( 130931 ) 2024/01/21 13:11:08 2 00 【独自】自民党・政治刷新本部22日 骨子案提示し議論へTBS NEWS DIG Powered by JNN 1/20(土) 23:28 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1a8553e4891f7153ffa8152edb8aace43f4dfa94 |
( 130934 ) 2024/01/21 13:11:08 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
党内の3つの派閥が裏金事件で解散を決めた自民党は、あさっての政治刷新本部で派閥のあり方などについて、中間とりまとめの骨子案を提示し、議論することが分かりました。
政治資金パーティーをめぐる裏金事件では、会計責任者などが立件された安倍派と二階派がきのう派閥の解散を決め、岸田派も解散します。
自民党の政治刷新本部では、派閥のルール作りなどについて議論してきましたが、来週中の中間とりまとめに向け、あさっての役員会と全議員を対象とした会合にその骨子案を提示し、議論することが分かりました。
刷新本部の役員は“議論の最中に派閥の解散が相次いだことで方向性は大きく変わった”と話しています。
派閥のルール作りをめぐっては、法令違反などの問題がある派閥に対して、党が解散権を持つことなどが検討されています。
TBSテレビ
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( 130935 ) 2024/01/21 13:11:08 0 00 ・刷新本部でさほど議論もされていないのに骨子案案が出てくるなら何故今まで改善してこなかったという話だし、何より収支報告書を修正すれば済むような茶番は一切やめてもらいたい。公費を使った身内との会食禁止、第二給与と揶揄されている文通費カット、政治資金パーティーの全面禁止など盛り込むのが最低線。また違反した場合の罰則規定も明示化すべき。
・「派閥のルール作りをめぐっては、法令違反などの問題がある派閥に対して、党が解散権を持つことなどが検討されています。」
すっかり、政治とカネの問題から、派閥の解散の議論へすり替えられてしまいました。
金権腐敗政治の再発防止策には取組まず、派閥解散の議論へ論点をすり替えて、のらりくらりとした議論によって、世間が忘れてくれることをひたすら待ち続けることで、政治資金規正法の厳罰化を有耶無耶にする戦略なのだと思います。
今回、一時的に解散させた各派閥も、ほとぼりが冷めた頃に新しい異次元の政策集団と称して実質的な派閥を再出発させるつもりなのだと思います。
何が問題なのかもわからず、早い者勝ちと勘違いした一部の浮世離れした世襲のお殿様が早々と「派閥ではなく、新しいガバナンスの形」と名乗りを上げていることからも明らかです。
自民党は解体的出直しではなく、もはや解体すべき集団だと思います。
・派閥解体後の自民党の党内構造がどうなるかの見通しさえつかない段階で、事実上解体に手を付けてもいない派閥構成員を含む「刷新本部」の提出案に信用があるわけがないだろう。 中学高校の生徒会レベルでもわかりそうな話だ。
まずは、政治資金規正法改正の手順について話し合うところからはじめなければならない。これについてなら、野党も審議参加するだろう。
逆に、この骨子案とやらを叩き台として受け入れるなら、野党は国民の信頼を完全に失うと自覚すべきだ。
・論点ずらしが着々と進んでいる。 政治刷新の最重要論点は政治資金の透明化、それが派閥の問題にすり替わろうとしている。派閥のあり方などどうでも良い、旧来の派閥が存続しても一向に構わない。 刷新すべきは政治資金。全ての収入と支出を1円単位まで報告と公開を義務付けること。会計の責任は会計責任者と議員が共同責任を負うこと。そして記載漏れや隠蔽は厳罰。 加えて文書交通費は、民間と同じように領収書と引き換えの実費精算。 派閥のあり方の骨子案などで終わらしてはならない。
・対応策を発表するのであれば、「連座制」などで「議員の責任」を明らかにして、それを法律で明記すべき。そうでなければ、過去の事例同様にいつのまにか「派閥」ではない「ハバツ」が復活して、今と同様に裏金作りに汗を流す日々になるだろう。 それにしても野党の情けないこと。情況的には、政権を奪取できるチャンスであるのに何もできていない。野党も何らかの裏金作りをしていて、後ろめたいということか。こうなれば次期選挙では、中国の若者のように「白紙作戦」で未記入の投票用紙を投じるとするか?
・派閥よりも政治資金の扱い方に関して法改正する方が優先だと思う。もっと言えば、政治資金を含む政治家のお金の使い方を厳格にチェックするようにすることが必要かと。
たとえば、政治資金に関して、バレないように裏金化していたなら、旧文通費は合法なので使途は自由に使っていると容易に想像がつく。政治家や政党にまつわるお金を厳格にチェックする仕組みが必要です。
・メディアの報道は大きな鍵となるでしょう。派閥解散に焦点を合わせ麻生、茂木両派と岸田のバトル的な構造を面白おかしく報道しがちなのが今のメディアだが、それは政治と金問題から話題を反らす自民党の狙い。むしろメディアは派閥解散はサラッと報道すればよい。いずれ派閥は出来るのだから、政治と金問題を特集を組む位はしてほしい。
・主権在民。しかし有権者の半数近くが投票に行かない。政治・選挙に対して真剣に向き合って来なかった国民にも責任があるのではないでしょうか。政治資金規正法の厳罰化と伴に投票へ行かなかった有権者への罰則も必要だと思う。
・政治の世界において、不適切な行為を働いた者たちが存在していました。それらの人々は、倫理に反する行動にもかかわらず、法の裁きを受けることなく、依然として国会議員の地位に留まっています。
しかし、そのような状況は一般の目には容認できないものであり、彼らの存在は社会から厳しい非難を浴びています。そのため、彼らは策略を巡らせ、派閥を解散することで世論をかわそうとしました。
さらに、これら不正を行った人々は、深い考察や議論を経ずに、急遽再発防止策の概要を発表することで、事態の収束を図ろうとしています。彼らのこのような行動は、真の解決には程遠いものであり、疑問を呈されるべきものです。
