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小泉今日子「バラエティくらだない」が物議…芸能界のドンに噛みつき、政治発言も厭わない物申すスタンス

日刊ゲンダイDIGITAL 1/21(日) 9:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ad3ffe320dea0f255c9ff3d89b75e718608941b5

 

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有名女優・歌手の小泉今日子が、フリーアナウンサー・有働由美子との対談でバラエティー番組に出演しない理由を語り、それが波紋を呼んでいる。

また、落語家の立川志らくもこの発言にコメントし、賛否両論がある。

彼女はテレビを離れて自身の制作会社で活動しており、過去にも芸能界の闇について言及していた。

彼女の率直な発言が注目されている。

(要約)

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小泉今日子(C)日刊ゲンダイ 

 

 フリーアナウンサーの有働由美子(54)との対談が波紋を呼んでいるのが、女優で歌手の小泉今日子(57)。「文藝春秋」2月号の対談の中で、「最近テレビのバラエティ番組で全然お見かけしませんね」という有働の問いかけに、小泉が「絶対出たくないですね」「くだらないから」と答えたことが大きく取り沙汰されている。 

 

CMや配信で復活の兆しも…「のん」が干された決定的な理由 

 

 小泉のバラエティー番組についての物言いに反応したのが落語家の立川志らく(60)で、《はっきり物事を言うその姿はかっこいい。でもね、「くだらないから出演しない」は看過出来ない。そのくだらない世界に命をかけている人も沢山いる》とXで発言。さらに、《落語ファンの数なんて人口の0.1%くらいだ。なくなったって世の中屁でもない》《間がどうのこうの、リズムが、与太郎のギャグがなんてどうでもいいことに人生を賭けているのが落語家だし、それがかっこいいと思っているし、それを応援してくれる人々が少なからずいる》と、落語家である自身に重ねて投稿した。 

 

 一方で、《キョンキョン自身がTVのバラエティ番組がくだらなく感じていると話しているだけ》《くだらないと思う価値観を他人に押し付けてないから別に問題ないのでは》と、肯定する声も少なくない。 

  

 有働が言うように、小泉は17年10月期の主演ドラマ「監獄のお姫さま」(TBS系)以来、テレビ出演が遠ざかっている。小泉と言えば、ここ最近特に目立つのが歯に衣着せぬ発言だ。旧ジャニーズ事務所創業者のジャニー喜多川氏の性加害問題についても、《メディアが出る側に”忖度”してくっついちゃってて、報道してこなかったこともあって。いまいちばん悪い膿みたいなのが出始めちゃってるのがテレビとかラジオ》などと、舌鋒鋭く斬り込んでいる。 

 

 だが、小泉が芸能界の闇について言及するのは、ジャニーズ問題以前からだった。 

 

■自身の不倫騒動でも叩かれず 

  

《日本の芸能界ってキャスティングとかが“政治的”だから広がらないものがありますよね。でも、この芸能界の悪しき因襲もそろそろ崩壊するだろうという予感がします。そのときに始めても遅いから、今からチャレンジを始めている人がこれから先は活躍するだろうなと思います》(「AERA」2014年4月21日号) 

  

 この発言は小泉が大手芸能事務所「バーニングプロダクション」から独立する以前のものだったことから、当時は物議を醸した。 

 

「デビュー以来所属してきた前事務所の社長は芸能界のドンと言われているだけに、小泉が“育ての親”に嚙みついたと言われましたが、小泉の“言わずにおれない性格”は彼女の良さでもあると鷹揚に構えていたようです。ほかにも、検察幹部の定年延長に関する法案に抗議の意思を示すなど、積極的に政治的発言をすることに批判的な声も少なくありませんが、意に介さないどころが、おかしなことにはモノ申すスタンスを貫いています」(週刊誌記者) 

 

 小泉は自身の不倫騒動の際も、独自の立ち位置を築いている。 

 

「18年に独立した際に、俳優の豊原功補との不倫関係についても公衆の面前で潔く認め、豊原の家族にもきちんと謝罪している。男女問わず何かと叩かれる芸能人の不倫ですが、小泉に対してはそれほど批判的な声は聞かれませんでした」(芸能ライター) 

 

 テレビを離れ、自身が立ち上げた制作会社「明後日」で舞台やコンサートなどに注力し、明後日のXのアカウントでも積極的に発言している小泉。今やホンネで物申せる数少ない芸能人という側面も持ち合わせている。 

 

 

( 131069 )  2024/01/21 15:36:41  
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バラエティー番組などのエンターテイメント分野に対する批判と、テレビや芸能界のあり方についての意見や感想が多く見られます。

以下はそれらの傾向や論調をまとめたものです。

 

 

- 「昔のバラエティー番組は面白くて品があった」「今のバラエティーはつまらない」「世界を俯瞰して見た意見を述べるべき」といった、昔と今のバラエティーの質や内容についての比較や批判の声が見られます。

 

- バラエティー番組の内容や登場する芸人に対する批判も多く、「くだらない」「笑える流れがない」「内輪ネタが多い」などといった否定的な意見が目立ちます。

 

- 昔の芸能界やバラエティー番組に対する懐古的な意見も見られ、「昔は面白かった」「今の番組は過去に比べて面白みがない」といった声があります。

 

- 一方で、自分自身の価値観の違いや多様性についての意見も見られ、「人それぞれ味覚は違うもので考え方も違う」「バラエティもそうだけど、テレビでやっている番組の殆どが自分の趣味に合わないものばかり」といったコメントがあります。

 

- テレビのあり方や報道番組、バラエティ番組に対する批判や不満も挙がっており、「テレビ側も一から番組制作の根本から見直したほうが良いと思う」といった声があります。

 

 

(まとめ)

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・感覚的にわかる部分があります。 

自分もおっさんになってからいわゆるひな壇芸人形式のバラエティー番組が民放でスタイルとして増えてからNHKオンリーになりました。 

理由はチャンネル変えても出てるタレントさんが大体一緒。 

だからウザく感じるようになりましたね。 

ニュースやドキュメント、スポーツ番組の多いNHKが1番ホッとします。 

年を取ると今のバラエティーはついていかれないのもあるかもしれません。 

 

 

・50代です。 

昔のお笑いは、視聴者の多くを笑わせようとしていた。私も、途中から見ていても、笑える流れがあった。(例えば、オレたちひょうきん族とか、ドリフターズとか、自分が10代のころの正月のバラエティとか) 

だが、いまのお笑いは、仲間内しか笑いのツボが分からない感じで、私のようなたまにしかバラエティを見ない者には、何がおかしいのか分からないところがある。 

いろんな考えがあると思うが、プロでそれで食っているなら落語家のように、不特定多数の人を笑わせるような、ネタを考えたほうが良い。 

 

