( 131082 ) 2024/01/21 15:54:23 2 00 陸自幹部20人、神社に集団参拝 宮古島駐屯地20人が制服で公用車使う 防衛省次官通達に違反の可能性沖縄タイムス 1/21(日) 9:43 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5e98a0c34c26292f24018852e0603b6079bb5e26 |
( 131085 ) 2024/01/21 15:54:23 0 00 陸上自衛隊の宮古神社参拝に抗議する仲里成繁共同代表(中央)ら=20日、宮古島市平良下里
陸上自衛隊宮古島駐屯地トップの比嘉隼人宮古警備隊長(1等陸佐)ら幹部隊員約20人が10日、制服を着て公用車を使い、沖縄県宮古島市平良西里の宮古神社に参拝していたことが20日までに分かった。神社側も参拝を確認している。宗教上の礼拝所を部隊で参拝することを禁じた防衛省事務次官通達に違反する可能性がある。同駐屯地は取材に対し「担当者が不在のため、22日以降に回答する」としている。(宮古支局・當山学)
【動画】「私的参拝だ」沖縄の陸自トップが日本軍司令部まつる塔を参拝
「ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会」(仲里成繁、尾毛佳靖子、上里清美、清水早子共同代表)が20日、市内で会見を開き、入手した情報を発表した。それによると10日午前10時半ごろから正午ごろ、比嘉警備隊長らが同駐屯地のマイクロバスなどを使って参拝に訪れたという。休暇を取っていたかどうかは不明。
防衛省は1974年の事務次官通達で「神祠(し)、仏堂その他宗教上の礼拝所に対して部隊参拝すること及(およ)び隊員に参加を強制することは厳に慎むべきである」と示している。
同会は「組織的参拝」に抗議する声明を発表。「隊員が内部通達を破り、禁止事項をあえて犯すことは文民統制を壊すことであり、戦争時代の『軍部の独走・暴走』を想起させる」と批判した。2月に予定されている同駐屯地創立5周年記念行事の中止や、能登半島地震の救援活動を最優先することも併せて求めた。声明を同日付で木原稔防衛相に郵送し、22日にも比嘉警備隊長宛てに提出する。
陸自を巡っては9日、小林弘樹陸上幕僚副長ら数十人が東京都の靖国神社を集団で参拝し、通達に違反した可能性が指摘されている。木原防衛相は12日、「誤解を招く行動は避けなければならない。判明した事実関係に基づき厳正に対処する」と述べている。
宮古神社は、那覇市の波上宮から分祀して迎え入れた熊野三神と、かつて宮古島を統治した豊見親三柱を祭っている。
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( 131084 ) 2024/01/21 15:54:23 1 00 ・自衛隊や幹部自衛官の行動に対しては、通達や規則を遵守すべきだという意見がある一方で、年始の安全祈願や殉職者慰霊のための神社参拝は合理的な行動であるとする意見も見られる。 ・一部では、自衛隊に対する差別意識や憎悪を指摘する声もあり、その行動に批判的な視点が示されている。 ・通達自体やそれに基づく制限に対する賛否も存在し、通達が時代にそぐわないという指摘や違反の可能性を問題視する声もある。 ・さらに、宗教的行事や神社参拝についての賛否も表明され、それに基づく個人的信仰の自由を重視する立場や軍隊としての規律を強調する意見が対立している。 ・当事者である自衛隊を取り巻く環境や文化的背景についても指摘がされ、地域の宗教的認識や文化に立ち返るべきではないかとの考えが示されている。 ・さらに政治的利用やプロパガンダといった観点から、マスメディアの偏向や特定団体の利用に警鐘を鳴らす意見も見られる。 | ( 131086 ) 2024/01/21 15:54:23 0 00 ・「可能性」であれば、「現時点で黒ではない」ということだろう。 なんか違反の可能性可能性と連呼することで、まるではっきり悪いことをしたようにイメージを刷り込もうという意図でもあるようで、モヤモヤする。 とくに常日頃から何かとケチをつけようという姿勢が見え隠れしている人たちが騒ぐから、よけいにモヤモヤが強まる。 マスメディアは疑いで他者を責めるようなことはせず、きちんと調査をして、明確に悪かったことを確認したうえで広くおおやけに報道するべきじゃあないだろか?
