( 130866 )  2024/01/20 23:56:27  
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【速報】33歳の会社員の男性とその母親がひき逃げされ死亡した事件で85歳の男を逮捕 静岡・沼津市

静岡朝日テレビ 1/20(土) 13:14 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6cc6d908b3792357e416f851e994e614ed6a6216

 

( 130867 )  2024/01/20 23:56:27  
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沼津市でひき逃げ事故が起こり、33歳の男性会社員とその母親が死亡しました。

警察は85歳の男性を過失運転致死とひき逃げの疑いで逮捕しました。

(要約)

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沼津警察署 

 

1月15日沼津市松長の路上で、近くに住む33歳の男性会社員とその母親がひき逃げされ死亡した事件で、警察は85歳の男を逮捕しました。 

 

 逮捕されたのは、沼津市大塚に住む販売業の男です。 

 

 男は1月15日午前5時30分ころ沼津市松長の路上で男性会社員(33)とその母親(59)をはねて負傷させ、そのまま逃走したとして、過失運転致死とひき逃げの疑いで、20日午前自宅で逮捕されました。 

 

 

( 130868 )  2024/01/20 23:56:27  
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高齢者の運転に対する様々な意見が寄せられており、中には高齢者への免許取得や運転に対する厳しい規制を求める声もあります。

一方で、高齢者の運転が必要な事情や地域環境による影響を指摘する意見も見られます。

高齢者の通院や買い物などの生活面での活動についても検討が必要との声があります。

 

 

加えて、免許更新時の検査や実技試験の厳格化や高齢者向けの講習内容の見直しなど、免許制度の見直しを求める声も多く挙がっています。

さらに、自動車に搭載された安全装置や支援システムの導入を提案する声も見られます。

 

 

また、ひき逃げ事故に対する厳しい罰則を求める声や、自動車の免許を返納することの重要性を強調する声もあります。

 

 

以上のように、高齢者の運転免許に対する意見は多岐にわたり、高齢者の運転問題について国や地域社会が総合的に対策を講じる必要があるとの声が多く見られます。

(まとめ)

( 130870 )  2024/01/20 23:56:27  
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・轢いた事を認識していれば、ひき逃げで罪が重くなるけど、認知症とかで認識していなければ、罪は軽くなる。被害者はたまったものではない。 

 

免許がないと困るというのであれば、70歳以上の免許は、年単位の更新、毎年、自動車学校とかで実技講習を受けさせ、試験(技術よりも認知力や判断力を試すもの)に合格できなければ、免許を更新しないぐらいしないとダメだと思う。 

 

 

・事故については様々要因はあろうかと思いますが、午前6時までに当番がネットをかけにいかなくてはいけないという自治会ルールがあることに驚きました。私のところでは扉付きの集積所があるので、8時までにゴミ出しをし、当番は時間の縛りなく清掃するということになっています。場所の確保が難しい場合もあるでしょうが、危険を回避できるように何とかしてほしいものです。 

 

 

・高齢者の運転免許を取り上げることが出来ないなら、事故などを起こした際に賠償責任が確実に取れる様に任意保険の加入必須や保険未加入の場合でも代理人が賠償責任を負える様に連帯保証人を立てる様にして頂きたい。 

仮に年金生活で賠償できる余裕がなくても連帯保証人が確実に支払う事として。 

まぁ、リスクの高い連帯保証人に誰がなるのか、となれば居なくて免許返納という選択肢も増えるわけですし。 

 

 

・80歳を超えた年齢の母親が昨年、やっと免許を返納してくれた。 

なかなか首をたてに振らず、最後は孫を動員して泣き落としに近い形で不承不承返納してくれたが、重大事故を起こさずにキャリアを全うできたのは良かった。 

 

ただ、その後の半年で急速に萎んでしまうほど老化が進行し、介護が必要になりそうな感じ。 

行動範囲が狭くなり関心領域も少なくなるとこうなるのはやむを得ないとは言え、やりきれない気持ちにはなる。 

介護の大変さは不安だが、人身事故起こされて自分の一生をかけて親の償いをしなければならない地獄を思えばまだマシと割りきるしかないのかなぁ。 

 

 

・66歳女性です。65歳で免許返納するつもりでしたが、仕事を理由に出来ないでいます。ヒヤリハットは増えている感覚がありますので、言い訳は辞めて、返納しなければいけないと思っています。 

安全装置バッチリのリーフに乗っていますが、日産さんはサクラは小回りが効いて更に安全と、すすめてきます。 

サクラ買うお金で、タクシーに乗った方がいいですね。 

 

 

・事故は場合によっては過失が考慮される場合だってあるかもしれませんが、逃げたらこれはもう完全にアウトです。 

免許の返納は考えなかったんでしょうか。返納していれば防げた事故のように思います。すぐに救護していれば助かったかもしれないし、逃げるというのは明らかに故意であり弁明の余地はなく言語道断です。厳しく断罪されるべきと思います。 

 

 

・様々な高齢者が居ると思います 

年齢だけで、判断は難しいと思います 

高齢者教習や、免許更新時にもっと不適合に関する条件を増やすべきかと思います 

 

ある自動車学校教官の話では高齢者教習では、ほぼ不適合は出さないと聞きました 

不適合を出すと商売にならないかららしいです 

 

見直しが必要ですね 

 

 

・この前免許更新に行ったのですが、講習の時間まで30分程待っている間、視力検査を老眼鏡で受けている高齢者が何人も注意されているのを見ました。(別のメガネを持ってくるように帰されていました。) 

日本全国でこのように運転するメガネすらちゃんと判断できていない高齢者に免許が更新されていて、車を運転しているのかと思ったらとても怖くなりました。 

高齢者の免許更新は厳しくすべきだと思います。 

 

 

・私は54歳だけど、こういう事故を見るたびに80歳か、できれば75歳で運転免許は失効で、いいんじゃないかと思う。その代わり食品や日用品の宅配や巡回の店舗や、病院の送迎などのタクシーや、その代わりになる仕組みなどを全国規模で考えないと、高齢者が増えるし、ますます、こんな事故が増えると思う。 

 

 

・この様な事故を見ると切なくなります 

85歳など年齢に関係なく、自分は大丈夫と信じてる高齢者の方も居ます。大丈夫だったらひき逃げなんかしません、その様な感覚からも免許制度の在り方と、地方に居て車がないと生活が困る、その現実に両面で向き合い必要があると思います 