 

・最近の民放のバラエティー番組がテレビ離れを招いていると思っている。個人的には小泉さんと同じくくだらないと感じているので見ていない。 

落語とバラエティーは別物で、落語は磨かれた芸でありバラエティーは単なるおふざけとしか見えない。芸人さんはバラエティーばかりに出て一部の人からちやほやされていても芸は磨けない。昔のテレビ全盛期のバラエティーはまだ緊張感があり芸が磨けたため、この時代は大物を輩出している。一方で、落語家は、きちんと師匠から仕込まれ、寄席というライブステージでお客さんから暗黙のうちに評価されることで芸を磨いている。 

テレビ局もバラエティー芸人も、今回の小泉さんの意見が多くの人の声を代弁していると考えてほしい。今のままではテレビは報道だけのために存在することになるかもしれない。自分はそれでもいいと思っているが。 

 

 

・言論の自由だから今の時代SNSで簡単に誰でも発信できます。 

私はアイドル時代から小泉さんのファンだけどファンにはわからない芸能界の裏など見てきて経験もされているんだろうと察します。 

ある程度の年代になると(私も同じ)突然世論に対し持論をぶつけるようになる。それが正論だと信じて・・・。 

決していけないことではないけど特に政治、政治家、芸能に対し意見をぶつけてよく発信している80年代のお笑い芸能人もいます。 

その人たちの発信を見て自分も同じかも?と一旦心を落ち着かせて第三者になってつもりでそれでも正しい意見と思うなら発信していってほしいです。 

人それぞれ味覚は違うもので考え方も違うという事ですね。 

 

 

・山本太郎で思い出した。 

昔、高校生ダンス選手権で回を重ねる事に真剣にダンスをやる連中がどんどん出てきて、 

ウケ狙いのふざけた関西勢の連中が蚊帳の外になってしまった場面を見た。 

バラエティーもノリや勢い(悪く言うとイキっていたりガッついた態度が現れたり)でやる奴は本気で真剣にやる人達に勝てない。 

中堅どころの芸人がそのレベルだから最近つまんないだよ。 

今年はその転換期になる年になりそう。 

 

 

・本当に下らない番組もありそう。視聴者を陳腐化するのには良いでしょう。名誉毀損、ハラスメント、人権問題等、大変です。人の年齢、名前、出身地や出身校、人種、などなど何のためらいも無く表示されます。人権侵害、差別の総本山です。倫理委員会の機能を考える時期では。 

 

 

・私もテレビみなくなりました。バラエティーは、ゲラゲラ笑いの効果音もうるさい。内容も食べ物、おもしろ動画、どうでも良い業界うちわネタが多すぎる。こんなのばかりを大人が喜んで観ていると思うと、日本やばいと思います。個人的に、お笑い芸人の人の露出が多すぎると思います。 

 

 

・価値観の違いはみんなにある 

その伝え方、言い方が下手だよね 

私はこの人がいろんな意味で良いと思った事はない 

昔から可愛くも美人でもない 

演技が上手いわけでもない 

歌も同じ 

それなのに何故か人気があって、大御所感があるのと不思議だ 

バラエティに出てたこともあったし、そこからのファンもいたであろう 

まぁ、どうでもいいけどね 

 

 

・昨今のバラエティといえば、吉本、ジャニーズなしでは成立しない。それを面白いと捉えるか、くだらないと捉えるかは各自の価値観でしょう。いちタレントとしてテレビ界へ一石を投げかけた勇気あるコメントだと受け止めています。制作側には吉本、ジャニーズ頼りではなく、新たな時代を切り拓く斬新な番組を創出してもらいたい。 

 

 

・バラエティ番組は「喜怒哀楽」の楽の中の一つだが、近年増え過ぎですよね。質の低下も酷いもんだ。多様な問題をかかえ先行き不安な世の中、くだらないバラエティ番組が増えるのは社会の末期現象でもあるのかな? 

TV局も報道しなければならない事が他にいっぱいあるはず。偏らずにバランス良く番組構成して欲しいもんです。 

 

 

 

・今のバラエティ番組がくだらないと思う感覚自体は、多くの人も同じように感じていることだと思う。 

コンプラに縛られてできなくなったことも多々あるだろうし、テレビ局自体の経営上の問題もあって広告や宣伝ばかりの内容になっていたり、芸人や芸能人同士の内輪ウケ談義も一般人からしたらどうでもいい内容だったりするしね。 

 

ただ、キョンキョンの発言が今回大きく取り上げられたのは、かつては自分もその輪に加わって知名度を上げてきた人間が、自分は何も関係ない他人かのようにぶった切ったからだと思う。 

今のキョンキョンの知名度があるのも、今のバラエティ番組も、過去にキョンキョンが出演していたバラエティ番組なんて無かったかにように語るのはおかしいよね。 

当時の事務所の意向に逆らえなかったからにせよ、その時代があっての自分だし番組なんだから、今のバラエティ番組を批判したいのであれば、過去の反省を先に述べるのが筋だと思う。 

 

 

・バラエティーでもドラマでも報道でも、その中には面白いモノもあればくだらないモノもある。もっと言うと面白い回もあればくだらない回もある。テレビのバラエティ=くだらない、ではないと思います。 

 

ただ、出る側からしたら俳優さんは何かしらの宣伝の為だけに出て、なんか分かんないけどスタジオでクイズに答えたり、ちょっと試食して感想言ったり…確かに「くだらないなぁ。自分である必要はないなぁ」と思っても仕方ないかな、とは思います。 

 

でも、人によっては出るからには前のめりで全力で盛り上げようとする人(バラエティなんて出なくても仕事には困ってないのに)もいます。そういう人が番宣でも出ればいいと思います。出たくない人に無理にお願いして出てもらっても、面白くならないし、盛り上がらないし、バラエティ班は嫌な気分になるし、宣伝にもならない。 

 

 

・芸人もちょいと売れると、テレビでネタをやるより、バラエティーで雛壇に座ったり、グルメレポートや旅番組に出されたり、ちょいえらくなるとMCに昇格したりと、とにかく本業の漫才やコント、話芸は年末年始に見るかどうかといったところ。 

M1グランプリ優勝とかは世に出るきっかけでしかなく、テレビ側も彼らにテレビでネタをやらせる気は希薄だ。視聴者もそんなものを求めてないと決めつけてるんだろう。 

とにかく、番組作りの1から10まで安直でパターン化している。これじゃ、バラエティーがくだらないと言われるのも無理はない。俺もそう思っている。 

作る側が命をかけてる(ホントかよw)かどうか知らんが、もう少し視聴者に製作側の真面目さが伝わってきて、面白いものを見せてほしい。 

 

 

・「くだらない」だけが強調されてますけど、続けて 

「世の中がガラッと変わっていっているのに、昔のムードのまま押し通そうとしている。テレビ局は変わらないとマズいよね、と思っています」 

 

と決して、バラエティそのものをバカにしている訳でもないし、本人の感想を述べているだけでしょう。そこまで説明しないのは誤った誘導に思えます。 

 

意見そのものは賛否両論あると思うけど、これで小泉今日子さんを叩いたり、持ち上げたりするのも何か違う気がする。別に「こういう意見もありますよ」で良いのでは? 

