( 130921 )  2024/01/21 12:58:32  
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33年ぶり株高に水差す“NISA陰謀論” 岸田首相は有価証券保有ゼロ、小倉優子は「裏がある」発言

女性自身 1/21(日) 6:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fd60e0c9426a563907ab650c23f5621d4c78b25b

 

( 130922 )  2024/01/21 12:58:32  
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記事の要点: 

- 小倉優子が新NISAについて「国が推しているから裏がある」と発言し、これによりNISAに対する陰謀論が広がっている。

 

- 日経平均株価の上昇は日米の政策金利の市場の観測と新NISAによる個人投資家の新規マネーの市場への流入によるもの。

 

- NISAの政府側の思惑や税制優遇に対する疑念、首相のイメージなどが陰謀論の根底にある。

 

- NISAにはビギナーが高値圏からの積み立てに困惑している状況もあり、資産運用の王道は長期・積立・分散であるとされている。

 

- NISAには元本割れのリスクもあり、そのリスクまでを陰謀と疑うのはお手上げだと指摘している。

 

 

(要約)

( 130924 )  2024/01/21 12:58:32  
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新型コロナウイルス拡大は「謀略」というデマが収束したと思えば、今度は能登半島地震は「人工地震」……。ところ構わずはびこる陰謀論はさらに、新NISA(少額投資非課税制度)にまで台頭した。タレントの小倉優子は「国が推しているから裏がある」と発言。トンデモ発言に違いないが、「増税」色が際立つ岸田首相肝いりの税制優遇策だけに疑心暗鬼になるのも無理はない。NISA陰謀論を検証してみる。 

 

【写真あり】離婚危機報道の数ヶ月前、都内の公園を沈鬱な表情で歩く小倉 

 

年明けから日経平均株価が続伸中だ。バブル期以来33年ぶりの株高は、おおむね二つに起因するだろう。一つは日米の政策金利をめぐる市場の観測だ。国内では能登半島地震の影響で、日銀による金融正常化の観測が後退。一方の米経済も減速し、米連邦準備制度理事会(FRB)の早期利下げ観測が弱まった。日米の金利差拡大が再認識されて為替市場で円安が進み、円安効果を享受する輸出関連の銘柄を中心に買い注文が集まった。 

 

そして、もう一つが今年1月に始まった新NISAだ。個人投資家の新規マネーが市場に流入し、相場を押し上げている。米ブルームバーグ通信によると、楽天証券の年初の新規口座開設が前年同期と比べて3倍ほどに急伸しているという。 

 

■ゆうこりん「裏がある」発言が飛び火 

 

歴史的な株高に水を差すように、新NISAにも陰謀論が台頭した。小倉優子はテレビ番組でNISAに「手を出していない」とした上で、「国が推しているものにいいものがあるのかって。何か裏があるんじゃないか」と直言。リーマン・ショック(2008年)で「痛い目」に遭い、株式投資を警戒しているという。 

 

この発言でSNSは《国に騙されるな》《暴落来るぞ》と活気づいた。NISAは株式や投資信託で得られた配当金や売却益に対し、本来は約20%課税されるところ、非課税になる制度。今年1月の新制度移行により、非課税の投資枠と保有期間が大幅に拡充された。そんな政府の「大盤振る舞い」(経済評論家)に「裏がある」という理屈だ。 

 

陰謀論の根底にあるのは岸田首相に対する懐疑だろう。打ち出した防衛費「倍増」や「異次元」の少子化対策の財源として税負担の加重が懸念され、「増税メガネ」の悪評が定着した首相。NISAの税制優遇とイメージが相いれない。資産報告書(2021年12月時点)によると、そもそも「貯蓄から投資へ」の旗振り役である首相自身が有価証券を保有していないのだから、信用できないのもうなずける。ちなみに、首相の2億円余りの資産のうち1千万円は預貯金だ。 

 

■ビギナー困惑の高値圏 

 

金融庁によると、NISAの政策目的は「家計の安定的な資産形成の支援」と「成長資金の供給」にある。政府側にとっては、新規マネーの掘り起こしによる国内市場の活性化という思惑もあるだろう。現況の株高は狙い通りといえる。投資の大前提として、高値つかみはNG。NISAビギナーは出だしから高値圏からの積み立てとなり、ただでさえ戸惑いやすい相場だ。 

 

ただ、資産運用の王道は「長期・積立・分散」。金融庁は基本的に、この観点でNISAの対象商品を選定している。金融庁のシミュレーションによると、1989年以降に株式と債券に積立投資を続けて20年間保有した場合、元本割れのケースは皆無だった。株価が上昇しても下落しても、一喜一憂せずに保有し続ける気構えがNISAの鉄則だ。暴落時に「すぐ怖くて売りたくなる」という小倉には不向きの投資術だったわけだ。 

 

無論、投資に絶対はない。NISAの対象商品は比較的ローリスクとはいえ、政府も忠告する通り元本割れのリスクは生じる。そのリスクまで陰謀と疑うのなら、お手上げだ。 

 

(文:笹川賢一) 

 

 

( 130923 )  2024/01/21 12:58:32  
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(まとめ) 

投資に対する国民の意見は多岐にわたりますが、一部の人は政府の裏の意図を疑う声もあります。

一方で、長期投資志向者は新NISAを積極的に活用する一方で、不安を感じる人もいます。

また、個人投資家がリーマンショックなどで損切りを行い、暴落に対する警戒感を持つ声も見られます。

少子化による将来の老後問題を考えて投資を始める意見もありますが、その中には政府の意図を疑う声も見られます。

一部の意見では、新NISAを利用することで国民の資産を把握する意図や、将来的な課税の可能性を危惧する声もあります。

また、株式投資についての具体的なアドバイスをしている投資経験者の声も見られます。

( 130925 )  2024/01/21 12:58:32  
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・高騰してから買い増しや新規購入しても売買差益は微々たるものです。 

米国では保有株式の配当金を年金として受け取る前提で株式投資している人が多いので総会では経営者は株主に翌年の配当を約束してそれが達成できないと解任されそれまで貰っていた何億円、何十億円といった役員報酬がゼロになるので必死で仕事をする訳です。 

企業力を高めるには個々の株主が経営者に厳しい結果責任を求め続ける必要があると思います。 

 

 