 

一足飛びには行かないでしょうが、本当にこの様な悲惨な事故を減らす→無くすまで真剣に取組む必要があると思います 

 

 

 

・昨日、公園内の歩道を農作業用みたいな車で移動している高齢者がいました。多分、公園内メンテナンスのシルバーさんの仕事。年を取ると周りが見えなくなると言いますが、違うと思います。周りを見なくなるんですよね。自転車がひかれそうになったり、通行人が歩けずに混み合い大変でした。 

いつまでも働く事を推奨していますが、やはり年を取るという事は限界があるという事です。 

 

 

・地方だと交通の足が無くなると生活に困るのは解りますけど、他の方が言ってるように、後期高齢になったら、免許返納か1年ごとの高齢者講習受けての更新にした方が良いと思います。 

免許返納したら、バスの定期券かタクシーチケットの割引をもっと増やしたりして安く交通機関に乗れる様にして、車の維持費よりも安くしたら良いのではないでしょうか。 

無駄な事に税金使うなら、人のため、安全のため、生活のために使って欲しいです。 

いずれ自分達もお世話になる可能性が高い物なら使い道として納得も出来ますし。 

 

 

・はねた上逃走するとは。二人もはねたら物凄い衝撃だろうから、「人をはねたとは思わなかった」なんて言うのは全く通用しませんね。かく言ううちも親が高齢になったら、免許の事真剣に話さないといけないなと思っています。 

 

 

・こういうことが起きる度に高齢者の免許について厳しくせよという話が出てくるが、いっそ年齢に関わらず厳しくすれば公平でよいと思う。実技試験など実質場内でしかやらないのだから、シミュレーターで十分対応可能。それを何台も並べてやれば試験場がパンクすることもない。こういうところにこそAIを導入してビシビシ効率よくやればよい。 

 

 

・この事故とは関係ないかもしれませんが、先日5年ぶりの免許の更新で免許センターにいきました。私が更新手続きの列に並んでいる5分弱の間に誘導の看板が見えていないのか理解していないのか、列を無視して突破してくる高齢者が何人も…。また係員の説明もろくに聞かず見当違いの方向に進む高齢者も何人もいました。こういう人達が運転しているのかと思うと恐ろしくなりました。5年前はここまで気にならなかったのですが、高齢化が急速に進んでいると実感しました。 

 

 

・私の父親の友人が軽度の認知症らしく、免許更新時の認知テストに合格出来ないからと言って、父親が友人に答えの暗記方法を試行錯誤しながら暗記させていました。 

 

テスト内容は鳥の影を鳥と解答するものですが、幼稚園レベルのテストをギリギリで合格したそうです。 

 

いま平然とハンドルを握って運転しています。 

 

こんなんで良いのでしょうか? 

 

高齢者教習は自動車教習所が儲けるために生み出された制度です。 

 

交通が不便な地方地域ではインフラ整備が必要なのは理解出来ますが、それより急務なのは高齢者による殺人事故を回避することです。 

 

自主返納ではなく、一旦75歳で強制失効。 

 

元気なご老人には60歳代並みの運転能力と判断力があるとAIテストが判断した場合に限り、1年ごとに78歳まで延長可能で良いと思います。 

 

 

・私の父、今年79になりました。 

まだ運転してます。かなりの高学歴で、まだ高校生の息子に数学が教えられるほどクリアです。でも、何か事故を起こせば年齢で叩かれる、さらに、大きい事故を起こしたら孫たちの人生にも影を落とすんだよと話してます。車を取り上げたら、今、続けてる趣味ができなくなるので、本人もなかなか首を縦にふらず、こういう事故が起こる度に心配になります。 

さらに、今年79の旦那の母もまだ運転してます。旦那にそろそろ、、って話しても、住んでる場所が車がないと生活できない。車を取り上げたあとのフォロー体制まで固めてからじゃないと取り上げられないと。施設に入るような状態でもないし、かといって、同居っていうのも、かなり変わり者の母なので我が家も旦那の妹家族も無理がある。本当に難しい問題です。いっその事、法律で何歳までって、決めてくれたほうが、本人も周りも覚悟が出来るのになあと、考えてしまいます。 

 

 

・免許取得と更新の条件をもっと厳しくすべきです。罰則強化しても相当強化しないと効果ないだろうし、免許証所有者が減ると自動車関連業界の業績へ大きな打撃を与え、日本経済にも大きな損失を招く恐れがあります。 

とは言え人命最優先だと思います。 

悩ましいところですが、ドライバーはもっと自分人身の運転に対して、軽い気持ちを持たずに今日の運転で人を殺してしまうかもしれないと強い認識を持つべきです。 

ハンドルを握る限り自分の体調や能力とも相談しながら、体調悪い日は運転を控える、長距離は避ける、少し休憩してから運転するなど、個人で対策できる事はすべきです。 

全員が安全最優先の意識を持たないと悲しい事故はなかなか減らないですね。 

ひき逃げなんてもってのほかです。 

 

 

・定年後の無職って無敵ですよね。事故、事件を起こして懲役刑や罰金刑になっても、時間が過ぎればダメージはぼぼ無し。家族や親族に疎まれるかもしれないけど、気にすることはそれくらい。 

そんな高齢者が今後増えていく日本って確実に住みづらいと思います。法律から社会保障制度から高齢者に厳しい社会にシフトしていかなきゃ、若い世代が損する機会が増えて、百害あって一利なしになりますよ。 

 

 

・また、高齢者による人身事故ですか。しかもひき逃げとは。 

皆さんが言われているとおり、高齢者の免許更新はもっと厳しくするしかないのではないでしょうか。 

先日のニュースで見ましたが、自動車教習所で行われている高齢者に対する講習は、かなり甘いと感じました。 

自分は今64歳ですが、70歳を超えたら、免許返納も考えざるを得ないと感じています。 

 

 

 

・身内をひき逃げされた(死亡事故)ことがあるが、ひき逃げしたとしても執行猶予つく確率はかなり高い。危険運転、飲酒などよほど悪質な場合でない限り、被害者が死亡したとしても、7割くらい執行猶予。逃げなければ助かったかも知れないのに救護せずに立ち去った時点で過失致死でなく殺人だろ。死亡ひき逃げ被害者親族からしたら、こういうニュースある度にやるせない思いになる。 