・いつも思うのは、こういう人たちって会見とかも楽しそうにやっていて不思議です。 別件ですが、以前に災害派遣でカレーを作っている自衛隊の方々に対して被災地以外の一部が抗議活動して、「万が一自身が被災者になった場合は?」のインタビュアーの問いに「自衛隊のものは食べない。食糧は自分たちで確保する」と、自信満々に答えていて本気でひきました。
・制服、公用車はともかくとして、去年ヘリコプター事故で駐屯地のトップの方が亡くなったとこですね。 そのことから、安全祈願を行うため神社へお参りするのは、ありだと思います。 制服着用や公用車使用が通達に違反するなら、しばかれても仕方ないと思いますが、通達に反しないのであれば、なんら問題ないと思います。
自衛隊反対派の方が言っている記念祭と今回の参拝とを関連付けるのは、どうかと思います。
・昭和49年(1974年)の事務次官通達と現在では日本周辺諸国の情勢が全く違うので、指摘するなら事務次官通達が現状にそぐわないというところです。
それを踏まえて、参拝を強制すること自体は自衛官でなくとも個人の宗教の自由が認められている日本では問題が出てきてしまいますので、今回の参拝に関する文書があれば強制性が見られるかどうかが焦点でしょう。
強制性がなく、宮古島の地勢的特徴を踏まえれば緊急時に駐屯地にすぐに戻れるように公用車を待機させておくのは指揮官等の管理職幹部自衛官に対しては問題ないでしょう。強いて言うなら同じ車両に上位の幹部が乗り合わせないよう複数に分かれて乗るような態勢が重要かなと個人的には考えます。
・この団体の方々は本当に本当に嬉しそうな、楽しそうな表情をしていますね。
この団体の方々は、国民を守る自衛隊をどう思っているのでしょうか。
自衛隊の方々は、こうした団体の方々も守らなければならないわけですから、本当に感服します。
・自衛隊員が慰霊や安全のために、神社等に参拝することは全く問題でないと思う。しかし、50年前に出された事務次官通達を引き合いに出し、その行為が非難の材料に使われるのなら、その通達を破棄するか、改善する必要がある。彼らの目的は、日本の防衛力の増強に反対する人達であり、本人が自覚しているかどうかに関わらず、外国のエージェントの仕事をしていると言える。沖縄タイムスもその片棒を担いでいる。
・こういうことを仰るのは、元は排他的な一神教で、同じ宗教の異なる考えを異教より憎むカトリックの方々でしょうか? でもローマ教皇は神社のみならず靖国神社への参拝も是とされておられると聞きます。 或いは、マルクス・レーニン主義という20世紀の擬似宗教を今も熱心に信仰されておられる善男善女でしょうか? すでに前世紀末に歴史的役割を終えていますが はたまた、日本国を甚だ憎んでいらっしゃる方々か? 地元の鎮守様、氏神様に敬意を表することは、その土地に敬意を表することなのだが。
・通達の内容、「参加を強制することは厳に慎むべきである」ということであれば、自らの意思で参加する分には問題ないということでしょう。 幹部自衛官が立場もわきまえず、強制されたと考えるとは思えません。 将校・士官は、下士官兵とは異なり、自分の頭で考え判断しなければならない。自分の決断を他人のせいにはできない。 参加に関して他人の強制も何もない。自らの決断。
・通達というのは厳然たる規則ではなく拘束力はないはずだよな。 制服で参拝したのが気に入らないなら、私服だったら良かったということか。 自衛隊員といえども日本国民であり、宗教の自由は憲法で認められている。 >「ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会」< 自衛隊員の一挙手一投足を常に見張っていて、何か見つければここぞとばかりに騒ぎ立てる・・・・こんな事していて楽しいのだろうか? 能登半島地震の現状を見ても良く分かると思うが、大災害が起きたら最も頼りになるのは自衛隊である。 この連絡会の人達は何があっても自衛隊のお世話にはならないようだ。 我々はよーく見ておこう。
・神社を自衛隊員が参拝して何が悪い、部隊参拝ではなく強制された訳でもなく幹部有志の参拝なら制服参拝であろうと何ら問題はないはず。 日本国民なら年間を通じ誰しもが参拝し平和や安全を祈念しているのが常だ。 神社は古来より地域住民の心のよりどころとして尊敬されてきた神聖な場所。国家と国民を守る任務に従事する自衛官が、国や住民の安全、平和を祈念し参拝するのは日本人の信条として当然のことだと思う。 神社へので自衛官の参拝をまるで犯罪者のごとく報道する沖縄タイムスは明らかに反自衛隊意識を煽ろうと企図しており、これは自衛官に対する職業的差別であり個人の宗教の自由に対する侵害にも該当する。 この報道は、沖縄タイムス得意のヘイト条例違反じゃないの。