・これから人口が減少していく日本にとって投資立国というスタンスは少子化対策として重要である。今後石油が取れなくなるアラブ諸国はすで投資立国を始めていることから見ても明らかである。貯金好きの日本人の貯金を投資に振り向けていくためにはNISAのような支援策や、国の資金を株式市場にまわして人為的に株価を押し上げて投資は得だよという雰囲気作りも必要だろう。 

総理があまり投資をしていないって?政権を担う人は株価操縦もできる立場にいるので投資はするべきではないので、投資をあまりしていないのは当然のことである。 

 

 

・SBI証券や楽天証券のサイトを見ると、どちらも問い合わせの電話が繋がりにくくなっているとの案内が出ています。投資に慣れない人が新NISAを機に押し寄せているのではないかと想像します。 

よく推薦されるSP500やオールカントリーのインデックスファンドを長期に積み立てれば、そんなにひどい目に遭うとは思わないが、あまり知識がない人が長期で積み立てを継続するというのは実は簡単ではないです。インデックスファンドの積み立てブログみたいのが以前からありましたが、リーマンショックの頃にたくさん消えてなくなりました。 

暴落時にマーケットに留まること、積み立てを続けるには、案外難しく、ある程度と知識と肝も必要です。 

ネット証券に今電話で問い合わせをするような人たちは危ないと思います。良い本や情報もあるので、少し勉強してからNISAを始めても良いかと思います。 

 

 

・新NISAは20年や30年といった超長期の運用が前提。 

20年30年もあれば、その間にはブラックマンデーやリーマンショックのような暴落が何度も来るだろう。 

暴落を前に慌てて売りに走らずに持ち続けられるのが、長期運用で成功する秘訣。 

そこで持ち続ける自信がない人は、新NISAなんかやらなくて結構。 

 

 

・この発言が水を差す、別にいいんじゃないですか。 

新NISAの制度を理解している人には影響はないですし、この発言で揺れるくらいの人なら新NISAを始めても、つい最近いたと言われる新NISA損切り民みたいになってしまうだけ。 

正しく情報を得られる者が豊かになれるものと思います。 

 

 

・根拠は無くとも、小倉優子さんは直感的に嫌なものを感じるのでしょうね。 

きっと、今の政府のせいか岸田くんのせいかはさておき。 

国民の資産2000兆円が預金多いから、アメリカさんの指示で株等の投資、アメリカへの投資を促されて岸田くんが動いたのではないかと僕も思います。 

ある程度預金が動いてきたら、ニーサは来年で打ち切りますとかの方向転換を増税に持っていくのかオチではないでしょうか。 

岸田くんは思わぬ方向転換に舵を切る人ですから。 

 

 

・投資歴20年です。今はコアでS&P500と金、サテライトで日米の個別株を運用しています。ポートフォリオを年に1、2回いじりますが、殆ど積立、暴落時に買い増しです。 

もちろん、暴落も経験しましたが、当時は働いていたのでキャッシュに困ることはなく、余り気になりませんでした。結果、十分な資産を築け、3年前にFIREしました。 

 

岸田首相が金融商品を持っていないのは余計な言いがかりを付けられたくないのでしょう。FRB総裁なども運用を禁止されています。 

どうしても怖いなら個人向け10国債を運用すれば、銀行に預けるより良いです。 

裏があるなど、思い込みで発言するのも如何かと。 

 

 

・裏ではなく意図 

私は金融緩和の出口戦略の一つだと思ってます 

 

日銀が保有してるETFの売却ですね。香港がやった様な割引価格で個人投資家への譲渡を期待してます。投資してる国民が多いほど多くさばけるじゃないですか。 

 

額がデカいので100年かかると言われてます。もし実行されたら、これを毎年買いたいです。 

 

 

・年初の値上がりは、買い越しが外人投資家で、売り越しが個人投資家だったから、外人投資家は以下で考えているのではないかと。 

1.新型NISAは政府の資産倍増計画で、政策に逆らうなは昔からの格言で、もし損が出たら、自民政権は持たない。下がれば年金機構がリバランスで債権から株を買うし。日銀にETFを買わせるだろう。 

2.東証がPBR1倍割れ企業に改善を申し込んでおり、自己株購入などの対策を出す企業も多いため、株価は上昇する。 

3.インフレになって企業が価格を上げると利益が上がるから、PERが割安になり、それだけ株価の上昇余地 

 

 

・岸田首相は以前金融所得税の増税を検討すると言っていた。「裏がある」とすれば株の譲渡所得税・配当所得税の増税ではないだろうか。新NISA導入の代わりに現在約20%の税金(所得税+住民税)を25%にする恐れがある。 

 

今年から所得税と住民税の課税方式を一致させることになった。そのため所得税の配当所得控除が使いにくくなった。これも制度の改悪で増税と言える。 

 

国会議員は裏金などを無税で懐に入れている一方で、国民からは税金をむしり取ることばかり。生活費の補填として株式投資をしている年金受給者や低所得者に優しい税制を考えて欲しい。 

 

 

 

・「長期」という言葉の受け止め方が、人によって違うのでしょう。 

一般に「長期」は「10年以上」という意味ですが、「10年」も「20~30年」も「10年以上」です。 

 

「10年」の人は、「リーマンショックやコロナ禍のとき暴落したじゃないか」と指摘します。 

それに対して、「20~30年」の人は、「リーマンショックもコロナ禍も、我慢して塩漬けしていれば上がった」と反論します。 

 

ただ、60~70歳の人に「20~30年の長期投資」を勧めるのは、いささか問題があるのではないか、と私は思います。 

 

 

・高いときに売って、低いときに買うことです。今の株価は安くはないと思います。私自身はリーマンショック時に半分になった投資資産を株式に集中して現在は元金の4倍になっています。 

 

①現時点の私のおすすめは貯金です。または、株式以外にも商品はあります。買う場合には、長期のチャートを必ず見ましょう。勉強代であると損失を覚悟して少額でいろいろな商品を買って値動きをチェックするのもいいと思います。 

②投資、投機は必ず余剰資金で行い、ポートフォリオを意識しましょう。 

③先物、信用取引、レバレッジ等、期限を持つ取引は個人は手を出すべきではありません。長期取引を意識して現物と塩漬けができることは、むしろ強みと考えた方がいいです。 

 

 

・少し違うと思うけれど 

新NISAで非課税になった分の穴埋めはすると思いますよ。 

 