 

 

・警察署に免許更新に行った人は分かるが、自分でまともに歩けない人が更新に来たり、視力検査で何回もミスっている人を担当者が温情で通したりしている。そんな人を路上に出していいの?免許とはそんな軽々しいものでは無いはず。その優しさが誰かを不幸にする。年齢制限もだがしっかり身体や認知機能をチェックしてほしい。AIに任せて更新判断をバッサリ白黒つけてもらった方が良い。 

 

 

・高齢者の免許の更新や車の取得にはさらに制限が必要だと思います。 

先日免許の更新の時に視力検査のところで前の高齢者が何度もごねながら結局再検査に回されていました。試験だからリトライ出来ますが、路上なら一瞬の判断が誰かの命を奪います。 

本人の判断能力が足りないのであれば、 

免許の更新で許可を出した警察、 

車を売った販売店、 

車を運転させた家族、同乗者、 

それぞれの責任区分を前もって明らかにするべきだと思います。 

 

 

・2人のひき逃げ死亡事件とは最悪だ、容疑者は85歳の高齢者、また一段と高齢運転が問題化する。熊谷でも94歳女運転のひき逃げ事件が報じられた、まさか94歳がと、唖然とした。高齢者と言っても個人差があるから、単に年齢だけで規制を一律厳しくするのは無理がある、更新時の講習内容の見直し、免許制限等も含めて更なる検討が必要だろう。 

 

 

・免許を取得する時には、学科や技術でもしっかりやり直しをします。高齢者講習も基準を厳しくして欲しいです。先日ニュースで観ていた高齢者講習者がどう考えても、免許取る前の講習と比べて緩すぎると感じた。年単位でも、認知症は進行します。更新に厳しくするためには、営利目的のある教習所では、無理があるのかもしれませんが、国が基準を定めれば諦めもつき易いと思います。 

 

 

・私の父親も82歳で認知機能も悪く、信号無視も繰り返していて、免許返納をお願いしても激怒し返納してくれない。 

更新の度に認知機能・実技と不合格になってくれと願っているが、その時だけハッキリとしていて、高得点クリアしてくる… 

もっと試験なり検査なり厳しくなど、同居家族の意見も取り入れるなどの対策をして欲しい。 

じゃないと度々繰り返されるこのような事故は無くならないと思う。 

 

 

・事故原因は、明らかに狭い道路でのスピード超過。 

この道でこんなスピード!と驚くことが多いが、危険運転は事故を起こすまで野放しになっているのが現状であり、事故は起こるべくして起きている。 

このような事故を防ぐには、監視カメラ活用による危険運転検挙しかない。是非、実施してほしい。 

 

 

・もう運転免許証取得や更新には車もバイクも年齢制限を設けるべきだな。 

生活に欠かせない方もいるだろうけど、高齢による判断ミス、操作ミス、操作遅れは有るからな。特に高齢者は自分は長年運転経験があり、その間も無事故無違反だから大丈夫だと言う自負が強いから強制的な年齢制限が必要だと思う。交通事故とは自分の事だけでなく相手もあるんだが基本だから。 

 

 

・私は親が73の時に免許返納をさせました。ものすごい喧嘩になりましたし、不便をかけることも理解してますが、やはり他人を巻き込む可能性が高くなってきた以上、責務果たすよう、ずっと言い続けてました。今までも無事故でしたし、運転も私より上手だったかも知れませんが、一瞬の状況判断と体の反応は加齢とともに落ちて行くのは必然です。 

その一年後には認知症状が出始めました。今も不便そうに、そして、認知症を機に色々なことから興味が薄れはじめて、子供としては正直辛いですが、それでも自分の親に人の命を奪ったと後悔をして余生を終えて欲しくなかったので 

結果、良かったんだと思います。 

子どものエゴですが、それに付き合うのも親の勤めだと子育てしながら思ってます。 

 

 

・この地域では、午前6時までに当番の人がゴミ収集のネットの準備をすると聞いて驚いた。今の時季の6時前といえばまだ真っ暗に近い。容疑者を庇うわけではないが、その暗さも事故の遠因ではないだろうか。 

 

私の地域でも当番制だが、7時より前にゴミは出さないという決まり事があり、8時の回収前に当番がネットの状態を確認するようになっていて、それだけでも当番の負担はかなり軽減されていると思う。 

 

 

 

・自動車の運転免許取得は18歳からですよね? 

どんなに身体が大きくても理解力が高くても18歳になるまでは免許は取れない。 

それと同じで、どんなにしっかりしていると自分で思い込んでいても高齢による判断力の低下、反射神経、運動能力の低下などを考慮して平均寿命から18歳を引いた70歳で免許証は強制的に返納させるべきだと思います。 

そして返納後の公共交通機関の利用をもっと充実させたり地方の移動販売なども国が増やす努力をしていくべきだと思います。 

 

 

・70代一人暮らしの母になるべく運転してほしくないと思って、ネットスーパーのやり方を教えたら、難しいから嫌だと言われました。日本のほとんどの地域が田舎で田舎は車に乗らないと生活できないという問題。最低限生活に困らないように移動販売の充実やネットスーパーで注文する際の簡略化、医療機関を受診する際の移動手段等、車の免許を返納する代わりの対策も必要だと感じています。同時に定期的に実技の講習を義務化して運転の適性を見極めることが重要だと思います。 

 

 

・引き逃げをして被害者が重症~死亡のケースは、加害者側運転手の財産を一旦締結差し押さえし、被害弁済を逃れられないように制度を変えては? 

 

保険すらない無免許運転や酒酔い運転など、年齢には関係ないし、被害者家族や遺族は本当に大きな痛手です。 

 

逃げたらあかん!という認識を、国内で運転をするすべての人に認識させるべきだし、被害者や被害者親族だけが苦しむような交通事故には、加害者が免責されない厳しい賠償責任を負わせ、償いと賠償額を背負って生きることになると認識を広く持たせないと日本はどんどん加害者の無責任行動に泣かされるモラルすらない国になるばかりです。 

 

外国人の無免許も、日本の未成年者の無免許も、高齢者の過失も全て、被害者が報われないのは事実なのだから、運転に責任を持たないとならない最大のルールは逃げ得など無い司法判断ができる法整備しかないのでは? 