・派閥をどうするかは自民党で好きにやってくれって思いです。 裏金が何に使われていたのかを明らかにすること、そしてしっかり責任を負わせて欲しいね。政治資金規正法の改正は勿論だが、盗人にこのまま任せていて良いのと思いますがね。 政治資金規正法での立件が難しいのであれば国税が動いて引導を渡して欲しい。
・プロセスを作り込んだ上での骨子案提示だとは到底思えない。 政治刷新本部の初会合前から、通常国会前に中間取りまとめをする云々の報道が幾つかあった。 スケジュールとシナリオは当初から用意されていたと考えるのが自然であり、先日の3時間に及ぶ刷新本部での議論はガス抜き或いはやらせだった疑念を持たざるを得ない。 いずれにせよ22日提示の骨子案を見れば岸田さん等の思惑、方向性もある程度見えてくると思うが、現時点で釈然としない思いがあることは確かだ。
・派閥解散の協議している中、震災で家とか家財とか行方不明者等の対応が後手後手になっていませんか? 仮設住宅や道路の整備等を最優先に協議してほしいです。 派閥問題は、解散してもまた呼び名の変わった団体(?)ができます。一度、政党解体して趣旨趣向(政策)の方向が一致する議員で政治政党を作れば良いと思います。それぞれの議員が選挙の際にアピールするスローガンを実行できるように願いたい。
・公職選挙法違反で捕まるのは少ないですが今回の政治資金規正法違反での議員逮捕は難しいようですね。連座制改正で会計責任者のみならず議員本人へも及ぶという抜け穴出入り口を塞ぐ法改正でしょうが今後の支援金、個人献金等のロビイング限定まで踏み込むとなれば、国家への政治活動や肝心の政策実現に大きな影響がでますよ
・お金の流れをオープンにするためにも政治資金規正法の強化等が必須。具体的には、企業・団体献金の禁止、パーティー券の企業・団体購入の禁止、政策活動費の廃止、連座制の導入、文通費の透明化。22日の骨子案でどこまで含まれるかで自民党の本気度が分かる。しかし、実際は5万円以上のパーティー券の購入者の公開程度のものになるでしょうね。 野党は上記の具体案を含んだ案を統一案として自民党に提示し、政治改革に結びつける義務がある。
・岸田派の「派閥解散」は非常に適切であった。安倍派と二階派も解散しこれを機に他の派閥も解散すれば、総理大臣の内閣組閣に「各派閥の人事介入」推薦が無くなり適切な「適材適所の組閣」が出来る長所がある。これは今後の自民党の再生発展に貢献する非常に素晴らしい決断である。いわゆる政策研究会の「派閥」の代わりになる政策の研究は、「各政策プロジェクト」に対して各個人議員が参加して多数のプロジェクトグループを結成すればよい。勿論各個人議員はどのプロジェクトにも参加できる事とすればよい。
・派閥解散だけではなく、三権分立のためにも企業献金や外国人のパーティー券購入を無くして政党助成金だけで運営していく、収支報告は請求書・領収書をしっかり残す、それが大事だと思います。 逆を言えば、それができないなら政治刷新、自民党の信頼回復は、程遠いでしょう。
・改善骨子作成の前に裏金を何に使ったかの収支報告の修正提出だろう。 そして、1円以上全ての政治資金収支報告の実施。派閥の中でカネのやり取りをなくし、閣僚推薦をなくし、党からの政治資金に関与せずに、本当に同じ考えの同志の集まりや若手育成の会とするべき。派閥解散しても、ほとぼりが冷めたら、また今までと同じ派閥に戻るから、そこを改善するべき。
・国会議員だけ派閥を解消しても、無駄である。買収されているような地方の党員の人たちも、まずは地方の議員が国政政党の党員になれることを辞めさせるべきだ。 政治に金がかかると言われるのは、地方も同様だ。雑誌の東洋経済は、地方議員の年収のランキングを自治体ごとに作っている。 例えば、市町村では、横浜市議は年間の平均報酬が1600万円を超えている。議長については2千万円を超えている。 都道府県議の月額の報酬は、2019年度によれば25都道府県で上は愛知県から下は香川県まで80万円を超えていた。コロナが流行して報酬を減らすことが検討されたそうだが、実際には地方議員や地方議員の総額の人件費は、国の統計によれば上がっている。 本当に、ネット世論のように国会議員の数を減らすか国会議員をなくすのであれば、地方議員の報酬がこれ以上上がらないようにしないと税金の支出を抑えることにはならない。 冷静になってほしい。
・派閥の解散よりも求めているのは、巨額裏金が一体何に使われたのか、それに政治資金規正法の改正、厳罰化であり、 または国民の血税である使徒公開不要な何十億にも及ぶ巨額な政治活動費は一体何に使われるのか全て公開して透明性を確保する事を求めている。 派閥を解体しても、結局は◯◯グループまたは政策研究会とか言って新たな派閥まがいなものを立ち上げるつもりなんだろ?
どうせ総裁選になれば、派閥を再結集させて実質派閥グループ単位で動いて大臣ポストを得たい為に次の総裁を決めるのが目に見えているけどな
・>派閥のルール作りをめぐっては、法令違反などの問題がある派閥に対して、党が解散権を持つことなどが検討されています。
さて、もしもそれができれば良いのですが、衆参両院で370名を超える大所帯となれば、それが党内の主導権争いに利用されることを危惧する意見も出るでしょうから、結局は話がまとまらないという結果になると思います。 問題はこの「案」を取りまとめる過程で意見対立がどの程度で収まるかという点で、もしもその対立が激しいものとなれば一部議員の離党や分裂含みの展開もあるように思います。
・政治資金について別問題としても、派閥を解散させた事は良い事だと思います。ただ麻生派が頑なに派閥にこだわる理由はなんなのでしょうか。新人議員の育成など方便にしか聞こえず(最初からグループに守ってもらう必要がある人など当選して欲しくない)、一国民として裏があるとしか思えません。派閥の本当のメリットとは何だったのか知りたいです。
・骨子案を提示するのはいいが
第1回も第2回もメンバー全員集合が果たせていない刷新本部でどのように議論しても参加してない議員が文句を言って頓挫しそうな予感がする。とくに麻生は解体派ではないし、麻生の手のひらで踊らされている岸田のことだからまともな決定はできないと思う。
麻生の「派閥の問題ではなく政治資金の問題」は合ってはいるが存続させるなら存続させるためのルールを新たに作るべきなのにそれをしそうにない。
この議論で「連座制」が導入されるかが一番の注目点だが、問題を起こした党のメンバーで構成された政治刷新本部でそのワードが果たして出るのだろうか?