・日本での神道の成り立ちをもう一度振り返って欲しい。そもそも八百万の神々、あらゆる所に神が宿っていたけれど、それら神に名前を付けたのが今わかる史料では記紀。これは律令国家の下記録させたものであり、権力が作成させたもので恣意的ものが全く入っていないとは限らない。それは今の公文書の改竄にも見受けられる。氏神さんの名前を知って参拝してる? 名前ではなく地域の守り神として参拝してるよね。 そこに名前をつけて体系化するのは何か違和感がある。仏教とも絡み合い神仏混淆なんて、いろんな宗教が利用した結果としか考えられない。いろんな民族の土着信仰も身近な自然神への信仰が起源。本来の意味の信仰とはそういうもので、日本の今の宗教はいろんな世俗要素が加味されて、政治とは切り離せないものと化している。
・これの問題は政教分離以前に、休暇を取って制服姿で公用車を『私的利用したこと』なので、処罰はされるだろうな。 神社参拝は私的かつ安全祈願なら許容されるだろうけど。
神社問題は護衛艦の艦内神社もグレーな領域で一度立ち位置を決めねばなるまい。一度目を付けられると対応するコストが面倒だ。なので、広報でも艦内神社には触れないようにしている。慣習か宗教かは判断が難しい。 更に突き詰めると自衛隊は日本陸海軍からの離別を発足理由にした手前、旧軍との連続性を匂わせると別の火種になるのが厄介なことである。
・事務次官通達なのですから、仮に通達文に背いたからといって罪に問われるわけではないでしょう。加えて、部隊規模が縮小されるなんてことは決して無く、処分されたとしても単に人が入れ替わるだけのような気がしますよ。ミサイルなんちゃら会の目的は自衛隊への嫌がらせなのでしょうか?こんな嫌がらせレベルのことばかりやっているのですから、こういった会は世間で全く信用されないのだろうな、と思います。
そんなことよりも、辺野古移設工事に反対している活動家連中の公道私的占有による道路交通法違反の疑いや、県政が「辺野古新基地」などのデマで国政を妨害している偽計業務妨害罪の疑い、県知事の外患誘致罪の疑いなど、県民の生活を妨害し記事上で糾弾される事件など山のようにあると思うのですがね。
・どこの職場でも、上層部の人達が安全祈願を年始にするのは、文化なわけであって、個人の初詣を会社や組織としてやってますよーってことで、厄払いとかに特別祈祷とかすることは普通のことだと思うのですが?防衛事務次官ってそこまでいう権利あるの総理大臣や防衛大臣だって靖国参拝を公用車で行ってますよねそれをダメだと言ったら、公明党の議員さんは特定の宗教に属して政治活動をしているわけなので、問題なのでは
・次官通達そのものが問題ではありませんか? 参拝を強制することも、禁止することも問題が有る!・・・・ 何時までこんな単純な問題を次官通達でやり過ごすことに国民は疑問を持たないのか? 然も、現在のようんな震災救助活動が迫られてるときに、時には死者にそうぐうすることもあるだろう自衛隊員に、無感情な救助作業ロボットになれ!と言うようにも聞こえるが・・・・ 自衛隊員であると同時に人間であれ!と言いたい。国民はそう願うことを期待する。
・宮古神社調べてみたけど、護国神社でもなく特に問題はないのかなと思います。 元々は宮古の首長らが祀られた神社らしく、宮古島全体に対しての参拝だと捉えても良いと思います。
・「隊員が内部通達を破り、禁止事項をあえて犯すことは文民統制を壊すことであり、戦争時代の『軍部の独走・暴走』を想起させる」
防衛大臣を国会議員がやってる時点で文民統制なんですけどこの方たちご存知ないのかな? (文民統制が取れていないとは、現役の軍人が大臣を務めることです)
あとは自衛隊法には「隊員は常時制服」との旨の記載があり、休みの日の私的な時でも制服の着用は認められています。(結婚式で制服着たりするのはその事)
・今回参拝されたのは幹部であり報道が正確ならば三尉以上の指揮官のグループだ。1974年の防衛庁時代の通達に明記されている【部隊】とは、指揮官以下の准尉や曹士クラスが全員揃っている状態をさす。(中隊か小隊か不明だが)。 指揮官クラスの集まり20名が自主的に任意で参拝しているなら問題にはならないだろう。
・素人の偏った思想と知識不足をそのまま記事にしてしまった悪い1例です。 最大のものは「文民統制」ですが、政治への軍事組織の関与を排除するもので、思想信条に基づく寺社の参拝を禁じるものではありません。 また、事務次官通達もその効力が疑われているものです。
・こんな事ばっかり問題になり、肝心な事は一切決まらない進まない。そもそも自衛隊は国防を担う軍隊である事は明確なのに軍隊ではないという詭弁から沢山の矛盾が生じてる。そんな事はほとんどの人が気付いている、憲法九条の改定は必須。 災害になれば自衛隊の皆様の協力無しには何も出来ない。他国侵略に対してもいちいち解釈について議論しないと何も出来ない。その間に侵略完了してるだろうね。ウクライナをみても他国は本気で国土も国民も守ってなんかくれない事は明らか。 宗教の問題を指摘するならば今の与党の一翼は政教分離になって無い事はほとんどの人は知っている。いつまで戦後に進駐軍に作られた憲法に縛られ続けるんだろう。根本を変える事すら出来ない国は昭和49年の通達にすら縛られ安全祈願すら出来ないという笑い話にもならない有様。
