない等国民の声を上げるしか?今の政治家さんと政党さんに届か無いのかも知れません。あまりにも、発言や問題を軽視した発言見てると自分の事出ないから?関係無い等国民に発信してるのに怒り覚えます。政治不信は?何十年も今後続くでしょう。 

 

 

 

・派閥は大きな要因ではあるが、本質は政治とカネの問題。 

不記載、さもなくば、脱税。 

一方で、これだけの大人数を抱えて、党三役だけで全員に目配りできるはずもなし。数十人単位でまとめる、いわゆる中間管理職的なポスト(人物)も必要とも思える。 

 

 

・派閥が問題だと言ってる方々は本当に派閥をなくせば起こらないと思っているのかね。派閥はもともとは政策集団。日本をどのような国にするのかを考える集団だった。安倍派は保守。岸田派や二階派は中国よりよリベラル。解散しても同じ考えを持つ者は勉強会等を作り政策集団になっていく。日本を良くするために切磋琢磨するのは良いことだ。金やポスト、不正を行った議員は国の代表に相応しくないので議員資格剥奪すれば良い話。岸田派だけ解散すれば良い。 

 

 

・麻生派も茂木派も森山派も残るようだし、次の総理候補がいるような派閥は、派閥を存続させるということ、解散した派閥も次の総理の時代には禊をした態で衣替えして再出発でしょう。何が変わるわけでもない、裏金も方法を変えて同じようなことを繰り返すだけでしょ、反省をしないもが自民党の今までの姿、何にも期待できません。派閥もそのまま存続です。 

 

 

・こういうニュースを今の20代の若者は何割くらい理解してくれているのだろう。わからない、興味がないからとか、選挙に、いくのが格好悪いみたいな風潮が、こんなことになっているのに。あと50年後(俺はもう死んでる)に自分たちの生活がどうなっているかを想像したほうが良い。 

今の国の借金額なんて老い先短い議員先生たちはどうでも良く、自分の私利私欲ばっかり。純粋に日本を良くしようと考えてる人は当選出来ない、又はしても政治を動かす所に登れない。 

そしてどんなに酷くても今の自民に、変わって任せたいと思えない野党。正直、派閥があってもなくても国民はどうでも良いのよ、 

 

 

・今回の裏金問題で世間は問題派閥員を冷たい視線で見ている訳です。 しかし党が派閥解消を改革案にすると問題派閥員、特に裏金を裏で主導してきた中心的人物は帳簿訂正で無罪放免?? 総理に至っては3,000万円の裏金存在を認知していなかった、何か問題?的発言、責任を感じないNo天気としか思えない。 自民はこのまま派閥解消で国民の納得を得られると思っているのでしょうか? 

 

 

・報道で問題点がすり替えられているように思える。 

森山氏が言うように派閥が問題なわけではない。 

政治資金規正法にそぐっているならば議員も派閥も問題があるわけではない。 

与野党ともに国民の厳しい目があることを肝に命じて確り国政に励んでいただきたい。 

 

 

・報道の趣旨が変わってきている。 

解散するかしないかではないのだ。 

解散なんてどうでもいいのだ。 

金の透明化と管理責任の有無、人事介入有無含めた法律改正が大事なのだ。 

解散するかしないかは当事者が決めたらいいことだ。 

 

 

・岸田首相の派閥解消やパーティーの禁止は支持率を上げ政治不信を払拭させることができるのだろうか?否である。全く見当違いもここまで行くと呆れてしまう、問題は派閥やパーティーでは無く政治規正法がザル法であり政治家の収支が不明朗で使途不明金などが多く、ばれたら修正申告すれば許される現行法に国民は怒っているのであり事務的なミスと言い放つ幼稚な釈明に呆れるばかり。さらに主流派の麻生派茂木派さらに森山派までが岸田支持から離れる事態にこれで岸田政権は通常国会終了時の3月末で終了するだろう、会期末の内閣不信任案は可決成立するだろう、解散権も使わしてはもらえない。総辞職のみだろう。 

 

 

・国内だけの問題なら自民以外に選択肢はあるけど、世界相手となると自民以外では正論だけでは立ち行かず更に酷くなる。 

 

今回解散された派閥の中の人も1人では何も出来ない若手は結局のところ、誰かのグループ(要は派閥)に入らざるを得ないのでは? 