そもそも増税メガネは「金融所得課税」を上げると言っています。 

ここをいきなり上げるとさすがに批判が大きいので、先に新NISAを打ち出してこれが順調に進んだところで、次は新NISA以外の金融所得課税を上げるという内容ならば、納得する国民も多いと思いますよ。 

 

要するに年間500万とか1000万以上を投資して、利益を出すような投資家さんたちを狙って増税するための仕組みとして新NISAをはじめたのかなぁーと思います。 

 

 

・金融投資は資金供給に過ぎません。経済学においては貯蓄です。企業が資金調達しての設備開発投資である資金需要に寄与して、景気を上げ、産業を強化し、賃金を上昇させます。資金需要に繋がらなければ、株を売り出した別の人間の懐で滞り、景気を落とし、産業を劣化させ、賃金を低下させます。ただの金融投資を優遇する必要はありません。長期保有を前提としたNISAがまだ優遇に値するとは言えます。もっというと、資金調達しての設備開発投資に寄与する金だけが優遇に値するのです。株式市場に投じられた金は別の会社が増資して設備開発投資に使われます。増資の議決権緩和など資金調達規制の緩和が求められます。アメリカは51%の議決権で増資できます。中国は株式総額に対して20%以下であれば、株主総会の議決は不要です。資金供給が資金需要に繋がる政策こそが必要です。 

 

 

・・・・個人的には、NISAによる流入による株高が見込めるので、そこに的を絞り中国で大量に買いを入れているのだと他方の記事から感じました。 

 

右肩上がりの時は、流石に中国の投資家も簡単に手放す事は無いとは思いますが、単に短期投機筋であくまでも利益を得る事前提と考えれば、何らかのトリガーで想定以上の大暴落を起こす懸念は無いのだろうかと、注視しつつという感。 

その点リスクは通常時よりは増しているのは確かと思うも、想定外のトリガーが無ければ・・・。 

異様なスピードと実態よりも上がり過ぎ故に買い時に困るというのはありますね。 

 

 

・株はある意味短期投資なら博打と同じ要素があるんやけど、長期的投資ならやはり、資産運用です。ただその間には景気良し悪しもありますので余り株価をきにしないことやね。後は自分の基準を決めて投資出来るかやね。株価がなんぼになったら、売却するとかやね。まあ、ほとんどの人がもっともっとで、売り時を逃すんやけどね。それが難しい。 

 

 

・根本的な部分の勘違いだと思うが日本の新NISAなどスタートしてもしなくても海外株式市場に影響が出るレベルのボリュームはない。 

影響があるとしても国内市場のみ、それも限定的でしょう。 

 

もし仮に陰謀的な物を感じるとしても、それなら国内市場を避けて海外中心に投資すれば良いだけの話です。 

 

そもそも 

>リーマン・ショック(2008年)で「痛い目」に遭い、株式投資を警戒しているという。 

このレベルの人が投資について語るべきでは無いと思います。 

個人レベルの小規模投資家でもリーマンショックを乗り越えて更に利益を出している人など幾らでもいる。 

 

 

・NISAが株式投資に呼び込むための政策なのは間違いではなく、それが「裏」なのかどうかは見方次第。株式投資が確実に儲かるわけではないからそれを利用するかどうかは個々人が決めればいい話。 

 

 

・今回の新NISAで1番の得をするのは、米国。 

 

なぜなら、NISA外での米国株の日本に入る配当収入には、米国の源泉分離課税10%がかかるが、これは外国税額控除時に日本に渡さないといけない。 

 

ところが、NISAで米国株から日本に入る配当収入は、二重課税でないという理由から、外国税額控除がない。つまり、米国の源泉分離課税は、そのまま米国に残る。 

 

もしNISAがないまま、米国株への投資がさかんになれば、米国の税収は減る。ところがNISAだと税抜利益ぶんは日本に持ち出せても、税収ぶんは米国に置いてこないといけない。 

 

NISAで日本政府の減った税収は、消費税などで補えるので、NISAは投資家減税だが、国民平均では減税でない。一方で、米国はNISAがない時に比べて丸儲け。 

 

まあ、米国が仕組んだ不平等条約だよ。でも、ふるさと納税と同じく、やらないものが1番馬鹿を見るので、やるしかない。 

 

 

・20年後に利益が出ていれば良いので、人口が増加している国のファンドを選んで積立て型で投資をしてます。 

未来が暗い日本株はファンドには組み込まず、個別株を長期ではなく超短期で売買してます。 

何に投資するかは本人の判断でマイナスもあり得ますが、投資をするにはNISAは必須です。 

 

 

 

・岸田政権下で株式投資に関する増税が検討されたことが以前有ったようです 

それは配当に関する利息と売買益に関するる利息で今はおおよそ20%程度 

それを増やすというものです 

当時は反対に合いまた景気低迷で立ち消えになったようですが 

ここに来て新NISAを大幅に増強し無税枠を増やしましたが 

新NISAでない部分そしてその枠に収まらない分の増税を考えているのではないかの疑いが有る 

新NISAで枠が足らない人達は一定程度の財産の有る人たちと思われ 

増税反対の声もそれほど高くならないと判断しているのではないでしょうか 

 

 

・新NISAがダメになるという事は、一般的な株式投資や日々の暮らしがおかしくなっている可能性が高いから、新NISAだけが陰謀というのは違いますね。とにかくインフレを起こして、借金の価値を低くして少しでも返済すればいいんですが、それもうまくはいかないでしょう。賃金の適切な上昇と美味い食べ物を安く食べれたら幸せです。 

 

 

・今の上昇相場を牽引してるのは1株数万円もする値がさ株です。100株揃えるだけでも数十万〜数百万円の投資費用がかかるので、もちろんリスクはありますが、それ以上のハイリターンもあって値動きも1日に1000円以上動きます。(100株保有した時の1日の値動きが10万円単位で動く) 

 

投資初心者が絶対に損したくないなら、無理にハイリスク、ハイリターンな値がさ株を買うのではなく、時価総額トップ10を買うことを強くオススメします。 

その中でも、トヨタ、三菱UFJ、NTT、KDDIは1株が安いので初心者向きだし、時価総額トップ10なので値動きも安定しています。 

 

 

・私としては新NISAは使わないけど。今の株価は高すぎてほしい株以外は買う気になれない。 

 私はリーマンショックの時に株で大損したけどやめる気はなかったけど。長期保有の株はそのままにして株やJ-REITを何も考えずに馬鹿になって買いまくった。それがアベノミクスのおかげで大儲けだ。今も保有しているけど。 