 

 

・免許取得できる年齢が決まってるのだし、高齢者の運転についてももういい加減決め事を作るべきだと思う。 

住んでる地域や生活環境などによって運転が必要となる場合もあるとは思うが、運動機能や認知機能が低下してくることは間違いないのだから、免許更新の期間や運転技能試験を必須とするなど、制度を変えるべき。 

 

 

・人って年齢だけでは判断できない。 

特に高齢と言われる年齢になってから。 

面倒であっても、たとえば75歳からは一年ごとに何らかのチェック検定を義務付け、それに合格しなければ返納となるなど、年齢ではなく、人としての能力の維持が出来ているかをしっかり見極めるべき。 

高齢でもボヤッとした若者よりしっかりしたおじ様もいらっしゃる。 

それは生きている中での絶え間ぬ努力もあるかもしれない。 

自分が高齢になった時、数字だけで判断される世の中は寂しいと思う。 

年齢関係なく、日々をどう過ごしているかも大事だと思います。 

 

 

・老人の免許更新は年齢別に更新を細かくした方が良い。 

70歳と85歳だと判断力も動体視力も体力も違う。 

年齢をあげるにつれて、一年更新+判断力テスト、半年更新とかにしないと高齢者の犠牲になる若者が事故に巻き込まれて最悪、命を落としてしまっている。 

運転しないのが一番ですが、車が必須なところに住み続けたいというのであれば、そこは代償を払うべきだと考えます。 

 

 

・去年免許の更新に行った時、おじいちゃんくらいの人が視力検査で何度も引っかかっていて、検査をしている人が、今日は調子が悪いんですかね、もう一度やってみますか、と何度も検査やり直していました。呼ばれたのでその後のことはわかりませんが、視力検査でこんなに引っかかっていてもどうにか合格にして免許を更新してるのかな、、おじいちゃんその視力でまた普通に車に乗るのかなと思って怖かったの思い出しました。 

 

 

・高齢者だからと一律に責めあげるのも違うのでは? 

この方が若ければ事故を全く起こさないとでも? 

年齢関係なく事故は起こります。 

勿論加齢による問題はありますが、年齢を理由に返納! とするのは非建設的です。 

車の自動運転を実現したり、安全性を高めたり、車に代わる安価で便利な移動手段を用意すると言う方向性に期待します。 

 

 

・高齢者になると認知症の心配だけでなく判断力、運動能力の低下がある。それを認識しないで若い時と同じ感覚で運転するのが問題。ただ、個人差もあり年齢だけではくくれないこともある。高齢で安全運転の人もいれば若くてもへたくそもいる。うちの家内なんて40年近くペーパードライバーだけど、免許更新はできるし、おまけにゴールドだ。更新時には高齢者はもちろんだが、若い人にも実技試験(シュミレーターで十分)は必要だと思う。 

高齢者を一律に切り捨てると個人タクシー、地方の法人タクシー、介護施設の送迎運転手(65歳で退職して再就職の人が多数)等が足りなくなってしまう。政府が個人タクシー(平均年齢65歳くらい)の年齢上限を80歳に上げようと検討してるということも聞く。自動運転が進歩するまではなんとかやりくりしないといけないから頭が痛い。 

 

 

・法律で一律ではなく、市町村ごとに決められたら良いのかもしれませんね。 

農村地区では高齢者が運転していても大した問題になりぬくいのだろうし、何より死活問題でしょうし。 

それよりもある程度の都市部における高齢者の免許返納は強化すべきだし、少なくとも更新時のチェックはもっとしっかりすべきと思います。 

 

経験上、反応チェックで全く反応が出来ていない高齢者を「気をつけて下さいね」で通過させている現場に出会しています。 

 

 

 

・地方に住む高齢者の楽しみが運転なんて事はないです。交通手段が他になく、子や孫も就職や進学で大都市へ行ったきり地方には戻ってこないので車がなければ買い物にも行けない。政令市ですら郊外へ行けばそんな状況なのが今の日本です。 

 

今回の震災の件で過疎地は集団移転するといい、などと言う人もいますが、災害等が起きる前に真剣にそういった事を考える時が来ていると思います。 

 

最早地方に住む事はリスクでしょう。 

 

 

・認知が無く年齢の割にしっかりしていると本人が思っていても若い人と違い視野が狭まっています。視野が狭くなるのは30代から始まっているので85歳にもなれば周りは見えていないと思うし咄嗟の判断が鈍く回避できる事故も回避出来ません!そういう点で80歳を過ぎての運転には無理があるのです。その為に人の命を奪ってしまう️亡くなった方は、どんなにお金を支払っても生き返る事は無く「罪」なんです。自分はまだ大丈夫では無く人の命を奪う前に潔く免許を返上する勇気も必要だと思います。 

 

 

・高齢者ドライバーの事故が本当に増えましたね…こんなかたちで子どもや若者が亡くなることは国にとっても損失では? 

友人も、高齢の親が運転をやめないことを心配しています。免許の更新や再発行は本人の権利とかなんとかで、いくら家族が「危なっかしいのでやめさせたい」と言っても止められません。たとえ公共交通機関やライドシェアなどが普及しても、自分で運転したいという気持ち(プライド)を変えさせることは容易ではない。認知症認定が降りていなくてもグレーな人はたくさんいるのだし、国がきちんと規則を定めるべきです。 

 

 

・毎朝通勤ですれ違う「軽バンの婆さん」がいるんだけど、背筋も折れ曲がってステアリングの隙間から真ん前だけを覗き見てる感じで、めっちゃノロノロ運転。 

後ろついてきてる車どころか、対向車であるこっちも全く見ないでひたすら真ん前を凝視。その上絶対止まらない。 

実際すれ違い時に物凄く怖い。 

ある程度の高齢になったら更新時に認知能力だけでなく技能試験も課して欲しい。 

 

 

・ひき逃げして被害者が不幸にも亡くなられた場合、過失運転致死とひき逃げのセットではぬるいと思います。 

故意でなくとも逃げた時点で殺人罪の適用が妥当だと思います。何年かだけの服役ではあまりにも見合ってない。 

逃げるつもりは無かったが「気が動転して…」などは減刑の理由にもしてはいけないと思います。 

また、飲酒運転をしての事故も同様です。いつも感じていましたが、交通事故によってケガあるいは死亡までしていても何故か軽すぎる気がしてなりません。 

例えば強盗致死傷だと殺意があって犯行に及ぶのでかなり重い。ですが飲酒運転やひき逃げでは、殺意がないから故だから量刑が軽くなってるのですかねぇ。 

量刑の基準が殺意の有る無しは撤廃して 

同じレベルにした方がいいと私は考えます。 

 