 

 

・こんなにも政治に金がかかるってことがそもそもおかしい 

議員の報酬は多い方だし、秘書等の給料は国から支払われてて、 

さらに様々な特典で不自由ないように計られている 

票を集めるために金銭や物品を配ることは禁じられている 

 

それでも裏金作りまくらなきゃ成り立たないほど金がかかる政治活動というのがそもそもおかしい 

 

そんな金銭感覚、経済感覚の狂った人間たちにまともに国の運営の舵取りを任せられないよ 

 

 

 

・私は公務員でしたが…やはり派閥ありました。管理職で有能部長クラスになると部下がはいり込み異動時の昇進を期待します。政治家のように金銭は動きませんが、飲みに行ったり儀礼上の使い物します。また、研修会なども行います。人が集まればそれは大なり小なりあるとおもいます。 

 

 

・いずれの会派も国民の眼を甘く見ている。裏金問題の背景に派閥の存在はあるが、解散で茶を濁すようなことで終わらせてはならない。 

 

そもそも、派閥と言われる会派は、政治理念を同じにする者が、その実現のために研鑽を重ねたり、リーダー(自民では総裁)を選出・支援するためのもの。本来、その存在にやましいことはない。問題は、会派の力を強めるにあたって、金の力に過剰に依存したこと。 

安倍派も二階派も岸田派も、本末転倒し、会派の存続理由を履き違えているから、解散さえすれば、無罪放免と思っているのだろう。 

 

 

・派閥がどうこうパーティーがどうこうなんてど〜だっていい。 

パーティーやったらやったで収支報告を1円単位で公表すれば良いだけです。 

政治と金の問題が出たら秘書が…とか会計責任者が…って言い出す。 

それを国民から批判されるのが嫌なら議員自らが公選法のような連座制を適用出来るように法を改正すれば良いのでは? 

 

 

・派閥の領袖とか関係者は今まで何をやって来たかの全てをオープンにすべき、政策集団とか後輩育成などにどの程度のエネルギーを費やしたかということ、また、その結果がどうであったかということを 

 

国民から見たら派閥というのは数にものを言わせた圧力団体のように見える、そのような中で実力者的な者は何かと重宝がられることになる、だからこのように派閥解散はしたくないのだろう、告発を受けた受けてないは関係なく派閥を解散して出直すべきだろう、派閥解散に関して若手議員の声がよく聞こえない 

 

 

・何か派閥が悪の風潮に違和感が在ります。要は政治と金が諸悪の根源。金が絆の関係性で無きゃ問題無いと感じます。金で人を管理や縛る領袖と、金を求めて領袖に付く議員の排除が大事ではないでしょうか。 

 

 

・なにか論点がすり替わってる気がするな、派閥があろうがなかろうが不正がないかどうかが一番大事なことなんだが議員連中は派閥なくせばOKだと勘違いしてるのか?まずは派閥解消の前に政治資金規正法の見直しを率先してやろうという方向に向かわない時点でこの国の議員は国の政策を決める資格なし。プライムあたりの大きい会社の社長が集まって政策決めたほうが日本は強くなるよ。 

 

 

・要は「政治とカネの問題」を起こさない組織やルール作りが求められているわけで、全部派閥が悪いというものではない。すべてを亡くなった方や派閥のせいにして逃げ切ろうという議員が多くいるが、そういう奴らこそきちんと再教育し、金にだらしない生き方を変えるよう指導すべき。 

 

 

・派閥解散しようがしまいが国民にとってはどうでもいいけど、この期に及んで存続する派閥に誠実さは感じないね。 

 

自民党の信頼を取り戻したいなら、「立件されてない派閥も全部解散します」って言えないのかね。 

 

派閥問題にしてるのは自民党やマスコミであって、国民が見てるのは自民党全体の体質でしょ。 

 

派閥は国民に関係無いとは言え、立件されてない派閥は残しますってゆう女々しい部分を見ると、自民党の体質ってそんなもんだよなって感じる。 

 

3派閥解散したことによって、自民党の腐敗に執着する体質が逆に浮き彫りになってる。 

 

 

・政治資金規正法の穴である議員の指示にも関わらず秘書や会計責任者だけが罪を被る事がない様に 

議員とその派閥の長と政党の長まで同罪になる法改正を直ちに議論すべき。 

 

 

・派閥解散がなんで決まったのか意味不明。問題は政治資金規正法の網の目を潜って裏金を作っていたこと。どうしてその問題に取り組まないのか?膨大な政党助成金が与えられていて、様々な手当ても支給されているのに、不正な手段で資金集めする必要があるのか?その金を一体どの様に使っているのか、この際だからはっきりとさせるべきだ。 

 

 

 