 

 

・コンプライアンスやらいろいろ制約がある中番組制作をしなければならないことやまたは製作側の作り手のレベルが低いことが問題。昔は視聴者の意見は二の次にくだらなくても面白いものを追求する番組が多かった。それに今は事務所の力により、人気だけで何の魅力もないジャニーズのタレントを多用したり、千鳥やかまいたち等面白くない、何の芸もない芸人がひな壇でトークをし情報番組の司会やコメンテーターなんかを平気で行っている。これではまともな視聴者受けする番組を作れるはずがない。製作者側も一から番組制作の根本から見直したほうが良いと思う。 

 

 

・バラエティーが21世紀ぐらいから拡大し、暇つぶしにはいいかもしれないが、報道しない自由を行使されるから、テレビは捨てました。まともな判断をしようとすれば、テレビはあまりにいい加減になりました。バラエティーだけではないですよ。報道陣の根腐れがひどすぎます。金は大切でしょうが、庶民のための番組作りができない体制なのでしょう。 

 

 

・今のバラエティは芸というより、はしゃげばなんぼの世界で、とにかく目立てばいいという低次元の内容。ダウンタウンなどの芸風もヤンキーの自慢話にしか聞こえず、何が面白いのかさっぱりわからないし、イジメの原因にもなってるとおもう。ボスと子分の世界感はそのままスクールカーストになる。 

 

 

・最近のバラエティは、正直同じようなものばかり。 

クイズ、旅番組絡めたグルメ、お笑い番組と言っても今ひとつ。 

時代の流れの為なのかもしれないが 

結局は世間の捉え方が変わってお笑いも 

変化ないといけないのは分かるが 

限界が来てるんじゃないかなぁ。 

こうなるとネット配信にバラエティへのシフトは加速するだろう。 

 

 

・私たちアラフィフ世代がは、子供のころ夢中になって見ていた、ドリフ、ひょうきん族、探検隊シリーズ等のバラエティ番組?は今思うと視聴者を楽しませようとする制作側の本気を感じました。 

 

今はネット動画や、昭和の歌謡曲を安易に編集して、ドラマの番宣のために仕方なく出演している俳優やひな壇芸人にコメントをしゃべらせていたり、あるいはスポンサー企業を紹介するステマネ的な低予算の「バラエティ」番組ばかりで、製作者側の都合と企業への忖度が優先される構図にしらけてしまいます。 

 

逆に、昔はつまらないと思っていたのに、最近はもっぱら視聴料を強制的に取られるテレビ局をつけっぱなしにしていることが多くなり、不思議なものです。 

 

 

・確かに芸人やらモデルとかを何人も集めてワイワイやっているバラエティは 

見る気がしない、賑やかしているだけで何が面白いのかさっぱり分からない。 

一定数見ている人がいるからやめられないのだろうけど、発言力のある人がズバッと言ってくれるのが効き目があると思う。 

 

 

 

・バラエティくだらない、は大衆の意見を代弁していると思います。大衆芸能の役割は、勤労者に憂さ晴らしを提供すること。スタジオや現場で、笑って驚いてを披露しないといけない。1人1台のスマホ時代になった今、普通の見世物では満足しない。テレビはネットコンテンツを超える企画や芸能で圧倒しないと淘汰されるのは必至。古典芸能を否定するつもりはない。しかし、温故知新はあるべき。個人的に思うのは、量より質、横より縦の追求。 

 

 

・昔の娯楽といえばテレビがメインだった。 要はそれしか見るものがなかった。  

今はテレビ以外にも多種多様な娯楽がある。  

テレビのバラエティが落ち込むのは必然のことだが、昔そのバラエティにさんざんお世話になった本人が手のひら返しでバラエティを批判するのはどうなのかなと思う。  

自分はその世界にもう二度とは戻らないことからの発言だろうが、昔のあなたと同じように、若手で今その世界に真っ最中の人もいることは忘れてはいけないと思う。  

自分だけ良ければ、他はどうでもいいという考えの人間に見られてしまう。 

 

 

・テレビとか報道を仕切っている勢力は支配的で、彼らは自分たちが国民を教育するなどと考えたある節が窺えます。その真の目的は国民の家畜化でしょう。バラエティとか、そこに出演するお笑い芸人たちは、彼らにとって国民を教育するための貴重な手段であり、道具なのでしょう。今や多くの国民にとって、大御所お笑い芸人が言っていることが価値判断の基準になっているように見えます。だとすると、彼らの思惑通り、大勢の日本人の家畜化が完了しているということです。よって、バラエティ番組は小泉さんのおっしゃったとおり、まことに「くだらない」ものでありますが、同時に恐ろしい装置でもあるということだと思います。 

 

 

・こういう記事があると、必ず「昔のバラエティは良かった、家族みんな笑ってた」という意見が出てきてますが、本当かな?と思います。 

BSでやってるドリフ大爆笑の再放送とか見ると、パワハラ、セクハラで笑いをとってばかりで正直見続けてるのがつらかったです。 

ひょうきん族やみなさんのおかげですは内輪ネタが多くてどこが面白いのかわかんなかった。 

 

 

・よくぞ言ってくれたと思う。お笑い芸人が内輪話して、それをスタジオに見に来た一般観覧者が笑ったりエーって言ったり、それだけでしょ。 

ま、確かに、くだらんと言われた番組を仕事にしている人には酷だろうけれど、くだらんものはくだらん。キョンキョンの言うとおり。スポンサーもよく考えるべき。視聴率ありきなんだろうけれど。 

 

 

・バラエティーがくだらないと思う人もいれば、 

NHKがつまらないと思う感覚の人もいますし、 

落語が面白いと思う人もつまらないと思う人もいろいろ… 

 

命をかけて作っていたって、 

つまらないという人だっている。 

 

そういう多様性や、 

さまざまな意見や考えが発信できることが大切なんじゃないかな? 