・議員は事業主的として自分の事や自分の社員的な人への給料は 1番目でなく2番目3番目におき、社会の生活幸せというものをまず1番目に置く! という事を大信念において人生すれば自ずと当選し己らの生活も万全! ていう事は 残念ながらなく 競争社会の過度な欲の所業 によって過度な自己中の献金も発生して献金出す側とその献金を得 人生する側 を発生させてしまう。 社会の競争は不可欠でこの献金というものも隠れた型の過度 にはならないよう競争は良ルールでする!ということが明らかな目標なのであって 良い競争のルール決め 良い競争のルール担保の大原則は 競争する人間らの生活場面 即ち人間の日々生活する住所地を日本全国平均化でする事。能登みたく過疎苦労と都市部みたく各揃っててもその内の需供がイビツ地みたいなのが国内に存在の日本運営する東京 が平和ボケ下手くそ 就職先が違う
・総裁選の骨子案も併せて作るべきです 今までは派閥の取込みが総裁選で勝つためのすべて 派閥が解散となり今のままだと残った麻生茂木森山派の独壇場となるようではいけません 今年の秋は総裁選 総裁選のあり方やり方も併せて議論して改定すべき緊急を要する案件です
・派閥の解消については賛否あると思いますが、派閥がドロドロしたものの温床になっていたのは事実だと思います。今回の裏金問題にしても本来ならもっと以前に内部から告発があっても良いはずです。それができなかったのは派閥の縛りがあったからではないでしょうか。裏金問題以外にもあるはずです。しかし政治という権力闘争を前提にしている派閥ではそのような力が働くのは当然だとも思います。ですから派閥ごと解消するのは一定の評価ができると思います。 順番としては事実関係を明らかにしたうえで解消した方が良いと思いますが。
・派閥をやめるのかやめないのか、自民党として正式に決定し、そうでない方は自民党から離脱して新党を結成しろ。
二大政党にして政策を戦わせ、新しい風を吹き込まなければならないことくらいわかるはずだ。
それから大事なことは、それまでの色々なしがらみを、相手の政党のせいにして解消していくこと。
どちらが自民党の名を継いでいくのか、大いに喧嘩すべき。 自民党であるのが良いのか悪いのか、国民も含めてよく考えるべき。
でもそうはならないでしょう。 彼らの第一義は、権力の維持なので。
・「偽装解散」や「党の解散権」など、刷新本部の茶番劇と言わざるを得ず、裏金など政治資金の議論が「派閥問題」へと「刷り」替えられていると言わざるをえません。 そもそも、派閥は法的な制度でも自民党ルールで決められた組織でもなく、政治家による任意のグループです。 党として「解散権」を持つということは、党として派閥を認定することとなります。 派閥に法人格を与えるということは会計責任者の違法行為は、法人代表である議員が全責任を負うということであり、派閥部下の違法行為は議員の有罪が確定しますので、連座制より明確であることは確かです。 そもそも刷新本部の目的である政治資金の透明化のために、歳費、文通費、立法事務費、その他政策活動費など全ての政治資金収支をデジタル化し、ネット公表することを法制化していただきたいものです。
・派閥が悪いのではありません。法律を守らないのが悪いのです。厳しい罰則をつけて、抜け道のない法律を作って、みんなで守る。これだけのことです。それにしても議員の質も悪くなったものですねー。それを選んだ国民の方がもっと悪いですねー。最近の社会全般に言えることですが、本当にお粗末な事件が多すぎます。これを直すには、小さい時からの教育しかありません。そのためには、立派な先生が必要です。時間をかけて、そこから始めないと。
・今回の問題は政治のカネのことだが、有権者の立場から単純に派閥の是非について考えた場合、派閥は無い方が良いと思う。
理由は派閥の力関係によって総理大臣や政策の方向性が決まるのに国民は選挙で政党や議員は選べても派閥を直接選ぶシステムがないから。
例えば大臣は各派閥に忖度して選ぶ必要があるし、事前の根回しが必要など責任を負う総理大臣の考えや政策が実現しにくくなり総理は事実上の神輿と化す。 逆に議員個人も所属する派閥に忖度して自分の考えを出せずにいるなど、派閥に縛られて新しい政策が阻害されていることも考えられる。
人が集まれば派閥は自然に出来るものだが、派閥間のやりとりが事実上制度化されると民意の届かないところで政策が決まっていく為、不透明で政治家の都合ばかりで物事が決まっていくことの一因となっていると考えられる。
・この国を何とかしたいとの高い志を抱いて国会議員となる。 二世ではあっても初期の思いは同じであろう。 だが、当選ともなれば権力を手にし、企業等々などから持上げられ、官僚は如何に操るかと考え、自分の出世に役立てようと情報を垂れ流す。。 こうして初期の志が違った色に染められ、「総理を目指すなら仲間を集め神輿の担ぎ手が」となる。 担ぎ手には報酬が当然のごとく必用で有り、ポスト的な蜜も必要となる。 当然、企業他からの資金調達に汗する事に繋がる。 時には表に出せない資金も必要となり裏金集めのルート造にも手を出すことになる。 これが政治には金がいる理屈。 総理の椅子ほど大きくなくても自分の政策実現においても同じ。 これが名前は違えど復活して派閥となる。 だからといって派閥がすべて悪い分けでもない。 政策実現の手段として必然的でもある。 諸悪のほとんどは議員への連座制制定で防げる。
・法律を変えるといっても与党の都合にいいようにしか変えないし、派閥を解消してもしばらくするときっと復活をする。自民党は今までしてきた派閥政治の功罪を堂々と主張して、衆議院解散、総選挙をするのが政治の信頼性を取り戻す最善の策ではないでしょうか。
・裏金が何に使われたのかも説明しないで何がいきなり政治刷新本部だ? 少なくとも「裏金にした理由」と「裏金の存在を政治家が知っていたか」は明瞭かつ明確に国民に説明する責任があると思う。 そこを明確にした中で今後をどうするのかが大切だと思う。 こんな事をやっているのは「茶番」、誤摩化しに他ならない。 国民の皆さん、私腹を肥やし政治を私物化する自民党が、税の累進性を改善せずに増税を提起する 自民党が国民の権利に制限を設ける「憲法改正」を進める。 だから、改悪憲法改正などもってのほか、緊急事態条項などの、国民主権の平和憲法を骨抜き案を賛成したら駄目です。 また、「維新が憲法改正を推し進めていても内容を吟味しないとならない」
政治家を簡単に信用しないようにお願いします。