・国の為に亡くなられた方をお参りするのは、人間として自然な心のありようです。祀られているところが靖国神社であるならそこに詣でるのは日本人として 当然な話しです。宗教を超えた心の姿です。親を思う親孝行、国の為に亡くなられた方をお参りし感謝することは人間道徳の一丁目一番地です。お参りすること自体を宗教と結びつけることが間違っています。防衛庁次官の通達など破棄すべきです。日本の防人である自衛隊員が、国の安全・自分たちの安全を願って先輩の防人に安全を願ってお参りすることは日本人として自然な行為です
・私服きて個人で集まっていけば問題なかったってのはわかる。 でもそもそも制服着て参拝してそこまで叩くのはなぜ?自衛隊も日本国民。陸海空と災害派遣や訓練があるのだし年明けに安全祈願をしてもいいのでは?って思えてきたが…
・そもそも文化と宗教的関与の排除って違う話なんよ。 特定の宗教に起因するもの全てを排除しようとしたら、西暦ではなく和暦か干支でしか日時を表すことができない。 防衛庁時代に事務次官がオラついてた負の遺産は廃止すればいいのにね。 自分たちの正統性に自信がある宗教ほど、神社信仰が自分たちの立場を脅かす宗教でなく、日本の文化であることを理解している。
・そうやって軍事組織を雁字搦めにすることが招く結果について、少しは考えないのだろうか? 戦前の不合理な精神論が支配した時代の反省が行き過ぎて、逆方向に精神論で軍事組織を縛り付ける事が、自衛隊に精神論が巣食う結果になっていることに気がつかないといけない
・違反の可能性というのは記事で見る限り具体的に指摘がありません。 1/10に神社に行くということが宗教行事だと自信を持って言える日本人がどれだけいるでしょう、あれは年中行事です。多くの人は寺と神社の区別すらできずに初詣に行くことから明らかです。 自衛官にしていれば「ことしこそマスゴミに誹謗中傷されませんように」と祈りたいだけだったんじゃないでしょうか。
・戦後の自衛隊は大帝国建設のためにあるのではないから君主天皇,神道,神社という領域から距離を置くべきだ。そうしないと再び非合理的思考に囚われて過ちを繰り返すことになる。太平洋戦争で明らかなように宗教をはじめとする非合理的な思考方法が国民を疲弊させ国家を破壊,破綻,消滅に導くのである。武力による国家間対立より国内改革を優先させた方が国民のためになるのである。
・自衛隊は、「宗教上の礼拝所を部隊で参拝することを禁じた防衛省事務次官通達に違反する」ってそんな規則あるんですか?
靖国神社に限った話ではなくて、神社・仏閣全てあたるのならば、護国神社の存在を否定していませんか? 国のために生命がけで戦ってくださった英霊達に失礼ではありませんか? 日本が英霊達の御霊を祀るために作った神社ですよ。 日本を護る組織として参拝できないなんて、あまりにも本末転倒ではありませんか。
もし、こんな規則があるならば悲しい話ですね。 先人を否定するような組織は、信用できるのでしょうか。
・自衛隊の上げ足取りが十八番の沖縄タイムスらしい記事ですね、安全祈願の参拝との事で素人目には宗教活動とは無縁な気もしますが? まぁ..プロ市民にとっては大好物のネタであることは確かなので古い通達で時代に則してない物は変える必要はあると思います。
・日本人は何で連んで、群れるのが好きなの。昔の企業で社内旅行やスポーツ大会、昼の集団食事が多く見る事が出来ましたが。 現在は個人個人の自由時間や生活・心情等を大切にする様になり、欧米人の様に個人の人権・行動等を尊重になりました。 しかし、今だに個人の時間をパワーで縛る古い人間がおり、また個人で自立できず何をするにも人をすがり群れる弱い人間がいる事も実態です。
・内部通達違反ならこれはダメですね!個人で参拝は良いとしても制服や公用車を使って参拝は公務に当たる為でしょう!違反をするのは良くないですね!一般市民に分かりやすく、休みと仕事をハッキリする為ではないでしょうか!(警察、消防も)
・沖縄タイムスさん、下記の様な問題ある団体と癒着しないで下さい
ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会の問題点
情報収集や分析の不足 ミサイル基地の役割や目的、弾薬庫の保管内容や安全対策などについて、十分な理解が得られていないこと 自衛隊や政府の対応や政策についても、偏った情報に基づいた主張を行っていること 政治的な偏り 自衛隊や政府に対する批判が過剰であり、建設的な議論や対話が行われていないこと ミサイル基地配備に反対する理由として、沖縄の基地負担や平和憲法の尊重などを挙げているが、それらの根拠が十分に説明されていないこと 住民の意見の代表性の欠如 同連絡会の構成員は、宮古島市内の一部の地域に集中しており、全住民の意見を代表しているとは言い難い状況 同連絡会の活動は、主にインターネットやSNSで行われており、住民への直接的な意見収集や対話の機会が十分に確保されていないことs