 

 

・確かにくだらないし、つまらないし、似た様な番組が多い印象はありますね。 

時代の流れでコンプラの制限が厳しい中、一生懸命ろくに休みもなく番組作ってる皆さんの努力は計り知れないた思ってます。 

新しい笑いのスタイルを牽引するスターが出て来ないと面白い番組って難しいんじゃないかな 

 

 

・自分の意見を言えるのは素晴らしい。 

この日本、長い物には巻かれろとか、忖度とかが多すぎて。 

小泉今日子さんくらい人生経験を重ねて来られたからこそ出来る事なんだろうけど、言われる事が正しいとか間違いとかでなく、まずは自分を主張する事が大切。 

 

 

・多くのコメントにある「最近は見なくなった」ですが、私は「最近見る様になった」ひとりです。日中は録画したドラマやクイズ番組なども流し見していますが、夜眠る前には、肩の凝らないお笑いトーク番組を見ながら楽しい気持ちで寝る、が習慣になりました。昨今のコロナ禍や地震・事故など、不安から気分が落ち込むのを防いでくれて有難いと思っています。 

 

 

・歳を重ねると その時代についていけなくなる。 

チョイ言葉の選択が…ってくらいで彼女の言葉に込められた 

意味を考えたら別段 おかしくないのでは? 

私も子供達が笑い転げてる芸人を見て″芸″だと分かっていても 

汚い言葉使い、簡単に頭を叩いたり、貶したり 

やたら大声を出し、バカ笑いする…コレのどこがいいの? 

と、頭を傾げたくなるけど…自分が歳をとったんだなって思う。 

私達が若い頃に好きだった事、夢中になっていた物を 

親も″くだらない″と思っていたんだろう。 

ただ気にし過ぎたり、批判が嫌で本音を言わないのも 

どうかと思う…私はみんなに合わせ無難な発言しかしない 

八方美人より彼女の様な自分の意見や気持ちをハッキリ言える 

性格の方が人間的に好き。もちろん言葉選びは必要だけど… 

あと、この発言に対しての話題に不倫とかを 

くっ付けて記事にする必要あるの? 

批判の相乗効果狙い?(笑) 

 

 

 

・世の中様々な考え方、意見があって当然です。 

若い頃は小泉さんの歌も聴いていましたし、ドラマも観ました。 

小泉さんの意見を否定するつもりはありません。私はバラエティ番組も音楽番組もあまり見る方ではありませんが、「くだらない」とは思っていません。どのような番組でも制作するのは大変だと思いますし、身体を張って、時には命がけでやっていると思います。 

小泉さんは以前モジモジくん(番組名がわかりません)に出ていた記憶がある(違っていたらすみません)のですが、「くだらない」と思いながら出演していたのでしょうか?それは関係者にとても失礼なことでは? 

失礼ながら、バラエティ番組は無くても視聴者には関係ないのかもしれませんが、音楽番組も必要無いという方もいるかもしれません。歌手として、そのような発言を聞いたらどう思いますか? 

色々な発言をされていると伺っていますが、有名人の発言は注意すべきなのではと思います。 

 

 

・逆にそれだけではなく他の様々なコンテンツをすべて素晴らしいかというと、そうではないものもあるよね。 バラエティだって考えさせられるものも時々あるな、小泉さんが今回くだらない発言したおかげで考えさせられている状態だけど、思い返してもバラエティは時々面白い物もあるよ。様々な制限つきで旅をしてるのを見て自分に置き換えてみて大変だねぇと思ってみたり、出演者さんの人間性がすごい出てて面白いなと思ってたり、バラエティを見たくないとは思わない。 

 

 

・いつ頃からか芸人の発言をテロップで流すようになりバラエティ番組が面白くなくなったように感じます。映像編集技術の進歩なのかもしれませんが、芸人はその話術やネタを「聞かせる」のが面白さを生んでいたのではないかと最近思います。 

 

 

・ジャニーズや松本問題のように芸能界の前近代的闇が露わになっているが、その前近代的な闇を強力に擁護する側が芸能界の内外に多数存在するというのはそのとおりだろう。しかし「それがかっこいいと思っているし、それを応援してくれる人々が少なからずいる」からそのままにしてよいという時代ではもはやないということ。 

 

 

・今日子さんはアイドル時代からスパッとした性格で今でも好きだが、今日子さんだから言っても許される部分はあるだろう。 

基本、他人が大事にしてるモノに、下らないとか価値があるなどは言ってはいけないと思う。 

色々な人と仕事してると「あそこの嫁さんの何が良くて結婚したんだろうなぁ?下らない。人生の無駄」と、同僚の奥さんを嘲笑したりしてる人もいるが、結婚してる当の本人は幸せだと言ってたらそれで良いのだ。 

他人の価値を、自分の価値で測るべきでは無い。 

それに、病気などすると、深刻なドラマなどは見たくも無い。 

お笑いは人生と社会に必要。 

それに、ドラマで人を泣かすのは凄く簡単。 

でも、笑いで人を笑顔にするのは難しいよ。 

マジで。 

 

 

・「くだらない……」という中身は想像するしかないですが、バラエティーのひな壇でコメントする自分自身が嫌というのもあるのでしょう。 

職業として見下しているわけではないと思います。 

 

また、「くだらない……」と芸人が言われた時に、面白くて「くだらない」と言われることもあるかと思うのですが……。 

 

いずれにせよ世界中と比べても、大した発言ではないですね。 

 

 

・「バラエティはくだらない」のはそのとおりだが、それをこの人がいうのはどうなのか? 

 

テレビ批判の姿勢が「カッコイイ」と好感されているようだが、そもそも、この人はテレビから遠ざかっており、自らがテレビ番組に出ない状況になっての批判というのはいかがなものか。その原因も豊原功補さんとの不倫問題があったからであり、記事にあるように問題発覚当時に批判がなかったどころか、かなり厳しい批判に晒されていた。 

 

もともとはバラエティ番組にも出ていた彼女は、それにより生活の糧を得て、世間水準よりも高い収入を維持していたところ、出演しなくなった(呼ばれなくなった)状況下で批判するというのは、自らが育ってきた環境を否定する「仁義なき」行為として問題視されてもいいはずである。若い頃から奇を衒うことで世間の注目を集めた彼女らしい発言である。 

 

この発言で注目を浴びた彼女としては「してやったり」かもしれない。 

 

 

・不倫批判されてないの? 