ともあれ亡くなられた方のご冥福をお祈りします。 

 

 

・老齢者の運転免許について放置している国の責任は重い。 

被害者は勿論だが事故を起こした加害者も悲惨だ 

 

道交法が改正されて75歳以上の免許更新には検査や実技試験が課せられるようになったが、ほとんどNGを出さないとも聞く。 

 

車の免許は、一種の専門技術で操作を誤れば人の命に関わる事態になる。 

この重みを事故を起こした個人にのみ負わせるのならば、そもそも免許制度そのものが意味をなしていない。 

 

様々な事情があって車がないと生活が成り立たない面はあると思うが、そういう点のケアも含めて、悲惨な交通事故をなくす為の国レベルの施策が必要だ 

 

 

・うちの場合はもし事故を起こして、家族に迷惑をかけてほしくないから70を過ぎたら免許の返納をしてもらいました。 

田舎生活で不便ではありますが、子供達でできる限りバックアップしています。 

今高齢者の事故が多いので、自分は大丈夫だと過信せず周りの家族のために何ができるのかを第一に考えてもらえると良いのかなと思います。 

 

 

・インフラが遅れている地域では、通院や買い物など諸般の事情があるので、高齢者だからという理由だけで免許証の返上を強制するのは困難だろう。現在では運転支援システムがかなり進歩しており、衝突安全装置のついた車なら一定のスピード内であるなら自動的にブレーキが作動するので事故防止には役立つと思われる。運転者の年齢を線引きをして、支援システム装置の車に限って免許更新の条件としたらいいかと考える。 

 

 

・高齢運転者は増える一方。 

田舎では特に返納を拒否する人は多いだろう。返納したあと、配達サービスが使えない人もタクシーがいない所もあるだろう。 

全自動自動車、衝突回避システム装置のついた車は出来ないものか。 

まだ30、40代で人ごとの人もいずれは自分の事になる。若年性認知症の人やてんかん、精神科疾患の人にも有効だと思う。 

 

 

・免許更新での体力検査を手抜きせずに行うことは当然として、日本の農業や福祉施設の送迎ドライバなど、かなりの分野を高齢者が担っていることを考えると、年齢での一律運転禁止は無理でしょう。 

現実的なのは衝突回避機能や自動運転機能の車の購入に補助金を出して乗換を促す施策かな。事故が減れば自賠責や傷害保険にも好影響があるので、そこらから資金を回すかだな。最初は税投入が必要としても。 

そうなると、田舎に多い軽トラにも衝突回避機能が必要だな。 

 

 

 

・日本の人口推移を鑑みると高齢者による運転は増加し続ける事は間違いない。よって高齢者による、事故増え続けるだろう。 

厳格な更新制度も必要だが、事故にならない自動車、事故になっても死亡しない自動車の開発、技術を発展していく事も重要だと思う。 

 

 

・義理の両親は80代でも田舎暮らしなので車が無いとどこにも行けない。 

それを仕方ないと思うしか無いのだが、こちらとしては不安で仕方がない。 

いつも様子を見ていられればいいが、たまに帰省するくらいではおかしくなってもわからないし。 

 

何にしても自動運転技術は進んでほしいし、後期高齢者の免許証は一年に一回更新してほしい。 

そして、免許証は必ず携行しなければならないのだし、今の免許証にはICチップがあるのだから、自動車運転のエントリーにキーではなく免許証を使うことを考えてほしい。 

 

 

・高齢者が増え続ける世の中だからこういうニュースをよく見る。 

田舎など地理的な条件で車がないと不便な場所もあるから車を運転しないでバスやタクシーを使ってとも言いづらい。 

でも高齢者が引き起こす事故が多くなっているのは間違いないだろうから対策は必要だと感じる。 

被害者への必要な賠償のために損保会社は高齢者の自動車保険の保険料を上げるべきだと思う。 

 

 

・まずは被害者のご冥福を祈ります。 

色々な事情があるにしろ、75歳以上の運転免許更新はハードルを高くしないと、悲惨な事故はなくならいね。それと逃げるのは絶対ダメ、即救助すれば命は助かったかもしれないし。 

 

 

・何歳でも乗っていいと思うんです。ただ、65くらいから、老け方というか、認知運動機能の低下の個人差が大きいのよ。あんな簡素なスクリーニングじゃなくて、ある年齢からは動体視力とか、反応速度とか、実技試験を毎年検査義務付けてもいと思う。知識と技術が備わってるから、運転を許可されてるんでしょ?それと並行して移動手段のサポートを整えるのは必要だけど。こんな悲しい事故、減って欲しい。 

 

 

・親子で亡くなるという大変痛ましい事件でした。 

85歳の男が何故逃げたのか徹底的に追求し 

裁判で遺族が納得するような判決を望みます。 

この男が現役で仕事をしているということもあり 

俺にはまだ出来るんだ、という過信が運転する方にも 

日常から過剰に働いていたのかもしれません。 

連日報道されているアクセルとブレーキの踏み間違い然り 

故意ではないが故に起きてしまう過信による事案。 

そして何より事故を起こしたらまず止まること。 

これが大前提であることを忘れてはなりません。 

 

 

・普通に80歳以上でも運転ができる人はいる。 

 

若くても怖いほどの運転をしている人もいる。 

しかし、年齢を重ねると判断能力や、あらゆる機能が低下する。 

そして考えは頑なになり・・・ 

 

クルマを維持できるのであれば、免許を返納しタクシーで移動することが経済的にも可能ではないのかと思う。 

タクシーが少ない、クルマが無いと生活できない 

それは、また別問題として。 

 

路地からこちらのクルマを認識しているのにも拘らず 

猫のように直前で飛び出してくる高齢の運転者。 

本当にたまらない。何を考えているのか理解ができない。 

 