・>防衛省は1974年の事務次官通達で
事務次官通達では無いようだ。 陸上幕僚長通達として出されてる。 つまり制服組トップの通達(命令)に違反して参拝したと言う構図ですね。 文民統制の問題では無く自衛隊内部の命令指揮系統が機能してないと言う深刻な問題の様です。
・まあ根本的に、「軍人として」、「殉職者を参ってしまう」のがマチガイなのさね。 軍人は、戦い合うのが仕事、だけども、死んでしまったら戦いは負け、だろ。 死に直結する仕事、だからこそ、死に対しては庶民よりも敏感で合理的で最も避けなきゃならない命題、だ。 兵隊が死ぬ=負け だしな。
その意味で「反面教師として」学ぶのならば、百歩譲って合理的だが、戦没者に見習え、では、負け戦を自らやろうとしているに過ぎない。
死ねば英雄、ならば、戦争は敗け、だろ。
自分の命が懸っている命題なんだよ。精神論で死ぬ気なのか? 自分の命に直結する命題、だからこそ、軍人こそ戦争ってのを真剣に考えなきゃならない。本当に戦いを始める、戦争をやるっていう決断は、戦争へ行かない政治家やら外交担当者やら庶民やらよりも、もっと慎重であるべき、なんだよ。
政治家やらが戦争だあー言ったって、連中は戦いやしない、のさね。
・靖国神社の問題を利用して、宮古島駐屯地の自衛官の参拝などを問題にするなよ。防衛者本体が40年以上前の古臭い防衛事務次官個人の通達なんて無視すればいいのに、未だに防衛省自身で拘っているから、防衛省の本質的な問題である。こんな防衛省の愚かな体質だから、中国や韓国からいつまでたっても政治利用されたり内政干渉されるのだ。こんな通達なんて早急に破棄しなさい。 地元が勝手に問題だとしているが、宮古島の神社に英霊が祀られていると聞いたことないよ。靖国神社を地元の宮古島の政治利用に使わないこと。
・靖国に頻繁に参拝していれば、普通に宗教的行事になるだけの話だろう。政教分離を強調すれば各種公共工事の地鎮祭すら行えなくなってしまうのではないのか。
・通達自体が古いんじゃない? それにしても殉職者慰霊でもあるまいし、いくら暇でも公務でやるのは違うと思うし調子に乗りすぎ。そもそも反対派の影響力が強い地域で幹部が揃って連中に付け入る隙を与える時点で脇が甘い。反対行動が起こったら地元の警察頼みで何もできないんだから、もっと考えて行動しなさい。
・事務次官通達が、なし崩し的に反故にされていく事を危惧します。なぜ、事務次官通達がなされたのか。その経緯を熟慮せずに一方的に行動することは、禍根を残すはずです。 自分たちの行動、これをなぜ事前に防衛省側に相談しないのか。シビリアンコントロールを踏みにじる行為です。これが更に拡大するなら、関東軍の暴走に似た流れもありえます。中央の統制の反故。危険な歴史を繰り返さない遵法精神が必要です。
・こういう話が外部にどんどん漏れると言うのは、自衛隊組織内に共産党や創価学会などの関係者が入り込んで活動しているということだ。そもそもこの防衛次官通達そのものが憲法に抵触する可能性もあり大問題だと思うが、それを割り引いても、自衛官が私的行為として行う内部でしか知り得ないことがどんどん外部やマスコミに漏れ出てくることは、それ自体が我が国の安全保障上の脅威ともなり得る情報の漏洩だ。
・個人で参拝する文には全く問題はないとは思いますが、制服を着用し公用車を使っての参拝なら個人的参拝にはならないのでは?何でこんな議論を呼ぶようなことをするのだろうか?個人的に参拝しようとする自衛官に迷惑がかかると思いが及ばないのか?
・>>「ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会」(仲里成繁、尾毛佳靖子、上里清美、清水早子共同代表)が20日、市内で会見を開き、入手した情報を発表した。 ● そもそもこの連絡会の主張は、自衛隊の存在自体を否定しているので、この問題とは別である。自衛隊は、【部隊の安全祈願のため、年始に地上安全 飛行安全を祈願 近傍の神社でお祓いを受けることは慣例である。】自衛隊の艦艇に神棚があり【艦内神社】を備えている艦もある。車両を取り扱う部隊にも【神棚】を設置している部隊がある。年始にあたり、部隊長が部隊の安寧を願って安全祈願の神頼みに、どこがいけないのか。部隊の安全祈願は公務だ。かって陸自15旅団の有志が、年始に摩文仁の【黎明の塔】に参拝したときも批判があった。先人に哀悼の念を抱き、日本国の安全を願うことに反対する必要はあるまい。それに批判する人たちが、【神様 仏様】を愚弄する人々や団体なら致し方ない。
・宮古島や石垣島の自衛隊基地反対、辺野古移設反対、米軍基地は沖縄から出て行け!で、いつも思うのだが、もはや沖縄全土、無防備化してあげたらどうなの?沖縄自治区的な?