不倫は墓場まで待ってけ派です。人である以上気持ちが動くこともあるし、するのは勝手だと思います。 

が、バレたら相手の夫や妻、子供は『サレ◯』とか言われて世間の好奇の目に晒されるわけですよ。 

潔く認めるなんて言うのは本人のポリシー?だか立場だかイメージを守るためのものでしかなく、 

自分らしく生きるとはちょっと違う話かな違います。 

世間に公表する必要なんかなくて粛々と当事者で話し合っていけば良いだけな気がしますけどね。 

 

 

・実際下らないから言われても仕方がないと思う。ただし、下らないというのは内容より番組の作り方のことを言っているのではないかと思う。実際、ユーチューブのパクリ動画と毎回ワンパターンのお笑いコメントばかり。漫才をやらない漫才師と番宣目的の俳優がワイワイやっていても見ている方は面白くない。番組の作り手のセコさが伝わって来る。きっと小泉今日子は今のバラエティは昔のバラエティに比べて番組制作者の熱意を感じないと言っているのだとおもう。 

 

 

・芸能界のドンに嚙みついて守ってもらうために、あっちにいっちゃったんだな。。。あっちはそう簡単には抜けられないからなぁ。。。バラエティがくだらないというのは吉本一強に対する暗な批判だろうし、批判は小泉だけでないから松本人志のスキャンダルみたいな問題が出てきたんだろう。もともと関東は関西をバカにしていたところがあって、ここまで関西色にされるのが気に入らない連中がいるのだろう。芸能界の政治を嫌ったはずの小泉が政治にとらわれてるのはある意味面白いな。 

 

 

 

・最近テレビのバラエティ番組で全然お見かけしませんね」という有働の問いかけに、小泉が「絶対出たくないですね」「くだらないから」と答えたことが大きく取り沙汰されている… 

 

このくだりで分かるように昔のバラエティには出演していたし面白みもあったんですよ。 

 

 

・バラエティもほとんどくだらないと思っているが、それは作ってる方も演者もくだらないのは分かってやってるからまぁ問題はないだろう。それこそ嫌なら見るなの理屈が成立する。それより問題だと思うのは報道番組で知識人ぶって見当違いな私見を垂れ流すアナウンサーとかコメンテーターだろう。あまりにも浅い知識でそれが正義であるかのような私的なコメントが多すぎる。全国放送するなら最低でも東京近郊のことだけじゃなく日本全体を俯瞰して見た意見を述べるべき。地方の過疎化が進み結果的に日本が衰退しているのはマスコミの影響が大きい。最近あまりに不快な気持ちになるため地上波はほぼ見ないが、むしろバラエティ番組ならまだ見ても良いかと思う。 

 

 

・バラエティ番組観ても、お笑い芸人がVTR見てひな壇でガヤガヤやってたり、ロケ映像見てるだけ。  

あとは飯食ってる映像とか?マジくだらない。 

 

小泉今日子さんはそんなんと一括りにされて同類に扱われるのが嫌なんでしょ。 

 

芸能人なのに何の芸もないし、誰でも出れる感じがして安っぽい。 

自分は何かに忖度しなくてもいい立場とも言ってるし、俳優としての自分のプライドを守りたいんでしょ。 

 

志らくさんも、自分の芸事にプライドを持って向き合ってるならそれで良いんじゃない? 

他人が、くだらないけど素晴らしいと思うのも、くだらないものはくだらないと言うのも、人の感性とか価値観なんだから。 

いくら理屈を並べたところで、そんなん思う通りにはならないよ。 

 

 

・まあ本人が「くだらない」と思っているんだから、その本音を正直に言っているだけなんでしょうけど、その「くだらないもの」に携わっていない外野は、ああそうですかという程度で良いのでは 

ご本人は何でも本音でいう自分が正しい(格好良い)と思っているのだと思いますが、大げさに褒めたりも貶したりもせずに「特殊な狭い世界で生きてきたんだなぁ」程度でそのまま放置が良い塩梅だと思いますけど 

 

 

・昔のバラエティーはもっと品があったし、ためになる内容が多かった。今やっているのは、くだらないこと言ってたいして面白くないのに大笑いしたり、今はなくなったけど、よく、相手を叩くことがあった。時々、パンツいっちょで出て来る公然わいせつ罪に該当しそうな輩もいるし、くだらないのが多い。 

 

 

・本人が出たくないからいいんでしょうけど、バラエティに限らず、TV番組自体に出にくくなると言うか呼ばれにくくなった感が。 

バラエティって言うけど、具体的にどういうのがバラエティなのか。今はただ座って、VTRを見る姿がワイプに映って、ただただトークするだけの番組も多いし。 

芸人と言っても、芸を見せる番組なんてほとんどないし。好きな事言って、美味しいもの食べて。 

トーク番組もバラエティに入るのか。 

 

 

・バラエティもそうだけど、テレビでやっている番組の殆どが自分の趣味に合わないものばかり。 

 

膨大な動画の中から自分の趣味の番組を選べて内容も濃厚なYouTubeの方が、はるかに面白い。 

 

 

・「くだらない」の一言でぶった斬った中にはありとあらゆる負の側面を押し込めてあったと想像する。国語の問題であれば、「くだらない」とはどのようなことを意味するのか100字で書きなさい。と言えるわけだけれども、このSNSの世の中ではこの一言を切り取って、都合よくミスリードに使う人が現れるのもまた真実。 

「物申して」全然オッケーだと思うし、もっと言って欲しい。 

「物申せない」のが当たり前みたいにしてるから、ありとあらゆるとんでもない風習を抱え込んでいるのが日本のエンタメ界なわけだから。 

 

 

・多分、バラエティがくだらない、というより、それを喜んで観ている日本人の本性がくだらない、と言ってるのだと思います。有名人や芸能人(=成功者)に恥ずかしい話を暴露させたり、ドッキリを仕掛けたり、ゲームで失敗させたり、あの手この手で一般庶民のところまで引きずり降ろして笑いを生むのが、バラエティ番組の面白さの本質だからです。日本人は、成功者に対して、ああなりたいと憧れるのではなく、何とか引きずり降ろしたい、と思う民族と言われてます。その裏腹で、大規模な自然災害で皆が同じように困っているときは、世界で一番お互いを助け合うのですが。でも、そういう状況から1人脱出して抜け駆けすることは許してくれません。小泉今日子は、世間から成功者と思われている俳優や芸人でない芸能人をネタにして笑っている日本人の性根が嫌いなのです。 

 

 

・確かに民放は面白く無い、バラエティーもワイドショーもドラマも同じタレントばかりでお笑い系が多い。小泉さんと中井さんのドラマは面白かった。キョンキョンは昔からファンで最近テレビに出ないので寂しい、政治的発言も多く少し残念ではあるがこれからも応援しています。 

 

 

 

・「くだらない」の意味を「つまらない」「面白くない」とするなら、「バラエティ番組」で高視聴率とっている番組以外は、視聴者の多くが「くだらない」から見ないのであり、我々が「くだらないと言っている」のと同じ。 

人気ある出演者で視聴率を取っている番組も、その人のことが好きか嫌いかが評価であって「本質はくだらない」可能性はある。 

年を重ねれば、過去の記憶が多いからこそ、いかにマンネリ化しているかもより一層解るわけだし、進化している番組作りの割合が低くなれば、そういった印象もあって然るべき。 

バラエティ番組、無駄に多過ぎ。それも擦りまくった企画で、バラエティ番組の総合的評価で足を引っ張ってる。だから、ある意味、くだらないは正論。 

 

 

・くだらないと思う事も出たくないと思う事も個人の意見ですし全く問題ないです。 

今のテレビ業界が自由ではなくて実力主義でもなく悪しき因襲があるのも理解できます。 

ですが、その世界の中で遮二無二頑張って楽しいものを作ろうとか、笑って貰いたいとか苦労して作り上げている方々がいるのを目にしているはずなのに、大の大人が公共の電波に乗せて発言するのは侮辱しているようで気持ちのいいものではないです。 

バラエティ番組を観てリフレッシュしたり、毎週楽しみにしてる視聴者も多くいるはずなので、その方々をも傷つけるような発言をする意味はなんなんでしょうか? 