 岸田さんや金融庁もセンスがないね。私としてはリーマンショック後や民主党政権時の株価が激安価格の時に新NISAをやるなり老後2千万円問題を提起し投資を進めたら評価したけど。 

 岸田さんも株式売却益課税増税を言った過去があるから信用できないというのも理解できる。でも金融課税強化は実現しないから心配はしていない。岸田さんがやろうとしても自民党内で大反対でとん挫するし、日本維新や公明、国民民主党は反対するから実現はしない。所詮これらの政党は大企業や金持ちの味方だからな。 

 

 

・やってない人らが懐疑的で、投資家や経済学者は「国が新NISA始めてPBR上げるように指導してて投資してくださいキャンペーンやってて買わない理由ない」ってなってる。 

こうやって勇気を持って始める人と始めない人でまた20年後くらいに大きい格差が生まれて、それにキレてる始めなかった人たちの支援のために始めた人から税金が取られるのは本当に嫌だな。 

やらない人はその選択は尊重するけど後で文句言わないで欲しい。 

 

 

・日本の株式投資は、地震リスクを軽視している。 

東南海地震が起きたら、株価は大変な事になる。 

そのリスクを長期に負うことになるのを覚悟して 

投資出来るかどうか。 

俺は出来ない。 

日銀の量的緩和も出来ない今、金利も上昇傾向に 

ある中、株価対策と株価維持による円安対策、イ 

ンフレ誘導対策の柱。 

能登地震が起こり、そろそろ天災リスクを意識す 

べき。 

 

 

・「今すぐに」やる必要はない。リセッションや利下げの様子を見てからだ 

今の利上げ停止期間に株価が上がるのはセオリー。けど利下げ開始局面やリセッション局面では株価が下がり、時には暴落を引き起こすのもセオリー 

 

裏があると考えるのは当然。今年後半や来年の状況を見えからはじめても遅くはない 

 

 

・裏ではなくて表です。 

日銀の保有株式分をはるかに上回る資金が株式市場に投入されないと日銀が売れば暴落します。投資したいのか、ただ単に資産を増やして儲けたい博打をしたいのかでスタンスは異なります。博打と割り切って儲ける為には一つだけ。安い所で買って、高く売る事だけです。 

この会社は将来が楽しみだと思って投資し、ゼロになっても間違っていたと笑い飛ばせる投資の方が健全なのは言うまでもありません。 

 

 

・個人的には今後買うなら高値の日経よりも、 

グロース銘柄ですね。 

グロース指数は数年ずっと低迷してますし、 

さすがに持ち直すかと。 

高成長を続けているGNIグループなんかは 

まさに狙い目かと思います。 

 

 

・NISA一応やっていますが、国民が利益を得られるように動く政府ではない。 

 

とくに今の政権はね。 

 

全くもって信用はしていないので警戒しながらやっていきます。 

 

信用出来ない人らが国を操作しているといういらだちはどうすればいいのだろうか。 

 

早く総選挙になって欲しい。 

 

 

 

・そもそも投資を促しているのは老後2000万円問題に端を発していると思いますが、ありもしない財政破綻論で支出を控えて民間の資産を当てにしていることは、国は面倒見ませんよと言っていることに等しいと思います。 

つまり国の役割を放棄していっているということ。 

国には金がないからと社会保険料や税金など、ありとあらゆる所に負担を増やして五公五民と言われるほどにまで国民負担率を上げ、それでも足りないからあとは自分でなんとかしてねでは、もはや信用というものはなく、企業献金で政策を進める所を見れば裏があると言われても仕方ないでしょう。 

パー券なんかは「裏」金と言われてますし、内閣支持率14.6%まで落ち込んで誰が信用するんですかという話しですよ。 

誰か一人の意見をトンデモ発言扱いをして自民にいつも忖度している女性自身はなんかさもしいですね。 

 

 

・政府はこの制度で億り人をつくりたいわけではありません。 

インフレによる貯金の目減りを資産運用して補うとか、年金だけでは老後暮らしていけないので配当金を得る事で補ってほしいとか、そういう感じだと思います。老後の救済措置的なものかと。 

逆にいうと、これくらいしか救済措置はないという事です。 

 

idecoも60歳まで現金化できない仕様ですし、政府は氷河期世代以降の老後に相当な危機感を持っているという事です。 

 

政府的には騙されたと思って貧乏人は最低でも積立枠くらいやってくれよ!後で困っても知らんからなって感じなんじゃないかな。 

 

 

・投資歴10年、本格投資は数年の若輩ですが既に資産は1,5倍ほどになってます。 

主に投信の積立が主で毎日2万ほど積立してます。あとは配当の良い銘柄を中心に買ってほぼ触らず、落ちた時に少し買い増す程度ですが、そんな稚拙なやり方の自分でも資産は増え続けてます。 

まさに今やらないでいつやるの?だと思います。 

政府の陰謀論か何か知らないですが素人が何をか言わんや、です。勿論上げ下げ調整入りながらですがこの先も当分上げ続けるでしょう。当面は年内日経平均4万円が一つの目標値。 

積立を毎日1000円でもいいので何の意味もない銀行預けてるよりはやった方がよい。 

 

 

・裏があるとすれば、新NISAに投資させて、国民の持っている金融資産を把握やすくしたうえでの、マイナンバーカードに紐づけての財産税の徴収だ。 

将来的には、新NISAに積み立てて保有しているだけで、財産税を徴収しようという狙い。 

 

いずれにせよ、国民、特に富裕層は、時期が来たら新NISAの積立金はすべて売却し、その資金を持って、税金のかからない海外へ移住することを真剣に検討した方がいい。 

 

 

・思うに将来的には更に増税せざるを得ない。なので高々1,800万程度の資産はお目溢しして非課税にしてやろうという、貧乏人対策だと思ってます。将来インフレになれば、トータルで税収が増える計算位はしてると思う。 

 

 

・欧米先進国の株は1株からでも購入可能。また、配当金も日本企業の株より高いのが多い。ウェルスナビなどAIをうまく利用してバランスよく投資すれば長期的には確実に利益はでるし利益率もあがる。 

 

 

・そもそもNISAって年金や社会保障制度の維持が難しくなってきてるから、これからは国に頼るんじゃなくて自分たちで老後資金用意してくださいよって意味だと思ってた。 

 