・国民側がちゃんと注意して見ないといけない。形だけ離脱した岸田派会長職の岸田首相が、いつもの岸田答弁で解散だと言っているだけ。 本当の問題である政治にお金をかけて当選させる考え方や、それらの民主的公平さへの問題性や議員資質に関係することは議論もされない。 そして、企業献金からの優遇や偏った政治判断を防ぐ意味合いで政党助成金が数十億円も自民党に拠出されているのに、その政治資金規正法では問題となってることも触れられてない。 ビッグモーターも日大役員会議も、旧ジャニーズでさえも当事者らでは自分たち都合な見解しか出されず、外部知識専門家らからの客観的提言あって初めて構造的な問題が指摘された。 これは麻生派などが収支報告違反してないから大丈夫などの話で終わる水準のものでなく、こういったパーティー券購入を利用した、利権関係者への優遇政治判断が、岸田首相はじめとする自民党議員らにより常態化しているのが問題
・自民党の出してくる刷新案にはいっさい期待しません。また幹部を立件できない検察にも期待していたけどがっかりです。政治のお金の問題から派閥問題にすり替える自民も自民だけどそれを煽るマスコミにもちょっとがっかりです。 何も変わらないなら、せめて反省の意を国民に示すために、「キックバックを受けていた全議員は能登でボランティアで1か月働きます」(いわゆる社会奉仕活動ですね)くらいの反省態度を示してもらいたいですね。本当に汗水たらして復旧活動、被災地の処理活動を自ら力仕事でやりきったら支持率はある程度は回復すると思います。まあ私は自民党には絶対に投票することはないけれど(今までは立候補者の人柄や政治姿勢で投票することはあったが)、支持するかどうか聞かれたらYESって答えるようになるかも。
・この骨子案になんの効力があるのやら? 裏金を止める事が主題なのかそれとも派閥の話なのか両方なのか 派閥の方ばかりで裏金は話題がずらされているので裏金の話が盛られるか大分怪しくなってきましたね そもそも自民党が自浄出来るとは思っていない 何故なら派閥が解散したので早速作るぞと表明したり派閥は解散しないと足並み揃う訳ないし 岸田が総裁でもあるにもかかわらず話を聞く気の無い重鎮たちと岸田に求心力がない証拠です これもパフォーマンスとして終わると思います 早く自民党政治から日本が脱却してくれると助かります
・・政治資金規正法違反に対する刑事罰の強化 ・会計責任者と共同共謀正犯が成り立つような連帯責任制度の追加 ・違反した政党の政党交付金の大幅な減額 ・パー券購入は振り込みor電子決済に限定 ・パー券に対してインボイス適用
これくらいしないのであれば、自民党は改革する気はない。 そして、今回立件が見送られた議員も含めて、刑事告訴を受けていてその事実を認めるものは全員一旦辞職し、4月の補選で国民の審判を仰ぐべきだ。
・人は三人以上集まると群れを作るといいます。 派閥を完全になくすることは無理でしょう。 逆に党内で派閥同士が健全な政策論争をすれば、党は活性化するのではないでしょうか。あくまでも政策に限ることは言うまでもありません。 いわば自民党の党内党とでも言いますか。 残念なことですが今の野党に健全な政策論争を期待することはできません。 もうひとつ言いたいのは、金の問題です。 とにかく金の流れを明確にする法案の改正です。 金額による起訴・不起訴の仕分などは絶対に許してはいけません。
・こんな短期間で骨子案ができるのか疑問ですね。どうせ守らない、守れない規律を書き並べて、今この時を乗り切ろうというようなものだろう。有権者に媚を売っているのは見え見え。悪質な違反を繰り返してきた自分達が自分を律するなんて、、犯罪を起こしておいて、起訴はされなかったが世論では容認されないからの付け焼き刃的処置。 事態の説明は渋っているのに、派閥のあり方だけあっさりと変更して、派閥のあり方に責任を負わせる体質。これじゃなんの改革にもならないよな。
・派閥は解散しても「勉強会」などと称して議員の繋がりは残るみたいですね 麻生派などは存続させる意向で、岸田氏としては潔白性をアピールしたいのかも知れないけど、結果的には派閥を解散した方が不透明感が増すんじゃないかと思う
・政界では派閥という呼び名と正式な名前があるが、 人が日常集まるところには集団が産まれる 幼稚園ですら。それに属する者と群れを嫌う者。 政界では親分子分の関係で派閥内での力関係で比例名簿に名前が入る、閣僚や役職ある立場になれる。 今の派閥を解体しても、名前を変えてすっきりした新たな群れが産まれるだけ。裏では既に新たな群れか動き出しているのでは? 麻生さんが派閥解体を拒むのは、解体したら自身の求心力が落ちるからだと思う。 地検がやった事の意味って政治家に検察の独立と力を誇示しただけ。検察はそれ以上の理由も意味も求めていなかったのだと思える
・「秘書や会計責任者が勝手にやっていた政治資金の不正処理」ということが事実だと仮定する。
すると、数十人規模、数千万円程度の資金すら管理できない、身内に勝手に不正処理させているような派閥の長やそれに準じる人が国政を担っている、大きな影響を与え得るということになるのだが。
ダメでしょ。
・派閥ではなく、裏金の問題で派閥をなくしても自民党自体が変わらなければ裏金は続くでしょう。国民にはインボイスなどで厳しく管理して政治家はいい加減な金銭管理では駄目だと思う。政治家も収支を細かく公表する義務があるのでは。
・違うんだなぁ。派閥の在り方なんか後でいいんだよ。「政治と金」の在り方が本筋なんだよ。論点がずらされている。 もちろん意図的なんだろうけど、だまされてはいけない。派閥解消したって人が集まれば同じこと。政治資金規正法のザル法の目をふさぎ、政治家本人への厳罰化をすることがまず第一歩のはず。
・政治資金の取扱刷新本部かと思ったら派閥刷新本部だったんですね。 派閥刷新も必要と思いますが、政治資金刷新も必要不可欠なので早く検討を進めてください。
・よく解らないが派閥って基本、政策など考えが同じもの同士が集まって協議したり勉強したりするもんじゃないのかな?表向きは。派閥を解散させました→派閥によるパーティーなどはこれで出来なくなります→だからもういいでしょ?って事なのかな?。派閥がある無しでは無く裏金工作をした者、加担した者をしっかり割り出し、会計や秘書などに責任を押し付けず、派閥の長が不記載やキックバックを知らなくても責任を取って議員辞めるべきでは?。通常の企業なら当事者プラス代表も辞任する事が多いと思います?