この人たちの言い分だと基地をつくったら他国から標的にされるんでしょ?いいじゃん。余計な防衛費を使わなくて。米軍基地撤退まで、もしトランプが再び米大統領になったら喜ぶんじゃない?
その代わり、中国が攻めて来ようが、ロシアが攻めてこようが、北朝鮮のミサイルが飛んでこようが、基地がないから反撃できません。そして、この反対派のみなさんが戦争が起きないようにしてくれるはずです、中国の属地域になっても、もし攻めてきて反撃できなくても日本政府の責任ではありません。
・次官通達は何の法的根拠もありませんよ 辺野古の司法判断を批判する姿勢と矛盾してませんかねぇ まぁ、プロパガンダ紙と考えると何でもありかw
法律を批判するって事は、法律が間違ってるってるての根拠にあるのだろうけど、法律でも何もない事案に批判くするっておかしい。
・これは自衛隊だから問題視されていますが、もし、身近な市役所や役場の職員が創価学会や統一協会などの宗教行事に公用車を使って集団で参列したら、皆さんはどう思いますか?
・連絡会の方々の自衛隊に対する凄まじい差別意識、憎悪が怖い。そして時代遅れの通達に違反する可能性をさも違反しているように報じる沖縄タイムスのいつもの報道姿勢に辟易する。
・自衛官は慎重に事を運ぶべきと思います。 通達も出ているのなら、 業務外に自家用車で乗り合って私服で参拝すれば指摘されなかったのでは。 敢えて、誤解される行動をするのはどうなか?一部住民や沖縄本島のマスコミに鵜の目鷹の目で見られてる中に、公用車使って参拝するのはどうなのか?
・脇が甘いなと思います。
個人的には「制服で神社に集団参拝」というのが悪いとは全く思いませんが、揚げ足を取ろうと血眼になっている輩もいる訳ですから。
課目「防御」ということで、しっかり脇を固めて行動しないと。
・参拝した幹部隊員約20人が別の部隊で、部下の無事を祈るために参拝するのは問題ないのではないでしょうか。 「ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会」のような左翼市民団体の皆さんにお願いがあります。自衛隊は、皆さんのような左翼の方々も含め日本国民の安全のために日々任務についています。自衛隊の邪魔だけはどうか止めてください!お願いします!
・規則を遵守するのは公務員の義務です。 特に、武力を保持しているから一層厳しい遵法精神が求められる。 民主主義国家では、時代が変わったなどと言うだけで、規則違反を擁護できるはずがない
・>陸自幹部20人、神社に集団参拝 宮古島駐屯地20人が制服で公用車使う 防衛省次官通達に違反の可能性
行きたいなら、私服で個人的に行くべきだろう。 信教の自由は有るので、個人的を止める理由は無いが、 制服を着て、公用車を使うと通達違反は免れない。
個人的な信教の自由は憲法で保障されている訳だから 自衛隊(軍隊)として規律を守るのは当然だろう。 其れが出来ない様なら軍隊としては幼稚すぎる。
・文句ばかりだな。 自然災害、人災、事故、他国の侵攻、これらの際に自衛隊は必ず手を差し伸べてくるでしょう。 しかし、貴方がたは批判ばかり。 それでも彼等は手を差し伸べて来ます。それが彼等の矜持であり護るものですから。 汎ゆる事象の際に、貴方がたはそれでも批判ですか?素直にありがとうと言えますか? 彼等は家族よりも貴方がたを一番に行動するのです。他人である貴方がたから。 集団心理は結構ですが、本当に「独り」の際には本心と感謝の気持ちを持って下さるようにお願いしたい。
・そんなに法令順守を求めるなら、普天間飛行場移転での県の行為はもっと報じ分析なければいけないはず。自分の主義主張に合わない事柄は無視し、重箱の隅は針小棒大に訴える。これぞ新聞だから公然とできる行為。
・なんで地元の神社に隊員の安全祈願に行くのが問題なんですか?
最高裁判所の判例では、公費で玉串料はダメとはいっていたが、参拝自体を否定してませんよ?
・政教分離は政治と宗教の峻別を規定し、特定の団体との過度な接触を禁じている。
別に制服公用車で参拝して何が問題? カルトや新興宗教で金銭問題を起こし、国民の反発でも招いている訳でもあるまい。 特定宗教を圧迫したり優遇する行為か?