制限額が1800万、無期限っていうのもいい感じだし、頑張って枠を埋めれればそれだけで老後2000万問題が解決するよ 

iDeCoは改悪来るかも知らんがNISAはあとから課税とかないと思うけどね 

 

 

・どうしても不安ならミミズが地を這うような国内向け投資信託メニューで買えばいい 

それでも銀行などの利息よりはマシ 

自分は増えたらラッキーとおもうし、多少のドキドキは欲しい派だから海外新興国関連は購入している 

国ぐるみの陰謀論はないとおもうが、新紙幣に関してはタンス預金を引き出させるための新券だしね 

マイナカードの紐づけはやりすぎだと思う 

NISAに関しては陰謀というより国の失策を個人で穴埋めせよって感じ 

やるか、やらないかの2択というよりやらなければいけないという感じ 

特にこれから成人を迎える人は少しずつでも積み立てしていかないとだね 

 

 

・昨年も暴落がくるぞ、くるぞ、と言われながら高値を更新していますからね、、。 

 

結局、暴落がいつ来るかなんて誰にも分からないし、金融のプロと言われる方々も予測を外しまくっているので、例え暴落が来ても狼狽売りをしなくて良い範囲で行えば良いかと、、。 

 

国が勧めるから怪しいなんて陰謀論より、私的には、国には個人を助ける余裕が無くなって来たので、NISAやiDeCoを使って老後資金は自分達で何とかしてねって制度だと思っています。 

 

 

・株を勉強して分かった気になって 

得意げにトレードして 

勝ったり負けたり負けたりして 

暴落に耐えられず損切りして 

大きく資産を減らして 

才能のなさに気づいて 

 

ようやく何もしないインデックス積立投資が正解だという境地にたどり着いた 

 

でも何もしないのと勉強しないのは別 

自分が何も知らないことを知ることができるから 

 

何もしないでいい長期インデックス投資とNISA制度の組み合わせはまさに最強(語彙力!)としかいいようがない 

 

 

 

・若い人たちが長期にわたり余裕資金をコツコツ貯めるのならNISAの設計趣旨に合い何度もくる暴落や暴騰を乗り越えて資産を増やせる確率は高いだろう。 

しかし老人の貯め込んだ資産を引き出そうとする裏があるのなら危険極まりないだろう。短期では下降トレンドにすっぽりなんてこともザラだから。既に老後の資産に目処がついてる高齢者はわざわざ心乱れる世界に入らない方がいい。 

 

 

・業界関係者と先日電話で話したが日経4万円超えとか言ってた。買い主体は企業の自社株買い、チャイナマネー、新NISAによる新たな参入に加え売り方の踏み上げ等々とか。最近の新刊本でも「日経株価10万円・・」とか派手な題名のが有るが自分は売り狙いだから当分ヒマ。むしろ落ちてきたところは買い目線で観た方が良いと思う。どこまで上がるか?って聞かれても上がるところまで上がるとしか言いようが無いし「相場の事は相場に聞く」しかないと思う。 

 

 

・当然裏はあります。私も思います。一つ目に年金で将来老後は安泰ではないことで、国民が自信で資産を築いてくださいという、自助努力を促している。次に挙げられるのが日本国民が持つ金融資産の現預金やタンス預金を引き出したいという意図が伺えます。あまり投資をやらない国民性から眠っている現金を引き出させたいのでは?証券口座を開設の際は、マイナンバーカードが必要だ!!お金の流れを把握する為?そしておそらくその資金を株式市場に流して、儲かる人(外資やウォール街の人達)が出てくるという事ではないでしょうか?投資や金融に詳しく経験のある方ならいいが、そうでないビギナーが投資を行うとすぐに損をする可能性が高い。損をするという事は誰かが儲かるということだ!新NISAに沸く昨今ではあるが、しっかり勉強してから取り組むべきだし、選ぶ投資先も数えきれないほどある為、騙されないようにすべきだ。「長期 分散 積立」が重要です 

 

 

・NISAは有難い制度なんだけれども、投資には必須とも言える「損切り」を適切なタイミングではできないであろう点が使い方を悩ませる点になっていると思う。 

 

 

・NISAとは関係無いが日銀が保有する日経をどうするかが気になる 

これだけ上がれば少しずつ利確するんじゃないか? 

確証は無いがNISA による投資で日銀が買っていたものを国民に買わせてるという考えもできなくはない 

始めるにしても高値圏過ぎてちょっと嫌だなと思ってはいる 

 

 

・増税が難しいとなるとインフレしか対策がないからだと思います。 

そうなると預貯金は紙切れになる。 

インフレヘッジとして、株などの資産分散は必要ではないかな。 

資産が無ければ働けば良いから、健康が一番儲かる。 

 

 

・>>資産運用の王道は「長期・積立・分散」 

 

 

長期と分散はそうだけど積立はどうかな。 

私も色々試したけど一括の方がリターンはいいかな。 

単に一括投資するお金が無いから積立しているだけでお金があるなら積立よりも一括でしょ。 

もし積立がいいなら積立で増えたら一度売ってからまた積立しなおせばいい。 

でもわざわざそんなことをする人はいないだろう。 

なぜなら積立で一から投資するよりも積立で貯まったままの投信をそのまま保有し続けた方がリターンがいいから。 

 

つまりお金があるなら積立よりも一括。 

 

 

・>リーマン・ショック(2008年)で「痛い目」に遭い、株式投資を警戒しているという。 

 

うわわーやばい~!!!って焦って損切りしたのかな。ここを耐えていれば全然違ったのにね。 

ゆうこりんはリーマンショックを耐えていれば…とか思わないのかな。リーマン当時保有していた銘柄がリーマン後どうなったとか確認しないのかな。 

忍耐力のない人、そして自分なりに分析しない人は投資には向かないよね。 

 

まぁ国からの遠回しのメッセージで「年金はちょっとしか渡せないから老後資金はご自身で用意してね」って言うのは感じるよ。どんどん高齢化率も上がっていくから仕方ない。だから夫婦で3600万埋めるつもり。 

 

 

・今の国の年金基金も日本銀行も「ばく大な日本株」を保有し、ざっと合計で100「兆円」もある。。つまり株高は国家・国民にも利益になるわけで、政府が株高にしたいのは間違いない。「株高が陰謀」と言えばそうかもだが、暴落すれば全部政府の利益も「吹き飛ぶ」。もちろん相場は「乱高下する」もの。それを「ど素人」やって火傷するのはまさに自己責任である。金融・投資の知識も経験も無い人間が大金をつぎ込むのは「陰謀ではなく無謀」である。 