・確かに派閥が今回の問題の一因になってることはそうなんだと思う。 ただ、派閥が最大の原因じゃないでしょとも思う。 むしろ、自民党ぐらいの大きな組織だったら一枚岩なんて無理だろうし、統率がとれないだろうから、派閥があった方がいいのかなとさえ思う。 なんか派閥が独り歩きしてるのがすごく疑問に思います。
・派閥に話しがすり替えられている。これでは政治資金規正法の抜け穴問題は解決しない。次の国会で、政治資金規正法の改正が語られなければ、裏金問題はうやむやにされてしまう。まるで、組織的なモリカケサクラだ。
国民は政治資金への課税と、不正議員の連座処罰を求めている。派閥なんて、どうでも良いのだ。
もしかしたら裏金関係3派は、派閥を残していたならば、改革案を出せなくなるから、一時解散でほっかぶりをする目論見かも知れない。
国民は騙されてはいけない。
・派閥を解散したふりして政治刷新と言われても、結局は国民を誤魔化して、これまで通りの活動をしようとしてるだけ。政治家って反省を一切しない方が多く、ずる賢い人の集団だ。政治と金の問題のために政治資金規正法の改正とは言っても、ずる賢い政治家が考えれば穴だらけのザル法しか出来ず、政治と金の問題は何も変わらない。会計担当者だけでなく議員本人の責任を負う逃げ道のない法律、金額によらず政治資金の献金元を明確にする義務や、使途が明確に分かるようにする義務を負わせる政治資金規正法を政治家ではなく、弁護士や検察等の専門家が協議して制定するシステムに変更するべきだ。政治家が作っても自分たちの都合のよい方しか作れず、そんな政治家に任せるべきではない。
・政治刷新本部よくも身内ばかり集めたものですね。裏金作りをおこなった人間を入れ本当に異常としか言いようがない。誤魔化すような改正はしないように 自分達に都合の良い第三機関ではなく国民が納得できる有識者・専門家の元で政治資金規正法を厳格に改正を望みます。
・派閥問題は本当に納得いかない生活は苦しい中、自分等政治家はその税金の裏金で私服を増やす。何か納得いかない。現役世代には何のメリットも無い政策、本当に子育て支援とかも他人の為に働いてるみたいで、税金払うのバカらしい何で人の子供の為に税金取られるのか?独身の自分としたら納得いかない。とにかく平等に暮らせる世の中にして欲しい。
・骨子でもなんでも勝手にやってください。 ざるの穴を最大限利用している人たちに決してざる穴は防げません。 議員にかかわる法律(給与、経費手当、政党助成金、政治団体、政治資金、課税、相続など)はすべて専門家会議に諮問して答申通りに立法する仕組みにすべきである。
・派閥のあり方よりも政治資金規正を正す方を優先してほしいね。派閥なんざ所詮自民内輪の話でしかないし。表立って派閥が無くなろうが、裏金つくりが継続するなら意味ないのだから。 透明化するためには現金でのやり取りは少額でも禁止、報告書不記載への議員連座制くらいは最低でも言わないとね。
・なんか派閥が悪いという逃げ道を作って終わろうとしていませんか?
悪いのは収支報告を悪用した政治家本人ですよね? 逮捕、書類送検された方は自民党を離党、議員辞職の方もいますが、不起訴の方は何にもなしですか?
正直これから始まる国会でこんな事を議論するより、自分達の後始末は他人も納得できる形で自民党自体が処理して能登半島地震や予算、景気対策に時間を使って欲しいです。
・論点をずらすな。派閥の問題じゃない。 問題はカネの流れでしょう? カネの流れにおかしなところが無ければ、わざわざリスクを取らないで収支報告書に書くでしょう。 再エネ企業からカネをもらって国会でその企業に忖度する答弁をした議員がいたよね。 パーティー券をたくさん買ってる企業や団体のための政治が行われているんじゃないの?