 

 

・「くだらない」の定義について講釈を垂れる人もいますが、「くだらない」というワードというより単純に言い方の問題だと思います。 

 

・バラエティは絶対出たくないですね。くだらないから。 

・(有働さんに、バラエティは)素敵だと思いますか? 

 

私も「この番組くだらないけど面白いから見ちゃう」ということも、「こんなくだらない番組見たくない」ということもあります。 

 

小泉今日子さんの発言は私はシンプルに「感じ悪い」と思いました。 

 

キョンキョンはそういう人、ハッキリしていて良いという方もいますが、少なくとも私は人を不快にさせない言い方ができる人の方に好感が持てますね。芸能人に限らず、身近にいる人でも、それができる人との関わりを大事にしたいです。 

 

 

・実際に何が面白いのかこの番組は? 

というバラエティーが多くなった時代だと思うから自分も時間の無駄だからほとんど見ない。 

 

キョンキョンは正直に述べただけ。 

何も悪くない。 

昔のドリフターズみたいなコントの方がオチが初めから分かるが何度見ても笑ってしまう。 

 

 

・TVが本当につまらなくなった。 

理由はほとんどの番組がバラエティー化したから。芸人や芸能人を呼んでくだらないことを時間帯に関わらず延々と垂れ流す。 

 

小泉さんは自分の考えを述べただけで批判される言われはない。しかも述べている内容も至極真っ当。 

 

日本人はバカ騒ぎ番組ばかりに侵されている現状から抜け出さないとますます世界から取り残されるのでは? 

 

 

・バラエティーがくだらないと言うより、全然面白く無い。 

昔は合わせたりせず振り切ってた。 

今はコンプライアンスとか何とかのクレームでそんな振り切ったの無理でしょ。 

無難に作ったら面白く無くなる。 

お笑いの元ネタなんてパワハラ、モラハラ、セクハラやからね。 

なかやまきんに君とかエガちゃんねるとかで笑い取れるのって希。 

志村けんの「バカ殿」も今放送するとクレームの嵐になる。 

時代も笑いも変わったと思う。 

 

 

・バラエティはくだらない、価値観は人それぞれだから個人的にキョンキョンが思うのは問題ないと思う、立川志らくの言ってることも一理あるがこれまた個人の価値観だ、受ける側がどう捉えるかだけだ、それにしても最近のバラエティ番組の多さには辟易する、これも個人的価値観の考えです。 

 

 

・感覚は人それぞれだし、発言は自由ですから。 個人的に下らないなぁと思うバラエティもあれば、しょうもないと思うドラマもあります。視聴者側は見なければいいだけの事です。出る側の小泉さんは自身の身にかかって来る問題を自身で受け止められばいい事ですしね。 

 

 

・小泉さんとは同学年になります。 

 

私もここ数年、バラエティ番組はまったく観なくなりました、 

面白いと思わなくなり、騒々しさだけを感じるようになったから。 

 

でも、それは感覚の加齢のせいかと思います。 

 

それを生業としている出演者もそうですが、 

その番組を楽しんでいる視聴者もいるのですから、 

「くだらない」と一刀両断に他人を見下すような表現を 

使用されたことは残念です。 

 

バラエティは文化の一つだし、 

単純に「好きじゃない」で良かったのでは? 

 

 

・私もテレビは見なくなった。 

確かにバラエティーのおふざけぶりが、見なくなった主因。 

落語家が「そのくだらない世界に命をかけている人も沢山いる」とコメントしていたが、あのバラエティは軽すぎませんか。単なるおふざけにしか見えない番組も多々ある。制作者の生活はかかっているかもしれないけれど、命はかけているとは、私には思えん。 

考え抜かれた仕掛けや磨かれた技など欠片も感じられない。だから見なくなる人が増えているのではないか? 

まあそれでも「いいな。」と思う人がいるだろうから全否定はしないけれど、テレビつければほとんどそんなバラエティの印象、だから私はテレビを見ない。 

追記:落語はバラエティとは一線を画す、磨かれた芸の世界だと思っている。 

 

 

 

・小泉さんの「くだらない」と、視聴者が感じる「くだらない」は風景はずいぶんと違う気がする。 

小泉さんは何度か出演されてきた立場だから、作り手側のやり方とかいろんな忖度とか見てこられただろうから、そういう風景を含めての感想なのではないかな? 

 

視聴者としては「くだらない」と見えるのは確かだけど、昔から「くだらない番組」はたくさんあったわけで、今に始まったわけじゃない。 

低俗で意味が全くわからないくだらない番組は、今より昔の方が多かったような気がする。 

 

僕は還暦過ぎたけど、もちろんNHKもみるけど、民放のバラエティーも面白いのはみる。 

「くだらないのがテレビ」という側面があって、そのくだらなさで大笑いできれば全然OKなわけで。 

 

ホリエモンさんがハンバーグ師匠が好きらしいけど、あのギャグは画期的な発明であり、ものすごくくだらないところが最高に面白いわけで・・・。 

 

 

・坂口憲二さんが復帰しましたし、最後から二番目の恋の続編がまたやらないかなと思っていたのですが、小泉今日子さんがこんな感じだと難しいのかも知れないですね ドラマ出演となれば番宣でバラエティー出演もしないといけないでしょうし 

 

 

・バラエティーがくだらないかどうかは置いておいて、 

 

最近YouTube Premiumに加入して、好きなチャンネルを好きなときにCMなしで見ることに慣れてしまったので、テレビ自体をストレスに感じるようになりほとんど見なくなりました。 

 

NetflixやAmazon Primeなどの定額配信サービスも普及してきているし、小泉さんが指摘するまでもなくテレビは勢いを失っていくでしょうね。 

 

 

・最近のバラエティは同じ人ぱかりでている。または番宣がらみか。人によっては話題の種になってくれるので、主に副業で行っている施設のリビングではあえてバラエティをつけている。 

人それぞれ好き嫌いはあるだろうけど、内容によっては懐かしいと感じたり、ためになる情報もあったりするので一概に否定はできない。 

 

 

・バラエティと言うけど、最近の娯楽番組ってあんまりバラエティないような気がする。特に民放。大体、大勢で集まってガヤガヤしてる感じ。無難かもしれないけど、見逃して残念ってこともない。 

企業スポンサーがいないからか、意外にNHKが興味深くて、すっごい変な番組も時々ある。 

 

 

・芸能人が、関わる可能性のあるジャンルについて、どう思っているか、関わりたいかをコメントして何がおかしい? 