悪いことは言わないので「ど素人」の方々はせいぜい千円とか1万円程度の投資にして最低でも5年は経験を積んだ方がいい。下手に金額を上げると「すってんてん」になる確率が極めて高い。しつこいようだが金融や投資の知識すらない人は株式投資を絶対にやってはいけない。 

 

 

・新NISAで人気なのはオルカンとS&P500でどちらもほぼ海外株式(オルカンで日本含めてるとその分は国内株だけど) 

実際今年の株価上昇は新NISA効果ではなく外国人(主に中国)投資家の買いで国内個人は売り越し 

まあ、新NISAで個別株買ってる人も当然いるだろうけど、マクロではむしろ上がった株価見て売ってる人の方が多い 

仮に新NISAが海外株投信認めてなかったら陰謀論も分からなくも無いが、実際はそうじゃないから理論的にも現実的にも破綻してる 

 

 

 

・このニーサの波には乗るべきだと思います。最初はオーバートレードになりがちなので、始めたばかりの人はそこ気をつけた方がいい。自己抑制が効きにくい。損切りのラインは機械のように守る方が良い。 

 

 

・今は世界的に株価が上昇局面だから新nisa始めるには良い時期だろうな。 

ただ一つ大切な事は投資には絶対って言う事はない! 

それだけ意識してやれば良いと思います。 

 

 

・今後は年金や生活保護が機能しなくなり、金融資産課税も20%から30%とかにするつもりだけだろう。 

他が機能しなくなったりボラれたりするから、その補填としてNISAを大盤振る舞いにした。それだけだと思ってる。 

別に投資したくなければしなくても良いだろう。何でもそうだが未来はわからない。向いてる人と向いてない人も確実にいる。ただ俺自身は国は信用しないが新NISAは別に罠だとは思ってないから利用するし、投資は現代社会を生き抜く術の一つだからリスクがあっても構わず続けるだけ。 

周り見る限り、投資に向いている人はほとんどいないな。だから俺も知人に基本的に投資は勧めない事にしてる。 

 

 

・新ニーサで楽観ムードだったので、小倉さんのおかげで、頭が冷静になれました。ショックがらいつくるかわからないし、ドルコスト平均法も、過去の実績で、未来の保証ではないと。 

安全資産は別に残しておきます。 

 

 

・首相自身が有価証券を保有していないのはなにも問題ありません。 

個人ではそういう生き方も当然あります。 

 

優遇政策も間違っていません。自民だから何でも批判してよい訳じゃないと思うよ。総理の子育て支援も完璧とは言えないが歴代では努力している方だし、防衛力強化は外国の惨事を見て国民の安全を担う総理が必要ないと考える方がおかしいです。 

 

結局ゆこりんは以前に個人投資に失敗しただけです。 

NISA批判は美人が言うと信憑性あるみたいに聞こえますが、冷静に見て偏見だと思うよ。 

ただし、貯金とは違います。リスクは当然あります。 

あくまで投資ですから。損したからと言って政府批判はしないように。 

 

 

・表があるなら裏もある。表は家計資産の倍増。日本の株式投資を1とすると、欧州は2倍、米国は3倍。何故か、資産が増えるからに他ならない。投資はギャンブルではない、真っ当な資産形成術。ただし、株価はギザギザするから耐えれるだけの余裕資金のでやるのが鉄則。裏は海外ファンドや投資家を儲けさすこと。岸田首相の日本売りと言われている。さて、これをNISA陰謀論と捉えるかどうかはあなた次第。 

 

 

・どれだけ投資歴長いか知らないが、投資は裏があるとかでは変動しません。正にリアルな動きします。裏があるなら言わずに自分だけ引けばいいんです。投資は人に勧めたりする事ではないです。 

 

 

・増税、増税メガネて騷いてるが岸田首相始めて日本の政治家に野党を含めて増税するそんな度胸がある奴いないからって。少子化対策も防衛費増額もみんな赤字国債だよりだ。来年度も70兆円しか税収無いのに115兆円の予算を堂々と組んで差の45兆円は赤字国債頼みだ。そんな酷い状況なのに年金支給額は3%増やしてくれるとの新聞報道があった。民主主義に増税は鬼門、増税をいう政治家は落選確実。あのトランプも売りは大幅減税だ。国がどうなろうとお構い無しが万国共通のポピュリスト政治家のさが。それを前提に国民は生きる方策を考えること。 

 

 

・陰謀というほどじゃないけど、株高誘導の政策に賛成する人が増えるよね? そうすると庶民が小銭で喜んでる間に富裕層はその何百倍も儲かるんだよね  

企業利益の賃金への反映よりも株主還元が優先されるから格差はますます広がるだろうね 

 

 

・まず、この記事を書いた人は小倉さんの懐疑的な事には何も答えていないね。小倉さんはこの制度の肝である金融所得への20%の課税が非課税になっているものが将来撤廃され、結局課税されるのでは...という疑念を持っている、という事だろう。でもそれはある意味当たり前だが、将来の役人や政治家がどう考えるかなんて誰も分からない。いつかハシゴを外されたり、ちゃぶ台をひっくり返されたりする可能性が無いとは誰にも言えない。こういう事は陰謀論と呼ぶ人が陰謀論化しているのでは?と思う。 

ただ、株を買う時の基本は記事にもある通り、長期・分散・積立だろう。 

高値掴みをして値崩れした時に、不安ならすぐ売却。配当3%の株を2%値下がりの時に売却しても、他の株で3%の配当を受け取れるなら差引1%のプラス。そういう大枠を意識した取引が必要だ。 

 

 

 

・申し訳ないがコリン星出身という小倉さんに裏があるなんて言われたくないですねえ笑 最近は言ってないみたいですが・・ 

資産形成に一般の人が長期、積み立て、分散で投資するのは概ね正解だと思いますよ。 

投資に関心のない、時間のさけない人が大半でしょうから。 

専門家は株価は崩れるかもしれない、今後はボックス市場だ、有力株に集中投資すべきだなどという意見も聞きますが 

一般の人に有力株を見抜けないだろうし株価は崩れた時にも積み立てしていくのが大事かと思います。 

崩れた時に逃げだすのが最悪。その時にこそ投資すべきなのですがそこまで 

感心のない人はとにかく市場がいい時も悪い時も逃げ出さずコツコツ長期積み立てすべきだと思います。 

恐らく大半の人が思った以上の結果を得られると思います。 

出来たら世界株インデックスがいいと思いますね。1つの国に絞らない方がいいかと思います。 

 