・派閥解散は今回の件の根本解決にはならないとは思うけど、そもそも派閥の存在は疑問。大所帯の政党だけど皆同じ志を持った者が集まってるんじゃないの?派閥作るなら離党して自力で国政政党を作ればいいじゃん。自民党という長いものにただ巻かれたい人々の集団としか思えない。 

 

 

・派閥の是非ではなく、金銭の流れが問題であり、透明化や厳罰化が焦点である。いつの間にか論点がすり替えられている。 

離合集散は自由にやって頂いて結構。しかし、公金管理は厳正であるべきてあり、特権階級的なザル法は、早急な改正が相当である。 

能登半島地震復旧に尽力すべきところ、派閥の存在意義などは、取るに足らない問題であって、本当に人間として薄い輩に、民の代表をさせていることは反省すべきである。 

与党はドブ川みたいに腐っているが、野党も利権は維持したいから追求が甘く、結局のところ、同種の輩である。 

 

 

・我関知せずなのか 組織が悪い事してもバレた人が悪いだけで自分は悪くない 説明責任も本人に丸投げ 他の人達は大丈夫なのかもなければトップとしての説明もなし 民間なら所得隠しで追徴課税なのに記載漏れとして修正すればお咎めナシ なんなら民間も時効の5年まで所得隠してバレたら記載漏れの修正でもいいでしょう 

 

 

・収支報告書すら書けないのであれば、献金活動自体禁じれば良い。それで全て収まるのでは? 

派閥を残したい理由も結局のところ派閥として動いた方がパーティーしやすいからですよね? 

そもそも政党交付金を受け取ってるのにも関わらず政治資金パーティーなんて事してる自体間違ってる。政党交付金内で活動できる努力をしろよ。 

議員側は金と選挙の票を集め、企業団体は仕事を得る。こんな癒着をなくす為に我々の税金から政党交付金が支払われてるわけだろ。 

この問題は収支報告書の不記載は勿論、その根っこの部分である政治資金パーティー自体を禁じない事には解決しない。『収支報告書に書いてるから問題ない』は間違い。根っこを変える改革が出来ないなら議員の席から降りて下さい。要りません。 

 

 

・必ずしも派閥イコール金ではないが、金や利権、総裁票を集める勢力であることに変わりはない。そういった目的でない形に変わることが重要で、不当収入や脱税を許さない法整備が必要。 

自民党である限り無理だと思うので私は信用していませんが。何とも野党が頼りなさ過ぎる。 

 

 

・小さな派閥だし、大きなパーティを開き、寄付を募るような規模でもない。これはこれで自然なこと。問題は規模の大きい「麻生派」「茂木派」の動きだろうが、多分こちらも解散はしない。問題は次の組閣の時に、「残った派閥」からは推薦名簿をもらい、「無派閥」からは一本釣りという形が成り立ち得るのかどうかだ。これだけ大きな問題が発生したわけだから、組閣の際にも派閥からの推薦名簿は一切もらわないのが最もすっきりする。岸田総理もそこをはっきりさせた方がよい。ただ・・・次の組閣は岸田氏ではない可能性が高い。仮に茂木氏が総理になると、当然のように次派閥や麻生派を優遇したりする気がする。それでは、今回の派閥解散劇も茶番にすぎなくなる。今国民は、そこに注目すべきだと思う。 

 

 

・派閥なんて、一度、解散しても、また、出来るに決まっています。 

 

自民党政治の歴史を見れば、解り切った話です。 

 

国民の批判を選挙に持ち込ませない茶番劇でしか有りません。 

 

有権者が政治を無関心でいるから、政治家は、好き放題に動き、国民をないがしろにします。 

 

選挙公約でどんな素晴らしい事を言ったとしても、それは、当選する為だけの公約で有って、自民党の考え方が変わる訳じゃないのです。 

 

 

・政治資金パーティーの開催自体を禁止にすればよい。政党助成金を支給しているわけだから、その範囲内で政治活動を行なえるような仕組みづくりを構築するべき。そんなの無理だという声が議員経験者の中で多いですが、それを可能にすることこそ政治刷新です。 

 

 

・「自分は告発されているわけでもなんでもない。」そんな考えでは良くなる訳がない。政治家として大問題だと認識出来ないのか。それを問い正すのも同じ政治家の仕事ではないのか。何処まで国民を馬鹿にしているのか。これは他人事ではないんだ。本当に国民の事を考えている人ならば他人事の様な発言は出来ないはず。結局自分の事しか考えていないんだろう。 

 

 