横断歩道の信号が赤なのに、手を挙げて笑いながら頭を下げて 

少し慌てた様子で横断する老人。 

横断歩道が無いところでも、平気で左右確認しないで渡る老人。 

信号・歩道・車道、関係なく好き放題に走る自転車の老人。 

 

ドラレコは必須。 そして自転車、歩行者、高齢の運転手 

関係なく違反は罰して欲しい 

 

 

・犯人を迅速に捕まえたことはよかったと思います。 

一昔前なら、ヤンチャな人物像でしたが、昨今はやはりまたかといった感じですね。 

もうどうしてものらなければならないなら、原付以下のリミッターをつけて、物理的に時速30キロ以上でないようにするふうにしてスピードをでないふうにするのが第一でしょう。 

ノロノロ運転なりますが、社会の協力も必要です。 

若しくは一人のりようで抜かれる前提のしゃはばとかの。 

あとは、機械でサポートしまくる。 

返納してくれれば一番ですが、危険な人程、残ります。 

まともな人善悪自分でわかるんですよ。 

 

 

・高齢者としてお若い方々に生きていただきたい気持ちでいっぱいです。 

 

嫌いな運転は子供たちの用ですとか介護する立場だと仕方なく車を使ってました。 

経費、燃料などを考え運転を止めました。返納はしてません。ここからは難しい判断だと考えますが、返納するにあたっては今のところは身分証明書に変わるものを発行してくれます。マイナンバーカードに代わるものとしてはパスポート、運転免許証ですよね。 

高齢者は悪気はなくとも瞬時の判断が難しくなる方々も(無論私を含め) 

返納した折にタクシーを利用した場合は全国どちらでも割引制度があればいいなとは思います。今はワンコインで済むタクシー距離で利用してますが、もう少し遠くまでというとね!楽しみのためでなくともどうしてもということになりますとタクシーを利用したくなります。 

全く運転してませんし講習も受けているの最優良免許保持者です。そんな制度があればいいなと思ってます。 

 

 

・早朝5時頃だと、今の時期だとまだ暗いと思います。 

夜間帯に歩道のない道路等を歩く場合には、なるべく明るい服装で、反射材などの付いた服装が、事故防止につながると思います。 

歩行者側もある程度の事故に遭わない対策が必要かと思います。 

 

 

 

・高齢になると鈍くなるのは、反射神経もありますが、視認はあまりできなくなってきます。 

親子が見えてなく、物の認識もないままぶつかってしまった。また救護しなかったのは、気づいていても、ことの重大さを感じるのも鈍っていて、まぁばれないだろうという、あまりにも常識からかけはなれた短絡的な思考になってしまっている。 

なので、家族の方、被害者、加害者がうまれないように、高齢者には運転させないでください。 

わたしも、74でやめさせました。 

足はタクシーをつかうようにいっています。 

高いと感じるかもしれませんが、事故を起こすことほど、高いものはありませんし、家族もろとも人生の終焉のはじまりです。 

 

 

・もう車に、免許証を認識するシステムを導入するべき。 

 

高齢者はパスワード入力しないと始動しないようにするとか。 

認知症だったり、機械に疎いとパスワード入力出来ない。 

 

75歳過ぎたら毎年、免許更新&技能試験ありにしたほうがいい。 

車がないと不便なのは分かるけど、本当に危ない。高齢者のための公共交通機関を充実させればいい。マイカーのようには行かないけど、燃料費も維持費も、車体本体も値上がってるから、公共交通機関使った方が安くなる場合もあると思う。 

 

『老害』にならないように自分を律するのが先人というものではないだろうか?? 

 

 

・まず、ひき逃げした人の罪を重くするべきです。他の人のコメントを見ると執行猶予がつきやすいから、ひき逃げしたら実刑判決にすべきです。更にひき逃げで死亡させたら、更に罪を重くして危険運転致死の罪で良いと思います。そして、ひき逃げや危険運転で実刑判決になれば、免許を取り消し、もう二度と自動車運転免許は取得出来ない仕組みにすべきです。 

免許証の上限年齢も決めて65歳の誕生日まで、または認知症があれば取得出来ない仕組みにすべきです。 

しかし、地方・田舎だと車が無いと生活出来ない地域が多いのが現実です。公共交通機関がなく、限界集落の地域もあります。その土地になじんで移動しない住民がいるのが原因です。やはり国が公共交通機関を維持管理する事を明確にして、鉄道やバス・航空の維持・整備を行うべきです。また国や自治体は、限界集落から移転させて、公共交通機関の整った市街地へ移る制度を法制化するべきです。 

 

 

・おそらく現役並みに運転できたり田舎で生活必需品な高齢者も多いと思います。だからこそ80歳を免許返納と法律で区切るしかないと思います。70代80代に歳を重ねるほど、運転に自信がある!と言い切るそうです…ある意味そんな怖い事はありません。今回の様な大切な命を守る手段を早急に対応すべきかと 

 

 

・最近は防犯カメラで直ぐに犯人が見つかるのは心強いです。が乱暴な運転手が多いのは確か。歩行者や自転車が居ても、横断歩道で止まらない。警察は、一時停止が十分ではないなどと、隠れて取り締まり切符を切るが、横断歩道はについては取り締まらない。意外とこういう(思いやりのない運転者への)取り締まりが、乱暴な、或いは運転に不向きな運転者をあぶり出すかも知れません。 

 

 

・乱暴かもしれないが新しい利権が必要かも。 

例えば保険。仮に75歳を区切りとしてその後の免許維持には強制の割高な保険への加入義務とか。 

運転免許関連協会の自発的な規制よりも現実味がある。協会もかどを立てずに、更には保険屋も儲かる。危ないから返納させるのではなく、その維持にコストをかけさせる方が良いと思います。 

 

 

・高齢者による交通事故の記事を目にする度に心が痛みます。 

 

個人的には、免許更新の厳正化より免許返上が現実解だと思います。 

 

ただし、免許返上により、認知症予備軍となってしまった例を身内で経験しましたので、高齢者向けに交通機関のサブスクを販売してはどうでしょうか。 

 

ここで挙げた施策とは異なりますが、海外に目を向けると、ドイツでは2023年5月1日から月49ユーロ(約7400円)でドイツ国内の鉄道や路線バスなどが乗り放題となる「ドイツチケット(Deutschland-Ticket)」が発売されています。 

 

日本でも、各交通機関が赤字にならないように料金を設定したり移動範囲に制限(例えば1日当たりの移動距離の上限)を設ける、あるいは利用対象者に制限(年齢や免許返上者限定にするなど)を設けることで、赤字に喘ぐ観光地や地方の交通機関を救う起爆剤となるのではないかと思うのですが、いかがでしょうか? 