と考えてみては? 

で、くだらないと評価するジャンルがあるってことは、自分の生業について距離をおいて見ている、生業に限らず相対化する自分を持っているということで、大人なら誰でもそれくらいやってるのでは? 

某落語家が「命かけてやってる…」と投稿したらしいが、自分は評価しない、故に関わらないと発言するのは、一評価であってそれに同意も反発も自由。左右されるほうが自分と仕事との関わりを考えてないだけ。 

ある意見について、いちいち反応してコメントしたり、挙句に発言者を攻撃したりって、ガキの言い合いか!? 

そういう見方もあらあねで済ませられないのって、自分を否定された気になるから? 

簡単に否定された気にのる繊細な方は、SNSみたいな無法地帯は避けたほうが… 

ジイもここで勝手な感想書くだけ。 

 

 

・バラエティ番組(バラエティばんぐみ)とは、トーク・報道・ドキュメント・コント・コメディ・歌・クイズ・ゲーム・ものまね・教養・ドッキリ・グルメ・ロケ・映像・恋愛・雑学・奇術・心霊・お色気・視聴者参加型の企画などのいくつかの種類の娯楽を組み合わせたテレビ・ラジオ番組のジャンルである。 

 

気になったので調べてみたが… 

バラエティー番組は幅が広すぎて。 

これでは小泉さんの本業にも含まれるのでは?と感じてしまう。 

小泉さんの言わんとするバラエティー番組はなんとなく解りますが、呼び方を変えた方が良いかも知れませんね。 

勝手な想像ですが、上に書き出したものから選ぶと…コント、コメディ、ゲーム、ドッキリ、心霊、お色気?とかですかね? 

小泉さんのくだらないと言った番組。 

略して、小泉番組?…駄目ですね。 

放送する時に問題にならなかったのでしょうかね? 

バラエティー番組は幅が広いぞと。 

 

 

・別に私はキョンキョンのファンではないが、彼女がバラエティー番組に「絶対出たくない」何故なら「くだらないから」というのは当を射てる。 

本当に本当に「下らない」だけじゃなく「ギャーギャー」煩いだけの番組はバラエティーだけじゃない程大量だ。TVを点ければ「ぎゃははは」や「うぉ~」や何かを大声で叫んでいる。 

その上、視聴者がどこで笑えば良いか分かるように、「後付けの笑い声」を付け編集したり、盛り上がる箇所さえ指摘するために「拍手や、うぉ~などの音声」挿入。そうまでしなきゃ、「笑う箇所」「盛り上がる箇所」さえ視聴者に伝えられませんか? 

これが、公共の電波を使い垂れ流されてるTV番組の多くです。 

製作者や出演者は「本当に面白いと思ってるの?」 

仮にTVをつけ、そんな番組が流れていると(そんなのばっかだが)、その番組のCM、スポンサー会社には良い印象を持たないどころか、反感まで持っちゃうよね。 

 

 

・バラエティっていってるのに反応する落語家はバラエティの仕事が欲しかったのですかね。最近のバラエティはほんとにくだらなく、完成度が低いと思います。制作は本気で作ってるのでしょうか。時間もお金も無くて惰性で作らされているのかな。 

 

 

・バラエティ番組だってドラマだって映画だって、作ってる人達は時間や予算などの制約がある中みんな必死に作っているのは当たり前で、でもその作られたものに対していろんな感想を個々が持つのも当たり前。 

志らくさんが、テレビ局の人も命かけて作ってるんだからって理由で、キョンキョンを批判する方がずれてるかなと思う。 

 

 

 

・私もバラエティー番組はほぼ見ない。 

それでもたまたまチャンネルを変えているとき気になる内容であれば見ることもある。 

小泉さんが「くだらない」と評価するのは見ていた証拠。 

そうでなければくだらないと判断もできないはず。 

そう思うなら見なければいいだけの話で斬って捨てる必要はない。 

 

 

・多様性多様性言う割には、こういう意見は認めないのね。当事者でもない人たちが叩くのね。 

色んな人がいていいじゃないですか。 

小泉さんの物言いは、はっきりしていてキツイな、と思うこともあります。けど別に叩く必要はないと思う。自分も特にバラエティ観ませんが、たまに見るとたやっぱり面白いし。 

色んな価値観、色んな思考があるから面白いんでしょう。 

1億2千万人、総同時方向に向くのが素晴らしい社会ですか?お隣の上の国に近づきたいのでしょうかね… 

 

 

・バラエティも番組によるから一概には言えない 

なにが面白いの?と思う番組が多々だが 

くりぃむしちゅーの上田さん有田さんの番組はだいたい面白いし、芸能人格付けも面白い 

 

 

・若い時は楽しいと思ったバラエティー番組も年齢とともにくだらなくなったのは事実。若い時はとんねるずの番組とかに楽しそうに出ていたから小泉さんはそれが言いたいのだと思う。 

出たくないのに無理に出てお金を稼ごうとは思わないってこと。 

逆に小泉さんが歌を歌い演技をしていてくだらない観たくないと思われてもそれは自分の好きな番組見てちょうだいってことでしょう。 

 

 

・キョンキョンやられてますね。 

でも発言は自由でしょ。炎上が覚悟かはしりませんが。私たちも良くくだらね~って言いますよ。 

発信する影響力は大なり小なりありますけど。 

下らないから何だ。見る方向が考えが違えば 

全ての人が同じ方向には見えない。 

苦笑で流すことは出来ない物でしょうかね。 

私は、落語 漫才 コント くだらね~と笑いながら見て癒されてますよ。 

そのくだらなさが私にとっては潤い。 

 

 

・バラエティてお笑いだけじゃなくて所ジョージの一軒家とか鑑定団とかもバラエティ? 

好きなジャンルとか色々あると思うけど「自分は好きじゃない」ならともかく対談相手に「くだらないじゃないですか」って言ったような… 

お笑いでも何でもバラエティに関わってる人や視聴者みんなの事を「下らない」と言っているようなもの 

バラエティ下らないって本当に思ってる? 