・派閥を解消、解散したところで法律を見直さないと裏金制度はやり続ける議員が今後もいると思うので、その制度自体を新しい法律をつくって変えるべきだと思うが、話の本筋が派閥を解散されることにすり替わっているように思う、そもそもの問題はどこにいったの?派閥解散しても裏金は作っても大丈夫にしたいからうまく報道で操作されてるね。 

 

 

 

・派閥を解消、解散したところで法律を見直さないと裏金制度はやり続ける議員が今後もいると思うので、その制度自体を新しい法律をつくって変えるべきだと思うが、話の本筋が派閥を解散されることにすり替わっているように思う、そもそもの問題はどこにいったの?派閥解散しても裏金は作っても大丈夫にしたいからうまく報道で操作されてるね。 

 

 

・派閥を解消しても又新しい派閥が出来るだけでなにもかわらないんじゃあないかな?安倍派だってまた新しい派閥が出来ると思う それが自民党だと思う 反省なんてない そこから首相が生まれることが一番問題 

 

 

・自民党全体が危機的な状況とは考えていないことが伺える姿勢です。 

他人事でしかないということなのでしょうけれど、解散を宣言する派閥も勉強会等の組織は残し、ほとぼりが冷めるのを待つだけでしょうね。 

一般有権者の意識とは著しく乖離しており残念でしかない。 

 

 

・自民党の看板で、なんの政策もないタレント議員を含め多数を国会議員にしている。 

その政策のない人の1票もこうして、派閥理論によって、言われるがままに1票になっている。 

今の自民党の幹部のすすめたい政策は、統一教会の協議のようになっている。 

このまま、自分で考えることなく、派閥と党の方針で頭皮の絵されてしまっている。 

もう、自民党と名のつく議員を国会に送らずに、どんなに嫌でも他の党の人を投票しないといけないと思う。 

今回の裏金も、私服を肥やす、それも政治団体ということで、非課税で親族に相続するようなスキームができているのなら、もう、おしまいだと思う。 

 

 

・派閥が悪いんではなく、犯罪を侵した議員個人と組織が悪いんでしょう?何か悪の根源をすり替えているような気がしますが、悪いことをした人や、扇動した人、容認した人は忖度なく罰してほしいと、日本国民が思っているはずですし、信じているはずです。 

 

 

・派閥の有無については好きに仲間を作ればいいと思う。 

 

但し、パーティーの実施不可と 

金に不正が発覚した時の会計責任者と代議士の共謀罪 

 

は絶対政治資金規制法に入れるべき。 

規正は規制とすべき。 

 

 

・此処にもひとり。 

本質が認知出来ていない人がいるね。 

こんな認知能力で何故に議員が務まるの? 

一桁の整数の足し算もできない幼児が 

「人気者だから大学生やってます」 

みたいな状況だね。 

 

今いる議員達には 

(国政、地方政どちらも) 

根本的な精神年齢チェックを 

完全な第三者集団の裁量で 

行うべきでしょうね。 

 

まるで「『子供銀行』的おママごと感覚」で 

ひとつの国が動かされているようだ。 

だから「万」とか「億」とか「兆」とかの 

単位が完全に認識できていないんだ。 

結果、罪の重大さも認識できない。 

 

悪の連鎖だね。 

 

悲しいお国だ。 

 

どうしようもないな。 

 

 

・総理や自民党幹部は派閥解消を信頼回復のためだ、などという言葉をよく口にするが、それで問題の本質である政治の金、自民党の金権体質が改善されるわけないだろう。 

派閥の話にすり替えようとしているだけだ。 

だいたい回復というのは、元々信頼があった場合の話だ。 

 

 

・岸田総理や宮澤議員は金の問題を派閥の問題にすり替えて問題をうやむやにしている。派閥がいけないのではなく裏金がいけないんだから。宮澤議員だって、いけないことを分かっていながら裏金を作っていたことは事実。大丈夫かな?と躊躇したとしてもやったこと自体は犯罪行為。有権者の批判を逸らすために派閥のせいにしたり大寒みそぎとかしたりパフォーマンスに余念がないが、有権者はだまされませんよ。 

 

 

・告発されるような集団が同じ団体にいるけど、我々は潔白ですの主張ですか…その通りかもしれません。 

ただし、お金の不透明性は解消されていません。みなさん、同じ穴の狢だと思われて比例で当選されている方は次回は無いかもしれないですね。どうしても実現したい政策があるなら、自民党の看板をおろして離党して出馬された方が良いんじゃないでしょうか。 

 

 

 

 
 

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