 

 

・年配の方に限って自分はまだ大丈夫。衰えてない。年寄り扱いされたくないという方が多い気がする。 

 

ちょっとふらついてる車あるなぁと横でみたらまぁまぁお年寄りなのにシルバーマーク貼ってないとかも見かけるし意外に猛スピードだしたりやたらと車線変更してせっかちだなと思っています。 

 

やはり更新は1年単位で通常の検査より細かい内容で認知テストが必要かと思います。 

 

保険料も割高など免許返上したくなるような制度も必要なのかなと思ったりします。 

 

田舎や不便な場所で暮らしてる方もいるので難しい問題ではありますがご高齢だと発作なり意識失うなど病気面もあるので何か手を打たないとダメな時期になってきてるのかと。。 

本当に難しい問題ですね 

 

 

・検証ではかなりの高速ではねたようです。跳ね飛ばされた人を放置して逃げるって、酔ってたのか。事故と言えば事故だが、二人の命は無残に奪われた。85歳というと老いぼれた人を連想するが、気持ちは若者とそうは変らない、肉体がついていかないだけなので恐ろしい。高齢ドライバーの再発防止の意味からも自供の真相を警察は公表してほしい。 

 

 

・免許を返納してくれてれば、2人の命は失わずにすんだかもしれない。昨年、高齢者がなぜか河川敷にきてバックで戻ろうとしたときに、駐車中の私の車をぶつけられたが、そのおじいさんにもう免許を返納してくださいってお願いした。足が悪くて、毎日川の魚をのぞきにいくのが楽しみで、よく車で河川敷に通ってたらしい。足が悪くて不便はよく分かるが、なくても生きやすい環境をこれからは整えていくべき。簡単に呼べる相乗りタクシーも最近はあるし、車をもつよりそういったものを活用した方がどのくらい節約できるかを高齢者にわりやすく宣伝するとか、免許返納したら嬉しいサービスが沢山あるよう増やしていってほしい。車手放したくない車好きの75歳以上もいるだろうから…代行運転手を割安で呼べるサービスとか…なにかいい策はないだろうか。 

 

 

 

・事実であれば、この交通事故を引き起こしたのは高齢者運転が起因する何らかの過失ともう一つは地域におけるゴミ収集のあり方だと思う。市町の本来業務である一般廃棄物の収集場所選定を各自治会任せにして妥当性を検討せず、各自治会が希望した場所を収集場所として運用と管理を自治体任せにしている慣習を是正すべきです。自動車の運転に関しては例外なく誰もが身体認知機能は日々低下していく。自分も老害と言われないように気をつけなければ。 

 

 

・普通自動車免許の下限(18歳以上)を設けてるなら、上限も設ければと思う。地方や過疎地で高齢でも自動車がないと困るような地域は、国や地方と民間が連携して対策を講じていくようにすれば良いのではと思う。 

 

 

・40代ですが病気の為、車は売却しました。都会に住んでいますがバスは廃止や減便が進み 不便になって来ています。ネットスーパーも3件 配達地域ですが、1つの おかずを作るのに もう1品が足りない等 ざらにあります。都会でさえ この状態・・・田舎では 普通に歩けない年齢の方が車で買い物に来ている現実・・・バスの運転手不足問題 もっと国が動いて頂かないとバス会社だけでは限界があります。犠牲者が これ以上増えないうちに早く取組んで欲しいです。 

 

 

・こんな85歳の人が運転しているかと思うと自分自身も怖くなります。ましてや小学生の子どももいて登下校にどれだけ交通ルールを守っていたとしても突っ込まれたら終わりです。 

国を上げてもう少し制度を考え直してほしいです。 

今回も33歳の未来ある若い人とお母様がお亡くなりになられて切なすぎます。ご冥福をお祈りします。 

 

 

・高齢になればなるほど運転に伴うリスクは増えるのはわかるが、こういう事件のたびに条件反射的に高齢者は全員免許返納しろという人がたまにいる。 

免許返納してバスなど公共交通機関のチケットを渡せば良い、という人もいるが、公共交通機関が充分に運用されていない地方だってあるはず。 

免許返納もわからなくはないが、その前に免許返納しても生活に不便にならないようにすることが先だと思う。 

 

 

・いつも思うんだけど、やはり80代での運転はきびしいと思う。日本人の平均寿命は女性87歳、男性81歳。もう認知機能に少なからず問題も出てくる段階。仕事や通院でどうしても必要な場合は、免許取得時と同じようなテストを受けて、合格した方だけに限定するとか。じゃないと高齢者も増えているので、事故も増える一方になってしまう。 

 

 

・うちの両親も高齢ドライバーで、運転する車に同乗しましたが駐車場の縁石に乗り上げたり、曲がるところを見てないのかスーッと通り過ぎたり…その後スーパーの駐車場で派手にぶつけて、これ以上運転することは難しいと説得しましたが人の言うことを全く聞かない性格で免許返納の件では 何度ぶつかった事か。 

家は車がないと生活し辛いところにあり、この際だから家を売ってスーパーの近くのマンションにでも引っ越して貰った方が良いと調べているうちに認知機能が落ちて、介護ホームに揃って入居する事になりました。 

親を見て思いましたが、高齢者は体力、認知能力が半年間で驚く程に低下します。 

たとえ免許の更新が出来たとしても半年後はわかりません。 

運転されている高齢者の親がいらっしゃる方は、1ヶ月に一度は運転する車に乗って 

親がまだ運転しても大丈夫かチェックする事が大事だと思います。 

 

 

・これから増えていくんだろうな。 

交通が不便な地域は車が必須で、 

無いと困る。 

路線バスとかも削減されている。 

タクシーも場所によっては少ない。 

 

高齢者の免許更新を短くして、 

認知症、実技の徹底と、 

車は、衝突検知や異常時にとまる機能が 

ついた車じゃ無いと運転不可にするとか、 

厳しくしていかないとダメだと思う 

 

 