沖縄知事が地元祭りに公用で参加するのも問題になるわ
・元々、戦争に勝った戦勝国が、二度と彼らに歯向かえないよう牙を抜き、理想的項目を羅列して戦後の洗脳教育を憲法第一にしたGHQ政策をそのまんま飲み込んだ解釈。第一日本成り立ちの頃から自然神や祖霊神を崇め敬うだけの神道、他のキリスト教や仏教・イスラム教などはその宗教の教義があり、それによって人を律するため決して同じではないはず。防衛省次官通達も、当時の保守対決隆盛時代強烈な野党勢力に気兼ねした姑息な内部通達。これは時代に応じ何時でも変えられるもの、こんな内部通達をつまみ食いし、中国共産党政権を真似て、人の自然の心まで規制してしまう矛盾論を持ち込まないでほしい。
・ん~~要は「自衛隊は安全祈願をするな!」 そーぉ言うことなのか? 安全祈願が「悪」ならば、神頼みは「悪」なのか?初詣は「悪」なのか? 自衛隊を叩くことは「善」なのか?自衛隊は神に安全をお願いすることはダメなのか?自衛隊員だって人間だ。時として災害現場に赴き、危険を顧みず人命のためなら己の命と差し違いても飛び込んでいく。そんな彼らだって所詮神頼みに頼る。
・自衛隊員が制服のまま公用車で神社へ参拝したのか。勤務時間中なのだろう。 戦前の日本軍と変わらない発想ではないか。これでは仮に戦争を行えばまた負ける。
・こういった人らも、何かあれば助けないといけないから、自衛隊も大変ですよね…
今災害派遣で活動している自衛官の姿見て、どう思うのでしょうか。
・ガバナンスが効いていないということ!指揮命令がこの程度であれば日本の防衛も誰が指揮命令を出すのでしょうか?厳罰を下し世に示してもらいたい。
・"防衛省は1974年の事務次官通達で「神祠(し)、仏堂その他宗教上の礼拝所に対して部隊参拝すること及(およ)び隊員に参加を強制することは厳に慎むべきである」と示している。"
強制が無ければ問題が無いのでは? 強制があったと確認を取ったの?
部下の無事を祈る為に神社の参拝をしたら問題があるの? 皆んな忙しいのだから、あれこれイチャモンを付けて業務の邪魔をするんじゃないよ。
沖縄タイムスは米軍が嫌いな様だが、 米軍のおかげであなた方の安全が護られている事を理解したほうが良いと思うよ。
・長い名前の『ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会』が警備隊幹部の神社参拝は、軍部の独走暴走と捉えている沖縄タイムス記事なんですが、 昔、島民を守るべき守備隊が横暴だったのを思い出せという事ですか?、この団体の 活動費はどこから支給されていますか、 ちゃんと収支報告書があり公開していますか?何?公開の必要無し?そうですか。
・勤務中ならいざ知らず、有給休暇を取って安全祈願のために参拝することの何が問題なのか? 休暇中に参拝することでさえ問題視することの方が憲法違反じゃないのか?
・リタイア後に趣味があると老後にいいと思います。 その視点で見るとこの皆さんは反日という趣味があるので幸せなのかもしれませんね。
・本当に自身の凝り固まった偏見視点しかないのか? 可能性を論じるなら、このミサイルイヤイヤ団体も外患誘致の可能性を考えられる。 日本の自衛力を阻害しようとしている。
・この参拝反対をしている人の気持ちとか考えが理解できない。どこまで自衛隊を攻撃するのか。自衛隊員は精神的に疲弊してしまう。通達を撤廃すべき。または改正すべきではないか。左翼は何をもって正義と言っているのか理解できない。統一教会のお母さまを参拝したのではない。地域社会でいう氏神様に参拝したのではありませんか。無視の一言です。
・全然問題ない。強制なら全員が参加しているだろうし。 そんな活動より、日本のためになるようなことしたらいいのではないでしょうか?北陸とか東北に支援に行ったり。 自衛隊はしていますよ。
・えらい楽しそうに会見しているこの方らには、違和感しかない。 何の問題もない。 公用車を使い、制服参拝すべき。
大昔の事務方による通達が間違っている。 一刻も早く廃止すべし。
・かなり古い通達で、参拝強制を制限したものなんだよ。この批判してる人たちは部隊長の強制があったこと証明できていて批判してるのかな??
そうじゃなかったら、神社参拝なんて心教の自由なだから人権侵害の抗議だよ!単なる自衛官いじめじゃん
・いつも思うけどこの人達の活動費用ってどこから出てるの?基地反対とかこんなこと指摘する活動やってるなら、もっと世の中の役に立つことをやればいいのにね。
・素朴に地域の平和や安全をその土地の神様に祈ってはいけないならどこで祈願すれば良いんだ?駐屯地の安全祈願って公務じゃないの?