見かけませんね、なんて言われたから悔しくて言ったのかな 

本当はバラエティの仕事もあればやるのでは… 

 

 

・バラエティー番組はくだらないって言われるのはむしろ誉め言葉ですよ。 

自分はそういう物には関わらない高尚なタレントとでも言いたいのでしょうね。 

公務員定年延長問題がバズったけど、基本的にあれは小泉今日子の勘違いで、普通に公務員の定年を民間に合わせるための法律だったのを、大騒ぎして潰してしまった。 

でも、反響が大きかったので、物申すタレントとして自信を深めてしまったのかもしれないですね。 

それも大きな勘違いですが・・・ 

 

 

・ちなみに小泉さんは落語をくだらないとはこれっぽっちも思ってないと思います。 

小泉さんはバラエティに命かけて仕事しているような人が、もうほとんどいないことを分かっていてくだらないと言われてると思います。 

会社や視聴者の顔色見ながら作るものばかりでくだらないんだと思います。 

昔は違ったと思いますよ。 

一視聴者としてそう思うし、演者もわかっているということ。 

 

 

・志らくはネタを見つけて噛み付いているが落語をくだらないとは言ってはいないです。 

バラエティー番組へは自分自身がくだらなく感じるようになったから出ないと言っているだけで皆さん!バラエティーへの出演は止めましょう!と扇動も行っていないです 

 

 

・TVがお笑い芸人にジャックされてるようでつまらない番組が多すぎる。放送局ももっと内容のある番組制作に取り組むべき。やるならお笑い専用時間帯作って他はまともな番組になるよう望む。吉本って黒社会にもつながってるような噂もあるしTV局の改革が必要では? 

 

 

 

・くだらないという言葉を単体でとらえれば物議をかもすかもしれないが、小泉さん一個人からみてくだらないというのなら勝手にしたら?という事でしょう。ましてタレントとして大きな媒体からは脱却し、個人事務所で活動するなら選べばいいだけの話。ただ、バラエティーに出てる人を攻撃したらそれは違う。彼女のインタビュー記事よみましたが、あくまで個人からの意見、バラエティーを見下す発言のようには感じませんでした。 

 

 

・アイドル時代はきっと強烈な裏表を持っていたタイプだと思う。大衆の前では絶対的なアイドルを演じ、裏では言いたい放題。でもその裏を表にして、しかもそこに裏が無くなった今は最強でしょう。仕事があるかないか?は別として。 

 

 

・小泉さんは何かサブカル的なカルチャーとの対比で、 

バラエティがくだらいっていってたんだよね、 

それが凄く印象的だった。 

 

あっ、そうか。 

確かにサブカル方面が好きな人は、 

バラエティは嫌いだろうなと。 

 

要はサブカルって、カウンターカルチャーでしょ、 

要は既存のカルチャーに抵抗している訳で。 

 

だから反骨精神、長いものに巻かれてたまるか 

という精神がある。 

そういう意味では凄く人間的に魅力がある 

人だと思うけどね。 

芸能界なんて、媚へつらって生きている人間ばっかじゃん笑 

 

 

・あくまで個人の感想(好み)について、他人があれこれ文句言う筋合いはない。 

原文記事も読んだし、ここの記事にあるように、他人に自分の考えや好みを押し付けてない。 

 

「バラエティは私は嫌い」「野球は嫌い」「落語は嫌い」「サッカーは見たくない」「プロレスも嫌い」「ドラマも見ない」「テレビは見ない」・・・。 

 

その世界で命がけで頑張ってる人がいる。 

だから何? 

個人の好き嫌いにあれこれ言うほうがおかしい。 

そして、かっこいいとかの問題ではない。 

 

 

・50代です。 

今と変わらないかもですが、30〜40年位前は、純粋に楽しんで視聴してましたが、最近は、出演者の内輪だけで楽しんでる感を強く感じ、モノによってはとても不快に思う場面が多くなった様に思っています。 

…、年取って感性が時代に着いて行って無いんですかねぇ 

 

 

・個人的には 

「くだらない」「出たくない」と思うのは個人の自由だと思う。志らくの反論もずれてると思う。でも擁護してる人の「今のバラエティーは」も違う。彼女は「今の」とは言っていない。しかも実際出演してたし。一度や二度じゃない。そうなるともじもじくんやバカ殿も「くだらない」「出たくない」と思いながら、作っているスタッフも「くだらない」「出たくない」物を作っている連中って思いながら出てたんだって事になるでしょ。それどうなのよって話。しかも「素敵じゃない」と言った上で有働さんに「素敵だと思いますか?」と言っている。あそこでは有働さんは立場上答えようがない。そもそも「バラエティー嫌いですか?」とも聞いてないし。 

記事全体の流れ的にここの必要性は感じられないし言わなきゃいけない事でも無い。キャラ云々ではなく50過ぎて言っていい場所もわからん痛い奴ってイメージしかない。 

 

 

・バラエティーはもう何年か見てない。 

もはや見ないと思います。 

身内や近所の年寄りはテレビ付け放し、朝から晩まで。 テレビで見たものを話題にするのは脳トレになるから悪いと思わないが。 

自分は見たいものはネットで。  

時代はオンデマンドの流れにあります。 

 

 

・昔の「行列のできる法律相談所」は面白く見ていたが、 

先日たまたまつけたら、タレントがレストランで「おいしい~」と言ってる場面が延々と続いてびっくりした。 

あまりにもくだらなすぎるし、これがゴールデンタイムとやらに流されるのかと。 

テレビ局って時代が止まってるどころが、逆行して赤ちゃん返り? 

すくなくとも昔のバラエティは勢いもあったけど、いまはタレントが必死で大声でアピールしたり、字幕の強調文字とかが押しつけがましい。 

 

 

・バラエティーがくだらない、というは、 

至極まっとうな意見と思いますよ。 

少し知的層から見れば、今の民放は終わってるから、視聴率も伸びない。 

ただ、作り手側も苦労はしてるがそれなりに分析して、観る人も少なからずいる、企業もCM出して少しでも販売効果ありそうなら、広告料を払ってCMを出す。 

ただ、話題のドラマだけでなく、バラエティーや報道・ドキュメンタリーを充実さらに 

して欲しい。 

放送規制も、他国に比べて厳しいかもね。 

だから、動画サイトに視聴者が流れる。 

動画サイトも、釣りのタイトルつける、 

悪質でくだらないモノが多いが、貴重な 

映像とか、有意義な動画もたくさんあるからね。変な規制ないしね。 

 

 

・バラエティーなんてお笑い芸人に仕事を与える場でしかないと思っている。 

局側が重宝して使っているうちに業界内で力を付けたものが己に権力があると勘違いし、今回の性加害の様な問題を起こす。そういう輩をホイホイ持ち上げて来たテレビ局、面白がって見て来た視聴者にも責任がある。 

「くだらないから出ない」「くだらないから見ない」があっていいじゃない。 

 

 

 

 
 

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