・高齢者の事故発生率が多い印象を持つ人が多いようだが、実際は違う。 

免許所有者10万人当たりの事故件数は16~19歳が飛びぬけて多く、次いで20~24歳、85歳以上と続く。 

統計的から考えれば10代に免許を取らせるべきではないし、20~24歳と85歳以上は1年更新位にした方がいいのではないか。 

 

 

・高齢者の事故は悲惨しか無い。事故の自覚が無いのと、なぜ、この年齢でも返納しなかったのかとか事故が起きて現実になるんでしょうね。 

 

もうひとつ、いつも心配するのは、自賠責は車検とパックだからまさか入ってないことはないとは思うが。 

任意保険だよな。普通は無制限で入るものだが高齢者で運転の心配は当然だがこの任意保険に加入してない方も多いと思う。 

 

実際に私も当てられて、その高齢者は当然のような口調で入ってないと言われたケースがありましたから。 

 

どうか、返納もですが、運転されるなら任意保険入ってるかも確認して下さい。 

 

この事故起こした方は大丈夫ですかね。心配になりました。 

 

被害者の親子の御冥福をお祈り申し上げます。 

 

 

 

・みなさんの声と同じように思います。 

年齢で上限を定めるか、厳し目の試験を毎年するか。 

そうすると、生活への支障が出てしまいます。 

お金や住居など人生設計にも大きく関わる問題です、 

法律を厳し目に決めて、始まる期間に少し猶予を持たせるようにして欲しい。 

自動運転が全ての車に普及するのを待っていては手遅れになるかもしれないので。 

 

 

・高齢者の免許返上を推進することは当然必要だが、他にも適性のない人間が起こす交通事故は後を絶たないのが実情。実際問題この際、老若男女問わずに違反歴、事故歴による免許取り消しの要件を更に厳しくすることを検討してほしい。 

 

 

・高齢者の免許については、もう長めの猶予期限を設けた上で、強制返納を実施すべきだと思う。 

例えば、2045年以降は75歳の誕生日をもって全ての運転免許を失効。なので、2045年までの21年間でそうなっても大丈夫な生活基盤を整えてくださいとか。嫌というぐらい広報して、今54歳以下の人も、75歳になったら車は運転できなくなるという前提で、人生設計を立てるようにしていく。 

 

それぐらいの大鉈を振るわないと、いつまでたっても高齢者による痛ましい事故は無くならないと思う。 

 

 

・自動車等で認知症で判断力がない人が他人に被害を与えた場合、被害者への救済はどうにかならないかな? 

責任能力がないので罪や責任が無いでは被害者が可哀想すぎる。それでは、法に触れない人が街中をウロウロしているのってどうなんですかね? 

認知症等で責任能力の無い人が起こした事件や事故の賠償責任を無制限で担保する公的制度が必要な気がする。 

 

 

・母は現在82歳。 

大阪の比較的田舎に一人暮らしさせていたので、買い物や通院に車は必須ということもあり、ちょこちょこ物損事故を起こしているのを知りながらも、車を取り上げられずにいて、人身事故だけは起こしてくれるなよ、と遠くから祈るばかりでした 

 

が、数ヶ月前に膝の手術で3ヶ月弱入院したことで認知症が発症したみたいで(それまでもあったのかもしれませんが、進行したのは間違いないです)、車の運転はもちろん、家の事・自分の事すら出来ないことが増えていたので、この度、母専属の運転手&身の周りの世話の為に同居することにしました。(愛知県から引越して) 

 

本人はまだ普通に運転出来ると思ってるし、なかなか運転を諦めてはくれないけれど、車の鍵を私が隠し持つことでなんとかやってます 

 

何より、82歳まで善良な一市民として生きていた母を殺人者にさせなくて済んで良かったと、ホっと胸を撫で下ろしています 

 

 

・高齢者の事故がある毎に免許を与えるなという論調となる。飲酒運転も厳罰化されてきたが、同じ空気と流れだった。 

勿論他先進国でも高齢者の事故や飲酒運転に拠る違反や事故があるのだが、我国ほどの反応では無い。 

もうこれは高齢者だのなんだのという問題では無く、列島に暮らす同朋としてのコンセンサスだと思う。 

皆が不安に思う行動を取る事に対しての拒絶では無く、拒絶自体が目的となっていく。 

 

免許を取り上げる方向では無く、技術と予算によって事故を回避するのは出来ないのだろうか。 

高齢者には運転支援搭載車の努力義務化、買い替えに国が支援金を出す。 

安全と経済効果で一石二鳥です。 

 

 

・こういう事件をみると運転免許失効制度など作らないといけないのではと感じる。事故をおこしたのはもちろん悪いが、ひき逃げしている。気づかないくらい感覚がずれている。 

75歳で免許失効、また取り直しをしないと運転できないとならば今より高齢者ドライバーが減りこのようないたましい事故が減ると思う。 

 

 

・現在の免許の更新は、運転能力を確認するものではない。 

私も免許更新で運転不適合な方を排除できれば良いと思います。 

ただその場合、高齢者だけでなく全員にやってほしい。 

あとは重大事故や違反の方の任意保険の義務付けをぜひやってほしい。 

 

 

・運転に慎重な人だと、集中力や反射能力などの衰えを感じる70歳前後で運転者としての限界を感じ、免許返納に気持ちが向くようです。 

 

75歳前後になるとかなりの人が運転能力の限界を感じ、人身事故や死亡事故への恐れから、免許を自主返納する人が多いです。 

 

それ以上の年齢で、70代後半から80歳を超えて運転しているような高齢者は、加齢による運転能力の衰えを感じていても、誤魔化して運転している可能性が高いので、それが実は恐ろしいことだと言えます。 

 

今回の85歳によるこの事故も、過去の70代後半以上の高齢者の事故も、加齢による衰えをかなり自覚していても車の運転をしているという、高齢者の実態が引き起こしていると考えます。 

 

 

・なぜ免許取得するのに年齢制限があるのか?を考えると身体的なことではなく、精神的な熟成と責任能力なのではと思う。 

仮にそうならば、年齢が高くなると精神的には幼児化し、責任能力の面でも事故を起こした認識すらないなど、疑問符がつく。 

もちろん個別にみると差があるのは理解できるが、それは下の年齢も同じであることを考えると、やはり上にも年齢制限を設けるしかないのかなと思ってしまいます。 

 

 

 

 
 

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