ある派閥のパーティーに、某国の外国人がたくさん来ているって話もあるし、そんな事で国民の生活や国益が後回しにされる事をなんとかしてくれ。
・政治資金脱税がいつのまにか派閥の存続問題にすり替えようとしている。 自作自演でだませるのは一部の人だけと思っています。 たぶん多くは派閥の有無よりも、政治資金透明化への法整備と脱税議員達の説明責任を希望していると考えています。 そして、デメリットがあるのは理解していますが、野党にはマニフェストに首相公選制をあげる党が出てきてほしいとも考えています。
・派閥以前に政党交付金や議員報酬など全て税金なのだから、先ずは1円からでも領収書添付の義務付け、収支報告書の訂正は不可!そして全ての案件は、連座制を適用して議員の責任を明確にすることが必須である。 その後、報酬金額や特権の見直しをすべし! 大した仕事もしていない議員の待遇が良すぎて庶民には理解出来ない? 国民が議員になって下さいとお願いしてません。議員にして下さいと言うからには手弁当ででも政治家になったら良いのだと思います。
・3派閥解散が首相の独断先行という説には賛成しない。 そういうことなら、鷹派の大所帯、安倍派があっさり解散するはずがない。 自民党を出るという選択もせず、簡単に屈伏した「特別な理由」があるはずた。
派閥解散が危機回避のトリックという説も説得力はない。 問題の本質は「ポスト岸田」に限るものではない。むしろ「ポスト安倍派 」にこそある。
安倍派なき自民党は、党内力学が " 多極微小化の遠心ベクトル " に支配される。ここから必然的に党執行部の権限と党内規制が強まる方向に向かう。 そして何より " 派閥力学に依らない総裁総理 " が作られる。 「特別な理由」とそのイニシアチブがそれを支える。
自民党がさしあたり向かうのは、そうしたステージだろう。
・派閥解消で問題は解消しません、騙されません。 ?問題は金なのですから、変換キーを押さないで! お金の不透明さ(裏金、不正な使用、個人への還流・・色々)が問題だった筈です。 問題の核はお金なのです。 「金の問題」を「派閥の問題」にすり替えて終わりにしよう(議員にとって、おいしい所は維持しよう)との意図を感じます。 皆様、これで胡麻化されないで下さい。 事務所は議員の為であり、そこで指示、命令、の権限を持っているのは議員なのです。 ならば問題が起きた時も議員に責任が及ぶ様な法を作る事。 またお金も振り込み等、流れが判る仕組みが必要です。 併せて言うならば、税法上一般国民と議員の申告の仕方(領収書の自己作成・・20万以上の申告義務・・など・・)に国民との差が大きすぎます。 今の申告制度は、まるで「現代の身分制度」だと言えるのではないでしょうか。
・選挙に行かない人の理由ってこういうところにあるんじゃないのかな? こんな人達にやらせる必要も無いし、やらせたい人も見当たらない。 というか、議員はもう要らないかな。 都道府県知事が議員の役割をして、そのサポートを市町村がする。 さらに町内会長クラスがサポートしてみるとかね。 何年、何ヶ月も無駄な会議?ばっかりしてるけど、どんな議論でも1ヶ月以内に出て、その1ヶ月後には動き出せると思ってる。 やらないんじゃなくて、やる気がないだけ。
・天下分け目の政治刷新会議、岸田総理はいつものような原稿に目を落とし読み上げるようなことはせず、ご自分の言葉で力強く信念を込めて語って欲しい。立件を免れた幹部議員は国民感情においては、白でなく黒であることを肝に銘じ、小手先ではなく根本的な刷新を図ってほしい。
・NHK日曜討論等で、各党が政治資金や裏金問題を議論するが、「野党が非難し、自民がノラリクラリとはぐらかす」。 視聴していても、口先では「シッカリと、国民の信頼回復」と言うが、真剣な実行性とは程遠い。
国民もどうすれば実効性ある改革ができるか?決めるのは政府と政治家で無力感だけ。
政治家を選挙で投票しても、政界の腐った組織に飲み込まれてか?染まってしまう。
残る手段は、自己防衛!しか無い。 可能な限り、全力で節税、脱税ギリギリ、不法ギリギリで、自分を守る。
・「派閥の問題」
国民の意識をどうしてもそっちにもっていきたいらしい。
今、NHKの日曜討論を見ていたところ 政治資金規正法に
「派閥から国会議員個人へのキックバック」は違法であるという項目が 設定されている、とする出席者からの指摘に対して
指名された茂木は 「私は、けっして派閥を解消すればすべてが終わるとは思っていない。 厳罰化及び 「政策活動費」 つまり政党そのものの政治資金(政党助成金も含め)の 完全デジタル化も含めて考えていきたい」 と述べた。
「個人的な意見でした」 とのちのち、逃げちゃうんだろうな、と思うが 現段階では
「派閥の解消」を突然、言い出して、他派閥を出し抜いた岸田への牽制球 なんだろう。
以前の自民党は、こうして 「派閥が他派閥をけん制すること」で
ある種の歯止めがかかっていた。 派閥解消反対の茂木は
それを「皮肉」として体現しようとしているのか?
・裏金疑獄問題が派閥解体に、だけど半数の派閥は表明していない そして、刷新本部が格子案を提案って?
今、国民に向けてやるべきは、詐欺集団のリーダー達が、今回の詐欺をどの様に責任を取るのかでは無いだろうか 党内や派閥の役職を降りるだけなんて、世間が許さないだろう ましてや、派閥を解消すれば自動的に派閥の役職は無くなるのだから 有権者が納得できる自責を示せ
派閥の問題もあるが、今回の儀は「金の流れ」なんだよ 国民は詐欺にあったのだから 国民は全員が、政党交付金を払ってるんだよ 政治刷新本部を立ち上げて、ここでも国民を詐欺るのだな 自民党
・派閥存在の骨子案とは一体なんのことであろうか。 自らの派閥解散と派閥組織を取り止める勧告を表明したばかりである。 全てにおいて曖昧な姿勢だから重要な被災地支援も後手に回る。
・解散しなくていいけど、1万以上裏金の厳罰化、国会中でも逮捕可能、議員権利剥奪、議員辞職、議員への寄付は禁止、このあたりやれよ。 今回の分を合わせて。裏金やったやつは処罰されるべき。やったもん勝ちですね。反省した振りはいりません。 解散しても新たに派閥作れば、一緒にならない?