 

・個人は売り越しで、一部の外国株投資信託への資金流入は増大という記事があった。 

つまり新NISAの金は外国株投資信託にまわっていて、足元の株高はNISAマネーとは関係ない。 

 

 

・平成バブルならぬ令和バブルだからね 

誰が見ても超株高、超円安 

日経平均がまだまだ上がるとか言ってるけど過去20年のチャートをみれば未知の世界の探索でコロンブスの新大陸発見みたいな感じ 

株は信じる者は自分しかいないという世界だから今から冒険するならそれも良いかも知れないけど 

船出するなら、それなりの覚悟は必要だろうね 

 

 

・国が国民を騙して資産を減らすように誘導する意味がない。 

むしろ逆。 

資産は増やして欲しいでしょ。 

そうしないと日本国民はどんどん貧乏になる。 

 

それを防ぐ一つの策としてNISAは有効だと思いますよ。 

そもそもNISAはイギリスのISAって制度を真似て作ってるんだから日本が考えたシステムでもない。 

 

 

・何と比較してローリスクと言っているのかが不明。 

成長投資枠は個別株を買えばゼロになる可能性もある。 

積立枠の指定商品は基本インデックスファンドでリスクも期待リターンも低い国内債券のファンドもあれば、それなりに高いリスクを背負って高い期待リターンの外国株式のファンドもある。こういうところに記者の金融リテラシーが出る。 

 

 

・アメリカは史上最高値を更新している。 

日本も今年中に史上最高値を更新するかな? 

来年は中国が台湾侵攻を行うと報道されているから今年中に手仕舞うかな。 

NISAで新規投資した人は全員台湾有事で含み損を抱える事になるのかな? 

台湾有事前に手仕舞って有事後に有価証券を買えば利益が大きいけどね。 

投資は思うようにいかないね。 

 

 

・〉政府も忠告する通り元本割れのリスクは生じる。そのリスクまで陰謀と疑うのなら、お手上げだ。 

 

小倉さんは元本割れのリスクを陰謀と言っているのですか? 

私は税金を積立NISAからも取り始めるリスクは将来的にあると思います。 

あくまで推測ですが…。 

 

住んでるだけで税金、車に乗ったら税金、家を建てたら税金、タバコもお酒もガソリンも、社会に属してたら社会保険料…。 

唯一税金取れてないのは銀行口座にある国民の数百兆円の預金。 

NISA口座(マイナンバーと紐づけた)に銀行預金を移したいの? 

非課税期間恒久化を15年20年25年?いつ解いてくるの? 

少子高齢化で国民減るから税金払う割り勘人数へるよね?そんな中、国会議員の年収約3000万(各種手当含めると1億超えで世界1位)はどうやって保持するつもり?絶対国会議員の給料下げないでしょ? 

 

国民の給料上がらないから税金取りにくくなるよね? 

色んな?はある 

 

 

・自民議員の資産公開は、きっちり詰めて調査すべきと思います。 

資金管理団体のほか、隠匿資産がびっくりするぐらい隠しているはずです。 

裏金はまずどこに行ったんだということを放置してはいけないです。 

銀行が協力したりそのほかの団体が資産隠しに協力しているようなことでもあれば、反社会的勢力です。 

検察には期待できないし、権力者に立ち向かう 

本当のジャーナリストはいないのでしょうか? 

田崎のような官房機密費から小遣いもらってるだろう 

ジャーナリストまがいのようなやつしかいないのか 

 

 

・株をやる方は日銀や上場会社のB/Sを読む力を備え、証券会社の自己売買に一定の規制がかかることを待ってからにした方がいいと思います。 

そうしなと、大きな含み損を抱えた時他人のせいにしている自分に嫌悪感を持ち続ける人生になってしまいます。 

 

 

・投資に向き、不向きは確実にあるからね 

筋トレや勉強に似てる 

しんどい、キツい、だるい、やっても意味ない、怖い、危ない 

投資において「継続は力なり」が文字通りの意味になります 

逆に継続出来る自信がないのであれば辞めた方がいいです 

 

 

 

・リーマンショックで嵌め込まれたと思ってんのかね? 

団塊の世代周辺がバブル崩壊で懲りたのと似てますね。 

共通するのはその頃、金持ってなかった人は損してないこと。 

いまNISAに一番積極的なのは30代なのでそういうこと。 

 

 

・政治に信用がないから、そう思って発言する事は良い事です。 

そう思わせる結果を政治家達はやりまくってますからね。 

自分達は脱税しといて国民には増税。 

国を信用できないのは当たり前。 

 

次の選挙は投票率80パーを目指しましょう!! 

 

 

・裏ってさー、新NISAで膨らんだ金融資産を相続すれば相続税、譲与すれば譲与税と、国民の金が膨らめば膨らむほど後で税金が国庫に収まるから長期、分散、積立てって応援してるんだろう。相続されなければまるっきり国庫に入るし。国に接収されたくないから岸田は投資しないし、家族名義だけにしてる。国民が儲けられれば年金支給減らして年金保険料増やしても不満は少なくなるし。国民より長期目線で狡猾だよ。 

 

 

・政治家なんて、首相や大臣にもなれば自分の発言で大きく 

株価が変わることもある。 そんな立場の人間だと 

いらぬ疑念を持たれないためにも、株・FXなどはしないほうがいい。 

 

岸田さんの有価証券がゼロだから裏がある? 