・内部の人の指針が通達じゃないのかな。 通達に違反するとどうなるの、内部で決めるものに外部の人がとやかく言うもので無いと思うけど。
・そもそも自衛隊の存在が憲法違反です、こんな物は目糞鼻糞を笑うです。何で憲法改正しないのか理解出来ません、国防は不要なのでしょうか悪ですか。それに今の靖国神社に何の価値が有るのでしょうか、恨来の趣旨に反した戦犯合祀は言語道断です。
・靖国は歴史的に厳しいところがあるが神社は問題ないように思えるけど。参拝に行ってる駐屯地はたくさんありそうですね
・日本国にとって神社仏閣は宗教と言うより国家の歴史的伝統。他宗教者にも参強制したなら問題になりかねないが今回の一部左翼の批判は当たらない。批判ありきの焚き付けメディアは精査しての報道をすべき。
・じぶんが守ることを託された島の神様にお願いに行くのは自然なこととおもう。今の自衛隊は旧軍のようなでたらめはしないだろうが、公用車でいくとかはケチくさくて、ルール認識の甘さも感じる。訴える左翼勢に共感はないが。
・神社参拝が自衛隊としての訓練等の範囲内とは認められず、公用車のガソリン代も元は税金なわけで、個人で参拝すればいいだけ。 知事のカチャーシー踊って帰って来るだけの公費の無駄使いと同じ。
・我が日本国の真の日本人としては我が日本国を守る自衛隊が神社に参拝することは当たり前の行動と賛同します。 反対する人達はおそらくあれでしょう。
・☓←「ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会」 ○←「ミサイル基地いらない宮古島の極一部住民連絡会」 ここのFacebookフォロワーさんは1,700人余り 2019年8月28日(水)日本共産党と共闘してる記事が「しんぶん赤旗web版」に掲載されていますね
まあ、この話は置いといて、また大好きな燃料投下したもんだ…
・小さくていいから、国が慰霊塔を建てて、自衛官位は公式に参拝が出来るように出来ないものですかねえ。そもそも大半の日本人は宗教的な意味合いなど気にしてないでしょう。
・基地反対のため、何でもかんでも記事にしている。 沖縄タイムスはたった何人かのために、記事にしてくれていますが、逆の立場、賛成派の人達の声は記事にしてくれないのですか?
・「慎むべき」に違反もクソもあるのか? ほんと、難癖、いちゃもんつけてくる手先が多いこと…自衛隊の方々はこんなのに負けず、頑張ってくださいな。
・部隊参拝などしていないという単純な事実を無視して、無理やり問題視している。私的時間に参拝もしている。ただそれだけのこと。
・この件で何故、文民統制が壊れるのか??『軍部の独走・暴走』を想起させる??旧憲法下(統帥権の独立、優先)でもあるまいし、時代錯誤、的外れも甚だしいミリタリー音痴の極左自衛隊嫌いの寝言、戯言です。
・>戦争時代の『軍部の独走・暴走』を想起させる」と批判した。
鬼の首を取ったかのような顔で、想起(妄想)するのは勝手。
>能登半島地震の救援活動を最優先することも併せて求めた
災害対応が全てではない。 自衛隊や米軍の監視ばかりしていて、災害に対して何もしていないあんたらがゴダゴダ言うことではない。
・いつまでも若かりし頃の全共闘時代を忘れられない哀れな人達。 日本で、デモやストライキが廃れたのは、こいつ等がイメージ悪くし過ぎたせいだと思ってる。
・1974年の昔の通達か、、、。今の時代にそぐわない通達はさっさと変えたらいいのに。参拝していいですよって。そもそもなぜ参拝するのが良くないのかわからない。
・>防衛省は1974年の事務次官通達で「神祠(し)、仏堂その他宗教上の礼拝所に対して部隊参拝すること及(およ)び隊員に参加を強制することは厳に慎むべきである」と示している。
通達で決まっているならちゃんと守れ 税金で給料もらってるんならルールは守れ 行きたきゃ個人的に行けばいい 勤務中に行くとか考えられない 給料返せ
・自衛隊や米軍が撤退したら 中国軍が来るってわからないのかな。 まあ、そうなるともう政府に反対することも無くなるね。
・全く問題ない。安全祈願、平和祈願を制服を着て、公務でやって何が悪いのか?一人一人コソコソ参拝しろと言うのか?誰が不利益を被るのか? なんでも噛みつく団体はほっておきましょう。
・人のあら捜しばかりご苦労さまです。 そんなに人のあら捜しをして何が楽しいのでしょうか? 玉城デニー支持者はよくわかりません。 個人の自由までも消し去りたいのでしょうか?
・別に悪い事かな? 事務官通達を訂正すれば良いだろう。 地域住民との繋がりをもっと大事にしましょう。
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