・派閥解散宣言したのも3派閥だけ、岸田さんの思わくも空振り。麻生さんは検察の捜査が入っていないから解散しない。 そんな問題では無い。自民党が決めた政治資金規正法が国会議員に有利なザル法。 次の選挙で自民党、公明党を過半数以下にして、まずこの法律改正、廃止するしかない。 たとえ1円でも収支報告書に記載するようにすべきだ。 企業は全て1円でも当たり前にやってる。国会議員だからって出来ない理由は無い。
・党が派閥の解散権を持つって言ってもどうせ違法の認定が限りなく高いハードルとするんだろう、抜け穴だらけの。違法行為しまくりの人たちがその違法行為自体になんら反省、謝罪もなく自分たちを律する実効性のあるルールを作れるとは全く思わない。
・なんか岸田文雄氏の岸田派解散で派閥の存在が悪いとの風潮になってしまった。当初の問題点は政治資金パーティー券のキックバックのお金を政治資金収支報告書に未記載して、そのお金を自由に使えるようにした。そのお金は一体どこに行ったのか。自分の選挙費用なのか?それとも薗浦氏のように銀座遊興費なのか?広島の河合氏のように、各地方議員への買収に使うためのお金だったのか。兎に角、岸田文雄氏の宏池会解散発言で、完全に何のためのお金になっていったのかが、完全に遠いどこかに置いて行かれてしまった。岸田文雄氏のマジックなのか。安倍派何人衆とか二階元幹事長とかがここまで来たのだから、選挙に使いました。とか全てをあからさまにして欲しい。岸田文雄氏のペースに乗っては完全にいけないと思う。
・なぜ骨子案がこんなに直ぐ出てくるのだろうか!? もっと議論を深めるべき点があるはずなのにこのタイミングで出てくるのならそもそも改善もしかは改革をする気がないのだろうかと疑わざる得ない。 また、例えその骨子案が出てきても今までの対応を見ていたら納得できる案は出てこないだろう。何故なら裏金に対する説明と使用用途が全く明らかにされていないですからね。 ここを派閥の解消だけでお茶を濁されたら時間とほとぼりがさめたら同様のグループや集団が作られるだけで元の鞘に収まるだけだ。 本気で改革をするのならまず解散するべきだ。
・派閥解散で騙されるな!? これは裏金問題の解決策の一部である事を理解して欲しい。
サンジャポでも同じ批判ばっかりしてるが、1人「透明性を何処で信じて良いか分からない」と言ってたが、これは良い意見で、先程NHKで各党の代表の討論会有ったが、以前から「政治資金全てをデジタル化して公開する」と、一部の党が明確に述べてますよ。
後は、メディア・世論が「議員罰則規定」含めて実施されるよう騒がないと、自民党の全国会議員を逃げられない様に「やれ!!」っと推せば、仕方無く、受け容れると思うんだけどね。
批判ばっかりしたってそれだけでは間違い無く言い損になるよ。
・ろくに議論いていない案や安易な解散ではなく、 問題の根底は悪事を平気で行える環境だと思います。 パーティ券代金は政府肝入りのマイナンバーカードに紐づけるとか クレジット払いのみかつ入金先を国民に開示、 不透明極まりない政治の世界を見通しのいいものに変えない限りは、 派閥がなくなろうが裏金がなくなることはないと思います。
・派閥のあり方を見直すのは良い動き。 金の力で勢力を拡大させ党を乗っ取る行為をできなくすれば、金集めのインセンティブが低下する。 そうすれば、政治資金規正法の厳格化がしやすくなる。
・若い人たちは田舎のじいちゃんばあちゃんを説得しましょう。 自民に票を入れさせてはいけません。 自民党に助けられてると思っている高齢者が自民に票を入れると、若者が救われなくなるのですから。 このままでは、若者は結婚もできず、子供も産めません。 税金が高くなる一方なので。 氷河期世代を見てご覧なさい。 あれが自民政治の結果です。 田舎のじいちゃんやばあちゃんは、孫の顔を見ることができなくなってしまいます。
立憲や維新も似たようなもんで、なおかつ頼りないですが、大事なのは政党がそれぞれ「自由競争」する場を作ることです。 自民にまかせ続けてはいけません。 時期に応じて、いろんな人や政党がトップになることが出るかもしれませんが、それが政治家たちの思想や知識を格段に底上げしてくれはずです。
日本人は馬鹿じゃない。 ちゃんと競争すれば、ちゃんとした人が賢くなり、ちゃんとしたリーダーも育つはずです。
・いずれにしても、茶番でしかない。どこかの国の様な法を無視した、感情に左右された政治とは違う。確かに検察は法に則った判断をしたんだろうけど、民意は明らかに違う。法律を変える必要があるのであれば、敢えて起訴するべきだった。裁判は負けて、検察は責任を問われるだろうけど、立法府の国会が機能しないのだから、一石を投じる為にも負けを承知でするべきだった。繰り返すが、国会にはもう自浄能力は期待できないのだから。
・岸田派を抜けたはずの方が岸田派解散ってどんな権限があるのか理解出来ません。なのに他の派閥解散についてなんの権限もないっていい切っている。自民党総裁なのに言っている事とやっている事が支離滅裂。そんな言動や行動が信用出来ますか?筋道を間違えているし、裏金金額の多い少ないで立件されるされないのも変!不記載漏れではなく幹部からの指示って言っている議員もいるのに記載漏れって事はない!検察もやっている事が立証出来ないのも 腑に落ちない。この総理の今までの発言で国民の声を聞くって言ってたけど、まったく聞いていないそんな人の対策が信用出来る訳がない。
・派閥の在り方などどうでも良いです、これまでに起こった裏金作りの実態解明と原因追及、そして再発防止と議員本人の責任の明確化、刷新ってそういうことでしょう。 併せて、捜査中だからを理由に何らのコメントしていない多くの議員に説明責任を果たすように指示すること、本部長は総理総裁なのですから、それくらい当たり前の話です。
・この辺りの事が物凄い違和感がある パーティー券裏金にしたって、派閥にしたって 与党の一部だけがやってた訳じゃない 与野党の国会議員・県議会議員・市議会議員まで大なり小なりやってる事
では、なぜ安倍派が中心に狙われたのか? そもそもなぜ検察が動いたのか? 検察が動き起訴するなら、他の与党議員を始め野党も含めた全国会議員まで広げないと公正ではない マスコミも分かってるハズなのに一切突っ込まない
裏があるとしか思えない
・派閥が問題ではなく、裏金を作るような場所があることが問題では?なぜパーティー禁止する法律を作ると明言できないの?覚悟がないからでしょう?自分の村も満足に納められない人間たちの集まりで、どうして防衛語れるの?国民が犠牲にになるのに?だから戦争ごっこの感性しか産まれないのでは?相手がいない、人の命がない、自分の思う通りに事が進むという?そこに客観的に物事を見れなくなり、驕る平家の感性の自民党が鏡に映し出されているのでは?