なんて単純すぎるにも程があるわ。 そもそも小倉も半分冗談 

混じりでの発言を、わざわざ記事にする必要もないわ。 

 

 

・N225は実力も期待観測どちらも現相場を説明できないくらい異常に高い=バブル状態なので買えない 

国債(系投信、日本国内全般)も利上げ=元本割れ確定なのでそっち方面買えない 

かなり実態と乖離気味の円相場は円高に揺り戻しして欲しいがこの先の衰退国力を考えると円安トレンドなのでクロス円関係もむづかしい。世界的な戦争臭も気になる 

・・・「さあ、初心者の皆さん制度が始まりましたよ!初手の買いはどこに置きますか?」なんて安直に全く言えない状況だと思うが 

陰謀論とは関係なく、今ほど金融商品に手を出しにくいタイミングはない気がするがなぁ 

 

 

・皆さん、良くまぁ今の政権の言う事をホイホイ信用して投資しますね、皆さんのタンス預金を搾り取る魂胆と思いませんか?これだけ金銭の事でトラブルの多い政権なのに何十年もしないと言ってるような利益など出る事は無いのにね、まぁそんな与党を何十年も支持し続けた国民だからね余ってるおかねどんどん投資して上げて下さい岸田が喜びます。 

 

 

・小倉さんが言ってる 

リーマンで痛い目に遭ったって、、、 

みんな投資家は同じでしょ 

先日もホリエモンにボコボコに言われてたけど 

 

NISAはやらない手はないと思います 

そもそも投資をもっと活発にしたい政府の狙い 

があるからね 

まぁ自己責任だから、やるやらないは 

個人の自由ですよ 

ただ、貯金が出来るなら、そのうちの半分でもやったほうが良いよ 

 

 

・岸田に関しては株式投資なんかしなくてもお金があるからいらないんでしょうし、投資は株に限らず、不動産やゴールドなんかもある訳だし。 

 

小倉優子に関しては、陰謀論だと思ってるなら株式投資やNISAなんかやらなきゃいいだけ。そもそも株式投資なんかリスクあるんだから当たり前のことを陰謀論だとかわざわざ頭の悪い発言をするから炎上する。 

 

日本政府がわざと株価を吊り上げているにしても儲かればいい訳だし、暴落するにしても暴落するシナリオを持っていれば対策も打てる訳だし、こういう人はハッピーシナリオだけを描くから暴落したら陰謀論だとか言って自分の失敗を認めない。 

 

一言でいえば、陰謀論ではなく株式投資はそういうものです。 

 

私は新NISAは良い制度だと思いますけどね。 

 

 

・岸田の息子はどうなんだろうね。 

年齢的に、こっちを確認した方が良いのでは? 

息子が全く保有していなければ 

裏があるという考え方も、少しは説得力があるかもしれません。 

 

 

・増税どころか、あの手この手を使って国民の持っている金は骨の髄まで吸い上げる。 

それだけの事でしょう。 

そして、確実に儲けるのは高かろうが安かろうが株を動かせば動かすほどもうかる、博打で言えば胴元の証券会社と、株価操作に近い立場に居る大投資家たちだけ! 

要するに、賭け事ですから最終的に儲ける人は微々たる一部の人間なのでしょう。 

 

 

 

・>本来は約20%課税されるところ、非課税になる制度。 

 

20年後、30年後も国が本当に約束守られるか?という話。 

個人的には段階的に課税率を上げていくと思う。 

理由は、年金制度の支払い&支給開始年齢変更、健康保険の度重なる値上げげ、、等 

約束は守らない実績ばかりだからね。 

 

個人的には、ゆうこりんの直感は当たっていると思う。 

決して、「投資のリスク」に裏があると思っているのではなく 

あくまで「国の約束」に裏があると思っているのだ。 

 

 

・そうNISAには裏がある今後老後は公的年金で老後補償することは出来ないので、自分の老後は自己責任でと言う国からのメッセージである。 

将来年金が減って文句言っても国は資産形成の場を提供したのに貴方の自己責任ですと国からも周囲からも言われるだろう! 

 

 

・貯蓄から投資へって話はバブル崩壊後からずっとあって、旗振れど踊らずの状況を打破するためのNISAだったわけでしょ 

現実にバブル後最高値を更新してるわけだから、NISA陰謀論なんて破綻してんだしね 

 

正直なところ、陰謀論者は所詮は陰謀論者に過ぎないんだよ 

仮に岸田総理がなんらかの銘柄をかなりの金額保有していたときに、例えばその企業との癒着を疑ってみたり、その企業の株価を押し上げるために投資を促してるんじゃないかと邪推したり、そんなことになる未来しか見えないんだが 

 

 

・「裏がある」ふと思ったとしても、人前で話せるのがすごい。 

やっぱり芸能人なんだなぁ。一般人にはとても出来ないと思う。 

ネタを提供する、芸能人の役割を果たしている。妙に感心してしまった。 

 

ただ 

>この発言でSNSは《国に騙されるな》《暴落来るぞ》と活気づいた。 

これ中には割と本気な人もいるかと思うと少し罪作りな気はする。 

でも小倉優子の発言で踊らされる人なら、ま、いっか。 

 

 

・昨日辺りからスポーツ紙を始めとして、ゆうこりんの発言を“推し”ているのが目につくんですが、何か“裏がある”んでしょうか。政府批判のためならどんな素人でも構わないというメディアの異常さを感じます。 

 

 

・私の中では政治家が株券とか何か大きな資産持ってる事の方が裏があるんじゃないかと勘ぐってしまうが・・・ 

小倉優子さんは一般市民で何か大きな権力あるわけでも無いし。勿論我々一般市民と比べたら大きな発言力や影響力あるだろうけどどこかの会社潰したり業種激変させたりとかの権力はないだろうし。 

何というか無理やりの陰謀論に聞こえる。 

 

 

・とりあえず、株でいえば、買い手がいなくなったらもう上がらない。NISAにこれまで投資してない人が投資し出したら、そこがピーク。海外勢はすでに売越してる。 

 

 

・銭ゲバ財務省が非課税にすること自体、陰謀の匂い。儲からないこと判っているし、タンス預金を吐き出させたいだけ。構想が外れ儲かったらルールを変更して課税してくるよ。後出しジャンケンは伝家の宝刀。財務省、金融機関、証券会社はグルで株価を釣り上げ、甘い汁を吸ってるだけ。国民もいい加減に気づかないと。宝くじ、パチンコと一緒で小当りが、頻回に出るから、止められなくなるが、総合すると大負け。1500万円以上を長期に投資しないと意味ないし、高齢者にはメリットなし、若者は金なし。若い金持ちだけメリットあり。 

 

 

・「裏がある」とすれば、政府・日銀の有価証券の受け皿になって欲しいのでしょう。上場企業の大株主はほとんど政府・日銀ですから。何年にも掛けて売る時が訪れますので...。 

 

 

・自分が思うにはNISAするしないは個人の自由だと思います。ただ大暴落などで大失敗した場合、国が援助することなく自己責任で通してもらえれば何も文句はないです。 

 

 

 

 
 

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