・今必要なのって政治における派閥の問題ではなく、被災地の復興と空港事故の詳細な原因究明ではないでしょうか? 我々一般市民に解散だのルールだのを現状伝えたとこで関心は持ちません それとも復興と事故問題から目を背けさせるために行っているのでしょうか?そもそも派閥は本当に必要なことでしょうか? 何派だなんて一部作れば他も作りますし、派閥がでかければでかいほど大きい派閥が優位になれます。 たとえそれがとんでもない馬〇が率いている派閥でも、デカければ優位になれます。 今の日本においてそんなもの必要ないと思うのですべての派閥を無くすべきです。 てか作るな
・個人パーティーで環流してる人もいるし、解散したって復活繰り返すのが現実。環流してる議員のカネ国民に公開も罰則もなく許す政党こそ、自民党悪の塊ですか。 悪さする議員の味方としか思えない。 いま派閥のルール作る時間もムダ。 不起訴で逃げられる現状は何も変わらない。
カネに厳しい政党が次の政権をとって欲しい。野党も政治活動費廃止や旧文通費取扱い献金寄付パーティーなどに厳しく改革して欲しい。
自民党には罰則つけて政党交付金なんか渡さないでくれ。
・政治資金規制法を悪用した「派閥」があっただけで、 派閥の存在が悪いとは国民思ってない。
政治資金規正法のざる具合と、 議員本人が逃げ果せるざる具合と、 政治には金がかかるとかいう謎の特権意識、 こういったものが連なって政治への不信感が一気に増した。
それを取り調べ、検挙してくれる正義のヒーローと思った検察はヒーローどころか奴らの仲間だった。
こういう状況が国民を日本に失望させるには余りある事件だった。 それを「派閥」なくしてこと収めようとしたってもう無理だよ。
・派閥を解散すると言いつつ、福田達夫元総務会長は「新しい集団つくる」とか言っている。 自民党がやっていることは、すべてが茶番で、すべてが論点ずらし。 国民のことなど1ミリも考えていない。 そろそろ政権交代という大掃除が必要なのではないか? 裏金やら利権やら忖度やら癒着やら・・・そんな醜い政治と決別するためには国民が勇気を持って決起するしか方法がないのではないか?
・この22日に提示される刷新本部の骨子案で、今の自民党の本気度が分かるというもの!
この骨子案が、ちょっとイジっただけのまた骨抜きで、節穴があるままだったら、自民党は変わろうとしない、変えようとしない姿勢が見て取れてしまう・・・。 今までもそうだっただけに、あまり期待はしてないが、まずは気になるところ!
・罰則強化等どれも政治家を徳の高い人と見ていない。 善人への法律ではいけない。 幼児への対応と同じは残念だがしょうがない。
人の組織は30年周期で刷新が必要、戦後100年経っていないから期待したい。
経営者より労働者の方が多いのだから、野党に期待したい。
投票権の不平等も早期解消を。
・この動きよりも青山繁晴議員の動きに期待する。
青山議員はブログで、 「1月22日月曜に、同士議員とともに重要な会を開き、その後に発表する見通しです。 この主要議題は、長いあいだ申してきた「自由民主党を中から変える」ことです。」 と述べ、 「その新しい会は、自由民主党の派閥政治に強制捜査が入り、その強制捜査が進展しなくなっている現状を打ち破ることに絞っています。」としている。
新聞やテレビなどのオールドメディアでは無視され、取り上げられないだろうが、ネットでは上がると思うので、注目している。
・派閥の解消問題では、無い。1円から全てを収支報告しないから 裏金問題解決なる。政治資金の1円からの収支報告の義務化 違反した時の連座制導入しなければ また 政治資金問題は、出て来る。
・今回の各派閥集団による献金裏金闇金化制度の創設や企業団体献金での利得権益密約による談合政治での不公平な税金取り立てなどのあらゆる害悪政治が行われていたようだ。その根源は派閥組織で作られた権力構造と人事ポスト悪用と政治資金の配分を時の派閥権力者が幾世代にも渡って行ってきたものだ。 派閥解体は既に1989年自民党が諸悪根源として決議したで公約だ。即解体し、権力構造の破壊、人事ポスト悪用不可、企業団体献金の配分悪用禁止、税金不公平の是正などで若手老手関係なく提案批判が自由闊達に議論できる政治土壌を作り政治の改革をすべきだ。また、ご指摘の通り、政治資金収支報告書にまつわる政治資金規正法の改正だけではなく、政党助成法などの政党交付金、そして国会法と歳費法にまつわる旧文通費も、議論の俎上にあげるべきだ。最低でも議員の全収支は確定申告化。企業団体献金禁止。派閥解体で権力構造廃止させるべきだ。
・メディアの自民党派閥は悪者という報道で、解散する派閥が出てきています。元々は政治資金の問題で、抜け穴のない政治資金規正法改正の成立に、報道は役目を果たすべきだと思います。 テレビや新聞等は、5年間の派閥パーティー金額を報道しています。年度の派閥パーティー金額報道をしないのは、故人となった元首相が派閥会長となっていた年度の派閥パーティー金額が、自民党派閥の中で一番少ないことを報道したくないからなのでしょうか。一方、故人である元首相の映像を毎日流しての元首相貶め、故人名の安倍派悪党の毎日の報道でした。歪んだ報道を日本国民に流していると感じます。 パーティー券購入は外国人もできますが、これが一番の問題だと思います。多くの中国企業等が派閥パーティー券の購入をしていますが、これで日本は大丈夫なのだろうかと思います。テレビや新聞は、どうして中国による派閥パーティー券購入を一切報道しないのでしょうか。
・後日、解散した派閥の悪行が明らかになった時、誰が派閥の責任者としてメディア対応、調査の指示を行うのか? そもそも、今回の裏金問題の派閥ごとの独自調査は誰も何もやっていないではないか? まあ、それをやらないがための解散であることは、多くの国民が気づいているところではあるが・・・。 特に「派閥解散記者会見」のわざとらしさ、あざとさは、この連中の腐り具合を知るには十分な場であったな。
「もう解散してしまったので、調べようがありません」が数年後に出てきたら、その時点からまた自民党の転落が始まる。 唐突な派閥解散は、自民党が時限爆弾を背負ったようなものなのだ。
だから、より隠蔽に力を注ぐだろうし、解散派閥それぞれの元構成員による密室での暗躍も増えるだろう。 水面下での結束はむしろ高まるかもしれない。
「悪事の隠蔽は、その組織をより悪事に走らせる。」のが世の常であり、自民党はその道を選択した。
・何もかもが本末転倒です。 派閥解散より前に、まずは今回の多額の裏金をそれぞれ何に使われたのか、つまり、何のためにそのような不正な資金費消が行われていたかを明確にし、複数の要因を変えていかないといけないと思います。
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